March 29, 2006
六ヶ所村核再処理工場・試運転反対 のお願い
突然ですが、三陸の海が危機にさらされています。
皆様にご協力のお願いです!
日本原燃が、今週末(31日)から青森県六ヶ所村核再処理工場でアクティブ試験を開始すると言っています。
今日、無理やり安全協定が締結されてしまいました。
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m03/d29/NippoNews_9.html
これを認めると、放射性がものすごく高いプルトニウム廃液の海への垂れ流しが始まります。
我らが三陸の海が、半永久的&人為的に的確な説明も実証もないまま、取り返しのつかない汚染に染まっていくという筋書きです。
国、青森県、そして日本原燃は、反対を承知で無理やり押し切る作戦に出ており、今月に入って岩手県と沿岸15市町村が県民への説明会の開催を求めたところ、やっと昨日宮古と久慈で開催されましたが、その通知も前日でおまけに人数制限あり、質疑応答も、ものすごく一方的なものでした。
原燃によれば、岩手での説明はこれでオワリ。
責務は果たしたぞといわんばかりの、今日の安全協定締結です。
これだけ環境問題が騒がれる世の中、これが三陸の海だけの問題でしょうか?
プルトニウム廃液が青森で放出された場合、親潮に乗って汚物はどんどん南下します。岩手最北の種市に到達するのは2-4日後、そしてその後はどこへ?
ワタシも勉強不足ですが、今のところ廃液を海へ流した場合の環境への影響について具体的な検証がなされているという説明は見受けられません。
ただ「海水は膨大にあるから、薄められるから大大丈夫」なんだそうです。
海の生物たちが酸素を作り出し、陸上の生物を支えてることを知らないのでしょうか。
また、原子力発電の進むヨーロッパでは、発電所近辺に居住する子供たちの白血病発病率が著しく高いそうです。(検索しすぎて、どこだかわかんなくなっちゃった)原因は究明できてません。
現在、日本で原子力による発電供給率は20%。
日本にとって自給できないエネルギー資源の問題は深刻です。
でも、ウィンドファームだってがんばってるし、今それをやらなくてもいいはず!ほかの方法を模索する時間は、まだあるはずです。
とにかく!
この協定締結は、第2の耐震偽造だし、第2のアスベストだし、第2のBSE問題です!
つまり、国民がようわからんのをいいことに、事後対策もしっかりしてないまま勝手に一部が推し進めてる悪の根源なのだーーー!
青森&岩手の農業、漁業を汚染から守らなければ、日本全国の食卓に未来はないぞ。
皆さん、間に合わないかもしれませんが、ぜひこちらのページから青森県知事へ反対の嘆願書をお願いします。
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/mail.htm
といっても青森県知事は洗脳されちゃってるから、岩手を動かさないと。
いや全国を動かさないとーーーー!
というわけで岩手県知事への要望はこちらから
お願いします。
https://www.pref.iwate.jp/~hp0101/index.html
とにかく最悪の事態を食い止めるために、ご協力お願いいたします。
また、お友達などにも紹介したりしていただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
また新しい情報など、じゃんじゃんコメント書き込みお願いいたします!!
ワタシも随時更新していきます。
関連サイト
必見!美浜の会
被爆する三陸の海
三陸の海を放射能汚染から守ろう
再処理・プルサーマルの動き
SENZA FINE
辺境漁師のlogbook
こちらは、原子力発電の安全性とやらを訴えるページ
二酸化炭素を排出しない環境にやさしい発電だと主張してますが、
核廃棄物のほうがもっと危ないっちゅうの!
日本原燃料株式会社
東京電力の核廃棄物についての説明
原子力問題
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2640
昨日は情報ありがとう御座いました。
早急に対応しました!!波乗りのお店のHP管理者にも呼びかけましたが対応が遅いので直接各サーファーにメールしまくりました。また釣り船関連や海に関する方々、釜石出身の都会にお住みの方々に片っ端から連絡し協力をお願い致しました。私は最後の最後まで戦う決意でいます。
Posted by: ノリック : March 30, 2006 11:47 PM
ノリックさん、連絡ありがとです。
サーファーの皆さんなどは、きっと協力してもらえるでしょうね。とにかく広めないと。
続さだブロのほうで岩手県内の情報を少し更新しましたので、参考にしてください。
Posted by: さだ : March 31, 2006 12:14 AM
弘前市に住んでるmasatonと申します。
三陸での騒ぎは新聞で読みました。同じ青森県でも弘前方面の人は原子力について、疎い部分があると言いますか、他人事の様に考えている所があります。今後は津軽地方でも真剣に考えていく必要があるでしょうね。
Posted by: masaton : April 13, 2006 3:48 PM
masatonさん>はじめまして
返信が遅くなってすみません。
なんか青森のほうでは原燃の「安全CM」だかみたいのをやってるって聞いたこともあります。
すごく報道が偏ってるけど、一人でも多くの人が関心を持って正しい知識を身につけ、何をどうすべきなのか判断していく必要があるように感じますね。
Posted by: さだ : April 26, 2006 12:23 AM
はじめまして。
こんなことが、報道されずこっそり行われるなんて、日本はどうかしていますね。
この前の再処理工場での事故では、「放射性物質の外部への漏れの心配はない。」と報じていましたが、あれは何だったのでしょう??
Posted by: U-2 : May 3, 2006 2:05 AM
U-2さん>はじめまして&遅レスごめんなさい。
報道についてですが、大手スポンサーである電力会社への遠慮があるために大きく報道されないのだと思います。
デーリー東北や岩手日報では最近わりと頻繁に掲載されてますので、よかったらチェックしてみてください。
今後の岩手県の動きは、すごく重要になってくると思います。
Posted by: さだ : May 8, 2006 11:24 PM
考えてみると、東北電力は東京電力といっしょに東通りに原発つくったけど、その一方で同じ青森県内竜飛にウィンドパークという風力発電施設もつくっているのは、自然エネルギーもやってるよというポーズにすぎないかもねー。
Posted by: おれ : May 18, 2006 7:46 PM
おれさん>コメント遅くなってすみません。
風力発電は2004年現在原油に換算して37.8万kl分(92.7万kw)を導入していますが、2010年には134万kl(300万kw)の導入を目標にしています。
CO2削減には太陽光や風力も有効な手段ですが、現時点では供給安定性(いつも一定量の風が吹くとは限らないってことでしょう)と経済性などの課題が存在することも事実
です。
by経済産業省資源エネルギー庁資料
でもって、同じ資料には、原子力の経済性についてはかかれてませんので、比較のしようがないですな。
ま、それが「オレさん」のいわんとするポーズってことなのでしょうか
以上六ヶ所マニア報告オワリ。
Posted by: さだ : May 22, 2006 10:20 PM
September 29, 2005
さだ流ロンバケ②~漕いじゃいました○○○~
おかげさまでコメント欄復活記念特別寄稿でございます!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
予想だにしない1泊2日の牡鹿撤収。
全然ロンバケじゃないじゃん!!
とりあえず帰るか。
水につけないカヤックかついで、ひたすらドライブ3時間。
何もしてないにも関わらず、ミョーな疲れを感じながら、なんとなく帰宅。
・・・しっかし明日からの休み、いったいどう過ごすべ。
そんなところへ、いつもの遊び仲間から連絡。
「明日8時○○○集合だからね~」
はー・・・○○○ね。
カヤッカーなら一生に一度は漕ぎたい場所。
そりゃ・・・・行かねばなるまいでしょ。
しっかし、○○○ってば・・・・
うちから4時間ぐらいかかるんじゃないの!!???
しかも牡鹿とはまったく反対方向。
は~あ。またドライブかよ。
といっても○○○のためなら仕方ない。
まず行くか。
こうして、かなーーーりがんばって目覚ましどおり翌朝5時に出発し、
運転すること小1時間。
近道の細い峠にさしかかったあたりで、ようやく気づいた事実。
8時集合で4時間かかるってことは・・・・
もしや4時に出発しなきゃいけなかったのか?
疲れていたのか、頭が弱いだけなのか・・・
まーこんな圏外の山道で気づいたところで、いた仕方なし。
近道してるし、なんとかなるべー。
(ったく相変わらず人騒がせな・・・)
山越え谷越え、つくづく岩手県の広さにあきれ返りながらも
ワタクシの予想どーり(?)なんとかなって、皆様方と無事合流。
うー。やっぱり持つべきものは仲間ですね~・・・
というわけで、カヤック積んでから3日目。
よーやく・・・よーーーやく・・・・・・・・・・・・・

いざ出陣じゃーーーーーーーー!!!!!
え?
いい加減、どこだか教えろって?
この写真だけじゃわからない?
いや、だって・・・わざとですから。
うしししししししし

まーまー落ち着いて。

まだまだ序の口。
ドラマはこれからです。
いーですかーーーー?
いきますよーーーー
覚悟はいいですかーーーーー??
ホントにいいんですねーーーーー???
いっちゃいますよーーーーーーーーーー
(ひっぱりすぎ)

うわ。で、出たーーー!!!

で、でかすぎですって!!!!

撮影班はどこだー?
おーいおーい!見えないよーーーーーー!!

秘密の滝っつったって、いっぱいありすぎるぜ、ベイベー。

人間なんぞお呼びでない?はいはい、すんませんてば。
しっかし見えますか?
下のカヤック。ちっちゃーーー
延々と続く200m級の断崖群。
でかすぎて、アングルにおさまりきらないのです。
ものすごい海岸線美。
霧もかかって、いっそうミステリアス。
次第にうねりが強くなる中、めげずに漕いで漕いで漕ぎまくり、
ついに、
ついに、
つーーーいーーーーーにーーーーーーーー!!!!!
きちゃいました。

北山崎!!!!
わかる?遠くにかすむ岩。
よくポスターなんかに使われてる、リンク先の写真の、まさにその海の上なのです!
うねりが強くてトンネルまで近づけなかったんだけどね。
《今回の結論》
余は満足じゃ!
(ひねりなし)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1473
August 16, 2005
海の上で地震
いっやぁぁぁぁぁ・・・・こえがった!!!!!
とりあえず無事でおります。
心配して、わざわざご連絡くださった皆様、ホントありがとごぜました。
以下、感謝の気持ちをこめて特別投稿でございます。
本日漕いでいたのは、オラにとっては初めてのエリア。
お盆休みということもあり13艇という大所帯。
ここ数日続いたイヤらしい雨もようやくあがり、多少のうねりはあったものの、
トンネルくぐりや三陸ならではの絶景を楽しみながら、ウキウキパドリング。
ワタシを含む4人ほどがまとまって、ある断崖のキワキワで上を見上げていたとき・・・・

突然、艇の底から今まで経験したこともないような不気味な振動を感じました。
「ん?なんだこれは?」
と思った瞬間、目の前の断崖からパラパラと土塊が・・・
「・・・・じ、地震!!!!????」
と、すぐそばにいた友達と同時に叫んだ途端、
ザザザザーーーーーーーーーーーーー
っと目前で崖崩れが!!!!
「うわーーー陸から離れろーーーーーーー!!!!!!」
方向転換するヒマも惜しく、無我夢中でバック漕ぎ!?
って後ろを振り返れば・・・
うわっ。後ろの小さい島からも土砂落ちてるし!!!
友人一人は、ちょうど洞窟に入っていたので、土砂をバラバラ浴びながら出てくる
光景を目前にしてしまいました。
あーあのシーン・・・・
「早く逃げろーーー!!!」
と思いながら、土砂に打たれるカヤックと奴を見ていた時間。
短時間だったはずなのですが、ミョーにスローに焼きついとります。
オラは三陸の断崖が全部崩れ落ちるのかと思いましただ。
いや、ま・じ・で!!!
何はともあれ、怪我もなく全員無事。
地震の規模など詳しいことは全然わかりませんでしたが、
とにかく、やばい状況に違いない。
最寄の漁港で上陸するべし。
という結論に達し、津波を恐れつつ全力で漁港へ。
これまたわずかな距離ながらも、
どーか海面にミョーな変化が現れませんようにと
祈るような思いで漕がせていただきました。
いやむしろ、もし潮が異常に引くようであれば、沖へ漕いだほうがいいかも・・・とさえ
密かにワタシは思ってしまいましたが、やっぱりこの場合は団体行動に越したことは
ないでしょう。
目標の漁港が近づくと、地元の漁師さん兼消防団の皆さんも心配して港へ出てきており
我々を発見すると
「おおおーー!急いであがれーーーー!!!」
「津波くっぞーーーー!!!!!」
と叫んでいたので、あーやっぱり相当の地震だったんだな~と初めて実感。

上陸後、これまでにないチームワークで全部の艇を高いところへ移動。
消防団の皆さんと、ラジオを聴きつつ待機。
かなりの時間が経過し、津波の心配はなくなったもののスタート地点へ漕いで帰るのは
やっぱり心配だし、地元の皆さんにも心配をかけそうなので本日はこれにて撤収!
地元の漁師さんたちも、それはそれは親切で
やや怒り口調ながらも、
「カヤックとはなにぞ?」だの
「いくらするのじゃ?」だの
「ひっくりけったらどーすんだ?」だのと質問攻め。

・・・つーか、いつのまにか勝手に人のカヤックに乗ってたりする
お茶目なおじちゃまたちだったのです。

いつしか緊迫感も消え、和やかなムードに・・・・
その頃スタート地点では、浜辺に置き去りにされた複数の車の持ち主に大いに心配がなされていた模様。
無事を知らせたくとも、友人のケータイは混線して思うように通じず。
結局、上陸した漁港の方がスタート地点へのピックアップにご協力くださったりして
事なきを得たのでした。。。。
いやーーーしっかし、前代未聞の恐怖体験でじただ~~~。
《本日の結論》
①シーカヤックに防水ラジオとケータイは必須。
②断崖へ寄るときはヘルメットも必須??
③三陸の人はいい人だ。
④肝心なときの電話の混線・・・・・どーすりゃいいんだ??

果報は寝て待て
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ご無事で何より。
西村さんとこに便乗して、僕のとこでも崖崩れのエントリ入れたばっかだったので、読んでて肝が冷えました。
>断崖へ寄るときはヘルメットも必須??
これはねぇ、確かにそうなんですよね。
特に地震国の日本やNZは、必須かもねぇ。
>肝心なときの電話の混線・・・・・どーすりゃいいんだ??
だからマリンVHFラジオを解禁させようと騒いでるんですけどね、どうも日本のシーカヤック関係者は、ご興味がないようで……。
ま、海上交通が混雑している場所だと、災害時にはマリンVHFラジオでさえ混線というか、混み合って自由に使えなくなるでしょうけど。
Posted by: Ryu : August 17, 2005 7:53 AM
ひゃーたまたま寄ってみたら
なんつー体験を・・Σ( ̄□ ̄lll)
無事でよかったね~。
しかしこんなときも写真を撮ってくるあたり、
サスガ(笑)
Posted by: fumiko : August 17, 2005 8:09 AM
ホント無事でよかったね。
結局僕は反対側の日本海、男鹿半島にそのままいて三陸に行き損ねた。
だって集中豪雨による土砂崩れで遠回りしないと行けなかったんだよ~
この騒ぎようは正直言って驚き。
地震直後にカッツさんのお店に入って知らされ、あわててみんなに電話かけまくったけど不通
でもニュースみてたら、10分後にはもう津波の予想が出ていて、およそ50センチ、宮城県沿岸のみとの事
ホッとしてご飯食べてました。
まさか現地でこんな騒ぎになっていたとは・・・。
防災無線は正確に事実を知らせていたのだろうか?
ここ何年も津波の避難訓練に対して市民が参加しない傾向にあったのだが、おそらくタイの津波や三陸地方自体かなり揺れたため緊迫していたのかもしれない。。。。
さだが言うとおりAMラジオ一個でだいぶ違って他と思う。
あの後ずっとラジオ聞きながら岩手まで戻ったけど少ない情報しかなくてもNHKは何度も繰り返して情報を流していた。
たぶん遅れて聞いてもわりと短時間で状況が把握できたと思う。
Posted by: きゃぱく : August 17, 2005 2:47 PM
因みに。
僕が移動の際使っているおもちゃみたいなトランシーバー
いつもデッキバックに放り込んでるんだけど、あれって実はラジオも付いているんだよ~~
もっとも日本のチベットとも称される岩手県!どうやらAMラジオですら受信できない場所があるらしい・・・
今度三陸漕ぐときテストしてみましょう。
もっとも過去にあったチリ地震津波みたいなんだと地震を知らずにスイッチ入れない可能性があるけどね。
僕らが遊んでいる三陸、男鹿、共に津波によって大きな被害を受けた場所。
今後はいろいろと対策を考えていきましょう。。。。
Posted by: きゃぱく : August 17, 2005 3:02 PM
しつこくまた書き込み(^^;)
だって以前、カヌーイスト編集会議室で編集長殿が津波対策について意見を求めたのに書き込みしたのは私一人だけ・・・・(/_;。) ウッウッウッ
ももぐみつーしんにてきっちりレポートしてね。
しかし今回心配だったのは津波警報の出ていた南三陸のアースクエストさん
いったいどんな事になっていたのか・・・・
Posted by: きゃぱく : August 17, 2005 3:31 PM
いや~ホント今回はたまげた!
実際、カヤック普段やってる時にもし津波・地震などに
遭遇した場会いどうしょうと考えた事はあったけど
海の天変地異に関してはカヤックは対処が難しいと今回感じました
岬の先端など、岩場地帯いてすぐに上陸避難が困難な場合や
沖合いに居て港に向かう時間が架かる場合などどうしたらよいのでしょう!
地震そのものより、海はやはり津波が怖い
Posted by: ローラー田中 : August 17, 2005 10:22 PM
おそらくさださんにはアチコチから連絡が入ってタイヘンだと思って、あえて連絡を控えていたのですが、けっこうキワドイ目に遭われてたんですね。
さださんの好きなトンネルくぐりには、ヘルメット必携ですね。
とにかくご無事で何よりです。
Posted by: にしやん : August 17, 2005 11:34 PM
皆様コメントありがとごぜます。
ホントこの経験は忘れないようにして、今後のカヤッキングに生かしていければと思います。
小さな一人旅①の中で紹介した
「三陸海岸大津波」(吉村昭著:文春文庫)は、とても勉強になると思います。
Posted by: さだ : August 20, 2005 10:34 PM
July 25, 2005
男の夏休み

釣り好き飲み仲間からのお誘いで大船渡市三陸町へ。
今回のテーマはなんといっても・・・・

釣り好き大先生の見事な包丁さばきによる海鮮づくし~~!!
そして・・・

生ビールでしょ!!!
(飲みたいところに「待った」をかけられ、いまいち不服そうな皆様方。
しっかし、これ営業部隊っぽい写真だな・・・)

休む間もなく動き続ける釣り好き先生の包丁&トーク・・・
その頃女性陣は、
手伝っているフリをしつつ・・・

おかわり、おかわり~~っと
(姿勢的には似ている)

ぷはーーーーーーーーーーっ
やっぱり生は、うまいっす!!!!
(艇すら降ろしていない・・・)
こんなことをしているうちに、新鮮なイカくんたちは、釣り好き先生の手によって
どんどん解体されていきます。

素直に焼いていただいた後は

これはシオカラに・・・

これは燻製にして食うべーーー!!
いやーしっかし先生、よく働きますね~・・・

ホタテもおいしいですわよ!
おほほほほほほ
ん?なに?
燻製とシオカラは時間をおかないとダメなの?
そーか・・・じゃーどーしよ。

うーむ。仕方ない、漕いでくっか・・・

ふーん・・・トドヶ崎に比べりゃ、たいしたことないな。
(あのーーー、それワタシの台詞なんっすけど・・・
あなた行ってませんからーーーー!!!!)

うーむ・・・しかし、まあそのとーりだな。
というより陸上のクイモンが気になって気になって・・・・
というわけで、わりとあっさり撤収!
そして始まる

男の料理教室ーーー。パチパチパチパチ
こーゆーときはほめ殺しに限る!
すごーい。
ステキーーーー!!!
おいしそーーーーー!!!
料理ができる男の人ってステキだよね~~ホント。
ホ・レ・ボ・レ
(鉄則:あげて、あげて、あげまくれ!)
釣り好き先生「・・・・さだよ、お前も一つぐらいやれ」
さ「え、えええええええええええええええ。まじっすかーーーー」
オラは・・・・・

これでいーもーーーーん
こーしてこの後いつもどーり記憶の定かでない時間は、あっという間に過ぎてゆき
翌朝

なぜか生ビールにありつけなかった、釣り好き仮面夫婦登場!
(貴重な映像?)
さあさあ、ヒルメシGETたのみまっせ~~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

?????????????????????
こーして三十路男3人衆の涙ぐましい努力は・・・・・・・・・

トントロ&とーもろこし焼きに終わったのであった。

でもやっぱり海は楽しーーーーねっ!!
また、ぜひやりましょーーー!!!!
《本日の結論》
・・・・・・もうおわかりですね?
料理のできる男の人って、ス・テ・キ!!!!!ぐふっ
・・・あら?もう誘わないって?
いや、だって、ほれ・・・
喜んで食べてくれる人がいてこそ、料理のやりがいがあるってもんでしょうが。
オラは、まじで得意だよ!
喜んでおいしそーーーーーに食べるの・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ダメ?
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かな~りいい感じに仕上がってるねぇ。(笑)
ほ~んと、楽しかった!
台風がこなきゃもっと、遊べたのにね・・・。(次回に期待)
美味いラーメンも食べれたし、満足度は高いっす。
追伸・今度は生ビは20ℓにしなきゃね。(笑)
Posted by: きょん : July 27, 2005 12:06 PM
ホントさんまだしラーメンうめがったっすね!
生ビ・・・ホントゆみさんたち来たとき、あれだけまだ残っているからダイジョブといいはっておきながら
「ゴボゴボ・・・」という残り泡の不協和音が鳴り響いたときのショックといったら・・・
次回は、ぜひ20ℓでお願いしまーす!(笑)
Posted by: さだ : July 28, 2005 10:30 PM
July 21, 2005
そしてトドヶ崎再び・・・
そして、こたびの海の日連休後半・・・
我らがふくちゃんマンの指令により
再びトドヶ崎へ!!!!

