July 22, 2005
Weather Log on 22-07-05
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
Fine, with a frost. Southwesterlies. 10°C 2°C
[海洋気象] (エイベル)
Southwest 10 knots rising to 20 knots west of Separation Point in the afternoon. Sea becoming moderate in the west.
Outlook following 3 days: Westerly 15 to 25 knots easing Sunday northwest 5 to 15 knots.
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:43 AM 0.4 m High 10:06 AM 3.9 m
Low 04:19 PM 0.4 m High 10:33 PM 4.4 m

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■朝から快晴。風はほとんど感じない。久しぶりにちょっと冷えている。
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■極々私的なメモ 其の壱。
半年ロンドンに行ってた大家一家が、今夜戻るらしい。半年間ハウスシッティングしていたジェフは、さっき出て行った。
お姉ちゃんたちが戻ってくると、愛娘はさぞかし喜ぶだろう。
■極々私的なメモ 其の弐。
日曜大工、今日は愛娘のトイレ用踏み台。がたつかないように、本棚の数倍丁寧に作ったので、小さいくせにけっこう時間がかかった。これで一人でトイレに行ってくれるようになりゃ助かるが。
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■メインコンテンツの雑文は、『Ryu's Logbook 別冊』でご覧下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2335
June 23, 2005
梅ぇ!? 蝶ぉ!!??
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。風穏やか。(高)15度、(低)3度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット。セパレーションポイントより北は西20ノット、午後10ノットに落ちる。北部海域やや荒いが次第に落ち着く。
向こう三日間:金曜南東5~15ノット、土曜15~25ノットに上がり、日曜南西5~15ノットに変わる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:52 AM 0.5 m High 10:15 AM 4.0 m
Low 04:28 PM 0.6 m High 10:46 PM 4.3 m

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■午前中は予報通りの快晴。小春日和。午後は雲が広がって晴れ時々曇り。でも相変わらず暖か。
まだ油断しちゃいかんぞ、と自分を戒めておく。
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■またもや日曜大工。
先週作った本棚では蔵書がとても納まりきらないので、今回は高さ1800mm、幅800mmのデカイのを。ドリルを完璧に充電してのぞんだので、大物の割にはスムーズに進んだ。
しかし最後の最後、壁と本棚を固定するための板を取り付けているときに、やっぱりついに電池切れ。充電時間を利用して遅い昼食と、このブログのアップ。あと10個ばかり穴あけて壁にネジ止めしちまえば終わりなので、なんとか今日中に終わるな。
愛用のスウェーデン製のノコギリが切れなくなってきた。目立てに出すといくらくらいかかるんだろう? 電動ノコが買えてしまうくらいとられそうな気がして、なんかやだな。もう電動ノコ買っちまうか。
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■昨日のエントリで、梅のつぼみがふくらんできたと書いたが、午後には二輪咲いていた。やけに早い。

今日になると、十輪以上咲いてた。
ちなみにこれは「Geisha」という品種。「芸者」のことらしい。
■ふと足元を見ると、なんと羽化したてのモナーク・バタフライまで!

う~ん、どうなってるんだ。
これからもう一発「大寒」が来るはずなので油断しちゃいけないんだけど、こうなると気分はすっかり春。テントかついでどっかフラッと出かけたくなる。
■関連過去ログ【花、虫】
◎スミレ、ツバキ他 (2004年9月27日)
◎バンブルビー (2004年11月7日)
◎バラ (2004年11月8日)
◎バラ、ミツバチ (2004年12月5日)
◎ヤロウ、マロウ、ミツバチ他 (2005年3月31日)
◎モナーク・バタフライ (2005年5月13日)
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■南半球の小春日和のそよ風を感じた方は
を、暑すぎて全然ピンとこないって方は
をクリック。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2239
Excerpt: ■七夕だ。 でも南半球は真冬だし、オリジナル版に書いたとおり、本日は見事に曇り空で星一つ見えないので、どうもピンと来ない。 しかぁし、宇宙には夏も冬も晴れも曇りも...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.07.07
Excerpt: ■七夕だ。 でも南半球は真冬だし、オリジナル版に書いたとおり、本日は見事に曇り空で星一つ見えないので、どうもピンと来ない。 しかぁし、宇宙には夏も冬も晴れも曇りも...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.07.07
Excerpt: ■花の季節。
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.12.17
June 22, 2005
幻獣の館。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。風穏やか。(高)13度、(低)1度。
[海洋気象] (エイベル)
南西15ノット、セパレーションポイントより西は25ノット。西部海域は荒い。北の波1m次第に落ち着く。
向こう三日間:木曜変風5~15ノット、金曜南東15~25ノット。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:03 AM 0.6 m High 09:22 AM 3.9 m
Low 03:35 PM 0.6 m High 10:00 PM 4.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■寝坊したので早朝のことは分からんが、快晴で滅茶苦茶暖かくて気持ち良い一日。予報のマークは「晴れときどき曇り」なのだが?
昨日今日やたら暖かいせいで、なんと梅のつぼみがふくらんできてる。冬至過ぎた瞬間に、春なのか???
しかし、ここまでグチャグチャの天気図も、久しぶりに見たな。
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■久しぶりのUMA系ネタ。まずはご覧あれ。
◎『幻想標本博物館』
(『あけてくれ おれカネ日記』経由)
■これだけ膨大な幻獣のミイラや化石のコレクションが本当に存在すると考えると、何ともワクワクする。
残念なことに、これらはすべて館長江本 創氏の手による創作なのだが、造形センスが卓越しているので、どれもこれもまことにリアルで、作り物と分かっていてもドキドキする。
また解説文やレシピまで見事に創りこまれている点に関しては、戦慄さえ覚える。
■体育会系でも理系でもない、「文系のナチュラリスト」にとっては、これはきわめて上質な遊び方ではないか。
皆さんもいかが? 面白いのできたら、見せてください。
■関連過去ログ【UMA】
◎オープン祝いにふさわしい大ニュース (2004年4月1日)
◎極楽認識装置 (2004年4月6日)
◎小人は、やっぱりいた!? (2004年11月3日)
◎《 自由テーマ 》 久しぶりにUMAネタでも。 (2005年5月9日)
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■ホントのUMAの方が好きな方は
を、こういうのも良いなという方は
を、「ツチノコつかまえて一攫千金じゃ!」という方は両方をクリックしましょう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2232
June 17, 2005
障害者とデザイン。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。
[海洋気象] (エイベル)
北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は荒い。西部では午後の雨中視界不良。
向こう三日間:北東15~25ノット、土曜夜半から西5~15ノットに変わり、月曜北東15~25ノットに。
[潮汐表] (ネルソン)
High 04:57 AM 3.4 m Low 11:03 AM 1.2 m
High 05:26 PM 3.3 m Low 11:33 PM 1.3 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■「晴れ、高曇り」じゃなく、どんよりと曇り。家にいると風はほとんど感じない。
明日から雨の予報だが、夕方からすでにパラパラし始める。
明日はかなり降る予報とのことで、マネージャから「明朝7時半に会社に確認の電話をくれ」との連絡が入った。一応数名のブッキングが入っているが、催行できるかどうか微妙とのこと。
ふむ、最悪の場合、氷雨の中でツアー決行か。覚悟しとこ。
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■極々私的なメモ。
また大工仕事。ホントは昨日片付けたかったのだが、ネット回線が遅すぎて一昨日夜から昨日一日PCの前に張り付いていたので、今日になった。
まずは文庫本用本棚を作った。昨日夕方材料購入と罫書きは済ませておいたので、二時間ほどで完成。後半は雨がぱらつき始めたが、おがくずが出る作業は終わってたので室内で続行。
が、本を入れてみるととても収まりきらない。同じものをあと三つか四つ作らなきゃいけないらしい。ヤレヤレ。
続いて壊れてたカーテンレールを修理しようとしたら、ドリルの電池が切れた。ヤレヤレ。
充電時間を利用して、ブログをアップしようとしてるのだが、また回線の具合が悪い。また今日もアップできないのか?
