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風は秋色、駒沢オリンピック公園

Oct.16, 2001 歩いて楽しむ!東京の定番ビューポイントvol.7

お久しぶりです。猛暑の夏も終わり、ウォーキングをするのにもってこいの季節になりましたね!皆様どうお過ごしでしたか?私は今年の猛暑で体調を崩してしまい、情けない一夏を過ごす羽目になりました。そんな訳でFootwork Messengerの復帰第一弾として今回のレポートをご報告します。それではいつものようにレポートへGO!

今回は、東京都世田谷区駒沢公園です。アクセスは東京駅からJR山手線(外回り)でJR渋谷駅へ行き、そこから東急田園都市線各駅停車に乗り換えて駒沢大学駅に下車します。料金350円、所要時間37分ほどでした。駅から国道246 沿いに駒沢の交差点まで歩き、そこから左折して駒沢公園通りへ入り300~400m 程で目的地の駒沢オリンピック公園西口に到着しました。駅から徒歩で約12~14分くらいです。

風は秋色、駒沢オリンピック公園:イメージ1

ここ駒沢オリンピック公園は昭和39年に開催された東京オリンピックの第二会場として建設されました。おもにレスリングやバレーボールなどの競技が行われ、大会終了後に一般に公開された運動公園とのことです。公園内に入るとまず、道路沿いに約1000本からなるサクラやケヤキの樹木が私を迎えくれました。この公園全体の落ち着いた雰囲気をかもしだしています。ウォーキングをするにはとてもいい環境です。これらの樹木は樹齢30~40年のものでこの公園の開園にあたり樹木が大型施設に見劣りしないようにわざと大き目のものを植えたそうで1年くらいで現在のような景観を創り出したそうです。公園の西口を入ってすぐ左手に通称「ジャブジャブ池」と呼ばれる憩いの池があります。この池は、噴水の施設もあり、また小さな子供が水遊びができる場所です。年間を通して開放していますのでお子様のいる方はぜひ一度来て、楽しんでください。私も童心に返って「ジャブジャブ池」で遊びたい衝動にかられましたが子供達やそのお母さんが怖がると思い止めました。次へ進みましょう。そこから200mくらい進んだとろろで円形の花壇を発見しました。黄色と赤色の花に分かれてとても綺麗です。ハギやキンモクセイといったところでしょうか?あまり、綺麗だったのでそばによってみたらハチの大群がいたのでそそくさと退散しました。まだ、この時期にもハチっているんですね!そこから退散した私は、進路を右に野球場、体育館方面に進みました。

風は秋色、駒沢オリンピック公園:イメージ2

野球場の側にちょっとした広いスペースがあり、そこでスケートボードやローラースケートなどが楽しめるようになっている場所がありました。ここ駒沢オリンピック公園は知るひとぞしる関東のスケーター達のメッカだそうです。本日は平日の為かスケーターの姿は見えず、ただスケートの競技の施設が漠然と置かれている状況でした。ただこの公園はサイクリングコースやジョギングコースがとても充実していて平日にもかかわらず、ジョギングしている人やサイクリングを楽しんでいる人、それと散歩をしている人が結構目に付きましました。このサイクリングコースは一周2.2kmあり、また自転車の貸し出しもありますが、中学生以下が対象です。しかし、ファミリーコースに家族で楽しめる4人乗りの四輪自転車「ペアペア」という乗り物がありますので家族で楽しむことはできます。ジョギングコースは一周2.148kmで1、2月は「ツバキ、ウメ」、3、4月は「サクラ、ツツジ、ハナミズキ」、5、6月は「サツキ、アジサイ」、7、8月は、「クチナシ、サルスベリ」、9、10月は、「ハギ、キンモクセイ」、11、12月は「サザンカ」と四季折々の花を楽しみながら走るとことができる都会では珍しく自然にめぐまれたコースになってます。でも、ほんとに平日にもかかわらず人が多いのですが、みなさん!仕事はいいのでしょうか?それとも不景気だからでしょうか?でもこの辺りは高級住宅地なのでそんな心配はいらない人ばかりなのでしょうね...人の心配より自分の心配をしなければならない私は、次に体育館から中央広場へ向かいました。この公園は体育館や競技場、野球場、プールなどコンクリートの施設がたくさんあるにもかかわらず、とても広く緑が多く感じられます。この公園自体のバランスがとてもいいのでしょうね!なんでもこの公園の緑の空間は、1000本のサクラやケヤキの他に日本庭園の築山のイメージを取り入れた演出しているそうで、起伏をつけた植裁が競技場の雰囲気を和らげているとのことです。そうこうしているうちに私は中央広場にやってきました。