GW以来ヒサシブリに訪れた姉吉キャンプ場。
駐車場でまず目についたのは、迷彩色シートの車・・・
そうです。
彼はやっぱりきていた!!!
残念ながらトドヶ崎ではなかったけれど、キャンプ場にて約束の再会を果たし
彼的には不本意な大きさだったらしいけれど、立派な釣果も見せていただきました。
「いや、昨日のほうがもっとでかかったんだ!」
と嬉しそうに言い張って譲らない、相変わらず釣りバカっぷり本領発揮の全身迷彩男。
やっぱり、彼はトドヶ崎の主でしたね~~
思いがけない再会に、ちとうかれぎみになりながら・・・
いざ!目指せ!トドヶ崎!!今度は第2回海攻めじゃーーーー!!!

姉吉漁港から出発。
総勢6艇

ルンルンさだやっこと

ノリノリ福ちゃん&ゆみさん
あれ?なんかゆみさん、いつもにも増して顔青白いのは気のせい?
外洋ならではのうねりと垂直な断崖からの反射波に揺られながら、
モリモリ漕いでいくと

おお!
あれがボクのダーリン、トドヶ崎灯台ねっっ!!!
そして
見よ!これが

日本最大(多分)のでか口洞窟じゃ!!!
がしかし、ゆみさんはこのときすでに限界が来ていた模様・・・
そうです。彼女は船酔いにすっかりやられていたのです!!!
断崖に近寄りもせず、一目散に姉吉へと戻っていった彼女ときゃぱくさん。
ノリノリ福ちゃんマンとオラが

断崖ランデブーを楽しみながら、ゆるゆると帰ってみると
姉吉の浜では、ゆみさんが真っ青になって死亡しておりました。
さ「あれ?ゆみさん、ビール飲まないの?漕いだ後のビールはおいしーよ!」
ゆ「話しかけないで・・・・・・」

(ねーねーおいしーってば・・・・・)
私たちって仲いいんでしょうか。。。。
何はともあれ、ゆっくり休んだ後は・・・
姉吉キャンプ場にて怒涛の海産物ショー(またの名をふくちゃんマンショー)の
始まり始まり~~
まずは焼き物から・・・

じゅるっ

わおっ!ぷりぷりホタテ!!!

んめっ!!!
しっかしふくちゃんマンって食べ物が似合うよな・・・
・・・と見とれてる場合ではない!
競争社会は厳しいのであるよ。
負けてはなるまい。
オラもオラもーーーー

がぶりんちょ!
あちちちち。き、切れないし・・・
しっかし、なんでみんな後ろにベンチがあるというのに座らないで
しゃがんでるんでしょうか・・・
続きまして、本日のメイン!!

じゃーん!牛乳ビンウニじゃ!!!!

いっただっきま~~す!!!

夜も更けて食傷気味な皆さん。
キャンプって楽しいんでしょうか・・・・・
しかし翌日は再び天候にも恵まれ、ゆみさんもしっかり酔い止めを服用し
これまた気持ちのよい姉吉~石浜手前までのツーリングを堪能したのでした!!

最近カヤックが好きになったらしいノリちゃん

洞窟内トンネルくぐりに見事成功!
(オラは失敗・・・)

外洋への出入り口の見張り番のようなとんがり岩。
あーーーーやっぱ海はいいなっっ!!!!!
満足、マ・ン・ゾ・ク!!!!!
《本日の結論》
結局ゆっくり休んでなんかいやしないじゃないの!!!!
だから平日こんなにけだるいのか・・・
《本日のごくごく個人的感想》
しっかし、毎度のことだけど、ネタがかぶっているにも関わらず
なぜ、このページはこんなに美しいのだ?
何が違うんだろ。。。。
人気blogランキングへ行くー!
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日本最大の洞門と聞いては、黙ってられません。
丹後半島の犬ヶ岬にある洞門もデカイです、URLに写真をリンクしました。この写真のところがすでに洞門の中で、高さは写ってる部分の5倍はあります、カメラにおさまりきれません。
このあたりのエリアは洞門天国です、大小あわせて2~30はありそうです。
ホタテの大きさには... 負けた。
Posted by: Qちゃん : July 22, 2005 7:34 AM
July 19, 2005
小さな一人旅~目指せ!本州最東端!!~②

その①のつづき
ふっふっふ。
オラにしてはわりと優秀な早めアップ!
なぜならば、これをあげないと昨日一昨日の分がアップできないんだよ。。。。
長いので先にランク確認
幸い天気にも恵まれ、いざ歩み始めたストイック・トレッキングtoトドヶ崎!
昨晩姉吉キャンプ場で一緒だったストイック・ライダーがゆっていたとーり、
最初ののぼりがかなり急!
でも、がんばってのぼるとすぐ眼下に

姉吉漁港を見下ろすことができ、早くもストイック・さだは感無量。
気持ちのよい林道をとことこ歩いていきます。

ときどき木立のすきまから

オラの制覇した重茂の海が!!!
いやーん。
一人だと話す人もいない分、ヒマなのでいろんなものが目に入り、やたら
写真撮りまくりなのです。

かわいい花なども・・・
(熊が出るかもなどオソロシイ気分を紛らわすのにも役立ちます。)
歩くこと、ほぼ1時間。
ついに木立が開け・・・


出たーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
これぞボクのトドガ崎灯台!!!!

そしてボクが漕いだ海!!!!

ダーリン!ボクは君に会いたかったんだよ・・・
そして・・・・

うおーーーーこの水路は、オラの通った水路!!!!
すっげー!!まじでここ通ったのかよーーーー!

こんなに灯台と近かったのか。
漕いでるときは、両側の断崖に視界をさえぎられて全然見えなかったのに・・・
そして、この水路はあの巨大な口・・・海食洞窟につながっているんです!
オラは、このトレッキングを始める前からココロに決めていたことがあります。
あのときカヤックに乗ったままリンゴやカステラなどの非常食をかじって
寒さと飢えをしのいだこの洞窟の真上で
パスタをゆでて食ってやるんだ!と・・・
それなのに、それなのに・・・・
そのオラだけの特等席となるべき洞窟の真上には・・・

あろうことか先客が!!!!!

なんだ!あの全身迷彩男はーーーーー!!!!
トドヶ崎は釣りのメッカだと聞いてはいたが、よりにもよって今日いなくてもいいじゃないの!
しかも・・・
たくさんいるなら、まだあきらめがつくものの、いるのは全身迷彩男ただ一人。
ヤツめ、相当なストイックプレーヤーだな・・・
ちっきしょーーーー。
オラは、そこでパスタがゆでたいの!!!!!
とはいえ、先に陣取られてるものに文句もいえず、まずは先にこの広大な岩壁の上を
探検することに方針変更。
そーしているうちに彼もいなくなってくれることでしょう。
とりあえずは、あの水路の先端まで行ってみよう!


きゃーステキーーーーー!!!
だんだん自己陶酔が激しくなってきました。
と同時に岩の段差も激しくなってきたので、水とカメラだけもち、リュックは放置していくことに・・・(そこまでするかよ!)

見えますか?放置された我がリュック。。。。さみしげだな・・・
そして次に始まる自己陶酔プレー。
それは。。。。

必殺セルフ撮り!!!
(あ、ななめ・・・でも、いーの!!)
もいっちょ

わかります?この自分と垂直な岩肌とナルゲンボトルのビミョーなバランス。
このショットを撮るために何回右手を目いっぱいのばしてシャッターを切ったことか・・・・
(しかも、もったいないので失敗ショットも捨ててない)
こうして、かなりの時間、自己陶酔プレーを満喫した後、でか口の上に再び近づいて
いったのですが・・・・
あの迷彩男、ちっとも去る気配がありません。
こーなったら、もう仕方ない。
腹を決めて、近づいていきました。

「釣れますかーーー?」
とワタクシが彼に尋ねるのと
「あんたいったい何やってんの?」
と彼がワタクシに尋ねたのは、まったく同じ瞬間でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まー・・・よくよく考えてみりゃ、そりゃごもっとも。
こんな灯台とだだっ広い断崖しかない風景に、女の子一人でやってきて
岩の端っこの端っこまで行ってウロチョロしてるとくりゃ、そりゃあなた・・・・
岩の段差でワタクシが見えなくなるたびに、彼は助けに行くべきか否か
気が気ではなかったそうな。
ワタクシが自分の事情を話すと、彼はたいそう驚くとともにえんらい喜んだ模様。
思うに同じ匂いと判断されたのかも・・・
そして・・・・・・・彼の炸裂トークが始まったのです。
彼は相当なトドヶ崎フリーク。
大物のナメタガレイを夢に見て、休みのたびに通いつめているそうな。
あるときはハイヒールをはいた彼女をおんぶしたカップルの道案内をしただの、初日の出は
必ず来るだの、映画「春来る鬼」(小林旭主演)のロケで、この断崖からスタントマンが
飛び込んだたの、荒れたときはこの岩の高さまで波が襲ってくるだの、釣れないとき
(今日も含め)は山菜採りにいそしんで、副産物は必ず持って帰るだの、
そんなオレをヨメはあきれてみてるだけだの・・・・・
それはそれはたくさんの・・・・
有意義なお話をしてくださいました。
そんなトドヶ崎の歴史を知り尽くした彼いわく、
こんな奇怪な行動を取った人(つまりワタクシですが)は見たことないそーです。
いや、だってね~~・・・オラにはオラの事情ってもんがあるわけですよ。
でも、ま、トドフェチ男に認められてそれはそれで誇り・・・みたいな?
というわけで彼との思いがけないロングトークでパスタをゆでる時間は
すっかりなくなってしまったわけですが、すっかりゴキゲンになった彼が
記念に写真を撮ってくれるというので
(あら?今までの自己陶酔ショットはなんだったの?)
お言葉に甘えることにしました。

むふっ
もいっちょ

ま、ホントに来たぞということで!
1時間以上はくっちゃべっていたでしょうか・・・
いくらなんでも、そろそろ別れ際。
彼は心から
「いやーーー今日は楽しかったよ!ホント・・・」
といってくださったので、ワタクシもとても嬉しくなり何かお礼を・・・と
「あ、あのーインターネットとか見れますか?」
と聞いてみたのですが、
「そんなもんは見れないねー」
名前や電話を聞くのもなんとなくヘンなかんぢだし、お互い別れ言葉が見つからなくなって
しまいました。
そしてワタクシが思いついたヒトコト。
「わかった。じゃ、ここでまた会いましょう!今度下漕いできますから!」
すると、彼もココロから嬉しそうに笑い
「おー!そーだな!!カヤックで通ったら俺が釣りあげてやるよ!」
さ「いやいや、釣ったナメタおろしてくださいよ!」
「わはははは。わかったわかった。」
こうして、パスタは食べれなくとも、なんともステキなトドヶ崎の思い出がまた一つ
増えたのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大満足のうちに姉吉へ戻ると、ストイック・ライダーも立ち去ったようで、
もう誰もいませんでした。
それでももうちっとも怖くありません。
穏やかな気持ちで車で乗り込み、クネクネ山道を下っている途中
ワイパーに何かがはさんであるのに気づきました。
車を停めて、その紙切れをはずすと
なんと、こんなメモが・・・
ストイック・ライダーは、最後までストイックだったようです。
いつか・・・会えるかな?
トドフェチ迷彩男殿&ストイックライダー殿>オラの一人旅に花を添えてくれて
ホーントにどーもありがとございました!!!
《本日の結論》
一人旅ってステキ!!!!
ちとこわいけど・・・・・
人気blogランキングへ行くーーー!!!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2327
おっす!
今回の旅も素敵な出会いがあって楽しそうだね。写真もとてもキレイだし。
迷彩男の心配は理解できるなぁ(笑)。
ライダーのメモもかっこよいね。
Posted by: オオサコ@静岡 : July 20, 2005 10:42 AM
がっくん、おひさ~!
ホントよい天気とステキな出会いに恵まれてよい思い出となりましたよ!
がっくんも、また遊びにおいでよーーー
Posted by: さだ : July 21, 2005 7:46 AM
先日その迷彩のおっちゃんに対面しましたがなかなかいい味だしてたなぁ(笑)
一人で出かけるときってストイックというよりむしろこんな出会いを求めてたりして・・・・
それは俺だけか?
しかし一番上の写真
影だけなのにすぐさだってわかるのなんでだろ?
Posted by: きゃぱく : July 21, 2005 8:21 AM
はじめまして、こんにちは。
ぼんいぢ と云います。
山歩きをメインにしたブログを書いてる者です。
一年遅れで、このトドヶ崎に行ってきました。
行ったあとで、このブログを見つけ、もったいないことをしたと、後悔しています。
あの岩場の下に、大きな穴がポッカリと口をあけていたなんて、知りませんでした。
カヤックって、すごいですね。
感動しちゃいました。
山登りもしてるんですか。ホントすごい。
アウトドアなんでも来いって感じですね。
尊敬しちゃいます。
そこで、実は、お願いなんですが、こちらにトラックバック付けさて頂きますのでお願いします。
あと、ボクのブログの本文中にコチラへのリンク貼らせてください。
ブログ本文は、
http://fumisirou.at.webry.info/200604/article_5.html
です。
問題あるようでしたら、おしえてくださいませ。
Posted by: ぼんいぢ : April 30, 2006 5:21 PM
ぼんいぢさん>はじめまして。
古いネタにコメントありがとございます!
ちょうど先週のラジオ出演でこのときのネタをしゃべったとこだったので奇遇に感じてます。
トラバなどはご自由に!
今後ともよろしくお願いします。
Posted by: さだ : April 30, 2006 9:40 PM
お返事ありがとうございます。
トラックバックやってみましたけど、
うまくいきませんでした。
ボクが使い方が悪いのか、ブログのシステムどおしの相性が悪いのか?
でも、コメントの名前の所にリンクが貼ってあったので、良かったです。
新しいブログの方も読ませて頂きます。
面白そうです。
Posted by: ぼんいぢ : May 1, 2006 4:40 PM
July 13, 2005
小さな一人旅~目指せ!本州最東端!!~①
ねーねー覚えてる?覚えてる?
・・・あ、誰も覚えてないよね。
シュン。
すんごーーーーーい遅くなったけど、GWのつづき。
って、ホンットいつの話やねん!

長いので最初にランキング確認してみてくださいね~!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GW三陸ひきこもりウィーク後半、たくさんのおもしろ仲間に囲まれていたというのに、
頼みの綱のノリちゃん&キャパクさんにも見放され、とうとう一人ぽっちになって
しまったワタクシ。
でも、私にはどうしても、どーーーーしても、このGWに行っておきたい場所が
あったんです。
その場所とは・・・宮古市重茂半島、本州最東端トドヶ崎。
昨年9月、外洋のとめどないうねりとチョッピーな風波にもみくちゃになり、
サイッコー怖い思いをしながらカヤックで漕ぎぬけた場所。
(この超感動的なストーリーは、kayak誌04秋号を見てくださーい。)
この赤茶けた人をまるで寄せ付けないような断崖群に立つ灯台、実はこの灯台の真下、
知る人ぞ知る巨大な海食洞窟があるんです!
あの贅沢な秘密の休憩場所、海食洞窟をどーしても上から見たい!!
あの恐ろしくてたまらなかった海、苦労して漕ぎぬけたあの海をこの目で陸上から
確かめたい!!
この複雑なオトメゴコロ、わかっていただけるでしょうか。。。
というわけで目指したのは、トドヶ崎へのアプローチが最適な姉吉キャンプ場。
実は、一人でキャンプって初めてだけど、まー、あそこなら何回か行って勝手もわかるし、
なんとかなるでしょう。
というわけで、三貫島&御箱崎チームと別れた後、強気ぶるワタクシは、一人重茂半島の山奥へと分け入って行ってしまったのです。
…あれ?こんなにクネクネ山道だったっけ?
調子こいて風呂なんか入ってくつろいでいたら、半島にさしかかった頃には、
すでに薄暗くなってきていました。
…う、やばし。
寂しいモードがかなり膨らんできます。
いきなり山姥とか出てきたらどーしよ。
やっぱ無理やりロープで引っ張ってでもノリちゃんを連れてくるべきだった。
…いや駄目だ駄目だ!
このプロジェクトは、一人で達成せねば価値がないんだ!
(なんだ?このこだわりは・・・)
今にもお化けの出てきそうなクネクネ道をひた走り、よーやっと懐かしの
姉吉についたときには、すっかり夜。
とりあえず手続きをしようと管理棟へ行き、管理人のおっちゃんが出てきて
「あれ?あんた前にも来なかったっけ?」
と声をかけてくれたときは・・・・・・・正直、心底ホッとしたのでした。
たった数時間前に二人と別れたばかりだというのに、相当人恋しいモードの
ワタクシは、必要以上におじちゃんとトーク炸裂。
このキャンプ場には何度か来ているのに、実はトドヶ崎灯台に行ったことがないことを
話すと
おじちゃん
「へっ?まだ行ってないの?そりゃモグリだね~」
はい、すいません。明日必ず制覇しますからーーー!
しかし、この会話で弱虫モードから立ち直り、さー急げ!
テントとっととはってメシだメシだーーー!
ビールだビールだーーーー!!
うーーーーっと、その前にシオシオのウェアやら何やらカヤック道具を洗わねば・・・
こうなってくると、かなりうざいけど、そのまんまにしとくと車内その他すべてが
シオくさくなって、どーしよーもなくなるんですよね。
(経験者は語る)
キャンプ場には先客が一人いらっしゃいました。
いつもより広く感じられる駐車場にバイクが一台。
その持ち主は・・・・・キャンプ場内にすでにテントも張り終わり一人夕食を楽しんでいる
ようです。
洗濯のためにトイレ棟前の水道を使いたいのですが、目をつけた蛇口のすぐそばに
彼の陣地が・・・。
こーゆー場合って、どーしたらいいの?
話しかけていいのか、悪いのか…。
ま、ふだんのワタクシなら、もちろん話しかけるとこですけど、
今回のテーマは「ストイック・さだ」!
(いつのまに・・・?)
この方とて、もしかしたら日常の忙しさから逃れ、ひっそりとストイック・プレーを
楽しみたいのかもしれません。
でも、水道ジャブジャブプレーは、どーしてもやらねばならんし・・・・
・・・それってとってもメ・イ・ワ・ク?
やっぱどー考えても断ったほうがいいよな。
と、なんだかかんだか必要以上に気を回し、またもやへこみそうになりながら、
ようやっと決意を固めて水道へと近づいていきました。
彼の陣地とビミョーな距離感のところに荷物をおき、つとめて明るく
「こ、こんばんわー」(あ、声裏返った・・・)
すると、彼は案外あっさり振り返り
「こんばんはー。」
とさわやかに応えてくださったうえ
「カヤックですか?」などと、次の会話をふってくださったので、
調子に乗りやすい弱虫さだっちょんは、またしても突如元気倍増。
ひとしきりどこから来ただの、カヤックとはなにぞだの、トドヶ崎灯台にはいったの
いかないのだのといった初対面トークをしているうちに、わりとノリノリモードになってきて、
スキあらばバンメシでもご一緒に!?・・・などと口から出る寸前。
・・・・いやいや、いーや!いけません!!
今回のテーマはストイックさだ!
(だからいつからだってば)
それに、このおっちゃんもストイックプレーヤーなんや!
・・・と勝手に決めつけ、テキトーなところで会話を切り上げ、自分の世界に戻ることにしました。(つーか洗濯だけど)
無事ひととーり洗濯を済ませ、GWキャンプの残り物の焼肉&ビールで
ストイック・ディナー開始。
このストイック・ディナー・・・・初めてやってみて気づいたことがあります。
・・・そういえばワタクシって一人暮らし。
ってことはさー・・・
うちと変わらないじゃん!
テレビとパソコンと電話がない分ヒマ・・・みたいな?
仕方がない、一人好き雑誌でも読むとしよう。
とMESAで仕入れたKayak誌を読み始めるもあっという間に読み終わってしまい、
9時過ぎあたりにあっさり就寝。
いや、健康的でよござんしょ?なにしろ明日は初めてのソロ・トレッキングやけんね。
途中でがおっても、誰も助けてくれないけんね。
とっとと片づけを済ませ、一人シュラフにもぐりこんだはいいが・・・・
びゅううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぶおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
今度は風が気になって眠れません。
しかも夜が更けるにつれ、どんどん激しさを増していくようです。
うーーーーー・・・・
ぶっちゃけ、こわいよーーーーー。
いやいや、オラは絶対に寝てやるーーー。
オラの体重をもってすれば、このちっぽけなテントが風ごときに
吹き飛ばされるわけはないのだーーーー!!!!
・・・しかし、おかしい。
このものすごい音、どう考えてもおかしい。
これってほんとに風??
わっ!
わわわわわかったぞ!
これって・・・・もしかして・・・・・
・・・・・・・・津波じゃないの?
この前読んだばっかりの「三陸海岸大津波」によれば、津波が来るときっていうのは
「ゴーーーーッ」っていうものすごい音がするとか。
いや、待てよ。
地震なかったよな・・・
いや、でもでもでも!
チリ地震の影響による津波も三陸に来たって書いてあったぞ!!!
あーーーこれは、もう絶対にチリで大地震があって、もーすぐ津波が来るんだ!
早く逃げなきゃ!!!
・・・うーむ、でも眠いもんは眠い!
そしてワタクシの出した結論:
ま、いっか~。
オラは、シュラフにくるまったままテントごと流されて、三陸の海の藻屑となるんだ。
オラの愛する三陸の海に葬られるなら、それも本望さっっ・・・・
今のオラには睡眠のほうがタ・イ・セ・ツ!!
津波よ、来るなら来い!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「クァークァークァー」
「クァークァークァー・・・・」
んーーーーー今度はなんだよ、カラスか?
ったく、うるさいなぁぁぁぁ。
食いモンは外にないはずなのに・・・
あー天災の前兆を動物は敏感に察知するってゆうから、
ここのカラスもあわてふためいてんのかな。
あまりのうるささに仕方なく目を開けると、外はすでに明るくなっていました。
時計を見ると朝5:30。
そーか。津波は来なかったのか・・・
一度目を開けると、なんだか眠れなくなってしまい(ただの寝すぎかも)、
姉吉漁港に早朝散歩に行くことにしました。
堤防近辺をブラブラしているとセクシーな朝の三陸の海のはるか彼方から、
昆布漁の漁船がかえってきました。

わーーー朝もはよからご苦労様です、ホント。


生き生きした昆布の積み込み作業を、ひとしきり遠巻きに見学してから、
キャンプ場に戻ると昨晩のストイック・ライダーがバイクに乗って戻ってきました。
どーやら彼も早起きして灯台を制覇してきた模様。
「いやー。。。けっこう最初ののぼりがきつかったっすよ~」
と汗を光らせながらも満足そうな笑み。
うー負けてはなるまい!
とっとと朝飯&片づけを済ませ、オラも・・・
さーいざ出発じゃーーー!!!!

