スノーレポート

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八幡平の樹氷

Feb.21, 2004 初めての単独冬山スキーツアー

八幡平の樹氷:イメージ1

樹氷原を見たいと思っていたが、なかなかその機会に恵まれていなかった。しかし、2月下旬の休日、天気予報に「雪」の文字が出てこない。このタイミングを逃すと樹氷はもう来年以降のものになってしまうだろう・・・。いざ盛岡の自宅を出発すると八幡平へは東北道を使えば1時間もかからないでついてしまう。三つ目の松尾八幡平インターを降り、急勾配のアスピーテラインを登山口の八幡平スキー場まで上る。薄く掛かっていた雲もとれて空は真っ青になっていた。ここから第二第三リフトを2本乗り継いで大黒森へ高度を上げてもらう。「今日は山、いいべな」リフト係りのおじさんにニコニコしながら話しかけられた。「そうですね。」確かにいいかもしんないなー、そう思いながらザックを手前に抱え搬機に腰をおろした。途中、強風でリフトが何度か止められた。晴れているとは言えそこは樹氷の出来る冬山、油断してはいけない。リフトの終着からコースの入り口は1の標識を目印にして左に進路をとる、いざここからが冬山ツアーの始まりだ。

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鳥海山湯ノ台スキー

スキーシーズン締めくくりの山 May.26-27, 2001

鳥海山湯ノ台スキー:イメージ1

スキーシーズン締めくくりはなんと言っても鳥海山だ。残雪に眩しく映えるブナの新緑山にシュプールを描き、下山後はイワナ釣り、山菜採り、温泉と春山を満喫できる。天気予報はあまり芳しく無かったがけじめを着けるためにもと長駆山形県の北端まで車を飛ばした。

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燧ヶ岳スキー

新緑の尾瀬を滑る May.12, 2001

燧ヶ岳スキー:イメージ1

今年の春は好天が続き雪が少ない。どこに行こうかと決められないまま週末になってしまった。沖縄帰りに秋田県鳥海山までのドライブは辛い。針ノ木岳や富士山は単調な斜面で趣に欠ける。割と残雪が豊富で近場、檜枝岐の燧ヶ岳に出かけることにした。通称「裏燧」、東北地方最高の山も関東から見るとこんなふうに呼ばれるしまうことにいい迷惑だろう。しかし毎年残雪が多く、遅くまでスキーの楽しめる名峰だ。

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津軽袴腰岳

Dec.31, 1999 ふたつの袴腰岳

津軽袴腰岳:イメージ1

夢まで凍れるという津軽の冬を味わいたくて出かけたそこは、信じられないくらい暖かだった。それは天気だけではなく津軽の人々の明るさのせいかもしれない。

津軽袴腰岳:イメージ2

JR津軽線「二股駅」と津軽海峡線「今別駅」は隣り合っている。この西口にあたるところに「道の駅」がある。青森インターから2時間。しばらく雪が降ってないのか、乾いたアスファルトの駐車場の隅に車を止めた。

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南八甲田・櫛ヶ峰スキー

東北の遅い春を滑る May.1-4, 1999

ゴールデンウィークをどこで滑るか?尾瀬、鳥海、北アルプスと候補が挙がるがこんな時こそ遠出できる少ないチャンス。南八甲田で以前から目を付けていたコース、城ヶ倉温泉から逆川岳、横岳のなだらかな尾根を伝い櫛ヶ峰まで。幸運にも以前なら5月下旬まで不通だった黒石~城ヶ倉間が今年から通年開通となった。桜祭りで賑わう津軽に向け深夜の高速を飛ばした。

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