June 4, 2005
COOL BIZ。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。冷たい南西風。(高)14度、(低)2度。
[海洋気象] (エイベル)
南西20ノット。海況やや荒い。
向こう三日間:南西20~30ノット、日曜西10~20ノットに変わり、月曜南15~25ノットに変わる。海況は日曜に落ち着く。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 01:21 AM 1.0 m High 07:24 AM 3.7 m
Low 01:40 PM 1.0 m High 08:10 PM 3.8 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■昨夜は雨降らず。
やっと暖かくなった。まだ気圧配置は南西だし、予報にも「冷たい南西風」となってるが、でも昨日と比べると雲泥の差。フリースを脱いで過ごせる。
が、曇るとやっぱ肌寒いな。
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■極々私的なメモ。
昨日、拙ブログ愛読者の方から大量に書籍類の差し入れをいただいてしまい、何と今朝4時ごろまで夜更かししていろいろ読みふけってしまった。
身体がダルイ。アホだ……。
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■極々私的なメモ その2。
あ、そういえば、今日明日が瀬戸内シーカヤックミーティングだな。
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■編集長ブログ「COOL BIZ」経由。
エライ!>Gofieldノーネクタイ政策
■このブログでは過去何度か原発反対のエントリーをアップしていて、その中で昨年8月22日では夏季涼しく過ごして省エネするための冗談サイトもご紹介した。
でも冗談じゃないんよね。ちゃんと夏に薄着、冬に厚着すれば、エネルギー消費は確実に抑えられる。原発だって減らせるはず。
ノータイ、今回こそホントに普及すると良いね。あんなものはタキシードだの蝶タイだのと同じように、パーティ時のオシャレ用にしちゃえば良いじゃん。ビジネス時は機能性重視。
原発、減らそうぜ!
■関連過去ログ【原発関連】
◎原発事故をなくすには。(2004年8月16日)
◎省エネ案、あれこれ。(2004年8月22日)
◎そろそろノド元を過ぎた頃合い?(2004年9月23日)
◎LED関連。(2005年3月12日)
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■「夏でもネクタイ」という方は
を、「ワハハ、夏はノータイだ」という方は
をポチリ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2157
Excerpt: ■昔、『パドルの向くまま、気の向くまま』で、「その8 『環境問題』にはウンザリだ・・・」と題した一文を書いたことがある。日付を見るともう5年以上も前のモノなので、今読み直...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.07.27
March 25, 2005
{しりとりエッセイ #012} た▲●■▼。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
強い雨、のちにわか雨。強い北西風。(高)23度、(低)15度。
[海洋気象] (エイベル)
【暴風警報】北東25ノット、午前中に35ノットに上がり、昼頃北西25ノットに変わる。海況は一時非常に荒くなる。北の波1m、次第に高くなる。雨中の視界は悪いが、午後にわか雨に変わってからは回復。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:25 AM 0.8 m High 09:39 AM 4.0 m
Low 03:39 PM 0.7 m High 09:56 PM 3.9 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■今日からイースター休暇(こっちのGWみたいなもんだ)だというのに、狙い撃ちしたように天候が崩れてる。昨日の日中はぎりぎりセーフだったが、日暮れ後から大雨が始まり、本日未明から風もすごい。午前9時半現在、陸上でも15ノット以上を感じるから、海では25ノット前後吹いているか?
昼前には雨が止み、日が出てきた。風も少し落ち着いてきたかな。
あ!
昨日仕事から帰ったとき、自動車の窓閉め忘れてた。車内ビショビショ……。
風邪の具合がどうも思わしくなく、大雨の中漕ぐのはどうも気が進まなかったので、また休みをもらっておいた。ホントは今日は祝日(イースター・フライデイ)なので、出勤すればボーナスが出るんだけど、背に腹は変えられん。
が、今日の天候だったら全社全ツアー中止間違いなし。結果オーライ。というか、早起きしてツアー催行状況を確認する必要がなかった分、予め休みもらっておいて儲けたな。
しかし、全社痛いだろうなぁ。クリスマス休暇に匹敵する書き入れ時なのに、この悪天候。今年はイースターが例年より一ヶ月早いので、普段以上の動員が見込めたはずなのに。
■昨日は大家の電話番ででネット接続できず。
昨日のログ↓
■【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雲が次第に広がり、雨脚が強まる。北風。(高)22度、(低)17度。
[海洋気象] (エイベル)
【暴風警報】北東10ノット、午前中に20ノット、夕方35ノットにあがる。海況は非常に荒くなる。午後の雨中視界悪い。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 02:53 AM 1.1 m High 09:07 AM 3.8 m
Low 03:05 PM 0.8 m High 09:20 PM 3.7 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■親子三名のグループ。予報がひどいのでキャンセルを薦めようと思っていたのだが、マネージャがキャンセルを決定したレンタルから二名が流れてきてかえって人数が増えた。全員天候悪化を覚悟の上で海に出たいという。よろしい、そこまで言うならお連れしよう。
ところが彼らの決断が正解。ときおりパラパラしたものの、本格的な雨は降らなかったどころかときおり晴れ間も出て午前中には海も良い色を見せてくれた。風や海況も、午前中はベタ凪(上空は北西5kn)、午後北東数knが出て少しずつうねりが入り始めたものの、最終的にも20cm程度の波高にしかならず、結果的に何の問題もないツアーになった。 b&i 5 / mara - mara riv.mouth - mt@coquille - l@akerston - adele - mara
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■日本では大きなニュースになっているようだが、西表でのシーカヤック・ツアー遭難事故の件、僕は一昨日のエントリーのコメント欄で知った。
その後もDMなどで情報を下さっている皆さん、ありがとうございます。
地元新聞のサイトが詳しいようなので、リンクしておく。
◇『沖縄タイムス』
正直、これを書いていても胸がドキドキしてまったくおさまらない。自分がお客様を連れて際どい海況を漕いでいるときの方が、よほど落ち着いている。
ただただ生還を祈ります。
■しかし、何で日本はこうなんだろう?
◇2ちゃんねる「【社会】横浜の母娘ら3人、シーカヤックツアーで行方不明…沖縄・西表島 」
シーカヤックやアウトドアにまったく無縁の方々が、こういうアクティヴィティをどう思っているか率直な意見が見られるのは、お行儀の悪い「2ちゃんねる」ゆえのことで、僕ら業者としては非常に耳も痛い反面、大変参考にもなる。
これが、僕らがやっていることに対する、世間一般の素直な感想なのだろうと思う。
しかしその反面、安否も分からないうちから批判非難の嵐だったり、事実無根の中傷やえげつない茶化しが乱発されたりと、こればかりは本当に腹立たしい。いくら「2ちゃんねる」だからといって、ちょっとこれはひどすぎる。便所の落書きの方がまだマシ。
このブログでも、過去に日本のこういう風潮を批判したことがあるが(2004年6月7日「サーチ&レスキューにも、お国柄の違いが。」)、僕がこんなネットの片隅でいくら口角泡を飛ばしても、何も変わらないんだろな。
とはいえ、20、30件に一つくらい、たしなめの書き込みがあるのが救いだが。
このような事例を踏まえて、関わる方々(ガイド側もお客さん側も含め)が一致団結して何か本当に実践につながるような前進があることを祈るばかりです。まったくおっしゃる通り。是が非でも今後に活かしていかねばならない。
でも今は、まだその時期じゃないな。事故の検証・分析や批判は、全員の安否が確定するまで、僕は一切控える。その代わり、西村巌氏のご協力を得てごうちゃんと一緒に主宰しているサイトを紹介しておこう。
夜を徹しての捜索、ご苦労様です。がんばってください。>捜索隊
もうちょっとで発見してもらえるから、あと少し辛抱だ、死ぬなよ>遭難者三名
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■「しりとりエッセイ」の第12回。
小学校のときの出席番号がずっと12番だったので、僕はいまだになぜか12という数字が好き。
ちなみに鋭い方はもうお分かりだと思うが、「ずっと12番だった」ということは、つまり一学年一クラスのド田舎の小学校だったのである。幼稚園入園から小学校卒業までの8年間、クラスはずっと36名で人数の増減はなかった。転校による出入りはあったのだけど、なぜか転出があるときは決まって転入もあって、人数はいつも同じ。今考えると不気味な感じがするほど不思議な話なのだけど。
いきなり何の脈絡もない余談をかましてしまった脱線大魔王、気を取り直して本題へ。
前回のお題は「うたかた」だったので、今回は「た」で始まる言葉を募集した。
お寄せいただいたご応募候補は以下の通り。
- 「宝物」
by kmoritaさん - 「たまに逢うときぐらいは、・・・。」
by Miyaさん - 「足乳根(たらちね)の」
by Miyaさん - 「戦い」
by MMさん - 「但し書き」
by tsuboさん
「たまに逢うときぐらいは、・・・。」って……(^^;
あと、「足乳根の」って言われたら、「母」の一言で話終わっちゃうんですが……(^^;;;
この辺引くなよぉ、抽選委員長、頼むぞぉ。

神妙な顔して抽選委員長が引いたお題は、「但し書き」 by tsuboさん。
お! tsuboさん二回連続っすね!
