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新緑の和賀川パドリング

May.04, 2004 ~マイナスイオンの洗礼~

新緑の和賀川パドリング:イメージ1

お仕事の関係で、今年のGWはわずか二日間。しかし、限りあるお休み有効に使わねば!というわけで、今回は春先だけのお楽しみ、和賀川ツーリングです。

新緑の和賀川パドリング:イメージ2

和賀川が流れる沢内村、湯田町は、岩手県内でも有数の豪雪地帯。雪解け水のあるこの時期が、ファルトボートでのツーリングにはもっとも適しています。上流部は適度な瀬が連続し、なんといっても周囲の新緑のさわやかさ、気持ちよさは天下逸品!今回の集合場所、和賀川沿いの湯田町焼地台公園キャンプ場は雪が完全に溶けたゴールデンウィーク頃からの営業となります。緑豊かでトイレや炊事場も清潔。とてもさわやかなキャンプ場です。

新緑の和賀川パドリング:イメージ3

川下りの前日は、あまりにもキャンプにはふさわしくない天候でした。大雨、大風、さむいよー!こんな日にアウトドアするなんて、おかしいって絶対。でも、今回はラッキーなことにティピーの持ち主が一緒でした。ティピーを組み立て、中に入ってみると...あーら、とっても快適!雨も風もなんのその。さっきまでのひもじい思いがウソのようです。ティピーのすばらしさは、室内で焚火ができちゃうこと。あまりの快適さに、ついつい飲みすぎてしまいました。

新緑の和賀川パドリング:イメージ4

さてさて、翌朝。見違えるような快晴!キャンプ場から沢内村へと北上しスタート地点へ向かいます。沢内バーデンを過ぎてしばらくすると、道が細くなります。細くなってから、すぐ左側にある砂利道を入っていったところが、いつも出発地点にしている川原です。

新緑の和賀川パドリング:イメージ5

昨日の雨のおかげで今までにないほどの水量、いつも気になる岩もほとんど気になりません。それどころか、瀬がかなりパワーアップ。最初は、ちょっとこわかったけれど、流れ自体は素直なので、だんだん病みつきになってきました。次々水をざんぶりかぶりながら、みんな果敢に瀬をクリアしていきます!そして...。去年仲間の一人が危険な目にあった左側に倒木のある瀬がやってきました。去年はなんとか下をくぐるぐらいの幅はあったのですが、今回は水量が多いために倒木の枝が完全に邪魔して、まったく通れそうにありません。これは右によけるしかない!・・・って、そんなことはわかっていましたよ、私だって。がしかし、本流は倒木のど真ん中へ集中...そうです。ワタシはまるで倒木など見えてないかのように、本流のど真ん中を突っ込んでいってしまったのです。その後の展開は...ご想像にお任せいたします。

新緑の和賀川パドリング:イメージ6

少し下流の川原で無事上陸。ひとしきり「さだっ沈話」で盛り上がった後、気を取り直して再出発です。今回のコースでは、あの倒木がなくならない限りは、この瀬が一番の難関といえるでしょう。コース全体の大体真ん中あたりです。やがて、ゴールの焼地台公園キャンプ場が見えてきました。アスファルトのスロープが川まで続いているので、艇も運びやすくて便利です。ゴール付近は、下流のダム錦秋湖に近くなるため、ほとんど流れがなく、まるで湖のようです。ちょっとめずらしいのは、水面から新緑をたずさえた木々がたくさん立ち並び、「水の林」がつくられていることです。なんとも不思議な空間「水の林」はマイナスイオンたっぷり!木立の中をカヤックでくぐりぬけて遊ぶのもまた楽しいですよ。

新緑の和賀川パドリング:イメージ7

この湯田町は、有名な温泉郷でもあります。「穴ゆっこ」や「砂ゆっこ」をはじめ、たくさんの温泉が点在。焼地台公園キャンプ場に近いのは「湯田薬師温泉」です。ちょっとさびれ系ですので、勇気のある方はぜひチャレンジしてみてください。また、今回のコースから露天風呂が丸見えの温泉もあります。とにかく和賀川に来たら温泉は必須。たっぷり疲れた体を癒してお帰りくださいね。それから、忘れてならないのが湯田町内にある「スーパーおせん」。なにしろ納豆8円にちくわが5円など、激安商品が盛り沢山!それに、なぜかオリオンビールや沢蟹なんかもおいています。キャンプの買出しは、ぜひこちらで!新緑の和賀川、今春必ずリベンジを成し遂げます。

-DATA-

場所:
スタート地点・・・岩手県和賀郡沢内村
ゴール地点・・・岩手県和賀郡湯田町 焼地台公園キャンプ場
※湯田町と沢内村は合併して「西和賀町」となる予定(2005.11.1予定。時期変更の可能性あり)
交通:
焼地台公園キャンプ場・・・JR北上線「ほっとゆだ駅」から車で5分
国道107号線、北上から秋田方面へ向かい川尻橋を渡ってすぐのセブンイレブンの角を右折。
駐車場:
あり(焼地台公園キャンプ場)※スタート地点は河原に駐車できる
トイレ:
あり(焼地台公園キャンプ場)※スタート地点はなし。河原でどうぞ

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