March 31, 2006
『龍の巣』開店二周年セール情報
■【『龍の巣』開店二周年記念セール情報】
おかげさまで明日『龍の巣』は開店二周年を迎えます。
日ごろのご愛顧に感謝し、4月1日~3日の三日間にお買い上げの商品は、全品一割引きとさせていただきます。
どんどんご利用ください。
-------------------------------
■メインコンテンツの雑文は、『Ryu's Logbook 別冊』でご覧下さい。
-------------------------------
-------------------------------
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2641
July 22, 2005
『龍の巣』からのお報せ
■【『龍の巣』からのお報せ】
夏休みセール終了いたしました。たくさんのお買い上げありがとうござました。
さて、「フリルネック U.T.E.」の新色、すべて店頭に並べ終わりました(写真撮影前に売切れてしまったものもいくつかありますが……)。一度ご覧ください。
-------------------------------
-------------------------------
■
と
を、クリックしてから、『龍の巣』へ!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2336
July 15, 2005
『龍の巣』入荷とセールのお報せ
■【『龍の巣』入荷情報】
大人気の「フリルネック U.T.E.」を大量入荷いたしました。第一弾を店頭に並べました。ご利用ください。
今回新たに入荷した新色は、まだ写真撮影が終わっていませんので店頭に並んでいませんが、近日中に品出しいたしますので、もうしばらくお待ちください(もちろん品出し前の商品も、ご注文は大歓迎です)。
■【『龍の巣』夏休みセール情報】
日頃のご愛顧に感謝し、夏休みセール開催。「フリルネック U.T.E.」を定価より\200割り引いて販売しております。期間限定です、お早めにどうぞ。
セール期間は今から、7月21日(木)23:59(日本時間)です。
-------------------------------
-------------------------------
■
と
を、「何を季節外れの話題を……」と思った方は両方をクリックしてから、『龍の巣』へ!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2314
April 3, 2005
今度はホントに、『龍の巣』開店一周年セール。
■【『龍の巣』特別セール情報】
一昨日はエイプリルフール、失礼いたしました。
今度は本当に開店一周年記念セール、全品一割引きセールを開催いたします(ホントは昨日すぐにアップしたかったんだけど、大家の電話番ででネット接続できなかった)。
期間:2005年4月4日(月)~10日(日)(日本時間)
条件:他の割引サーヴィスとの併用はご勘弁ください。
注意:九割引きじゃないよ、一割ね、一割。
ご注文は、『龍の巣』のサイトからお願いいたします。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1836
April 1, 2005
『龍の巣』開店一周年セール。
■【『龍の巣』特別セール情報】
『龍の巣』も開店一周年を迎えました。ありがとうございます。
日ごろのご愛顧への感謝のしるしだぁ、特別記念セール開催しちゃうよ! なんと全品9割引だ!! 寄ってらっしゃい見てらっしゃい。なんせフリルネック U.T.E.が送料込みで\480、Sleepwalker シュラフも4シーズンモデルのLサイズでさえなんと\2,400だぁ! これを見逃す手はないぞ!
ただし原価割れの出血大サーヴィスだから、タイムサーヴィスだぁ。
セール期間:2005年4月1日午前1時~午前3時(日本時間)
この時間帯に発送されたメールを対象とします。どしどしご利用ください。持ってけドロボー!
間に合わなかった方、ゴメンねぇ
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/833
「そうそう『龍の巣』も一周年~」と思いやってきたら・・・うぇーん時間切れでございました。
せめてあと1-2時間長かったら・・・
いずれにしても、「シーカヤック・ガイド」「ライター」「オンラインショップオーナー」「とーさん」「アマチュア大工(予定)」と、草鞋を履き替えるだけでもめまいがするほどお忙しいと思いますが今後も多方面でのご活躍お祈りさせて頂きます。
Happy Anniversary!
OBTセレクトも龍の巣にならって、150%割引セールをすることになりました。
お買い上げいただいた方には、定価の50%の現金を差し上げます。
ちなみに、MAP60CS(\119,700)をお買い上げいただくと\60,000-を差し上げます。「持ってけ、ドロボー!!」
こちらも2092年4月1日のみのタイムセールです!
Posted by: uchida : April 1, 2005 2:58 PM寝る前にブログチェックしておけばよかった。(泣)
せめてOBTのセールを利用しようっと。
って,エープリルフールでしたな,今日は。
uchidaさんの、やられました、一本とられた、大爆笑(^^;
参りましたぁ。
>他の皆さん
エントリーの時刻見てくださいな。
ちなみにNZと日本の時差は、3時間でございます、ムフフ。
December 14, 2004
[ リレーエッセイ #16 ] 明るい灯り、暗い灯り
■ 【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
朝のうち曇り、のち晴れ。南西風次第におさまる。最高気温19度、最低気温12度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:西25ノット、午後に15ノットに落ちる。
その他のエリア:変風10ノット。
北部海域は荒いが次第におさまる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:57 AM 0.5 m High 12:12 PM 4.5 m
Low 06:09 PM 0.6 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ やっとやっと南西がおさまる気配! めでたい!
と思ったら、明日から雨か。上手くいかないもんだな。
-------------------------------
■ 極々私的なメモ。
昨夜のアホ一家の会話。
あほ娘「おやすみー」
アホ父「こら寝るな。テレビ見るぞ」
阿呆母「『それもいいなー』って思うから、いらないこと言わないの!」
あほ娘「おやすみー」
阿呆母「はいおりこうさん、ベッドに行こうね」
アホ父「こら、テレビ見るぞ」
去っていく母娘。そしてベッドルームから漏れ聞こえてくる会話。
阿呆母「よく悪魔の誘いを振り切ったねぇ」
あほ娘「そうねぇ」
阿呆母「あれは悪魔だからねぇ」
あほ娘「そうねぇ」
こら、何が「そうねぇ」だ、どこでそんな相槌を覚えたぁ!(笑)
-------------------------------
■ リレーエッセイ #15 暗い暗い・・・よりバトンタッチ。
一昨日はごうちゃんがバトンをを落としたから、どうせ今日は編集長の番だろうとタカをくくってたら、いきなりごうちゃんから「ピッチャー返し」が来た。逆回転か。まぁ、よかろう、ちゃんと回ってたらどうせ今日が順番だったんだし。
あ、ちなみにごうちゃんは一回フライングしてたんで、今回のと落としで差し引きゼロってことで、今回のはノーカウントにしてあげる(笑)
■ って、お題は明るい話? あれだけさんざん暗い話されたら、明るい話なんぞ急に思い浮かばんぞな(笑)
っちゅうか、まさかホンマに暗い話書くとは思わんかったぞぃ(^^;
まぁそれでも、確かにこっちは明るい。なんせ夏至直前の紫外線が一番強い時期だ。空気の微粒子一粒一粒がキラキラと発光しているんじゃないかと思うような見事な色彩。
しかも緯度が高いので、日没は21時ごろだから、21時半くらいまで暗くなりゃしない。朝もやたら早く夜が明ける。僕が休みの日くらい、もっと遠慮して9時ぐらいに夜明けにならんもんかね?>太陽くん
さらに今年は、どうしたわけかまだ透明度が落ちない。まだ10m以上は軽く見通せて、とても初夏の水とは思えない。雨が少ないせいもあるし、風が基本的にオフショアだっていうのも一因だろうし、南風ばかりが吹くので例年に比べて水温の上がり方が遅いってのもあるだろう。
ともかく、今エイベルタズマン国立公園を訪れている人は、至福の体験が出来ているっていうこと。ホント、僕らが唖然とするくらいキレイなんだから、来るなら今だよ。次の嵐までに来れば、素晴らしい景観を保証できる。

でも、明日から雨が降るらしいから、今日が最後だろうな。この季節、雨や嵐で一度濁ると、もうおそらく秋まで透明度は回復しない。
今あわててチケット手配しようと思った方、残念でした。
■ ところで、以前も書いたことあると思うんだけど、僕はキャンドルランタンとヘッ電しか持っていなくて、LPGだのガソリンだの灯油だののランタンは使った経験さえない。正直にいえば、使っているところを見たのも、昨年のツアーリーダー・セミナー某会場が初めてだった。
あの光量には驚いたねぇ。って、原始人か、僕は。
でも、やっぱり個人的にはあの光量はいらない。実は会社のキャンプツアーでも、この手のランタンは使わない。焚き火と、キャンドルだけ。これはウチの会社だけじゃなくて、ヨソの会社も同じ。これで十分だし、むしろこれ以上明るいと「何か」をスポイルしてしまう気がする。
何より、ランタンの燃焼音ってどうも鬱陶しい。料理するときのストーヴの音は良い。料理ってのは、アクティヴな行為だから。でも、いったん料理が終わってくつろごうというとき、ゴーゴーと燃焼音がなってるのはどうにもうざったいし、明るすぎるのもイヤだ。
むしろ、明るくしすぎて自分のキャンプサイトに「光の結界」を張ってしまうと、自然から背を向けてその結界の中に閉じこもってしまう感じがしない?
それこそ、なんだか根暗っぽい。
ってなわけで、「明るいキャンプ」ってのは「暗い灯り」にポイントがあると個人的には信じていて、今後ともLPG、ガソリン、灯油なんぞの明るすぎるランタンを買う予定はないのであった。
決してビンボーの言い訳をしているわけでもなければ、南半球の辺境ではそういう道具が手に入らないからというわけでもない。ないったら、ないのだ。
■ 『野外道具屋.com』は売るものがなくて暗いらしいが、『龍の巣』は安泰。ことさら冬向けの商品は仕入れてないんだけど、日本が寒いときはこっちが暖かいからね、通年同じラインナップで商売が出来る強みがあるのだ、ワハハ。
あと、今日はオーストラリア製品を日本にどんどん売り込みたがっている日本のオーストラリア領事館から、『龍の巣』を紹介したいというオファーも受けた。ワハハ、天の恵みだ。
■ と、最後は何やら躁気味になっただけで、明るい話題なのか暗い話題なのかよく分からなくなっちゃったけど、とりあえず『Outdoor-Market.com』の編集長に回してみるか。よろしくぅ。
-------------------------------
■ キャンドルランタン派は
を、化石燃料ランタン派は
を、両刀使いの方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1173
Excerpt: [ リレーエッセイ #16 ] 明るい灯り、暗い灯り から、リレー。今、東京のホテルでして、NHKのニュース見ながら、Ryuさんのブログを読み終わったところ。 僕もキャンプサイトは暗くて...
From: Gofield.com 編集長の弁
Date: 2004.12.15
December 13, 2004
『龍の巣』サーヴァ不具合のお知らせ
■ 【『龍の巣』サーヴァ不具合のお知らせ】
申しわけございません、昨日12日夜より、メールの読み出しが出来なくなっております。12日以降にお申し込みやお問い合わせをいただいております場合は、大変お手数ですが、
paddle@onjix.comに再送をお願いいたします。
■ 【『龍の巣』サーヴァ復旧のお知らせ】
お騒がせいたしました、復旧したようです。旧来通り、お問い合わせやご注文にはryu.t@ihug.co.nzをご利用下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1163
December 12, 2004
『龍の巣』クリスマスセール情報
■ 【『龍の巣』クリスマスセール情報】
再告知。
日頃のご愛顧に感謝し、当ブログ読者の皆様だけを対象に、クリスマスセールを開催いたします(『龍の巣』の店頭では告知しません)。
お申し込みの際に、合言葉「お願い、NZのサンタさん!」とお書き添えいただければ、全品一割引にいたします。
さらに、以前「お客様の声」にご感想をいただいたお客様の場合は、端数もおまけします。例えば、「フリルネック U.T.E.」の一割引は\4,320ですが、ご感想をいただいているお客様の場合は、なんと\4,300!!
ありゃ、これじゃたった\20か(^^;
えっと、じゃぁ「Sleepwalker シュラフ」の4シーズンLサイズならどうだ。こちらは定価\22,000ですから一割引は\19,800。これを「お客様の声」にご感想が掲載されているお客様の場合は、なんと\19,000! うわわ、こりゃけっこう割引額大きいなぁ、$10以上だ、イタタタ(^^; まぁいいや、クリスマスだ、縁起物だ、ご祝儀だ。もってけドロボォ。
さて、セール期間は12月1日(水)00:00~12月21日(火)23:59(日本時間)です。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1161
November 30, 2004
『龍の巣』クリスマスセール情報
■ 【『龍の巣』クリスマスセール情報】
日頃のご愛顧に感謝し、当ブログ読者の皆様だけを対象に、クリスマスセールを開催いたします(『龍の巣』の店頭では告知しません)。
お申し込みの際に、合言葉「お願い、NZのサンタさん!」とお書き添えいただければ、全品一割引にいたします。
さらに、以前「お客様の声」にご感想をいただいたお客様の場合は、端数もおまけします。例えば、「フリルネック U.T.E.」の一割引は\4,320ですが、ご感想をいただいているお客様の場合は、なんと\4,300!!
ありゃ、これはたった\20か(^^;
えっと、じゃぁ「Sleepwalker シュラフ」の4シーズンLサイズ。こちらは定価\22,000ですから一割引は\19,800。これを「お客様の声」にご感想が掲載されているお客様の場合は、なんと\19,000! うわわ、こりゃけっこう割引率大きいなぁ、イタタタ(^^; まぁいいや、クリスマスだ、縁起物だ、ご祝儀だ。もってけドロボォ。
さて、セール期間は12月1日(水)00:00~12月21日(火)23:59(日本時間)です。11月30日にここをご覧になってる方は、慌ててすぐにメール発送しないように気をつけてくださいね。まだセール期間じゃありませんよ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1108
お願い、NZのサンタさん!
私にヘンなシュラフとCHCまでの航空券を下さい!片道でいいです!
・・・・じょ、ジョーダンです、はい。
Posted by: さだっちょん : November 30, 2004 9:58 PMryuさん、龍の巣、たのしぃ〜〜〜!
友達の赤ちゃんが来年早々に出てくる予定なので、
フリースのおくるみ、いいなぁって想っています。
これは色は何色ですか??
あ、さだっちょん様、お買い上げありがとうございます。
お馴染みさんだから、とりあえず現物先に送るんで、後から金額振り込んでください。
請求書入れておきます。
念のため、管轄簡易裁判所に支払命令の申し立てもしておきますので、逃げられません。
って、僕が言うとジョーダンに聞こえない?(笑)
>ayaさん
おそれいります(^^;
でも、おくるみはホントに良いですよ。
誕生プレゼントというパターンが圧倒的に多く、お買い上げのお客様がご自身のお子様用にお使いになっている例があまりないので、残念なことに「お客様の声」が集まってこないのですけど、でもあれは良いですよぉ。。
おくるみの色は、今のところはあのサイト内に出ているパステルの「しろ」「そらいろ」「きいろ」「ぴんく」の四色だけなんです。
http://homepages.ihug.co.nz/~ryu.t/regular/babywrap.html
ホントはもっと別の色もあるし、厳冬期用のもっとゴツイモデルもあるんですけど、売れ行きが安定するまでは今のまま新生児カラーだけでがんばってみようと思ってます。
October 13, 2004
『龍の巣』入荷情報
■ 【『龍の巣』新商品情報】
『レザーグラヴ』にLサイズを追加しました。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/857
October 2, 2004
当選者発表。
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。風おだやか。最高気温14度、最低気温0度。
海洋気象 - 変風10ノット。海況はおだやか。
■ 朝から快晴。風は午前中冷たい南東。昼前にいったん落ちた後、午後3時ごろからシーブリーズが吹き始め、4時過ぎにはかなりの強さになっていた。
昨日の疲れが残っていて、身体もだるいし背中が痛い。天候と面子に恵まれて良いツアーになるのが分かっていたので、少々手を抜いてガイドトークなどは相当はしょったが、やっぱり良いツアーになった。天気良くて助かった。
ここ2週間くらいは、鳥の渡りの季節になったようで、普段はこの国立公園で見られない鳥がウヨウヨいて面白い。連中は渡りの途中で羽を休めているだけなので、タイミングが合わないと半年たたないと見られなかったりする。 seal 8
■ 今日は珍しくカメラを持っていってたので、久しぶりに写真をアップしておこう。今回から画像のサイズを少しだけ大きくしてみた。


二枚ともバークベイのタイダル・ラグーン(満潮時だけ水をたたえるラグーン)で撮ったもの。このラグーンは他のところに比べて泥っぽいのであまり美しくなく、僕はほとんど行かないので、実はここに来たのは一年半ぶりくらい。
ただ、来てみると以前より泥が減ってゴールデンサンドが増えていて、格段にきれいになっていた。以前はモスキートベイのラグーンの方がキレイだったのに、なんか逆転している感じ。良いじゃないの! 今シーズンは多用しよう。
砂や泥って「流体」だからどんどん様子が変わるのはよく知ってるくせに、一年半も訪れていなかったのは、大変な怠慢だったと反省。
今日はオットセイの写真も撮ったんだけど、上手く撮れてなかった。
-------------------------------
■ 【『龍の巣』クイズ結果発表】
多数のご応募、ありがとうございました。
【正 解】 1835ヘクタール
【当選者】
第一位 --- Tomboy様(京都府)
第二位 --- TOMO様(愛知県)
第三位 --- にこちゃん様(沖縄県)
残念賞 --- 龍のヒゲ様(秋田県)
爆 賞 --- 該当者なし
またそのうち何かこういうイヴェントをやりたいと思いますので、またのご参加をお待ち申しあげております。ありがとうございます。
-------------------------------
■ 閑話休題。
僕自身がぜひとも参加したいのだけど、ちょっと都合がつかなくて残念な思いをしているのが、「若狭不老不死伝説ツアー」。
当ブログのコメント欄にも時々書き込んでくださるuchidaさんこと内田一成氏主宰レイラインプロジェクトのツアー。
僕の愛読サイト『Leyline Hunting』が、ツアーとして一般にリアルな形で門戸を開いてしまうのだから、これは絶対に見逃せないし、PAMCOさんにも一度お邪魔しなくては思っているし(しかも地ビール飲み放題ときた!)、若狭は大好きなところだから、一粒で二度も三度も美味しいんだけど、う~ん、さすがに10月末はムリだぁ(^^; スタッフトレーニングだよ、絶対休めないよ……。
早くガイド業なんか引退して、次回からはいつでも駆けつけられるようにしよう。
って、引退したら余計ジャパンにはなかなか行けなくなるってば(^^;
-------------------------------
■ 今日のエイベルタズマン国立公園が目の保養になった方、
をクリックしておいていただけますと、また張り切って写真撮ってまいります。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/801
October 1, 2004
新年度スタート。
■ 予報
地上気象 - 晴れ、午後一時にわか雨。南西風。最高気温15度、最低気温1度。
海洋気象 - 南西15ノット。海況はおだやか。
■ 上空は確かに10ノット足らずの南西が吹いていたのに、海では南東10ノットが吹いていて、午前中はかなり海はチョッピー。
食後は風は落ち、弱いシーブリーズになった。弱すぎてセーリング出来ず。
昨日の段階で、今日のツアーには下半身不随のお客様がいることを知らされていたので、「うぅぅ、スクープレスキューの練習、久しくやってないじゃん。しかも、どうやら僕自身もタンデム艇に乗ることになりそうだから、タンデムからのスクープレスキューになるじゃん……(泣)」と、暗鬱な気持ちで出勤。
そもそも、本来だったら今日は僕じゃなくて別のヤツがそのツアー担当するはずの勤務日程だったんだよなぁ。くっそぉ、押し付けられた。まぁ、下半身不随者のレスキューが一番上手いのは僕なんだから、仕方ないんだけど、でもなぁ、ウジウジ……。
ウソ。逆に障害者の方が混じると燃えるんだよね(笑) ガイディングの腕の見せ所だし、グループの雰囲気もすごく和やかになるから仕事してても楽しいし。
障害者の女性とパートナーの女性が最初同じ艇に乗ったのだけど、パワー不足で遅く、別の艇がやたらパワーがあったので、出艇から10分後、海上で面子を入れ替えて、障害者の女性には南ア人の男の子のエンジンをあてがってしのいだ。
この男の子、前に障害者を乗せてるというのに、岩ギリギリを漕ぎたがるのでフォローに忙しかったものの、この組み合わせでバッチリつつがなく一日を終えることが出来た。
しかし参った。まったく漕げない日本人女性を前に乗せて漕ぎ、上陸したら今度はスコットランド人の女の子を抱っこしてビーチを歩き回ったもんで、激疲れた……。身体中ミシミシいうぞ。
まぁ、笑顔の可愛らしい金髪美女を何回も抱っこ出来たんだから、役得ということにして納得しておこう(^^;
ちなみに今日は障害者の安全確保を第一義に考えて、普段の「インフォームド・コンセント式」のガイディングを捨て、お客様に一切相談しないでツアーコースとスケジュールを独断で仕切った。
日本ではそういうガイディングが当たり前なんだろうけど、僕がこういうスタイルをやるのは非常に非常に珍しいこと。自分自身慣れないガイディングスタイルはちょっと不安だったんだけど、それでもちゃんと出来てしまうところがやっぱり「ガイドの鏡」だな(懐かしいネタ!) b&i 5
■ 「ガイドの鏡」って何だって? 野遊び屋の日記のページで昔よく使ってたネタ(^^;
■ 本日より新年度(2004-2005シーズン)スタート。アドヴェンチャーツーリズムにとっては夏がシーズンだから、ニュージーランドの場合10月から新年度とする会社が多い。
僕にとっては7年目のシーズンの幕開けだ。
組織変更騒ぎはまだおさまってなくて、これからどういう風になるのかさっぱり見えてこないのが厄介なのだけど、僕に関しては今日から給料が上がったので、その点だけはラッキー(^^)
しかしなぁ……。また激動&ストレスたまりまくりのシーズンの予感。落ち着いて仕事さえ出来れば、もう少しガイド寿命ものばせると思うんだけど、これじゃ縮む一方だよ。
-------------------------------
■ 【『龍の巣』クイズ】
おかげさまで『龍の巣』は、本日で開店半年を迎えました。日頃のご愛顧に感謝し、
『クイズに答えてディスカウントセールをゲット!』
を開催しています。詳しくは昨日の投稿をご覧ください。締め切りは日本時間で本日いっぱいですよ!
-------------------------------
■ 同時に、エイプリルフールにオープンしたゴーフィールド・ブログも半年を迎えました。ご愛顧ありがとうございます。
とはいうものの、他の二人と違って僕のブログはテスト期間中の分も公開しちゃってるんで、半年記念は僕の誕生日だったのだけど。
-------------------------------
■ 今度はお詫び。
エイベル・タズマン・アドヴェンチャーズのサイトの情報有効期限が昨日で切れ、本日より新年度(2004-2005シーズン)が始まっていますが、他社との業務提携のせいで本日よりスタートするはずだった新年度メニューが、現在凍結されてしまっています。
仕事熱心な僕は、もうとっくにちゃぁ~んと新年度メニューのコンテンツを準備済みで、昨夜のうちにアップしてしまいたかったのですが、そういうわけでまだ更新をストップさせられている状態です。
大変ご迷惑をおかけして申しわけございませんが、もう少々お待ちください。
もちろん、メールをいただければブッキングは受付いたしますし、現行メニューについてのご説明もいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
-------------------------------
■ うがぁ、年度の変わり目と半年記念が重なって、告知やお詫びばっかり並んでしまったではないかぁ!
これだけで終わったんじゃ面白くないんで、一つ頭の体操を。
『大人の日本語ドリル』
8月19日に数学の問題を紹介したが、今回は国語。こっちは数学と違って時間かけて考えて分かるもんじゃないから、お手軽。
って、昨日『龍の巣』でクイズ出したばっかりだというのに(笑)
-------------------------------
■ 今日のコンテンツで人生が変わりそうな予感がしてしまった方、
を一押しして幸運の神様の前髪をつかみましょう。
幸運の神様ってね、後頭部はツルッ禿げだから、前髪をつかまないと時すでに遅し、になるんだそうですよ!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/797
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル) 北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.17
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル) 北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.17
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル) 北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.17
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル) 北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.17
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル) 北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.17
September 30, 2004
『龍の巣』開店半年記念クイズ!
■ 予報
地上気象 - 雲が広がり、午後は雨。北西風。最高気温16度、最低気温6度。
海洋気象 - 【暴風警報】北西15ノット、午後に25ノット(セパレーションポイント以北は35ノット)に。今夜南西15ノットに変わる。北部海域は一時非常に荒くなる。午後の雨中、視界は悪い
■ 今日は先週火曜日と同じくNZETのツアー。先週同様、36名を半々の18人ずつに分けるというツアーだったのに、朝最初に確認したときはちゃんと18人ずつだったのが、歩き組が出発してから再確認すると、カヤック組が17人しかいない……。
ゲゲゲ、19人歩いてる……。帰りにカヤックが足りない……。修学旅行系は、いくらちゃんと説明してもこういう事が起こるから嫌いだ、まったく。
結局引率のリーダーに、帰りも歩いてもらうことにして何とか子供たちは全員カヤックに乗せることが出来た。
天候は思ったほど悪くなかった。マッドマイルは大荒れなのがアップルトゥリーベイからも見えたし、すでにウォータリング・コーヴからも北西が吹き降ろしていて、そのうちスティルウェルベイからも吹き始めたが、運良くマラハウ・ヴァレーからは吹かず、そのうち北東風に変わったので、つつがなく帰ることが出来た。雨もときどき小雨がぱらつく程度。
先週は、先輩ガイドが「三人別々に分かれてグループを連れて行こう」と主張したにもかかわらず、なぜか彼女のグループの漕げない子を僕がトウイングするような羽目になった(彼女と仕事すると、いつも損な役回りを押し付けられてしまう)。今日もホントは同じ先輩と一緒に働くことになっていたんだけど、土壇場になって後輩ガイドと差し替えになって助かった(笑)
今日は逆に、僕が「グループ分けしないで全艇一緒に三人でガイドする」と主張し、新人に先頭、後輩に後ろを漕がせ、僕が真ん中を担当した。この方が絶対楽だってば。
先週と違って、天気が悪いかったにもかかわらず、漕ぐ気の薄い子がいなかったせいもあって、まったく楽な仕事だった。 gg 17+19
■ ちなみに、急遽呼び出された後輩ガイドを送ってきたのが、僕を育ててくれた大先輩ガイドのジョン(PGW参加者にはJMリエントリーの名前でお馴染みの彼)で、二年ぶりに懐かしい顔を拝むことが出来た。月曜日からニュージーランドに戻ってきてて、数ヶ月はブラブラするつもりらしい。
まさか彼、自分の名前のついたレスキュー方法が日本に伝わっているとは思ってないだろうな(笑)
-------------------------------
■ 【『龍の巣』クイズ】
おかげさまで明日で『龍の巣』も開店半年を迎えます。日頃のご愛顧に感謝し、
『クイズに答えてディスカウントセールをゲット!』
を開催します。
■ 賞品
正解者の中から、世界一周三日間の旅を抽選でペア一組に!
……。スンマッセン、一回言ってみたかったんです。ゴメンナサイ。
えっと、気を取り直しまして、クイズに正解の方の中で、
◎先着一位(一名様)
『龍の巣』の商品なんでも15%オフ
◎先着二位(一名様)
『龍の巣』の商品なんでも10%オフ
◎先着三位(一名様)
『龍の巣』の商品なんでも 5%オフ
◎残 念 賞(一名様)
先着四位以下の方の中から抽選で粗品を無料進呈。
◎爆 賞(該当者があれば)
大笑いの不正解回答に、粗品を無料進呈するかも。
えっ!? 一番乗りだったら、ひょ、ひょっとして、これも15%オフ?↓

はい、そうです(ドキッ)。
じゃぁ、こういうレア物も?↓

はい、もちろんです(グググッ……)。
それじゃ、両方セットでもOKね?
うぐぐ……、そ、それは勘弁してください、倒産しますm(..)m
割引適用は、一点限りです。
■ 問題
『ニュージーランドのトンガ島保護海域(正式英名:Tonga Island Marine Reserve)の面積は?』
第一回目だから、超簡単な問題ね。
■ 応募方法
以下の要領でメールでご応募ください。
◎件名
○「クイズ応募」
◎必要記入事項
○クイズの回答
○正解者発表時に使用ご希望のハンドル名+都道府県名
例:Ryu 東京都
◎送信先
ryu.t@ihug.co.nz
■ 応募条件
特に設けません。どなたでもどうぞ。ただし、お一人様お一口とさせていただきます。別アドレスからの重複応募は無効です。
■ 締め切り
◎クイズ回答の締め切り
10月1日(金)23時59分59秒(日本時間)
◎当選者のお買い物締め切り
10月8日(金)23時59分59秒(日本時間)
募集期間が短いのがミソ。当選確率高いですよ!
■ 当選者発表
当選者はこのブログ上で発表し、個別にメールでもお知らせいたします。
正解ながら、惜しくも四位以降の方、または不正解の方には、個別にメールは差し上げませんので、予めご了承ください。
■ ヒント
検索しただけでも出てくるはずですが、ダメだった場合のためにヒントを3つほど。
- 回答は、当ブログで過去に何度も何度もリンクを張ったサイトの中にあります。先月の投稿の中にも当該サイトへのリンクはありますよ。ただし、直接答えの書いてあるページへの直リンクではありません。サイト内でウロウロして探してください。
- トンガ島保護海域は、僕の仕事場です。
- なにぶん数が多いのではっきり覚えてないのですが、たぶん僕が管理しているサイト内には記されていないと思います。
■ 注意事項
- 他の割引サーヴィスとの併用はできません。
- 当選者の権利は譲渡、売買はできません。
- 商品のご注文は当選発表以降おうかがいいたしますので、ご応募の段階でご希望商品やご送付先などをご記入いただく必要はありません。
-------------------------------
■
をクリックして、『龍の巣』開店半年を祝いましょう!
って、なんちゅう厚かましい店だ(^^;
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/788
Excerpt: 大記録達成前夜 ■実は、明日、大記録が達成できるかもしれない。 ◎Ryu's Logbook「Weather & Kayaking Log on 14-08-05 」 昨年10月から何日働いたのか数えてないんだけど、ノー・トウ...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.15
Excerpt: 大記録達成前夜 ■実は、明日、大記録が達成できるかもしれない。 ◎Ryu's Logbook「Weather & Kayaking Log on 14-08-05 」 昨年10月から何日働いたのか数えてないんだけど、ノー・トウ...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.15
September 11, 2004
『龍の巣』入荷情報
■ 【『龍の巣』新商品情報】
久しぶりに『掘り出し物』に入荷。
『イクィップメント』に前回一瞬で売り切れてしまった、デイパックを再入荷しました。

http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/689
スミマッセン、また一瞬で売り切れちゃいました。
やっぱこのバックパックは大人気だなぁ。
がんばってもう少し見つけてこなきゃダメか。
September 6, 2004
『龍の巣』新商品
■ 【『龍の巣』新商品情報】
久しぶりに『定番商品』に新商品を追加しました。

当店の大ヒット商品フリルネック U.T.E.と同じくオーストラリア発の新感覚赤ちゃんおくるみ、『ベビーラップ』です。フリルネック U.T.E.同様に布地のアレンジが楽しめます。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/668
これに限らず、ゆいかが赤ちゃんの時にこんものがあったらよかったのにという製品が時々あるんだよね。で、試したくなってしまう。
その度に、赤ちゃんをつくるの我慢してます(笑)
いや、ガマンしないで、バァ~ンと行きましょう!(笑)
でもホント、ベビー用品ってすごく進化してますよね。
変な方向に進化して「なんじゃこりゃ?(失笑)」ってなモノもたくさんありますが。
>youさん
うん、呼んだ呼んだ(笑)
って、娘さんはもうかなり大きいから、今回仕入れた新生児色じゃなくて、もっとハッキリした色の方が良いかもねぇ。
売れ行きが好調ならば、ハッキリした色を仕入れようかと思ってるんです。
>にっしー
うん、良いぞぉ。
冗談抜きで秀逸だぞぉ。
愛娘が小さかった頃に見つけられなかったのが悔しくて悔しくて。
次作らなきゃ(笑)
>にしび〜さま
いやぁたぶん、ラッピングはヒゲのダンディな伯父様ではなく(言えない、ヒゲズラの・・・なんて)
可憐な奥様が丁寧に包んでくれるに違い無いと思います。
ここ3日くらい毎日見てますが、いいなぁ。
白色がいいなぁ。
かわいいなぁ。
*ところで、みんな可愛い娘さんなんですね?
Posted by: にっしー : September 8, 2004 9:06 PM何遠慮してんの(笑)>にっしー
えっと、どうしようかな。
じゃぁ、ヒゲ面のオッサンが包むんだったら+\500、アロマセラピストが包むんだったら+\800にしますか(笑)
白も良いけど、ピンクも黄色も可愛いぞぉ。
男の子だったら青もいいぞぉ(笑)
>にっしーサマ
ここ3日くらい毎日見てる人が私以外に
いたということを発見して、誠に嬉しゅうございます。
>Ryuサマ
ウチの娘はどんな色でも似合うので大丈夫です(笑)
質問です。
おくるみ部分の「縁取り」とでもいうのでしょうか、全色とも白いテープでしょうか?
