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Since Apr.01,2000


大和市千本桜と山岳信仰の跡

Jan.12, 2004 犬の散歩と散策

大和市千本桜と山岳信仰の跡:イメージ1

自転車に乗って、父と犬の散歩に出かけた。高座渋谷駅から450m、最寄の県道丸子茅ヶ崎線から約1km、閑静な住宅街を通ると引地川に沿って千本桜の並木がある。引地川は大和市上草柳水源地を起点とし、相模湾に注ぐ17kmの川である。5-11mの川幅にはザリガニ、あゆ、カルガモが泳ぎ、川に沿って桜が植えられている。春になると満開の桜の道ができ、あたり一面ピンク色となる。土手では宴が催され、賑やかな光景となる。御獄橋を渡り、東側の12段の階段を登った公園の中には、ぽつんと小さな神社が建っている。「御獄山神社」である。山岳信仰の対象となっていた長野県木曽の御獄の参拝者より1865年に講が組織され明治11年には講中に塚山が築かれた。この塚が御獄山神社である。明治時代半ば以降は講が自然消滅している。それを物語るかのように、今、この神社はひっそりとたたずんでいる。

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住宅地に残る歴史をみつめて

Jan.09, 2004 大和野鳥の森公園~藤沢大和自転車道までの史跡巡り

神奈川県大和市。新宿から電車で1時間のところにあるこの地域は、鎌倉時代には渋谷庄と呼ばれ渋谷重国が支配、室町時代には鶴見郷と呼ばれ足利氏が支配、そして戦国時代になると後北条氏の家臣によって治められた。まだまだ畑や自然の多い地域である。今回は、森・川を散策し素の自分を取り戻すとともにこの地域から古くから伝わるものを探し、村であった当時の歴史に触れてみようと思った。

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箱根 金時山

Jan.03, 2004 箱根 金時山で新春・富士見ウォーク

箱根 金時山:イメージ1

お正月、毎年恒例にしている、富士山の見える山へのハイキングに出かけることにした。今年は富士の眺望ならぴかいち、と聞いた金時山だ。滝や沢沿いの道、岩場の急登など、変化のある静かなコースを歩いて登り、下山後には温泉に入ろうと考え、一般的なルートと逆の道順をとることにした。先に北側の斜面から登り、頂上でお雑煮を食べた後、南斜面を千石原方面に下るという行程である。まずは、東海道線で小田原駅へ行き、そこから大雄山線で大雄山駅へ。さらにバスに揺られ、地蔵堂前バス停で下車した。正月3日目だが、同じバス停で降りる人は案外少ない。降り立つと古風な造りの木造の地蔵堂が、素朴ながらも赴きあるたたずまいで迎えてくれた。中をうかがい見ることはできなかったが、案内板には、鎌倉時代後期の作とされる神奈川県指定重要文化財の木造地蔵菩薩像などが収められているとある。

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新春の祈り

Jan.02, 2004 江ノ島参道~辺津宮~灯台をまわって

新春の祈り:イメージ1

転職先が上手く決まらず、昨年からずっと心の中に暗いものを引きずっていた。海を眺めれば、今までとは違う新しい生活を始める事ができる気がした。だから江ノ島の海を見に行く事にした。15時40分。竜宮城の形をした小田急電鉄線片瀬江ノ島駅につく。西日が眩しい。両側に灯篭がある橋を渡りその右側の地下道を出る。「コンドルが飛んでいく」の演奏が聞こえる。「名勝の史蹟」の石の前だ。ストリートパフォーマンスを久しぶりにやっていた。この石を入り口として江ノ島弁天橋がある。橋の長さは389メートル。片瀬浜から江ノ島に渡るための橋だ。引き潮の時にはこの橋の下に地面が見え。満ち潮の時には海が見える。まるで自分がモーゼの杖を持っているようだ。橋を渡り終えると、江ノ島の入り口に青銅の鳥居が立っている。この鳥居をくぐると土産物屋が立ち並ぶ参道に続く。

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弘法山公園「権現山」

Oct.27, 2002 富士山・大山・相模湾が一望の里山。春は桜の名所。

休日の朝起きて、「きょうはいい天気だなぁ!」という日には、どこか眺めのいい場所に行きたくなりませんか?そんな日におすすめなのが、秦野の「弘法山公園」にある「権現山」という里山です。低い山ながら、山頂からは北に丹沢の大山、南には相模湾、空気の澄んだ日には富士の姿まで拝めてしまうという、まことにぜいたくな絶景ポイント。小田急線秦野駅から徒歩でも行けますが、今回は車で出かけてみました(徒歩の場合は”付記”もご参照ください)。

