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Since Apr.01,2000


金勝山 小川げんきプラザ

Feb.14, 2004 プラネタリウムのある山に登ろう!

金勝山 小川げんきプラザ:イメージ1

東京池袋から東武東上線の急行で約80分。埼玉県小川町にそびえる金勝山山頂が今回の目的地だ。金勝山は連峰で、最高峰の金勝山(264m)を中心に西金勝山、裏金勝山などいくつかの峰があり、尾根伝いにハイキングコースが伸びている。西金勝山と金勝山の間には県立のレクリエーション施設「おがわ元気プラザ」があり、施設内のバーチャルドームではプラネタリウムを楽しむことができる。出発点は、東武東上線の東武竹沢駅。山間の駅だが、駅舎はきれいに整備されモダンな造りだ。

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武尊牧場ハイキング

Aug.29, 2001 初秋の高原散策

武尊牧場ハイキング:イメージ1

日本百名山でもある上州武尊岳の東南面に位置する武尊牧場、夏は登山口として冬はスキー場として親しまれている。しかしその牧場の上部、三合平と呼ばれる辺りは意外に見過ごされがちである。夏もリフトが動いていて手軽にアプローチでき、また宿泊施設「ロッジまきば」やキャンプ場もあり、快適に夏の一日を過ごすことができる。一足早く訪れた秋を感じる標高1500mの高原である。

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さくら草公園

Apr.15, 2001 サクラソウの唯一の自生地と春の公園を歩く

さくら草公園:イメージ1

さくら草公園はさいたま市の西のはずれ、荒川の河原にある公園で、日本最大と言われるサクラソウ自生地を中心とした公園である。サクラソウは花屋で売っているプリムラの仲間で、かつてはここ田島ヶ原のさくら草公園や、浮間ヶ原、戸田など荒川下流の河原に自生地が存在したが、盗掘や急激な都市化により、田島ヶ原のみ自生地が残った。この自生地は国の特別天然記念物にも指定されている。荒川は秩父から流れ出て、東京で東京湾に注ぐ川で、上流から流されたサクラソウの種子が下流の河原で根付いたらしい。サクラソウは埼玉県の県花であり、浦和市の市花でもあった。浦和市は'01年5月1日に大宮市・与野市と合併してさいたま市となったが、まだ市花は決まっていないようだ。

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三毳山(みかもやま)

Apr.01, 2001 万葉集にも詠まれたカタクリ咲く小さな山

三毳山(みかもやま):イメージ1

三毳山は万葉集に詠まれていることと、カタクリの群生地があることで知られる山である。この三毳山(みかもやま)は東北自動車道を東京から北へ向かい、栃木県に入って最初にほぼ正面に見えてくる山で、通ったことのある方は必ず見たことがあると思う。標高は229mと低い山だ。山の北側に、栃木県内でも1、2と言われるカタクリの大群落がある。この大群落は「万葉自然公園かたくりの里」として整備されている。カタクリがほぼ咲きそろったと聞いて、花を見る楽しみのある低山歩きに出かけることにした。

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歴史と文学の里の山「天覧山」

Mar.24, 2001 手軽に楽しめる奥武蔵低山トレック

奥武蔵の清流沿いで梅花が開き、甘い芳香を南風にのせている。自宅から仕事場まで片道約3キロを自転車通勤しているのだが、朝な夕な芽吹き直前の樹木や草や土や川面を渡る風さえもが、ネクタイ姿の私を盛んにフィールドへと誘うので、ともするとそのままどこまでもペダルを漕ぎ続けたい衝動に駆られてしまって本当に困る。そこで解消を図ろうと、里山トレッキングに家を出た。向かうのは、緑と清流のまちの飯能市のシンボル「天覧山」である。

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四阿屋山

Mar.11, 2001 福寿草咲く山を初春に歩き、節分草の里を訪ねる

四阿屋山:イメージ1

四阿屋山は山腹に花の名所の多い山である。四阿屋山(あずまやさん)は標高771.6mと低いので体力的には楽に登ることが出来る山だ。秩父の山のほぼ中央の両神村(りょうかみむら)に位置している。山の東山腹にフクジュソウ(福寿草)の自生地が二箇所と花しょうぶ園がある。また南東のふもとにはセツブンソウ(節分草)の自生地がある。フクジュソウとセツブンソウは初春のほぼ同じ時期に咲くというので、今年の山歩きシーズン最初の足慣らしを兼ねて、出かけることとした。

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平林寺・野火止用水

Nov. 28, 1999 武蔵野の雑木林のおもむきを残す道と、紅葉の美しい古刹

平林寺・野火止用水:イメージ1

新座市野火止は野火止用水が流れ、雑木林や畑が多く、古き良き武蔵野の面影を残し、平林寺は境内のほとんどが雑木林であり、歴史のある建物と紅葉や桜などの取り合わせが見事である。東京からわずかの距離でありながら、田畑や雑木林が残る地域一帯は心を和ませてくれる。平林寺境内は梅や桜に始まり、藤など植えられた花が多く、特に11月のカエデなどの紅葉は、山門や鐘楼との対比が美しい。また広い雑木林は野鳥が多く、野鳥を探しながら歩くグループも多い。新座市付近は武蔵野台地にあたり、水に恵まれていなかったため、江戸時代に川越城主であった松平伊豆守が玉川上水から分水権を得て、1655年に野火止用水を引き、水田や畑の開発を進めたのである。現在も野火止用水には水が通っているが、当時とは異なり玉川上水からの水ではないという。平林寺は1375年の開山で埼玉県岩槻市にあったが、1655年以降に現在地の野火止に移された。

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秋の武蔵丘陵森林公園

Nov. 20, 1999 紅葉と秋咲きクロッカスの武蔵野の丘を巡る

秋の武蔵丘陵森林公園:イメージ1

武蔵丘陵森林公園は秩父の山に続く丘陵地帯の雑木林をそのまま公園として整備した所である。花壇やモミジを集めた林、運動広場を除いては、武蔵野の雑木林のままの雰囲気である。広さは304ヘクタールで南北の距離は4kmある。遊歩道が園内を巡っており、サイクリングコースも遊歩道と別に作られ、自転車のレンタルも行っている。園内には春の初めの福寿草、梅に始まり、桜、ポピーと花が季節ごとに咲く。今回はカエデの紅葉と、秋咲きのクロッカスの頃の園内を歩くプランを紹介する。北関東の草津・日光や秩父の紅葉が終わってしまい、紅葉前線が南下してきて、この公園の落葉樹が紅葉を始める。

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巾着田

Oct. 3, 1999 巾着田

巾着田:イメージ1

巾着田は、大きく蛇行している高麗川に挟まれた所で、上から見ると巾着の形をしていることから名付けられた。川に沿って、9月下旬に彼岸花が100万本咲くことで有名である。彼岸花は葉の無いひょろ長い茎の先に赤い花を咲かせる。地方によって呼び名が異なり、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれる。巾着田の地元では曼珠沙華と呼んでいる。100万本の群落は全国でも最大規模らしい。彼岸花の群落地の内側にはコスモスも咲き、首都圏から日帰りのトレッキングコースとして手頃であり家族で歩くことができる。

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