June 6, 2005
《 自由テーマ 》 心やさしい大きなおじさんのものがたり。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨、後晴れ。南西風。(高)13度、(低)-1度。
[海洋気象] (エイベル)
南西10ノット、午前中および昼過ぎに一時20ノットにあがる。海況一時やや荒くなる。
向こう三日間:かよう午後北西15~25ノット、水曜早くに南西15~25ノットに変わり、木曜5~15ノットに落ちる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 02:50 AM 0.9 m High 08:54 AM 3.7 m
Low 03:11 PM 0.9 m High 09:38 PM 3.9 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ベタ凪、時々曇るもののおおむね晴れ、昨日と同じような天気。
本日はスコットランド人カップルとイギリス人カップルの四名。ホントはもう二人ブッキングがあったんだけど、これがホントは明日に予約を入れたはずなのに、オフィスクルーが間違えて本日に入れていたという、これまたお粗末なミスで、当然この方たちは現れず、四人で催行。必要なところで金ケチって商品の質を落とすよりも、こういうアホなミスをなくす方が100倍リストラになるぞ>ウィルソンズ
ともかく、昨日と打って変わってハイペースの一日。モーニングティーもランチもたっぷりゆっくりのんびりし、海に出たらガシガシ漕ぎまくり、メリハリのきいた良いツアー。男の子が二人ともマッスル(ムール貝)好きだというので、イェローポイントででかいのをいくつかとってあげた。昼食用のマッスルが品切れでお出しできなかったんだから、これくらいはやっても罰はあたらんだろ。
そういえば、今日の水の透明度はすごかった。半年ぶりにやっと超クリアウォーターの時期が巡ってきたか。 b&i 4 / marahau - mt@apple tree - adele is (outside) - l@adele (inside) - yellow pt - marahau
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■本日は祝日、クィーンズ・バースデイ。言わずもがなだろうけど、クィーンってエリザベス2世ね。念のため。
で、本日のお客様四人に女王様の御歳をきいてみたが、誰も知らなかった。よかった、僕だけじゃないんだ(笑)
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■ご存知の通り僕はニュージーランドに来て以来ロン毛なのだが、実は昔から坊主頭も好きで、今でもときどき「バッサリやってツルツルに剃りあげてしまうおうか」と思うのだが、ロン毛というのはなんせ元通り伸びるまでにやたら時間がかかるので、別に今の髪型に特別な思い入れなどカケラも持っていない僕でさえ、実際に切るとなるとちょっとためらってしまったり。
ロン毛を剃り落としてツルツルにしてみて「あ、似合わない、やっぱやめよ」になったら、悲惨だよねぇ。
そんなとき、インターネットは強い味方だ。こんなサイトがある。
◎『Abi-Station』
便利な時代だねぇ。絵心のない人間にとっては魔法のようなサイトだ。
で、さっそく下層ページの「似顔絵イラストメーカー」でシミュレーションしてみたわけだ、これが。

……。
子供が泣くな、こりゃ……。
いや、ジャパンだと30分おきに不審尋問かも。
やっぱ、しばらくロン毛のままにしとくか。
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■むかしむかしのおはなし。
あるところに、大きな大きなおじさんがすんでいました。
おじさんはとてもやさしい人でした。鳥と歌とお昼ねが大好きで、のんきにおだやかにくらしていました。
■ある日、こまったことがおきました。お昼ねからめざめてみると、お金の入ったふくろがないのです。そのお金は、まずしい病気のおじいさんとおばあさんを助けるためにつかうつもりでした。
いえの中も外も、すみからすみまでさがしましたが、どうしてもみつかりません。
「う~ん、こまったな」
のんきなおじさんは、あたまをポリポリとかきました。
「しかたないな、ニワトリにまたおねがいしよう」
おじさんはニワトリのところにいって、
「すまないけど、またタマゴをうんでくれないかい?」
とおねがいしました。
やさしいおじさんのたのみです、ニワトリはがんばってタマゴをうみました。するとどうでしょう、そのタマゴは金でできていたのです。
「やぁ、どうもありがとう。むりをさせてごめんね」
ニワトリのおかげで、おじさんはおじいさんおばあさんをたすけることができました。
■またしばらく平和なまいにちがすぎました。おじさんは、歌をうたったりお昼ねしたりして、のんきにすごしています。
ところがまたじけんがおこりました。こんどはたいせつなニワトリがいなくなってしまったのです。
おじさんとニワトリはなかよしの友だち同士です。おじさんは三日三ばん、ねるのも食べるのもわすれて、ニワトリをさがしました。
でもみつかりません。かなしくてかなしくてボロボロとなくおじさんを、たてごとがなぐさめてくれました。たてごとはおじさんのもう一人の大切な友だちで、すばらしい歌をうたえるのです。たいくつなときも、たのしいときも、おじさんとたてごとはいつもいっしょに歌をうたっていたのです。
たてごとのやさしい歌声をききながら、おじさんはようやくねむりにおちました。
たてごとは、それでもしばらく小さな声で歌いつづけて、心やさしいおじさんをなぐさめていました。
■とつぜん、大きなさけび声がひびいて、おじさんは目をさましました。
「おじさん、たすけてぇ!!!」
たてごとの声です。
おじさんは、声の方に走っていきました。声は雲の切れ目からきこえてきます。おじさんは、雲の上にすんでいるのです。
おじさんは切れ目から下をのぞきこみました。するとそこには、見たこともない大きな大きな豆の木がのびてきて、雲にとどいていたのです。
よく見ると、大切な友だちをさらったわんぱく坊主が、豆の木をおりていきます。
「おぉ~い、ぼくちゃ~ん、おじさんのお友だちをかえしてくださぁ~い」
おじさんは大きな声でさけびながら、豆の木に手をかけました。でも大きな豆の木も、おじさんがつかまるとグラグラします。
でも、だいじな友だちをたすけなくてはいけません。きっとニワトリもあのわんぱく坊主がつれて行ってしまってるのでしょう。男の子はわんぱくなほうが良いのですが、ちょっとイタズラがすぎるようです。あの子にはちゃんと言いきかせて、ニワトリとたてごとをちゃんとつれてかえってこなくては。
おじさんは、豆の木をおらないようにそぉっとそぉっとゆっくりと豆の木をおりていきました。
男の子をこわがらせてはいけないので、大声を出すのはもうやめました。下についてから、ゆっくりお話をすれば、きっと分かってくれるにきまっていますから。
■ところが、はるか下からイヤな音がひびいてきます。
「カーン、カーン」
目をこらしてよく見ると、さっさと下についた男の子が、お母さんといっしょに、おので豆の木をきろうとしているのです。
おじさんは、まだ山よりも高いところにつかまっているのです。
「ま、まって、ぼくは友だちをたすけたいだけなんだ。わるいことはしないよ。」
おじさんは泣いておねがいしました。でも二人は手を止めません。
そしてついに、天にとどいた大きな大きな豆の木は、ゆっくりとゆっくりとたおれました。心やさしい大きなおじさんをのせたまま。
おしまい。
■日本から送ってもらった愛娘の幼児雑誌に「ジャックと豆の木」が載っていた。久しぶりに読み返してみると、子供の頃に受けた印象と丸っきり違って不条理さばかりが目につくストーリー展開。そこがなんとも面白く、思わず裏側から話を書いてみたくなった次第。
書いてみて自分の稚拙な筆力が情けなく、大男の代わりにこっちが身を投げてしまいたくなったけど、ま、それはさておき。
ここでは素直に大男を主人公にした悲劇を童話風に落書きしてみたが、お母さんを主人公にすると社会派小説か悪漢小説が書けそうだし、ジャックに豆を与えた魔法使いの謎の行動にスポットを当てれば「大男と魔法使いの、過去数百年にわたる確執と因縁の歴史」を軸にすえた壮大なファンタジーの一本が書けるかも。
なんてね。
■こうやって考えてみると、やっぱり残酷だったり不条理だったりする昔話って面白い。大人が想像の翼を広げて遊ぶことが出来る。
それにひきかえ、「教育的配慮」とやらで書き換えられた骨抜きの昔話の、何とつまらないことか。
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■「面白い、もっと別のでもやれ!」という方は
を、「下らん」という方は
を、ビシッとクリクリクリック。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2161
おじさんのものがたり、素晴らしいですよ!
いや、親ならこういうアイディアがちらほら頭をよぎることはあるんですが、きちんと最初から最後まで考えてプロットをまとめて文章として書き上げるのはやはり大変です。
他の話でも思いついたらどんどんこちらのブログにアップして頂いてしっかりアイディアと文章の著作権を確保し(笑)、いつの日か一冊の本にまとめてベストセラー狙ってくださいね、老後の優雅な印税生活の為に・・・
物書きRyuさんのファンとしてはこういうエントリーがあるとウキウキ致しますです、ハイ。
教育的配慮で読めなくなって久しいのは「ちびくろさんぼ」。日本では再発行されたようですが、北米はまだまだ。図書館からは完全に撤去されているようです(探したけれど見たことが無い)。先日「奇跡的に」一冊本屋の片隅で見つけたので、早速その場で宇宙人に読み聞かせました。アレでバターの溶ける匂いにわくわくする子供になるのになぁ・・・って、親がバターが溶けていい匂いになるような料理やらお菓子作りやらしないと意味ないんですが(爆)。
Posted by: MM : June 7, 2005 9:28 AMお褒めにあずかり、大変恐縮(^^;
書きなぐり&推敲なしのフィクションをエイヤッとアップした後は、必ず自己嫌悪に陥るのですが、それでもほとぼりが冷めるとついやってしまう悪い癖。
アル中かい!
お褒め頂けると、少々気分が楽になりますです。
しかし、やっぱり童話風が一番難しいっす。
あ、エロも難しいな。
あと、食い物も難しい。
この三つがさらりとこなせるようになりたいもんですが。
>物書きRyuさんのファンとしてはこういうエントリーがあるとウキウキ致しますです、ハイ。
んなこと言われると、すぐに木に登りますよ、野豚は。
ちびくろさんぼは、たまたま家人が先日検索したばかりだったのですが、やっぱり日本ではベストセラー入りしてるようですね。
一部のアホな文化人やら政治家やらエセ人権家やらが騒いであの始末でしたが、一般の人はやっぱりあのお話好きなんですよね。
どこが「教育的配慮」だ。
あの話読んでろくでもない大人に育つなんて、絶対ありえない。
>んなこと言われると、すぐに木に登りますよ、野豚は。
どんどん登ってください。そのうち上昇の勢い止まらず羽がついた野豚となって、宮崎アニメのキャラにでも登場できるようにいーーーーっぱい誉めなきゃ(笑)。
いや、でも素敵ですよ。個人的には瞼にスローで絵が再現された最後の2行が特に。
となると、童話風はもうクリア。
残るは、2ジャンル。
>あ、エロも難しいな。
エロは多分簡単、難しいのはエロス、
>あと、食い物も難しい。
食い物の羅列は簡単、羅列抜きで熱々の湯気やら出汁の香りやら、といった食材プラスアルファといったトータルな「食」が難しい、
ですねぇ。
その2ジャンル、期待してます(とプレッシャーをかける私設秘書・・・編集者の尻叩き業も兼務か???)
May 2, 2005
《 自由テーマ 》 いよいよ「夢の21世紀」到来!
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雲が次第に広がり、夕方から雨。北風。(高)19度、(低)10度。
[海洋気象] (エイベル)
午後北10ノットに。夜の雨中視界不良。
その後12時間:南東20ノットに変わる。
[潮汐表] (ネルソン)
High 03:37 AM 3.4 m Low 10:08 AM 1.3 m
High 04:29 PM 3.3 m Low 10:35 PM 1.4 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■16時ごろまで快晴で穏やかだったので、昨日に引き続き予報は大はずれだなと思いつつ、ドライヴに出た。そしたらだんだん曇ってきて日暮れ前からポロポロと降り始め、日没後は本格的な雨に。久々の雨音、なごむ。
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■Miyaさんが教えてくださったサイト。
天晴れ。
それでこそ「21世紀」だ。
えらい、よくやった、素晴らしい!>榊原機械株式会社
いちおう念のため申しあげておきやすがね、コイツぁよくある冗談サイトやパロディーサイトの類でもなきゃ、空想シミュレーションサイトなんて野暮なシロモンじゃぁござんせんよ。驚き桃の木山椒の木、コイツぁホントのホンモノだぁ、もってけドロボー!
しかも、バルカン砲とショットガン搭載と来たもんだ。エライねぇ、そうでなくちゃ。ロボットの操作は足でやって、手は常に銃操作に集中できるっていうアホな仕様にも、大拍手である。
さらによっく見ねぇ、この塗装! 使い込んで地肌が出た感じにウェザリング塗装してある(笑) プラモデルじゃねぇんだから、そんな凝ったことしなくたって十分「実感」あふれてるっつぅのにねぇ。いいなぁ、このオタクぶり(^^;
これ手に入れたら、きっと「エイリアン2風」とか「マトリックス レヴォリューションズ風」とかに改造するヤツも出てくるんだろなぁ、ワハハ。
■う~ん、僕も欲しい。すごく欲しい。
ね、貴方も欲しいでしょ?
何に使うかって? 別に、んなもん趣味のシコーヒンだもん、特別なヨートなんぞありゃしやせんがね、ガレージに自家用ロボットが眠ってると思うだけで、日々の生活に潤いってヤツが出るってもんでさ。分っかるかなぁ? 男の浪漫ってぇヤツだな、ウン。
そーだな、それでもあえて使い道を考えてみるとしたら、例えばあと十年もたつと、愛娘から、
「Hey dad, you stink! Get away!!」
などと悪態をつかれるようになるだろうから、そしたら黙って家を出てコイツに乗り込み、娘のチャリンコを撃って気晴らしするとか。
あるいは、朝9時ごろマラハウに持っていって、ローンチング中のウォータータクシーやシーカヤックツアーを片っ端から襲撃する、なんてもの、なかなか笑えそうだ。
って、もうちょっとマシな使い道を考えつかねぇか、コラ!?>アホ野人
ま、良いや、ともかく、天晴れなのである。
■すり足で1.5km/hというスペックが気に入らない?
いや、マンガじゃないんだからね、ホントに乗るんだったらこれで良いの。考えてもみねぇ、コッチが地上3mの位置に座ってるのに、コイツに元気な腿上げ行進なんぞされた日にゃ、シーカヤック・ガイドだって5分もしないうちにロボット酔いしちまうってば。
オレは乗り物酔いはしない? でもね、コイツに乗ってて「11時方向150m、敵ロボット発見! 迎撃体制に移る!!」なんてやったとたんに、舌噛んで口ン中血まみれになりやすぜ、ダンナ。
ね、すり足で我慢しときなさいって。
え? エアー砲にクッションボールじゃなくて、実弾撃ちたい?
コラ。
え? 250ccが気に入らない? んなもん、自分で勝手にメルセデス製V8 4,000ccエンジンにでも何にでも載せかえたらよろし。どうせ車検制度なんぞないから、改造はお気に召すまま、だ。
これがハーフ・ミリオン・ダラーで買えるんだったら、そう高くないぞ。
ちなみに日本の場合は道交法の関係で公道を馬が走ることさえ出来ないと聞いたことがあるが、もちろんNZは馬はOK。ということは、コイツも「馬」だと言い張れば、公道を走れるか?(^^;
ま、現実問題制限時速100km/hの道路を1.5km/hで走れるか、という大問題が立ちはだかるわけだが(笑)
ともかく、買お。決めた。銭ためよ。
皆さんもいかが?
■よし、大会をやっちまおう。バトルゲーム参加者募集。
◎第一次ランドウォーカー世界大戦◎
概 要 とにかく戦う
ルール 最後まで立ってたら優勝
賞 金 全参加費を独り占め
日 程 2010年12月25日(土)10:00AM
開催地 マラハウ(ニュージーランド南島)
参加費 NZ$10,000.00-
雨 天 中止
備 考 ランドウォーカーは自力で現地持ち込みの事
問合せ 米国ホワイトハウスまで
このランドウォーカーってヤツは、おそらくコケたら絶対起きられないだろうから、最後まで立ってるランドウォーカーが優勝。優勝者が全参加者の参加費を一人で持っていくというルールだから、否が応でも盛り上がること必至。死人が出るかもなぁ、ワハハ。
ちなみにクリスマス・デイに開催日を持ってきているのは、別にキリスト教を冒涜しようとかそういう意図はまったくなくて、単にこの日が一年のうちで唯一の全シーカヤック・アウトフィッター、全ウォータータクシー業者、全バス会社の完全休業日だからである。それ以外の日には観光客が多すぎて、こんな図体のロボットがバトルゲームなんぞやってたら危なくて仕方ないって。
■Miyaさん、ありがとございました。
面白いサイトあったら、教えてください>皆さん
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■「買うぞ!」と思った方は
を、「そんな銭出すならポルシェの方が良い」と思った方は
をクリック。
「コイツを使って、トレッキングが出来ないか?」と思った方、あなたはエライ、是非やってください。見にいきます。
「コイツを使って、アウトドアツアーが出来ないか?」と思ったあなた、病気です。頭冷やしましょう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2023
Excerpt: Ryu's Logbook:いよいよ「夢の21世紀」到来!で紹介されていた、榊原機械製のランドウォーカー。 「愛・地球博」トヨタ館のi-footにも驚いたが、これほどまでのものがもう出来ているとは...
From: Solid Days
Date: 2005.05.06
昔から思っていたのですが、こういった2足歩行ロボットは戦争には向かないですよね。マトがでかい上に装甲もあまり厚く出来ないでしょうから、ミサイルどころかロケット弾でも簡単に破壊出来そう。しかもこの形にして戦争をするメリットが何にもない。不思議だ。鉄人28号あたりが元祖なのかな。
Posted by: waka_moana : May 2, 2005 11:38 PM向きませんね(笑)>戦争
重心が高いから、すぐにひっくり返りますね。
大きな火器を発射する反動だけでひっくり返るでしょうから、戦車のような大砲は搭載できないでしょう。
走破性能もキャタピラ(って登録商標だな)の方が数倍上でしょうし。
無理やり必然性をひねり出すとすれば、人間の数倍の体格のエイリアンと戦争する場合、エイリアンの操縦する乗り物を奪ってこっちのものにしてしまう作戦を立てたら、同じ体格の運転用ロボットが必要になりますね。
マクロスが、ちょっとそれに近い設定だったな。
>鉄人28号あたりが元祖なのかな。
ですかね?
確か人間が乗り込む巨大ロボットの元祖は、マジンガーZだったように思いますが、乗り込まない元祖は、鉄人28号ですかねぇ?
あ、そうか、通常型の戦車を全廃して、すべて二足歩行型戦車に切り替えれば、世界はかなり平和になるのかもしれない。
戦闘機も、すべてマクロス式に二足歩行ロボットに変形できるものだけを認めるとか。
ワハハ、これで世界も平和だ。
なぁんてこれがホントになったら、機敏に動けて装甲も厚く、反動もものともせず大口径の火器を撃てる二足歩行戦闘ロボットをすぐ開発しそうだな>ジャパンとかドイツとか
Posted by: Ryu : May 3, 2005 12:14 AM鉄腕アトムにも大型のロボットは出てきましたね。
マジンガーシリーズと日本サンライズのリアルロボット路線初期の諸作品(ガンダム、ダグラム、ザブングル、ボトムズあたり)、マクロスはいずれもイノベイターだったと思います。
個人的フェイバリットはザブングル。
大型ロボットものアニメは日本の伝統文化になりつつありますが、延々と作り続けられるなんとかガンダムにはついていけないものがあります。
Posted by: waka_moana : May 3, 2005 12:15 AM>機敏に動けて装甲も厚く、反動もものともせず大口径の火器を撃てる二足歩行戦闘ロボット
大口径火器は無反動砲という手もありますが、機敏に動けて装甲も厚いとなると燃料喰いで単価が高くなるでしょうね。可動部分の負荷も大きいから耐久性にも疑問が・・・・
しかしこのコンセプト、最近のアッパーミドルがこぞって買い込んでいる高級SUVまんまですな。ポルシェ・カイエンとかBMW・X5とか。
Posted by: waka_moana : May 3, 2005 12:22 AMあ、お詳しいんですね!>ロボットもの
ザブングルって、観たことないです(^^;
アトムにも、そういえば確かに大型ロボット出てましたね。
アトムは、世代的にもうちょいと怪しいんですよ、僕の場合(^^;
しかしガンダムって、まだ延々と続いてるんですよね。
僕もついていけませんが、ある意味すごいかも。
>しかしこのコンセプト、最近のアッパーミドルがこぞって買い込んでいる高級SUVまんまですな。ポルシェ・カイエンとかBMW・X5とか。
あ、確かに(笑)
April 1, 2005
雨上がりの散歩〈下〉
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は変風10ノット。夜には全域で北西10ノットに。海況おだやか。
その後12時間:北西15ノット。
[潮汐表] (ネルソン)
High 01:33 AM 3.8 m Low 07:32 AM 1.1 m
High 02:02 PM 3.5 m Low 08:08 PM 1.1 m