写真で確認できたのは青と白バージョンの場合のみなので。
これ本当にいいですねぇ。
フリース生地なら簡単にフェルトアップリケや毛糸刺繍でパーソナライズできますし。
極端な話、上手にベルト通し用スリットを入れたらカーシート用のおくるみも出来てしまうし・・・あ、これも商品化して「龍の巣」入りさせるとか(笑)。
よし、例のJさんのベビーは予定では冬生まれだからプレゼントはこれに決定ということで>Ryuさん。
Posted by: MM : September 9, 2004 4:43 AM>ayaさん
> ここ3日くらい毎日見てる人が私以外に
いたということを発見して、誠に嬉しゅうございます。
買っていただけると、ワタクシメも誠に嬉しゅうございますが(笑)
>ウチの娘はどんな色でも似合うので大丈夫です(笑)
じゃ、どれにしましょうか(笑)
>MMさん
はい、全部白いバイアステープついてます。
スリットなくても、カーシートに使えると思います。
包んでからシートに乗せるのも問題ないと思いますし、暑くなりそうなときはベルトかけてから包んでおけば後から走行中にでも緩められるし。
Jさんのお祝い、そうですね、これがいいかも。
Posted by: Ryu : September 9, 2004 7:58 PM>ayaさん
毎日みてるとかなり欲しくなってきました。
やっぱ白がいいなぁ。
買っちゃおうかなぁ。
まだレディーか男子かわからないんですが。
うちのコなら何色を纏っても似合うにちがいない。
そう思うでしょう、ロンゲでヒゲで裸足の、おっさ・・・。
言えない・・・
うん、思いますよぉ。
お客様もお子様でしたら、そりゃもう白でもピンクでもブルーでもレモンでも、可愛らしいこと間違いなし!
ってことで、ご注文は白でよろしいですか?(笑)
Posted by: ロン毛ヒゲ裸足の『龍の巣』店主のオッチャン : September 10, 2004 10:32 PMSeptember 3, 2004
不思議話と奇論珍説。
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。南西風。最高気温12度、最低気温-1度。
海洋気象 - 変風10ノット。海況はおだやか。
■ 晴れときどき曇り&小ぬか雨。上空では北西が軽く吹いてたが、海ではほとんど吹かなかった。ただし北東からのうねりは昨日より大きいくらい。南西風もまったく吹かずじまい。天気予報ボロボロじゃん。
まぁうねりが入っていたとはいえ、大騒ぎするほどの荒れ方じゃなくて、「おだやか」の範囲内だけど。
でもなぁ、地上気象が南西で、海洋気象が変風っていうパターンも初めて見たぞ。なんか変なの。
本日は全員ドイツ語圏のお客様。皆「お堅いドイツ人」の典型のような人ばかりだったので、場が暖まるまでけっこう苦労した。
ただ、今日は本来のツアーコースを無視して起きて破りの伝家の宝刀シャグハーバーに連れて行ったので、結果的に皆大満足。しかも、シャグハーバー内で赤ん坊のオットセイがずっと我々にまとわりついてくれたので、ずいぶんと助かった。
このツアー、「オネタフティ - トンガ島 - アンカレッジ」っていうお仕着せコースをバカの一つ覚えでやるよりも、今日みたいな潮のタイミングだったら、今日みたいなコース(オネタフティ - シャグハーバー - バークベイ)の方が絶対スマートだと思うんだけど。今後も勝手にこういう「原型をとどめないアレンジ」をやりまくるとするか。思いおこせば、音楽やってる頃もそういうのは得意だった(笑) seal 5
■ 明日は天気よさそうなのに、なんとブッキングゼロで仕事あぶれた! 9月になってそんなことが起こるとは、ちょいとビックリ。他の会社も、そろそろかなり稼働率が上がってきて、国立公園も少しずつ活気づいてきてる時期なのに。こんなこともあるんだなぁ。
-------------------------------
■ 【『龍の巣』新規入荷情報】
6月の北島旅行中に、西島(豪州)の面白い商品を発見していました。メーカーとの交渉がようやくまとまり、仕入れを開始。本日仕入れ第一弾が届いたので、近日中に売り出しますよ。
詳しくは見てのお楽しみですが、『定番商品』としては初のベビー用品です。
同じく西島製の当店ナンバーワンの大ヒット商品フリルネック U.T.E.と同じくらいの優れもの。乞うご期待!
-------------------------------
■ さてさて、お待ちかね(?)の僕の不思議体験談、えぇっと今回で第四弾か。
8月31日の投稿で、幽霊を怖がる必要はないことを論考した(笑) よって、今日は怖くない話をする。
でも、幽霊話じゃないので、もし怖くてもクレーム対象外。と、いきなり免責条項(笑)
■ 舞台は、5月23日の話にも登場した、大学の学生寮。
母校には三つの男子寮がある。最も古い第一男子寮はボロボロの木造二階建て。「いかにも」といった雰囲気にたがわず、やはり「出る」という噂を入学直後から耳にしていた。
一方ウチの寮は一番新しい鉄筋コンクリートの三階建て(とはいえ当時既に築20年以上)。設計ミスで窓がやたら小さく、内部は暗くジメジメしていたものの、「出る」という噂はなかった。学校中が怪談だらけなのに、ウチの寮だけ例外ってのも不思議な話だなと思った。
怖いもの知らずの僕は、「夜中に部屋のドアをノックする幽霊」とか「二階の窓の外を横切る婆さん(通称ジャンピング婆ァ)」とかの面白い体験が出来るらしい第一男子寮生をうらやましく思っていた。
■ さて、とある昼下がりのこと。三年生になっていた僕(ウチの大学は、僕のようなクズ学生でも三年生までは自動的に進級できる)は、自室で自分の机に向かって本を読んでいた。当時は三人部屋にいて、同室は一年生と米国からの留学生だが、二人ともマジメに受講中で留守だった。
何の本だったか覚えてないが、まさか勉強してたはずはないから、どうせ音楽の理論書か、阿刀田高氏 or 半村良師の小説あたりだろう。窓からときおり輝くばかりの春風が吹き込み、窓の外で武蔵野の雑木林の新緑がゆれていたのは、よく覚えている。
■ 突然、背後の二段ベッドの下の段、留学生の寝床から、寝返りでベッドがきしむ音と、シーツがこすれる音が聞こえた。
僕は何かに集中すると、周りの世界からみごとに隔絶されて、呼ばれてもまったく聞こえなくなってしまう性癖がある。
物語の世界に入り込んでいるうちに、いつの間にか留学生が帰ってきてて、さっさとベッドにもぐりこんでいたのだ。あるいはヤツの彼女かもしれない。面白いことに、あの女の子(やっぱり米国人)は授業の合間にときどきウチの部屋に昼寝しに来ていた。
さて、どっちだろうと思いつつ振り返ると、ベッドは空っぽ……。
「?」
気のせいか? 上の段ものぞいてみたが、やっぱり誰もいない。
読書に戻ると、ほどなく今度は「うぅ~ん……」というかすかな寝息とともに、また寝返りの音。
「??」
気のせいじゃないぞ。じゃ、隣の部屋か? いや、ここは角部屋の二階だから、二段ベッド側の壁の向こうには隣なんてないぞ……。
また読書に戻る。ほどなく寝返りの音や寝息が聞こえる。これが数度繰り返された。
そのうち、じっとベッドを眺めているときにも音がした! もちろんシーツはピクリとも動かないのに、すれる音だけがかすかに響いた。
■ 「???」
何なんだこれは? 自慢の妖怪アンテナこと全身の産毛はピクリとも反応しないし、そもそもこれは「幽霊の気配」とかそういう淡白なシロモノじゃなく、まさしく「生きた人間の暑苦しくて生々しい気配」そのものなんだけど?? なんで「人間が見えない」のだ??? これは幽霊よりも百万倍不思議。
あっ! ひょ、ひょっとして、これが噂に聞く透明人間ってヤツかぁ!? こりゃ世紀の大発見だぞ!!
んなわきゃないってば。透明人間ならシーツが動くよ。
■ そのうち、授業を終えて一年生の後輩が帰ってきた。事の次第を話し、今度は僕が授業に出かけた(もとい、この僕が授業に行くはずがない。どうせギター抱えて部室に行ったに決まってる)。
その晩、彼は
「先輩ほどハッキリじゃないですけど、なんとなく人の気配を感じたような気がしました」
と言っていた。
まぁ、あんなことを言われたら、誰だってそんな気がしてしまうよな。だから彼のいうことは話半分で聞き流しておいた。自分で吹き込んでおいて、こんなこと言うのも無責任で失礼な話だけど(笑)
■ これが一回こっきりだったら忘れてたかもしれない程度の小話だけど、実はその後も頻繁に起こった。僕一人のときとは限らず、後輩が一緒にいるときに感じることもあった。彼も気づくこともあり、僕だけが気づくこともあったが。
ある晩寮内で酒盛りしているときに、何気なくその話をした。すると、面白い反応が返ってくるのだ。
「あ、じゃぁあれはやっぱり!」
とか、
「あ、先輩も聞いたんですか!?」
とか、似たような体験したヤツが何人かいたのだ。
例えば面白かったのが、僕の同期の話。部屋の電気消してから二段ベッドの上下でダベッてたのだが、さぁ寝ようってんで下の段の後輩が歯を磨きに部屋を出て行ったと思ったら、なぜかあっという間に帰ってきてベッドにまたもぐりこんだらしい。「えらい早いな、ホンマにちゃんと磨いたんかぁ?」と思いつつ、特に気にせず話の続きを喋っていた彼は、数分後に後輩が「もう一度」帰ってきてビックリ仰天。
同期「え!? お前ずっと今まで歯磨いてたの!?」
後輩「はぁ、歯を磨いてからウンコしてました」
同期「え!? オレ今まで誰と喋ってたの……?」
あのなぁ、相槌も打たない相手に一人で何分間も喋り倒すかぁ? 途中で誰もいないのに気づけよ(笑)
こういうケースが「幽霊が出た!」っていう噂になるんだろうけどね、たぶんこのとき幽霊なんて出てないんだよね、実際には。
■ 色んなヤツの話きいてて気づいたのだけど、面白いことにこの気配はなぜかベッドだけに限られるようだ。
その代わり、僕が体験したように真昼間ということもあれば、真夜中ということもあり、時間帯は無関係らしい。
何が「出ない寮」だよ。ちゃんと不思議なこと起こるじゃん。
それとも、この頃突然始まったのだろうか? この辺は結局どうもよく分からないままだったけど。
■ そうこうするうちに僕も四年生になり、個室に移ることになった。個室はたぶん三畳半~四畳程度。強烈に狭い。
入り口から見て左の壁際にベッド、右の壁際にタンスと机という配置にしたのだが、そうすると、部屋の中央には入り口から突き当たりの窓を結ぶ狭い狭い「通路」が残るだけ。なんせ手を伸ばせばベッドから机に届くし、椅子に座るとベッドに背もたれがほとんど触れてしまうという狭さ。
もちろん興味津々だったのが、この部屋でもあの気配がするのかどうか。でも何日たっても僕のベッドからは何の音も響いてこない。なんだ、この部屋はハズレだったか。ちょっとさびしいな。
■ ところが忘れた頃のある晩、ついにやってきた。
そのとき、僕はすでにベッドに横になっていたのだが、突然あのシーツがすれる音と、軽い寝息が聞こえてきたのだ。おぉぉ、懐かしい!
だが、僕の狭い部屋にはベッドが一つしかない。その音はどこから聞こえてくるのか? 僕の寝てる同じベッドの中だと思うでしょ? 違うんだな。
その音は僕のすぐ隣、ベッドと机の間の空間から聞こえていた。
つまり、狭い通路の上に「見えないベッド」が浮かんでて、その上で「見えない誰か」が寝ていたのである。別のたとえ方をすれば、僕のベッドが突如クィーンサイズに巨大化し、反対の端にもう一人寝ているような感じ。
例によって例のごとく、大変にリアルな音で、目をつぶると本当に僕の隣に誰かが寝ているとしか思えない。しかも、距離は肩同士が触れ合うほど近い。
■ そのうちその音の主は、ゆっくりと僕の方に寝返りをうちながら、少しずつ姿かたちをあらわにし始めた。半分透明ながら、すでにはっきりと見えるようになってきたそれは、血まみれの武士だった。
突然身を起こした彼は、金縛りになって動けない僕の胸の上にすばやく馬乗りになり、右手を脇差の柄に手をかけると同時に、左手を僕の喉元に手を伸ばしてきた。
いや、よく見ると彼が右手で握っているのは脇差ではない。どうやら袴の中にてを突っ込んでいるようだ。そのとき、彼が口を開いた。
「お嬢ちゃん、おっちゃんがヘビ見せたげまひょか?」
驚いて顔をよく見ると、ひさうちみちお画伯その人であった……。
なんていう展開を期待してワクワクしながら待ってたのだけど、もちろんそんな楽しいことは起こらず、おとなしく寝息を立てていた「彼」は、わずか数十秒後に唐突に消え去った。
■ 「ふぅ~ん、世の中には面白いことがあるもんだ!」
これが当時の僕のいつわらざる心境だった。ベッドの中からの音にはもうすっかり慣れてたけど、何もない空間の「仮想ベッド」からの音は初めて。これにはちょっと興奮した。
ちなみに、学生時代の僕はバリバリの下戸で、酒宴のときに少々なめるだけ。この日はいつも通り、完全にシラフだった。
また、ニュージーランドに来てから不思議と治ったけど、日本に住んでた30年間はずっと不眠症気味で、ベッドに入ってから眠りに落ちるまでは最低でも一時間はかかっていたし、眠りも浅くて寝入った後もちょっとした音や気配で目を覚ますのが常で、寝ぼけないことに関しては人後に落ちない自負があった。この時も、まだ眠気のネの字も訪れていないビンビン覚醒状態。
あ、それからご禁制の薬物なども、もちろん断じてやっていない(はず)。
■ この現象は、その後この個室でも時折起こった。寝息のトーンの感じから、どうやら音の主は男らしいと見当をつけたが、呼びかけても返事しないし、そう長く続くわけでもない。
もちろん悪意や怨念などは毛ほども感じない。いや、それどころか相手はこちらの存在など最初っから気にもかけていないらしい、というか、どうやらこっちの存在に気づいている様子さえない。
いきなり他人の部屋に湧いて出ておいて、こっちの存在をまったく無視するとはなんとも失礼な輩である。「うらめしや」なんてアナクロな台詞を吐けとは言わんが、せめて「こんばんは」とか「お邪魔します」とか「やぁ、元気かい!?」くらいは言えよ。「ヘビ見せたげまひょか?」は言っていらんけど。
■ 最初に三人部屋で体験した時から「これは幽霊の類ではない」と感じていたが、個室に移ってからはまずます確信めいたものになった。感覚的なものなのでうまく説明できないんだけど、どうも心霊現象っぽくないのだ。
では何だろう?
透明人間説は、あまりにも荒唐無稽すぎてもちろん却下(笑)
じゃぁ超能力で遠くの音や気配を感じている? だったら寮内サイキックだらけじゃん。気持ち悪ぅ。幽霊と暮らすのは平気だが、サイキックだらけの寮なんか住んでられるか。これも却下。
■ で、なんとなく行き着いた結論が「時間がずれているのではないか?」というものだった。というよりも、SFばっか読んでた当時の僕には、そうとしか思えないのだった。
つまり、僕が聞いている音は紛れもなく生身の人間が発している音なのだが、それはリアルタイムな現在の音ではなく、どういう具合か過去(あるいは未来)の音が間違って再生されてしまっている、そんな風に感じられたのだ。陳腐な言い方をすれば「時空の裂け目が云々」というヤツ。
こうやって書くと、透明人間説とどっこいどっこいの荒唐無稽さだが、例によって酒宴で同じように気配を感じている連中にこの珍説を披露すると、
「あぁ、なるほど、その説はしっくりくる」
との反応(あるいはヨイショ)を得て、けっこう気をよくしていたものだった。扱いの簡単なヤツめ(笑)
■ しかし、さて、あれは一体全体何だったのだろう? 寮はその後大改装されて当時の面影はなくなってしまっているが、今でもあの現象は健在なのだろうか?
正直、今振り返って考えても、実はやっぱり「時空の裂け目から、過去か未来の音が間違って漏れてしまっていた」と考えるのが一番しっくりくるんだよなぁ。
実はこの体験以来、僕は自分の不思議体験を、この「時空系」と「幽霊系」に分けてカテゴライズするようになってしまっている。例えば5月23日のは生きた人間の気配ではなかったので「幽霊系」、7月30日の馬は、あまりにリアルすぎてとても霊魂という感じは受けなかったので「時空系」、といった具合。7月30日の投稿では、「なぜ妖怪アンテナが無反応だったかわかならい」と書いたが、あれはあの時点ではそう書かざるを得なかったから便宜上そう書いただけで、本当は今書いた通り、あの馬は「幽霊ではなかった」と思っている。
この論法で行けば、第一男子寮の「ノック幽霊」だって「時空系」なのかもしれない(現場に居合わせたことがないので、どっちか分からんのだけど)。
奇説暴論なのは承知なのだけど、そもそもオカルト現象なんて今のところ確立した理論など何もないのだから、本人がそれで納得できていればそれでいいのである(笑) むしろ、疑似科学、似非科学の方が面白くていいじゃないの。こういうのを荒唐無稽文化財という(笑)
■ ちなみに、5月7日のは分類不能。ホント、あれだけはまったく何だったのか、さっぱり分からない。荒唐無稽文化論の敗北。
ま、一つくらいそういうのもあった方が面白いか。不思議体験がキチッと全部カテゴライズできちゃったら、むしろそっちの方が不思議だし気持ち悪い。
■ 関連過去ログ【不思議体験談】
◎怪奇体験(5月5日)
◎僕の不思議体験(5月 7日)
◎久しぶりに、不思議体験談でも。(5月23日)
◎神戸ポートアイランドにて。(7月30日)
◎怪談と都市伝説。(8月31日)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/658
わぁ、ボクの説とよく似てます(笑)
ボクが思うにはね、幽霊も今回の彼も同じく時間軸というか
次元というか、ともかく自分達のいる世界とズレた「その場所」
にいると思ってます。で、幽霊と彼の違いはその世界のズレの
程度の差だと思うわけですよ。恐らく彼よりは幽霊さんの世界
のほうが僕らの世界に近くて、だからこそ俗に言う悪霊(って
要はこっちの世界にもなんぼでもいる「悪人」なんだと思うん
ですけどね)がこっちの世界に害をなすこともあるし、自分の
家族や友達だった人々に出会うこともある、と。で、彼の場合
は幽霊世界よりは少しズレが大きくて、だからこそそういう形
でしかこっちからは認識出来ないわけで。どうでしょ?(笑)
ご無沙汰してます。元201号室の“後輩”です。
ときどきのぞきに来ているのですが、懐かし話だったので
思わずコメント欄を開きました。当時のことはいま思い返しても
不思議ですねぇ。そういえば人生で唯一の金縛り体験も
あの部屋のベッドの上でした。
一度NZには遊びに行きたいと思ってるんですが…。
こんにちは、patalowさん。
実はこれを書いてる最中にpatalowさんの日記を拝見して、「あ、ちょっと似てる!」と思ったんですよ(笑)
何だか分からんことがあって、あれこれ考えるのは面白いですね。
>Mk
び、びっくりしたぞなもし。
君がまさか読みに来てくれてるとは知らず、無断で君のこと書いちゃったよ(笑)
そうそう、金縛りあったって、青い顔して言ってたよねぇ(笑)
僕は、あの部屋では金縛りはなかった。
実はあの部屋が何号室だったか思い出せなくてね、書いてるときに「隣の部屋がない角部屋」だったのか「隣の部屋に確認しに行った」のか、ものすごく迷ったの。
201だったということは、隣の部屋はなかったんだな。
どうもありがと、さっそく直しておきました。
August 25, 2004
サーメット、入荷しました。
■ 予報
地上気象 - 晴れ、ときどき曇り。風おだやか。最高気温12度、最低気温-2度。
海洋気象 - 変風10ノット。海況はおだやか。
■ 雲ひとつない良い天気。昨日に引き続き、まだ肌寒い。庭の桜はほぼ満開なのに。
-------------------------------
■ 【『龍の巣』新規入荷情報】
おまたせいたしました、サーメットをいくつか入荷いたしました。
今回、米軍が正式採用しているデザートカモフラージュ・モデルも一個だけ入手しましたが、どうやら今後は軍からの発注の予定がないとのことで、次回いつ入荷できるかまったく未定です。もちろん、これが最後となる可能性も大きいとのこと。ご希望の方はお早めに! あくまでも、早いもの順ということで。
あと、『お客様の声 フリルネック U.T.E.編』に新たなインプレッションを追加いたしました。フリルネック U.T.E.のご感想が増えてきて、大変面白くなってまいりました。皆様も「ここはこう改良したら?」などのご意見ございましたら、またどしどしお寄せくださいね。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/617
こんにちは、いつも記事楽しみにしています。
カヌー(川)の映画を見つけました。
Without a Paddle
http://www.withoutapaddlemovie.com/
災難+コメディらしいです。
Posted by: ゆう : August 25, 2004 9:48 PM初めまして、ゆうさん。
ご愛読ありがとうございます。
面白そうですね!
うちの町でもやるのかな、これ???
でも職業柄、僕が見たら「スリラー」になってしまうかも(笑)
なんせ、今まで見た映画の中で一番怖くて怖くて「こんなシャレにならんもん、二度と見るかぁ!」が、『パーフェクトストーム』です(^^;
『ビッグウェンズデイ』も、ラストのビッグウェンズデイのシーンは、ちょっと目をそむけてしまいます(^^;
この映画見てみたいっすね。
なんか今どきで面白そうな雰囲気。
日本でもやるんでしょうかね、地方でも。
ビッグウェンズディはウキウキしましたよー。
自分が遭遇するには勇気が足りませんけども。
カリフォルニアでしたっけ?
ジョーズってポイントは。
まさにビッグウェンズディがいつも来るっていう。
そういえばライフジャケットつけてますね、チャレンジするサーファーは。
よほど凄いんでしょう、クワバラクワバラ。
ライジャケ着てても、ドルフィンスルーできるくらいの波っていうことだな。
死んでも近づきたくない、そんなところ(^^;
いや・・・
ドルフィンは無理です。
ちなみにテイクオフはジェットに引っ張ってもらいながら高速でテイクオフします。
ワイプアウトは・・・恐ろしい。
でも、ソコへ行きたければコールしてくれ!
っと言ってる業者がいることにビックリ。
さすが大陸。
August 11, 2004
ついに協会設立
■ 予報
地上気象 - 午前中雨、後にわか雨。南西風に変わる。最高気温13度、最低気温6度。
海洋気象 - 午前中南西15ノット、ただしセパレーション・ポイントより北では一時北西30ノット。その後、すべての海域で南西25ノットに。北部海域は一時非常にあらくなる。午前中のにわか雨の中、視界は良好。
■ 上記の予報は、未明にチェックしたものだが、昼過ぎには海洋気象は以下のように変わっていた。
海洋気象 - 【暴風警報】西20ノット、ただしセパレーション・ポイントより北では夕方には35ノットにあがる。北部海域は非常にあらくなる。北部海域はにわか雨の中、視界は良好。
■ 昨夜遅くにチェックした地上予報によると雷雨ということだったのだが、その通り未明に起ききだす頃には雷が鳴っていて、ヒヤヒヤしながらネット接続し、すんだらすぐに電源と電話線を引き抜いた。以前、雷にモデムを壊されたことがあって、それ以来雷はいやだ。
朝のうちはみごとな嵐だったが、正午すぎに晴れ渡った。ただし、風はいぜんとして強い。
本日は出勤予定だったが、もちろんツアー中止。
■ 窓の外をみると、隣のりんご園との境の背の高い並木の天辺で、鳥の巣がひっくり返っていた。あんなところに巣があったことさえ知らなかったのだが、とりあえずヒナや卵が落ちていないか様子をみにいった。幸いなことに巣は空っぽだったようで、何も見つからなかった。
■ 【『龍の巣』情報】
フリルネック U.T.E.を、新規大量入荷しました。
店主も見たことなかった色も若干入りました。
もちろん、大人気で売り切れていたマイクロテックのモデルもばっちりそろいました。
■ 日本レクリエーショナルカヌー協会の設立総会
7月9日にご紹介した灰色のプロジェクト、草の根の喧々囂々の反対の声もどこ吹く風、けっきょく雲の上では何事もなかったかのようにことが進んでしまっている。
しかし何なのだ、このメンツは。会長は「日本のマーケットはウチだけでじゅうぶん」と豪語するメーカー社長、副会長は昔からずっとカヌーの安全や指導者の育成に尽力していた人たちや組織を、日本で一番売れいてるアウトドア雑誌上で公然と批判し続けている物書き(彼なんて、本来ならば逆に今回の件に一番に噛み付くべき人間だろうに……)、幹事は連盟の人間。レクリエーショナルカヌーのプロなんて、一人もいないじゃん……。
結局、すっかり話は出来上がっていて、我々がこうやっていくら騒いだって彼らには屁でもないのだろうか。話に聞くと、モンベル組織内でもMOCインストラクターやショップ店員などの末端には、今回の話はまったく伝わってなくて、こうやって世間が騒ぎ始めてからやっと耳に入り始めたということらしいし。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/561
Excerpt: なんか、知らない間に「日本レクリエーションカヌー協会」とかいう協会が出来てたらしい。 設立に関していろいろ問題があったみたいだけど、正直、協会の事なんかどうでもいいや。 ...
From: Kayak's weblog
Date: 2004.12.02
やー全然知りませんでした(苦笑)
それにしても笛吹き親父と酔殴親父のお二方がトップなのか...
っていうか、この協会を立ち上げて、彼らは何をするつもり
なのかしら?
両氏とそれなりにおつきあいのある、安藤さんにでも聞いて
みようかな(笑)
あーちょっと訂正。
掲示板のほうも読んでみてなんとなく流れはわかったような
わからないような、です(苦笑)
但しここに至るまでの経緯がよくわかんないので、やはり
なんとも微妙な気分。。
しかし、掲示板で匿名書き込みしてる人達の言いたい放題は
ちょっといただけないなぁ...
ねぇ、まじめに読めば読むほど分からなくなるでしょ?
「何をしたいか」は分かるんですが、「なぜこんあ手法で?」とか「なぜ既存の業者や団体を無視して?」とか、考えれば考えるほど滅茶苦茶。
突っ込みどころが満載すぎると、逆に突っ込みようがなくなるという良い例です。
って、のんきなこと言っている場合じゃないんですけど……。
しかし、ホントあの掲示板の言いたい放題ぶりは、情けないですよね。
カヤッカーが横に手を繋いで全員で問題解決に当たるのは、難しいだろうとは予測してましたけど、掲示板でもあれだけ好き勝手言うんだから、もう絶望的。
ただ、あの言いたい放題は、推進派の妨害工作という可能性もあるんですけどね。
この問題に関して議論されている掲示板の類を片っ端から荒らしていけば、けっこう効果があるでしょうから。
しかし、皆が手をこまねいている間に着々と……。
この問題がね、ニュージーランドのアマチュアシーカヤック組織KASKの指導者認定制度と同じようなものなら、僕も何も言わないんですけどね。
ニュージーランドのシーカヤック会は、アマ組織(KASK)とプロ組織(SKOANZ)がきちんと住み分けていて、それぞれが認定制度を持っていて、互いの領分は侵さないし、必要とあらば互いに協力もします。
例えば、今シーカヤックガイド国家資格が準備されているようなのですが、これに関してはSKOANZとKASK両方がバックアップしているようです。
今回の件は、そんなフェアなもんじゃないですね。
ボクの知り合いのカヌー屋店長さんなんてのは、恐らく長良川木曽川
辺りでも1、2を争うくらいのプロ(技術はもちろん客を楽しませる
術も)だと思うんですが、きっとこの協会には入らないだろうなぁ...
なにより会長も副会長も嫌いだろうし(笑)
Posted by: patalow : August 12, 2004 3:26 AMたぶん、僕もこの協会は既存業者からは総スカンを食うと思うんですが、それで商売に支障が出てくるようなことにならなきゃいいな、という懸念があるんで……。
Posted by: Ryu : August 12, 2004 7:09 AM
現在の我が国のアウトドアブームの火付け役といわれ、遊びカヌーの第一人者にして カヌーの神様といわれた野田知佑、
彼は、老いぼれた のではないか?
完全なる自由の世界、遊びで死ぬ自由、自らに待ち受ける運命を、徒手空拳で切り開くことを宗旨とした彼は退転して宗旨替えをしたとしか思われない。
いま、吉野川の上流に住みついているようだが、なにを考えているのだろうか。
何回かいっしょに川下りをしたけど、モノホンの野田さんって、文章とは違い、意外に大声の出せない人で、頭の回転はニブイ人だと思っていた。
ま、こんなもんか。
Posted by: 呆助 : October 25, 2006 1:26 AM呆助さん
初めまして、コメントありがとうございます。
>彼は退転して宗旨替えをしたとしか思われない。
人間は常に学習し、変わり続けていく動物ですから、個人的には宗旨替え自体は批判するべきではないと思っています。
人間たるもの、十年に一度くらいは宗旨替えするくらいの方が正常に成長している証しだと思います。
さすがに毎年いうことがコロコロと変わる人間は信用できませんが。
野田氏の頭の回転がニブイというのは、僕はお会いしたことがないので、これまたコメントのしようがありません。
僕が野田氏に問題を感じるのは、プロカヌーイストとしての基本的な技術を持っていらっしゃらないという点です。
個人としてのカヌーイストとしては、多くの体験、経験をお持ちなのは分かりますが、「カヌーなんぞ乗れば30分で漕げるようになる」という持論でずっとやっていらっしゃった方が、キチンとしたインストラクション技術やグループ危機管理技術を持っているはずがない。
くりかえしになりますが、考えをあらためてこういう組織のトップにお座りになること自体はOKだと思います。
が、スキルのない人間がトップに座るのはどうかと。
ま、トップが無能でも現場の人間が有能なら、なんとか組織は機能するものですから、現場の方々に期待するしかないですね。
少なくとも、僕自身は今の野田氏にはなに一つ期待してません。
本業の文筆の方も、ここ数年さっぱり冴えませんしねぇ。
August 8, 2004
庭で自然薯???
■ 予報
地上気象 - 昼頃ににわか雨。南西風強くなる。最高気温12度、最低気温3度。
海洋気象 - 南西15ノット、ただしセパレーション・ポイントより北では夜までは西25ノット。北部海域は荒いが、次第におさまる。
■ にわか雨は朝早くに数度あったが、昼ごろにはすっかりあがっていた。晴れていれば非常に暖かいが、ときおり曇ると強風のため、非常に寒くなる。陸上でも軽く15ノットくらいの風が吹いているので、きっと海では20ノットを超えてるんじゃないだろうか?
■ 【『龍の巣』情報】
『お客様の声 フリルネック U.T.E.編』更新しました。
ここのところ、工事現場からのインプレッションや、乗馬、パラグライダーでの使い心地など、店主の未知のフィールドやアクティヴィティでも活躍している様子が届いています。どうもありがとうございます。
ちなみにフリルネック U.T.E.の新規入荷は、今週前半になりそうです。もう少しお待ちください。
■ 先日、家人がヤマイモをすっていた。
野人「お、ヤマイモだ!」
家人「ジネンジョだよ!」
野人「ん? 自然薯って、ウチの庭の栽培モンじゃん。自然薯とは言わんだろ」
家人「ウチはね、放ったらかしで全然面倒見てないし肥料もやってないから、ジネンジョなの」
野人「んなムチャな」
家人「だって、日本のスーパーだって自然薯って売ってるのあるよ」
野人「そ、それって、いい加減に栽培したのが自然薯で、ちゃんと栽培したのは山芋ってこと? うっそぉ」
なんともバカ丸出しの会話なのだが、辞書をひくと、
じねんじょ【自然薯】
「自然生(じねんじょう)」の転。
とある。で、自然生の方をひくと
じねんじょう【自然生】
(1)栽培されているナガイモに対して、自生しているヤマノイモの称。自然薯。
(2)天然に生い出ること。また、その植物。
だそうだ。やれやれ、今度はナガイモとヤマノイモをひかなきゃダメか。
ながいも【長芋・長薯】
ヤマノイモ科の蔓性多年草。栽培上は一年生。中国原産で、日本の山野に自生化し、また多くは田畑に栽培する。蔓は左巻、三角心形の葉を対生。葉脈に「むかご」を生ずる。雌雄異株。塊根は円柱状で約1メートルに達し、秋に収穫、「とろろ」などにして食用。各地で品種を分化。〈[季]秋〉。書言字考節用集「薯蕷、ヤマノイモ、ナガイモ」
やまのいも【山芋・薯蕷】
ヤマノイモ科の蔓性多年草。日本の山野に自生。塊根は長い円柱形。茎は細長く左巻き。雌雄異株。葉は対生し長心臓形。夏、白色の小花を穂状につけ、3稜翼をもつ果実を結ぶ。「むかご」という珠芽を葉のつけ根に生じ、これでもふえる。塊根と「むかご」を食用。ジネンジョウ。ヤマイモ。〈[季]秋〉。〈和名抄(17)〉
(以上すべて『広辞苑 第五版』岩波書店より引用)
っつうことは、やっぱり山から掘ってきたんじゃなきゃ、ホントは自然薯は名乗れないんだよな。スーパーに出回ってるのが、全部山から掘ってきたものとは思えんが、どうやら我が家の庭は「山」に準じた扱いをするらしいので、我が家のイモは、ジネンジョなんだそうだ(笑)
■ ところで、僕は日本ではたった一度しか自然薯掘りに挑戦したことがあるっきり。そのときは、道具も貧弱だったし掘りやすい場所でもなかったので、イモ一本全部をきちんと掘り抜くことができなくて、ずいぶん悔しかった。
次回日本に行ったときには、またぜひとも挑戦したいのだけど、シーカヤックガイドなんて仕事をしている間には、秋から春にかけての日本を訪れるのは無理だなぁ。
■ そのガイドの仕事の方だけど、そろそろホントに限界が近づいているので、来シーズンは週休三日にしてもらえないかマネージャに相談してみた。その結果、ショルダーシーズン(繁忙期の前後)に関しては週休三日でOKが出たのだが、繁忙期の四ヶ月については、やはり週五日働いてもらわんと困るとのこと。
う~ん、こっちは繁忙期も含めて週休三日のつもりで家作りなどの計画を練っていたのに、ちょっとこりゃ予定が大幅に狂うな……。身体の方も、週五日を四ヶ月ってのはそろそろ自信がなくなってるんだが……。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/544
少なくともうちの辺だと、ジネンジョとナガイモは違う種類として
認識してますねー。つまり庭で作ってもプランターで育てても、
ジネンジョはジネンジョ。そう、プランターでも作れるんです。
あとイセイモやヤマトイモってのもあります。ナガイモはさっぱり
し過ぎてて昔ながらの濃い味が好きな人には物足りませんね。
かといってジネンジョは買うと高いし掘るのは大変。その点ヤマト
イモやイセイモは味も粘りも素晴らしく、栽培も比較的楽ですよ。
ヤマトイモでは試した事ないけれど、イセイモは擦りおろしたのを
そのまま網の上で焼けるくらい粘ります(笑)爺さん婆さんだと
食べるとき危険なくらいです。いやホント。
自然薯は日本原産、ナガイモは中国原産で学術名も違う別物ということでした。ですから、
>つまり庭で作ってもプランターで育てても、ジネンジョはジネンジョ
というので正解かと思います。
自然薯の方が粘りが格段に強いようですね。
芋の形状は、なんと土質に左右されるのだそうです。デリケートなんですね。
(とはいえ、庭に大き目の木を植え込む際に、根が地面表面ではなく地下へと向かって生やしてやるために水やり用の細い縦穴を地中深くボーリングして掘ってやり、そこへ水を流し込む、という技を聞いていたく感心したばかりなのですが)
「芋」分類はこちらのページでどうぞ。
http://www.pref.saitama.jp/A06/BQ00/yasai/shokaikuwashiku.html
下の方(80%強進んだあたり)に「ヤマトイモ」の項があり、説明があります。
さて、違いは品種によるもの、ということでRyu家のお芋様がどちらなのか、ですが、
自然薯=ヤマノイモはこれで、
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/yamaimo.html
ナガイモはこちら。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/nagaimo.html
葉の形状で見分けがつきそうですが、どうでしょう?