長くなったのでつづく・・・(これまた、つづきがいつになるかはわからないのであった)
しつこいようだが人気blogランキングへ行くーーー!
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牡鹿ウェーブでいっしょした、ゆうじです。
すみません、勝手にわたしのブログにリンクを貼りました。ダメ~な時はメールください、削除しますよ。
あのアネヨシに一人でキャンプ、エライ!夜中、車5台でくねくね道を通っても心細い思いをしました。
Posted by: ゆうじ : July 14, 2005 9:18 PM
(ときどきのぞかせてはもらってたんだけど)お久しぶりです♪
ひとりでキャンプって、カッコいい!!!
私の好きな小説の中にひとりでのキャンプが好きな女の人が出てきて、大人だな~カッコいいな~って思っていたのだけれど、さだっちょんも小説の中の人みたいっ。
続きのお話楽しみにしてま~す。
Posted by: りえ : July 14, 2005 9:46 PM
お三方>コメントどもありがとです。
いや、あれは絶対津波ですから。
ゆーじさん>リンクありがとです。
しっかし、タイトルが違うような・・・・・・・・
後ほどこちらも手配させていただきますね。
Posted by: さだ : July 14, 2005 11:39 PM
June 30, 2005
夢は叶えるもの・・・・梅雨の合間の平和な休日・・・
ある火曜日、朝礼終了直後
さだ「ちょっとカニちゃん!あたし、明日代休とるからねっっ!!!」

カニ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(君のその沈黙が、ボクは上司命令よりも何よりもこわいんだよ)
しばらくの沈黙の後、かけがえのない同僚カニカニが目も合わせずにつぶやいた一言
「・・・・・・・・・・・天気予報みて、代休とるわけじゃないよね」
(・・・・・・・・だ、だから、そ、その君のするどさがこわいんだってば)
だ、だって・・・・・・・・・・これ以上やらなかったら、病気んなるって!
ま・じ・で!!
労働者の当然の権利だもーーーーん。
叫んだ夢は叶えるんだもーーーーーん。
というわけで・・・・

えーーーい。行ってしまえーーーーーーーーー!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほらね!予想どーリ、カヤック日和でしょ?
しかも、平日だというのに、なぜか運転手つき!
きゃーステキー!!(あげてあげて・・・)
シーカヤック・ツーリングは初体験の助運転手のために、本日ワタクシが選んだフィールドは・・・釜石市両石湾!
そうです、両石湾といえば!
ボクが初めてソロで漕いだ思い出の場所。。。。(ぜひ読んでください)
(つーか、三陸カヤックスベテラン勢が一緒じゃないと、ここと山田湾以外行けない
小心者なのです)
いやーーーしっかしねーーーーーーーーーーーーー
ちょっと・・・・・・ホント・・・・・ステキすぎた。
何しろ快晴&ベッタリ(ベタ凪)、そして・・・・・・
かつてない透明度!!!!!!
これも日々の勤勉さへのご褒美でしょう。
写真公開するのがもつたひなひぐらいです。
川では大ベテランの助運転手、漕ぎ出した頃は、いちおうワタクシも気にかけては
いたのですが、なにしろベッタリのベスト・コンディション、彼もスイスイ漕いでいたので
安心安心。
我らを取り巻くすべての景色の美しさに、時々彼の存在を忘れて、自己陶酔
ストイック・パドリング状態に陥ってしまいました。
そんな助運転手の終了後の感想
「さだっちってさーーー・・・海の上にいるときって陸上と全然違うんだね」
(ホントは、当初ややキンチョーしていたらしい)
あれ・・・そう?
あーごめんごめん。
えーとえーと・・・
それは、あのーーーー
だ、だから・・・・
水陸両生類なんですーーー!!!!
(だってスキなんだもん。。。。)
でもさ、海もよかったでしょ?
いや・・・・ちと初漕ぎにしては、おいしい思いをさせすぎたな。
ホントは、もっと、ずーっとずーーーーーーーっとオソロシイんだよ。
それがまた、サイッコースリリングな「三陸・ザ・ワールド」なんだけどねーん。
ふっふっふっふ
次はそーゆーときに漕ごうぜーーー!
そーやって、だんだん三陸フェチになってゆくんだよ・・・・
(書いていて我ながら病気だと思う)
それでわお楽しみあれ!!!!
題して「海の森をゆく!」三陸・ザ・ワールド写真集
まずは海の森編から・・・

最初から最後まで、海の中まるみえ!

すっごい透明度です!!!!

果てしない海の森・・・

海藻たちがいかに自由に生きているかがわかりました。
しっかしおめだち、気持ちよさそーだなーーー

これ、パドルリーシュにどう?
ところで助さん・・・

ボクのトンネルだけど、先にくぐっていーよ。

ココロして、くぐりたまえ。

ここも先に行っていいよ。
その先にボクの第2トンネルがあるんだけどね。

あー、それは・・・・ボクの白崎だよ。
キーーーーーーー!!!(謎)
続きまして、海鳥ワールドへようこそ・・・

おーミサゴちゃん、ヒサシブリ~
随分と高級住宅地に家を建てたもんだね~・・・
(わかる?一本松左の立派な巣)

いつも何も応えてくれない海鵜くん、
やっぱり今日も応えてくれませんでした。

ウミネコチームは団地住まい?

そんなにギャーギャー言わなくたって、オラたちビンボー人は何も取らないし
与えもしないよ。
頼むからフン爆弾攻撃だけは、やめてよね。
そして・・・・カメラマン交代。
よーこそ、魅惑のさだっちょん自己陶酔ワールドへ!!

やだーーー。私ったらカッコイイんじゃないの??

こんなベッタリなときは、岩ギリ攻め(岩のギリギリを漕ぐ)に限るでしょ?

何をそんなに見上げてるかって?
見えますか?オレンジの点々

ボクの大好きな強くたくましい花、岩ゆり(はまゆり?)が満開だったのです!

なんかゴジラみたいだね。
実は、ここまで来たのはオラも初めて。
向こうはもう釜石港です。
いや、しっかし、こんな贅沢なパドリング、ホンットめったにできないよーーー
え?
なんのために、こんなことしてるかって??
そりゃ、あなた・・・・

このためでしょ!!!!
エビスビールのCMに出れないかな・・・

ホーント幸せでしたーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
(こんなオチでいいのかな・・・まいっか)

これでまたお仕事も元気にがんばれます!
(今朝寝坊したくせに、よくゆうよ)

あやめも無事咲いてきたし!
今から週末あたり見ごろですよーーーー
人気blogランキングもがんばっちゃいましょーーーー!!!よろすくなのです!
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「海の森」か、なるほど。さださんのハシャギぶりは自分にとって雪山に置き換えると気持ちがよくわかるっす。
岩ゆりってはじめて見ました。海からでないとなかなか見られないのかな。
で・・・やっぱり食いモノオチ?しかも豪快やなあ・・・。
Posted by: にしやん : July 1, 2005 7:39 PM
ん、ビールのCM? そりゃ麦芽と同じく
濃いキャラだと思うけど マニア受けしそうだし
パンのCMも福田パンじゃないしなー
とりあえず、今月 小川原湖カヌーフェスティバルと一緒に ミス小川原湖あるから
エントリーしてみる?
Posted by: まっちゃん : July 2, 2005 3:44 AM
にしやんさん>栄養補給は豪快にジュウブン行わねばならんのです!
さだ特製サンドイッチおいしかったっすよ!
まっちゃん>マニア受け・・・・ってどんなマニアや(汗)
小川原湖・・・も少し待ってくださいね
Posted by: さだ : July 2, 2005 11:13 PM
June 21, 2005
それでもボクは三陸が好きっ!
ある日の会話
さ「あーーーーーーーーーーー三陸いきたい。
かれこれ1ヶ月以上も行ってないよー(牡鹿のぞく)。
このままあやめまつり突入じゃ、オイラは病気になっちゃうかも。
川も湖も山もいいけど、やっぱねー三陸いいっすよー、サ・ン・リ・ク!」
助さん(川カヤック派&三陸未体験)
「さだっちさー、三陸、三陸ってゆうけど、三陸のどこがいいわけ?」
さ「・・・・・・・・ん?
そいつは教えられないね~
行った人にしかわからない世界なのさっっっ」
助「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(悔しかろう、悔しかろう。むふふふふ)
こーして、また一人三陸フェチ人間の誘発に成功。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
GW以来ゴブサタしてしまった愛しの三陸へ駆けつけてみると

また霧ですかいな!!!!
なんでも三陸沿岸は、ここのところ12日間も濃霧注意報が出されているとか。。。
(やませ?うみせ?)
そのうえさらに風もややありという、なんともバッドコンディション。
こんなときにカヤックなんて・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・やるでしょ!?フツーは。

↑都会派★助さん ↑アウトドア嫌い★ノリちゃん
君たち・・・おかしいよ、絶対に・・・・

いざ出陣!!・・・ってロデオ艇で?
そうです。
今日は波が高いので、サーフ特訓デー

すいすいーーーーーーっと

ひゃっほーーーーーーーい
シーカヤック、サーフカヤック、ロデオ艇、シットオンカヤックなど、いろんなカヤックが霧の彼方へ出動。
みんな、よい波を次々つかまえてはサーフを楽しんでます。

あーーー待ってーーーー
(上陸失敗?)

ノリ「さだ、おめーもやれー。練習んなっぞー」
さ「えー・・・・・・・」

だって・・・オラは・・・インドア派ですからーーーー
でも、この後風が止み、霧も晴れたので、重い腰をあげてちょっとだけ練習しました。
牡鹿半島のトラウマをいちはやく解決せねばですもんね・・・・
そして、その後は恒例の

だらだらタイム・・・
でも、こんな時間も好きです。

同じ場所ですら、一度たりとて同じ顔を見せることのない三陸が、
ただただオラは好きなのです。
理由はほかにありません。
・・・いけませんか?
恋するオトメゴコロなんて、そんなもんじゃないでしょうか?(無理やり)
というわけで、天気悪くても、やっぱり三陸に来てよかった!!!
目前に迫り来るお仕事の荒波を乗り切るエネルギーを、たーくっさんもらった1日でしたぁ!
人気blogランキングへ行くー!(ひらきなおってきた)
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May 11, 2005
ザ・三陸レシピ集1★イワシのMESA風マリネ★
はぁぁぁ・・・仕事が立てこんでやす。
あたしゃ、ゆっくり観光パンフの原案考えたかったのに、別な企画書つくる期限を
忘れておった・・・。
おかげでウィークデイ中日のお楽しみエアロビクスにもいげねがっただ(涙)
うう。ブログ書くテンションが・・・
そーだ。こんなときは、特別な写真を見て癒されよう!

むひひひひひひひ

いやーん。どーしよーーーーーーーーーーーーー
(我ながら、書いててあやしい人のように思う)
でも、ステキでしょ??
これが、三陸カヤックスの聖地、さだやっこにとっては天国、
ウワサのフナコシハントウです!
上の写真は大釜崎、下はもう少し赤平金剛のほうへ進み、漉磯手前の小さな湾内にある秘密の滝!
カヤックでしか、ここまで近づけないわよん。
滝は、カヌーライフにも紹介された場所なので、同じアングルから撮影ごっこして遊びました。
水しぶき浴びて、サイッコーきもちえがったなぁぁぁぁ
ところで、写真を次々流し見(こんなコトバあり?)してるうちに、こんなん発見して
思い出しました。

じゃーん。イワシのMESA風マリネです!
山田キャンプで、さくらねーさんがオードブルにご提供くださり、
ノンベエ集団一同に大好評だった一品。
感動のあまり、水に強い新さだメモ帳に初めて書き込んだのも、このレシピでした。
わかなちゃんレシピもお休み状態なので、スキをついて特別にご紹介しちゃいますねっっ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
《材料》・・・大勢分(肝心なところがメモってないんだなぁぁぁ)
・イワシ 8匹(代わりにサバ、アジ、サンマなどでもOK)
・タマネギ 2個
・にんじん 1/2個
・しょうが 1かけ
・だし汁 100cc(三陸産昆布使用)
・みりん 100cc
・酢 100cc
・砂糖(ざらめ) 少々
《つくり方》
①イワシは3枚おろしにし、適当な大きさに切って酒につけておく。
②そいつに小麦粉または片栗粉をまぶして揚げる。
③野菜類は千切りに。
④液体関係は、全部あわせて一度煮立てる。
お砂糖は食す方のお好みで!
さくら家の教訓:男にはあっさり!?
⑤タッパーなどにだし汁→野菜→イワシ→野菜の順にサンドサンド~
⑥最後にお好みでゴマ油をたらりんちょ!(ここでも教訓:男にはあっさり!を忘れずに)
こいつが、ほーんとお外での摂取&ビールに合うんですな~~
そりゃー飲みすぎてトイレで寝ちゃう人や男2人にかつがれてテントに強制収容
されちゃう人も出たりするわけです。
(あれ?さくらねーさん。男にはあっさりでは・・・・・・?って、私は別なお部屋に
いたみたいで現場見てないんですけどね)
・・・・ま!とにかく、ホントおいしかったことは確かです!
なんかさー。酢っていいよね~、酢って。
さくらねーさん、またいろいろとおせーてくださいね!お料理も教訓も。
人気ブログランキングよろすくなのらす~
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May 5, 2005
ガンガン三貫島・・・そして誰もいなくなった
大人のキャンプから明けた朝は、曇天ながらも風はいいみたい。
なんといっても、今日は忙しい日々をぬって、なんとかかけつけたキャパク様の初パドリングです!
そんな漕ぎたいモードの彼のために、本日のイントラ・ミスターアウトドア嫌いノリアキ先生の選んだスタート地点は

通いなれた仮宿港。
「おめだち、この前も来てねがっだか~?」と声をかけてくれた漁師さんに海況を
聞いてみると、ふむふむ、なるほど。今日はなんとかよさそうです。
そう!仮宿といえば・・・野鳥の楽園三貫島リベンジです!
調子がよければ、そのまま御箱崎半島を回ってしまいましょーかなどという、
ちょっと贅沢なプランでございます。
三貫島は過去2回ほどトライしたことのあるエリアですが、2度とも風が強く外洋側がえんらいことになっていて、ワタクシはまだ一度も一周できたことがないのです。
今度こそ、今度こそーーーーーーーーー!!!

どんどん目的の島へと近づいていきます。
なかなか調子いーぞーーーー。
ノリアキ先生からも「今日は回れっぞー」と宣言が出されました。
わーいわーい。
いつもは時計回りにトライし挫折しておりましたが、先生のご指導により今日は時計と反対周りに攻撃を開始。
ウミネコちゃんたちが、いつもどーりたくさんくつろいでいます。
・・・と、突然いっせいに一部の方々が同じ方向へ飛び始めました。
同時にノリアキ先生から、ちょいストップの号令が。
釜石湾から観光船はまゆりが近づいてきたのです。
ウミネコちゃんは、観光船からの餌付けがお目当てで飛んでっちゃったんですね。
ちょっと「こんなんでいいのかな~」ってな、かんぢ。
でも、観光船が近づこうと、ちっとも動かないで休んでらっしゃる方もたくさんいらっしゃったので、さだやっこは少し安心したのでした。
しっかし、この観光船なんぞに動じない彼ら・・・カヤッカーなんてもってのほか。
ホンット見向きもしません。ボンビーな我々がろくなもん持ってやしないことすらも、
すっかりお見通しなのでしょうね。
はい、すんません。
スピードを大してゆるめることもなく観光船が過ぎ去った後、我々は我々なりの速度で
観光船の入れない岩の間などをゆっくりすり抜けて漕いでいきます。
さー、いよいよ念願の外洋側です!
おーーーやっぱり、風はなくともうねるうねる。
ホント、なんでこんなに違うんだろ。不思議だな~・・・・
でも苦労して漕いだ甲斐あって裏側のダイナミックさは、倍率ドン!さらに倍状態です!

うねりでビビリ入って斜めになっちゃいました。
こうして3度目の正直で感無量のうちに三貫島を一周!
再び本土側へ向かいます。
そこに待ち受けているのは、ホワイトロック!
そこだけが真っ白な岩で、なんとも不思議で美しい風景です。
そして・・・なんと、このホワイトロック、実はトンネルになっています。

くーーー!カーッコイーーーーー!!
ここもけっこう状態が悪いときが多くて、ワタクシは未くぐりゾーンです。
このときも、けっこううねりが・・・
手前はダイジョブそうですが、向こう側に岩にあたる白い波しぶきが時々見えます。
そんなときノリ先生より再度指令が・・・
「おーくぐるとこ写真撮ってやっから、カメラ貸せ」
・・・え?私が先く、くぐるの?
けっこうやばくない?
せめてノリ先生、先行ってくれないかしら。
ノ「こんなん余裕だべや。くぐったら右行けばいいから」
こーゆーとき、小心さだっちょんとしては、誰かが先に行ってくれると
とっても安心なのですが、自分が先頭っちゅうのはなんとも心細いんです。
でも、でも・・・やっぱり、ここはくぐらなければ、さだっちょんがすたる!
うねりのタイミングをしばらく、しばらく、しばらーーーーーーーく見計らって、
小さくなってきたころ・・・いざ突撃じゃーーーーー!!!
うおーーーーーーー!!!