但し書き、承りました。ただし、面白いの書けないと思いますので、予めご了承を。
■改めて但し書きと言われてまずとっさに気になったのが、僕の管理してる商用サイト、『龍の巣』と『エイベル・タズマン・アドヴェンチャーズ』。慌てて両方を見直してみたら、『龍の巣』で12個、『エイベル・タズマン・アドヴェンチャーズ』ではなんと驚くことなかれ、50個もの「ただし」という文言が見つかった。
いやはや、ビックリ。tsuboさんがお題ご応募の時に書き添えてくださっている
これを見落として痛い目にあっている人 結構いるんじゃないでしょうか。の一文の通り、だいたいこの手の商売上の但し書きってヤツは、免責事項的な意味合いで使われることが圧倒的に多いので、読み落とすと顧客側が損するわけなのだが、そんなトラップのようなモノが50個も埋め込んであるってのは、管理人である僕自身でもやっぱりどうかと思う。
■ところで、両サイトの規模はおそらく同じくらい。ちゃんと文字数やページ数を比べたわけじゃないけど、感覚的には似たようなもんだと思う。いや、『エイベル・タズマン・アドヴェンチャーズ』の方が少し多いかな? それでも倍も違わないだろう。
ところが同じ人間が管理しててだよ、但し書きの数が4倍も違うってのはどういうことよ?
テメェの仕事をこうやって後から他人事のように考察するってのも何だか変な気分だが、たぶん「扱う商品の質の違い」と「責任所在の違い」のせいだろうと愚考する。
扱う商品の差は明白。『龍の巣』はモノを売ってるだけだ。アウトドアグッズなので、他の一般的な商品と比べれば使用に際して生命身体の危険を伴う率が高いのは確かなのだが、それにしたって「シーカヤック・ツアー」や「シーカヤック・レンタル」なんていう直接的危険を内包するアクティヴィティとは比較にならないほど「安全な商品」なのは間違いない。
よって、但し書きも少なくてすむのだろう。
「責任所在」の方は、要するに経営者が誰かという問題。
『龍の巣』は僕が全権と全責任を持って経営しており、他人の介在する余地がない。だから細かい但し書きだらけにして過剰な予防策を講じなくても、「何かあったら、後から自分で責任持つから良いや」ってなもんである。
それに対して『エイベル・タズマン・アドヴェンチャーズ』の方は組織が大きいので、自分の目の届かないところでトラブルが起こる可能性が大きいし、その際も僕が責任を取るわけにはいかず、結局会社や他のスタッフに迷惑がかかってしまう。だからついつい過剰気味の但し書きの嵐で、事前に問題を出来るだけ回避しようとしてしまう。
そういうことなんじゃないかな?
ヤだねぇ。
とはいえ、但し書きが増えれば増えるほど読みにくくなって、結果としては効果が薄れていくというジレンマはあるよなぁ。
ますますヤだねぇ。
■ま、それはさておき。
話はがらりと変わるが、読み落として痛い目といえば、物語って基本的には但し書きを無視するというのが常道だ。
- 「ただし、私が機を織っている間は、決してのぞかないでください」 by 鶴
- 「ただし、この箱は決して開けてはいけませんよ」 by 乙姫
- 「ただし、戻るまで決して振り返ってはならぬ」 by ハデス
しかしなぁ、何で見られたくらいで去らねばならぬ?>鶴
開けちゃいけないモノなんぞを、なぜ渡す? 竜宮城に保管しておけば良いのではないのか?>乙姫
ハデスもさぁ、いったんエウリュディケを連れ帰ることを許したんだったら、振り返るなとかそんな条件をなぜつける? 良いじゃん、チラッと振り返るくらい。勘弁してやれよ。
但し書きって、やっぱりどうも理不尽だ。むしろ、難癖に近いぞ。
ただ、こういう風にもろに「ただし」っていうセリフが出てこないまでも、よく眺めてみるとほとんどの物語には、こういう「暗黙の但し書きを無視する」という構文が含まれているのに気づく。ストーリーを大きく次のフェイズに動かすための一番大切なエンジンの役目になってるんだろね。
■なんだか話がポンポンと飛ぶ散漫なエッセイになっちゃって申し訳ないが(って、いつものことだから皆さん慣れっこかな)、最後に但し書きで思い出した話など。
昨年10月15日に、昔もう少しで買いそうになった素敵な土地のことを書いたが、実はそれ以前にもう一つすごく欲しくて、いまだに思い出してはため息一つ、たまに側を通りかかってはため息もう一つ、という素敵な物件があった。
それは、モトゥエカの町からモトゥエカ川に沿って10kmほどさかのぼったあたりにある。カフランギ国立公園がすぐ目と鼻の先なので、人家なんてほとんどないし、川も渓流といっても差し支えない美しさで、景観も文句なし。
それでいてマラハウまでの通勤も、片道せいぜい30分くらいものだから、今と比べてもそんなに労力は増えない。
問題の物件は、マラハウ川にかかる小さな橋のたもとにある。川沿いの部分は柳を中心とした巨木の並木(というか、ちょっとした林)になってて、それ以外のところはフラット。
広さは1ヘクタール弱。廻りに一切建物などないので、日当たりも抜群だし(ただし西にカフランギの山が迫っているので、冬場は日没が早いかもしれない)、昼間はさておき夜は車も通るようなところじゃないから静かなことこの上なし(ただしシカ牧場が近いので発情期にはメッチャクチャうるさいだろうな)。
しかもすでに小さな小屋まで建ってて、住もうと思えばその日からでも住める。
実はこのモトゥエカ川っていうのは、海に注ぎ込む直前のあたり(ちょうど今住んでるあたり)でも清流なのだが、10kmほどさかのぼったそのあたりはトラウト・フィッシングのスポット。つまりあそこに家を建てれば、運がよければ玄関先で2フィート級のマスが釣れてしまうという、ジャパニーズ・フライフィッシャーが聞いたら怒りで耳から血が噴き出すこと必至のロケーション。
僕らの理想にピッタリどころか、誰が見たってよだれダラダラの物件だ。シカがうるさいとか、冬の日没が早いのくらいは我慢しないとバチがあたる、っつぅくらいのもんで。
それでいて価格は、実際に購入した土地より安かった。
売り出し広告には何の但し書きもなかったのだが、しかしさすがにこの条件でこの価格はおかしい。不動産屋に行く前にまず郡役所で土地の素性を確認したら、案の定、担当官はファイルを調べる間でもなく、
「あぁ、あれかぁ、アレクサンダー橋のたもとだろ? ダァ~メダメ、あそこはニ、三年に一回は冠水するぞ」
と即答。やっぱし。柳の根元のあたりに、そういう痕跡があったような気がしたんだよなぁ。おっそろしいねぇ。
諦めきれず、どこからか土を運んできて土地全体を地盛りして冠水しないようになんてことも考えたが、あれだけ広い土地でそんな造成工事をすれば、とんでもない金額がかかるのは計算するまでもないし、相当しっかり工事しておかないと、流れが強ければせっかくの地盛りも持って行かれるかもしれない。そんな金はない。
僕自身にとっては、家を高床にしておいて冠水覚悟の暮らし方をするという選択肢もあったのだが、ガーデニング命の家人にとっては、数年ごとに菜園や花壇が全滅するのは耐えられないだろうと、けっきょく泣く泣く諦めた。
その後、その土地は結局人手に渡ったのだが、買ったのはヒッピーで、いつも数台のハウストラックがとまってて、難民キャンプさながらの暮らしぶりをしている。
あれが正解だろう。大雨が降ったら、家ごとさっさと避難。但し書きなんぞ屁でもない、タフな連中である。
僕らも、あの土地を買ってキャンプ場にでもしておけばよかったと、いまだに少々未練があるのだけど、まぁ仕方ない。むしろ書かれてなかった但し書きを上手く読み取れた幸運に感謝しておくことにしよう。
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■さて、次回第13回のお題、「き」で始まる言葉を募集いたします。皆さん、どんどんご応募をお願いいたします!