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日向山から日向薬師へ

Oct.26, 2002 絶景の低山ハイクと、茅葺き屋根の古刹をめぐる

丹沢の地図を開くと、東の端、七沢温泉郷を抱くようにして「日向山」があります。丹沢山塊のまさに端っこ。目前をさえぎる高い山はなく、頂上からは伊勢原・厚木の街はもとより、相模湾までが一望のもとという大変ぜいたくな眺望の山です。2時間もあれば登って下りられるという手軽さもあって、子供づれや中高年ハイカーにも人気。天気の良い日、ハイキング気分で出かけてみてはいかがでしょうか。

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塔の岳ハイキング

Oct.13, 2002 360度のパノラマを堪能

塔の岳ハイキング:イメージ1

塔の岳は丹沢山麓の南側に面しており、標高は1,490.9メートル。山頂からは湘南海岸をはじめ、横浜や千葉、東京方面など360度のパノラマを楽しむことができる。登頂ルートは3種類あり、大倉尾根を登るコースの人気が高い。しかし大倉コースは、標高差1,200メートルの尾根を延々と登ることになり、山頂まで優に3時間はかかる。また、市販のハイキングガイドやWebページでも多数紹介されている有名コースなので、今回は少しマイナーな、戸沢からのコースを紹介したい。

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四季の森公園

Aug.31, 2002 谷戸の自然が残る

四季の森公園:イメージ1

神奈川県立四季の森公園は、横浜市緑区の、住宅街の中にある。谷戸の起伏ある地形と自然の植生を生かした、約36haの大きな公園だ。中山駅南口から、商店街をぬければほどなく、「県立四季の森公園」の立て札がたったプロムナードにたどり着く。ここを10分ほど歩けば公園入口へ到着。このアクセスのよさは魅力の一つだろう。入口近くにはビジターセンターと管理事務所があり、園内の地図は、管理事務所でもらうことができる。受付の窓をあけて、地図をもらったら、ついでに管理事務所の方に、公園のことを色々尋ねてみるのもよいだろう。うるさいほどのセミしぐれの中、カルガモが泳ぐ池を横目に歩き出すと、「じゃぶじゃぶ池」に到着。ごく浅い流れになっていて、小さい子供の水遊びにはもってこいだ。この日は夏休み最後の土曜日とあって、親子連れでにぎわっていた。

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石川町駅~山手町(ベーリックホール)

Jul.06, 2002 横浜お散歩マップ Part1

石川町駅~山手町(ベーリックホール):イメージ1

石川町駅南口を出て右手にまっすぐ進むとすぐに元町商店街になります。でも、今日はあえて裏口を出て山手方面へ上り、歴史的建造物を訪ねたり、ちょっとした曲がり角にも目を向けてみたりしながら、いつもとは違うのんびりとした横浜を楽しんでみましょう。いかにも石川町らしい雰囲気を味わいたければ思い切って「大丸谷坂」を越えてCAFE BARのある次の角を右へ入るのがおすすめです。そのまま真っ直ぐ進み、住宅地の中にある右手の古い石段を登って「大丸谷坂」と合流してみましょう。ちょっとした遠回りも晴れた日には楽しい散歩道。春には石段の隙間から覗く草花が暖かく迎えてくれます。「大丸谷坂」を少し上ると右手に「山手イタリア山庭園」への階段が見えてきます。ここは1880年から1886年迄イタリア領事館があったことから「イタリア山」と呼ばれ、敷地内では幾何学的に配したデザインのイタリア式庭園が年間を通して楽しめる他、「ブラフ18番館」と「外交官の家」を見学することができます。また、「みなとみらい21地区」や関内周辺の市街地を一望することもでき、横浜らしい風景を楽しむ事も出来ます。

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山手町(元町公園~山手外人墓地)

Jul.06, 2002 横浜お散歩マップ Part2

山手町(元町公園~山手外人墓地):イメージ1

前回の石川町駅から「ベーリック・ホール」までの散歩はいかがでしたでしょうか。今回も横浜山手のお散歩を更に先へと続けましょう。「ベーリック・ホール」を後にし、細い横道を越えるとすぐに「元町公園」になります。「山手外国人墓地」に続くこの公園には、プールや弓道場の他「ブラフ80メモリアルテラス」、「エリスマン邸」等の横浜の歴史を忍ばせる施設があり、周囲に建ち並ぶ歴史的建造物とともに山手を象徴する景観を作り出しています。また、「山手 234番館」前にある公衆電話もちょっと面白いので、一度覗いてみてはいかがでしょうか。

