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東京湾の小さな船旅!葛西臨海公園へ

Mar.18, 2001 歩いて楽しむ!東京の定番ビューポイントvol.4

お元気ですか?もう3月ですね!季節もようやく春といった感じです。私は今、花粉症に悩まされながらもレポート作成に励んでおります... さて、今回のスポットは、これからの本格的な春の季節を考えて水上バスで行く海辺のウォーキングスポットやビューポイントをご紹介させていただきます。

れでは、いつものように本題へ! 場所は、東京都江戸川区臨海町六丁目。アクセスですが、今回は水上バスを使います。まず、東京駅からJR山手線で浜松町駅へ!所要時間5分、運賃150円(3/18現在)です。南口改札を出ると「日の出桟橋方面」へ行く案内が出ていますのでそれに沿って進んでください。首都高速都心環状線の下の海岸通りを渡ると「日の出客船のりば」が見えてきます。徒歩約10分といったところです。そこから「葛西臨海公園ライン」の水上バスで約1時間のクルージングをする予定になっています。

東京湾の小さな船旅!葛西臨海公園へ:イメージ1

 「日の出客船のりば」について時計を見るともう12時25分でした。今回は朝に雨が少し残っていたので出発時間が遅れてしまいました。まずは船の運航時間をチェックです。客船のりば内に電光掲示板があり、次の「葛西臨海公園ライン」の出航予定時刻が13時と表示されていました。乗船券売り場で行き先を言って乗船券を買います。「葛西臨海公園ライン」は、片道800円です(小人は半額)。また客船のりば内には売店や自販機、トイレ、パンフレットなどがあります。私の場合は出航までまだ30分ぐらいあったのでまずはトイレ休! この「日の出桟橋」からはレインボーブリッジやお台場方面など、東京湾の風景を一望することができ、なかなかのビューポイントを演出してくれますので待ち時間を気にせずに待つこともできます。今回は朝に雨が降った影響で現在は晴天ですが景色が全体的にもやっていて「レインボーブリッジ」が蜃気楼のように見えました。また、ここで記念写真をとる人も多いのでひな壇も設置してあります。

東京湾の小さな船旅!葛西臨海公園へ:イメージ2

待つこと30分、水上バスが見えてきました。この「日の出桟橋」から運航している水上バスは全部で15種類あるそうで今回乗船するのは「ジュビリー」という水上バスで定員530名の後部デッキが水面に近く水との一体感を楽しめるそうです。乗船案内とともにさっそく乗船しました。乗船する人数が少なく船内は広々とした感じです。エンジン音とともにまもなく出発。東京湾内ですので波も静かで船酔いする心配もほとんどありません。また、海風がほのかに心地よく吹いていてとてもいい感じです。これから約1時間のクルージングに期待感のボルテージはいっそう高まります。船内にはきれいで明るくトイレもあり、安心して船旅を満喫できる雰囲気です。

東京湾の小さな船旅!葛西臨海公園へ:イメージ3 東京湾の小さな船旅!葛西臨海公園へ:イメージ2

さて、船はレインボーブリッジと平行して東京湾を進んで行きます。うーんこの船からみるレインボーブリッジは実にいい感じです。形や大きさがダイナミックに伝わる感じで「絶景ビューポイント」といってもいいでしょう。乗船客のカメラが一斉にフォーカスを合わせていました。私も負けずにデジカメで... 反対側には晴海埠頭が見えます。それにあわせてカメラも右往左往していました。少しすると船はパレットタウンへ。少し前まで世界一の大きさを誇っていた大観覧車が見えてきました。そこからさらに「青海橋」、「夢の大橋」、「あけみ橋」の下をくぐり有明方面に進みます。この橋の下をすれすれに船が通過する感覚はとてもスリリングです。最後に「有明ふ頭橋」をくぐると東京ビックサイトを筆頭に東京ファッションタウンと呼ばれる有明の近代的なビルが「ゆりかもめ」のレールに沿って見えてきました。また、ここから低い橋の下をくぐらなくなるので船の上部が開放され海風を受けながらパノラマで風景を見ることができるようになります。私も早速、上部のデッキへ... それにしてもビックサイトは実際に見ると大きく近代的なデザインです。ビックサイトを背景に記念写真を撮る人も多かったです。私も記念に一枚。さて、船は、有明から新木場方面へ進みます。途中、木材の香りが風にのってかすかにただよっていました。また、東京ヘリポートが近くにありますのでヘリコプターが正面に見える「若洲橋」の上空を何機も飛び立つのが見えました。ここまでくるともう「葛西臨海公園」が見えています。前日の午後3時にオープンしたばかりの日本一の大観覧車も見えています。前述のパレットタウンの大観覧車を抜いて現在、日本で一番大きいとのことです。全高117メートル、回転輪の直径が111メートルと世界でもイギリスに続いて2位ということだそうです。と言う訳で船も葛西臨海公園の発着所に到着です。約1時間の船旅を終了。早春の風と太陽の光を浴びて心地よい船旅でした。

