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March 29, 2006

六ヶ所村核再処理工場・試運転反対 のお願い

突然ですが、三陸の海が危機にさらされています。
皆様にご協力のお願いです!

日本原燃が、今週末(31日)から青森県六ヶ所村核再処理工場でアクティブ試験を開始すると言っています。
今日、無理やり安全協定が締結されてしまいました。

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m03/d29/NippoNews_9.html

これを認めると、放射性がものすごく高いプルトニウム廃液の海への垂れ流しが始まります。
我らが三陸の海が、半永久的&人為的に的確な説明も実証もないまま、取り返しのつかない汚染に染まっていくという筋書きです。

国、青森県、そして日本原燃は、反対を承知で無理やり押し切る作戦に出ており、今月に入って岩手県と沿岸15市町村が県民への説明会の開催を求めたところ、やっと昨日宮古と久慈で開催されましたが、その通知も前日でおまけに人数制限あり、質疑応答も、ものすごく一方的なものでした。
原燃によれば、岩手での説明はこれでオワリ。
責務は果たしたぞといわんばかりの、今日の安全協定締結です。

これだけ環境問題が騒がれる世の中、これが三陸の海だけの問題でしょうか?
プルトニウム廃液が青森で放出された場合、親潮に乗って汚物はどんどん南下します。岩手最北の種市に到達するのは2-4日後、そしてその後はどこへ?

ワタシも勉強不足ですが、今のところ廃液を海へ流した場合の環境への影響について具体的な検証がなされているという説明は見受けられません。
ただ「海水は膨大にあるから、薄められるから大大丈夫」なんだそうです。
海の生物たちが酸素を作り出し、陸上の生物を支えてることを知らないのでしょうか。

また、原子力発電の進むヨーロッパでは、発電所近辺に居住する子供たちの白血病発病率が著しく高いそうです。(検索しすぎて、どこだかわかんなくなっちゃった)原因は究明できてません。

現在、日本で原子力による発電供給率は20%。
日本にとって自給できないエネルギー資源の問題は深刻です。
でも、ウィンドファームだってがんばってるし、今それをやらなくてもいいはず!ほかの方法を模索する時間は、まだあるはずです。

とにかく!
この協定締結は、第2の耐震偽造だし、第2のアスベストだし、第2のBSE問題です!
つまり、国民がようわからんのをいいことに、事後対策もしっかりしてないまま勝手に一部が推し進めてる悪の根源なのだーーー!

青森&岩手の農業、漁業を汚染から守らなければ、日本全国の食卓に未来はないぞ。

皆さん、間に合わないかもしれませんが、ぜひこちらのページから青森県知事へ反対の嘆願書をお願いします。
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/mail.htm

といっても青森県知事は洗脳されちゃってるから、岩手を動かさないと。
いや全国を動かさないとーーーー!

というわけで岩手県知事への要望はこちらから
お願いします。
https://www.pref.iwate.jp/~hp0101/index.html

とにかく最悪の事態を食い止めるために、ご協力お願いいたします。
また、お友達などにも紹介したりしていただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

また新しい情報など、じゃんじゃんコメント書き込みお願いいたします!!
ワタシも随時更新していきます。

関連サイト
必見!美浜の会       
被爆する三陸の海 
三陸の海を放射能汚染から守ろう 
再処理・プルサーマルの動き 
SENZA FINE    
辺境漁師のlogbook 

こちらは、原子力発電の安全性とやらを訴えるページ
二酸化炭素を排出しない環境にやさしい発電だと主張してますが、
核廃棄物のほうがもっと危ないっちゅうの!

日本原燃料株式会社
東京電力の核廃棄物についての説明
原子力問題

March 22, 2006

お引越し先発表。

またもやサボりブログ、すみません。
いい加減、覚悟を決めてお引越し先をご紹介いたしますね。

でも、その前に最後の悪あがきといっちゃなんですけれども、ここにテキトーに書きちらしてきた中で、特に時間かけてつくった力作エントリーが時間とともに埋もれていってしまうのは、我ながらかわいそうなので、何件かブログルポなるものに登録してみました。

旧さだブロを偲ばれる方々、また、最近のエントリーしかご覧になってない方には
おヒマなときにでも、ご覧いただければと思います。

ネイティブ・スピーカーへの道
理想と現実

カヤックとさだっちょんのおいしい関係
小さな一人旅~目指せ本州最東端①~
小さな一人旅~目指せ本州最東端!②~
ヘラ到着記念!初めてのソロ・ツーリング
だから三陸が好き!
愛と哀しみの玉川劇場

それぞれのエントリーの下に評価ボタンがあるので、それを使って評価してもらうと
blogrepo.gif
ここに反映されるシステムらしいです。よくわかりませんが。


と前置きがすっかり長くなりましたが、
お待たせいたしました。

続★さだっちょんのドンブラコ岩手生活の開幕でございます!!!!