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山手町(山手外人墓地~赤レンガ倉庫)

Jul.06, 2002 横浜お散歩マップ Part3

山手町(山手外人墓地~赤レンガ倉庫):イメージ1

今回は、更に歴史的建造物を求めて、「外国人墓地」を背中に「港の見える丘公園」方面へと進みましょう。ここで一つ忘れてはならないのは、「外国人墓地正門」の存在です。こちらは建設年度不明とされているJ.H.モーガンの作品ですが、昭和20年8月10日に強制撤去された後、23年に写真を基に復元されたものです。正門を背に真っ直ぐ進み、「港の見える丘公園」前の横断歩道を渡ってそのまま歩道を右手に進むと、間もなく「イギリス館」の門が見えてきます。

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三浦半島南端 城ヶ島を歩く

Dec.23-24, 2001 冬の三崎へマグロを食べに

三浦半島南端 城ヶ島を歩く:イメージ1

「三崎にマグロを食べに行こう。」師走のせわしない空気を吹き飛ばそうと、マグロの水揚げで有名な三浦半島の先端、三崎港へと向かった。京浜急行に乗り、終点の三崎口で下車。バスで港まで向かっても良いのだが、周辺の様子を自分の足で確かめたいと、車道のわきを2時間ほど歩いて、三崎港に向かうことにした。道の脇に、広大なダイコンの畑が広がる。直売所もあり、三浦ダイコンはもちろん、自然な甘味のタクアンやキャベツなども売っている。

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横浜シーサイドウォーク

Nov.06, 2001 自然の中を気軽に楽しみたい

横浜シーサイドウォーク:イメージ1

横浜のとっておきのウォーキングスポットをお教えしましよう。まずはJR桜木町駅から桜木町バスターミナルを抜けて海に浮かぶ「汽車道」を目指します。「汽車道」とは臨海線跡地を再整備した遊歩道で、みなとみらい21新港地区を結んでいる橋です。鉄道跡地を利用してあり、さびついた路線がそのまま残っていて、鉄のアーチもかかるとてもクラシカルな板張りの橋です。アスファルトを歩くことになれてしまっているので、木の板の上を歩くのはどこか感覚が違い新鮮です。足首に返ってくる衝動も足音も違う気がして、軽やかな気分になれます。また景色もよくて、よこはまコスモワールドの観覧車や横浜ランドマークタワー、パンパシフィックホテル横浜などが海の景色とマッチしています。カモメも飛び交い、潮の香りがほんのり漂ってきて、晴れた日はとても気持ちいいわたしのお気に入りのスポットです。今回は海沿いをなぞるように歩いてみました。

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丹沢 大山登山

Nov.04, 2001 雨降り山の紅葉

丹沢 大山登山:イメージ1

今回紹介する大山は標高1,252メートル。丹沢の山々の中でも一番東側に位置しており、麓からは大きく平野が広がっています。そのため横浜市や東京都はもちろん、遠く千葉県からもその姿を確認することができるのです。

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鎌倉 極楽寺~大仏坂切通し

Sep.23, 2001 静かな路地から急峻な切通しへ

鎌倉 極楽寺~大仏坂切通し:イメージ1

鎌倉の七つの切通しのひとつ、大仏坂切通しは、現在も大仏坂トンネルの上に残されており、かつての面影を留めている。切通し自体は600mほどの長さで、 30分もあれば歩くことができるが、今回は距離を伸ばして江ノ電の極楽寺駅から歩いてみる。極楽寺駅は、関東の駅100線にも選ばれた駅だ。こじんまりとした木製の駅舎を、そばを流れる沢の音が包っむ。駅を出たら左に折れ、トンネル上の橋を渡って北へ向かう。左手に見える極楽寺は、開山の忍性が施薬院や療養院を開いて事前事業に尽くした場所だ。

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江の島 夏の湘南自然探検

Aug.19, 2001 片瀬東浜~江の島一周

江の島 夏の湘南自然探検:イメージ1

湘南、といえば、青い海と江の島が真っ先に思い浮かぶ。この江の島を、自然の視点で歩いてみようと考えた。江ノ電江の島駅で下車し、南へ向かう。島内に入ってしまうと砂浜にはお目にかかれないため、弁天橋を渡る前に東浜海岸へ下りた。見ると、白い菊の花のようなものが打ち上げられている。管状の房が多数集まった、アカニシという貝の卵のうだ。房の一つを口に含んで空気を入れ、つぶすとギュッと音がする。ナギナタホオズキとも呼ばれ、土産物屋などで売られていたが、近年は数が減少しているという。

