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HOME森づくりって?:昔々の柴刈りはどこに行った?

森づくりって?

昔々の柴刈りはどこに行った?

「おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に…」というのは誰でも知っているおとぎ話のフレーズです。
これは昔々のお話で、おとぎ話だけの世界だと思っていませんか?でも、みんなのおじいさん・おばあさんの子供の頃には、よく似た暮らしをしていたのです。

 

現代では、まさに童話の中の世界だけになってしまいましたが、このライフスタイルは平安・鎌倉時代から、実に1000年以上続いてきたことが、「花粉分析」という堆積した土中に残された植物花粉の残骸の量を調べる研究から明らかにされています。

 

落ち葉を掻き、枯れ枝を拾い、下草を刈るという一連の柴刈りという作業は、農業が社会の中心だった昭和30年代までは、御飯や煮炊きのための家庭生活に欠かせない薪などの燃料として、さらには、落ち葉掻きからつくる堆肥としての水田には欠かせない肥料の採取源として、生活と密接な関係を持っていたのです。

これは、生態系システムとして、森林は落ち葉を落とし、土壌動物だちの助けを得て分解された養分を再び吸収して成長を続けるという自己施肥機能・リサイクルの輪を利用して、まさしく自然と共生した暮らしだったのです。「柴刈り」はその時代の人と森の係わりそのものだったわけです。
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