<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>ツーリングレポート</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.gofield.com/touring2/atom.xml" />
   <id>tag:www.gofield.com,2009:/touring2//10</id>
   <updated>2006-12-20T07:07:43Z</updated>
   <subtitle>
地域別インデックス
関東甲信越九州海外


全国に散らばるフィールドライターさん達がバイクや自転車を駆ってツーリングしたレポートをお送りします。今はまだ関東、九州でのツーリングレポートを中心にお届けしていますが、続々と増殖予定です。
また、Gofield.comではアウトドアライター、特派員を募集しています。あなたが体験したレポートをぜひ掲載させてください。国内、国外を問わず随時募集中です！詳しくはライター募集を参照ください。</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.33-ja</generator>

<entry>
   <title>日南フェニックスロード</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2004/09/post_13.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/touring2//10.670</id>
   
   <published>2004-09-18T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:07:43Z</updated>
   
   <summary>Sep.19, 2004
リアスの海へ、野生馬に会いにゆく</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="03九州" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="22宮崎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="22" label="nilce" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      <![CDATA[<img alt="日南フェニックスロード：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/016/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

南に伸びやかに続くバイパスは、立ち並ぶワシントニアパームが明るい開放感を感じさせる道だ。10m以上になるパームを見上げれば視線は自然と空にゆく。南国特有の鮮烈な青空を意識させる道なのである。国道220号線宮崎南バイパスは、日南海岸ツーリングの導入部にふさわしい。40代以上の人は、かつてこの地が新婚旅行ブームに沸いたことを覚えている。いまは人気観光地の第一線から退いたが、ツーリングライダーは日南海岸ルートの魅力は失せていないことを知っていて毎夏、この海沿いの道をたどる。リアスの海岸美と黒潮の海。真っ青な空、南国の陽射し。ついでに海際に住む人の心根にふれることができた人は運のいい旅人だ。　]]>
      <![CDATA[日南海岸とは、九州の東南岸、宮崎県は宮崎市から串間市都井岬にまでいたる約90kmの海岸線の総称をいう。国定公園に指定された一帯は、暖流・黒潮に洗われ冬なお暖かく、この地にあっては雪など見る事のない幻だ。宮崎市～串間市間は国道220号線・448号線からなる、通称「日南フェニックスロード」。2本の国道をたどればよく、ルーティングに悩む必要はない。コースのゴールとなる都井岬には野生馬がいる。と聞けば、誰もが心踊るだろう。

<img alt="日南フェニックスロード：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/016/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

まずは宮崎市編。先述の国道220号線宮崎南バイパスは巨人軍キャンプで知られるサンマリンスタジアムをかすめて走り、爽快な気分のまま景勝地・青島へ導く。青島へは道路案内に従いバイパスから国道220号線に下りること。青島は周囲約1.5kmの小島だが、鬼の洗濯岩、亜熱帯性植物群落はどちらも国の特別記念物。鬼の洗濯岩とは波状岩のことでまさしく巨大な洗濯板の様相。ビロウ樹など南方の植物がつくるジャングルの中に青島神社の朱塗りの本殿が建つミスマッチが面白い。そうそう、青島はういろうが名物だ。青島から南下すると峠道にさしかかる。適度なワインディングを楽しみながら駆け登るといきなり眼前に広大な青海原！　予期せぬ眺めにアクセルがゆるむ。ここが堀切峠だ。青い空、紺碧の海、常緑のフェニックス。南国・宮崎を凝縮した景観。高度感と海風にワクワクしてくる。さぁ、日南海岸ツーリングはこれからが本番だ。

<img alt="日南フェニックスロード：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/016/03.jpg" width="90" height="120" class="float-l" />

宮崎市から日南市に入る。信号はなく、ゆるやかにうねる海岸線を国道220号線はていねいになぞってゆく。沿道にはフェニックス、視界のはしにはいつも海。「日南」の名のイメージ通り、南国の陽射しを意識させる景観だ。付近の立ち寄りポイントはふたつ。サボテンハ?ブ園、鵜戸神宮。前者（入園料600円）は 130万本のウチワサボテンより、名物サボテンステーキが有名。味は想像を超えています、ご賞味あれ。鵜戸神宮は断崖の洞窟内に極彩色の本殿があり、断崖下の亀岩の穴にピンポン玉大の「運玉」を投げ入れ、うまく入れば願いがかなう。旅の安全を祈って出発した。洋上には島影が重なる。ライダーを南へ南へと誘っている。

日南市街に入る。国道は歴史ある堀川運河、油津港を過ぎる。城下町・飫肥も近いので興味ある人はぜひ。2004年秋のNHK朝の連ドラ「わかば」の舞台でもある。大堂津海水浴場のにぎわいや、大堂津駅の木造駅舎を横目に国道を走って南郷町入り。ここで JRの高架をくぐる。河口をまたぐ鉄橋、その下から見える岩礁の海。タイミングよく日南線の黄色い１両編成の列車が通ってくれれば１枚の絵のようだ。その先で西に方向を転じる国道220号線に別れを告げ、国道448号線にスイッチ。スピードを感じて快走できるのが220号線なら、448号線は断崖をゆくワインディングロードだ。それだけに荒々しい海岸は感動的に美しい。220号線が序章のようにさえ思える。ただし、これが都井岬までえんえんと続くから時間とガソリンと覚悟は必要だ。休憩ポイントは道の駅なんごう。マンゴーソフトクリーム（250円）でひとときの涼を。立ち寄るなら串間市、幸島。島には渡れないが教科書などで一度は読んだことがあるだろう、海水でイモを洗う文化をもつサルのいる、その島だ。このあたり、夫婦浦、幸島、恋ヶ浦とやけに地名が色めいている。タンデムで来るべきだったかな。を切れば静けさに気付き、歴史と自然美に彩られた天草の風景が心にしみていくに違いない。

<img alt="日南フェニックスロード：イメージ4" src="http://www.gofield.com/touring2/image/016/04.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

断崖のワインディングのゴールは宮崎県最南端。都井岬。「駒止めの門」が岬の入口で、ここでパンフレット代として100円（自動車400円）徴収されるが、バイクだとパンフをくれないことも。この岬には御崎馬と呼ばれる日本在来種の野生馬がおり、岬内で自由気ままに暮らし、人間と共生している。草をはむ親子、車道をのんびり歩く群れ。馬が横に移動しながら草を食べるため、緑の山々は縞模様。なんとものどかな光景だ。なのでアクセルは抑え気味に。岬内は馬が優先、馬のフンで滑っても知りません。御崎馬を間近に見、白亜の都井岬灯台を訪ねたらいよいよ南端へ。御崎神社の参道を覆うソテツがエキゾチック。かたわらのソテツ自生地の景観も見事だ。ヘルメットを脱げば潮風が心地いい。天気のいい日は屋久島まで見えるという雄大なパノラマ。午後の海に目を細めていたら、どこか遠くで馬がいななく声。…こんな非日常感を味わってしまったら帰りたくなくなるじゃないか。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>宮崎県宮崎市～串間市都井岬</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>国道220号線～国道448号線～県道36号線</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>各施設にあり</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>各施設にあり。その他、フェニックスドライブイン（堀切峠）、御崎馬ビジターセンター（都井岬）など</dd>
<dt>備考：</dt>
<dd>国道448号線は悪天候のあとは土砂崩れにより通行止になることも。迂回路あり</dd>
<dt>参考：</dt>
<dd>日南市：<a href="http://www.city-nichinan.jp/" target="_blank">http://www.city-nichinan.jp/</a><br />
都井岬観光案内：<a href="http://www.kushima.co.jp/sight/toi/" target="_blank">http://www.kushima.co.jp/sight/toi/</a></dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>学生気分ツーリング！ソースカツ丼完食せよ！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2004/05/post_10.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/touring2//10.666</id>
   
   <published>2004-05-29T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:07:13Z</updated>
   
   <summary>May.30-31, 2004
権兵衛峠経由～駒ヶ根家族旅行村</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02甲信越" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="22長野" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="125" label="道の子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      梅雨を前に「ここで一発盛り上がろう！」なんて気分で集まったのが10名のライダー。午前9時、国道158号線にある道の駅風穴の里に集った。天気は幸いにも薄曇り。老若男女の集りだが、今日は全員大学生気分に違いない。だってソースカツ丼食うんだもん。ソースカツ丼とは、何を隠そうカツ丼のルーツですらあるという話だ。駒ヶ根の名物で、大正10年に考案されて以来、貧乏で大食な学生の胃袋を満たしてきたとかこないとか。いざ駒ヶ根。
      <![CDATA[国道158号を川沿いに奈川渡ダム方面へ。奈川渡トンネルの中で県道26号へ分岐。派手ではないけれど、様々に様子を変える川の流れを眺めながら県道26号を行く。途中には小さいけれど可愛らしい道祖神もあった。木曽村に入ると、朝という時間もあってか、ひっそりとした街道であった。味曽川ダムのあたりで、休憩に止まった。すぐ隣は地域のゲートボール場のようだ。お湯を沸かしてコーヒーを飲んでいると、きっと近所の方なんだろうなという風情の、もんぺ姿のおばあちゃんが歩いていた。私たちにニコニコ笑いかけてくれて、私たちもニコニコしてしまう。一緒にコーヒーに誘おうかと思った。

県道26号から、国道19号の新しくできた新鳥居トンネルへシフト。はっきり言って周囲の牧歌的な風景から考えると、とっても近代的なトンネルなわけで、思わず都心の高速道路を連想するようなトンネルだ。このギャップが楽しい。トンネルを通過し、国道361号へ入る。権兵衛街道だ。工事中だということもあって、道には所々に砂利や砂があるが、これから良い道になるんだろうなぁ。ちょっと狭いけど車道から山や小立が近く感じられて清清しい道であった。背の高い木々は道を鬱蒼とさて、その分コーナーの先にぱっと開けた景色が素晴らしく思える。見える山々は南アルプス。道の狭さは、やがて中央線も無いようになる。ブラインドコーナーの連続なので、のんびり走るのがいい感じ。

<img alt="学生気分ツーリング！ソースカツ丼完食せよ！：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/012/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

伊那を抜けて、国道153号へ。駒ケ根市街が近付くにつれて、レストランのメニューに「ソースカツ丼」の名前を多く見る。やっぱこの辺の名物なんだなぁ。お腹が減ります。北町の信号を右折し、県道75号へ。この県道75号沿いには大きなお店なども多かった。本日私たちが目指したソースカツ丼は、この県道75 号沿いの「明治亭」。駒ヶ根インターからも近い。メニューを開くと、ソースカツ丼がメインだが、他にもカツが主役のものや、ボリュームたっぷりだったり、美味しそうだったりするメニューがいろいろとある。我々がオーダーしたのはソースカツ丼と、黒豚丼。どちらも凄まじいボリュームだ。さすが学生食…これを完食できれば「20代並の体力と食欲」が認められるとばかりに我々はガツガツ食べました。食べましたが…完食できたのは数名。胃袋のサイズに自信のある人は是非トライ。無理するとバイクに跨った時にオエッとなります。

<img alt="学生気分ツーリング！ソースカツ丼完食せよ！：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/012/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

さて、次に目指すは今夜の寝床。県道72号の駒ヶ根インター入り口を過ぎると左手に「家族旅行村」の案内が。畑の中を走ると、レンゲが一面に咲いていて美しい。少し山に入ったかと思ったらすぐに家族旅行村の敷地内。場内は清掃も舗装もきちんとしていた。受け付けでケビン2棟を借りて、夕食にバーベキューテラスの利用を申し込んだ。この家族旅行村は駒ヶ根ロープウェーと同じ経営で、オートキャンプ、ケビン村、温泉こぶしの湯、サイクリングやゴーカートなどのレジャー設備がある。おすすめなのが、ボブスレー。これは絶対にやってみた方がいい。子供じみて恥かしいなんて言っている場合ではない！絶っ対に楽しい。

<img alt="学生気分ツーリング！ソースカツ丼完食せよ！：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/012/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

ボブスレーでご機嫌になったらビール片手にバーベキューテラスへ。敷地内のレストランに頼んでおくと野菜とお肉と焼きそばを用意しておいてもらえる。グリルセットを積んでこれないバイクでも楽しくバーベキューができちゃうわけです。ただし追加オーダーは出来ないので、お肉が足りなそうな人は持参した方がいいかも。飲み物も持参で大丈夫でした。ゴミの処分やマナーさえ守れば気持ちよく利用させていただけますよ。

