June 21, 2005
もうちょっと家の話。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
朝のうち雨、後にわか雨。北風次第に落ち着く。(高)12度、(低)7度。
[海洋気象] (エイベル)
【暴風警報】北25ノット、午前中一時35ノットに上がる。一時海況は非常に荒くなる。北の波1m、次第に大きくなる。雨中視界不良、昼前に回復。
向こう三日間:水曜南西10~20ノット、木曜落ち着き、金曜東10~20ノット。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 02:15 AM 0.7 m High 08:29 AM 3.8 m
Low 02:42 PM 0.7 m High 09:13 PM 4.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■未明は激しい雨と風だったが、夜が明けてからは落ち着き、9時ごろには雨も風も収まり、11時ごろには日が覗く(ただし上空は依然として北20kn)。
夕方からまた曇り。近くの海まで出てみたが、はるかかなたの波打ち際からすごい音が聞こえていて、おそらくラビット島まで行けばかなりのサイズのサーフになってるだろうと思われたが、身体中が痛くてカヤックを持ち出す気になれず。
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■冬至だ! これからだんだん日が長くなる!! いやぁ、嬉しい!!!
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■一昨々日の続き。いや話が前後するので「続き」というのも変だな。えっと今日の話題は、僕らがなぜ一度候補に上げた「ジオデシック・ドーム・ハウス」をやめたか、について。
一昨々日も引用した昨年7月5日のエントリ「ログハウスとアースシップ。」の中で、
僕たちは最初、ジオデシックドームハウスを考えていた。ところが調べるにつれ、70年代以降大量に建てられた米国のドームハウスは、そのほとんどが放棄されてしまっているという情報を得て、「これは、根本的に何か欠陥があるに違いない」と感じ、他の建築方法を模索し始めた。
と述べた。
ジオデシック・ドーム・ハウスは、たとえて言えば巨大なドームテントのようなものだ。いや、もともとのドーム型テントが、ジオデシック・ドームを模したものなので、本当は「たとえ」に使うのはちょっと変なのだが、まぁ大間違いではないので良いことにする。
もっと詳しく説明するなら、サッカーボールを考えるとよく分かる。
サッカーボールは、ご存知の通り六角形と五角形のパネルの組み合わせで出来上がっている。ただ柔らかい素材でできているので、自然な曲面を作って球形になっているのだが、もしこれらのパネルが平らな木製だったとするとかなりゴツゴツしたものになる。
そこで各パネルの中心から、それぞれの頂点に線を引っ張る。すると、それぞれの六角形は六つの、五角形は五つの三角形に区切られる。次にその中心を少し外に膨らませて球体に沿う形にする。そうすると、細かい三角形パネルで出来た、かなり滑らかな球体が出現する。これがジオデシック・ドームだ。もっと滑らかな球体にしたければ、さらに細かい三角形パネルに区切っていけば良い。
この球体をぶった切ってお椀をふせた形の建物にしたのが、いわゆるジオデシック・ドーム・ハウスで、今はなき富士山測候所もこれだったし、○○博によく出現するドーム型の建造物も、まず間違いなくこれだ。
実はドーム建築には、ジオデシック以外のヴァリエーションも多い。たとえばイヌイットのイグルー(氷の家)だって、ものの見事にドームハウスだ。
またソフトハウスの方も、別にTNFのテントが最初というわけではなく、例えばモンゴルのユルト(パオ)だって一種のソフト・ドーム・ハウスだ。
■ヴァリエーションの話はともかく、ジオデシック・ドームは色々とメリットの多い建築法だといわれている。
まず球体という最も効率の良い形なので、同じ量の材料で最大の空間が得られる上に、強風や地震などの自然災害にもきわめて強く、しかも内部の空調効率もいいとか。
また三角形のパネル(コンパネ)を組み合わせてあるだけなので、費用が安くて、造るのも非常にやさしいので、セルフビルドには最適ともいわれる。
これだけメリットが並ぶと、僕のようなセルフビルド志向の人間にとっては、無視できない。僕らもイの一番に候補にあげていたのは、当然といえば当然だ。
■しかし、調べるうちに気になり始めたのが、上記の引用部分だ。信憑性に不安があるのでここでは詳しい数値は挙げないが、70年代以降に米国内で建てられたジオデシック・ドームのほとんどが数年のうちに放棄されてしまったという。
理由を、アース・ビルディング・ワークショップのときに講師にたずねてみた。彼は米国のドームのほとんどが放棄されているという事実そのものは知らなかったものの、「おそらく」と前置きした上で、理由を「雨漏りだろう」と語った。
建物の中で、一番防水が甘くなるのは屋根だ。よって設計の基本は「屋根をなるべくシンプルな形に」だ。
ひるがえって考えると、ドームハウスは「全体が屋根」で、しかも細かいパネルの組み合わせで出来ている「非常に複雑な屋根」だ。シンプルな切妻屋根でも雨漏りを防ぎきるのは難しい。いわんやドームハウスをや。
ということらしい。
他にも理由はあるのかもしれない。たとえば球体の空間は、実は住んでみると落ち着かない、とか。
でも、講師の挙げた雨漏りの問題だけでも、僕らにとっては十分すぎるほどの説得力があった。
ってなわけで、今のところアドビを使用するというアイディアに落ち着いている。
■ちなみに将来もっと広い田舎のライフスタイル・ブロックに引っ越してもう一度家を建てることになるならば、今度は半地下の家にして、屋根も芝屋根にしたいと思っているのだが、まぁこれはいつになるか分からん、鬼だってあきれて笑ってもくれないほど遠い未来の話。
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■半地下ぁ!?と思った方は
を、芝屋根ぇ!?と頭をひねった方は
をクリック。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2228
こちらにジオデシック・ドームの弱点がモノリシック・ドームとの比較において、という意味でいくつか列記されています(英語)。
http://www.monolithicdome.com/thedome/geodesic/
要はパネル状なのでストラット一箇所にでも狂いが生じれば構造的にも弱くなるし雨漏りもする、また建材自体木材中心に一般建築の物とさほど変わらないのでシロアリやら腐食やらの問題も抱えている、というようなことですね。自然災害にもそんなに強くないと、こちらにはあります。
で、参考までにその比較対照となったモノリシック・ドーム。
図解的にはこんな感じで、
http://www.monolithic.com/thedome/thedome/index.html
写真ギャラリーはこちら、
http://www.monolithic.com/gallery/homes/index.html
日本語での建築に当たっての詳細はこちら。
http://poleshft.hp.infoseek.co.jp/zeta/shelter/tshlt03a.htm
Posted by: MM : June 21, 2005 8:00 PMうわ、これは面白いサイト!
存じませんでした。
比較的新しいサイトみたいですね。
僕らがドーム案を完全に捨てたあとに出来たのかな?
雨漏りなどの不具合は、ここに解説してあるとおりのメカニズムだと思います。
問題は、ドームハウスという形式そのものが、精神的なものを含めて果たして永年快適に住めるのかどうか、でしょうね。
でも、この工法はけっこう金がかかりそうだし、セルフビルドもつらそうだなぁ……。
Posted by: Ryu : June 22, 2005 11:53 AM雨漏りですか。。。
芝屋根はちょっと魅力ですね。ryuさん今度こちらにいらしたら、「バイオシェルター」の本お貸ししますよ。もしまだ読んでいらっしゃらなければ。
芝屋根は良いですよぉ。
家を半地下にすると、屋根が低くなるので、屋根の上をハーブガーデンにする、なんてことも出来るかも。
「バイオシェルター」ってのはまだ読んでないです。
お言葉に甘えます、ありがとございます!
楽しみ。
June 18, 2005
アドビって?
