July 22, 2005
Weather Log on 22-07-05
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
Fine, with a frost. Southwesterlies. 10°C 2°C
[海洋気象] (エイベル)
Southwest 10 knots rising to 20 knots west of Separation Point in the afternoon. Sea becoming moderate in the west.
Outlook following 3 days: Westerly 15 to 25 knots easing Sunday northwest 5 to 15 knots.
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:43 AM 0.4 m High 10:06 AM 3.9 m
Low 04:19 PM 0.4 m High 10:33 PM 4.4 m

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■朝から快晴。風はほとんど感じない。久しぶりにちょっと冷えている。
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■極々私的なメモ 其の壱。
半年ロンドンに行ってた大家一家が、今夜戻るらしい。半年間ハウスシッティングしていたジェフは、さっき出て行った。
お姉ちゃんたちが戻ってくると、愛娘はさぞかし喜ぶだろう。
■極々私的なメモ 其の弐。
日曜大工、今日は愛娘のトイレ用踏み台。がたつかないように、本棚の数倍丁寧に作ったので、小さいくせにけっこう時間がかかった。これで一人でトイレに行ってくれるようになりゃ助かるが。
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■メインコンテンツの雑文は、『Ryu's Logbook 別冊』でご覧下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2335
June 23, 2005
梅ぇ!? 蝶ぉ!!??
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。風穏やか。(高)15度、(低)3度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット。セパレーションポイントより北は西20ノット、午後10ノットに落ちる。北部海域やや荒いが次第に落ち着く。
向こう三日間:金曜南東5~15ノット、土曜15~25ノットに上がり、日曜南西5~15ノットに変わる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:52 AM 0.5 m High 10:15 AM 4.0 m
Low 04:28 PM 0.6 m High 10:46 PM 4.3 m

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■午前中は予報通りの快晴。小春日和。午後は雲が広がって晴れ時々曇り。でも相変わらず暖か。
まだ油断しちゃいかんぞ、と自分を戒めておく。
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■またもや日曜大工。
先週作った本棚では蔵書がとても納まりきらないので、今回は高さ1800mm、幅800mmのデカイのを。ドリルを完璧に充電してのぞんだので、大物の割にはスムーズに進んだ。
しかし最後の最後、壁と本棚を固定するための板を取り付けているときに、やっぱりついに電池切れ。充電時間を利用して遅い昼食と、このブログのアップ。あと10個ばかり穴あけて壁にネジ止めしちまえば終わりなので、なんとか今日中に終わるな。
愛用のスウェーデン製のノコギリが切れなくなってきた。目立てに出すといくらくらいかかるんだろう? 電動ノコが買えてしまうくらいとられそうな気がして、なんかやだな。もう電動ノコ買っちまうか。
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■昨日のエントリで、梅のつぼみがふくらんできたと書いたが、午後には二輪咲いていた。やけに早い。

今日になると、十輪以上咲いてた。
ちなみにこれは「Geisha」という品種。「芸者」のことらしい。
■ふと足元を見ると、なんと羽化したてのモナーク・バタフライまで!

う~ん、どうなってるんだ。
これからもう一発「大寒」が来るはずなので油断しちゃいけないんだけど、こうなると気分はすっかり春。テントかついでどっかフラッと出かけたくなる。
■関連過去ログ【花、虫】
◎スミレ、ツバキ他 (2004年9月27日)
◎バンブルビー (2004年11月7日)
◎バラ (2004年11月8日)
◎バラ、ミツバチ (2004年12月5日)
◎ヤロウ、マロウ、ミツバチ他 (2005年3月31日)
◎モナーク・バタフライ (2005年5月13日)
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■南半球の小春日和のそよ風を感じた方は
を、暑すぎて全然ピンとこないって方は
をクリック。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2239
Excerpt: ■七夕だ。 でも南半球は真冬だし、オリジナル版に書いたとおり、本日は見事に曇り空で星一つ見えないので、どうもピンと来ない。 しかぁし、宇宙には夏も冬も晴れも曇りも...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.07.07
Excerpt: ■七夕だ。 でも南半球は真冬だし、オリジナル版に書いたとおり、本日は見事に曇り空で星一つ見えないので、どうもピンと来ない。 しかぁし、宇宙には夏も冬も晴れも曇りも...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.07.07
Excerpt: ■花の季節。
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.12.17
June 22, 2005
幻獣の館。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。風穏やか。(高)13度、(低)1度。
[海洋気象] (エイベル)
南西15ノット、セパレーションポイントより西は25ノット。西部海域は荒い。北の波1m次第に落ち着く。
向こう三日間:木曜変風5~15ノット、金曜南東15~25ノット。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:03 AM 0.6 m High 09:22 AM 3.9 m
Low 03:35 PM 0.6 m High 10:00 PM 4.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■寝坊したので早朝のことは分からんが、快晴で滅茶苦茶暖かくて気持ち良い一日。予報のマークは「晴れときどき曇り」なのだが?
昨日今日やたら暖かいせいで、なんと梅のつぼみがふくらんできてる。冬至過ぎた瞬間に、春なのか???
しかし、ここまでグチャグチャの天気図も、久しぶりに見たな。
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■久しぶりのUMA系ネタ。まずはご覧あれ。
◎『幻想標本博物館』
(『あけてくれ おれカネ日記』経由)
■これだけ膨大な幻獣のミイラや化石のコレクションが本当に存在すると考えると、何ともワクワクする。
残念なことに、これらはすべて館長江本 創氏の手による創作なのだが、造形センスが卓越しているので、どれもこれもまことにリアルで、作り物と分かっていてもドキドキする。
また解説文やレシピまで見事に創りこまれている点に関しては、戦慄さえ覚える。
■体育会系でも理系でもない、「文系のナチュラリスト」にとっては、これはきわめて上質な遊び方ではないか。
皆さんもいかが? 面白いのできたら、見せてください。
■関連過去ログ【UMA】
◎オープン祝いにふさわしい大ニュース (2004年4月1日)
◎極楽認識装置 (2004年4月6日)
◎小人は、やっぱりいた!? (2004年11月3日)
◎《 自由テーマ 》 久しぶりにUMAネタでも。 (2005年5月9日)
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■ホントのUMAの方が好きな方は
を、こういうのも良いなという方は
を、「ツチノコつかまえて一攫千金じゃ!」という方は両方をクリックしましょう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2232
June 17, 2005
障害者とデザイン。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。
[海洋気象] (エイベル)
北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は荒い。西部では午後の雨中視界不良。
向こう三日間:北東15~25ノット、土曜夜半から西5~15ノットに変わり、月曜北東15~25ノットに。
[潮汐表] (ネルソン)
High 04:57 AM 3.4 m Low 11:03 AM 1.2 m
High 05:26 PM 3.3 m Low 11:33 PM 1.3 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■「晴れ、高曇り」じゃなく、どんよりと曇り。家にいると風はほとんど感じない。
明日から雨の予報だが、夕方からすでにパラパラし始める。
明日はかなり降る予報とのことで、マネージャから「明朝7時半に会社に確認の電話をくれ」との連絡が入った。一応数名のブッキングが入っているが、催行できるかどうか微妙とのこと。
ふむ、最悪の場合、氷雨の中でツアー決行か。覚悟しとこ。
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■極々私的なメモ。
また大工仕事。ホントは昨日片付けたかったのだが、ネット回線が遅すぎて一昨日夜から昨日一日PCの前に張り付いていたので、今日になった。
まずは文庫本用本棚を作った。昨日夕方材料購入と罫書きは済ませておいたので、二時間ほどで完成。後半は雨がぱらつき始めたが、おがくずが出る作業は終わってたので室内で続行。
が、本を入れてみるととても収まりきらない。同じものをあと三つか四つ作らなきゃいけないらしい。ヤレヤレ。
続いて壊れてたカーテンレールを修理しようとしたら、ドリルの電池が切れた。ヤレヤレ。
充電時間を利用して、ブログをアップしようとしてるのだが、また回線の具合が悪い。また今日もアップできないのか?
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■応援したい試み!
上記ブログからだとDOCファイルダウンロードになるので、面倒な方はこちらをどうぞ。
◎Monkey Magic「キリマンジャロ プロジェクト!」
視覚障害者のキリマンジャロ・アタック、素敵だ。
■さて、最初に挙げたブログのエントリの最後に、こんな一文がある。
いろいろと突き詰めていくと、ケンジョウシャとショウガイシャの感覚の溝を埋めるのは「デザイン」しかないということに気がつく。そして、デザイン先進国の北欧を見ていると、なるほど障害者福祉が充実するだけの土壌があるのだなあと感心する。
なるほど、デザインか。
意識して考えたことはなかったが、そういえば拙ブログの過去ログで何度か取り上げた障害者関連の話題の中でも、「デザイン」に関するものがあった。昨年6月27日のピクニックテーブルと、障害者カヌー。なんかは、まさしくデザイン面からのバリアフリーについてのトピックだった。
また航海カヌーを愛でる「みんなのヌルいヨット」で、waka moana氏がおっしゃるとおり、確かにアウトドア・アクティヴィティの敷居の高さは「道具のデザイン」に思いっきり左右される。
よって、僕も『T@2』の藤崎氏のおっしゃることは、全面的に正しいと思う。
■が、しかし、疑問は残る。はたして「『デザイン』しかない」と断言していいものだろうか。
確かに社会的にも精神的にもバリアフリーが実現している社会の場合は、最終的なバリアフリーの決め手は「デザイン」だろうと思う。
しかし、日本がそのレヴェルに達しているのだろうか。というのが僕の疑問。
僕は日本の障害者アウトドア活動を考えるたびに、上記の昨年6月27日のエントリーの最後でとりあげた、中学校が生徒に対して投げかけた質問のことを思い出してしまう。
同エントリ内でとりあげた通り、22人の大学生(健常者)の大所帯を率いるツアーリーダーが義足だったということがあったが、義足だろうが弱視だろうが、アウトドア・リーダーを務められる人はいる。自然は、障害者手帳を持っているかどうかなんかを気にしたりはしない。大自然は、残酷なまでに平等なのだ。
つまり極論すれば、僕はアウトドアには「健常者」と「障害者」の区別はないと思っている。あるのは、アウトドア能力の高低だけであり、街では「障害者」とされる人の方が、「健常者」と言われている人よりも高いアウトドア能力を持っていることだって珍しくはない。
日本の場合は、まずこうした認識の点で遅れをとっているように思えてならない。「身体障害者=ハンデを抱えていて、健常者の助けが必要」という固定観念が身体に染みついていて、自分よりも能力の高い身体障害者の存在など最初から考えてもみない人が、決して少なくないような気がする。学校までもが、そういう考えを助長するような教育をしていたりする。
そうした現状を見ていると、「デザイン」の問題は、まずこれがクリアされてから、という気もする。
■藤崎氏のエントリに登場される「コバちゃん」さんのように、ガイドやインストラクタを務める身体障害者が、日本でもどんどん出てくることを切に願う。
■関連過去ログ【障害者関連】
◎ピクニックテーブルと、障害者カヌー。 (2004年6月27日)
◎新年度スタート。 (2004年10月1日)
◎オルカもうらやましいし、北島もうらやましい……。 (2004年11月24日)
◎デカイ貝殻。 (2005年1月21日)
◎ツーリズムは、ヴォランティアを必要としているか?〈前編〉 (2005年3月19日)
◎インタープリテーションについて。(コメント欄参照) (2005年6月1日)
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Ryuさん
トラックバックありがとうございました!
>はたして「『デザイン』しかない」と断言していいものだろうか。
そうですよね~
僕の言った「デザイン」とは視覚的な話だけではなく、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、ツアーデザイン…(これって、和製英語ですか?)、僕はさまざまな場で「デザイン」ということを意識しています。
ショウガイシャとケンジョウシャの境目って言うのは僕はないと思っていて、むしろそれを意識しなくても暮らせる社会は絶対にデザインできると思っています。
共同経営者の岩山は重度のショウガイシャの自立支援NPOで働いてました。ウチでショウガイシャをツアーで受け入れるときに彼がいつもスタッフたちに言うのは、ショウガイの度合いと、設備や自然環境に応じてサポートの数を増減するだけだ、ということです。うちの会社でできるのだから、社会全体でもやろうと思えばできると思っています。
デザインはイマジンですからね(笑)。そういう社会が作り出せる!というイメージが日本には絶望的に少ないと思います。長くなりました。
現在、障害の捉え方としていくつかのモデルが考えられています。例えば石川准さんのこの文章
http://fuji.u-shizuoka-ken.ac.jp/~ishikawa/shuchou.htm
社会モデルは障害をdisabilityとimpairmentに分けて、disabilityというのは社会全体(制度や資源配分のシステム)のデザインがimpairmentを持たない人々専用になっている為に起こる現象であり、社会がそういった人々以外への配慮を積み重ねることで、この部分が減少していくと考えます。そして、このバリアフリーデザインが理想値になった時には、障害は身体的にどうしようもないもの(例えば盲人にものを見せるとか聴覚障害者に音を完璧に聞かせるというような物理的に不可能なこと)以外は存在しなくなると考えるのです。
一方、文化モデルは障害者そのものを様々なminorityとして、例えば盲人がものを見ないことと晴眼者がものを見ることの違いは、両者の生活文化の違いであり、アメリカ人が銃を持ち歩くのと日本人が銃を持ち歩かないのの違いと本質的に違いはないと主張します。そういった主張を最も強く行っているのが、アメリカのろう者Deaf Peopleです。
この他に、医療モデルといって、障害を「障害者本人が克服・受苦すべきもの」というように、障害を個人の問題とする視点もあります。
藤崎さんがおっしゃっている事は、障害の社会モデル的理解に近いと思います。そして、ツーリズムが障害者と関わる時に最もスムーズに採用出来るのは、社会モデルだと思います。少なくとも私は。というのも、ツーリズムは本質的に貨幣経済のうちで行われるものであり、貨幣経済は誰が持っていようが100円には100円の価値を認める事で、等価交換とその場限りの関係性を実現するからです。(たまに障害者は100円で300円ぶんくらいの買い物が出来ると勘違いしている人がいます。障害者の親に多いような気がしますが、もちろん障害者の親の全てがそうというわけではありません)。
問題は、社会デザインがdisabilityをどこまで無くす事が出来るのかが、特にそういったバリアフリーデザインに意識的ではない社会で生まれ育った者には想像しづらいという点にあります。ですから、例えば聾学校を取材して作ったテレビ番組に字幕をつけずに放送するといったナメた真似をして、そのおかしさに気づかないテレビマンというような奇妙な方を我々は目にする事になるのです。あるいはよく言われる話ですが、日本の聴覚障害者は外国映画はいつでも見れるが(字幕がついているから)国産映画は滅多に見られない(字幕がついていないから)。
私にはろう者の友人が沢山おりますが、ある時、「私たちろう者は普通にアブノーマルです。」と言われたのがとても印象に残っています。この言葉は、自分たちはやはり若干、健常者とは違う(アブノーマルである)けれども、アブノーマルな存在が世の中に居る事はノーマル(普通)なことであるという意味です。
障害者へのdisability圧縮サポートのノウハウを蓄積していくことは、ツーリズム産業においてはメリットとなりうると思います。
Posted by: waka moana : June 17, 2005 7:44 PMうわぁ、すごい反響!
ありがとうございます。
>藤崎さん
>これって、和製英語ですか?
えっと、ネイティヴにもちゃんと通じると思います。
>ショウガイシャとケンジョウシャの境目って言うのは僕はないと思っていて、むしろそれを意識しなくても暮らせる社会は絶対にデザインできると思っています。
良い言葉ですねぇ。
いや、まったくおっしゃる通りだと思います。
デザイン、なるほどねぇ。
僕もこれからはデザインを意識します。
>waka moanaさん
いつも色々教えていただいて、本当に感謝しています。
石川さんの文章、面白いですね。
disabilityとimpairment(なぜimpedimentじゃないんですかねぇ???)に分けるという考え方、しっくり来ます。
社会モデル、文化モデル、両方とも理解できます。
他のツーリズムはどうだか分からないのですが、僕のようにいわゆる健常者と、いわゆる障害者を混成でお連れする仕事をしていると、社会モデルだけではなく、文化モデルの捉え方も大いに必要になってきます。
なるほど、文化モデルは米国の聾唖者の主張なんですか。面白い。
>障害者へのdisability圧縮サポートのノウハウを蓄積していくことは、ツーリズム産業においてはメリットとなりうると思います。
おっしゃるとおりだと思います。
貴ブログエントリにあったとおり、やっぱりカヤックは障害者にとってはバリアが比較的高いのですが、カヤック自体の「デザイン」、ツアーやガイディングの「デザイン」をはじめとして、色々なdisability圧縮サポートのノウハウは、まだまだ開発できると思います。
やること、まだまだ色々ありますね。
がんばろ。
何故impairmentなのかはちょっとわからないですね。
もともとこういった研究は英国で始まったのですが(disability studiesという)、輸入された時にはもうdisability, impairment, cultural identityの3概念がセットになっていたような・・・・。
障害の文化モデルが大きな力を持ったのは、アメリカのろう者がDeaf Cultureという事を言い始めてからですね。1965年頃に言語学分野で手話Sign Languageが自然言語であると指摘された後は、Deaf Peopleは「しゃべれない」のではなく、手話を「しゃべる」、言語マイノリティだという主張が始まったのです。
聴者とろう者の違いが「しゃべれる」「しゃべれない」であるとしたら、手話を「しゃべれる」ろう者は「障害者」ではなく「少数民族」だというわけです。
これは必ずしもろう者社会の内部で完全に共有されている価値観ではないらしいのですが、大きな力を持つ考え方であるのは事実です。日本だとアメリカに留学してきた若い世代のろう者や、聴覚障害児の親の一部に一定の勢力を持っています。
ちなみに、障害の文化モデルの先駆的な例として、1970年代の日本の脳性麻痺患者が行った「青い芝」運動というのもあります。
Ryuさんの経験のように、色々な身体を持つクライアントを同時にケアする場合には、何をスタンダードとするかという点で、文化モデルを参照する姿勢も必要になってくるでしょうね。
Posted by: waka moana : June 17, 2005 10:57 PMなるほど、なるほど、勉強になります。
いや、障害に関する勉強を、僕がしてなさすぎたんですね。
現場で障害者の方をいつお迎えするか分からない以上、こうした「座学」(僕らの場合、海での「実技」に対してこういう言葉を使います)も、しっかりやっておかねばなりませんね。
ありがとうございます。
いや、ホント僕らの場合は、いろんな考え方を知っておく必要があると、改めて認識しました。
少なくとも現場では、文化モデル的アプローチも社会モデル的アプローチも、両方必要なのは間違いないですし。
藤崎です
楽しいですね~こういう議論。
「フツーにアブノーマル」(笑)いや~深い言葉です!
実は僕の実家のそばにはショウガイシャの施設があって、僕が小さな頃からフツーに身の回りにショウガイシャがいたんですね。(自閉症もダウン症も筋ジスも、後天的な機能障害も「ショウガイシャ」ってひとくくりにするのがとにかくイヤなのですが(笑)。)子供の頃から彼らと遊んだ(?)しケンカ(?)もしたし、とにかく僕にとってはどんなショウガイシャもフツーの存在でした。
何というかたくさん違いがあるのが社会だと思うんですね~。それを楽しくフォローしていたのが、僕の実家周辺の姿ですよ。だから、僕は断然イメージできるんですね。でも、僕の体験がごくごく稀だ…ということに気がついたのは、大人になってからです。
そういう意味では、僕もフツーにアブノーマルです。
American Sign Languageですが、アメリカの高校以上の教育機関ではもう外国語というか第2言語扱いですね。
(家庭で英語以外の言語を主としているケースが激増し、必ずしも「外国語」では無くなってしまっているので「第2言語」「第3言語」という呼ばれ方にシフトして来ています)
きちんと単位がおりますよ。
日本でいう「ベビー・サイン」なんかもこのASLが基になっていると思うんですが(というかアメリカのはそのまんま同じ物を小さい子供に使用)、最近はテレビの子供番組なんかでも簡単なThank you とかI love youとかは、例えばVサインみたいな感じで、もう自然なジェスチャーとしてどんどん入って来てますね。
日本文化にありがちな落とし穴として、便宜上の分類がうっかり「白か黒かの決断」に取って代わられてしまっていて元は灰色スペクトラムだったというのをすっかり忘れ去ってしまっているというのは、今回の件のみならず度々目にします。
Posted by: MM : June 18, 2005 5:44 AM>藤崎さん
>自閉症もダウン症も筋ジスも、後天的な機能障害も「ショウガイシャ」ってひとくくりにするのがとにかくイヤなのですが(笑)。
僕も、障害者のこと話してて一番抵抗を覚えるのが、ここです。
大人になってから病気で聴覚を失った人と、ダウン症の人を同じくくりでとらえて論ずるっていうのが、すでに暴論ですよねぇ。
>waka moanaさん
いや、それを言うなら私なんて……(号泣)
>MMさん
手話まで第二言語っすか。
さすが米国、その辺はやっぱ進んでますね。
あ、そういえば先日mixiで「NZに留学して英語と手話を学びたい」っていう方がいらっしゃったのですけど、NZで学んだ手話を、日本でどう活かすつもりなのかなぁ?と思ったことがありました。
NZのはきっと英国式なんでしょうけど、日本のとは天地の差がありますよねぇ、たぶん?
ま、それはともかく。
>日本文化にありがちな落とし穴として、便宜上の分類がうっかり「白か黒かの決断」に取って代わられてしまっていて元は灰色スペクトラムだったというのをすっかり忘れ去ってしまっているというのは、今回の件のみならず度々目にします。
ホンマですね。
元来は、白黒の二元論ってのは、むしろ西洋的な発想で、東洋はグレーのスペクトラムを丸ごと呑みこんでしまうという文化的特長があったと思うのですけど、西洋がグレーゾーンに対する理解を深めている一方で、日本が逆にガサツな二元論に染まりつつあるのは、なんとも悲しい話だと思います。
ASLはたしかアメリカ国内での話者人口が英語、スペイン語の次くらいに多かったはずです。
ニュージーランド手話がどの系統なのかはちょっと知らないですが、日本手話とは全く違うでしょうね。ちなみにアメリカ手話やアイルランド手話はフランス手話系、イギリス手話はこれらとは別系統の手話です。韓国手話は日本手話系。
ニュージーランド手話と日本手話が使えれば、商売としては成立しないけれども、小遣い稼ぎ程度には需要はあるでしょうね。そういえば先日はフィジーあたりのろう者が来日して講演してました。
Posted by: waka moana : June 18, 2005 11:51 AM同じ英語圏でも、手話に方言の差が大きいって言うのは、なんとも不便な話ですよねぇ。
ちなみに僕もNZの手話がどの系統なのかは、お恥ずかしいことに把握していません。
おそらくイギリス系だと思いますが。
>ニュージーランド手話と日本手話が使えれば、商売としては成立しないけれども、小遣い稼ぎ程度には需要はあるでしょうね。
商売にはならないんですか。
手話で二ヶ国語が出来れば、通訳として大きな需要がありそうな気がしちゃうのですけど、やっぱり素人考えなんですね……。
手話の場合は方言ではなくて完全に言語系統が違うのです。アメリカ手話はフランスで聾教育を学んだギャローデットがアメリカに帰って作った聾学校から広まりました。19世紀の話です。アイルランドはアンチ・イングランドが国是なので、わざわざイギリス手話ではなくフランスの手話を導入しました。
ちなみに手話通訳者はアメリカではいっぱしのプロとして高級取りですが、日本ではカネが回らないのでボランティア頼みになり、ボランティア頼みだからプロが成立しないという悪循環を続けています。
あくまでも個人的感想ですが、日本の場合はデフ・ナショナリスト右派が自らのアイデンティティの拠り所として日本手話を神聖視し、その純粋性を過剰に語ろうとするぶん、どうしてもネイティヴのようには手話を使えない手話通訳者を蔑視あるいは強く批判してしまう傾向があり(手話通訳者がネイティヴなみに手話を使えるとアイデンティティの拠り所が浸食されるので)、手話通訳者が育ちにくいという構造もあるような気がしますが。
Posted by: waka moana : June 18, 2005 11:17 PM>手話の場合は方言ではなくて完全に言語系統が違うのです。
なるほど……。
>アイルランドはアンチ・イングランドが国是なので、わざわざイギリス手話ではなくフランスの手話を導入しました。
ありがちな話ですね。
>あくまでも個人的感想ですが、日本の場合は
う~ん、こっちもありがちなお話ですけど、いやはやなんとも……。
日本人とまったく同じように日本語を操る外国人に嫌悪感をいただく傾向が、日本人にはありますけど、あれと同じことが手話でもあるわけですね。
イヤハヤ……。
>手話通訳者が育ちにくいという構造もあるような気がしますが。
う~む……。
June 12, 2005
世界遺産平和公園。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、朝のうち霧。風穏やか。(高)14度、(低)5度。
[海洋気象] (エイベル)
南東10ノット、セパレーションポイントより北では夕方20ノットに上がる。北部の海況はやや荒くなる。
向こう三日間:南東15~25ノット。
[潮汐表] (ネルソン)
High 12:38 AM 3.7 m Low 06:41 AM 1.1 m
High 12:57 PM 3.4 m Low 06:58 PM 1.1 m