さてさて、ポイントはどうなったかな?
- Miyaさん
40 pt - tsuboさん
37 pt - MMさん
32 pt - kmoritaさん
19 pt - さだっちょんさん
10 pt - ツォンさん
7 pt - TO-BEさん
3 pt - youさん
1 pt
tsuboさんが単独2位浮上!
■「アウトドア」 → 「遊び」 → 「ビックリ」 → 「理不尽」 → 「ンジャメナ」 → 「なしくずし」 → 「シッダールタ」 → 「啖呵」 → 「返り討ち」 → 「珍道中」 → 「うたかた」 → 「但し書き」 → 「???」
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■「ただし」とつい言ってしまいがちの方は
を、「ただし」と言われるとビクッとする方は
をクリック。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1788
Excerpt: ■下記ブログ、当エントリーコメント欄にも管理人氏ご本人が書き込んでくださった通り、情報が細かくきちんとフォローされ続けているので、要チェック。 さらに同ブログ内に、大...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.03.28
Excerpt: ■【予報】 一時雨。北東風。(高)17度、(低)11度。 [海洋気象] (エイベル) 北部は南東15ノット、その他は変風10ノットが後に北東に変わる。海況おだやか。にわか雨中視界良好。 そ...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.09
・・・や、やばい。
tsuboさんのポイントが迫ってきた!!
そんなわけで強化月間。
「きりきり舞い」
「決まり手」
「キラメキ」
以上、3手で勝負します。
西表島の3人の遭難者の皆さん、まだ捜索中のようですね。本当に心配です。
ということで西表で検索かけたら・・・ヒットしたサイトの見出しを読んでいるだけで頭痛+眩暈+吐き気がしてきました。
環境問題にしても、観光業にしても、とんでもない転換期で、そんな中で起こってしまった今回の事故と言う見方をすると、余計に辛い。
そんな西表関連サイトの中で、こちらのブログの危機管理系のお話と関連ありそうなものを。
http://www.ne.jp/asahi/suisui/newspaper/usui/iriomote_199911.htm
中盤の食堂の写真の右横の部分に、携帯の普及によるアウトドアアクティビティーでの「弊害」の話が。
http://www.ne.jp/asahi/ayasii/manbou/miyuki/iriomotediary1.htm
・・・こういう表にはなかなか出てこない遭難未遂こそをインシデント・レポートにどんどん取り込んでゆかないと、なのですが、自主的に名乗り出てくれるかといえば、難しいでしょうね。実際の大事故や遭難の場合も勿論検証されるべきですが、「未遂」だからこその落とし穴も洗い出しできる可能性もありますし。
ヘリのダウンウォッシュの話も自分はびっくりです。実際海上で体力消耗したカヤック遭難者のレスキューって、じゃあ・・・・?
>MMさん
またまた面白い情報、ありがとうございます。
監視が飛ぶのは、むしろ海洋レジャーにとっては安心な話ですね。
威嚇するアホなパイロットがいるというのは、またそれとは別の問題かと。
レスキュー編の方ですが、ダウンウォッシュは、確かに相当な強風ですね。
レポーターがカヌーに関しては全くの初心者なので、僕らでもひっくり返されるレヴェルなのかどうかは不明ですが(一回経験してみたい)、まぁそういう状況のときは、基本的にシーカヤックは沈して、それにつかまって漂流という状態でしょうから、ダウンウォッシュが強かろうがなんだろうが、関係ないと思います。
どうせカヤックまでは回収できません>ヘリ
むしろ恐ろしいと思ったのは、このレポーターのみゆきさんが、カヤックと足首をつないでいたということ。
これ、いくら訓練のつもりでも、何かあったら死んでますよ。
知識のない人は、良かれと思ってこういう致命的なミスを犯したりするもんなんだということを改めて痛感しました。
こっちの方が勉強になった。
>Miyaさん
三つ、承りました!
足首括ってたこと、うわぁ!と思って書こうとしたら、やっぱりRyuさんも
気づきましたか。ってか気づくよね。苦笑
それにしても本郷氏の件、無事生還を切に祈ります。彼にはお会い
したことはありませんが、友人の友人という立場ではあるので、余計
気にかかります。状況判断や装備のこと等色々知りたい事はあります
が、まずは3人の無事生還が第一ですからね...
車内がビショビショになった件ですが、画像を見るとふた昔前のセドリックかクラウンのように見えますけれども、車種は何ですか?
Posted by: Hokulea2006 : March 26, 2005 12:11 AM肝心のしりとりエントリーを忘れる前に。
ワタクシもエスパー能力をノーチラスでかなり消費したので、充電中の今回はマルチエントリーで点数稼ぎさせて頂きます。
ケンキョーフカイ会員の必須スキル(笑)の、
「切り返し」、
移民ときたら次にいやでも一応は考える
「帰化」、
そして、どこぞのHPのタイトルの一部を拝借して
「気の向くまま」、
でお願いします。
Posted by: MM : March 26, 2005 3:49 PM>patalowさん
生還してほしいですねぇ。
しかし、カヤックが発見されたところ、海のど真ん中でその辺に島影はなさそう。
僕の持ってる地図に載ってない島があれば良いのですが。
>Hokulea2006さん
ビショビショになった車はそっちじゃなくて、ガンメタリックのブルーバードなんですけど、おっしゃってる車はご推察どおりセドリックのバンです。
乗用車としては、4代位前の型ということになるんですかね。
バン(商用車)としては、つい数年前にモデルチェンジしたばかりの先代モデルなので、僕の車も古いデザインの割には、まだ10歳にならない若い車です。
角ばってて大好きなデザインです。
自力で輸入したんで、きっとNZには他に一台もないぞと思ってたら、つい先日地元で同じ車、しかもステーションワゴンタイプを発見。
ゲゲゲ、やられた。
>MMさん
お題承りました。
しかし、「帰化」って、なんちゅうヘヴィなお題……。
>tsuboさん
三回連続、がんばりましょう!
