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飛騨高山を歩く

Sep.27, 2003 古い街並と飛騨の里

飛騨高山を歩く:イメージ1

古い街並みが魅力的な飛騨高山。江戸幕府の直轄地として京の文化の影響を受けて栄えた町で、「小京都」と呼ばれている。神社や寺、博物館、美術館が多く、緑の山に囲まれた飛騨高山は、歩くことを楽しめる絶好の場所である、すぐ東には、乗鞍岳や穂高の山々が連なっている。名古屋からは、JR「ワイドビューひだ」で2時間9分。高速バスだと、高山まで2時間50分だ。高速バスの方が約40分長くかかるわけだが、料金は電車の約半分で往復5,000円である(2003年9月現在)。私は格安さにひかれてバスを利用した。名古屋駅から出ているJR東海バスは、出発後すぐに名古屋高速に入り、東海北陸道を通り、道中はほとんど高速道路を走っているので快適である。

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白山お花松原

Aug.2, 2002 日本一のミヤマクロユリ群落

白山お花松原:イメージ1

石川県と岐阜県の県境にある白山は、石川県の最高峰であり、2000m超の山では最西端に位置する。そのためにいわゆる高山植物で生育範囲がもっとも西にあたるのが白山である種類が多いという。高山植物の種類としては少ないものの、群落が大きいことが特徴だという。白山を撮り続けている写真家が「日本一」と言うお花松原のミヤマクロユリ群落を見る為に、白山室堂から歩いてみることにした。お花松原は、白山スーパー林道沿いの中宮温泉(ちゅうぐうおんせん)からの、白山への北側から登る登山コースにある。中宮温泉から白山室堂へは1泊2日という白山へのコースでは長い方であり、お花松原はその終盤のハイライトといったところだろう。お花松原へは行きたいが、中宮温泉から登る場合の1泊は避難小屋での自炊となりシュラフなども必要となるため、別当出合から白山室堂へ登って、お花松原まで下って、再び白山室堂へ登り返すこととした。

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蕪山(かぶらやま)

Jun.22, 2002 21世紀の森 - 株杉のある森から、蕪山頂上へ

蕪山(かぶらやま):イメージ1

名鉄の新岐阜駅を降りて、「板取門原」行きの岐阜バスに乗った。岐阜城が山のてっぺんにそびえ立つ金華山を右方向に見ながら、長良川を超え、バスは北へ北へと進んでいく。1時間くらいバスに揺られたころ、板取川の清流が眼下に見えてきた。釣りをしている人の姿もちらほらと見える。水は澄んで美しい。少し窪んで深くなっているところは、青緑色に見えている。目指すは、「21世紀の森」というバス停である。新岐阜より約1時間40分である。バスを降りて鋪装された道を10分ほど歩くと、駐車場があり、森林学習展示館というログハウスが、まっすぐに空に向かって伸びた杉の木に囲まれている。道端に咲く紫陽花も最盛期だった。

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天蓋山(1527m)

Dec.09, 2001 白銀の頂で美酒を頂く

北陸地方ではこの時期ぐずついた天気が続き、日一日と気温が下がり、冬に近づいていく。低山も雪で覆われ始め、スノートレッキングシーズンの幕開けとなる。
その手始めとして選んだのが、手頃なコースタイムで山頂に着ける天蓋山である。今回は山仲間のNさんが同行し、山頂での宴会が目的の山行となった。

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双六岳

Aug.01, 2001 北アルプス西部の名山

双六岳:イメージ1

双六岳は北アルプスでは西の方に位置する。双六岳(すごろくだけ)の標高は2860mで、頂上に広く平らな部分を持つ。この頂上部は燕岳など遠くからでもよく分かり、山座同定しやすい山だ。双六池や巻き道の花が咲き揃っているということなので、新穂高温泉から入山することにした。

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弓折岳・鏡平

Jul.31, 2001 西からの槍穂高の眺めを楽しむ

弓折岳・鏡平:イメージ1

鏡平は北アルプス南部の槍ヶ岳の真西約4kmに位置する。弓折岳の東のふもとになり、槍ヶ岳・穂高連峰の眺めがよい。鏡平から70分ほどの登りでたどり着く弓折岳(ゆみおれだけ)は標高は2588mである。槍ヶ岳・穂高連峰の眺めが良いのはもちろん、北の双六岳、はるか西の白山も眺められ、また稜線にはお花畑が続く。高山植物が例年より早めに咲き出していると聞いて出かけることとした。

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