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■寝坊したので霧が出たのかどうか知らない。晴れ、風穏やかで、予報通り。
比較的暖かかくカヤッキング日和だったのだが、なんせ昨日の天気が良くなかったのでブッキングが少なく、仕事あぶれた。
明日は仕事だが、予想最低気温が-1度。やだなぁ。
が、明後日、明々後日は、一転して最低予想気温が8度。何それ? しかも晴れの予報のくせに最高予想気温が9度と10度ってどういうこと? 一日の気温変化が1、2度!? 晴れなのにぃ!!??
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■極々私的なメモ。
午後は日曜大工(おぉ! ホントに日曜日だ!)。愛娘の食事椅子のがたつきと、家人が二年半ほど前に作ったユニット式本棚のゆがみを修正。二時間ほどで完了。
むしろ、本棚から全部本を出して掃除し、また入れなおす羽目になった家人にとって大仕事の一日になった。
次の休みには、新たに一つ本棚を作らねば。
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■昨日は怖いニュースだったので、今日はちょっと良いニュース。
◎YOMIURI ON-LINE 北海道発「知床・北方領土 『世界遺産平和公園』発展も IUCN評価書 アイヌ民族参画も強調」
(T@2「IUCN評価書」経由)
実現すれば、これはスゴイ話だわ。
が、実現までにはいろんな厄介な問題があるんだろうな。
あとこのブログでもたびたび取り上げている通り、グリーンツーリズム、エコツーリズムのあり方にも、まだまだ問題点が山積み(ロシア側の同業界の様子は良く知らないけど、彼の国進んでるとは聞いたことないしなぁ)。
諸問題が上手く解決し、スムースにことが運ぶことを心よりお祈り申しあげます。
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http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2188
いわゆる「北方領土」について、「日本固有の領土です!」なんていきり立っている人も多いですけど、もともとあの辺に住んでいたのはアイヌの方々であって、ロシアと日本のどっちが先に押し込み強盗に入ったかくらいの違いしか無いような気がしています。その後、サハリンが手に入った時に、内陸部のアイヌを無理矢理引き剥がしてサハリンに移住させたとか、さらに話をややこしくする政策もやりましたし。
フィリピンとインドネシアの間の多島海の海洋民もそうですが、海を生活の舞台としている人々の場合、陸地を「領土」として切り取りあう考え方とは相容れないんですよね。「領土」と「領土」の間の海が生活の場なんだから。
北方領土の返還なんて、どうせロシアの右派勢力がメンツにかけて認めるわけないんだから、いっそそれを逆手にとって、開発を一切やらない自然保護区にしてしまえば良いんじゃないかな。
Posted by: waka moana : June 15, 2005 3:16 AM北方領土問題も、下手につつくと蛇が出るのであまり口にしないようにしてるのですが、個人的にはやっぱり「日本の領土」という主張には、違和感を感じている人間の一人ですし、昔から
「日本に返還(?)されたら、開発してズタズタにするに決まってるんだから、金のないソ連(当時)に持たせておけば、自然が結果的に保護されて、その方が良い」
と考えていました。
海洋民と「領土」の関係、ホントややこしいですね。
そもそも、そろそろ「領土」という考え方自体を考え直さなきゃいけない時代になってきているのかも。
Ryuさん
トラックバックありがとうございました。
日本政府が発表したがらないことを、保守系の読売がすっぱ抜く…(笑)。これだけでも、「自然保護保全っていうのはイデオロギーではないんだな~」と感じています。
世界遺産構想は正論ですから決して否定はしません。が、日本国内に限っては決定プロセスが少々政府寄りで不満を持っていました。けど、こんな宿題を突きつけるあたり、さすがだと思いましたヨ。考えてみたら、IUCNも市民活動団体ですからね~。
領土の問題…アイヌ民族にはそもそも土地所有の概念はありません。そして、僕もLove&Peaceな、♪イマジン・ゼア~ズ・ノ~・カントリ~ズな人間です(笑)
藤崎さん、コメントありがとうございました。
>、♪イマジン・ゼア~ズ・ノ~・カントリ~ズな人間です(笑)
スミマセン、笑っちゃいました。
でも、この歌詞良いですね、イマジン・ゼァズ・ノー・カントリーズ。
今度全部歌詞作りかえてレパートリーにしよう(笑)
>が、日本国内に限っては決定プロセスが少々政府寄りで不満を持っていました。
詳しいことは追っかけていなかったのでよく見えていないのですが、僕も今回の話をチラリと読んで、そういう印象を持ちました。
でも、ま、今後の動き次第ということで。
世界遺産というのなら、鞆の浦なんかはさっさと世界遺産になっておかしくないはずなんですよね。でもあそこは行政が鞆の浦を潰して橋を架けたくて、地域住民への補助金をうち切るなどの兵糧責めに入っています。
http://blogs.yahoo.co.jp/hokulea2006/1227902.html?p=&t=2
Posted by: waka moana : June 16, 2005 12:21 PM
鞆の浦、行った事はないのですが、waka_moanaさんのブログで拝見して、大変興味持ってます。
道路やら橋やらよりも、世界的な観光資源にしてしまう方が、いろんな意味で良いとおもうんですけど、未だに土建政策体質が抜けないんですかねぇ。
この秋日本滞在中に、行ってみたいと思います。
Posted by: Ryu : June 16, 2005 1:17 PMMay 30, 2005
《 自由テーマ 》 コード式ドリルが欲しい。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、ところによりときどきにわか雨。冷たい南西風。(高)13度、(低)2度。
[海洋気象] (エイベル)
南西15ノット、午前中に25ノットに上がる。海況は次第に荒くなる。朝のにわか雨中視界不良。
向こう三日間:火曜北西20~30ノット、水曜早くに南西15~25ノットに変わり遅くに西25~35ノットに再度変わる。海況は一時荒くなる。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:18 AM 3.8 m Low 08:36 AM 1.1 m
High 03:02 PM 3.5 m Low 09:03 PM 1.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■朝から晴れ。久しぶりにしっかりと晴れてくれて、ようやくジメジメから開放された。予想最高気温はやたら低いが、太陽が出てるのであまり気にならない。が、やっぱり南西風は冷たい。
ここでは25knも吹いている様子はない。海もさほど吹いていなさそう。
しかし、天気図の物騒さは相変わらず。明日は仕事が入ったが、さてさてどうなることやら。
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■昨日は大家の電話番でネット接続できず。なんで今月はこんなに電話番が多いんだ?>大家
ともかく昨日のログ↓
■【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雨上がる。北の突風。(高)15度、(低)6度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、セパレーションポイントより北は北西20ノット。北部の海況はやや荒い。にわか雨中視界良好。
向こう三日間:月曜南西15~25ノット、火曜北西15~25ノット、水曜北西25~35ノット海況荒い。
[潮汐表] (ネルソン)
High 01:19 AM 4.0 m Low 07:30 AM 1.0 m
High 01:58 PM 3.6 m Low 08:02 PM 1.0 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■昨夜、日付が変わろうかというころから雨。朝くらいまで降ってたのかな? 朝は晴れてたけど昼過ぎからまたパラパラと。その後も降ったり止んだり。
天気図、相変わらずスゴイくもの巣。向こう三日間の海洋気象予報も悪い。どうなってるんだ?
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■愛娘の絵本があふれ始めたので、彼女専用の本棚を作ることに。
材料は近所のホームセンターで切りそろえてもらえるので、家でやることといえばダボ穴を開けて組み立てるだけのこと。キットに毛が生えたような工作。
しかしいつもフラストレーションがたまるのが、ドリルの充電。いかにも旧式のニッカド電池なので、充電時間が長い。「よし、これから棚でも作るか」と思い立ってから充電を始めると、間に合わない。
しかも稼働時間も短いので、満タンにしておいてもちょっと大きなものを作ろうとすると、必ず途中で一度は力尽きてくれる。
今回の棚は都合32個の穴が必要なのに、材料を計って印つけしてる間の短時間充電では、たった五つしか開けられなかった。今は再充電中の待ち時間。イライラ。
■充電式コードレスドリルが便利なときもあるんだけど、やっぱりもう一個別にコード式ドリルが欲しいぞ。時間の無駄だ。簡単な造作なのに、こりゃ今日中に出来ないかも。明日は仕事だから、明後日まで持ち越しか。なんてこったい。
■(作業続行のため、ブログ執筆しばし中断)
■ちょっと充電してはちょっと穴あけ、またちょいとチャージしてはまたちょいとドリルってのを繰り返して、なんとか日暮れぎりぎりにパーツすべての穴あけが完了。バンザイ。
日が暮れたら家の中で組み立て。組み立てはものの20分もあればおわっちゃうので、なんとか今日のうちに作業完了。あぁ、よかった。
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http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2137
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル) 北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.17
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル) 北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.17
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。風穏やか。(高)15度、(低)3度。 [海洋気象] (エイベル) 変風10ノット。セパレーションポイントより北は西20ノット、午後10ノットに落ち...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.23
ふふふっ、うちには両方ありますよ。
ついでにエンジンチェーンソウもあるし、グラインダーなども。
おまけに今は、借り物だけど小さなユンボまであります。
いえいえ、単なる自慢ですが何か?
うちにも充電式ドリルはありますよ。1つだけ。
あ、でもコード式のは5つくらい、グラインダーも6つくらいありますよ。
ついでに言えばボール盤もNC旋盤もマシニングセンタもあります。笑
いや仕事ですから当たり前なんだけど。
最近リョービから、リチウムイオン充電地の電動ドライバーが発売されました。電池の特性上、トルクを一気に引き出す大電流が必要なドリルには向かないかもしれないけど、近い将来には売り出すでしょうねぇ...欲しいなぁ。
Posted by: patalow : May 31, 2005 2:02 AMpatalowさんがいろいろもってらっしゃるのは驚きませんが、にっしーんとこにユンボがあるとは驚いた。
>いえいえ、単なる自慢ですが何か?
いえいえ、どうぞたっぷり自慢していってくださいな。
>リョービから、リチウムイオン充電地の電動ドライバーが発売
さすがジャパン。
NZにもリョービは入ってますけど、リチウムイオンなんて高いからしばらく取り扱われなさそう……。
ドリルのコードってそんなに邪魔に思ったことなかったけど、そーかコードレスだとそーゆ弊害があるのだね。ちなみに私はいつも腕時計を外すの忘れていて、作業場の帰りに電車に乗る際大慌てするのでした・・・(いかにも微妙に狂うのだ)しかし外部リンクだとHNに迷いますな(^-^;
Posted by: かぁちゃん : May 31, 2005 12:20 PMpatalowさん,すごいっすね
うちも、コードレス3台、ひも付きドリル8台
フライス盤、旋盤、などある
溶接は、銀ロー付けからTIGまでカバー
でも最近は、アク友に漫画を描いて
「よきに計らえよ」と依頼してしまうので
スゴ腕は落ちる一方です(元からだめだった、笑)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
本題、Ryuさんへ
ラジコンやった人なら、常識らしいけど
いちど充電満タンになったら、冷蔵庫で
少し冷やしてさらに充電すると3割ほど多く
充電できる。(温度スイッチで満タンを感知している場合)
ΔVでコントロールしていたら、それ以上は
無理でしょうが、、、
この頃は、アキバを闊歩する人種にも
萌え、とか、アニメ系とか、分類が増加してね(笑)
ジャンク漁りの親父族も肩身が狭くなり。
>かぁちゃん
時計狂うんですか。
へぇぇ。
>JSBさん
冷やすと再充電できるんですか。
へぇぇぇぇ。
存じませんでした。
しかしこの場合は、メモリー効果で早くダメになるなんてことはないんですか???
アキバに萌え系ねぇ。
へぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
賢い充電器は、まず残っている残量を放電
させてからフル充電に自動的に移行します。
すでに
アキバでは、バナナの叩き売りのように、寂しげに 隅に置かれて(笑)
>賢い充電器は、まず残っている残量を放電
させてからフル充電に自動的に移行します。
もちろんのこと、僕の使ってるドリルのは、そんなに賢くありません(笑)
少しでも電池を長持ちさせようと、ドリルは完全に回らなくなるまで使い切ってから充電するんで、余計に手間がかかるんですよね。
May 8, 2005
凧。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨、後にあがる。南風。(高)19度、(低)9度。
[海洋気象] (エイベル)
南西午前中に25ノットに上がり、夕方に南15ノットに落ちる。海峡は一時荒くなる。にわか雨中視界良好。
向こう三日間:月曜、北西5~15ノット。火曜15~25ノットにあがる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:17 AM 0.7 m High 09:24 AM 4.1 m
Low 03:35 PM 0.7 m High 10:02 PM 4.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■結局夜中も雨は降らなかったらしいし、夜が明けてからも降ってない。晴れてる。しかし風は強い。
予報が悪かったせいで、本日はブッキングがゼロで、仕事あぶれた。結果的にこの風だと海も寒くてツライだろうから、正解といえば正解。
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■5月5日のこどもの日、愛娘に凧を作ってやった。