皆の者、あの世で会おうぞ!
さらばじゃーーーー

そんなわけで、とりあえずここのお別れの餞ということで、もうワンクリックよろしくお願いしまーす。

March 13, 2006

リニューアルするとかしないとか・・・

やめるとかやめないとか、コメントできるとかできないとか
何かとご不便おかけしておりました、さだブログ。

実は、リニューアル作戦が水面下で着々と行われております。
  
 
 

というわけで、ぜひ皆さん探して遊びにきてくださいね! 


ヒント・・・ってわけでもないけどね。

March 6, 2006

南国より生還

あらあらまあまあ。
不在の間にたくさん投票ありがとごぜます。

読者の皆さん!なかなかしぶといですね~・・・
って更新してるオラもオラだが。。。

しっかし、またしてもコメントといいスパムトラバといいトラブル続きなようで
申し訳ござーません!

感謝とお詫びの気持ちをこめて・・・・

続きを読む "南国より生還"

March 2, 2006

カヌーイスト終刊号かぁ~

canoeist_mag_48.jpg

ついに手元に届いてしまいました、月刊カヌーイスト終刊号。

このささやかな雑誌を孤独につくり続ける福島編集長と会ったのは3年前春の北上川。
「なんか遊んだ記事書いてよ」と軽~く声をかけられ、MOMO組ゆみさんと隔月で遊びまくった記録を交互に書くようになって以来、気づけば3年もの月日が流れておりました。

題して「ときどきワクワクうわさのMOMO組つーしん」その数なんと33回。
やだーーー!遊びすぎーーーー!!!
二人でわっても16-7回は原稿を書いてきたんですね~。オソルベシ。
まさかこんなに続くことになるとは、当初は思ってもみませんでした。

雑誌というメディアが、どのくらい人の心に残るものなのかはよくわからないし、
まして通販でしか手に入らないマニアックな雑誌で、どれくらい読者がいたのか、
ワタクシの拙文にどんな感想をもったのかなどは検討もつかないけれど、
とにかくやっぱり遊んだことをこーゆー形で記録に残せてもらえたことは
ワタシにとって、とても光栄なことだったな~と改めて思います。
なんとなく自分の中で、遊ぶ言い訳にもなってたし。
何より、いろんな人たちと出会えたし。

そもそも「書いて伝える」おもしろさを教えてくれたカヌーイストがなかったら、
そしてカヌーイストがらみのたくさんの出会いがなかったら、このさだブログも
存在しえなかったわけです。そーいえば。

毎月定期的にポストに届く郵便物が減ってしまうのは寂しい限りでは
ございますが、編集長ももう一人の定番ライター&尊敬すべきカヤッカー城後さんもゆっているとーり、
「オワリは始まり」!
これは一つの旅立ち?

どうやら熱烈な読者からの要望によりカヌーイストのHPは存続されるようですし、これからも今まで培ってきた何かを大切にしていきたいな~と思います。

といいつつ、だからといって具体的にどうしてよいかわからないので、とりあえず
最近ミョーに頻繁に更新してみたりしていたのでした。

ところで思いつきでモノいいますが、過去のMOMOつー(さだバージョン)
読みたいですか?
もし読みたい人いたら、そのうち昔の原稿から順次アップしていってみようかしら。
・・・なんてことを思ったり思わなかったり。


ま、そんなかんぢの旅立ち前夜です。
ったく、大体にして明日から毎年恒例の氷点下脱出作戦だというのに、いったいどこに
レポートすればいーんですかっっっ!!!!

