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千鳥ヶ淵から皇居へ

Dec. 6, 2000 歩いて楽しむ!東京の定番ビューポイントvol.1

もともと、外に出ることが好きで始めることになったレポートです。ポリシーは、“都会で楽しむウォーキング” 休日を楽しく過ごしていただけるようなエリア情報にするつもりです。山や川となど自然とは違う、“都会の四季折々”、“都会のアウトドア”(なんかよくわかりませんが)をレポートできればと思います。

それでは、早速に本題へ、場所は、東京都千代田区九段北1丁目。アクセスは、東京駅から営団地下鉄丸の内線で大手町のりかえ営団地下鉄東西線で九段下を下車。2番出口です。所要時間は16分。運賃160円(12/6 現在)。といったところです。ちなみに私は、午前10時半ごろ到着しました。

千鳥ヶ淵から皇居へ:イメージ1

階段を上がるとすぐに左手前方約100m先に田安門が見えます。田安門を正面に右側に千鳥ヶ淵、左側に牛ヶ淵となります。本日は、“千鳥ヶ淵から皇居へ”ということで右側(そのまま先)へGO! 高村光雲作の“品川弥二郎卿像”、“大山巌元帥騎馬像”がすぐに私を出迎えてくれました。また、紅葉がまだきれいに残っているのに感激。そこからさらに約50m先に“千鳥ヶ淵”の標識がありますので矢印のとおりに進めば、“千鳥ヶ淵緑道”が続いていますが、その前にすぐ目の前のコンビ二(am/pm)で昼食を調達しておいたほうがいいでしょう。“千鳥ヶ淵緑道”は歴史的な雰囲気を楽しむことができます。また、桜並木が続いているので、お花見のスポットとしても有名です。すぐ先には、“千鳥ヶ淵ボート場”(*1)がありますのでボートを楽しむこともできます。下のお堀を見ると女の子2人が一生懸命ボートをこいでいました(笑い)。

千鳥ヶ淵から皇居へ:イメージ2

首都高速都心環状線と平行して先に進むと内堀通りにぶつかり、そこを左側に進んで千鳥ヶ淵交番の先の横断歩道をわたると“千鳥ヶ淵公園”に到着。千鳥ヶ淵に続き“半蔵濠”を一望する。それにしても、広い、ただこの一語につきます。堀をはさんだ皇居側の斜面がとてもよく手入れされていて遠目には芝生の様に見えたのが印象的でした。5分程歩くと菊池一雄作の“自由の群像”、TALLER SEBASTIAN作の“MIGRACION”を発見!“自由の群像”はシュールな作品なので理解できず。ついでにトイレ休! 先に進み公園を出ると半蔵門が、だだし警備が厳重な為、近寄れません。気おとりなして前方を見れば、もう“桜田濠”が見えています。右側には“東京FM”を筆頭に近代的なビルが立ち並ぶ、“三宅坂”のはじまり。そして桜田濠のお堀が丸の内のビル街に続くさまは、東京ならでは、の絶景のビューポイントです。そして、私の横をジョギングする老若男女の群れ、寒くないのでしょうか?私は、ダウンを着ています... レポートに戻ります。この三宅坂を下るときのポイントはお堀側と反対の道路側を交互に見て歩くといいと思います。道路を挟んだ向こう側には、“国立劇場”、“最高裁判所”、“国会議事堂”なども見ることができますので。ただ、後ろから来るジョギングのランナーには、十分に気を付けてくださいね。

千鳥ヶ淵から皇居へ:イメージ3

三宅坂を下り首都高速4号線と接するあたりから桜田門が見えてきます。このあたりは、江戸時代から名水がでる井戸として“柳の井戸”、“桜の井戸”と呼ばれた井戸があったそうす。東京の水も昔はおいしかったんですね。また、お堀の水面もぐっと身近にせまってきます。そして、いよいよ左側に“桜田門”が姿を現し到着。スタートから約1時間ってとこですかね。門をくぐると先ほどジョギングしていた方々が体をほぐしていました。ざっと7、80人くらいいました。平日なのに。私も人のこといえませんけど(笑)... レポートに戻ります。ここからは、左側に“玉砂利の殿堂”として有名な皇居前へと進みます。二重橋も見事ですが皇居前の芝生に植えられた松林とそのきれいに手入れをされた芝生には、脱帽です。訪れる機会がありましたら是非、この芝生の刈り込み具合に注目してください。必見ですよ!