こちらで評判のいい回転寿司屋に、長芋の握りがあります。美味しいですよ。
Posted by: MM : August 9, 2004 5:44 AMガイド業も、本当に心身すり減らしてのお仕事でお疲れ様です。
週休3日もだめなんですねぇ・・・やはりこういう話は、エージェントやマネージャー業、オーナー業のみが一番美味しいところを持っていけますよね。現場が一番体張っているというのに。
もう、こうなったら逆にそっち側の世界に足を踏み入れてしまうとか。Ryuさんマメ男さんだから、使われる方は気が抜けなくてかなり大変だと思いますけどね(笑)。
Posted by: MM : August 9, 2004 5:59 AMpatalowさん、MMさん、詳しいフォローありがとございます。
なるほど、栽培物でも自然薯は自然薯なんですね。
我が家のは自然薯っすね。
家人が正解(笑)
イセイモってのは、前から話に聞いてあこがれているものの一つです。
網焼きにできるトロロ、一回食ってみたいです。
ガイド業ね、週4日*半年(26週間)=104日 → キャンセルがあるからたぶん結果的に実働90日前後。
これくらいのペースにおさえられれば、ガイドとしての寿命ももう少し延ばせるのは分かってるんで、なんとかそれを狙ったんですけどね。
特に、理想的には2日オン、1日オフ、2日オン、2日オフ、っていう7日サイクルにしてもらえれば、たぶん40歳くらいまではなんとかいけると思うんですが……。
ま、しゃーないです。
そういう仕事だし、そういう場所だし。
なんとか待機順位を下げてもらうとか、キャンプツアーを一切担当しないようにさせてもらうとか、そういう形でなんとか延命します。
ちなみに、マネージャー業はたぶん一番割に合わんですよ。
給料もガイドに毛が生えた程度なのに、仕事はたぶん10倍でしょう。
以前マネージャーになれといわれたときに、徹底的に固辞したんですが、僕のかわりにマネージャーになったやつはことごとくきつすぎてさっさと辞めました。
体を使う仕事っていうのは丁度Ryuさんやこちらのブログにいらっしゃっている皆さんの多くが年代的に一番「辛い」時期でしょうね。他人の命もかなりダイレクトにお預かりしているわけですし。
経験や知識の蓄積、判断力は多分一番油に乗っている時期というのが、ジレンマですねぇ。
心の健康が体の健康からくる場合も然り、とにかくお体のメンテ等、延命措置に励んでくださいまし。
兄弟サイトのごうさんのお仕事ぶりも、ピークシーズンとはいえ、本当に大変だなあと思っていた矢先でした。
日本はシーズンがものすごく短い代わりに、ピークシーズンが超酷暑になるんで、瞬間的には断然日本の方がツライですね。
きっと、連中は今、ここを覗きに来る余裕もないんじゃないかな?
Posted by: Ryu : August 10, 2004 10:40 AMAugust 2, 2004
風邪。
■ 予報
地上気象 - 晴れ、霜。風おだやか。最高気温12度、最低気温0度。
海洋気象 - 変風10ノット、セパレーション・ポイントより北では夕方にかけて南東15ノットに。海況はおだやか。
■ 昨日とほとんど同じ予報じゃないか。実際の天候も昨日同様の小春日和。
最近の予報を見ていると、週に一度は低気圧が来て崩れるような周期になってきている。そろそろ、春の気候に変わりつつあるのか? あぁ、憂鬱だ、最悪の季節がやってくる……。
ところで、昨日は数ヶ月ぶりに、出勤時も帰宅時も車のライトを点けずに走れた。ツアー中も、日当たりのいいビーチが増えてきた。冬至から6週間、やっと日が長くなってきた。
■ 愛娘が、金曜日のシュタイナー・プレイグループでうつされてきて、生まれて初めて本格的な風邪をひいた。
今までは、おなかの調子を崩したことが一回、熱を出したがまったく苦しまず、数時間で治ったことが一回。丈夫で助かっていた。
今回は鼻水ズルズルで、ときどき目が痛いと泣く。熱も8度以上で、寝るときなどけっこう苦しそう。昨夜は夜通しぐずってて、家人はあまり寝かせてもらえなかったようだ。
とはいえ、今日は鼻水がまだたれてるけど、それ以外は問題ないようで、ピョンピョンはねまわってるんだから、ガキは丈夫だ。どうやら子供の風邪をもらったらしい僕と家人の方が、むしろ身体がだるくて困っている。
■ 【『龍の巣』サイト更新情報】
猛暑の九州の工事現場からフリルネック U.T.E.のご感想をいただきましたので、さっそく『お客様の声 フリルネック U.T.E.編』のページに掲載いたしました。
また、フリルネック U.T.E.の新規発注をいたしましたので、今週中ないし来週頭には入荷すると思います。大人気のマイクロテックのモデルもたくさん入りますよ!
■ 「日帰り温泉」人気をマーケティングする
今の時代、レジャーの類はおしなべて「敷居の低さ」が鍵になるはずとにらんでいて、シーカヤックの普及に関しても口をすっぱくして「敷居の低いツアー」を提唱してるんだけど、温泉にも「敷居の低さ」は有効らしい。確かに「豪華な食事」のついた宿泊って、敷居が高いときもあるんだよねぇ。
と、猛暑の日本で温泉の話題読むと、それだけでアセモがふきだしたりする人がいるんだろか? 失礼しました。こっちは、ちょうど風呂が恋しい季節なんだけど。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/527
July 21, 2004
プロガイド御用達と、エクスペディション仕様。
■ 予報
地上気象 - 曇り。南西風。最高気温13度、最低気温0度。
海洋気象 - 変風10ノット。セパレーション・ポイントより北は、夕方に西15ノットに。海況はおだやか。
■ 今朝はかなり寝坊したのだが、僕が起きた時点ではピッカピカの快晴。大ハズレじゃんと思ってたら、案の定後になって、
地上気象 - 晴れ。風おだやか。最高気温13度、最低気温1度。
に書き換わってやがんの(笑)
■ にしび~のニッキ 6月14日のコメント欄で、アウトドアグッズによく見られる「一生モノ」という秀逸なコピーについて書いていたところ、それをご覧になったツォンさんから拙ブログ6月24日のコメント欄に「一生モノについて正式に書いては」とのお薦めをいただいた。
あの時点では躊躇したのだけど、せっかくだから少し違う切り口から書いてみようかなと思い直した。
(ここで思い直さなきゃ、業界内で摩擦を起こさずにすむのにねぇ。まったく損な性分だわ、ハハハ……。)
■ というわけで「プロガイド御用達と、エクスペディション仕様」。
アウトドアカタログや雑誌記事を眺めてると、「プロガイド御用達」の類の言葉をときどき見かける。これも「一生モノ」同様、消費者をフラフラッとさせる良いコピーなのだが、僕はその大半に、「これのどこがプロ御用達なんだよ!」とツッコミを入れている。
見たところ、それらの大半は「エクスペディション仕様」なのだ。
何が違うのか?
■ エクスペディション(遠征、冒険、探検)では、超極限状況を想定した装備が必要になる。
だから少々高価でもいいから(命は金にはかえられない)、オーヴァースペック気味の性能が要求される。
一方、エクスペディションは「期間限定」だ。つまり極端にいえば、遠征が終わった翌日に壊れてもかまわない、ということになる。
もちろんエクスペディション用品は耐久性最重視で作られているが、それは「想像を絶する悪天候下でも壊れない」という意味であって、「何年も何十年も使える」という意味での耐久性は必ずしも必要とされていない。
これがエクスペディション仕様だが、競技仕様もこれに順ずると考えていいだろう。
■ それに対して、プロガイド(以下、プロ)御用達ってのは、つまり毎日の仕事道具、仕事着のこと。ジャンルやフィールド、マーケット層によっても左右されるから一概にいうのは難しいが、プロというからには、とりあえず年間最低でも100日はフィールドで仕事する人のことを念頭において話してみよう。
プロの場合、エクスペディションのように超極限状況は想定しなくていい。そういうときは、お客様をフィールドに連れ出してはならないから。
つまりプロには、オーヴァースペックな道具は必要じゃない。
逆にプロが道具に要求する条件は、なんといってもリーズナブルな価格と堅牢さである。エクスペディションと違って仕事はエンドレス。道具もどんどん壊れる。エクスペディション仕様の高価な道具で全部揃えてたら、赤字になっちまうってば。安くて壊れない道具、これが一番。
もっとはっきり言えば、壊れるまでの日数で購入価格を割って「一日あたりのコスト」を計算したり、ワンシーズンで壊れた道具の価格を合計して「ワンシーズンあたりのコスト」を算出してしまうような人種がプロなのである。
つまり、風速100ノットの嵐に耐える性能はいらないから(50ノットに耐えてくれりゃ十分だ)、南半球の激烈な紫外線に一年間毎日さらされ続けても劣化しない道具、こういうのがプロとしてはありがたいのだ。
■ 自動車にたとえれば、エクスペディション用具はラリー仕様レーシングカー、プロ御用達はタクシーやバス、ってことになるか。
■ つまり、短パン一枚に一万円近い価格と「プロ御用達」ってコピーがくっついていたら、そりゃ眉にたっぷり唾を塗りつけた方がいいってこと。
短パンなんぞどうせワンシーズンでダメになるのに、貧乏と相場が決まったアウトドアガイドが我も我もと一万円近い金を払うはずがない。そんなことするのは初々しい新米ガイドだけだろう(笑)
■ ただ、その短パンを使ってるヴェテランガイドがすごく多い場合もある。そういうのにはちゃんとカラクリがあるのだ。
例えばニュージーランドのアウトフィッターの場合は、職場安全基準法の関係でユニフォーム支給が義務づけられている。小さな業者は守っていないことも少なくないが、遵守してる大手業者の場合、メーカーから直接商品を仕入れてガイドに無料支給するので、いくら店頭価格が高くても、それらは自然と「プロ御用達」になってしまう。
例えば今シーズンのうちの会社のガイドは、揃ってマックパックの短パンを穿いていた。確かに良いパンツなんだけど、でも「プロのチョイス」というわけではないのだ(それを言うなら、フリルネック U.T.E.の方がよっぽど「プロのチョイス」だ)。
米国のことは知らないが、似たような制度があっても不思議じゃない。
日本の場合も、ショップ併設のアウトフィッターの場合は、そもそも卸価格で入手しているので、スタッフは「プロにも安心な価格」で買えるし、ショップ部門を持っていないアウトフィッターの場合も、卸価格でグッズを買えることが多い。
だから店頭では高価なグッズを、「安かったから」という理由だけで使っているプロがいたって不思議ではない。
あるいは、プロの場合はメーカーからモニターとして無料支給されてテスト使用している場合もよくあるのだ。
■ というわけで、「プロガイド御用達」のコピーにはよくよくご注意を。
以上で見てきたように、プロが使っているものすべてが、本人自身が選び、自腹を切って定価で買ったものだと思ったら大間違い。
試しに彼らにきいてみるといい。「定価で買わなきゃいけないとしても、やっぱり同じものを買って仕事に使いますか?」って。「それなら別のものを」とか「やっぱり買うけど、仕事に使うのはもったいない」なんて答えも、決して少なくないはずだ。
でも、事実としてプロが使っていれば、メーカーやショップは「プロ御用達」というコピーをすぐに使いたがるのである。
オソロシイ話だねぇ。
■ だからプロはヴェテランになればなるほど、上記のような「裏技」が使えない場合は、アウトドアブランド品じゃなくて土木作業用とか園芸用とか漁師用とかの、「本物のプロ仕様グッズ」に手を出すようになる傾向がある。
ま、この傾向はプロに限らず、ヴェテラン・アウトドアズマン全般に言えることだけど。
■ もっと正直に言えば、アウトドアブランドの道具を定価で見た場合、高価なわりに案外壊れやすくて、コストパフォーマンスが悪いことが少なくないからだ。
上記のように短パン一つとっても、アウトドアブランド品は一万円近いものもあるが、「一日あたりのコスト」で比較すれば、数百円の安物に圧倒的に劣るのが普通。
皮手袋だってアウトドアショップと作業服屋では10倍近い価格差があったりするが、耐久性や実用性に10倍も差があるわけないことは、言うまでもない。
「アウトドアブランド品=堅牢」というイメージは、残念ながら必ずしも正しいとはいえないのだ。
しかも、こまめに探せば数百円の短パンのなかにも、ちゃんと仕事に使えるものも見つかったりするから、この方がかえって面白かったりする。
ここが大工道具と思いっきり違うところだ。
■ もうご存知の方も多いと思うが、例えば僕ももうかなり長いことパドリングシューズの代わりに、夏場は普通の木綿の地下足袋かメッシュ状の温暖地用田植え足袋を、冬場はヒザまでの田植え用ゴム長地下足袋を愛用している。
日本滞在中は、アウトドアショップよりもホームセンターやユニクロに足を運ぶことの方が多かった。にしび~のニッキ 7月17日にも同じようなことが書いてあったけど、惜しげなく仕事で使いつぶせるウェアを探そうとすると、どうしてもそうなる。
■ ただ、ここでアウトドアブランドの肩も持っておかないと不公平だろう。プロの眼鏡にかなう価格と耐久性をバランスよく備えた商品が少ないのは、ムリからぬ点もあるのだ。
(理由その1)
「本物のプロ仕様グッズ」と比較して、圧倒的に消費量が少ないのでそもそもコストダウンが難しい。
(理由その2)
流通量が少ないので、フィードバックそのものも少ない。
(理由その3)
そのくせライヴァルとの競争のために、毎シーズンのように製品開発を繰り返さなくてはならないのでますます開発コストがかさむ上に、同じ商品をずっと作り続ける「本物のプロ仕様グッズ」と比較すると、かえって長期にわたる耐久テストの結果がうまく製品にフィードバックされにくくなることもある。
(理由その4)
製品テストの際はエクスペディションを前提にせざるをえず、べらぼうに時間のかかるプロの仕事前提の耐久テストはなかなか難しい。
(理由その5)
いったんプロに敬遠されてしまうと、本当にしっかり使い込んだ人からのフィードバックがますます少なくなり、あまり使い込んでいないアマチュアからの満足の声ばかりが届いて改良がにぶり、ますますプロから敬遠されるという悪循環が出てくる。
これを避けようとプロをモニターにした場合も、自腹を切っていない人間から本当に辛口のインプレッションを引き出すのは難しいので、事情は似たりよったり(だから、雑誌に書いてあるインプレなんぞは、話半分で聞いておく方がいい)。
(理由その6)
エクスペディション仕様の性能を少し下げても価格はあまり下げられないが、長期使用耐久性をさらにあげようとすると、むしろ価格は簡単に跳ね上がる。
(理由その7)
かといって、「本物のプロ仕様グッズ」のような「安価で耐久性はあるが、いかにも安っぽい素材」を使うと、ブランドイメージを大いに損なう。
(理由その8)
ムリして作ったとしても、エクスペディション仕様と違って、プロ仕様は数値的に特筆できるスペックがないので、製品の良さを一般消費者にアピールするのが非常に難しいし、プロに対しては「裏技」で安く供給しなきゃいけなかったりするので、どっちにしても儲けを出すのが困難。
■ まだいろいろあると思うが、ざっと考えただけでもこれだけ理由がぞろぞろ出てくる。つまり、小さなアウトドア業界で、趣味のための嗜好品をがんばって作っているメーカーに、「仕事道具」を作れというのがそもそもムリな要求だともいえそうだ(だったらこういう暴露はやめて、そっとしておいてやれ、っていうツッコミが聞こえてきそうだけど)。
だから最近は、僕はアウトドアメーカーに対して、そういうムリはなるべく言わないことにしている。仮に僕が満足するような製品を作ってもらったって、そんなのきっと売れやしないだろう。
僕自身が仮に新商品を一から作って売るとしても、やっぱりプロ向けの製品を開発するのはちょいと二の足を踏んでしまうよなぁ。。
その代わり、僕はユニクロやホームセンターや荒物屋をあさるのである。あるいは、アンダースペックの道具をだましだまし使って、経験と忍耐力をフルに駆使して、泣きながら荒天を切り抜けるのである(笑)
■ 念のために申し添えておくが、これまで述べたことがアウトドアグッズすべてについて当てはまるわけではない。プロが一生涯とことん使い込んでも壊れない「真の一生物」だってあるし、リーズナブルな価格設定でプロが安心して定価で買って使いつぶせるような商品も、数少ないながらちゃんとある。
また、どうしてもそれが必要な場合は、プロだってポンとタイ米、もとい、大枚をはたくことも当然ある。
■ ところで、丸3年愛用した上記の田植え用ゴム長地下足袋(長いなぁ)が先週ついに裂けてしまった。あんなに薄ッペラなゴムだから、ワンシーズンでダメになるかとおもっていたので、スリーシーズンももってしまって、びっくり仰天。さすが、さすがの「本物のプロ仕様」である。
と、喜んでる場合じゃない。真冬用のブーツが壊れたのだ。大変だ。
ってのはウソで、備えあれば憂いなし。実は幸いにも、とあるショップさんから2年ほど前にチョータ・マックラックMK200なるパドリング用ロングブーツをいただいていたのだ。こいつを倉庫から引っ張り出して前回の仕事から使い始めた。
僕らの仕事の場合、腰くらいまで水の中に立ちこむことが多いので、いわゆる長靴タイプのブーツには注意が必要。水が入ると重くて動きが制限され、危険なのだ。
いや、僕らのように立ちこむことを前提としていないアマチュアの場合も、沈脱した場合など、足が重くて艇に這い上がれないなんてことがおこるので、やっぱり長靴は要注意なのである。
マックラックはもともとかなり重量がある上に、内部の遊びが大きくて水がことさらタップリ入る構造だから、いったん満水になったらエライことになるのが一目で分かる作り。愛用していた田植え足袋が非常に軽く、内部にもあまり水が入らない作りだったのと対照的だ。こりゃ相当用心してかからないとまずいぞ。
さらに、ガタイ自体もでかいので、カヤックによっては足がちゃんと納まらなかったりする。
なんでこれがカヤック用として売られてるんだろう???
ともかく、日本でもかなりの人気を博している商品らしいので耐久性に興味があるし、満水時の危険度がどの程度になるのかもプロとして大変気になるので、ミイラ取りがミイラにならないように十分注意しつつ、だましだまししばらく使ってみることにする。もちろん、レスキュートレーニングにも使ってみるつもり。
■ でも次回日本に行ったら、また例のゴム長田植え足袋を買ってくるけどね。なんせこっちのプロの間でも大好評で「輸入しろ! 絶対買う!」と皆やかましいことこの上ないのだ。こういうのが本当の「プロガイド御用達アイテム」なのである。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/481
Excerpt: ■ここんとこ連日、ボヤキ親父モードだな(笑) ま、いいや、本領発揮ってことで。 ◎CASCADE LOOP 店長のつぶやき「犬用ライフジャケットはオモチャじゃないぞ! 」 出た!
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.07.29
基本的に農作業用具&ユニクロは、かなり役立ちますよね!
私もたいへん愛用(兼用)しております!
だって近くにアウトドア屋さんないんだもーん!
あるのは、田植え&農作業道具の充実したコメリとホーマックさっっ!!
KIWIの皆様にゆったら注文殺到するかな?(笑)
Posted by: さだっちょん : July 21, 2004 9:33 PMコメリ? ホーマック?
ゆ、有名ブランドかな、もしかして?(^^;
勉強不足っす、すみまっせん。
でも、注文殺到するかも、ホントに(笑)
キュ、9,800円以下ですか!!??
えっと、送料込みだから、仕入れ価格は……。
盗んでこなきゃダメのようですね(笑)
ちょっと待ってください。
まず倉庫を探し当てて、侵入経路と逃走経路を検討してみますんで(^^;
にしび〜のニッキをたくさん宣伝してくれて感謝(笑)
プロ仕様てまさにそういうことですよね。僕がユーザーに商品を導入して頂く時も、コストと実用域のパフォーマンスでの試算表をもとに検討頂くことになります。
「プロ仕様」ではなく、「いかにもプロっぽい仕様」は素人さんに受けるので、メーカーとしてはやめられまへ〜ん。であります。
Ryuさんが書いている通り、プロがいちいち高級品使ってたんじゃメシが喰えないのだ。
Posted by: にしび〜 : July 21, 2004 11:59 PMそうそう、まさしくおっしゃるとおり、宣伝文句で「プロ仕様」っていわれているものの大部分は「いかにもプロっぽい仕様」で、その分値段を吊り上げてある商品のことが多いっすね。
にしび~さんこと、フリルネックたくさん宣伝してくださってありがとございます。
おかげでよく売れておりますm(..)m
田植え足袋ってどんなもの?と探してみたらこんなページに。
http://www.rakuten.co.jp/netonya/483365/483368/
この下の方のゴム足カバーが実は凄く気になったりして。応用利きそうですよね。
Posted by: MM : July 22, 2004 12:57 PMそうそう、僕のはメーカー違いますけど、こういうタイプです。
一番上のショートブーツタイプを夏に、二番目のロングブーツタイプを冬に愛用してます。
コストパフォーマンスは、ネオプレンのパドリングブーツの数倍~十倍です。
ホーマックにようこそ!?
http://www.homac.co.jp/index.html
いらしゃいませ、コメリへ!?
http://www.komeri.bit.or.jp/
イーバンク銀行とか、ジャパンネット銀行とかのインターネットバンクは、NZからだと口座作れないのかなあ?
ジャパンネット銀行は、郵便口座に振り込めるってんで、作っちゃた。これで、CATVの支払いがインターネットからババッと出来るよ。うれし~(^o^)
>ツォン様、
その口座ネタは某所から引っ張ってきたものと拝察しましたが、建前的には海外からは日本の銀行口座を直接新規開設することは出来ません。
(もちろん抜け道はありますが、最近は厳しい様です)。
インターネット銀行を使用したい場合は、日本に一時帰国の際に口座を作るしかないのが現状です。
>Ryuさん、
ということで、カード決済導入についての最も大きな懸案事項は手数料だと思うのですが、例えば、PAYPALなんかはどうですか?
http://finedays.org/natto/paypal-j.html
という説明サイトを探してきましたが、日本円でもいけるようですし、日本語サービスも一部もあるようですので日本のお客様の方も使いやすいのではないかと。
FDIC insuredでもあるとの事なので、アメリカの銀行としてもある程度の規模と機能は満たしていると思います。
なるほど、コメリもホーマックもチェーン店の名前でしたか。
ありがとございます。
カード決済、ちょっとまじめに検討してみます。
いろいろ情報ありがとうございます。
July 19, 2004
ジェイコブズ・クリーク
■ 予報
地上気象 - 晴れ。風おだやか。最高気温14度、最低気温1度。
海洋気象 - 変風10ノット。海況はおだやか。
■ 予報どおりの一日。外出時に海も眺めたが、こちらも予報どおりベタ凪、鏡のような水面。
今日も昨日に引き続き、暑いほどの陽気。町にはタンクトップでうろうろしてるオネーチャンもいたほど。もう春かなぁ? いや、油断するのはまだ早いか。
■ 【『龍の巣』からのお知らせ】
フリルネック U.T.E.の夏休み直前セール、いよいよ本日19日いっぱいでおしまいです。明日20日に日付が変わる瞬間までに発送されたメールは受け付け対象になりますよ!
そろそろフリルネック U.T.E.の新規仕入れの注文をメーカーに出そうと思っています。「こんな色が欲しい」というリクエストがございましたら、こちらも数日中にお願いいたします。
■ 野遊び屋から、G'sコラム 6月22日で紹介されてた、『フィールドライフ』(枻出版社)春号と夏号が唐突に届いて、いささか驚いた。
(出版社名が機種依存文字で、Windows以外では文字化けするかもしれないので念のため補足。「出版社」の前についている文字は、「木へん」に「世」で「えい」と読む。「えいしゅっぱんしゃ」)
予告なしに日本からこうして何かが届くと、ホントにうれしい(^^) サンキュ>カミゾノ&ショージ師匠
■ パラパラッとページを繰ってみただけでも、うん、なるほど、ごうの言うとおり、確かに無料誌とは思えないしっかりとした作り。
無料ときくと、広告やカタログページのの比率が異常に高い紙面を想像してしまうが、実際にはフィールドでアクティヴィティを取材して紹介しているページが驚くほど多い。
しかも、同社が以前出していたシーカヤック専門誌と違って、この雑誌は執筆陣が大ヴェテランのプロライター揃いで、その点でも安心感もたっぷり!!
さらに、基本的にはこれらヴェテランライター陣が、プロガイドのツアーや、プロインストラクターのスクールを取材するという手法をとっているのが、なんとも好ましい。プロの仕事を、プロの文筆家がレポートするのが、やっぱり良いよ。
良いじゃない、良いじゃない!!! 正直言って予想以上だった。
硬派なアウトドア雑誌が片っ端から休刊、廃刊になってしまい、広告代理店とタイアップして雰囲気だけ上手く作って、内容は一番テキトーっていう雑誌が生き残ってしまった現在、この無料雑誌の意義は大きい。ぜひともがんばって欲しい。
■ 次号(秋号)用に、野遊び屋の取材も決まったそうで、めでたいね。取材ライターさんは誰なんだろう? 気になるなぁ。その昔、文通(笑)していた堀田さんだったら、僕も行こうかな(爆)
がんばれよぉ! 粗相すんなぁ(笑)>ショージ師匠
いつぞやのTV取材の時みたいに、取材陣への怒りをにじませたまんま写真に写るなよぉ(爆)>カミゾノ
あと、もし堀田さんだったら、「早くニュージーランド来てくださいよ」って言伝よろしくね。
■ ところで、パラパラッとやってて実は真っ先に目にとまったのが、ジェイコブズ・クリークっていうワインの記事(最新の夏号)。こいつ、残念ながらニュージーランド・ワインじゃなくて、西島(豪州)ワインなのだけど、実は最近気に入ってるのだ。
基本的に我が家は大の「国産贔屓」なので、ワインやビールの場合も、基本的にニュージーランド物にしか手を出さない方針。しかもワインの場合は、北島物よりはなるべく地元ネルソン・マルボロ地方の物を買うようにしている。ビールも、やっぱり南島産ばかり買う(先月の北島旅行中は、せっかくだからあまり地元では見かけない北島のビールを呑んでたけど)。
だから、豪州ワインなんてもってのほか!
だったんだけどねぇ、なんかの拍子にジェイコブズを口にして、やられてしまった。なんせ安いんよねぇ。地元ワインの一番安いヤツの、わずか半額。それであの味。やられた。
そっか、日本でも盛んに売り出してるんだな。日本でも美味しく呑めるのかな? そうだといいのだけど。
でも、ニュージーランド・ワインもよろしくね。
■ と、相変わらずアウトドアやカヤックに関係ないネタに最初に反応してしまうところを見ると、僕の「アウトドア物が読めない病」は、まだあまりよくなっていないようだ(^^;
せっかく送ってもらったんだから、ちゃんと読も。ブログのネタになることも、ひょっとしったら見つかるかも?
■ 閑話休題。
グググッ、なぜか今日は「たこ焼き」が突然食いたくなったぁ……。
えっと、今は干潮が……。ダメじゃん! 夜明け前か日暮れ後だ。ムリだ、タイミング悪すぎる、獲りにいけない!
うがぁ、食いたいぞぉ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/476
え?タコですか。
週末タコ名物の島にわたりますけど・・・
美味しいんですよね、タコが。
いやホント旨いんですよ、タコが。
ビールとかと合うんですよね、タコが。
いや自慢じゃ無いんですけど、毎年。
たしか某香川の○川さんも今年は渡るはずなんですが。
いやぁ自慢じゃないんですが、スーパーで買うタコとは新鮮さがちがうんですよね、タコ名物の島のタコ。
いや、自慢じゃないんですが。
日本で言うところの価格.comの様なサイトで調べてみたら、ありますね。
http://www.epinions.com/fddk-Wines-All-Jacobs_Creek
ということで、いろいろあるんですが、オススメなのはやはり一番上のShirazですか?
さすがにカリフォルニア産ではなかなかShirazは見ないですねぇ。
いや、あるのかもしれないけど、自分は飲まないからなぁ・・・
でも、ワインの産地に近いと、安くて美味しい、あるいは安くてTPO別に使い分けられるワイン探しって必須ですよね>Ryuさん。
Posted by: MM : July 20, 2004 3:31 AMどっかのお猿さんが、「最近Ryuのブログは難しくて書き込めない」と泣いてるという噂を聞いて、ちょっと仏心を出してやると、すぐこれだ……(^^;
あぁ、そうかい、そうかい、新鮮なのをたんと食って来いよぉ。
へん、僕はこれからアワビとりにいってやるもんね。
>MMさん
Shirazも良いし、メルローもいいっす。
白は、地元のとそんなに変わらん感じですけど、赤は西島ワインの方が概して少しレヴェルが高い気がします。
価格が向こうの方が全然安いから、同価格帯で比べちゃうと、地元のワインはどうしても分が悪いっすよ。
って、おっしゃるとおり、安くて美味い地元ワインをTPOで使い分けられんだから、贅沢な話っすね。
そっちお邪魔したら、アウトドアしないでワイナリーめぐり三昧しますんで、よろしくお願いします(笑)
フィールドライフ、送ってやれと指示したのは俺だから、吉川にも感謝しろー。(笑)
ちゅう事で、くそ暑い最中蛸食いに行って来ますー。
Posted by: ごう : July 20, 2004 11:57 AMyouさん>有難うございます。
Ryuさん、僕もNZのあわびが獲りたいです。(泣)
こっちはもう密漁とジェットの季節がやってきてさっぱりです。
あぁ~、NZの魚介類いっぱいの海がうらやましい。。。
ちなみにフィールドライフの取材には僕は不参加でございます。ベースの留守番であります。
>ごうちゃん
最初は本文にもごうちゃんの名前も書いてたんだけど、こういう突っ込みが入ることを期待してあえて削っておきました(笑)
期待通りのツッコミ、感謝いたします。
あ、送ってもらったのも感謝(爆)
>youさん
そっか、野遊び屋には春号残ってなかったって書いてたもんな。
youさんのヤツだったのね。
どうもありがとござんした。
>ショージ
ショージって、結局こっちではアワビ獲らなかったんだっけか?
ショージを一年遊ばせておけば、結局分からずじまいだった、こっちのアワビの旬がいつかっての、わかりそうだなぁ。
>こういう突っ込みが入ることを期待してあえて削っておきました(笑)
・・・なんかおもろないぞー!
次の号はウチが出るハズなので、ご期待!
うーん、でも、まぁ、色々前準備から大変で、、、(^^;
Posted by: ごう : July 20, 2004 5:36 PM> ・・・なんかおもろないぞー!
(笑)
長い付き合いだでねぇ、こういう読みが当たったときはことさら嬉しいねぇ(笑)
> うーん、でも、まぁ、色々前準備から大変で、、、(^^;
取材って、大変やよねぇ。
なんかあの雑誌の取材は、TVとかよりもかえって手間がかかりそうな感じもするね。
で、ところで、誰が取材に来るの???
>で、ところで、誰が取材に来るの???
高階救命具ご一行様と編集部。昔シーカヤッカー作ってた人達だってよ。
国井律子が来ると思ってる神園とショウジとキヨ・・・特にショウジは大層悔しがっております、わはは。うっかり連中にねたバラしてしもたねー。
Posted by: ごう : July 20, 2004 11:28 PM>アホや>ショージ(^^;
Ryuさん、僕はやっぱり田舎モンです!
