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熊野古道・ツヅラト峠を歩く

May.29, 2004 梅ヶ谷~紀伊長島

熊野古道・ツヅラト峠を歩く:イメージ1

2003年の5月に、はじめて熊野古道(小広峠~発心門王子)を歩いたときから、こんどは別の古道も歩いてみたいと思っていました。そこで今回は、日帰りということもあり、名古屋から手軽に行けるツヅラト峠へ行って参りました。名古屋よりJRワイドビュー南紀を利用し、途中、多気で普通列車に乗り換え、 JRの梅ヶ谷で下車しました。三重県は、鈴鹿を過ぎると、急にのどかな風景が広がります。水田は青々としており、5月下旬という今の時期は、ちょうど麦を刈り取る作業をしている人が目につきました。梅ヶ谷駅は、無人駅です。梅ヶ谷駅を出発点とし、まずはツヅラト峠の登山口を目指して約1時間ほど、歩きました。

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鎌ヶ岳

Nar.17, 2003 鈴鹿のマッターホルンと呼ばれる鋭鋒へ

普通なら、3月に入ると、鈴鹿の山々の残雪は少ない。しかし、今年は違った。この時期でも、たっぷりと残雪が残っており、完全な雪山登山となった。

目指す山は、鎌ヶ岳。午後10時過ぎに堺市を出発し、午前1時前には、長石谷登山口前に到着した。計画では、三ツ口谷ルートを取るつもりだったが、そこへのアクセスを考えると、長石谷の駐車場に停める方が楽だったので、ここに駐車した。意外と到着が早かったので、ここでゆっくりと仮眠を取る事にした。風が強い夜だった。

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飛騨高山を歩く

Sep.27, 2003 古い街並と飛騨の里

飛騨高山を歩く:イメージ1

古い街並みが魅力的な飛騨高山。江戸幕府の直轄地として京の文化の影響を受けて栄えた町で、「小京都」と呼ばれている。神社や寺、博物館、美術館が多く、緑の山に囲まれた飛騨高山は、歩くことを楽しめる絶好の場所である、すぐ東には、乗鞍岳や穂高の山々が連なっている。名古屋からは、JR「ワイドビューひだ」で2時間9分。高速バスだと、高山まで2時間50分だ。高速バスの方が約40分長くかかるわけだが、料金は電車の約半分で往復5,000円である(2003年9月現在)。私は格安さにひかれてバスを利用した。名古屋駅から出ているJR東海バスは、出発後すぐに名古屋高速に入り、東海北陸道を通り、道中はほとんど高速道路を走っているので快適である。

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藤原岳

Apr.14, 2003 早春、福寿草を求めて「花の山」へ登る

 藤原岳:イメージ1

早春の藤原岳、人気があり、花がお目当ての登山客で賑わう。この時期、藤原岳では、福寿草の群落が広い範囲で咲き乱れる。今回は、この花のシーズンに、計画を立てた。前日の夜に大阪:堺市を出発し、午前1時前には藤原岳登山口の駐車場に到着した。ここはかなり広い駐車場で、人気の山であることを感じさせられた。時間もあるので、ゆっくり仮眠する事にした。

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白山お花松原

Aug.2, 2002 日本一のミヤマクロユリ群落

白山お花松原:イメージ1

石川県と岐阜県の県境にある白山は、石川県の最高峰であり、2000m超の山では最西端に位置する。そのためにいわゆる高山植物で生育範囲がもっとも西にあたるのが白山である種類が多いという。高山植物の種類としては少ないものの、群落が大きいことが特徴だという。白山を撮り続けている写真家が「日本一」と言うお花松原のミヤマクロユリ群落を見る為に、白山室堂から歩いてみることにした。お花松原は、白山スーパー林道沿いの中宮温泉(ちゅうぐうおんせん)からの、白山への北側から登る登山コースにある。中宮温泉から白山室堂へは1泊2日という白山へのコースでは長い方であり、お花松原はその終盤のハイライトといったところだろう。お花松原へは行きたいが、中宮温泉から登る場合の1泊は避難小屋での自炊となりシュラフなども必要となるため、別当出合から白山室堂へ登って、お花松原まで下って、再び白山室堂へ登り返すこととした。

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蕪山(かぶらやま)

Jun.22, 2002 21世紀の森 - 株杉のある森から、蕪山頂上へ

蕪山(かぶらやま):イメージ1

名鉄の新岐阜駅を降りて、「板取門原」行きの岐阜バスに乗った。岐阜城が山のてっぺんにそびえ立つ金華山を右方向に見ながら、長良川を超え、バスは北へ北へと進んでいく。1時間くらいバスに揺られたころ、板取川の清流が眼下に見えてきた。釣りをしている人の姿もちらほらと見える。水は澄んで美しい。少し窪んで深くなっているところは、青緑色に見えている。目指すは、「21世紀の森」というバス停である。新岐阜より約1時間40分である。バスを降りて鋪装された道を10分ほど歩くと、駐車場があり、森林学習展示館というログハウスが、まっすぐに空に向かって伸びた杉の木に囲まれている。道端に咲く紫陽花も最盛期だった。

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天蓋山(1527m)

Dec.09, 2001 白銀の頂で美酒を頂く

北陸地方ではこの時期ぐずついた天気が続き、日一日と気温が下がり、冬に近づいていく。低山も雪で覆われ始め、スノートレッキングシーズンの幕開けとなる。
その手始めとして選んだのが、手頃なコースタイムで山頂に着ける天蓋山である。今回は山仲間のNさんが同行し、山頂での宴会が目的の山行となった。