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■地上予報も海洋気象も、ドンピシャリ。早朝曇りでその後は快晴、ベタ凪、夕方には弱いシーブリーズが吹くほど(マラハウに戻ってから吹き始めても遅いってば)。
ただし最高気温はもっと高かったんじゃないかな? 準インディアンサマーっていう感じだったが。
お客様の中に、珍しくスロヴァキア人のカップルがいらっしゃった。たぶん僕にとっては初のスロヴァキア人じゃないかなぁ? チェコ人はけっこういらっしゃるんだけどね。
あとはオーストリア人の女の子と、69歳のほぼキウィ(実は移民歴52年の英国人)のおばちゃんと、日本人。
なんとも珍しい取り合わせだこと。おばちゃんは英国人とはいえ、もうキウィと言って差し支えないからキウィということにしてしまうが、そうすると必ずいるはずの英国人、米国人、ドイツ人が一人もいないグループ。しかもオーストリアだのスロヴァキアだの、大変マイナーな国ばかり。長いことやってると、こういうこともあるか。
スロヴァキア人カップルは、上手く漕げない同士でケンカばっかリしてたが、最後は慣れて大丈夫になった、アハハ。
オーストリア人のお嬢さんとキウィのおばちゃんは、始終爆笑しながら元気に漕いでた。大したもんだ>69歳
天候極上につき、皆ニコニコ。めでたし。 b&i 5 / mara - mt@fisherman - adele inside - l@akerston - mara
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■ゴーフィールド・ブログ、オープン一周年。おめでとう!
編集長ブログも今日で一周年だね。おめでとう!
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■おめでとうと言えば、当ブログコメント欄でおなじみのけむさんが(最近は書いてくれてないなぁ。今日は何か書いてよ>けむさん)、本日アウトフィッターをオープン!
おめでとうございます! がんばってねぇ。
皆さん、遊びに行ってやって下さい。
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■おぉ、それで思い出した。野遊び屋も今日でオープン3周年でないの! こっちもおめでとう! よくぞ「試練の三年目」を乗り切った! エライ!
しかし、僕が完全に手を引いてから、もう一年半以上経つのね。だいぶ変わったんだろうなぁ。今年は久々に遊びにいけるけど、楽しみだ。
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■一昨日、昨日に引き続き、雨上がりの散歩の最終編。昨日の予告通り、今日は嵐の後のビーチコーミングの様子をご紹介。大物のお宝を見つけたのだ!
先月28日の午前中に、嵐の後の海に出かけた。行き先は昨年5月18日、今年1月18日あるいは1月21日のエントリーでご紹介した、我が家からすぐのところのシークレットビーチ。
ここは干潮になると2km先まで干潟になるという超遠浅。職場のマラハウも800mほど引くので相当なものだが、ここには負ける。昨年5月18日や今年1月18日のは、満潮から少し後の引き始めたばかりのタイミング。そして1月21日のは、完全に引きまくってる状態。こうなると、水は地平線のかなたにかろうじて光っている程度。

で、今回はちょうど大潮の満潮だったので、ビーチがほとんどない。しかも嵐の後なのでドロドロににごってて、透明度はゼロに近い。
別に波は荒くないのだけど、なぜか愛娘は恐ろしがって僕にしがみつく。
で、あるときはシーカヤックガイド、あるいはビーチコーマーの僕は、はるか遠くに妙なものが浮いているのを発見するわけだ。娘は怖がって歩きたがらないので、狭いビーチを抱いて歩く。歩きにくいなぁ、もう。

あ、やっぱり大物のお宝だ! 羊です、羊! ワハハハハ。
もちろん持って帰ってステーキにローストにソーセージにベーコンにと、大いに堪能させていただきました、ハイ。
えっと、あまったソーセージとベーコンを、当ブログ読者にプレゼントしちゃおう。
- 抽選で各20名様。
- 御希望の方は、「ソーセージ希望」または「ベーコン希望」の件名でEmailでご応募を。
- 応募先はpaddle@onjix.comまで。
- 締め切りは来年の4月1日。発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
- 注意書き:商品の品質については一切責任を持ちませんし、返品もうけつけませんのであしからず。
え? 解体の様子? そんなもの見たいの? モノ好きだねぇ、お客さん。
じゃ、見たい方は、ここをクリックね。
■愛娘は、家に帰るなりお気に入りの海洋図鑑を取り出し、
「おぼれたひつじはどこかなぁ?」
と探し始めた。
いや、それはさすがに載ってないと思うぞ。
「あった、あった!」
ウソ!? あ、ホントだ……。さすがニュージーランドの図鑑……。
■そういえば駆け出しガイドの頃、ツアーをつつがなく終えようとしていたとき、フィッシャーマン島の近くになにやら怪しい物体が浮いているのを発見したことがあった。さては水死体かと思った僕は、お客様をその場に残して一人でドキドキしつつ様子を見に行ったが、正体は毛がすっかり抜け落ちてガスで膨らみきった羊の水死体だった。毛の抜け落ちた羊の土左衛門って、遠目に見ると人間かと思うよ、ホント。
その後、牛や豚や馬や鹿やダチョウやエミューやモアの水死体などに遭遇したが、そういや日本でポピュラーな犬や猫は見たことがないな。お国柄だねぇ。
■というわけで、雨上がりの散歩三部作、これでおしまい。美しかったでしょ?
アハハ、お後がよろしいようで。
■関連過去ログ【ビーチコーミング】
◎今日の収穫。 (2004年5月8日)
◎ビーチコーミングといえば (2004年5月15日)
◎指が痛い。 (2004年7月3日)
◎原始的な計測器。 (2004年7月7日)
◎僕には研げないナイフの話。 (2004年7月14日)
◎ペッタンコのウニ。 (2004年11月10日)
◎デカイ貝殻。 (2005年1月21日)
◎海からの贈り物。 (2005年2月22日)
◎海からの贈り物 二つ目。 (2005年2月24日)
◎さらに繊細な戦利品。 (2005年3月6日)
◎今度は、ゴツイ戦利品。 (2005年3月11日)
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■今日も美しい写真を期待しててだまされた方は
を、『Kemu's』のオープンまで「こりゃどうせウソだろう」と疑ってしまった方は
を、「去年のエイプリルフールの方が面白かった!」とおっしゃるごもっともな方は、両方をクリック!! 来年はがんばります、ハイ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1821
Excerpt: 日本の国連安全保障理事会常任理事国入りに反対して中国のインターネットサイトで実施されている署名が1,000万人を超えたという報告を受けて、日本のインターネットサイト(B...
From: ヤースのへんしん
Date: 2005.04.01
Excerpt: ■もちろんこっちを開設する前とは比べものにはならないんだけど、それでもいまだに着実にカウンタが回り続けているオリジナル版『Ryu's Logbook』、いったいどなたが見てくださってる...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.10.17
いやあ、どうもです。
なんとか開業までこぎ着けました。ちなみに開業はエイプリルフールではありませんので念のため。皆様、よろしくお願いいたします。
ところで、「バカが見る」写真、去年もどこかで使ってなかった?(笑)
Posted by: けむ : April 3, 2005 12:31 AMいやあ、どうもです。
なんとか開業までこぎ着けました。ちなみに開業はエイプリルフールではありませんので念のため。皆様、よろしくお願いいたします。
ところで、「バカが見る」写真、去年もどこかで使ってなかった?(笑)
Posted by: けむたま : April 3, 2005 12:32 AMおめでとございます。
がんばってくださいまし。
えっと、あの写真は元々は『龍の巣』のブリキポンポンボートのページの「動画見たい?」っていうボタンからのリンクなんですよ。
その後何かに流用したっけなぁ?
今回も時間があれば、文面も今回のネタにあわせて少し変えたページを新たに作りたかったんですけど、バタバタしててそのまま
流用しちゃった。
だからよく読むとつじつまが合わない(笑)
来年はしっかりやります、ハイ。
Posted by: Ryu : April 3, 2005 10:36 AM『龍の巣』開店一周年セール。
■【『龍の巣』特別セール情報】
『龍の巣』も開店一周年を迎えました。ありがとうございます。
日ごろのご愛顧への感謝のしるしだぁ、特別記念セール開催しちゃうよ! なんと全品9割引だ!! 寄ってらっしゃい見てらっしゃい。なんせフリルネック U.T.E.が送料込みで\480、Sleepwalker シュラフも4シーズンモデルのLサイズでさえなんと\2,400だぁ! これを見逃す手はないぞ!
ただし原価割れの出血大サーヴィスだから、タイムサーヴィスだぁ。
セール期間:2005年4月1日午前1時~午前3時(日本時間)
この時間帯に発送されたメールを対象とします。どしどしご利用ください。持ってけドロボー!
間に合わなかった方、ゴメンねぇ
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/833
「そうそう『龍の巣』も一周年~」と思いやってきたら・・・うぇーん時間切れでございました。
せめてあと1-2時間長かったら・・・
いずれにしても、「シーカヤック・ガイド」「ライター」「オンラインショップオーナー」「とーさん」「アマチュア大工(予定)」と、草鞋を履き替えるだけでもめまいがするほどお忙しいと思いますが今後も多方面でのご活躍お祈りさせて頂きます。
Happy Anniversary!
OBTセレクトも龍の巣にならって、150%割引セールをすることになりました。
お買い上げいただいた方には、定価の50%の現金を差し上げます。
ちなみに、MAP60CS(\119,700)をお買い上げいただくと\60,000-を差し上げます。「持ってけ、ドロボー!!」
こちらも2092年4月1日のみのタイムセールです!
Posted by: uchida : April 1, 2005 2:58 PM寝る前にブログチェックしておけばよかった。(泣)
せめてOBTのセールを利用しようっと。
って,エープリルフールでしたな,今日は。
uchidaさんの、やられました、一本とられた、大爆笑(^^;
参りましたぁ。
>他の皆さん
エントリーの時刻見てくださいな。
ちなみにNZと日本の時差は、3時間でございます、ムフフ。
March 28, 2005
《 自由テーマ 》 小ネタ学校。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
早朝にわか雨、のち晴れ。(高)19度、(低)12度。
[海洋気象] (エイベル)
北東10ノット、ただしセパレーションポイントより北では南東20ノット。午後に南西20ノットに変わる。北部の海況はやや荒いが落ち着く。午前中のにわか雨中視界不良。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:55 AM 0.5 m High 11:19 AM 4.1 m
Low 05:17 PM 0.4 m High 11:40 PM 4.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■おぉ、晴れた晴れた! 久しぶりに暑いくらいの陽気。こっちの風邪もようやく抜けた。よかったよかった。
とはいえ、今週の天候はどうやらずっとぐずつき気味の予報……。
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■一時間目、保健。
Miyaさんから教えていただいたサイト。圧巻、強烈、感嘆、面白過ぎ。どのページも「へぇぇ~!」。
ただ、音が出るサイトって苦手。どこかにストップするボタンが欲しい。PCの音声ヴォリューム絞っちゃうと、警告音を聞き逃しちゃうおそれがあるから、ヤなんだよね。
■二時間目、美術。
◇240雑記「Ctrl + A による反転の世界」
おぉぉ!!!
こういうのには目がないので、さっそくダウンロードしてみたが、「Ctrlえーぷらぷら」の方はなぜかエラーが出てファイルの保存が上手くいかず、「CtrlAmagic」の方は、まず元画像をBMPに変更するのが面倒だし、反転時映像の明るさやコントラストの設定が難しくて、結局まだ自分の作品が出来ていない。
もうちょっとガンバロ。
面白いの出来たら、見せてください>ALL
■三時間目、国語。
言葉遣いには普段からかなり気をつけてるつもりで、辞書もなるべく頻繁に引くようにしてるんだけど、自分ではわかっているつもりで何の疑問も持たずに使ってる言葉で間違いを犯してることはまだまだ多く、この手のサイトを見るたびに冷や汗をかく項目が一つや二つは必ずある。
今回冷や汗が流れたのは、「檄を飛ばす」、「姑息」、「さわり」、「鳥肌が立つ」、「憮然」、「やおら」。
げ、6項目もあるじゃん。全部で23項目しかないから、なんと四分の一以上勘違いしてたことになる……。最低だ。学生の頃に、もっとちゃんと国語勉強しとくんだった。
ただ、元の意味、用法をちゃんと知った上で、「今はこういう使い方が広く浸透しているから」というのであえて使うのは、大いにけっこうだと思ってる。19日のエントリーでも触れたとおり、言葉は生きててどんどん変化するもの。新しい用法に、やたら「間違っとる!」「乱れとる!」と噛み付きたくはない。
とはいうものの、自分が率先的にどんどん変える立場に立つのは、大いに躊躇する。ただでも暴言、放言の多い人間なのだから、せめて言葉遣いくらいは保守的で行こうと思ってる。
とは言うものの、「登竜門前の小僧、習わぬ京男に伊勢女」なんていうアホな言葉遊びは、かなり頻繁にやってしまう悪い癖もある。僕のおふざけを見て、正しい用法だと勘違いする方がいらっしゃらないことを切に祈る(いないってば)。
■四時間目、国語補習。
ゲゲゲェ。もっと難しい。正解率は……(涙、涙、涙)
というわけで、本日の授業はおしまい。気をつけて帰ること。
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■「放課後はクラブに燃えた」という方は
を、「放課後は街に繰り出してた」という方は
を、「10項目以上間違えたんで、放課後は居残り……」という方は両方をクリックしておいて下さい。
日本語って、難しいっすねぇ(^^;
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1800
March 11, 2005
今度は、ゴツイ戦利品。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
早くから天候回復し、晴れる。南西風おさまる。最高気温22度、最低気温10度。
[海洋気象] (エイベル)
南西25ノット、午前中に15ノットにおち、午後北東10ノットに変わる。海況はおちつく。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:14 AM 0.4 m High 11:25 AM 4.5 m
Low 05:30 PM 0.4 m High 11:54 PM 4.3 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■朝は凪いでいたが、昼前くらいに南東10kn、午後は北東5kn。曇りがちで寒い日だった。最高気温22度? 冗談だろ。
久しぶりの恐怖の大潮4.5m、潮汐差4.1m。ビーチないってば。なんでこんな日に48人のグループの担当になるんだ……。ヤレヤレヤレヤレ。
ウェリントンの高校生48人だから6人がかりのグループだが、危機管理能力がサッパリないくせにすぐ仕切りたがるVがメンバーの中にいて、例によって仕切りまくり、しかもその場その場でドンドン方針を変更していくので、一貫した危機管理システムが構築できないままにお客様が来てしまった。
で、ドタキャン8名で40名のグループになったとたん、Vが「じゃぁ私はいらないね」と降りてしまった。オイ、メチャクチャにかき回すだけかき回しておいて、降りるのかよ!
しかも降りた後も何故か現場を仕切りまくり、僕なんかも彼女のせいで安全装備が足りないままに海に出されるハメに。
彼女と一緒に大きなグループを担当すると、いつもこうだ。必ず僕のところにしわ寄せが来て、エライ目にある。
戻ってから、以後二度と彼女と一緒に仕事をしない旨をマネージャに宣言。 gg b&i 40
■ところで久しぶりにパフィンに一日中乗ったが、あの艇はラダーを使わずに乗ることなんて考えてないんだろうか? ラダーがキチンと固定されなくてペダルが動き、踏ん張りが利かないので、どうしても腕の力だけで漕ぐようになる。超久しぶりのワンデイ・ツアーだったこととあいまって、腕がパンパンだ。ありゃりゃ、左上腕の筋肉が落ちて細くなってるわぃ……。運動不足だ。
ま、僕の腕はともかく、パフィンってハル形状自体は決して悪い艇じゃないんだけど、やっぱり細かいところが古いなぁ。かなり昔に廃盤になった艇だから仕方ないんだけど、デッキラインの取り回しがないから、レスキューにも難ありだよな。その辺をちゃんと改良し続けてれば、今でも通用する良い艇だと思うんだけどねぇ。もう少しだけロッカーが強ければ、もっという事なしなんだけど。
■も一つところで、今日はグループ内に二人インド人の子(というか、インド系移民の子孫というか)がいたんだけど、そのうちの一人が大真面目な顔できいてきた。
「ねぇ、Ryuってインド人でしょ?」
ウッセェ、ダマレ、クソガキャ。こんなに色白で凹凸の少ないのっぺりした典型的しょうゆ顔の日本人つかまえて何をいうかぁ!!
くっそぉ。マオリと間違われるのは慣れたけど、インド人にインド人と間違われるのは、なんか納得がいかんぞ。
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■久しぶりのスパム紹介。
昨日届いたばかりのホカホカの新作。2月1日のに続いて、これまた謎のスパム。
------- Original Message -------
Subject: 負けたよ…
----ぁたしと思ってたけどさすがに今回は負けたからもう諦めるよ。短い夢だった
これまた何とも不思議なシロモノ。これも2月1日同様、HTML形式メールでもなきゃ、添付書類もない単なるテキストメール。うむむむ???
■関連過去ログ【スパム】
◎2004年4月7日
◎2005年1月27日
◎2005年2月1日
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■またビーチコーミングネタ。なんせ編集長が嫉妬でグツグツと煮えているのである。こういうときは畳み掛けるように波状攻撃するのが、同好の士からの温かいエールなのである。
(と、またもや勝手なことをほざくヤツ。そのうちお仕置きをくらうな、たぶん)

これ、昨年7月14日のエントリーでご紹介した石器、アージライト。すべてエイベルタズマン国立公園で仕事中に拾い集めたモノ。このサイズのヤツは、我が家にはゴロゴロしている。
編集長の上記エントリーの分類だと「11.その他」になるのだろうか? 「3.漁具」じゃないし、「5.鉱物・岩石」というには人の手が入りすぎてるし、「9.日用品」というには古すぎるし、「10.廃棄物」ともいえないもんな。なんとも微妙なアイテムだ。
っつぅか「遺物」っていう分類項目がなぜないの? 日本にはそういう漂着物ないのかな? ないんだろうなぁ。日本で石器とか土器とかっていうと、少なくとも数千年前のものだもんな。
まぁ分類はともかく、このアージライトも僕が思いっきり反応するお宝の一つ。こういうのがいくらでも転がってるってのも、エイベルタズマン国立公園の美点の一つだ。

で、これが最新の戦利品。どーだ、でかいだろー。さすがにこのサイズは滅多なことじゃ見つからない。これよりデカイのは、僕も今までに二つしか見たことない。
ワハハハハ、うっれしっいな(^^)
これ、やはり仕事中に拾ったのだが、それが3月6日に紹介した「繊細な戦利品」を拾った翌々日の2月23日のこと。「触るのも気をつかうような繊細なものばっかり増えるのも困るなぁ」って書いたとたん(アップしたのは3月6日だが、執筆自体はその日のうちだったのだ)だもん。素晴らしいタイミング。きっと僕には海の神様がついてくださっているのだ。ネプチューンかポセイドンか、はたまた龍神なのか?