どうしても、芸能人やら、有名人と聞くと目鼻開きっぱなしになってしまう。
この間も、初の横浜で田舎モンを炸裂してしまい、恥ずかしかったですぅ(T_T)
わぁった、わぁった、力説すんなよ、恥ずかしい(^^;
そのうち国井律子さんか、とうのたった田中律子さんか来てくれるから、首を洗って、もとり、首を長くしてまってなさい。
Posted by: Ryu : July 21, 2004 12:44 PMJuly 18, 2004
シンクロニシティ?
■ 予報
地上気象 - ときどき雨。南の突風。最高気温11度、最低気温-1度。
海洋気象 - はじめ変風10ノット。午前中にセパレーション・ポイントより北では南東25ノット、他は15ノットに。夕方にかけて南西に変わる。北部海域は次第に荒くなる。午前中のにわか雨の中、視界は良好。
■ 出勤してマネージャーと二人で、
「いやぁ南東15ノットはウソだろ、こりゃ。ダイジョブだよ、今日は吹かないよ。」
と話していたのだが、やっぱり予想通り、超快晴、無風、べた凪の暑いくらいの一日。
いや、実は午後3時ごろから非常に弱いながらもシーブリーズまで吹いてきてビックリ。小春日和通り越して、夏かよ!? さすがに一番寒い月にシーブリーズが吹くなんてのは予想していなかったな。
というわけで、地上予報も海洋予報も大外れ。我々の独自予報が当たり。
■ 今日は久しぶりにイルカが出た。過去ログを探してみると前回の目撃は3月26日だから、なんと4ヶ月近くも見ていなかったことになる。
今シーズンは本当にイルカが少ない。6月に1ヶ月の休暇をとったとはいえ、ホントに少なすぎる。お客様には見えないような遠くにいるのを僕だけが見たっていうのは除いて、まともに至近距離で遭遇したのは、1月15日、3月26日に続いて、これでやっと3回目。しかも3月の分はウォータータクシーからの目撃だから、カヤッキング中の遭遇はたったの2回。
たぶん、過去6シーズン中、こんなにイルカが少ないシーズンは、初めてだと思う(なんせ、昔はログをつけていなかったので、断言はできないのだけど)
ともあれ、今日は久々にイルカ堪能。たぶん若いコモン・ドルフィンの群れ。6頭か7頭いた。やっぱりイルカはかわいいねぇ。 astro 5
■ そういえば、僕のゴーフィールド・レポートのデビュー作『エイベル・タズマン国立公園南部』が、確かちょうど4年前の今頃で、やっぱりイルカに遭遇していたはずと思って原稿を読み直してみて、ビックリした。
なんと、まさに4年前の今日、7月18日だったんだ! ツアーの種類も今日とまったく同じ。思い出してみると(よく覚えてるなぁ!)、確か天候も似たような感じだったはずだし、コースも似ている。
へぇぇ、こんなこともあるんだ。偶然だなぁ。これもシンクロニシティっていうのかな?
■ なんか感慨深いなぁ。
思えばたったの4年ぽっちなのに、あの頃とは何もかも変わってしまった。
当時は間違いなく「世界最高峰」のシーカヤック・ツアー会社だったエイベル・タズマン・カヤックスも、今では「真の世界一」を互いに競っていたライヴァル会社とともに別の大きな会社に買収されて、同社の「レジャー部門」の一つの傘下子会社エイベル・タズマン・アドヴェンチャーズになってしまった。
ライヴァル社との合併により、規模だけ見れば世界最大級になったものの、巨大になりすぎたアウトフィッターが、以前と同じ世界最高峰のツアー・クオリティを維持できるはずがない。上記のレポートの頃のエイベル・タズマン・カヤックスは、本当にすごいクオリティのツアーをやっていたんだけどなぁ。
ちょうど今日も、僕の2年後輩にあたるマネージャーと、
「あの頃のATKはすごかったね。」
と、回顧半分、現状嘆き半分で話していた。彼女は今マネージャーとなって会社をコントロールする立場なので、余計に当時のATKがどれほどすごいクオリティのツアーをやっていたかを、日々思い知らされている。
「スリーピー・マラハウ」の愛称で親しまれたのんびりとした村そのものも、開発の手が伸びてきてここ1~2年でガラリと様相が変わった。4月から始まったウォーターフロント改造で、今村の中は大型工事車両だらけ。海岸線は以前の面影もない。そのうちウチの親会社が巨大ホテルをビーチフロントに建設するという動きもあるし(この計画は、買収される以前からあって、実は買収以前の我が社は反対運動の先頭に立っていたのだが……)、もうこの開発の波は止めようもない。豪州と比較して、「俗化度が低い」のがニュージーランドの魅力といわれていたのだが、国一番の人気を誇るこの国立公園は、ついに大資本が本腰を入れ始めてしまった。
僕自身も、日々成長を自覚できるほどメキメキと力をつけていた当時とは違って、すっかり頭打ちになってしまった。そもそも、当時はうなるほどいた先輩が、今じゃ一人もいなくなって僕自身が一番の古株になっちまってるんだからなぁ。
いやはや、時の流れるのは早い。4年後はいったいどうなっているのだろう? 僕はいったい全体、何をやっているのだろう???
■ 思えば、香川に野遊び屋を立ち上げたり、今こうしてゴーフィールド・ブログに毎日雑文を書き散らしたりしているそもそものキッカケというか、そもそもの始まりが、上記のレポート投稿だったわけだ。
これも大変に感慨深い。4年前には予想もしなかった事態だ。まったく世の中は、これだから面白い。
■ ところで、今日僕の前に座ってたイギリス人の男の子は、デジカメを防水ハウジングに入れてバンジーコードの下に挟んでいたんだけど、一日のツアーがつつがなく終了しようというまさにそのとき、なんとビーチからほんの10mくらいのところでカメラを落としてしまった!
冬の海は透明度が高く、今日も10mくらいだったのだけど、さすがにビーチ間際は波で砂が巻き上がって透明度は低い。しかも悪いことに、たまたま潮の加減で一番泥っぽい場所が波打ち際になっていたのだ。僕は一人でタンデムを操り、彼は腰まで水に立ちこんで二人で10分ほど探したが見つからない。
このまま探し続けると、バスに乗るお客様に迷惑がかかるので、いったん切り上げてベースに戻り、他のお客様をジャグジースパに放り込んでおいてから、彼と二人でビーチに戻った。今度は僕はシングル艇を持ち、彼にはシュノーケル&マスクを持たせた。
幸いなことに、我々がビーチに帰着したのが干潮の30分前。つまり、僕らがもう一度ビーチに戻ったときがちょうど干潮時でカメラを落としたときより30cm潮が下がっていて、波打ち際も5m以上後退していた。もちろんこれを計算した上でいったんベースに戻ったので、僕自身は今度は絶対に見つけられる自信があったのだが、案の定、僕がカヤックをトレーラーから下ろそうとしている間に、彼自身があっという間にカメラ発見。
いやぁ、よかった。
カメラが壊れたり無くなったりっていうのが、僕らの仕事の中でももっとも後味が悪いトラブルの一つ。気をつけてインストラクションもするのだけど、やっぱりどうしても1年に1度くらいはカメラ濡らしただの、サングラスを海に落としただのというお客さんが出てしまう。今日は助かった。
■ ベース帰着後、マネージャーに急に明日出勤できるかきかれたけど、すでにネルソンに行く予定を立ててたので、またもや断ってしまった。先週も火曜日の仕事を断ってるんで、申し訳ないんだけどねぇ。
■ 1ヶ月の休暇のあと、今月に入っても仕事量が少ないので、そろそろ筋肉が落ちて身体が小さくなり始めた。ここ5年間、カヤックを漕ぐ以外は一切筋トレの類はやっていないんだけど、ちょっとやった方がいいのかもなぁ。さすがに週に2日とかのペースじゃ、身体を維持するのが難しいわ。
まったく困ったもんだわ。繁忙期の終わりには筋肉がボロボロに痛んでて悲鳴を上げ、冬季にやっと休まって回復してきたと思ったら、今度は萎えてきたのを心配しなきゃいけないときやがる。難儀なこっちゃ。
思えば、3年前までは、こんなペースでも筋肉も体力も落ちなかったんだけどな。やっぱり年を食ってきたってことか。いつまで続けられるのだろう、この仕事? 果たして4年後もまだ僕はカヤックを漕いでいるのだろうか???
■ 【『龍の巣』からのお知らせ】
フリルネック U.T.E.の夏休み直前セール、いよいよ明日19日いっぱいとなりました。日本時間の23時59分発送のメールまで受付いたしますので、お早めにどうぞ!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/473
今、改めて今日の予報を確認したら(夜の10時半になっても、まだ「今日の予報」が出てるってのも変な話だけど)、
晴れ。風おだやか。最高気温14度、最低気温1度。
に変わってやんの(笑)
朝と気温も天候も、全然チャウやんけ!(^^;
ところで、明日の最低気温って、-4度なの!!??
チェックしておいてよかったぁ。
知らずに寝たら、明け方凍え死ぬとこだよ。
学生の頃、「10年後や20年後の自分が容易に想像できるような生活はしたくない」と思っていましたが、ホントにまったく想像だにしなKったような生活を送ってます>僕
4年後、どうなってますかねぇ? 楽しみっすなぁ。>編集長
Posted by: Ryu : July 20, 2004 10:41 AMJuly 15, 2004
ガソリンより高い水が、蔓延?
■ 予報
地上気象 - 雨のち晴れ。北風次第におさまる。最高気温12度、最低気温7度。
海洋気象 - 北30ノット、午前中に北西15ノットにおちる。海況は次第におさまる。北からの波2m、次第におさまる。朝の雨中、視界は悪いが、しだいに回復する。
■ 夜中は雨も風もすごかったが、明け方には両方ともおさまり、晴れておだやかな一日になった。
北風がこれだけ吹きまくると、さすがにかなり暖かくなる。数日前まで最低気温が零下だったのに、今日なんて7度。このまま暖かくなってくれるとありがたいけど、そうは問屋がおろしてくれないだろな。
■ 【『龍の巣』からのお知らせ】
酷暑のおかげか、夏休み直前セールのせいか、フリルネック U.T.E.が大好評です。心より感謝申しあげます。
お買い上げの皆さん、使い心地はいかがですか?
手元の在庫が順調に減ってきていて、特に夏向けのマイクロテック・モデルがほとんど売り切れてしまったので、そろそろ次の入荷を考えています。
現在品切れになっている色で「これを入荷しておいてくれ!」というリクエストがございましたら、ご遠慮なくお知らせください。
あるいは、今はサイトの在庫一覧にない色でも「こんなのはないかな?」というお問い合わせも歓迎です。メーカーに問い合わせればあるかもしれません。
また、次回は子供用サイズも仕入れてみようかと思っていますが、どれくらいの需要があるのかよく分からず、仕入れ数を決めかねています。「子供用欲しい!」という方がいらっしゃいましたら、やはりご一報いただけると大変助かります。
リクエストは、このブログのコメント欄でもryu.t@ihug.co.nz宛のメールでもけっこうです。
メールアドレスをいただいておけば、入荷時にすぐにお知らせいたします。
オーダー時期はまだはっきり決めてないのですが、遅くとも今月中には発注したいと思っています。
なお、すでにリクエストを頂いている分は、こちらで記録をとっておりますので、改めてお知らせいただかなくても大丈夫です。入荷次第ご連絡いたしますので、今しばらくお待ちください。
■ 読者投稿 第二弾
読者の方からいただいたメール。
----------------------------------------------------
▽ミネラルウオーター
今、日本ではどこのコンビニでもエビアン・ヴォル
ヴィック等フランス系か、カナダ系か、アメリカ系
(すみません、いちいち名前が覚えられない)だか
の水が売られていて、レギュラーのガソリンより高
価なんですよ。で、六甲のおいしい水とか、南アル
プス天然水はあまり売られていないんです。
古来から、日本の水は世界の船乗りが求める高品質
だったはずなんですが、いつの間にこんなことにな
ってしまったんでしょうか?
で、このミネラルウオーターの蔓延って、携帯電話の
普及と同じペースだった気がするんですよ。気のせい?
----------------------------------------------------
■ 実は僕は、産湯はエヴィアン、料理用はヴォルヴィック、飲用はアルペンカイザー、ハイボールはペリエという厳格な家訓のある名家の生まれなので、水道水はもとよりミネラルウォーターも含めて日本の水は一切口にしたことがない。
ニュージーランドに移民してからも、苦労してヴォルヴィックとアルペンカイザーを入手し、きちんと家訓を守っている。ハイボールは呑まなくなったので、ペリエは買ってない。
■ っつぅのは例によって大法螺で、実のところ、僕はミネラルウォーターを買ったことがない。幸いにも水道水が飲めないとこに住んだことがないので、わざわざ高価な水を買うなんてゼイタクは思いもよらなかった。だから知ってる銘柄も、上に挙げたので全部。
もらって飲んだことくらいはあるが、「違いの分からない男」なのか、別に特別美味いとも思わなかったし。。
(ところで、いまだにネスカフェの「違いの分かる」っていう名コピーはCMに使われてるのかな?)
だからこのメールをいただくまで深く考えたこともなかったのだけど、輸入物がそんなに蔓延してるってのは、確かにあまり喜ばしいことじゃないなぁと思った。
なんせ輸入物って、ものすごい石油燃料を消費して地球の裏から運んできてるわけだ。
■ もちろんそりゃ水に限った話じゃない。日本国内で作れないもの、足りないもの、海外ブランドならではの逸品良品なんかの輸入自体は、別に悪いことだとは思わない。僕だって『龍の巣』なんてオンラインショップをやって、石油燃料消費に一役買っていたりするわけだし。
エネルギー危機や経済悪化で、貿易が今ほど気軽にできない時代は遠からずやって来るだろうが(そうなりゃ『龍の巣』も閉店だ)、でもそりゃまた別の話。できる間は、必要な貿易くらいどんどんやりゃ良いと思う。
■ だけど、「単なる飲み水」となるとちょっと首を傾げてしまう。なんでわざわざ??? 「海外ならではの逸品良品」なの??? そんなに日本の水と違う???
投稿者の言葉どおり、日本だって世界に知られた「名水」の国だべさ。何年か前に名水百選ってのも選ばれたんじゃなかったっけか???
しかも水ってメッチャクチャ重くて(ご存知の通り材木よりずっと重い)、すんごく燃料を食う品目だぞ……。
となると、二枚舌はきらいな僕でさえ、さっき「どんどんやりゃ良い」といった舌の根が乾かんうちに「さすがにそれはちょっと……」と言葉を濁したくなっちまう。
なんせ通販をやってるので、重量に関してはちょっとうるさい(笑)
■ 今回の投稿メールを拝見してて、バブルの頃によく見かけた逆輸入日本車を思い出した。あの頃、輸出仕様の左ハンドル日本車にうれしそうに乗っている人を時々見かけたが、あれはかなり失笑モノだった。
名水の国でわざわざ海外の水を飲むのって、なんかこれに似てない? いや、それでも左ハンドルの日本車みたいに、一部の好事家のやることだったら別に良いんだけど、「蔓延してる」ってのがどうにもひっかかる。
■ さらに僕は、酒の味のことを思い出した。
僕の住んでるところはワインの名産地。日本に行くときは美味しいワインを土産にすることもあったんだけど、ショックなことに日本で呑むとイマイチなんだ、これが。気候のせいなんだけど、「違いの分からない」僕でも分かるんだから、こりゃ少々の差じゃない。みりんと醤油くらい違う(コレコレ)。
日本酒を日本からこっちに持ち帰ったときにもまったく同じことを感じた。
文豪開高健氏もエッセイの中で同じ事を繰り返し書いていらっしゃるが、やっぱり酒は産地で呑むのが美味い。
きっと、水だってそうだと思うんだけど。ミネラルバランスや味が良くて欧州では「名水」の誉れ高い水だって、それってあくまでも現地の気候や体質や食生活が前提のはず。何もかも違う日本に持ってきても「名水」かどうかとなると、はなはだ怪しい。
海藻類を頻繁に食べる日本人には、欧州の水はミネラル過剰だという話も、昔チラッと小耳に挟んだことがあるのを思い出したんだけど、残念ながら今回は裏づけ資料を見つけられなかった。
■ ま、味の好みなんて人それぞれだし、ミネラルバランスだって身体に悪いってほどのことじゃないだろうから、大したこっちゃないんだけどね。
特に、まともにエヴィアンもヴォルヴィックも飲んだことのない僕には、味のことをえらそうにいう資格はない。
でも「地球に優しく」なんていってる人が、輸入ミネラルウォーター飲んでナチュラリスト気取ってたりするところを想像すると、国産左ハンドル車に似た滑稽さを感じてしまう。なんせ最近は「蔓延」しちゃってるそうなので、実際にそういう例もあるんだろうなぁと考えると、日本の超消費社会の暗部を覗いてしまったようで、暗澹たる気持ちにさえなる。
まったく広告の威力ってのはオッソロシイやねぇ。
■ あ、思い出した! そういえば、バブルの頃にもあったあった!!
カフェバーなんぞが流行ってキッチュな内装の止まり木で若者が色とりどりのカクテルを傾けてた時代、下戸向けに「カフェバーでペリエって今っぽい」だとか「カウチポテトにペリエが新しい」だとかの広告がファッション雑誌に載ってたわぃ(広告コピーは、今適当に捏造した)。
きっとハイボールが流行らない時代だったんで輸入発泡ミネラルウォーターがだぶついて、苦肉の策で下戸をターゲットにしたんだろうな。
そっか、あの20年前のCMが、今頃効いてきたってわけだな(んなわきゃないって)。さすが開高健のコピーの流れを汲むサントリー、やるなぁ(笑)
■ 水といえば、『にしび~のニッキ』7月10日のコメント欄にも書いたんだけど、僕は東京でサラリーマンやってた頃、夏の暑い時期は、外回りのために帽子と水筒を持ち歩いてた。
今と違って短パンTシャツビーサンじゃないよ。法律関係だったので、もちろんスーツ姿。だからアウトドアキャップなんて似合うはずはないんだけど、カッコには構ってられない。暑くてやってられないときは仕事先のすぐ近くまでかぶって歩いてた。
水筒は、発売されたばかりのプラティパスを愛用してた。水道水に塩と砂糖を少量溶かしたのを、確か1リットル持ってたんだったかな?
1リットルの水を入れると、カバンは最初はズシッと重いんだけど、飲んでるうちにだんだん軽くなってくる。これがなんとなくうれしくて、バンバン飲みまくっていた。このおかげか、元来のぼせやすい体質の割に、真夏も熱中症になった覚えはない。
■ いまだに飲み物はなるべく持ち歩き、缶やペットボトルの飲料は極力買わないようにしている。暑いときは上記のように水、寒いときは魔法瓶でコーヒー。飲料メーカーや飲食店の敵だね(笑)
でも日本滞在中、仕事であちこち飛び回っているときは、まったく買わずにすませるのは難しかった。昨年は高速道路のSAやPAなんかで、けっこう買って飲んじゃったなぁ。
あとニュージーランドにいるときも、寒い時期にはビール自家醸造も難しいので、どうしても買ってしまうことになる(冬場は呑む量も少し減らすことは減らすんだけど)。
飲み物をまるっきり買わずに生活するってのは、なかなかに難しいやね。
■ ちなみに水をろ過するのに炭が有効なのは周知の事実なんだから、竹炭でろ過したのを売り文句にした日本の名水なんてのを売り出しゃいいのに。
これなら問題になっている竹害も解決するし、炭焼きで出る煙だって貨物船の排ガスと比較してそう問題が大きくなるわけじゃないだろう。しかも、材料も加工も輸送もすべて日本国内でまかなうわけだから、経済効果だって輸入水を売るよりずっと良いはず。アイディア料よこせとは言わんから、どっかの「エコな」飲料メーカーさん、やってみたら? ガソリン程度の価格で売れば、けっこうな儲けが出るんじゃないのかなぁ?
そんなものオシャレじゃないから売れない? そうかな? 広告代理店マジックにかかれば、けっこうオシャレになるんじゃない?
いや、別に売らなくたって、各家庭で水道水を竹炭でろ過すりゃもっと良いだろうけどね。編集長がやってるみたいに、自分たちで竹林の手入れして炭まで焼けばもっと楽しいだろうし。
でも今日はとりあえず「買う水」がテーマなもんで、話の流れ上「売る」って話になった次第。どうせ売るんなら、輸入モノよりははるかにマシなんじゃないかと思ってね。
■ ちなみに、投稿者がご指摘の「携帯電話の普及との関連」は、僕には想像もつかなかった。なんか関係があったんだろうか? 偶然か?? それとも陰謀か???
■ 関連過去ログ【読者投稿】
◎ファーストエイド雑感。 (6月30日)
◎またもや、サングラス四方山話。 (7月6日)
◎東京の星空、ニュージーランドの星空。 (7月10日)
■ 関連過去ログ【輸入食材】
◎アワビを思い、食料戦略を憂う。 (6月5日)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/466
「六甲のおいしい水」って、去年あたり、ドイツのホテルで数千円/500mlで売られている「世界一高い水」だって話題になってたな。(@_@)
どこも足下の水のありがたみには疎いようで・・・。(笑)
>それでも、輸入物が売れるんっすね>ジャパン
輸入モノに弱いのは万国共通?
そういえばミネラルウォーターは国産も輸入物もあまり価格がかわらないなぁ。国産がぼりすぎ?
Posted by: にしび〜 : July 16, 2004 9:22 AM水に対するコンセプトがどんどん変わってきているのもあるからでしょうね>ミネラルウォーター価格。
日本を出て最初に思ったのは、「あ、水イコールピュアで綺麗だという概念はこちらにはそれほど強くないのかも」ということだったんです。
というのも、硬水の地域だと、軟水と同じ感覚で水で「ゆすぐ」なんていうのは絶対無いですからね。
物にカルシウムの残留物がこびりつくならまだしも、肌までやられてしまいますから。
そういう背景から、NZはどうなのかわからないんですけど、新生児の沐浴なども、上がり湯なしです。
一時期顔の肌の調子が悪く皮膚科にかかった際も、「そんなに水道水で顔をすすいだらかえって肌を傷めますよ」とハッキリ宣告されましたから。
となると、安心して飲めるパッケージされた水というのは、ジュースや炭酸飲料のようなニュアンスも当然持ち合わせているわけで(だからペリエのような発泡する物もある)、お値段はそれなりについてしまうのではないかと、私は思うのです。
ただそれを日本市場に持ち込んだ際に上手く軌道修正してマーケティング戦略に取り込んだヒトがきっと居たんでしょう。
それでも、今はカルシウム分を大変多く含んでいる「ダイエットの為のミネラルウォーター」なんていうのもある位だから、若い女の子なんかはもうコンセプトが西洋化しつつあるのかもしれません。
でもですね~、
硬水は確かに骨粗鬆症には多少役立つかもしれませんが、軟水で育った人間が極端に摂取すると結石になることもある、って言うのは、日本じゃ絶対に言わないですよね・・・
それから、「現地の酒」で思い出しましたが、
化粧品系。
日本で愛用していたもの、まず硬水地域では使えません。
石鹸が泡立たないなんていうのは序の口で、凄いものは多分軽い化学反応起こすんでしょうけれど、肌にダメージが出ます(かゆみ、赤み、など)。
発色が違ってくるものもあるし。
それを文字通り「体験」した私は、化粧品は現地者の中から自分に合ったものを選ぶ主義になりました。
良く免税品店で日本人の麗しき乙女がこぞって海外化粧品買いあさっているけれど、そして駐在系の女性が日本の高い化粧品ラインを持ち込んでいるけれど・・・ご愁傷様(爆)。そんな表面だけでは芯からの美は得られませんぞ。
日本では「水にわざわざ金を払えるか」という意識がまだまだ根強いと思います。山で仕事をしていると,名水と呼ばれる湧き水(もちろんタダ)に人が群がっている光景をよく目にしますよ。酷い人になると10も20もポリタンにつめています。おかげで我々はその水にありつけない。
輸入物は飲料水というよりファッションアイテムの側面が強いのでは。テレビのドラマやバラエティーでは見かけるのは輸入物ばかりだもの。パッケージがアルファベットじゃなく「エヴィアンの水」って書かれていたらそんなに買わないんじゃないかなぁ。
フリルネックについてですが,
商品欄の最初にある紅白のタイプを仕入れて欲しいです。
あと,オレンジも仲間うちでは人気がありましたよ。
子供用も買う人がいると思う。掘り出し物で少量を試してみたらいかがですか。
σ(^_^;もヨーロッパ系のミネラルウォーターを常用してるです。
基本的に硬水に限りますが、、、一応目的があってダイエットに・・・ってのは嘘でヨーロッパトレッキングの為にヨーロッパの水に体を慣らしとくのが目的です。
この目的が無かったらあんまり買わないですね。
Posted by: ミックス : July 16, 2004 1:11 PMうわ、コメントてんこもり!
ありがとございます。
いや、投稿ネタってすごいな。
っつうか、僕が見つけてくるネタが、いかにツマラナイのかってのを、思い知らされてしまいますな(泣)
僕は極端な硬水とか軟水って、経験がないんで全然わからないんですよ。
MMさんの話きいて、「ふぅ~ん」って言ってるだけ。
化粧まで影響が出るんですねぇ。
ふぅ~ん……。
>tsuboさん
まさしく僕も「水はただ」っていう意識が強いです。
でも、名水を大きなポリタンでなんていう恥知らずなことって、「ただ」っていうのとはまたちょっと違うような。
日本人の「公共のものはどんなにムチャな使い方しても平気」という、日本人の公共意識の欠如の問題かと。
この件も、そのうち突っ込みますけど(笑)
>にしび~さん
値段同じくらいなんですか?
そりゃひどい。
っつうか、ドイツまで運べば、そりゃ世界一の価格になりますね>日本の水
>ミックスさん
初めて、きわめて納得のいく「欧州の水を飲む理由」を聞きました。
うん、納得、すっきり。
>tsuboさん
フリルネックのリクエスト、承りました。
オレンジは、マイクロテックもライクラもけっこう早い段階で売り切れましたし、リクエストもすでにいくつかいただいているので、次回も少し多めに入れようと思っています。
赤白のモデルも入れますね。
子供用、そうですね、10個か20個くらい入れてみます。
ありがとうございました。
July 11, 2004
サイト、改造中。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。風おだやか。最高気温12度、最低気温-2度。
海洋気象 - 変風10ノット。海況はおだやか。
■ ひさしぶりに雲を見た。とは言っても、小さな可愛い千切れ雲と、大きな大きな飛行機雲。あいかわらず小春日和が続いている。
でも朝晩の冷え込みは厳しいなぁ。
■ NTT、新メモリーを映画の街に売り込み ポストDVD
うわわ、こりゃもう近未来SF映画の世界ではないの! こんなものが原価100~200円でできちゃうの? とんでもない時代だわ。
で、これがメジャーになったら、DVDは消え去るの? ジョーダンじゃねぇぞぉ、まだプレーヤー買って一年もたってねぇのに……。
あとさ、こんな小さなチップ、僕みたいな整理下手、掃除嫌いは、絶対に失くしまくるにきまってるなぁ。小さな子供は、飲み込むぞ。
う~ん、最初見たときは興奮したけど、考えていくとだんだん憂鬱になってきた(^^;
■ 【『龍の巣』サイト更新情報】
ごめんなさい、今日は新規入荷のお知らせじゃありません。むしろ、お願いです。
にしび~のニッキ 7月3日に、オペラというブラウザは重いテーブルタグを強制解除するという記述があって、ドキッとしました。というのも、僕もごらんのようにたくさんサイトを持っているのですが、そのすべてをテーブルで作ってるからです。
というわけで、まず手始めに『龍の巣』の一部のページをCSSで作り直してみました。『フリルネック U.T.E.』と『キッズ』のページが、レイアウトが崩れて読めなかったりしましたら、お手数ですがご一報頂けると泣いて喜びます。
■ しかし、『龍の巣』の『エイベル・タズマン・アドヴェンチャーズ』は直すとして、他のサイトはどうよ(^^; 『パドルの向くまま、気の向くまま』や『Aotearoa Mail』は、ページ数多すぎてつらいなぁ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/444
2月にインフォ・マイカの記事が新聞をにぎわしましたが、実際にはにぎわっていないろいうか、話題にならないですね。
すごい技術だと思うんだけどな。ただ、次から次に出されると、Ryuさん同様辛いです。
昔、カセットテープとオープンリールテープの良さを融合したというLカセットにはじまり、ディスクカメラやベータ、DATなどSONYファンのぼくは片っ端から外しまくってます(笑)
え!Lカセット、ディスクカメラ、ベータ、DAT、全部つかってらっしゃったんですか!
スゴイ!
表彰ものだ。
DATが普及しなかったのは、音楽やってたものとして疑問でしたねぇ。
ベータもなんで消えたかねぇ。
いいメディアが生き残るとは限らないんですよね。
僕の外しねぇ、NZにくるときに、リムーヴァブルメディアを何にしようかとPCに詳しい知人に相談して、その結果『PD』を買っちゃったんですよね。
ノートPC本体と同じくらい重いドライヴを抱えてNZに上陸しました。
大失敗(涙)
NZでは誰もPDの存在そのものも知らない(激泣)
その当時NZでメジャーなメディアはZIPでした。
日本でも、もうきっとみな忘れてるでしょう。
今やノートPCでもCD-WR標準搭載の時代なんだから、笑っちゃいますけどね(^^;
そういうわけで、DVDに関しては、まだ記録メディアとしては使う気になれず、
Posted by: Ryu : July 12, 2004 10:05 AMWinXP+IEっていうひねりのない環境ですけど問題なく表示されてますよー。(^^;;
媒体が小型化するのは大歓迎ですけど確かにどっかいっていそうですねぇ。
まあガワだけ大きくすれば良いだけですけどね。(^^;
ご報告ありがとうございます、Noritakeさん
媒体の小型化、ホントおそろしいっすよ、僕には。
なんでこんなに整理整頓苦手なんだろ。
って、これ以上書くと、なぜかちゃんとこのブログを読んでいるらしい実家の母にしかられそうなので、この辺でやめておこう。
>母上殿
↑でさかんに「整理整頓下手」と書いておりますが、息子はニュージーランド移住後に改心して、今では掃除洗濯整理整頓の鬼です。
上記は、単なるキャラクター作りのための「ネタ」でございますので、ご心配なきよう。
July 7, 2004
原始的な計測器。
■ 予報
地上気象 - 雨のち晴れ。南西風しだいに強くなる。最高気温14度、最低気温6度。
海洋気象 - 昼までに北西15ノットにあがる。海況はおだやか。
■ 予報どおり、未明の大雨は朝までには上がっていて、そのあとは晴れ後曇り。七夕だけど、星は見えなさそうだな。
温度がこれくらいになってくれると、すごく過ごしやすい。助かるなぁ>暖冬
■ 昨日の仕事を断ったら、今日も仕事あぶれた。ま、冬ってこんなもんだ(笑)
とはいえ、夕方から来期についてのミーティングなんだけど。
■ これなぁんだ?

ほとんどの方が分かっちゃったと思うけど、正解は簡易気圧計。
昨年の暮れに買ってきてトイレにぶら下げてからかれこれ半年少々になるのだけど、これがとっても楽しい。
■ ちなみにいきなり得意技の余談、しかも自慢話で恐縮だが(ホントに恐縮してるのか?っていうツッコミはなしね)、写真の気圧計にひっかけてあるタツノオトシゴは、僕が仕事中に見つけたもの。
別に干からびてるヤツを拾ったんだったらそう自慢にもならないんだけど、こいつは瀕死で海面をただよっているとこを見つけ、自分で形を整えて乾かしたのだ。だからけっこう愛着のある自慢の品。今はちょっと縮んじゃったけど、生きてるときは伸ばすと全長20cm近かった。
気圧計の手前と奥に見えているのは、日本でもおなじみのウニの殻だけど、もちろんこれも仕事中の収穫品。これは比較的よく見つけるんだけど、完全品はやっぱり少ないし、壊さないように持って帰るのがさらに大変で、たいていは仕事を終えてからカヤックの中から残骸を発見して「あ、しまった、今日はウニ持ってたんだっけ! 忘れてたぁ!!」となる。こいつらは数少ない「ダイハード」たちだ。
■ 話を戻すべ。
気圧計のセッティングはいたって簡単。
まずヘリウムのガスボンベを用意する。100リットルくらいのもので構わない。なければちょっと危険だけどLPGでもOK。
ってのは例によって冗談で、そんなガス類はおろか道具は何にもいらない。いるのは水だけ。
まず気圧が高いお天気の日を選んで細い管の先っぽから水をいれる。そして本体内の空気を抜きつつ、本体側の水位と、細い管の中の水位をそろえる。最終的な水位はだいたい管の付け根から1cmくらい上に。
これで準備万端。あまり気温変化のない部屋の壁にかけてセッティング終了。
水に色をつけておくとキレイだし見やすくもなるんだけど、最初に水を入れるときにどうもいい着色剤が見つからず、なんとなくそのまま我が家では透明なまま使っている。
■ 仕組みと読み方もたいへんシンプル。
本体には蓋も何もついていないので、いったん水を入れてしまうと内部の空気は一切出入りが出来なくなり完全に閉じ込められてしまう。つまり、この中にはセッティングした日の「高気圧」が保存されているというわけだ。
逆に管の先っぽは開いているので、管の中の水は外気に接し、その日の気圧の影響を受ける。
だから気圧が下がると、本体内に閉じ込められた「高気圧」が、細い管の中の水位を押し上げるというカラクリだ。つまり細い管の水位が上がってきてるのは、これからお天気がくずれる兆し、逆に水位が下がり始めたら回復の兆候というわけだ。
もちろん、セッティングした日よりもさらに気圧が高くなると、管の水位の方が低くなることもある。
大雑把に見えるが驚くことなかれ、実はこの簡易気圧計、誤差がなんと±0.5ヘクトパスカルで計れてしまうのだ!