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雨、夕方上がる。北東風。(高)12度、(低)4度。
[海洋気象] (エイベル)
北東15ノット、セパレーションポイントより西では25ノット。午後全域で南西10ノットに変わる。西部海域次第に収まる。北の波1m次第に収まる。雨中視界不良、午後次第に回復。
向こう三日間:西10~20ノット、月曜遅くに北25~35ノット海況荒く、火曜北西10~20ノットに落ち着く。
[潮汐表] (ネルソン)
High 05:53 AM 3.5 m Low 11:59 AM 1.1 m
High 06:27 PM 3.4 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■昨夜から降り始めた雨、本日未明にはかなりの雨量。当然ツアーは中止。
来週締め切りの原稿、雨をテーマに書いたものの、写真がなくて困っていたところ。締め切りまでに雨が降ってくれるかどうかドキドキしていたのだが、これなら撮りにいける。助かった。恵みの雨だ。
が、大工仕事は今日は無理だな。もう一つ巨大本棚を作ることにしたのだが、次の休みか。
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■家作りメモ。
我が家の建築計画のことは今までにもときどき書いてきた。アドビで造るつもりだということも書いた。
が、アドビ自体はちゃんとご紹介したことがなかったので、どうもピンと来ないとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれない。本日は、我々が使おうとしている素材をお見せしよう。
■5年ほど前になるかと思うが、「アース・ビルディング・ワークショップ」なるものがネルソンで開かれ、それに参加した。実はそれに先駆けて、同じ講師が「ストローベイル・ハウス・ワークショップ」を開講し、家人だけが参加していた(僕は仕事の都合で参加できず)。その頃は我々はストローベイル・ハウス工法で家を建てることを検討していたのだ。
だが、家人の話によるとこのエリアではどうもストローベイルはしっくりこないとのこと。さらに続けて同じ講師がアース・ビルディングのワークショップも開講するとのことだったので、今度は僕も仕事を休んで参加した、というわけ。
ストローベイル・ハウスに関しては、昨年7月5日のエントリでご紹介したので、今回は省く。
アース・ビルディングというのは、要するに土を素材とした工法のことで、アドビ(日干し煉瓦)以外にもラムド・アース、ワトル&ドーヴなど、いくつかの方法がある。もちろん日本伝統の木舞を組んで土壁を塗るのも立派なアースビルディングで、ワトル&ドーヴはこれの西洋版(もっと荒っぽい工法)ともいえる。
ま、他の工法はともかく、僕らはここでアドビ工法を実際に目にし、これで行こうと決めたのだ。以下はそのワークショップで撮ってきた写真。大昔のデジカメなので画質が悪いが、ご容赦を。

これがアドビ・ブリック、日干しレンガ。読んで字のごとく、焼かずに太陽項で乾かすのが焼きレンガとの最大の違いだ。だがもう一つ大きな違いがある。サイズだ。
アドビにも色んなサイズがあるのだが、ここに写っているのが割合一般的なサイズで、幅290 * 奥行290 * 高さ130 (mm)くらい。これでも焼きレンガと比較すればメチャクチャ大きいのだが、聞くところによると西島(豪州)ではさらに大きなサイズも使われるらしい。でも僕らがマネするときっと重すぎて持ち上げられない。標準サイズだって、軽く一個のレンガの重さが10kgを超えたりするのだ。だから僕らはこの標準サイズを使うつもり。
材料は、土と藁。レンガの後ろに積んである藁束がそれだ。日本の土壁の下塗りとまったく同じ。
ワークショップでは、レンガに適した土の見分け方なども習ったが、細かいことは省く。

泥遊び、もとい泥をこねているところ。短く切った藁を水を土にドバッとぶちまけて、男どもがよってたかってグチャグチャと(笑)
ログハウスじゃこうはいかんぞ、ワハハ。アース・ビルディング、万歳。

混ぜ終えた泥を、このように型に入れて抜く。これは非常にシンプルな型。業者になると、いっぺんに数十個抜ける型を使うし、マシンを使う人もいる。
あと藁の代わりにセメントを使う人もいる。その辺は皆さん懐具合などなどの色んなご事情を考えて色々スタイルを編み出すらしい。
我が家は、きっとこの写真にあるような、シンプルな型を作って、藁で作るんじゃないかな。
これを、太陽光で完全に乾かすと、最初の写真のような日干しレンガ=アドビが出来上がるというわけ。
出来上がりのレンガの重量の問題を無視すれば、作るの自体は子供にもできる簡単な作業。
でもこんな雑な建材、雨の多い日本人が見ると口あんぐり、である。

一番下の弟ブタは、レンガで家を造りました。
これがレンガ積みの様子。
ちなみに「三匹の子ブタ」のお話では、焼きレンガを積むことになってるし、ディズニー版だとその上にコンクリートまで塗って仕上げるらしいが、家人は、
「お兄ちゃん二人の家と比較すると、経済的に差がありすぎて無理がある。一番下の弟の作った家は、アドビ・ハウスだったはずだ」
と主張している。なるほど。
ま、どうでもいいんだけど。
ともかく、290mm四方のレンガをこういう風に積むので、壁厚は300mmになる。窓なんかは全部ちょっとした出窓風になる。
土地が高価で面積にも限りのある日本では、300mmの壁厚はちょっと勇気がいるが、ここならまぁ許容範囲だ。
これがストローベイルだと、壁厚はその倍の600mm。こうなるとNZといえども町中の住宅地ではシャレにならない。
例えば、ストローベイルで四畳半の小屋を建てると、室内の面積は7.29平米(一間を1.8mで計算)だが、壁の占める面積がなんと7.92平米と、壁の方がスペースを食ってしまうことになるのだ。こういうのは、やっぱり土地が有り余ってる郊外にいかないと、NZでもツライ。

アドビの面白いところは、要するに泥を固めただけのレンガだから、そこら辺に転がってる家庭用の工具で簡単に加工できるところ。
上の積んでいるところの写真ではちょっと分かりにくいが、実際には基礎から垂直に鉄筋が立っていて、いくつかのアドビには穴を開けてその鉄筋の上に積んでいくのだが、その穴だってドリルで簡単に開く。
壁を垂直以外に曲げていきたい場合は、この写真のように普通のノコギリでも簡単に切れる(ま、その後材木は切れなくなるだろうけど)。
まさに素人のセルフビルドにはうってつけの素材。

で、出来上がったらこういう風になる。数年後に出来上がるはずの我が家も、きっとこんな感じになる。
ワークショップでは数軒のアドビ・ハウスを訪ねたが、そのうちの半分くらいがオーナーによるセルフビルドだった。近くに何人も経験者がいるというのも、心強い。
■ってなわけで、今年の終わりごろに日本から戻ってきて天候が安定したら、数千個のアドビ・ブリックを作る作業にかかろうかと思ってるわけ。今月9日に書いたパレットの用途も、今日のエントリを読んでいただければ、お分かりいただけるだろうか。二枚目の写真のようなドロドロのレンガを乾かしたり、一枚目の写真のように出来上がったレンガを積んで保存しておくのに、フォークリフト用パレットがピッタリというわけ。
お手伝い、大歓迎。泥遊び好きな方、遊びに来てくださいな。
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■泥遊び好きは
を、水遊び派は
を、火遊び人間は両方をクリック!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2217
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち雨、後にわか雨。北風次第に落ち着く。(高)12度、(低)7度。 [海洋気象] (エイベル) 【暴風警報】北25ノット、午前中一時35ノットに...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.21
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。風穏やか。(高)15度、(低)3度。 [海洋気象] (エイベル) 変風10ノット。セパレーションポイントより北は西20ノット、午後10ノットに落ち...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.23
Excerpt: ■さて、家作りの進捗。 あ、最近このブログを発見された方のために、まず簡単に「これまでのお話し」など。
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.12
Excerpt: ■さて、家作りの進捗。 あ、最近このブログを発見された方のために、まず簡単に「これまでのお話し」など。
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.12
泥遊びと型抜きに宇宙人派遣します。
アドビに手形や足型の「お土産」置いてゆくでしょうが(アイツなら顔型もするな、きっと)。
超ごぶさたです。オークランドに住んでいたマッシー、本名北野です。今、横浜で会社をやっています。久しぶりにネルソンを思い出し、ネルソンと言えばRyuさんを連想してサイトにお邪魔したらブログ聖人のリニューアルRyuさんに会えました。アドビ・ブリックおもしろそうですね。よーし、まずは年末までに日本で会いましょうか。
Posted by: Massy : June 19, 2005 7:15 AMおぉぉ、Massyさん!