まいっか。
とにかく雪はもうたくさんじゃ!
オラ南国さ行ってくるでよ。
ほいじゃ、ばぁ~~い

過去MOMOつーぜひとも読みたいぞ!
というマニアックな方はこちらへどーぞ。

February 28, 2006

忘れた頃にスノーシュー①箱ヶ森

そういえばアウトドアブログだったのかもしれません。
・・・ということを突然思いつき、かなり前のスノーシューネタアップ。


↑我らがバイブル!写真がないとこがマニアックさを物語ってるかしら?
でも仲間の間では所持率がすこぶる高いため、実はワタクシいまだ買ってません!
にも関わらず、なぜかうちにある(・・・よいこの皆さんは真似しないように)

ま、とにかく!このバイブルひとたびぺらぺらめくってしまえば、
それはそれはスノーシュー魂がくすぐられるってなもんでして。

それなのに、大雪がこうも続いてしまうと運転が恐ろしくて恐ろしくて
そうそう気軽に遠出なんてできまへん!

一体どーしたらいいのーーーーー????
そこで生まれた我らの今冬の合言葉

続きを読む "忘れた頃にスノーシュー①箱ヶ森"

February 24, 2006

冬の優れものアイテム発見!

最近だいぶ春めいてきた岩手ですが、また明日は氷点下だそうで・・・

まーそんなカンタンに春が来ては、温暖化が進むばかりですから、
もう少しこの頬をさすようなしばれる空気を耐え忍ばねばなりませんな~。

そんな折、豪雪地帯の横綱・新潟県の知人が突然岩手にやってきて
(フットワーク軽すぎ!)
恐るべき究極の防寒アイテムを見せていただきました!
 
 
 
 
 
kairo.jpg
じゃーーーん

いやーん!かわいいいい!!!!
なんだかわかります?これ。

正解は・・・“使いまわし”カイロです!
アウトドアグッズでは、ジッポのかっこいいカイロなんかもあるけど、
あれはちょっと重いし、オイル代が永遠にかかる。

それに比べて、このホカキティ(勝手に命名)は、
軽いうえに、燃料などもまったく必要なしなんです。

冷たいときは中身がただの透明な液体の物体。なんですかこりゃ?状態。
ところが、あたためたいとき、液体の中にあるちっちゃな金属チップをパチンと折ると、
あーーーーら不思議!
透明だった液体が見る見るうちに白く濁りながら凝固していき、あっという間に
ホッカホカ~~
 
いや、ホントですって!
そりゃもう、魔法のカイロですわよ、あなた!!!
 

冷めて完全に固まってしまったら、沸騰したお湯にポイッと放り込むと
ほら元通り!また液化して、使えるようになるんですって。

男性諸君!
こんなかわいいスグレモノ、ぜひとも冬コートの両ポケットに忍ばせておきたまえ!!
そうすれば・・・

♀「ふぅぅぅ・・・今日寒いわね。ワタシ手が冷たくなっちゃった」
♂「大丈夫?ボクのポケットに手を入れてごらん」
♀「わーあったかーーい。なーにこれ?」
♂「これがボクの愛だよ。君にあ・げ・る!」
♀「もーーーユタカったら!!ちゅっ」


ってなかんぢで、あっという間に二人の愛もポッカポカ~~

というような事態がおこる・・・・やもしれませぬぞ。
 
 
 

きゃー・・・どーしよーーーーー!!!
さだっちはじかしーーーー!!!!

と、よくわからぬ妄想だけが進んだ氷点下の今宵でございましたとさ。

 

 
 


参考サイト1
参考サイト2(動画も見れます!)
 
 
注1:登場人物名は架空です。
注2:ちなみに実際には見せられただけで、いただけることはありませんでした。

 

人気blogランキングへたまに行く。

February 14, 2006

ほろ苦いパフェの思い出

昔から決して甘党ではない。
甘納豆のおいしさがわからない。
ねぎ納豆のほうが数段おいしい。

でも、だからといって甘いものがまったくダメというわけではない。
子供の頃の誕生日ケーキはショートケーキではなくチョコレートケーキだったから、
チョコレート系は好きだったのだ。

この週末久々に盛岡の町へ出かけ、市内ではおそらくトップレベルのデパート
「川徳」へ行ってきた。
ヨコハマから越してきたばっかりの頃、ちとばかり寂しい田舎暮らしに都会的雰囲気を求めて盛岡へ繰り出し、失礼ながら、そのさびれっぷりに愕然としたものだ。
(それが今じゃ、大都会に感じてビクビク歩いてるわけだけど)

横浜そごうに比べたら、かなり寂しい初めての川徳をうろついたとき、
もっとも嬉しかった発見。
それがコレ。
 
 
 

morozof.jpg
モロゾフのチョコレートパフェ!