というような一大決心は、あんまり感じられない、余裕で漕いでるように見える写真ですが、
実はかなりビビリまくりで、トンネル内部をジュウブン堪能する余裕もなく一気に漕ぎぬけてしまいました。
でも、でも・・・・やったぞ!ぶいぶい。
この後しばらく岸づたいに漕いでいくと・・・・ついにやってきました御箱崎の先端!
御箱崎先端といえば、千畳敷でございます!
かつて坂本部長らとロケハンで歩き、とーっても気持ちよかった場所です。
そう、あのとき坂本部長が、「このアングルから撮影するんだ!」
と意気込んでいたあの海を、たった今我々3人が漕いでいるというわけです。
同じ場所を陸からと海から両方味わえるのは、やっぱり嬉しい限り!
残念なことに、今回はビデオがありませんでしたので、
さだフォトでちょっと再現してみます。

遠くが三貫島。あそこから漕いできたんですよ!
この岩岩を海から見るとこんなかんぢです。

そして千畳敷名物

ロックマウンテンは・・・

ふむふむ、なるほど。案外ちっちゃく見えるもんですね~。
うねりであまり近づけなかったので、ちょっと比較しづらいですね。
それにしても視点が違うと、同じ景色も全然違うように見えるのは、新発見でした。
無事御箱崎を交わした後は、しばらく単調な景色を漕ぎ、この半島で初めての砂浜
長崎に上陸してランチタイム。
ここまで来れば、ゴールの白浜はもうすぐです!しっかし岬交わした後、長かったなぁぁぁ。
この浜に上陸し、キャパクさんの用意してくれたパスタをつくろうとお湯をわかしている間、
ノリ先生
「オレ、ちょっと山見てくる」と言い捨て、一人わさわさと山へ入っていってしまいました。
しばらくして戻ってきた彼が手にしていたもの・・・

おお!シドケだーーーー!!
さっすが、アウトドア嫌いのノリ先生!!
毎度おいしい春の恵みをごちそうさまです!!
こうして、前日とは比べ物にならないカヤッカーっぽい1日。
漕行距離約17キロ、3人とも大満足でこのツーリングは無事幕が閉じられようとしていました。。。。
でも・・・実は、ワタクシには、心密かに決めていた、まだ行かねばならない場所があったのです。
上陸後、一緒に行ってくれる唯一の望みであったノリ先生にそのプランを
恐る恐る打ち明けてみましたが、ノリ先生もあきれ顔。
「さすがにオレも帰るよ」
・・・ですよね。
いーよ。じゃーもうこーなったら一人でキャンプして、一人で行くから。
かすやさんだって一人で行動してるわけだし、やったことないけど、
一晩の一人キャンプぐらいオラでもなんとかなるべや。
ひととおり片づけを終えた後、ノリ先生が
「ほんとに一人で行くってか」と聞くので、
「うん!・・・・一緒に行く?」
と最後にもう一度すがるような思いを隠して、たずねてみましたが、
「ふん・・・・ホント変わったヤツだよな」とあきれたように笑われただけでした。
こーして、ついに白浜で二人とも別れることとなり、
前日まで、あんなにたくさんワタクシの周りにいた人が、とうとう誰もいなくなってしまいました。
ダイジョブ!
ダイジョーブ!!
きっとダイジョーーーーブ!!!!たいしたことじゃないさっっっ。
ただ、あそこに行って、この目で確かめてくるだけなんだから。
そう心に言い聞かせながら、一人ぽっちのワタクシと愛車カリブは、
北に進路をとったのでした。
つづく・・・・・・・
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北へ進路を?
どーすんの?どーすんのよオレ つづく
by ライフカード みたいな
すんごく気になります、 昼休みの良い
愛読ページとなっております(会社のPCで)
どこ行ったんですかねー?
どこ行くんですかねー? 北へ行って
トイレで寝るのかねー?
予定知ってたらトイレットペーパー渡すのに
いーなー テントの必要無くて(笑)
Posted by: まっちゃん : May 10, 2005 10:45 PM
う・・・・・・・
そんなネタばらさないで。。。
トイレで寝るなんて・・・イッタイダレノコト?
ワタシニホンゴワカリマセーン
そして続き書いてませーーーん。
あまりに中身が濃かったので、ちょっと時間かけます。
いつ掲載されるかお楽しみになのです。
Posted by: さだ : May 10, 2005 11:34 PM
May 4, 2005
風の強い三陸の正しい過ごし方
怒涛の大宴会キャンプin浦の浜から一夜明けた朝
本日漕ぐ予定で集まった皆様も含め、とりあえず記念に集合写真なんぞ。

こんなにいっぱいいたんですね~~!すごーい!!
すっごくよいお天気!
だがしかし・・・・・・・・・
期待の山田湾はもちろん、どこへ偵察に行っても
風・風・風ーーーーーーーーーーーー!!!!
なんでこんな吹くの?
とりあえず、あまり風の影響のなさそうと思われる吉里吉里へ移動してみましたが、
残念ながら、ここも風・・・

しかしながら、強風にも負けず元気な女性陣は漕ぐ気まんまん!
次々準備を済ませ出艇していきます。

ちょっと珍しいレディースタンデム!ゆかさん&めぐちゃんです。
おっ?なんだか、やさしいサポートが・・・(こんな扱いうけたことねーぞーーー)
ゆ&め「さだっちも早くおいでよーーー」
びゅーーーー・・・(風の音)
さ「う、うーーーーん」
一足遅れをとって着替えたワタクシ、とりあえず写真撮影に没頭してるフリをして
みたりしてます。

こちらは漁師トシユキさんの愛娘、さとみちゃん!
たくましいいいいい!!!
乗ってるのは、なんとトシユキさん自作のカヤックです!
将来は、きっと日本を代表するすばらしいカヤッカーになることでしょーーー!

お利口ワンちゃん&ベテラン・タケウチームは、風もへっちゃら!
絵になりますね~~

おっ!
昨日カヤックデビューを済ませたこーこちゃん。昨日はタンデムでしたが、なんと今日は
シングルに挑戦!!
すばらしいーーー!カヤックにはまる前兆が感じられます。むふふふふ
よいことだ、よいことだ。はーこらこら(合いの手)
女性船団は、とにかくじゃんじゃんはりきって進んでいってしまいます。

・・・と思いきや、ただ風にどんどん流されていっちゃっただけのようです。
サーフスキーで必死に追いかけるFイントラ。

やっとの思いで帰ってきたこーこちゃん。
方向転換がなかなかできず、かなり涙ちょちょぎれたそうです。
そりゃ、あの風で初めてのシングルなんて、きつすぎでしょ~~。
・・・カヤック嫌いにならないでね!
ん?ところで、今日ってホントはもっとたくさんメンバーいたはずだよね。。。
いつもの三陸カヤックスメンバーはどこどこ?

あーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

そんなカッコつけても・・・
漕いでないじゃん!!!

あ、あのーーーー・・・・・
おいしい映像をいつもありがとうございます、藤尾様!
・・・・あれ?ところで・・・・
誰だ?写真ばっか撮って、ちっとも漕ぎに行かないヤツは・・・

いや、いちおワタクシはやる気があって、着替えることは着替えたんですけどね・・・。
だって・・・・風キライなんだもん。
本日の結論

風の強い日に漕いではいけない。
こんなダラダラな終わり方でいいのでしょうか・・・・?
いーや、こんなんじゃ終わらないよ!オラの三陸は・・・
ということで明日もお休みチームは、本日の反省も踏まえ室浜で大人のキャンプを実施することにいたしました。

昼間は、あんなにたくさん集まったというのに、本日のキャンプは
たったの5人ぽっち。一気に寂しくなってしまいました。
でも誰もいない浜で、流木の焚き火を囲んでの静かなキャンプも
またいいもんですよーーーー

明日は、どんな海が待っているのかな~・・・
明日は明日の風が・・・・どうか吹きませんように!!
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サボってたら、ランク落ち気味。
皆様ご協力くださいませなのです。
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Excerpt:
From: phentermine
Date: 2006.03.05
Excerpt:
From: phentermine
Date: 2006.03.07
あの日のキャンプは本当に良い夜だった。
満天の星空・・・・
波の音・・・・
いい酔い心地・・・・・
皮の焦げる匂い・・・・・
あぁぁぁぁ、俺の指がぁ~~~ひぃぃぃぃ~
酔っ払って焚き火をするときは気を付けましょう
やっぱ俺はネイティブっぽくない(_ _;)…パタリ
Posted by: きゃぱく : May 11, 2005 9:36 AM
ヘイ、さだ様元気かい!
オラはあのあと風邪をひいて 鼻水が止まらなくてすんごく テェヘンデゴザンスタ。
いやぁ、それにしてもさだっちに写真を撮られる時はここに載せられる覚悟で撮られなきゃいけないなぁ…
でも、漕いでる時の写真は初めてなので(おとうは全然、撮ってくれない)ちょっぴり嬉しいな…
それではまたカキコするね! んじゃぁ!
Posted by: さとみ : May 11, 2005 9:49 PM
おっ!さとみ姫。
ちみの登場を、さだババーは密かに待っておっただよ。
風邪はダイジョブかい?
おとーも艇自作するようなセンスはあるのに、写真の1枚も撮らないなんて随分じゃね~。
いやいや、おとーは撮影船提供から浜料理
まで大活躍だったのだから、文句を言ってはいかん。
今後はワタクシがさとみ姫の専属カメラマンとなってしんぜよう。
次回はさとみ姫専用世界に一つのカヤックを
取材させてくだはいや~。
今後もじゃんじゃんカキコしてくだされー
しっかし、随分おとなっぽい書き込みだなぁ・・・冷や汗
Posted by: さだ : May 12, 2005 12:30 AM
May 3, 2005
ザ・三陸ひきこもり1~山田に大集合編~
ふう・・・・5日ぶりに我が家に帰ってまいりました。。。。
そう、実はこれ書いてるの7日です。わはは。
夕方よーやっと東和にたどりつき、5日分のキャンプ用品片付けて、
大量に洗濯して、風呂入って、晩御飯つくって・・・

じゃーん。今日の晩御飯。タラボの天ぷら&ワラビのからし醤油!
三陸ひきこもりの、かけがえのない副産物です。
この後、5日分の膨大な写真を整理して、そのうえさらにブログを書く私って、なんてえらいんでしょー!感心感心。
それでわ、お届けすることといたしましょう。
さだっちょんの「ザ・三陸ひきこもり5日間」!!
・・・でもきっと途中で寝る。ま、気長にやってみよう。
丁寧に書きたいところもあるからね~
ということで、カレンダーどおりに、まずは第1日目。
山田町大沢港には、景気よく三陸カヤックス&“まっちゃん”率いる青森チーム
総勢15名が集合。
なんといっても今回は、大沢の漁師兼カヤッカートシユキさんが自らの漁船を出動させ、
坂本部長悲願の“三陸・ザ・ムービーロケfrom漁船”が決行されるので、
メンバー一同気合入りまくりなのです!!

天気はサイコー。風は・・・・やや強いかな?

漁師さんたちもGW?ほのぼの・・・
三陸は、カヤッカーと漁師さんがわりと仲良くやっています。
全国共通だと思いますが、漁港を使わせてもらうときは、必ず声をかけて迷惑にならないようにしましょうねん。なんといっても生活の場を使わせていただくのですから・・・
今回のコースは、大沢~川代間の往復ツーリング。
漕ぎ出してみると、幸い風も思ったほどではなく、撮影もパドリングも順調です。

最近、少人数でのパドリングに慣れていたので、これだけの船団はちょっと久しぶり。
爽快です。(うつりきってないんですが)

撮影も順調。
「かんくーん、ここ漕ぎぬけてー」
「よっしゃー」

青森のまっちゃんが連れてきた美女こーこちゃんは、なんと初カヤック!
カヤック好きになってくれるといいな~・・・

さー山田湾の出口、大明神。いつも潮流が早くて撮影できないのですが、
今回は見事成功!
モデルは、フナコシの戦友ローラー田中師匠です!(おいしいショットだな・・・)
ここを過ぎるとライオン岩をはじめとする断崖やトンネルなど「ザ・三陸」ワールドが始まります。

わーいわーい洞窟だーーー!
リアクションのよい八戸チーム。

やたらカメラ目線の石田くん。
「ねーねー、ここの岩とオレ絵になるでしょ?写真撮ってよ」
・・・・はいはい。(すんません。ほかの消去しました。だって何回もいうんだもん・・・笑)

おっ!カヤック嫌いの藤尾様も、本日はがんばっております。
キャー、カヤッカーみたーーーーい。

久々に気持ちのよいパドリング。
きわどいところを果敢に攻め入る工藤様。
キャーステキーーーー

何度来ても、あっけにとられちゃいますよね・・・三陸最強カヤッカーF氏。
そんなこんなで無事川代港に上陸&めいめいランチ。

ほんとに勝手放題なかんぢだな。。。
前回きたときは、この後さらに北の石浜港を目指し、屈辱の牽引パドリングを味わったわけですが、
今回は、ここでおとなしく大沢港へ戻ります。リベンジはまたの機会にっっ。
明神崎に近づいたとき、別なカヤック集団と出会いました。
宮城を拠点とする「うみねこカヤックス」チームがGWを利用して三陸に遊びに
来ていたのです。
この界隈で、自分たち以外のカヤッカーと出会うのは初めてです。
6月にお世話になることもあり、しばし談笑。
でも、このとき、ちょっと不思議な感覚に陥ってしまいました。
多分、私たちも珍しく大船団だったところに、ウミネコカヤックス集団が混ざり、誰が誰だか
わからないぐらいという、めずらしい状況になったからかも。
自分で三陸三陸と宣伝しておいてなんなんですが、いつか三陸が、三浦や伊豆のように
カヤッカーだらけになってしまって、お互い別に挨拶もしないなんて状況に
なっちゃったり、漁師さんとカヤッカーとの間でなにか問題がおきたりするような未来が
くるのは、ちょっとやだな~・・・と、少しだけ思ってしまったんです。
けっこう意地悪なんだな、ワタシって・・・
そう、三陸って漁師さん以外ほとんど誰にも会わないこと・・・ある意味貸切状態なのも
魅力の一つだったんですね。人工物&人ごみギライのワタクシとしては・・・
でも、ここで遊んでるうちに、いつのまにかたくさんのことが学んだような気がします。
外洋の荒々しさ、風と波のこと。
岬のこっち側とあっち側で全然状況が違うこと。変わりやすい天候のこと。
だからこそ漕ぎたくても、漕げない日やエリアがとても多いこと。
湾内や比較的穏やかな場所に、必ず定置網や養殖棚があること。
つまり、三陸は漁師さんのための海であること。(人間の世界のみでの話だけど)
だからこそ絶対に漁師さんに迷惑をかけてはならないこと。
漁港を使わせてもらうとき、作業の邪魔にならないようにすること。
養殖棚は避ける、定置網もまーできるだけ避けるし、まして網をいたずらであげてみたり
密漁なんて問題外ですよね。
参考までに、三陸の密漁が見つかったらものすごい重罪(新聞沙汰は間違いない)でっせ。
監視船もしょっちゅう行きかっています。
漁師の町で育ってきた三陸カヤックスチームのこーいった漁師さんへのマナーは、
かなり徹底してます。・・・というか、ただ「一声かける」「邪魔にならないようにする」
という当たり前のことを、別に特段意識することもなくやってるだけなんですけどね。
私も、別にそれが当たり前だと思っていたのですが、あるとき別なところで、漁師さんに
カヤッカーが嫌われていて漁港を使わせてもらえないという話を聞き、正直ビックリだったし、ショックでした。悲しい限りです。
なので、もし私の今までのブログを読んで「カヤッカーが漁港つかうのが当たり前だ」
と思ってしまわれる人が、もしいたら嫌なので、なんかの足しになるかわかりませんが
あえて生意気なことを書かせてもらっちゃいました。
漁師さんの海域の中で、ちょっぴり遊ばせてもらってるという気持ちを忘れないように
しましょうね!カヤッカーの皆さん!!
とまあ、だいぶ話がそれてしまいましたが、話を戻し、帰路も次第にオワリに近づいた頃・・・。
明神崎裏のいつも入り逃す水路に、今日は入れそうだったので、ぜひ撮影して
もらわねばと少し手前で待っていると、なぜか撮影漁船がこちらに来ずに沖合いに
行ってしまいました。
何事かと思い、行ってみると・・・
なんと日本一周中のかすやあきこさんでしたーーー!!
まさか海上でお会いするとは・・・
彼女の岩手入り情報を入手して興奮のあまり、あちらのブログにコメントを書きすぎて、
彼女は何も必要としていないというのに、プロに向かって少ない知識でお節介しすぎたかなとちと恥ずかしく思っていたところに、ホントびっくりです。
実際会ってみると、何を話していいかよくわからず
「あ、あの・・・た、滝見ましたか?」
とか突然わけのわからないことを言ってしまいました。
(フナコシの秘密の滝のことを言いたかったんですが、長距離漕いでりゃ
いくつも滝ありますよね、きっと・・・)
シャイな他の三陸カヤックスメンバーも、この海上でほかのカヤッカーに
会うことなどないので、実際近づいてはみたものの、何を話してよいか困惑ぎみ。
多分、かすやさんも、今まで長い行程をたった一人で漕いできた後、いきなり見知らぬ
カヤッカーと謎の撮影漁船にまで囲まれ、困惑ぎみだったのではないでしょうか。
ストイックな一人旅をお邪魔してしまったようで、ちょっと申し訳なかったです。
我々一同が言いたかったのは、ただ一つ。
「このものすごい三陸を、ぜひ時間の許す限り、ゆっくり安全に漕いで
いってほしい。せっかくのこの機会に三陸の魅力をぜひとも満喫してってほしい」
ということだったように思います。
前にも書きましたが、ここをものすごい勢いで通過してっちゃうなんて、
ホントもったいなさすぎなんです!!
でも、数少ない会話の中で彼女が
「すごく景色がきれいだから、ホントは宮古まで一気に行くつもりだったんだけど、
ゆっくり漕いできました。」
と言ってくれたのが、何よりも嬉しいことでした。
そりゃ、そーです!
フナコシは真面目にすごいんですからーーーー!!!
・・・・って1回しか漕いでないくせに、よくゆーよってか?笑
その後、今しがた我々がランチをとってきた川代を目指すという彼女と
記念撮影をした後、お互い別々な進路を取りました。
海上で会って会話を交わし、情報交換して海上で別れる・・・それもまたカヤッカーにとって、
このうえない幸せな出会いではないでしょうか。。。
(あれ?さっきと言ってること違う?
うーむ・・・オトメゴコロは複雑なのじゃ!!!)
顔まで潮まみれの彼女は、とても強くてさわやかな笑顔の・・・なんちゅーか
すべての苦境を許容し、のり越えていけそうなたくましさ、強さを持った、
ホントーにステキな人でしたよ!!

貴重なツーショットでござーます。
向こう側が、へなちょこさだやっこ。
スーパースターに出会った気分なのです。

川代を目指していくかすやさん。
向こうに見えるはオモエ半島!いよっ本州最東端、トドヶ崎!
再び明神崎へ戻った私は、大明神様に彼女の航海安全を祈り、
この突然の出会いに感謝し、余韻にひたりながら大沢を目指しました。
わてのカヤックなんぞは、まだまだお子様じゃーー。
修行が足りんのーーー
・・・そんなことを無言のうちに痛感させられた時間でした。
さてさて、そんなこんなで実り多きツーリングを終えた後は、買出しを済ませ、
いつもの浦の浜キャンプ場で大宴会!
今日一緒に漕げなかったチームも後から合流して総勢20名ほど?
数え切れませーーーん
メンバーもお料理もにぎやかな宴会が開始されたのでした・・・
《宴会の模様》

日もまだ高いけど・・・とりあえず乾杯!

原付で走り回る強面の管理人さん。
実はとーっても親切。
こんなものまで用意してくださいましたー

なぜチャブダイ・・・

ぽかぽかお昼寝。今日はがんばりましたっ!ゆかさん。

どんどんメンバー増殖。
もう誰が誰やら・・・・
ゴチソウも次々登場。

わーい!いっただっきまーーーす!
遠野名物ジンギスカンでっす。
と大勢が飲んだり食ったり騒いでるかたわら、三陸の底力料理に徹する
寡黙な料理人たち・・・

本日漁船を出してくださったトシユキさん!
自ら養殖した産物を、プロの火加減で焼いてくれてます。
「焼きホタテは何もかけないで食うのがうまいんだ!!」
これほど贅沢なお料理はありません!!