先日家人と、「Massyさんたち、どうしてるかな?」って言ってたとこです!
娘さんも、確か今年から小学校ですよね?
ぜひお会いしたいです。
ryuさん、お久しぶりです〜!
アドビ、いいですね〜〜!
去年、長野でストローベイルハウス作りました!
藁もいいけど、土遊び、いいねぇ〜!
お肌にも良さそう!?
どもどもです。
あ、ストローベール作ったんですか!
良いなぁ。
でもストローベールも最終的には泥塗るから、土遊びの行程ありますよね。
作るのは、圧倒的にストローベイルの方が早くて良いんですけどね。
なんせ、人数集まれば一日で積んじゃって壁塗りまで終わっちゃう。
アドビはブロックの自重がかなりあるので、一日5段以上は積めず、モルタルが固まるまでは次の段も詰めないので、どうしてもカメになります。
ま、それも楽しいのでしょうが。
積み始めたら(ブロック作り始めたら?)ayaさんも遊びに来てくださいな。
そうですね、ストローベイルでも土を発酵させる段階がありますよね。
日本では、ストローベイルハウスらしい、有機的で女性的な丸い形が多いのですが、この前洋書で見せてもらったところ、スクエアでかっこいい家がたくさんあっておもしろかったです。
NZには、かっこいいのがたくさんあるんだろうなぁ。
ryuさん、ほんとーに伺いまーす!
そう、友人にプレゼントさせてもらったおくるみ、超好評でした!
かわいかったーーー。
うちの近所に、ストローベイルの良いアートカフェがあったんです。
でも昨年暮れにチェーン店のカフェに買い取られて、ただのカフェになっちまいました。
あとやっぱり近所に、海と町を見下ろす高台にあって、英国風のキレイなお庭のついたアドビの素晴らしいカフェもあったんですが、これは数年前に誰かが買って閉鎖しちゃいました。
今は何をやってるのか知りませんが、完全にプライヴェートで使ってるらしく、一般の立ち入りを禁止しちゃって……。
残念です。
ま、それでもまだストローベイルの宿とかありますけど。
ベビーラップ、ご好評とうかがって嬉しいです。
でも、これからそちらは暑くなりますから、売れないだろな(笑)
June 9, 2005
パレット整理。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
朝のうち曇り、のち晴れ。北風次第に強くなる。(高)13度、(低)1度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット。海況穏やか。
向こう三日間:北西5~15ノット、土曜南東5~15ノットに。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:43 AM 0.9 m High 10:57 AM 3.7 m
Low 05:08 PM 1.0 m High 11:26 PM 3.9 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■朝から快晴。昨日よりちょっと寒いか。
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■家作りメモ。
今月3日に我が土地に配送されていたフォークリフト用パレット46枚を整理しに行った。適当に山積みしてあったものを、四列十一~十二段に家人と二人で積み直し。けっこうな重労働。
こっちのことだから、材料も木材もサイズも高さも構造も重さも千差万別で、きっと一番軽いパレットと一番重いパレットでは三倍くらいの差があった。面白い。
これだけパレットがあれば、最終的にいらなくなったら庭に子供用の小屋くらい作れるんじゃないだろうか?
ちなみにパレットを何に使うかというと、アドビ(日干し煉瓦)を乾かすための台。家一軒作るのにだいたい五千個くらいのアドビを作ることになるので、相当な数のパレットが必要。無料で手に入って助かった。
■ついでに隣の敷地の基礎工事中の地面を覗いて、地層の具合を見る。地表25cmくらいはゴロゴロの石だらけ、その下は粘土質らしい。
カメラもって行くの忘れたのがいたい。
■土地を買った頃はまだ回りにも家が建ってなかったので、マウント・アーサーが隠れてしまうかどうかが気になっていた。周りの家が完全に建ち終わった今改めて確認すると、ちょうど我が家が建つくらいの位置から、隣家の屋根と屋根の谷間に、ちょうどポッカリと雪をかぶったマウント・アーサーが見えるスポットがあるのが分かった。ぜひともこの位置にロフトと天窓を作らねば。
■愛娘も三歳になって物分りが良くなり、作業の間もお利巧さんに一人で遊んでくれるようになったので、大助かり。
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http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2177
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 雨、夕方上がる。北東風。(高)12度、(低)4度。 [海洋気象] (エイベル) 北東15ノット、セパレーションポイントより西では25ノット。午後全域...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.18
>ayaさん
ワハハ、娘をほめられるのが何よりも嬉しいっす(笑)
良いでしょう?
でも、ayaさんのお子さんも、三歳になるとホント理解力が高まって楽になりますよ。
その頃は、妹さんの方がヤンチャ盛りでしょうけど……。
>kemuさん
ほぉ、小さな頃はお母さん似でも、ティーンになるとお父さんに似てくるわけですな……。
我が家は気をつけよう(笑)
June 5, 2005
助成プログラム、今年度募集開始。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。風おだやか。(高)15度、(低)5度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、夕方セパレーションポイントより北で西20ノットに変わる。北部海域はやや荒くなる。
向こう三日間:月曜朝南西20~30ノットに上がり、同日遅くに10~20ノットに落ち、かよう20~30ノットに再び上がり、水曜5~15ノットに落ちる。海況一時荒い。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 02:08 AM 0.9 m High 08:10 AM 3.7 m
Low 02:27 PM 0.9 m High 08:57 PM 3.9 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■変風10ノットなんて、二週間ぶりじゃないか?