なぁんて、そもそも目盛もついていない代物にそんな精度が出せるはずはなくって、ホントは見た目どおりのおおまかな代物なんだけど(何とかならんか、この法螺吹き癖)、それでもしばらく天気図と見比べてると、意外となかなかいい精度で測れて、わりと当てになることがわかって、「へぇぇ、案外やるでないの、君!」となること請け合い。
■ いや、そもそも気圧なんて、そんなものなのかもしれないなとも思うけど。大事なのは何ヘクトパスカルなんていう数値よりも、むしろ「上がりつつあるか、下がりつつあるか」の方だったりするし。
僕なんかも職業柄、最新技術による天気予報といえども100%信じるわけにいかず、最終的には現場での原始的な観天望気を一番頼りにしながら仕事をしているので、こうしたおおらかでアナクロでアナログな計器の方が、むしろ感覚的にピタッとくるふしもある。
ん? そりゃお前が大雑把でアナクロだからだって? うん、一理ある(笑)
■ 最初に書いたとおり、我が家ではトイレにかけているので、目が覚めた直後に始まり、一日に何度も目にすることになる。これが楽しいんだな。
そういえばこの半年で二度ほど、管の先からあふれんばかりに水位が上がったことがあった。そういう日はもちろん大嵐で仕事も休みだから、いつこぼれるかとドキドキしながら何度もトイレをのぞきに行ったっけ(笑) こういうのも、また楽しい。
普通のメーター式の気圧計をお持ちのナチュラリスト諸氏は多いと思うが、こういう原始的な計測器も、見ていて非常に和めるので、お薦めですぞ。
■ ちなみにこれをアップする前に、日本で似たものを売ってないかちょっと検索してみたんだけど、見つけられなかったんだけどね。でも、東急ハンズとかにはありそうな気がするなぁ。ハンズは商品数が多すぎて、サイトでは取り扱い商品全検索なんかできないんで、よくわからないんだけど。
唯一見つけた似たようなのがこの神奈川県立総合教育センター 地学教室の教材。市販品じゃないらしい。こういうフラスコとガラス管で手作りってのも、なかなか風情があっていいもんだ。
■ 原始的な計測器といえば、日時計も忘れてはいけないが、これもニュージーランドに来た当初ビックリした。
なぜって、南半球は太陽の動きが北半球と逆なので(北半球では太陽は左から右に動くが、こちらでは右から左に動く)、日時計の目盛りの打ち方も反対なのだ。
一説によるとアナログ時計の針の回転方向は、北半球の日時計の針の動きを模したものなのだとか。だからもし時計が南半球で発明されていたら、きっと針の回転方向も逆になっていただろう、というのだ。
面白いでしょ? 南半球の「左右逆」の日時計欲しい方、ご連絡ください。希望者が多ければ『龍の巣』での販売を検討します。 あ、上記の簡易気圧計も、欲しい方が多ければ仕入先探してみまっせ。
と、法螺吹き自慢モードで始まった今日のお話は、いきなり商売人モードで終わる(笑)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/425
自然現象は、変換されたデジタルやら数値ではなくて、やっぱり見た目そのままで感じられるのが分かりやすいですよね。
最近使っているGPSは気圧計内蔵ですが、それを見て天気変化を予測するより、古傷の疼き方とか、耳の難聴具合(右の耳が、気圧や湿度によって聞こえ方が悪くなるんです)とかのほうが、ぼくの場合、確実です。
朝、トイレに座るとき、膝の曲がりが悪いと、「このくらいの痛さだと、午後は雨だな」....なんて。
なんか、話が脱線しちゃいましたが、この気圧計、いい感じですね!
Posted by: uchida : July 7, 2004 4:34 PMタツノオトシゴの15cmぐらいの干からびたポーズも決まったやつは、「龍の巣」では販売しないのでしょうか?すごく欲しい!「龍」の巣だけにベストアイテムと思われます。
あ、安易な生物移入はいけないんだっけ。死骸だからいいかー(笑)
Posted by: kmorita : July 7, 2004 5:25 PM気圧計を見ていたら、ガリレオ温度計を思い出しました。
(ご存じない方はこちら。 http://www.ondokei.com
)
アメリカではインテリアとして日本よりもかなり頻繁に目撃します。
>uchidaさん
いい気圧計でしょ?
僕はあちこち古傷あるわりに、なぜか天候によってうずいたりしないんで、全然役に立たないんです。
もっと精進して、役に立つ古傷作るようにがんばりますね(笑)
>編集長
タツノオトシゴいいでしょ?
僕もこれ売ったらけっこういけそうな気がしてるんですが、なんせ仕入れが難しい(笑)
タツノオトシゴって、どうやって獲るんだろ???
多分日本はこういう「干物」は問題ないと思いますよ。
>MMさん
僕ねぇ、前からガリレオ温度計も欲しいんですよ。
でも、かさばるんですよねぇ。
家を新築したら買おう(笑)
北半球と南半球の回転方向の違いの話、今迄いろいろ聞いた中で一番「へぇ~」だったのは、ハンマー投げの室伏選手のコメント。
南半球行くとやはりハンマーがいつもほどにはのって来ないそうです。
今年のオリンピックはそんな室伏選手に肩入れしてしまいそうだ(笑)。
とはいえ、自分はお父さん室伏、陸上も末続よりはコーチの高野に思い入れが。
・・・おっと、脱線してしまいました。
「コリオリ」ですね。
へぇぇ、室伏選手クラスになると、そんな微妙なものでも影響が出ちゃうんですね。
ビックリ。
そういえばコリオリの話をするとき、よく南半球では水も反対に渦を巻くという例で、
「水洗トイレを流したときとか、洗面台の水を流したときも水の渦が反対だ」
とか言いますけど、あれはウソです。
理論的には合ってるんですけど、実際問題はあぁいう少量の水の場合は、コリオリよりもむしろカオスの支配する力が大きく、流し始めの一瞬にどちらに回転するかが決まっちゃうので、北半球でも南半球でもどっちに回転するかはわからないとか。
もちろん、その便器や洗面器の「クセ」ってのもあるでしょうし。
と、僕もどんどん脱線。
脱線させたら、僕はピカイチだから(笑)
私設秘書、南半球の上司の援護射撃です。
http://www.nr.titech.ac.jp/~watanabe/Pages/TV_CX.html
物理の時間にベクトルを数方向に描いて曲線運動にまとめていくという地道な作業をやった方なら、一番長いベクトルがどれかによって回転方向が違ってくるのはよくおわかりですよね。
そうそう、この「コリオリ」という言葉が出なかったのです。
フォローありがとうございました>Ryuさん。
ウワワ、また別にこんな「世界紹介番組」があるんだ(^^;
なんだかなぁ……。
ま、それはともかく、手にもてるような小さな容器でコリオリの力を実験するのは、そりゃムリでしょう(笑)
まぁ、観光業に従事する人間としては、その目の付け所には敬服いたしますが。
なんせ、日本のTV番組が取り上げるくらいにメジャーになってるアトラクションなんだから、そりゃスゴイ。
エイベル・タズマン国立公園のシーカヤック並みだ(笑)
海洋生物も当然大好きな宇宙人にタツノオトシゴの話をしたら、
「ふん、それは普通のやつでしょ。ボクのお勧めはなんていったってleafy sea dragonだもん。飼うんだったらそれ。」
などと生意気な口を叩いておりました。
(ご存じない方はコチラ。
http://www.mbayaq.org/efc/efc_se/rrh_rocky_leafy.asp
)
そういえば、東京でもコチラでも水族館で張り付いて見ていたな・・・
あ、確か西島原産ですよ。
あ、米国ではleafyってのがつくんだ。
なるほろ、葉っぱね。
こっちの本には、ただsea dragonとか書いてあります。
宇宙人くんのいうとおり、僕の持ってるのは普通の。
僕はどっちかというと、普通のヤツの方が好き。
先月オークランドの水族館に行ったときは、また別の種類もいたな。
July 4, 2004
近所のウナギ。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西風。最高気温13度、最低気温-1度。
海洋気象 - 南西15ノット、夕方にかけて変風10ノットに。海況はおだやか。
■ 何でクライストチャーチの最低気温が1度、ダニーデンにいたってはなんと4度だってぇのに、ここが-1度なんだ??? こんなことってあるんだ。
しかし、確かにムッチャクチャ寒い! こんなに寒いと、いくら快晴でも外に出る気がしないな。今日仕事じゃなくて助かった。
とはいえ、家人の話によると昨日も今日に負けないくら寒かったらしく、
「こんな寒い中、あんな薄着で腰まで冷水につかって仕事してるのか、オレって!!??」
と、いささかショックをうけた。そりゃ指先も切れるはずだ。
■ で、読者の方にご心配いただいたその指の具合、一夜明けたらもうほとんどバッチリ完治してしまっていた。傷めた指もそうでない指も、指先カチカチになってて、これならもうだいじょうぶそう。なんか野人並みの回復力で、いささか恥ずかしいのだけど(^^;
ご心配をおかけしました。
■ 夕方、家人と愛娘に連れられて、ウナギを見に出かけた。
先月20日の投稿に書いたとおり、やはり近所の小川にウナギが二匹住み着いているのを家人と娘が確認し、ここ数日二人でせっせと毎日餌付けしていたというのだ。仕事から戻ると、娘はたどたどしい口調で「ウナギ、ウナギ、おおっきーの、ちっちゃーいの、パン、ぱくって」と、餌付けの様子を一所懸命説明してくれていた。
というわけで、家から数分の小川まで散歩。うぅぅ、さぶい。
行ってみると、おぉ、なるほど確かにいるいる、二匹いるじゃん。60cm弱かな? これなら食べごろの大きさじゃん。さすがに1m超えるようなヤツをさばく気にはならん。
とはいえ、周りはどうやら除草剤やら農薬やらをやりまくっている場所なので、家人は気持ち悪がって食べたがらない。
そうはいってもなぁ、国立公園の中の川までとりに行くのも大変だし、DOCに見つかったら怒られそうだしなぁ(笑)
■ 【『龍の巣』新着情報】
サーメットをいよいよ販売開始いたします。少々ややこしい販売形式ですが……。
■ 僕のように5つ(家人のも入れると6つ)もサイトを運営していると、時には一日300通以上のスパムメールが来る。ほとんどがそのままゴミ箱にポイッてなもんだけど、ときどき笑っちゃっうのもある。最近のヒットはこれ。
-------------------------------------------------------------
Subject: 初めまして。浮気相手を探している主婦です。
----
いきなりのメール失礼致します。
どうも初めまして。美貴といいます。
結婚して4年、目下26歳です。
受付やってたんですが、何故か26歳年上の社長に目をつけられて
結婚しました。でも、えーとですね、主人の年齢が年齢なので
私、セックス面でとても満たされない日々を送っています。。
もとから人並み以上にエッチが好きってのもあるんですけど、
いますっごくしたくてしょうがないんです。。
どうしても我慢ができなくて、ネットで相手を探していたところ、
近い場所に住んでるらしい貴方を見つけて
こうしてメールしている次第です。
主婦という立場上、秘密厳守での関係を持ちたいと思っているのですが、
そちらとしては何か希望する条件はありますか?
私、仕事はしてないんですが、お金とか全然平気です。
主人からもらってるお小遣い、全然使い切れてないし。
-------------------------------------------------------------
もっとましな嘘つけって(大爆笑) 誰が近所に住んでるらしいって? んじゃ何かぃ、おたくさんはモトゥエカとかマラハウとかネルソンとかにお住まいなのね?(^^;
何なんだろうなぁ、暇なヤツがいるんだなぁ、世の中には。
と、思わずアウトドアネタとは何の関係もないことを書いてしまったではないか。ま、たまにゃいいか。
皆さんも変なスパムメールもらったら、ご紹介ください。と、いきなり募集したりして(笑)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/412
Excerpt: Ryuさんのブログにて、「美貴」さんからのメール(スパムね)が話題になった事がある。 私もHPに、あちこちの掲示板にとアドを公開している関係上、毎日スパムはたくさん届く。 ...
From: TO-BEの戯れ言
Date: 2004.09.03
まったく同じ主婦から、寸分違わない同じメールがきました(火曜日くらいだったかな)
近所っていうんでどこかなと思っていたのですが、NZに済んでいる主婦だったとは・・・
>にしび~さん
ほぉ、ということは、にしび~さんとこと我が家とは、近いんですかね?(笑)
あるいは、関西とネルソンを行ったり来たり?
金持ちならありうるな、うん。
ところでこの方、アウトドアズマンが好みなんですかね?(爆)
>MMさん
やっぱりパンはあまり食いつきがよくないようで、カモが寄ってきて食っちゃいますけど。
ウナギはばりばりの肉食ですからねぇ。
ちなみに、ここはリンゴ園のそばなので、むしろ味がよさそうなのはカモさん達の方です。
そろそろカモ鍋に良い季節なんですよねぇ、こっちは。
あ、もう間違いなくアウトドアズマン狙いっすね、美貴さんは(笑)
しかしなんか忙しい方ですね。
定住しないであちこち飛び回ってるんだな、この社長は。
ということは、美貴はもともと「ドサまわり受け付け嬢」か。
大変だなぁ。
まだまだにしび~さんやTO-BEさんやにしび~さんのような「男の苦みばしった魅力」が足らんのだよ。
精進しなさい。
あ、美貴さんのメアド欲しかったら、教えるけど(笑)
July 2, 2004
サングラスにも、お国柄。
■ 予報
地上気象 - 朝のうちにわか雨、後晴れ。南西風。最高気温13度、最低気温3度。
海洋気象 - 午前中に南西15ノットに、セパレーションポイントより北では25ノットにあがる。夕方には西15ノットに。北部海域はあらくなる。
■ 南西、吹かなかったな。一瞬、まるっきり反対の北東が吹いたけど、あれはなんだったんだろ?にわか雨も、朝のうちじゃなくて夕方近くになってから。ほとんど大はずれ。
でも、基本的にはベタ凪快晴の気持ちのいい日だったのだけどね。
■ ほぼ昨日の期待通り、英国人2名、スコットランド人2名、米国人1名の元気なグループ。昨日とはうってかわって、レーシングカヤック・クラブの練習ツーリングかと思うような「ガシガシ漕ぎまくり系」の一日だった。さすがに一日中レースを挑まれ続けると少々疲れるけど、こういう疲れ方は気持ち良いくらいだな。 marine 5
■ 復帰三日目にして、ようやく身体が慣れてきた。真っ暗なうちから起き出すのもつらくなくなったし、準備もガイドトークも料理もなめらかスムーズになってきた。体力的にももうだいじょうぶ。昨日の夜は疲労がピークで、ブログのコメントにレスもつけられなかったのだけど。
(といいつつ、急ぎの原稿依頼が続けて入ってしまったので、今日もコメントはパスしちゃうんだけど。スミマセン>コメントくださってる皆さん)
ただ、指先がなまっちゃってるのだけは、どうしようもないな。初日に左手の親指、昨日は右手の人差し指で今日は右手の小指と、順繰りに生爪がはがれて痛い痛い。
一ヶ月でこんなにやわになるとは。特に右手人差し指はキーボード叩くのにも多用するから参る。仕事中は気が張ってるからなんでもバンバンつかんで平気な顔してるし、今日の昼なんて、そのはがれてるところに砂粒がはさまりやがったけど、すかさずナイフでこじって取り出したりもしたけど、家に帰って気がゆるんだとたんに、箸ももてなくなるんだから自分でも笑ってしまう。
明日はどの指がやられるんだろ?そのうち全部いっちゃうのかなぁ?指先硬くなるのには、まだしばらくかかるんだろな。あぁ、やだやだ。明日は天候がいまいちのようだし、キャンセルになってくれると、指先的には助かるのだけど(笑)
■ 【『龍の巣』セール情報】
大好評をいただいていますフリルネック U.T.E.を、『夏休み直前セール』と題して7月19日まで割引価格でご提供中です。このチャンスをお見逃しなく。
あとサーメットも、近日販売開始予定です。もう少々お待ちください。
ただしこのアイテムは、ある程度の数のオーダーがまとまった段階で仕入れ発注をするという、ちょっと特殊な募集販売形式をとらせていただくのですが。
■ ところでこのフリルネック U.T.E.、5月10日の入荷情報に書いたとおり、こちらではストライプのモデルが圧倒的大人気で、いくら仕入れてもすぐに売切れてしまう。
ところが、『龍の巣』ではなぜか他のモデルとさほど変わらない程度の売り上げしかない。なぜだろう?やっぱり写真で見るだけだと、カッコよく見えないのかなぁ?
といいつつ、普段使っている二つのうち片方がボロボロになってしまったので、昨日の朝、自分用に一つストライプをおろしてしまった(笑) これで、今使ってるのは両方ともストライプになった。
実をいえば、昨日おろしたのが、僕にとって初めての「最新型」で、鼻元にベルクロの威力をようやく体感することが出来た。いや、こりゃ便利。どんどん進化してくれるから、この帽子はずっと使ってても満足度がいっこうに落ちない。素晴らしい。こちらからのフィードバックも、しっかり聞いてくれるし。
■ 紫外線、白内障誘発も
記事内では西島(豪州ともいう)のことが書かれているが、より緯度が高いここではもっとしゃれにならない問題。
冗談抜きで、ここでは真冬の今時分でさえ、洗濯物を干すのにサングラスをかけないとまぶしくてしかたがないほど紫外線が強い。白内障になるといわれりゃ、「そうだろうなぁ」と素直にうなずいてしまう。
そういえば、お客様の中で一番サングラスを持ってこない率が高いのが、やっぱり日本人、韓国人、中国人の東洋三ヶ国。昔どこかで書いたことあるけど、アウトドアではぜったいに役に立たないような色の薄ぅ~いファッショングラスをかけてくるのも、やっぱり日本人だったりする。
また、「色が不自然に見えるのがいやだから」という理由でサングラスを嫌がるのも、日本人のお客様の口以外からは聞いたことがない。
ついでにいえば、帽子を持ってこない率が一番高いのも、水着を持ってこない率が一番高いのも、ともにやっぱり東洋人。
もちろん、この参加国の中で一番よくカヤッキングにいらっしゃるのは日本人なので、この栄誉ある、いや、この不名誉な「持ってこないグランドスラム」は、今のところ日本人の頭上に輝いてしまっているようだ。
水着はまだしも、帽子やサングラスは、時と場合によってはファッションアイテムじゃなくて、身を守るためのプロテクターなんだけどねぇ。欧米人と比べると、日本人をはじめとする東洋人は(なんて書くと、「何で日本人を『始め』にするんだ!」って他の二ヶ国から叱られそうだけど)、この辺の認識は大きく遅れているようにみえる。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/410
June 28, 2004
坪井伸吾『アマゾン漂流日記』
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西風しだいにおさまる。最高気温14度、最低気温3度。
海洋気象 - 【暴風警報】西15ノット、ただしセパレーションポイントより北は夕方まで25ノット。北部海域はしだいにおさまる。北からの波1m、次第におさまる。
■ ほとんど風もなく、おだやかな晴れた一日。気持ちよかったなぁ。
■ 『龍の巣』情報
長らくお待たせいたしました。5月25日の投稿でご紹介し、日本アウトドア界を興奮のるつぼに叩き込んでしまった衝撃のアイテム、二本足シュラフのSleepwalker シュラフ(一部でドラエモン寝袋の異名をちょうだいしましたが)を、『定番商品』に加えました。
サイズはMとL、適応温度も3シーズンと4シーズン、合計で4つのラインナップとなりました。大量仕入れで価格もグンとお得になりました。
一度使ったら、二度と普通のシュラフに戻れなくなるといわれる究極のアイテム、『龍の巣』だけがお届けいたします。
■ 24日の投稿に冒険家の坪井さんから雑誌をいただいたことを書いたが、メインの荷物は実は彼の著作『アマゾン漂流日記』(窓社)だった。『プロガイド・ワークショップ(PGW)』のときにお願いしておいたのだ。

その晩から爆読。いやぁまいった、夜更かししまくり。だって「30分だけ」と思って読み始めるんだけど、いったん読み出したらもうとまらないんだもん。面白すぎ、やばいって。時に声を必死にかみ殺しながら笑い(家人と愛娘がすぐ横で寝てるから)、時には手に汗握り、トイレに行くのもガマンして、あと一ページだけ、あと一日分だけとページを繰りつづけてしまった。
職業病の一種といっていいのだろうか、最近の僕はアウトドア関連の本にはアレルギー反応を示すようになっていて、大家の野田氏とか椎名氏とかの本でさえ読めなくなっていて、少々困っていたのだけど、この本はそんな持病があるのを思い出す暇もなく、一気に読んでしまった。
なぁんだ、全部のアウトドア書籍が読めなくなってるわけじゃないんだ! これはうれしい発見。このままアウトドア本アレルギーが治ってくれるとうれしいのだけど(ごうも一時同じ病を患っていたのに、ずるいことに先に治しやがったらしい)。
■ この本はタイトルそのまんまの内容で、要はイカダでアマゾン川を下る冒険を日記形式でつづったノンフィクションなのだけど、異郷のウィルダネスでは毎日が事件とハプニングと日本人の感覚では想像もつかないカルチャーショックの連続。
ただ、そんなすごい生活の中にも、倦怠と空虚と悩みがついてまわるのがユーモラスかつリアルに描写してあって、その部分がよけいに胸にしみる。非日常の極地ともいえる冒険旅行も、決して日常と完全に切り離された世界ではないということを、坪井さんのユーモラスで淡々とした筆致が見事に描き出してくれる。
しかし何をもって限界とするんだろう。一度でも越えてしまうと、それは限界じゃなくなってしまって限界はさらにその先に進んでしまう。
これは同書のクライマックス近くので語られる「限界」についての言葉なのだが、「日常と非日常の境界」についても、この本を読んでて似たようなことを感じた。
冒険って、非日常への挑戦なを求めた行動なのに、いったんその非日常に足を踏み入れると、すぐにそれが日常となってしまう。非日常をあっというまに日常にしてしまう稀有な才能の持ち主古原氏の存在が、特にこの効果をもりたててくれていて本当に楽しい。
ところが日本の常識が通用しない異文化圏で、日本とはスケール観が一桁も二桁も違う過酷な大自然の中では、その日常があっというまに非日常の牙をむく。でもそこで暮らす現地の人があらわれると、たちまち非日常の牙は落ち、日常の空気がたちこめる。
こうした日常と非日常との複雑な絡みあいが、坪井さんのさりげない描写から浮かび上がってきて、何か伝奇小説を読んでいるときの目眩にも似た面白さをもたらしてくれる。
■ そして突然予告なく始まるクライマックス。まるで、日常生活にふりかかる災害のように、彼らは突然死の淵の一歩手前に足を踏み入れてしまう。このあたりが、「そろそろクライマックスだな」と予測がつくハリウッド映画とは全然ちがうところだ。
そのくせ、いったんクライマックスに突入したとたん、ハリウッド顔負けの「これでもか」と襲いくるピンチとどんでん返し。生き延びるため、必死に知恵をめぐらす坪井さん、そしてそれでもマイペースを崩さない古原氏の絶妙なコンビネーションは、「これは本当にノンフィクションなのか?」と疑ってしまうほど。まったく、よく無事に生還したものだ。おそろしい強運だ。
実は僕は、この辺のあらましはご本人から直接うかがっていたのだが、それでも読んでいてドキドキした。クライマックスに入ったら本を置くに置けず、結局読了して寝たのが今朝4時だった……。
■ 読んだ後も、やっぱりいろいろ考えさせられるなぁ。
一番感じたことは、僕自身は冒険不適格人間だろうな、ということ。僕もこうした冒険にはあこがれはするけど、やっぱり無理だろうなと思った。
プロのアウトドアズマンが「冒険不適格」なんていうと不思議に思われてしまうかもしれないけど、「アウトドアでの冒険」と「職業としてのアウトドア」っていうのは、やっぱり全然質が違う。例えば危機管理の仕方一つとっても、まったくアプローチが違う。中には両方を軽々こなすスゴイ人もいるんだけど、僕はそういう人種ではないようだ。
だから、冒険譚は読んで楽しむだけにとどめておくことに心に決めた。
死に対する不感症と、死に対する恐怖の両方が書かれているのも、僕のように日常的に危険と隣りあわせで暮らしている人間には、本当にリアルな描写だったなぁ。そう、あるときは不感症になるし、あるときは過敏症になるんだよね。
■ 近年、世界中の辺境で冒険的な旅をする日本人が増え、メディア上にはそうした旅の記録があふれかえっている。坪井さんたちの冒険も、そうした「あまたの冒険」の一つとして見過ごされてしまうのかもしれないが、僕はこの本は本当に一読に値すると思う。冒険内容の凄さだけならば、もっとスゴイ本もあるのだろうけど、「読み物」としての面白さを兼ね備えた上質な本は、そうたくさんはない。できればこの本は、長く読みつがれる書物として、後の世に残せるといいのだけど。
■ しかし、やっぱり坪井さんってスゴイ。透き通った瞳と一見華奢な外見は非常にソフトな印象を与えるし、口を開いてもそのおっとりとした口ぶりからはとても冒険家とは思えない。
ところが少し話を聞くと、その外見からは想像を絶する体験談がポンポンと飛び出してきて、外見とのギャップの大きさに驚かされる。そして、のギャップの大きさが、かえってそれが本物の凄みを感じさせてくれる。こけおどしの「いかにも」という外見を必要としない人なんだな。
この本も、やはり彼のお人柄がよくあらわれていた。アウトドア関連書籍というと、平凡なフィールドを書くときでも、非日常感を無理に演出するような記述が当たり前にはびこっている。冒険譚に限らず、もっと軽いアウトドア紀行文といったものでもそうだ。かくいう僕自身もそういう手法はときおり使うし、ウェブサイトを見て回ってもエセ開高、ミニ野田、プチ椎名だらけだ。
ところが彼の文は逆だ。とんでもないフィールドを淡々と語る。自分の言葉で語る。使い古された陳腐な決まり文句は、あまり見当たらない。だから、余計にフィールドの凄さが際立つ。やはりこれは、こけおどしを必要としない「本物」にしかできない芸当だなと、シャッポを脱いだ。
■ う~ん、やっぱりうまく書けないな。読書感想文って苦手だ。
ともかく、一度ぜひとも読んでみてください。絶対面白いから。出版社や通販サイトにない場合は、上記の坪井さんのサイトからご本人に連絡を取れば、たぶんまだ手に入るはず。入手でいない場合は、出版社にラヴコールすると、きっと増刷されるんじゃないかな?
■ ところで、スピリッツ増刊に載った、この本のコミック版の方は、どなたか読まれました? こっちも気になるなぁ。
コミック版が出たという事は、オリジナル版の増刷のチャンスでもあるよなぁ。
■ うわぁぁぁ~~~!!!(叫) 急に納豆食いたくなっちまったぁぁぁ~~~!!!(涙) と、何の脈絡もなく魂の叫び。失礼。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/392
Excerpt: ■冒険家坪井伸吾氏が、今度は米国を横断ランニングに挑戦! ◎『旅する冒険ランナーのブログ』
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.12
Excerpt: ■冒険家坪井伸吾氏が、今度は米国を横断ランニングに挑戦! ◎『旅する冒険ランナーのブログ』
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.12
書くの忘れてた。
スピリッツ増刊ですが、綴じ込みはがきでの投票で一位になると、連載への道が開けるんだそうです。
読んだ方、『アマゾン漂流日記』に投票しましょう!
僕も日本にいれば、投票するんだけどねぇ。
Posted by: Ryu : June 28, 2004 11:32 PM納豆は納豆菌さえそちらで手に入れば割と簡単に手作りできますよ。
大きい町のオリエンタル系の食材屋さんに冷凍の納豆とかってありますか?それを親株にして作るのが手っ取り早いんですが・・・
ない場合、日本から納豆菌だけ通販・・・出来るかな?
植物や食べ物系はNZの通関大変だって聞いてますので。
「日常と非日常」で思い出してしまった本。
冒険物ではなくて紀行物、いや下手をすると自伝になると思うのですが、私の敬愛するカナダの某トリオバンドのドラムの「オジサン」、バイクでアフリカの旅、そして北米大陸(カナダからベリーズまで)14ヶ月の自分探しの旅、というのを2冊本にしておりますよ。
実はこの2冊、ずっと読みたくて、でもまだ読んでいないんです。
特に2冊目のほうは、「訳アリ」のせいで絶対に自分が泣くの分かっているんで、怖くて読んでないっていうのもあります。
ネタをばらせば、生と死の境に精神的に入ってしまった人の現実逃避から始まる旅なので・・・
ウェブサイトで本人が一部朗読している部分は、本当に気に入って何度も訪れたんですが。
「旅とバケーションの違い」の話とか、
「テレビなんかで紹介される景勝地はいいとこ取りで、そこに潜む危険や事故の可能性というのは見えてこない」
見たいな事を哲学的に、でも淡々と(これが押し付けがましくなくていいんですね)語っているという。
よーし、精神的に落ち着いた頃を見計らって頑張って読んでみようかな。
ちなみにもうすぐ第3冊目(やはりバイクの旅関係らしい)も出るらしくて、いまアマゾンや大手書店で予約とってますけどね。
Posted by: MM : June 29, 2004 7:06 AMアマゾンでは現在在庫切れですね。>「アマゾン漂流記」
何かで知って私も読みたいと思っていたところなんですが。。少し探してみます。
本人に直接通販、という手もあるようです:
http://www.ne.jp/asahi/siesta/tsuboi/amazon/mail_order.htm
おりおりにスピリッツ増刊探してるんですけど、まだ出会わず。普通のスピリッツが昨日出てたので、そろそろやばいかな。
Posted by: kmorita : June 29, 2004 12:11 PM>sheemerさん
ご丁寧にありがとうございます。
本文の中ではキチンと書かなくてゴメンナサイ。
坪井さんご本人も、「僕のところに直接いってもらわないと、書店や通販サイトではもう手に入らないかもしれない」とおっしゃってました。
というわけで、欲しい方はsheemerさんの書いていらっしゃるご本人のサイトから申し込んでください。
僕自身も、本文に書いたとおり、ご本人にお願いしました。
>MMさん
例のドラマーの本なんですか?
なんだか濃そうですねぇ。
ところで納豆ですが、もちろんこっちでも作ってる人いるんですよ。
例の番組に一緒に出てた野口家なんかは定期的に買ってるんじゃないかな。
だから、作るのは簡単なのは分かってるんですが、うちはきっと毎日食べないんでねぇ。
家人は米好きなんですけど、僕が米を食わない人間なもんで(笑)
でも、時々発作的に納豆は食いたくなるという。
そうです、あの「本当はピアート」さんです>例のドラマー。
2冊目は重いっていうか、ボディーブロー系のようなので、心身共に元気じゃない時には読まないほうが良いかも、と思っているのですが。
その厭世感故に賛否両論だし。
で、こちらのブログ的にいい感じであろうと思われるのは1冊目。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/stores/detail/-/books/1895900026/reviews/102-4424812-6759362#18959000263200
June 24, 2004
超ディープなアイテム、近日『定番商品』に。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。北風。最高気温14度、最低気温2度。
海洋気象 - 南西10ノット、午後に北西に変わり、セパレーションポイントより北は20ノットにあがる。北部海況は次第にややあらくなる。
■ 2800kmの旅を終え、昨夜遅くに無事なつかしの我が家に到着。よって本日より天候ログも復活。
いやはや、寒い!!!
とはいっても、今あらためて過去ログ見直してみると、出発前の気温とそう変わらない(あるいは若干暖かい)のだけど、暖かい北国から戻ってくると、どうしても寒く感じる。夕方所用で出かけようとする頃に、予報に反して曇ってしまったのだが、そうなると雪駄ではちょっとつらく、寒さのためにソックスと靴を履いてしまった。仕方なく履くのじゃなく、寒くて自分から履いたのって、いつぶりだろう???
でも、久しぶりに体験する冬らしい寒さも、いいもんだな。やっぱり僕は温帯の人間、冬と夏を半年ごとに経験しないと、どうも調子が出ないらしい。
■ しかしオークランドより北のノースランド地方は、すごく暖かかったな。冬至の時期にTシャツ短パン雪駄で過ごせるんだから、いいところだなぁ。雨が多いとはいうけど、降っても寒くないんだもんなぁ。
と、一度書いたことを蒸し返してしまうほどうらやましかったのだ。年食ってここの冬がつらくなったら、どうもあの地方に引っ越してしまいそうな気がする。
でも、もうしばらくはここだな。土地も買ったことだし。
■ 予想していた通り、家に帰るとやっぱりとたんに忙しくなる。手紙や小包も山積みだし、『龍の巣』もやるべき作業が山盛りだし、メガネは作り変えなきゃいけないからさっそく検眼のアポはあるし、モーテル泊まりまくってハウスプランのヒントがたくさん手に入ったのでいよいよ家も作り始めたいし。よっしゃ、ガンバルぞ。
■ と、息巻きつつ、片っ端から手紙や小包を開封。
お!これは6月8日の投稿の中でご紹介したJSBさんの手作りストーヴだ!!小躍りして喜んでしまった。あいにく今我が家にはほとんどアルコール燃料がなく、ほんの数ccのエタノールでテストしただけだったんだけど、それでもトランギアとは桁違いの燃焼音にワクワクした。さっき出かけたときにメチル燃料しこたま買ってきたので、明日はちょっと遊んでみよう。いやぁ、いいなぁ、これ。
JSBさん、どうもありがとうございました!