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■応援したい試み!
上記ブログからだとDOCファイルダウンロードになるので、面倒な方はこちらをどうぞ。
◎Monkey Magic「キリマンジャロ プロジェクト!」
視覚障害者のキリマンジャロ・アタック、素敵だ。
■さて、最初に挙げたブログのエントリの最後に、こんな一文がある。
いろいろと突き詰めていくと、ケンジョウシャとショウガイシャの感覚の溝を埋めるのは「デザイン」しかないということに気がつく。そして、デザイン先進国の北欧を見ていると、なるほど障害者福祉が充実するだけの土壌があるのだなあと感心する。
なるほど、デザインか。
意識して考えたことはなかったが、そういえば拙ブログの過去ログで何度か取り上げた障害者関連の話題の中でも、「デザイン」に関するものがあった。昨年6月27日のピクニックテーブルと、障害者カヌー。なんかは、まさしくデザイン面からのバリアフリーについてのトピックだった。
また航海カヌーを愛でる「みんなのヌルいヨット」で、waka moana氏がおっしゃるとおり、確かにアウトドア・アクティヴィティの敷居の高さは「道具のデザイン」に思いっきり左右される。
よって、僕も『T@2』の藤崎氏のおっしゃることは、全面的に正しいと思う。
■が、しかし、疑問は残る。はたして「『デザイン』しかない」と断言していいものだろうか。
確かに社会的にも精神的にもバリアフリーが実現している社会の場合は、最終的なバリアフリーの決め手は「デザイン」だろうと思う。
しかし、日本がそのレヴェルに達しているのだろうか。というのが僕の疑問。
僕は日本の障害者アウトドア活動を考えるたびに、上記の昨年6月27日のエントリーの最後でとりあげた、中学校が生徒に対して投げかけた質問のことを思い出してしまう。
同エントリ内でとりあげた通り、22人の大学生(健常者)の大所帯を率いるツアーリーダーが義足だったということがあったが、義足だろうが弱視だろうが、アウトドア・リーダーを務められる人はいる。自然は、障害者手帳を持っているかどうかなんかを気にしたりはしない。大自然は、残酷なまでに平等なのだ。
つまり極論すれば、僕はアウトドアには「健常者」と「障害者」の区別はないと思っている。あるのは、アウトドア能力の高低だけであり、街では「障害者」とされる人の方が、「健常者」と言われている人よりも高いアウトドア能力を持っていることだって珍しくはない。
日本の場合は、まずこうした認識の点で遅れをとっているように思えてならない。「身体障害者=ハンデを抱えていて、健常者の助けが必要」という固定観念が身体に染みついていて、自分よりも能力の高い身体障害者の存在など最初から考えてもみない人が、決して少なくないような気がする。学校までもが、そういう考えを助長するような教育をしていたりする。
そうした現状を見ていると、「デザイン」の問題は、まずこれがクリアされてから、という気もする。
■藤崎氏のエントリに登場される「コバちゃん」さんのように、ガイドやインストラクタを務める身体障害者が、日本でもどんどん出てくることを切に願う。
■関連過去ログ【障害者関連】
◎ピクニックテーブルと、障害者カヌー。 (2004年6月27日)
◎新年度スタート。 (2004年10月1日)
◎オルカもうらやましいし、北島もうらやましい……。 (2004年11月24日)
◎デカイ貝殻。 (2005年1月21日)
◎ツーリズムは、ヴォランティアを必要としているか?〈前編〉 (2005年3月19日)
◎インタープリテーションについて。(コメント欄参照) (2005年6月1日)
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Ryuさん
トラックバックありがとうございました!
>はたして「『デザイン』しかない」と断言していいものだろうか。
そうですよね~
僕の言った「デザイン」とは視覚的な話だけではなく、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、ツアーデザイン…(これって、和製英語ですか?)、僕はさまざまな場で「デザイン」ということを意識しています。
ショウガイシャとケンジョウシャの境目って言うのは僕はないと思っていて、むしろそれを意識しなくても暮らせる社会は絶対にデザインできると思っています。
共同経営者の岩山は重度のショウガイシャの自立支援NPOで働いてました。ウチでショウガイシャをツアーで受け入れるときに彼がいつもスタッフたちに言うのは、ショウガイの度合いと、設備や自然環境に応じてサポートの数を増減するだけだ、ということです。うちの会社でできるのだから、社会全体でもやろうと思えばできると思っています。
デザインはイマジンですからね(笑)。そういう社会が作り出せる!というイメージが日本には絶望的に少ないと思います。長くなりました。
現在、障害の捉え方としていくつかのモデルが考えられています。例えば石川准さんのこの文章
http://fuji.u-shizuoka-ken.ac.jp/~ishikawa/shuchou.htm
社会モデルは障害をdisabilityとimpairmentに分けて、disabilityというのは社会全体(制度や資源配分のシステム)のデザインがimpairmentを持たない人々専用になっている為に起こる現象であり、社会がそういった人々以外への配慮を積み重ねることで、この部分が減少していくと考えます。そして、このバリアフリーデザインが理想値になった時には、障害は身体的にどうしようもないもの(例えば盲人にものを見せるとか聴覚障害者に音を完璧に聞かせるというような物理的に不可能なこと)以外は存在しなくなると考えるのです。
一方、文化モデルは障害者そのものを様々なminorityとして、例えば盲人がものを見ないことと晴眼者がものを見ることの違いは、両者の生活文化の違いであり、アメリカ人が銃を持ち歩くのと日本人が銃を持ち歩かないのの違いと本質的に違いはないと主張します。そういった主張を最も強く行っているのが、アメリカのろう者Deaf Peopleです。
この他に、医療モデルといって、障害を「障害者本人が克服・受苦すべきもの」というように、障害を個人の問題とする視点もあります。
藤崎さんがおっしゃっている事は、障害の社会モデル的理解に近いと思います。そして、ツーリズムが障害者と関わる時に最もスムーズに採用出来るのは、社会モデルだと思います。少なくとも私は。というのも、ツーリズムは本質的に貨幣経済のうちで行われるものであり、貨幣経済は誰が持っていようが100円には100円の価値を認める事で、等価交換とその場限りの関係性を実現するからです。(たまに障害者は100円で300円ぶんくらいの買い物が出来ると勘違いしている人がいます。障害者の親に多いような気がしますが、もちろん障害者の親の全てがそうというわけではありません)。
問題は、社会デザインがdisabilityをどこまで無くす事が出来るのかが、特にそういったバリアフリーデザインに意識的ではない社会で生まれ育った者には想像しづらいという点にあります。ですから、例えば聾学校を取材して作ったテレビ番組に字幕をつけずに放送するといったナメた真似をして、そのおかしさに気づかないテレビマンというような奇妙な方を我々は目にする事になるのです。あるいはよく言われる話ですが、日本の聴覚障害者は外国映画はいつでも見れるが(字幕がついているから)国産映画は滅多に見られない(字幕がついていないから)。
私にはろう者の友人が沢山おりますが、ある時、「私たちろう者は普通にアブノーマルです。」と言われたのがとても印象に残っています。この言葉は、自分たちはやはり若干、健常者とは違う(アブノーマルである)けれども、アブノーマルな存在が世の中に居る事はノーマル(普通)なことであるという意味です。
障害者へのdisability圧縮サポートのノウハウを蓄積していくことは、ツーリズム産業においてはメリットとなりうると思います。
Posted by: waka moana : June 17, 2005 7:44 PMうわぁ、すごい反響!