バーベキューで煙くなったら温泉でさっぱり。その後はケビンでまったり。ケビンはコンパクトな外見の割に中はゆったりしている。ロフトに天窓が付いていたり、テラスもあって雰囲気がとても良いです。寝具や食器も清潔で、家族やカップルでも気持ちよく利用できます。朝は、きっと鳥の声で目が覚めると思うよ。思い立ったらすぐ行ってみよう！ 

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>道の駅風穴の里…長野県安曇村国道158号沿い<br />
駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘…長野県駒ケ根市</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>・中央道八王子I.C→岡谷JCTで長野自動車道へ→松本I.Cを出る→国道158号を乗鞍方面へ30分ほどで道の駅風穴の里へ<br />
・道の駅風穴の里→国道158号→奈川渡トンネル内で県道26号に分岐→国道19号経由→国道361号（権兵衛峠）<br />
・国道361号（権兵衛峠）を抜けて伊那へ→国道153号で30分弱で駒ヶ根<br />
・あえて遠回りして、国道152号で美和湖付近を走るのもおすすめ。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>家族旅行村では、ケビンに隣接の駐車場あり。車なら1台、バイクなら6台くらい停められる。離れた場所には別途に駐車場もある。<br />
他オートキャンプ場もあり、サイトは区分されていて、やはり車なら1台、バイクなら数台停められる。</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>県道26号には公衆トイレが2カ所。国道361号（権兵衛峠）にはトイレやお店は無いので注意。</dd>
<dt>参照サイト：</dt>
<dd>駒ヶ根商工会 <a href="http://www.komacci.or.jp/katsu" target="_blank">http://www.komacci.or.jp/katsu</a><br />
ソースカツ丼について<br />
明治亭 <a href="http://www.dia.janis.or.jp/~meijitei" target="_blank">http://www.dia.janis.or.jp/~meijitei</a><br />
県道72号沿いの食事どころ。ソースカツ丼のほかメニュー多数。予約も可<br />
駒ヶ根高原家族旅行村 <a href="http://www.chuo-alps.com/index.html" target="_blank">http://www.chuo-alps.com/index.html</a><br />
オートキャンプ、ケビンでの宿泊のほか、温泉、屋外遊具施設がある。手ぶらでもバーベキューが楽しめる。</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>冬の江ノ島周辺ポタリング</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2003/12/post_2.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2003:/touring2//10.658</id>
   
   <published>2003-12-25T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:07:21Z</updated>
   
   <summary>Dec.26, 2003
静かな冬の湘南を自転車に乗って楽しもう</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="22神奈川" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="84" label="taki" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      <![CDATA[<img alt="冬の江ノ島周辺ポタリング：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/004/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

「湘南、江ノ島」には夏のイメージがあるが、観光客の少ない冬にのんびりと自転車で散歩（ポタリング）するのも悪くない。冬のサイクリングは風のない日中を選べば、ほどよく身体も温まり快適に楽しめるはずだ。

<img alt="冬の江ノ島周辺ポタリング：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/004/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

今回の起点は小田急線藤沢駅南口。輪行の場合はここで自転車を組み立てる。また、車積の場合は駅の東側、国道467号線に出てすぐの奥田公園駐車場の使用を勧める。料金は最初の1時間まで400円、その後30分ごとに200円となっている。その他駐車場はたくさんあるのでDATA欄の県警ホームページを参考にしてほしい。]]>
      <![CDATA[<img alt="冬の江ノ島周辺ポタリング：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/004/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

奥田公園を出て国道467号線を左に、つまり藤沢駅とは反対方向へ進む。2kmほどして境川橋を渡るとすぐに道路の右側に黄色い「マインマート」の看板がある。その手前、橋のすぐ脇の道に右折して境川沿いをのんびりとサイクリングしよう。川の端にはボートが何隻も繋がれており、その影から獲物を追ったスズキが突然ジャンプなどして驚かされることもある。犬を散歩させている人も多いので声をかけてみるのもいい。知らない人と会話ができるのもツーリングの醍醐味だ。

<img alt="冬の江ノ島周辺ポタリング：イメージ4" src="http://www.gofield.com/touring2/image/004/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

川沿いを2km弱進んだところで目の前に江ノ島が望める。しばらくして海が見えてきたらそれが境川最後の橋だ。右折して橋を渡ると小田急江ノ島駅に到着。藤沢駅から約4kmのツーリングをしたことになる。周辺には洒落たお店も多い。江ノ島駅から引き返して橋を渡りきったらすぐに交番がある。その左手に地下通路があり、そこをくぐると直接「江ノ島弁天橋」に出ることができる。まっすぐに橋を渡りきれば江ノ島に到着だ。

<img alt="冬の江ノ島周辺ポタリング：イメージ5" src="http://www.gofield.com/touring2/image/004/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

駐輪場に止めて歩いて回るのも悪くないが、島のほぼ裏側まで自転車で行くことができる。橋を背にしてそのまままっすぐ進む。しかし江島神社までの参道は自転車を降りて引いて歩こう。人通りが多く狭い道だし、土産物屋をひやかしながら歩くのが面白い。江島神社の左側にはエスカー乗り場がある。その反対側、つまり右側にある交番の前に細い道がある。始めはきつい登り坂だがやがて緩やかになり、海と藤沢方面が広く見渡せる良い雰囲気の道を走ることが出来る。

<img alt="冬の江ノ島周辺ポタリング：イメージ6" src="http://www.gofield.com/touring2/image/004/06.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

道はやがて行き止まりとなり、そこに自転車を止めて階段を下りるとみやげ物屋の店先に出る。左に行くと新しくなった江ノ島展望台、右に行くと洞窟、乗合舟などがある岩場に出る。ここでカニ採りなどして遊ぶ子供も多い。また、途中に「江ノ島龍野ヶ岡自然の森」があり、「龍恋の鐘」からの眺めがとてもいい。ここは恋人達がお互いの愛を誓い合う場所であるが、私が行ったときには誰もいなかった。おかげでよい写真が撮れた。何組かのカップルがいたら、遠慮していたかも知れない。これも冬の時期ならではだろう。

<img alt="冬の江ノ島周辺ポタリング：イメージ7" src="http://www.gofield.com/touring2/image/004/07.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

さて、ここで昼食にしたいところだが江ノ島の場合、屋外で弁当を食べるのはできるだけ避けた方がよい。上空をトビが旋回して弁当を狙っている。小さな子供が手に持ったおにぎりを奪われるところを見たことがあるが、それは恐ろしい。昼食はあずまやか食堂で食べることを勧める。シラスは湘南の名物である。とりわけ「生シラス」が採れている日はぜひ食べてほしい。生シラス丼の相場は900円だ。

<img alt="冬の江ノ島周辺ポタリング：イメージ8" src="http://www.gofield.com/touring2/image/004/08.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

また、弁当をゆっくりと食べたい場合は「センタープロムナード」をお勧めする。弁天橋を渡りきったら左にヨットハウスと灯台が見える。その途中にあるプロムナードの休憩棟はガラス張りになっており、トビに襲われる心配もない。プロムナード先端はタイドプールになっており、安全に小さな子供たちが水遊びを楽しめるようになっている。

<img alt="冬の江ノ島周辺ポタリング：イメージ9" src="http://www.gofield.com/touring2/image/004/09.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

江ノ島を散歩した後、そのまま稲村ガ崎まで海岸沿いをサイクリングするのもいい。左に江ノ電、右に砂浜ととても良い景色である。ただし自転車は車両とはいえ、この場合は歩道を通るべきである。海辺の道路ゆえ景色を見ながら運転しているドライバーが多く、こちらに気づかない恐れがあるからだ。途中「腰越漁港」では、鮮魚料理を安く食べることができる漁師の店がある。定食は高くても1,200円どまり、生シラスは350円だった。

<img alt="冬の江ノ島周辺ポタリング：イメージ10" src="http://www.gofield.com/touring2/image/004/10.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

帰りは小田急江ノ島駅まで戻り、向かって右にあるラーメン店「麺菜亭」の左サイドの道を行こう。しばらく自転車を走らせると左手に美容室「ミナミ」が見えてくる。そこは三叉交差点になっているので、そのまま細いみちを直進する。やがて境川に出ると、来た道と反対岸を走っていることに気づくだろう。きれいに舗装された走りやすい道だ。たまにダート道も現れるがたいしたことはない。2kmほど走ると大通りに出る。そこが国道467号線。これを左折すれば藤沢駅に到着する。稲村ガ崎まで含めると全工程25km、極楽寺等に寄り道をすれば30kmほどのサイクリングとなる。冬のなまった身体を解きほぐすのにはちょうどいい自転車散歩だと思う。 

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>神奈川県藤沢市</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>小田急線新宿駅から約1時間、料金は570円（2003年12月現在）<br />
奥田公園のホームページで詳細マップを見ることができます。<br />
<a href="http://www.tomato-juice.net/park/park_okuda.html" target="_blank">http://www.tomato-juice.net/park/park_okuda.html</a></dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>県警のホームページを参考にして下さい。<br />
<a href="http://www.police.pref.kanagawa.jp/" target="_blank">http://www.police.pref.kanagawa.jp/</a></dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>奥田公園内、江ノ島弁天橋、江ノ島内にも数箇所、稲村ガ崎やその途中にも公衆トイレがあり、困ることはほとんどないでしょう。<br />
冬の時期でも、みなきれいなトイレです。</dd>
<dt>備考：</dt>
<dd>・池田丸 ～腰越漁港にある漁師の店～<br />
（腰越2-12-10 tel0467-32-2121）<br />
・サーチエンジン　江ノ島net<br />
<a href="http://enoshima-net.sakura.ne.jp/" target="_blank">http://enoshima-net.sakura.ne.jp/</a></dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>天草・3つの道</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2003/04/3.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2003:/touring2//10.669</id>
   
   <published>2003-04-20T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:07:43Z</updated>
   
   <summary>Apr.21, 2003
潮風とキリシタン文化香る道</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="03九州" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21熊本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="22" label="nilce" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      九州・天草の道の名前が好きだ。天草パールライン。ロザリオライン。サンセットライン。紺碧の八代海に浮かぶ幾多の島々からなる美しい情景が目に浮かんでくる。キリシタンの悲しい歴史が風景に情緒を添える。美しい名前をもつこの道は、九州のツーリングライダーなら思い返すように何度となく走るひとつながりのシーサイドルートなのだ。これまでにさまざまな季節に天草を訪ねたが、その中では最も初夏がいい。新緑の木々を海風が揺らす。九州・熊本の初夏の陽射しはすでに夏の序章だ。かすむ島影は旅情をかきたてるだろう。　
      <![CDATA[<img alt="天草・3つの道：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/015/01.jpg" width="90" height="120" class="float-l" />

九州本土から天草へ向かうルートは、熊本市の南、西に突き出た宇土半島から入るのが一般的。九州西岸の主要路・国道3号線から宇土市内で国道57号線にスイッチ。遠浅の海を眺めながらこの天草街道を西に走り、半島の西端に達するとそこから天草ツーリング最初のハイライトが訪れる。大小の島々を渡り天草上島へと至る天草パールラインだ。全長約5km。このルートはかつて有料だった道路で、いまなお料金を支払って惜しくない景色を披露してくれる。数えきれない緑の島々。漁船の行き交う海。天草五橋はそんな自然美に近代的建築美を溶け込ませていた。5つの橋はトラス式、アーチ橋とそれぞれに個性的な姿をして飽きさせない。交通量は多いが、流れのいい道だ。途切れずに続く車の列、その1台もこの潮風の心地よさはバイクほどにはわかるまいと得意な気分になる。ルート沿いの「天草四郎メモリアルホール」で天草キリシタンの歴史を予習しておくのもいいだろう。ただ、パールライン一帯は観光地然として、食事処・みやげ屋には事欠かないが「天草の島々」という語感よりはるかに俗化しているのがうらめしい。

<img alt="天草・3つの道：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/015/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