■ また、別の荷物は4月23日の投稿でご紹介した冒険家の坪井さんからのもので、その中にオフロードバイク雑誌『月刊ガルル』(実業之日本社)が入っていて、坪井さんのニュージーランドレポートのページの片隅に、僕の写真が載っているのだ。
実は僕は大学生の頃にはオフロードバイクに乗っていて、この雑誌は毎号欠かさず買っていたのだ。今見ても、当時と紙面の「におい」がほとんど変わってなくて、懐かしく楽しく拝見。ありがとございました。
しかし、まさかこんな形でこの雑誌に登場することがあるとは、世の中何が起こるかまったくわからない。
ちなみに、坪井さんの冒険の模様を描いた漫画が、明日発売のビッグコミックスピリッツ増刊号に掲載される予定だとか。日本にいらっしゃる方は、要チェック。
■ さらには、当ブログのコメント欄でおなじみのMMさんからも荷物が!
イロイロ入っててすごく楽しかったのだけど、僕向けに入れてくださってたのが米国のアウトドア雑誌『BACKPACKER』誌。外国の雑誌は、やっぱり面白いねぇ。ニュージーランドの雑誌と比較すると、やっぱりグッズ情報が桁違いに充実してて、「へぇぇ、こんなのあるんだぁ!」と、口が開きっぱなし。値段見て「ウワッ、安ぅっ!!」と驚いて、一瞬の後に「あ、そっか、米ドルだ……」を、何度か繰り返してしまったけど(笑)
いやぁ、楽しいな、どうもありがとございます!!!
■ 『龍の巣』情報
長らくの休業でご不便をおかけいたしましたが、本日より営業を再開いたしました。またよろしくお願いいたします。
さてさて、世界一のアウトドア大国としては、世界一のアウトドアグッズ大国米国に負けてられません。今回の旅の途中で、5月25日の投稿でご紹介した二本足シュラフ(一部でドラエモン寝袋の異名をちょうだいしましたが)のメーカーに行き、無事日本への販売権をとってくることが出来ましたので、これからは『定番商品』にラインナップします。大量仕入れで価格もグンとお得になりますので、今まで二の足を踏んでいらっしゃった方には朗報ですよ。近日中にお店に出せると思いますので、いま少しお待ちください。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/376
Excerpt: ■冒険家坪井伸吾氏が、今度は米国を横断ランニングに挑戦! ◎『旅する冒険ランナーのブログ』
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.12
Excerpt: ■冒険家坪井伸吾氏が、今度は米国を横断ランニングに挑戦! ◎『旅する冒険ランナーのブログ』
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.12
うっ、そうですか、『おなじみ』ですか、自分。
やばいな~(爆)。
あんなガラクタ集で喜んでいただいたとは、お恥ずかしい。
そのうち第2弾が行きますので、お楽しみに・・・
JSBさんのは、他人事ながらよく壊れずに着いたものだと一安心。
だってあれは、デリケートなアートですよねぇ。
お帰りなさい!
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ストーブあそび、ちょっとだけよ(笑)
面白すぎるから、ははは
JSBさんの芸術品は、ちゃんと堅牢なケースに収まって飛んできたんです。
さすがです。
で、今日遊ぼうと思っていたんですが、バタバタしているうちに日が暮れてしまいました(涙)
冬至直後は、日が短すぎる。
ノースランドはもう少し日が長かったけどなぁ(遠い目)
>さだっちょん
そう、定番になるの。
実は昨日さだっちょんの日記にもそのこと書き込もうかと思ったんだけど、あんまり古い日記引っ張り出してコメントつけるのも悪いかと思って、遠慮しちゃいました。
そう、ヤバイよぉ。
先越されるよぉ。
値段は、安くなるからねぇ、奮ってご注文ください(笑)
「僕、一時漫研にいて、学園祭のときに先輩にドラえもんのカッコさせられて……」
といらぬ言い訳を付け加え、ますます疑惑を深めてしまうと(笑)
こんにちは、はじめまして。
某にっきのコメント(一生モノについて)を読んで感動したので(^o^)、龍の巣を覗いてみました。
ぜひ、一生モノについて正式に書かれるといいと思うですよ。龍の巣を覗く人増えるよ(のんびりしてると某にっきに書かれちゃう(^o^)
グラヴは欲しいけど、あれだけひとつでは勿体無い。帽子はJSBさんのHPでのインプレ待ち(13通りの被り方をみたいぞ。)
Posted by: ツォン : June 27, 2004 11:39 AMツォンさん、こちらでは初めましてですね。
ようこそお越しくださいました。
一生モノについては、ときどきアチコチでチョコチョコと書いてますよ。
ただ、正式にバンッと書いて問題提起してしまうのは、業界側の人間としてちょっと難しいですね。
むしろ、おっしゃるとおりにしび~さんなどのアマチュアの方に書いていただく方がいいと思います。
僕のような業界内部の人間が書いたら、反発されるだけで改まりません。
あくまでも一般消費者側から批判が出ないと。
グラブはね、売ってる本人がいうのもなんですけど、帽子と比べるとそうクォリティの高いものじゃないです。
あくまでも作業用の「安かろう悪かろう」というシロモノですからね。
(むしろ、どっかのブランドがそれとそう変わらぬシロモノを7,000円で売ってる方が腹立たしい)
帽子の方は、本当に胸を張って売れるシロモノですけどね。
にしび~さんもお持ちですよ。
っていうか、ここをお持ちの方でご愛用の方は非常に多いです。
全員に一言ずつインプレをいただければ、すごいことになるんですけどね(笑)
June 17, 2004
あぁ、また忘れてた。
■ あぁ、また忘れてた。チョコレート、チョコレート。
どうものんびりしすぎて脳ミソがずいぶん溶け出してしまっているようで、またもや失敗。16日(火)は、高級チョコレートのお店に行ったのだった。
■ 僕は無類のチョコレート好き。ニュージーランドに一年暮らしたあと日本に一時帰国したとき、いくつかカルチャーショックを受けてしまったのだが(笑)、「人が多い!」「黒い髪、黒い瞳、黄色い肌のアジア人ばかり!」「モノがあふれている!」なんていうありふれたものは、あらかじめ心の準備が出来ていたので、大丈夫だった。
むしろ驚いてしまったのが、自分自身の味覚の変化。たとえばポテトチップス。楽しみにしていた日本のポテトチップスは、一年ぶりに食べてみるとニュージーランドのものに比べて圧倒的に化学調味料が多いようで、独特の甘ったるさを舌が受け付けなくなっていた。
同様にショックだったのが、チョコレート。ニュージーランドのリッチなチョコを食べなれてしまった舌には、日本のものはプラスティック臭を感じた。いや、もっと正直に言えば、口に入れた瞬間、チョコ風味をつけたプラスチックをかじっているように感じたのだ。
ニュージーランドのものは、そこら辺で売っている普及品(という言い方をお菓子にも使っていいのかな?)でも、日本の高級品並みに濃くて美味しい。
■ 前置きがえらく長くなっちゃったけど、ケリケリには高級チョコのお店があるのだ。店内が半分に仕切ってあって、右手が高級ブティックのような店舗になっていて、ガラス越しに左半分のファクトリーでの作業工程がのぞけるようになっている。
店に入ったとたん、レジのおばちゃんがおごそかに二種類の試食品を持ってきてくれた。アプリコットのチョコレートがけと、マカデミアナッツ・リカー・トリュフ。いやいやいやいや、これはまた……。恍惚となってしまった。一瞬、本当に意識が飛んだぞ。美味しいチョコレートって、「真の幸福」を一瞬だけ感じさせてくれる、魔法の食べ物だ。僕はドラッグの類よりも、本当に美味しいチョコを選ぶな。
もしチャンスがあったら、ぜひともマカナ・コンフェクションズを訪ねて、至福の一口を体験することをお薦めする。辛党でもきっと感動するはず。
■ そういえば、開高健氏も『地球はグラスのふちを回る』だったか、どの本だったかよく覚えていないけど、オーストリアの某レストランのデザートに出たチョコレートに感激した話を書いていたな。家に帰ったら、探して改めて読んでみなきゃ。
■ というわけで本日17日(木)、旅は帰路になる。ケリケリから南下して再びオレワのプリリ・パークに何泊かする予定。昨夜遅くから、ついに激しい雨が降り始めているのだが、驚いたことに今も激しいスコールのような雨と晴れ間が交互にやってきている。やっぱり南国だ、いや北国だ。ネルソン地方じゃこんなこと、まずないもんなぁ。晩春から初夏にかけての花もたくさん咲いてるし、異国情緒タップリだ。もう何日かいたかったなぁ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/344
ふふふ、美味しそうだぁ。
ポテチ好き、チョコ好きは僕も同じ。
羨ましい事ばかりだぁ。
でもデブデブ巨漢の人ってあまり居ない気がするんですけど、思い違いでしょうか。
もしかして全てに於いて余分な砂糖は使っていないとか良質な砂糖だけつかってるとか、五月蝿いんですかね。
ちなみに先週オーストラリア土産のチョコクッキー貰いましたが、あまりの甘さに誰も手をつけず、そのまま仕舞いこまれております。
プリリ・パーク、数日前にリンクを張って頂いたサイトを見て凄くいい所だという印象を持ったので、どうしてタカハシ一家はもう少しゆっくり滞在しないかねぇ・・・と思っておりました。
なので、戻るという話は「やっぱりね」(笑)。
チョコレートですが、こちらの子供向けテレビで昔言っていた事の記憶を辿ってみると、確か覚醒作用だか何かの成分があって、それを別の成分が抑えているとか。
で、味的にも人間の満足感に最も訴えやすい甘さ、苦さ、リッチさ、等々を全部兼ね備えているので、まさしく量ではなく質で直球勝負の至福感に満たされるという話だったと思います。
だからチョコ好き程吟味して良い物を少量食べているので太らないんでしょうね>にっしー様。
日本のチョコは、自分はもう「チョコ風味のキャンディー、あるいは新種のお菓子」と思って、別ジャンルとして考えて、それはそれで美味しく頂いております(笑)。
こちらもチョコレートは、安物でもしっかり「カカオ味」がします。
で高級品になるほど、なんていうのかな、きめが細かくなってくる感じですね。寝かしてある感じともいえるかな・・・
でも実は甘いのそんなに好きじゃないんで、ウンチクはチョコ奉行様には敵いません!
(あ、確かケーキ奉行でもいらっしゃるんですよね)
>別ジャンルとして考えて、それはそれで美味しく
納得!そういえばカレーライスもそんな食品のひとつですよね。
実は、僕の舌は「熱い・冷たい・辛い・甘い」以外の旨味検知能力があきらかに劣っているので、妻にいわせると高級品を食べさせるのはもったいないらしいです。
高級チョコのおいしさは理解できるのですが、別にスニッカーズでもOK、高級焼きプリンよりもグリコプッチンプリン。
僕からするとチョコ奉行様もみなさんもすべて海原雄山先生にみえますよ(笑)
>だからチョコ好き程吟味して良い物を少量食べているので太ら>ないんでしょうね>にっしー様。
>なんのなんの、MM様。
適当なのを沢山食べてしまうんですよねぇ、じつは。
あんまし太らないのは、運動好きが高じているだけかも。
>高級チョコのおいしさは理解できるのですが、別にスニッカー>ズでもOK、高級焼きプリンよりもグリコプッチンプリン。
>にしび〜様
よく分かります、その気持ち。
ハ−ゲンダッツよりもジャイアントコーン、高級チョコよりもチョコボールだったりします。
June 8, 2004
『龍の巣』、明日より休業。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。微風。最高気温13度、最低気温0度。
海洋気象 - 南西10ノット、午後に北10ノットに。海況はおだやか。
■ 寒かった。さすがに最低気温0度はダテじゃない。快晴だったから放射冷却が強烈で、午後10時前になっても、まだ車のフロントウィンドウがザラメ状に凍っていた。いやぁ、冬だ、冬だ。
北島の天候もしばらくよさそう。良し、良し。
■ 『龍の巣』休業のお知らせ
明日9日(水)より23日(水)まで、『龍の巣』は休業させていただきます。その間は、ご注文やお問い合わせなどにお返事を差し上げられません。あらかじめご了承ください。
もちろん、休業期間中にご注文をいただいた場合、24日以降に普段どおり先着順で処理いたします。
■ とてもユニーク JSBサイト
当ブログにもコメントの書き込みをいただいているJSBさんのサイト。手作りカヤックに手作りストーヴ、本当にユニーク。こういうサイトを拝見してると、なんだか燃えるなぁ(いや、駄洒落じゃなくって、ホントに)。
ちなみにブログikarosも最近始動。もちろん僕もほぼ毎日巡回中。
■ 娘の6割、「お父さんに言えない秘密がある」
うぅぅぅ……(T.T)
よし、そろそろ猟銃の免許でもとりにいくか(ボソッ)
ね、youさん。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/316
2歳でしょ、お話し出来るでしょ、もう秘密はそろそろ出来始めると思われますよ、オトーサン。
幼稚園に行くようになって好きな男の子なんか出来ちゃうと、ぜーったいお父さんには言わないみたいだし。
(男の子は逆に公表するんですねー、これが。)
でもその理由は、『お父さんを傷つけたくないから』なんですよ。優しいでしょう。
(と、幼児教育専門家の実家家族約2名が申しておりました)
旅行中にパパは姫のハートをガッチリ掴んで来て下さいね。ゆっくり楽しんできてください。
Posted by: MM : June 9, 2004 3:59 AM今のところ、ね。
あと一年で、書き加えられるんだそうだ。
あぁ……。
って、旅先のモーテルの高額な接続で、何をコメントしてるんだ、僕は……。
でも、それは自我が形成されているってことなので、喜ばしい成長なのですよ>涙を目に溜めているお父様方。
自分の世界があるから、それを大事にしたいんです。その世界を守る事が、他人には秘密になってしまう、と。
ですから自分自身のコアな部分に限って、反って秘密主義でしょうね。
逆に、そういうのをバンバン男親に教えてしまうお嬢さんの方が、心配かと。
(自分がないとか、教えていることがある分、闇の世界があるとか)
女の子は、難しいんです。
男の子の方がそういうのはストレート(単純とも言う)です。
で、お父さんの方も精神的にダイレクトに愛情表現してしまい、母親ほど客観的になれないので、それこそ「花嫁の父」になってしまうんですよね・・・
でもそう言う自分も息子しか居ないので、宇宙人なんか甘えてくれるのもあと5年あるかないかと見て、溺愛するのを自制している所あります。
どーせ彼女ができたらお払い箱だし(涙)。
男の子は彼女や奥さんにくっついていた方が幸せだから、彼らの負担にならないよう今から心がけなくてはいけない母親も、ちょっと虚しいですよ・・・
June 3, 2004
なつかしの蒸気船、いかが?
■ 予報
地上気象 - 曇りときどき晴れ。南西風。最高気温16度、最低気温9度。
海洋気象 - 西20ノット。海況は普通。
■ 予報どおり、曇り時々晴れ。西風も南西風も、ほとんど吹いておらず、海もベタベタのまっ平らだった。
■ 『龍の巣』新規入荷情報。
『キッズ』のページに、お父さん感涙間違いなしのオモチャを入荷いたしました。

昔なつかしいロウソクを使った蒸気機関のボートです。お早めにどうぞ。
お買い上げのお客様、店主のドラゴン号が挑戦をお待ちしております(笑)
え?これのどこがアウトドアグッズだって?
だから、『龍の巣』は「オンライン・バッタ屋」なんですってば。変なものが得意なんです、ハハハ。
■ 本日のご近所アウトドア。

4日休んで少し体調がよくなってきたので(とはいえ、肩や腰の調子の悪さは、むしろ昨日今日がピークかも)、家族で散歩に出かけた。曇り気味で、あまりキレイな写真は撮れなかったけど。
行き先が僕の職場のエイベル・タズマン国立公園の、エイベル・タズマン・コーストトラックだったりするので、何のための休暇かってな感じだけど(笑)、それでも家族三人でのんびり歩くのは、仕事と違って良いものである。
考えてみれば、家人とコーストトラックを歩くのは5年半ぶり、愛娘と歩くのは初めて。さらに、僕自身も今年はウォークアウト(海が荒れてカヤックを国立公園内において歩いて帰ること)ゼロという素晴らしいガイディング(自分で言うな)をやったおかげで、このあたりの公園南端部は一年以上歩いていなかった。
正直いって、やっぱりエイベル・タズマン国立公園は良い。世界最高である。わざわざ北島に旅行に行くことなんかないかもしれない。でも、せっかくの休暇だから気分転換に行くけど、でもやっぱりエイベル・タズマン国立公園は良いわ、マヂで。
しかし、2歳の幼児を連れていると、往復1時間のコースに軽く2時間半はかかってしまう。面白いけど、大変は大変(笑)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/301
Excerpt: ■昨日は結婚記念日。8年前は大雪の中、式を挙げたんだけどねぇ、何で真夏なんだ……。 ともかく、マラハウのパーク・カフェにでも行って、たまにはリッチに外食でもしようかと...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2006.01.18
Excerpt: ■昨日は結婚記念日。8年前は大雪の中、式を挙げたんだけどねぇ、何で真夏なんだ……。 ともかく、マラハウのパーク・カフェにでも行って、たまにはリッチに外食でもしようかと...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2006.01.18
Excerpt: ■昨日は結婚記念日。8年前は大雪の中、式を挙げたんだけどねぇ、何で真夏なんだ……。 ともかく、マラハウのパーク・カフェにでも行って、たまにはリッチに外食でもしようかと...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2006.01.18
それから店長殿、アドレスに"baka.html"って、あら、なんてストレートなネーミング。
自分も、「ナローバンドで動画アップとは無謀な・・・」とは思ったんですが、一応(笑)。
景色を見て、そうだ、こんな感じのだったらこちらの雰囲気をお伝えするのに大丈夫かも、と思い立ち見つけたのがこれ。
http://www.bahiker.com/southbayhikes/rancho.html
宇宙人クンたちがカブスカウトで午後2時間くらい歩くのは、こんな所。実際farm周りトレイルに行きました。これは何箇所かあるトレイル群で一番歩きやすいなもの。馬やクロスカントリー軍団とも出会うし、入り口近くの舗装してある所だと、自転車やインラインスケートしていたり、その端でバーベキューしてたり、ラジコンで飛行機飛ばしていたりする人々も居ますね。
我が家から車で20分、公園の入り口までは高級住宅街です。
Posted by: MM : June 4, 2004 6:11 AM動画よろこんでいただけたようで、うれしいです(笑)
でも、あのバカなことをやらかしたのは、僕じゃありません。
香具師やってる弟です。
あと、オスカーにノミネートされたのも、残念ながら僕じゃなくて、兄です。
MMさん、確かに似てる、似てる、NZかと思った!
へぇぇ、似てるんだ、面白い。
ね、不思議となんか似てるんです。
もう一人証人(タカハシ夫婦と私の3名共通の某友人)も出来ましたから。
例のテレビ出演、お宅の前が映ったあたりなんか、日差しまで似ていました。
ね、不思議となんか似てるんです。
もう一人証人(タカハシ夫婦と私の3名共通の某友人)も出来ましたから。
例のテレビ出演、お宅の前が映ったあたりなんか、陽射しまで似ていました。
陽射しは、わかりませんけどね。
なんせ、僕は画像、相当いじくってからアップしてますから(笑)
あと、こっちの紫外線は強いですよぉ。
こっちから日本に行くと、真夏でも紫外線が弱くて、風景がぼやけて見えるほどです。
風景がぼやけるのは構わんのですけどね、シーカヤックガイドとしては、北半球は空の色までぼやけてしまうので、雲の色とのコントラストが弱くて、天候が読みづらいってのが苦しいところです。
北カリフォルニアはどうかなぁ?
なつかしの蒸気船
べらんめぇ調の口上が一段と
Shipを輝く逸品に魅せています。
もう、サイコー!
、、、、、、、、
Ikarosサイトに世界初のコメントを
いただきまして感激しました(笑)
お礼に
元爆燃MSRサイトの余韻が漂う?
GYO!stoveをお送りします。
花びんぐらいには、使えるかと。
このpowerで戦えば光速に(笑)
ネーミングセンス抜群のJSBさんにお褒めいただくと、ホントうれしいです。
ありがとうございます。
香具師の弟にかわって、お礼申しあげます(笑)
しかし、そんな貴重なものを、ホントにいただけるのですか!?
スゴイ!!!!
June 1, 2004
南極
■ 予報
地上気象 - 曇り。北西風35km/h。最高気温16度、最低気温8度。
海洋気象 - 南西20ノットが、正午までに西15ノットに(ただしセパレーションポイントより北では25ノット)。北部海域は荒くなる。
■ ほぼ予報どおりの、曇った肌寒い一日。なんか、仕事終わったとたんに天気が崩れはじめて、「やっぱり僕は晴れ男だったな」と実感(笑)
■ 『龍の巣』情報。
来週からの旅行中に、サーメットのメーカーを訪れることにした。卸価格と送料を調べて、適当な価格で販売できそうならば、正式に当店で扱うようになるかも。こうご期待!
ダメだったときは、ごめんなさい(笑)
■ 『龍の巣』休業のお知らせ。
都合により以下の期間、休業いたします。
6月9日(水)~23日(水)
この間は留守にいたしますので、ご注文やお問い合わせへの返信、および商品の発送が出来なくなります。お返事や発送は24日(木)以降になりますので、予めご了承ください。
ただし、ご注文に関しては、休業中にいただいたメールも、業務再開後に先着順で取り扱いさせていただきますので、休業中にもご遠慮なくご注文のメールはご送信ください。
■ 地上往生紀行フォトギャラリー 「南極」前編、後編
このサイト内にも書いてあるように、ニュージーランドは南極に近いため、「南極観光」も比較的ポピュラー。ポピュラーといったって、もちろんそれなりの準備と先立つものが必要なので、さすがに誰でも彼でもというわけにはいかないのだけど、でも日本人の感覚からすると、南極が「グッと身近な場所」なのは間違いない。
そういえば、以前のシーカヤックのお客様の中に、南極のアメリカ基地勤務中という人がいた。南極で働いている人の休暇先としては、逆にNZが非常にポピュラーなのだ。彼から基地の様子をいろいろと聞き、アメリカ基地とNZ基地が隣同士なので、よく協力して仕事をしているなんてことも始めて知ったのだけど、興味を持って目を輝かせている僕を見て、彼が一言、
「実は、南極ではアウトドアガイドの需要がものすごく高いんだよ。科学者たちだけでは、外に出て調査活動できないだろ?アイスクライム技術を持ったガイドが同行しないと、仕事にならないんだよ。Ryuもどうだ?」
このセリフには猛烈に心が動いたことがある。
残念ながら、僕にはそれだけの技術がないので、すぐのすぐに南極で仕事をするのは無理なのだが、でもこれからその技術を身につけてでも一度働いてみたい場所のひとつではある。
とはいえ、シーカヤックガイド以上に身体がキツイ仕事なのは間違いないだろうなぁ。精神的には全然楽だろうけど。
ってな話を職場でしていたら、何人か南極基地での職歴のあるやつがいた。さすがNZのアウトドア業界(笑)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/293
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。南西風次第に落ち着く。(高)14度、(低)2度。 [海洋気象] (エイベル) 【暴風警報】南西35ノット、昼前に20ノットに落ちる。非常に荒い...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.30
南極いいですよねぇ。
宇宙もいいけど、自分たちの住んでいる星にああいうところがあるというのは。
外に目を向けがちな日常を内省的にさせるって言うか。
既にご存知かも知れませんが、今回の日本の南極越冬隊に朝日新聞の女性記者さんが行っているんですよ。
でリンクを張ったのが、その日記サイトです。
去年はNHKがハイビジョン設備を整えるために行ってませんでしたっけ?>日本の皆様
Ryuさんが南極へ行くなんて事になったら、ここをはじめ内輪は大騒ぎですね(爆)。
でも、「とんでもない話だ」ではなくて、「うん、ありえるかも」と思えてしまうところがもっと凄い・・・
今南極極夜に入ったようなので、NZの方も日がだいぶ短くなったんでしょうね・・・
Posted by: MM : June 2, 2004 3:53 AMハイ、お休み中の宿題です。
NZの南極情報です。
このサイトによれば、Ryuさん「完全に」行けますね、南極。
おめでとうございまーす!
あ、でもこんな入れ知恵したことが奥方にバレたらいかんか(爆)。
では、きちんと「巣」の方がめでたく完成して軌道に乗った暁には、是非、という事で。
こんにちわJSBです。
ミニサイズ0.57Lでアルミ(英国製)で作られているようです。¥8800だとか。
キュートすぎて
OUTDOORで使うには勇気いるかな(笑)
燃焼器を収納できる工夫が泣かせます。
SIERRAstoveとのコラボレーションも面白そう。
http://www.rakuten.co.jp/fields/370663/741478/
JSBさん、こんにちは。
最近話題の英国版サーメット、ケリーケトルの小型版ですね!
あれ、かわいらしいですよねぇ。
サーメットも出せばいいのにと思っちゃいましたけど、実際の容量をみると、確かに買うのは勇気がいりますね(笑)
ま、ケリーケトルにしてもサーメットにしても、どっちかというとバックパッキング用とかというより、農作業とかの屋外作業用というのが正しい位置づけでしょうから、ミニサイズってのは、矛盾があるといえば、あるんでしょうが。
May 31, 2004
休業日程、変更。
■ 予報
地上気象 - にわか雨のち晴れ。南西の突風。最高気温15度、最低気温4度。
海洋気象 - 【暴風警報】南西25ノット、セパレーションポイントより北では35ノット。西部海域は非常に荒い。北の波1m、しだいに弱まる。午前中のにわか雨の中の視界は良好。
■ 晴れていたけど、肌寒い一日。陸上でもときおり突風が吹いていた。
■ 『龍の巣』入荷情報。
フェアリーダウンの速乾性Tシャツを一枚入荷しました。
■ 『龍の巣』休業日程変更のお知らせ。
都合により、休業日程を変更いたします。
変更前:6月2日(水)~11日(金)
変更後:6月9日(水)~23日(水)
この間は留守にいたしますので、ご注文やお問い合わせへの返信、および商品の発送が出来なくなります。お返事や発送は24日(木)以降になりますので、予めご了承ください。
ただし、ご注文に関しては、休業中にいただいたメールも、業務再開後に先着順で取り扱いさせていただきますので、休業中にもご遠慮なくご注文のメールはご送信ください。
■ 海野和男のデジタル昆虫記
昆虫写真家のサイト。必見、必見!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/285
むむむ。数日休業期間が延びているー。
ウラヤマシイばっかり言っていてはいけないですね。本気で僕もリフレッシュしないと、どうにも体がおかしい・・・。僕も休暇を考えよう。
動物園は、息子も先日で二回目ですが、大型哺乳類よりも、鳥とか、亀、カワウソなんかの小動物の方に興味しんしんでしたね。
え、え!やばい!
Ryuさん帰ってきてからでいいやーって思ってたら、変更後日程じゃ時間なさ過ぎー!
レジュメ早急に書いて送ります。
っと、わからない人にはわからないコメントなので、ついでに宣伝。http://www.geocities.jp/tobepln/information.htm
あ!ほんとだ!!
良いですネェ、2週間+ぽれぽれ
やはり、楽しくお休み取らないと なにか意欲って出てこないナァと思います。
ぽれぽれぇ
アハハ、ぽれぽれです(^^)
良いでしょ。
って、そもそもまるまる一ヶ月全部休みとってるんで、旅行日程が数日延びても縮んでも、大勢には影響ないんですけど、ハハハ。
しかし、ごめんなさい、TO-BEさんにはご迷惑をおかけしちゃいましたね。
済みませんでした。
旅行中もメールチェックは出来ると思うんで、最悪の場合、旅行中に送ってくださっても良いですけど……。
旅行更にゆっくりペースになったのですね。
良かった、良かった。
出発までの時間も増えたようなので、遊ぶ体力しっかり復活してから御出発下さいまし。
例の「ブツ」は、頑張って旅行前に到着するべく準備中です。
さて、この昆虫写真、綺麗ですね。
小諸なのか・・・小さい時は親戚に連れられて小諸やら野辺山やら毎年行ってた時期もあったんですが。
というのも、ワタクシ、生物学的には100%山梨県人でして、八ヶ岳の麓に親族がゴロゴロ居ますんで(清里も「田舎」)、ちょいと車を出してもらうと行けてしまうんですね、そのあたり。
そういえば大叔母の家の横の田んぼの横の用水路、一回水位を何かの都合で落とした時に、マムシが出たんだった・・・近所は皆養蚕業だったし(そのせいで蚕だけは素手でつまめるし)のどかで楽しかったですねぇ。
宇宙人に昆虫サイト見せたいんだけど、きっと大騒ぎになってPC譲ってくれなくなさそうで、それが怖くてまだ教えてあげていない母・・・(笑)。
Posted by: MM : June 1, 2004 1:26 PMあ、さすが、鋭い……。
実は、休みに入ったとたん緊張の糸が切れて、だましだましやってたツケがまわってきて、ちょっと体調がいまいちになってます。
家人もいまいちらしいし。
明日出かけなくて正解です。
小諸って、昔ちらりと行っただけですけど、いいとこですよね。
そうか、もうちょっとしたら、子供にPCを占領されることも考えなきゃいけないのか。
うぅぅぅむ。やっかいだ。
子供にPC占領・・・まさにウチがそうですわ。
DVDプレーヤーなんてモノを持って無いので、デスクトップは子供に占領されて、僕はノートで仕事・・・
Posted by: ごう : June 1, 2004 10:17 PMMay 30, 2004
よし、休みだ!
■ し、しまった。朝一に予報チェックしたときに、記録しておくのを忘れてしまった……。いかん、休暇を目の前にして、最後の最後に油断してしまった。
っつうかぁ、朝一番のメールチェックで、『龍の巣』のオーダーがいくつか入ってたから、そっちの対応してて忘れちゃったんだけど。なんせ、起き抜けの寝ぼけ眼で、出勤前に時計を横目でにらみつつ大慌てでメール返信したんで、他に頭が回らなかった。
普通なら天気予報のブラウザは開きっぱなしにして出勤するから、戻ってきてからでも見られるんだけど、こういう日に限って家人がそのウィンドウで別のサイトを見たりすると相場が決まっているのだ……。もう遅い。今現在の予報はチェックできるけど、いつもここに転載しているような朝一の予報はすっかり消えてしまった。
■ そういうわけで、細かいことは不明なんだけど、「晴れときどきにわか雨」っていう地上気象も、「20ノット程度の南西」っていう海洋気象も、ほぼあたった一日。
■ で、細かいトラブルはなぜか続くもので、鉛のような身体に鞭打って「今日一日がんばれば、休暇だから」と自分に言い聞かせながら、ヨロヨロと出勤してみると、マネージャーが
「Ryuのグループの中の韓国人グループね、全員バスに乗り遅れたから来られなくなったんだよ。」
「え?だって、その人達来なかったら、オレのグループ一人だけになっちゃうじゃん!」
「そうなんだよ。だからRyuのグループは最低催行人数不足で不成立になっちゃったよ。その人はウィリーのグループに移ってもらうから、Ryuは今日は帰っていいよ。」
そ、そんな……。せっかく早起きしてがんばってきたのにぃ……。
■ よほど悲しそうな顔をしていたのだろうか、彼女はあわてて続けて、
「じゃ、レンタル講習やる?うん、そうしよう、レンタル頼むわ。レンタル、レンタル。ね。」
ってなわけで、きゅうきょ午前中だけのレンタル講習に切り替わった。
災い転じてなんとやら、疲労もいい加減ピークなんで、結果的には助かった。しかも、今日のレンタルのお客様たちは、うちの会社の新米ガイドより上手いくらいの超ベテランカヤッカーばかりだったので、お気楽に講習と試験をすることができたのだった。
いつまでたっても上手くならない若手クビにして、今日のアイルランド人たちを代わりに雇いたかったなぁ。彼らは性格もバツグンだったし、ちょっとトレーニングすれば、きっと良いガイドになるぞ。 rent 5
■ ってなわけで、一ヶ月の休暇に突入!バンザ~イ、バンザ~イ、バンザ~イ!!!
5月、思ったよりはるかに忙しかったなぁ……。悪天候でキャンセル続きになった月初の段階では、もっともっと休めると思ってたのに、結局中旬以降はハイシーズンに近いようなペースで仕事入ってて、全然回復する暇なかったじゃん。こっちの5月って、日本でいえば12月だぞ。まったく何てこった……。
ま、いいや、終わったんだし。よし、休むぞぉ、寝坊するぞぉ、だらけるぞぉ、回復するぞぉ、リフレッシュするぞぉ、遊びたおすぞぉ!!!