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常滑やきもの散歩道

Sep.16, 2001 焼きものの里を歩く

常滑やきもの散歩道:イメージ1

愛知・岐阜には、全国的に有名な焼きものの産地がいくつかあります。瀬戸もので有名な瀬戸市をはじめ、土岐や多治見、そして今日ご紹介する常滑も、朱泥の急須などをはじめとする「常滑焼き」で有名です。常滑焼きの歴史は平安時代の後期にさかのぼり、現代まで絶えることなく焼きもの作りが続けられていて、日本六古窯に数えられています。常滑では、「やきもの散歩道」が整備されているので、焼きものを作る土地の雰囲気を肌で感じながらウォーキングを楽しむことができます。

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東山植物園

Sep.05, 2001 どんぐりとキノコの森を歩く

東山植物園:イメージ1

名古屋の東山動植物園は、コアラやキンシコウを目当てに訪れる家族連れで賑わっていますが、動物園に併設された植物園の、さらに東側に位置する「お花畑」や「万葉の散歩道」、「東海の森」まで足をのばす人は、意外と少ないようです。四季折々の花が咲く、自然豊かな森が広がっているのですが、なんせ植物園の総面積は、27.37haという広大な敷地なので、動物園を見たあとに、植物園の入り口付近にある温室を覗いだけで満足して帰ってしまう人が多いようです。植物園の敷地の6割が自然林ですので、植物園の奥のほうの森の中まで歩いていって、自然を満喫してほしいと思います。今日は、東山の森の中を歩く「万葉の散歩道」と、「東海の森」をご紹介したいと思います。

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静岡 アカウミガメの上る砂浜

Aug.27-28, 2001 ボランティアが守る御前崎海岸

静岡 アカウミガメの上る砂浜:イメージ1

アカウミガメの産卵や、生まれたばかりの仔ガメを見てみたい。自然豊かな砂浜が、どのように守られているのかも興味深い。5月下旬から8月にかけて、産卵のため、本州のなかで最も多くアカウミガメが上陸するという静岡県御前崎へ向かった。環境教育の一環として御前崎町教育委員会が行う産卵観察会、人工ふ化した稚ガメの放流会に参加する。JR静岡駅からバスで約1時間。夕刻、静岡県南端の御前崎に到着した。アカウミガメと御前崎海岸一帯の産卵地は、国の天然記念物にも指定されている。

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静岡 柿田川湧水群

Aug.27, 2001 富士山から湧く青い水

静岡 柿田川湧水群:イメージ1

うだるような暑さのなか、ヒスイ色の湧水に涼を求めることにした。静岡県清水町の、柿田川湧水群を目指す。約40km北方の富士山に降った雨や雪が、数ヶ月~数十年かけて三島溶岩流の間を通り抜け、噴出している場所だ。JR三島駅からバスに乗り、柿田川公園で下車後、徒歩1分。湧水群一帯を整備した「柿田川公園」の碑が見えた。コンクリートの建物が並ぶ町なかの国道1号線沿いに、「日本名水100選」「21世紀に残したい日本の自然」にも選ばれた湧水群があるとは、少々信じ難い気がする。

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双六岳

Aug.01, 2001 北アルプス西部の名山

双六岳:イメージ1

双六岳は北アルプスでは西の方に位置する。双六岳(すごろくだけ)の標高は2860mで、頂上に広く平らな部分を持つ。この頂上部は燕岳など遠くからでもよく分かり、山座同定しやすい山だ。双六池や巻き道の花が咲き揃っているということなので、新穂高温泉から入山することにした。

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弓折岳・鏡平

Jul.31, 2001 西からの槍穂高の眺めを楽しむ

弓折岳・鏡平:イメージ1

鏡平は北アルプス南部の槍ヶ岳の真西約4kmに位置する。弓折岳の東のふもとになり、槍ヶ岳・穂高連峰の眺めがよい。鏡平から70分ほどの登りでたどり着く弓折岳(ゆみおれだけ)は標高は2588mである。槍ヶ岳・穂高連峰の眺めが良いのはもちろん、北の双六岳、はるか西の白山も眺められ、また稜線にはお花畑が続く。高山植物が例年より早めに咲き出していると聞いて出かけることとした。

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河津七滝散策

Jul. 10, 2000 爽やか散歩道!!

この日は早朝から海へ行き、ボディボードや日焼けをしていた。午後になり、遊びに満足して帰ろうとしたが、話をしていて私が自然大好き人間とわかった相棒が連れてきてくれたのが、ここ「河津七滝」であった。ここは観光地で、バスも来ている。緑が濃く、それっぽいお土産屋さんが連なっている。こういう雰囲気がなんとなくいい感じ・・・。土産屋を過ぎると左手に川が見えてくる。台風の後だったためか、川の水がゴウゴウと音をたてる。その音でまたワクワクしてきた。

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伊豆 天城縦走

May.04, 2000 万三郎岳-万二郎岳-八丁池

伊豆 天城縦走:イメージ1

『伊豆の踊り子』を読んだ影響もあって、今年のゴールデンウィークは天城連山を縦走することにした。まずはバスで天城高原ゴルフ場へ。バスを降りると、マメザクラやアセビの花が迎えてくれる。万二郎岳への道は、最近歩きやすく整備されたようで、真新しい木や石の階段がしばらく続く。アズマヒキガエルの交尾や、沢沿いに1本だけ咲く、紅色のツツジの花。海抜1000m近い当地では気温も低く、下界で1カ月ほど前に見た春の景色が再び舞い戻ってきた感がある。途中、水の流れる沢や大きな岩などもあって、なかなか楽しく歩ける道だ。

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