トレッキングレポート

サブナビゲーションをスキップ


フィールドレポート

現在のレポート数は811件です。

最新記事
最近のコメント
カテゴリー
バックナンバー

Since Apr.01,2000


チョルダトン レアブリード農場

Jul.14, 2002 イギリス観光農場レポート

「ロンドンもよいけれど、イギリスの良さは田舎にある。」そう思うあなた。自分で確かめてみたいあなた。日本人観光客の定番からはずれて、動物に会いに田園へ行きませんか。チョルダトン=レアブリード農場は、広大な草原地帯、ソールズベリー平原にあります。珍しい品種の家畜達を集めた、ちょっと変わった観光農場で、近代農業に忘れられてしまった動物達に会うことができます。

続きを読む "チョルダトン レアブリード農場" »

フラワー・ストリート・マーケット

Nov.26, 2001 花色の時間

フラワー・ストリート・マーケット:イメージ1

イギリスを訪れると(ああ、この国には花を愛する人々が沢山いるのだな)ということに自然と気付くはず。公園に咲き乱れる、陽気で愛らしい草花達(と言っても、ちゃんとした花で草ではありません)。中世の古城の外壁を彩る一見無造作で、しっかりと手入れの行き届いた、荒荒しくも可憐なノバラ。イギリスでは遠い昔から、城の建築とステイタスを強調する意味で花園が造られたり、ロンドン各地に貴族達の狩猟場が造られたりしてきたのである(現在の公園)。そのせいか人々は今も花と緑を愛し、ノイズと慌しさに噎せ返る都会ロンドンでも、思わぬ場所で森の息吹きと出会えることがしばしばある。今日は、ガイドブックにも載っていない、秘密のフラワー・ストリートマケットを紹介しましょう。

続きを読む "フラワー・ストリート・マーケット" »

ウインザー城

Oct.27, 2001 旅行雑誌さんも、ここまでは知らないでしょう、ウインザーのこと。

ウインザー城:イメージ1

ロンドンから西へ車で約1時間も走ると、900年の歴史を持つウインザー城が見えてくる。このゴシック様式の威厳に満ちた古い城は、歴代の王たちの権力と栄光の日々をしのばせると共に、エリザベス女王のお気に入りの城でもある。公式行事のない週末には、ここでゆったりと時を過ごしているそうだ。城の象徴ラウンドタワーの頂上に、はためく英国国旗が彼女が滞在している時を告げる役割を果たしている。因みに、あのユニオンジャック国旗とは、「イングランド」「スコットランド」「アイルランド」の国旗が合成写真のごとく合わさったものである(話のタネにもなりましょうぞ)。さて、このウインザー城は日帰りコースに最適の場所に位置しているわけであるけれど、時間が許すのであれば、是非一泊してみたいもの。何故なら、ここには美味いタイ料理レストランもあれば、客を客だと思っていない骨董品屋もある。夜には、テムズ川のほとりに幻想的な光を放つ移動遊園地が降り立ち、グロテスクなまでに集まってくる白鳥の大群にエサをやることもできる。ホテルやB&Bを紹介してくれる、インフォメーションオフィスが大通り(High St.)にあるので事前予約の心配はいらない(英語が話せなくても、この人達は不思議と理解してくれるので大丈夫です)。

続きを読む "ウインザー城" »

バタシーパーク

Aug.08, 2001 暇人はバタシーに行け!

3月21日以降、満月後の最初の日曜日はキリスト復活の日イースター(復活祭)である。その直前の金曜日はGood Friday(聖金曜日)。この日にキリストはエルサレムにあるゴルゴダの丘で十字架にかけられた。「痩せこけたあの人が、擦り剥けた顔を強張らせながら人々に追い立てられ、エルサレムの坂を下りていったのは、4月7日の朝である。黎明の光が死海の向こうに広がるモアブ山脈を白っぽく染め、セドロンの川が爽やかな音をたてて流れていた。誰も彼を休ませようとはしない。・・・エルサレムの女よ、我が身をなく事勿れ、己と己が子等の身の上を泣け。日は将に来らんとす・・・」(遠藤周作「沈黙」より)。そして、残された信徒たちの心に、イエス=キリストに対する普遍の確信が生まれ、脈打つまでとなった。

続きを読む "バタシーパーク" »

ページのトップに戻る