日産ファンなんですね。私の友人にもU12型ブルーバードのマニアがおります。彼はSSS-Rなどという異常なグレードを持っていました。たしかフェンダーミラーのセドリックワゴンをモデルチェンジ直前に新車で買った知り合いも・・・・。
Posted by: Hokulea2006 : March 27, 2005 12:49 PM僕は全然ファンじゃないです(笑)>日産
車に贅沢言わず、掘り出し物なら何でもって感じで買っていたら、結果的にこっちに来てから買った車5台のうち、3台がたまたま日産になっちゃいました。
ブルーバードもセドリックも、気に入って機嫌よく乗ってます。
でも個人的には、前に乗ってたホールデン・コモドアの古い型、好きだったなぁ。
やっぱりあの大味な作りは、日本には絶対にありえない。
大陸的な車でした。
最近のコモドアは、なんか日本車のデカイヤツみたいになっちゃって、あれだったら日産やトヨタの方が良いな、ってなっちゃいましたけど。
March 21, 2005
ハリネズミ、再び。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、風おだやか。(高)22度、(低)12度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:南東10ノット、夕方20ノットにあがる。その他:変風10ノット、午後一時北15ノットに変わる。北部海況はやや荒くなる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 12:18 AM 1.8 m High 07:04 AM 3.1 m
Low 12:58 PM 1.5 m High 06:57 PM 3.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■鏡のようなベタ凪、快晴、澄んだ水、素晴らしい。文句なしの天候。
月曜日は定休なのだが、本日はお客様からのご指名をいただいて出勤。昨年3月24日に、後にも先にも一度こっきりの、お客様と一対一のツアーをやったのだが、そのお客様が今年もいらして下さった。これは休みだろうと何だろうと、万難を排して出勤せねばならん。
昨年の二人っきりのツアーはよく覚えているが、あれは僕もなかなか楽しかったし、あんなに楽チンな仕事も他に覚えがない。もちろん例外中の例外だったからこそなのだが、今回は普段通りかなりの人数のツアーになるわけなので、昨年以上のレヴェルのツアーが出来るかどうか、かなり緊張気味に出勤。
ま、結果から言えば、どうしたって一対一ほどのきめ細かいツアーが出来るわけないのだけど、天候や海況にも助けられて、なかなか良いツアーが出来たとは思う。たぶん……。
hop 6 / anch - mt@te pukatea - pinnacle is - l@small beach by sandfly - anch
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■極々私的なメモ。
ここ3、4ヶ月、首の右側の付け根の調子が劣悪で、首を横に倒せなかったり、後ろを向けなかったり、あるいは上も見上げられなかったりして、仕事に支障出まくりだった。ストレッチしようにも、あまりに固まりすぎてるのと痛すぎるのとで、全く伸ばせない状態でも難儀していた。
ところが数日前に家人が試しに牽引してくれたらこれがどうやら効いたらしく、本日本当に久しぶりにポキッとなるまで曲げられた。いやぁ、自由に首が動くのって素晴らしい
って、いつもの事ながら、ホント僕って調子悪い最中には何も言わずに、治ってから書くねぇ、こういうことって。なんでだろなぁ??? 後から読み直しても、いつごろ具合が悪くなったのか分からなくて、全然役に立ちゃしないのに(^^;
そういえば左手親指の突き指も、仕事に支障がないレヴェルまで回復。
その代わり、両足のふくらはぎの凝り方が尋常なレヴェルじゃないぞ。起きてすぐはちゃんと歩けないほどアキレス腱、ヒフク筋、ヒラメ筋がガチガチに固まってくれる。何なんだ、これは(と、今回は反省して、悪くなってすぐにちゃんと記録しておこう)。
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■某メーリングリストの新メンバー自己紹介文を読んでてちょっとビックリした。
東海大学海洋学部には、なんと「カヌーゼミ」があるらしい。
私たちのゼミは、シットオンからリバーカヤック、シーカヤックと個人の興味を持った分野を自由に選択し、研究、冒険、遊びなどなど様々なことに活用しています。
私は、クジラが好きで「いつかクジラウォッチングをカヤックでと夢を抱き、現在は、自分の技術を高めているところです。
うぉぉお、なんだとぉ、うらやましい。
しかし、卒業後どう役立てるんだろ???(^^;
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■一昨日、昨日と、肩に力入りまくりの超長文エントリーを上梓した。
ありがたいことに、Rさんから「今日も長文を」というリクエストをいただいた。今日は出勤なんで絶対ムリだと思ったのだけど、そういえばジャパンは今日は祝日で、まだ会社で一昨日、昨日の超長文を読んでる人は少ないことに思い当たった。
なんだとぉ、こっちが休出してるというのに。ならば、もう一発超長文を書いておいて、火曜出勤する人にもう一発嫌がらせの念押しをするか。
などとも思ったが、根性なしなのでヤッパリ止めた(笑)
っつぅか、そろそろ今日くらいから思いっきり弛緩させてください。
ホントは月曜なんだけど、「自由テーマ」もお休みにしよ、ハハハ。
■ってなわけで、お気軽なアウトドアネタ。何せ例によって、自分ちの庭で取材したネタだ、アハハ。
1月31日のエントリーで、我が家の庭に現れたハリネズミを載せたが、一昨日は珍しく昼間に現れた(そういえばあのエントリーも、月曜日のくせにアウトドアネタをやったんだっけ)。

のこのこと庭を横断して隣のリンゴ畑に向かっているのを発見し、とりあえず大声を上げながら突進して動きを止め(野人そのもの)、妻子を呼びに行った。
走ってきた愛娘は、何を思ったか早くも棒っ切れを持ってる。素早いねぇ、どこで見つけてきたのよ、それ?
「とーさん、つんつんしていぃい?」
ダメ。見るだけ。
「ねぇ、たたいていぃ~い?」
可愛い声出してもダメ。そっと見るだけ。
「じゃぁ、なでなでしていぃ~い?」
バカモノ、なおさらダメに決まっとるだろ、このノータリン!

まぁだ棒を離しゃしねぇ、コイツ(^^; ったく誰に似やがった。
前回のエントリーで、愛娘は蔵書の『はりねずみかあさん』が急にお気に入りになったことを書いたが、あの後暗記してしまい、彼女にとって初めての「諳んじることのできる絵本」となった。めでたしめでたし。
最近は自動車に乗ってても、「とーさん、おはなししたげる」といっては暗誦してくれる。良いだろう、可愛いぞぉ>2歳10ヶ月児
で、久しぶりにハリネズミの実物に遭遇し、しかも初めて日の光でジックリと眺める機会に恵まれた娘、何を思ったかハリネズミに向かって『はりねずみかあさん』をお話してあげ始めた。もちろんハリネズミは神妙な顔をして聞いている恐怖で固まっている。
アハハ、どっちも可愛い。

ところで、夜行性のハリネズミがこうやって昼間にうろうろしてる場合って、目が悪い場合が多いようだ。理由は不明だけど、この動物、目が潰れているヤツが多い。片目の丹下左膳(で字あってるかなぁ?)はけっこう見かける。こいつは座頭市だった。ネコとかにやられちゃうのかなぁ?
嗅覚が発達している(なんと、鼻をヒクつかせるときに、左右上下に鼻先だけがクネクネと動く動物なのである!)ので、生きていくには不便はないのだろうが、しかしこんなにトロイくせに昼間にまろび出てウロついてしまうのは、マズくないかぁ?
とりあえずキャットフードをやっておいたら、しこたま食ってから、絵本の「はりねずみかあさん」と同じようにリンゴの方に姿を消した。やっぱり子供にリンゴを運んで帰るのだろうか? ま、サイズを見るとまだ成獣じゃなさそうだけどね。
生き延びろよぉ。
■後日談。
その翌日、昨日の20日なんだけど、今度はちゃんと目の見えるヤツが再び昼間に出現。こいつは、大家の飼い猫のココに見つかって固まっていたのだが、さすがにココも手が出せない。
ワハハハ、両方とも可愛い。
っつぅ~か、オマーラ、両方ともしょーがねーな(^^;
ちなみにココ、昨日の夕方には、今度は野ウサギの子供を捕まえてきやがった。保護したのだけどおびえきってて写真も撮れない。元気になったらと思ったけど、今朝死んでたらしい。ヤッパリねぇ。
ココは昔から小鳥ハンターだったけど、野ウサギまで捕るってのは、ただごとじゃないな。
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■「カヌーゼミ良いなぁ」と思った方は
を、「ハリネズミ、可愛い!」と思った方は
をクリック!