この大きさだとおそらおく斧だろうなぁ。
とはいえ、刃が全然真っ直ぐじゃないから、作りかけだったのか、あるいは下手くそが作ったか。きっと前者か。
このサイズになると、柄をすげて実際に試し切りとかしてみたくなぁ。昨日も話題にした関根 秀樹『縄文人になる!―縄文式生活技術教本』によると、石器斧の威力ってけっこうすごいみたいだし。
やってみよっかなぁ?
でも、刃を付け直さなきゃムリだろな。間違って真っ二つに割っちゃったりしたら、大ショックだろな。うぅぅ、やっぱやめとこっかなぁ。
■どう、うらやましい? ますますグツグツ言ってる?>編集長
沖縄営業所とかケチなこといってないで、早いところNZ支局作って社長自ら初代支局長に就任しなよぉ。ま、僕が支局長やってもいいけどね(笑)
■関連過去ログ【ビーチコーミング】
◎今日の収穫。 (2004年5月8日)
◎ビーチコーミングといえば (2004年5月15日)
◎指が痛い。 (2004年7月3日)
◎原始的な計測器。 (2004年7月7日)
◎僕には研げないナイフの話。 (2004年7月14日)
◎ペッタンコのウニ。 (2004年11月10日)
◎デカイ貝殻。 (2005年1月21日)
◎海からの贈り物。 (2005年2月22日)
◎海からの贈り物 二つ目。 (2005年2月24日)
◎さらに繊細な戦利品。 (2005年3月6日)
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■「石器、良いなぁ」と思った方は
を、「そんなガタクタまた拾ってきて!」と思った方は
をクリックしておいて下さい。
そのうち実現するかもしれない「西村巌&Ryuと行く、ダーヴィル島アージライトハンティング&石器ナイフ作りシーカヤック・ツアー」という、やたら長い名前のツアーに参加ご希望の方は、両方をクリックしておきましょう。開催の可能性が高まるかもしれません。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/723
オオオオオオオオオーーーーーー!!!!!>「西村巌&Ryuと行く、ダーヴィル島アージライトハンティング&石器ナイフ作りシーカヤック・ツアー」
・・・って自分は行かないのに大反応してしまいました(爆)。
カヤック三昧+釣り三昧(干物のスモークは勿論サーメットで)+アージライト探しのトレッキング+それだけ内容が詰まれば数日のキャンプツアー、ということで、アウトドア三昧のオイシイパッケージではないですか。
実現決定でしょう、これは。
カヤッカーを中心としたアウトドアズマン読者の皆様方、後押しをお願いいたしますm(__)m
これで北の台地の黒曜石ナイフ専門家に匹敵する位のマオリのアージライトに強いガイドでもいれば完璧ですが・・・マオリのガイドはあまり数が多くない印象がありますがどうなんでしょうか?
>くっそぉ。マオリと間違われるのは慣れたけど、インド人にインド人と間違われるのは、なんか納得がいかんぞ
宇宙人の学校、生徒の3分の1以上インド系の子供なので(なにせエンジニア系文化のど真ん中ですから)見慣れておりますよー、インド人。
その上でお答えしましょう・・・
間違われるでしょう、やっぱり。
南のドラヴィダ族系でなくて、あくまでアーリア系(って言ってしまっていいのかな、印欧語族・コケージァンの方)ですけれど、ある意味かえってマオリより近い気がしますよ・・・
Posted by: MM : March 12, 2005 5:27 AM>オオオオオオオオオーーーーーー!!!!!>「西村巌&Ryuと行く、ダーヴィル島アージライトハンティング&石器ナイフ作りシーカヤック・ツアー」
こんなところに反応するノンカヤッカーがいるとは思わなかった(^^;
>のガイドはあまり数が多くない印象がありますがどうなんでしょうか?
多いですよ。
パケハとの実際の人口比を考えるなら、むしろツーリズムにはマオリ人は多いくらいかもしれません。
ただ、人口比でもともとマイノリティだから、どうしてもパケハのガイドの方が圧倒的に多くなりますけどね。
> 間違われるでしょう、やっぱり。
わざわざ言わんでも分かっとります。
僕の父親は、誰がどっから見てもインドのマララジャにしか見えない人です。
でも、僕はポリネシア人よりアーリア人より、やっぱり中東系でしょう。
『ランボー 怒りのアフガン』には、けっこう露出度の高い大事な役どころで、僕そっくりのが出てきます。
当時は「生き別れになった兄」と呼んでたけど、今は年齢逆転してるだろな。
弟か。
なにいぃぃぃぃ!> 「西村巌&Ryuと行く、ダーヴィル島アージライトハンティング&石器ナイフ作りシーカヤック・ツアー」
わたしも反応してしまいました。面白そう~。
画像で見ると安山岩に似てますね。すごく堅そうです。加工するのは難しいかな??とりあえず両方クリック!
>画像で見ると安山岩に似てますね。すごく堅そうです。加工するのは難しいかな??
僕は実は黒曜石をちゃんと触ったことがないので、どれくらい硬度が違うか良く分からないのですが、黒曜石がガラスっぽい質感なのとは全然違って、やたら硬いのは間違いないです。
どっちかというと、香川県名物のサヌカイトに近いのかなぁ?
黒曜石のように、鹿の角で押して剥離するなんていう加工法はムリだと思うんで、ひたすら石で叩くんでしょうね。
ゴーグルがいるか。
そのうちホンマにやりましょうね>「西村巌&Ryuと行く、ダーヴィル島アージライトハンティング&石器ナイフ作りシーカヤック・ツアー」
Posted by: Ryu : March 12, 2005 5:22 PMMarch 9, 2005
{しりとりエッセイ #010} ち♪☆¥◎△。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、午前中はときどき曇り。南西風。最高気温21度、最低気温11度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:北西25ノット、午前中に西15ノットに落ちる。その他:南西10ノット、午後一時北15ノットに変わる。北部の海況は落ち着く。午前中のにわか雨中、視界良好。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:45 AM 0.8 m High 10:01 AM 4.1 m
Low 04:03 PM 0.6 m High 10:27 PM 4.0 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■予報通り若干雲が出たりもするものの、気持ちの良い秋の一日。ツアー開始時に弱い北西が入り始め、終了時には5kn程度になっていたが、パドリングに影響するほどではない。
そろそろ左手親指の具合もよくなってきているので、ワンデイ・ツアーに復帰しても良い頃かと思うのだが、マネージャが気をつかって本日もハーフデイ・ツアーにまわしておいてくれた。助かる。
潮のタイミングがよく、スプリット・アップル・ロックの近くの細い細い洞窟をくぐれたのは良いが、逆にビーチは潮が高すぎてほとんど上陸ポイントがない。ハーフデイはこの辺の兼ね合いが難しいなぁ。 sbh 8
■追記(3月9日)。
えらいことを書き忘れてた。仕事終わってシャワー浴び、ベースで同僚としゃべってたら、戻ってきたベースクルーが、
「マラハウにオルカが来てる」
慌てて車に飛び乗ってビーチフロントまで行った。島とマラハウのちょうど中間辺り、距離にして1km弱くらいのとこにパワーボートが2艘ほど止まってて、おそらくあのあたりだろうと目を凝らしたが見えない。
近くにオフの後輩ガイドがいたので「オルカどこよ?」ってきいたら、やっぱりその辺りに3分ほど前までいたらしいんだけど、島の裏側に泳ぎ去ったところだった。
クッソォ、タッチの差。
例によってオルカだけは、他人の目撃記録もこうやって記録に残すけど、それにしても悔しい。今シーズンはけっこう来てるのに、なかなか見られない。
■関連過去ログ【イルカ履歴】
◎2004年3月26日 ボトルノーズ
◎2004年7月18日 コモン
◎2004年8月13日 ダスキー
◎2004年9月16日 ボトルノーズ
◎2004年9月24日 ダスキー
◎2004年10月6日 ダスキー
◎2004年11月19日 オルカ
◎2004年11月24日 オルカ
◎2004年12月3日 ヘクターズ
◎2005年1月2日 ダスキー&コモン
◎2005年1月14日 ダスキー
■しかし、そういえば前回もイルカのこと書き忘れてて追記したんだっけな。何でこういうことを忘れるか?
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■極々私的なメモ。
愛娘は扁桃腺炎だった。熱が上がってる最中以外は、高熱でも元気なもんだけど。幼児ってタフだなぁ。今日はずいぶんと具合よくなっているらしい。
ただ、二週間連続の看病で、家人の方が疲れ気味。だから仕事が終わってからモトゥエカの町に出てフィッシュ&チップスを買ってきて、三人で庭の木の下でビールを呑みつつつまんだ(あ、もちろん娘はビールなし)。秋の微風が気持ち良いの何の。
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■好評連載「しりとりエッセイ」も、第10回を迎えた。始めたときは、お題が一つも集まずにいきなり頓挫したらカッコ悪いなぁなんて思ってたくらいなのに。ご愛顧誠にありがとうございます。
さて、前回のお題は「返り討ち」だったので、今回は「ち」で始まる言葉を募集した。
ご応募候補作品は以下の通り。
- 「躊躇」
by MMさん - 「珍道中」
by kmoritaさん - 「契り」
by Miyaさん - 「地球」
by tsuboさん
ほい、選べ選べ>抽選委員長