っつっても、スーパーのビニール袋を切り開いて、竹串を二本縦に貼り付けただけの、超簡易凧。僕はこの凧のことは全然知らなかったのだけど、教えてくれた家人によると小学校一、二年生とかが作る「初めての自作凧」用のデザインなんだとか。
確かに簡単である。しかし作った自分で言うのもなんだが、ホントにあがるのか、こんなの?
【作り方】
- ビニール袋を六角形に切り開く。真ん中の長方形部分が本体で、その両脇に三角形の耳がくっついているような感じ。お好みで八角形(台形の耳)でも良いと思うが。今回僕の場合、最初は六角形だったのだが、糸をつける位置を再調整するために耳の端っこを切り落としたので、最終的に八角形になってしまった。
- 中央の本体部分の両端(耳との境目)に、縦に竹串をペタリと貼り付ける。本体の上下の幅は、竹串の長さにあわせる。
- 両側の耳の端っこ同士をタコ糸でつなぐ。タコ糸の位置は、もちろん中心より少し上。タコ糸を結ぶ部分は三重か四重にしておくと強度が出る。
- 最後に残ったビニールで足を二本作って下にくっつけておしまい。
ちなみに僕は目分量フリーハンドでビニールを切り出し、適当な位置にセロテープで竹串を貼り、ファジーな場所に糸を結びつけ、アバウトな幅と長さの足をでたらめにセロテープでくっつけた。定規もペンも一切使ってないので、左右対称なところなどどこにもない。ホントに良いのか、それで?

5月5日は見事な秋晴れ。しかも無風だった。よぉ~し、走れ走れぇ。
というわけで、「愛娘走る走る」の図。
おぉ、一応あがるじゃん。

母も走る走る。なるほど、あんな好い加減なのに、ちゃんとあがるもんだな。
確かに良くあがるんだけど、風がないってのはいかんともしがたい。僕も短パンTシャツになって走り回ったが、凧あげっての短距離走とは違うはずだったと思い出した。
が、時すでに遅く、娘は「凧あげ=走り回る遊び」と完全に勘違いしてしまった。イカン。
というわけで、風の吹く日に仕切りなおすことに。ゼーゼー。
■で、翌日6日。同じく快晴ながら、良い風が吹いている。地上レヴェルで5kn。素晴らしい。よし、出かけるぞ!
あがる、見事にあがる。走らなくてもあがる。素敵だ。これぞ凧あげ。
こら、走り回るな、今日は走らなくていいんだ>バカ娘
しかぁ~し、高さ4mが限度。いくらタコ糸を繰り出しても、どうしてもこれ以上高度が上がらない。どうやらタコ糸が重過ぎるらしい。
そりゃそうだよな。おそらく本体重量は10g切ってるはず。タコ糸の方がはるかに重いわ。

それならばと家に取って返し、すぐに改良。タコ糸で重過ぎるなら、テグスしかない。テグスだけ使うのもかえって面倒なので、釣竿に接続。
ものの20秒で改良完了。よし、再出撃。

ワハハハ、ムッチャムチャあがったぁ。白い点になってる。娘も要領を覚えてきて、宙返りとかさせてやがんの。でに30分ほど飽きてしまうのは、やっぱり幼児だ(笑)
が、きっと今度は、凧あげは釣竿でやるものだと勘違いしたことだろう。ヤレヤレ。
■しかし、この凧は良い。キャンプしててちょっと思いついても、すぐに作れるなんて、素晴らしい。なんせ材料はスーパーのビニール袋と、現地調達の枝、そして釣り糸でOKなんだもん。セロテープがあれば作りやすいけど、なきゃないでビニール本体に穴を数ヶ所開けて、枝で縫うようにしてとめたって出来るだろう。なかなか良いオモチャを覚えてしまったぞ。
ところでこの凧は横向きの骨がないので、拍手するような動作をしながら空を漂う。なんかクラゲのようで、眺めてるとなかなかなごむ。透明のビニール袋で作ると、もっとクラゲっぽくて良いかも。よし、第二号はそれでいこう。骨も透明のプラスティックのを探してみよう。
あ、ちなみに家人によると、この凧の正式名称は「ぐにゃぐにゃ凧」だとか。ホントか?
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■凧あげ派だった方は
を、コマ回し派だった方は
を、「何を季節外れの話題を……」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2052
奥方、そうです大正解>ぐにゃぐにゃ凧。
こちらのサイトで御確認を。
http://www.kazemata.com/a_kan/a_kan_9.html
(下に他にも面白そうなのがありますねぇ)
自分は男の子に混ざってゲイラカイトをあげまくっていた時期が2-3年ありました。
近所の公園が新年前後に毎年野球場2面を開放してくれるので、電線の心配をせずにあげられたんです。
それにしても、凧揚げに釣竿って子供には実に良いアイディアではないですか?
ゲイラカイトが勢い良く上昇するときに良く手を糸で切ってましたから>自分。
先日某ショップで100円で購入した凧揚げ式のレーダーリフレクターも、同じような原理ですな。
果たして非常時に凧揚げができるのかは不明。(笑)
Posted by: kemu : May 8, 2005 8:59 PMそういえば、子供の頃は電線に絡まっているゲイラカイトが沢山あったなぁ。
山の中にもよく落ちてた。
学校で凧上げ大会がある直前は誰もが休み時間に凧上げして流行りまくってたもんです。
んで、全然関係ないんですけど、メイちゃん小さい頃(今でも小さいけど)顔にブツブツたくさん出ませんでしたか?
うちの愛息子は一杯ブツブツが出てえらい顔。
兄貴の嫁さんは元産婦人科の看護士さんなんで聞いたら、そのうち直るから大丈夫と笑っております。
が、はたから見てると余りに手で掻きすぎて顔が真っ赤に腫れ上がっておるので心配。
(いちおう手袋してますけど)
放っといて良いと言われても、なんとか痒みをやわらげる方法が
あればと思うのが親心。
薬はきついから使えないし、アロマオイルでそういうのってないですか?
家人様にお聞き頂きおくんなましぃ。
みんなどうしてんでしょうね。
Ryuさんはバイオカイトってご存じですか?
もしご存じなくて、ロッドとリールという発想をされたのなら、機転というか応用の効く人だと感心します。
http://www.biokite.com/
(かなり重いサイトです。ロッドとリールを使うカイトのようです)
>MMさん
へぇぇ、売ってるんだ!
ビックリしました。
しかしこんなものまで、キットにするなんて、なんだかねぇ……。
>Kemuさん
ん? 100円のレーダーリフレクターがあるんすか?
それはスゴイかも。
非常時って強風時でしょうから、凧がまともに揚がるかどうかは、ちょいと疑問ですよね、確かに。
>ういんどさん
バイオカイトは、全然存じませんでした。
リアルですねぇぇ!!!
別に感心していただくほどのことじゃないです(^^;
軽い糸というと釣り糸、なら面倒だからロッド&リールごと使っちゃえっていうだけで、きわめてアウトドアズマンっぽいモノグサな発想です、はい、お恥ずかしい。
>にっしー
ゲイラ、流行ってたよねぇ。
作るのも、和凧作らずにゲイラ型ばっかり作ってたな。
えっと、アカチャンの件。
うちの子は出なかったんだけど、別に心配のいるもんじゃないです。
ただやるならば、ハーブティーのカモミールティーを濃く煮出して、それを冷やしてコットンでパタパタしてあげる。
あるいは、オートミールを煮た煮汁(本体は親が食う)をやっぱり冷やして、同じくコットンでつけてあげる、とかはいかがでしょうか?というのが、我が家の魔女の処方箋です。
早く良くなると良いっすね。
いや、
「100円で売っていたリフレクター」であって、「100円のリフレクター」ではありませぬ。(笑)
試してみたいけど、再利用を考えていないパッケージなので試せない。荒れた海で、パドルから手を離して、パッケージ開けて・・・なんて、考えるだけでうんざり。
使えたらラッキー、くらいのもんですかね。使う段階で、すでにアンラッキーですが。
ぐにゃぐにゃ凧なつかしすぎる!!
ゲイラカイトを買ってもらえなかった自分は10個ぐらいは作ったかと思います。六角形の紐を結ぶ角を上から1/3ぐらいの位置にした変形六角形にすると、足をつけなくても飛びます。
この凧のメリットはゲイラカイトが飛べないほど風の無い日でも悠々天高く舞うことができることでしょうね。
凧糸は昔は超軽量の物が打ってましたけどいまはどうなんでしょうね?
Posted by: Nori : May 10, 2005 3:34 AMこの凧、結構有名なものですよ
その昔
コンビニの袋を使い
キャンプなどで作りました。
うまく出来ないと
袋叩きに逢う、なんてありませんが(笑)
ロッド&リールは
最近の合わせワザですね(ズルイなぁ)
でも合理的ですね、ふふふ
>kemuさん
なるほど、「100円」と「100円で売ってた」は、確かに大違いだ(笑)
>Noriさん、JSBさん
けっこう有名なんですねぇ。
改めてビックリしてます。
僕は超ド田舎出身なんで、けっこう知らないこと多いみたいです(^^;
タコネタの合間にどーもすいません。
魔女様の処方せん勉強になります。
作ってパタパタとしてやります。
せっかくの美男子なのに・・
僕に似て。
>せっかくの美男子なのに・・
ここまではいい。
しかし、その次がいかん。
>僕に似て。
赤ちゃんに、なんて可哀想なことを言うんだ!
Posted by: Ryu : May 10, 2005 10:00 PMMarch 3, 2005
こんなん出来ましたけど。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
次第に晴れる。シーブリーズ。最高気温23度、最低気温14度。
[海洋気象] (エイベル)
南西10ノット、セパレーションポイントより北では北西25ノット。午前中に南西20ノットに上がり、南部では昼に10ノットに落ち、午後一時北東10ノットに変わる。北部の海況は次第に落ち着く。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:53 AM 3.7 m Low 08:47 AM 1.1 m
High 03:18 PM 3.5 m Low 09:23 PM 1.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■なんなんだ、この海洋気象予報は? スゴイな。確かに天気図見ると等圧線が細かくウネウネしてるけど。でも、まぁ公園南端部にはほとんど影響ないだろうと思われたが、実際にそうだった。早朝は曇っていたが、9時には快晴になり、昼には暑くなった。海況も非常におだやかで、絶好のカヤッキング日和。
さてさて、本日は日帰りレンタルを担当。シングル希望の人が多かったが、僕は試験審査が厳しいからやめておけと、ほとんどの人をダブルに乗せかえた。ところが3人組はどうしても一人シングルに乗らざるを得ない。これがトリッキーだった。
この3人組、もともとはカップルが予めブッキングしていたところに、昨夜宿でパートナーを探していた男の子が便乗(どこの会社も、ソロにはレンタルをしないので)。ところがこの男の子がまったく経験なかったんだな。彼はそのカップルにもうちの会社にも「オレは上手いぞ」とウソをついてブッキングしていた。海に連れ出してみると、荷物満載のパフィンなのに最初っからグラグラしてて、いつ沈しても可笑しくない状態だし、ラダーもまともに使えなくて右に行きたいのに左に行く、まっすぐ行きたいのにグルグル回るという、典型的な「初体験状態」。彼の言葉を信じて同行をOKしていたカップルの方は、それを見てもうすっかりカンカン。そりゃそうだ、あんなの連れてたら予定している行程の半分もいけやしない。
僕も最初は彼を不合格にしたものの、しつこく「もう一度チャンスをくれ」というので、再試験したところ、確かに彼の言うとおり慣れてきたら少し漕げるようになってたので、結局OKを出したが、さぁ果たしてあの三人、ちゃんとこちらの申しつけ通りずっと一緒に漕いでくれてるのか? あの男の子、絶対沈すると思うんだけど、一人では絶対にセルフレスキューできないぞ……。
これだからレンタルはイヤだ。
ジョン・ダウドだか誰だかが、日本でシーカヤックが広まらないのはレンタルが少ないからだ、もっとやれ、ってな無責任なことを抜かしたらしいけど、アホなセリフだ。マーケットがまだ成熟していない段階で、まともにレンタル講習できない似非インストラクターがレンタルを盛んにやって事故を頻発させたらどうなると思ってるんだろう?
レンタル講習って、その国、そのフィールドに応じて事情が千差万別で、ある場所で出来てるからどこでも出来るっていう簡単なシロモノじゃないってこと、分からんかなぁ?
と、厄介なお客様の話が、なぜかジョン・ダウド批判に話が流れてしまった。この辺で止めとこ。 rent 5
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■そういや今日はひな祭りだ。
桃の節句か。南半球って桃の季節じゃないんだけど……。
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■極々私的なメモ、其の壱。
一昨日の夜、寝る前のベッドでの愛娘のセリフ。
「とーさん、ジャンケンしよう。とーさんはチョキね。こうだよ(と、僕の手を握ってチョキの形を作らせる) わかった? ジャンケンポン!(もちろん本人はグーを出してる) うわぁ、かったぁ!!」
こら。何が「うわぁ、かったぁ!」だ。面白ぇじゃねぇか、このやろ。
そーかそーか、そういう姑息なことを考える年になってきたか。よし、とーさんがもっと姑息で汚ぇやり方をタップリ教えてやるからな。英才教育じゃ。
しかし、ジャンケンとか「ジャンケンポン」っていうセリフとか、どこで覚えたんだろう? 子供番組のヴィデオの中にあったのかなぁ?
■極々私的なメモ、其の弐。
◇新SNS
mixiの牙城を崩せるか!?
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■先日、TV取材の打診が入っていることを書いたが、この手のマスコミ取材の内容は、おおむね二通りに分けられる。
一つは僕の仕事、つまり要するに「シーカヤック」に焦点を当てたもの。もう一つは、僕ら家族のライフスタイル、つまり『パドルの向くまま、気の向くまま』でエッラソウに宣言している「自給自足的手作り生活」を実際に見せてくれというもの。
ちなみにもう一つ、エイベルタズマン国立公園やらウチの会社の取材に僕が対応するパターンも多いが、これはちょいと性格が違うので今回は除外。
この二つの取材内容だが、どっちかだけということは珍しくて、だいたい両方を混ぜてという場合が多いのだが、ウェイトのかかり方を見ると、TV・ラジオの場合はほとんどが後者寄り。
今回もどっちかというと、やはり後者がメインで、僕の仕事はその中の一つとしての扱いらしい。
で、こういう打診がくるたびに、僕は毎回頭を抱えるのである。だって、最近は忙しくて何にも「手作り生活」なんて出来てないんだもん。拙ブログ読者の皆さんは、僕がJSBストーヴを作りたい作りたいと口ばっかりで、その実全然作りゃしないのをよくご存知のはず。
思い返せば東京でサラリーマンやってて、ニュージーランド移住を夢見ていた頃の方が、狭いアパートでショボイ道具を駆使していろいろ作っていたように思う。
その点、家人は忙しい子育ての中、相当に手を動かしてイロイロ作り続けていて、まったく尊敬に値する。
しばし大反省、猛反省。
■ってなわけで、とりあえず手近なところで手を動かしてみた。