ありがとうございます。
>藤崎さん
>これって、和製英語ですか?
えっと、ネイティヴにもちゃんと通じると思います。
>ショウガイシャとケンジョウシャの境目って言うのは僕はないと思っていて、むしろそれを意識しなくても暮らせる社会は絶対にデザインできると思っています。
良い言葉ですねぇ。
いや、まったくおっしゃる通りだと思います。
デザイン、なるほどねぇ。
僕もこれからはデザインを意識します。
>waka moanaさん
いつも色々教えていただいて、本当に感謝しています。
石川さんの文章、面白いですね。
disabilityとimpairment(なぜimpedimentじゃないんですかねぇ???)に分けるという考え方、しっくり来ます。
社会モデル、文化モデル、両方とも理解できます。
他のツーリズムはどうだか分からないのですが、僕のようにいわゆる健常者と、いわゆる障害者を混成でお連れする仕事をしていると、社会モデルだけではなく、文化モデルの捉え方も大いに必要になってきます。
なるほど、文化モデルは米国の聾唖者の主張なんですか。面白い。
>障害者へのdisability圧縮サポートのノウハウを蓄積していくことは、ツーリズム産業においてはメリットとなりうると思います。
おっしゃるとおりだと思います。
貴ブログエントリにあったとおり、やっぱりカヤックは障害者にとってはバリアが比較的高いのですが、カヤック自体の「デザイン」、ツアーやガイディングの「デザイン」をはじめとして、色々なdisability圧縮サポートのノウハウは、まだまだ開発できると思います。
やること、まだまだ色々ありますね。
がんばろ。
何故impairmentなのかはちょっとわからないですね。
もともとこういった研究は英国で始まったのですが(disability studiesという)、輸入された時にはもうdisability, impairment, cultural identityの3概念がセットになっていたような・・・・。
障害の文化モデルが大きな力を持ったのは、アメリカのろう者がDeaf Cultureという事を言い始めてからですね。1965年頃に言語学分野で手話Sign Languageが自然言語であると指摘された後は、Deaf Peopleは「しゃべれない」のではなく、手話を「しゃべる」、言語マイノリティだという主張が始まったのです。
聴者とろう者の違いが「しゃべれる」「しゃべれない」であるとしたら、手話を「しゃべれる」ろう者は「障害者」ではなく「少数民族」だというわけです。
これは必ずしもろう者社会の内部で完全に共有されている価値観ではないらしいのですが、大きな力を持つ考え方であるのは事実です。日本だとアメリカに留学してきた若い世代のろう者や、聴覚障害児の親の一部に一定の勢力を持っています。
ちなみに、障害の文化モデルの先駆的な例として、1970年代の日本の脳性麻痺患者が行った「青い芝」運動というのもあります。
Ryuさんの経験のように、色々な身体を持つクライアントを同時にケアする場合には、何をスタンダードとするかという点で、文化モデルを参照する姿勢も必要になってくるでしょうね。
Posted by: waka moana : June 17, 2005 10:57 PMなるほど、なるほど、勉強になります。
いや、障害に関する勉強を、僕がしてなさすぎたんですね。
現場で障害者の方をいつお迎えするか分からない以上、こうした「座学」(僕らの場合、海での「実技」に対してこういう言葉を使います)も、しっかりやっておかねばなりませんね。
ありがとうございます。
いや、ホント僕らの場合は、いろんな考え方を知っておく必要があると、改めて認識しました。
少なくとも現場では、文化モデル的アプローチも社会モデル的アプローチも、両方必要なのは間違いないですし。
藤崎です
楽しいですね~こういう議論。
「フツーにアブノーマル」(笑)いや~深い言葉です!
実は僕の実家のそばにはショウガイシャの施設があって、僕が小さな頃からフツーに身の回りにショウガイシャがいたんですね。(自閉症もダウン症も筋ジスも、後天的な機能障害も「ショウガイシャ」ってひとくくりにするのがとにかくイヤなのですが(笑)。)子供の頃から彼らと遊んだ(?)しケンカ(?)もしたし、とにかく僕にとってはどんなショウガイシャもフツーの存在でした。
何というかたくさん違いがあるのが社会だと思うんですね~。それを楽しくフォローしていたのが、僕の実家周辺の姿ですよ。だから、僕は断然イメージできるんですね。でも、僕の体験がごくごく稀だ…ということに気がついたのは、大人になってからです。
そういう意味では、僕もフツーにアブノーマルです。
American Sign Languageですが、アメリカの高校以上の教育機関ではもう外国語というか第2言語扱いですね。
(家庭で英語以外の言語を主としているケースが激増し、必ずしも「外国語」では無くなってしまっているので「第2言語」「第3言語」という呼ばれ方にシフトして来ています)
きちんと単位がおりますよ。
日本でいう「ベビー・サイン」なんかもこのASLが基になっていると思うんですが(というかアメリカのはそのまんま同じ物を小さい子供に使用)、最近はテレビの子供番組なんかでも簡単なThank you とかI love youとかは、例えばVサインみたいな感じで、もう自然なジェスチャーとしてどんどん入って来てますね。
日本文化にありがちな落とし穴として、便宜上の分類がうっかり「白か黒かの決断」に取って代わられてしまっていて元は灰色スペクトラムだったというのをすっかり忘れ去ってしまっているというのは、今回の件のみならず度々目にします。
Posted by: MM : June 18, 2005 5:44 AM>藤崎さん
>自閉症もダウン症も筋ジスも、後天的な機能障害も「ショウガイシャ」ってひとくくりにするのがとにかくイヤなのですが(笑)。
僕も、障害者のこと話してて一番抵抗を覚えるのが、ここです。
大人になってから病気で聴覚を失った人と、ダウン症の人を同じくくりでとらえて論ずるっていうのが、すでに暴論ですよねぇ。
>waka moanaさん
いや、それを言うなら私なんて……(号泣)
>MMさん
手話まで第二言語っすか。
さすが米国、その辺はやっぱ進んでますね。
あ、そういえば先日mixiで「NZに留学して英語と手話を学びたい」っていう方がいらっしゃったのですけど、NZで学んだ手話を、日本でどう活かすつもりなのかなぁ?と思ったことがありました。
NZのはきっと英国式なんでしょうけど、日本のとは天地の差がありますよねぇ、たぶん?