選ばれしお題は、「珍道中」 by kmoritaさん。
■珍道中か。この言葉で僕が反射的に思い出すのは、やっぱり某アウトフィッターの連中。彼らのエピソードを並べるだけでも十分なんじゃない? よし、それいこ。
もちろん最初は「忘れ物女王」で「歩くネタの宝庫」で「ハカイダー」のKからというのが妥当だとう、もとい、妥当だろう(本人の名誉のため、本名は伏せておくことにするこの人物は実在しないフィクションである)。
もう4年近く前のことになるが、彼女がNZにワーホリ滞在中によこしたメールの中にこんなのがあった。
この間はたくさんお世話になり、ありがとうございました。
回虫も元気になってきて、旅にも余裕が持てるようになってきました。
か、回虫? そんな相棒と旅してるのか?(^^;
よぉ分からんが、まぁ旅は道連れっつぅからな。相棒が元気で、旅が余裕なら何よりだ、ウン。
で、その数日後に来たメールにはこうあった。
昨日はワイカト川沿いのトレッキングコースを歩いたのですが、水が本当にきれいで、とても気持ちのいいコースでした。途中、温泉が湧き出ていたので、水着に着替えて入りました。
川の中の天然温泉なんて日本でもあんまり味わえないのに、しかも目の前には清流が流れてて、本当に感激しました!
おぉ、良かったじゃん。良い旅を満喫してるね!
が、さらに数日後には、打って変わってかなり狼狽した様子のメールが飛び込んできた。
あそこには「殺人バクテリア」がいる、っていうのを聞いて血の気がひきました。
回虫の次は、殺人バクテリアかぃ!
まだしぶとく生きてるところを見ると、無事だったらしいが、これにも相当笑った。
まだまだ続く「カミzKの一人NZ道中膝栗毛」。
このオークランドに入るまでが大変で、と言いますか、またアホなことをやらかしてしまいました。SH12とSH1の分岐地点でバスを乗り換えないといけないのをすーーーっかり忘れてくつろいでいる間にバスは出てしまい、しかも、荷物は運転手さんがあらかじめ乗るはずのバスに詰め替えてしまっていたので、持ち主を置いてオークランドへ行ってしまっていたんです。
ご存知の通り、NZの田舎でバスに乗り遅れると一日や2日はバスが来ない、なんてことがざらなので、愕然としました。
出た!(笑) いつかやるだろうと思っていたので、期待通りの展開に大笑い。忘れ物女王、ついに全財産を失う! ガハハ。
こりゃ身元引き受けに北島まで行かなきゃダメかなと思いつつ次を読んだら、その後のセリフが気が利いてたな。
結局、たまたまやってきたパイヒア行きのバスがパイヒアから折り返してオークランドに行くというので、それに乗せてもらって無事にたどり着く事ができたんですが、本来なら3時間のドライブのはずが結局8時間もバスに乗ってました。
一週間前にパイヒアを出た時は、涙ながらに「また日本に帰る前に来よう」、って思って出てきたんですが、まさかこんなに早く戻る羽目になるとは思ってもいませんでした。
この最後の下りののんきなセリフ回しには爆笑した。このキャラクターは貴重だねぇ。
■とはいえ、先月15日に書いた通り、僕ら夫婦もこっちに来てすぐの頃、バスに置いていかれそうになったことがあるので、あまり笑えない。
僕らのケースは、ドライヴァーが「集合場所はここな」と言いつつバスを走らせ、そこから数分走ったところで昼食休憩をとったのが原因。初めての場所で、下ろす場所と再集合の場所を違うとこに設定すんな、アホ。
しかも、そこは幅数百mの細長い砂洲の上にある町で、町の東側も西側も海。下ろされたのは東海岸で、集合場所は西海岸。そんなの、わざと迷わせようとしてるとしか思えないよ。
幸いにも僕らはKと違って置いていかれずにすんだのだが、家人と二人非常に心細い思いをしながら見知らぬ町を彷徨ったっけ(地図も持ってなかった)。
その後聞いたところによると、同ドライヴァは過去にもその後も、同じ場所で何度も何度も僕らと同じような迷子を量産していたらしい。なんちゅうドライヴァだ。今や同じ観光業に属する「同業者」だから、改めて腹が立つな。
■閑話休題、Kに話を戻す。
この数ヵ月後、GちゃんがNZにやってきた。書類手続きのためにクライストチャーチに行かねばならなくなったとき、通訳代わりにKを連れて行ったことがあったけど、あのときも確かKがどっかにジャケットを忘れてきて、数百キロGちゃんに車を引き返させたんじゃなかったっけか?
しかもその後、結局そのジャケットは旅の途中で失くしてしまって(二度も主人に見捨てられる哀れなジャケット)、
「Ryuさん、Gさんには言わんとってください。あのとき引き返させたのに、結局失くしたのバレたら殺される……」
って言ってたような気がするが、気のせいだったかな? うん、きっと気のせいだろう。気にしないように>関係者(笑)
あ、そういえば、彼女との初対面のときにも、いきなりかましてくれたんだった。例によって当時のメールを転載。何度かのやり取りを、一枚に編集しなおしたもの。
G> 何?K来るって?
G> 良いの~。とりあえず宜しくって言うといて。
G> それから、お腹のオレの子供はくれぐれも大事にと・・・カイコウラでクジラウォッチングツアーで酔って、ゲロと一緒に流れた、いうてたで:^p
さっきね、渓流の源泉部に連れていったら、まだまだ全然キレイじゃない所で
「うっわぁ、めっちゃキレイ!比良山よりキレイ!」
とはしゃいで、岩の上を飛び始めて、
「あぁ、こりゃこけるわ」
と思ったとたんに見事に川にはまりました(笑)
開口一番
「Ryokoさんには言わんとって下さい。
あ、Gさんにも内緒にしとって下さい」
よしよし、内緒にしといてあげよう>K(爆)
あぁ、それにしても見せたかった、あの姿。
カメラ持ってなくてねぇ、そういう時に限って(^_^;G> がはは、あいつはまだ判ってないね~。
G> 内緒=大きな声で言いましょう
G> って豪遊人の掟を。そんな事では試験はやばいぞ>へこねしかし
「あんなきれいな川にはまったお蔭で、このエリアに親近感が湧いて来ました」
とか言うてる。
エェ娘やね(^_^;
今、帰って来てシャワー浴びてるとこ。G> うん、あいつはえぇよ。何処連れていっても喜ぶ。楽しむ。
(この後は、Kを褒める話が延々と続くので、割愛)
補足。
Kは元々はGちゃんとこのお客さんで、彼の紹介で僕のところに現れた。ちなみにこの当時は、僕とGちゃんはまだ会ったことない「メル友」(笑)
そっか、GちゃんよりKの方に先に会ってたんだっけな。忘れてた。
で、その初対面のとき、彼女をモトゥエカでピックアップして、家にまっすぐ帰らずにまずリワカ・リサージェンスに連れて行ったわけだ。大サーヴィスやな。いかに当時は彼女を「お客様扱い」していたか、これだけでもよく分かる。今は「同業の後輩」だから、こんなにサーヴィスするわけがない(笑)
その後の顛末はメールの通り。そんなヤツが、今では立派な日本では数えるほどしかいない女性シーカヤック・ガイドの一人なんだから、月日の流れるのは早いねぇ。
ちなみにこの「K」とか「Gちゃん」っていうのは架空の人物で、実在の人物に限りなく似ているような気がするかもしれないが、きっと気のせいである。
しっかし、この頃のメール読み返すと面白いなぁ。たった4年前の話なのに、僕はまだ一度も日本で漕いだことがない時期のことだから、全然世界が違う……。
■こうやって書いてると「Sの話はどうした!?」っていうツッコミが聞こえてきそうだな。
いや、おっしゃる通りアイツもエピソードには事欠かないんだけど、Kと違ってヤツがメールを覚えたのが割と最近のことなので、GちゃんやKと違って記録があまり残っていないのと(僕の記憶は大変怪しい)、あとアイツの失敗話は桁が大きすぎてね、ここに書くのはちょっとはばかられるようなのバッカシ(^^;
あぁ、そういやSがウチの会社で一週間ばかし見習い研修したとき、初日にいきなり一時間遅刻してくるというクソ度胸を見せてくれたっけ。あのとき、送ってきたのはやっぱりGちゃんだった。またもや尻拭いご苦労さん、お弟子さんのお世話、大変ですな(笑)
というわけでSの話を聞きたい方は、直接某アウトフィッターを訪ねてみていただく、ということで。やっぱりヤツの話は、現地で本人を目の前にして、酒を飲みつつ焚き火の前でGちゃんやKの口から聞くのが一番かと。
あ、念のため重ねて申しあげますが、KもSもGちゃんも実在の人物ではございませんので、あしからず(笑)
でも、非常によく似た人物は実在しますんで、ハイ(爆)
■アハハ、身内(に似た架空の人物)の暴露話(に似せたフィクション)だけで一本書けちゃった。お題を出してくださった編集長も、きっとこの辺を期待していたのでは?
ってなわけで今回はおしまい。次回のお題は「う」で始まる言葉を募集いたします。皆さん、どんどんご応募をお願いいたします!
獲得ポイントは、以下の通り。
- MMさん
30 pt - Miyaさん
22 pt - kmoritaさん
17 pt - さだっちょんさん
10 pt - tsuboさん
9 pt - ツォンさん
7 pt - TO-BEさん
3 pt - youさん
1 pt
Miyaさんとtsuboさんは、ついに初の皆勤賞受賞に王手! 次回は順位が大変動!?
えっと、こんなポイント制度始めちゃったもんで、かえって応募の敷居を高くしちゃったかもしれませんが、もちろんこれって冗談半分の遊びですんで、今までご応募いただいていない方も、ご遠慮なくドンドンお気軽に書き込んでください。常連さんたちをごらんになればお分かりのように、もう好き勝手なお題で結構ですので、ハイ(笑) 下の履歴見てくださいよ、これのどこがアウトドアしりとりだ?(笑)
■「アウトドア」 → 「遊び」 → 「ビックリ」 → 「理不尽」 → 「ンジャメナ」 → 「なしくずし」 → 「シッダールタ」 → 「啖呵」 → 「返り討ち」 → 「珍道中」 → 「???」
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■「手抜きエッセイだ!」とお怒りの方は
を、「ばらしたな!」とお怒りの方は
を押して、愛の鞭をください。
「某アウトフィッターの裏話ネタ、続編やってくれ!」という方は、両方押しておいてくださいな。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1690
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、風おだやか、午後シーブリーズ。最高気温24度、最低気温11度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北:南東15ノット...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.03.15
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) にわか雨、後晴れ。南西風次第に強くなる。(高)15度、(低)8度。 [海洋気象] (エイベル) 南20ノット。海況やや荒い。雨中の視界不良だが昼過...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.05.23
続編読みたい。
特にS師匠のエピソードは弟子として知っておきたいです。
今回は「う」から始まるお題なので、
安直に「裏話」としたら、
続編を書いてもらうには一番よいのですが、
私がお題を挙げると採用されない可能性が高いので、
あえて違うのでいきます。
あーでもない、こーでもない、
といろいろとお題が浮かぶので、
「うたかた」でお願いします。
>tsuboさん
皆勤賞第一号決定です、おめでとうございます。
そして、ありがとうございますm(..)m
> 私がお題を挙げると採用されない可能性が高いので、
きっと次はだいじょうぶですよ。
「裏話」と「うたかた」、両方承っておきますね。
でも、もし「裏話」になっても、それこそ裏をかいて違う話に持っていくかもしれない、天邪鬼な野人(笑)
しかし、「うたかた」か……。
これまた凄まじいお題(^^;
ここまでKさん(あくまで架空)をさらしたのだから、男女公平に次はSさん@動かなければイケメンと言う噂(でも既に某所隠しページ見ちゃってるし・・・)バージョンも是非是非お願い致しますね。
で、今回のエントリー、
「憂さ晴らし」にしようかと思ったら「し」で始まるお題はもう出てしまっていたので(しかも自分のエントリーが採用されている)、
「嘘」
でどうでしょうか。
Posted by: MM : March 10, 2005 5:47 AMSヴァージョン、そのうちやります。
でも、エライことになりそう(^^;
えっと、「浮世離れ」、「嘘」、「迂回」承りました。
「憂さ晴らし」も承ってしまおう。
多い方が面白い。
編集長様、
>「嘘」、すばらしい
そうか、編集長様も身につまされるのか・・・・
(笑)
いやいや、「嘘」と言う言葉がビタースイートな意味合いをより深めているお年頃ですよね>我々。
お褒めの言葉、有難うございます m(__)m
そのお礼(?)として、この夏帰国(の予定なんです)の際に編集長が東京にいらしたら「デート」ですね、フフフ。
(宇宙人と土嚢付ですが)
こちらのアウトドア製品で気になっていらっしゃるもので小ぶりな物であれば持って帰りますので、お申し付けくださいマシ。
上司殿、
「憂さ晴らし」はやはりダブってしまうのでやめませんか?
多い方がいいなら代理エントリーとして他に何か考えますので。
(別に2つエントリーしてポイント稼ぎするつもりもないのですが・・・)
>「憂さ晴らし」はやはりダブってしまうのでやめませんか?
ほい、了解、外します。
>多い方がいいなら代理エントリーとして他に何か考えますので。
いえいえ、そこまでしていただかなくとも。
「嘘」だけ承ります、ハイ。
>そのお礼(?)として、この夏帰国(の予定なんです)の際に編集長が東京にいらしたら「デート」ですね、フフフ。
築地のうまい料理屋探しておきます。宇宙人も入店OKなところー
Posted by: kmorita : March 11, 2005 9:28 PMいや、宇宙人的には東京駅新幹線ホームや羽田の飛行機三昧の方が築地よりもよーーーーっぽど嬉しいと思われます・・・
(築地でも市場で魚見学三昧で涙を流すタイプ)
むしろ「ゆっくりデート」の問題は宇宙人ではなく土嚢@もうすぐ長さ3桁で重量遂に17kg台突入、でして。
というか、イイ年して第三者のコメント欄を乗っ取って妻帯者と白昼堂々会おうとしている人妻って、スパムメールより悪質だぁ(爆)。
Posted by: MM : March 12, 2005 5:00 AM>>築地のうまい料理屋探しておきます。
>いや、宇宙人的には東京駅新幹線ホームや羽田の飛行機三昧の方が築地よりもよーーーーっぽど嬉しいと思われます・・・
なら僕が行くんで、よろしく>編集長
夏じゃなくて秋になると思いますが。
>というか、イイ年して第三者のコメント欄を乗っ取って妻帯者と白昼堂々会おうとしている人妻って、スパムメールより悪質だぁ(爆)。
そういう行為を、当ブログは応援します。
ドンドンやれやれぇ。
でも、逐一ここで報告すること(笑)
February 21, 2005
《 自由テーマ 》 面白サイト弐題。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。最高気温23度、最低気温14度。
[海洋気象] (エイベル)
南東10ノット、ただしセパレーションポイントより北では20ノットが夕方10ノットに落ちる。北部のやや荒い海況は次第におちつく。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:07 AM 1.5 m High 09:29 AM 3.4 m
Low 03:18 PM 1.3 m High 09:24 PM 3.3 m
■17日にパッタリと更新が止まってしまったtelstraclear.co.nzの天気予報サイトから、ついに予報情報が消えた。こりゃダメだ。大手サイトでこういうことが起こるのが、ニュージーランドの恐ろしくも面白いところだ。
やむなく今日はすべてnzherald.co.nzから。天候自体は予報通り。しかし天気図が4日ほど入手できていないのが、なんとももどかしい。天気図なしで天気予報見るのって、極端なたとえをすると、窓のない自動車をカーナヴィだけで運転させられているような感じ。
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■久しぶりにちゃんと「自由テーマ」をやろう。本日は、読者の方から寄せられたサイトを二つ紹介。
まずはMMさんからお寄せいただいたこちらから。
◇[ A Series of Unfortunate Events ]
衝撃のスクープ映像!
ドキッとするが、本文を読むと死者は出ていないとのこと。よかったねぇ。
いやぁ、よくこんな瞬間を撮れたよなぁ。お見事。
が、しかぁ~し!!
《ネタバレ注意》
ホントはネタバレは控えるべきなんだろうけど、英語苦手な方のためにあえて書くと、最後の画像は合成パチモン。なるほど、そういわれれば……。
最初にドキッとし、オチが分かってホッとして苦笑。よく出来てる。
このサイト、この他にも膨大なネタが詰まってるので、お暇なら心行くまで散策を楽しんでみてはいかが?
■さてさて、お次はMiyaさんからの情報。けっこう知られてるサイトらしいのだが、僕は知らなかったので、とりあえずやっぱり紹介しちゃおう。
お見事。素晴らしい。参った。拍手。
昨年7月31日のエントリーで「謎本」、「空想科学読本」の類の弊害について触れた。これらの本に触発されたオタク連中の視点は、なぜか陰湿な重箱隅つつきが圧倒的に多く、内輪では楽しいのかもしれないが、第三者には入れこめないどころか、小耳に挟むだけで、あるいはチラリと掲示板をのぞくだけで何ともいやぁ~な気分になることが多く、何とも罪作りな本が出てしまったものだと思うことが多い。
ところが、このサイトのような上質な遊びを拝見すると、「空想科学読本」ってやっぱりエラかったんだなと思ってしまうんだから、我ながら現金だ。
次は三菱重工さんあたりにファンタジー営業部を作っていただいて、ぜひとも宇宙戦艦ヤマトを受注していただきたい。
しかしなぁ、こういう「仮想」とか「ファンタジー」なんてのは、本来物書きの専門分野なんだよな。ところが最近は、物書きの作ってみせる「仮想」や「ファンタジー」よりも、ゼネコンが作ってみせるそれの方が面白いってんだから、物書きの端っくれとしては、単純に喜んでばっかりもいられんなぁ。
■変なサイト、面白いサイトあったら、どんどん教えてください。浦島太郎なので、日本ではとっくに有名なサイトとかもけっこう知らなかったりしますんで(笑)。
このエントリーへのコメント、 【コメント & トラックバック専用】、あるいはDM、なんでもけっこうです。
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■「トップ返り咲きキャンペーン」ご協力大感謝!(笑)
さぁ、編集長ブログを完全にとらえた! いよいよブチ抜くぞ!
と
をクリックして応援を!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1572
前建さんのサイトにこんなのがあるなんて知りませんでした。
今度前建さんの社員に会うことがあったら、聞いてみよう。
多分しらないだろうな(笑)
February 9, 2005
「T」パーティ。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。風おだやか、午後シーブリーズ。最高気温26度、最低気温15度。
[海洋気象] (エイベル)
南西10ノット、午後一時北15ノットに変わる。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:51 AM 0.6 m High 11:04 AM 4.4 m
Low 05:05 PM 0.5 m High 11:30 PM 4.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■昨日のエントリーに「今日はまたカンカン照り。夏が戻ってきた。もう少し湿度が下がらないかなぁ?」と書いたが、あのあとにわかにかき曇って、久々に天の恵みが降ってきた。ほんの一時間ほど降ったら、またカンカン照りになったので、天気予報が当たったとは言いがたかったし、お湿りの量も十分とは言いがたかったが、久々の雨は気持ちよかったし、夕方は湿度が下がってすごしやすかった。
さて本日も朝から快晴。
快晴は良いんだけど、夏至から一月半もたつと、目に見えて夜明けが遅くなってくる。置きだす時刻はまだ暗い。そうだよなぁ、あと一月半で秋分だもん。これくらいからインディアンサマーでますます暑くなるのが通例だけど、今年はこれ以上暑くならないで、お願いだから。
で、今日はシーブリーズが朝から吹き始めてて、日差しは強いものの海では非常にすごしやすい気温。おまけに海水が過去7シーズンで最高と思われるほど上がっていて、日本の海のような温かさ。大笑いの絶好コンディション。
ツアーの方は食事持込4名様。超楽勝。
と思ったけど、やっぱりそうは問屋が卸さない。珍しいイタリア語系スイス人の男の子がいて、彼のテンションが朝っぱらからいやに高い。俳優のクリス・タッカーみたい。あるいは映画『マネキン』に出てくるオカマのハリウッド(僕が一番憧れるキャラクターだ。生まれ変わったらハリウッドになりたい!)みたい。と思ってたら、案の定ゲイのオカマだったんだけど(笑)、海に出たらさらにテンションが高くて始終叫びっぱなし。
ところが30分すぎたら急に静かになった。で、さらに30分後、モーニング・ティーのビーチに到着する間際に、「腰が痛い」と言って、パドルを海に放り出して顔を覆って泣き出した!!!
過去7年で初めてどころか、大先輩たちに聞いてもそんな話は今まで聞いたことないぞ(^^;
とりあえず、彼はもう漕ぎたくないというので、僕が彼の代わりにタンデム艇に乗って次のビーチまで行き、陸路で同じビーチまで来た彼(彼女?)と合流してランチ。ランチタイムにはもうご機嫌になって、ビーチでも踊りまくってたけど(笑)
で、帰りは漕いでもらったんだけど、シーブリーズを背中に受けながらだから、機嫌よく漕いでくれて助かった。
いやぁ、面白いツアーだった、良い経験になった(笑) b&i 4
■3週間ほど前から、パドルをアンフェザードに変えている。もうすっかり慣れたんだけど、ふと気になったのがロール(エスキモーロール)。オンサイド(右側)は起きるのは分かりきってるけど、オフサイドは大丈夫なんだろうか?
今日のツアー中に試してみたら……。
ダメだった。
どうやら僕は、オフサイドの時も右手でブレードの角度を調節してるらしく、ブレードのフェザー角が変わるととたんにオフサイドのロールが出来なくなる。以前90度から70度に変えたときも、70度から45度に変えたときもそうだった。
やれやれ、また練習しなおしだ。明日もやろう。今度はちゃんと左手でブレードをコントロールするように、根本から練習しなおしておこ。そうじゃなきゃ、パドルを持ち替えたらオフサイドが上がらない病が、一生治らない。
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■極々私的なメモ。
2月に入ってから、まだ一回も画像を使ってないな。このまま2月は「ノー画像強化月間」にしてみるか(笑) またアクセス減るだろうな、ワハハ。
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■と、朝まではそう思ってたんだけど、今日のパーティを紹介することにした。
時々書いているように、某社の介入によって有能なスタッフが次々に愛想をつかしてやめて行ってるんだけど、オフィスのNo.1がついに退職。仕事終わって夕方から、マラハウのカフェで彼女のフェアウェルパーティ。

会場は先月12日にNZ$7,000,000で売れたと書いた、オールド・マクドナルド・ファームの中のガムドロップ・カフェ。実は僕は出来てから一度も行ってなかった(^^; 何年もすぐ近くで仕事してるというのに。
ファームなので、そこら中動物だらけ。さすがにカフェの中にブタやら犬やらリャマやらは入ってこないが、ニワトリ、ホロホロ鳥、クジャクはそこら中を歩き回ってる。
ところでこっちの連中がこういうパーティをすると、だいたいテーマを決めて仮装パーティになる。今回のテーマは、主役の子の名前のイニシャルにちなんで「T」。

「Tree Fern」(木性シダ)。バックにまぎれてよく分からなくなってるけど、編み笠にシダの葉っぱをくっつけてある。
ちなみに彼女はマネージャ。しかもニュージーランドを代表するアドヴェンチャー・レーサー。一回彼女を奄美のシーカヤック・マラソンに連れて行ってみようかと思ってるんだけど(笑)

「Tacos」(タコス)。彼女が主役のTina。初代オーナーが去ってカオスが始まった年からエイベル・タズマン・カヤックスに来て、オフィスを支えてくれた超有能なスタッフ。彼女がいなかったら、この悪夢のような3シーズンは僕は乗り切ることが出来なかった。明日からどうなるんだろう???
ま、いいや、気持ちよく送り出してあげよう。ちなみに彼女は、これから3年間勉強して教職を取るのだそうだ。がんばれぇ。絶対良い先生になるに決まってる。

「Tramper」(トランパー、ニュージーランド英語でトレッカーのこと)。実は一番爆笑だったのがこれ。何でこれで受けたのか、笑った僕ら自身にも良く分からないんだけど、シーカヤックガイドがわざわざトランパーに扮装して、コンパス見ながら近所のカフェに入ってくるっていう光景は、傑作だった。いやぁ、盲点だったなぁ>トランパー
ちなみに彼女は、今シーズンが10期目という大ヴェテラン。僕が入社したときにしごいてくれた先輩だ。
彼女はカスタマーケアの超大天才。「つかみ」の上手さや客あしらいの見事さは、誰も真似できない。きっと天性のモノなんだろうけど、こういう「名人芸」を常に横目で見ながら仕事してると、こっちも慢心しなくてすむので、非常にありがたい。
彼女は一時期ガイド業から離脱していたのだが(だから10期目と言っても、単純な仕事量だけなら、きっともう僕と逆転しているはず)、また帰ってきてくれている。一時期先輩が一人もいなくなってたことがあったが、その頃はそりゃ心細いもんだった。言葉の怪しいガイコクジンが一番経験が長いガイドだなんて、悪夢だよ。
今シーズンは、彼女を含めて僕より経験の長いガイドが3人も復帰してくれてるので、僕はのん気に「中堅」として仕事が出来て、大変に気楽。
来期はどうなるか知らんが……。

「Tomato & Terrorist」(トマトとテロリスト)。
「T」ときいて、皆頭抱えて悩んでたときに、誰かが「Terrorist」って言ってて、「そりゃあぶねぇよ!」ってツッコミが入ってたのは小耳に挟んだけど、まさかホントにやるヤツがいるとは思わなかった(^^; あっぶねぇなぁ。って、公開してる僕は、もっと危ないか(笑)

