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堤山201m

May. 08, 2000 富士山型里山またまた発見

堤山201m:イメージ1

香川県には昔話に出てくるような可愛らしいこんもりした山がたくさんある。そんな中でも**富士と呼ばれる綺麗な富士山型の山もいくつかある。有名なものは坂出市の讃岐富士だが、ほかにも探せば富士山型と見えてしまう山を見つけることができる。たまたま車を運転中に気になっていた綾歌郡陵南町の堤山(つつま山)が富士山に似ていることから今回の登山となった。国道32号線を高松市街から琴平方面へ向かう途中に綾南町の羽床(はゆか)というところから377 号線を右折する。もう目の前に山が見えている。小さな高架を渡るとすぐに吉田医院の看板があるので、看板とは逆に最初の十字路を右折する。細道はすぐにT 字路になっているのでそこを左折すれば童銅酒店という小さな酒屋さんが見えてくる。この酒屋さんの真横の道が堤山の登山口になっている。

堤山201m:イメージ2

畑の電信柱にも堤山登山口(30分)と書いてある)、早速細いアスファルトの道を山のほうへ向かって登り始める。5分も歩けばすぐに薄暗いお墓に出る。そのお墓の脇の竹林沿いに今度はちゃんとした登山道が現れる。頂上にはなんと堤神社があるらしく登山道には立派な鳥居が立てられている。道は幅 50cmほどの歩きやすい小道で竹林を抜け雑木林までまっすぐに上っている。少し道幅が広くなり傾斜も緩やかになってくると参拝道のためだろうか、登山道が階段状に整備されてさらに歩きやすくなっている。

堤山201m:イメージ3

里山といえば夏の季節は草が生い茂って登ることも困難かと思いがちだが、堤山は登山道の周辺も綺麗に手入れされているので、この季節でも全く不便さは無い。歩き始めのころから、この山には蝶がたくさんいると感じていた、蝶の名前も分からないが一歩踏み出すたびにどこからともなく蝶が飛んで来る。綺麗な羽を眺めながら階段のような登山道をくねくねと20分ほど登った所が頂上だった。

堤山201m:イメージ4

頂上は開けておりテニスコート2面分ほどの広さがある。桜の木が多くあるのでお花見の季節はきっと綺麗だろう。その他には手入れされた社があり堤山と書いてある。しかも社は屋根つきなのでここで休むこともできる。うろうろとあたりを見回すと頂上の端っこのほうに白い仮設のトイレがあるではないか、トイレまでたどり着くまでに草が茂っていて難しいが恐る恐るドアを開ける。外見はいかにも汚いトイレだが、中は落ち葉が便器の中に積もっている以外は案外きれいだった。トイレが無いからといって山に登れないことはなさそうだ。ただしトイレットペーパーは切れていた様だったので必携。

-DATA-

場所:
香川県綾歌郡綾南町羽床下
タイム:
30分
交通:
琴電羽床駅から(徒歩15分)
駐車場:
特には無い
トイレ:
頂上に有り
自動販売機:
登山口の酒屋に有り

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