■ でも、『龍の巣』は6月2日に家を出る直前まで営業いたします。
明日も、一つだけなんだけど、商品を追加する予定。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/282
いいぞぉ、休み(^^)
って、『龍の巣』更新したりと、完璧な休みにはならんけどね、家にいる限りは。
今日の投稿に書くけど、旅程もちょっと先に延ばしたし。
でも、いいなぁ、休み(^^)
特に、堅気の皆さんが働いてるウィークデイにゴロゴロするのは、まことに気分が良い(^^)
May 25, 2004
超ディープなアイテム、いよいよ登場。
■ 予報
地上気象 - 青空が広がる。南東風。最高気温14度、最低気温2度。
海洋気象 - セパレーションポイントより北:南東30ノット、昼までに20ノットにおちる。その他のエリア:南西10ノット、午後に北東10ノットに。北部海域は荒いが、次第におさまる。
■ 予報どおり、朝方はえらく寒かったけど、暖かく良いお天気の一日。
■ 昨日は予報が外れ、昼食の途中から雨が降り始め、昼食後に漕ぎ出す頃にはかなりの本降り。しかも、大グループのレンタルが帰ってくる日だったので、ベース帰着後もびしょ濡れのまま2時間ほど後片付けに奔走。 astro 3
おかげで仕事から戻って風呂に入り、夕食をとったらそのままダウンしてしまい、12時間寝てしまった。
そういうわけで昨日もブログ書くつもりだったのに、思わず知らずさぼってしまった。不覚。
しかし昨日の氷雨には参った。骨まで凍っちまった。おかげで風邪がちょっとぶり返した。
■ 『龍の巣』情報。
風邪にもめげず、今日は朝から商品撮影、画像レタッチ、そして商品説明の執筆と大忙し。がんばったかいあって、19日の投稿で予告した、超ディープなアイテムをやっと品出しできた。

まず一点目は、ニュージーランドならではの笑えて使える逸品、歩けるシュラフ。一点ものにつき、早い者勝ち。ただし、反響が大きければ定期仕入れも検討します。なんせ、店主が今一番気に入っているアイテムですので。
二点目は、店主の勤務するエイベル・タズマン・アドヴェンチャーズのユニフォーム放出品。ガイド専用の特注ウェアで、お土産用などには一切販売されない代物を、今回仕入れることに成功。もちろん、プロユースゆえに性能はピカイチ。
お見逃しなく。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/266
Excerpt: マミー型 レクタングラー型 かわったところこでは、テントの機能を併せ持ったビビーサックなんて面白いカテゴリーの製品もあるにはあるが、もはやこのシュラフは何型?と呼べば...
From: キャンプだいす記
Date: 2004.05.26
Excerpt: Ryu's Logbookより キャンプ好き、アウトドア好きはとりあえず見て欲し
From: Life is a journey toward the guiding light.
Date: 2004.05.27
Excerpt: blogが完全に初期化になってしまったので、再度トラックバックしています。
From: にしび〜のニッキ
Date: 2004.05.31
あ、あ、朝からイイ物を見させて頂きました・・・
こういう「キワモノ」且つ一点物は、今後オークション化すると、より盛り上がると思われますが、(何がどー盛り上がるんじゃ)如何でしょう、店長殿?
Posted by: MM : May 26, 2004 3:35 AM そうか、昨夜、夢見が悪かったのはコレだったか・・・
相方が興味を示したのがコレではなく、も一つのアイテム
でよかった・・・
って、よくなーい!
この前、○ァイン○ラックとかいう新素材ウエアをニコニコ
しながら「買っちゃった!」と言っていたばかりじゃん!!
わははははは
似合いすぎです!>店主
GOさんもスタッフの皆さん分GETして、みなさんオソロでお客様をお迎えするってのはどーですか??
わはははははは
何回見ても笑える!
あーーーおもろかった
ayaさん>私もファ○○ト○○○のウェア買っちゃいましたけど、こっちもやっぱ買っちゃいます!
だってカッコイイもーーーん!!!
・・・ってシュラフじゃないよ、シュラフじゃないからねーーーーー
リングネーム、上に書いてあるじゃん、Ryuエモンって。
今日余力あったら、タケコプター頭につけた画像に差し替えようかと思ったけど、さすがにそんな気力は残ってませんでした(^^;
ともあれ、笑っていただけましたようで、ありがとうございます。
そのわりに、注文ないんですけど(爆)
やっぱりオークションにしなかったのは、賢明だったか。
さだっちょんに送りつけてやろうかな、このシュラフ。
しかし、ATAユニフォームは、すんごい人気ですね。
ATKの方はあっというまに売り切れました。
ORACの方も残り少なくなっちゃいました。
お早めにどうぞ。
なんせ、僕自身ももうすぐ休みとっちゃうし。
特に、ayaさんの旦那さん、早くしないとなくなるよぉ。
寒い地方に単身赴任になったら買いますので、何年かかるかわかりませんが、おとりおきしておいてくださいませ。
そうそう、にしび〜のニッキですが、近々、廃止する予定。Ryuさんやごうちゃんと同じblogシステムをレンタルサーバにインストールしてテスト運用中です。テストのために、この記事にトラックバックさせてもらってます。前にトラックバックで面倒かけたので、これで便利になりそうです。
しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、シュラフじゃないからねーーーーーーーーーーーーーーーーー
うーん、でも日本初のモデルユーザーになってもい~かも(笑)
Posted by: さだっちょん : May 27, 2004 1:03 PMあ、買いそうな人が二人!
にしび~さん、さだっちょん、早くしないと売れちゃうよぉ。
きっと、迷っている人、たっくさんいるんだよねぇ。
しかし、トラックバックまで張ってもらえるとは、やっぱり話題性だけはピカイチだな、このシュラフ。
ホントに大量仕入れしてやろうかなぁ(笑)
ごうちゃんのサイズも入れないと。
May 22, 2004
旅行日程、とりあえず決定。
■ 予報
地上気象 - 雨のち晴れ。南風強くなる。最高気温15度、最低気温8度。
海洋気象 - 南東15ノット、セパレーションポイントより北では夕方には30ノットにあがる。北部海域は次第に荒れる。午前中の雨中でも、視界良好。
■ ほぼ予報どおりの一日。天候が悪くブッキングが入っていなかったので、海の状況はよく分からないのだけど。
■ くっそぉ、今日は19日の投稿で予告した「超ディープアイテム」を『龍の巣』に品出ししようと思っていたのに、天候回復が遅れたせいで写真撮影が出来なかった。でっかいアイテムなので、室内では写真が撮れないのだ……。インターネット・オンラインショップなのに、お天気に左右されるなんて……(泣)
というわけで、ゴメンナサイ、もう少々お待ちを。明日は仕事なので、早くて明後日かなぁ。
ただその代わり、明日別の一押しレアアイテムも入荷する予定なので、こちら前述のデカブツと同時に品出し予定。ご期待を。
■ 『龍の巣』臨時休業のお知らせ。
6月2日(水)~11日(金)の10日間、お休みをいただきます。この間は留守にいたしますので、ご注文やお問い合わせへの返信が出来なくなります。お返事は12日以降になりますので、予めご了承ください。
■ というわけで、来月2日から旅行に出かけることにした。前にも書いたように、やれタズマニアだ、やれバングルバングル国立公園だ、やれシドニー動物園だ、やれフィジーだトンガだラロトンガだと、喧々諤々議論沸騰だったが、結局のところ国内旅行に落ち着いた(笑) 家族三人で愛車をヨロヨロと転がして、北島の北の方に避寒旅行。動物園も、シドニーはあきらめてオークランドで行くことにした。
北島は、南島に比べて野趣が落ちるので、海外からの旅行者もどうしても南島に集中するのだが、北島も北部の方に行けば観るべき所がたくさんあるという話。細かい日程はまったく決めていなくて、車中泊、テント泊も覚悟の上の行き当たりばったり旅なんだけど。
とにもかくにも、旅行らしい旅行は本当に久しくしていないので、すごく楽しみ。休暇らしい休暇も、2001年6月に日本に行ったとき以来だから、なんと3年ぶりだ。そんなに長いこと、ちゃんと休んでなかったのか。驚きだ。
さて、あと10日間、歯を食いしばって働くぞ。
■ 旅行中も、ネットカフェなんぞを見つけて、なるべくこのブログは更新しようと思っている。出来るかどうかわからんけど、それでも一度くらいは旅先からの投稿にチャレンジしよう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/259
Excerpt: 思い起こせば、夏休みって取っていない・・・・・・小学校卒業後、一度も・・無い・・
From: 中年放浪記
Date: 2005.08.14
Excerpt: 思い起こせば、夏休みって取っていない・・・・・・小学校卒業後、一度も・・無い・・
From: 中年放浪記
Date: 2005.08.14
やっとお休みが取れるのですね。
姫も世の中が分かって来ている年頃だし、
マイペースで家族3人で車の旅って、いいと思いますよ。
普段はいくら気をつけているつもりでもやはり仕事や何やらで目先のことに追われがち。
本当で家族だけで時間を共有する機会って無理してでも「作り出す」ものなんだなあと。
(自分にも言い聞かせているのですが、我が家は何せ「大コブ」のライフスタイルがせわしなさ過ぎて・・・)
家族関係的に密度の濃い旅になりますようにお祈りしています。
>MMさん
いつも優しいおきづかい、ありがとうございます。
のんびりするのを忘れてずいぶんたつので、果たしてのんびり出来るのかどうか不安ですけど、がんばって遊んできますね。
>Ravenさん
う~ん、「NZは」とか「ガイドは」と、一般論できかれるとちょっと困ってしまうのですけどね。
ただ、NZは観光業が国の基幹産業なので、ベテランの一流ガイドになれば、いくらでも仕事がある(いやになるほど働かされる)っていうのは事実だ、っていうことは言えます。
ただし、こういう仕事(アドヴェンチャーツアー・ガイド)をしているヤツは、おおむねマイペースで自分のライフスタイルを大切にする傾向が強いので、働き過ぎないように適当にペース配分することが多い、というのも事実です。
それに対して「海外移民」というヤツは、後ろ盾が何もない「裸一貫」&「背水の陣」なので、きわめて勤勉でないと生きていけないという鉄則があるのも、これまた事実なのです。
というわけで、他のガイドたちはともかく、僕の場合は、働こうと思えばいくらでも仕事がある上に、海外移民だったりするもんで、明らかにオーヴァーワーク気味ですね。
特に僕の場合は、昼間シーカヤックガイドの仕事をしているだけじゃなく、家に帰ってもPCの前に張り付いて細々とした仕事を寝るギリギリまでやり続けるので、他の連中よりも圧倒的に消耗が激しいのも事実です。
のんきなライフスタイルを求めて移民したんですけど、なんとも因果な話です。
ちなみに南半球では、「夏休み」と「クリスマス休暇」は同じものですよ。
「それぞれ3週間」というのは、何かの間違いでは?
クリスマス休暇(夏休み)が3週間ってのは、いたって標準です。
長い人だと4週間、5週間とるでしょう。
もちろん、こういう休暇中の方たちのお相手をする我々のような家業では、夏休みもクリスマス休暇も取れるわけないのです。
僕もここ数年ずっと、大晦日も元旦も働きっぱなしです。
日本人なんで、せめて元旦くらいは休みたいんですけどね、残念ながら大晦日と元旦は、一年で一番忙しい日なので、トップガイドはなかなか休ませてもらえません。
今度の年末年始こそは、なんとしても休んでやろうと目論んでますけどね、どうなりますことやら。
May 19, 2004
超ディープなレアアイテム、近日入荷。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。風おだやか。最高気温16度、最低気温3度。
海洋気象 - 変風10ノット、セパレーションポイントより北は東20ノット。北部海域はやや荒れる。
■ 今日は一番ガイドだったし天候もよさそうだったので、てっきり仕事が入るものと思っていたけど、どうやらブッキングが全然入らなかったようで、結局お休み。ほぼ予報どおりのカヤック日和だったのにねぇ。もったいない。
でも三連休できたおかげで、身体の具合はほぼ復調。明日からはまたちょっと忙しくなりそうなので、ギリギリセーフ。
■ 『龍の巣』予告情報。
日本ではまず見かけない超ディープな、いかにもニュージーランドらしいとっておきのアイテムを仕入れた。近日『掘り出し物』に棚卸しする予定。一点ものにつき、要チェック。
■ 環境フォト・コンテスト2004
僕はニュージーランドに来る直前までカメラを持ってなかった。だから、日本でまだアマチュア・アウトドアズマンだった頃のフィールド写真は、実はほとんど残っていない。
こっちに来てからは、ネット上に写真をアップするために、なるべく持つようにしてるけど、本音をいえば今でもカメラはなるべく持ちたくないし、持ってても一枚も撮らずに帰ってくることも少なくない。とことん写真不精らしい。
でも、こうやって受賞作品をたくさん眺めてると、たまには写真を撮るためだけにフィールドに出かけるのも楽しそうだな、と思ってしまう。そう思わせてしまう力を持っているところが、受賞作たるゆえんか。
ちなみに僕の好きな作品は『雲遊』。雲が形を変えながらこんな風にたゆたうさまを、ゴロンと寝っころがって眺めているのは大好きだ。だから、僕がこんな風景に出会ったとしても、きっとカメラを持っていることさえ忘れてしまう。つまり、僕にはこういう写真は、きっと一生撮れないんだろうな、ってことになるじゃないか……。
はじめまして。Blog王決定戦の管理人をやっているものです。突然恐れ入ります。この度、5月16日よりブログ筆者を募集していまして、お邪魔させていただきました。ブログを拝見させていただき大変興味深い内容だったのでコメントを入れた次第です。私は個人で今回はじめてサイトを開設しましたので、何かと行き届かない所もあると思いますが、一度当サイトへ足を運んでいただけたら幸いです。もし、楽しそうだと思っていただけたら、ご登録の方、宜しくお願いします。本当に突然失礼致しました。
先ほど書いたはずのコメントが反映されていないので、もう一度・・・
(万が一ダブっていたらごめんなさい)
こういう写真を見ると、車で行ける範囲に絶好のアウトドアスポットが満載の場所に住んでいながら何もしていない自分が恥ずかしくなります。
究極のインドア派とはいえ、さすがにねぇ・・・それこそ編集長様(いきなりお名前出してしまってゴメンナサイです)に呪われてしまいそうです。
2-3年してチビが落ち着いたらヨセミテに車でゆっくり行こうと思っているので、6月後半だったら出来たら合流しませんか>Ryuさん一家?
うちには宇宙人という生き物博士も居りますので、生徒には困りませんよ、センセー。
母的にはいつかはセコイヤに行って、それこそすごい写真を撮りたいなぁ。
よ、ヨセミテ!!??
2、3年後の6月!!!???
行く、行く、行きますよ!!!!
ヨセミテは長年の憧れの地です。
もう一つの憧れの地、ミルフォードトラックは制覇したので、次はヨセミテだと思ってるところです。
よし、長期計画練るぞ。
ちなみに、僕も音楽やってるころは、長いことインドア派でした。
だから、大学時代の友人は皆、今の僕の生活を目を丸くして見ています。
まさか、アウトドアをやる人間だなんて、夢にも思っていなかったらしくて。
(しかもアウトドアやるときは、絶対にソロだったから、僕が外で遊ぶ姿を見たことのある友人って、一人もいなかったし。)
テントやシュラフも、編集長同様5年くらい完全に眠っていた時期がありますね。
> Blog 王決定戦様
書き込みありがとうございます。
今ちょっと取り込んでいて、ゆっくり貴サイトにおじゃますることができないのですが、そのうち拝見いたします。
ご発展をおいのりします。
おお、ヨセミテ。
新婚旅行でいきましたとさ。
エルキャピタンを眺めていると、小さな米粒みたいに壁にへばりついてるのが人だと分かって驚いた記憶があります。
で、帰ってからそこがクライマーの聖地であるとわかって納得しました。
そこのロッジに泊まっていたのですが、月夜に照らされるハーフドームを眺めて感無量でした、ネイティブ達も同じ景色をみていたのだと感じたりして
とても良い気持ちでしたよ。
ただし秋だったので寒かった〜。
ウフフ、やはりアウトドアネタは一気に盛り上がりますね。
「ヨセミテ」という魔法の言葉に反応してくださったアウトドアのツワモノの皆様、ありがとうございます m(__)m
エルキャピタンはそれこそ何日がかりで上るんですよね>にっしーさま@始めまして。
ということは宙吊りで寝るんだろうけど、トイレも含め、どうするんだろう・・・と、いつも思っています。
我が家は究極のインドア派の蝋人形の私が子連れで行くからして、トレッキングを楽しむよりは車とトラムで回るほうが優先になると思いますが、子供の同級生なんかで兄弟が子供用レンジャープログラム(など教育ものが多々あるのです)に行った話等聞いてますんで、実は意外と楽しめるかとひそかに期待しているところです。
実はヨセミテのキャンプ(テント張り系)は、ここ数年熊の被害が凄いので、そのことをニュースなどで散々聞かされている我々は、それが理由で敬遠してしっかりした宿泊施設に流れるという面もありますね。
・・・そういったことも含めて、見つけてまいりました、探し魔。リンク張ったサイト、ヨセミテ専門なので見てくださいね。
あ、Ryuさんはこういうの見ると一気に盛り上がって大変なことに・・・その盛り上がりを今後数年鼻血を出すことなく維持できるでしょうか(爆)。
あ、くっそぉ、にっしー行ったことあるのか。
なんか無性に悔しいぞ。
MMさん、また探してきてくださったんっすね。
なんか、どんどん宿題がたまって、学生時代を思い出すなぁ(^^;
あとでゆっくり拝見します。
ホントに盛り上がって、来月の旅行がいきなりヨセミテになったらどうしよ。
責任とってもらわなきゃ(笑)
Ryuさんに悔しがられると何だか嬉しい(笑)
でも残念なのは秋と言う季節柄、見どころの1つである滝に水量がなくって今一つでした。
やはりシーズンは夏、滝にも川にも水量があってそれは迫力満点みたいですねぇ。
人は超多いらしいですが。
ちなみに留学中の友人は真冬に車で行きました。
写真見せてもらいましたが同じ場所とは思えぬ光景でしたよー、真っ白で。
居間に飾ってある「アンセル・アダムス」のハーフドームを写した写真をみてるとまた行きたくなります。
May 17, 2004
カヌー死亡事故発生
■ 予報
地上気象 - 晴れ。風おだやか。最高気温15度、最低気温4度。
海洋気象 - セパレーションポイントより北:午後に南東25ノットに。その他のエリア:北10ノット。北部海域はやや荒れる。
■ 予想最高気温は昨日より低いものの、快晴なので昨日とうってかわって暑いほど。どこかに出かけたいようなポカポカ陽気。
でも、夫婦そろって風邪気味でダウンなんだな、これが……。
■ というわけで、車に乗ってどっかに行く気がしなかったので、家人の作った中華風揚げドーナツとサーマレストを持って、家のそばで超ご近所ピクニック。

玄関から徒歩三分、門から徒歩二分の場所なんだけど(笑)、けっこうこれが気持ちよかったりする。だからどんどんアウトドア出不精になっちゃうんだよな、これが。
■ 『龍の巣』入荷情報。
当店の大人気ヒット商品、フリルネック U.T.E.の新色、棚卸。
マイクロテックにゴールドイエローを追加。あとはチョボチョボと。これで、新規仕入れ分すべて棚卸完了。
夏が近づいているからでしょか、このところ売れ行きがますます大好調。ありがとうございます。色によっては在庫が一個だけなんてのも。お早めにどうぞ。
■ カヌー転覆、教諭が死亡
痛ましい事故が、また起こってしまった。
これだけの記事では詳細は不明だが、きちんとした装備のヴェテランが、中~上級者向けの川で遭遇した事故らしい。ということは、不可抗力的な事故だったのだろうか?
詳細なインシデントレポートが発表され、今後の類似事故防止に役立てるようになることを、切に望む。どこかに続報が発表されたら、ご教授ください>読者の皆様
最後になりましたが、故人のご冥福を、心よりお祈りいたします。そして、皆さんもお気をつけて。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/238
今回のエントリーのピクニック風景(門から2分)を見た、日本にいる大半の人を代表して。
「ウラヤマシイ!!!」
うーん。思い切って出かけなくてもいいわけですね・・・・。移住考えたい・・・。
Posted by: kmorita : May 17, 2004 10:43 PMいいでしょ?(^^)
でもね、実はそういうコメントを狙って、わざと人工物がまったく入らないアングルで撮っただけなんですよ。
カメラをわずかに振れば、右も左も民家が見えますし、写真では良く見えませんけど、木の根元に流れている川はドロドロっす(^^;
もう一つ裏話をすれば、ここは買い損ねた土地なんですよ。
我が家の向かいにあって、けっこう広いんで、ぜひとも欲しかったんですけど、タッチの差で売れちゃったんです。
未だに、「あぁ、ここがよかったなぁ・・・」なんて毎日のように横目で眺めているんですよね。
まぁ、実際に買ったところと比べて、欠点も多いんですが(価格とか湿気とか)。
移住します?
ご協力しまっせ、編集長!
ウワッ~、うちの郊外の風景とどーしてこんなにそっくりなの???っと思ったので、とりあえずレスだけしてます。
まあこちらはこれから夏なので、これがもっと枯れ草色になって山火事シーズンの到来になるんですが。
(それをうちの母は「火焔山」って命名したんだった、そうそう)
小出しにしますが、こんな感じで結構ふらっと出かける系アウトドア物や場所は近場に多いんですよ、こちら。意外でしょ?
そっくりなの?ハハハ(^^)
なんか海外組の自慢コーナーになっちゃってるな(^^;
僕はいったことないんですけど、合衆国がそういうの多いっていうのは、聞いてますよ。
そっちも夏枯れするんですね。
同じです。
ただ、今年の2月は史上最悪のウェットな月になってしまったので、珍しくまったく夏枯れしなかったのですが。
May 16, 2004
いやはや、曇るとさすがに寒いぞ。
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。風おだやか。最高気温16度、最低気温0度。
海洋気象 - 変風10ノット、セパレーションポイントより北は南東15ノット。海況はおだやか。
■ 昼過ぎまでずっと曇りで、肌寒かった。海況おだやかってのもウソで、朝早くからずっと東南東の1m近いウネリが入っていた。
■ 体調が悪いので、今日の仕事は半日ツアーに割り振ってもらっておいた。ところが、英語の出来ないフランス人がいると言われていて、今朝はかなり憂鬱な気分で出勤。
だが、天は我を見放さなかった。彼らは曇り空を見て
「こんな寒い日に漕げるか!キャンセルする。金返せ。」
と言ってきた。もちろん、そんな理不尽なドタキャンでは返金はできないのだが、それでも「こんなクソ寒い日」には漕ぎたくないという事で、キャンセルしてしまったのだ。
我が社にはウェットスーツやサーマルアンダー、ジャケット、フリースの帽子、ネオプレンのブーツにポギーと、万全の冬装備がそろっているので(でなきゃ通年営業なんてできるわけがない)、今の季節にフル装備で漕げば、さすがの曇り空でも暑すぎるほどなんだけど(だからガイドはこんなには厚着しないけど)、英語のできない彼らはオフィスの子が一所懸命そういう説明しても、まったく理解できなかったらしい。
ま、僕にしてみれば言葉の通じないお客様がいなくなったってのはラッキーな話で、イギリス人カップル一組といっしょに、のんびりと半日ツアーをやってきた。もちろん、彼らはまったく寒がらずに快適そうに漕いでいた。
しかし、僕自身は昨日と同じ格好だったので寒かった。ウェットを着ないまでも、今日くらいは短パンはやめておくべきだったか。鼻水が止まらなくなっちまった。 kc 2
■ 月曜日は定休なんだけど、明日に関してはブッキングがドバッと入ってるので出てくれと言われていて、いちおうOKしておいた。でも今朝になってもまだ熱があるようなので、今日になって「やっぱり休ませろ」と申し出て、休みをゲット。っつぅか、もともと定休なんだから、「ゲット」ってのも変な話なんだけど。
ともかく、ちょっと休んで体調を整えないと・・・。
■ 『龍の巣』情報
忙しくてなかなか棚卸ができないフリルネック U.T.E.の第三弾、明日こそはやるぞ!たぶん……。がんばろ。
『掘り出し物』の新規商品も、そろそろ捜しに行かないとなぁ。
しかし、Outdoor-Market.comのアウトレットはすごいな。テントがあの価格だと思わず衝動買いしそうになるなぁ。
■ あ、そうそう、『龍の巣』といえば、6月に入ったらちょっと旅行に出かけるので、その間は受付業務をストップする予定。日程がはっきりし次第、このブログと『龍の巣』トップページにアップします。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/237
Outdoor-Market.comのアウトレット・・・
やばいやばい、カートに入れちゃいましたよ。
思い直しましたが(いつ使うんやー!)
編集長ぉ~!
聞きましたかぁ?
ここに思い直した人がいまっせぇ~っ!!(笑)
もっと値引きせんとアカンみたいでっせぇ~~(爆)
May 10, 2004
フリルネック大量入荷
■ 予報
地上気象 - 曇り。北東風。最高気温17度、最低気温10度。
海洋気象 - 変風10ノット、午後に北東15ノットに。海況はおだやか。夕方からの雨中も視界良好。
■ ほぼ予報どおりの一日。仕事休みなので、海上の状況は不明だけど。
■ 『龍の巣』入荷情報。
当店の大人気ヒット商品、フリルネック U.T.E.の新色、棚卸。
新色が多すぎて、一度に全部は店頭に出せなかったので、とりあえず今回は、人気No.1のオリーヴグリーン系とデニム系、そして新素材マイクロテックのモデルを中心に。
目玉は、当店オープン時にすでに売り切れてて、写真さえお見せすることの出来なかった超人気商品の「ストライプ・シリーズ」。ストライプのモデルは、僕の職場で大人気で、前回の仕入れ分はほとんどを同僚たちが持っていってしまった。さらにツアー参加のお客様がガイドがかぶってるのを見て欲しがるものだから、ストライプはあっという間に完売御礼。つまり、ストライプは日本にはまだ一つも上陸していないはず。
というわけで、当店でも売り切れ必至。数に限りがあるので、お早めにどうぞ。
大人気のマイクロテックも5つの新色を追加。売り切れてたパールホワイトも再入荷!こちらも、数に限りあり。お早めに。
■ 昨夜、映画『ザ・パーフェクト・ストーム』をヴィデオで観た。
シーカヤックガイドなんていう商売やってると、なんといっても荒れた海が何よりも一番怖い。幽霊も怪物もサイコも怖いけど、やっぱり海。絶対海が怖い。
だから、もちろん公開当時は映画館に近づきもしなかったし(ポスター観るだけで身の毛がよだった)、ヴィデオで観る気もなかった。
ところが、意地悪な家人が借りてきて観せられてしまった。
最悪・・・(T.T)
こんなに怖ろしい映画は、いまだかつて観たことない。僕は、あの嵐の四分の一の荒れ方の海でさえ、ロープに絡まれて死にそうになったことがある。あの時、どれだけ怖ろしかったか。だから、その四倍の嵐だなんて、ジョーダンじゃない。もう画面を正視することが出来なかった。
というか、あれだけ荒れていたら、あんなものですむはずがないんだよね。あの映画の描写は、ハッキリいって甘いっす。観ながらついつい「ホントにこれだけ荒れてたら・・・」って、頭の中でもっとスゴイ状況を想像してしまうもんで、なおさら怖くなるんだな、これが。
あぁ、最悪の映画。やっぱり観るんじゃなかった・・・。
■ ちなみに、僕の『プロガイド・ワークショップ』や『ツアーリーダー・セミナー』を受講されたことのある方は、あの映画を観ると、
「大インシデントは突発的に起こるのじゃなく、たいていその前に小さなレモンが2つ3つ重なって起きている」
「ある一点(レモン)を過ぎると、あとは大インシデントへ向かって転がり落ちるだけになる」
という危機管理の講座内容を思い出すかもしれない。そういう意味で、危機管理の勉強上は、まさに「お手本」のようなインシデントだったねぇ・・・。
皆さん、くれぐれもアウトドアではお気をつけあそばせ・・・。
■ あぁ、それにしても最悪の映画だ、オソロシヤ、オソロシヤ。口直しに、何か安心して観られる上質のホラーでも観たいぞ。
そういえば、中島らもがエッセイの中で映画『ゴシック』の怖さを書いている。この映画を観て以来、モンスターが出てくるそこらへんのホラー映画を、「我が家にいるような安心感」を持って観られるようになったというようなことを書いていた。この映画は僕も観たことあるし、確かにそこらへんのホラー映画そこのけの怖さなのは間違いないが、でもやっぱり僕にとっては『ザ・パーフェクト・ストーム』の方が断然怖い。
うん、口直しに『ゴシック』なんかいいかもしれない。
■ 怖いといえば(って、結局こっちに脱線するか)。
日本の『女優霊』もお薦め。僕は『リング』なんかよりずっと怖かった(『リング』は原作小説は良かったのに、映画はダメだったねぇ・・・)。
あ、そうだ、ハリウッド版の『リング』も観なくては!明日借りてこよう。
■ 『ツアーリーダー・ワークショップ 2004 常神』
『ツアーリーダー・セミナー 2003』の受講者諸氏が、一年後に復習のために自主的に開催。僕もレジュメの校正などに協力しているので、ご興味のある方はお問い合わせしてみては?
って、今回僕は現場には行かないのに、あんなにデッカクご紹介いただいてしまって、なんか面映いぞ・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/223
Excerpt: もう何年も前に、野遊びトモダチのごうがかわった帽子をかぶっているのを目撃した。というか「いいだろこれ!」って感じでそのすばらしさを語って回っていた記憶がある。当時はアラ...
From: キャンプだいす記
Date: 2004.05.27
前NHKのプロジェクトエックスで、大嵐で舟の先端部分がへし折られてなくなってしまった貨物船の奇跡の救出劇ってゆうのをやってました。
ビデオ手配しましょうか?
Posted by: さだっちょん : May 10, 2004 3:41 PMコメントつながらなくて申し訳ありませんがー
フリルネック U.T.E.の人気色って、そう言うのなんですね。
私のように派手好きな人は少ないのか。
日本の皆様、瀬戸内ミーティングで派手なのお見せします。
ツアーリーダー・ワークショップのPRもありがとうございます。
そう言えば大きく紹介してありますね(苦笑)
セミナーの案内を流用したのがバレバレ。
>さだっちょん
URLありがとうございます。
海って、やっぱり怖いねぇ・・・。
あんなでかい鉄の船が折れるのか・・・。
>TO-BEさん
そうなんです、どっちかというとシブイ色の方が売れ行きが良いんですよ。
オリーヴグリーンとかデニムとかベージュを基調としたヤツですね。
僕自身も、最初の頃はやっぱりオリーヴとかカーキとかベースの地味目ばっかりかぶってました。
でも、最近はだんだん派手になってきましたね。
なんせ、シーカヤックやってるときは、いくら派手な帽子かぶったって派手に見えないし。
May 6, 2004
フリルネック入荷
■ 予報
地上気象 - 雨のち晴れ。西風。最高気温18度、最低気温10度。
海洋気象 - 【暴風警報】セパレーションポイントより南:西15ノット、昼頃に35ノットにあがる。その他の地方:北西35ノット、昼頃に南西35ノットに。北部海域は一時荒れる。北の波1m。午前中の雨中でも視界は良好。
■ 昨日書いたとおり、もちろんこんな天候なので、今日も休み。午後はおおむね晴れて気持ちのいい一日だったけど、18度までは上がらなかったんじゃないかな。久々に肌寒い一日。
■ 昨日、僕の実家から補給物資が届いた。食べ物たっぷり、本もたっぷり。これで、これから訪れる寒い冬も、心豊かに暮らせそう。
■ 『龍の巣』入荷情報。
当店の大人気ヒット商品、フリルネック U.T.E.を100個新規入荷。もちろん新色も!
これから撮影しなきゃいけないので、店舗に並ぶのはちょっと先になるんだけど、なるべく早くやるので、少々お待ちを。
「こんな色が欲しい」っていうリクエストをいくつか頂いていたのだけど、それらのご希望色も全部入っててホッと一息。なんせ相手が西島(豪州)だと、「あぁ、あるよ、入れておくから」っていわれても、現物が到着するまで気を許せなくてね(笑)ま、それはここの連中も同じなんだけど。
■ さて、明日は久しぶりに仕事。図らずも九日間の超大型連休になったわけだ。身体、なまっちゃったなぁ。気合入れていこう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/217
マイクロテックオレンジ SOLDOUT! 残念 今度、入荷する事があったらお知らせくださいませ。と書きながらも他の色も気になっているのだが・・・
夏のウォーキングには愛用のCAPでは首を守れなくて、色白の自分には、アラファトはずっと気になっていながら、なぜか入手しなかった製品なんです。
パドルの向く・・・のページのモデルさん素敵ですね(笑)
にしび~さんの
>パドルの向く・・・のページのモデルさん素敵ですね(笑)
のコメント読んで、モデルさんを見に行った人、何人いるだろうー(笑)
Posted by: kmorita : May 7, 2004 12:42 PM>にしび~さん
あ、持っていらっしゃらなかったんですか!
それは意外でした・・・。
えっとですね、マイクロテック・オレンジは今回入荷できなかったのですが(メーカーに在庫がなかった)、その代わりマイクロテック真っ赤っ赤と、マイクロテック真っ青っ青が入ってますよ。
>編集長
良いじゃないっすか、ホントに素敵なんだから(^^;
(↑もうヤケクソ)
ありゃ。デイパック売り切れてるじゃん!
速攻が必要ですね・・・。
「売り切れてて悔しい」掲示板が龍の巣にあると書き込み増えそう。
Posted by: kmorita : May 7, 2004 11:23 PM在庫が残っていそうなのを注文しておきました。
楽しみです。マイクロテックは次の機会にでも。いつもはキャップにバンダナを挟んで、熱くなってきたらペットボトルの水をぶっかけておりましたが、これで見栄えも良くなりそう(?)
>にしび~さん
うわわ、ご注文どうもありがとうございます!