ボロボロになったシャンブレーのワークシャツを細く裂いて紐を縒った。そいつを大量に作っておいて、

ホイ、愛娘用の草履が出来た!
編んでる途中の写真はねぇのかって? はい、ございませんです、縒ったり編んだりに必死で、写真のことなど完全に失念しておりました(キッパリ)。
本体は先ほどのシャンブレーシャツだが、鼻緒部分は僕のパジャマの成れの果て。白っぽいパジャマと、茶色っぽいパジャマ二着でツートンの紐になってる。
実は草履は、小学生の頃に祖母と一緒によく編んでいて、何も見ないでも編めるようになってた。ただし麻紐を使ったお人形サイズで、実際に履けるようなサイズのは編んだことがなかった。
あれから三十年近くたった今、もちろん編み方なんぞは覚えていなかったので、参考書片手に奮闘。もちろん突き指は悪化(^^;
でも、紐を縒るところから始めてものの一時間程度で片っぽが出来ちゃった。ただし、これは愛娘用なので、小さいんだけどね。
ところが、片っぽ編みあがったところで紐がなくなった。突き指が治るまではもう紐を縒りたくないので(編むより縒る方がはるかに親指に悪いと判明。読者の皆さんにご心配頂いているというのに、こんなことで悪化させているアホ野人)、ここでしばし作業中断。
愛娘は気に入って履いてくれてるのだが、片方じゃ可哀想。
この辺のツメの甘さが、いかにも「似非手作り野郎」の僕だな……。
再度猛反省、激反省。
■ところで参考書はこれ。

糸あそび布あそび たくさんのふしぎ傑作集
田村 寿美恵(文)、平野 恵理子(絵)
福音館
この本は良いよぉ。ちなみに僕は平野恵理子さんのファンなのだ。彼女の絵は良いねぇ。
それはともかく、子供向けの本なんだけど、いや子供向けだからこそと言った方がいいのかもしれないが、いとも簡単に草履やらカゴやら編めちゃうし、機織だって解説してある。「似非」の僕でもこうやって紐を縒るところから始めて小一時間で草履編めちゃったんだから、保証済み。
超お薦め。楽しいよぉ。なんせボロ布裂くところからやるんだから、すっごく満足度が高い。
一回こういうのをやると、「じゃぁ今度は里山に出かけたときに、植物の繊維をとってきて糸を縒って……」なんて考え始めちゃう。ニュージーランドの場合だったら、フラックスがあるから手軽だな。
いざとなりゃ、裸でフィールドに放り出されても着るものなんとか出来るようになるかもしれない! あ、これって究極のアウトドア遊びになるかもな。素っ裸でフィールドに出て、ヨーイドンで着るもの自分で作るっていう競争、どう?(笑) アホなアウトドア仲間同士でやるのは面白そうだ。ブログで画像を紹介するわけにはいかんだろうけど。
あるいは、金はかかるし面白みも半減するだろうけど、ナイロンロープを使って濡れに強いビーチサンダル編むっていうのも手だな。これはどっちかというと、アウトフィッターなんかが主催するイヴェント向けか?
■あ、そうそう、肝心な話。このボロ布草履の履き心地だけど、さすがに幼児用は小さすぎて自分で履いてみるわけにはいかないんで、足の裏において踏んでみただけなんだけど、それでも大変に気持ちいい。そりゃそうだよなぁ、着つぶしてすっかり柔らかくなったコットンのワークシャツで出来てるんだもん、気持ち悪かろうはずがない。しっかり縒った紐なのでクッションもしっかりしてて、外でも十分履けそう(耐久度は知らんが)。
早く指治して、自分のも作ろう。自分のは十色くらい色使ってド派手なのにしてやろ。
でも、自分のは愛娘の4倍は布がいるなぁ。そんなにボロ布ってあったっけか???
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■「草履、可愛い!」と思った方は
を、「草履、貧乏くさい!」と思った方は
をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1648
February 2, 2005
写真関連、参題+α。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨、次第に強くなる。北東風。最高気温25度、最低気温18度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北では南東20ノット。その他は南西10ノット、午後に北に変わる。北部の海況はやや荒い。
[潮汐表] (ネルソン)
High 03:24 AM 3.6 m Low 09:16 AM 1.1 m
High 03:49 PM 3.6 m Low 09:55 PM 1.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■昨日の夕方からものすごく湿度が上がり、今朝は予報通りどんより。でも昼くらいから快晴になって湿度も落ちた。
南東からの小さなうねりは入っていたが、午後には落ち着いた。風はまったく吹かず。予報ボロボロ。
昨日からどうも体調が思わしくなく、今日はモーニングティーと昼食の間がつらかった。生あくびが止まらず、頭痛に軽い吐き気。要するに軽く船酔いしてるような状態だが、もちろん酔うわけがない。
昼食準備が終わっても、自分は食べる気がしなかったのだが、食わないと死ぬと思って口をつけたら、あっさりと全部腹に収まり、体調も良くなった。単なるシャリバテか? まさか。
というわけで、昼食後は復活してまた万全のガイディングが出来たので、チップをいただけてしまった。 b&b 3
■急遽明日からキャンプツアー。変則の特別アレンジツアーなのだが、日本人21名+キウィのツアーガイド、総勢22名。さらに夜はウォータータクシーでアンカレッジ入りして合流する人が2人いらっしゃるので、全部で24名。
さすがにニュージーランドで23人の日本人を相手にするツアーは初めて。気が重いぞ……。そんな大仕事、いきなり言うなよ、まったく。
というわけで、明日はブログは休み。
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■写真関連 其の壱。
◇ TARGET="soundsofsilence">[ *** Sounds of Silence *** Tribute to my Dad... ]
ちょっとファンタジックすぎる嫌いもあるが、こういう写真集もたまには悪くない。
■写真関連 其の弐。
◇[ Experiments With Colours: Plants ]
ご覧あれ。タマネギさえも、こんなに美しい!
■写真関連 其の参。
◇「2005年の落とし玉 人気デジタルカメラ5機種を“壊れる”まで落としてみた!」
アウトドアズマン必見の過激なテスト。
これって、けっこうショッキングな結果じゃない? 「現場監督」が最初に壊れているのを見て、僕は背筋が寒くなった。なんせ僕のは類似機種のカシオGV-20なもんで。重いとやっぱり不利なのか??? GV-20の本体重量が250g、電池を入れると380g程度……。
そういえば、現場監督は新機種DG-5Wが出てる。旧型より薄くなったのが売りらしい。
でも旧型よりもさらに重くなってる。本体重量390g? GV-20の電池込み重量より重い。落下耐久性、ホントにだいじょうぶなのだろうか?
でもGV-20と同サイズで工学ズーム付きってのは、良いなぁ。レンズの口径もずっと大きいみたいだから、画質ももっとクリアだろうし、少々の水滴でも視界がボヤボヤにならんだろうな。うらやましい。
ところで、カシオはGV-20以来モデルチェンジをずっとやってない。売れてないんだろうなぁ。
ところが、こんなニュースもある。
◇「カシオ、G'zOneケータイのプロトタイプを参考出品」 (「G'zOneファンに光明!!」経由)
G'zOneにあやかって、GVシリーズも頑張って欲しいものだ。
とはいっても、別にGVシリーズに特別の思い入れがあるわけではないんだけどね。
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■デジカメ選ぶなら「耐衝撃性や防水性より、コンパクトさと画質をとる」という方は
を、「いや、やっぱり丈夫さだ」という方は
を、「耐衝撃、防水、軽量、コンパクト、工学ズーム、高画質が良い」という僕のような方は両方をクリックしておいて下さい。
「僕は一眼レフデジタルしか使わないぜ」という方は、これから一週間毎日両方を押し続けないと、バチがあたっちゃったりなんかするかもしれません。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/495
僕もデジカメを落としている、その記事は読んでました。
いくら重さのせいとは言え「現場監督」が最初に壊れたのはちょっとショッキングですね。
僕もカシオのG'BROS(GVシリーズ)には発売当初から注目していましたが、光学ズーム機能が欲しかったんでモデルチェンジを待っていたんです。でもダメでした。結局しびれを切らしてDimageXt+防水パックという選択にしました。他のメーカーで防水デジカメが出ていることから考えて、需要がないわけではないはずなんですけどねえ。
先日スキーに行った時DimageXtを裸のままで持っていたのですが、レンズ内部が曇ってしまって、撮りたいときに撮れませんでした。乾燥させたら直りはしましたが、やはりアウトドアに持って行く機器は防水仕様にかぎりますね。
Posted by: さのし : February 3, 2005 6:19 AMありそうでなかった実験&衝撃的な結果(笑)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
カシオのG'BROSは、写真が青みがかるので
3日間で交換しました。特異なケースと思います。
次に買ったのが現場監督!
5回落として、2回ほど雨天に野ざらししたけど
まともに動いています(ははは)
やはり防水性能などはありがたいですね
むしろ軽いほうが強いという結果が新鮮!
キャンプから戻りましたぁ!
>僕もカシオのG'BROS(GVシリーズ)には発売当初から注目していましたが、光学ズーム機能が欲しかったんで
同上です。
ホント工学ズーム欲しいです。
>需要がないわけではないはずなんですけどねえ。
ですよねぇ。
>カシオのG'BROSは、写真が青みがかるので
ですね。
面倒ですけど、毎回フォトショップで補正してます。
ま、モードによっては青みが少なくなるのもあることはあるんですけど、でも光の具合によってはやっぱりダメなときも覆いですねぇ。
>むしろ軽いほうが強いという結果が新鮮!
理屈としては分かるんですけど、こうやってジッケン結果を見せられると、うなっちゃいますよねぇ。
Posted by: Ryu : February 4, 2005 6:06 PMOctober 3, 2004
「野人版クレーマークレーマー」の巻。
■ 予報
地上気象 - 晴れのち曇り。北東風。最高気温14度、最低気温6度。
海洋気象 - 変風10ノット、午前中に北東に変わり、夕方には20ノットにあがる。海況はやや荒くなる。
■ 気持ちのいい春のポカポカ陽気。風は少し吹いてるが、予報通り北からの風なので寒くはなく、肌に心地よい。
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■ 本日よりサマータイム(正しくはデイライト・セーヴィング)が始まり、時計が一時間進んだ。これから半年間、日本との時差は四時間だ。
きっと今日は、ニュージーランド全土でバスやフェリーに乗り遅れたり、アクティヴィティに遅刻したりというハプニングが無数に起こったことだろう。きっとうちの会社も、お客さんが現れなくて困ったんじゃないかな(笑)
ちなみに、ニュージーランドは日付変更線のそばにあるので、世界一早く夜が明ける国の一つ。2001年の正月を迎えるとき、ニュージーランドの最東端の町ギズボーンに「最初の21世紀中継」「21世紀の最初の初日の出」を求めて観光客やマスコミが殺到したのは、もう日本ではすっかり忘れ去られているかもしれないけど。
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■ 電脳紙芝居、始まり始まり。

ある日、野人のところに荷物が届きました。9月27日のコメント欄にJSBさんが書き込んで下さった「和の心、鼓ストーブ」です!
「うぉぉ! ホントに鼓だ!! 和の心だ!!! ジャポネスクだ!!!!
ありがとうございますぅ!>マイスターJSB
うひひ、また遊んじゃろっと(^^)」
野人は大変うれしそうです。気味が悪いです。
でも怖いものって、見たいですよね。遠巻きにして、もうちょっと観察してみましょう。

鼓型に組んである二つのストーヴをばらすと、一つ一つのストーヴはSYCLONESTARstoveです。
野人の気味悪さとは裏腹に、こちらは気持ちの良い職人仕事、お見事な作品です。メルトダウン対策後の作品なのに、「吹けば飛ぶよな軽さ」も健在です。
この二つのストーヴ、吸気用の穴の位置をよぉ~く見ると、ちょうど対照的な位置に穴をうがってあります。穴のオフセット角が逆なので、炎は当然逆方向に回転するのです。
つまり片方が北半球仕様で、もう一個が南半球仕様。素敵です、ロマンチックです。
さて、今まではシェラカップで水を沸騰させるだけの燃焼テストしかやってなかったのですが、今回の野人はアウトドアクッキングに挑戦することにしたようです。
でも休みの日はとことん怠け者になる野人のこと、アウトドアっつっても自宅の庭ですませてしまうようです(^^;
メニューは9月7日に紹介した料理の実践編に決めたようですが、残念ながらトマトが切れていました。仕方ないから、アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノにしたようです。やっぱり怠け者です。

少々風があるので、野人は木の枝、竹とバスタオルで風防を作りました。
「これ、いつもビーチで仕事するときにも使っている方法なので、反則ではないのだ!」
なにやらブツブツいってます。気味悪いです。もうちょっと距離をとった方がいいかもしれません。
野人は太いスパゲティが好みなんだけど、アウトドアでは細い方が早く勝負がつくので今日もヴァーミセリをチョイス。意外と細かいことを考えているようです。
コッヘルは小さいので半分に折って叩き込みました。手早いですが乱暴です。やっぱり野人です。
お湯の中には多めに塩を溶かしてあるので、あとで塩で味付けする必要はありません。

いよいよ9月7日にご紹介した技の登場。下ろし金でニンニクをオリーヴオイルの中に直接すり下ろしている図。切るよりよっぽど速いですが、やっぱり乱暴です。とても文明人の所業とは思えません。あ、だから野人なのか。

ところがここで繊細さを見せる野人。意外なことにここでゴムベラが登場しました。柄が折れてヘッドだけになった古いゴムベラは、アウトドア・クッキングにも大変便利なのです。食後の後片付けの時にも、食べ残しや食器に残ったソースなどは、ゴムベラで掻き落としてしまうと、始末が楽チン。
ニンニクに色がつき始めたタイミングでタカノツメも投入。
「9月7日のようにトマトをすりいれれば、ニンニクが焦げる心配はなくなるけど、アーリオ・オーリオはとろ火じゃないと焦げやすい。火から離したり、パスタのゆで汁を少しずつ入れて油の温度を下げるとかして調節すると良い」
またブツブツいってます。頭は大丈夫でしょうか?

