February 28, 2006
忘れた頃にスノーシュー①箱ヶ森
そういえばアウトドアブログだったのかもしれません。
・・・ということを突然思いつき、かなり前のスノーシューネタアップ。
↑我らがバイブル!写真がないとこがマニアックさを物語ってるかしら?
でも仲間の間では所持率がすこぶる高いため、実はワタクシいまだ買ってません!
にも関わらず、なぜかうちにある(・・・よいこの皆さんは真似しないように)
ま、とにかく!このバイブルひとたびぺらぺらめくってしまえば、
それはそれはスノーシュー魂がくすぐられるってなもんでして。
それなのに、大雪がこうも続いてしまうと運転が恐ろしくて恐ろしくて
そうそう気軽に遠出なんてできまへん!
一体どーしたらいいのーーーーー????
そこで生まれた我らの今冬の合言葉
ズバリ
「近場で!」
というわけで、まずは盛岡市内箱ヶ森(865.5m)なんて、いかがざんしょ。
車は、かんぽの宿に停めさせてもらいます。ちと遠慮気味に第2駐車場などベター。
この駐車場の下から始まり太田薬師方面に向う猪去林道を2キロほど行ったとこが
ホントの登山口なのですが、冬季は除雪してないため歩いていかねばならんのです。
この林道、けっこう長く景色も単調なので、皮下脂肪をたっぷり蓄えて冬眠中の方には
ちとつらいかも。
「もーーー、いつまで歩かせんだよーーー!」
と少々イラだした頃、よーやく登山口です。

これ目印。
どこが道やねん!それまでのちゃんとした林道に比べると疑いたくなるようなかんぢ
ではございますが、そのまさかの写真左側にちらりと見える横断幕の下をくぐって
木立の中を急登していくのでございます。
スノーシューはずしたほうが安全かも。
でも、実はそんなに距離なく尾根に出られますから、心配ご無用です。
後はなだらかな登りをのんびりハイキング~。
気持ちのよいブナ原生林の合間から時折南部・盛岡の町並みが見下ろせますよ!

うーん、蝦夷たちはこーゆーとこから朝廷軍を見守ってたかもしれませんね~。
・・・って盛岡は違うか?
木立もまばらで決まった道もないので、好きなようにジグザグいけるのも
スノーシューの魅力。
ウサギの足跡と競争せずにはいられません!
がしかーし!
それだけでは終わらないのが箱ヶ森さん。

大きな目印となるクロビの巨木の後、最後に鎖場が待っています。
ここは最初の急登など話になりません。
つーか、ただの崖だし。
ここ登るなんてありえないし。
これ道じゃないしーーーー!!!!!
とまじで叫びたくなるようなチャレンジャーコース。
ぶっちゃけスノーシューは無理です!(バイブルにも書いてました)
素直にはずし、覚悟を決めて攻め打つべし!!
つま先で雪をけり崩し足場を確保しつつ、雪に埋もれたロープを力ずくで
掘り出して、しっかりつかまっていきましょーーー!!!
あまりの激しさに写真を撮影するどころではなかったので、本日はコレにて終了でございます。
でも盛岡からすぐで、これだけアドベンチャー気分満喫できるスポットの発見は、
かなりお買い得でした。
帰りはかんぽの宿のでっかい展望風呂にもつかれちゃったしねん。
(3月で閉館なので悲しいです・・・)
今回はのんびり往復コースでしたが、ココから繋温泉方面や南に続く赤林山&南昌山
方面だかへの縦走コースもあるらしいです。
どっかでキャンプして縦走プランも楽しいかも!!
ま、も少しあったかくなってからねっ。
参考:箱ヶ森ガイドマップです。(pdf)
おおお!いつになくマジメなエントリーだ!
あれ?もしかして、つまんなかった?これで終わるはずはない?
しょーがないなーーー
それでは・・・・
《本日のエネルギー》

寒くても飲むものは飲む。

おにぎりとラーメンって炭水化物同士だからよくないよね、よくないよね・・・
人気blogランキングたまには確認してもよい。
追伸:なぜかリンク集欄が見れなくなってしまいました。
相変わらず壊れ気味のさだブログ。原因不明につきご勘弁くださいませ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2626
Excerpt: 新聞情報でSNOW・観光に関係したものがあったので・・・ 「“雪中行軍”観光の...
From: 徒然なるままに日暮らし
Date: 2006.07.08
February 24, 2006
冬の優れものアイテム発見!