 
モロゾフといえば、もちろん知らない人はいない銘菓だけど、喫茶店はあんまりない。

この数少ないモロゾフの喫茶店が、高校時代の通学路横浜ダイヤモンド地下街の
一角にあった。
高校生にとっちゃ決して安い値段ではないので、そんなにしょっちゅうは寄れない
けれど、ここのスイーツはオシャレでおいしくて食器も上品なので、時々入るのが
すごく楽しみだったのだ。

コーヒー用の白と茶のゴツゴツした角砂糖が銀の器に入ってたり
(そいつを一つコッソリ食べたり)、季節のデザートに粉砂糖がかかっていたりする
ことに、なんともいえず大人のオサレを感じる。
高校生はちと場違いとわかってはいても、たまーーーにもぐりこんでは、
ひそひそ男の子の相談なんぞをしたものだ。

中でもパフェがすごかった。
種類はもちろん豊富なうえ、どれも生クリームが格別にクリーミー。
控えめな甘さが上品かつ個性的。
「コーヒーパフェ」なんぞは下のほうに熱いコーヒーが入ってたりするのが、
たまらなく「大人」だったりして。

だけど一番のお気に入りは、チョコレートパフェだった。
特徴は、なんといってもチョコレートムース!
一般的なチョコレートパフェといえばアイスの下には市販のチョコレートホイップや
コーンフレークが入ってるところに、このムースの存在は驚き!
アイスの冷たさをやんわりと和らげる甘すぎない甘さ。
あのコクと食感、アイスとの絶妙なハーモニーが、アンチ甘党にはたまらなかった。

昨日、実に何年ぶりかでモロゾフのカフェに入り、迷わずチョコレートパフェを頼んだ。
器こそ当時と変わっていたけど、構成素材はあのときとまったく変わらず、
一口食べるごとに自然と顔がニヤニヤニヤ。
・・・いろんな思い出が蘇ったせいもあるのかな?
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

心満たされた帰りの東北本線、向かい側に受験真っ最中らしき男子高校生二人が
座っていた。
それぞれ「デル単」や英単語ノートを持って、単語の出し合いっこをしている。
パフェ食べた後の東横線、そういえばあんなことやったっけな・・・
デル単や辞書を真っ白なページがないぐらい、真っ赤にマークをつけて覚えたものだ。

すっかり高校生気分に立ち返り、目を伏せながら二人のやり取りに聞き耳を立てる。

 
  
 
 
そして・・・・愕然 

英単語、半分もわかんねがった。
 
ああ・・・歳は取りたくない。

February 8, 2006

ごくごく私的なメモ

「若年性痴呆症」と「コーポレート・アイデンティティー」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


突拍子もないスケジュールだった今晩。
おとなしくおうちに帰るはずが、なぜか美術館でいっぱいやる羽目に。
いや、正確にいえば帰ってきたのだが、ラチされた。
ま、送迎つきだったからいっか。

冒頭に書いたのは、美術館で交わされた久々の熱い議論の中でのキーワードを
忘れないための自分へのメモ。

あ、もしやこれが若年性痴呆症のはじまりか?

《本日の結論》
議論ができる相手と同じ土俵で議論できることは、すばらしい。

《本日の若年性痴呆症対策》
水道をぬくのを忘れないこと!
 
 

コーポレートアイデンティティー、コーポレートアイデンティティー・・・コーポ・・・・zzzz

February 6, 2006

シンデレラ★ストーリー・・・か?