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鎌倉 小動岬~稲村ガ崎

Aug.14, 2001 海辺の植物を訪ねて

鎌倉 小動岬~稲村ガ崎:イメージ1

夏の日差しの下、海岸の植物を求めて、腰越の小動岬から稲村ガ崎に至る七里ガ浜を歩くことにした。江ノ電腰越駅から南へ向かい、小動岬へ。風も無いのに枝葉が動き、琴のような妙音を発する小動松があったと『相模国風土記』にも描かれている場所だが、数年前、岬の上の松は枯れてしまった。小動神社は、腰越地区の氏神で漁の神でもある。漁師が海中から拾ったという、亀をかたどる竜王を祀る。境内でイヌビワの実が黒く熟していた。口に入れると、ねっとりと甘い。以前は実をヤマイチヂクと称して食べたという。

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鎌倉 和賀江島

Jul.07, 2001 大潮の日の磯遊び

鎌倉 和賀江島:イメージ1

潮の干満が最も大きくなる大潮の日。干潮の時刻になると、材木座海岸の東端には丸石が積まれてできた和賀江島が姿を現す。新聞などで干潮時刻を確認し、その1~2時間前に到着すれば、潮だまりに取り残された生きものたちを観察できる。鎌倉駅からバスに乗り、飯島バス停で下車。徒歩1分で海に出る。向かって東側、砂浜の先に、累々と積まれた石の山が見えた。和賀江島は、日本唯一の鎌倉時代の築港跡だ。当時、付近の浜辺は遠浅で波が高く、難破する船が多かったため執権北条泰時の命で港が築かれたという。

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逗子・鎌倉 原始の森の保全と平和

Jul.07, 2001 久木大池公園~十二所果樹園

逗子・鎌倉 原始の森の保全と平:イメージ1

今年も、ニイニイゼミが鳴き始めた。平和を想う夏のはじめに、池子の米軍管理区域そばの森を歩くことにする。ハイランド循環のバスに乗り、ハイランド坂下で下車。左手に、久木大池公園の看板がある。吹き出す汗をぬぐって森の遊歩道を下ると、水面の輝きが目に飛び込んできた。上段と下段に分かれた久木大池は、かつて農業用のため池として使われていたところ。池を渡る風に揺られ、アヒルが泳ぐ。ハンゲショウの白い葉が揺れ、アカガエルが飛び出した。質の高い湿地環境の指標種となるカエルだ。

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逗子 サンコウチョウのすむ森と渓谷

Jun.09, 2001 森戸川-二子山

逗子 サンコウチョウのすむ森と渓谷:イメージ1

もうすぐ梅雨。森を抜け、海に注ぐ水の流れを感じてみたいと思い、葉山の森戸海岸につながる森戸川を、源流付近までさかのぼることにした。JR逗子駅からバスで約10分、長柄交差点バス停下車。住宅地を抜け、東へ向かう。道端には葉山町の重要文化財に指定されている庚申塔がある。御霊神社の前を通り、逗葉新道を越えてさらに東へ。河口付近の川に、ヨシが茂り、オイカワやウグイなどの魚の群れも見える。付近にはカワセミもいるそうだ。次第に、こんもりした常緑の山なみが迫ってきた。

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鎌倉・横浜 いるか丘陵を歩く

Jun.03, 2001 明王院-横浜自然観察の森

鎌倉・横浜 いるか丘陵を歩く:イメージ1

「いるか丘陵」と呼ばれる場所がある。高尾山の東、町田市から、三浦半島の先端まで続く緑地を、上空から見てイルカになぞらえたものだ。慶応大学の岸由二教授の提唱で、各地の自然保護団体が、手を携えて活動している。鎌倉の天園周辺の森は、イルカのしっぽの部分にあたると聞き、尾根をつたって横浜自然観察の森まで歩いてみることにした。まずは天園へ向かう。瑞泉寺から上る道もあるが、今回は静かな十二所からのコースをとろうとJR鎌倉駅からバスに乗り、泉水橋で下車した。

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北鎌倉 ハンノキ茂る豊かな湿地

May.21, 2001 台峯-中央公園

北鎌倉 ハンノキ茂る豊かな湿地:イメージ1

JR横須賀線に乗って大船駅を過ぎると、北鎌倉駅に向かう車窓の右手一帯に緑が広がる。約60haの台峯緑地だ。しかしこの緑地のなかの倉久保谷戸と呼ばれる場所は、約30haの大規模な宅地開発が計画されている。現状をこの目で確かめたいと思い、地元の市民団体の自然観察会に参加した記憶を頼りに、森を歩いてみた。北鎌倉駅西口を降りて信号を渡り、交番の脇から住宅の間の細い路地へ入る。