最近だいぶ春めいてきた岩手ですが、また明日は氷点下だそうで・・・
まーそんなカンタンに春が来ては、温暖化が進むばかりですから、
もう少しこの頬をさすようなしばれる空気を耐え忍ばねばなりませんな~。
そんな折、豪雪地帯の横綱・新潟県の知人が突然岩手にやってきて
(フットワーク軽すぎ!)
恐るべき究極の防寒アイテムを見せていただきました!

じゃーーーん
いやーん!かわいいいい!!!!
なんだかわかります?これ。
正解は・・・“使いまわし”カイロです!
アウトドアグッズでは、ジッポのかっこいいカイロなんかもあるけど、
あれはちょっと重いし、オイル代が永遠にかかる。
それに比べて、このホカキティ(勝手に命名)は、
軽いうえに、燃料などもまったく必要なしなんです。
冷たいときは中身がただの透明な液体の物体。なんですかこりゃ?状態。
ところが、あたためたいとき、液体の中にあるちっちゃな金属チップをパチンと折ると、
あーーーーら不思議!
透明だった液体が見る見るうちに白く濁りながら凝固していき、あっという間に
ホッカホカ~~
いや、ホントですって!
そりゃもう、魔法のカイロですわよ、あなた!!!
冷めて完全に固まってしまったら、沸騰したお湯にポイッと放り込むと
ほら元通り!また液化して、使えるようになるんですって。
男性諸君!
こんなかわいいスグレモノ、ぜひとも冬コートの両ポケットに忍ばせておきたまえ!!
そうすれば・・・
♀「ふぅぅぅ・・・今日寒いわね。ワタシ手が冷たくなっちゃった」
♂「大丈夫?ボクのポケットに手を入れてごらん」
♀「わーあったかーーい。なーにこれ?」
♂「これがボクの愛だよ。君にあ・げ・る!」
♀「もーーーユタカったら!!ちゅっ」
ってなかんぢで、あっという間に二人の愛もポッカポカ~~
というような事態がおこる・・・・やもしれませぬぞ。
きゃー・・・どーしよーーーーー!!!
さだっちはじかしーーーー!!!!
と、よくわからぬ妄想だけが進んだ氷点下の今宵でございましたとさ。
完
参考サイト1
参考サイト2(動画も見れます!)
注1:登場人物名は架空です。
注2:ちなみに実際には見せられただけで、いただけることはありませんでした。
人気blogランキングへたまに行く。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2624
えーー…どこにツッコめばいいのでありましょうか??
ちなみに、あたくしの実家にはプーさんの湯たんぽがありますが、何か?
(うちのは、電子レンジで温めるタイプのもので、パッケージはぬいぐるみ調であります)
Posted by: やまたろう : February 25, 2006 12:39 AM
なんや、さだっちょん、もらえへんかったんか(笑)
さだっちょんの妄想はともかく、アイテムが気になった方は、こちらも見てね♪
http://sea.ap.teacup.com/tobe/
Posted by: アイテム提供者 : February 27, 2006 12:08 PM
やまたろう様>そうですか、やまたろうさんの愛はぐくみグッズはぷー湯たんぽですかー。
いーなーいーなーーー。ぽっ!
アイテム提供者様>オヒサシブリです。
そうです、もらえなかったんです(涙)
ゆたかの愛は、きっとその程度だったんです。
Posted by: さだ : March 1, 2006 12:40 AM
February 14, 2006
ほろ苦いパフェの思い出
昔から決して甘党ではない。
甘納豆のおいしさがわからない。
ねぎ納豆のほうが数段おいしい。
でも、だからといって甘いものがまったくダメというわけではない。
子供の頃の誕生日ケーキはショートケーキではなくチョコレートケーキだったから、
チョコレート系は好きだったのだ。
この週末久々に盛岡の町へ出かけ、市内ではおそらくトップレベルのデパート
「川徳」へ行ってきた。
ヨコハマから越してきたばっかりの頃、ちとばかり寂しい田舎暮らしに都会的雰囲気を求めて盛岡へ繰り出し、失礼ながら、そのさびれっぷりに愕然としたものだ。
(それが今じゃ、大都会に感じてビクビク歩いてるわけだけど)
横浜そごうに比べたら、かなり寂しい初めての川徳をうろついたとき、
もっとも嬉しかった発見。
それがコレ。

モロゾフのチョコレートパフェ!