パールラインはやがて天草上島にたどりついた。島とはいえ総面積225平方キロだから、パールラインで見た小島などとは比較にならないが、観光地でないため穏やかな風情は明らかに島のものだ。見どころはなくとも淡々と走る海沿いの道こそ、ライダーには心地いい。島の北岸に沿うのが国道324号線、南岸が国道 266号線。ロザリオラインと呼ばれるのは北岸のほうだ。国道324号線は上島と架橋された天草下島まで続いていて、うち上島部分は約30km。よく整備されて走りやすい。傍らにはいつも青海原。信号も少なく、空腹であってもアクセルを閉じることが惜しまれるほど走り続けていたい道だ。休憩には「道の駅　有明」。シーサイドに立つ白亜の建物が陽射しにまぶしい。売店には、手足を広げて干されたタコや、アメ色のイカジョッキなど海産物があふれている。ここから天草下島まではもう遠くないが、このまま天草上島を走り去るのもさびしいので、道の駅の約2km先、浜地区から県道282号線で島の内陸に入ってすぐの正覚寺に立ち寄った。ここにはかつてキリシタン布教の拠点「南蛮寺」があったという。いまも樹齢400年の南蛮樹（ナギの木）と十字が刻まれたキリシタン墓石が残る。弾圧の歴史に触れてふたたび国道にバイクを戻らせると、ロザリオラインの名がひとしお感慨深くなった。

<img alt="天草・3つの道：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/015/03.jpg" width="90" height="120" class="float-l" />

さて、いよいよ天草最後の島、天草下島だ。上島から瀬戸大橋を渡ると天草最大の本渡市。ここは明らかに街であって、これまでの島の風情が一変する。本渡には見どころも多いので観光情報は他サイトに譲るとしても殉教公園には立ち寄りたい。市立天草切支丹館（入館料300円）には重要文化財「天草四郎陣中旗」やマリア観音、踏み絵などキリシタン遺物が展示され、天草の歴史への思いはますます深まる。公園は本渡市街を見下ろす位置にあって、林立する白い十字架が悲しく美しく青空に映えていた。さて、市内観光もいいが散策のあとはオートバイで走り出したくなるのがライダーの性だ。ロザリオライン（国道324号線）は下島に入っても続いている。国道に導かれて本渡市から北へ。市街を抜ければあとは穏やかな海沿いの道だ。砂浜の少ない岩礁の海岸。小さな漁港。干しダコが民家の軒先に揺れていた。本渡に北接する五和町にも鬼ノ城キリシタン墓碑公園という史跡公園があって、まぁとにかく南蛮文化、キリシタン文化の遺構には枚挙にいとまがない。下島でも国道324号線はよく整備されていて２車線でも道路幅も十分、ゆるやかにワインディングを繰り返して飽きない道。本渡市から約 30km、苓北町の富岡海中公園付近でロザリオラインは終わる。だが、天草ツーリングはここからが佳境なのだ。

<img alt="天草・3つの道：イメージ4" src="http://www.gofield.com/touring2/image/015/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

天草下島の外周を走る道は国道324号線から国道389号線にスイッチ。島の西岸になる。ここからの道の名はサンセットラインだ。本渡市のある東岸を島の表とするならこちらは裏側になるため、道路状況もロザリオラインに比べると落ちるが、そのぶん島の昔の風情が残っているといってもいい。そんな道でもバイクでは苦にならないし、むしろ好きだという人も多いだろう。3ケタ国道ならではと呼べる箇所も多いが、海の色がそれを忘れさせる。時間帯があえばサンセットラインの名を実感できるにちがいない。やがて天草町で国道は海岸線を離れる。丘の中腹に壮麗な姿で現れるのは大江天主堂だ。ロマネスク様式の白亜の聖堂に息をのむ。同時に、キリシタン文化は過去のものでなく、いまも天草にカトリックの信仰が息づいていることを知らされた。国道はさらに島を南下、大江を過ぎて東に向きを変える。そのうちに羊角湾に面して小さな漁村が見えてくる。崎津地区。漁船がひしめく入り江に浮かぶようにたたずむのは、昭和9年献堂の崎津天主堂だ。日本のどこにでも見られる漁師町の風景に、ゴシック様式の教会が溶け込んでいるのが天草という土地なのだろう。私はこの風景が好きで、この素朴な漁村の風景こそ天草ツーリング一番のハイライトに推したい。ここへ来たらぜひ入り江を回り集落の対岸から眺めることをおすすめする。静かな羊角湾の向こうに、山を背負った漁港と家々。その中でひときわ高く尖塔をかかげる教会の姿。知らずにここへ来てもアクセルをゆるめる光景だろう。エンジンを切れば静けさに気付き、歴史と自然美に彩られた天草の風景が心にしみていくに違いない。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>熊本県天草郡大矢野町～河浦町</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>熊本市～R501～宇土市～R57～三角町～R266～松島町～R324～本渡市～R324～苓北町～R389～河浦町</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>各観光施設・名所ごとに確保されている</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>道の駅 有明など</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>白馬から長野市内へ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2002/06/post_9.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2002:/touring2//10.665</id>
   
   <published>2002-06-01T15:00:00Z</published>
   <updated>2009-01-13T05:29:46Z</updated>
   
   <summary>Jun.02, 2002
感動の山岳展望ツーリング</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02甲信越" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="22長野" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="124" label="岩間 敏彦" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      信州へのツーリングには、およそ20年間はまっている。魅力的な峠道が多く、山岳展望もダイナミックなのが気に入っている。中でもこのコースは、オートバイにまたがったまま、白馬や戸隠の大パノラマが堪能できるから、何度も走ったことがある。冬以外ならいつでも走れるが、新緑や紅葉の季節をお勧めしたい。山々が色鮮やかだし、高い山の頂きに残雪や新雪が見られることも多く、感動もひとしおだ。
      <![CDATA[まず白馬に登る。たどるのは黒菱展望道路という完全舗装の道だ。ペンション街を過ぎると、道はカーブの連続になる。スキー場にもなっている山肌を、つづら折りの坂道で登っていく感じだ。眼下の景色を見て「ああ、登ってきたなぁ」と思うあたりで、ふいに行く手の視界が開け、白馬の大パノラマが広がる。標高3,000m近い白馬連山と、直下の沢までもを一望することができる。何度経験しても、その度に胸が熱くなる光景だ。やがて道は黒菱平に着く。ここから先は登山の世界だから、一休みしていま来た道を下る。

<img alt="白馬から長野市内へ：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/011/01.jpg" width="285" height="189" class="float-l" />

白馬のまちに降りてきた。大糸線の小さな踏切を渡り、国道406号を東に向かう。しばらくは白馬に背を向けることになる。やがて現れたトンネルが、小さな峠になっている。ここからの白馬の眺めもいい。この先、しばらくは展望がきかない。緑の谷間を走り、鬼無里の村へとたどりつく。ここでは「いろは堂」のお焼きが有名だが、今回はパスして、戸隠方面へと急ぐ。センターラインのない県道36号を登っていくと、大望峠に着く。眼下にはいま登ってきた谷筋が見え、見上げるとゴツゴツした戸隠連峰が立ちはだかっている。

<img alt="白馬から長野市内へ：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/011/02.jpg" width="285" height="189" class="float-r" />

戸隠はそばで有名だ。来るたびに違う店に入るが、はずれたことはない。ここでは、戸隠自然森林植物園に寄るといい。今回は時期をはずしたが、GWごろなら、ミズバショウがたくさん咲いている。

<img alt="白馬から長野市内へ：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/011/03.jpg" width="285" height="189" class="float-l" />

戸隠からは長野市内へと下る。カッ飛び派なら、直線をカーブで結んだようなバードラインがいいだろう。ぼくはのんびり派だから、県道16号を降りていく。この道は狭い上にカーブも多い。でも、棚田地帯を通るのが気に入っている。田植えのころならたくさんの水鏡を、秋が深まったころなら黄金色のテラスを見ることができるだろう。

長野市内まで降りてくると、志賀高原、菅平、松本方面と、その先にはたくさんのルートが待っている。高速道路を乗り継いで、中央道や、関越道方面にも行けるから帰るのも楽だ。時間的なことを言ってしまえば、白馬から長野に抜けるには、オリンピック道路の方が圧倒的に早い。でも、遠回りをしたぶん、たくさんの信州らしさと出会える。あなたが旅情派のツーリストなら、きっと満足していただけると思う。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>長野県白馬村～鬼無里村～戸隠村～長野市</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>黒菱展望道路、国道406号、県道36号・16号</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>黒菱展望道路は細いため駐車禁止。戸隠には施設・店舗ごとにある。</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>白馬駅、鬼無里「いろは堂」、戸隠の各施設などにあり、困ることはない。</dd>
<dt>備考：</dt>
<dd>黒菱展望道路は、GWなどに行くと、雪が溶けきらず通行止めになっていることもある。<br />
このルート全体に言えることだが、細い道が多い。交通量が少ないからと油断していると、正面衝突の危険も。<br />
道は全舗装。ただし、落石や、トラックがまいた砂が落ちていることもある。いずれにせよ、周囲の地形や路面状況を見ながら、ゆっくりのんびり走るのが基本。</dd>
</dl>
 ]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>広瀬ダム～クリスタルライン</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2001/11/post_7.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2001:/touring2//10.663</id>
   
   <published>2001-11-10T15:00:00Z</published>
   <updated>2009-01-13T05:41:41Z</updated>
   
   <summary>初冬の紅葉、林道の旅
Nov.11, 2001</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02甲信越" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21山梨" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="117" label="深町 珠" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      <![CDATA[<img alt="広瀬ダム～クリスタルライン：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/009/01.jpg" width="369" height="259" class="float-l" />

今回は、山梨県北部の山々に、初冬の風と紅葉を堪能しようという目的のツーリングだ。広瀬ダムは秩父山地の西寄り雁坂峠付近に位置し、国道140号線が近くを通過している。現在は雁坂トンネル有料道路が整備され、道幅も広く、観光地的な賑わいをみせる。ここから徒歩で西沢渓谷などを散策する事も出来、多くの観光客が軽装でトレッキングしている。今回は、山梨県塩山市から国道140号線を広瀬ダム方面に登り、ダム湖周辺で引き返してクリスタルラインへ入り、紅葉を楽しんだ後、昇仙峡北部経由で甲府市へ向かうというルートでツアーした。クリスタルラインとは、山梨県北部を走るいくつかの林道の総称であり、舗装はされているがやはりそこは林道なので道幅は狭く、曲がりくねった道路が延々と山伝いに60km以上も連なる、というルートで、そのような状況もあってか、交通量はさほど多くもなく、静かな山の雰囲気を楽しみたいという向きにはおあつらえの場所だ。あくまで林道であるので、いくらかは腕に覚えのある方、山岳路の経験がある方向き、である。]]>
      <![CDATA[<img alt="広瀬ダム～クリスタルライン：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/009/02.jpg" width="369" height="259" class="float-r" />

山梨県側から国道140号線を登って行く。快適なツーリングルートで、大型オートバイなどに多数すれ違う。ほぼ、40分位で広瀬ダムを通過。右に左に、緩やかなカーブが続く。紅葉も最盛期のようで、小春日和のこの日、木もれ陽が湖面にきらめき、紅の葉とのコントラストが大変美しい。雁坂トンネルの手前、道の駅で小休止。施設も新しく、多くの観光客で賑わっている。時刻はそろそろ昼下がりとあって、お食事所も大繁盛。順番待ちの行列ができている。どうやら、この日は紅葉を楽しみに来る方が多かった、という様子である。僕らはちょっと昼飯には予定があったので、オートバイに再びまたがり国道を塩山方面へと下る。

<img alt="広瀬ダム～クリスタルライン：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/009/03.jpg" width="259" height="369" class="float-l" />

今日のお目当ては「いのぶた鍋」だ。イノブタとは食用の目的で猪と豚を交配させた品種で、野趣をほのかに感じさせる味わいは例えば鴨と合鴨というような関係に近く、食通の方なども好まれるという風に聞く（とあるグルメ漫画にも掲載されたそうだ）。この地方ではこんにゃくなどが収穫されそれも名産品の一つに挙げられるが、またこのいのぶた鍋にも添付されて、これもまた食の愉しみに深みを加えてくれる、という。さて、オートバイで10分程下ると、進行方向右手にそれらしき民芸調店舗を発見。砂利が敷いてある駐車場のオートバイを停めた。周囲はやはり紅葉の盛りである。いのぶた鍋は1,500円と、いい値段だが、さっぱりとしていてなおこくがある、という独特の味わいは一度お試しになるのも良いかもしれない。大根、人参、白菜、葱などと名物の地場産こんにゃくは調和し、癖のない味わい。味噌仕立てだがあっさりとした汁に、いのぶたの肉が平たく、厚さは数mmといった感じに。歯ごたえが過度ではなく、なお腰がある、という独特の感じ。大根などもかつらむきのように調理されていて、それが汁からみも良く、淡白な味わいの野菜だけに、より、汁のこくを明確に伝えるというあたりは丁度海の幸でいえばブリ大根のような感覚である。鍋の汁に手打ちうどんを入れ、こころ行くまでいのぶた鍋を堪能した。