ローラー田中はフライヤー田中に変身!
同じくトシユキさんのカキを揚げてます。
さだ「ねーねー田中さーん。こっち向いてくださいよーーー」
田中「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
真剣すぎて相手にしてもらえません。

田中「ほらできたー!どーだ?うまそだろ!食え!」
さだ「・・・・は、はい!」
とまあ、こんなかんぢで、後は皆さんてんでんばらばらに、楽しい夜はふけていきましたとさ。
あー長かった。
ここまで読んだあなたは偉い!
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緊急連絡
漁師のトシユキです。
川代 石浜間のスノガ崎付近で大崩落。
現場は以前から崩落のあとがあり 行ったことのある人はわかると思いますが,さらにその上部と南側側面も崩れたそうです。
沖側で釣りをしていた仲間の漁師の目撃談によるとすごい砂ぼこりが立ち 岩がいくつも海に落ちたそうです。
現場を通過する際には、注意してできるだけ離れて素早く通ってください。
発生時刻は5日のAM10時頃だそうです。
5日は一人で川代まで漕いできました。
早い時間にでたら石浜辺りまでと思っていたので、危ないところでした。
Posted by: トシユキ : May 8, 2005 10:02 AM
おっ、かすやさんに会われたんですね。海上で会って海上で別れるなんて、かっこいいなあ。
日本一周を目指しつつも、景色を楽しむためにゆっくり漕いでみるなんてさすがですね。
単独ツーリング中に海上でカヤック仲間に囲まれることも珍しいでしょうから、かすやさんもうれしかったのではないでしょうか。
Posted by: にしやん : May 8, 2005 10:38 AM
どもども、三陸カヤックス青森支部 まっちゃんです。
書き込み読みながら 次回の三陸出張検討中です。 もの凄く 髪の毛抜けるくらい
楽しかったです
また、出没するのでよろしくね。
Posted by: まっちゃん : May 8, 2005 8:59 PM
はじめまして。
三浦や伊豆以外の場所ではほっとんど自分達以外のカヤッカーと会う心配はないと思います。
お盆の日本海の某所、最高のゲレンデと思われるこの場所でもひとっこひとり会いませんでした。
GWなどの連休くらいは他の地区のカヤッカーが三陸に行くのをいやがらないでね。遠くてなかなか行けないのよ。
Posted by: mis : May 8, 2005 10:56 PM
さだっち、GWお疲れさん
青森のまっちゃんも遠い所三陸に来てくれてありがとさんでした!
今度青森に行ったら、イイ所案内してね。
とくに今回は粕谷さんにバツタリ三陸、しかも海の上で会った時はうれしかったな
いつもは一人で漕ぐ時も多いけど、大勢で漕ぐのも楽しいね
みんなが今回集まってくれた事に、感謝感激!
Posted by: ローラー田中 : May 8, 2005 11:17 PM
一日遅れで三陸入りし、粕谷さんにもみんなにも会い損ねました(_ _;)…
おぉぉ、まっちゃんにも会いたかったなぁ。
次回イベントには必ずいきまっせーーー
Posted by: きゃぱく : May 9, 2005 8:41 AM
トシユキさん>貴重な情報&おいしいゴチソウ&サッパ船提供とホントにありがとうございます。
これからも、このページをカヤッカーのための三陸情報提供の場として勝手にじゃんじゃん書き込んでもらえると嬉しいです。
しっかし・・・阿仁川のV字警告も崩落したというし、崩落続きですね。あの雨が原因かな?
どんな風に変わってしまったのか心配。
にしやんさん>まるで、参加メンバーのようなコメントありがとごぜます。
ホントに私にとっては感動的な出会いでした。
まっちゃーん>まだ抜けるくらい髪の毛あったっけ?うそうそ。ごめんなさーーーい・・・笑
また、いつでも遊びに来てくださいね!
misさん>はじめまして&初書き込みありがとございます。ごめんなさい。別に、あの、いやとかじゃ全然ないんですよ。むしろ、たくさんの人に三陸の魅力を知ってほしいと思ってますし、一緒に漕げたら楽しいと思います。ただ西表や知床などの例が頭に浮かんだので、いつか三陸にもなんかしらルールが必要になる日がくるのかなーというように思ったというか・・・
あーなんか表現が難しいですね。
とにかく誤解を招くような発言をしてしまって申し訳ありませんでした。
ローラーさん>ホント最近まれに見る大船団!
おもへかったっすね~!やればできるぜ!ってなかんぢでしょうか?
キャパクさん>また9月がありますからねっ!
Posted by: さだ : May 10, 2005 12:53 AM
May 2, 2005
日本一周女性カヤッカー三陸来襲!
泣き相撲大会も無事終わり、後半ゴールデンウィークを満喫するために
今日1日で撤収を全部終わらせようと、がんばっているところに、
三陸カヤックス情報が・・・・
な、なんとーーーー!!!
女性としては初めてシーカヤックで日本1周に挑戦しているかすやあきこさんが
昨晩釜石市平田に上陸していたーーーー!!!
平田といえば、複雑トンネルいっぱいのおもしろ尾崎半島の付け根ですね。
きっと釜石大観音を拝みながらキャンプしたことでしょう・・・
しっかし。。。は、は・や・す・ぎーーー
昼間、三陸カヤックスチームが平田に偵察に行ったようですが、時すでに遅し。。。
かすやさーーーん、どこまで行っちゃったんですかーーー?
明日は三陸・ザ・ムービー第3ロケ&大キャンプ大会in山田湾浦の浜キャンプ場ですよー!
合流できれば、記録が撮れるし、それより何より盛りだくさんの三陸の幸&アルコール
いっぱーーーいにありつけるのにーーーー!!!!(あ、いらないですね・・・)
せっかく三陸にいるというのに、まさかちっとも岩岩遊びせずに沖ばっかりがんがん
漕いでっちゃうわけじゃないですよね?そりゃ、ちょっともったいなさすぎます!
行程を妨害するつもりは、さらさらございませんが、もし可能なら
ぜひ、三陸のどこかでお会いできれば、三陸カヤックス一同恐悦至極です。
でも、もちろんお会いできずとも、三陸のものすごい景色をジュウブン満喫して
安全に通過できることをお祈りしてます。
くれぐれも突風に気をつけてくださいね!!
フナコシや重茂は上陸できるところが少ないですから。
・・・あ。ここに書いても仕方ないのか?
それよりなにより、まる2日稼いで1日で後片付けした後、畑耕して、そのうえさらに
カヤック積んできちゃった私のスケジュールも一体・・・
いーのか?こんなんで・・・ホントーに・・・・・
いや、遊ぶ時は無理してでも、めいっぱい遊ばないとねーーーーん!!!
ゴールデンウィーク、これからが本番!
がんばるぞ!おーーー!!!
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April 24, 2005
[ リレーエッセイ #88 ]100万ドルの絶景がどこかですって?
・・・・あら?そんなこと誰も言ってない?
Ryuさん の[ リレーエッセイ #87 ] 130ドルで旅をしろ、ってか?からのバトンタッチ!
だってさー・・・・皆さん、今日は日曜日ですよ!
日曜にワタクシがどこへ行くかなんて、もうわかってるじゃありませんか。。。
(あ、それも誰も聞いてない・・・)

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
うっしっしっしっし・・・
寝坊したにも関わらず、さだっちょんの病的なまでの三陸通いに、
ついに、ついに、
つーーーいーーーーにーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フナコシ半島が屈しましたーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ばんざーーいばんざーーーーーーーーーーーーーい
フナコシ半島は、外洋に面していて、コンディションが変わりやすいうえに
いったん回りだすと上陸できるところがほとんどないという理由から、三陸カヤックスの
大ベテラン勢の間でも、なかなか行けない魅惑的なエリアとなっているのです。
でも今日は、寝坊しちゃって早朝の凪状態を自ら逃してしまったし、出発地点の小谷鳥
漁港でもわずかに南風が吹いていたので、当初はまさかこんなことになるとは
思っていませんでした。
ローラー田中師匠と二人ぽっち。様子を見ながら、大釜崎あたりまで行ってみましょう・・・風が強ければとっとと戻ってきて私はトレッキングでもいいんだよ!
・・・ぐらいのとっても軽いノリだったのです。
ところが、海に漕ぎ出してみると、少々のうねりはあるものの、なんだかとっても穏やか。
陸上で吹いていた風もなくて、なんだかいい調子。
絶大な高さを誇る大釜崎に感動し、
「あと、もーちょっといってみよう」
「あとちょっといってみよう・・・」と言っているうちに、
「なんか、ここまで来たら引き返すの面倒くさいね」
ということになり、なんと二人ぽっちで一周することになってしまったわけなんです!
いやーマジでねーーーすごかったよ、ホント。
もうね、こうなんちゅーの。
三陸カヤックス風に言いますと
「出たー!!」の連続!
だって岬を交わすたびに、次々違う表情の断崖や岩岩が現れちゃうんですもん。
そりゃ、まるでジュラシックパーク?
いや、なんだっけあれ。ディズニーランドの乗り物・・・ジャングルクルーズ?
とにかく、それが自分の力オンリーで進み、リアルタイムで目の前に現れちゃうんですから!
出発地点の小谷鳥港付近は白いんだけど、大釜崎を越えていくとやがて黄色っぽくなり、
さらに進んで、カヌーライフにも掲載された「秘密の滝」を過ぎると、いよいよ赤平金剛。
その名前のとーり赤茶けた岩肌に沿ってある程度北上すると、今度はなぜか突然緑色に・・・
その名も・・・
「グリーンロック!!」(命名は・・・もちろんいつもの坂本部長。)
それは、まさにジュラシックパーク!
函館山が100万ドルの夜景なら、フナコシハントウは100万ドルの絶景に匹敵するでしょうね~。
小根ヶ崎あたりで、遠くに前にも行った重茂半島トドヶ崎の灯台が見えたときは、これまた超感動もん!サダ地図がつながった瞬間です。
あたしゃ、涙がちょちょぎれそうでしたよ。
いっそのこと、そのまま山田湾を突っ切ってトドヶ崎へ行ってしまいたかったけれど、
そうするとまじめに帰れなくなるので、あきらめて湾内の大浦漁港に入り、そこからパドリングウェアのままトコトコ春の田舎道を歩いて小谷鳥に車を取りに戻りました。
ちょっと異様なイデタチの二人ではございましたが、これは勝者にしか味わえない道
・・・そうヴィクトリーロードなのです!(命名:さだ)

ヴィクトリーロードを闊歩する田中師匠。
・・・・でも、やっぱり何か衣装がヘン?・・・笑

特別に地図を公開!
わかりますか~?大浦~小谷鳥がヴィクトリーロードです。
何を好きこのんで、遠回りしなきゃなんないわけ?・・・などとは思わないように!
もうね、とにかくホント今日は優・越・感!!
ローラー田中師匠!ほんとにありがとございました!!

釜石の桜も満開でお祝いしてくれました~!
釜石あったかいんだね~。。。
でなんだっけ?
お題は・・・・あーと130NZドル、約10,000円でどこへ行くかだったのね。
そりゃあなた、ワタクシは、もちろん三陸へいらっしゃることをオススメしますわよ!
というわけで、調べました。
10000円で三陸に到着できるエリア。
といっても、岩手は非常に奥深く、三陸は私の住む東和町からでもほぼ2時間かかります。
ちなみに東和町は、東北新幹線新花巻駅から車で10分!その間、信号ナシ!
超便利!!(自慢)
なので、せめて新花巻駅からJR釜石線で2駅目の我らが土沢駅に来ていただく。
もしくは、そのまま釜石駅まで来ていただければ、その後は内陸カヤックスまたは三陸カヤックスまたはさだっちょんが無料送迎サービスを実施して、どこぞかの海へお連れするという
プランでいかがでしょうか。
でわ、どれぐらい遠い人が10,000円以内でこちらに来られるか・・・という問題です。
えーと、まずは片道プラン
(この場合、その人は帰りの資金がございませんので、岩手に生息して
資金を稼いでいただくことになります。)
おー!岩手県交通の高速バスを使えば、池袋ー釜石が8,970円!
1,030円も我々にチップがーー!やればできるもんですね~~。
仮にバスの時間を減らしたい場合、仙台まで鈍行列車を乗り継いできて、そこからバス
というプランも可能。
東京ー仙台が一番安い乗り継ぎで5,780円(7時間14分)
その後、再び岩手県交通高速バス仙台ー釜石が片道2,500円、往復5,000円です。
この場合は、780円自腹を切れば、仙台までは戻って来れますね。
仙台なら国分町あたりで、すぐ仕事は見つけられるでしょう。
続きまして往復バージョン
JR貢献プランしか調べてないけど、最高で郡山あたりか
郡山ー土沢の鈍行料金が4,940円だから往復で9,880円?
優秀優秀。
ま、ほかにも車で来るという案があるだろうけど、計算するのが面倒くさいので
こんなかんぢです。
な、なんか話題全然違ったかしら?
それでわ、この10000円リレーは編集長にしめてもらいましょうか?
え?フナコシ半島の写真??
もーちょっと一人で楽しんでからねーーー。じゅるっ
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Excerpt: 皆様。ごめんなさい。 一ヶ月もリレーエッセイ止めていましたー。もう、話題さえ忘れてる人多いんじゃないでしょうか・・・。うー。 さだっちょんの[ リレーエッセイ #88 ]100万ドルの...
From: Gofield.com 編集長の弁
Date: 2005.05.19
ご無沙汰しています。
静岡の川村です。
奄美といい、ニュージーといい、
がんばってますね。
行動力に脱帽です。
船越半島制覇、おめでとうございます。
GWには 三陸にお邪魔しようかと
思っていたのですが、他に行く人が
いなくて、泣く泣く断念することになりました。
やっぱり、一人で運転するのはつらいです。
時間があったら静岡にも遊びに来てください。
南伊豆では もう半袖でパドリングしています。
最近更新をサボっているHPですが、
先週の写真をトップページに載せました。
お暇の時にでもどうぞ。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/Andromeda/
Posted by: 川村@焼津 : April 26, 2005 1:22 PM
川村さん、ご無沙汰してます~!
南伊豆も水きれいそーですね~。
三陸にいらっしゃれないの残念です。
そうそう、フナコシではもちろん川村さんのマネッコをして滝やジャンケン岩の写真撮影してきましたよ~!
川村さんのときより、水量はかなり少なかったですが、それでもとーっても気持ちよかったです!
また、どこぞかの海でお会いできるのを楽しみにしてます!!
Posted by: さだ : April 26, 2005 11:05 PM
April 19, 2005
ディープ三陸写真集②~なんとマップ付だーーー~
本日の桜

なんか昨日とあんまり変わりないな~?
本日の午後、北上川流域ダム市町村だかの会議に行ったうちの課長が、
とーってもステキなお土産を持って帰ってきました。

じゃーん!北上川流域立体地図だーーー!!
ちょっとちょっと、これすっごくなーーーい??
わかりにくいかしら?こんなかんぢよ。

ね、アテルイがあの手この手で戦った日高見川(北上川)を囲む山系が、よくわかるでしょ?
すっかりこの地図が気に入ってしまったワタクシは、マイワールドへ突入。

紫波あたりから吉村貫一郎の愛した岩手山・・・

うちの近所の早池峰山

おとついテレマークチームが遊んだのは、ここだな。栗駒山。
私が三陸へ行く道中は・・・

ほらね。こんなふうに仙人峠を越えていかなければならんのです。
そしてそして、我らが三陸は、こんなかんぢ。

キャー地図でもやっぱりステキー!!
いや~ロマンだね~~・・・
このアホらしい撮影に没頭していた間、私宛ての電話をいくつも代わりに受けねばならなかったカニカニはもちろん呆れ顔。
「よく、そんなにいちいち興味が持てるね~・・・」
ええ!もてますとも!!
いや、あなたこそ、なんでそんなに興味がわかないの?
・・・・とは言えなかったけど。
しっかし、この地図家にほしーーよなーーー。
そしたら、制覇したところにどんどん「さだ印」をつけていって、
一人ほくそ笑むことができるのに・・・!!!
ところで、えーとなんだっけ。
あ、日曜日の三陸写真のつづき・・・午後の部だったね。
画像史上最多!注意!!
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
MESAでの検討会議を終え、まず目指したのは夏虫山。

こちらです。わはは。
向こうに見える高いのが、しゃくなげの里五葉山。

山頂は、見渡す限り放牧地。
強烈な追い風を受けております。
この風なら、パラグライダーなしでも飛べるかも!

うおーーー俺は人生を飛躍してやるーーーーー!!!
(注:台詞はイメージです)

あ・・・戻ってきた。
どーやら飛べなかったようです。。。
でも、なんでこんな嬉しそうなんだ?何か吹っ切れたのか??
よーし。俺はこーだーーー!!!

ごろんごろん・・・幸せになりたーーーい
・・・か、鍵落ちましたよ。
何もない場所でジュウブン楽しめる集団です。
つづいて笠詰山

残雪の中、強行突破。冬と春の間の道です。
さっきの夏虫山と50mぐらいしか標高変わらないのに・・・

無事ピーク制覇!
何をしてもハッピーなハッピー藤尾氏なのです。
さーて、お次はどーする?
そろそろお湯っこでも入って、まったりしよーか?
でもね・・・オラは

あの先に行きたかったんだよ。

ここにね・・・!首崎(こうべざき)沖から本土をのぞむ。夏虫山や五葉山がこんなふうに見えます。
ロマンだーーーーー(しつこい)

んじゃ、まず行くか。
この材木、お金になるんでしょうか・・・心配。
道中、不思議な植物を見つけました。

なんですか、こりゃ?
どなたかご存知でしたらおせーてください。

灯台への分岐点の鳥居へ到着。
あれー。。。まだあるのーーー??

うわーー。あんなところかーーーー!!

うわーーーー。すんげーーーー絶景!!

北側

南側。
いったいどこまで続くのーーー?恐るべし三陸!!!
このはるか彼方から、かすやあきこさんがやってくるわけです!

あ、あぶなーーーい!
落ちないでくださいよーー。大切なその体・・・・
海を見ると風の吹いているところがよくわかりますね!

最後に急な階段をのぼって・・・

ついに到着!!

なんだか、カッコいい3人。
灯台の真下は

こんな魅力的な岩が!!
ここは三陸・ザ・ムービーに入れたいですねっ!
じゃ、上から撮影する人・・・・「はーーーい!」
じゃ、漕ぐ人ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しーん

何はともあれ、朝から晩まで安上がりにディープな三陸を満喫した4人だったのでした~~。。
ホーーーントにお疲れ様でした。
また遊んでくださいねーー!!
がんばって早起きしますからーーー
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April 18, 2005
ディープすぎる三陸2・写真集ですよ~①
わはは。昨日の作文は、ボロボロやな~。
書きながら、ほとんど寝てたもんで・・・まいっか。
気を取り直して、映像公開編いってみましょー。
これもちともったいないかもな・・・
みんなも写真で見るより、早く自分で行った方がええでー
へっへっへっへ

↑って、いきなりカンケーないけど今朝の出勤途中の桜です。
まだかな、まだかな~~・・・
よし!そんなわけで気合を入れなおして、いってみましょう!
ディープすぎる三陸・映像公開編!
写真いっぱいあるよ。後悔しないでね。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

出発した頃、ようやく空が白んできました。

内陸より沿岸のほうがあたたかいみたい。
釜石・ノリアキくん実家付近の梅林です。すっかり春だーーい

いざ目指せ!三貫島!!
かつて栄えていた頃は、遊覧船が出ていたそうですが、今はありません。
あそこへ近づけるのは、漁師さんかカヤッカーのみ。
海鳥の繁殖地のため上陸禁止の貴重な島です。
ま、禁止しなくたって、上陸できるようなところはほとんどないんですけどね。
写真は、あにょがおいてってくれたレジェンドに乗ってゴキゲンのローラー田中氏。

バタバタ波を超えて、よーやく到着。
見よ!このダイナミックな岩肌!!
それ以外の言葉が見つからないわ・・・・

「はー・・・もう帰りたい」
カヤック嫌いのハッピー藤尾氏。
テンション下がってます。
でも、この岩たち、実はこのとき
「おーあんたら、よーきたな。
でもな~、三陸なめたらあかんでぇぇぇ」
と笑っていたに違いないんです。
時計回りに回り始めるも、いやらしいバタバタ波が続くので、カメラマンギブアップ。
ノリアキくんに交代。

どこまでも人を寄せ付けない圧倒的な岩が続きます。

すごい水滴だーーー
景色もすごいけど、水滴が海況を物語ってるでしょ?
これは島の北側付近。
あのとんがり岩を越えると外洋(東)側なんだけど・・・

いけるはずもない・・・
水滴の向こうにローラー田中氏が偵察に行っています。
彼の頭上を楽しく生活している海鳥たちが、飛び回ってからかってました。
(おそらくそれを撮影したかったのであろう・・・推測)

多分、こlれは海鳥のコロニーを撮影したのでしょう。
ホント、なに撮影してるんだかわかんないような危うい状況でした。

こんな豪快な波がすぐそばでおきるんですよーーー。
ホント人間のかなわない世界ですな。

はいはい、我々が悪うござーました!っっと。
さー、とっとと陸側に戻りましょう!
遠くに見えるは名物「ホワイトロック」!(命名:もちろん坂本部長)
近づくとトンネルになってますが、今日はパス。
ちなみにこのずーっと右側にはウワサの千畳敷。
つまり、これは御箱崎半島の南側にあたるわけです。
南側には両石湾をはさんで馬田岬→釜石湾→尾崎半島ね。
・・・リアス式三陸、半島の名前と位置関係を覚えるのだけでも一苦労!
ワタクシも、地図を見ないで言えるようになるまで、けっこう時間かかりました。
それでもまだ時々湾と漁港と半島との位置関係がわからなくなるので、やっぱりしょっちゅう
地図見ちゃいます。(これはただの病気です。覚えたからといって、なんか得があるかと
聞かれたら、、、、もっとほかのこと覚えたほうがよさそうな気がします。単なる自己満です)

ただいまーー!
カモメ君がお出迎え。無事仮宿港へ生還。

落ち着いたところで、ローラー田中氏はレジェンドロールに挑戦!