時々雲がかかったものの、一日中晴れて気持ちの良い一日。一瞬冷たい南5knが吹いたが、すぐにおさまった。
本日はChchの英語学校の同級生という女の子四人組(日本人二名、台湾人二名)と、アルゼンチン人カップル。アジア人四人組は予想通り大変遅く、超久しぶりに牛歩ツアーとなったが、アルゼンチン人カップルものんびりペースを気にすることなく楽しんでいた。ただアルゼンチン人カップルに関してはブッキングが色んな点でおかしなことになってて、昼食時は彼らの話を聞いて問題点を整理するのに手間取り、休憩が長引いてヒヤヒヤした。今になってもまだ変なブッキングするか!>ウィルソンズのオフィスクルー
帰りのウォータータクシーで、日本人の女の子たちが「カヤックの中にセーターを忘れた」と。僕が英語で説明したあと、日本語で言い直したりダブル・チェックしたりするのを忘れたのがマズイ……。バスの時間に間に合わなくなるので引き返すわけにいかず、明日ウォータータクシーに回収させてChchに送り返すことに。
と、その会話を聞いていた他の日本人の女の子が、「ビーチに靴を置き忘れた」と……。やはり引き返すわけにいかないし、置き忘れた場所を聞いてみるとすで水没している可能性大。トレント・ベイ・ロッジもブッキングがなくて閉まっているのでスタッフもいないし、打つ手なし。申し訳ないが、裸足でネルソンまで帰っていただくことになってしまった。僕にとっては縁もゆかりもない、ウォータータクシーにたまたま乗り合わせただけのお客様ながら、たすけてあげられないのが何とも申し訳ない。 b&b 6 / torrent - l@north head - pinnacle is - torrent
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■家作りメモ。
昨夜、建築家に正式に家の設計を依頼。家人が今まで作った三つのヴァージョンと、基本的に譲れない希望項目を伝え、23時まで話し込んでしまったのだが、あちらの娘さん(6歳半)とウチの娘はずっと仲良く遊んでくれてて、助かった。
が、英語で何時間も専門外のややこしい話をしたのと、これでハウスプランが大きく前進するという興奮でて頭がパンクして、夜よく眠れず。そのせいで、昨日若干ぶり返し気味だった風邪が、今日はすっかり悪くなってた。明日も仕事なんだけどなぁ、ツライなぁ。
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■昨年9月5日に「サンタフェと、シーカヤック。」と題して夢を語ったところ、心優しき読者の方から実現の可能性を教えていただき、それをすぐに紹介したのが同月9日の「ひょっとすると、実現可能?」。
この「ひょっとして!?」の鍵だった「トヨタ環境活動助成プログラム」の新年度の募集が数日前から始まった。
教えてくださったのは、上記エントリーのときにご紹介くださったのと同じ方。新年度が始まったよと、すぐに教えてくださった。僕の「研究所の夢」を本気で応援してくださっているのは、本当に本当に嬉しい。ありがとうございます。
その方が添付してくださった上記助成プログラムのお知らせメールも転載しておく。
ご担当者様トヨタ自動車では、社会貢献活動の一環としてNPO等の環境活動に対する助成「トヨタ環境活動助成プログラム」を1999年より実施し、今年で6年目となります。このたび、助成への応募を開始致しました。
2005年度トヨタ環境活動助成プログラムは、「環境改善に資する環境技術・環境人づくり」をテーマとして、民間非営利団体等による地域に根ざした実践型プロジェクトを助成します。
一件あたりの助成金額の上限や実施地域の制約がなく、プロジェクト実施団体の自主性が発揮できることが特徴の「一般助成枠」と、試行的な小規模プロジェクトや身近な環境を保全するための地域に根ざした実践活動(草の根活動)を助成対象とした「小規模助成枠」(一件あたり200万円を上限)があります。助成総額は約2億円を予定しています。
募集期間:2005年5月31日(火)~2005年7月8日(金)(消印有効)
応募方法および助成プログラム詳細については、以下のホームページをご参照ください。
http://www.toyota.co.jp/jp/environment/ecogrant(日本語)
http://www.toyota.co.jp/en/environment/ecogrant (英語)ご応募をお待ちしております。
ご応募・お問合せ先:
トヨタ環境活動助成プログラム事務局
〒100-0004 千代田区大手町2-3-6 三菱総研ビル1階 MBE-363号
TEL:03-3272-1925 (受付対応:月~金 9:30~17:30) FAX:03-3272-1926
E-mail: toyota-ecogrant@mri.co.jp
200万円の枠は今年から始まったのだが、これは今まで国内の民間小団体対象が手薄だったことに対する反省ということらしい。
シーカヤック界にとってはチャンスか!?
■上記過去ログに書いた通り、僕のやってる『プロガイド・ワークショップ』には大きな欠点がある。それを承知の上で今年も開催するのは先月27日に告知した通りだが、本音をいえばやっぱり研究所を設立した方が良いと思う。『プロガイド・ワークショップ』も、その研究所の中のワークショップとしてならば、真価を発揮できると思うのだが。
■どっちにしても、こういう助成金を利用するのは、海外在住ガイジンガイドの僕じゃムリ。日本にこういう助成金を利用できるシーカヤック関係者、いらっしゃらないものだろうか?
ごうちゃん、編集長、どぉ???
■関連過去ログ【ガイディング&インストラクション研究所】
◎サンタフェと、シーカヤック。 (2004年9月5日)
◎ひょっとすると、実現可能? (2004年9月9日)
◎夢の続きと、悪夢のような製品。 (2004年9月26日)
◎老兵は語るべきか、去るべきか? (2004年11月13日)
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■研究所賛成派は
を、「ワハハ、夏はノータイだ」という方は
をポチリ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2160
Excerpt: ■さて、家作りの進捗。 あ、最近このブログを発見された方のために、まず簡単に「これまでのお話し」など。
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.12
Excerpt: ■さて、家作りの進捗。 あ、最近このブログを発見された方のために、まず簡単に「これまでのお話し」など。
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.12
March 12, 2005
LED関連。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。午後シーブリーズ。最高気温19度、最低気温10度。
[海洋気象] (エイベル)
南西10ノット、午後一時北東に変わる。海況おだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:52 AM 0.3 m High 12:04 PM 4.5 m
Low 06:08 PM 0.4 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■予想最高気温が、ついに20度を切った……。でも快晴だから、明らかに昨日より暖かい。炎天下に締め切ってしばらく放置した車でも何とか乗れてしまうくらいには涼しくなってるが、でもまだ窓全開で走らないと暑いくらいの陽気。一番良い季節。
海況はおだやか、水もクリア。
クライアントは、英国人カップルと、若いスウェーデン人の女の子4人組(なんで北欧人は美女が多いんだろう???)。特に問題なく、つつがなく終了。午後レンタルは後輩に押しつけて帰ってきた。 rent 6
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■昨年7月8日のエントリーで書いたように、今計画中の家には、省エネのためになるべくLEDのライトを多用したいと思っているので、コンポストトイレや薪ストーヴと並んで、気にして情報を集めているものの一つ。
最近のニュースにこんなのがあった。
◇ITmedia「人類が手に入れた第4の“明かり”――LEDの現状と将来」
フムフム、上記エントリーの中で暖色系のLEDが欲しいと書いたが、三原色揃ってるから色は自由自在なのか。言われてみりゃなるほどそりゃそうだってなもんだが、知らなかった。朗報、朗報。
明るさの問題もだいぶクリアされてきてるのね。ま、そもそも我が家は日本式の「部屋中まんべんなく昼間のように明るい照明」をやるつもりはないので、この辺はあまり心配していない。
なんかSFチックな照明も出てきたし、そのうち家庭の壁や天井全体が光るような時代になるのか?
◇NIKKEI ShopBiz「『フランクフルトメッセ2004 Light+Building照明展から』(その1)今年はLEDが主役!」
ドイツ・フランクフルトも、まぁ似たような感じだが、この一文は見逃せない。
日本全国の交通信号機光源がLEDに替わるだけで国内原子力発電所2箇所分が不要になる(それだけ省電力)
交通信号機だけで、原発二つ分の省エネ!
■しかし、高い……。高価だ。結局これが問題だ。まぁ技術革新と普及の相互作用でだんだんに下がるとは思うが……。
この記事内でも電球が紹介されているが、やっぱりまだ高価である。
しかし、この革命的な照明器具は、何とか普及させて価格を下げねばなるまい。がんばって我が家も、なるべくLED多用しよう。金何とかせねば(^^;
ちなみに最初の『ITmedia』の記事中では五つのメリットが記されているが、僕らアウトドアズマンとしては、こちらの『aki's STOCKTAKING』の中のもう一つのメリットが見逃せない。曰く「赤外線が出ないので虫がこない」。
つまり家の照明を全部LEDにすれば、いやな虫は全部隣近所の家に吸い寄せられて、自分とこは網戸もなしで余裕ってことにもなるんじゃない? いいなぁ、それ!
