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堂山274m

Apr. 11, 2000 絶景、ミニ竜王山。

家の近くにある山というのは普段は登ろうなどとは思わず、毎日ぼんやり眺めている(見ないことも多い)だけなのだが、この堂山もそんな山の一つである。高松市街から32号線を南に下ると新西山崎という県道山崎御厩線(178)との交差点がある。その交差点を左に曲ると目の前に大きな堂山が見える。300m ほど進みタバコ屋(久利商店)の角を山側に曲れば登山口の綱敷天満宮に突き当たる。堂山は標高が274mということだが、双頭で南側と北側にピークが2つあるためどちらに登れば良いのか少し迷う。

堂山274m:イメージ1

ひっそりとした天満宮の境内に入り、本堂の左手の細いコンクリートの道を登る。目の前が開けて綱敷公園に出るが公園へは行かずにまっすぐ太い道を下っていく。お墓がある角を山側に折れるとそこからは一本道である。車道を5分ほど登ると堂山登山道という看板と竹の杖が置かれている。親切な山だと思いながら土の登山道を登っていく。道は太くなだらかで明るいためとても歩きやすい。山登りというよりはハイキング気分である。ふり返って景色を見ながら登っていくと竜神の水というなんともうやうやしい看板がある。のども乾いていたので沢に近づくと竜神の水は涸れていた。どうやら竜神は居ないらしいと諦めて頂上を目指す。登山道の看板から30分ほどで頂上に着くことができた。気になっていたピークは南側だったらしくその頂上には竜王宮というまたまたありがたい名前の祠がある。頂上はそれ程広くはないが、見晴らしは最高で高松市内は一望でき、南は讃岐山脈まで一気に讃岐平野を見ることができる。

堂山274m:イメージ2

ふと、後ろを向くともう一つの北側のピークが見える。どう見ても今自分が居る所よりも高い気がしたので、もっと見晴らしが良いだろうと思い尾根伝いに北側ピークに向かって歩く。道は今までよりも細くなっており、途中に送電線の鉄塔がある。そこから3又に道が分かれているので、傾斜のきつい中央の道を進めば 15分くらいで北側ピークに行くことが出来る。尾根だというのに登山道よりも起伏が激しく、道が細いので結構体力を使った。標高は明かに北側ピークが高い、しかし見晴らしは0である。北側ピークは登山道の途中にあり何の目印も無いので、あまりにお粗末であった。相反する2つのピーク、どうもこの雰囲気は香川の最高峰の竜王山に似ていると思ったので、堂山はミニ竜王山と勝手に決めた。

堂山274m:イメージ3

竜王山に似ている点はもう一つあり北側の頂上付近に送電線や大きなアンテナが建っている。見晴らしも悪い上に電波の嵐である(多分)。独りで電波を浴びながら標高が高いほうが良いとは一概には言えないものだなぁとしみじみ感じた。

-DATA-

場所:
香川県高松市西山崎町
タイム:
綱敷天満宮から約40分
交通:
コトデン円座駅-登山道入り口(徒歩1時間)
高松西インター-登山道 入り口(車10分)
駐車場:
あり
トイレ:
綱敷天満宮と綱敷公園にあり

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