<img alt="広瀬ダム～クリスタルライン：イメージ4" src="http://www.gofield.com/touring2/image/009/04.jpg" width="259" height="369" class="float-r" />

外に出る、早くも山間の陽ざしは斜めに傾いている・・・と、ふと下の方を見れば、いのぶたが冬のひざしを浴びて気持ちよさげに寝転んでいるのが見えた。少々、人の業というものを感じながら（食べる前に見なくてよかった）などと思いつつ、同行の友人とその事を話し、笑いながらオートバイに乗り、次の目的地であるクリスタルラインへ向かう。クリスタルラインの入り口は、このあたりからでは牧丘町にある。往路に確認したおいた交差点を右にターンし、いよいよ山道へ。道は、のどかな農村の風景の中を抜けて、次第に山深く分け入ってゆく。つづれ折り、という言葉がぴったりな感じで、道幅は狭く、乗用車のすれ違いはちょっと困難、という程度。カーブ地点にのみガードレールはあるが、直線部分には無い所も多いので注意を要する。転落したら・・・である。しかし、意外に往来はあり、クロカン4駆、オフロードバイク、自転車などに時々すれ違う。次第に標高も高く、深山の雰囲気になった。クリスタルラインと称されるのであるから山梨県特産である水晶の鉱山でもあるのかとも思ったが、それらしい案内看板はなし。古来にはこのあたりで採鉱されていたのだろうが・・・看板といえば、このクリスタルラインの道中には統一された道路案内看板のデザインがある。

<img alt="広瀬ダム～クリスタルライン：イメージ5" src="http://www.gofield.com/touring2/image/009/05.jpg" width="369" height="259" class="float-l" />

それは写真のようなもので、普通の道路標識よりやや小振りの、オレンジ色の背景に白い文字のものである。諸所にこれが設置されているおかげで林道とはいえど迷うことはないであろう。峠をいくつも越え、屈曲路に飽た頃やや交通量も増えてきて甲府市に近づいた、と悟る。普通乗用車などの姿も見かけるようになるが、それというのも、昇仙峡の観光道路を登りきったところのつきあたりがこのクリスタルラインに通じているからで、無作為に登ってくると、こちら方面の林道に入ってきてしまうからだ。この道中にも、ミスコース？と思われるような東京ナンバーの老夫婦が小型車で、などという状況をよく見かけた。

さて、僕は同行者とふたりでつづれ折りのロードを快調に飛ばす。落ち葉のたまった山道、舗装はとりあえずされてはいるがやや荒れてもいて、ダム工事の現場などは泥ねい路である。できるならば低いハンドルのロードスポーツで行かない方が無難なように思えた。また、床下の隙間に余裕のない自動車も避けた方がよい道だ。道幅も狭く、 Uターンの場所にも難儀するだろう。この時も、ミスコースしたレースカーのような車が山道のカーブで切り返しを何度もしながら展開をしていたようである。

<img alt="広瀬ダム～クリスタルライン：イメージ6" src="http://www.gofield.com/touring2/image/009/06.jpg" width="369" height="259" class="float-r" />

景観は素晴らしく、秩父連山から連なる峰峰をわたる、冷風にさらされた木の葉は燃えるような紅、また、あざやかな黄。四季の風情を楽しめる地域にいる事に感謝、である。自然の中にいる、また、自然からの恵みで僕は生きているのだ、という当然だが都市生活では忘れがちな事実を再認し、どこか謙虚な思いにさせられるような雄大な山の風景であった。都市に戻った後も、時折この日の事を思い出してどこかゆったり、とした気分に回帰したりもする、そんな山の旅であった。 

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>山梨県東山梨郡牧丘町～甲府市</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>国道140号線～141号線、およそ68km</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>周辺有り</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>有り</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>旧三国峠マウンテンバイク</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2001/10/post_5.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2001:/touring2//10.661</id>
   
   <published>2001-10-13T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:07:04Z</updated>
   
   <summary>Oct.14, 2001
錦秋の峠道を走る</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01関東" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="23群馬" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="アッチャー木村" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      <![CDATA[<img alt="旧三国峠マウンテンバイク：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/007/01.jpg" width="120" height="96" class="float-l" />

群馬県と新潟県を結ぶ国道17号線はかつて三国街道と呼ばれ越後と江戸を結ぶ主要道であった。国道の開通と供にそれはほとんど舗装道路に取って代わられたが、新潟県湯沢町と群馬県新治村の間にある三国峠は今もまだ当時の面影を残している｡古碑や道祖心を巡るハイキング、三国山登山道として今も多くのハイカーが訪れている｡峠から永井宿､法師温泉がそのメインコースとして親しまれているが､さらに長駆猿ｹ京まで道が続いていることを6年前に発見した｡その時はあまり人の歩かれていない道をヤブ漕ぎがあったり､なんと言っても道の真ん中に大きな熊の糞が落ちていてビクビクさせられた｡しかし11kmものダウンヒルコースはそれにも増して魅力的だ｡一人では心細いので仲間を誘い、車を利用した下りのみのお手軽自転車ツアーに出かけた｡]]>
      <![CDATA[<img alt="旧三国峠マウンテンバイク：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/007/02.jpg" width="120" height="96" class="float-r" />

車利用の場合は非常に分かりやすいアプローチだ。関越道を月夜野インターで降り､そのまま月夜野バイパスから国道17号、新潟方面に北上し三国峠に着く｡三国トンネルを挟んで群馬側､新潟側とも駐車場があるが、紅葉のこの時期すでに両方ともほとんど塞がっていた｡峠を越えるということを意識して我々は新潟県側の駐車場に駐車した｡

<img alt="旧三国峠マウンテンバイク：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/007/03.jpg" width="120" height="96" class="float-l" />

登り口は大きな立て看板があり、迷うことはない。脇には馬頭観音もある。100年以上のものだ｡階段状を少し上がると橋を渡り軽トラックなら通れそうなほど幅広の道となる｡さすがかつての大動脈である｡いくつもカーブを描きながら高度を稼いでいく｡紅葉が美しい｡途中細い分かれ道があるがこれは送電線巡視路である。道幅が異なるので間違えることはない｡そろそろ休憩の欲しくなる頃三国峠最高所に着いた｡

<img alt="旧三国峠マウンテンバイク：イメージ4" src="http://www.gofield.com/touring2/image/007/04.jpg" width="120" height="96" class="float-r" />

峠には大きな鳥居と避難小屋、道祖心などがあり、これより三国山や峠を越えて永井宿に向かう道の交差点になっている｡また最近国境稜線を辿り稲包山までの登山道も開かれた｡一休みの後、登ってくる登山者がいないのを確認し、永井宿方面に下り出す｡すぐに三国峠群馬側のルートと道を分ける｡谷に沿って快適なダウンヒルを楽しめる｡たまに登り返しも出てくるがそれはひとつのアクセントだ｡そんな時こそゆっくり歩き紅葉の山々を眺め満足に浸る｡

<img alt="旧三国峠マウンテンバイク：イメージ5" src="http://www.gofield.com/touring2/image/007/05.jpg" width="120" height="96" class="float-l" />

2kmほど行くと数基の墓が並ぶ、長岡藩士が雪崩れ遭難した現場だ｡今日は日射しもあり明るいが、曇天時には少々不気味さを憶える所だ｡そこからすぐに木造の立派な休憩所があり､簡易トイレもある｡立派なミズナラが屋根を覆うように立っている｡さらに進むと谷から離れ広い場所に茶屋跡あった。再び谷に沿い4km 地点に大般若塚がある。これは戊辰戦争で官軍と会津藩の戦場跡だ。カンバやブナの広場は休憩には最適地だ｡東屋もあり直進すれば永井宿、右折で法師温泉に出る｡

<img alt="旧三国峠マウンテンバイク：イメージ6" src="http://www.gofield.com/touring2/image/007/06.jpg" width="120" height="96" class="float-r" />

猿ヶ京へは左折する｡いきなり急な登り返しでツライ。ここから以前はほとんど人の入った形跡のない道だったが､今回はしっかりササ刈りもされていた｡さきほど広くはないが走りやすい道が唐沢山に向かって延びる｡スギの植林地に猿の群がいた｡20頭ほどが我々を見つけて谷に駆け下りて行く｡逃げ遅れた小ザルが細いブナの間から覗いていた｡唐沢山から尾根の反対側出る｡塹壕状の道を一気に駆け下りクリの木の下で大休止、ビールが旨い｡

1045mポイントの手前でケモノ道に入り込んでしまった｡すぐに気がついたから良いが､本ルートが雨で削られていて見分けが着きにくい｡しかしここ以外は分岐に標識もしっかり立ち難しい箇所はない｡送電鉄塔まで来ると谷川岳が遠くに見える｡もうゴールは近い｡急な尾根を下り植林地のつづら折れ、さらにススキの原をまっしぐらに進むと猿ヶ京温泉の高台に出る｡舗装道を右折すると温泉街だ。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>群馬県利根郡新治村</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>JR上越線後閑駅よりバスで猿ヶ京温泉へ｡そこからタクシーで三国峠。<br />
もしくは上越新幹線湯沢駅よりタクシー｡<br />
どちらにしろマイカーが断然便利である｡</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>三国トンネルの両側にあり｡</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>簡易トイレが三国トンネルの両側にあり｡</dd>
<dt>水：</dt>
<dd>登山口より大般若塚までは数ｶ所沢水あり。</dd>
<dt>温泉：</dt>
<dd>猿ヶ京｢憩いの湯」/300円　猿ｹ京温泉センター/1000円</dd>
<dt>1/25000地形図：</dt>
<dd>三国峠　四万　猿ヶ京</dd>
<dt>コース：</dt>
<dd>三国トンネル（1km：30分）－三国峠（4km：1時間半）－大般若塚（7km：2時間）－猿ヶ京</dd>
<dt>バリエーション：</dt>
<dd>大般若塚より永井宿へ、4km｡マウンテンバイクガイドブック等ではこのルートが紹介されているが本ルートの方が長さや難易度から充実コースといえる｡</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>赤沢峠マウンテンバイク</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2001/10/post_3.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2001:/touring2//10.659</id>
   
   <published>2001-10-12T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:07:04Z</updated>
   
   <summary>Oct.13, 2001
ひゃっほーな道</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01関東" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="23群馬" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="アッチャー木村" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      <![CDATA[<img alt="赤沢峠マウンテンバイク：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/005/01.jpg" width="120" height="96" class="float-l" />

上越国境の稲包山は四季を通して楽しめる山だ｡麓の法師温泉もCM使われただけあって湯船に渡された井桁状の枕木に頭を預け、風呂底から湧き出る温泉に浸りながら今日の山行を振り返るのもサイコーだ｡稲包山の稜線伝い､赤沢山との鞍部にある赤沢峠は四万と法師を結ぶ旧街道で現在上信越自然歩道の一部となっている｡法師側は車道（一般車通行不可）が併走しているので登山者の多くはこちらを利用している｡そのため自然歩道の方が登山者の少ない道である。適度な斜度がおよそ6kmほど続き､マウンテンバイク界でいうところの「ひゃっほー！な道」なのである。毎年恒例、秋のマウンテンバイク行に今年もやって来た｡]]>
      <![CDATA[<img alt="赤沢峠マウンテンバイク：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/005/02.jpg" width="120" height="96" class="float-l" />

関越道「月夜野」インターで降り月夜野バイパスからR17を新潟方面に進む｡思い出したが月夜野町は高速のインターと新幹線の駅、両方がある全国でも数少ない町村だ。以前そんなことを自慢する人に会ったことがある｡ホタルもいるし地ビールもある｡温泉もある。しかし何と言っても「月の夜の野」、町名が良い｡猿ヶ京を過ぎ標識に従って法師温泉に左折する｡角にガソリンスタンドと｢佐藤酒店」がある。一本道をどんどん行くと丁字路が現れる｡左折すると赤沢スキー場だ。ここも直進しすぐにY字路、法師温泉には右を行くがかまわず直進する｡浄水場を過ぎると道は細くなるが舗装はされている｡Y字路よりおよそ 2kmで道は左の斜面に駆け上がる。この取り付きにダート道がある｡ここに入り小さな橋を渡った場所が登山口である｡ここから左に送電線巡視路が稲包山頂近くまで延びている｡