ま、それはともかく。
>日本文化にありがちな落とし穴として、便宜上の分類がうっかり「白か黒かの決断」に取って代わられてしまっていて元は灰色スペクトラムだったというのをすっかり忘れ去ってしまっているというのは、今回の件のみならず度々目にします。
ホンマですね。
元来は、白黒の二元論ってのは、むしろ西洋的な発想で、東洋はグレーのスペクトラムを丸ごと呑みこんでしまうという文化的特長があったと思うのですけど、西洋がグレーゾーンに対する理解を深めている一方で、日本が逆にガサツな二元論に染まりつつあるのは、なんとも悲しい話だと思います。
ASLはたしかアメリカ国内での話者人口が英語、スペイン語の次くらいに多かったはずです。
ニュージーランド手話がどの系統なのかはちょっと知らないですが、日本手話とは全く違うでしょうね。ちなみにアメリカ手話やアイルランド手話はフランス手話系、イギリス手話はこれらとは別系統の手話です。韓国手話は日本手話系。
ニュージーランド手話と日本手話が使えれば、商売としては成立しないけれども、小遣い稼ぎ程度には需要はあるでしょうね。そういえば先日はフィジーあたりのろう者が来日して講演してました。
Posted by: waka moana : June 18, 2005 11:51 AM同じ英語圏でも、手話に方言の差が大きいって言うのは、なんとも不便な話ですよねぇ。
ちなみに僕もNZの手話がどの系統なのかは、お恥ずかしいことに把握していません。
おそらくイギリス系だと思いますが。
>ニュージーランド手話と日本手話が使えれば、商売としては成立しないけれども、小遣い稼ぎ程度には需要はあるでしょうね。
商売にはならないんですか。
手話で二ヶ国語が出来れば、通訳として大きな需要がありそうな気がしちゃうのですけど、やっぱり素人考えなんですね……。
手話の場合は方言ではなくて完全に言語系統が違うのです。アメリカ手話はフランスで聾教育を学んだギャローデットがアメリカに帰って作った聾学校から広まりました。19世紀の話です。アイルランドはアンチ・イングランドが国是なので、わざわざイギリス手話ではなくフランスの手話を導入しました。
ちなみに手話通訳者はアメリカではいっぱしのプロとして高級取りですが、日本ではカネが回らないのでボランティア頼みになり、ボランティア頼みだからプロが成立しないという悪循環を続けています。
あくまでも個人的感想ですが、日本の場合はデフ・ナショナリスト右派が自らのアイデンティティの拠り所として日本手話を神聖視し、その純粋性を過剰に語ろうとするぶん、どうしてもネイティヴのようには手話を使えない手話通訳者を蔑視あるいは強く批判してしまう傾向があり(手話通訳者がネイティヴなみに手話を使えるとアイデンティティの拠り所が浸食されるので)、手話通訳者が育ちにくいという構造もあるような気がしますが。
Posted by: waka moana : June 18, 2005 11:17 PM>手話の場合は方言ではなくて完全に言語系統が違うのです。
なるほど……。
>アイルランドはアンチ・イングランドが国是なので、わざわざイギリス手話ではなくフランスの手話を導入しました。
ありがちな話ですね。
>あくまでも個人的感想ですが、日本の場合は
う~ん、こっちもありがちなお話ですけど、いやはやなんとも……。
日本人とまったく同じように日本語を操る外国人に嫌悪感をいただく傾向が、日本人にはありますけど、あれと同じことが手話でもあるわけですね。
イヤハヤ……。
>手話通訳者が育ちにくいという構造もあるような気がしますが。
う~む……。
June 12, 2005
世界遺産平和公園。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、朝のうち霧。風穏やか。(高)14度、(低)5度。
[海洋気象] (エイベル)
南東10ノット、セパレーションポイントより北では夕方20ノットに上がる。北部の海況はやや荒くなる。
向こう三日間:南東15~25ノット。
[潮汐表] (ネルソン)
High 12:38 AM 3.7 m Low 06:41 AM 1.1 m
High 12:57 PM 3.4 m Low 06:58 PM 1.1 m

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■寝坊したので霧が出たのかどうか知らない。晴れ、風穏やかで、予報通り。
比較的暖かかくカヤッキング日和だったのだが、なんせ昨日の天気が良くなかったのでブッキングが少なく、仕事あぶれた。
明日は仕事だが、予想最低気温が-1度。やだなぁ。
が、明後日、明々後日は、一転して最低予想気温が8度。何それ? しかも晴れの予報のくせに最高予想気温が9度と10度ってどういうこと? 一日の気温変化が1、2度!? 晴れなのにぃ!!??
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■極々私的なメモ。
午後は日曜大工(おぉ! ホントに日曜日だ!)。愛娘の食事椅子のがたつきと、家人が二年半ほど前に作ったユニット式本棚のゆがみを修正。二時間ほどで完了。
むしろ、本棚から全部本を出して掃除し、また入れなおす羽目になった家人にとって大仕事の一日になった。
次の休みには、新たに一つ本棚を作らねば。
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■昨日は怖いニュースだったので、今日はちょっと良いニュース。
◎YOMIURI ON-LINE 北海道発「知床・北方領土 『世界遺産平和公園』発展も IUCN評価書 アイヌ民族参画も強調」
(T@2「IUCN評価書」経由)
実現すれば、これはスゴイ話だわ。
が、実現までにはいろんな厄介な問題があるんだろうな。
あとこのブログでもたびたび取り上げている通り、グリーンツーリズム、エコツーリズムのあり方にも、まだまだ問題点が山積み(ロシア側の同業界の様子は良く知らないけど、彼の国進んでるとは聞いたことないしなぁ)。
諸問題が上手く解決し、スムースにことが運ぶことを心よりお祈り申しあげます。
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http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2188
いわゆる「北方領土」について、「日本固有の領土です!」なんていきり立っている人も多いですけど、もともとあの辺に住んでいたのはアイヌの方々であって、ロシアと日本のどっちが先に押し込み強盗に入ったかくらいの違いしか無いような気がしています。その後、サハリンが手に入った時に、内陸部のアイヌを無理矢理引き剥がしてサハリンに移住させたとか、さらに話をややこしくする政策もやりましたし。
フィリピンとインドネシアの間の多島海の海洋民もそうですが、海を生活の舞台としている人々の場合、陸地を「領土」として切り取りあう考え方とは相容れないんですよね。「領土」と「領土」の間の海が生活の場なんだから。
北方領土の返還なんて、どうせロシアの右派勢力がメンツにかけて認めるわけないんだから、いっそそれを逆手にとって、開発を一切やらない自然保護区にしてしまえば良いんじゃないかな。
Posted by: waka moana : June 15, 2005 3:16 AM北方領土問題も、下手につつくと蛇が出るのであまり口にしないようにしてるのですが、個人的にはやっぱり「日本の領土」という主張には、違和感を感じている人間の一人ですし、昔から
「日本に返還(?)されたら、開発してズタズタにするに決まってるんだから、金のないソ連(当時)に持たせておけば、自然が結果的に保護されて、その方が良い」
と考えていました。
海洋民と「領土」の関係、ホントややこしいですね。
そもそも、そろそろ「領土」という考え方自体を考え直さなきゃいけない時代になってきているのかも。
Ryuさん
トラックバックありがとうございました。
日本政府が発表したがらないことを、保守系の読売がすっぱ抜く…(笑)。これだけでも、「自然保護保全っていうのはイデオロギーではないんだな~」と感じています。
世界遺産構想は正論ですから決して否定はしません。が、日本国内に限っては決定プロセスが少々政府寄りで不満を持っていました。けど、こんな宿題を突きつけるあたり、さすがだと思いましたヨ。考えてみたら、IUCNも市民活動団体ですからね~。
領土の問題…アイヌ民族にはそもそも土地所有の概念はありません。そして、僕もLove&Peaceな、♪イマジン・ゼア~ズ・ノ~・カントリ~ズな人間です(笑)
藤崎さん、コメントありがとうございました。
>、♪イマジン・ゼア~ズ・ノ~・カントリ~ズな人間です(笑)
スミマセン、笑っちゃいました。
でも、この歌詞良いですね、イマジン・ゼァズ・ノー・カントリーズ。
今度全部歌詞作りかえてレパートリーにしよう(笑)
>が、日本国内に限っては決定プロセスが少々政府寄りで不満を持っていました。
詳しいことは追っかけていなかったのでよく見えていないのですが、僕も今回の話をチラリと読んで、そういう印象を持ちました。