これのどこが「T」の扮装かって? 立派に「T」がたくさん入ってるじゃん。分からない?
「Topless To-san with a Toddler & a Tsuma in Traditional kimono」。トラディショナルな着物を着たトドラー(幼児)とツマ(妻)を同伴したトップレスのトーサン、というこれでもかと「T」を詰め込んだ扮装。牽強付会大王の面目躍如というところだな(笑)
しかし、サンドフライだらけだったので、トップレスってのは最悪のアイディアだった。
■と、こっちのパーティっていつもこんな感じ。今回は参加者が少なかったのでイマイチだけど、何十人もがスンゴイ格好をして集まるパーティなんか、けっこう壮観。またそのうちこういうのをご紹介しようかな。
しかし、これのどこが「アウトドアネタ」なんだ?
あ、「トランパー」が出てきたからOKだよね。助かった、ありがと>ヴァル
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■「テロリスト」に感動した方は
を、「イタリア系スイス人のオカマ」に魅かれた方は
を、「トップレス・トーサン」にそそられてしまった方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1495
皆さんいい笑顔ですね。
姫も絵に描いたような「作り笑顔@写真用に固まってみました」になっているし(笑)。
ところで、今回の被写体は女性ばっかり(野人を除き)ですが、これはなにか特別な理由がありますか?
まあ、仮装パーティーだから女性軍の方が凝ってしまうのはわかるんですが・・・
女性しか来てなかったんです。
会社全体だと半々くらいだけど、男性は妻帯者が多く、女性は圧倒的に独身が多いんで、パーティとなると圧倒的に女性の出席率が高くなります。
昨日は、男は僕以外は一人だけで、そいつはまったく仮装してなかったんで撮影対象外。
ダークスーツ? いなかったですねぇ(笑)
マッチョなアウトドアズマンの女の子ばっかし、アハハ。
February 6, 2005
{しりとりエッセイ #006} なしくずし。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、ときどき曇り。北東風。最高気温26度、最低気温19度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、午前中に北東に。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 01:35 AM 1.3 m High 08:19 AM 3.5 m
Low 02:18 PM 1.2 m High 08:32 PM 3.5 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■本日も相変わらず蒸し暑い。湿度が低いせいで、強烈な日差しの日向で運動しても汗が流れないのがここの普段の夏。ところがここ数日は、日陰でじっとしてても汗がにじむ。なんせ部屋の中でも30度を超えてる。愛娘はついに汗疹を出した。
こういうこともあるんだねぇ。いや、そんなのんきな代物じゃない。なんせ、真冬の紫外線が、日本の真夏の紫外線よりも強い国だ。真夏の日差しの激烈さは、日本人の想像を絶する威力。それに湿度が加わると、30度でも十分地獄の暑さである。
暑すぎて頭がボ~ッとしちゃって何も考えられないので、今日はブログをさぼろうかとさえ思ったが、怠惰な己を叱咤激励甘言諫言飴鞭ビシビシでなんとか鼓舞してこうして書いている。僕ってエライ。
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■本日はニュージーランドの祝日、「ワイタインギ・デイ」。
これは、1840年に先住民マオリと英国の間で結ばれた「ワイタンギ条約」を記念する日。
実は僕ら夫婦は、この日にはちょいと苦い思い出がある。1998年の今日、ニュージーランドへのヴィザを申請するために、僕らは渋谷のニュージーランド大使館に向かった。この大使館ってのがちょっと不便な場所にあるんだ。駅から結構遠いの。しかも坂をかなり登らされるのね。
で、寒い中苦労してたどり着いたら、玄関に張り紙がしてある。英語だったんだけど日本語に訳せば、
「ワイタンギ・デイにつき休業」
何それ? 念のためにニュージーランド・ガイドブックを持ってたので、あわててバッグから取り出して調べてみると、上記のような祝日だと判明。
ばっかやろー、ここはジャパンだぁ、ニュージーランドの祝日に休むなぁー! と怒っても仕方ない。ニュージーランドの役所なんだから。
というわけで、次から大使館に出かけるときは、まずガイドブックでニュージーランドの祝日をチェックしてから行くようになったのは言うまでもない。
つまり、このワイタンギ・デイというのが、僕らが最初に覚えたニュージーランドの祝日であり、最初に遭遇した祝日でもある。
あれからもう7年も経ったのか。
-------------------------------
■「しりとりエッセイ」第6回。
前回のお題は「ンジャメナ」だったので、今回は「な」で始まる言葉。
さて、頂戴したお題候補は以下の通り。
- 「難癖」
by ツォンさん - 「ナイアルラトホテップ」
by MMさん - 「なしくずし」
by MMさん - 「なんじゃこりゃあ!」
by tsuboさん - 「生モノ」
by kmoritaさん - 「難儀」
by Miyaさん - 「難詰」
by Miyaさん
やれやれ、いつものことだが、どれを選んでも骨が折れそうだわぃ。
さて、いつものように抽選委員長にお願いして、
-(以下略)-
選ばれたお題は、
「なしくずし」。
またもやMMさん! 強い。5回のうち3回を獲得、勝率なんと6割!
調べてみると、皆勤賞で毎回お題候補をご応募くださっているのは、MMさん以外にもtsuboさんとMiyaさんがいらっしゃる。
MMさんが全部で七つ、そのうち選ばれたのが三つ。
tsuboさんは全部で五つ、選ばれたのはゼロ。
Miyaさんは全部で八つ、選ばれたのはゼロ。
う~ん、何なのだ、この強さは。いくらサンプル数が少ないとはいえ、あまりに偏りすぎている。これで何もないと考える方が不自然だ。
気になるので、ちょっとインタヴューしてみよう。
トゥルルルル……、ガチャ
- もしもし、MMさんですか?
「はい、そうですが」
- Ryuです、いつもお世話になってます。
「あ、こんにちは。」
- 突然すみません。今回もお題が選ばれてしまいまして、勝率が6割になってしまいました。
「はい」
- その秘密をちょっとお聞かせいただけないかと思いまして、お電話を差し上げたのですが、えっとですね、
「あ、今ちょっと取り込んでおりますので、失礼します。ガチャン、ツーッ、ツーッ、ツーッ……。」
……。やはり、何かある。何か、巨きな陰謀が隠されているはずだ。暴かねばなるまい。
しかし、どうやるのだ?
まず当然に考えなくてはならないのが、MMさんと抽選委員長が裏で結びついている可能性だが、たとえ二歳児の抽選委員長を懐柔することに成功したとして、僕の目の前で裏返しにおいたカードから、どうやってMMさんのお題だけを6割の確率でひかせるというのだ? 裏取引説は、説得力に欠ける。
となると、可能性は一つ。MMさんエスパー説だ。僕の用意するカードを読み、抽選委員長の意識を支配して、そのカードを選ばせる。だが巧みにクトゥルー神話系は外しておく。
考えにくいが、それ以外の方法はないはずだ。消去法で、この説が一番有力である。
- - - - - - - - - - - - - - - -
僕は、この仮説を立証するために、米国に飛ぶことにした。電話取材がままならないならば、それしか手はない。
いや、MMさんのご近所に知り合いは何人かいるのだ。だが、「ある人がエスパーかもしれないので、調べてくれ」などという荒唐無稽な依頼をきいてくれそうな奴隷は、残念ながらジャパンにしかいない。ならば自分で行くしかない。
僕は妻にさえ隠している秘蔵のアメックス・プラチナカードを取り出し、カリフォルニア行きの便を手配。繁忙期で疲れがたまっている上に、とんぼ返りの強行軍なので、いつもは絶対にやらないような贅沢もやむを得まい。ファースト・クラスを予約し、ネルソン空港からオークランド国際空港を経由し、数時間後には米国行きの国際線機上の人となった、はずだったのだ。
ところが、愛車の調子がすぐれない。走ることは走るのだが、どうしても回転数がちゃんと上がってくれない。よくよくエンジン音を聞いていると、微妙にシャッフルしている。さてはと思い、車を止めてフードを開いてみると。
……!!! 4本のプラグコードのうち、一本が切断されている。抽選の直前までは問題なく動いていた。つまり犯行は飛行機の予約中、あるいは予約後に行われたことになる。ところが家人と愛娘、そして大家一家は出掛けている。誰だ?
考えていても仕方ない。車をなだめすかしながら空港に滑り込んだが、残念なことに予約した便は出発した直後だった。
ただ幸運なことに、次の便でもなんとか国際線には滑り込みで間に合う。小さな手荷物一つなので、ネルソン空港で国際線のチェックインもすませ、次の便でオークランドへ。
ネルソンよりもさらにクソ暑いオークランドで、国際線ターミナルへ全速力で走り、国際線に滑り込もうとすると、ゲートで止められた。何が問題なのだと問うと、予約が入っていないというのである!
冗談ではない。オンラインブッキングでも再三確認の上予約をしたし、そもそもネルソン空港でチェックインしたときには何も問題もなくチケットが発行されたではないか。
その席にはすでに正規の予約者が着いているという。
そんなバカな。僕は空港職員に食って掛かった。すると警備員が飛んできて、僕は別室に連行されてしまった。
何も悪いことはしていないので、腹立ちまぎれに堂々とついていき、とことん噛みついてやろうと腹をくくった。
「チケットと、予約に使ったクレジットカードを拝見させてください」
「あぁ、いいよ、これだ」
「なるほど、では身体検査をさせてください」
「何ぃ!? ファースト・クラスにダブルブッキングしたのはそっちだろう? 身体検査だとぉ!?」
「これは偽造チケットです。クレジットカードは盗難届けが出ています。身体検査を拒む場合は、すぐに警察に引き渡しますが」
「……!!??」
冗談じゃないぞ。偽造!? 盗難!!??
事態はなしくずし的に悪化していく。しかも、あたかも仕組まれたのように。いや、「あたかも」ではない。これは「まぎれもなく」仕組まれている。まるで映画『インターネット』だ。
しかし、誰がどうやってこれを仕組むというのだ? 「なぜ?」という疑問も浮かぶが、それはこの際どうでもいい。事実として仕組まれているのだ。現実を現実として受け止める方が先決だろう。
しかし気になるのは、「どうやって?」の方だ。どうやってプラグコードをあの短い時間に切断する? いや、コードの切断は不可能ではない。僕とて、自動車をずっと見張っていたわけではない。時間的には十分可能だ。
しかしそれなら、チケットはどうだ? ネルソン空港で発行されてから、一度もこの身から離していない。伝説のスリには、すれ違いざまにブラジャーをすり取り、すられた方は気づかなかったという神業的な逸話を持つものもいるが、そうした輩の手にかかったというのか? しかし、なぜ偽造チケットとすりかえる? ただ正規のチケットをすり取るだけではダメなのか? 不自然だ。
とすると、残る可能性は二つ。ネルソン空港のカウンター職員が、最初から偽造チケットを渡した。オークランド行き国内線チケットが本物だったのは、僕をネルソンから引き離すためだろう。
もう一つの可能性は、今僕が持っているチケットは本物であるにもかかわらず、偽物ということにされてしまっている。つまり、目の前にいる警備員がウソをついている。この場合は、ゲートの職員もグルだ。
いや、最初の可能性を考えた場合も、ここの職員たちがグルであると思っておいた方がいい。
何のためにそんな手の込んだことが行われているのかはわからない。ただ一つ分かっていることは、僕はいま大変な危険の中にいるということだ。
まてよ、家族はどうしているのだ? 家人と愛娘はどうだ?
「身分証明書を出しなさい」
クソ、口調が悪くなってやがるぞ、この警備員。犯罪者扱いか?
「ちょっと待ってくれ、電話をさせてくれ」
相手が口を開く前に、携帯電話を取り出して家にかける。しかし、誰も出ない。大家宅も留守だ。続けて米国MMさんの家にかける。
「ガチャリ。ハロー?」
「MMさんですか?」
「違います」
「MMさん、お願いします」
「誰ですか? そんな人はいませんよ」
「え? だって、そちら***-****でしょ?」
「そうですけど、うち、もう15年もこの番号使ってますよ」
そんなバカな。
「身分証明書を」
「分かった、運転免許証だ、ホラ」
僕は免許証を相手に向かって投げるふりをして、わざと狙いを外して部屋のすみに投げた。毎日愛娘とフリスビーをしているので、コントロールは正確だ。
「あ、すまん、手元が狂った。」
相手が後ろを向いた瞬間、僕はドアに向かって走り、外に飛び出した。止まったらヤバイ。走る。走る。
チクショ、こんなときにナイフ一本も持っていないとは。今回は機内持ち込み手荷物だけのつもりだったので、泣く泣く愛用のナイフも家においてきてしまっていた。
しかし、天は我を見放さず。走っていると、他のゲートで手荷物からナイフを取り出して職員に預けようとしている人が目に入った。レザーマンのウェイヴだろうか。細かいところまでは良く見えなかったが、ともかくそれをひったくって走った。
タクシーに飛び乗り、ミッションベイ方面に走らせる。こうなったらどこに行ってもヤバイと思った方がいい。このタクシーだって信用できるかどうか分かったもんじゃないが、とりあえずこちらが後ろの席に陣取ってナイフを持っていれば、なんとかなる。
ミッションベイの海が見えた。ここにはカヤック・ショップがあるのだ。昨年6月の家族旅行が、こんなところで役に立つとは思わなかった。
海に逃げれば、僕にも勝機がある。ただし、カヤック・ショップの前でタクシーを止めさせるのは賢くない。僕はわざとその先にある水族館を指定し、カヤック・ショップの前を車が通過する瞬間にドアを開いて飛び降りた。もしこのタクシーがグルではなかった場合は、僕は無賃乗車したことになるが、こっちはどうやら命がかかってるらしいんだ、許してくれ。
左肩をしたたか打ちつけたが、構っている暇はない。起き上がると店の裏手に回って一番速いカヤックを選ぶ。パドルはまともなのがないし、スプレースカートやライフジャケットもなんともお粗末なものしか置いていないが、贅沢は言っていられない。店の者に気づかれる前に海に出てしまわなければ。
普段ポリのタンデム艇ばかり持ち運んでいる僕にとっては、ケヴラーのシングル艇は驚愕するほど軽かった。乱暴に海面に放り投げると、スプレースカートに足を突っ込み、ライフジャケットは片方の腕だけ通して、艇に飛び乗る。
普通なら右に進路を取って、なるべくオークランドから離れるだろうが、僕は逆に進路を取った。まずワイテマタ・ハーバーにしばらく潜伏したあと、なんとか車を調達して西海岸のタズマン海側に艇をポーテージし、そこから南下する計画だ。
- - - - - - - - - - - - - - - -
幸いにもこのアイディアは功を奏したようだ。運が良かったのかもしれないが、オークランド市内でカヤックを積んだ車に対する検問は行われていなかった。
というわけで、僕は今、西海岸のとある場所にいる。家人や愛娘の行方も分からない。MMさんの電話番号は、今度は「その番号は只今使われておりません」というメッセージになってしまっている。これ以上自宅やMMさんの家に電話をかけ続けるのは危険だろうから、もう控えるしかない。携帯電話の電池もそろそろ切れそうだ。
カヤックでの移動も、そろそろこれが限界かもしれないので、ここにしばらくとどまって、サヴァイヴァル生活を送ることになりそうだ。ナイフを手に入れておいて本当に良かった。しばらく続いた好天のおかげで乾いた木には事欠かなかったので、ライターなしでも火を起こすのも容易だったし、シェルターを作る時間もたっぷりあった。決して美味いものではないが、ポッサムはワナで簡単につかまるので食い物にも不足はない。ニュージーランドはサヴァイヴァルしやすい場所だ。
そして僕には強い武器がある。そう、このようにインターネットにアクセス出来る環境を手に入れているのである。まぁ環境とは言っても、ド田舎のネットカフェなのだが、ここまで捜査の手が伸びるには、まだしばらく時間がかかるのではないかと思う。
こうしてここで事実を流し続ければ、事態はなしくずし的に好転する可能性もある。
家人や愛娘に、直接の危害が加えられていないことは確信できる。その点は心配する必要はないだろう。
しかし、MMさんの「力」は、想像をはるかに超えていたようだ。インターネットを武器にすれば勝機があるかもしれないと考えるのも、彼女の力を侮りすぎなのかもしれない。
しかし、今僕に出来るのはこれだけだ。
おっと、少々長く接続しすぎたかもしれない。そろそろログアウトしよう。
チッ、何だか目つきの怪しい警官が近づいてきやがるぞ。あ、僕のライフジャケットを手にしてやがる。ヤバイな……。また逃げなきゃいけないのか。
それじゃ、ちょいと失敬する。またお目にかかろう。
■というわけで、「続く」といったところで今回のお題「なしくずし」はおしまい。続きはもちろん、ありません(笑)
しかし、毎回こんな綱渡りかぁ? 覚悟して始めた企画とはいえ、キツイなぁ。なんか、こうやって毎回フィクションを書く羽目になるのかも……(^^;
ともかく、ともかく、次回は「し」から始まるお題を募集いたします。たまにはちゃんとしたアウトドアネタを書きたいなぁとは思いつつも、あまり期待しないで皆様のご応募をお待ちしておりますです(笑)
■さぁ~てさてさてさて、お楽しみの「100000ポイント集めて、ニュージーランド旅行に行こう!」の獲得ポイントのコーナーですが、急にルール変更したい気分になりました。
っつぅか、前回のコメント欄でツォンさんが出してくださったアイディアがなかなか良かったので、「しりとりエッセイ実行委員会総会」を緊急招集いたしました。
ちなみにツォンさんのアイディアは以下の通り。
動議ー2
勝手に始められた獲得ポイントは不当です。改革案を提出します。案1
1)お題に選ばれた人の10ポイント
2)お題を提案した人に1つにつきポイントは1、ただし、1つのお題につき、5ポイントまで。
3)ポイントは「龍の巣」で1ポイント1円で使用可
4)変更は今後。前にさかのぼらない(笑)。
これを参考に、獲得ポイントのルールを急遽明文化。
というか、今までは冗談半分に勝手に始めた不文律で、ルールなどなかったのだ、ワハハ(笑)
■【ポイントルール ver.1.0 06/02/2005】
- お題案一つ提出ごとに、1ポイント獲得。ただし最大五つまでとする。
- お題が採用された場合は5ポイント加算。
- ポイントアップ交渉歓迎。
- 獲得ポイントに応じて、景品等が当たる可能性あり。詳細はその場の思いつきで決まるが、『龍の巣』割引券になる可能性もあり。もちろん100000ポイント獲得者はニュージーランド旅行にご招待!
- 変更は、過去にさかのぼってすべてのお題提供者にも適用する。
- 足りないルールがあれば、適宜適当に追加する。
■というわけで、新ルール適用後の「ニュージーランド旅行ご招待」への獲得ポイントは、以下の通りです。
- MMさん
22 pt - Miyaさん
13 pt - さだっちょんさん
9 pt - ツォンさん
7 pt - tsuboさん
5 pt - kmoritaさん
3 pt - TO-BEさん
1 pt - youさん
1 pt
(注)今回のルールを「採用」させていただいたので、ツォンさんには5 pt加算されています。また、さだっちょんさんの「値上げ交渉」も、そのままいきてます。
さぁて、新ルール採用でいきなり様相がガラリと一変、再びMMさんの独走態勢になったぞ! やっぱりエスパーなのか!!??
でも、このルールならすぐに大どんでん返しが可能。ますます面白くなってまいりましたぁ!
でもポイント計算、けっこう面倒かも。……。すぐに変更したりして(^^;
■「アウトドア」 → 「遊び」 → 「ビックリ」 → 「理不尽」 → 「ンジャメナ」 → 「なしくずし」 → 「???」
-------------------------------
■MMさんがエスパーだと思う方は
を、「まさか」と思う方は
を、「ワハハ、実は私がエスパーなのだぁ!」と思う電波な方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1465
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 雨、雷雨の可能性あり。北風。最高気温23度、最低気温14度。 [海洋気象] (エイベル) 北25ノット、午前中に北西15ノット(セパレーション...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.02.14
Excerpt: ■【FORECAST】 [LAND] (Motueka) Fine, but possible early shower. Sea breezes. 22°C 11°C [MARINE] (Abel) Southeast 15 knots but variable 10 knots south of Separation Point. Sea slight. Outlook following 3 days: Becoming Tuesday ...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2006.02.07
Excerpt: ■【FORECAST】 [LAND] (Motueka) Fine, but possible early shower. Sea breezes. 22°C 11°C [MARINE] (Abel) Southeast 15 knots but variable 10 knots south of Separation Point. Sea slight. Outlook following 3 days: Becoming Tuesday ...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2006.02.07
Excerpt: ■【FORECAST】 [LAND] (Motueka) Fine, but possible early shower. Sea breezes. 22°C 11°C [MARINE] (Abel) Southeast 15 knots but variable 10 knots south of Separation Point. Sea slight. Outlook following 3 days: Becoming Tuesday ...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2006.02.07
Excerpt: ■【FORECAST】 [LAND] (Motueka) Fine, but possible early shower. Sea breezes. 22°C 11°C [MARINE] (Abel) Southeast 15 knots but variable 10 knots south of Separation Point. Sea slight. Outlook following 3 days: Becoming Tuesday ...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2006.02.08
次は「島国根性」でお願いします。
いろんな国のお客さんを扱われておられるRyuさんですから、きっと面白い話、意外な話が聞けるんだろうなあ。
・・・・・・
(おもちゃにされてるやん)
まぁ、どちらがお釈迦様の掌で遊ばされているかはいつの日か明らかになるでしょう(と、負けず嫌いな所をアピール)。
ということで、今回のエントリーはお釈迦様つながりで「シッダールタ」にします。
ヘルマン・ヘッセの英訳版、凄く「すっきり」した英語で書かれている上短いので読みやすいですよ・・・なーんて言っていたらなんとウェブ上で読めるではないですか!
http://www.online-literature.com/hesse/siddhartha/
こうなったら次は独英辞典片手に原文読まなくては・・・
>Miyaさん
毎回お題ありがとございます。
島国根性、ですか。
書いちゃっていいのかなぁ?ってなネタならいくらでもあるんですけど、う~ん(^^;
>MMさん
MMさんも、毎回お題ありがとうございます。
>・・・・・・
>(おもちゃにされてるやん)
何も思い浮かばなくて、適当にキーボードたたいてたらこんなことになりました、アハハ。
>はお釈迦様つながりで「シッダールタ」
いや、「つながり」って、そんなケンキョーフカイ(笑)
ヘッセ、ウェブで読めちゃうんですね。
ビックリ。
ルールも新たになったことだし、
今度こそ採用されるゾ!
運が良ければきっと採用される。
採用される可能性もある。
可能性は否定できない。
でも、運がないし、
委員長に嫌われているかもしれないし(お会いしたこと無いですが)、
やっぱダメかな。
と、いうわけで、
「尻すぼみ」
エントリーします。
真剣勝負!
いやぁ、これは書きがいがありそうだ。
でも、またアウトドアネタから離れそうだ(笑)
プロレスネタ書き始めると、絶対にヤバイぞ、僕は。
尻すぼみ!
「なしくずし」のあとに「尻すぼみ」って、なんか縁起悪い感じ(笑)
そろそろtsuboさんやMiyaさんの辺りに順番が回ってくると思いますので、今後ともよろしくお願いします(^^;
February 1, 2005
手漕ぎのすすめ?
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
おおむね晴れ。最高気温25度、最低気温17度。
[海洋気象] (エイベル)
タズマン湾では南東10ノット、その他のエリアは20ノット。北部海況はやや荒れる。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:43 AM 3.7 m Low 08:31 AM 1.0 m
High 03:03 PM 3.7 m Low 09:06 PM 0.9 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■数日前には昨夜くらいから少し天候が崩れるはずだったが、まだ大丈夫。ただし確かに昨日の夕方くらいから湿度が上がってきてて、今日も朝から若干蒸し蒸しする。とはいっても、日本からいらっしゃった方に「今日は蒸しますね」なんていうと「爽やかで寒いくらいだ」って言われちゃうのかもしれない、という程度だけど。
でも、ずっとここにいると、これでも十分暑くて十分蒸してるのだ。
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■スパム紹介のコーナー、レギュラー化か?(笑)
届いたばかりのホカホカの新作。何なんだ、これは???
------- Original Message -------
Subject: ありがとうございます。
----先日はありがとうございました。困ってたから助かりましたm(__)m
今度あう機会があったらお礼させてくださいね♪
う~ん、不思議なのが増えてきたぞ。HTML形式メールじゃなくて単なるテキストメールなので、リンクボタンがついているわけでもない。なんだろう???
あ、ひょっとしてこうやってブログとかサイトとかにアップするバカを見つけてあざ笑ってるのか?(^^;
■関連過去ログ【スパム】
◎2004年4月7日
◎2005年1月27日
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■先月24日のエントリーでチラリと触れた、甲野善紀氏の本の話をしてみよう。
知人からこんな本を借りて読んだ。
武術の新・人間学―温故知新の身体論
甲野善紀 (PHP文庫)
1995年出版の本なので、彼の最新の理論はこの本とは少し違ってきているのかもしれないし、氏ご自身もそれはあとがきでそのようなことをおっしゃってるが、それはともかくとして彼の座談風というか、四方山話風の構成が大変面白い。話や登場人物が四方八方にヒラリヒラリと舞っていて、あたかもこちらの攻撃を達人がさらりと受け流してとんでもない角度から攻撃が飛んできているかのような印象。いかにも武術家らしい体裁で、思わず笑みがこぼれる。