■ともかく、僕はLED応援するぞ。
上記記事内からリンクされていたが、メモ代わりにここでもリンクしなおしておこう。
勉強になるサイト。そっか、人体への影響もまだ未検証なのか。これは忘れちゃいかんな。今後要チェック。
ともかくがんばって推進してくださいまし。微力ながら、応援いたしまする。これで原発二つ、三つ潰せるなら、価格なんぞなんのその。
がんばって金稼ご。
しかし電球ごときのために満身創痍の老体に鞭打つハメになるとは、思いもよらんかったな、ワハハ。
■関連過去ログ【原発関連】
◎原発事故をなくすには。(2004年8月16日)
◎省エネ案、あれこれ。(2004年8月22日)
◎そろそろノド元を過ぎた頃合い?(2004年9月23日)
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■「LED良いな」と思った方は
を、「いや、白熱灯の方が情緒がある」と思った方は
をクリックしておいて下さい。
「いやいや、やっぱり灯油ランプだ」とおっしゃる方、お友達になりましょう(笑)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/728
Ryuさん、こんばんは。
LEDは色々な意味で奥が深いですよ~。
あの中村修二さん
http://www.engineering.ucsb.edu/Announce/nakamura.html
の著作もほとんど読んだし、裁判の行方にも注目していました。
日本の信号が遅々としてLEDに替わらないのは、単純に既得権益のためみたいです。LEDに替わると電力だけでなく、(電球のメンテをする)人も大幅に削減できますから。
あ、それから、HydrexiaでGoogleって見てください。僕が作った水素吸蔵合金の会社が出てくるはずです。
目指すは、第二の中村修二!
Posted by: KAZU : March 13, 2005 2:24 AMLED照明自分もちょっと興味もってました。これだと発熱も少なく効率もいいので、小規模な自家発電でもそのうちまかなえるのではないかなと思います。今日アウトドアショップへ行ったんですが、ヘッドランプももう軒並みLEDになってますね。
そういえば東京都でも自分の住んでるエリアはもう交通信号は全部LEDに置き換わった感じですね。こちらはこちらで輝度が全部同じなので、色覚異常の方には見難いという問題もあるそうで、色によって大きさを替えるなどの研究がされてると聞いたことがあります。
虫が来ないのはいい事ですね。ただ特定のスペクトラムのみを出す蛍光灯よりも熱放射の白熱電球の法がリラックスできるのは気のせいなのかな?そのへんも解明されていくといいですね。
Posted by: Nori : March 13, 2005 4:57 AM>KAZUさん
中村さんの話、信号の既得権益の話、やっぱり新しいテクノロジーには色々と「裏話」がついてまわりますねぇ。
Google検索やってみましたが、いっぱい出てきてどれがKAZUさんの研究なのか良く分かりませんでした(^^;
>Noriさん
なるほど、色覚異常者に見難いんですか。
色々あるんっすね。
リラックス度って、確かに炎や白熱球の方が上ですよね。
ただ、実家の僕の部屋は白熱球色の蛍光灯にしているんですけど、あれだと普通の昼光色のよりはリラックスできるようです。
LEDもリラックスできる色やスペクトラムのライトになって欲しいですね、ホンマ。
Ryuさん、こんにちは。
実はHydrexiaは僕と同僚が作った会社なので、Googleで出てくる検索結果(と言っても150件ぐらいですが)すべて僕らのことを報道しているのです。
青色LEDは光がシャープなので色覚異常者の方には白く見えるみたいです。で、数年前、波長の違う青色LEDを信号機の青のランプ内に多数配置して、色覚異常者にもわかりやすくする(つまり波長に幅をもたせる)特許をある会社の方に打診したのですが、却下されてしまいました。
Posted by: KAZU : March 13, 2005 12:58 PM> すべて僕らのことを報道しているのです。
あ、ひょっとしてそうかなと思ったんですが、やっぱそうだったんですか!
スゴ。
>特許をある会社の方に打診したのですが、却下されてしまいました。
え、却下なんですか?
何でなんでしょう?
なんか不思議です。
March 7, 2005
《 自由テーマ 》 愛読書。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
次第に晴れる。北風おさまる。最高気温23度、最低気温15度。
[海洋気象] (エイベル)
南西15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。夕方、来た10ノット(ただし北部では南西15ノット)に変わる。北部の海況は荒いが、次第におちつく。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 01:26 AM 1.4 m High 08:07 AM 3.4 m
Low 02:09 PM 1.2 m High 08:28 PM 3.4 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■朝から気持ちの良い秋晴れ。一瞬南西の気圧配置になっているので、乾いた涼しい風が入り、昨日とうって変わって大変爽やか。昨日も今日も、予報よりずっとおだやかな天候になってよかった。
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■極々私的なメモ、其の壱
愛娘が昨夜より8度以上の熱を出している。昨日のリヴァーサイド・コミュニティ・フェスティヴァルで熱中症になったのかと思っていたが、今日になっても熱がひかないところをみると、風邪か?
あ、今昼寝から起きてきた。ちょっと熱おさまってきたな、よかった。
■極々私的なメモ、其の弐。
我が家は上水道がなく、地下水をポンプでくみ上げているのだが、昨日の午後ポンプが崩御。慌てて十数リットルの水を確保し、夜は節水モードに。
こういう事態が起こると、いやに張り切る我々夫婦。なぜか「食糧不足」とか「停電」とか「給水制限」とかになると、「待ってました!」とばかりに目が輝く。やっぱり根っからの野人なんだろうか?
本日は朝から水道工事屋がやってきてくれたので、無事水道が使えるようになった。
しかし水洗トイレってのはホントに不便。場所的に許可が出るかどうかわからんけど、もし可能ならば新築する家は、コンポストトイレにしたい。
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■以前もどこかに書いたが、僕は相当な活字中毒だ。ただし基本的には肩の凝らないB級エンターテイメントを寝床にひっくり返って読み、そのまま昼寝してしまうというのが一番好きなので、「読書家でござい」などとは口が裂けてもいえない。名作だの専門書だのよりも、三文小説が好みなのである(笑)
昨年7月29日のエントリーで、中島らも大兄追悼文の中で書いたように、そのときそのときで好きな著者っていうのは変動するんだけど、ここ15年20年常にトップ10から不動の作家が何人かいる。中島らも大兄がその中の一人という事はすでに書いたが、半村良師匠もまた常にお気に入りである。
■半村良。ご存知の通り伝奇SFの大巨匠でありながら、また下町人情モノや江戸モノも多く手がけた「エンターテイメントの百貨店」のような小説家。自らを「ウソ屋」を称し、腹にもたれない娯楽を追及したエライ人。下手に「ブンガク」「ゲージュツ」などを標榜しなかった心意気が、なんとも粋なのである。巨匠になっても、最後の最後まで「貧乏人の視線」「庶民の視点」から反骨心と情緒あふれるお話をつむぎ続けた姿勢が好きだ。そういえば、物書きになる以前にいろんな職業を転々としていらっしゃったというところにも、勝手ながらシンパシーを抱いてしまう(笑)。
あ、そういえば三日前の3月4日が命日だった! ちょいと失礼して合掌。
学生時代から物書きの端くれの末席を汚すようになった今に至るまでずっと師の作品を読み続けているが、今さらながらその「巧さ」には舌を巻く。こんなに文章の達者な人、そうそういない。
好きな半村作品トップ10を挙げろといわれるといささか困る。何日かかっても選びきれないかもしれない。
が、一つだけといわれると、これは簡単。もうこれしかない。
つい先週も読み返したばかり。おそらく年に一度は読み返しているはずなので、かれこれ15回以上は通読していると思うが、まったく飽きないどころか、毎回「これ以上の傑作小説はない!」と思ってしまう。毎回毎回、下巻の残りページが少なくなってくると切なくなってしまうほど、読んでいてドップリとその世界に浸かるのが楽しい。