東京湾の小さな船旅!葛西臨海公園へ:イメージ6 東京湾の小さな船旅!葛西臨海公園へ:イメージ5

ここ葛西臨海公園は荒川と旧江戸川に挟まれた東西2kmの埋立地につくられた海に面した公園で昭和60年1月から葛西沖開発土地区画整理事業の一環として工事に着手し、平成元年にその一部をオープンしました。現在は、臨海部の自然環境を取り入れて、「緑の浜辺」、「都民の浜辺」、「楽しい浜辺」、「頼もしい浜辺」の四つを計画のテーマに造られた公園だそうです。いやー広いです!目の前には東京湾の水平線が広がり、園内には「展望広場」、「汐風の広場」、「中央広場」、「芝生広場」と憩いの場も多くまた、水族園、鳥類園、人工なぎさなど家族やカップルで楽しめる場所も盛りだくさんで1日では足りないくらいの広さです。実際、本日もカップルや家族連れで賑わっていました。ビューポイントとしては全面ガラス張りの展望レストハウス・クリスタルビューからの風景で人工なぎさや東京湾の眺めはとてもきれいでした。食事は園内にレストランや売店、区立ホテル(ホテルシーサイド江戸川)内のレストランなどありますがお弁当を持参することをお勧めします。やはり「空と海と緑のおりなす風景でお弁当を食べる」これが一番だと思いますよ。ウォーキングポイントとしてはやはり人工なぎさです。これは公園の沖に三日月形の人工なぎさが東西にあり、東なぎさは鳥類保護区になっていて立ち入りが制限されていますが、西なぎさは「葛西渚橋」で公園と結ばれていて西なぎさの浜辺にでることができます。私も早速、西なぎさに向かいました。人口の白い浜辺が遠くまで続き、ここからは東京ディズニーランドが遠くに見えていました。沖合には、高洲、三枚州と呼ばれる浅瀬が広がり、ハゼや海鳥たちの絶好の生息場所となっているそうです。午後の日差しと静かな波打ち際の散歩はとても贅沢な時間を感じさせてくれます。カップルにはお勧めです。

東京湾の小さな船旅!葛西臨海公園へ:イメージ7

今回の葛西臨海公園は潮風と共に広々とした自然に親しめる公園でした。また、前日オープンしたばかりの日本一の大観覧車や水族館、鳥類園などはウォーキングレポートを中心にしていますので割愛させていただきましたがご家族やカップル、友達同士でも十分に楽しめるスポットです。次回も楽しいレポートを送信できるようにがんばりますのでお楽しみに!

-DATA-

場所:
東京都江戸川区臨海町6-2
交通:
東京駅からJR山手線で浜松町駅下車。南口改札を出て「日の出桟橋方面」へ。
「日の出客船のりば」から「葛西臨海公園ライン」の水上バスに乗船。
駐車場:
葛西臨海公園に有料駐車場あり。問い合わせ(03-3877-0725)
トイレ:
葛西臨海公園内に障害者用トイレも含めて15ヶ所点在。水上バス内にもトイレあり。
昼食:
葛西臨海公園内のレストラン2件(ブルーマリン、マリンビュー)、売店2ヵ所。
施設:
葛西臨海公園入場無料。
◆大観覧車
・平日はAM10:00~PM8:00
・大晦日は、オールナイト
・料金は一般、一人一回、700円(3歳以上)水上バスの乗船券を持っていれば割引あり。

◆葛西臨海水族園
・AM9:30~PM5:00(但し、入園券の発売はPM4:00まで)
・休園日は毎週水曜日(但し、水曜日が祝日、都民の日にあたるときは開園し、翌日に休園)と年末年始(12月29日~翌年1月1日)
・料金は一般700円(団体560円)、中学生250円(団体200円)
※小学生以下、65才以上、都内在住・在学の中学生は無料
※団体は有料対象の方20名以上

◆葛西臨海鳥類園
・9:00~16:30
・入場無料

◆水上バス
・日の出桟橋発は10:00~16:00までの各定時に運行。
・料金は大人片道800円(小人は半額)

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