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石鎚山紅葉を愛でる

Oct. 20, 1997 家族と一緒にちょっとハードな紅葉狩り。

両親を連れて、約四半世紀ぶりに石鎚山に登ってきました。前回は僕は「保育園児」だったので記憶は断片だけです。今回は土小屋から紅葉を楽しみながら登ります。まずは失敗!頂上で朝日をと前夜から出発したんですが、無料になった石鎚スカイラインが今でも夜間閉鎖なのを知らずに、結局ゲートの前で朝の7時まで待ちぼうけ。結果的には寝ることが出来てこのあとの展開が楽になったんですが、ロスは大きい。登りはじめたのは7時半でした。(ゲートは18: 00~7:00迄閉鎖)

石鎚山紅葉を愛でる:イメージ1

土小屋の駐車場を出発。達者な母を先に行かせては父がばてると思い、僕が先頭でペースメーカーを担当。ゆっくり登ります。最初こそ急登がありますが、尾根に出てからは多少のアップダウンはあるものの楽な展望ルート。瓶ヶ森方面の紅葉が見事です。前方には山頂が見えてきます。

石鎚山紅葉を愛でる:イメージ2

途中二度休憩を取りながら二の鎖小屋へ到着。ここからは石鎚名物の鎖場です。僕と父は問題無いんですが、母はちょっと心配。が、負けん気の強い母は「行くで!」と張り切っている。「途中でおりるゆうてもおりれんのやぞ」と釘をさすが余裕顔。平地でへばりぎみの父ががぜん力強く登っていきます。僕も登り出すが、けっこうキツイのがわかります。ハングする部分もあったり。ふりかえると母の眉間にしわがよっている。「大丈夫?」「んー」かなり後悔しているようだが、意地で登ってきています。結局二の鎖は無事通過。三の鎖はさすがの母もあきらめて、迂回ルートへ。この三の鎖はけっこうなものです。すいていて良かった。

石鎚山紅葉を愛でる:イメージ3

鎖をすぎるとそこがほぼ山頂。祠があります。荷物をデポして山頂へ。しばし山頂でくつろいだあと、祠のある頂上広場へ戻ります。ここでビールで乾杯。歳を取ってもペースさえ守れば楽に登れると、両親は実感したようです。それにしても、25年前に、僕を背負って三の鎖を登って下りた父にはあらためて尊敬しました。

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