スノーレポート

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白馬みねかたカンジキハイク

Jan.01, 2002 新雪の浮遊感を味わう

年初めは新しいことを始めるいい機会だ。アルミワカンは持っていたが、じっくり歩いてのカンジキハイクをしたことは無かった。近くでいい場所はないかと調べたところ、白馬みねかたスキー場に「展望歩くスキーコース」なるものがあると知り、山仲間のNさんを連れて早速車を走らせる。

白馬みねかたスキー場のリフト券売り場で1回券を購入し、第一ロマンスリフトで一気に山頂レストへと到着する。山頂レストで入場届けを提出し、あわせてコース整備費を払う。ここではクロカンスキーやスノーシューのレンタルもしている。コースマップを見ると、歩くスキーコースは全長5.2km、アップダウンを繰り返す一方通行の道だ。そしてスノーシューエリアは、歩くスキーコースを輪郭線とした約20haで、エリア内を自由に歩くことができる。

白馬みねかたカンジキハイク:イメージ1

ワカンをつけ、新雪のスノーシューエリアに向かう。エリア一帯は5月の連休になれば、ハーブや花が香る白馬夢農場としてオープンするとのこと。トレースのない雪面に興奮しながらザクザクとヒザ下の緩斜面を登る。カラ松の木立を抜けた先にひらけるのは、アルプス展望台と名づけられた雪原。後立山連峰の眺めが最高のビューポイントらしいが、今回はあいにくの曇り空で麓しか見えない。山々を左に見ながら、クロカンコースとは逆周りのような感じで歩いてみる。時折コースを外れ、カラ松林へ足を踏み入れる。林の中のほうが雪は少なく歩きやすい。とにかく気の向くままにさまよってみる。雪の上に続くY字型の足跡はウサギのものだ。タヌキの足跡は、爪の形までくっきりと残されている。

白馬みねかたカンジキハイク:イメージ2

同行者はスノーシューだったので、ワカンと歩きやすさを比べてみた。その結果、平地や整備されたコースなら、スノーシューに軍配が上がるが、アップダウンや深雪ならワカンのほうが強いようだ。

エリア内をほぼ一周する感じで歩き、最後にアルプス展望台で後立山連峰を眺めながら昼食にしようと考えていたが、雪が本格的に降り出したので、山頂レストまで戻ることにする。レスト内で昼食後、スキーゲレンデの端を歩いて下山する。

-DATA-

場所:
国道148号線をJR白馬駅に向かって進む。役場入口の信号を東へ曲がり、国道406号線を約5km進むと白馬みねかたスキー場
リフト料金:
1回券300円
歩くスキーコース整備費:
200円
レンタル料金:
クロカンセット 1,500円/日
スノーシュー 2,500円/日
コースタイム:
クロカンスキーで約1時間だが、装備や遊び方で大きく異なる
水場:
なし
交通:
中央高速諏訪ICより29km、上信越道佐久ICより42km
駐車場:
第一、第二駐車場あり。普通車300台収容(無料)
トイレ:
山頂レストとコース入口にあり
問い合わせ:
白馬みねかたスキー場 0261-72-2281
(株)白馬館 北アルプス総合案内所

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