今さら言うのもなんだが、めっぽう朝に弱い。

職場が家から徒歩10分の近さゆえのだらしなさか、「8:15に出れば間に合う」という公式が
カラダにしみついていて、いくら「今度こそ早く起きてやる!」と早い時間に目覚ましをセットしてみても、実際ベルが鳴り出してみりゃ「あーこれは、まだダイジョブな時間よん」なぁんて寝ぼけた頭で自分に言い訳しながら、ぬくぬく布団から抜け出る勇気がなかなかでないのだ。

そんなわけで、私の出勤はいつも小走り。
他の職員によれば、朝の通勤時私に会うのは「うわ、ヤバイ!」という
バロメーターにすらなってるらしい。

自慢することじゃないことぐらいわかってるんだけど、毎朝のこの限られまくった貴重な10分の通勤時間に、いつの頃からか忘れたけれど、時折とても目障りな存在が登場するようになった。

職場まで、あと一歩の交差点。
その、私がどうしても通らなければならない交差点に、時折その存在は一人で立っていた。
ただ立っているだけなら、まだいい。
でも、ヤツの場合、拡声器をもって何事かを力説しているのだ。

もう少し早ければ、同僚もチラホラと通っているだろうから、もう少しラクなのだろうけど、
たいていはギリギリなので一人ぼっち。
気持ちは急いでいても交差点を横切らなければならないので、立ち止まらざるを得ない。

そして交差点には二人だけ。

とても気まずい。
できれば通りたくない。ぶっちゃけ。

それって、歩行者なんぞ見つけようものならむやみやたらと手を振って名前を連呼し、
無理やり注意を惹こうというか手を振らせようというミョーな選挙運動の風習から来る
拒絶感なのだろう。

けれど、ヤツの場合はそこまで脅迫的でもない。
明らかにそこには彼と私しかいない瞬間、たった一人の聴衆を逃すまいと爛々と目を血走らせるわけでもなく、ただひたすら拡声器でしゃべり続けている。

アレは、どこ見てんだ?過ぎ行く車に向ってしゃべってんのか?
うーむ・・・ますます気味が悪い。
まーでも貴重な通勤時間なので、強制的な雰囲気がないのは、せめてもの救い。
しかし偽善者的考察からすれば、まったく無視というのも、ちょっと悪いかな~なんて
いちお、なんとなく頭下げ気味、だからといって小走りモードは決して緩めず一気に
通り過ぎて職員玄関に駆け込み、ぎりぎりセーフ!!!!あーよかった。


しっかし、あれは誰だ?何やってんだ?
あんなの、東和レベルだから許されるようなものの
いろんなとこでやったら、きっと変人扱いされて石でも投げられかねないだろうな~・・・


 
・・・・・・・・・花巻市民の皆さんなら、「あー見たことあるよ。」という人は多いだろうし、
私と同じか、それ以上に気味悪い印象を持っていた人も多いに違いない。

 

そしてやってきた、こたびの県議会議員補欠選挙。
ヤツが立った。
しがらみのない政治だかを目指し、「毎日街頭演説」だかという二宮金次郎のような
(違ってたらゴメン)使命を自らに課したヘンな男。


どこでもそうだけど、候補者名や政党を連呼で騒がしくなる選挙戦。

政党に頼らないで、組織に頼らないで、どうやって選挙運動すんだろ?
相変わらず孤立無援でやるつもりかしら。
宣伝カーとかあるのか?
ウグイス嬢とか雇うカネあるのか?


など、余計なお世話極まりないことをうすらぼんやり思いながら、日中東和町内の国道を走っていたある日。
タイヤ屋の前にオレンジ色ののぼりがたくさんはためいて、
モノトーンの冬景色がひときわにぎやかになっていた。

おー、気が早いな。もう夏タイヤのフェアでもやってるのかしら?

なんて呑気に思いつつ通り過ぎ様に横目に眺めると・・・なんと!
アイツの名前の入ったのぼりではないか!!!

うわっ!こんなとこでやるか?フツー・・・

しかも驚いたことに一人ではない。
おそらくは後援会だかであろう何人かがオレンジののぼりを振っていた。
その真ん中らへんでヤツは、いつもどーり、いつもの拡声器で何事かを演説をしていた。

どうカネが動いたか・・・とか、そーゆーえげつない話はともかく一匹狼だったはずのヤツが
いちお一人前に選挙運動っぽいのぼりがつくれて、一緒に立ってくれる応援団まで
ついたこと・・・

なんとなく素直に「あ~ら、まんずよかったね~~」と思ってしまった。


 
 
 
 
そして開票。
アイツは・・・・・・・・・
 


当選した。

彼のマニフェストだかを花巻市民のどれぐらいが理解してのことかはわからない。
同情票が集まったのか、いつのまにか裏で組織が・・・とか、そんな想像をしはじめればキリがない。