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鎌倉 新緑の衣張山へ

Apr.28, 2001 衣張山~釈迦堂切通し

鎌倉 新緑の衣張山へ:イメージ1

新緑の衣張山へ、シャガの花を見に行った。鎌倉駅から大巧寺を抜け、小町大路を北上。頼朝の墓、荏柄天神前を通って第二小学校脇から、草ぶきの山門の杉本寺へと着いた。杉本寺は天平六(734)年に創建され、鎌倉最古の寺といわれる。中世における坂東三十三カ所の第一番の霊場。開山の行基がつくった本尊、十一面観世音菩薩は、寺が火災にあったときに、ひとりで杉の下に逃れ難をさけたといわれる。この寺の背後の丘陵一帯は杉本城のあったところだ。

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大磯 新緑の尾根道を行く

Apr.21, 2001 高麗山-湘南平

大磯 新緑の尾根道を行く:イメージ1

現在受講中の県森林インストラクター養成講座の同期生が、親睦会もかねて山歩きをすることになった。今回歩く大磯高麗山(こまやま)の自然林は、古くから神域として保護されてきた場所だ。現在は「高麗山自然林」と称され、神奈川県指定の天然記念物にもなっている。高来(たかく)神社の境内に集合。あいにく小雨まじりの曇天だが、海岸特有の常緑の木々のおかげで、雨をしのぎながら歩けそうだ。

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鎌倉 シャガの花咲く里の道

Apr.14, 2001 祇園山ハイキングコース

鎌倉 シャガの花咲く里の道:イメージ1

毎年5月になると、祇園山ハイキングコースへシャガの花を見に行くことにしている。しかし今年は大分気温が高いようで、4月半ばにして見頃を迎えたとの便りがあった。花が散らぬうちにと、鎌倉駅へ急ぐ。まずは鎌倉駅の東口から大巧寺へ。別名「おんめさま」とも呼ばれるこの寺は、四季を通して花が絶えず、またその境内を抜けると小町大路へ出られる。南下し、妙本寺へ。駅からほど近い場所にあるにもかかわらず、常に静かなたたずまいで迎えてくれる寺だ。まぶしい新緑のこの谷戸は、阿仏尼がホトトギスの声を聞きに来た場所とも伝わる。足を踏み入れると早速、白いシャガの花が出迎えてくれた。

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鎌倉 桜吹雪の源氏山へ

Apr.13, 2001 裏大仏ハイキングコース

鎌倉 桜吹雪の源氏山へ:イメージ1

サクラの花びらが舞う季節になった。散りゆく花を惜しみに、裏大仏ハイキングコースを通り源氏山公園へ行くことにする。まずは長谷大仏のある寺、高徳院へ。江ノ電の長谷駅から大仏までの500mほどの道には、観音像のある長谷寺や花のあふれる光則寺などの見どころがある。高徳院の門をくぐると、総高 11.5mの、青銅色の大仏が迎えてくれる。大仏の鋳造は建長4年(1252)年に始まったとされるが、完成時期や原形作者などもあきらかでない。もとは堂内にまつられていたが、明応4年(1495)年、大地震に伴った洪水で堂が壊れて以来、今のように露座の仏となっている。

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鎌倉 春爛漫の里山歩き

Apr.01, 2001 腰越-広町-鎌倉山-深沢

鎌倉 春爛漫の里山歩き:イメージ1

今年もサクラの季節になった。花を愛でながら、静かな広町の森から有名な鎌倉山へと抜けようと考え、家を出た。まずは江ノ電腰越駅から神戸川沿いに歩いて広町の森へ。神戸川は、鎌倉三大緑地の一つ、広町の森から流れ出る川だ。一昔前に比べると、大分水が澄んだように見える。エサの魚を求めて、コサギも舞い降りてきた。教会風の建物のあるモンタナ幼稚園のところで右手に曲がり、東に伸びる道へと入る。細々と営まれる畑のわきを抜けると、次第に緑の谷戸が迫ってくる。