モロゾフといえば、もちろん知らない人はいない銘菓だけど、喫茶店はあんまりない。
この数少ないモロゾフの喫茶店が、高校時代の通学路横浜ダイヤモンド地下街の
一角にあった。
高校生にとっちゃ決して安い値段ではないので、そんなにしょっちゅうは寄れない
けれど、ここのスイーツはオシャレでおいしくて食器も上品なので、時々入るのが
すごく楽しみだったのだ。
コーヒー用の白と茶のゴツゴツした角砂糖が銀の器に入ってたり
(そいつを一つコッソリ食べたり)、季節のデザートに粉砂糖がかかっていたりする
ことに、なんともいえず大人のオサレを感じる。
高校生はちと場違いとわかってはいても、たまーーーにもぐりこんでは、
ひそひそ男の子の相談なんぞをしたものだ。
中でもパフェがすごかった。
種類はもちろん豊富なうえ、どれも生クリームが格別にクリーミー。
控えめな甘さが上品かつ個性的。
「コーヒーパフェ」なんぞは下のほうに熱いコーヒーが入ってたりするのが、
たまらなく「大人」だったりして。
だけど一番のお気に入りは、チョコレートパフェだった。
特徴は、なんといってもチョコレートムース!
一般的なチョコレートパフェといえばアイスの下には市販のチョコレートホイップや
コーンフレークが入ってるところに、このムースの存在は驚き!
アイスの冷たさをやんわりと和らげる甘すぎない甘さ。
あのコクと食感、アイスとの絶妙なハーモニーが、アンチ甘党にはたまらなかった。
昨日、実に何年ぶりかでモロゾフのカフェに入り、迷わずチョコレートパフェを頼んだ。
器こそ当時と変わっていたけど、構成素材はあのときとまったく変わらず、
一口食べるごとに自然と顔がニヤニヤニヤ。
・・・いろんな思い出が蘇ったせいもあるのかな?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
心満たされた帰りの東北本線、向かい側に受験真っ最中らしき男子高校生二人が
座っていた。
それぞれ「デル単」や英単語ノートを持って、単語の出し合いっこをしている。
パフェ食べた後の東横線、そういえばあんなことやったっけな・・・
デル単や辞書を真っ白なページがないぐらい、真っ赤にマークをつけて覚えたものだ。
すっかり高校生気分に立ち返り、目を伏せながら二人のやり取りに聞き耳を立てる。
そして・・・・愕然
英単語、半分もわかんねがった。
ああ・・・歳は取りたくない。
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水沢のコミです。
盛岡にはじめていったときの私の感想もさださんと全く同じで、あまりの寂しさにがっかりしましたし、いまだにそう感じます。ちなみに仙台に初めて行った時もがっかりしました。これは自分の地元くらいの大きさの都市だという勝手な思い込みがとても大きかったからだと思うけど。以外にこじんまりしていてびっくりした。
また、実家に帰ると都会が恐ろしく感じてしまうのも同じ。
英単語は自分の興味のある英語の本や雑誌を英英辞典で調べながら読むといいでしょう。英英辞典なので辞典の説明文にも分からない単語が出てくると思うのでこれをまた英英辞典で調べていくと単語の数は増えると思います。
単語は日々の積み重ねなので頑張ってね。
Posted by: コミ : February 14, 2006 05:53 PM
きくところでは、人口に対する喫茶店の数の割合が、日本で一番高いのが盛岡だとか。真偽の程はよくわかりませんが、たしかに多かった気がします。
名前は忘れましたが、きれいなカップがたくさん並んでいて、好きなカップで飲める店とか、古民家のような店とか、けっこういろいろ行きました。
カワトクに喫茶があったのは知らなかった。さださんはさすがに表現が上手ですね。上品な美味しさが伝わってきます。
Posted by: にしやん : February 18, 2006 09:08 PM
コミさん>どもです。
この後なぜか翻訳の仕事(?)が舞い込み苦戦しております。(涙)
継続は力なり・・・とわかっちゃいるんですけれどもね~
にしやんさん>お久しぶり!お元気でしたか~?盛岡がそんな日本一とは知りませんでした。
また、いいとこ見つけたら報告しますねっ!
Posted by: さだ : February 24, 2006 12:58 AM
February 08, 2006
ごくごく私的なメモ
「若年性痴呆症」と「コーポレート・アイデンティティー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
突拍子もないスケジュールだった今晩。
おとなしくおうちに帰るはずが、なぜか美術館でいっぱいやる羽目に。
いや、正確にいえば帰ってきたのだが、ラチされた。
ま、送迎つきだったからいっか。
冒頭に書いたのは、美術館で交わされた久々の熱い議論の中でのキーワードを
忘れないための自分へのメモ。
あ、もしやこれが若年性痴呆症のはじまりか?
