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横谷峡

Dec. 2, 2000 初冬の横谷峡トレッキング

横谷峡:イメージ1

八ヶ岳の裾野に広がる蓼科中央高原。メルヘン街道沿いに続く横谷渓谷は、長い年月を欠けて山肌を削り数々の流れを作り出してきた。厳しい気候の変化で四季ときおりの姿を変える横谷峡は、整備された歩道のおかげで厳寒の氷爆さえ容易に見ることができる。季節は12月。すっかり紅葉が終った横谷峡トレッキングコースに足を運んだ。

横谷峡:イメージ2

国道152号線を経由して白樺湖を通り越し国道299号線に車を走らせます。途中にある八千穂方面の標識を頼りに車を進め横谷峡の看板が見えたら到着です。すぐ脇には蓼科中央高原観光協会があり、ここで横谷峡のトレッキングコースのパンレットを頂き出かけます。このパンフレットにはコースの所要時間や周辺ガイドも書かれているので大変重宝します。

横谷峡:イメージ3

観光協会が教えてくれた横谷グリーンバレーに車を停めて乙女滝に向かいます。横谷温泉に通じる道路を5分ほど歩き、渓谷に下りる歩道を1分ほど歩けば乙女滝に到着です。乙女滝は水量豊富な滝なのですが1月下旬頃にはすべて凍ってしまい氷爆として現れるようです。実際パンフレットを見ると凍ってる様子が伺えるがますが、流れの激しい滝がどうやって氷爆となるか想像ができません。

横谷峡:イメージ4

横谷温泉を通り越し渓谷沿いに歩き始めます。整備された歩道は歩きやすく目的地まで休まず歩ける勢いです。水の流れ、岩盤の様子が見たい為に歩道を外れ斜面を降りていきます。普通の渓流と比べると横谷渓谷はほとんど岩盤なので流れの勢いがとても綺麗です。荒々しい流れと静寂な流れが人に感動を憶えさせる景色で、しばらく川と歩道を行き来しながら霜降の滝を目指します。トレッキングコースの所要時間では霜降の滝まで約15分。しかし、あちこち山の中を歩いていたせいで45分ほど経過してから霜降の滝が見えてきました。

横谷峡:イメージ5

霜降の滝を通り越し一枚岩の立て札が見えてきます。川底は数10mに渡って1枚の岩らしいが水の流れと光の反射によってよく見えません。一枚岩をあとにして先に進むと丸太で作った橋が見えてきます。ゆらゆら揺れる橋を渡り対岸に進みますが何故か行き止まり。そのまま渓流沿いに歩いて進んだが目の前に遡行できない岩場が現れ、やむなく歩道に戻ろうと急な斜面を登っていきます。しかしあまりにも急な為、歩道に到着するころにはヘロヘロになり、突然ガケを登ってきた自分の姿を見て通行人を驚かせてしまった。

横谷峡:イメージ6

最終目的地の王滝までやってきた。近くまで行けると思っていた王滝も、だいぶ離れた場所で見るようになっていて、屋根付きのベンチに座りながらしばらく休憩です。あまり景色が良くなかったので山頂にある横谷観音展望台に行けば王滝がよく見えると思い、約500mほど続く登り坂を歩き始めた。展望台は広々しており今まで歩いてきた道筋がよく見える。結構歩いてきたんだなと思いながら来た道を戻っていきました。

横谷峡の氷爆は1月に入った頃から本格的に始るようです。21世紀になり氷爆の声が聞こえ始めたらもう一度出かける予定です。また冬季の間、八千穂村に抜ける麦草峠(国道299号線)は通行止めになります。

-DATA-

場所:
長野県茅野市北山蓼科中央高原
交通:
中央自動車道 諏訪ICより国道152号線、国道292号線を経由して蓼科中央高原観光協会の前
駐車場:
蓼科中央観光協会に確認して下さい。
トイレ:
蓼科中央観光協会、横谷温泉、横谷観音
問合せ:
蓼科中央高原観光協会
電話:
0266-67-4860
温泉入浴:
横谷温泉旅館
電話:0266-67-2080
料金:1000円~

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