でも、ま、今後の動き次第ということで。
世界遺産というのなら、鞆の浦なんかはさっさと世界遺産になっておかしくないはずなんですよね。でもあそこは行政が鞆の浦を潰して橋を架けたくて、地域住民への補助金をうち切るなどの兵糧責めに入っています。
http://blogs.yahoo.co.jp/hokulea2006/1227902.html?p=&t=2
Posted by: waka moana : June 16, 2005 12:21 PM
鞆の浦、行った事はないのですが、waka_moanaさんのブログで拝見して、大変興味持ってます。
道路やら橋やらよりも、世界的な観光資源にしてしまう方が、いろんな意味で良いとおもうんですけど、未だに土建政策体質が抜けないんですかねぇ。
この秋日本滞在中に、行ってみたいと思います。
Posted by: Ryu : June 16, 2005 1:17 PMMay 30, 2005
《 自由テーマ 》 コード式ドリルが欲しい。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、ところによりときどきにわか雨。冷たい南西風。(高)13度、(低)2度。
[海洋気象] (エイベル)
南西15ノット、午前中に25ノットに上がる。海況は次第に荒くなる。朝のにわか雨中視界不良。
向こう三日間:火曜北西20~30ノット、水曜早くに南西15~25ノットに変わり遅くに西25~35ノットに再度変わる。海況は一時荒くなる。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:18 AM 3.8 m Low 08:36 AM 1.1 m
High 03:02 PM 3.5 m Low 09:03 PM 1.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■朝から晴れ。久しぶりにしっかりと晴れてくれて、ようやくジメジメから開放された。予想最高気温はやたら低いが、太陽が出てるのであまり気にならない。が、やっぱり南西風は冷たい。
ここでは25knも吹いている様子はない。海もさほど吹いていなさそう。
しかし、天気図の物騒さは相変わらず。明日は仕事が入ったが、さてさてどうなることやら。
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■昨日は大家の電話番でネット接続できず。なんで今月はこんなに電話番が多いんだ?>大家
ともかく昨日のログ↓
■【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雨上がる。北の突風。(高)15度、(低)6度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、セパレーションポイントより北は北西20ノット。北部の海況はやや荒い。にわか雨中視界良好。
向こう三日間:月曜南西15~25ノット、火曜北西15~25ノット、水曜北西25~35ノット海況荒い。
[潮汐表] (ネルソン)
High 01:19 AM 4.0 m Low 07:30 AM 1.0 m
High 01:58 PM 3.6 m Low 08:02 PM 1.0 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■昨夜、日付が変わろうかというころから雨。朝くらいまで降ってたのかな? 朝は晴れてたけど昼過ぎからまたパラパラと。その後も降ったり止んだり。
天気図、相変わらずスゴイくもの巣。向こう三日間の海洋気象予報も悪い。どうなってるんだ?
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■愛娘の絵本があふれ始めたので、彼女専用の本棚を作ることに。
材料は近所のホームセンターで切りそろえてもらえるので、家でやることといえばダボ穴を開けて組み立てるだけのこと。キットに毛が生えたような工作。
しかしいつもフラストレーションがたまるのが、ドリルの充電。いかにも旧式のニッカド電池なので、充電時間が長い。「よし、これから棚でも作るか」と思い立ってから充電を始めると、間に合わない。
しかも稼働時間も短いので、満タンにしておいてもちょっと大きなものを作ろうとすると、必ず途中で一度は力尽きてくれる。
今回の棚は都合32個の穴が必要なのに、材料を計って印つけしてる間の短時間充電では、たった五つしか開けられなかった。今は再充電中の待ち時間。イライラ。
■充電式コードレスドリルが便利なときもあるんだけど、やっぱりもう一個別にコード式ドリルが欲しいぞ。時間の無駄だ。簡単な造作なのに、こりゃ今日中に出来ないかも。明日は仕事だから、明後日まで持ち越しか。なんてこったい。
■(作業続行のため、ブログ執筆しばし中断)
■ちょっと充電してはちょっと穴あけ、またちょいとチャージしてはまたちょいとドリルってのを繰り返して、なんとか日暮れぎりぎりにパーツすべての穴あけが完了。バンザイ。
日が暮れたら家の中で組み立て。組み立てはものの20分もあればおわっちゃうので、なんとか今日のうちに作業完了。あぁ、よかった。
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http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2137
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル) 北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.17
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル) 北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.17
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。風穏やか。(高)15度、(低)3度。 [海洋気象] (エイベル) 変風10ノット。セパレーションポイントより北は西20ノット、午後10ノットに落ち...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.23
ふふふっ、うちには両方ありますよ。
ついでにエンジンチェーンソウもあるし、グラインダーなども。
おまけに今は、借り物だけど小さなユンボまであります。
いえいえ、単なる自慢ですが何か?
うちにも充電式ドリルはありますよ。1つだけ。
あ、でもコード式のは5つくらい、グラインダーも6つくらいありますよ。
ついでに言えばボール盤もNC旋盤もマシニングセンタもあります。笑
いや仕事ですから当たり前なんだけど。
最近リョービから、リチウムイオン充電地の電動ドライバーが発売されました。電池の特性上、トルクを一気に引き出す大電流が必要なドリルには向かないかもしれないけど、近い将来には売り出すでしょうねぇ...欲しいなぁ。
Posted by: patalow : May 31, 2005 2:02 AMpatalowさんがいろいろもってらっしゃるのは驚きませんが、にっしーんとこにユンボがあるとは驚いた。
>いえいえ、単なる自慢ですが何か?
いえいえ、どうぞたっぷり自慢していってくださいな。
>リョービから、リチウムイオン充電地の電動ドライバーが発売
さすがジャパン。
NZにもリョービは入ってますけど、リチウムイオンなんて高いからしばらく取り扱われなさそう……。
ドリルのコードってそんなに邪魔に思ったことなかったけど、そーかコードレスだとそーゆ弊害があるのだね。ちなみに私はいつも腕時計を外すの忘れていて、作業場の帰りに電車に乗る際大慌てするのでした・・・(いかにも微妙に狂うのだ)しかし外部リンクだとHNに迷いますな(^-^;
Posted by: かぁちゃん : May 31, 2005 12:20 PMpatalowさん,すごいっすね
うちも、コードレス3台、ひも付きドリル8台
フライス盤、旋盤、などある
溶接は、銀ロー付けからTIGまでカバー
でも最近は、アク友に漫画を描いて
「よきに計らえよ」と依頼してしまうので
スゴ腕は落ちる一方です(元からだめだった、笑)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
本題、Ryuさんへ
ラジコンやった人なら、常識らしいけど
いちど充電満タンになったら、冷蔵庫で
少し冷やしてさらに充電すると3割ほど多く
充電できる。(温度スイッチで満タンを感知している場合)
ΔVでコントロールしていたら、それ以上は
無理でしょうが、、、
この頃は、アキバを闊歩する人種にも
萌え、とか、アニメ系とか、分類が増加してね(笑)
ジャンク漁りの親父族も肩身が狭くなり。
>かぁちゃん
時計狂うんですか。
へぇぇ。
>JSBさん
冷やすと再充電できるんですか。
へぇぇぇぇ。
存じませんでした。
しかしこの場合は、メモリー効果で早くダメになるなんてことはないんですか???