《本日の結論》
議論ができる相手と同じ土俵で議論できることは、すばらしい。
《本日の若年性痴呆症対策》
水道をぬくのを忘れないこと!
コーポレートアイデンティティー、コーポレートアイデンティティー・・・コーポ・・・・zzzz
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February 06, 2006
シンデレラ★ストーリー・・・か?
今さら言うのもなんだが、めっぽう朝に弱い。
職場が家から徒歩10分の近さゆえのだらしなさか、「8:15に出れば間に合う」という公式が
カラダにしみついていて、いくら「今度こそ早く起きてやる!」と早い時間に目覚ましをセットしてみても、実際ベルが鳴り出してみりゃ「あーこれは、まだダイジョブな時間よん」なぁんて寝ぼけた頭で自分に言い訳しながら、ぬくぬく布団から抜け出る勇気がなかなかでないのだ。
そんなわけで、私の出勤はいつも小走り。
他の職員によれば、朝の通勤時私に会うのは「うわ、ヤバイ!」という
バロメーターにすらなってるらしい。
自慢することじゃないことぐらいわかってるんだけど、毎朝のこの限られまくった貴重な10分の通勤時間に、いつの頃からか忘れたけれど、時折とても目障りな存在が登場するようになった。
職場まで、あと一歩の交差点。
その、私がどうしても通らなければならない交差点に、時折その存在は一人で立っていた。
ただ立っているだけなら、まだいい。
でも、ヤツの場合、拡声器をもって何事かを力説しているのだ。
もう少し早ければ、同僚もチラホラと通っているだろうから、もう少しラクなのだろうけど、
たいていはギリギリなので一人ぼっち。
気持ちは急いでいても交差点を横切らなければならないので、立ち止まらざるを得ない。
そして交差点には二人だけ。
とても気まずい。
できれば通りたくない。ぶっちゃけ。
それって、歩行者なんぞ見つけようものならむやみやたらと手を振って名前を連呼し、
無理やり注意を惹こうというか手を振らせようというミョーな選挙運動の風習から来る
拒絶感なのだろう。
けれど、ヤツの場合はそこまで脅迫的でもない。
明らかにそこには彼と私しかいない瞬間、たった一人の聴衆を逃すまいと爛々と目を血走らせるわけでもなく、ただひたすら拡声器でしゃべり続けている。
アレは、どこ見てんだ?過ぎ行く車に向ってしゃべってんのか?
うーむ・・・ますます気味が悪い。
まーでも貴重な通勤時間なので、強制的な雰囲気がないのは、せめてもの救い。
しかし偽善者的考察からすれば、まったく無視というのも、ちょっと悪いかな~なんて
いちお、なんとなく頭下げ気味、だからといって小走りモードは決して緩めず一気に
通り過ぎて職員玄関に駆け込み、ぎりぎりセーフ!!!!あーよかった。
しっかし、あれは誰だ?何やってんだ?
あんなの、東和レベルだから許されるようなものの
いろんなとこでやったら、きっと変人扱いされて石でも投げられかねないだろうな~・・・
・・・・・・・・・花巻市民の皆さんなら、「あー見たことあるよ。」という人は多いだろうし、
私と同じか、それ以上に気味悪い印象を持っていた人も多いに違いない。
そしてやってきた、こたびの県議会議員補欠選挙。
ヤツが立った。
しがらみのない政治だかを目指し、「毎日街頭演説」だかという二宮金次郎のような
(違ってたらゴメン)使命を自らに課したヘンな男。
どこでもそうだけど、候補者名や政党を連呼で騒がしくなる選挙戦。
政党に頼らないで、組織に頼らないで、どうやって選挙運動すんだろ?
相変わらず孤立無援でやるつもりかしら。
宣伝カーとかあるのか?
ウグイス嬢とか雇うカネあるのか?
など、余計なお世話極まりないことをうすらぼんやり思いながら、日中東和町内の国道を走っていたある日。
タイヤ屋の前にオレンジ色ののぼりがたくさんはためいて、
モノトーンの冬景色がひときわにぎやかになっていた。
おー、気が早いな。もう夏タイヤのフェアでもやってるのかしら?
なんて呑気に思いつつ通り過ぎ様に横目に眺めると・・・なんと!
アイツの名前の入ったのぼりではないか!!!
