トレッキングレポート

サブナビゲーションをスキップ


フィールドレポート

現在のレポート数は811件です。

最新記事
最近のコメント
カテゴリー
バックナンバー

Since Apr.01,2000


倉岳山(990m)から高畑山(981m)

Dec.28, 2001 中央線沿線の日帰り登山の山

関東近郊にある日帰り登山のできる山として、JR中央線沿いにある倉岳山をご紹介したいと思います。東京駅から電車で2時間、駅から歩いて山道を2時間ほどで頂上に立つことができます。比較的ゆるやかな登りで樹林帯の部分多いですが天気が良ければ山頂から富士山を見ることができます。倉岳山から尾根沿いに隣に高畑山があり、今回は2つの山を縦走しました。

続きを読む "倉岳山(990m)から高畑山(981m)" »

冬富士・吉田口登山道

Nov.11, 2001 薄い空気と深い雪

冬富士・吉田口登山道:イメージ1

毎年11月になると、富士山は冬山訓練の場として賑わいをみせる。5~7合目あたりはアイゼン歩行やピッケルによる滑落停止の訓練にちょうどいい。しかし山頂付近の雪は固く、登高には確実なテクニックを要求される。この時期には死亡事故が毎年報告されるので、登ろうと思われる方はしっかりとした技術と経験を身につけてからにしていただきたい。今回のコース吉田口は富士山でもっともポピュラーな登山道だ。前日、富士吉田駅に最終列車で入り、タクシーで馬返しへ。周囲はうっすらと雪化粧。前日関東地方で降り続いた雨は、こちらでは雪になっていたようだ。

続きを読む "冬富士・吉田口登山道" »

大菩薩嶺

Oct.14, 2001 紅葉、雪道、富士山の見える日本百名山

大菩薩嶺:イメージ1

大菩薩峠は、山梨県北東部の塩山市にある峠路である。武州の多摩川筋から富士川上流の笛吹筋へと抜けるこの峠越えのルートは、江戸時代に青梅街道の難所の一つだった。当時の人々は、関東平野から2000m近い標高を旅して、甲府盆地を往来したわけで、その労苦は忍ばれるところだが、現在では、明治11年に柳沢峠を越える新道が開通し、行楽シーズンには、比較的便利に登山客を楽しめるようになった。

続きを読む "大菩薩嶺" »

南アルプス 北岳(3192m)

Jul.24-26, 2001 高山病の先に見えるもの

南アルプス 北岳(3192m):イメージ1

父が、南アルプスの北岳へ行かないかと誘った。日本で2番目に高い山だ。来年定年を迎える父は、過去に3回北岳、農鳥岳、間ノ岳からなる白峰三山の縦走を試みてきたが、3回とも高山病らしい症状が現れ下山してきた経緯がある。「3000m級の山への最後の挑戦」と意気込む父と甲府から2時間バスに揺られ、広河原に到着した。青空を背に、純白の雲をまとった峰がそそり立つ。水場でまろやかな清水に舌鼓を打った後、コマドリのコーラスが響く森へと分け入った。尾根道を覆う樹林が、夏の日差しをやわらげてくれる。

続きを読む "南アルプス 北岳(3192m)" »

昇仙峡

Nov. 1, 1998 巨岩と渓谷を彩る紅葉と、美しい南アルプスの眺め

昇仙峡:イメージ1

昇仙峡は「日本観光地百選」の渓谷の部第一位に選ばれている美しい渓谷である。金峰山(きんぷさん)を源流とする荒川が造り出した渓谷で、秩父多摩国立公園の一部をなしている。不思議な形の岩が、渓流に並び、そのほとんどに名前が付けられているのが面白い。昇仙峡で代表的な風景は、高くそびえる覚円峰(がくえんぽう)で、特に紅葉との組み合わせが見事である。また、覚円峰の西側の羅漢寺山の主峰である弥三郎岳へはロープウェイにて楽にアプローチでき、昇仙峡と組み合わせても歩く距離は少なく、首都圏から家族連れでの日帰りトレッキングにお勧めできるコースである。

続きを読む "昇仙峡" »

ページのトップに戻る