冷たいであろうに、なぜかさわやかなローラー田中氏。
「2回まではダイジョブだっけ~」と9-1わけで、満足そうに語っていました!!
・・・って水滴で上手に撮れなくてゴメンナサイ。
次はちゃんと撮るから、リベンジお願いします!(笑)

無事、MESAに戻り、陸上の幸せをかみしめながら、ランチ。
地図と航空写真を広げて午後の部の検討会議中・・・
あまりの写真の多さに眠くなってきたので第2部へつづく。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
ところで、昨日帰ってきたとき、びっくり事件がおきました。
我が家の新ペットに新たな変化が!
なかなか変化がないと思っていた矢先・・・

うわーーー生えてきたーーーーー

なんか、気持ち悪い・・・
これホントに食べれるの?
つーか、このビニール全部やぶったほうがいいのかしら・・・疑問。
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カヤック体験のない私には、しずくのすごさがかえって新鮮です。しかし、船酔いしたりしないんすか?しずくやすごい波を見てると「なんだかけっこうたいへんかも」って思うんですが・・・。
Posted by: にしやん : April 19, 2005 12:23 AM
はじめまして水沢のコミナミともうします。
はじめましてといっても田瀬湖で少しお話させて頂いたことや、どこぞの海で数回お見受けしたことがありますが。
このログには関係なくなってしまいますが、
サダさんの連絡先がわからなかった為ここへ書き込みさせていただきます。
田瀬湖の情報をご存知の範囲でよいので教えていただきたいです。
近々、田瀬湖で漕ぎたいと考えています。
出艇場所はヨットハーバーを考えていますが、
もう、使用可能になっていますか?
そろそろ、田植えの放水が始まると思うのですが出艇禁止とかにはならないのでしょうか?
カヤックから花見できる場所とかありますか?
他にも情報有れば助かります。
宜しくお願い致します。
Posted by: コミナミ : April 19, 2005 10:37 AM
にしやんさん>状況によっては、かなりタイヘンです。正直言ってへこみます。
「カヤック嫌いかもー!」って思いますよ~。
体調によるかもしれないけど、船酔いする人もいます。
実際、このときは私もプチ船酔いっぽかったです。
コミナミさん>ここでは、はじめまして!?
田瀬湖のヨットハーバーは4月23日(土)オープンです。それ以降は出艇禁止ということはありませんが、ダムの堰堤付近(北側)はつねに立ち入り禁止ですので、近寄らないでくださいね。
ヨットハーバーから左(北)に向かっていって、釣り公園(堰堤に向かわず横峰湾に入ったほう)のほうも上陸&出艇できますよ!ちょうどよい距離ではないかな。
釣り公園ハウスで食料調達&お手洗い借用も可能です。
あとヨットハーバーから釣り公園と反対(右というか南というか)のほうに向かえば、
花火会場の白土湾や白金橋のほうにいけます。(白金橋を過ぎるあたりで姫神のスタジオが見えますよ!)
水量にもよりますが、白土湾のあやめ苑下花火会場付近も上陸できるはずです。
桜についてですが、残念ながら田瀬湖周辺で見ごたえのあるものというのは、ちょっと思い浮かびません。
田瀬湖を囲む山々に山桜が勝手に咲いてるかも・・・。
桜なら猿ヶ石川沿い(でも堰&岩&浅いところが多いのでカヤッキングは厳しい)か、やっぱり北上川の北上・展勝地でしょうね。
私たちは、毎年北上川お花見ツーリングやってますよ~。(石鳥谷・大正橋付近または花巻イギリス海岸付近・南大橋付近・銀河大橋付近などスタート・・・展勝地ゴール。要注意ポイントは釜石線のガード下ぐらいです)
・・・今年はやるのかな?
どうなんだろ。
こんなかんぢで、お役に立ちましたでしょうか?
Posted by: さだ : April 19, 2005 6:31 PM
April 17, 2005
ディープすぎる三陸の1日
本日の起床4:00!←ホントだよーーー
とりあえず何時集合って言われたか、よくわかんなかったけど、
シャワーしてパンかじって豆乳飲んで、まゆ毛書いて
カヤック道具をぽんぽん車に投げ込み、艇庫へ出発5:00
・・・まだ暗いよ!
朝もはよから、か弱い乙女一人(まゆ毛あり)、わっせわっせとカヤックを車に積み込み、
艇庫発5:30!・・・朝日がまぶしいです。
仙人峠降りたの7:00前。
優秀、優秀!!
なにしろ、最近の三陸は朝早いうちが風も吹かず穏やかで漕ぐのにはちょうどいいらしい。
・・・でも、ちょっと待てよ。
いったい何時集合なんだ??
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ちと心配になって、釜石の実家にいるノリアキ氏に電話確認したところ、今目覚めたらしい。
「うちに寄って朝飯食ってけ」というので(時にはやさしい!)、ちゃっかりお邪魔してみると
なぜか茶の間でくつろいでいたのはハッピー藤尾氏・・・
ま、そんなかんぢでお父様お母様ともども仲良く納豆ゴハンなどいただいて団欒している
うちに、結局は田中氏を待たせる羽目になってしまったけれど、
(ゴメンナサイね。)本日のフィールドは、海鳥の楽園三貫島!(ワタクシは昨年から2回目)
ここもかなりダイナミックなんだよねー。
前は風&波すごくて一周できなかったけど、今日はどーかな?
仮宿漁港出艇8:30頃(だったかな?)優秀優秀!!
しっかーし・・・
島へ渡る途中から、やっぱりちょっとやらしい風が。
やっぱり島一周は難しそうか?
風裏側へ回ってみるも、そっちはそっちで北風&うねり。
一体どーなってるの?三陸ちゃん!!!
いちおう北から外洋側へ回ってはみたけれど・・・・・
いやーーーーーーーーん
こんなん無理無理無理無理!!!
撤収撤収!!!
とういわけで、島北側のダイナミックな景観をほんのポッチリ堪能した後、
陸側へ再横断。
って、ちょっと待って。なんだ?この風とうねりはーーー!!!
行きの島渡りのときは、わずかに東風(向かい風)だったので、ワタクシは心密かに
「やった。帰りは追い風だな。うしし」とほくそ笑んでいたのに、
ものの30分もしないうちに、向かい風(南西)の倍返し攻撃・・・
それに加えて、おかしなバタバタ波。
ハッピー藤尾氏&負け犬さだの結論
「歩いたほうが早いんじゃないの!!!???」
(って海上だし・・・)
でも、レジェンド試乗中のローラー田中氏は、終始ゴキゲン。
隙あらば、我々チキントリオをおいて、一人御箱崎を攻めようか否かという
ところだったそうです。
・・・ごめんなさいね。弱虫ちゃんと一緒で。
でも、結果的にローラー田中氏は、風&うねりにめっぽう弱いさだざえもんをお見捨てにならず、ピッタリフォローしてくださり、そのうえレジェンドロールまで披露してくださって、
ホントに感謝感激なのでした。
ワタクシとしては、あの状態で牽引の刑に課されなかっただけでも満足でございます、はい。
そんなこんなで、仮宿に無事上陸するも時間11:00前。はや!
釜石のカヤックショップMESAに戻り、昼食&午後の部検討会議。
大船渡の夏虫山だかに行ってみることになりました。
夏虫山は標高770mあまり。頂上は広大な牧場です!
木々がなく広大な放牧地が広がって、山と海岸線の間にへばりつくような小さな町並み
と首崎の両脇に広がる海まで見渡せ、かなりスケールでかし。
放牧地の中にある頂上らしきところまで歩いてみようと、車を降りたその途端
うわーーーなんじゃ、この風はーーーーーー!!!!
押される押されるーーー。
いや、か弱き乙女はまじで吹っ飛ばされそうでした。
夏虫山では、パラグライダースクールも開催されてるそうですが、これじゃいくらなんでも
やばいでしょ!首崎も超えて海のはるか彼方まで飛んでっちゃいそうなイキオイです。
しかし、あまりのスケールのでかさに、三陸カヤックスチームは童心に返ってしまったらしく
自主的にパラグライダーごっこを行ったりう○こだらけの
放牧地を転がり落ちたりと、強風は強風なりの楽しみ方を見つけて遊んでおりました。
その後、車で戻る途中、もう一箇所気持ちよさそうなキャンプ場(閉鎖中)を見つけました。
看板を見ると、そちらも頂上へお散歩にいけそう。
誰からということもなく、こちら「傘詰山」もハイクに挑戦してみようということに・・・
大きな風景をみて、心も大きくなっていたようです。
傘詰山は、夏虫よりちと高くて827mぐらい。
キャンプ場から、快適な散策路が上へ続いてます。
道路の内陸側なので、先ほどのように風もあたらず、階段も整備されていて、
残雪と木漏れ日がなかなか快適な景色を作り出しています!
・・・ん?ちょっと待ってーーー
これ、スノーシューなしで行くのーーーー?
高度があがると、なんかもうそこは、残雪というよりは雪が溶け始めて地面が見え始めた
ぐらいのイキオイになっていました。
がしかし、ローラー田中氏は、そんなことはおかまいないように、ずんずん登っていっちゃいます。
・・・でも、やっぱりピークは制覇するもんですね!
雪まみれで濡れた靴での登頂でしたが、五葉山らしきものも見えたし、なかなか快適でした。
・・・・・と、まあ、ここらへんで本当なら、あとは「夏虫の湯」にでも入って、お開きにすれば
よかったのです。
それなのに、なぜかこの後首崎灯台を目指すことに・・・
・・・って「行きたーーーい」と一等先にゆってしまったのは、ワタクシでしたね。
ごめんなさーーーい!
ローラー田中氏は、車の傷も気にせず首崎へとつづく林道を攻めてくださり、限界地点から
はブラブラ歩いていきました。
あの林道は、起伏も少ないのでチャリンコで走ったら気持ちよさそう!
途中の分岐から首崎灯台へ続く道は、かなりアップダウンがあるけど、分岐の鳥居の
ところにチャリをおいていけば問題ないよね。
この首崎灯台への道もかなりいがった!両脇から交互に断崖絶壁がのぞめます。
実は、釜石以南って、初めて来たのけど、ここらへん漕いでもものすごい景色が
楽しめそうだね!上陸ポイントが少なそうなのが難点かな?
ぜひ三陸・ザ・ムービーのロケ地にできるといいね~~。
という話になったら、ローラー田中以外の3人は
「じゃ、俺はここ(上)から撮影するから」
・・・やっぱり、ホントはカヤック嫌い??(笑)
・・・とまあホントに欲張りすぎた帰り道、ワタクシは突然林道のぬかるみにどっぷりはまり、
靴がぬげちゃうというハプニングに見舞われました。
さすが、三陸!
ただでは帰してくれませんね。
そんなこんなで、ホント遊びすぎたようで、グッタリです。
というわけで写真は次回公開ね!&文章見直しも明日。
ちょっとヘンだったら勘弁。ろくに見直してませんーーーーーー
そして、きっと明日はまた「必殺ダルマンデー」がやってくる。
本日の結論:早起きは三文の徳ですな、ほんまに・・・
読んだだけでも疲れたという方、
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でわおやすまなさひ
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April 10, 2005
三陸ザ・ムービー 第2ロケ・・・?
先週の第1回屈辱のオモエ半島牽引パドリングに引き続き、さっそく第2回!
そうそう。皆さん「重茂半島」は「オモエ半島」と読みます。
「え?『シゲモ』半島じゃなかったの?」と、今心の中で思ってしまった人!
・・・雑誌「kayak」買ってください。2004秋号ね。
あ、友達にも見せてあげないといけないから2冊ね(・・・我ながら、けっこうしつこい)
なんで、こんなふてくされて、やつあたりしてるかって?
だって、だってーーーーーー・・・・・・・・・
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
一昨日、秋田県湯沢市で「ふくちゃんまん&ユキコ姫のご結婚を祝う会」が盛大に
開催され、(見事なまでのデレデレっぷり、ホントおめでとーございました!)湯沢にお泊りした後、午前中のうちに岩手に舞い戻り、カヤック積んで三陸へ向かいました。
途中、朝もこっ早くから集合して漕ぐ予定でいた三陸カヤックスチームより、山田町の
夜ご飯買出し場所で合流せよとの指令が。
でも、内陸はものすごい風だったし、きっと今日は漕げないか、どっかの湾内ちょこっと
しか漕げてないことでしょう。
撮影は明日が本番に違いない!
そんなことを考えながら無事合流してみると、なんだか皆さん疲れた中にも充実感にあふれた顔をしています。
ん?も、もしや・・・・
「きょ、今日どこ漕いだんですか?」
坂本部長の回答
「ん?・・・・・あ、えっとね、さだっち。
今日はね、・・・・・・・船越回ってきたから。
じゃ、姉吉キャンプ場行きますかーー」
・・・・ん?
ちょっと待ったーーーーーーーーーー!!!!
い、今なんてゆった?
ふ、船越?
フ・ナ・コ・シ??
フーナーコーシーーーーーーーーー????
ぱ、パードゥン?
うそだーーーーーーーーーーーーーー
うそだといえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よくよく聞けば、かつてないベッタリで断崖スレスレパドリングをたーっぷり堪能なさった
とか・・・
なんか皆様とーーーーってもヤなかんぢ!
しゅん。。。
姉吉キャンプ場に着き、荷物を運ぼうとそれぞれ車のトランクを開けると
何やら立派な流木がゴロゴロと・・・
「あ、これね、焚き火用に船越で拾ってきたんだ。
カヤックに積むのタイヘンだったね~」
う・・・・・・・イジメだ。
なぐさめるように坂本部長
「きっと明日もベッタリだよ。
明日は、さだっちほれ、オモエのトドガ崎のでか洞窟、奥まで入れるよ!」
・・・・う、うーむ。そうだね。とにかく明日に期待しよう!
そして、二日酔いの翌朝。
・・・な、なんか風吹いてない?
しかも、とーーーっても強く。。。
寒いし・・・じゅる。
そして結局は、冬眠から目覚めた隊長夫妻と合流し、第2回千畳敷トレッキング&第1回
撮影分鑑賞会(撮影&編集:M川カメラマン)となったのでした。

風が強くて寒かったので、あちきは今回は上でお留守番してました。
(やる気ゼロ。負け組街道まっしぐらなのです)
しっかし第1回撮影分のタイトル・・・
「さだっちワールド・2005」になっていた。

芸達者なM川カメラマン!
ステキなタイトル&主役に抜擢してくださって、そして牽引シーンを撮影しないでくださって
ありがとーございましたっっ。
おかげでちょっと元気になりましたです。どーぞお気をつけて静岡行ってきてくださいね。
しっかし、ビデオで自分のパドリング姿を見るのは、勉強にもなるけれど、かなり
恥ずかしいもんですね。
・・・大体、なんで、あんなに常にニヤニヤしてんのかしら?
口でかすぎだし。ぼそっ
と、とってもマイナス思考な今宵なのでありました。
そんなわけで本日の一句
なぜ漕げぬ。
漕がせてくれぬ
フナコシハントーーーーーーー
もしや、ワタクシ一生船越漕げない運命?
もしくは、今年雨女ならぬ「風女」かも・・・
《さだ記録》
カヤックを車に上げても、下ろさず、水にさえつけずに帰って来る率。
・・・・5割(4.10現在)

船越制覇の余韻にひたり飲みすぎた皆様(一部除く)
写真のアップすらやる気がないので、
詳細は、また後日。(多分)
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んー船越残念だったねえ。
私もぜひぜひ一緒に行きたいからとっておいてくれたってことでどうでしょうか?(笑)
千畳敷も行けてないので、ぜひ行きたいトコであります。
Posted by: ゆみ : April 11, 2005 4:28 PM
さださん、がんばれー。カヤックは「車に積んで腕を鍛えるためのもの」ではないはずだよー。
でもカヤックは空模様だけでなくて、風、波、二日酔いの具合などの条件もそろわないとなかなかいけない場所もあるんですね。山より条件厳しいかも。
普段のおこないがいいさださんなら、そのうち行けることでしょう。
Posted by: にしやん : April 11, 2005 6:10 PM
April 3, 2005
本日のザ・三陸~第1ロケ~

未踏の地、船越半島をいよいよ漕げる予定でしたが、集合した山田湾は静かなのに
スタート地点小谷鳥は、うってかわって南西の風とうねりが防波堤の内側にまで
入ってきてる状態で断念。
(いつになったら船越回れるのか・・)
というわけで、大沢出発-川代休憩-石浜という重茂半島南側10キロぐらい(・・・かな?)
のツーリングに変更なのだー。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
本日のメンバー
タンデム(撮影隊):坂本監督&もうすぐ旅立ってしまわれるM川カメラマン
シングル艇:荒波マゾF氏、黄色い艇の・・・改めローラー田中氏、
アウトドア嫌&元野鳥の会ノリアキくん、さだ。

大沢から出艇後しばらくは、このような養殖棚を大きくよけながら、明神崎を
目指して進んでいきます。

明神崎を過ぎてすぐの「ライオン岩」(坂本監督命名)
このへんから、じゃんじゃんダイナミックなザ・三陸が始まります。

こんなところや

こんなところを通っていきます。
風も波もこのへんは思ったほどではなかったので、ふだん入れないような水路や洞窟
なども通ることができました。
みんなゴキゲン!
周囲からゴキゲンな奇声が次々発せられ、三陸の断崖にこだましてきます。

だんだんうねりが出てきました。
断崖のそばは、こんな白波!ダイナミックな潮吹き岩や豪快な波しぶきの連続。
チキンな私は沖を漕ぎますが、白波が立てば立つほどそーゆーキワを果敢に
攻めていくマゾF氏。
さ、さすがなのです・・・・
しかし、幸せだったのはここらへんまでだった・・・
川代での休憩をはさみ、ゴールの石浜へ向けて出艇してみると、強烈な北西風(向かい風)&大うねり地帯へ突入。
沖から来るうねりと風波、反射波が混ざり混ざって、もーモミクチャ!
写真撮影どころではございませんの緊急事態が発生!
あれ?気づいたらビリッケツに・・・こーなると、あせりまくり、体こわばりまくって、
手漕ぎのダメダメさだっちょんが登場してしまうのです。
突風に帽子やパドルのブレードをもってかれそうになりながら、
必死の思いでゴールに向かうと・・・

ウミネコの大群が歓迎してくれました。
・・・って、あれ?
前のタンデムカヤックとの間になんか見えるぞ?

あは。さだやっこは牽引の刑に課されてましたーーー!
初牽引でしたが、いちおこれでも一生懸命漕いだんですよーーー
でも、つながれていると、みんなからはぐれたり、とんでもない方向に行っちまう恐れが
ないので、気持ち的にとっても安心。
安心すると、落ち着いて、余計な力みのない、まあまあ普段どーりのパドリングができました。
ということで、ゴールに近づき風がそれほどでもなくなった頃、
調子に乗って手を休めて、こんな写真など撮っていたら、ふと私のほうを振り返ったM川氏にばれて、あやうくロープを切られるとこでしたーーー。
ごめんなさーーーい!

でも、か弱い乙女に、とーってもやさしい三陸カヤックスの皆様なのでした。
本日の教訓
・私が今日負けたのは風と波ではない。
「やばいかも。進めないかも。流されてっちゃうかも」
というビビリの気持ちに負けたのだ。
「これぐらい平気!私はいける!」
という自信と余裕をもっていれば、もう少しマシな漕ぎができたかもしれない。
・でも、先週に引き続き、強烈な向かい風スパイラルの試練で、海面の様子を
見てれば、どこで突風ゾーンに入るか・・・というかどこに突風がやってくるかがわかる
ようになった。(すごく細かい波紋が立って黒ずんで見える)
これは、事前に心構えができるので、とってもよいことだ・・・・と思う。
そんなわけで、まだまだ修行が必要なさだっちょん
三陸カヤックスな皆様>懲りずに、仲間に入れてくださいねーーー
来週は、しばらく静岡へ旅立つM川氏を送るキャンプツーリングだー!!
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わーいつも楽しそう・・。
ところで一枚目、
最初、上の方だけみえたので
てっきりソフトクリームかと思ったら
トンネルだったのね・・(^◇^;)
Posted by: fumiko : April 5, 2005 4:15 PM
ほんとにライオンに見えるー!
口が開いてれば三陸マーライオンなのに…オシイ(笑)
去年撮影された『プレ・ザ・三陸』のテープ、観たい方は
ウチにありますんでどうぞ!
覚悟して観ぃやぁ~!!
Posted by: マミィ : April 5, 2005 4:50 PM
そ、ソフトクリーム~~??
たしかに・・・
『プレ・ザ・三陸』
ヘビーでしたね~~・・・
坂本監督が編集は別の人に頼むと断言していた意味がよーーーくわかりました(笑)
Posted by: さだ : April 5, 2005 9:46 PM
はじめまして、KCと申します(ぺこり)
自分は現在、三陸在住中です。
マリンスポーツ楽しそうですっ!
自分はまだやったことがないものですから…。
これからもアクティブな記事を
楽しみにしています。
Posted by: KC : April 7, 2005 12:01 AM
KCさん、はじめましてー!
コメントありがとごぜます。
記事だけじゃなく、ぜひぜひ一緒に三陸を楽しみましょう!
なかなかメンバー増えないんですよ。
Posted by: さだ : April 7, 2005 12:29 AM
March 27, 2005
それでも楽しいカヤックなのよん!

