ツーリングレポート

サブナビゲーションをスキップ



« 2000年10月ツーリングレポート:トップページ2001年05月 »

阿蘇・大観峰

Mar.18, 2001 九州ツーリングレポート1

阿蘇・大観峰:イメージ1

全国的に有名な観光名所である阿蘇には、季節を問わずツーリングを楽しむ多くのライダーが集まる。爽快なワインティングに雄大な風景、そして「ここに来れば、お目にかかれないバイクはない!!」と言われるほど、ライダーにはお馴染みの「大観峰」。。。ルートに至っては、無数。そんなものがライダー達を魅了しているのかもしれない。例にもれず、私も阿蘇はお気に入りのツーリングスポットだ。 

阿蘇・大観峰:イメージ2

心配していた天気も回復し、この日は午前7:30出発。今回は、本州からの知人も一緒なので、「おもてなしコース」と題しルートを組んでみることにした。
集合は大観峰なので、そこまではいつものR57~県道339号線(通称ミルクロード)を走ることにした。この339号線は霧が多く出ることでも有名で、特に前日が雨だった時などは要注意!!休日の朝は車も少なく走りやすいが、339号線に入った途端、やはり前日が雨だったせいか、霧が出ている。シールドを開けて、ゆっくりと進むことにした。交差点には看板が出ているので、「大観峰」と書いてあるほうに進むと間違わないだろう。晴れの日なら、ワインティングを楽しむことができる。

少し霧が晴れてきたので、ホッとしたところで道沿いにある兜岩展望所で休憩することにした。この時期、暦上は春なのだが阿蘇はまだまだ寒い。小さな売店でホットコーヒーとよもぎ団子を買い、売店のおじさんと話してみると、ここの売店は週末しか開いてないらしいことが分かった。よもぎ団子は意外にもあっさりしていて美味しかった。
ふと、時計を見ると時間が迫っていたので、ふたたび出発。県道12号線へ出て進んでいくと看板がある。それに従い、分岐した道を上り国道212号線に出て道なりに進むと、集合場所である大観峰へ到着した。

阿蘇・大観峰:イメージ3

ここで、バイク4台・車1台と合流の予定だが、思った通りかなりの人数。バイクだらけで、探すのに一苦労。やっと合流でき、しばらく食堂のテーブルで雑談したあと、第3駐車場まで下りて、記念撮影することにした。(こっちの駐車場はかなり少ない)

撮影が終わると、今度はバイク6台・車1台という大所帯でふたたび出発。目指すは白水の田楽や。ひとまず、R212へ出て内牧方面へ左折。このままR212 を下るが、この道も楽しいワインディングとなる。約5キロほどで下り終わり、そのまま道なりにR212を進むとR57とぶつかる。これを右折し一つ目の信号を左折すると、阿蘇山上へ続く観光ルートに入る(県道111号線)。ここは数年前に無料化されたため、今では人気ルートの一つになっているが、杉木立に囲まれた道のため、花粉症の人にはこの時期ちょっと辛いかもしれない。距離も約28キロと長くなるので、通るときには、花粉症に備えて準備することをお勧めする。もちろん、楽しいワインティングだということも付け加えておこう。

阿蘇・大観峰:イメージ4

下りきるとR325に出る。この道は二つに分かれており、下ってすぐが新道・奥が旧道になっているので注意!今回は奥の旧道まで進み高森方面へ左折すると、小さな橋の手前に田楽やが見えてくる。余談だがこの道沿いには、白川水源をはじめ、いくつかの水源地が並んでいるので、水源地めぐりに訪れる人も多いとか。
ここで美味しい田楽を食べながら、小1時間半ほどバイク談義で盛り上がった後、それぞれの帰途へ着くことになった。

今回のルートは、R57~県道339号線(ミルクロード)~県道12号線~R212~R57~県道111号線~R325と一般的なコース。出発から帰途までは約230キロだったが、同じ目的地に行くにしても他にもいろいろなルートがある。それぞれに景色が良く休憩所も多いので、自分のペースに合わせてルートを組んでみるのもいいだろう。

-DATA-

場所:
熊本県阿蘇郡
交通:
熊本IC(熊本市内)~R57~県道339号線(ミルクロード)~県道12号線~大観峰~R212~R57~県道111号線~R325~田楽や(食事処)
駐車場:
それぞれの休憩所にあり
トイレ:
休憩所にあり(ない場合もある)
備考:
食事は人数が多い場合は予約したほうがよい
白水田楽 09676-2-1806 田楽セット\1500

阿蘇・大観峰:map

ページのトップに戻る