細かいところを見れば、長期連載ゆえにお話のつじつまが微妙に破綻していたり、張った筈の伏線がそのまんまになったりというアラは彼方此方に見受けられる。でもそれがどうしたってなもんで、作品の質には何らマイナスとなっていない。そもそもプロットにまったく破綻のない話なんて、堅苦しくてかえって面白くないことが多かったりするんだよな、ウン。
10年程前にはNHKで阿部寛主演でドラマ化もされたのでご存知の方も多いかもしれないが、内容はご存知天保六花撰の登場人物に、半村師の作り上げた主人公碑夜十郎がからむ講談風の人情時代劇。戦国時代に自衛隊を送り込んでしまう師のこと、碑夜十郎も実は昭和からのタイムトラヴェラーだというSFも混ぜてあるが、そこで妙に白々しい感じにさせるどころか、かえって見事な人情大活劇を仕立ててしまうところが、見事な名人芸。実に巧い。こういうの、僕には一生かかってもムリだろな。悔しい。
余談だが『戦国自衛隊』だって、設定だけ聞けば失笑モノだが、実際に作品を読んでみると中編ながらグイグイと引き込まれてしまうのだから、まったくあの半村マジックっていうのは油断がならん。
ま、『戦国自衛隊』はさておき、『講談 碑夜十郎』は僕がもっとも好きな小説である。思えば僕がいろんな小説を読み漁っているのも、これを超えるワクワク作品に出会ってみたいと思っているからなのかもしれない。
幸か不幸か、僕にとってはいまだにこれがNo.1なのだけど。
■ちなみにNHKドラマ版の方、最初の数回は原作に非常に忠実だった上にキャスティングがお見事(河内山宗俊に石坂浩二を持ってきたのには驚いたが、そのハマリぶりには二度驚いた)だった上に、時代劇のBGMにウェザーリポートやチックコリアなどのクロスオーヴァー(初期のエレクトリック・ジャズ)を持ってくるという半村師がにやりとしそうな掟破りをやってくれてて素晴らしかった。
大好きな小説や漫画の映像化っていうのは、自分の頭の中のイメージとはギャップが大きすぎて、がっかりさせられるのが普通。僕も数限りなくそういう体験をしているが、このNHKドラマ版は素直に拍手モノであった。夜十郎が剣を振るうバックに、アル・ディ・メオラやジャコ・パストリアスが流れてたりするんだもん、卑怯なり。
が、それも数回のこと。途中からシナリオが原作を離れ、半村節とは程遠いなんだか陰鬱なストーリーになっていってしまったので、見なくなってしまった。何で最後まで原作に忠実に作らなかったんだろうなぁ。まったく惜しい。
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■半村良ファンは
を、中島らも派は
を、僕のような「二人とも好き」という方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1677
戦国自衛隊は今年リメイクされ、公開ですね。
http://www.sengoku1549.com/pc/
今回は「亡国のイージス」「終戦のローレライ」(この三作共今年映画化!)を書いた
福井氏が原作を書かれているとかで。
氏の小説はどれも面白いですから楽しみです。
そして、悔しいです。同じ年の奴がこんなに頑張っているのに俺はナニやってるんだろう、なんて。
え! リメイクなんですか!
全然存じませんでしたぁ!!!
ビックリ。
へぇ、キャストもけっこう豪華。
NHK版碑夜十郎と違って、最初の千葉真一主演の戦国自衛隊はいまいちだったから、今回のに期待。
とはいえ、原作は新たに書き起こしてるんですね。
むしろその方が良いかも。
福井晴敏氏って、そんなに若いんですか。
知らなかった。
ちゃんと読んだことなかったです。
よし、今度は福井氏作品を読むぞ。
>同じ年の奴がこんなに頑張っているのに俺はナニやってるんだろう
僕はね、浪人中にこのセリフばっかりつぶやいてました。
とんでもない契約金をもらって鳴り物入りでプロ入りした桑田、清原を眺めつつ、アハハ。
あ、主演の江口洋介って、同い年じゃん。
もっとあっちの方が年上かと思ってた。
でも、年ごまかしてんだろな。
鈴木京香は、オバチャンになっちゃってるなぁ。
これで一つ年下???
あ、そういや彼女、東京で働いてるときに、けっこうてこずらされた厄介なお客様だったんだっけ……。
すっかり忘れてたな。
ブツブツブツ……(独り言モード)
March 1, 2005
海からの贈り物、三つ目。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。風おだやか。最高気温21度、最低気温6度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:南東昼前に10ノットに落ち、夕方変風10ノットに。その他:南東10ノット、昼前に変風10ノット、午後シーブリーズ。海況おだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
High 01:39 AM 4.0 m Low 07:26 AM 0.7 m
High 01:55 PM 3.9 m Low 07:54 PM 0.7 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■秋だ。爽やかな秋晴れだ。ついに日中の日差しや空気までが秋になっちまった。まだ三月になったばかりだというのに。長い長いインディアン・サマーが売り物のサニー・ネルソンだというのに。
セパレーションポイントより北で10ノット以下の風の予報が出るのは、きわめて珍しい。っつぅか、やっぱり秋だ。ついにベタ凪の秋がやってきた。
なんてこったい。短い夏だったなぁ。とはいえ、夏のなかった昨年に比べればマシなんだけど。しかし、いきなり最低気温6度ってどうよ??? ま、明後日くらいからまた回復しそうだけど。
実際には快晴とはいかず、ときどき雲が太陽にかかるし、案外地上でも風が吹いていることは吹いているけど、でもやぱりおだやかな秋晴れだ。金木犀とお萩と熱燗が恋しくなる、そんな空気感。
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■極々私的なメモ 其の壱。
娘は良くなった。熱出してても、ハイパーに飛び回っていたから、「元気になった」という表現は当てはまらないが。
おそらく、「突発疹」なのだが、日本で言われている症状とは違う。しかも、似たのは以前もやってる。きっと世界中に「ローカル型」の突発疹がいろいろあって、それを片っ端からもらってるのだろう。国際社会だから仕方ない。
■極々私的なメモ 其の弐。
久々に連載の話が入っているのだが、そろそろ第一回の締め切りなので、焦ってきた。うぅぅ、何を書こう???
そうこうしているうちに、今度はまたまたTV取材の打診。全然「手作り生活」なんて進展していないのに……。
同番組からは二年前にも打診があったのだが、ちょうど訪日直前だったのでお流れになっていた。今回はどうなるか?
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■ペーパー・ノーティラスの連載最終回。

過去に何度か書いたが、僕ら夫婦は手作り生活のためにニュージーランドに移民した。そして、その「手作り」の中には、「家のセルフビルド」ということも含まれていた。二年前にようやく土地を入手し、今は家人が中心になってハウス・プランを練っている最中。
実は二週間ほど前に、二年間練りに練ったプランがほぼ完成を見た。先月14日のエントリーに建築家と会ったことを書いたが、そのときにお見せしたのもそのプラン。
ところが、出来たと思ったところでいきなり家人を別のインスピレーションが襲った。「巻貝型の家」である。
手持ちの参考書籍の中に、まさにノーティラス型の平面図を持つ家があったのだ。僕も家人もその本は何度も目を通していたのだが、あまり現実的なものと思っていなくて見過ごしていた。しかし、なぜか最初のプランが完成したとたん、二人ともノーティラス型が気になり始めたのである。
実は世の中には、巻貝型、螺旋型の平面図を持つ家屋っていうのは、けっこうあるようなのだ。しかも、思ったよりも機能的に部屋を配置することが可能だったりするようだ。
例えば、検索してみるとこんな平面図も見つかった。
◇[ Spiral Art Garden - The Spiral House ]
他にも探せば出てきそうだが、建築事務所のサイトなんかを見ても、平面図って案外アップされてなかったりする。ご存知の方いらっしゃったら、ぜひご教授ください。
って書いてたら、サイト上にアップする前にMMさんから情報が寄せられた! お願いした覚えもないのに!
やっぱりスパイか、はたまたエスパーか!?