「カヌーゼミって、可愛い!」と思った方は、ちょっと変かもしれません。気をつけましょう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1760
ゼミ論のテーマとしては、それ以上面白いトピックもないでしょうねぇ。
あぁ、良いなぁ、うらやましいなぁ。
もう一回学生やって、航海カヌーを大学で堂々と勉強するっての、良いなぁ……(遠い目)
でも、いきなり社会復帰が難しそうな学生生活になりそうで、心配だなぁ(笑)
↑僕なんぞに心配されると、かえって迷惑か?(^^;
学生時代に、明暗刺激と生物時計の調整の関係を観る実験したを覚えがあります。
哺乳類では生物時計の調節に網膜での受光が関係してると言う話だったんで、目に異常のあるハリネズミだけ活動リズムに異常が見られるなら、教科書通りだったんですけどね。
まあ、実験は哺乳類やなくてコオロギでしたけど。
生物時計関係は“サーカディアンリズム”とか“エントレイメント”とか用語がかっこよかったんで、今でも良く覚えています。動物生理学は他にも“オズモコンフォーマ”とか“オズモレギュレータ”とか全体的に響きの良い用語が多かったです。
大学で学んだことは、私の場合このように動植物関係の現象を見て「アレが原因かな?」と知識と結びつけて楽しむのに多いに役立ってます。
それでは社会の役に立たんと言う話もあると思いますが、「僕らのような裾野がいるからこそ、出世頭として研究職を続ける友人達が出てくるのだ!」という生物学のピラミッドの底辺である自負があります。だいたい、みながみな大学の専攻でメシ食おうとしたら世の中大変ですから。
そんなこんなで友人の一人は、生物時計の一端を解明するため、来る日も来る日もスウェーデンで蝿の脳みそをすりつぶしてるはずです。(そして蝿の生物時計も、いつか社会の役に立つことでしょう)
ちなみに、ハリネズミのケガの原因としては「ハリネズミのジレンマ」の話が思い浮かびました。
全然、生物学やないですね。(^^;
東海大学海洋学部海洋文明学科が「クサイ」ですね>カヌーゼミ。
リンク貼っておきます。
http://www.pr.tokai.ac.jp/gakka/marine_civilizations/
この教員紹介ページの写真も意味ありげですね~。
(専任教員の顔写真クリックすると詳細が写真と共に出てきます)
他の学科ではどうやらカヌー製作もあるらしい>オソロシヤ、東海大学海洋学部。
http://www.od.u-tokai.ac.jp/contents/vol4/index.htm
うわ、こんなお気楽エントリーに、こんなに立派なコメントがテンコ盛りになるとは!
ありがとございます>皆さん
>Hokulea2006さん
まったくで。
学生が変に世間ずれした研究をすることもないかも。
>Rさん
まさかこのブログでサーカディアンリズムなんて用語がなどが出てくるとは、思いもよりませんでした(^^;
明暗刺激と体内時計の関係は、僕も昔本で読んだことあります。
もちろんRさんのご研究ほど専門的なシロモノではなかったんですけど。
>大学で学んだことは、(中略)楽しむのに多いに役立ってます。
大変うらやましいです。
僕は、大学で学んだことは、なぁ~んにも役に立ってません。
っつぅか、教室に行った時間が数えるほどなんだから、役に立ってたら不思議なんですが(^^;
いや、まったくあの大学時代っていうのは、ムダだったというか、なんというか……。
大卒じゃないとNZは永住権取れないんで、それだけが唯一の救いっすけど(^^;
>MMさん
東海大学、あなどれませんなぁ(笑)
浮世離れしてて、大変よろしい、うん。
面白そうだ。
これだったら、僕も行きたい。
しかし、親御さんはさぞかしご心配でしょうなぁ。
我が子が野田知佑になるんじゃないかと、気が気ではないのでは?(^^;
うわぁ、いいなぁ東海大学海洋学部!こんな大学があるのを知っていれば、もっと真面目に受験勉強したのに...言い訳。笑
そういえば昔、岐阜県洞戸村にオリジナル?のスキンカヤックを製作している偏屈爺様がおりました。物凄く軽く(小指に引っ掛けて楽々持ち上がる)格好良く、物凄く漕ぎ足速いんだけど、乗り味はまさに鉛筆の芯の上に座るが如く、でしたよ。笑
そういえば昔2、名古屋の西の端のほう(飛島村)の工業団地の県道沿いで、何故かトビネズミを見つけて大慌てした覚えがあります。きっとペットかなんかで飼っていたのが逃げ出したんでしょうけど、難しい問題はともかくただびっくりした、というのが本音。ってかトビネズミってあんなにジャンプするんだ!
トビネズミ!
そんなものがいたら腰抜かしますよ(笑)
しかし、そのスキンカヤック興味津々です。
鉛筆の芯に乗ってみたい(笑)
March 12, 2005
LED関連。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。午後シーブリーズ。最高気温19度、最低気温10度。
[海洋気象] (エイベル)
南西10ノット、午後一時北東に変わる。海況おだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:52 AM 0.3 m High 12:04 PM 4.5 m
Low 06:08 PM 0.4 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■予想最高気温が、ついに20度を切った……。でも快晴だから、明らかに昨日より暖かい。炎天下に締め切ってしばらく放置した車でも何とか乗れてしまうくらいには涼しくなってるが、でもまだ窓全開で走らないと暑いくらいの陽気。一番良い季節。
海況はおだやか、水もクリア。
クライアントは、英国人カップルと、若いスウェーデン人の女の子4人組(なんで北欧人は美女が多いんだろう???)。特に問題なく、つつがなく終了。午後レンタルは後輩に押しつけて帰ってきた。 rent 6
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■昨年7月8日のエントリーで書いたように、今計画中の家には、省エネのためになるべくLEDのライトを多用したいと思っているので、コンポストトイレや薪ストーヴと並んで、気にして情報を集めているものの一つ。
最近のニュースにこんなのがあった。
◇ITmedia「人類が手に入れた第4の“明かり”――LEDの現状と将来」
フムフム、上記エントリーの中で暖色系のLEDが欲しいと書いたが、三原色揃ってるから色は自由自在なのか。言われてみりゃなるほどそりゃそうだってなもんだが、知らなかった。朗報、朗報。
明るさの問題もだいぶクリアされてきてるのね。ま、そもそも我が家は日本式の「部屋中まんべんなく昼間のように明るい照明」をやるつもりはないので、この辺はあまり心配していない。
なんかSFチックな照明も出てきたし、そのうち家庭の壁や天井全体が光るような時代になるのか?
◇NIKKEI ShopBiz「『フランクフルトメッセ2004 Light+Building照明展から』(その1)今年はLEDが主役!」
ドイツ・フランクフルトも、まぁ似たような感じだが、この一文は見逃せない。
日本全国の交通信号機光源がLEDに替わるだけで国内原子力発電所2箇所分が不要になる(それだけ省電力)
交通信号機だけで、原発二つ分の省エネ!
■しかし、高い……。高価だ。結局これが問題だ。まぁ技術革新と普及の相互作用でだんだんに下がるとは思うが……。
この記事内でも電球が紹介されているが、やっぱりまだ高価である。
しかし、この革命的な照明器具は、何とか普及させて価格を下げねばなるまい。がんばって我が家も、なるべくLED多用しよう。金何とかせねば(^^;
ちなみに最初の『ITmedia』の記事中では五つのメリットが記されているが、僕らアウトドアズマンとしては、こちらの『aki's STOCKTAKING』の中のもう一つのメリットが見逃せない。曰く「赤外線が出ないので虫がこない」。
つまり家の照明を全部LEDにすれば、いやな虫は全部隣近所の家に吸い寄せられて、自分とこは網戸もなしで余裕ってことにもなるんじゃない? いいなぁ、それ!
■ともかく、僕はLED応援するぞ。
上記記事内からリンクされていたが、メモ代わりにここでもリンクしなおしておこう。
勉強になるサイト。そっか、人体への影響もまだ未検証なのか。これは忘れちゃいかんな。今後要チェック。
ともかくがんばって推進してくださいまし。微力ながら、応援いたしまする。これで原発二つ、三つ潰せるなら、価格なんぞなんのその。
がんばって金稼ご。
しかし電球ごときのために満身創痍の老体に鞭打つハメになるとは、思いもよらんかったな、ワハハ。
■関連過去ログ【原発関連】
◎原発事故をなくすには。(2004年8月16日)
◎省エネ案、あれこれ。(2004年8月22日)
◎そろそろノド元を過ぎた頃合い?(2004年9月23日)
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■「LED良いな」と思った方は
を、「いや、白熱灯の方が情緒がある」と思った方は
をクリックしておいて下さい。
「いやいや、やっぱり灯油ランプだ」とおっしゃる方、お友達になりましょう(笑)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/728
Ryuさん、こんばんは。
LEDは色々な意味で奥が深いですよ~。
あの中村修二さん
http://www.engineering.ucsb.edu/Announce/nakamura.html
の著作もほとんど読んだし、裁判の行方にも注目していました。
日本の信号が遅々としてLEDに替わらないのは、単純に既得権益のためみたいです。LEDに替わると電力だけでなく、(電球のメンテをする)人も大幅に削減できますから。
あ、それから、HydrexiaでGoogleって見てください。僕が作った水素吸蔵合金の会社が出てくるはずです。
目指すは、第二の中村修二!