春だっ、春だっっっ
撮影地:(うわさの)ノリアキくん実家の裏山。
がしかし、帰りは・・・・

冬に逆戻り?恐るべし仙人峠・・・
しっかし沿岸は、ホント春が早いですね~~。
山菜取りツアーなんかも楽しそうです。楽しみ楽しみ!
でもって、もう一つ楽しいお知らせ。
西伊豆コースタルカヤックスの粕谷明子さんが、本日日本人女性では初となる
シーカヤック日本一周の旅をスタートさせましたよーーー!
詳しくはこちらで見られます。
(ゆみさん、おせーてくれてありがとーーー)
三陸へ無事降り立った日には、も・ち・ろ・ん我らが三陸&内陸カヤックスで手厚く
サポートいたしましょうねん!(かえって迷惑にもなりかねない・・・わはは)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というわけで、話を戻し、本日は無事三陸は尾崎半島にて“さだヘラ”デビューツーリングを済ませてまいりました。
いやーーーおもしろトンネルいっぱい入れておもせかったーーー!
今日は帰りこそ向かい風の攻撃を受けたものの、海面は比較的穏やか。
私は初めてのエリアでしたが、前にも来たことのあるメンバーによれば、こんな
複雑なトンネルがたくさんあって、しかも奥のほうまで入っていけたのは、
新発見なんだそーです!
いやーホント、帰りの雨交じりの寒さと向かい風にめげずにがんばった甲斐がありましたーーー
というわけで改めまして、本日ご参会のメンバー・・・・

黄色い艇の田中さん(なんと元パン屋さんです。お昼にお手製サンドイッチごちそうに
なっちゃいました~っ!おいじがったっす!ゴチソウサマでした)
ご存知アウトドア嫌いのノリアキくん と
カヤック嫌いのハッピー藤尾サマ

いくらハッピーだからって・・・・・そりゃやりすぎってもんじゃないですか?
(よい姿勢ではありません。確実に安全な場所で行うか、もしくは行わないでください)
しかも、実家まで行ってノリアキくんのカヤック(fuego)積むの手伝ったのに、なぜか
タンデム(カヤックショップMESAの二人艇)?
なんてたって“アウトドア嫌い&カヤック嫌い”艇だからと
このお二方は開き直っておりました。
そんな二人に、「さだヘラ」(なんかババヘラみたいだな~)を
触らせてあげると・・・・

か、かむなーーーー!!!
そういえば、この3人(ノリアキくん、藤尾様、さだ)で遊ぶとロクなことがおきないことを
思い出しました。
本日いちおーやんごとなく(・・・でもないけど)終了できたのは、黄色い艇の田中さんの
おかげかもしれません。
というわけで、本日は昨秋沖縄出張帰り直後の珍トレッキング&珍キャンプを
お届けしまーす。
本日のツーリングレポは、写真のUPと作文が面倒くさいので、後日お届け!
(手抜きともいいます)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
むふふふ。
漕げなかった沖縄はやっぱり欲求不満のもと!
そりゃ漕ぎたいがな。
しかーし、内陸カヤックスは全滅。しゅん。
と悲しくなっていたところに、ノリアキくんから電話が!
「漕ぐベ」
「おー!」
というわけで土曜日のお昼すぎ、いつもの山田湾浦の浜に集合!
・・・って大遅刻したのはワタシですね。ごめんちゃい。
久々だったから距離感なくなってた。
ハイ、言い訳です。
かたや時間間違って1時間も早く着いていた、もう1人のメンバー藤尾さんは超不機嫌!
ぎゃーごめんてばー。
オリオンビールあげるから許してーーーー。
というわけで、その日のカヤッキングはあきらめ船越半島赤平金剛付近にある、
その名も「かろが岳」(字が難しくてわからん!過労じゃないよ)トレッキングに計画変更。
これまた海に面していきなりそびえる504mの断崖絶壁!
紅葉は終わりかけだけど、さわやかな風と腐葉土の匂いがなんともいえず
くさキモチいいーーー!
おおおお!海が見える見える!
これが赤平金剛か!
すんげーなーーー漕ぎたいなーーー
こんな角度から船越半島を眺められるんだねー。
海もそんなに荒れているようには見えない。
「今日だったら船越半島回れたべー!」を連発するノリアキくん。
・・・そりゃ、漕いでないときはなんとでも言えるんだよ。
しかーし、いきなり海面から504mがそびえているということはだね、、、、
そりゃホントに急なわけですよ。
ううう、息がだんだんあがってきた。ぜえぜえ
ってゆうか、これトレッキング?
登山じゃないの?はっきり申し上げて・・・
意外にも、最長老藤尾さんが一番足取りが軽い。
いや、私はまだ行けるよ!休み休みゆっくりならね・・・
「帰っぺー!」
・・・本日の負け組宣言はのりあきくんでした。
「ええええ。こんな中途半端なー。物足りん。
こんなとこで帰ったらビールがうまくないべやー」
藤尾様はさらに不機嫌。
ま、でも日が暮れても困るし今回はここまでにしとこ!
でも、ホントすっごくよいコースでした!
しっかし急遽行くところじゃないな。
しっかり心構えをもってリベンジすべき場所でございます。
機嫌をとり直し、快晴の翌朝、本日こそ漕ぎましょ!!!
漕ぐ気まんまんのノリアキくんとワタシとは対照的に、1人二日酔いで、
またしても不機嫌の藤尾様。
えーーー漕ごうよ、漕ごうよーーーー
なんとか説得し、ワタシが漕いだことのない大槌赤浜漁港から吉里吉里までの
ツーリングに決定。
ちょい西風のち北風が吹いたけど、この時期の三陸のコンディションを考えたら、
全然お安いご用!
ひゃっほーーーい。
顔に当たる風が冷たくて、キモチいいぜ、ベイベー!!
プチトランス状態で漕いでいると顔は冷たいのに、体は暑くなって汗ばんでくる。
重茂ほどじゃないにしても、そこそこ三陸っぽい。
三陸は場所によって岩の色がけっこう違うんだけど、ここいらへんはやさしい白やね。
強いて言えば、山田湾明神崎の向こう側と似たような雰囲気かな。
でも、高さがそれほどでもないし、ずっと穏やかで丸くやさしいかんぢ。
なんか三陸も漕いだところが多くなってくると、そんじゃそこらの岩岩じゃ驚かなくなって
きている自分もおもしろい。
・・・あれ?ところで藤尾様は??
もしや・・・・ちょっと手を休め、追いついてきた藤尾様に「ダイジョブっすかー?」と
声をかけるとヒトコト
「・・・具合悪い」
彼は二日酔い&船酔いに悩まされ、不機嫌最高潮に達していた。
「じゃ、もーちょっと漕いだら上陸してランチしましょ!カップラ!カップラー!!」
ノリアキくんと2人、なんとかなだめすかす。
野島のそばの水も造形も美しい「象さん岩」(勝手に命名)でちょっと遊び、吉里吉里方面へ入っていくと、カヤックで釣りに出かけた千葉夫妻が小さな岩場で竿を振っているのを見つけ、無理やり合流、上陸。
さ!寒いから、とっととお湯わかそう。
ノリアキくん、バーナー出して。
カップラ、カップラ。
やっぱ寒いときはカレーうどんだよねーん。
水は、ワタシあるからねーん。ほら、ここに。
あとはバーナーをセットすれば・・・・・あれ?
「あ、あ”-------」
・・・・と、のりあきくんの叫び声。
・・・・まさか、まさか、、、、まさかでしょ?
・・・・その透明な防水バッグにガスちゃんと見えてるじゃない。
早くバーナー出してちょーだい。
・・・つーか出せーーーーー!!
「・・・車に忘れた」ぼそっ
・・・・・・・・・・・
そ、そんなオチいいのーーーー
恐る恐る藤尾様の様子をうかがってみると、彼は、こんな哀れなヒト見たことないって
ぐらい、体全体から悲痛さをかもし出して、かたわらの岩に小さくしゃがみこんでいた。
あまりにも哀れなワタシ達に、千葉夫妻がくるみパンを分け与えてくれ、一つのパンを
3人でひもじく分け合う。
その後、釣りに挑戦させてもらうも、釣れたのは小さいアイナメたった1匹。
千葉だんなさん「あ、これちっちゃいから」とっととリリース。
あ、あああああああ。貴重な食材を。。。
結局ゴール後、昼ご飯も食べず「もー疲れたから帰る」と藤尾様は
とっとと帰ってしまわれた。
ノリアキくんも、すっかりテンション下がってしまったみたいで、ワタシはいつのまにか、
また得意の1人になってしまい、とりあえず釜石のカヤックショップMESAに向かった。
そして店に入るなり、店主にヒトコト。
「あ、あのーカップラ食っていいっすか?」
「・・・・小娘!」
そして軽いジョブを受けつつ、ちゃっかりお湯をわかしてもらい、遅い昼食にありついたのでした。
この別名「もてないトリオ」二度と結成されることはないように思う今宵であった。
・・・完。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1799
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) ときどき雨。南東風。(高)22度、(低)12度。 [海洋気象] (エイベル) 南西15ノット、午後に南東に変わり、夜20ノットにあがる。海況はやや荒く...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.03.29
さだへらデビュー&今年の三陸初漕ぎおめでとー!
ツーリングでのさだへらレポートも楽しみにしてるねー。
私はといえば、みんなが山へ海へと行く中ずーっと室内にいたためとてもストレスのたまる一日でした(笑)
Posted by: ゆみ : March 28, 2005 9:40 AM
粕谷さんの日本一周情報、教えてくれてありがと~。
こんなカッコ良い女性カヤッカーがいると嬉しくなるね!
陰ながら応援しなくては。
でもきっと富山湾はスル~されちゃうんだろうなぁ^^
Posted by: アユりんご : March 28, 2005 10:54 PM
March 21, 2005
だから三陸が好き!!!!~三陸ザ・ムービー第1回ロケハン?~

久々に見る三陸の海でございますのよ!おほほほ
ゴ・キ・ゲ・ン!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨晩、なぜか岩手県内陸部に結集していた三陸カヤックス。
二日酔いで死んでる彼らを、昨日の筋肉痛にも負けずワタクシ今朝こっ早くから、たたき起こしてみました。
(やる気があると、筋肉痛など一晩で吹っ飛ぶもんだということがわかりました。)
「さー漕ぎますよーーーー!!!」
だって、、、、
キャパク艇庫3階にあげられてしまったマイカヤック一人で降ろせないんだもーーーん(涙)
そんなわけで、具合悪い面々を朝から強制召集のうえ、お手伝いいただき
(ありがとーございます!)
かなーり白い目で見られながら、ヒッサビサの沿岸へ向かってみました・・・
すると、最初から漕ぐ気などサラサラない彼らの期待どーーーーり、
ものすごい西風。。。こりゃホントに漕げそうもない。
そう!三陸の海は、そんなになまやさしくはないのです!
おまけに我らが拠点、カヤックショップMESAまで・・・

開いてなかった。
仕方がないので、しばしMESA駐車場で「さだヘラ」談義&イメージトレーニング

これじゃ、ほかのパドル使えなくなるね~・・・
オラもほしーぞーーー
そうこうしてても、風はちっともやむ気配がない。
みんな、テンションますます下がる・・・
そんなとき、三陸を知り尽くした男・坂本部長から「じゃ、●●へトレッキングに行こうか?」
「おっ!いいね~~!」
車になんでも積んでる人々の集まりなので、こーいった類はすぐ変更できちゃいます。
(その代わり、みんな車汚い。。。。笑)
そして、このトレッキング・・・・・・
あまりにも大正解だったんですーーーーー!!!
ちなみに、この坂本部長とMESA山氏は、今年「三陸ザ・ムービー」を制作すると
いうことで、かなり意欲を燃やしています。
なかなか実現しないことで有名なMESA企画。
今回のムービー企画が実現できるかどうかは・・・・・我ら次第に違いない!
協力者&購入希望者大募集中です!!!
そんなわけで、今回のトレッキングは、当然(?)ロケハンを兼ねることに。
(実は初めて知ったんですけどね)
場所は、、、、ちょっともったいないので秘密ーーーー!!!!!!
むひひひひひ
写真公開するのも、もったいないわん。
・・・でも出血大サービス!ちょっとだけだよ!!
コメントもさほど必要ないでしょう。
皆の者、これが三陸じゃ!お楽しみあれ!!
まじで、苦労しないでこの画像を見れる人はラッキーだと思いますわよ。
・・・・でも、自分で行ったほうが、数倍幸せですけどね。むふっ(イヤな奴?)
よいではないか。苦労して自分の足で歩いて行った人の特権なのだ。
今日ぐらい自己満足に浸らせてくれ。
注意:ホントに全部「ニッポン」ですからね~!!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

まずは、それぞれの杖を見つけて、気合を入れてます。
片道約1時間。3.9キロほどのコースです。

すんげ。
・・・でも、こんなの序の口。

きもちーね!
アルコールがとんでくね!?
約1時間後・・・

第1目標に到着!!

坂本部長!
オラはあそこに行きたいのだすーーーー。
さだ未踏の地●●半島
写真ではよくわかりませんが、眼下の海はうさぎが飛びまくってました。
(風による白波が立ちまくりな状態・・・という意味です。)
漕ぎ出さないでよかったよかった。
そして・・・

・・・ん?今度はどこへ行く?
ここ降りるの??

まだ途中だよ。
こんなとこ、降りていきます。

わーお!

ここ、どこやねん!!!!!

見よ!
これが“ロック・マウンテン”じゃ!(命名:坂本部長)
エアーズロックも顔負けなのじゃ!!(行ったことないけど・・・汗)

映画のワンシーンのような二人をわかつのは

三陸の荒波が作り出した大きな溝・・・

こんな贅沢な場所でランチタイムーー!
あーーーなんで、誰もビール買ってこなかったんだーーーー!!
後悔の嵐。
朝のテンションの低さがうかがえますでしょ?

ランチを食べたら元気が出たらしく、ピーク制覇!!

“三陸ザ・ムービー”のアングル選びに余念のない坂本部長。
ホント彼とMESA山氏ほど、この地形を知り尽くしている人はいないかも!!
オラ音楽&営業担当します。
あ、出演ももちろん入れてね。

オラです。
ちっちゃ・・・(細く見える?むふっ)
伝わりますかな?このスケールのでかさ・・・

このギリギリを漕いできます!
(予定では・・・)


ここに入るのは難しそうだね。
F氏にやってもらいましょう。
あっちもこっちもスケールがでかすぎて、写真に入りきりませーーーん!
広角レンズほしーよーーー
振り返れば・・・

見よ!
これが南部赤松じゃ!!

クリフハンガー状態?

天然プール?
ここにカヤック浮かべてもキレイかもね~。
・・・って、運べないっつーの!!

これもオラ。
真下は海です。
横から見ると、ものすごい怖かったそうです。
上にいるとそーでもなかったんだけど・・・
下の海が入ってたらよかったなー。でかすぎて入りきりません。

しっかし、ホント声も出ないスケールでした。
次は、タラの芽の時期に来て、ここでタラの芽キャンプしましょーーー!!
と・に・か・く!
ホントに大成功な1日でした。
よくがんばったご褒美に、帰りはこんな風景が「お疲れ様」を言ってくれましたとさ。

ね?
「三陸ザ・ムービー」
できあがったら、凄そうでしょ??
購入希望の方、予約受け付けますからね~!!
(まだ、なにも始まってもいないというのに・・・)
ちなみに、この写真集の完全版も、欲しい人いたら売りまっせ。ひっひっひっひ
あーーーーーシ・ア・ワ・セ!!!
でわ、おやすまなさーーーい
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/779
なーんと気持ち良さそうな場所なんでしょう!!
しかもなんなの、今朝のグダグダの飲み疲れの3人とは
思えない爽やかなこの姿(笑)
三陸恐るべし…
Posted by: マミィ : March 21, 2005 10:35 PM
いろんな景色があって楽しい!ムービー出来たら買いたいなー。「ロミオとジュリエット」の景色?が特に好き!
三陸って何度行っても「見たことないところ」が出てきそうですね。奥が深い・・・。
とどめに夕日!うーーん、いいなー。
私は雪のある間はスキーしまくりますです。戸隠できれいな絵が撮れました。よかったら見に来てくださいね。
Posted by: にしやん : March 21, 2005 10:59 PM
水路の奥に入る役、ポリ艇(出来ればルクシャ・スポーツかエラホ・スポーツ)を用意しておいていただければ、かなり荒れててもやりまっせ、ヘヘヘ。
Posted by: Ryu : March 22, 2005 11:32 AM
おっ!ウワサのいい場所だね~。
ほんと身近にこんないい場所があるなんて、カヤックやるまで知らなかったよ。
やっぱりいいねー三陸!
ムービーにもムリヤリ出演しようっと(笑)
Posted by: ゆみ : March 22, 2005 1:45 PM
Ryuさんこんばんは、なるほどファルトなら行けますね!
愛艇カフナ久々の発進じゃぁ~
そのシーンいただき~~
うっきっきーーー
でも必ずそこがプールになってる保証は無いかも(笑)
Posted by: きゃぱく : March 22, 2005 5:22 PM
キャパクさん、こんばんは。
>でも必ずそこがプールになってる保証は無いかも(笑)
いや、水がなきゃないで、「ここに水があったはずなのにぃ~!」と、カフナに乗ったさだっちょんが浅い水溜りの中で悔しがってるという、美味しい画が撮れてしまうではないですか!
きっと、そっちの方が美味しい(笑)
Posted by: Ryu : March 22, 2005 8:50 PM
あれ?
「キャーステキー!」ってコメントがいっぱい来ることを予想していたのに、なぜこんなオチになっている・・・
ちょっと、そこのお二方。
その迷シーンを撮るためには、まずカフナをどーやって運ぶかが問題ですわよ。
陸から?ものすごい断崖絶壁を降りるのよ。投げていい?
海から?断崖絶壁からひきあげるのよ。
ひきずっていい?
どっちにしろキャパクカフナは無傷ではいられないであろう・・・わっはっは。
やろうやろう!キャパクカフナでーーーー
そして、初めてこのサイト見たらしいノリアキくんよりメールがきた。
「ん?ここって●●だろ?なんで隠すのや?」
ったく、わかんないかなー。
このもったいぶりたいオトメゴコロが・・・
Posted by: さだ : March 22, 2005 9:32 PM
March 17, 2005
ヘラ到着記念!?・・・初めてのソロ・ツーリング
夕方、帰ろうとしてお茶碗洗いに行き、帰ってきてみたら、
私の崇拝する同僚であり、双子のパパでもあるカニちゃんから、いつもの冷めた笑いで
伝言が。
「なんか受付にヘラ届いてるってさ・・・」
・・・・うっ!へ、ヘラ???
そ、それは、もしかして・・・・・
田舎ルールで、宅配屋さんは私が日中家にいないことをジュウブン存じ上げており、
暗黙の了解で親切にもワタクシの許可なく、職場へ配達してくれるシステムが構築されて
るのです。
仕方ないので、言い訳がてら、いつも新巻鮭やヘンな雑誌など不審物の受け取りに
慣れているカニちゃんに。。。。
「あ、そう。えーとえーと・・・実は・・・・・
パ、、、、、
パドル買っちゃったんだよね」
とニヤける顔を抑えながら(抑えられてなかったと思うけど)告白すると
冷静なカニちゃん
「・・・・そーやって、またお金がとんでいくんだね」
・・・・・・。
苦しまぎれの対応。
「オラにも双子ができたら、貯蓄を考えるよ」
そして届いたブツ。むひゅっ