いずれにしても、あの薄気味悪かった街頭演説くん、これほどまでに市民の意識の中に浸透していたのだ。

とても良い風に解釈すれば、今の政治なんてよくわからないし、汚職ばっかりだし、先行きなんてまったくもって不安だらけ、小泉さんもさっぱりいいんだか悪いんだかってかんぢだけど、ヤツならなにか変えてくれるかもしれない。

そんな風に密かにうすらぼんやり思った人も、もしかしたら少なくないのかもしれない。


 
 
だけど、本当のヤツの戦いはこれからなんだろうな。

第1ステップを突破し、県議になったことで、これからきっと否応ナシに襲ってくるで
あろう「しがらみ」の嵐。組織の誘惑、魔力。
 
 

そーゆーのに屈せずに、願わくばこれからもあの薄気味悪い街頭演説を続けてほしい。
というより、続けなければならないと思う。
「県議になったから演説やめます」では、選んだ市民が納得しないだろう。

いや、この際だからハッキリ言わせてもらえば、私が納得できない。 
「なーんだ、所詮その程度かよ」・・・ってかぁ~んぢ。
いろんなことが忙しくなるんだろうけれど、だからこそ、これまでと変わらない演説を続けて初めて市民の信頼ってもんが得られるんじゃないのかな~。

そして、もし仮に、ある日突然、またあのヘンな演説の前を通らなければならない朝があったとしたら・・・
 
 
 
私は、またいつもと態度を変えず、頭を低めにして小走りに通り過ぎるだけだろう。
どんなに「先生!」なんぞと呼ぶ取り巻きが増えてたりしたとしても。

だって・・・やっぱりちょっとこわいんだもーん。 
 
 
 


な~んて、ちょいと今日はえらそうなこと言ってみました。
 
あら?これってギリギリなエントリーかしら?
まいっか。匿名希望の一市民からの投稿ということにしておこう。

January 31, 2006

あともう少しなんだな

平成の大合併がよかったの悪かったのといえる立場にはない。
それを承知のうえで、あえて言わせてもらうけど・・・


 

早池峰山が我が町になったことは誇りだ。


最近のはっきりしない天候のせいで、とんと雲隠れして姿を見せてくれなかった早池峰。

今日の午後、本庁(旧花巻市役所)からの帰り道、決して快晴ではなかったけど
薄ブルーグレーの空に、ほんの少しだけ・・・・ホントぼんやりしてたら雲と勘違いして
見逃してしまいそうなぐらいの輪郭が久々に見えた。

最近の空と同じぐらいモヤモヤ感でいっぱいだった今日この頃。
今日の早池峰の輪郭は、そりゃパッと見は確かに空と同化してたけど、でもひとたび気づいてしまえば、決してそこを動かぬ絶対的な存在感。
真っ白な顔で平然と微動だにせずそこにいるもんだから、なんとも目を離せなくなってしまうのだ。

それでいて、あいつときたら、なんにも語らない。

だけど・・・・
 
 
 
 

ずるいことに、あいつは誰よりも知っている。
この場所を。
この場所で生きてきた人や歴史を。

私がここに移り住むより、新幹線の開通より、この道路が通るより、賢治より温泉より、
ずーっとずーーーーっと前から、そこにただじっといるだけ。

そんなあいつに気づいた一部の人は、そこに救いを求め、祈りを捧げてきた。

 
 

あいつは、ただ自己主張しないだけのこと。
 
 


正直言って私は宗教とかには無関心だけど、新花巻市になっていろんな面でいろんなことがあって、いろんなことを考える。

で、いろんなことを考えても、結局はどうしてもあいつが
本当の本当は、中心にいるように思えてならないのだ。
あいつの目の届くエリアにいるのって、すごい嬉しいことじゃないか?