と、そのとき、野人の背後より忍び寄る不気味な小さな影。
影の正体は、数日前に母親に出て行かれてしまって、飢えに苦しんでいるメイメイでした。父親の野人が一人でエサを食おうとしている気配に気づき、慌てて飛び出してきたようです。
慌てたわりには、今日おろしたてのキッズ用フリルネック U.T.E.をキチンとかぶっているのは感心です(笑)

そろそろ茹で上がったようです。お湯を切ってニンニクオイルと混ぜている野人。待ちきれないメイメイ。
飢えた親子、何やら目の色が尋常ではありません。

パクッ!

う、美味いぃ~!(^^)
カーサンが出て行ってから、初めてのまともな食事に歓喜するメイメイ。鼻にシワを寄せて作り笑いをしています。
野人も、JSBストーヴの実用性に歓喜していましたが、さすがに野人の笑顔は気味悪いので割愛して、どっとはらい。オチは無いのかよ!
【注 意】当紙芝居はフィクションであり、実在の人物や家族とは無関係です。
【撮 影】家人(笑)
■ ご覧の通り、コッヘルを乗せて調理しても、メルトダウンの気配はありませんでした。>JSBさん
火力も文句なし。
途中で燃料が切れて火が消えても、他のストーヴと違ってアルコールストーヴは燃料補給&再点火が大変簡単なので、ものすごく気が楽。
アルコールストーヴって、ホントに良いなぁ。
■ ヘッドだけとはいえゴムベラはかさばるよなぁという方、我が家のゴムベラはまだ新品だからヘッドだけ切り落とすのはなぁという方、テレフォンカードはゴムベラの代用品として有効なのでお試しあれ。
そんな過去の遺物はもう持ってない!という場合、ヴィデオカセットのケースをテレカサイズに(またはもう一回り大きく)切り取ったものも絶大な威力を発揮。この場合、透明や半透明のケースより、白っぽいケースの方がしなやか。
まぁ、こんなのは主婦の皆さんにはジョーシキ中のジョーシキだろうけど。
■ 関連過去ログ【JSBストーヴ】
◎今、JSBストーヴが熱い。(6月26日)
◎JSBストーヴ新作。(9月15日)
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■ 今日の紙芝居でJSBストーヴの進化とメイメイの愛らしさに感動した方、
をクリックしてください。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/802
Excerpt: CycleStyle2004の帰りにふと思い立って登山してから帰路に着くことにした。 目指すは、日本一の低山「天保山」である。 というわけで、管理人が指差しているのが天保山 二等三角点 標...
From: にしび〜のニッキ
Date: 2004.11.07
>慌てた割には、、、、、、
いやー、さすがに!!
けっこう、半身に構えているとこがニクイ(笑)
美味い!のショットは最高ですね。
子供が親に付き合ってくれるのも
振り返ってみると、意外と僅かな期間!
どうぞ、貴重な時間を大切に。
もちろん腕の良いカメラマンにも感謝!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それに比べりゃ、空き缶など
屁みたいなもの、ガハハハハ
でも、あんなに大きな鍋まで使うとは
考えてなかったんだ!オドロキ(笑)
僕も、五徳のサイズから考えてコッヘル使うのは冒険だなと思ったのですけど、何とか大丈夫でしたね。
ただ、下が平らで水平じゃないと怖いですね。
ストーヴ下部に安定させる「脚」と、大きな五徳を追加できるように工夫してみたくなってきました。
でも、せっかくの軽さと小ささをスポイルしないようにするのは、どうするか???
うぅ~ん……。
リクエストに答えて頂いた(某私設秘書が強制したとも言う)紙芝居スタイル、楽しませて頂きました。
イリーガルな芸術品をフルに使用した怪しい青空実験、無事御成功おめでとうございます(笑)。
メイメイ姫は本当に表情が大人びてきましたね。
特に鼻から上唇の辺り、凄い整っていますよ。
口元美人として将来が大変期待できますね!
(まあ、パパとママのお顔立ちからして整った顔の子供が出来る事は明らかなのですが)
上司殿、本当に一回り体つきが「ほっそり」されたようですね。
Posted by: MM : October 4, 2004 5:52 AMhttp://www.greatoutdoorsdepot.com/trangia-westwind-stove.html
この形で、一辺の長さ、高さ、部材を指定して
作れば、それなりの物が出来るはず。
あとは、ステンアミでも乗せると
熱も平均化される、goodsになる。
本当かな?、、、餅ろん!
http://homepage1.nifty.com/jsb/stovecorner/index.htm
zipストーブ用にトライスターゴトク(JSB命名)
を作りました、2つ作ってアク友にも渡して
共に楽しんだことあり。
市販品が無ければ、自作する。
目標と手段の区別がぼんやりとして
くるのが、JSBの嬉しい悩みですね、ははは
ps.
コメントがダブり、失礼しました
>MMさん
今回はたまたま材料(画像)が揃ったんで、なんとか紙芝居の体裁に出来ました。
ホントは娘の笑顔は、食べた後のものじゃなくて、まだ調理中のものなんですけど、これが決め手でしたね(笑)
> イリーガルな芸術品
いや、合法ですってば(笑)
>マイスターJSB
> この形で、一辺の長さ、高さ、部材を指定して
> 作れば、それなりの物が出来るはず。
やっぱりこれですかねぇ。
僕も昨夜いろいろ考えてて、これが一番コンパクトかなと思ってたんですが。
> あとは、ステンアミでも乗せると
> 熱も平均化される、goodsになる。
今回も、ニンニクの方には超小型の餅焼き網を使いました。
細かい網と荒い網の二重になってるもので、ちょうどいい具合に炎を和らげてくれましたよ。
そのせいで、ストーヴはすっかり隠れちゃいましたけど(^^;
> 市販品が無ければ、自作する。
僕の理想です。
がんばります。
> コメントがダブり、失礼しました
問題ないです。
ダブったのはどんどん削除しますから、気にしないでください。
http://www.fnw.gr.jp/7rinhonpo/shopping/goods/takasa2.htm
こんなもの見つけました。縦に引き伸ばすと
使えるかも知れません(笑)
でも、かさばるなぁ
料理準備の時間は短縮できる?
http://www.fnw.gr.jp/7rinhonpo/shopping/goods/syukankidai.htm
こちらでも
両端部を逆U字形に曲げこむと
結構、活かせるゴトクに?
10cm直径のようですね。
今回、本文中で使ってるもち焼き網が、ちょうどhttp://www.fnw.gr.jp/7rinhonpo/shopping/goods/takasa2.htmと同じような構造のものでした。
そうですね、たてに引き伸ばして、横がウィンドスクリーン、上が網、なんて形にできて、しかも畳めれば完璧。
って、ムリか(笑)
酒燗器台の方が、ゴトクとしては実践的かもしれませんね。
しかし、ジャパンはやっぱりこういう細かい道具の充実ぶりがスゴイっすね!
http://ito.dip.jp/sub/pub/cgi-bin/a-News/a-news.cgi?date=2003.11.30&cal=
ゴトクの形、考えたら
四角でも、OKなのでは?
アク友の一人、I&Uさん自作品は簡単加工。
ひょっとしたら、木製でも使える?
試作してみようかな(笑)
September 15, 2004
JSBストーヴ新作。
■ 予報
地上気象 - 晴れ、高曇り。北西風次第に強くなる。最高気温14度、最低気温3度。
海洋気象 - 北西、午前中に15ノット(ただしセパレーションポイントより北では夕方までに30ノット)に上がる。北部海況は荒くなる。北の波1m、次第に大きく。
■ マラハウおよびサンディベイ近辺では無風ベタ凪超快晴の素晴らしい天候。残念なことに水の透明度は1m少々だったが、それでもこれだけコンディションが良いと、皆ニコニコ。
本日は、また新たなポリテク君がついてきた。彼はグレイマウスのポリテクなので、4月のPGWの参加者のうちの一人をよく知ってるという。そういえば彼も、来月マラハウの別のシーカヤック会社にワークエクスペリエンスをしに来るらしい。狭い業界だ。 kc 5+1
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■ 6月26日の投稿でJSBさんのアルコールストーヴをとりあげたが、昨日新作が届いた。JSBさんどうもありがとうございます!
開封してさっそく遊んでみたので、その様子をちょいとご報告。

開封直後の状態。ピンボケ失礼。
左の青いのと右のシルヴァーのは、別のストーヴね。ご覧の通り手のひらに乗っかるコンパクトさだが、これで驚いちゃいけない。

なんと、三つセットなのだぁ! 青いストーヴの中に、さらに極小モデルが内蔵されていたのだ!!
手前から時計回りに「ALFLIGHT[エボリューション]」、「スワールピコ」、「UFO ストーブ」。重さはそれぞれ18g、6g(!)、10g、三つ全部でもたったの34g!!!
以前いただいたGYO!ストーブも仲間入りして、さっそく揃い踏み。ウヒヒ、全部火ぃつけちゃるもんね。

おぉぉ、燃える燃えるぅ! ワハハハハ、もっと燃えろぉ、もっと燃えろぉ、ケケケケケ!!
おぉぉ、中ではアルコールが沸騰しているぅ! もっと沸けぇ、もっと沸けぇ、ケケケケケ!!
ち、血が騒ぐぜぇぇぇ!!!!!
失礼しました、思わず取り乱してしまいました、ゴホン。
昨日はけっこう風があったんで、風防なしではちょっとてこずったものの、さすが歴代JSBストーヴ中最大火力を誇るALFLIGHT、数分後にはフツフツと泡が。
ところが事件発生。突然上にのせたシェラカップが傾き始めるではないか!
慌ててカップを下ろしてみたところ、あまりの火力に耐えきれず、なんと五徳部分がメルトダウンを起こしているではないですかぁぁぁぁぁぁ!!!

Mayday, mayday, mayday! 緊急事態発生、至急処理班の出動求む!
被害状況確認と安全確保を急げ! ラジャー!!
¦
(中 略)
¦
38時間後、ようやく鎮火。対放射能防護服を着用して現場入りしたRyuがそこで目にしたものは……。