いや、僕にとってはスパイ様でもエスパー殿でもハッカー大公でも秘書御大でも何でもいいんだ、ともかくいつも本当にありがとうございます、助かっておりますm(..)m>エスパーMMさん
で、MMさんからの情報。
◇[ Residence for Florence and William Tsui ]
実はこの家、我が家の参考書の一つである、

ニューナチュラルハウスブック
デヴィッド ピアソン
に、外観と内部俯瞰の写真がそれぞれ一枚だけ載っていたのだが、サイトにこんなに詳細に説明してあったとは。
そっかモチーフはクマムシだったのか。本にはそんなこと書いてなかったな。
クマムシといえば、そういや昨年10月30日のエントリーで大反響だった本に載ってたっけ。
しかし、この家も素敵だねぇ。こんなのに住んだら、僕ももっと素直でおとなしい生き物に生まれ変われるかもしれない、ってのは幻想だろうか? だろうな、ハハハ。
えっと、こっちの本に話を戻すと、原書は世界中で大ベストセラーになった名著なのだが、日本版ははっきり言ってあまり出来が良くない。
まず翻訳が悪い。一般的に使われている用語とは違う訳が当てられてあったりして「なんじゃこりゃ?」な用語が頻出するし、そもそも日本語がこなれていない。建築の専門家(つまり翻訳の素人)に訳させて、そのままの稚拙な日本語を本にするなんてずさん過ぎる編集。
編集といえば、紙面にもあらが目立つ。例えば文章が次ページに続く形でちょん切れ、ページをめくってみたら、いきなりまったく新しい章が始まったりする。消えた残りの文章はどこよ?
あるいは写真のテロップでも同じような箇所がある。日本語は述語が最後の最後に来るので、文章が途中でちょん切れると非常に具合が悪いのだけど……。
というわけで、英語読める方は原書の方が、下手に「推理しながら読む」なんてことをしなくて良くて、かえって読みやすいかも。というわけで、世界的ベストセラーの原書は大いにお薦めしておくが、日本語版はパズルをとく覚悟でどうぞと言っておこう。
■さて、話を戻して我が家のハウスプランなのだが、つい先日完成した「普通の箱型ヴァージョン最終版」はこんな感じだった。

スキャンするにはサイズが大きすぎるので、デジカメ撮影したため画像が不鮮明で失礼。まぁ平面図をちゃんと見てもらうのが目的じゃないのでこれで十分だと思うけど、オーソドックスなほぼ長方形のプラン。家人が二年近くを要して描きあげた力作。
そして次が、つい先日から家人がアイディアを練り始めたノーティラス型。

左においてあるコピーが、上記参考図書の中にあった平面図で、右の方眼用紙に家人がアイディアを色々と書き込んでいっているところ。
最初はかなり苦しんだ模様だが、さすがに二年かけて箱型版を練り上げただけあって、一度ペースをつかんでしまえば、こっちのヴァージョンはトントン拍子に良いアイディアがわいている模様。今もどんどんとヴァージョンアップが進んでいるので、すでにここにアップした写真とはかなり違うものになってきている。
■実は僕、子供の頃からアントニオ・ガウディの建物が大好きで、有機的にうねる壁や天井にあこがれていた。そんな僕にとって、壁が手造り独特のうねりをみせるストローベイルやアドビ、ワトル&ドーブなどのアース・ビルディング工法は、非常に魅惑的だったのだが、建物自体が愛するペーパー・ノーティラスをモチーフとした形なら、これ以上何を望もうかってなものである。
アドビは日干しレンガのこと。つまりアドビ・ハウスは要するにレンガ建築なので、幸いにもこうした曲面を造るのは得意中の得意。しかも円い家は直線壁よりも強度が高くなるはずだし、同じ個数のレンガで広い面積が得られるというメリットもある。良いなぁ。
そんなこんなで、そろそろ次のステップに進めるかと思っていた家造りは、また振り出しに戻ってしまったわけだが、その分ワクワク感が高まってきている今日この頃なのである。
ま、諸々の理由で結局のところ箱型に戻ってしまうという可能性も非常に高いのだけど。
■というわけでブログ開設一周年記念のペーパー・ノーティラス特集連載は今回で終わり。
ただし、この物語は僕たち夫婦の家造りへと続くわけで、そういう意味ではまだ序章の前の「前書き」に過ぎないともいえる。いつかノーティラス型の家のどこかに、我が家の家宝がきちんとディスプレイされる日がくるはず。さてさてこの物語、果たしていつが最終回になることやら。

■ちなみにMMさんからのメールには、こう書き添えてあった。
ノーチラスシリーズののラスト、もしかしてもしかしたら手作りマイホームブログのプロローグですか?(ニヤリンッ)
もう完全に読まれてる。おみそれしましたです、はい。でももう驚かねぇぞ(ニヤリンッ)。
■関連過去ログ【海からの贈り物】
◎海からの贈り物。 (2005年2月22日)
◎海からの贈り物、二つ目。 (2005年2月24日)
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■ノーティラス型ハウスがお好きな方は
を、箱型がお好みの方
をクリックしましょう!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/662
自由な発想でワクワク感を与えてくれるアドビハウス。うーん。気になる。
左官の親父と一緒に犬小屋でも挑戦してみようかな。いや、日本の気候には向いてないのかな?瀬戸内海の気候なら大丈夫なのかな?
Posted by: kmorita : March 1, 2005 11:38 AM>いや、日本の気候には向いてないのかな?
>瀬戸内海の気候なら大丈夫なのかな?
屋久島ならいざしらず、瀬戸内で、しかも犬小屋くらいなら絶対大丈夫なはず。
ニュージーランド(この地方)も、実は本来はウェットすぎる嫌いがあるんですよ。
だから、軒を深くしなきゃいけないんです。
ただ、アドビって壁厚がとんでもないので、軒の深さまで考えると、犬小屋といえども相当な面積を食いますよぉ(笑)
そこのところが、日本向きじゃないのかも。
でも、編集長のご実家はスペースたくさんあるんですか?
なら大丈夫だ、やりましょう!
ちなみにこの地方でアドビハウスを夫婦だけでセルフビルドした「先輩」の例の中に、まずガレージをアドビで建てて、それから「よし、これなら出来る」ってんで母屋に着手した例もあります。
彼らも幼児を抱えて作業してたんで、励みになります。
こんばんは。
親指の具合はいかがですか?
普段気が付かないですが、ちょっとしたことができないもので、もどかしくなりますよね。
どうぞご自愛ください。
さて、今年のイースター連休(NZでもそう呼ぶのでしょうか?)は、3/25(Fri)のグッドフライデー~3/28(Mon)イースターマンデーなんですね。
やっぱり、その時期、Ryuさんの会社もお休みですか?ちょうどその頃、お伺いしようかと思っていたのですが・・・。
RYUさん、はじめまして。
ノーティラス型の平面図ではないのですが、円形のストローベールハウスの平面図でしたら、「Earth Garden」という雑誌のNumber128に載っていましたよ。
ひょっとしたら、もうチェック済みかもしれませんが…。
私達もセルフビルドでストローベールハウスを建てたくて現在土地を探し中なので、Ryuさんご夫婦の家造りブログとても楽しみにしています。
あぁ、口出してーーーー!
こうゆう面白いのは大好き。
困った時は(少しなら)相談にのりますよー。
ガイド代ちゃらとか、宿泊権とかで手を打ちます
>わややさん
> 親指の具合はいかがですか?
お気遣いありがとうございます。
仕事するたびに悪くなって、まさに一進一退です。
キャンプツアーはダメっすねぇ、ホント。
> やっぱり、その時期、Ryuさんの会社もお休みですか?