アキバに萌え系ねぇ。
へぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
賢い充電器は、まず残っている残量を放電
させてからフル充電に自動的に移行します。
すでに
アキバでは、バナナの叩き売りのように、寂しげに 隅に置かれて(笑)
>賢い充電器は、まず残っている残量を放電
させてからフル充電に自動的に移行します。
もちろんのこと、僕の使ってるドリルのは、そんなに賢くありません(笑)
少しでも電池を長持ちさせようと、ドリルは完全に回らなくなるまで使い切ってから充電するんで、余計に手間がかかるんですよね。
May 8, 2005
凧。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨、後にあがる。南風。(高)19度、(低)9度。
[海洋気象] (エイベル)
南西午前中に25ノットに上がり、夕方に南15ノットに落ちる。海峡は一時荒くなる。にわか雨中視界良好。
向こう三日間:月曜、北西5~15ノット。火曜15~25ノットにあがる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:17 AM 0.7 m High 09:24 AM 4.1 m
Low 03:35 PM 0.7 m High 10:02 PM 4.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■結局夜中も雨は降らなかったらしいし、夜が明けてからも降ってない。晴れてる。しかし風は強い。
予報が悪かったせいで、本日はブッキングがゼロで、仕事あぶれた。結果的にこの風だと海も寒くてツライだろうから、正解といえば正解。
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■5月5日のこどもの日、愛娘に凧を作ってやった。

っつっても、スーパーのビニール袋を切り開いて、竹串を二本縦に貼り付けただけの、超簡易凧。僕はこの凧のことは全然知らなかったのだけど、教えてくれた家人によると小学校一、二年生とかが作る「初めての自作凧」用のデザインなんだとか。
確かに簡単である。しかし作った自分で言うのもなんだが、ホントにあがるのか、こんなの?
【作り方】
- ビニール袋を六角形に切り開く。真ん中の長方形部分が本体で、その両脇に三角形の耳がくっついているような感じ。お好みで八角形(台形の耳)でも良いと思うが。今回僕の場合、最初は六角形だったのだが、糸をつける位置を再調整するために耳の端っこを切り落としたので、最終的に八角形になってしまった。
- 中央の本体部分の両端(耳との境目)に、縦に竹串をペタリと貼り付ける。本体の上下の幅は、竹串の長さにあわせる。
- 両側の耳の端っこ同士をタコ糸でつなぐ。タコ糸の位置は、もちろん中心より少し上。タコ糸を結ぶ部分は三重か四重にしておくと強度が出る。
- 最後に残ったビニールで足を二本作って下にくっつけておしまい。
ちなみに僕は目分量フリーハンドでビニールを切り出し、適当な位置にセロテープで竹串を貼り、ファジーな場所に糸を結びつけ、アバウトな幅と長さの足をでたらめにセロテープでくっつけた。定規もペンも一切使ってないので、左右対称なところなどどこにもない。ホントに良いのか、それで?

5月5日は見事な秋晴れ。しかも無風だった。よぉ~し、走れ走れぇ。
というわけで、「愛娘走る走る」の図。
おぉ、一応あがるじゃん。

母も走る走る。なるほど、あんな好い加減なのに、ちゃんとあがるもんだな。
確かに良くあがるんだけど、風がないってのはいかんともしがたい。僕も短パンTシャツになって走り回ったが、凧あげっての短距離走とは違うはずだったと思い出した。
が、時すでに遅く、娘は「凧あげ=走り回る遊び」と完全に勘違いしてしまった。イカン。
というわけで、風の吹く日に仕切りなおすことに。ゼーゼー。
■で、翌日6日。同じく快晴ながら、良い風が吹いている。地上レヴェルで5kn。素晴らしい。よし、出かけるぞ!
あがる、見事にあがる。走らなくてもあがる。素敵だ。これぞ凧あげ。
こら、走り回るな、今日は走らなくていいんだ>バカ娘
しかぁ~し、高さ4mが限度。いくらタコ糸を繰り出しても、どうしてもこれ以上高度が上がらない。どうやらタコ糸が重過ぎるらしい。
そりゃそうだよな。おそらく本体重量は10g切ってるはず。タコ糸の方がはるかに重いわ。

それならばと家に取って返し、すぐに改良。タコ糸で重過ぎるなら、テグスしかない。テグスだけ使うのもかえって面倒なので、釣竿に接続。
ものの20秒で改良完了。よし、再出撃。

ワハハハ、ムッチャムチャあがったぁ。白い点になってる。娘も要領を覚えてきて、宙返りとかさせてやがんの。でに30分ほど飽きてしまうのは、やっぱり幼児だ(笑)
が、きっと今度は、凧あげは釣竿でやるものだと勘違いしたことだろう。ヤレヤレ。
■しかし、この凧は良い。キャンプしててちょっと思いついても、すぐに作れるなんて、素晴らしい。なんせ材料はスーパーのビニール袋と、現地調達の枝、そして釣り糸でOKなんだもん。セロテープがあれば作りやすいけど、なきゃないでビニール本体に穴を数ヶ所開けて、枝で縫うようにしてとめたって出来るだろう。なかなか良いオモチャを覚えてしまったぞ。
ところでこの凧は横向きの骨がないので、拍手するような動作をしながら空を漂う。なんかクラゲのようで、眺めてるとなかなかなごむ。透明のビニール袋で作ると、もっとクラゲっぽくて良いかも。よし、第二号はそれでいこう。骨も透明のプラスティックのを探してみよう。
あ、ちなみに家人によると、この凧の正式名称は「ぐにゃぐにゃ凧」だとか。ホントか?
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■凧あげ派だった方は
を、コマ回し派だった方は
を、「何を季節外れの話題を……」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2052
奥方、そうです大正解>ぐにゃぐにゃ凧。
こちらのサイトで御確認を。
http://www.kazemata.com/a_kan/a_kan_9.html
(下に他にも面白そうなのがありますねぇ)
自分は男の子に混ざってゲイラカイトをあげまくっていた時期が2-3年ありました。
近所の公園が新年前後に毎年野球場2面を開放してくれるので、電線の心配をせずにあげられたんです。
それにしても、凧揚げに釣竿って子供には実に良いアイディアではないですか?
ゲイラカイトが勢い良く上昇するときに良く手を糸で切ってましたから>自分。
先日某ショップで100円で購入した凧揚げ式のレーダーリフレクターも、同じような原理ですな。
果たして非常時に凧揚げができるのかは不明。(笑)
Posted by: kemu : May 8, 2005 8:59 PMそういえば、子供の頃は電線に絡まっているゲイラカイトが沢山あったなぁ。
山の中にもよく落ちてた。
学校で凧上げ大会がある直前は誰もが休み時間に凧上げして流行りまくってたもんです。
んで、全然関係ないんですけど、メイちゃん小さい頃(今でも小さいけど)顔にブツブツたくさん出ませんでしたか?
うちの愛息子は一杯ブツブツが出てえらい顔。
兄貴の嫁さんは元産婦人科の看護士さんなんで聞いたら、そのうち直るから大丈夫と笑っております。
が、はたから見てると余りに手で掻きすぎて顔が真っ赤に腫れ上がっておるので心配。
(いちおう手袋してますけど)
放っといて良いと言われても、なんとか痒みをやわらげる方法が
あればと思うのが親心。
薬はきついから使えないし、アロマオイルでそういうのってないですか?
家人様にお聞き頂きおくんなましぃ。
みんなどうしてんでしょうね。
Ryuさんはバイオカイトってご存じですか?