なぜかMOMO組ステッカーが、あらかじめ貼ってあった・・・・
(ホントに貼ってくれたのね。)
秋田の店主&MESA草山さん>ごめんなさーーーーい。
なぜかサンタクロースが・・・って言い訳できない状態になってるけど、
届けてくれたんざんす(笑)
送ってくださいました方、ホントにどーもありがとーございます!!
今夜はこいつと一緒に寝ちゃおっ!!(あやしい・・・・)
・・・・というわけで、おかげさまでcanoeist原稿も無事提出し、とーーーーーっても
ゴキゲンな今宵。
皆様への感謝の気持ちをこめて、昨秋ワタクシの初めてのソロ・ツーリングレポート
をお届けしちゃいましょう!
このレポートでワタクシが、しつこいほど、「三陸三陸!」といっている理由が少しでも
わかっていただければと思います。
そして、もし一緒に行ってみたいという気になっちゃった人
・・・・行きましょう!!!!
それでわ、いってみよう!
出血大サービス企画!!
“ドキがムネムネ。初めてのソロ・ツーリング~釜石市両石湾編~”
(長いので、注意!)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ある休日の前日、天気予報はサイッコーの秋晴れ。
こりゃ漕ぎに行くしかないでしょー!!
しかし、そんな日に限って、いつものカヤック仲間にフラれまくり。
えーでもさー、例年だったらもう初雪が降ってもおかしくないこの時期、
今漕がないで、どうするって!
よーし、こうなったら、一人で行ってやるー!
飲んだ勢いで一大決心。
翌朝、最近寝坊しがちな私にしては珍しく目覚ましよりも早起き。コーフンしすぎ?
カーテンをあけると、超がつくほどの快晴!まさにカヤック日和!
とっとと準備を済ませ、さー目指せ、私だけの三陸!!
海に近づくにつれ、どんどん緊張感が高まっていきます。
ホントに一人ぽっちで海に出てダイジョブかしら。
いきなり風が吹き出したらどうする?万が一、沈したら?
ロールなんて、この夏練習したけど10回に3回ぐらいしか上がらなかったぞ。
いちお再乗艇はできると思うけど・・・でも、それ練習したのも静水だしなぁ。
うーむ。やっぱやめとく?
あーでも、あのスーパースペシャルな三陸の世界に行きたい願望を抑えきれない!
そうだ。愛艇ルクシャとともに三陸の海の藻屑となるなら、それも本望さ。
さよならアミーゴ!・・・意味不明な開き直り。
この日、私が選んだフィールドは、釜石市両石湾。水海川河口の水門がスタートです。
ここは、前にも何回か仲間と来たことがある場所。
南側の岸づたいに漕いで行けば、すぐにプチ三陸っぽい雰囲気になるし、漁港は北側
なので、漁船の邪魔にもなることもほとんどありません。
河口の広場に車を停めると、前はなかった工事用の仮設テントがあり、工事の
おじちゃんが二人ほど私のことを不思議そうに見ていました。
なぜだかちょっと安心。
とりあえず近づいて行き、
「あのーここにしばらく車おいといてもダイジョブですかぁ」
と聞いてみると
「あーいいよー」
とのこと。
「ついでに3時ぐらいまでに戻ってこなかったら警察に連絡してもらえますかぁ?」
と思わず出かかったのですが、それじゃあまりにも不信者っぽいので、
とりあえず抑えました。
「落ち着いてー」と心の中で自分に言い聞かせながら、艇をおろし、いつもより
ゆっくりめに着替えなどの準備。
えーっと忘れ物はないよね?
パドル、ビルジポンプ、ライジャケ、パドルフロート、スポンジ、帽子、グローブ、ケータイ、
日焼け止め、リップ、トイレットペーパー、おにぎりとラーメン、おやつ、お水、バーナー、
ミニ食器、お茶1ℓ、そしてバカチョンカメラ。
あー何度見直しても全部あるー!なんであるのー!!
これじゃ、もう行くしかないじゃないのー。
不安最高潮!心臓バクバク。
幸い湾内は凪、天気も快晴。
でも・・・怖かったら、すぐ戻ってこよっと。
いつもなら文句ない、絶好のウハウハノリノリコンディションなはずなのに、なぜか
すんごく小心なワタクシ。
やたらと不必要なメール打ちまくり。
工事のおじちゃんのところにもう一度行き、聞かれてもいないのに、
「あのー、じゃあちょっと行ってきます・・・」と宣言。
「で、3時までに戻ってこなかったら・・・」
・・・うー、やっぱり言えない。
いや、このおじちゃんたちを最終目撃者にしないためにも、私は必ず生きて
帰ってみせるぞー!
潮が満ちて、いつもより水深が深くなっていたので、運ぶ距離が近い川のほうに
愛艇ルクシャを浮かべて乗艇。
工事のおじちゃん達もテントから乗り出して見送ってくれていました。
いつもなら張り切って手を振るとこだけど、なんとなく頭を下げてしまいました。
さー水門をくぐって、いざ海へ!
ひゃー!きもちえー!
・・・けど、一人ぽっちで、やっぱり、かなり心細いずらー。
必要以上に体こわばりまくり。風はこの時期には珍しくちょっと東風。
頬にあたる冷たい風が気持ちよいやら、怖いやら。
このまま風向きが変わらないとすれば、今、この向かい風にめげずにがんばれば、
帰りは楽チンなはず。
でもさ、お願いだから、これ以上強くならないでね。
そう願いながらパドルを進めていきます。
とにかく、いつも休憩する浜までは行こう。あそこなら近いもん。
遠くに昔みんなと行った三貫島が見えてきました。
空気が澄んでいるせいで、いつもより近くキレイに見えます。
今日なんか行ったら、ホントにサイコーだろうな。
すっごーく行きたいけど、今日の超弱虫モードの私には絶対無理。
それよりなにより、いつもの浜は一体どこじゃ?こんなに遠かったっけ?
ダメダメ、こんな弱気じゃ!そーだ。こーゆーときは歌だよ、歌。
って、なに歌えばいいの?えーっとえーっと・・・
「ローンリーチャーップリッイ~~ン」
・・・く、暗くない?なんか半泣き状態。
あ、そーだ。写真撮ろう、写真!
そういえば緊張のあまりスタートの写真を撮るのすら忘れておった。

(キンチョーする中、無理やりスタート地点撮影。)
漕ぐ手を休め、コックピットから小物の入ったミニ防水バッグを取り出して、思い出しました。
そう、私にはおやつがあるじゃないか。
これを食べればきっと元気になるに違いない!
今日のおやつは100円のプチシュー。むふふ。
休憩にはかなり早すぎだけど、それも別に誰かと一緒なわけじゃないから、
私の自由だもんね。
風をよけてちょっとした岩陰に入り、プチシューを一つほおばりました。
うー、こんなにプチシューがおいしいものだったなんてー!
製菓会社さんにホント感謝申し上げます、ワタクシ。
ちょっとくつろぐ余裕ができ、お茶を飲んだり写真を撮ったりしているうちに、
だんだん元気が出てきまいりました。
よーし!もうちょっとがんばっちゃいますわよー。
ようやっといつも上陸する浜のある小さい入り江に到着。
どうしよ、ここで上陸する?・・・答えてくれる人もいません。
でも、せっかくノリノリになってきたから、もうちょっとがんばって、この先のトンネルまで
行ってみよう。そうしたら戻ってきて休憩すればいいや。
定置網の作業をしている漁師さんを大きくよけて漕ぎ進んでいきます。
だんだん三陸らしい岩が出始め、カモメくんが余裕をぶっこいて休んでいるのに
出会いました。
・・・ふん!私だって余裕ですよーだ。
そして、ついにトンネルに到着!
きゃー!とうとう一人で来ちゃったわー!
前にも来たことあるのに、妙に感動。
初めての一人トンネルくぐりは、大興奮でしたぁ。

むふふふ。
あれあれ、いつのまにやら外海に出るあたりまで来ちゃいましたよ。
ここから先は私にとって未知の世界。ここらへんまでにしとく?
うーむ、悩みどころ。
でも、ものすごくよい天気。幸い風もやんで、うねりも怖いほどではありません。
もうちょっとだけいってみようか・・・なぁ・・・?なんちゃって。
よし、あの岩と岩の間を通ったら引き返そう!
・・・ってちょっと待ったー。
なんで、こんなすんごい景色が現れるのー!
そう、このちょっとした岩や岬を越えるたびに、がらりと違う景色が現れてしまうのが
三陸の魅力なんですね~。
太陽にきらめく海には、まぶしいほど白さの際立つ白崎とそれに続く奇岩の数々、
そしてその向こうには馬田岬、さらに釜石湾を隔て遠くにひときわ突き出た
尾崎半島が横たわっていました。
こんな景色見ちゃったら、引き返せなくなるわけですがな。

そんな、そんなーーーー!!!!どこまで行かせるの!!!

なんと新トンネルも発見!
もちろん、くぐりましたよ。うききききき

まぶしいほどの白崎。メロメロです。
「あとちょっとだけ」
と、ワンパドルワンパドルかみしめながら、南に向かって漕いでいきます。
最後の岩に海鵜が一羽たたずんでいました。
「ねーねー、私、もーちょっと行ってもいいかな~」
海鵜「・・・わしゃ知らんねー」

なんか、しゃべってよーーー海鵜さん。
奇岩の隊列が終わると小さな湾があり、奥に浜が見えてきました。
上陸できるかも!と湾内に入っていってみます。
見る角度が変わると、さっきの奇岩がまったく別な表情に見えて、
それもまた感動的でした。
その浜は上陸できそうで、ランチ休憩には最高の場所に見えたけど、
休んでいる間に風が吹いてきて出艇できなくなった、なんてオチはかなり
ありがたくありません。
そんなわけで迷ったあげく、しばし誰もいない湾内を漂い、どうしようもない自己満足に
浸った後、ようやっと引き返す決心をしました。

自己陶酔中・・・
この浜と馬田岬は、またいつかみんなで来たときのお楽しみにしておきましょー!
違う道を通りながら戻り、いつも休憩する浜に上陸。
誰もいない浜で一人お湯をわかしてラーメンを食べると、急速に眠気が襲ってきました。
余計にキンチョーしていたせいかな?
ゴロンと仰向けに寝っ転がると、どこまでもやさしい秋の青空。
おやすみー。

予は満足なのじゃ!!!!
贅沢な休憩の後、スタート地点へ戻るのはとっても早く感じました。
水門をくぐると、さっきの工事のおじちゃんたちが私に気づき、また川のほうに
乗り出してきて今度は手を振って迎えてくれ、私も笑顔で手を振って応えました。
必要以上にキンチョーして疲れたせいか、ちょっとしたスロープで艇をあげるのに
手間取っていると、ふと艇が軽くなりました。
気づくとおじちゃんの一人が黙って手を貸してくれていたのです。
「車に乗せるのも手伝おうか?」と聞かれましたが、丁重にお断りし、
すべての片付けを終えた後、もう一度簡単にお礼を言いに行って、
その場を後にしました。
この、必要以上のことに一切口も手も出さないでいてくれたおじちゃんたちの存在は、
私の初めてのソロ・ツーリングに花を添えてくれたように思います。
あとで確認してみると、漕行距離約10キロ。
ふたを開けてみれば、さもないものでしたが、私にとっては今までにない、心に残る
大大大大アドベンチャー・ツーリングとなったのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というわけで次の三陸は、ニューヘラデビューだ!!!
一緒に行く人手ぇあーげてーーーーー。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/761
こんばんは。これが最新のページなんですね。まだ、オークションの終了まで20分くらいあるなぁ、と今ちょっとのぞいたら、なんとまたさらに200円値上がりしているではないか!くそーっ。
釜石湾ソロツーリングの話、なかなかの感動ものでしたよ。
おいらも、ちっちゃかいディンギーでスイスイと海の上を走ってみたくなりました。
Posted by: roku : March 17, 2005 11:40 PM
ぬわ。
ロクさん>手が早いーーー
たった今、さっきのコメントに返信したばっかだったのに。
チャットみたいだね(笑)
そんなわけで、記念にさだっちょと三陸を漕ごう券を差し上げます!(でも艇は自分で用意してね)
で、オークションの結果はいかに??
Posted by: さだ : March 17, 2005 11:50 PM
「あー何度見直しても全部あるー!なんであるのー!!」は笑いました。元気を取り戻すアイテムが「おやつ」というのは、さすがさださん(?)。
三陸は八戸から山田まで延々自転車で走りました。陸からでもきれいでしたが、海からの景色はやっぱり違いますねー。
「はーーい」と手を挙げてみたいけど・・・、足がつくとこでしか泳げない人でも、できるもんなんでしょうか?
Posted by: にしやん : March 18, 2005 12:21 AM
ぬぬぬ。その「へら」は、売れ残ったら私が引き取る約束をしたヤツですな。
おめでとうございます。
これで貴方も他のパドルが使えなくなりますぜ。
Posted by: TO-BE : March 18, 2005 12:27 AM
かつて、Q嫁もシーカャックをしていたのですが、ツアーに出発して10分もすると、行方不明になります。
あれ? どこさいったべ、 と振り返ると、後ろのほうでお菓子を、バリバリボリボリ。
まだ、100mも漕いでないのに~
カヌーに乗ると、ムショウにおやつが欲しくなるそうです。
本人は否定しておりますが、典型的な自己中心、B型のQ嫁です。
Posted by: Qちゃん : March 18, 2005 7:42 AM
ニューパドル購入おめでとお
かーぼんかぁ~いいなぁ、軽いんだろうなぁ・・・
長さはどんくらいあるのかな?
フェザーの4ピースは俺が引き取ろうか?(笑)
やたらとメールが来たあの日、そんな感動的な事があったとは!
まじめな話、今年まだ漕いでないんで連れてっておくれーーー
<業務連絡>
ええーと、先月艇庫を整理しまして、カヤックがあまりにも無遠慮に並べられていたため(^^;)足場を組んで三階建てラックとしました!
その最上階?にルクシャがあります。
つまり恐らく一人では下ろせません(笑)
Posted by: きゃぱく : March 18, 2005 8:00 AM
「へら」いいなーー!今度試しに使わせてね。
ほんと欲しいものは山とある。困ったもんだ(笑)
確かに今年はまだ漕いでないなあ。
そろそろ初漕ぎしにいかねば!
ソロツーリング話読んだらまだ上陸したこと
ない浜に行きたくなりました!
きゃぱくさん、三階建てラックってすごいですね。
思い切って天井から取出し用クレーンもつけるとか・・(笑)
Posted by: ゆみ : March 18, 2005 9:22 AM
ああ! へらだ! お揃いだ!!
届いたんですね、いいな~、私も来るの待ってるとこなの。 早く来い来い~~~・・・・
ソロツーリングの話、すごく楽しかったです。
三浦も七里ガ浜も、そりゃあ、きれいだけど、こんなに変化に富んでるわけじゃないもの。
こんな素晴らしい風景をひとり占め、なんて、とってもうらやましい!!
自艇持ちになったら(←いつ?!)愛車ヴィッツで三陸リアス式海岸体験に、ぜひ行きたいです!
Posted by: おっくん : March 18, 2005 12:02 PM
すごいたのしそう~。
なんか、職場の会話が笑えます・・(^o^)
そうそう、あぶらげ食べた!
ゲキウマ!ぶあついねえ~。
Posted by: fumiko : March 18, 2005 4:53 PM
この間は突然お邪魔し、失礼しました!
なかなか良さそうなパドルだね、今度少し触らしてね
でも、メサ山さん! 「あら!」と思うかもね、
メサのツーリングから外されるかも、言い訳考えといた方がイイよ
その時はオイラが連れてってあげっから(有料で)
Posted by: 黄色い艇の田中 : March 19, 2005 11:34 PM
にしやんさん
>足がつくとこでしか泳げない人でも、できるもんなんでしょうか?
・・・えーと相棒のゆみさんは、かなづちでゴーグルしてても目があけられないお方ですが、カヤックに乗ってます。
TO-BEさん&カドジュンさん>むふふふ。
いーでしょ?
キャパクさん&ゆみさん>確認してきたら、ホントに3階だった・・・
嫌がらせだーーーー(涙)
おっくん>ぜひ遊びに来てね!
フミコさん>職場状況・・・想像できるでしょ?(笑)アブラゲほんとうまいよねーーー。
来月号のcanoeistにも載っちゃうよーん!
できあがったら見せますね。
田中さん!!!>ずるいーーーー!!!
勝手に行ったなーーーー
行くときは私の許可を得てください!!!
つーか有料・・・なんだ(汗)
また泊めてあげるからさーーー。
MESA山さんへの言い訳・・・・そうですよね。そこが問題だ。どーしよ
・・・・拾った。
Posted by: さだ : March 20, 2005 10:46 PM
March 13, 2005
それでも、まだ冬は冬だったので・・・
二つの巨体とともに朝目覚めてみると、外は白・・・
ったく、まだ降るってかー・・・
オラは、ホントは今日あたり三陸漕ぎさ行きたかったんだーーー
奄美に行ってから、ミョーに三陸が恋しくてたまらないのです。
ホームシックのようなものでしょうか・・・
がしかし、釜石のカヤックショップMESA草山さんに電話で確認するも、風が強くて今日は無理そう。
というわけで、仕方がない。
お天気が「まだ冬なんだよーーー!」と言い張っているので、
我々も、そいつに素直に従うことにしました。

本日の遊びは・・・・

今シーズン3度目のスノーシューです!
ホントこれ、けっこう楽しいよー!
いろんなところ・・・道なき道をジャンジャン進んでいけます。
・・・って、まだ買ってないんだけどー。あは。
(ずばり「アマミビンボー」です・・・)

かわいらしい橋を越えて、いざ出発!

気持ちのよい林の中を、ジグザグに登り高度を上げて行きます。

光の道と・・・・

風の道・・・・
人工物ゼロ。
植林の痕跡すらありません。
これぞ蝦夷本来の姿!

おめーは自由でいいなーー。

ちゃんと、春が近いのがわかってるようですね。
(ちょっとわかりづらいかな?芽が出てました)

だんだん障害物競走化していきます。

おっとー!脱落!?
前日三陸で2沈したらしいF氏。
(水温1度?山田湾が凍ったとか凍らないとか。オソロシイ・・・)
さすがに足にきてたのかな?
こんなとこで滑落されても、救えないよーー!

1時間半ほどで無事、ザ・峠に到着!!(標高887m)
リアクションの薄い、照れ屋さん(?)な三陸カヤックスの皆さんです。
(でも、ホントはツワモノぞろい。)
現在三陸カヤックスでは、すごい景色に出会ったとき
「ザ」をつけるのが流行っているそうです。
例えば「ザ・三陸」など・・・ってそのまんまですね。

見渡す限り山また山。

ホントにそれしかありません・・・
本日の名言(MESA草山氏)・・・半径数キロ貸切?
すんごい貸切だーーー

風をよけて、ベンチをつくり

お待ちかねのランチタイム!
らんららんらら~~ん
このためにアウトドアしてるよーなもんで。
おいじーね!ちゃんぽん、スープ、パン、カップラ、
そして奄美特産・黒糖焼酎!
帰りはあっという間。
来たとおりじゃなく、道なき道を勝手にショートカットして
転がり落ちられるのも、スノーシューの楽しさ!
1時間もかからずに下ってきちゃいました~。
あーー気持ちよかった!!
それでわ問題です。
さー、ここはどこでしょーーーーー????
三陸へ行くとき、いつも通って行く道です。うちから1時間ぐらいかな?
こんなところに、こんなコースがあるなんて知りませんでした。
でも、実際周りは山ばかり。
こーゆーお手軽コース、探せばもっといろいろあるかもしれませんね!
なにしろディープな岩手県ですから。。。
というわけで正解は・・・

国道283号、釜石・仙人峠の旧道でしたーーー!

ホントに仙人いたんだ・・・
いてもおかしくはないが。。。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
《おまけ》
アパートに帰りたくない病のノリアキくんに帰り送ってもらう途中、ちょっと東和町
観光迷所へご案内してみました。
その名も

ミステリー坂。
営業部隊お~のさんも興味津々なスポットです。
次来たら、必ず行きましょうね!
何がどうミステリーかというと・・・

これ上り坂。
ギアをニュートラルにすれば当然バックしてくはず。
それなのに・・・・・・

あれ?なんで前進するの??
Uターンして、やってみよう。

今度は下り坂。
ニュートラルなら、前進するはず・・・・・
でも、なぜか、どんどん下がっていきます。

は?な、ななんでよ・・・?
(窓あけても同じだってば)
ノリアキくん、生ビールゴチソウサマでしたーーー!!!
ご自分でお確かめになりたい方、生ビール一杯でご案内させていただきます。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1715
おっ、スノーシュー、楽しそうですね。「光の道と・・・風の道」の対比はゲージュツ的ですね。仙人峠の旧道ですか。自転車旅のとき峠のトンネルが嫌で笛吹峠へまわりましたが、確かにあの辺は山ばかりだったような・・・いいスノーシューコース、まだまだ開拓できそうですね。
ところで、東和町って「ふるさと創生」の一億円かなんかで作った、立派な温泉施設のあるところでしたっけ?昔の記憶が少しずつ戻ってきて、頭の中を駆け巡っておりまして。よかったら教えてください。
Posted by: にしやん : March 13, 2005 9:17 PM
よっしゃーー行くぞ!
今度は俺もつれてけーーーー
雪遊びしたい欲求不満じゃ~~(~_~メ) ピクピク
スノーシューーはかわんでいいよ、俺あるから
しかし今日も雪降りとは・・・・・春は?三陸で漕げるのはいつ???
Posted by: きゃぱく : March 14, 2005 9:30 AM
調べたらいろいろ出てきたぞ
http://www.shokokai.com/towa/2chiiki/p08.html
http://www5.ocn.ne.jp/~jyuku/supot.htm
Posted by: きゃぱく : March 14, 2005 7:01 PM
けっこー出てくるんですね。
一番最初にふしぎ坂の文字を
見たのが、と~わ町のパンフレット
でした。これって全国に配布してるんだよね?
Posted by: 営業お~の : March 14, 2005 7:20 PM
にしやんさん>ホントたまーに光がさすときは美しくて見とれてしまいましたよ!
東和町にあるのは東和温泉。ウルグアイラウンド時代の農業構造改善事業のどれかだったように思います。ふるさと創生だったかな~。
ちょっと思い出せません。
詳しくは、リンクにある東和町HPを見てくださいね。
おーのさん・・・さすが食いつき早い!笑
のりあきくんも唖然でしたよーーー。
ご褒美に生ビールととんかつゴチソウになっちゃいましたー(ま、宿泊料ともいうけど・・・笑)
と~わ町のパンフ。。。そいつは、さだ作成のものですね。鹿児島のあにょのように直接職場にお電話いただければ(びくりつ!)全国どこへでも無料でお送りいたします。
じゃーみんなでふしぎ坂ツアー企画しよう!
信じられなければ、ボール持ってきてねん
Posted by: さだ : March 14, 2005 11:15 PM