いや、のんきに笑って読んでられるところばかりではない。時にはハッとさせられる話も出てくる。
中でも特に考えさせられたのは、「身体をひねらない」という考え方。
「ナンバ歩き」という身体をひねらない古来日本の歩行法は、マッハ末績氏の活躍で有名になり、一昨年の日本滞在中に甲野氏ご自身がTVでナンバ歩きを披露しているところも拝見していたが、この本の中の次の一文を目にして、思わず考え込んでしまった。
普通、腰については「腰が入ってる」とか、「腰が肝腎だ」とか言いますが、いま腰痛患者は三千万人とか言われるのも、結局よくない身体の使い方で腰を酷使しすぎてるんですね。腰を変なふうに使っているものだから、腰が壊れるんですね。(中略)ですから見方によっては一種の「腰が入っていない」ような、腰に無理がかからない姿勢の研究が大切です。 (同書 P.62)よくない身体の使い方で腰を酷使して壊している??? う~ん……。
■カヤックを漕がない方によく勘違いされることの一つに、「カヤックは腕力」と思われる点がある。お客様にも「どんな腕の筋肉してるんだ?」などというたずねられ方をする。
実際のところは、カヤッカーの皆さんはよくご存知の通り、カヤックは上半身全部、つまり腰の回転で漕ぐものとされており、上半身の筋肉も使うことは使うが、むしろ下半身の筋肉で腰を回転させる方がより肝要という事になっている。だから、カヤッカーはけっこう太い足やキュッと持ち上がった尻をしていたりするものだ。
僕もそのように習い、腰を回転させ、上半身を「ひねって」効率よく漕げるように練習を積んできた。教え方にしても、自分なりのメソッドも持っている。
というわけで、二、三年前の僕だったら上記の一文を見ても、サラッと読み流したと思う。
■文章にすると分かりにくいかもしれないが、カヤックに乗ったことのない方のためにもう少しこの「正しい」とされている漕ぎ方のことを書いてみようか。面倒だったらこの段は読み飛ばしていただいても大丈夫。
カヤックの中には「フットペダル」とか「フットブレイス」といわれる足を踏ん張るためのペダルがある。パドルで水をかいて推進力を作るのは言うまでもないが、もし身体とカヤックが固定されていなければ身体だけが前に行って、カヤックは取り残されるはずだ。つまり、パドルが生み出したパワーをカヤックに伝えて効率よく前に進ませるには、「身体をカヤックに固定し、無駄に失われるパワーを最小限にする」ことが大事。
この「固定」し、「パワーを伝える」場所が、実は両足裏なのである。
実際にどうするかといえば、右側を漕ぐときは右ペダルを踏ん張って、右足でカヤックを前に押し出すようにする。左側を漕ぐときはその逆。
その結果、片側を漕ぎ終わったときは、上半身と下半身は逆方向にひねられている形になる。
これが効率のいい「正しい漕ぎ方」であり、初心者、中級者は、この「トルソ・ローテーション」を使ったきれいなフォームをマスターするために四苦八苦するのである。
■ところが、この効率のいいはずの漕ぎ方をずっと続けてきた結果、腰が良くないのである。いや、常に爆弾を抱えていて、今やカウントダウンに入っている状態だと言ってもいい。そういうときに甲野氏の言葉を拝見すると、「あれれ???」と思わざるを得ない。
そういえばカヤックの発明者であり、数千年のパドリングの歴史を誇るグリーンランドのイヌイットの名人の漕ぎ方を見ると、腰なんて全然回していなかったりするのである。当初あれを観たときは、艇の違い、パドルの違いに起因するもので、僕らが使っているモダンカヤックやモダンパドルには縁のない漕ぎ方だろうと勝手に決めつけ、無視していた。あるいは、「あれじゃダメだな、僕の方が速いぜ」と決めつけて、軽く流していたりもした。
ところが、甲野氏の話とあわせて考えてみると、実はあのイヌイットの漕ぎ方こそが「よい身体の使い方=正しい漕法」なのではないか?という気がしてきた。
「腰を全然回していない」と書いたが、回していないのではなく、逆の足を踏ん張っているのかもしれない。右を漕ぐときに左足を踏ん張り、左を漕ぐときに右足を踏ん張る。
あるいはどちらを漕ぐときにも、両足を均等に踏ん張り、上体は回す代わりに少々前後させて漕ぐのか?(初心者がやる漕ぎ方だなぁ)
たぶんこれらのどちらかが、「ナンバ漕ぎ」という事になるんだろうけど、今使ってるのとまったく違う筋肉の使い方だから、習得には相当な修練が必要になるのは想像にかたくない。トホホ。
■でもなぁ、もし腰や身体に負担のかからない漕法を身につけられるなら、引退がグンと伸びる可能性だって出てくるんだよなぁ。
とはいえ、今の僕が腰をひねらずに漕いだら、速いグループには絶対についていけないのは明白だから、ひねらない漕法を研究できるのは遅いグループのときだけ、しかもお客様から少々目を離しても構わない恵まれたコンディションのときに限られる(こういうとき、白人客ばかりを相手にしているのが恨めしくなる……)。
となると、引退が先か、負担のかからない漕法を見つけるのが先かという問題になってくる。子供の頃から「スポーツは身体をひねって」という事を教え込まれ、そういう先入観が爪の先、髪の毛の先まで染み込んでいるわけだから、ひねらないメソッドを見つけて体得するのは、相当時間がかかるだろうなぁ……。
う~ん、もう少し早い時期に甲野氏の本を読んでおくべきだったか。
-------------------------------
■昔、行進のときに「同じ側の手足」が前に出て先生にしかられた「ナンバ歩き」だったうらやましい人は
を、それを見て笑っていた人は
をクリックしてみてください。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1432
カヤックの漕ぎ方は判りませんが、
甲野さんの古武術を通してのモノの考え方は興味深いものがあります。
桐朋高校バスケットボールチームが古武術をとりいれた動きでインターハイで活躍したのは
バスケットを教えている教師の友人から驚きの籠もった言葉で聞いたことがあります。
2003年刊行の「古武術の発見」(光文社)で"ようやく最近わかってきた"動き(井桁術理)があると書いてあります。
ラスト・サムライの殺陣に度肝を抜かれた私ですが
この本を読んで、あの殺陣と古武術は、これまた違う次元の凄さがあるんだな、と思ったものでした。
甲野氏、末績選手の前に巨人の桑田投手で一般的に有名になられた方ですよね。
桑田投手といえば、これまた栄養士さんに栄養管理の知識はプロ並み(出された食事を見てぱっとカロリー計算から栄養素までわかってしまう)だったり、いろいろ知的に好奇心旺盛な方の様で。
さて、こんなサイトを見つけました。
http://www.isone-sekkei.com/hosaka/hosaka2/nanba/1/nanba1.htm
これを読むと「小走り」と言う美しい日本語があったのを思い出しますし、例えば丁稚さんが小走りをしたりするのに確かに両手はきちんと前掛けのところであわせたまま、という絵も浮かんできます。
そうそう、宇宙人が空手を始めた頃に、型を習うのに摺足と突きで同じ側の手足を出さなくてはならず苦戦しておりました。
いざこれをパドリングに応用するとなると、ピッチ走法ならぬピッチ漕法になるのでしょうか・・・
昔駅伝を見ていた母が、「飛脚や人力車を牽く人は短足O脚の方が脚に無理な力がかからなくて持久戦には強いんだって」と言っていたのを思い出しました。
キャンプから戻りました。
甲野氏の話、意外と盛り上がるんですね(笑)
>"ようやく最近わかってきた"動き(井桁術理)がある
本文中で紹介した95年刊行の本にも紹介してありますけど、8年かかってようやく、なんですねぇ。
なんちゅう奥の深さ、気の短い僕にはムリな話かも……。
> 甲野氏、末績選手の前に巨人の桑田投手で一般的に有名になられた方ですよね。
です。
ただ、野球に興味のない人はこの件知らないでしょうから(僕もその一人で、マッハ氏以降に桑田選手の話を後から知った口、マッハ氏の話の方を出したんですけどね。
またまた面白いサイト、ありがとございます。
僕もときどき「ナンバ歩き」の練習してみたりしてるんですけど、このサイトのジッケンは面白いですねぇ。
参考にしよう。
パドリングに応用すると、どうなるんでしょうねぇ?
どうもイメージがわかないんですよ。
なんせ、足が地に付いてない、腰の動きはそもそもシートで制約を受けている。
どういう風にすれば委員ですかねぇ?(笑)
>「飛脚や人力車を牽く人は短足O脚の方が脚に無理な力がかからなくて持久戦には強いんだって」
甲野氏の本によると、そもそも昔の普通の日本人は走れなかった代わりに、訓練を受けた人はとてつもない長距離をとんでもないスピードで走っていたようですね。
その走り方、再現できないのかなぁ?
ryuさん、初めまして。
ナンバ走りのことが書いてあったのでコメントを書きたいと思います。
今日、ナンバ走りの本を立ち読みしていたのですが、カヤックの漕ぎ方はナンバ走りと同じだな、と感じました。パドルを入水するときの動きはナンバの動きそのものだと思います。
まあ、立ち読み程度で詳しく読んだ訳ではないので、これからまだ研究する必要があると思いますが・・・。
アダッチさん、初めまして。
書き込みありがとうございますm(..)m
アダッチさんは、共通性をお感じになります?
僕は逆に、まったく接点を感じなくて、非常に悩んでます(^^;
確かにパドルキャッチの一瞬だけは上半身と下半身が同じ向きを向いてると思うんですけど、その次の瞬間に別の向きに力が入り始めて「ネジリ」が始まり、フィニッシュの瞬間は完全にねじれてますし。
あと、甲野氏の井桁術理に絡めれば、カヤックは座っちゃってるので、重力を利用した「崩し」をまったく利用できないんですよねぇ。
というわけで、どうも僕はナンバや井桁をどうパドリングに応用して良いのか、まったくイメージがつかめません。
一度飲みながらでもジックリとお話したいですねぇ。
今後もよろしくお願いいたします。
Ryuさん、コメントありがとうございます。
ナンバについておもしろいホームページを見つけました。
「常歩秘宝館」
http://www.namiashi.com/hihoukan/
怪しい感じするかもしれませんが、中身は大マジメです。その中のPDFファイルに「お尻歩き」というのがあるのですが、それがカヤックに乗るときの姿勢そのものという感じです。(僕が立ち読みした本は「骨盤歩き」だったと思います。)
これを見て直感的にカヤック=ナンバと思っちゃった訳なんですよ。まあ、これから良く検証していきたいと思ってます。またメールします。気長にお待ちください。
おぉ!
これは面白いサイトですね。
残念ながら当該PDFファイル「お尻歩き」はまだ見つけられていないのですが、勉強になるサイトです!
う~ん、骨盤、二軸、面白い。
僕も研究します。
Posted by: Ryu : February 6, 2005 9:25 AM初めまして、神奈川県の河井と申します。『井戸端海議』共同BBSの「ラダーの交差?」からこちらを知りました。
『井戸端海議』共同BBSで少し反応してしまいましたが、本来はこちらに書き込むべき問題でしたので、改めて書き込みします。
私が疑問に感じている部分は、
> これが効率のいい「正しい漕ぎ方」であり、初心者、中級者は、この「トルソ・ローテーション」を使ったきれいなフォームをマスターするために四苦八苦するのである。
の直前にある「上半身と下半身が逆方向にひねられている・・」と言う部分です。
右側を漕ぐ時右足を踏ん張るのだから当然右腰は後方に行く訳で、上半身は右側が後方になりますね。アダッチさんが仰有っているように、まさにナンバ歩きそのものです。
アダッチさんの書き込みに対して「キャッチ以降に逆にねじる」と有りますが、右側を漕ぐ時に左足を踏ん張れば上半身と下半身は逆方向にねじれることに・・・・・と、ここまで書き込んで、ハタと気が付きました。腰を基準に考えて居られるのではないか??と言うことです。
腰が固定されていて右足を踏ん張れば当然右腰は若干前側に移動します。上半身は後方にねじるので、上半身と下半身は逆にねじれる。
>なんせ、足が地に付いてない、腰の動きはそもそもシートで制約を受けている。
ちょっと待って下さい。固定されているのは足ではないのですか??。腰はもっと自由に動かすべきですよ!。背骨を軸に回転運動させた方が、ずっと楽に漕げますよ。
Posted by: 河井 : June 26, 2005 1:44 AM書き込みありがとうございます。
>腰はもっと自由に動かすべきですよ!。背骨を軸に回転運動させた方が、ずっと楽に漕げますよ。
アドヴァイスありがとうございます。
おっしゃることは、理屈としてはよく分かるんです。
もちろん僕も長いこと漕いでますし、というよりも、漕ぎ方をプロ相手に教えるような立場なんで、腰を固定して漕ぐようなことはしません。
が、頭の中でイメージとしてまだ自分のパドリングが、「腰と上半身の連動」という意味で、しっくり行ってないような気がしてました、当時は。
その後4ヶ月で、かなり頭の中でのイメージは固まってきて、前よりはシックリくるようになりました。
とはいえ、表面的には僕のパドリングはまったく変わってないと思います
僕がやってるのは、あくまでも頭の中でのイメージの組み立てなおし、です。
正直言えば、以前からずっと、僕のパドリングは、上半身と下半身のねじれはありません。
が、僕が一番問題にしているのは、「腰や背中をこれだけ壊している以上、どこかにまだムリがあるはずだ」ということなんですよ。
話が簡単ではないのは、
>右側を漕ぐ時に左足を踏ん張れば上半身と下半身は逆方向にねじれることに・・・・・
という場面が、非常に頻繁に起こるからです。
ラダーを使わない場合、右に曲がるときは左足で艇を右に押し出します。
そのときに右を漕いでいることだってあるわけです。
こういう場合のナンバのイメージ作りは、まだ上手く出来てません。
単に普通にフォワードしてるだけとか、右に曲がるときに左のスィープをしてるだけ、なんて単純な場面では、イメージも簡単なんですけどね。
Posted by: Ryu : June 26, 2005 11:54 AM自己レス。
>が、僕が一番問題にしているのは、「腰や背中をこれだけ壊している以上、どこかにまだムリがあるはずだ」ということなんですよ。
まぁ、年間200日以上、遊びじゃなくて仕事で漕ぐ、なんていうとんでもない無茶ばかりしてきましたし、僕らプロはパドリングそのものよりも、重いカヤックを一日数十本ムリな運んだり、ビーチに膝を着いて長時間料理をしたりして背中や腰を壊してるので、背中、腰の痛みをナンバ漕ぎが出来ているかどうかのバロメータに使うというアイディアは、僕の場合はそもそも無理があるのでしょうけど。
いえいえ、とんでもありません。
これからもご教授願いたいのです。
特に今課題になってて悩んでるのが、上記のように右に曲がるとき、左にリーンして左足を踏ん張りつつ、右側をフォワードストロークする際の「ナンバ」のイメージです。
これがピシッとしたイメージでしっくり漕げるようになると楽しいだろうなと思うのですが、まったくダメです。
もうちょっと修行いたしますです、ハイ。
January 27, 2005
[ リレーエッセイ #46 ] 無敵。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。午後シーブリーズ。最高気温24度、最低気温15度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:東10ノット、午後に西10ノット。その他のエリア:変風10ノット、午後シーブリーズ。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:54 AM 0.8 m High 12:07 PM 4.0 m
Low 06:04 PM 0.8 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■典型的な夏日。午前中はおだやかで、午後は盛大にシーブリーズでセーリングしまくり。
本日は中年グループ。カナダ人四人組はおそらく全員五十代、日本人カップルもきっと五十代、ドイツ人カップルは四十代だろうか。でも早かったな。日本人カップルも元気元気。
あ、そうそう、日本人カップルにはお土産まで頂いてしまった。羊羹にスルメ。うれしい(^^) hop 8
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■極々私的なメモ。
昨夜、愛娘が筋肉痛で夜通し泣いてたので、久しぶりに寝不足。つ、ツライ……。
二年前のシーズンは、毎日こうだったっけ。それでも週六日働いてたんだから、我ながらマシーンだ。喉元すぎれば熱さ忘れるとはよく言ったもんだ。
しかし、昨夜あれだけ泣いてたというのに、今はもうケロッとしてる。おそろしい回復力。
ちなみに筋肉痛の原因は、フリスビーとトランポリン(笑)
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■昨年4月7日にスパムメールを一つ紹介したが、あの手のがホントに増えた。ったく……。
最近は
真剣なお願いがあります。貴方の精子をください!子供が出来なくて困ってます。
絶対迷惑はかけませんので中出ししてください。一回10万円で、
妊娠できたら50万円お礼として払います。詳しくはすぐに連絡先を教えます。
だもんなぁ。ったく……。真剣なお願いとあらば、こちらも真剣にお答えしたくなっちゃうじゃん。これに返信したら、どうなるんだろ? やってみろ、10万円もらえるらしいぞ>ショージ
ところで今日届いた100通あまりのスパムの中に、久しぶりにちょっと目にとまったものがあった。
女子制服図鑑
萌え萌え
女子制服図鑑
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萌え萌えな制服に身を包んだ美少女たちが
大集合!!あなたのお好みの制服はどれ?
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京子 圭 幸子 貴子 直美 真理子
映子 一美 園子 知美 範子 美香
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彼女達に逢いたいならココをクリック!!
配信停止はコチラまで
何の変哲もなさそうなこんなスパムのいったいどこに、僕が「あれ?」と思ったかお分かりかな?
正解は「名前が不自然」。「子」で終わる名前が12人中7人っていうのが、どうも変だ。今時の女子高生っぽくない。最近の女の子の名前って、「子」がつかないのが圧倒的多数で、ウソかホントか3割を切ると聞いたこともある。これまた真偽はよく分からんが、僕の年代が「子」がつくのがちょうど半分くらい、と聞いたこともある。当然、もっと上の世代は「子」がつく方がマジョリティだったわけ。
あと「子」がつくつかない以外にも、どーも全体を見回した印象が、「古い」。僕の年代の名前だよ。
というわけで、これやってる人間の年齢がだいたい想像ついてしまう、ワハハ。
今日のツッコミ。
「『萌え萌え』などと新し目の言葉使っても、商品のネーミングセンスが古すぎて『萌えて』もらえないんじゃない? ショーバイするなら、もっと勉強してからにしなさい。ったく……。」
■ちなみにこの中のと同じお名前をお持ちの方、「古い」などと申しあげてスミマセンですm(..)m
言い訳しておくと、これらの名前それぞれ単独だと、僕も「古い」という感覚は受けなかったと思う。「トメ」とか「ウメ」とかだったら、さすがに単独でも古さパワー大爆発だけど、別に「京子」や「幸子」を見て、「うわ! 時代錯誤な名前!」などとは決して思わない。
ただ、こうやって12個並んでるのをまとめて眺めてみると、「こりゃ今時の女子高生のグループというより、三十代~四十代女性のグループっていう感じだな」という印象を受ける、という意味でして、ハイ。
かくいう僕の名前だって、Rの方もHの方も、決して「新しい」名前じゃないよなぁ。きっと名前だけでは、今時誰も「萌えて」くれないな(笑)
いや、昔だって名前で萌えてもらったことはないし、別に萌えてもらわなくてもいいんだけど。
-------------------------------
■[ リレーエッセイ #45 ] 顔からのバトン。
そういえば私以外のリレーエッセイ参加者はみんなポーカーフェイスがうまい。
カミゾノが特別顔に出やすいだけのことだと思うんだけどね。
ただ、これに関しては野遊び屋で受付を手伝っててくれた女の子にも言われたことがあった。
「他の三人は、帰ってきたときの本人の表情を見て、良いツアーだったか、ダメなツアーだったか一目で分かるんですけど、Ryuさんだけはいつも同じ顔だから見当がつかない」
と。
別に僕が一番ポーカーフェイスが上手いっていうわけじゃなくて、世界中からの観光客を相手に桁違いの本数の仕事をこなしているので、今まで体験している「酷いツアー」のレヴェルが全然違うっていうのが理由だと思うけど。世界にはねぇ、こっちの想像が及ばないようなメンタリティを持った人間がワンサといるんだ、これが。目や耳を疑うような言動は今でもしょっちゅう。それが笑ってすませられるときもあるけど、怒髪天を突く場合もあるし、途方にくれることもある。どれにしたって、日本人のスケールとはちょいと違う。
本音をいえば、野遊び屋では「こりゃ失敗したな」っていうようなツアー、やった覚えがない。野遊び屋にいらっしゃるお客様は、皆非常に良いお客様ばかりで、カスタマーケア面だけを言えば大変楽な仕事ばかりさせていただいていたというのが本音。別にポーカーフェイスで、ダメツアーをごまかしてたわけじゃないんよ。
それはともかく、なんだかお題が出てるな。「リレーエッセイ」でもお題出すのが流行ってきてるの? なんだかなぁ。
って、最初にやったのは僕だっけ(^^;
Ryu師匠、「オレってこれさえできれば無敵なのに」というのを聞かせてください。
こら。
敵だらけの僕に向かって「無敵」って、嫌味か?
ケンカ売ってんのか?
大バカモノ、僕はすでに無敵なのだ。以上。
では話がすぐに終わってしまって面白くないので、「あえて挙げるとすれば」ってのを考えてみるか。
そうだな、あえて挙げるとすれば「真剣白羽取り」が出来ると無敵だろうな。アウトドアズマンなんだから、ついでに「木遁の術」、「土遁の術」、「火遁の術」もあれば完璧だ。
欲を言えば「分身の術」も欲しい。以上。
■と、アホはさておき、マジメに本題。
「これさえできれば無敵」かぁ。話を一般的なところに膨らませるなら、いっくらでも無尽蔵に思いつくんだけど、アウトドアに関した話にトピックを絞るならば、今思いつくのは二つ。
一つ目は今の業務をやってて痛感するんだけど、ドイツ語と韓国語と中国語をホントに覚えたい。英語が出来ない国の代表が、この辺りなんだわさ。逆にオランダとか北欧の人たちは英語が非常に達者なので、その辺の言葉はまったく必要性を感じない。語学習得の趣味はないので、あくまでも必要な言語だけをピンポイントで覚えたい。
つまり、これらの言語も「ちゃんと喋れるようになりたい」と思ってるわけじゃなくて、「ガイディングに必要な最低限の会話だけが出来るようになればOK」なんだけどね。ただ発音からイントネーションからまるっきり違う言語を覚えるのは、仕事用の会話だけとはいえけっこう骨が折れる。なんせ、もともと語学習得の趣味なぞ持ち合わせていないゆえに。
ついでに言えば、マオリ語もペラペラしゃべれるくらいになれば、もっとガイディングに幅が出てくるのは間違いのないところで、これもホントに覚えたい言語の一つ。むしろ「ちゃんと喋れるようになりたい」という意味では、マオリ語に一番興味がある。これは自分の国の言葉だからねぇ、ちゃんと覚えておきたい(って、英語もまだ中途半端なくせに……)。
でも、こんなに言語覚えようとすると、寿命が80年ではとても足りないな。
■もう一つは、冬山系の技術。具体的に言えば、バックカントリースキーとアイスクライミングを覚えたい。とはいっても、日本の同業者によくありがちな「夏はカヤックガイド、冬はスキーインストラクター」という仕事の仕方をやりたいわけではない。以前南極のことを書いたことがあるが、あれ以来南極での仕事というのがずっと頭の片隅にひっかかってるのである。
ホント言えばスキーよりも、どちらかと言えばスノーボードの方に興味があるのだが、南極での仕事にはスノーボードは屁のツッパリにもならんだろうから、却下。
南極で科学者を率いて調査に出る仕事、良いなぁ。相手が馴染みの先生方ばかりならば、今の仕事のように身を削るような思いをしながらカスタマーケアに集中する必要がなくなり、危機管理だけにエネルギーを投入できるから、ガイドの仕事とすればはるかに楽だろうし、そのくせフィールドの美しさは桁外れだろう。
うぅ~ん、南極、南極。
■でも、僕が本当に無敵を目指すのに一番必要なのは、「口を慎む技術」なんだろうな、ワハハ。
■というわけで、編集長次お願いね。お題は「南極●号」特に指定なし。ご自由に奔放にどうぞ。お題は「しりとりエッセイ」だけで十分じゃ(笑)
-------------------------------
■「ポーカーフェイス」の話に感動した方は
を、「スパム」の方が面白かった方は
を、「オレんとこには、そんな楽しそうなスパムは来ねぇぞ!」とうらやましく思っている方は、両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1412
Excerpt: [ リレーエッセイ #46 ]無敵。からのリレー。遅くなりました。どうも。 Ryuさんが、現在のガイドのレベルをアップするため特定の語学力を求めているとのこと。 むむむ。なんでもええか...
From: Gofield.com 編集長の弁
Date: 2005.02.01
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。南西風次第に落ち着く。(高)14度、(低)2度。 [海洋気象] (エイベル) 【暴風警報】南西35ノット、昼前に20ノットに落ちる。非常に荒い...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.30
January 25, 2005
{しりとりエッセイ #004} ○○○。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
おおむね晴れ。シーブリーズ。最高気温24度、最低気温15度。
[海洋気象] (エイベル)
南東15ノット、タズマン湾内は午後シーブリーズ。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:51 AM 1.1 m High 11:02 AM 3.9 m
Low 04:56 PM 0.9 m High 11:07 PM 3.7 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■結局昨日も雨は一滴も降らず、午後は快晴で湿度が下がったので、昼寝の気持ちいいことこの上なし。
本日は午前中どんよりと曇り。どこが晴れだ? シーブリーズ、ホントに吹くのか?
と言ってたら、昼前からド快晴になった。ちょっと目を離すとこれだよ。まったく天候変化が早い国だ。
-------------------------------
■極々私的なメモ その1。
一昨日から愛娘とフリスビーをやり始めた。
一昨日、投げ方を教えたら、すぐに真っ直ぐ飛ばすようになって仰天。上手く投げると、2歳8ヶ月児でも10m以上飛んじゃうんだなぁ。知らなかった。
昨日は、たかだか4mくらいの距離だけど調子にのると三連発、四連発と僕の胸元にディスクを投げてきた。子供の上達の早さ、おそろしや。
こっらぁ、家の中で投げるなぁ、バッカモノォ~ッ!!!
-------------------------------
■極々私的なメモ その2。
さっき家人がパンを切ってて親指をちょいと切ってしまった。午後からリフレクソロジーの仕事が入っているのだけど、親指を切ったら無理だろうと、キャンセルを薦めたが、他の指で代用するらしい。ダイジョブかぁ???
-------------------------------
■さてさて、「しりとりエッセイ」も四回目。この企画、ホントに面白くて、僕自身が大変楽しませていただいている。皆様のご参加、本当にありがとうございますm(..)m
さて、今回のお題を選ばねば。前回が「ビックリ」だったので、今回は「り」で始まる言葉。
読者の皆様から頂いているお題候補は、
「リソース」
「利害」
「猟(漁)」
「理不尽」
「リンゴ」
「REVENGE」
の六つ。さて、また抽選委員長に選んでいただくとしよう。ワクワク、ドキドキ。

