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北大路、北山をたずねて

Jun.13, 2002 京都、新名所散策

京都の中でも大学が多く集まるのが北大路、北山周辺だ。北大路バスターミナルは朝早くからバスを待つ学生の行列。通学するには少し不便なようだが、京都の大学というだけで憧れてやってくる人も多い。学生さんをもっと呼び込んで京都の街も活性化されると嬉しいですね。だが、京都と言えば、東山、嵐山などの有名スポットはよく知られていて当たり前。観光客の心をグッとつかんでいます。しかし、近年は俗化しすぎていて風情がなくなってきたとの声もあります。だから、人ごみで疲れた人は、ちょっと違った所に足を運んでみるのもいいんじゃない?と思いまして、ここ北大路、北山周辺にスポットを当ててみました。

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大江山

Mar.30, 2002 鬼伝説で知られる丹後の最高峰

源頼光の鬼退治、酒呑童子の伝説で知られる大江山は、普甲峠から与謝峠まで15kmにわたる連山の総称である。登山道は、東側の大江町、北側の宮津市、西側の加悦町からの縦走コースが整備されており、丹後湾に向かって広がる展望が美しい。特に、最高峰の千丈ヵ岳(標高833m)から鳩ヵ峰(標高746m) の稜線上を歩くのがお勧め。また、大江山は、独特の地質や気候、地形ゆえに、動植物の宝庫でもあり、「森林浴の森日本100選」、「京都の自然200選 (動物部門)」にも選ばれている。ミズナラやブナの原生林、エゾミドリシジミやフジミドリシジミなど珍しい蝶の生息は、大江山ならではである。そんな大江山に訪れた小式部内侍が、「大江山いく野の道の遠ければ、まだふみも見ず天の橋立」と詠んだのはあまりにも有名である。この舞台に、一度は訪れてみたいと思って大阪を後にした。

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きぬかけの路を歩く

Apr.09, 2002 桜咲く歴史ある京都の寺院をたずねて

春の桜、秋の紅葉と京都はみどころいっぱいの寺院仏閣が立ち並ぶ。その中でも皆さんよくご存知の、金閣寺、竜安寺、仁和寺を一つの由緒ある観光コースに名づけられたのが「きぬかけの路」です。実はこのきぬかけの路、私の家からは徒歩10分でいけるのです。しかし、近所に住んでいながら今までゆっくりと散策したことがなかったとは、恥ずかしいかぎりです。ところで、この名前の由来だが京都市の方が決めたのではなく、近所のお店の方々により名づけられたというから、地元の方の意気込みはすごいですね。近年海外へ赴く修学旅行生を呼び戻すため、こんなオシャレな名前をつけて古都、京都への風雅を漂わせているのかもしれません。ただ、今年はアメリカテロ事件の影響か幾分、観光客の姿が多くみうけられました。

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嵯峨野

Dec. 1, 1998 古都、京都の静かな紅葉と竹林を楽しみながら歩く

嵯峨野:イメージ1

嵯峨野は、京都市街の西側のはずれで、半分は丘陵地帯になり、寺社や竹林、田畑が多く、平安時代から現在まで遊楽地として知られているところである。この地名の由来は、京都の北西にある愛宕山のふもとから桂川に沿って、坂になっていることから、これに嵯峨(さが)の字をあてて、東は太秦、西は小倉山の間を「嵯峨野」と呼ぶようになったということらしい。小倉山周辺など、カエデが多いので特に紅葉の時期は素晴らしい景色であり、身近で手軽なトレッキングにいいところだ。大自然の中の紅葉とは一味違った、歴史ある建物と調和する紅葉と、京都の風情を楽しむことが出来る。

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東山

Nov.11, 1998 京都の東側の坂道と紅葉名所を巡る

東山:イメージ1

京都の鴨川の東の東山区には清水寺や八坂神社など有名な寺社が多く、また紅葉の美しいところである。東山(ひがしやま)とは、もともと京都の東側の川にほど近い南北に連なる低山を指して呼んだ名前である。この山々は東山三十六峰とも呼ばれる。現在では東山は、東山三十六峰と鴨川にはさまれた地域の行政区の名前になっている。京都を訪れる機会が出来たので、学生の時の修学旅行以来の、東山を歩いてみることにした。

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