千鳥ヶ淵から皇居へ:イメージ4

二重橋のまるで置物のような門番(正式名称よくわからず)を目を凝らして見た後は、玉砂利を踏みしめ皇居外苑沿いをまっすぐ歩いていく。“桔梗門”が正面に見え、またすぐ側にある“蛤濠”には、白鳥が一羽、凛として水面に浮いていました。また、この辺りは観光バスの駐車場があるので本日も多くの方が皇居を見学にきていました。皇居と言うだけあって、公衆トイレもお城のようです。中も結構きれいですのでトイレ休にはもってこいです。記念写真もお忘れなく。さて、ここから皇居の反対側であるオフィス街の方へ進み“行幸通り”の横断歩道を渡るとそこに“和田倉噴水公園”があります。この公園は、結構落ち着けてます。お洒落な雰囲気と園内にレストランがありますので昼には、OLやサラリーマンでにぎわっています。時計をみるとそろそろ12時、お腹がすいた...

千鳥ヶ淵から皇居へ:イメージ5

空腹に絶えながら“桔梗門”沿いを“大手門”に向かって歩く。ここから本日最後、目的地である“皇居東御苑”(*2)に入る。入り口で入場の札をもらって園内見学へ。もちろん入場料は無料です。まず、園内の“三の丸尚蔵館”で「宮廷装束の美-江戸から明治へ」(無料)を見学、歴史のお勉強。空腹なのでその分、頭は冴えてます。次にいよいよ園内へ“同心番所”、“百人番所”、“大番所”と進み、本丸側へと進む。この“番所”というのは、警備の詰所のことで城の奥の番所ほど位が高いそうです。本丸の広場の芝生でやっとの昼食(12:30)。美しい紅葉を見ながら広々とした芝生で休んだ後、本丸内の“富士見櫓”、“松の大廊下跡”、“石室”、“天守閣跡”を続けて見学、番所方面に戻って“二の丸”の“日本庭園”へ足を運び、全国から寄贈された樹木を観察。特に目を引いたのが“宮崎県”の椰子の木でした。これだけが日本庭園のなかで南国風の異彩を放っていました。最後に“諏訪の茶屋”を見た後、再び天守閣跡の裏にある出入口の“北桔橋門”へ。入場したときもらった札を返して“皇居東御苑”を出ました。私的に感想で悪いのですがここは、落ち着けて東京にいることを忘れてしまうほどです。また、トイレや休憩所、ベンチなども多く、とてもくつろぎやすいところですので是非、実際に来て見てください。本当にお勧めです。

千鳥ヶ淵から皇居へ:イメージ6

北桔橋門を出て代官町通りを渡り、“北の丸公園”に進む。黄色く色ずいた銀杏が落葉して道が黄色く染まっていました。なんかよくばって公園ばかりいきましたが内容は、充実。まっすぐ歩いていくともう“武道館”が見えてきました。そのすぐ先がスタート地点の“田安門”です。私のレポートもそろそろ本日終了です。まとめとして、もっとお伝えしたい情報、写真等の掲載をしたいのですが制限があるため、涙をのんで割愛させていただきました。なお、これを読まれた読者のみなさんが興味をもっていただき実際に楽しんでいただければ幸いです。第1回目のレポートなのでみなさんにうまく伝えられたか少し心配ですがこれからも東京の楽しい情報をレポートできればと思います。それでは次回をお楽しみに...

-DATA-

場所:
東京都千代田区九段北
交通:
営団地下鉄東西線で九段下2番出口。階段で出口をでたらすぐ。
駐車場:
なし。都心ですので渋滞の恐れがあります、地下鉄をご利用ください。
トイレ:
千鳥ヶ淵、皇居、和田倉噴水公園、皇居東御苑いづれもトイレ、ベンチ、休憩所は、数多く点在しております。
昼食:
コンビニで買ってもいいのですが、和田倉噴水公園内にレストランがあり、ランチバイキングが1200円となっています(レストラン和田倉)。
施設:
(*1)千鳥ヶ淵ボート場
営業期間:3月1日~12月15日
休場日:毎週月曜日 12月16日~翌年2月末日
(*2)皇居東御苑
入園期間:3月1日~10月末日
(9:00~16:30 入園は16:00まで)
11月1日~翌年2月末日
(9:00~16:00 入園は15:30まで)
休園期間:月曜日及び金曜日
(天皇誕生日をのぞく国民の祝日は公開)
12月25日~翌年1月3日

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