Posted by: KAZU : March 13, 2005 2:24 AMLED照明自分もちょっと興味もってました。これだと発熱も少なく効率もいいので、小規模な自家発電でもそのうちまかなえるのではないかなと思います。今日アウトドアショップへ行ったんですが、ヘッドランプももう軒並みLEDになってますね。
そういえば東京都でも自分の住んでるエリアはもう交通信号は全部LEDに置き換わった感じですね。こちらはこちらで輝度が全部同じなので、色覚異常の方には見難いという問題もあるそうで、色によって大きさを替えるなどの研究がされてると聞いたことがあります。
虫が来ないのはいい事ですね。ただ特定のスペクトラムのみを出す蛍光灯よりも熱放射の白熱電球の法がリラックスできるのは気のせいなのかな?そのへんも解明されていくといいですね。
Posted by: Nori : March 13, 2005 4:57 AM>KAZUさん
中村さんの話、信号の既得権益の話、やっぱり新しいテクノロジーには色々と「裏話」がついてまわりますねぇ。
Google検索やってみましたが、いっぱい出てきてどれがKAZUさんの研究なのか良く分かりませんでした(^^;
>Noriさん
なるほど、色覚異常者に見難いんですか。
色々あるんっすね。
リラックス度って、確かに炎や白熱球の方が上ですよね。
ただ、実家の僕の部屋は白熱球色の蛍光灯にしているんですけど、あれだと普通の昼光色のよりはリラックスできるようです。
LEDもリラックスできる色やスペクトラムのライトになって欲しいですね、ホンマ。
Ryuさん、こんにちは。
実はHydrexiaは僕と同僚が作った会社なので、Googleで出てくる検索結果(と言っても150件ぐらいですが)すべて僕らのことを報道しているのです。
青色LEDは光がシャープなので色覚異常者の方には白く見えるみたいです。で、数年前、波長の違う青色LEDを信号機の青のランプ内に多数配置して、色覚異常者にもわかりやすくする(つまり波長に幅をもたせる)特許をある会社の方に打診したのですが、却下されてしまいました。
Posted by: KAZU : March 13, 2005 12:58 PM> すべて僕らのことを報道しているのです。
あ、ひょっとしてそうかなと思ったんですが、やっぱそうだったんですか!
スゴ。
>特許をある会社の方に打診したのですが、却下されてしまいました。
え、却下なんですか?
何でなんでしょう?
なんか不思議です。
March 9, 2005
{しりとりエッセイ #010} ち♪☆¥◎△。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、午前中はときどき曇り。南西風。最高気温21度、最低気温11度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:北西25ノット、午前中に西15ノットに落ちる。その他:南西10ノット、午後一時北15ノットに変わる。北部の海況は落ち着く。午前中のにわか雨中、視界良好。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:45 AM 0.8 m High 10:01 AM 4.1 m
Low 04:03 PM 0.6 m High 10:27 PM 4.0 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■予報通り若干雲が出たりもするものの、気持ちの良い秋の一日。ツアー開始時に弱い北西が入り始め、終了時には5kn程度になっていたが、パドリングに影響するほどではない。
そろそろ左手親指の具合もよくなってきているので、ワンデイ・ツアーに復帰しても良い頃かと思うのだが、マネージャが気をつかって本日もハーフデイ・ツアーにまわしておいてくれた。助かる。
潮のタイミングがよく、スプリット・アップル・ロックの近くの細い細い洞窟をくぐれたのは良いが、逆にビーチは潮が高すぎてほとんど上陸ポイントがない。ハーフデイはこの辺の兼ね合いが難しいなぁ。 sbh 8
■追記(3月9日)。
えらいことを書き忘れてた。仕事終わってシャワー浴び、ベースで同僚としゃべってたら、戻ってきたベースクルーが、
「マラハウにオルカが来てる」
慌てて車に飛び乗ってビーチフロントまで行った。島とマラハウのちょうど中間辺り、距離にして1km弱くらいのとこにパワーボートが2艘ほど止まってて、おそらくあのあたりだろうと目を凝らしたが見えない。
近くにオフの後輩ガイドがいたので「オルカどこよ?」ってきいたら、やっぱりその辺りに3分ほど前までいたらしいんだけど、島の裏側に泳ぎ去ったところだった。
クッソォ、タッチの差。
例によってオルカだけは、他人の目撃記録もこうやって記録に残すけど、それにしても悔しい。今シーズンはけっこう来てるのに、なかなか見られない。
■関連過去ログ【イルカ履歴】
◎2004年3月26日 ボトルノーズ
◎2004年7月18日 コモン
◎2004年8月13日 ダスキー
◎2004年9月16日 ボトルノーズ
◎2004年9月24日 ダスキー
◎2004年10月6日 ダスキー
◎2004年11月19日 オルカ
◎2004年11月24日 オルカ
◎2004年12月3日 ヘクターズ
◎2005年1月2日 ダスキー&コモン
◎2005年1月14日 ダスキー
■しかし、そういえば前回もイルカのこと書き忘れてて追記したんだっけな。何でこういうことを忘れるか?
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■極々私的なメモ。
愛娘は扁桃腺炎だった。熱が上がってる最中以外は、高熱でも元気なもんだけど。幼児ってタフだなぁ。今日はずいぶんと具合よくなっているらしい。
ただ、二週間連続の看病で、家人の方が疲れ気味。だから仕事が終わってからモトゥエカの町に出てフィッシュ&チップスを買ってきて、三人で庭の木の下でビールを呑みつつつまんだ(あ、もちろん娘はビールなし)。秋の微風が気持ち良いの何の。
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■好評連載「しりとりエッセイ」も、第10回を迎えた。始めたときは、お題が一つも集まずにいきなり頓挫したらカッコ悪いなぁなんて思ってたくらいなのに。ご愛顧誠にありがとうございます。
さて、前回のお題は「返り討ち」だったので、今回は「ち」で始まる言葉を募集した。
ご応募候補作品は以下の通り。
- 「躊躇」
by MMさん - 「珍道中」
by kmoritaさん - 「契り」
by Miyaさん - 「地球」
by tsuboさん
ほい、選べ選べ>抽選委員長

選ばれしお題は、「珍道中」 by kmoritaさん。
■珍道中か。この言葉で僕が反射的に思い出すのは、やっぱり某アウトフィッターの連中。彼らのエピソードを並べるだけでも十分なんじゃない? よし、それいこ。
もちろん最初は「忘れ物女王」で「歩くネタの宝庫」で「ハカイダー」のKからというのが妥当だとう、もとい、妥当だろう(本人の名誉のため、本名は伏せておくことにするこの人物は実在しないフィクションである)。
もう4年近く前のことになるが、彼女がNZにワーホリ滞在中によこしたメールの中にこんなのがあった。
この間はたくさんお世話になり、ありがとうございました。
回虫も元気になってきて、旅にも余裕が持てるようになってきました。
か、回虫? そんな相棒と旅してるのか?(^^;
よぉ分からんが、まぁ旅は道連れっつぅからな。相棒が元気で、旅が余裕なら何よりだ、ウン。
で、その数日後に来たメールにはこうあった。
昨日はワイカト川沿いのトレッキングコースを歩いたのですが、水が本当にきれいで、とても気持ちのいいコースでした。途中、温泉が湧き出ていたので、水着に着替えて入りました。
川の中の天然温泉なんて日本でもあんまり味わえないのに、しかも目の前には清流が流れてて、本当に感激しました!
おぉ、良かったじゃん。良い旅を満喫してるね!
が、さらに数日後には、打って変わってかなり狼狽した様子のメールが飛び込んできた。
あそこには「殺人バクテリア」がいる、っていうのを聞いて血の気がひきました。
回虫の次は、殺人バクテリアかぃ!