<img alt="赤沢峠マウンテンバイク：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/005/03.jpg" width="120" height="96" class="float-l" />

初めは軽トラが走れそうな広い道である｡しかしすぐに右の巡視路に入る｡角に黄色いそれを示す標識があり､以前は｢稲包山｣と書かれた手作りの札も木に掛かっていたが今回はなかった｡しばらく細い沢を左に見て進む｡再び分岐があるがここも右である｡左は沢の対岸にある鉄塔への巡視路だ｡つづら折れの後その沢の上部で沢を越し、再びつづら折れを経て最初の送電鉄塔の下に着く｡ここまで来ると東方面の視界が効き、三国､谷川､上州武尊などの山々が一望できる｡

<img alt="赤沢峠マウンテンバイク：イメージ4" src="http://www.gofield.com/touring2/image/005/04.jpg" width="120" height="96" class="float-r" />

尾根を巻くように登りすぐに分岐を左に入る｡そこからまたつづら折れの連続だ。自転車が肩に食い込む。30分ほどで二つ目の送電鉄塔。これは新新潟幹線といい、尾根のササ原に巨大な鉄のかたまりは宇宙ステーションのようだ。この鉄塔越しに色づいた山頂部が見える｡大きく尾根を左に巻いて登山道を合流する｡そこを右に曲がりひとつ小ピークを乗っ越すと山頂は近い｡言葉で書くと簡単だが実際はこれが結構キツイ。冬季ならば鉄塔から尾根を直登できるので30分は違う｡

<img alt="赤沢峠マウンテンバイク：イメージ5" src="http://www.gofield.com/touring2/image/005/05.jpg" width="120" height="96" class="float-l" />

山頂から赤沢峠までは乗車率70パーセントほどで何度か登り返しがある｡山頂でビールを空けたためなかなか身体に応える｡警告､ビールは赤沢峠で飲もう｡赤沢峠からいよいよ乗車率90パーセントを越える快適ルートとなる｡標識に従って法師方面に左折する｡途中何年も前から道を塞ぐように大木が倒れている｡チェーンソウでV字に二つ割りされて、それを見るだけでもこの山の深さが解る｡ガレた沢にチェーンが着けられそれを頼りに渡る｡難所といえるのはここだけだろう｡しばらく行くと分岐があるがここは直進する｡右に行くとすぐ下に併走する舗装道に出てしまう｡沢を渡り登り返したら後はゴールまで100パーセント乗車可能のひゃっほー道だ｡樹林から解放され見通しも良いので一気に走りたいが、紅葉の山景色も楽しみたい｡どちらを取ろうかと悩むがやはりひゃっほー！だ。

<img alt="赤沢峠マウンテンバイク：イメージ6" src="http://www.gofield.com/touring2/image/005/06.jpg" width="120" height="96" class="float-r" />

階段を下ると一度車道に出る｡しかしこれで終わりではない。車道を10mほど下がった所に再び登山道が現れる｡小さな標識があるが夏草の頃だと覆われて見逃しやすい｡道はスギの植林地になる。斜度があるが道幅も広くコーナーも曲がりやすい｡2kmほど進むと道の両側にベンチがあり､この先の分岐を左に行くと赤沢スキー場のゲレンデに飛び出す｡ゲレンデを下り､車道を登山口までは小1時間。上り坂でツライがこれもたくさん楽しい目を見たのだから我慢である｡ 

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>群馬県利根郡新治村</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>JR上越線後閑駅よりバス「法師温泉」行き「赤沢スキー場入り口」下車</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>登山口、赤沢スキー場入り口および路肩にそれぞれ数台可</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>なし</dd>
<dt>水：</dt>
<dd>登山口ムタコ沢と赤沢峠～赤沢スキー場に一ｶ所沢水あり</dd>
<dt>温泉：</dt>
<dd>法師温泉　800円（PM3:00まで）</dd>
<dt>1/25000地形図：</dt>
<dd>三国峠</dd>
<dt>バリエーション：</dt>
<dd>赤沢峠より四万ダム</dd>
<dt>コースタイム：</dt>
<dd>登山口（2時間半）稲包山頂（1時間半）赤沢峠（1時間半）赤沢スキー場（1時間）登山口</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>登山者は少ないがあくまでも登山者優先を心がけること</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>八十里越マウンテンバイク</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2001/10/post_11.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2001:/touring2//10.667</id>
   
   <published>2001-10-06T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:07:04Z</updated>
   
   <summary>Oct.07, 2001
腰抜け武士の越す峠</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02甲信越" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="23新潟" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="アッチャー木村" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      <![CDATA[<img alt="八十里越マウンテンバイク：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/013/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

『それにしてもこの峠の長大さはどうであろう｡樹海は眼下にあり、道は天空に連なってゆく｡八十里こしぬけ武士の越す峠と、継之助は我が姿を自嘲した。』小説「峠」で司馬遼太郎は語っている｡越後と会津を結ぶこの街道は往時には年に2万人もが越えた｡しかしその険しさは一里が十里にも思えるという｡これをマウンテンバイクで走破することは長年の懸案だった｡たまたま訪ねた友人宅で｢岳人'97.10月号」を見つけ、なにげなく捲るとその八十里越の記録があった｡これはもう行かない訳にはいかない｡]]>
      <![CDATA[<img alt="八十里越マウンテンバイク：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/013/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

深夜､北陸道三条･燕インターで降りR289を東に走り下田（しただ）村に向かう｡道の駅で朝を待ち、標識に従って吉ヶ平（よしがひら）へ。途中から道は細くなり、やがてダートに代わりしばらくすると吉ヶ平山荘が見えてくる｡廃校を利用した山小屋だ｡

<img alt="八十里越マウンテンバイク：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/013/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

スタートはこの小屋前に架かる橋からだ｡手前を右に行くと守門岳の登山口に着く｡橋を渡りしばらくは林道だがやがて細い登山道に代わる｡斜度は緩いので乗車できないことはないが、先が長いので無理せず押して行く｡ススキの原に出ると石の道標があり左は雨生池に続いている｡この先から道はヤブ漕ぎが続く｡深い草をかき分け、踏み跡を探るように登って行く｡ここが反対コースを取った場合に迷いやすいとされている場所の一つだ｡全身汗と露でびっしょりになる｡1時間で椿尾根着｡登路の視界が開け格好の休憩場所だがゆっくりとはしていられない｡椿尾根から道は良くなり、枝尾根を巻きながら緩やかに登る｡紅葉の守門岳が美しい｡部分的にはわずかに乗車できる｡番屋峠へ最後の突き上げを登ると、番屋跡と思われる広場に着いた｡ここにも石の道標があった｡

<img alt="八十里越マウンテンバイク：イメージ4" src="http://www.gofield.com/touring2/image/013/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

後続の人からこの先崩壊が激しく難所が続くと言われた｡かつてやはりマウンテンバイカーが試みたが、滑落して足を痛めビバークを余儀なくされたらしい｡まだ時間もあると思っていたが先を急ぐ｡アドバイスを受けた箇所はすぐに現れた｡谷をへつる細い道の沢筋が深く谷底に落ち込んでいた｡張ってあるロープに掴まり慎重に渡る｡こんな時自転車はお荷物以外の何物でもない。同様の場所をいくつか過ぎ高度が下がると道の状態が良くなった｡塹壕状の中をやっと乗車できるようになった｡

<img alt="八十里越マウンテンバイク：イメージ5" src="http://www.gofield.com/touring2/image/013/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />


道が沢状になるとやがて沢に出た。不安な箇所も意外にすんなりかわして余裕ができた｡沢水でのどを潤し行動食を取りスタミナ回復､後は鞍掛峠への登りだけだ｡しかしその余裕もながくなかった｡高清水の手前で大きな崩壊がありルートが見つからない｡とりあえず等高線の延長点まで崩壊地を高巻きして偵察に行く｡と､尾根上に踏み跡が見つかった｡これを辿って対岸に出た｡ブナ沢は上流に10mほど行った対岸に道は続く｡ほとんど平坦だがヤブが濃く路面が見えない｡ひとつも乗車できないうちに空堀に着いた｡

空堀は大正末期まで小屋があっただけに開けた平地で水場も近い｡テン場に良いところだ｡鞍掛峠へはいきなりの急登で始まる｡正規ルートが倒木に塞がれたためにつけられた道のようだ｡案の定登り詰めるとしっかりした道になった｡このまま峠かと思うと再びへつり道になった｡イラクサやアザミが深くチクチク身体を刺す｡雪の重みで真横に伸びたブナが行く手を阻む｡足を滑らせたら谷底まで滑落する｡そんな悪戦苦闘の末に鞍掛峠に着いたのはすでに午後4時を廻って、スタートしてから8時間が過ぎていた｡

<img alt="八十里越マウンテンバイク：イメージ6" src="http://www.gofield.com/touring2/image/013/06.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

田代平まで今度こそ乗車できると思ったがまたもや裏切られた｡木の根が這い、小沢がいくつも横切り、片側は深い谷でここも押すしかなかった｡田代平でサポート車が待つはずが林道工事中で通行不可｡仕方なく薄暗い中五味沢まで林道を飛ばした｡初めてまともに乗車できた｡ 

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>新潟県魚沼郡下田村</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>JR信越線東三条駅よりタクシーで吉ヶ平山荘まで</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>吉ヶ平山荘前、もしくは路肩に駐車可</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>なし</dd>
<dt>水：</dt>
<dd>沢水</dd>
<dt>温泉：</dt>
<dd>入広瀬村・寿和温泉 500円<br />
洞窟風呂 800円他</dd>
<dt>参考：</dt>
<dd>｢岳人」'97.10月号<br />
只見町役場「八十里越を歩く会」<br />
0241-82-5050</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>崩壊地やルートの分かりづらい箇所多数あり。時間に余裕を持って行動したい｡また本ルートはマウンテンバイクコースとしては乗車率数パーセントしかなく好コースとは言い難い｡しかしトレッキングコースとして旧街道を偲びつつ歩くにはすばらしいコースといえる。</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>杖植（つえたて）峠マウンテンバイク</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2001/09/post_14.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2001:/touring2//10.815</id>
   
   <published>2001-09-29T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:07:04Z</updated>
   
   <summary>Sep.30, 2001
西上州の古道を走る</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01関東" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="23群馬" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="アッチャー木村" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      <![CDATA[<img alt="杖植（つえたて）峠マウンテンバイク：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/018/01.jpg" width="120" height="96" class="float-l" />

群馬県西南部、埼玉､長野と接した山域は西上州と呼ばれ古くから登山愛好者の間で親しまれている｡御荷鉾・赤久縄山稜によって分けられた下仁田町と万場町を結ぶいくつかの峠道もモータリゼーションの発達とともにもはや廃道もしくは車道化している｡その中でかろうじて残る杖植峠を8年ぶりに訪ねてみた｡]]>
      <![CDATA[<img alt="杖植（つえたて）峠マウンテンバイク：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/018/02.jpg" width="120" height="96" class="float-r" />

上信越道下仁田インターで降りR254を下仁田市街に入る｡青岩から南牧村へ向かう道を跡倉の信号で左折する。桑本で標識に従って｢小沢岳・御荷鉾スーパー林道｣方面に右折｡ここは上り坂の左カーブの頂点にあり､手前は町営バスの待合小屋がある。ここあたりから渓谷の岩肌が美しく特に紅葉の季節はすばらしい眺めが続く。小沢岳登山口の手前で小さな橋を渡って左折する｡谷を隔てた対岸まで道は延びている｡8年前はダートだったがすっかり舗装されていた｡更に再びこちら側に戻るように大きくつづら折れを重ねながら高度を稼いでいく｡右手に朽ちかけた小屋､左手にブルで均された通称「広場」で本コースと交差するので憶えておこう｡更に車道は続き稜線付近でダート道と合流する｡これが御荷鉾スーパー林道である。ここを左折し悪路に辟易しながら進むと4kmほどで道の崩壊箇所が現れる｡手前に通行止めの看板が立つ｡なんとこれが杖植峠の入り口となる｡正確には杖植峠は右手上のササヤブの中にあるらしいが､私は行ったことがない｡以上下仁田駅よりここまでおよそ20km、今回は車2台を使っての手抜き山行としたが、自転車による実走は前回4時間半を要した｡舗装区間が延びたので多少の短縮は可能だがそれにしても長距離に違いがない。また山海堂｢マウンテンバイク・ツーリングブック」には2時間半とあるが、はっきり言ってアンビリーバボーである。