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鎌倉 子どもたちと歩く春の谷戸

Mar.27, 2001 広町の森

鎌倉 子どもたちと歩く春の谷戸:イメージ1

鎌倉西部、広町の森。30年近く前から開発計画があったが、保全を求める市民の声で、今まで残ってきた約45ヘクタールの森だ。3月下旬、この広町で NPO「図書館とともだち・鎌倉」が「広町の春を歩こう」と題して自然観察会を開催することになった。子どもたちが自然とふれあうお手伝いができればと、参加を申し込む。イベント当日、森の入り口には、小学生とその保護者、約50人が集まった。地元のナチュラリスト、岩田功さんが、道と自然の案内人だ。

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鎌倉 生きものの地名を訪ねて

Mar.20, 2001 報国寺~法性寺

鎌倉 生きものの地名を訪ねて:イメージ1

「お猿畠」「むじなが谷」という場所が、鎌倉にあるという。ほのぼのとした言葉の響きに惹かれ、どんなところか見てみたくなった。鎌倉駅から、まずは浄明寺のバス停を目指す。春の鎌倉は観光客が多い。人の流れについていくと、滑川にかかる華ノ橋を渡り、ほどなく報国寺に到着することができた。寺の門を右手に見ながら、奥にのびる脇道を進む。にぎやかに響いていた人々の声が、パタリと途絶えた。

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鎌倉 聖域「御谷」の森づくり

Mar.10, 2001 御谷の山の手入れ 主催:鎌倉風致保存会

鎌倉 聖域「御谷」の森づくり:イメージ1

鎌倉市の広報紙を見ていたら、「御谷の山の手入れ」への参加募集があった。御谷は「おやつ」と読み、鶴岡八幡宮の裏山一帯を指す。山に囲まれた場所を谷戸というが、御谷は鎌倉に多くある谷戸のなかで唯一「御」の字をつけて呼ばれる神聖な森だ。入ることができないと思っていた場所を、ぜひこの機会に訪れてみたいと、電話で参加を申し込んだ。主催団体の鎌倉風致保存会は、ほぼ毎月一般の参加者を募り、市内各所で森林ボランティアを開くNPO。今回の森の手入れは、ハイキングコースの整備が主な目的だ。

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鎌倉 湖とかつての山道をたどる

Feb.16, 2001 散在ヶ池(鎌倉湖)~建長寺

鎌倉 湖とかつての山道をたどる:イメージ1

大船方面から鎌倉へ、かつては山づたいに歩くことができたという。地図を辿って、ふとこの道を歩いてみたくなった。大船駅からバスに乗り、神社前で降りる。山の斜面に立つ白山神社は、今泉の鎮守。参道で、見ざる・聞かざる・言わざるをかたどる庚申塔が迎えてくれる。市の有形民俗資料とのことだ。鳥居に渡らせた太いしめ縄は、ムカデをモチーフにしている。素朴なたたずまいの神社だが、本殿の毘沙門天立像は、頼朝が京都の鞍馬寺から移したものといわれる。

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鎌倉 苔むす切通しと静かな尾根道

Feb.10, 2001 名越切通し~浅間山

鎌倉 苔むす切通しと静かな尾根道:イメージ1

冬枯れのまちを見ていると、緑の山が恋しくなる。海岸にほど近い常緑の、名越切通しに向かった。長勝寺でバスを降りると、色とりどりの垂れ幕が見える。2月11日の大国祷会に備えるものとのこと。千葉県の法華経本山で百日間修行を積んだ僧たちが、冷水を浴びる荒行だ。春のきざしがあるとはいえ、まだ風は冷たい。男たちの世界平和への願いが、天に通じることを祈る。街道をトンネル側に進み、踏み切りを渡って線路沿いの住宅地の坂を上がる。梅の花の下で、犬ものんびりと日向ぼっこだ。山道の入り口で、悠々とタブの巨木が迎えてくれる。

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生田緑地

Feb. 2, 2001 住宅地に残された雑木林

生田緑地:イメージ1

生田緑地は、多摩丘陵の雑木林の生態系が残されている、広さ54haの緑地公園。小田急線向ヶ丘遊園駅南口からまっすぐに歩いていくと、「日本民家園・青少年科学館」(いずれも生田緑地内にある施設)という看板が導いてくれる。12、3分ほどで、こんもりとした丘が見えてくる。落葉樹が中心のため、訪れた 2月には、茶色い枝が目立って見えた。そして、「生田緑地入口」の看板。入口近くには、住宅地にもかかわらず「動物に注意」の標識が・・・。生田緑地内には、ホンドタヌキが生息しているとのこと。