……。い、一発でオシャカ……。せ、せっかく赤道を越えてはるばるジャパンから来てくれたのにぃ、悲しい、悲しすぎまするぅ……(T.T)
ただでも軽いストーヴなのに、ますます軽くなっちまいやがって……。灰になっちまったんだな、オイ……。
いや、でもこれが原発じゃなくてホントに良かった。
というわけで、ゴメンナサイJSBさん、一個ダメになっちゃいましたぁ。火力強過ぎでごじゃりまするぅ! すでにアル缶の限界を超えた火力が出ている模様です! 恐れ入谷の鬼子母神でごじゃりまする。参りました。
■ ちなみに生き残ったスワールやUFOだが、GYO!と比べると格段に火付きが良いのが利点。逆に燃焼効率のよさでは旧型のGYOの完成度が高いようで、最も炎が見えにくい(炎が青い)のはGYO!だった。
メルトダウンを起こしたALFLIGHTとほぼ同じ構造のスワールはまったく平気だったが、これは大きさの違いによる燃焼効率の違いなのかなぁ?
いやぁ、こうやって小さな「元空き缶」をなでまわしてるだけで、楽しいの楽しくないのって。
■ 関連過去ログ【JSBストーヴ】
◎今、JSBストーヴが熱い。(6月26日)
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■ アルコールといえば、昨日のネタの関連ページの中に、「トウモロコシを使った水素生成装置が示す、エネルギーの新たな可能性」というのもあって、トウモロコシを原料とするアルコール(エタノール)から水素を生成する装置がピックアップしてあった。
いったんアルコールに加工して、それからまた水素を取り出すってのも、なんかエネルギーの無駄という気もしないでもないんだけど、こういう研究がそのうちアッと驚く新技術を産んでくれたりするのだろうから、楽しみにしておこう。
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■ 今日のコンテンツはなかなか良いではないかと感じてくださった方、
をバシッとしばいておいてください。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/710
いや~、久しぶりにモニターの前で大声で笑わせていただきました。
笑わなかったら気が狂いそうな一日だったので、助かりました、ありがとうございます(爆)。
・・・って、ここは笑ってはいけないんじゃないの>自分。
マエストロ様の芸術品が風と共に去っていってしまったというのに。
それにしても、妖しい程にイリーガルな火力ですね。
本日の子気味良い展開にふと思ったのですが、写真と共に絶妙な文体での紙芝居風ブログって言うのも良いかもしれませんね>上司殿。
Posted by: MM@現実逃避中 : September 15, 2004 5:00 PM笑っていただけて大変うれしく、多少救いになったようでさらにうれしく。
いや、ホント芸術作品が溶けたのはショッキングなんですけど、まぁJSBさんも皆さんに笑ってもらえれば、喜んで下さるのではないでしょうか???
って、勝手なこと言ってますが(^^;
> 芝居風ブログって言うのも良いかもしれませんね
うん、それは常々思ってるんですよ。
編集長のところで紹介されてた「オシャる技術」もそういう感じですよね。
ただねぇ、やっぱりそれなりに手間がかかるんですよ。
ただ闇雲にとった写真は、後から原稿にしようとしたときに「ありゃ、しまった、話の都合上、こことここと間に、もう一枚こういうシーンを撮っておくべきだった」とかなるんで、最初にストーリーボード作っておかないと辛かったりするんですよねぇ。
たまたま今回みたいにネタになる写真がちゃんとそろう場合もあるんですけど。
でも、面白いんで、今後も出来れば紙芝居風、ちょっとチャレンジしてみます。
笑っちゃいけないんだが、ふふふ
こちらも、椅子からこけそうになりました。
そんなに、あつい温度になりましたか?
JSBは200ccまでしか、実験していませんでした。デモ写真の水の量もそのぐらいだよね。
むむむ、風にあおられると一部のゴトクに
ブツブツ状の斑点が生じていたのでもしや?
とは感じていました、笑。
このところ、ターボモデルが無かったのは
こういう裏の事情も含まれていたんです。
でも
この薄すぎる缶空の弱点が、ゴトクの強度
(それは許せんぞ!ごもっとも)
軽さとのギリギリのところ。
別のALFLIGHTでは、肉厚の分、丈夫だが
どうしても16g以下に迫れない辛さがあり
ます。
垂直に炎を誘導するために、UFOstoveを
開発しました。でもゴトクの耐火性を向上させようと思いました。耐火塗料を塗るなどは
簡単だけど反則技でしょ?誰でも作れるテクニックというもので、さらに努力して行きます。
Ikarosを良く見て下さい!ゴトク部分が2枚重ねて板曲げしてあるんです。この技で処理してみます。
(初めからやるべき、だよねー♪)
反省&感謝&ワビ&爆笑
ps
肉厚のわずかな差が喜劇(バキッ)
悲劇となり、改良の刺激となりました。
過激に反応&速攻で弱点を狙撃して
新たなVer1.1モデルを誕生させます(笑)
エンジニアJSB先生自らの詳細なコメント、どうもありがとうございますm(..)m
ホント、ジュース缶のアルミなんてペラッペラッですもんねぇ。
あれで耐荷重強度と、耐高温強度と、超軽量をバランスさせるってのは、ホント至難の技だと思いますよ。
やりたいやりたいって口ばっかりで言ってて、まだチャレンジしていないんですけど、一回自分で作ってみればJSB先生の超絶技巧とご苦労が分かって、余計面白いんだろうなぁ。
> 耐火塗料を塗るなどは簡単だけど反則技でしょ?
くぅぅ、このコダワリ!
職人だねぇ、江戸っ子だねぇ、寿司食いねぇ!
よし、僕も次の休みに挑戦してみよう。
JSBストーブは、アルミ缶では、もはや無理なんじゃないですかね。
スチール缶バージョンや、ハイブリッド缶(ゴトク部分がスチール)なんてのはいかがなもんでしょうか?
それだとアル缶ストーブじゃなくなるから、マエストロJSBの職人としての美学にあわなくなってしまうのか・・・・
僕も、アル缶一筋!を応援したいです。
> 誰でも作れるテクニックというもので、さらに努力して行きます。
ってのが、やっぱりマイスターJSBの魅力です。
Posted by: Ryu : September 16, 2004 10:01 PM調査したところ、板厚に大きな差がありました
ので、さらに同じ形に作っても、2gの差が
あることが判りました。(5種類集めた中で)
溶けた物は、0.15mmです。今加工している
ものは0.20mm、ALFLIGHTでは0.3mmと
なっています。但し厚いと渦巻き炎が高温のもとで、消滅して垂直炎になってしまう(泣)
ほかには、ゴトク部分だけを板を2枚重ねて使い耐熱性能を高くする、など、、、、悩む!
あぁ、やっぱりそうでしたか!
以前からなぁ~んとなく缶によって厚さが違うような気がしてたんですけど。
しかし、厚みによって燃え方まで変わるとは、ホント微妙なもんですねぇ……。
Posted by: Ryu : September 17, 2004 7:28 PMAugust 23, 2004
防災グッズに物申す。
■ 予報
地上気象 - にわか雨、のち晴れ。冷たい南西風。最高気温12度、最低気温-2度。
海洋気象 - 南西25ノット、夕方に15ノットにおちる。海況は最初荒いが、次第におさまる。
■ 晴れたり曇ったりパラパラッとにわか雨が来たり、いかにも春らしい不安定な天候。
しかし、寒い! 山の上は雪が積もってる。
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■ 火曜日は定休のはずなのに、なぜか明日は呼び出しがかかってしまった。たっぷり休み倒して迷惑かけてるから、ちょっと断れないな(^^; 特に予定もないことだし、そろそろ働くか。
しかし、明日はもっと寒そうなんだよなぁ。
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■ 防災品特集
昨日、ひょんなことからタカシマヤのサイトをのぞいたら、「防災品特集」の文字が目に入った。なるほど、もうすぐ防災の日だ。気になってクリックしてみたら……。
う~ん、突っ込みどころ満載……。どこから手をつけたものやら。
■ 確かにビル内で火災が発生すれば緊急脱出キットオレンジキットAは役に立つだろう。数年前の歌舞伎町ビル火災のときは、有毒ガスで即死に近い形でかなりの方が亡くなったことを思えば、必須かもしれない。
あと、学童用多機能防災シートや学童用防災頭巾 もけっこう役に立ちそうだ。
この辺は、合格としてもいいかもしれない。本当に合格かどうかは、現物の性能を見てみないことには分からんのだけど、まぁどっちにしてもないよりは絶対にある方がいいだろう。
■ だけど、いの一番に手回し発電ラジオが二つラインナップされてるってのも、どうかと思うけどなぁ。
だって、巨大災害の被災直後に、ラジオで本当に貴方が欲する情報が的確に流れると思う? 僕はそうは思わない。
例えば、貴方が新宿のど真ん中で巨大地震に遭遇し、なおかつ奇跡的に無傷だったとする。さて、周りはグチャグチャ、一刻も早く非難しなきゃ。そんなとき、ラジオが的確に避難経路の指示だの、危険区域の情報だの、ライフラインが確保できる場所だの、そういう情報を被災直後に流してくれると思う? 怪しいなぁ。そういうときはラジオ局だってデマ情報の惑わされて、トンデモ情報ばかり流すに決まってるよ。
それなら、ラジオを持つ代わりに僕ならもっと実用的なサヴァイヴァル用具を持ちたい。
ラジオを持つにしたって、いまどきこんな巨大なシロモノはないだろうに。今はカードサイズのがいくらでもあるよ。電池寿命だってそんなに短くない。だったらなんでわざわざこんな手回しのオモチャみたいなの持たなきゃいけないの? 僕には「サヴァイヴァルごっこ」の遊び用アイテムに見えるんだけど。
■ さて、今度はその肝心な「実用的なサヴァイヴァル用具」の方だけど、避難ホームセットはどうよ!?
いや、これだって無いよりはましなのかもしれないけど、しかし何のアウトドア技術も無い人が、この装備で何日サヴァイヴァルできるんだろう???
こういう災害サヴァイヴァルの場合は、レスキュー到着までの持ちこたえるべき期間を、最低3日間と想定しておかなきゃダメだと思う。
で、このセットで3日間生き延びられる???
ここ読んでる人には釈迦に説法かもしれないけど、サヴァイヴァルにまず必要なのは水と火。
ところがこのセットにはなんと、1リットルの水しか入ってない! どうやらこのセットは3人家族を想定しているようなのだが、平常時でも1リットルなんて半日で使い果たすだろうに、非常時に果たして何時間もつんだろう? 怪我人の傷口を洗い流したら、それでもうおしまいなんじゃない?
防災装備を準備するときに必携なのは、まずフィルターや浄水剤などの「浄水確保手段」だ。
もちろん、清潔な水自体を用意しておければそれにこしたことはないけど、そんなに豊富に用意して持ち運ぶのはしょせん無理。ならば、行く先々で水を見つけてそれを飲めるようにする方が大切じゃないか? マンションの室内に閉じ込められた場合だって、トイレのタンクの中には水が10リットル近く入ってるんだから、浄水の手段さえあればレスキュー到着までは十分に持ちこたえらえるはず。でも、浄水できなかったらヤバイよ。夏場だったら半日もすれば水は腐ってくる。
各国の軍のサヴァイヴァルキット見てみると良く分かる。水なんて一滴も入っていない代わりに、浄水剤は必ず入っている。
ただし、このセットには4リットルのコンテナが入っている。これは花丸。ホントはもう少し大きいコンテナが欲しいけど、まぁないより100倍まし。
さて、次に火。セットにはマッチが入っているようだが、防水に関して大丈夫なのだろうか? あと、常識的に言えばマッチよりもライターの方がはるかに長持ちする。そもそもサヴァイヴァルキットの中に、着火道具が一種類、一個だけってのは心元なさすぎじゃない?
さて、水と火の次に大切なのは、体温保持のための防寒装備。このセットでは1.8m四方のブルーシート一枚がそれに当たるが、3人家族でこっきりってのもヤバイんじゃないかなぁ? せめて人数分のエマージェンシーブランケットくらい加えたらどうかと思うのだけど。
あと、写真が小さくてよく分からないのだが、このセットについてるナイフは、どうやらただのシングルブレードのように見える。いまどき中国製の五徳ナイフなんて、百貨店なら数百円で仕入れられるはずなのだから、ぜひとも加えるべきではないか?
そもそも、サヴァイヴァルキットの内容物説明のところに、ナイフを書き漏らしているという事自体が言語道断なんだけどね。最初、僕はナイフが一本も入っていないのかと思って怒髪天をついたよ。いらんエネルギーを使って損した(笑)
さらにライト。見るからにチャチな「懐中電灯」と懐かしい名前で呼びたいシロモノがついている。真っ暗なビル内に閉じ込められて、これで3日間過ごせってか??? レスキュー隊が到着したときには、電池切れで信号も送れないんじゃないの???
こういうサヴァイヴァルキットに入れるなら、やっぱりLEDライトかケミカルライトじゃないの、常識的には?(っていうか、その両方だろうね)
このセット、どう見てもサヴァイヴァルやアウトドアのプロが監修しているとは思えないなぁ。それでお値段が14,700円ねぇ……。
命にかかわることだから正直に感想を言おう。詐欺とはいわない。そこまではいわないが、消費者の不安感に付け込んだけっこう悪どい商法に見えてしまうぞ。
このセットなら、5,000円程度がせいぜいだろう。なおかつ「このセットにはこれこれが足りません」という説明書を添付すべきだね。
逆に上記のようなちゃんとしたものに差し替えてあれば、まぁ14,700円でもいいかもしれないけど。
■ ついでに保存食もみておこうか。なんせ、上記セットだけじゃ食料はとても足りない。
同ページには保存食バラエティーセットと<明治屋> 非常食持出セットの2種類の商品が紹介してある。
前者は10食分と想定してあるので、3日間というサヴァイヴァル期間には合格。
ただ内容をよくチェックしてみると、こりゃどう見ても一人分じゃないの? 一家3人だと一日しかもちそうにない。5千円以上するのに、一日分!!!???
まぁ、命には代えられないから値段はいいとして、3人分の重量を考えるとうんざりするぞ。たぶん、これ1セットで5kgは下らないはず。となると3人家族だと15kg!
まっ平らな舗装道路でも、普段アウトドアもスポーツも何もやっていないオトーチャンがこれだけの荷物を運ぶのは難儀すると思う。被災後はそこらじゅう瓦礫の山だぞ。運べるの? しかも怪我してる可能性も高いのに……。
後者の明治屋のセットは、もう少し軽そうだ。ただ、その分水が少ないし、全体の量も控えめ。上記の避難ホームセットとあわせて使うと想定しても、3人家族で水は4リットルぽっきり。浄水剤やフィルターなしではこの量で3日間生き延びるのは、ちょっと厳しい。夏季だったら絶対に無理。
まぁ、この商品のコンセプト自体が「避難生活のときこそ、おいしいもので力をつけたい」というもので、要は体育館での炊き出し難民生活中を想定していて、レスキュー待ちのサヴァイヴァル用食品というつもりじゃないようなので、こういう突っ込みはお門違いといえばそうなのかもしれない。
でも、消費者はサヴァイヴァル生活を想定して避難ホームセットとあわせて買い求め、「これで安心」と勘違いしてしまう可能性が大きいということは、売る側は意識しておくべきだと思うけどなぁ。
■ これ見ると、我々アウトドアズマンって、けっこうすんごいサヴァイヴァル用具を持っているもんだなと改めて感心する。ただ、ちゃんとまとめておかないといざというとき防災用品として持ち出せないという弱点がある。僕自身も、防災セットとしてすぐに持ち出せるようにまとめてあるかと問われれば、恥ずかしながら答えはNO。ちょっとキチンとまとめなおしておかなきゃなと反省。
■ ちなみに一つフォローを。
こうやって難癖をつけまくってしまったが、気になったのでザッと調べてみたところ、主だったデパートの中で防災用品の特集をやっていたのは、どうやらタカシマヤだけだったようだ。この姿勢は高く評価したいと思う。
16日の投稿で書いた通り、事故ってのは備えのないところを狙ってくるもの。災害だって油断したところをつかれると、大惨事になる。
ただね、こういうものは、消費者は買うだけで安心してしまい、いざというときに使い物にならなかったらそれこそ命取りになっちゃうんだから、きちんとした人間に監修させて、しっかりとした商品を開発することを、強くお薦めする>タカシマヤ そういうところに金を惜しんじゃダメだ。
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■ 『ケミカルライトを作ろう』
上のコラム書くのにケミカルライトのこと調べてたら、こんなの見つけた! おぉぉ、作れるんだ! と喜んだのもつかの間……。こんな材料手にはいらねぇよ(^^;
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/607
Excerpt: 新聞報道によると阪神淡路大震災後、一時的に防災意識が高まったものの、最近では非常持ち出し袋やミネラルウォーターなどの備蓄もしない家庭が増えてきているそうだ。 我が家もそ...
From: にしび〜のニッキ
Date: 2004.09.01
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)7度。 [海洋気象] (エイベル) 南西15ノット、午後に北東に変わる。海況おだやか。 その後12時間:変風10...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.17
Excerpt: ■昨日は防災の日だった。昨年から台風、地震の被害が相次ぎ、防災意識は高まっているように思えるのだが、某有名百貨店がドッカンと派手に新聞広告してた防災用品、昨年8月23日にオ...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.09.02
Excerpt: 本日は防災の日、あの日のことを決して忘れてはいけない…
From: 神のいどころ
Date: 2005.09.07
Excerpt: 先日10月19日午後8時44分ごろ、茨城県沖を震源とするマグニチュード6.3の地...
From: Garbagenews.com
Date: 2005.10.20
ボク、自前のサヴァイバルキットに原発事故向けの
ヨウ素剤も放り込んでありますよ、家族5人×4日分。
しかし...さっき確認しようと思ったらどこに置いて
あったのかすっかり忘れてる!もう全然ダメです(笑)
見つけてちゃんと置いときましたけどね(´・ω・`)
Posted by: patalow : August 23, 2004 8:08 PM原発事故用!
用意周到ですね。
検索したら、こんなのがヒットしました。
http://www.shizuyaku.or.jp/new/genpatu.htm
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1795/datugenpatu/991005jikotaisaku.htm
プリントアウトしてキット内のヨウ素剤といっしょにしておくと良いかもしれませんね。
しかし、災害時のシティサヴァイヴァルは、アウトドア生活よりも不確定要素がかえって多く、用意すべき道具の選択も難しいですねぇ。
Posted by: Ryu : August 23, 2004 8:45 PM友人が阪神大震災の時に仕事を投げうって1ヶ月ボランティアに行ったのですが、被災地での住民のサバイバルスキルのなさや機転の利かなさ加減に、「始めは悲劇的な大天災だったけれど、後半は人災」という名言を残し、かなり呆れて帰ってきました・・・
新潟の震災のときは、停電したけどガスは大丈夫だったんだそうです。
ところが、米どころ新潟でさえ、ガスでご飯が炊ける人が非常に少なく、ほとんどの人がご飯を炊けなくなってしまった、っていう話を聞いたことがあります。
こういうのを聞くと、ホント日本はどうなってしまうんだろうと思いますね。
文明が発達すればするほど、人間は無力になっていく。
怖いっすね。
ってなことを、焚き火でも自由自在に料理をする人の多いこのブログで書いても仕方ないのですけど(^^;
Posted by: Ryu : August 24, 2004 6:34 PMJuly 14, 2004
僕には研げないナイフの話。
■ 予報
地上気象 - 曇りのち雨。北風次第に強くなる。最高気温11度、最低気温6度。
海洋気象 - 【暴風警報】北10ノット、昼までに20ノット、夕方に35ノットに。海況は非常にあらくなる。北からの波1m、次第に大きくなる。夕方からの雨中、視界は悪い。
■ 連日のバカ陽気もついに終わり、天候が崩れ始めた。
今日は久しぶりに出動命令がかかっていたので、小鳥がさえずり始める前に起きだしたのだが、予報をチェックしてびっくりした。雨は昨日の段階でもわかっていたけど、こんなに風が吹くの?
普通なら家を出る前に中止の連絡が来てもおかしくない天候なんだけど、マネージャーもここまでの天候は予測していなかったとみえ連絡がない。
仕方ないので、どうせすぐに帰ってくることになるよなぁと思いつつ、霜で真っ白に凍りついた峠道をおっかなビックリ走りぬけて出社。マネージャーと三分間の相談の後、最終判断を任されたので、「中止する。事後処理は任せる」と厳かに告げ(笑)、社を後にした。
凍りついた峠をツルツルフラフラしながら再び走りぬけ、帰着。
案の定朝のうちからにわか雨がパラパラ。陸上では20ノットの北風は確認できなかったものの、これだけ降るんだったら中止して正解だ。真冬の雨は冷たい。
■ こうやって人が氷雨に降り込められてるのに、編集長は米国で遊びほうけてるのかよ。まったくなぁ。
しかし、このゴーフィールド・ブログのメンツは、よく遁走するな(^^; アウトドアズマンの風来坊ばっかりだから、仕方ないのか?
■ 長編大河連載『続・ナイフの話』いよいよ感動の完結編
■ 短期連載『続・ナイフの話』後編
昨日は歴史ある肥後の守(もどき)やオピネルの話題だったが、今日のはもっともっと歴史のある「キワモノ」をお届けする。
『G'sコラム』 4月13日のコメント欄で話題にしたニュージーランド先住民マオリ族の石器、アージライトのナイフの破片だ。