<img alt="杖植（つえたて）峠マウンテンバイク：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/018/03.jpg" width="120" height="96" class="float-l" />

崩壊地の崖側に立つ木の根本付近に小さな看板がありそこから斜めに緑のフェンスのようなものがある｡これに沿って下り出せばよい｡よく見ると道らしきものが右斜め下方に延びている｡しかしその道もすぐに崩壊によって剔られていた｡再び車道近くまで自転車を担いで登り返して迂回した｡結果的に崩壊した道路の先の小さなササ尾根から下降した方が良かった｡

<img alt="杖植（つえたて）峠マウンテンバイク：イメージ4" src="http://www.gofield.com/touring2/image/018/04.jpg" width="120" height="96" class="float-r" />

いよいよ本格的な自転車下降となる｡深い塹壕状の道を気持ちよく､とはいかなかった｡倒木が至るところで通せんぼをしている｡先頭はクモの巣払い役も兼ねる｡背丈までのササで路面が分からない｡ルートは所々に赤ペンキの付いた木が立つので分かりやすい｡たまに分かれ道のようなものがあるが再び合流する｡落ち葉が堆積して石や木を隠しているので飛ばし過ぎに注意が必要だ｡しばらくは植林の中で見通しが効かないが、細い尾根の東面でポッコリと開けた場所に出る｡大きなホウの木が目印だ｡ベンチ代わりの倒木もあって一休みに最高だ｡

<img alt="杖植（つえたて）峠マウンテンバイク：イメージ5" src="http://www.gofield.com/touring2/image/018/05.jpg" width="120" height="96" class="float-l" />

イバラが濃く立ちふさがるところを抜け、しばらくすると唐突に車道に出る｡登ってきた道だ｡ルートは道路の反対側にある｡ヤブをかき分けて入っていくとわずかに右に向かって続いているようだ｡案の定しばらく行くとはっきりした道になった｡快適に下るとすぐに小屋があり再び車道に出た｡ここが広場と呼ばれる場所で道路を挟んだ向かいにブルで均された広場がある｡以前はこのまま広場を突っ切って行けたが盛り上げられた土砂がじゃまをしている｡向かって左の林道をしばらく走り入り口を探す｡二つ目の右カーブの突端にルートがあった｡再び塹壕状の道を下って行くと植林地の中の簡易舗装道に出る｡ここを左折して道なりに行くと桑本を経て10数kmで下仁田駅に着く。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>群馬県甘楽郡下仁田町</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>上信電鉄｢下仁田｣下車</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>商店街に無料駐車場があるが長時間使用はためらわれる<br />
青岩公園もしくは小沢岳登山口がよい</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>なし</dd>
<dt>水：</dt>
<dd>コース中なし</dd>
<dt>参考：</dt>
<dd>｢マウンテンバイク・ツーリングブック　関東版」山海堂<br />
｢西上州山サイ雑記帳」<br />
｢エアリアマップ･西上州」昭文社</dd>
<dt>名物：</dt>
<dd>下仁田といえばコンニャクと下仁田ネギ　ネギは11月頃から</dd>
<dt>温泉：</dt>
<dd>R254を5kmほど富岡方面に走った右手「かぶらの湯」500円</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>暮坂峠マウンテンバイク</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2001/09/post_4.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2001:/touring2//10.660</id>
   
   <published>2001-09-15T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:07:04Z</updated>
   
   <summary>Sep.16, 2001
牧水ゆかりの道</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01関東" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="23群馬" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="アッチャー木村" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      <![CDATA[<img alt="暮坂峠マウンテンバイク：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/006/01.jpg" width="128" height="96" class="float-l" />

前日の芳ヶ平お手軽マウンテンバイクに続いて今日も車を有効に使って楽チンコースを行くことにした｡コースは前から目を付けていた暮坂峠である。ある大雪の翌日に峠の下の畑で弁当を食べていた｡近所の家の人と話すと、この畑の道は暮坂峠まで続いているということが分かった｡それならばいつか来てみようと思っていたが､どう考えても半日コースである｡それだけのためにわざわざやって来るほどではない｡そんな訳で延び延びになっていたが今回はそのちょうど良い機会であった。]]>
      <![CDATA[<img alt="暮坂峠マウンテンバイク：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/006/02.jpg" width="128" height="96" class="float-r" />

暮坂峠は詩人、若山牧水の通った道で、また古くから草津温泉と沢渡温泉を結ぶ街道でもあった｡沢渡温泉は草津の湯治客が強い酸で疲れた肌を休める｢草津の上がり湯」とも呼ばれている｡ここまでは公共の交通機関はなく、アプローチはマイカーが便利である｡ルートは関越道を渋川伊香保温泉で降りR145を西走し、中之条でR353を四万温泉方面に向かう。さらにトンネルを抜けるとすぐ現れる沢渡温泉の標識に従って左折し､赤い橋を渡る｡後は県道55号線を道なりに30分ほどで東屋とお土産屋のある峠に着く｡若山牧水の歌碑や銅像も立ち､一休みする観光客達で賑わっている｡

<img alt="暮坂峠マウンテンバイク：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/006/03.jpg" width="128" height="96" class="float-l" />

峠に｢旧牧水道｣の標識があった｡これに従って谷に沿って下り出す｡ほとんど歩く人がいないのだろう､クマザサが茂り倒木もそこ此処にある｡張り巡らされたクモの巣もうっとうしい｡細い尾根状になりここでルートが二つに分かれていた｡直進するリッジコースを偵察に行くが、さらに急下降して谷に吸い込まれていた｡もう一つは大きく右にカーブして谷の側面を舐めるように続いていた｡これはどちらのコースもおかしい｡どう考えても沢渡まで続くルートと思えない｡しかし比較的幅広の後者を選んで進んだ｡すぐに道は沢の中に消えていた｡雨で崩壊しているらしい｡それも最近のことではない｡崩れた上にたくさんの落ち葉が堆積していた｡辺りをよく見ると沢筋に標識が立っていた｡ルートはその沢に沿って下降するようだ｡滑りやすい片斜面で乗車するすることもままならず、押したり担いだりして降りていくと車の行き交う舗装道に出た｡そこにあった標識を確認するとこの｢旧牧水道｣は目指すルートとは全く別のものと分かった｡

<img alt="暮坂峠マウンテンバイク：イメージ4" src="http://www.gofield.com/touring2/image/006/04.jpg" width="128" height="96" class="float-r" />

車道を30分ほど登り返して再び峠に立った｡東屋の脇に別の標識を見つけた｡今度は間違いない｡目の前の小山に自転車を担ぎ上げた｡ルートは左の小山延びて､その後右に曲がって正面に見えるササ山から尾根伝いに下降するようだ｡しばらく行くとルートを塞ぐようにイバラが茂っていた｡自転車を盾がわりに少しずつ進むがいくつかが刺さって泣きたいほど痛い｡わずか20mほどだが、通過に時間を要した｡やはりこのルートもめったに歩く人がいないようだ｡タラの木も好き勝手に延びていた｡クマザサの壁を通り最後のピークに立つと視界が開けた｡お椀を伏せたようなこのピークはなかなか気持ちの良い場所だ｡ゆっくりしたいがもう午後3時を過ぎている｡実は今日は野反湖からの根広尾根の予定だったのだ｡台風の影響で道路は通行止め､しかし自転車だからそれは問題ない｡かえって静かで良いと思い狙っていったのだが､日曜日なのに工事が入っていて通行できなかった｡そして次に狙った暮坂峠だったが、ルートを一度間違えている｡

<img alt="暮坂峠マウンテンバイク：イメージ5" src="http://www.gofield.com/touring2/image/006/05.jpg" width="128" height="96" class="float-l" />

ピークからはほぼ一直線に気持ちの良い尾根道が続いていた｡快適に降っていたがすぐに暗い植林地に入った｡風もなく蒸し暑い｡しかし道は幅広の初心者コースだ。巣があるのか、カラスが頭の上で威嚇の声を上げた｡ここもクモの巣がうっとうしい｡一度鞍部に出て再び尾根上になったところでルートが二つに分かれた｡直進コースは正面の山に続いていた｡これは間違いなくもう一つのルートだ｡塹壕状になった道を飛ばして行くと細い沢から水を引いていて、よく歩かれた路面になった｡さらにアカマツの林を抜けると畑に飛び出した｡ここから簡易舗装の道を下るとすぐに車の待つ、沢渡のはずれの細尾集落に着いた｡

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>群馬県吾妻郡中之条町</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>JR吾妻線中之条駅からバスで沢渡温泉へ､そこからさらに10数km。タクシーを利用の場合は中之条駅から｡マイカーが圧倒的に便利。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>峠にあり､無料。</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>峠にあり｡</dd>
<dt>ルート：</dt>
<dd>我々は間違えたが峠の標識をきちんと見ればわかる｡</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>ここだけでなく最近クマの出没が多数｡私もうるさくて嫌なので鈴などは持ち歩かないが、特にソロの場合それなりの準備を｡</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>草津白根山～天狗山マウンテンバイク</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2001/09/post_6.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2001:/touring2//10.662</id>
   
   <published>2001-09-14T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:07:04Z</updated>
   
   <summary>Sep.15, 2001
リンドウの咲く道を走る</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01関東" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="23群馬" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="アッチャー木村" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      <![CDATA[いよいよ山は秋本番の気配である｡これから雪を迎えるまで、少しずつ標高を下げながらマウンテンバイクで山々を駆けめぐる。今回はシーズン始めとあって身体ができていない｡そこで車を有効に使って登りの少ないお手軽コ－スを選んだ｡

<img alt="草津白根山～天狗山マウンテンバイク：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/008/01.jpg" width="120" height="96" class="float-l" />

スタート地点の草津町本白根ゲレンデまでは関越高速を渋川で降りR145を西走する。長野原町からR292草津道路で草津町に入り志賀草津道路を白根火山センターで弓池との角を左折、数100mで草津スキー場本白根ゲレンデに着く。その先には白根火山ロープウエイ山頂駅もあり､周辺に数10台が駐車可能である｡]]>
      <![CDATA[<img alt="草津白根山～天狗山マウンテンバイク：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/008/02.jpg" width="120" height="96" class="float-r" />

車外に出てみると涼しいを通り越して寒いくらいだ｡頭のすぐ上にまで霧が降りてきて蓬ノ峰の山頂はすっかりガスの中である｡自転車を組み上げて走り出す｡すぐに身体が暖かくなった｡弓池の畔を廻って白根火山センターまでは舗装道路である｡志賀草津道路は観光客の車の通行が多いので注意して横断する｡ここからがいよいよ登山道となる｡標識に従って芳ヶ平方面に進む｡路面はげんこつ大の石が転がる狭い道で、また登山者も多いので注意が必要。場合によっては降車して､あくまでも登山者優先を心がけたい｡リンドウが最盛期で紫の花が道脇を彩るように咲いていた｡またクロマメノキもたくさんの実をつけている｡これを採ろうと登山道を外れて踏み込む人たちがいるが､ここは国立公園に指定されていて勿論採集絶対禁止である｡

<img alt="草津白根山～天狗山マウンテンバイク：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/008/03.jpg" width="120" height="96" class="float-l" />

芳ヶ平ヒュッテに資材や食料を運ぶための道が合わさると道幅が拡がり乗車しやすくなる｡ヘアピンを曲がり沢を渡ると上り坂になる｡火山岩の転がるザレ道なので滑りやすく、なかなかタイヤが食い付いてくれない｡苦労してもう一度登り上げ火山ガスの白く噴出する辺りまで来ると後は芳ヶ平までは下るだけである｡かっ飛ばして行きたいところだがくどいようだが登山道､登山者優先を忘れないで欲しい｡本白根からゆっくり1時間もあれば赤い屋根の芳ヶ平ヒュッテに着く｡

<img alt="草津白根山～天狗山マウンテンバイク：イメージ4" src="http://www.gofield.com/touring2/image/008/04.jpg" width="120" height="96" class="float-r" />