風は秋色、駒沢オリンピック公園:イメージ3

この中央広場には、体育館の他に、メインの2万人収容できる陸上競技場やオリンピック記念塔があります。さっそくオリンピック記念塔の近くにいってみることにしました。遠目には凛として堂々した建物に見えましたが近くで見ると築37年ということで建物自体の痛みや風化が目立ちます。塔の上に登れるのかと思いきや危険なので立ち入り禁止になっていました。また、中央広場では、「大陶器市」が開催され、全国の陶器が展示販売されていました。平日とあって人は少なめでした。とりあえず、オリンピック記念塔をバックにデジカメで記念写真をとりました。すぐ側にある2万人収容の陸上競技場は東京オリンピックのサブグランドとして、建設されたそうで現在は東京都の財団法人生涯学習財団が管理しているそうです。

風は秋色、駒沢オリンピック公園:イメージ4

この競技場は主に日本リーグ時代のサッカー競技に使用されることが多く、現在のFC東京が東京スタジアムができるまでの一年間ここをホームにしていました。ちなみに私は中学生の頃、この辺りに住んでいましたので区の総合体育大会にこの競技場を使用した思い出があります。あの頃と比べるとやはり、古くなり、歴史を感じます。う~ん、私も歳をとりました。まっ、感傷に耽る暇もtotoを買う暇もないので先を急ぎます。

風は秋色、駒沢オリンピック公園:イメージ5

中央広場から駒沢通りに向かって進むと大きな石の階段があり、その下で若者がバスケットをやったり、小学生が課外授業の絵を描いたりしていました。ここの階段及び下の広場はよくドラマやCMの撮影で使われる場所として有名です。本日もなにやらタレント(女の子)のスチール撮影をやっていました。撮影をしていたり、小学生が絵を描いていたり、側では若者たちが夢中でバスケットをしたりと自由でオープンな場所といった印象です。しばらく、スチール撮影と小学生達の絵を堪能しているとお腹が空いてきました。駒沢通り沿いに手ごろお店がありますので昼食をとることにしました。深沢方面に進むと駒沢公園の信号機つきの横断報道がありそこを渡ると直ぐに「アンナミラーズ」、「サンマルク」、「一風堂」などのお店があります。私はウェートレスの制服の良さで「アンナミラーズ」に決定しました。店内は平日ともあって、人は少なく、心地よいサービスを受けることができました。しばらく、すると中央広場の階段でスチール撮影をしていた女の子とカメラマン、スタッフもやって来てお食事をとっていました。今回は、リッチにお食事をレストランでとりましたが、やはりお勧めはお弁当を持参し、自然と都会のロマンティックな雰囲気が融合したこの駒沢オリンピック公園でのお食事をお勧めします。

風は秋色、駒沢オリンピック公園:イメージ6

今回は久しぶりのレポートとなりましたが暑かった夏も過ぎ、私としてはこれからの季節、まさにウォーキングにはもってこいの季節だと思います。私もウォーキング好きな方の参考になればと日々、歩きつづけますので楽しみにしていてくださいね。それではまた次回にお会いしましょう!

-DATA-

場所:
世田谷区駒沢公園一丁目一番
交通:
田園都市線駒沢大学駅徒歩12分
駐車場:
有料(最初の2時間が500円、以降は30分100円)。 土日、祝祭日は混みますので電車などの交通機関をお勧めします。
トイレ:
公園内に多数あり。
昼食:
駒沢通沿いに「アンナミラーズ」、「サンマルク」、「一風堂」などありますがお弁当の持参をお勧めします。
参考:
問い合わせ先 03-3421-6121

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