うわっ!こんなとこでやるか?フツー・・・
しかも驚いたことに一人ではない。
おそらくは後援会だかであろう何人かがオレンジののぼりを振っていた。
その真ん中らへんでヤツは、いつもどーり、いつもの拡声器で何事かを演説をしていた。
どうカネが動いたか・・・とか、そーゆーえげつない話はともかく一匹狼だったはずのヤツが
いちお一人前に選挙運動っぽいのぼりがつくれて、一緒に立ってくれる応援団まで
ついたこと・・・
なんとなく素直に「あ~ら、まんずよかったね~~」と思ってしまった。
そして開票。
アイツは・・・・・・・・・
当選した。
彼のマニフェストだかを花巻市民のどれぐらいが理解してのことかはわからない。
同情票が集まったのか、いつのまにか裏で組織が・・・とか、そんな想像をしはじめればキリがない。
いずれにしても、あの薄気味悪かった街頭演説くん、これほどまでに市民の意識の中に浸透していたのだ。
とても良い風に解釈すれば、今の政治なんてよくわからないし、汚職ばっかりだし、先行きなんてまったくもって不安だらけ、小泉さんもさっぱりいいんだか悪いんだかってかんぢだけど、ヤツならなにか変えてくれるかもしれない。
そんな風に密かにうすらぼんやり思った人も、もしかしたら少なくないのかもしれない。
だけど、本当のヤツの戦いはこれからなんだろうな。
第1ステップを突破し、県議になったことで、これからきっと否応ナシに襲ってくるで
あろう「しがらみ」の嵐。組織の誘惑、魔力。
そーゆーのに屈せずに、願わくばこれからもあの薄気味悪い街頭演説を続けてほしい。
というより、続けなければならないと思う。
「県議になったから演説やめます」では、選んだ市民が納得しないだろう。
いや、この際だからハッキリ言わせてもらえば、私が納得できない。
「なーんだ、所詮その程度かよ」・・・ってかぁ~んぢ。
いろんなことが忙しくなるんだろうけれど、だからこそ、これまでと変わらない演説を続けて初めて市民の信頼ってもんが得られるんじゃないのかな~。
そして、もし仮に、ある日突然、またあのヘンな演説の前を通らなければならない朝があったとしたら・・・
私は、またいつもと態度を変えず、頭を低めにして小走りに通り過ぎるだけだろう。
どんなに「先生!」なんぞと呼ぶ取り巻きが増えてたりしたとしても。
だって・・・やっぱりちょっとこわいんだもーん。
な~んて、ちょいと今日はえらそうなこと言ってみました。
あら?これってギリギリなエントリーかしら?
まいっか。匿名希望の一市民からの投稿ということにしておこう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2601
そっかぁ
東和でも密かに?やっていたのか~
しかも当選していたとは・・・
恐るべし
たまたま縁あって?その存在は知っていたし街でも見かけた。
俺の場合花巻市民じゃないからそのままスーーーと通り過ぎたけど
混沌とした世の中だけに”新しい風”を求めている表れか。。。
以前神主さんが言っていた
たいていの人は神様にお願い事をするものの、成就した時のお礼参りをしないと・・・・
さだっちょんが言うように今週も朝にまた出くわしたら”本物”だろうなぁ~
Posted by: キャパク : February 7, 2006 08:07 AM
一議員となった今、どんな活動をするのか、いろんな意味で注目ですけどね。
街頭演説もいいけど、議会の場でどのような発言をするのか。そもそも無所属だと発言の機会すらそう多くはないはずなので。
「行政を変える」って、今までだったら「あれやれ、これやれ」と陳情していればよかったんだろうけど、お金のない自治体はむしろ「あれやるな、あんなの無駄」と言ってもらえないと、無駄な仕事がなかなかなくならない。
もっと言えば、「行政なんかあてにしないから、勝手にやらせてくれ」という人たちが増えれば、もっと活気が出てくるのでは…などと思ってみたり。
あ、さださんのお仕事を批判する意図はまったくありませんので、誤解なきように(笑)
Posted by: やまたろう : February 7, 2006 09:30 AM
情報によると今朝、花巻駅で感謝演説をしたようです。
辺鄙な場所にいても、情報がすぐ入るぐらい、彼への関心は高いのですね。
やまたろうさん>ご心配なくです。・・・というよりはごもっともなご意見ですね。
良くも悪くも、様々な意味でもっと行政と住民のバランスが気持ちよく保てればいいのにと常々思います。
Posted by: さだ : February 7, 2006 11:26 PM