ヒュッテでは毎度同じく二頭の犬、｢フローラ｣と｢バード」に迎えられた｡生ビールもあり大休止してしまう｡ここから先は天候も悪いので、今日はほとんど登山者は通らないようである。来た道を20mほど戻りそこから草津方面に左折する｡ツツジなどの低木やクマザサの道である｡路面は粘土質でそこに数日雨が降り続いたため非常にスリッピーになっている｡ブレーキをかけすぎないようにし、難しそうな箇所は迷わず降車する｡沢を何度か渡渉し谷が深くなると右岸の樹林帯に入る｡道は水が溢れ川のようになっていた｡しばらく行くとクマザサに覆われたスギの植林地となる｡塹壕状の道は普段なら走りやすいが中央ほど窪んで滑りやすくなっている｡芳ヶ平ヒュッテからおよそ1時間で六合村方面との分岐に出た｡左に行けば大平湿原を経て六合村熊倉集落、こちらのコースの方が長く取れる｡その標識に自転車を立てかけて休憩をしようとしたが、蚊がうるさくて落ち着けない｡彼らも今年最後のごちそうかも知れないので必死なのだろう｡早々に出発した｡広葉樹の林になった｡道の両脇は背の高いクマザサが続いている｡木製階段が頻繁に出てくるようになった｡こちらのルートは階段がうるさいとヒュッテの新堀さんが言っていた｡しかし降車するほどではない。

<img alt="草津白根山～天狗山マウンテンバイク：イメージ5" src="http://www.gofield.com/touring2/image/008/05.jpg" width="120" height="96" class="float-l" />

香草という標識があった｡この近くには戦前｢香草温泉」という旅館があり､今でもその源泉となる河原が適当な天然露天風呂になっているそうだ｡私はまだ行ったことはないがTVの秘湯番組などで紹介されている｡ここだけではなくこの草津白根一帯にはまだ多くの秘湯がある。大きめの沢に出ると風が気持ちよい｡ここでやっと休憩が取れた｡

<img alt="草津白根山～天狗山マウンテンバイク：イメージ6" src="http://www.gofield.com/touring2/image/008/06.jpg" width="120" height="96" class="float-r" />

再び階段状の道を行く｡沢に架かる一本橋が崩れかけていてバケツリレー方式で自転車を渡した｡いきなり林道に出た｡幅が広く舗装もされている｡ここを標識に従って右折する｡しかし数10m行ったところで通行止めのロープが張られていた｡手前の細い尾根上に登山道がついていた｡崩壊したリッジに注意して小山の上に立つとそこから先はスギの植林地を突っ切る一直線の道となった｡道幅もあるので一気にかっ飛ばして下ると、短い階段の後、天狗山スキー場とを結ぶ車道に飛び出した｡

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>群馬県吾妻郡草津町</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>JR長野原草津温泉口駅よりバスで草津温泉へ、さらに乗り換えて白根火山ロープウエイ山頂駅。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>天狗山スキー場、白根火山ロープウエイ山頂駅、および本白根ゲレンデ付近に数十台可。無料｡</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>白根火山ロープウエイ山頂駅、白根火山センター、芳ヶ平ヒュッテ、天狗山スキー場にあり。</dd>
<dt>バリエーション：</dt>
<dd>渋峠から芳ヶ平、芳ヶ平から六合村熊倉集落など。輪行ならさらにJR長野原草津温泉口駅までも可能。</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>国立公園内の動植物の採集禁止。登山道は登山者優先。</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>東京サイクリングサンデー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2001/09/post.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2001:/touring2//10.655</id>
   
   <published>2001-09-01T15:00:00Z</published>
   <updated>2009-01-13T05:53:49Z</updated>
   
   <summary>Sep.02, 2001
太陽の下で楽しもう</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01関東" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21東京" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="74" label="hime*kana" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      <![CDATA[<img alt="東京サイクリングサンデー：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/001/01.jpg" width="400" height="300" class="float-l" />

週末探検隊と銘打って、友達とあちこちの面白いスポットにお出かけしていますが、とても面白い体験のできる場所を見つけましたので紹介しましょう。東京駅から皇居外苑方面へ、もしくは千代田線の二重橋前駅から歩いてすぐのところに、日曜日になるとパレスサイクリングの自転車貸し出し所ができます。晴天の日曜日、午前十時から午後三時までは、そこで自転車が無料で貸し出され、片側三車線の広い車道をこの日だけは自転車専用道路として開放してくれます。東京のど真ん中で、それも広い道路を自転車で走れるなんて、とっても魅力的。まして、東京駅から歩いてもいける場所、皇居の近くでもあり絶好の観光スポット、そしてなんといってもタダなのが嬉しいです。東京在住のヒトにも地方から来たヒトにもとってもオススメ。]]>
      <![CDATA[<img alt="東京サイクリングサンデー：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/001/02.jpg" width="400" height="300" class="float-r" />

サイクリングのできる開放区間は内堀通りの祝田橋から竹橋の平川門までの三キロです。まずは受け付けのあるテントの中で貸し出しの手続きをします。名前と住所などを書き込み、並んでいる自転車の中から好きなものを選びます。自転車はマウンテンバイク、ロードレーサー、子供用自転車、ランデム車まで三百台もあるそうです。私は、一度でいいからマウンテンバイクに乗ってみたかったので迷わずにマウンテンを、運動オンチ、自転車にあまり乗った経験のない友人Ａは俗名ママチャリを選びました。係りのおじさんに出発時刻と借りる自転車のナンバーを告げていよいよ出発です。一応、地図ももらいましたが、道路には、ちゃんと係りのヒトが誘導してくれるので安心。出発してすぐ正面に東京タワーが出現したときは嬉しくなりましたョ。

<img alt="東京サイクリングサンデー：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/001/03.jpg" width="400" height="300" class="float-l" />

車道の広い道路の真中を、遠慮せずに自転車で走るのは気持ちいいです。子供連れ、カップル、老夫婦、友達同士、いろいろな人がいろいろな自転車で楽しんでいます。マイ自転車を持ち込んで真剣に走っているかっこいいライダーもいました。私は、初めて乗るサドルの高い自転車で前傾になりながらも道路の感じを確かめるように走りました。友人Ａは自転車にあまり乗った経験がないので、久しぶりの自転車にふらふらと走行。もちろん普段は道路なので、道路上の信号は守ります。道路を横断している人もいるので、信号無視をするとひどく怒られます。自転車の楽しみとともにマナーを啓蒙する目的もここにはちゃんとあるのです。

<img alt="東京サイクリングサンデー：イメージ4" src="http://www.gofield.com/touring2/image/001/04.jpg" width="400" height="300" class="float-r" />

一周目はあっという間で、もう一周したいよね、という話となり、再び自転車を借りました。多くの人に平等に乗ってもらうために、一周ごとに申し込みをしなおさなくてはいけません。その日は、あまり混んでいなかったので、もう一週自転車を借りることができました。今度は、ビビる友人を黙らせて、ランデム車を借りてみました。ランデム車とは二人乗り自転車のことです。最初は私が前に乗り、後ろは友人で乗りました。「せーの」というタイミングで二人でこぎ始め、再び出発です。このランデム車は人気のようで、乗っている人は多かったですね。早いもの勝ちかもしれません。折り返し点で、今度は交換して私が後ろに乗り、友人が前になろう、という話になったのですが、なぜか友人が前だとバランスがとれず道路の真中で立ち往生。恥ずかしいので、わたしがまた前に乗り、運転することになりました。自転車慣れしていない人には前のポジションは難しい？のでしょうか…。

<img alt="東京サイクリングサンデー：イメージ5" src="http://www.gofield.com/touring2/image/001/05.jpg" width="400" height="300" class="float-l" />

二週目は少しゆとりも出てきて、景色も楽しめました。お堀にいる鳥や変な形のビルや、観光に来ている外国のひとを人物ウオッチしたりとか、いろいろと飽きません。アツアツアベックのランデム車に抜かされて必死で追いかけていったり、チビッ子ライダーに挑発されて、競争したり、お日さまの下、笑いの絶えない楽しいサイクリングでした。気持ちいい汗をかきましたね。

<img alt="東京サイクリングサンデー：イメージ6" src="http://www.gofield.com/touring2/image/001/06.jpg" width="400" height="300" class="float-r" />

サイクリングの後は、サイクリング中も気になってしかたなかった松と芝生がとびきり美しい皇居前広場で休憩しました。関東の松は松食い虫の被害もあったはずなのに、ここの松は健在、とてもご立派。ジュータンのようにピカピカしている黄緑色の美しい芝生ともども、感動ものです。楠木正成の銅像近くの売店で、ソフトクリームやジュースを買い、芝生の上で頂きました。近くではバックパック風の若い外国人の旅行者たちが、円陣になってヨガやマッサージなどをして寛いでいます。また、まわりを見て気づいたことは、一人で来て、本を読んだりラジオを聞いたり、寝転がって日向ぼっこをしたりしている人が多いということです。ここは、秘密の隠れ家的スポットでもあるのかもしれません。私も、またふらふらと一人でも遊びにきてしまいそうです。

ちなみにＪＲ信濃町駅から徒歩七分の神宮外苑でも、同じようにサイクリング体験ができるそうです。そこもまた、行ってみたいなぁ、と思ってしまう私たちなのでした。 

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>皇居外苑の南寄りの場所</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>東京駅から徒歩十分</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>皇居外苑・南東隅にある楠木正成像近くの売店にあり</dd>
<dt>問い合せ：</dt>
<dd>電話03-3211-5020<br />
午前十時から午後三時まで受け付け<br />
※日曜日の晴れた日のみ開催</dd>
<dt>神宮外苑：</dt>
<dd>神宮外苑サイクリングセンター（一周1.2キロ）<br />
10：00～17：00/祝祭日<br />
無料<br />
問い合わせ先　03-3405-8753<br />
交通/JR信濃町駅から徒歩7分・外苑前より徒歩10分<br />
絵画館近くに貸し出し所あり</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>浅間山湯ノ平マウンテンバイク</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2001/06/post_8.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2001:/touring2//10.664</id>
   
   <published>2001-06-02T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:07:04Z</updated>
   
   <summary>新緑を走る
Jun.03, 2001</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02甲信越" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="22長野" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="アッチャー木村" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      <![CDATA[<img alt="浅間山湯ノ平マウンテンバイク：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/010/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

浅間山山頂西面の湯ノ平は旧カルデラ火口にあたり､外輪山とに挟まれたそこは何処か外国の山のような雰囲気がある｡火山岩の堆積した山頂部､切り立った壁の外輪山、その間の緩やかに広がる草原大地、さらにその向こうにはまだ雪の残る八ヶ岳が遠望できる｡また浅間山は比較的水はけの良い山なので雨が降った直後でも快適に登ることができる｡来週はいよいよ梅雨入り､そんな予報を耳にして貴重な週末の晴れ間、自転車を積み込み登山口の天狗温泉「浅間山荘」に向かった｡]]>
      <![CDATA[<img alt="浅間山湯ノ平マウンテンバイク：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/010/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

R18を西走し小諸市街の手前で浅間サンルートに入る｡これは浅間山南面を更埴まで走るバイパスとして使える道路だ｡およそ10kmで「高峰高原・車坂峠」の標識がある｡この標識はトンネルとトンネルの狭い間に出てくるのでうっかりすると見落としてしまう｡ここを左折するとすぐに、かつては有料道路だった浅間チェリーラインにぶつかり右折｡直進しつづら折れをしばらく行くと｢浅間山荘｣の看板がある｡そこを右折し、ダート道を4km行くと樹林が開け浅間山荘の赤い屋根が見えてくる｡駐車場の一番手前が登山者用の駐車スペースとして無料開放されている｡

<img alt="浅間山湯ノ平マウンテンバイク：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/010/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

山荘の東側に付けられた林道から自転車を漕ぎ出した｡しかしすぐに道は平行した蛇堀川を渡り大きくカーブする。このあたりから斜度が増すので無理して漕がずに自転車を押して歩く｡登山道は林道と別れ再び大きく左にカーブした｡ルートはあくまでも蛇堀川に沿っている｡道は細く塹壕状になり沢山の石が転がっていて押し上がるにもうっとうしい｡しかし新緑が眩しいくらいに輝いて疲れも忘れさせてくれる｡道が緩やかに下りだすとすぐに「一の鳥居」に着いた｡ここからルートは二つに分かれ、沢沿いに不動の滝を経て｢二の鳥居｣に行くコースと、対岸に渡りササ原の植林地を抜けてやはり「二の鳥居」に出るコースがある｡マウンテンバイク隊（2名）はなだらかな植林地コースを選び、トレッキング隊（1名）は滝コースを進み二の鳥居で合流した｡あまり展望は効かないが、ベンチもあり沢から吹き上がる風が心地よい｡ここまでおよそ1時間。