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鎌倉 厳冬の朝比奈峠を行く

Jan.17, 2001 朝比奈切通し~熊野神社

鎌倉 厳冬の朝比奈峠を行く:イメージ1

自然が最も厳しく、神々しい表情を見せる冬。鎌倉の東の果てには、何があるのだろう。鎌倉駅からバスに乗り、十二所神社前で降りた。激しく車が往来する新金沢街道。時に取り残されたように、赤い前かけの野地蔵が立っている。そのまなざしの先に、深い山へと続く細い道がある。今ではわき道となったこの切通しへの道も、昔は金沢へ向かう唯一の道だった。

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鎌倉 雪の古都を歩く

Jan.12, 2001 鶴岡八幡宮~社寺巡礼

鎌倉 雪の古都を歩く:イメージ1

朝。眼を覚ますと、窓の外がぼんやりと明るい。雪だ。白銀の鎌倉に、会いに行こう。扉を開けると、凛とした空気が体を包んだ。電車に飛び乗る。駅に着くやいなや、電車からはき出された人々は一斉に北へと移動を始めた。鶴岡八幡宮の冬ぼたんを狙うカメラマンだ。藁の雪避けを被る深紅の花を愛でたいところだが、雑踏にもまれ、静かな雪景色が恋しくなる。日が高くなる前にと、東の社寺へ足を伸ばした。

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箱根 明神ヶ岳から臨む元旦の富士

Jan. 1, 2001 おせちに温泉*正月山行

箱根 明神ヶ岳から臨む元旦の富士:イメージ1

正月は、富士の見える山に登ることにしている。21世紀を迎える今年は、箱根の明神ヶ岳に行くことにした。元旦の朝。強い風がみるみるうちに雲を飛ばし、見渡す限り青い空が広がった。JR小田原駅から箱根登山バスに乗る。曲がりくねった急坂は、明日、箱根駅伝の選手たちが山越えに挑む道だ。仙石バス停下車。道祖神が、朝日を浴びて立っている。小さな道の神に、一年の無事を祈った。

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鎌倉 晩秋の秘境を歩く

Dec. 9, 2000 馬場ケ谷渓流紀行

鎌倉 晩秋の秘境を歩く:イメージ1

冬は、自然との対話に絶好の季節だ。葉を落とした木々の間に小鳥たちが姿を現し、彼らの声や静寂に抱かれて歩くことができる。最後の紅葉を惜しむため、鎌倉の秘境、馬場ケ谷(ばんばがやつ)を訪れることにした。JR鎌倉駅からバスに乗り、十二所(じゅうにそう)神社で下車。前方左の山麓に、古風な神社と金に輝くイチョウの大樹が見える。天神七柱、地神五柱の計十二神を祀る十二所神社だ。神社に手を合わせた後、バス道沿いに50メートルほど戻る。吉沢川との合流地点から、川沿いに右手(西)の谷の奥へ進む。

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鎌倉 ビーチコーミング

Dec. 3, 2000 飯島崎~稲村ヶ崎

鎌倉 ビーチコーミング:イメージ1

「ビーチコーミング」。以前からその名の響きに興味があった。海が青く澄む冬の時期、環境NGO「かまくら環境会議」が行事を行うと聞き、ちょっと覗いてみることにした。家族連れなど15名ほどが鎌倉駅に集合。スタッフの挨拶と説明を聞く。ビーチコーミングとは、浜辺で漂着物を拾ったり、それらの由来に想いを馳せたりして楽しむものだ。南から流れ来る親潮や鎌倉時代、自分自身の生活ともつながる浜辺で、今日は何を見つけられるだろうか。鎌倉駅からバスに乗り飯島バス停で降りれば、材木座海岸が目の前に広がる。

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北鎌倉 禅寺を包む山村風景

Nov. 23, 2000 北鎌倉駅~六国見山~明月院

北鎌倉 禅寺を包む山村風景:イメージ1

秋の鎌倉は、いつにも増して人が多い。雑踏から抜け出して、ひなびた谷戸を歩きたくなった。禅寺として知られる円覚寺や明月院をふもとに抱く、六国見山へと向かった。JR横須賀線北鎌倉駅東口を出た後、人の波が流れ込む円覚寺を右に見てホーム沿いに北上。岩に穿たれたほら穴をくぐり抜け、最初の踏み切りのある場所を右折する。小路を登ると、赤く色づいた民家のモミジが迎えてくれた。