写真が小さいのでハッキリ見えないかもしれないけど、大きなものにはまだ刃が残っている。逆に右上二つの色の濃いものは、どうやら製作途中だったようだ。
比較対象がないので大きさも分かりにくいが、一番大きなものが切手二枚分、最小のが切手半分くらい。
これらはすべて仕事中にエイベル・タズマン国立公園内のビーチで発見したもの。
つまり、今日のは、『ビーチコーミングの話』でもあったりする。
■ マオリは19世紀まで石器生活をしていたため、実は石器といえどもそんなに珍しいものではなく、公園内ではビーチに転がっているのをよく目にする。まぁ、ニュージーランド中どこでも普通に転がっているわけじゃなく、むしろ「珍しくない」というここが例外的なんだろうけど。
ともかく、どちらにしてもこの程度の小さなものなら博物的価値も学術的価値もないので、たまにこうして持ち帰ってくるというわけ。ビーチコーミング的には、けっこう美味しい収穫物だ。でも、過去の獲物よりも小さなものは、持ち帰らないことにしていて、そういうのはお客様にお見せして説明したあとは、そのままビーチに残してきている(あるいは、可愛らしい女の子に「ホントはダメなんだけどね」とかほざきつつ、こっそりあげたりする、なぁ~んてことも、あるとはいわないが、ないともいわない)。
■ そういえば仕事仲間のウォータータクシー・ドライヴァーの中に、長さ30cmもあるズシッと重い三角柱のアージライトを持っているやつもいる。いつも船の中に転がしてあるので、彼の船に乗るたびに触っているのだけど、これも加工途中でいったい何を作ろうとしていたのかよく分からない。きっと斧とか槍とか、そういう大物だったはずだけど。
さすがにこの大きさだと歴史的価値がありそうな気もして、「こんなの持ってていいのか?」と思ったり、「そのうちかっぱらって家宝にしてやろう」と隙をうかがったり。皆さんも、シーカヤックガイドには、あまり貴重なものは見せない方がいいですよ(笑)
■ 珍しくないとはいえ、エイベル・タズマン国立公園内ではアージライトは産出しない。だからここで見られる石器は、すべてネルソン付近のマイタイ谷かマルボロサウンドのダーヴィル島から運んできた原石を加工したもの。
この写真に写っているものでは、左下3つの緑がかったのがネルソン・マイタイ産、右上の黒っぽいのがマルボロ・ダーヴィル産のものだろうと思う。実際に試したことはないけど、見た感じはダーヴィルのアージライトの方が硬そうに見える。
■ 『G'sコラム』で紹介されていた黒曜石ナイフメーカー西村巌氏のナイフを見ていると、僕もアージライトを加工してみたくなってきた。いつか西村氏が遊びに来てくれたら、そのときは一緒にダーヴィル島にカヤックで原石を探しにいって、加工のイロハを伝授していただくとするか。
ストーンハンティング・シーカヤッキングなんて、なかなかロマンティックでいいじゃない。ついでに記事にしてどっかの雑誌に売り込むか。
なぁ~んて夢想しつつ、こいつらをなでまわしていると、なんだか楽しい。
ちなみにこいつらの陳列場所は、トイレの洗面台の中(便器の中じゃないよ)。アワビの殻の中にキレイな貝殻と一緒に入れて、蛇口の真下においているので、用を足した後、手を洗いながら水に濡れて光る石器を眺めている。
トイレでは気圧もチェックしなくちゃならないし、なかなかに忙しいのであった。
(この連載おしまい)
■ 関連過去ログ(う~ん、ホントにこれだけだったかなぁ?)
【短期連載『続・ナイフの話』】
◎前編 (7月13日)
【短期連載『ナイフの話』】
◎その1 (4月18日)
◎その2 (4月19日)
◎その3 (4月20日)
◎最終回 (4月21日)
【ビーチコーミング】
◎今日の収穫。 (5月8日)
◎ビーチコーミングといえば (5月15日)
◎指が痛い。 (7月3日)
◎原始的な計測器。 (7月7日)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/459
いいないいな、アージライト。
これってさりげなく凄いことなんじゃないかと思うんだけど、でも、良く考えたら母の疎開していた東北で土器片が結構一杯出ていて、集落の皆さん結構皆持っていた(爆)。
ということで、今度からご近所写真館ならぬご近所お宝探しコーナーも出来たりして。
ナイフ完成(別の加工品でも可)の暁には是非どこかのサイトで発表してくださいましね。
それから西村様の黒曜石ナイフ、言葉を失ってしまうほど引き込まれますね。凄い。しかもエゾシカの角・・・ペンダントも本当に素敵です。
いくらデザインが素敵な高級宝石でも、素材の「息吹」の凄さにはかなわないなあ、と改めて実感。
そしてそのかすかながらも力強い息吹を感じ取って昇華させている西村様にも脱帽です。
さてさて、
Ryuさん宅のおトイレ、戦利品陳列コーナーなのですね。
でも、趣味がおよろしくて、これは究極の贅沢!
きっと手を洗った時の水の当たる音も素敵でしょう。
我が家ではそうやってシンクにはモノ置けないです。
工作用にちゃっかり拝借してゆくのが確実な男子1名と、おい自走だと水洗いして口に入れてしまう幼児1名なので(笑)。
うちも、戦利品を奪おうと虎視眈々と狙っている不敵なのが一名。
実は、トイレにはまだご紹介していない超ど級の戦利品がまだあるんですよ。
この戦利品が、これまたやっぱり西村氏のコレクションとかぶる代物なのですけど(笑)
ネタが本格的に枯渇したら、また改めてご紹介します。
Posted by: Ryu : July 15, 2004 12:24 PM石器の加工は、
1.石と石をぶつけて割ることで、平らな面を作る
2.平らな面を叩いて薄い剥片を得る
3.剥片の形を整える
という手順で行います。
2の段階で得た剥片をそのままナイフにしも、機能的には十分です。また、2の段階で数枚の剥片を採った後の『核』は角柱の形状になります。船の中に転がしてある角柱は、大きな剥片を採ったあとの石核かもしれません。ただ、三角柱というところが気になります。石核ならもっと多角柱の形状になりそう。Ryuさんのおっしゃるとおり、作りかけの斧や槍かもしれません。その場合どこかにもっと大きな石核が眠っているかも・・ということです。
いずれにせよ、船が転覆して石が海底に沈むようなことがあってはイケマセン!速やかに撤去・保護しましょう!→Ryuさん
> この戦利品が、これまたやっぱり西村氏のコレクションとかぶる代物なのですけど(笑)
ふふふ、アレですね。去年デカイやつを拾いましたよ。ちょっと欠けてましたけど、ウチの横綱です。18.5cmでした。
MM様、わたしには過大とも思える評価のお言葉・・。恐縮です。わたしは黒曜石の輝く黒に魅せられました。完全に黒の石は珍しく、赤や茶やグレーが混じったり、稀に銀や青が混じるものがあります。だから、ひとつのひとつの石との出会いが楽しくて仕方がありまん。・・う~ん、30代のセリフとしては問題でしょうか。石器加工は50歳以降のために取っておいた方が良いのかな、という気もしております。
あ、巌さん、どもども、ありがとございます。
例のもの、18.5cmですか。
やりますな。
あれもいいですよね。
眺めているとうっとりします。
June 26, 2004
今、JSBストーヴが熱い。
■ 予報
地上気象 - 一時雨。北風。最高気温15度、最低気温8度。
海洋気象 - 北10ノット、セパレーションポイントより北は午後に北西20ノットに。北部海況は次第にややあらくなる。
■ これくらいの気温になってくれると、僕のようなニブくて作りの雑な人間は半そで素足で過ごせる。でもやっぱり夜は寒いなぁ。雨は降ったり止んだり。ほぼ予報どおりのお天気。
■ 6月24日の投稿で書いた、JSBさんの手作りストーヴ「GYO!stove」で遊んでみた。
ワハハハ、こりゃスゴイ、こりゃ楽しい、こりゃタマラン!!!
無邪気に喜びすぎて、思わず白亜紀に使い古されて化石になった「今、○○が熱い。」なんていう恥ずかしいコピーを、うっかりタイトルに使ってしまったではないか(^^; ま、いいや、このままアップしちゃえ(爆)

良いなぁ、このコンパクトなサイズ。ご覧のとおりシェラカップにピッタリ。200ml以上水を入れて満タンにしても、安定性に不安は皆無。下が平らでしっかりしてれば、きっともっと大きなビリーを乗せても全然大丈夫。
ただし、JSBさんがご自身のブログikarosでおっしゃってる通り、なんせ15gという冗談のような軽さゆえに、燃料を入れる前は風に飛ばされそうになるけど(笑)