まだしぶとく生きてるところを見ると、無事だったらしいが、これにも相当笑った。
まだまだ続く「カミzKの一人NZ道中膝栗毛」。
このオークランドに入るまでが大変で、と言いますか、またアホなことをやらかしてしまいました。SH12とSH1の分岐地点でバスを乗り換えないといけないのをすーーーっかり忘れてくつろいでいる間にバスは出てしまい、しかも、荷物は運転手さんがあらかじめ乗るはずのバスに詰め替えてしまっていたので、持ち主を置いてオークランドへ行ってしまっていたんです。
ご存知の通り、NZの田舎でバスに乗り遅れると一日や2日はバスが来ない、なんてことがざらなので、愕然としました。
出た!(笑) いつかやるだろうと思っていたので、期待通りの展開に大笑い。忘れ物女王、ついに全財産を失う! ガハハ。
こりゃ身元引き受けに北島まで行かなきゃダメかなと思いつつ次を読んだら、その後のセリフが気が利いてたな。
結局、たまたまやってきたパイヒア行きのバスがパイヒアから折り返してオークランドに行くというので、それに乗せてもらって無事にたどり着く事ができたんですが、本来なら3時間のドライブのはずが結局8時間もバスに乗ってました。
一週間前にパイヒアを出た時は、涙ながらに「また日本に帰る前に来よう」、って思って出てきたんですが、まさかこんなに早く戻る羽目になるとは思ってもいませんでした。
この最後の下りののんきなセリフ回しには爆笑した。このキャラクターは貴重だねぇ。
■とはいえ、先月15日に書いた通り、僕ら夫婦もこっちに来てすぐの頃、バスに置いていかれそうになったことがあるので、あまり笑えない。
僕らのケースは、ドライヴァーが「集合場所はここな」と言いつつバスを走らせ、そこから数分走ったところで昼食休憩をとったのが原因。初めての場所で、下ろす場所と再集合の場所を違うとこに設定すんな、アホ。
しかも、そこは幅数百mの細長い砂洲の上にある町で、町の東側も西側も海。下ろされたのは東海岸で、集合場所は西海岸。そんなの、わざと迷わせようとしてるとしか思えないよ。
幸いにも僕らはKと違って置いていかれずにすんだのだが、家人と二人非常に心細い思いをしながら見知らぬ町を彷徨ったっけ(地図も持ってなかった)。
その後聞いたところによると、同ドライヴァは過去にもその後も、同じ場所で何度も何度も僕らと同じような迷子を量産していたらしい。なんちゅうドライヴァだ。今や同じ観光業に属する「同業者」だから、改めて腹が立つな。
■閑話休題、Kに話を戻す。
この数ヵ月後、GちゃんがNZにやってきた。書類手続きのためにクライストチャーチに行かねばならなくなったとき、通訳代わりにKを連れて行ったことがあったけど、あのときも確かKがどっかにジャケットを忘れてきて、数百キロGちゃんに車を引き返させたんじゃなかったっけか?
しかもその後、結局そのジャケットは旅の途中で失くしてしまって(二度も主人に見捨てられる哀れなジャケット)、
「Ryuさん、Gさんには言わんとってください。あのとき引き返させたのに、結局失くしたのバレたら殺される……」
って言ってたような気がするが、気のせいだったかな? うん、きっと気のせいだろう。気にしないように>関係者(笑)
あ、そういえば、彼女との初対面のときにも、いきなりかましてくれたんだった。例によって当時のメールを転載。何度かのやり取りを、一枚に編集しなおしたもの。
G> 何?K来るって?
G> 良いの~。とりあえず宜しくって言うといて。
G> それから、お腹のオレの子供はくれぐれも大事にと・・・カイコウラでクジラウォッチングツアーで酔って、ゲロと一緒に流れた、いうてたで:^p
さっきね、渓流の源泉部に連れていったら、まだまだ全然キレイじゃない所で
「うっわぁ、めっちゃキレイ!比良山よりキレイ!」
とはしゃいで、岩の上を飛び始めて、
「あぁ、こりゃこけるわ」
と思ったとたんに見事に川にはまりました(笑)
開口一番
「Ryokoさんには言わんとって下さい。
あ、Gさんにも内緒にしとって下さい」
よしよし、内緒にしといてあげよう>K(爆)
あぁ、それにしても見せたかった、あの姿。
カメラ持ってなくてねぇ、そういう時に限って(^_^;G> がはは、あいつはまだ判ってないね~。
G> 内緒=大きな声で言いましょう
G> って豪遊人の掟を。そんな事では試験はやばいぞ>へこねしかし
「あんなきれいな川にはまったお蔭で、このエリアに親近感が湧いて来ました」
とか言うてる。
エェ娘やね(^_^;
今、帰って来てシャワー浴びてるとこ。G> うん、あいつはえぇよ。何処連れていっても喜ぶ。楽しむ。
(この後は、Kを褒める話が延々と続くので、割愛)
補足。
Kは元々はGちゃんとこのお客さんで、彼の紹介で僕のところに現れた。ちなみにこの当時は、僕とGちゃんはまだ会ったことない「メル友」(笑)
そっか、GちゃんよりKの方に先に会ってたんだっけな。忘れてた。
で、その初対面のとき、彼女をモトゥエカでピックアップして、家にまっすぐ帰らずにまずリワカ・リサージェンスに連れて行ったわけだ。大サーヴィスやな。いかに当時は彼女を「お客様扱い」していたか、これだけでもよく分かる。今は「同業の後輩」だから、こんなにサーヴィスするわけがない(笑)
その後の顛末はメールの通り。そんなヤツが、今では立派な日本では数えるほどしかいない女性シーカヤック・ガイドの一人なんだから、月日の流れるのは早いねぇ。
ちなみにこの「K」とか「Gちゃん」っていうのは架空の人物で、実在の人物に限りなく似ているような気がするかもしれないが、きっと気のせいである。
しっかし、この頃のメール読み返すと面白いなぁ。たった4年前の話なのに、僕はまだ一度も日本で漕いだことがない時期のことだから、全然世界が違う……。
■こうやって書いてると「Sの話はどうした!?」っていうツッコミが聞こえてきそうだな。
いや、おっしゃる通りアイツもエピソードには事欠かないんだけど、Kと違ってヤツがメールを覚えたのが割と最近のことなので、GちゃんやKと違って記録があまり残っていないのと(僕の記憶は大変怪しい)、あとアイツの失敗話は桁が大きすぎてね、ここに書くのはちょっとはばかられるようなのバッカシ(^^;
あぁ、そういやSがウチの会社で一週間ばかし見習い研修したとき、初日にいきなり一時間遅刻してくるというクソ度胸を見せてくれたっけ。あのとき、送ってきたのはやっぱりGちゃんだった。またもや尻拭いご苦労さん、お弟子さんのお世話、大変ですな(笑)
というわけでSの話を聞きたい方は、直接某アウトフィッターを訪ねてみていただく、ということで。やっぱりヤツの話は、現地で本人を目の前にして、酒を飲みつつ焚き火の前でGちゃんやKの口から聞くのが一番かと。
あ、念のため重ねて申しあげますが、KもSもGちゃんも実在の人物ではございませんので、あしからず(笑)
でも、非常によく似た人物は実在しますんで、ハイ(爆)
■アハハ、身内(に似た架空の人物)の暴露話(に似せたフィクション)だけで一本書けちゃった。お題を出してくださった編集長も、きっとこの辺を期待していたのでは?
ってなわけで今回はおしまい。次回のお題は「う」で始まる言葉を募集いたします。皆さん、どんどんご応募をお願いいたします!
獲得ポイントは、以下の通り。
- MMさん
30 pt - Miyaさん
22 pt - kmoritaさん
17 pt - さだっちょんさん
10 pt - tsuboさん
9 pt - ツォンさん
7 pt - TO-BEさん
3 pt - youさん
1 pt
Miyaさんとtsuboさんは、ついに初の皆勤賞受賞に王手! 次回は順位が大変動!?