新花巻市にとってははじっこだけど、あいつをないがしろにしたら絶対よくないことが
起こりそう。理由など無い。むしろ本能。


だけど人の考えることなんて、たいていは目先の利益だったりして薄っぺらい。
自分の寿命程度ぐらいのスパンで考えられたら、いいほう。
実際、私なんて寿命もへったくれもない。1年先、1ヶ月先、1週間先・・いや明日のことすら
まともに考えられないのだから。

そんなかんぢで、どうもモヤモヤする中、仕事中にも関わらず惹きよせられるように早池峰の姿を求めて、ちょいと遠回りドライブをし、結局は残業する羽目になった帰り際。
とりとめのない雑談をした別担当の上司が言った。
「今日21:20~のNHK見ろよ」

それは都心で働くアートデザイナーを追った番組でヒット商品&広告を生むまでの
ドキュメントだった。

番組の中で1枚のテロップが映し出される。

「答えは本質をつかむこと」


そして
「もっとも困難な道を選ぶこと」


 
だよな。
そーなんだよな。

そして蛇足ながら付け加えさせてもらえば、それをどう表現しどうプレゼンするか。
寿命程度も考えられない人間が寿命程度も考えられない人間を相手に。
 
 

その答えが見えそうで・・・・見えないんだな。
 
  
 

 

いい加減教えてくれよ!早池峰!!

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January 25, 2006

ごぶさだっちの2006冬遊び

いや~・・・いつの間にやら年があけてしまいまして。
東和町の輪郭も消えてしまいまして。

あ~あ。

とボヤいていても仕方がない。
気が向いたので、近況報告がてら更新してみましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しっかし、口を開けば雪の話題の今日この頃ですね~。
ワタクシとて、こんなにも雪かきに勤しんだことはござーません。

ところが、そんな雪への文句ばかりの毎日とは裏腹に、
なぜか買ってしまいました・・・スノーシュー。

ここで一句。


新品は、今より早く使いたい!

という昔からのワタクシのモットーとは裏腹に、なぜか仲間となかなか予定あわず。
我慢しきれず、ついに先日勝手にソロデビュー戦を決行。

ある穏やかな午後、土沢商店街の高台にある八丁土蔵(ずばり家から徒歩圏内)に車を停めて降り立った、スノボウェアにスノーシュー、完全戦闘体制の美女一名。

八丁土蔵からちょっと登れば館山公園。
土沢城跡のこの高台なら、きっと除雪もしてないだろうし、土沢を一望できる東屋もあるので
ソロでも安心なうえ、気持ちがよいことでしょう!

ピッカピカの真っ赤なスノーシューをはき
(くーーー!かっこいーーー!!!)
いつものおやつリュックを背負って、いざ出発!
目指せ!オラだけのパウダースノー、白銀の平野!
 
 

ってちょっと待ったーーーー!
だ、誰か先に行った?
城跡へ向う小道、ご丁寧にも人一人やっと歩けるぐらいに踏み固められているではありませんか!

くっそー、そういう予定じゃないんだよ!
と誰の足跡もない場所を求めて、道なき道をむやみやたらとジグザグジグザグ歩き回る姿は、かなりの挙動不審人物だったことでしょう。
ふー誰にも会わなくてよかったぜ。


結局、最後までウサギちゃんには勝てませんでしたが、
存分に雪原ウォークを楽しんだ後、誰もいない東屋で、
土沢冬景色を肴にいただいた松葉食堂の大判焼はサイコーでしたよっっ!
 
 

そして後日、同じ場所に写真撮影に行った某編集長氏には、ズタボロに踏み荒らされた雪原が残されていたのでした・・・。

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December 13, 2005

列車ネタ2く《青函トンネル編》

ご存知ですか?ちょっと前の青函トンネル立ち往生ニュース

もしかして?
まままま、まさか、まさかーーーーーーーーー!!!!


seikan3.jpg
ええ、ワタクシちゃっかり乗っておりました!おほほ

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December 1, 2005

釜石線★小さな旅

さだ米売れるまで更新しないぞーーー!!!!

なぁ~んて決意は、あっさり崩れ去り
hatuysuki.jpg

なんか、おいしそうじゃない?
盛岡へ出張した日の翌朝、初雪が積もりましたです。

盛岡といえば、ここからは大体50キロ、車で1時間の距離なのですけれど・・・

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November 25, 2005

さだ米★限定販売!?★

じゃーーーーん★★★

sadamai.jpg

というわけで、さだブロ愛読者の皆々様に感謝の気持ちを込め、
世界に120キロしかない「スーパーさだ米」5㌔ぐらい入を
限定3名様に販売させていただきます!

あら?
たまに更新して、すばらしきコメントいただいたからって調子に乗りすぎ?

しかも、プレゼントじゃなく「販売」なのである。
ったく、ホントにずうずうしすぎる、この根性。

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