火力もご覧のとおり、すさまじい。そんなに気温は高くないのだけど、部屋の中の無風状態なら(雨降ってたんで、今日は外には持ち出さなかったんだよねぇ)200mlの水が3分少々で沸騰。MSRのウィンドスクリーンなんかを使えば、少々の風でも問題ないとみた。
しかも、驚いたことにアルコールストーヴなのに、鍋底に黒い煤がつかない!!! こりゃたまげた。実は数年前まで、うちの会社は調理にトランギアを使っていたので、アルコールストーヴといえば真っ黒な煤と切っても切れない仲だと思っていたのに。
廃物にこだわりの精巧な細工。う~ん、こういうのってたまらなくそそられる。
あと特筆しておかなきゃいけないのが、消火後の冷めやすさ。アウトドアストーヴの厄介さの一つとして、冷めるまで触れないという欠点が挙げられる。僕なんか商売柄、毎日のようにアウトドアストーヴを使うわけなんだけど、海況が悪かったり、とてつもなくパワー不足のお客様がいらっしゃったりで、昼食休憩時間がギリッギリチョンチョンッてなこともままあるんだけど、そんなときにストーヴが冷めるのを待たないと片づけができないのが、ものすごくもどかしく、フラストレーションがたまるのだ。
ところがこのストーヴはさすがアルミ缶製、消火後1分もすれば、もう十分に持てる温度になっている。真夏でもきっと2分も放置すれば大丈夫じゃないかな?
(ちなみに燃えている最中もアルコールが十分に入っている状態ならば、ストーヴの最下部はなんとか持てる程度の温度。もちろん、燃え尽きる瞬間は最下部も思いっきり熱くなるけど。)
いやはや、まったく恐れ入りやの鬼子母神。精巧な芸術作品だわ、これは。
今はもっと改良が進んで、なんと7gの「タコスストーブtype3」まで完成させていらっしゃって、しかも耐荷重がなんと10kg(自重の1,429倍!!!)というのだから、もう脱帽してうなだれるしかない。参りました。
これ、楽しすぎ。よっしゃ、今度はデカシェラカップでラーメンでも作ろっと。JSBさん、ホントにありがとうございました!
■ 空き缶製のストーヴって、絶対にこっちのアウトドアズマンにバカ受け間違いなしだな。がんばって僕も作ってみよう。あ、その前にJSBさんのを同僚に見せびらかそう。
■ というわけで、JSBストーヴの凄さを、他のサイトでもどうぞ。
まずは再述になるけど、ご本人のメインサイト『とてもユニーク JSBサイト』と、ブログの『ikaros』。
当ブログのコメント欄でおなじみのにしび~さんのブログ『にしび~のニッキ』の「ただいま実験中!」にJSBストーヴの燃焼テストの模様が。そして結果は彼のメインサイトの『キャンプだいすき』の「今年もイロイロあります」の「JSBさんの自作アルミ缶ストーブ」のページに。
さらに『そろソロキャンプ』の「イカロス・レビュー」にも美しい画像つきのレポートあり。
■ ところで上の写真中、ストーヴの後ろに写ってる紫色の液体が、ニュージーランドの燃料用アルコール。1リッター入りで、今回買った店では$3.79(約265円)だった。今、レギュラーガソリンは1リッター$1.16だから、3倍少々か。ホワイトガソリンは、いくらだったっけな?調べておけばよかった。
■ アルコールストーヴって、実は一番改良の余地が大きい面白い道具かもなぁ。仕組みが簡単だからアマチュアにも自作しやすいし、ガソリンやLPGのように圧力をかけないので危険性も低い(ただ、ガソリンのように加圧するストーヴを作ること自体は可能だろうけど)。
さらにアルコール自体が化石燃料じゃなくてサステイナブル性が高い上に、燃焼後も基本的には空気を汚さないローインパクト燃料だってのも見逃せない魅力。
上で書いたとおり、煤が出るのにちょっと抵抗感があったんだけど、燃焼効率をあげてやれば煤がつかないこともよぉく分かったし、こりゃちょっと僕もやってみたくなったなぁ。
さらに、世界中どこに行ったってアルコールが手に入らない場所は、まずありえない。なんせアルコール度の高い酒(スピリッツ)だって燃やそうと思えば燃えるんだから。
■ そういえば(と、毎度おなじみ回想モードオンで話が明後日の方に飛躍)、学生時代は寮生活をしていたのだが、ときどきスピリタスとかロンリコとかのおそろしくアルコール度の高いスピリッツを買ってくるヤツがいた。
これが危ないのなんのって。いや、急性アル中とか酒乱とか、そういう危なさじゃなくて、火事ね。
なんせやったら強い酒をストレートで呑むからすぐみんなベロベロ。それでタバコを吸うものだから、アルコールに引火してしょっちゅうそこらじゅうで火の手が上がる(笑) ヤバイってば。
あるヤツなど、自分のコップに引火したのに驚いて飛び上がり、その拍子にコップからボーボー燃えまくってるロンリコをコタツ布団の上にこぼしやがったからさぁ大変。慌てて皆で叩いて火を消したのだが、酔っ払いのことだから笑い転げつつの消火活動で効率悪いことこの上なし。その上、騒ぎのドサクサで他のコップからも酒がこぼれまくったりしてて、部屋中の空気がアルコールで飽和状態。「今タバコ吸ったら部屋が爆発するぞ」なんていって笑い転げたりしたっけ。そういうことを言うと、ホントに試したくなるヤツが出てくるのが「酔っ払った大学生」という生物のおそろしいところ……。
あぁ若かった、あぁバカだった。
あ、今でもあんまり変わってねぇか。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/384
長大なレポートを
頂戴して、うれし涙にウルウル、、、、
燃えているストーブを触った? スゴイ!
明るい場所では、火が見えないからご注意下さい(火傷したら、JSBとお友達になるぅ)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
OUTDOORでヌードルをつくることを、アク友の一人、一匹さんが 野良麺 と名付けたので
笑賛!しています。ドンピタでしょ?
GYO!ストーブは野良麺仕様に標準を合わせてタンク容量&チャンバーを設計してありんす。ゴトクは静荷重20kgクリアです(笑)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ここだけの話ですが(笑)
にしび~さんのところには、やや古い時代の
ストーブをいくつかお送りしました。多分、
彼らのことだから実験分析の後には、JSBを
凌駕するドエライモンを開発してくるはずと
期待しています。お楽しみに!
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
JSBサイトには、123Rのアルコール仕様とか
ブタンガス仕様のfire写真が溢れています。
怖いもの見たさの人は、ちょっとだけ覗いて
見て下さい。ブタンガスでの動画なんか見たら夢でうなされますのでご注意(デモ見てね!)
ポットの重みが足りないと、地面を揺らしながら、移動していくほど!
それで、水冷にしていますぅ(爆笑)
boil 1000mlを4分間以内(怖い!)
ps
NZでは、アルコールが安くてキレイ!ですね
ここにもドラ○モンが出たのかと思った。(笑)
ぼくドエライ者です。作りたいですねぇ。
構想だけはあるのですが、なんだったらプランだけお譲りしましょうか?なかなかチャレンジする時間がないので。
プロジェクト名 アルコンガーZ
・某超合金ロボットの頭部デザインからインスパイアされたウインドシールドの形状
・火口部分に被せることによってトロ火を可能にする円盤形カバー(命名 パイルダー)
・ストーブ胸部の一見無意味な飾りを手前に倒すと大口径エアインテーウポートが現れ豪火が得られるブレストファイヤーシステム搭載
いかがなもんでしょうか?>マエストロJSB
Posted by: にしび〜 : June 27, 2004 7:47 PMあ、JSBさんご本人の詳細コメント!
ありがとございます。
アルコールの火って、昼間野外では見えないんですよね、ホント。
いや、実はLPGの火も真昼間はよく見えないんですよ。
仕事始めたばかりの頃は、けっこう火傷しました。
今はもうしませんけどね。
アルコール、日本と比べると安いんですけど、でも物価と比べると同じくらいですかねぇ。
色はきれいですけど、その分なんか変な匂いもします。
よしあしですねぇ。
しかし、野良麺って、秀逸なネーミングですねぇ。
野ラーメンにもかかってるし、天才です>一匹さん
(いやはや、最近シャッポを脱ぐことがおおいなぁ、まったく。
ありがたいことだ。)
GYOって静耐荷重20kgですか。
うちの娘乗せてもだいじょうぶなんだ、すごい。
ビリーでもだいじょうぶだなんて、失礼なコメントでしたね。
しかも野良麺仕様とは、うれしいじゃないですか。
いやぁ、タマラン(^^)
皆さん、ホント一度JSBサイトのぞきに行ってくださいね、ホント。
仰天モノのストーヴが目白押しですよ。
1リットルの水が3分台で沸くなんて、ホント常識の枠を超えてますよ!
彼の作品の数々を拝見していると、自分の発想の貧困さにうんざりしてくるほどです。
ぜひともごらんあれ。
こういう素晴らしい発見と出会いがあるから、インターネットってやめられないんですよねぇ。
(ホントはPCのない生活に憧れているというのに……。)
>にしび~師匠
参りました。
まじめに考えていた僕のオリジナルプラン、これで完全に白紙に戻りました。
じゃぁ、僕は
プロジェクト名 アルカイダー・ジロー
・某ロボットの頭部デザインからインスパイアされたスケルトンシールド付
・ストーブ背面の一見無意味なギター型の飾りを手前に倒すと大口径エアインテーウポートが現れ豪火が得られる。
・笛を吹くと、自動消火システム作動。
な、なんてオリジナリティのないパクリ……(涙)
Posted by: Ryu : June 28, 2004 11:41 AMすみません、コピペして適当にいじって、アップしてからミスタイプに気づきました(^^;
いわなきゃ皆きづかなかったかも(笑)
> しかし、アルカイダー ははは ヤバッ
ヤバイっすよね。
アップしようかどうしようか、ちょっと一瞬迷ったんですけど、自分のところだからまぁいいかってんでアップしちゃいました、ハハハ(^^;
June 24, 2004
超ディープなアイテム、近日『定番商品』に。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。北風。最高気温14度、最低気温2度。
海洋気象 - 南西10ノット、午後に北西に変わり、セパレーションポイントより北は20ノットにあがる。北部海況は次第にややあらくなる。
■ 2800kmの旅を終え、昨夜遅くに無事なつかしの我が家に到着。よって本日より天候ログも復活。
いやはや、寒い!!!
とはいっても、今あらためて過去ログ見直してみると、出発前の気温とそう変わらない(あるいは若干暖かい)のだけど、暖かい北国から戻ってくると、どうしても寒く感じる。夕方所用で出かけようとする頃に、予報に反して曇ってしまったのだが、そうなると雪駄ではちょっとつらく、寒さのためにソックスと靴を履いてしまった。仕方なく履くのじゃなく、寒くて自分から履いたのって、いつぶりだろう???
でも、久しぶりに体験する冬らしい寒さも、いいもんだな。やっぱり僕は温帯の人間、冬と夏を半年ごとに経験しないと、どうも調子が出ないらしい。
■ しかしオークランドより北のノースランド地方は、すごく暖かかったな。冬至の時期にTシャツ短パン雪駄で過ごせるんだから、いいところだなぁ。雨が多いとはいうけど、降っても寒くないんだもんなぁ。
と、一度書いたことを蒸し返してしまうほどうらやましかったのだ。年食ってここの冬がつらくなったら、どうもあの地方に引っ越してしまいそうな気がする。
でも、もうしばらくはここだな。土地も買ったことだし。
■ 予想していた通り、家に帰るとやっぱりとたんに忙しくなる。手紙や小包も山積みだし、『龍の巣』もやるべき作業が山盛りだし、メガネは作り変えなきゃいけないからさっそく検眼のアポはあるし、モーテル泊まりまくってハウスプランのヒントがたくさん手に入ったのでいよいよ家も作り始めたいし。よっしゃ、ガンバルぞ。
■ と、息巻きつつ、片っ端から手紙や小包を開封。
お!これは6月8日の投稿の中でご紹介したJSBさんの手作りストーヴだ!!小躍りして喜んでしまった。あいにく今我が家にはほとんどアルコール燃料がなく、ほんの数ccのエタノールでテストしただけだったんだけど、それでもトランギアとは桁違いの燃焼音にワクワクした。さっき出かけたときにメチル燃料しこたま買ってきたので、明日はちょっと遊んでみよう。いやぁ、いいなぁ、これ。
JSBさん、どうもありがとうございました!
■ また、別の荷物は4月23日の投稿でご紹介した冒険家の坪井さんからのもので、その中にオフロードバイク雑誌『月刊ガルル』(実業之日本社)が入っていて、坪井さんのニュージーランドレポートのページの片隅に、僕の写真が載っているのだ。
実は僕は大学生の頃にはオフロードバイクに乗っていて、この雑誌は毎号欠かさず買っていたのだ。今見ても、当時と紙面の「におい」がほとんど変わってなくて、懐かしく楽しく拝見。ありがとございました。
しかし、まさかこんな形でこの雑誌に登場することがあるとは、世の中何が起こるかまったくわからない。
ちなみに、坪井さんの冒険の模様を描いた漫画が、明日発売のビッグコミックスピリッツ増刊号に掲載される予定だとか。日本にいらっしゃる方は、要チェック。
■ さらには、当ブログのコメント欄でおなじみのMMさんからも荷物が!
イロイロ入っててすごく楽しかったのだけど、僕向けに入れてくださってたのが米国のアウトドア雑誌『BACKPACKER』誌。外国の雑誌は、やっぱり面白いねぇ。ニュージーランドの雑誌と比較すると、やっぱりグッズ情報が桁違いに充実してて、「へぇぇ、こんなのあるんだぁ!」と、口が開きっぱなし。値段見て「ウワッ、安ぅっ!!」と驚いて、一瞬の後に「あ、そっか、米ドルだ……」を、何度か繰り返してしまったけど(笑)
いやぁ、楽しいな、どうもありがとございます!!!
■ 『龍の巣』情報
長らくの休業でご不便をおかけいたしましたが、本日より営業を再開いたしました。またよろしくお願いいたします。
さてさて、世界一のアウトドア大国としては、世界一のアウトドアグッズ大国米国に負けてられません。今回の旅の途中で、5月25日の投稿でご紹介した二本足シュラフ(一部でドラエモン寝袋の異名をちょうだいしましたが)のメーカーに行き、無事日本への販売権をとってくることが出来ましたので、これからは『定番商品』にラインナップします。大量仕入れで価格もグンとお得になりますので、今まで二の足を踏んでいらっしゃった方には朗報ですよ。近日中にお店に出せると思いますので、いま少しお待ちください。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/376
Excerpt: ■冒険家坪井伸吾氏が、今度は米国を横断ランニングに挑戦! ◎『旅する冒険ランナーのブログ』
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.12
Excerpt: ■冒険家坪井伸吾氏が、今度は米国を横断ランニングに挑戦! ◎『旅する冒険ランナーのブログ』
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.12
うっ、そうですか、『おなじみ』ですか、自分。
やばいな~(爆)。
あんなガラクタ集で喜んでいただいたとは、お恥ずかしい。
そのうち第2弾が行きますので、お楽しみに・・・
JSBさんのは、他人事ながらよく壊れずに着いたものだと一安心。
だってあれは、デリケートなアートですよねぇ。
お帰りなさい!
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ストーブあそび、ちょっとだけよ(笑)
面白すぎるから、ははは
JSBさんの芸術品は、ちゃんと堅牢なケースに収まって飛んできたんです。
さすがです。
で、今日遊ぼうと思っていたんですが、バタバタしているうちに日が暮れてしまいました(涙)
冬至直後は、日が短すぎる。
ノースランドはもう少し日が長かったけどなぁ(遠い目)
>さだっちょん
そう、定番になるの。
実は昨日さだっちょんの日記にもそのこと書き込もうかと思ったんだけど、あんまり古い日記引っ張り出してコメントつけるのも悪いかと思って、遠慮しちゃいました。
そう、ヤバイよぉ。
先越されるよぉ。
値段は、安くなるからねぇ、奮ってご注文ください(笑)
「僕、一時漫研にいて、学園祭のときに先輩にドラえもんのカッコさせられて……」
といらぬ言い訳を付け加え、ますます疑惑を深めてしまうと(笑)
こんにちは、はじめまして。
某にっきのコメント(一生モノについて)を読んで感動したので(^o^)、龍の巣を覗いてみました。
ぜひ、一生モノについて正式に書かれるといいと思うですよ。龍の巣を覗く人増えるよ(のんびりしてると某にっきに書かれちゃう(^o^)
グラヴは欲しいけど、あれだけひとつでは勿体無い。帽子はJSBさんのHPでのインプレ待ち(13通りの被り方をみたいぞ。)
Posted by: ツォン : June 27, 2004 11:39 AMツォンさん、こちらでは初めましてですね。
ようこそお越しくださいました。
一生モノについては、ときどきアチコチでチョコチョコと書いてますよ。
ただ、正式にバンッと書いて問題提起してしまうのは、業界側の人間としてちょっと難しいですね。
むしろ、おっしゃるとおりにしび~さんなどのアマチュアの方に書いていただく方がいいと思います。
僕のような業界内部の人間が書いたら、反発されるだけで改まりません。
あくまでも一般消費者側から批判が出ないと。
グラブはね、売ってる本人がいうのもなんですけど、帽子と比べるとそうクォリティの高いものじゃないです。
あくまでも作業用の「安かろう悪かろう」というシロモノですからね。
(むしろ、どっかのブランドがそれとそう変わらぬシロモノを7,000円で売ってる方が腹立たしい)
帽子の方は、本当に胸を張って売れるシロモノですけどね。
にしび~さんもお持ちですよ。
っていうか、ここをお持ちの方でご愛用の方は非常に多いです。
全員に一言ずつインプレをいただければ、すごいことになるんですけどね(笑)
June 8, 2004
『龍の巣』、明日より休業。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。微風。最高気温13度、最低気温0度。
海洋気象 - 南西10ノット、午後に北10ノットに。海況はおだやか。
■ 寒かった。さすがに最低気温0度はダテじゃない。快晴だったから放射冷却が強烈で、午後10時前になっても、まだ車のフロントウィンドウがザラメ状に凍っていた。いやぁ、冬だ、冬だ。
北島の天候もしばらくよさそう。良し、良し。
■ 『龍の巣』休業のお知らせ
明日9日(水)より23日(水)まで、『龍の巣』は休業させていただきます。その間は、ご注文やお問い合わせなどにお返事を差し上げられません。あらかじめご了承ください。
もちろん、休業期間中にご注文をいただいた場合、24日以降に普段どおり先着順で処理いたします。
■ とてもユニーク JSBサイト
当ブログにもコメントの書き込みをいただいているJSBさんのサイト。手作りカヤックに手作りストーヴ、本当にユニーク。こういうサイトを拝見してると、なんだか燃えるなぁ(いや、駄洒落じゃなくって、ホントに)。
ちなみにブログikarosも最近始動。もちろん僕もほぼ毎日巡回中。
■ 娘の6割、「お父さんに言えない秘密がある」
うぅぅぅ……(T.T)
よし、そろそろ猟銃の免許でもとりにいくか(ボソッ)
ね、youさん。
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2歳でしょ、お話し出来るでしょ、もう秘密はそろそろ出来始めると思われますよ、オトーサン。
幼稚園に行くようになって好きな男の子なんか出来ちゃうと、ぜーったいお父さんには言わないみたいだし。
(男の子は逆に公表するんですねー、これが。)
でもその理由は、『お父さんを傷つけたくないから』なんですよ。優しいでしょう。
(と、幼児教育専門家の実家家族約2名が申しておりました)
旅行中にパパは姫のハートをガッチリ掴んで来て下さいね。ゆっくり楽しんできてください。
Posted by: MM : June 9, 2004 3:59 AM今のところ、ね。
あと一年で、書き加えられるんだそうだ。
あぁ……。
って、旅先のモーテルの高額な接続で、何をコメントしてるんだ、僕は……。
でも、それは自我が形成されているってことなので、喜ばしい成長なのですよ>涙を目に溜めているお父様方。
自分の世界があるから、それを大事にしたいんです。その世界を守る事が、他人には秘密になってしまう、と。
ですから自分自身のコアな部分に限って、反って秘密主義でしょうね。
逆に、そういうのをバンバン男親に教えてしまうお嬢さんの方が、心配かと。
(自分がないとか、教えていることがある分、闇の世界があるとか)
女の子は、難しいんです。
男の子の方がそういうのはストレート(単純とも言う)です。
で、お父さんの方も精神的にダイレクトに愛情表現してしまい、母親ほど客観的になれないので、それこそ「花嫁の父」になってしまうんですよね・・・
でもそう言う自分も息子しか居ないので、宇宙人なんか甘えてくれるのもあと5年あるかないかと見て、溺愛するのを自制している所あります。
どーせ彼女ができたらお払い箱だし(涙)。
男の子は彼女や奥さんにくっついていた方が幸せだから、彼らの負担にならないよう今から心がけなくてはいけない母親も、ちょっと虚しいですよ・・・
April 17, 2004
折り紙、おそるべし
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西風。最高気温19度、最低気温8度。
海洋気象 - 西15ノット、午後海岸近くはシーブリーズ。海況はおだやか。
■ 今週中盤から、ようやく四月らしいポカポカ陽気がもどってきた。そう、四月っていうのはこうなんだよ。朝から短パンTシャツで過ごせないと、サニーネルソンの秋とはいえない。
しかし、この時期にシーブリーズの予報が出るとは驚いた。そういう日に限って海に出ていないので恩恵にあずかれないのだけど(シーブリーズが吹けば、シーカヤックに帆を立ててセーリングができるんだけどね)。
しかし、良い天気だな。仕事ほうりだして、遊びに行きたいな。
■ メールのトラブルが多い。
来週のPGW 2004のために、数週間前から参加者にお知らせメールを三度にわたって送っていたのに、hotmailの方にだけまったく届いていなかったことが3日前に判明!宿題もたっぷり出しておいたのに・・・。
と、今度は昨夜から自分の身に。僕と家人は合わせて五つの「@onjix.com」のメアドを持っているのだが、onjix.comのメールサーヴァがやられたようで、送信メールがすべてはじかれているようだ。よって、昨夜からずっとメールがまったく来ない状態。もうかれこれ16時間もたつというのに・・・。
『龍の巣』で公開しているryu.t@ihug.co.nzだけはかろうじて生きているので、メール送信だけはなんとかできるんだけど・・・。
インターネットって便利は便利なんだけど、こんな脆弱なシステムに頼っていては、やっぱりダメなんだなと改めて痛感。
■ 『龍の巣』のアクセスカウンタ、ゾロ目の555を踏んでしまった。しかも、本日5番目のアクセスで、5が四つ揃い踏み。なんかいいことありそうな・・・。でも、メールは相変わらず一通も来ない・・・。
■ 現代折り紙
ニュージーランドに来る前、月並みな話だが我々夫婦も「日本らしいもの」を物色して持っていこうとしていた。そして、これまた月並みながら、折り紙の本などもイロイロと入手して、20年ぶりくらいに折ったりしていたものだった。そして、またまた月並みだが、最初のうちは大家や友達なんかに折ってあげて
「Oh, Origami! Choice!」
などといわれて喜んでたのだが(注:折り紙は、いまや世界中で「Origami」で通じてしまう)、そのうち折らなくなった。
ところが、子供が生まれたとたん、家人がまた折り始めた。子供のためにモビールを作ったりしていたのだが、だんだんエスカレートして今や我が家はそこらじゅう折り紙の本だらけだし、日本から日本折紙協会の会報まで送られてきたりもする。スゲェ。
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私も10年前にNZを廻った時、折り紙を持っていきました。拙い英語で身振り手振り、おまけに独特のKiwiのイントネーションに四苦八苦しましたが、結構折り紙の鶴やら亀やらで打ち解けてコミュニケーションが取れた事を覚えています。
しかし世の中は狭いですなぁ。Ryuさんのブログに書かれていた「さだっち」とは昨年スライドショーの後の飲み会で隣りで飲みました。そういえばエイベルタズマン行くって言ってたなぁ~。
おぉぉ、さだっちともお知り合いでしたか!>shuさん
彼女は面白いですねぇ。
メールでさえも、ついつい盛り上がります(笑)
今でも折り紙はかっこうの「アイスブレイク」のツールになるんですから、10年前ならなおさらだったでしょうね。
今のNZはけっこう世知辛くなってきました。
10年前のNZはよかったんでしょうねぇ。
March 10, 2004
木彫、ここまでやるか?
■ 予報
地上気象 - 晴れのち曇り。北風35 km/h。最高気温21度、最低気温13度。
海洋気象 - 『暴風警報』午前中は北風15ノット。北部では午前中に北西風25ノットに。午後から南部でも北西風25ノット。北部では海況極めて荒い。夕方から雨が強くなるが、視界は良好。
■ ここまで予報がずばり当たる日も珍しい。曇るタイミングはかなり遅く、結果的に一日中晴れ。風もだいたい予報通り。暴風警報の出るような強風だったので、普段よりも陸上で過ごす時間を増やし、1日ツアーではめったに行かない「クレオパトラズ・プール」に行って天然ウォータースライダーで大騒ぎしたりした。少々天候が崩れても、予報通りならば非常にトリッププランが立てやすく、お客様に大満足していただけるツアーが簡単に出来ることを、久しぶりに痛感した (笑)
■ Hand Carved Guitars by Doug Rowell
ここまでやるか?
■ Livio De Marchi
ついでに、もう一個。これも、木彫。ここまでやるか???
■ 明日はキャンプツアーに出るので、Logbookはお休み。
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