えっと、こんなポイント制度始めちゃったもんで、かえって応募の敷居を高くしちゃったかもしれませんが、もちろんこれって冗談半分の遊びですんで、今までご応募いただいていない方も、ご遠慮なくドンドンお気軽に書き込んでください。常連さんたちをごらんになればお分かりのように、もう好き勝手なお題で結構ですので、ハイ(笑) 下の履歴見てくださいよ、これのどこがアウトドアしりとりだ?(笑)
■「アウトドア」 → 「遊び」 → 「ビックリ」 → 「理不尽」 → 「ンジャメナ」 → 「なしくずし」 → 「シッダールタ」 → 「啖呵」 → 「返り討ち」 → 「珍道中」 → 「???」
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■「手抜きエッセイだ!」とお怒りの方は
を、「ばらしたな!」とお怒りの方は
を押して、愛の鞭をください。
「某アウトフィッターの裏話ネタ、続編やってくれ!」という方は、両方押しておいてくださいな。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1690
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、風おだやか、午後シーブリーズ。最高気温24度、最低気温11度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北:南東15ノット...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.03.15
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) にわか雨、後晴れ。南西風次第に強くなる。(高)15度、(低)8度。 [海洋気象] (エイベル) 南20ノット。海況やや荒い。雨中の視界不良だが昼過...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.05.23
続編読みたい。
特にS師匠のエピソードは弟子として知っておきたいです。
今回は「う」から始まるお題なので、
安直に「裏話」としたら、
続編を書いてもらうには一番よいのですが、
私がお題を挙げると採用されない可能性が高いので、
あえて違うのでいきます。
あーでもない、こーでもない、
といろいろとお題が浮かぶので、
「うたかた」でお願いします。
>tsuboさん
皆勤賞第一号決定です、おめでとうございます。
そして、ありがとうございますm(..)m
> 私がお題を挙げると採用されない可能性が高いので、
きっと次はだいじょうぶですよ。
「裏話」と「うたかた」、両方承っておきますね。
でも、もし「裏話」になっても、それこそ裏をかいて違う話に持っていくかもしれない、天邪鬼な野人(笑)
しかし、「うたかた」か……。
これまた凄まじいお題(^^;
ここまでKさん(あくまで架空)をさらしたのだから、男女公平に次はSさん@動かなければイケメンと言う噂(でも既に某所隠しページ見ちゃってるし・・・)バージョンも是非是非お願い致しますね。
で、今回のエントリー、
「憂さ晴らし」にしようかと思ったら「し」で始まるお題はもう出てしまっていたので(しかも自分のエントリーが採用されている)、
「嘘」
でどうでしょうか。
Posted by: MM : March 10, 2005 5:47 AMSヴァージョン、そのうちやります。
でも、エライことになりそう(^^;
えっと、「浮世離れ」、「嘘」、「迂回」承りました。
「憂さ晴らし」も承ってしまおう。
多い方が面白い。
編集長様、
>「嘘」、すばらしい
そうか、編集長様も身につまされるのか・・・・
(笑)
いやいや、「嘘」と言う言葉がビタースイートな意味合いをより深めているお年頃ですよね>我々。
お褒めの言葉、有難うございます m(__)m
そのお礼(?)として、この夏帰国(の予定なんです)の際に編集長が東京にいらしたら「デート」ですね、フフフ。
(宇宙人と土嚢付ですが)
こちらのアウトドア製品で気になっていらっしゃるもので小ぶりな物であれば持って帰りますので、お申し付けくださいマシ。
上司殿、
「憂さ晴らし」はやはりダブってしまうのでやめませんか?
多い方がいいなら代理エントリーとして他に何か考えますので。
(別に2つエントリーしてポイント稼ぎするつもりもないのですが・・・)
>「憂さ晴らし」はやはりダブってしまうのでやめませんか?
ほい、了解、外します。
>多い方がいいなら代理エントリーとして他に何か考えますので。
いえいえ、そこまでしていただかなくとも。
「嘘」だけ承ります、ハイ。
>そのお礼(?)として、この夏帰国(の予定なんです)の際に編集長が東京にいらしたら「デート」ですね、フフフ。
築地のうまい料理屋探しておきます。宇宙人も入店OKなところー
Posted by: kmorita : March 11, 2005 9:28 PMいや、宇宙人的には東京駅新幹線ホームや羽田の飛行機三昧の方が築地よりもよーーーーっぽど嬉しいと思われます・・・
(築地でも市場で魚見学三昧で涙を流すタイプ)
むしろ「ゆっくりデート」の問題は宇宙人ではなく土嚢@もうすぐ長さ3桁で重量遂に17kg台突入、でして。
というか、イイ年して第三者のコメント欄を乗っ取って妻帯者と白昼堂々会おうとしている人妻って、スパムメールより悪質だぁ(爆)。
Posted by: MM : March 12, 2005 5:00 AM>>築地のうまい料理屋探しておきます。
>いや、宇宙人的には東京駅新幹線ホームや羽田の飛行機三昧の方が築地よりもよーーーーっぽど嬉しいと思われます・・・
なら僕が行くんで、よろしく>編集長
夏じゃなくて秋になると思いますが。
>というか、イイ年して第三者のコメント欄を乗っ取って妻帯者と白昼堂々会おうとしている人妻って、スパムメールより悪質だぁ(爆)。
そういう行為を、当ブログは応援します。
ドンドンやれやれぇ。
でも、逐一ここで報告すること(笑)
March 7, 2005
《 自由テーマ 》 愛読書。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
次第に晴れる。北風おさまる。最高気温23度、最低気温15度。
[海洋気象] (エイベル)
南西15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。夕方、来た10ノット(ただし北部では南西15ノット)に変わる。北部の海況は荒いが、次第におちつく。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 01:26 AM 1.4 m High 08:07 AM 3.4 m
Low 02:09 PM 1.2 m High 08:28 PM 3.4 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■朝から気持ちの良い秋晴れ。一瞬南西の気圧配置になっているので、乾いた涼しい風が入り、昨日とうって変わって大変爽やか。昨日も今日も、予報よりずっとおだやかな天候になってよかった。
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■極々私的なメモ、其の壱
愛娘が昨夜より8度以上の熱を出している。昨日のリヴァーサイド・コミュニティ・フェスティヴァルで熱中症になったのかと思っていたが、今日になっても熱がひかないところをみると、風邪か?
あ、今昼寝から起きてきた。ちょっと熱おさまってきたな、よかった。
■極々私的なメモ、其の弐。
我が家は上水道がなく、地下水をポンプでくみ上げているのだが、昨日の午後ポンプが崩御。慌てて十数リットルの水を確保し、夜は節水モードに。
こういう事態が起こると、いやに張り切る我々夫婦。なぜか「食糧不足」とか「停電」とか「給水制限」とかになると、「待ってました!」とばかりに目が輝く。やっぱり根っからの野人なんだろうか?
本日は朝から水道工事屋がやってきてくれたので、無事水道が使えるようになった。
しかし水洗トイレってのはホントに不便。場所的に許可が出るかどうかわからんけど、もし可能ならば新築する家は、コンポストトイレにしたい。
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■以前もどこかに書いたが、僕は相当な活字中毒だ。ただし基本的には肩の凝らないB級エンターテイメントを寝床にひっくり返って読み、そのまま昼寝してしまうというのが一番好きなので、「読書家でござい」などとは口が裂けてもいえない。名作だの専門書だのよりも、三文小説が好みなのである(笑)
昨年7月29日のエントリーで、中島らも大兄追悼文の中で書いたように、そのときそのときで好きな著者っていうのは変動するんだけど、ここ15年20年常にトップ10から不動の作家が何人かいる。中島らも大兄がその中の一人という事はすでに書いたが、半村良師匠もまた常にお気に入りである。
■半村良。ご存知の通り伝奇SFの大巨匠でありながら、また下町人情モノや江戸モノも多く手がけた「エンターテイメントの百貨店」のような小説家。自らを「ウソ屋」を称し、腹にもたれない娯楽を追及したエライ人。下手に「ブンガク」「ゲージュツ」などを標榜しなかった心意気が、なんとも粋なのである。巨匠になっても、最後の最後まで「貧乏人の視線」「庶民の視点」から反骨心と情緒あふれるお話をつむぎ続けた姿勢が好きだ。そういえば、物書きになる以前にいろんな職業を転々としていらっしゃったというところにも、勝手ながらシンパシーを抱いてしまう(笑)。
あ、そういえば三日前の3月4日が命日だった! ちょいと失礼して合掌。
学生時代から物書きの端くれの末席を汚すようになった今に至るまでずっと師の作品を読み続けているが、今さらながらその「巧さ」には舌を巻く。こんなに文章の達者な人、そうそういない。
好きな半村作品トップ10を挙げろといわれるといささか困る。何日かかっても選びきれないかもしれない。
が、一つだけといわれると、これは簡単。もうこれしかない。