去る1月22日(土)19:00(NZ時間)に行われた、抽選委員長による厳正なる抽選の様子。そして選ばれたのは……。

ありゃりゃ、文字化けしちゃったよ……。
エンコードをいじってみるか。エイッ!

おぉぉ、効果テキメン!
ん? んんっ!?
カメラさん、もう少し寄ってもらえますかぁ!?

ゲッ!
り、り、
理不尽~~ッ!!!???
いきなり引いてしまいましたね。さすがです。地雷踏みがちなのは、母親譲りですかぁ?>抽選委員長
えっと委員長のコメントは、もう良いや。しゃべらせるとまた面倒だ。
というわけで、今回がどうやら最終回になっちまいそうだが、まぁ引いちまったものは仕方がねぇだ。そういう企画だ。さて、書くべ。
お題は、さだっちょん様ご提供の「理不尽」!
■さて。
理不尽……。
理不尽………。
理不尽…………。
理不尽……………。
理不尽………………。
理不尽…………………。
りふじん…………………。
リフジン……………………。
リフジ~ン……………………。
リッフジィ~ンッ………………。
フッジッ子チャァ~ンッ! by ルパン三世
アカン、書けんぞな、モシ。

いや、分かりましたから、委員長。書きます、書きます、プレッシャーかけないで、お願いだから。
いや、書こうと思えば書けないことはない。
だってそもそもこの文明社会の世に、わざわざ不便な思いをしに「アウトドア」に出かけて喜んでるなんて酔狂は、「道理にはまったく合わない=理不尽な行為」なわけだ。
でも、ゴーフィールド・ブログでそんな「アウトドアの秘密」に触れるわけにはイカンので、これはオフレコだ。
別の面からも、書けないことはない。
なんせこちとら一応サーヴィス業の末席を汚してるわけで、アウトドアでも思い出すたびに目の前が暗くなるような理不尽な目には何度かあってるし、特にご存知の通り今シーズンはクソ某社が介入してきやがったので、「アウトドアの理不尽」を体現したようなシーズンになっちまってるからねぇ。
ただ、普段小出しに書いている以上に理不尽さを強調して書いちゃうと、もう面白可笑しく読めるようなシロモノではなくなるからなぁ……。そんな不愉快なモノを読まされるのは、読者の皆様に理不尽な話で、それはちょっとね……。
う~ん、面白可笑しく読める理不尽ねぇ。なんかなかったかなぁ?
待てよ。面白可笑しい理不尽って、要するに不条理ギャグ系のことだな? 不条理ネタならば、いがらしみきお大先生のファンを自認する僕としてはガンバリどころになるわけだが、さて不条理ネタとアウトドアネタをどうやって絡めるんだ???
ちょっとズルして、いがらし作品でも読んでみるか。アウトドアネタ、あったかなぁ??? どれどれ……。
(グフフフ)
(ガハハハ)
(ギャッハッハッハ!)
ハッ! イカン! 無駄にバカ笑いするだけで時間が経ってしまっているではないかぁ!!!
恐るべし、不条理の巨匠。こりゃ封印だ、封印。こんなもの手にしてたら、書けるものも書けなくなる。
うぐぐぐぅ、どうしよ。

分かった分かった、書くから、文字化けを見せるな。あっち行って、母さんと遊んでなさい。
ウグググ、これが最終回になろうかというのに、書けんぞぉぉぉ!
き、貴様らにこの苦悩が分かるかぁ、クシャクシャポイッ!
と、缶詰に苦しむ文豪気分を味わったりして。
あ、待てよ、ブンガクの世界では、こういう時は点呼で字数を稼ぐという古典的な方法があったな。やってみるか。
「第二小隊、集合、整列」
「集合、整列ヨシ!」
「点呼!」
「イチッ!」
「ニッ!」
「サンッ!」
「シッ!」
「ゴッ!」
「ロクッ!」
「シチッ!」
「ハチッ!」
「キュウッ!」
「ジュウッ!」
ワハハ、こりゃ楽だ、あっという間に十二行稼げてしまったぞな。
って、この原稿は字数制限があるわけじゃないから、意味ないじゃん。グワァァア……。

わぁ~ったってばぁ! 近づけるなぁ、シッシッ!
うぅぅぅ、書けんぞ。
よし、こういう時は駄洒落だ。理不尽だな、だったら「李婦人」でいってみよう。
「まだ名前を聞いてなかったね」
ケイジは半歩先を行く未亡人に声をかけた。
また潮風が吹きぬけた。真っ黒な髪の毛がゆれ、春の光をうけて輝いた。一瞬のぞいた白いうなじを目にした瞬間、自分でも驚くほど心臓が跳ね上がった。
「エ? ナニ?」
屈託のない笑顔が振り返る。もう一度心臓がガツンと跳ねる。
ガハハ、こんなところにも登場させられて、さぞかし理不尽な思いを味わってらっしゃることだろう>ケイジくん(仮名)
イカン、これじゃ全然アウトドアネタじゃないぞ。しかも二番煎じじゃん。
ウグググ、駄洒落作戦もダメか。
ならば、こういうのはどうだ!
(中略)
うぅぅ、ダメだぁ……。