いえいえ、とんでもない、観光業が連休に堅気さんたちと一緒になって休みとってどうしますか!? 連休は僕らの稼ぎ時です。
うちの会社は、年に一日しか休業日はありませんよ。
クリスマスデー(12月25日)だけです。
この日はスーパー、ガソリンスタンドはおろか、送迎バスやウォータータクシーの会社まで休んでしまうので、運行が不可能なのでどこの会社も仕方なく休みますが。
しかし、今年のイースターは三月だったんですね!
初めて気づきました。
過去7年で初めてかも。
> ちょうどその頃、お伺いしようかと思っていたのですが・・・。
おいでませぇ。
>quinceさん
初めまして、書き込み&情報提供ありがとうございます。
「Earth Garden」、見落としてたようです。
チェックしなくちゃ!
quinceさんはどちらですか?
アドレスを拝見すると、アカロアです???
このエリア、ストローベイルハウスはけっこうな数ありますよ。
いい土地が見つかるといいですねぇ。
>TO-BEさん
>あぁ、口出してーーーー!
>こうゆう面白いのは大好き。
ワハハ、プロの口からこう言っていただけると、うれしいっす(^^)
>困った時は(少しなら)相談にのりますよー。
>ガイド代ちゃらとか、宿泊権とかで手を打ちます
おぉ、嬉しいです!
でも、プロはそんな安請け合いしちゃだめですよ。
宿泊権100泊分とか、しりとりえっせいのポイント5,000ptとか、プロならしっかりとるときは取らなきゃ(笑)
↑どこが「しっかり」だって(爆)
>
きちんと自己紹介もせず、失礼しました。
私はCHC在住の主婦です。
Earth Gardenは、AUSの雑誌で3ヶ月に1度発刊されるのですが、スーパーやペーパープラスのような場所では売ってないようです。私はWhitcoullsで買ってます。
件の平面図、もし興味があるようでしたら手元にあるのでメールしましょうか?
quinceさん、ご親切にありがとうございます。
とりあえず地元の図書館で探してみて、もし見つからなければお言葉に甘えてさせていただきます。
平面図、確かになかなかネット上では拾えないですね。
でも探してきました(笑)。
やはり螺旋状のものはなかなかないのですが、円形や八角形、そしてこちらのブログで昨年7月にちょっと触れられていたドームハウス物ならばありますね。
で、DMでも良いのですが、こちらの読者の皆様にも参加していただける材料になると思いましたので、こちらのコメント欄に見つけ物を。
・ 螺旋建築リンク集みたいなものがこちら。
http://www.mustanggirls.net/spiral.htm
ところどころリンク切れもあるのですが、中には「螺旋の描き方」なんていう奥方様必見のサイトもありますので、一つ一つごゆっくり。
・ 屋根だけがドームで壁自体は垂直な「ボールキャビン」のサイトから、実際の間取り(?)のヒント。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/shiretoko/bowlcabin/madori.htm
間取りと言うより、詰めの段階での数字や計算のヒントになるかと。
・ いろいろのドームハウスのフロアプラン集。
http://www.domes.com/plans.html
そして、
・ 螺旋の家の3Dモデル。
http://www.greeleynet.com/~cmorrison/house.html
こうやってヴィジュアル化するとかなり想像力+創造力を刺激されるとおもいますし、更にこのモデルでは方角別の画像もありますよね。
方角を南半球仕様にして、敷地内での家自体のレイアウトに役立つ情報だといいなぁ、と。
又何か見つけたらアップします。
February 15, 2005
[ リレーエッセイ #56 ] ガイコクジン歓迎。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。弱い南西風。最高気温24度、最低気温15度。
[海洋気象] (エイベル)
南西10ノット、午後に北西15ノットにかわり、夜に再び南西10ノットに。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:54 AM 3.8 m Low 08:49 AM 1.1 m
High 03:11 PM 3.7 m Low 09:12 PM 1.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■昨日から午前中は秋の空気。日本で言えば10月初旬の、運動会の朝の冷え込みという感じ。2月でこんな秋っぽい気候になるなんて、やっぱり珍しい。だいたいこの地域は4月くらいまで晩夏が続き、5月いっぱいくらい初秋が続くという感じなのに。
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■[ リレーエッセイ #55 ] ガーデニングよりバトンタッチ。
リレーエッセイもずいぶん回を重ねた。いきなり編集長の第1回がアウトドアネタじゃなくて、しかもその続きを振られてあわてたのが、ついこの間のことだったように思うが、考えてみればその後ホント色んな話題に迷走、迷走、また迷走してきたなぁ。
すっごく楽しかったが、実はけっこうキツイこともあった。
が、ここに来てグッと楽になったぞ、ワハハ。さだっちょん参加で、リレーの間隔がグッと広がった。
今は走者が5名になったので、まともに順番に回ってたって中四日になる計算。実際には「落とす」ヤツがいたりするので、もっと長い間隔になる場合が多い。ワハハ、楽だ。
編集長と一対一で、どっちかが倒れるまで殴り合ってた昨年12月14日~19日を思えば隔世の感(笑)だし、編集長なんてその後すぐに12月22日、23日と、一人相撲とってたりしたんだから、もっとキツかったよねぇ、アハハ。いやぁ、まったく楽になった。
なんて喜んでると、集中砲火を浴びそうだからこれくらいにしとくか。
でも、さだっちょんの参加は、ホントすごく良いよね。間隔が広がって楽になったっていう以上に、今までの面子とはまったく違う視点、全然異なる語り口のエッセイは、読んでてもすごく楽しい。彼女の起用は、予想以上に成功だ!
もっとさだっちょんのリレーエッセイを読みたいので、皆どんどん彼女に回そうぜ!(と、とりあえず矛先を変える小細工をしておいて、と。)
■さて、枕はこれくらいにして本題。
直前のトピックはさだっちょん、カミゾノ、そして編集長と、三連荘で「ガーデニング」だったのだが、そろそろこのトピックも皆さん飽きたころだと思うので、ちょいと方向性を変えてみようか。だいたい無理やりトピックを変えるのが僕の役目っぽい感じだし。
ってね、実は僕はガーデニングが弱点なんだ。自給自足的手作り生活を夢見て移民、などとエッラソウなことほざいているくせに、庭仕事がウィークポイントってのは何ともお恥ずかしいのだけど、ホントなんだから仕方ない。
別に嫌いっていうわけじゃなくて、一回土いじりを始めると楽しくて丸一日没頭しちゃったりするんだけど、じゃぁ次の日も朝起きると同時に庭に飛び出して行くかっていうと、そんなことなかったりするんだなぁ。何でだろ?
でも、東京で区民農園を借りてるときは、やっぱりウキウキしてたな。決して嫌いじゃないんだ。ただ、ガーデニング、庭いじり、土いじりに関しては、大変飽きっぽい性格らしい。
というわけで、我が家の菜園も家人任せ。彼女はどっちかというとグリーンサム系で、園芸が大好き。ニュージーランドも大都市になれば東アジア系の人間がたくさん住んでるので、野菜や魚なんかにもあまり不自由しないというが、日本人も中国人もいやしないモトゥエカあたりだと、大根一本手に入れるのも大変。だから家庭菜園って大事なんだけどねぇ。
もうちょっとガンバロ。
あ、そういえば、尊敬する遠藤ケイ師も、菜園は奥様任せだったな。良いこと思い出してしまった(笑)
■ってなわけでガーデニングの話はこの程度でサラリと流しておいて、もっと気になった話題に話を振る。気になるエントリーとは、[ リレーエッセイ #53 ] 理想と現実である。
このエッセイでは、さだっちょんが田舎で不動産を手に入れる苦労を語ってくれているが、これって以前ごうちゃんからリクエストのあった「日本とニュージーランドとの違いシリーズ」的なネタにぴったりなのである。と



