トレッキングレポート

サブナビゲーションをスキップ


フィールドレポート

現在のレポート数は811件です。

最新記事
最近のコメント
カテゴリー
バックナンバー

Since Apr.01,2000


« 小佐渡小木町宿根木集落トレッキングレポート:トップページ品川・高輪でロマンチック気分 »

東京・青山地区でヨーロッパ気分を満喫

Nov.07, 2002 秋を探しに青山一丁目駅で途中下車

素敵な出会いを求めて、電車に乗りこんだ。行き先は、外国の雰囲気を味わえる素敵なスポットがあるという噂を聞き、青山周辺を散策する旅に出かけた。

今回のご紹介する舞台は、地下鉄「青山一丁目」。地下鉄が3線乗り入れ、近くには赤坂御苑や、神宮球場、国立競技場などがある。アクセスは、渋谷駅から半蔵門線で2駅、所有時間4分。銀座線では3駅、所有時間5分。運賃はどちらも160円。都営大江戸線では新宿から3駅で所有時間6分。運賃170 円。(2002年11月7日現在)今回は、都営大江江戸線を利用して青山一丁目を下車。A1番出口を出て出発だ。

東京・青山地区でヨーロッパ気分を満喫:イメージ1 東京・青山地区でヨーロッパ気分を満喫:イメージ2

出口を出るとすぐ、交通量の多い青山通りが横切っている交差点に出る。右前方には皇族方がお住まいの赤坂御苑ある。今回は左手を進み「イチョウ並木」を目指し、青山通りを渋谷方向に向かった。オフィスが立ち並ぶ通り沿いを歩くこと約5分、右手に突然緑が生い茂った一角が現れた。4列に綺麗に整備されたイチョウの大木の並木道で、ここがあのTVや雑誌などに紹介されている有名な「イチョウ並木」だ。絵画館へ続く300メートルの歩道に植えられたイチョウの数なんと146本。初めて間近で目にしたが、景観の美しさに圧倒された。この並木道と絵画館の回りはちょっとした散歩コースになっている。私も左周りで1周することにした。並木道の入り口を入ったところにオープンテラスのお店「セラン」がある。テラス席では、コーヒーを飲む外国人の姿を多く目にした。この光景を見るとヨーロッパの街角にいるような気さえする場所だ。お店の前を通りイチョウのトンネルの中を進む。並木道には、至る所にかわいいベンチが設置されているので休みながら散策ができる。この日もたくさんの人がベンチに腰掛け、イチョウを観賞したりしていた。約10分ほどでイチョウの並木道を通り抜け、目の前には噴水と神宮外苑の軟式野球場が現れた。その奥には、絵画館が見える。野球場を沿うように左手に進むとヤクルトスワローズの本拠地「神宮球場」。さらに、「神宮第二球場」、そして、「国立競技場」が次々に姿を見せた。左手に国立競技場が見えたら、右手に入ると「絵画館」だ。手前には立派の御鷹の松があり、松の隣にあるモダンな建物が絵画館だ。この建物は、日本近代化への飛躍の姿、歴史事件の数々など明治時代の歴史が80枚の巨大な名画に描かれている。今日は、中には入らずに散歩コースを進む。絵画館をすぎて少し歩くと左手にひとつばたご(なんじゃもんじゃ)の立派な木があった。5月の初め頃満開になり、雪が積もったように見える木だ。さらに右手を進み、軟式野球場を沿うように進むこと数分で左手前方にイチョウ並木が見えてきた。同じ歩道だが、お店などがないためこちらのほうが静かなように感じられた。ちょうど、雑誌の撮影をしている姿や水彩画を描いている人の姿を見かけた。イチョウ並木と絵画館のベストショットを撮るには、イチョウ並木からではなく、青山通りから撮影がおすすめ。絵画館へ続く綺麗なイチョウ並木が写せる。昼間は交通量が激しいので朝早くがい いかもしれません。イチョウ並木堪能し、もうひとつのヨーロッパ雰囲気を味わえるスポットを求めて来た道を青山一丁目駅へと向かった。

青山通りを戻ること数分で青山一丁目交差点だ。交差点右にはホンダ青山ビルがある。交差点を右折し少し進むとホテルプレジデント青山が右手に見えてくる。さらに進むと左手に青葉公園、そして公園を過ぎると左手に英国調の2階建ての建物が見えてきた。ここが「英国伝統紅茶博物館(旧ブラマーティー&コーヒーミュージアム)」だ。この博物館がオープンしたのは今から6年前、ロンドンにある博物館の姉妹館で1Fはティールームになっていて本格的な英国紅茶が楽しめる。2Fはアンティークポットなどが展示されているミニ博物館だ。お邪魔した時は、ジュエリー作家の展覧会をやっていてスペースのほとんどが作家のジュエリーが展示されていた。楽しみにしていたアンティークポットは一部だけしか展示されていなかったが、どれも素晴らしいものばかりだ。今度は、展示会のないときに来ることにして、来た道を青山一丁目駅へ向かった。

東京・青山地区でヨーロッパ気分を満喫:イメージ3

今回は、日本にいながらヨーロッパ気分を堪能する場所に出会えた。イチョウ並木道と絵画館の景観は、まるで絵葉書をみているようにすばらしい眺めだ。イチョウ並木も歩いていると一瞬ヨーロッパの街角を歩いているような錯覚を起こしそうな雰囲気のある場所だ。散策した時は、まだイチョウも黄色く色づいていなかったので、11月中旬から下旬頃がちょうどいいかもしれません。売店は、軟式野球場前の噴水の右側にある。軽食などが売っていたのでイチョウ並木のべンチで食べるのもいい。東京の真ん中でありながら少しだけヨーロッパの気分に浸ることができた。また、新たな出会いを求めて途中下車の旅をしようと思いました。

-DATA-

場所:
東京都港区・新宿区
交通:
地下鉄銀座線、半蔵門線、都営大江戸線「青山一丁目」駅下車
駐車場:
神宮外苑周辺にはいくつかありましたが、ミュージアムには見当たらなかったので、電車の利用がおすすめ。
トイレ:
◆イチョウ並木
トイレ、ベンチ、売店などあり
施設:
英国伝統紅茶博物館
TEL:03-3408-4012
開館時間:11時~18時
定休日:不定休 事前に問い合わせして行かれたほうがいい。

コメント(0)

コメントはまだありません。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

コメント投稿フォーム

ページのトップに戻る