もしご存じなくて、ロッドとリールという発想をされたのなら、機転というか応用の効く人だと感心します。
http://www.biokite.com/
(かなり重いサイトです。ロッドとリールを使うカイトのようです)
>MMさん
へぇぇ、売ってるんだ!
ビックリしました。
しかしこんなものまで、キットにするなんて、なんだかねぇ……。
>Kemuさん
ん? 100円のレーダーリフレクターがあるんすか?
それはスゴイかも。
非常時って強風時でしょうから、凧がまともに揚がるかどうかは、ちょいと疑問ですよね、確かに。
>ういんどさん
バイオカイトは、全然存じませんでした。
リアルですねぇぇ!!!
別に感心していただくほどのことじゃないです(^^;
軽い糸というと釣り糸、なら面倒だからロッド&リールごと使っちゃえっていうだけで、きわめてアウトドアズマンっぽいモノグサな発想です、はい、お恥ずかしい。
>にっしー
ゲイラ、流行ってたよねぇ。
作るのも、和凧作らずにゲイラ型ばっかり作ってたな。
えっと、アカチャンの件。
うちの子は出なかったんだけど、別に心配のいるもんじゃないです。
ただやるならば、ハーブティーのカモミールティーを濃く煮出して、それを冷やしてコットンでパタパタしてあげる。
あるいは、オートミールを煮た煮汁(本体は親が食う)をやっぱり冷やして、同じくコットンでつけてあげる、とかはいかがでしょうか?というのが、我が家の魔女の処方箋です。
早く良くなると良いっすね。
いや、
「100円で売っていたリフレクター」であって、「100円のリフレクター」ではありませぬ。(笑)
試してみたいけど、再利用を考えていないパッケージなので試せない。荒れた海で、パドルから手を離して、パッケージ開けて・・・なんて、考えるだけでうんざり。
使えたらラッキー、くらいのもんですかね。使う段階で、すでにアンラッキーですが。
ぐにゃぐにゃ凧なつかしすぎる!!
ゲイラカイトを買ってもらえなかった自分は10個ぐらいは作ったかと思います。六角形の紐を結ぶ角を上から1/3ぐらいの位置にした変形六角形にすると、足をつけなくても飛びます。
この凧のメリットはゲイラカイトが飛べないほど風の無い日でも悠々天高く舞うことができることでしょうね。
凧糸は昔は超軽量の物が打ってましたけどいまはどうなんでしょうね?
Posted by: Nori : May 10, 2005 3:34 AMこの凧、結構有名なものですよ
その昔
コンビニの袋を使い
キャンプなどで作りました。
うまく出来ないと
袋叩きに逢う、なんてありませんが(笑)
ロッド&リールは
最近の合わせワザですね(ズルイなぁ)
でも合理的ですね、ふふふ
>kemuさん
なるほど、「100円」と「100円で売ってた」は、確かに大違いだ(笑)
>Noriさん、JSBさん
けっこう有名なんですねぇ。
改めてビックリしてます。
僕は超ド田舎出身なんで、けっこう知らないこと多いみたいです(^^;
タコネタの合間にどーもすいません。
魔女様の処方せん勉強になります。
作ってパタパタとしてやります。
せっかくの美男子なのに・・
僕に似て。
>せっかくの美男子なのに・・
ここまではいい。
しかし、その次がいかん。
>僕に似て。
赤ちゃんに、なんて可哀想なことを言うんだ!
Posted by: Ryu : May 10, 2005 10:00 PMMarch 3, 2005
こんなん出来ましたけど。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
次第に晴れる。シーブリーズ。最高気温23度、最低気温14度。
[海洋気象] (エイベル)
南西10ノット、セパレーションポイントより北では北西25ノット。午前中に南西20ノットに上がり、南部では昼に10ノットに落ち、午後一時北東10ノットに変わる。北部の海況は次第に落ち着く。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:53 AM 3.7 m Low 08:47 AM 1.1 m
High 03:18 PM 3.5 m Low 09:23 PM 1.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■なんなんだ、この海洋気象予報は? スゴイな。確かに天気図見ると等圧線が細かくウネウネしてるけど。でも、まぁ公園南端部にはほとんど影響ないだろうと思われたが、実際にそうだった。早朝は曇っていたが、9時には快晴になり、昼には暑くなった。海況も非常におだやかで、絶好のカヤッキング日和。
さてさて、本日は日帰りレンタルを担当。シングル希望の人が多かったが、僕は試験審査が厳しいからやめておけと、ほとんどの人をダブルに乗せかえた。ところが3人組はどうしても一人シングルに乗らざるを得ない。これがトリッキーだった。
この3人組、もともとはカップルが予めブッキングしていたところに、昨夜宿でパートナーを探していた男の子が便乗(どこの会社も、ソロにはレンタルをしないので)。ところがこの男の子がまったく経験なかったんだな。彼はそのカップルにもうちの会社にも「オレは上手いぞ」とウソをついてブッキングしていた。海に連れ出してみると、荷物満載のパフィンなのに最初っからグラグラしてて、いつ沈しても可笑しくない状態だし、ラダーもまともに使えなくて右に行きたいのに左に行く、まっすぐ行きたいのにグルグル回るという、典型的な「初体験状態」。彼の言葉を信じて同行をOKしていたカップルの方は、それを見てもうすっかりカンカン。そりゃそうだ、あんなの連れてたら予定している行程の半分もいけやしない。
僕も最初は彼を不合格にしたものの、しつこく「もう一度チャンスをくれ」というので、再試験したところ、確かに彼の言うとおり慣れてきたら少し漕げるようになってたので、結局OKを出したが、さぁ果たしてあの三人、ちゃんとこちらの申しつけ通りずっと一緒に漕いでくれてるのか? あの男の子、絶対沈すると思うんだけど、一人では絶対にセルフレスキューできないぞ……。
これだからレンタルはイヤだ。
ジョン・ダウドだか誰だかが、日本でシーカヤックが広まらないのはレンタルが少ないからだ、もっとやれ、ってな無責任なことを抜かしたらしいけど、アホなセリフだ。マーケットがまだ成熟していない段階で、まともにレンタル講習できない似非インストラクターがレンタルを盛んにやって事故を頻発させたらどうなると思ってるんだろう?
レンタル講習って、その国、そのフィールドに応じて事情が千差万別で、ある場所で出来てるからどこでも出来るっていう簡単なシロモノじゃないってこと、分からんかなぁ?
と、厄介なお客様の話が、なぜかジョン・ダウド批判に話が流れてしまった。この辺で止めとこ。 rent 5
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■そういや今日はひな祭りだ。
桃の節句か。南半球って桃の季節じゃないんだけど……。
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■極々私的なメモ、其の壱。
一昨日の夜、寝る前のベッドでの愛娘のセリフ。
「とーさん、ジャンケンしよう。とーさんはチョキね。こうだよ(と、僕の手を握ってチョキの形を作らせる) わかった? ジャンケンポン!(もちろん本人はグーを出してる) うわぁ、かったぁ!!」
こら。何が「うわぁ、かったぁ!」だ。面白ぇじゃねぇか、このやろ。
そーかそーか、そういう姑息なことを考える年になってきたか。よし、とーさんがもっと姑息で汚ぇやり方をタップリ教えてやるからな。英才教育じゃ。
しかし、ジャンケンとか「ジャンケンポン」っていうセリフとか、どこで覚えたんだろう? 子供番組のヴィデオの中にあったのかなぁ?
■極々私的なメモ、其の弐。
◇新SNS
mixiの牙城を崩せるか!?