DMで別途連絡差し上げます。
>編集長
そうなんっすよ、あっという間でしたよ。
なんせ、店舗に商品出したらスグ。このブログに新着情報をアップする前に、もう売約済みになってました。
はてなアンテナにでも登録しておいてください(笑)
あと、売り切れて悔しい方、ここのコメント欄への書き込みでも、DMでもいいですから、ご一報ください。
リクエストリストに追加しておいて、次の機会に入荷するようにつとめます。
May 1, 2004
縮む富士山
■ 予報
地上気象 - 雨、しだいに強まる。北風40km/hまであがる。最高気温17度、最低気温11度。
海洋気象 - 【暴風警報】北東15ノット、昼頃に35ノットにあがり、夕方に北西20ノットにおちる。一時的に海況は非常にあらくなる。北からの波は1mに。午前中の強い雨で視界は悪い。
■ ってなわけで、ツアーは中止。天候も、ほぼ予報どおりといったところ。
なんか今週は仕事してないなぁ。やっと骨休めのできるオフシーズンになってきたか。ちょうど風邪気味だし、ありがたいことはありがたい。
■ 風邪といえば、昨夜遅く、娘が急に39度の熱を出した。僕に似ないで大変に丈夫な子で、今までにも熱を出したことなど一度か二度しかなかったので、あまり心配していなかったのだけど、朝になっても高熱のまま。
ただ、本人は夜中爆睡していたって気分がよいらしく、朝からハイテンションでおきてしまい、結局昼前にはいつのまにか熱も下がっていた。
子供ってスゴイ。
■ ちなみに今日はメーデー(May Day)だな。我が娘Mayを世界中が祝福する日だ。めでたい。
■ 『龍の巣』入荷情報。
前回入荷直後に売れてしまったダッフルバッグの姉妹品と、春らしい色の素敵なデイパックを入荷。お見逃しなく。
と書いておいたら、デイパックはこれをアップする前に早くも売れてしまった!女性にピッタリの色だと思って、そういう説明文を書きまくったのに、男性が
「ちょうど、小旅行に適した『歩ける』デイパックが欲しかったんだよね。愛用
していたグレゴリーはすでにボロボロだし少々容量不足。女房のザックは身体に
合わず。最近買ったのは街用でパソコンとか入って便利なんだけど、アウトドア
用にはいらないポケットとか多すぎる。『トップローディング』『一本締め』
『シンプル』『フレーム入り』ってのを探していたのだ~! 僕のために仕入れ
てくれたような一品ですな。(笑)」
だって(笑)
う~ん、やっぱり僕の仕入れセンスは、おしゃれな女性じゃなくて、男性アウトドアズマンにアピールしてしまうらしい・・・。
■ 富士山の幅、南北方向に1センチ縮む 噴火場所影響か
なんだか物騒なニュースだが、kom’s logにユニークな説が(う~ん、このブログへのトラックバックURLが見つからん・・・)。
ところで、こうやって海外でガイド業やってると、
「RyuはMt.Fujiに登ったことあるのか?」
と、よくきかれる。そういうとき、決まって彼らの眼は輝いている。彼らもぜひとも美しいフジヤマに登ってみたいと切望しているわけだ。
でも僕自身は、あのやけに混雑する埃っぽい瓦礫の山には、もう二度と登りたくない。遠くから眺めている方がずっと楽しいし、登って楽しい山だったら他にごまんとある。彼らにそう説明しても、なかなか分かってもらえないんだけど。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/206
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 雲が次第に広がり、後雨。北風次第に強くなる。(高)18度、(低)2度。 [海洋気象] (エイベル) 南西10ノット、午前中に北10ノットに変わる。海...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.05.12
始めまして。麗しき奥方様の友人で「ネットストカー」ことMMです。しっかりRyuさんファンになったのでご挨拶がてらにコメントを・・・と思ったら、あらあら、姫は高熱を出してしまったのですね。ご機嫌が良いようなので、これで今日明日中にお腹や背中に赤い細かい班点が出れば、オメデトウゴザイマス、ただの突発性発疹ですので何の心配も要りません(幼児の通る道なのです)。
そんなお嬢様の為の祝日、メーデーですが最近日本ではチアーリーディングつきだそうですよ。う~ん・・・
MMさん、初めまして。
家人がお世話になっておりますです。
おかげさまで、最近嬉しそうにPCの前に座っていることが増えてます。
我が家も、突発疹かと思ったんですけど、いまのところ何も出てないんですよ。
残念(笑)
なんか、本人は元気ですね。
僕が一番グロッキーかも・・・。
ところで、メーデーってチアリーダーがつくんですか?
知らなかった。
そこまでしてお祝いしてくれてるなんて、娘も喜ぶでしょう、ハハハ。
ともあれ、これからもよろしくお願いします。
Posted by: Ryu : May 1, 2004 9:58 PMんー、んー、んー!
かなり悲しい・・・
期待のバックパックが売り切れ。
いぜんから申しておりますようにバックパック待ち望んでおるワタクシでございます。
掘り出しモノ再度見つけて下さい、ヨロシコです。
私のミレーもヨレヨレでもはや使い物にならない状態でございます。
コレは!っていう逸品待ち望んでおります・・・
あぁ、ゴメンね。
これ、良いバックパックだったんだけどね、にっしーもよぉ~くご存知の方がさっさとツバつけちゃった(笑)
また入手してくるから、待っててね。
ちなみに、どういうのが欲しい?
細かいご要望をうかがっておくと、仕入れしやすいんですが。
バリバリバリューの裏側を読んだ後、こちらを読んだら姫さまお熱とのこと。
実はうちの娘も昨夜(5・1未明)初めて40度の熱を出しました。
27日に発熱してずっと下がらず、30日に39度に
なったので掛かりつけ医から近所の大学病院に行かされました。
そこで点滴と血液検査受けたりして異常ナシ、と
言われたあとでも40度になるとかなり心配でした。
だけど今は微熱程度にまで下がり、ほんとに子供の回復力ってすごい、と実感してます。
Posted by: kaori&hiro : May 2, 2004 1:07 AMありゃ、娘さん、たいへんでしたね!
異常なしでなによりです。
でも、40度っておそろしいっすねぇ・・・。
こっちももうピンピンしてます。
僕と家人は、どうも回復が遅くて身体だるくておきられなくて困ってますけど・・・。
にっしー、遅いぜ!
ぬかりない目配り、適切な判断、素早い行動。コレ、鉄則。
デイパックはワシがいただく。
しかし、僕といい、にっしーといい、目を付けたのが男ばかりってのは、Ryuさん、マーケティング間違えてない?(笑) だいたい、あの説明じゃ女性は引いちゃうよ。(^_^;
Posted by: Kemu : May 3, 2004 3:16 AMぬーん、ぬーん・・・ケムさんだったのかぁ。
余計に悔しい。
たしかに説明に寄ってくるのは、けむさんがズラつけたような、いかついケム子さんくらいかもしれない(ウソです・・・笑)
ぼくの欲しいのはですねぇ、やはり25ℓくらいで中は上下に分ける事もできる造りで、フレームがしっかりしてて、汗をかいても爽やかな工夫があって、メッシュポケットなんかもあると便利、おまけに小物が取り出し易い小さめの収納スペースが上蓋あたりにあったりして、なおかつオドロキの工夫とかもあったりしたら最高。
そうそうハーネスも当然しっかりしたモノじゃないとダメです。
そして色はシンプルなのが良いですねぇ、赤系統よりもブルー、グリーン系がいいなぁ。
・・・・って何か、けむさんのが近いのだろうか。
でももはや、けむさんと同じではイヤだしなぁ。
Ryuさん、面白いの見つけて来て下さいまし。
まったく、好き勝手なことばっかいって、この二人は・・・(^^;
>にっしー
リクエスト了解。
半年くらい待ってたら、きっと見つかるから、気長に構えててください。
>Kemuさん
『龍の巣』を女性が読んでくださってるとは思えないので、説明文はすべて「コアなアウトドアズマン(男)」をターゲットにすえて書いてます。
つまり、「女性に」って書いてるのは、「彼女や奥様にいいですよ」っていう意味でして。
ただ、奥様にプレゼントしないで本人が使おうっていう人もいるようですな、ハハハ。
April 30, 2004
秋、ますます深まる。
■ 予報
地上気象 - にわか雨。北東風。最高気温16度、最低気温8度。
海洋気象 - 南東15ノット。海況おだやか。朝の豪雨で視界は悪い。
■ 雨はほとんど降らず、一日中曇ったまま。一瞬晴れ間がのぞいたかな。でも、ブッキングが少なく、昨日予想したとおり、今日も休み。
明日はご指名が入っているのだが、天候がむちゃくちゃ悪そうで、欠航の可能性大。
■ 日本語ってややこしくて、同じ読みなのにまったく正反対の言葉ってのがいくつかある。
こういう仕事してるとよく出くわすのが「決行」と「欠航」。ややこしい。
あと、やっぱり商売柄「好天」と「荒天」ってのも頻出。ややこしいなぁと思いつつも、実は僕自身、このブログでも両方をよく使っている。
娘が毎日のように観ている『風の谷のナウシカ』を、仕事しつつ横耳で聞いていて(そんな表現ないない)気づいたのが、「諫言」と「甘言」。これもみごとに反意語。
世界中どこを探したって、同音語を含まない言語なんてあるはずがないだろうから(あったら教えてください)、日本語に同音語があるのは仕方ないんだけど、同音反意語ってのはつくづくやっかいだよなぁ。
でも面白いので、「こんなのもあるよ」ってな情報、大募集してみよう。
■ 一日中、『龍の巣』の更新作業。
新商品の棚出し作業をしようと思ったんだけど、そのまえに重くなりすぎていた『掘り出し物』のページを分割する作業を始めたら、そっちに時間をとられてしまって、結局新商品はアップできず。明日やろ。
■ 我が家の庭も、色づきはじめた。いや、我が家っつっても借家だから、正しくは「大家の庭」なんだけど(笑)

ニュージーランドに来た最初の秋は、紅葉のしょぼさにガッカリして、日本の秋の燃え立つ色彩美に恋焦がれたものだった。ニュージーランド原生植物は紅葉しない常緑のものがほとんどなので、自然の美しいところに行けば行くほど、紅葉が見られないというジレンマがあるのだ。つまり、かろうじて紅葉が見られるのは、住宅地だけということになるのだ、皮肉なことに。
我が職場のエイベル・タズマン国立公園も、やっぱり常緑の森。これが日本のように真っ紅に染まったら、どれほど美しいだろうと想像してはため息をついていた。
ところが、人間ってのは慣れる動物なのね。今では日本人の目からは「みすぼらしく薄汚い」と映るようなショボイ紅葉にも感動するようになってしまった。
きっと、今日本の紅葉の名所なんかに行ったら、あまりの景観にショック死してしまうかもしれない。
■ ワハハ、これで四月は皆勤達成。やったね。
編集長、最近PCの調子がよくないので、皆勤賞はデスクトップPCで良いです。モニタはあるから本体だけで大丈夫っす。よろしくぅ。
ちなみに、来月以降はネット接続環境が悪化することが分かっているので、皆勤は絶対に無理になるんだけど。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/203
ぬぬぬ。僕のかみさんが使っていた、Win95のデスクトップがありますが、さすがに後継機を買いました。で、旧Win95筐体に、Win98とLinuxを一緒にいれたりしていますので、完成したら送りましょうか?
Posted by: kmorita : April 30, 2004 8:02 PMApril 26, 2004
ハンドロール!?
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。最高気温17度、最低気温10度。
海洋気象 - 変風10ノット、セパレーション・ポイントより北は南東15ノット。海況おだやか。
■ 曇りっぱなし。ときおり小ぬか雨も混じるどんよりとした一日。
明日はもっと天候崩れそう。あと一人ブッキングが入れば、僕の出番なんだが、願わくばこのまま休みになってほしいなぁ・・・。この季節、小雨まじりのツアーはつらい。
■ しかし、参った。今日は『龍の巣』に新商品を並べようと思ってたのに、この天気じゃ商品撮影ができない。機材もお金もないんでね、撮影は野外でやってるんだな、これが。明日も天気やばそうだし。
明日TV放映があったあとは、番組HPにこのブログや『龍の巣』のURLが掲載されるらしいので、それまでに収録のときに娘が着ていたカッパを始めとして、少し商品数を増やしておこうとおもったのに・・・。
■ カヤッカー待望、ハンドロール!!! ピアノ
いやぁ失敬、失敬。上のリンクボタン押してがっかりしたハンドロール練習中のカヤッカーの皆さん、大変失礼いたしました。エイプリル・フール以来がまんしていたけど、この商品名を見たとたんに、ついついイタズラの虫が・・・。
しかし、えらいことになっちゃったもんだ。アウトドアに持ち出せる鍵盤楽器といえばピアニカ(ヤマハの登録商標。一般名詞は鍵盤ハーモニカ)くらいで、こいつを酒飲みながら焚き火の前で弾く(吹く)と、見事に酔いが回ったものだった。
ところが、電子キーボードだよ、電子キーボード!シーカヤックはおろか、その気になればロデオ艇にも積めてしまうサイズ!(積むか!)
しかし、こんなものツーリングに持っていって、焚き火の前で弾くか?いや、ちょっと弾いてみたいかも。
そのうち、シーケンサー内臓モデルが出るんだろうな。そしてついには88鍵モデル!もしホントに出たら、マジで欲しいかも(ニュージーランド在住なのに、家が狭い・・・)。
■ ちなみに、上記の「ピアニカ」のように、本来は登録商標なのに一般名詞化してしまって、そのメーカーはほくほく、類似商品出してるライバル社はホゾをかんでいる、なんていう例はたっくさんある。「マジックインキ」、「セメダイン」、「ホッチキス」なんかは有名どころだけど、登録商標を探せ!を読むと、ちょっと驚くものもある。「うどんすき」とか「デジカメ」とか「着メロ」とかが登録商標って、そんなご無体な・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/196
いかん。買うかも。
スーパーのキーボード(楽器)売り場で息子と暇を潰すのが週末定例行事なんですが、買いたい衝動がふつふつと。が、かみさんの了解は狭い我が家ですので得られる可能性も低く、あきらめていました。
が、これは車に隠せる!(隠すな)
ワハハハ、買いましょう、買いましょう>編集長
って、奥様、ここは読んでないんっすか?そんなどうどうと「隠す」って・・・。
すみません、マタマタ懲りずに古いネタの掘り起こしでゴザイマス。
(いいタイミングで立て続けに見つかったのです)
http://www.be.asahi.com/20040619/W15/0034.html
売れ行き好調の様で。
しかも考えようによってはいろいろな可能性のあるオモチャではないですか。
車に隠せる、どころではなく、宇宙人の習い事待ちを車でしている時に、ヘッドホン付けて弾きまくってしまうかも。
その昔、CDなどない御時世に、コンピューターとMIDI端子付楽器使用者が、自分の好きな曲の譜を起こして楽器・パート別に演奏して同期してコンピューター上で音を出す、なんて暗~~い「オアソビ」がございましたが、そんなのが復活しそうな感じ。
うーん、そういうどうでもいい遊び用に、欲しい。
別に電子ピアノでもいいけど、それでは遊び心に欠ける、というものです。
古いネタ発掘、超大歓迎です。
ブログって面白いんですけど、掲示板と違ってすぐに過去ログが下層に埋もれていってしまうのが不満のタネなんですよ。
こうして古いネタを引っ張り出してきていただけるのは、ホントにうれしいです。
特に、今は「最近のコメント」がついて、以前のように古いネタにコメントもらっても僕以外誰も気づかないっていうこともなくなったし。
それはともかく。
やっぱり売れてるんですね、ハンドロール。
そりゃ売れるよなぁ。
フェルナンデスのZO-3以来のヒットになるかもねぇ(笑)
あったあった、「ぞーさん」だよねー・・・と思って、フェルナンのサイト直行して参りました。
(いやいや、実は発売当初もうこちらに来ていて後追い故、かなり限定知識なのです)
おーっ、「・・・・モデル」とかいうのも可愛いけど、今アーム付きもあるんですね。フムフム。
音的にきちんと「グワングワン」してくれるのかしら。
ギター弾けないのにYGを毎月読んでいて頭でっかちだった頃(今でもそうですが)が甦って来たなぁ。
・・・と、どんどんアウトドアブログは脱線してゆくと(爆)。
Posted by: MM : June 21, 2004 9:28 AMふるいネタくらい、脱線しても良いでしょう。
と、無責任な管理人(笑)
僕はぞうさんのベースが欲しかったんですけどね。
あれをフレットレスにしちゃって、ジャコ・パストリアスなんぞを弾いたら受けるだろうなと思って。
でも、ジャコとはあまりにも程遠い音しか出なくて、やめました(笑)
アーム付モデル、いちおうグワングワンしますよ。
ショボイけど、ハハハ。
>あれをフレットレスにしちゃって、ジャコ・パストリアスなんぞを弾いたら受けるだろうなと思って。
大爆笑!!!!!
この発想だけで充分です。
でも音はぜーーーーーーったいに聞きたくない(笑)。
ジャコってソロでディストーションかけたりするでしょ。
あの音だったら、ぞうさんでもなんとかなるかも。
っつうか、ナチュラルにあぁいう音になったりする(笑)
April 25, 2004
「自己責任」という言葉の難しさ
■ 予報
地上気象 - 曇りときどき雨。最高気温17度、最低気温9度。
海洋気象 - 変風10ノット、午前中に北東10ノットに変わる。海況おだやか。
■ 朝から小ぬか雨が降っていたので、サンデー・フリーマーケット出店は断念。実をいえば、来月から冬季勤務日程に変わり、僕は日曜日がオンになってしまったし、そもそも五月以降は寒くてマッサージを戸外で受けようという人がガクッと減るため、いちおう今日を今期のマーケット最終日とするつもりだった。それが流れてしまったため、けっきょ今月11日の閑散としたマーケットが今期最後になってしまった、ハハハ。なんかしまりのない尻切れトンボなラストだこと。
でも、昼からはピーカンの好天。最高気温も17度なんてはずがなく、きっと20度くらいいったと思う。
■ 午後から『龍の巣』の仕入れ。今日はバッグ類を二点ほどゲットできた。
実は、前回仕入れて、すぐに売れてしまったメリノウールの長袖Tシャツも仕入れたかったのだが、残念ながら良いのが見つからなかった。
ちなみに、前述のとおり、今日は昼前から昼過ぎにかけて、雨→曇り→快晴と、あわただしく天候が変わって、気温も激変したのだけど、僕自身メリノウールの長袖Tシャツを着ていたおかげで、まったく問題なく一日過ごせた。この適応できる天候の幅の広さは、ポリプロピレンやポリエステルのサーマルアンダーウェアより断然上。日本でも、真夏の七月、八月以外の十ヶ月は活躍するアイテムだと思う。仕入れられなくて残念無念。
店頭に並べたら、また改めてここでアナウンスするので、少々お待ちを。
■ 新・野口健公式WEBサイトの掲示板が荒れている。議論が沸騰しているだけじゃなく、「荒らし行為」に相当する書き込みも散見される状態(荒らし対策委員会参照)。きっかけは同サイト内の自己責任というエッセイだ。
このエッセイと掲示板の荒れ模様を見た僕の感想は、
「あぁ、爆弾を踏んじゃったなぁ・・・」
だった。
■ 実は、僕自身もかつて別のサイト内のコンテンツで、自己責任に言及したことがある。自己責任そのものがトピックではなく、本題はあくまでも危機管理論だったのだが、日本人は「危機管理」と「自己責任」を混同する、ということを説明するために引き合いに出した。
ところが、勘違いしている人や混同している人には、いくら説明してもわかってもらえないのである。特に、日本人に関していえば、危機管理論と自己責任論は、本旨とずれた部分で感情的に噛みつかれることがたいへんに多いトピックの代表のようだ。
今回野口氏の掲示板を見ていても、そのことがありありとわかる。なぜここまで「自己責任論」が「感情論」にすりかえられてしまうのか、僕自身もはなはだ不思議ではあるのだが、それと同時に僕自身こうした不毛な感情論に終始するすれ違いの水掛け論を過去に幾度となく体験しているので、彼のエッセイがこういう結果を引き起こしてしまうこと自体には、ある意味当然だろうと思う。
しかも、今回は人質問題がらみである。もちろん自衛隊問題もからむ。この二つだけでも相当に論理的な議論慣れした人でも引いてしまうような複雑な題材だ。そこに「危機管理」だの「自己責任」だの、聞いただけでなぜか青筋を立てる人の多いトピックを混ぜてしまっては、荒れない方が不思議だ。それが「爆弾を踏んでしまった」と感じたゆえんである。
■ それでも、僕は爆弾に懲りずにしつこく「危機管理」を叫び続けているので、最近は爆弾を踏まないコツのようなものがわかってきたし(とはいえ、今回のこの雑文はきわどい・・・)、踏んでも相手の方で爆発を控えてくれることも多くなったようだ。爆発したところで、その規模や被害もあらかじめ予測できているので、大事に至ることも少ない。
野口氏のサイトを見たところ、ニュースのページに
「野口に対するご意見、ご批判は結構ですが、人質となった方々やそのご家族に対する誹謗中傷はご遠慮ください。」
との一文が掲載されただけで、野口氏自身はそれ以降は、掲示板も含めて完全に静観の姿勢をとっていらっしゃるようだ。掲示板の「荒らし行為」も放置状態。
爆弾踏みっぱなしで、あとは放ったらかしだったら、それこそ「自己責任」の放棄に相当するような気がする。どうなるのか気になるところだが、僕としては、今後の動向に期待したい。
僕が野口氏の立場だったらどうするかって?もちろん、彼のように静観なんかはしない。いったん書いて火種を作ってしまったら、掲示板だろうとチャットだろうとブログだろうと、あらゆる場で議論に対応する。時間の許す限り。体力の許す限り。それが、僕自身の『自己責任』だから。
けっきょく、この一文が何をいいたいかといえば、この段落が結論である。議論の発端を作ったならば、最後まで責任ある態度でのぞむべきであって、それも「自己責任」に他ならないのではないか、ということである。
■ ちなみに念のために申し上げておくが、細かい例示や理論展開のしかたなどに若干違和感を覚える部分もあることはあるが、大筋としては僕自身も野口氏のご意見に賛成である。そして、このことはアウトドアズマンたるもの、誰一人として「他人事」と思ってすませられないトピックであると思っている。だからこそ、このアウトドア・ブログで取り上げた。
■ ただし、「プロフェショナルのシーカヤック・ガイド」としては、「自己責任」という言葉は職業的禁句だと心得ている。
『プロガイド・ワークショップ』でも、どの会場から言及するようになったかは自分でも思い出せないけど、最近のプログラムでは、
「口が裂けてもお客様に対して言ってはいけない言葉の一つに『自己責任』があります。我々はお客様の安全に100%の責任をとる立場です。そのためにお金をいただいているのです。よって、お客様自身に『自己責任』を要求することは、我々の存在意義と完全に矛盾します。」
ということをいうようにしている。
この違いが、同じアウトドアスポーツを飯のタネにする人間でありながら、僕が「ガイド」であるのに対して、野口氏が「アスリート」であるという、正反対の立場を物語っているのだろうと思う。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/195
Excerpt: ある言葉の意味をめぐって議論する場合に比喩を使うのは、議論を不正確にし、感情的な説得で結論を導きだしてしまう危険がある。アナロジーを使って相手を説得するのではなくて、事...
From: Waimangu
Date: 2004.04.25
子どもの頃、両親に躾けられた中で、現在の自分の「根」にあるのは、「責任」だ。
「権利」を主張しても許されるのは「責任」を果たす事ができる「者」だけだと強く何度も教えられた。
自分のなすべき事を自分で見つけ、そのプライオリティを判断し、責任を持って対処する。そういう行動を自然に行える「者」に成長したいと現在も修行中(いつまで?)です。
にしび~さん、コメントありがとうございます。
中学校あたりでも、「権利」と「責任(あるいは義務)」が対になっていることは習ったような気がするのですが、実際問題として日本社会でにしび~さんがおっしゃるような、
「権利を主張する根拠として、責任を取る」
という態度に遭遇することは、まれのような気がします。
今回野口氏も、そういうことを主張していらっしゃったようですが、なかなか伝えるのは難しいですね。
ともあれ、僕もにしび~さんと同志のつもりです。
がんばって修行ですね。
僕は凄く弱い人間ですので、よく気が付かないウチに上手く行かない事を人のせいにしちゃいます。
そう言う時にいつも傍で戒められるのですが、「いまの結果は全て自分がつくりだしたもの」と言われます。
そう指摘されると何も言えません。
たしかにその通りだから。
にっしーさん
「いまの結果は全て自分がつくりだしたもの」
いい言葉ですね。自分自身がなんらかのかたちで絡んでいるものに関しては、その結果には必ず自分が影響しているように思います。他人を責めるよりも自分だけはつっこまれないようにキッチリしようと皆が行動できれば自然と良い成果が出るような気もします。ところが、なかなか書くのは簡単だけど・・・って感じです。
ありゃりゃ・・・。
僕はこの一文を書くとき、久々に地雷原に踏みこむ覚悟をしたんです。
が、なんだかコメント欄が荒れるかと思いきや、反省会のようになっちゃいましたね(^^;
でも、ありがたいことです。
にっしーのいう「今の結果はすべて自分がつくりだした」っていう認識と覚悟こそ、すべてのスタートのような気がします。
真摯なコメント、本当に感謝します>にしび~さん、にっしー
April 19, 2004
日本から雑誌がドバッと
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。最高気温17度、最低気温8度。
海洋気象 - 変風10ノット。海況おだやか。
■ メール不調の怪我の功名。40時間近くサーヴァがいっぱいになってたので、メールは全部返送されたらしい。そのせいか、一日100~200通来ていたスパムメールが、半分くらいに減ったみたいだ。これはうれしい。
■ 『龍の巣』に、高吸水アウトドアタオルを新規入荷。これはけっこう良いよぉ。仕事でも日本手拭いとセットで愛用している品。
■ 『CANOEIST誌』連載中の「ときどきワクワク・ウワサのMOMO組つーしん」のさだっちょんから、同誌バックナンバーやこれから投稿する予定のNZレポート、写真などがドバッと届いた。ありがとー。(彼女は今年一月の終わりごろに、「血税をつかって」二泊三日のキャンプツアーに遊びに来てくれたのだ。)
さっそくCANOEIST誌をパラパラとめくる。連載中のカミヤッカー氏のレポートに僕が出てきまくりで、ちょっと恥ずかしい。というのも、あのときは後輩ガイドの指導のために、あえて「ホントはやってはいけない間違ったガイディング」をやっていた場面も何度かあったんだけど、そのうちの一場面がバッチリとレポートされてるのだ。ちょっとガイディングを知っている人が読めば、
「なんだ、Ryuって野郎は、えらそうに『プロガイド・ワークショップ(PGW)』主宰とかほざいてるけど、とんでもなくショッパイ仕事してるじゃねぇか!」
って突っ込むこと間違いなし・・・(^^;
ま、しかたない。
しかしながら、さだっちょんの撮った画像のきれいなこと。我が職場ながら、惚れ惚れする。1月は一番紫外線が強い季節なので、色彩が目をうたがうほどなのだ。こころよく転載許可を下さったので、一枚貼っておこう。
彼女のレポートもすごく面白い。カミヤッカー氏の連載が終わったら、彼女のNZ珍道中も掲載されるらしいので、お楽しみに。

■ 短期連載『ナイフの話』その2
その後、いったい何本のナイフを手にしただろう?仕事がら、今でもつねに何本かのナイフを携行するし、そいつらだって一発で採用したわけじゃないから、試した数は想像もつかない。でも、十代の頃に最初に買った二本ほどの愛着を感じるナイフには出会っていない。
以前「ナイフ離れ」を書いたが、つらづら考えてみると、僕の原点ともいえるこの二本を、日本においてきてしまったのが一番の原因かもしれない。次に日本に行ったら、ぜひとも持ってこなくては。
さて、110の方はどこにしまったか覚えてる。でもソルジャーはどこだっけ?また買いなおさなくてはならないのかな?
とはいえ、今は若かった頃とちがってワインを呑むようになったから、ソルジャーじゃ役不足かもなぁ・・・。でも、コークスクリューのついたプラスティックハンドルのアーミーナイフは、あまり好きじゃないんだよ。
あと、本音をいえば、ヴィクトリノックスよりもウェンガーの方が好み。でも、今はウェンガーはソルジャーを売ってないみたいだな。
(明日に続く)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/180
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。南西風。(高)19度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル) 南西15ノット、昼前に東10ノットに変わる。海況おだやか。 その後12時間:南西15...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.28
案外と気の小さいさだっちょんから
「血税って・・・そりゃそーだが・・・汗
ホントすんませんってかんぢです。
ただ快く思わない人もいるのではないかと、ちと気になりました。」
というメールが届きましたので、ちとフォローをば。
「血税つかって遊びに」ってのは、もちろんジョーダンっすから。
彼女はお役所の開発商工課のれっきとしたお仕事で、アドヴェンチャー・ツーリズム先進国の現状の視察、調査、研究にいらっしゃっていたのです。
ですから「血税で遊び」じゃなくて「公用でお仕事」というのがホントのところです。
確かに、たまぁ~にジョーダンが通じなくて、
「な、なにぃ~!税金を横領したのかぁ!」
なんて怒る方、いらっしゃらないわけでもなかったり・・・。
悪いジョーダン失礼しました>さだっちょん
だはは。
そーです。本当は案外気が小さいのです!
ただでさえ勤勉な日本人の皆様の税金でメシくわせていただいてましたもので、ハイ。。。。
写真はホントじゃんじゃん使ってくださいね。
ワタシも光栄です。
なんか、文字化けしてるんですけど、ちゃんとよめるか心配・・・・
Posted by: さだっちょん : April 21, 2004 12:51 AMあ、投稿したら読めました!
何はともあれ「ときMOMOつ~しん」の宣伝までありがとございました。
ホントにあのときの写真は我ながらよく撮れてたと思います。
どんどんいろんな場面に使ってやってくださいませ~~。
ワタクシのヘンなレポートも、キョーミのある方には限定3名様ほどなら、ワタクシのほうからもカヌーイスト誌お送りできますよ。(いつの掲載になるかは未定ですが)
って自分の宣伝までしてゴメンナサイ。
(案外気が大きい?(笑))
お、気が小さいくせに、行く先行く先でナンパを繰り返して、「ホンマに公用かぁ?」ってな旅をしてた、さだっちょんじきじきの書き込みだ!
どうもありがとうございます。
気が小さいくせにあつかましい僕は、さっそく「掲載されたら送ってください」とリクエストしてしまいます。
よろしくね。
April 15, 2004
キウィ英語と米語
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西風。最高気温18度、最低気温9度。
海洋気象 - 変風10ノット、午前中に北西15ノットに。。海況おだやか。
■ 晴れ。べた凪。暖かいシーカヤック日和。北西15ノット?吹いたかなぁ???
これだけ良い天気だと、どんなヘボガイドでも最高の仕事ができるに決まってる、っていうほどの好天。思わず、昼食後に昼寝(駆け出しのころには、こんな厚かましいマネはできなかったなぁ)。あぁ、極楽だった。シーズン終盤で疲れがたまっているときに、こういう天候はありがたい。 mmt 5
■ 『龍の巣』情報。
可愛らしい幼児用の本格フリースヴェストを入荷。
なんだか日本はやたら急に暖かく(暑く)なってきているようで、フリースなんてもう売れないよという声もちらほら・・・。
とはいえ、小さなお子様は体温調節機能が未発達ですから、朝晩はまだまだ要注意!>お父様、お母様
やっぱり半年の季節のずれはつらいか?う~ん、ダウンヴェストも売れ残るなぁ・・・。ま、いいか、あれはそれこそプレミア物の一品だし。
しかし、だんだん更新が大変になってきたぞ・・・。更新楽なように作ったつもりだったのになぁ・・・。どうもメンテの楽なサイト構築が苦手だ。CGIで、もっと更新作業を自動化できればいいのだろうけど、僕にはそんな器用なことは無理。今日もテキストエディタでコチコチと手打ちで地味に更新。
あ、そうそう、今夜24時をもって、開店セール終わり。24時以前に発信されたメールまではセーフなので、迷っている方はお早めにどうぞ。
■ ごうから昨日のブログにリクエストのあった、『ニュージーランド英語と米語と日本語の違い アウトドアグッズ編』。
- クーラーボックス(和)
- ice box, cool box(米)
- chilly bin(ニュ)
- esky(豪)
- ヘッ電(和)
- flash light(米)
- torch(ニュ、豪、英)
- タープ(和)
- tarp, rain fly(米)
- fly(ニュ、豪、英)
- クッカー、コッヘル(和)
- cooker, pot, pan(米)
- pot, pan(ニュ、豪、英)
- ストーヴ、コンロ(和)
- stove(米)
- cooker, burner(ニュ、豪、英)
- PFD(和、米)
- buoyancy aid(ニュ、豪、英)
- 水着、海パン(和)
- swim suit, bathing suit(米)
- swimming tog(ニュ、豪、英)
今パッと思い出せるのは、これくらいかな。
ただ、そんなに厳密なものじゃなくて、たとえばニュージーランドで「stove」っていっても通じることは通じるし、「stove」っていうニュージーランド人もいるかもしれない。特に、我々のように外国人客になれてるプロは大丈夫。それでも「tarp」は新米ガイドなんかにはちょっと通じにくいかもしれないなぁ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/172
どもども、書き込みができますよー!
やったー!
(ちょっと内輪ネタ)
ほんと色々違うんですねぇ。
偶然にも今日アルファベットの発音でも、同じ事がありました。
Z(ゼット)なんですが、もちろん日本人は「ゼット」。そしてイギリス人にも「ゼット」で通じるみたいですが、これをそのままアメリカ人に言うと「はぁ?」ってな顔されることがあるそうな。
アメリカ人は「ズィ−」と発音するんだと教わりました。
Kiwiにも「ゼット」でいいのかな?
あ、やっと書けたね!おめでとう>にっしー
大丈夫のようですよ>管理担当者殿(ちょっと内輪ネタ)
Zの英語系の発音は「ゼット」じゃなくて「ゼッド」です。
もちろん、ニュージーランドもオーストラリアも「ゼッド」。
おっしゃるとおり、「米語」だと「ズィー」っすね。
そういう一般的なネタで米語と英語の違いとか、特殊なKiwi英語とかやり始めると、それこそキリがなくなって、アウトドアネタからとめどもなく脱線していきます。
脱線する?(笑)