<img alt="浅間山湯ノ平マウンテンバイク：イメージ4" src="http://www.gofield.com/touring2/image/010/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

二の鳥居からつづら折れ（国土地理院地形図1/25000には「長坂」の表記）をしばらく頑張るとササ原の尾根上に出る。振り返ると八ヶ岳やその向こうには御嶽山まで見通せる｡風も通り抜けて清々しい｡対岸の山肌でギョージャニンニクの群生が風にひらひら揺れていた｡思わずそれを採りに行きかけたがここは国立公園内で採集禁止である。おひたしや油炒めにするとうまいのだが｡やがてトーミの頭と牙山に挟まれた谷の喉にあたる付近で硫黄臭がしてきた｡湯ノ平までもうすぐだ｡黄色に噴き上がる蒸気を横に見て対岸に渡った台地に「浅間火山館」がある｡去年リニューアルした避難小屋で管理人が常駐し、1階部分は噴火の際のシェルターにもなっている｡トイレや水場もあり重宝する｡ここに｢四の鳥居」｢五の鳥居」があった。すると「三の鳥居」はどこだったのだろうか｡ここからほんのひと登りで湯ノ平の平原に出る｡ここで植生が一気に変わりハイマツやカンバ、シラビソの高層樹林になる｡その中を縫って行くと昨年までは通行止めを表した標識がある。ここを左折して「草すべり」と呼ばれる急斜面を登り上がると外輪山の黒斑山に行く｡我々はさらに奥に進む｡シラビソの林の中に時折山頂部のガレた斜面がのぞく｡

<img alt="浅間山湯ノ平マウンテンバイク：イメージ5" src="http://www.gofield.com/touring2/image/010/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />　<img alt="浅間山湯ノ平マウンテンバイク：イメージ6" src="http://www.gofield.com/touring2/image/010/06.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

真新しい標識があった｡まだ覆いが掛かってなんと書かれているか読みとれないがきっとJバンド方面への分岐を表しているのだろう｡案の定以前は苦労したルートがしっかりヤブ払いしてあった。樹林は突然切れて浅間山頂部から崩れ落ちた溶岩の広がる風景になりそこだけ荒涼としている｡まるでアリゾナの砂漠に付けられたような踏み跡を辿ってJバンド下に到着｡歩き出して3時間。ここからひと登りで黒斑から続く外輪山､阿弥陀岳に行くことができる｡しかし我々の今日の目的地はここJバンド下｡両手を外輪山と山頂にふさがれた湯ノ平の緑の平原を眺めビールを開けた｡山頂への巻き道を行くたくさんの登山者も見えた｡Jバンドから下ってきた登山者から声をかけられた｡それは対馬～釜山・日韓友好対馬海峡横断カヌーの参加仲間、東京のＨ氏だった。釜山で別れて以来だから14 年ぶりになる｡お互い今だにこんなふうに遊んでいられることに嬉しくなる｡

<img alt="浅間山湯ノ平マウンテンバイク：イメージ7" src="http://www.gofield.com/touring2/image/010/07.jpg" width="90" height="120" class="float-l" />

下りの乗車率は80%､上級者ならそれ以上だろう｡火山館からは快適に下り降りることができる｡｢二の鳥居」の上部で二つに別れるルートは手前を左折した方がよい｡｢二の鳥居｣からは乗車率の高い「植林コース」を行くことを勧める｡カラマツ林の中のササ原をぐんぐん下って行くとアッという間に｢一の鳥居｣、再び塹壕状の道から林道に出て浅間山荘まで1時間ほどだった｡後は山荘の温泉で汗を流して生ビールに突入だ｡ 

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>長野県小諸市</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>JR小諸駅よりバス「浅間山荘」行き</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>数台可(無料) 浅間山荘の駐車場は一日500円</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>登山口と火山館に有り</dd>
<dt>温泉：</dt>
<dd>浅間山荘 500円</dd>
<dt>水場：</dt>
<dd>火山館に有り</dd>
<dt>備考：</dt>
<dd>現在、浅間山は峰の茶屋からは火口より2kmまでで立入禁止、湯ノ平コースは詳しくは不明だがやはり湯ノ平より上部は立入禁止のようだ｡しかし両コースとも沢山の登山者が山頂まで登っていることも事実だ｡個人の責任において行動を｡また、詳しくは現地に問い合わせを｡あくまでも登山道なのであるから自転車乗車には注意し、「登山者優先」を心がけること｡｢二の鳥居｣で自転車をデポして不動滝を眺めに行くことも勧める｡往復20分ほど｡</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ヤビツ峠＆相模湖ルートコース全長約59km</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/touring2/2001/06/59km.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2001:/touring2//10.656</id>
   
   <published>2001-06-01T15:00:00Z</published>
   <updated>2009-01-13T06:11:23Z</updated>
   
   <summary>Jun.02, 2001
手軽に自然を満喫できる東京近郊の日帰りコース</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="22神奈川" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="108" label="藤原かんいち" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/touring2/">
      窓から差し込む日差しが夏を感じさせる６月上旬。いよいよバイクツーリングシーズン到来。このところ休日になると、どこへ行こうかと地図に手が伸びている。しかし今日は思い立ったのが昼近くなので、そう遠くへは行けない。日帰りで気軽に行ける距離はどこの辺りか…人差し指で地図をなぞって行く。そしてたどり着いたのが神奈川の西部の丹沢大山国定公園、というわけでヤビツ峠へ向かうことにした。
      <![CDATA[<img alt="ヤビツ峠＆相模湖ルートコース全長約59km：イメージ1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/002/01.jpg" width="320" height="240" class="float-l" />

今回のコースのスタート地点は中央高速自動車道路「相模湖インターチェンジ」。まずは甲州街道に出て、八王子方面へ向かう。それにしてもこの辺りはいつ来てもトラックが多い。交通量が多い割に道幅が狭くカーブが連続するので慎重にバイクを走らせた。相模湖駅前を右折して坂道を下ると、右側に相模湖公園が現れる。ここが相模湖観光の中心。観光船や貸しボートが湖畔に停泊している。駐車場にバイクを止めて公園を散策、軒を連ねるおみやげ屋を覗くと何とその一角に昔懐かしい「射的屋」があるではないか。まるで２０年位タイムスリップしたような光景に、懐かしさがジーンと込み上げてくる。最近はめっきり見かけなくなった射的でしばしノスタルジーに浸る。相模湖はバスフィッシングが盛んなので、釣りが好きな人ならさらに楽しめるだろう。

<img alt="ヤビツ峠＆相模湖ルートコース全長約59km：イメージ2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/002/02.jpg" width="320" height="240" class="float-r" />

相模湖を右手に見ながらグルッと回り込み、次なる目的地「宮ヶ瀬湖」へ向かう。道は対向２車線、週末は交通量が多くお世辞にも快適とはいえないが、裾野から県道６４号に入るとグッと車が減り自然も豊かになる。この辺りからツーリング気分がググッと盛り上がってくる。「宮の瀬虹の大橋」を渡り、少し走ると左手に「宮の瀬ビジターセンター」が姿を現す。ビジターセンターの前は整備されたきれいな公園が広がっているので、ここが２つ目の休憩ポイントとなる。ここにはレストラン、ギフトシップ、温泉など充実した設備が揃っているので、たっぷり時間を取ろう。

<img alt="ヤビツ峠＆相模湖ルートコース全長約59km：イメージ3" src="http://www.gofield.com/touring2/image/002/03.jpg" width="320" height="240" class="float-l" />

宮ヶ瀬湖を離れるといよいよ周囲は山深くなる。緑がググッと道へ迫り出してきて、道幅も狭くなる。見通しの利かないブラインドのコーナーや、車がすれ違えない狭い所が続くので、カーブミラーをしっかり確認しながらゆっくり進む。キープレフトを忘れずに走るが、時々対向車が道の真ん中を我が物顔で走ってくるのでビックリする。林道を走り慣れていない週末ドライバーなのか。何度も肝を冷やした。

カーブを曲がると縦列駐車の群が現れる。「何だろう？」と人のいる方へ視線を移すと、大きなポリタンクを抱えた人が集まっている。どうやらそれは「護摩屋敷の水」なる名水を汲みに来ている人達のようだった。都市に住む人にとって自然の湧き水は貴重品、みんな一心不乱にタンクに水を注いでいる。持ち帰り家庭で使うのだろう。ここまで来ればヤビツ峠はもう目と鼻の先。ノドを潤し一休みして、再びエンジンに火を入れた。

<img alt="ヤビツ峠＆相模湖ルートコース全長約59km：イメージ4" src="http://www.gofield.com/touring2/image/002/04.jpg" width="320" height="240" class="float-r" />

相模湖からゆっくりと寄り道をしながら約２時間で標高７６１ｍの「ヤビツ峠」に到着した。ここがこのコースの最高地点。日陰に入り腰を下ろすと風がヒンヤリと冷たく気持ちが良い。初夏の峠は言葉にならないほど爽快な空気に包まれていた。峠は展望が開けていないため、３．５ｋｍほど先の「菜の花台」へ向かう。

<img alt="ヤビツ峠＆相模湖ルートコース全長約59km：イメージ5" src="http://www.gofield.com/touring2/image/002/05.jpg" width="240" height="320" class="float-l" />

峠を下り始めると「おおっ」と思わず叫び声を上げたくなるような、展望が眼下に広がった。街が手に取るように見渡せる。峠の北側は視界の狭い谷間の道なのに対して、南側は山の斜面をジグザグに駆け上がる開放的な峠道。予想以上に「菜の花台」の眺めはバツグンで、快晴の日には展望塔から富士山と太平洋が望めるらしい。僕が訪れたときはあいにく薄曇りだったので見ることはできなかったが、広大な秦野の街並みを満喫することができた。ランチタイムのいち押しは「菜の花台」。雄大な風景を眺めながらお弁当を広げたら最高だろう。できればカップルで来ることをおすすめする。

　峠の南側の方がカーブがきつく急傾斜だが、道幅が広い分北側よりも走りやすかった。ここから国道２４６号まで３０分とかからない。国道２４６号から東名高速自動車道路の秦野中井インターチェンジまでは３．５ｋｍと近いので、その日の交通事情によって使い分けよう。東京から半日で気軽に楽しめるおすすめのツーリングコース、ふと思い立った休日の午後にでも是非足を運んで欲しい。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>コース</dt>
<dd>●相模湖インターチェンジ　START<br />
　3.0km↓国道20号<br />
●相模湖駅前・交差点《相模原方面へ右折》<br />
　0.3km↓国道412号<br />
●相模湖公園　※県立有料駐車場8:00～20:00、平日は無料<br />
　6.6km↓国道412号<br />
●三ヶ木・交差点《厚着方面へ右折》<br />
　0.9km↓国道412・413号<br />
●青山《信号を山中湖方面へ右折》<br />
　4.5km↓国道413号<br />
●梶野《標識を宮ヶ瀬方面へ左折》<br />
　7.2km↓県道64号<br />
●宮ヶ瀬北原《信号をヤビツ峠方面へ右折》<br />
　5.6km↓県道70号<br />
●清川村立金沢キャンプ場　※ジュース自動販売機あり<br />
11.9km↓県道70号<br />
●「護摩屋敷の水」　※名水の水汲み場あり。近くに食事のできる富士見山荘<br />
　1.8km↓県道70号<br />
●ヤビツ峠（標高761m）　※駐車場、売店、公衆トイレあり<br />
　3.5km↓県道70号<br />
●菜の花台　※駐車場、展望台、公衆トイレあり<br />
　8.9km↓県道70号<br />
●名古木・交差点《直進》 ※国道246号にぶつかる<br />
　0.3km↓県道407号<br />
●落合・交差点《二宮方面へ左折》<br />
　3.2km↓県道71号<br />
●秦野中井インターチェンジ　GOAL</dd>
</dl>

<img alt="ヤビツ峠＆相模湖ルートコース全長約59km：map1" src="http://www.gofield.com/touring2/image/002/06.gif" width="400" height="276" class="float-l" />

<img alt="ヤビツ峠＆相模湖ルートコース全長約59km：map2" src="http://www.gofield.com/touring2/image/002/07.gif" width="240" height="320" class="float-l" />]]>
   </content>
</entry>

</feed>