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■先日、TV取材の打診が入っていることを書いたが、この手のマスコミ取材の内容は、おおむね二通りに分けられる。
一つは僕の仕事、つまり要するに「シーカヤック」に焦点を当てたもの。もう一つは、僕ら家族のライフスタイル、つまり『パドルの向くまま、気の向くまま』でエッラソウに宣言している「自給自足的手作り生活」を実際に見せてくれというもの。
ちなみにもう一つ、エイベルタズマン国立公園やらウチの会社の取材に僕が対応するパターンも多いが、これはちょいと性格が違うので今回は除外。
この二つの取材内容だが、どっちかだけということは珍しくて、だいたい両方を混ぜてという場合が多いのだが、ウェイトのかかり方を見ると、TV・ラジオの場合はほとんどが後者寄り。
今回もどっちかというと、やはり後者がメインで、僕の仕事はその中の一つとしての扱いらしい。
で、こういう打診がくるたびに、僕は毎回頭を抱えるのである。だって、最近は忙しくて何にも「手作り生活」なんて出来てないんだもん。拙ブログ読者の皆さんは、僕がJSBストーヴを作りたい作りたいと口ばっかりで、その実全然作りゃしないのをよくご存知のはず。
思い返せば東京でサラリーマンやってて、ニュージーランド移住を夢見ていた頃の方が、狭いアパートでショボイ道具を駆使していろいろ作っていたように思う。
その点、家人は忙しい子育ての中、相当に手を動かしてイロイロ作り続けていて、まったく尊敬に値する。
しばし大反省、猛反省。
■ってなわけで、とりあえず手近なところで手を動かしてみた。

ボロボロになったシャンブレーのワークシャツを細く裂いて紐を縒った。そいつを大量に作っておいて、

ホイ、愛娘用の草履が出来た!
編んでる途中の写真はねぇのかって? はい、ございませんです、縒ったり編んだりに必死で、写真のことなど完全に失念しておりました(キッパリ)。
本体は先ほどのシャンブレーシャツだが、鼻緒部分は僕のパジャマの成れの果て。白っぽいパジャマと、茶色っぽいパジャマ二着でツートンの紐になってる。
実は草履は、小学生の頃に祖母と一緒によく編んでいて、何も見ないでも編めるようになってた。ただし麻紐を使ったお人形サイズで、実際に履けるようなサイズのは編んだことがなかった。
あれから三十年近くたった今、もちろん編み方なんぞは覚えていなかったので、参考書片手に奮闘。もちろん突き指は悪化(^^;
でも、紐を縒るところから始めてものの一時間程度で片っぽが出来ちゃった。ただし、これは愛娘用なので、小さいんだけどね。
ところが、片っぽ編みあがったところで紐がなくなった。突き指が治るまではもう紐を縒りたくないので(編むより縒る方がはるかに親指に悪いと判明。読者の皆さんにご心配頂いているというのに、こんなことで悪化させているアホ野人)、ここでしばし作業中断。
愛娘は気に入って履いてくれてるのだが、片方じゃ可哀想。
この辺のツメの甘さが、いかにも「似非手作り野郎」の僕だな……。
再度猛反省、激反省。
■ところで参考書はこれ。

糸あそび布あそび たくさんのふしぎ傑作集
田村 寿美恵(文)、平野 恵理子(絵)
福音館
この本は良いよぉ。ちなみに僕は平野恵理子さんのファンなのだ。彼女の絵は良いねぇ。
それはともかく、子供向けの本なんだけど、いや子供向けだからこそと言った方がいいのかもしれないが、いとも簡単に草履やらカゴやら編めちゃうし、機織だって解説してある。「似非」の僕でもこうやって紐を縒るところから始めて小一時間で草履編めちゃったんだから、保証済み。
超お薦め。楽しいよぉ。なんせボロ布裂くところからやるんだから、すっごく満足度が高い。
一回こういうのをやると、「じゃぁ今度は里山に出かけたときに、植物の繊維をとってきて糸を縒って……」なんて考え始めちゃう。ニュージーランドの場合だったら、フラックスがあるから手軽だな。
いざとなりゃ、裸でフィールドに放り出されても着るものなんとか出来るようになるかもしれない! あ、これって究極のアウトドア遊びになるかもな。素っ裸でフィールドに出て、ヨーイドンで着るもの自分で作るっていう競争、どう?(笑) アホなアウトドア仲間同士でやるのは面白そうだ。ブログで画像を紹介するわけにはいかんだろうけど。
あるいは、金はかかるし面白みも半減するだろうけど、ナイロンロープを使って濡れに強いビーチサンダル編むっていうのも手だな。これはどっちかというと、アウトフィッターなんかが主催するイヴェント向けか?
■あ、そうそう、肝心な話。このボロ布草履の履き心地だけど、さすがに幼児用は小さすぎて自分で履いてみるわけにはいかないんで、足の裏において踏んでみただけなんだけど、それでも大変に気持ちいい。そりゃそうだよなぁ、着つぶしてすっかり柔らかくなったコットンのワークシャツで出来てるんだもん、気持ち悪かろうはずがない。しっかり縒った紐なのでクッションもしっかりしてて、外でも十分履けそう(耐久度は知らんが)。
早く指治して、自分のも作ろう。自分のは十色くらい色使ってド派手なのにしてやろ。
でも、自分のは愛娘の4倍は布がいるなぁ。そんなにボロ布ってあったっけか???
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■「草履、可愛い!」と思った方は
を、「草履、貧乏くさい!」と思った方は
をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1648
February 2, 2005
写真関連、参題+α。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨、次第に強くなる。北東風。最高気温25度、最低気温18度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北では南東20ノット。その他は南西10ノット、午後に北に変わる。北部の海況はやや荒い。
[潮汐表] (ネルソン)
High 03:24 AM 3.6 m Low 09:16 AM 1.1 m
High 03:49 PM 3.6 m Low 09:55 PM 1.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■昨日の夕方からものすごく湿度が上がり、今朝は予報通りどんより。でも昼くらいから快晴になって湿度も落ちた。
南東からの小さなうねりは入っていたが、午後には落ち着いた。風はまったく吹かず。予報ボロボロ。
昨日からどうも体調が思わしくなく、今日はモーニングティーと昼食の間がつらかった。生あくびが止まらず、頭痛に軽い吐き気。要するに軽く船酔いしてるような状態だが、もちろん酔うわけがない。
昼食準備が終わっても、自分は食べる気がしなかったのだが、食わないと死ぬと思って口をつけたら、あっさりと全部腹に収まり、体調も良くなった。単なるシャリバテか? まさか。
というわけで、昼食後は復活してまた万全のガイディングが出来たので、チップをいただけてしまった。 b&b 3
■急遽明日からキャンプツアー。変則の特別アレンジツアーなのだが、日本人21名+キウィのツアーガイド、総勢22名。さらに夜はウォータータクシーでアンカレッジ入りして合流する人が2人いらっしゃるので、全部で24名。
さすがにニュージーランドで23人の日本人を相手にするツアーは初めて。気が重いぞ……。そんな大仕事、いきなり言うなよ、まったく。
というわけで、明日はブログは休み。
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■写真関連 其の壱。
◇ TARGET="soundsofsilence">[ *** Sounds of Silence *** Tribute to my Dad... ]
ちょっとファンタジックすぎる嫌いもあるが、こういう写真集もたまには悪くない。
■写真関連 其の弐。
◇[ Experiments With Colours: Plants ]
ご覧あれ。タマネギさえも、こんなに美しい!
■写真関連