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鎌倉 古道に刻まれた歴史に出会う

Nov. 11, 2000 天園ハイキングコース

鎌倉 古道に刻まれた歴史に出会う:イメージ1

山道に刻まれた歴史の息吹を感じてみたいと思い立った秋の一日。鎌倉アルプスとして親しまれる、天園ハイキングコースへと向かった。民家のキクやムラサキシキブに立ち止まりながら、まずは瑞泉寺へ。夢想国師が岩盤をくりぬいてつくった庭園は、純粋な禅の心に通じる名園の一つとされる。瑞泉寺へ向かう道の右脇に、天園への登山口がある。近年新たな墳墓群が発見され、早稲田大学による調査が行われているところだ。

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鎌倉 錦秋の渓谷を行く

Nov. 4, 2000 獅子舞~太平山

鎌倉 錦秋の渓谷を行く:イメージ1

鎌倉には、閑静な紅葉の渓谷がある。有名な天園ハイキングコースに通じる、細いわき道だ。雨上がりの青空の下、秋を求めて鎌倉駅へ向かった。観光客で混雑する駅から北東に進み、大塔宮へ。鎌倉幕府倒幕を企てた護良親王が幽閉された土牢のある神社。ヤマノイモの葉が、黄色く照り映えている。北上し、右手に瑞泉寺を見て分岐を左折した。

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丹沢 堂平のブナ林

Oct. 21, 2000 原生林とシカたちの明日を考える

丹沢 堂平のブナ林:イメージ1

神奈川の水源、丹沢のブナ林の現状を、自然保護の立場から学びたい。こう思っていたところ、県が主催する森林インストラクター養成講座の一環で、堂平のブナ林に入る機会を得た。堂平は、丹沢山塊の主峰、丹沢山の中腹にあるブナの原生林で、県の美林50選にも指定されているところだ。登山口まで一般車両進入禁止の林道が長く続くアプローチしにくいコースだが、今回は県の許可を得た車で奥まで入る。起点施設の県立札掛森の家へ車で登る。垂れ込める朝霧を抜けると、純白に輝く雲海が眼下に広がった。

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極楽寺~稲村ガ崎ハイキング

Oct. 14, 2000 鎌倉 ひなびた谷戸と海を臨む

極楽寺~稲村ガ崎ハイキング:イメージ1

海を臨み、秋枯れの谷戸の風景に出会いたい。雨上がりの青空の下、江ノ電に乗り稲村ガ崎を目指した。極楽寺駅で降りる。谷あいの清水の音に包まれた、古い造りの駅だ。朱色の橋を渡ると、左手に草葺の極楽寺の山門が見える。ここは北条重時(北条義時の3男)が7つの切通しを抑える意味で邸を構えていた跡。戒律を重んじる真言律宗布教の関東拠点で、開山の忍性が療養院をつくり慈善事業を行う拠点でもあったという。

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鎌倉 源氏山ハイキングコース

Sep.15, 2001 浄智寺~寿福寺

鎌倉 源氏山ハイキングコース:イメージ1

秋の気配を探しに、北鎌倉から鎌倉にかけての山道を歩くことにした。北鎌倉駅東口から鎌倉駅方面に歩く。踏切の手前で右に折れ、緑に囲まれた浄智寺へ。清らかな水が満ちる池のほとりには、鎌倉十井のひとつ、甘露の井がある。すり減った石段の参道を歩くと、中国宋時代の影響を色濃く残す鐘楼門が見えてくる。浄智寺は、鎌倉五山のひとつという、格式をもつ寺だ。石段途中から左に折れ、奥に進むと、道は舗装路から石段、土の道へと変わる。タイワンリスが竹垣や電線の上を渡っている様子も見える。

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相模嵐山405.9m

Aug. 19, 2000 お手軽、景勝地、ハイキング登山!!

今日、朝起きると昨日の登山(陣馬山)による筋肉痛がまだ痛かった。でも今日は昨日よりはいい天気。しかも、今日登る山は低く小一時間ぐらいで登れる気軽な山らしいので、昼過ぎに出発した。今日の山は相模嵐山。名前にひかれて、この山に決めたのだ。京都の嵐山に似ているからこの名が付いたらしい。しかし、僕は京都の嵐山を見た事が無い・・・。

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陣馬山857m

Aug. 18, 2000 白馬のモニュメントを目指して!

「陣馬山は標高857mとたいして高い山ではないが、頂上からの展望が素晴らしい」と、昨日立ち寄った本屋で見かけた本にそう書いてあった。これを見て今日登る山は決まった。アクセスもわりかし簡単である。その本によると、高尾山や小仏峠と組み合わせて縦走するのも良いがこの山だけ単独で登ってもなかなか良いらしい。空気が澄んで眺めのいい冬に訪れると良いとあった。この言葉が引っかかった・・・。

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