ウルサァ~イ! そんな目で見るなぁ! 母さんとこに行ってなさぁ~い!
|
(以下延々と続くが、後略)
|
■と、理不尽なお題にもがき苦しむアウトドアガイドの様子を実況中継してみたが、いかがだっただろうか?
これにて理不尽はおしまい。ダメ?
いや、このお題、ホンマ参りました。素直にカブトを脱ぎます。この借りは次回必ず返しますんで、今後ともよろしくです>さだっちょん様
■って、これが最終回かよ……。ホント気に入ってた企画なのに、もうちょっと長くやりたかったし、最後なら最後でビシッとしたの書いて締めかたったぞ……(号泣)
■(気を取り直して明るい声で)というわけで、「ニュージーランド旅行ご招待」への獲得ポイントは以下の通りです。
MMさん 2ポイント(あと99998ポイント)
さだっちょんさん 1ポイント(あと99999ポイント)
さぁ、さだっちょんさんの猛攻追撃が見られるか? 他の方もがんばってニュージーランド旅行を獲得してください。
って、続くのか、この企画???
確かにルールには「『ん』が最後についたら終わり」という条項はないのだが……。
■「アウトドア」 → 「遊び」 → 「ビックリ」 → 「理不尽」 → 「???」
■追記(1月26日)。
さだっちょん様ご本人から
すごい反響ですねー!
たくさん反響があったってことで1ポイント追加してくださーい。
とのコメント。
なるほど一理ある。了解。
MMさん 2ポイント(あと99998ポイント)
さだっちょんさん 2ポイント(あと99998ポイント)
さぁ、いきなり猛追が始まったぞぉ!
-------------------------------
■「大団円、めでたし」と思った方は
を、「こんな最終回、ガッカリ」と思った方は
を、「何とか続けてぇ」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。奇跡は起こるかもしれません。
どういう風に?(^^; 怪傑ゾロでも現れるか???
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1394
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。午後シーブリーズ。最高気温23度、最低気温15度。 [海洋気象] (エイベル) 南東10ノット、午後沿岸部でシーブリーズ。今夜...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.01.31
抽選委員長,大変です!
お題は6つのはずなのに,写真にはカードが5枚しか写っていません。
何らかの不正が行われた可能性があります。
至急事実関係の調査をお願いします。
と,言うわけで,次のお題のエントリーは
「尋問」でお願いします(笑)。
ありますよ。「ん」。
「ンジャメナ」:ウンジャメナ。アフリカ中部、チャド共和国の首都、同国西端にある。人口69万(1992)。-広辞苑第五版より
ってこれじゃ無理でしょうから、
「んす」:丁寧語の助動詞マスの転。これで如何?これでも無律?
やっぱり来ましたね>ンジャメナ&ンゴロンゴロ
実はこの二つは予測してました。
もし出なければ、家人が投稿する手はずまで出来てたりして(笑)
「んす」は考えてなかったっす(^^;
「尋問」(^^;
「じん」で続きですね、これも頂いておきます、ハイ。
確かに、5枚しか「写って」ないもんなぁ(爆)
皆さん、ありがとございます。
とりあえず、第5回は出来そうです。
しかし、ンゴロンゴロもンジャナメも行ったことないぞな、もし。
あ、家人はンゴロンゴロに行ってるな、確か。
ヤツに書かせるか。
> こんな時にはウィキペディア。
ここで「n」から始まる言葉解説してありますが、実はマオリ語も「nga」で始まる言葉多いんですよ。
Ngai tahuとか。
ただ、マオリ語の場合は、これを「ナ」と読んじゃうんですね。
そこが弱い(笑)
「んち 【家】」
「…の うち(家)」の転。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%F3%A4%C1&kind=jn&mode=0&base=1&row=1
オイラってば、メチャメチャやさしい(自分でうっとり)
って言うか、早く本物の家の作製に取り掛かって!?
ツォンさん、優しい!
> って言うか、早く本物の家の作製に取り掛かって!?
あいたたた。
ツォンさん、手厳しい!(笑)
がんばります。
天気良くなってきたから、アドビ作らないと、ホント。
これだけエントリー候補があればこの企画も安泰かと>上司殿。
http://plus.naver.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=110515&docid=10127
個人的にはクトゥルー神話の
「ングァツタルゥ」
を推させて頂きます。
(ハイ、若かれし頃ラヴクラフト読んでました・・・)
クトゥルーについてはこんな解説でよろしいかと。
http://www.pandaemonium.net/menu/devil/Cthulhu.html
ヴィジュアル的にはH.R.ギーガーって事でイメージしていただければハズレではないのですが、それをどうアウトドアに持っていくかは筆者の力量次第ということですね(爆)。
んがが!
ク・リトル・リトルですかぁ!!!
いや、神話自体はもちろん物書きの端くれなんで存じておりますが、恥ずかしながら読んでないんですよ(^^;
シェアワールド小説という手法の一番ポピュラーな例なので、最低でもオリジナルのラヴクラフトの分くらいは読んでおかなきゃいけないと思いつつ、早幾年……。
ングァツタルゥ。
知らん。
読んどけば良かった。
ギーガーなら大ファンだから、画集も片っ端から「立ち読み」したんだけど……。
この単語だけは引かないでくれぇ>委員長
すごい反響ですねー!
たくさん反響があったってことで1ポイント追加してくださーい。
あんまり猛攻撃すると、よくないことが起こりそうな予感が多大にするので、おとなしく引き下がります。
・・・まいりました!笑
Posted by: さだっちょん : January 26, 2005 8:24 PMあーーーとーーーー
え、えーーーとーーーーー・・・
3日3晩眠らずに考えたけど、厳しいですーーー
私が悪うございました。許してくださーーーい。
思い浮かぶのは・・・
渡辺貞夫&His Group with N'Goma Makamba
の「ンゴマ・マカンバ」しかありません!
苦しい・・・
Posted by: さだっちょん : January 28, 2005 11:58 AMって、結局出してるやん、「ンゴマ・マカンバ」。
いや、お題ありがとうございます。
しかし、知らない……。
ナベサダは、あまりキチンと追っかけてなかったからなぁ……。
これも当たりませんように……。
そういえば、クルセイダーズにも「ントゥク・チャンクラー」っていうドラマーがいたな。
生で見たけど、かなりスゴイ太鼓をたたくヤツだった。
今は何をやっているのだろう?
こらこら、「ドラマー」という言葉に私設秘書は「過剰反応」するのをご存知でしょうに。
http://www.drummerworld.com/drummers/Ndugu_Chancler.html
Posted by: MM : January 30, 2005 7:12 PMおぉぉ、釣れた釣れた!(笑)
「ンドゥグ」「ンドゥク」「ントゥク」の三つのうちどれだったか分からなくなってたんですが、「ンドグ」が正解でしたか。
しかし、このサイト、スゴイっすね。
釣られない訳がないのを知っていて嬉々としてこういうコメントを出す上司。>おぉぉ、釣れた釣れた!(笑)
このサイトは本当に凄いです。
確かスイスの保険ブローカーか何かのオジサマの「単なる趣味」ページなのですが、最新の写真から動画から盛りだくさんなので、何回訪れても新しい発見がありますね。
動画と言えば新しくアップされたものの中にピーター・アースキンありましたよー。
>スイスの保険ブローカーか何かのオジサマの「単なる趣味」ページ
すっげぇ…。
ピーター・アースキンの動画、見たい。
次に大家が留守にするのはいつだろう???(^^;
January 16, 2005
{しりとりエッセイ #003} ビックリ。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。午後シーブリーズ。最高気温26度、最低気温16度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:西15ノット、夕方に25ノットに上がる。その他のエリア:南西15ノット、午後一時北に。北部の海況は荒くなる。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:48 AM 3.9 m Low 08:44 AM 0.9 m
High 03:03 PM 4.0 m Low 09:11 PM 1.0 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■予報、ウソばっか。
10時前にビーチに到着したときは、すでに10ktを超えるようなシーブリーズが吹き付けていてた上に、東よりのうねりが入っていたので波打ち際は30mくらい沖までグチャグチャ。どこが南西だ、どこが北だ。
おまけにカヤックが足りなかったので(しかも太ったオッチャンもいたので)、シーベアーを空荷で使ったために、カヤックを波に直角に保持してサーフゾーンを突破できる艇が一艇もなく、全員サーフゾーンの中であっちに向き、そっちに飛ばされ、こっち打ち上げられの大騒ぎ。久しぶりに声の限りに怒鳴りながら、サーフゾーンの中で奔走させられた。沈が出なくて良かったよ、ホント。
漕ぎ出せないのなら中止するしかない。たぶん、今日中止したのは国立公園中でも僕のグループだけだったと思うんだけど、小さな子供が二人に、ひ弱な日本人二人のいるグループであのコンディションじゃ、中止もやむをえない。
昨日書いた通り、昨日が週最終日の予定だったので、力をセーヴしないでエネルギーの最後の一滴まで搾り出すガイディングをしたので、昨夜は21時に寝てしまうほど疲労していたんだけど、その翌日にこれだけ怒鳴りまくって、これだけビーチを走り回って、最後はサーフゾーン内であっちこっち漕ぎまわると、死ぬぞ。
いい加減、ミスしないように出来ないか?>ウィルソンズのアホオフィスクルーども sbh 8
■昨日書いた通り、今日はバークベイで海水浴のつもりだったのだが、僕が仕事になったので、午後からマラハウで泳ぐプランに変更していた。でも上記の通り、気温は高いもののかなり風が強く、水に入るとかなり寒そうなのでやっぱりこれも中止。
昨日までは、真夏の陽気なのになぜかシーブリーズが吹かないという奇跡のような天候だったが、さすがにそう長くは続かなかったか。残念。
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■極々私的なメモ。
実は、ブログを始めるにあたって一番心配だったのが、超繁忙期の一月にちゃんと書けるのか?ということだった。もう一つ実をいえば、今までは原稿依頼があっても、この時期はすべてお断りしていたという経緯もある(駆け出しのクセにそんなエラソウなマネをするから、いつまでたっても原稿依頼が増えないのである)。
でも、僕ってエライじゃん、けっこうちゃんと書いてるじゃん。うん、エライエライ。
いや、そんだけ。オチはない。
-------------------------------
■ニュージーランド政府観光局は、アウトドア・ツーリズム関連の国家資格ATTTOをここ数年推進して来ていたが、ここに来てさらに一歩進んだ驚くべき構想を発表した。
次世代のニュージーランド経済の大きな柱となるアウトドア・ツーリズム産業をさらに確固としたものにするため、なんとアウトドア・ガイドを上級国家公務員とし、各アウトフィッターも半官半民として国庫からの莫大な補助が受けられるようになるらしい。
また、国の肝いりの国営アウトフィッターも各地に誕生させるらしい。日本だと、役所のやる事業は民間より価格を抑えるのが常識だが、こちらの場合は超ヴェテランのガイドを引き抜いて、ニュージーランドのツーリズムのレヴェルの高さを世界に遺憾なく知らしめるための実験、研究的施設との意味合いを前面に強く打ち出すため、同エリア内の民間アウトフィッターよりもはるかに高額な価格設定をする代わりに、サーヴィスレヴェルも民間では対応できないほどの高品質を目指すという。
これがアウトドア・ガイドにどういう変化をもたらすかというと、要するに中央官庁のエリート役人と同じ扱いになるので、とんでもない高給が保証されてしまう。
さらに、住宅をはじめとする各種の福利厚生や補助が充実し、引退後も恩給がつくわけで、今までの「風の吹くまま、気の向くまま、パドル一丁で世間を渡り歩く風来坊」といった生き方とはまったく正反対になる。
もちろん、ガイドと名のつく人間がすべて採用されるはずもなく、またいい加減なアウトフィッターの場合もやはり今まで通り細々と民間経営を続けなければならない。これにより、公務員ガイドや半官半民アウトフィッターに太刀打ちできなくなることが予想されるので、「いい加減」という自覚のあるアウトフィッターやガイドからは猛烈な反対が起こっているというが、当然ながらこれは極めて少数派で、大多数のアウトフィッターやガイドはこの動きを歓迎し、来るべき「審査」に備えようと、情報合戦になりつつあるというのが現状である。
で、実のことを言えば、僕の場合は過去の実績に加えて日本語が話せるということが買われて、すでに採用の内定が出てしまっているらしいのだ。
このことはつい昨日聞いたばかりで、まだ僕自身も細かい事情が分かっておらず、どうコメントしていいものやらよく分からないのだが、あえて本音を言えば次のようになるだろうか。
「ワハハハハ、そんなことあるわけないじゃん! ウッソぴょぉ~ん!!」
なんせ二十年近く前に大行革を成功させて政府の規模を思いっきり縮小し、日本が「行革のお手本」と呼んだ国だ。わざわざこれから上級公務員を増やすはずがない。しかもアウトドア・ガイドぉ!? そんな連中がこぞって公務員になった日にゃ、国が滅びますがな、アンタ(笑) んなことする暇があったら、警官とDOCオフィサーでも増やしてくれ。
そもそも、ニュージーランドの役人に恩給なんて制度って、あるんだろうか? たぶん無いんじゃないかなぁ???
■さてさて、申し遅れたが「しりとりエッセイ」前回の「遊び」に続く第三回目のお題は、やっぱりMMさんからいただいた「ビックリ」。
こんなことが起こると、ビックリするだろうなぁという妄想をつづってみた。ワハハ。限りなくエイプリル・フールに近いな(^^;
っつぅか、どのお題もトリッキー過ぎまするぅ。
「微妙」
「ビックリ」
「尾てい骨」
「鼻下長」
「ビンタ」
……(^^;
これだけトリッキーなお題が並ぶと、こっちもトリッキーにならざるを得ないわけで。
この中でパッとアウトドアのことを連想できるのは、先日川で漕いでたときにうっかり泳いでしまって、流されてる最中に尾てい骨をしこたま打ったことくらいだけど、それをそのまま書いても「それがどーした、もう一回聞いたぞ」ってなもんだし(^^;
ちなみに前回のお題候補を再度並べてみると、
「遊び」
「愛」
「汗」
「アルコール」
「明かり」
う~ん、書きやすい。何でわずか一回でここまで激変するかね?(^^;
ま、いいや、牽強付会大王としては、無理やりこじつけるのも面白ぅございます。また次回も難しいお題をよろしくお願いいたします。あ、簡単なのも大歓迎です(笑)
で、次なるお題は「り」で始まる言葉です。
MMさんは、すでに続きのお題をちゃんと考えてらっしゃるんだろうなぁ。オソロシヤ……(^^;
■ちなみに今回は、前回のルール改定(ver.1.1)にしたがい、抽選によってお題を選ばせていただいた。その様子もあわせてお届けしよう。

抽選委員長による厳正なる抽選の様子。そして、下の写真がその選ばれしカード。

どうやらフラッシュで文字がとんでしまったようで、よく見えない。画像加工ソフトで修正してみよう。エイッ!

おぉぉ、効果テキメン、こんなにクッキリ! さすがだ>アドビ・フォトショップGT-R無限仕様(笑)
では、抽選委員長から一言。
「これ、しゃしんとってぇ。かわいい?」
ハイハイ、可愛い可愛い。
「つぎはねぇ、これ。これしゃしんとってぇ」
一枚でいいの、一枚で。
「かぁさぁ~ん、これとったぁ、みてぇ」(走り去る)
見せなくていいの、見せなくて。
「はい、おへんじ」
ん? あぁ、母さんが何か書き込んできたね。「ビックリ」の下に、「なにが?」って書いてある(笑)
■ゴホン。
二回連続採用、おめでとうございます>MMさん
これで「ニュージーランド旅行ご招待」まで、あと99998ポイントとなりました。他の方もがんばってニュージーランド旅行を獲得してください。
■「アウトドア」 → 「遊び」 → 「ビックリ」 → 「???」
-------------------------------
■ビックリした方は
を、何とも思わず読み流してしまった方は
を、「またMMさんの勝ちだな」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1340
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) おおむね晴れ。シーブリーズ。最高気温24度、最低気温15度。 [海洋気象] (エイベル) 南東15ノット、タズマン湾内は午後シーブリーズ。海...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.01.25
今回も笑わせてもらいました。
おおー。さすがNZやることが違うと思ったら、こんなオチだったとは。
次はRyuさんお得意の「リスク」・・・・、といいたいところですが。
今回は「リソース」でエントリさせていただきます。英語と日本語の意味若干ニュアンス違いますねえ。
連続採用でNZ行きがノミの一歩位現実味を帯びてまいりました。
そうか、こういう「ビックリ」だったんですね。
お疲れ様でした。
さて、次のエントリー候補、当然考えてありました、というかもう習慣化(笑)。
「利害」です。
書き易いでしょう(爆)。
(ちなみに「微妙」が採用された場合の候補は「浮気」でした。こちらの方が面白かったかも?)
それにしても抽選委員長の上目づかいのまなざしはどこかの魔女にますます似てきましたね。あくまで作り的にはベースが野人という事を考慮すると、DNAって凄い・・・
Posted by: MM : January 17, 2005 4:57 AM笑っていただけてホッと一安心。
「リソース」と「利害」、ありがとうございます。
「リスク」は、Miyaさんのおっしゃる通り、今回は外しておきましょうね(笑)
両方とも、今回に比べればアウトドアと結び付けやすそうな反面、前回や今回のような反則技が使いにくいお題ですね。
なんか、皆さんこっちの裏をかいてきますねぇ。
正攻法でちゃんと書かなきゃダメ?(^^;
がんばります、ハイ。
>それにしても抽選委員長の上目づかいのまなざしはどこかの魔女にますます似てきましたね。あくまで作り的にはベースが野人という事を考慮すると、DNAって凄い・・・
DNAもあるでしょうけど、24時間いつもベッタリ一緒にいるっていうのも大きいんじゃないですかねぇ?
とはいえ、家人の姉の息子(要するに娘の従兄)と、表情からやることなすことそっくりなので、やはりDNAは恐ろしいっす。
(確かに、最近顔は僕の方に似てきてるような感じですね。
哀れなヤツ。)
予想だにしなかった展開。
大変おもしろかったです。
次回のタイトルは「猟」(「漁」でも可)でエントリーします。
これを選んだ理由は私の仕事にも少なからず関わっていることなので,Ryuさんが同調理するか楽しみ。
予想しなかったでしょ?(笑)
ホンマ自分でもけっこうホラ吹きだなぁと思います。
困ったもんだ。
「リソース」「利害」に加えて「猟(漁)」、ありがとうございます。
そうですよね、tsuboさんのお仕事関連ですよねぇ。
プレッシャーだ……。
NZえせ官僚のRYUさんへ
そいつは「理不尽」でしょの「理不尽」!
・・・あ
「ん」だから駄目だ。
えーとえーと
えーとーー、えーとーーーー
りーりーりー・・・・
・・・リンゴ
ああ語彙力ない。
Posted by: さだっちょん : January 17, 2005 9:20 PM爆笑しちゃった(笑)
えっと、「理不尽」いただきです。
一個くらい「これを選んだら、『しりとりエッセイ』が最終回になる!」ってな爆弾を混ぜておくのも面白い。
というわけで、今いただいている候補は、
「リソース」
「利害」
「猟(漁)」
「理不尽」
「リンゴ」
の五つです。
つまり現状では、次回が最終回になってしまう可能性が、なんと20%!
皆さん、もっとご応募ください(笑)
ちなみに次回で終わってしまった場合、責任をとってさだっちょんが、mixi日記で「続・しりとりエッセイ」を引き継いでくれることでしょう(爆)
(まさに理不尽大王>僕)
Ryuさんで「り」となると、すぐに思いついたのがあるんですが・・・悩んだ末、思いついちゃったかた仕方がないので投票。
「REVENGE OF THE SITH」
さー、「思い」を書きたくなる衝動を押さえて、見事アウトドアにしてみてください(笑)
と、いくらなんでも気の毒ですので、「REVENGE」で
Posted by: TO-BE : January 18, 2005 3:59 PMげ、SWネタまで飛び出すとは、まったく予想外!
遭難ですよねぇ、今年いよいよ完結しちまうんですよねぇ。
先日映画館行ったら、ポスター貼ってありましたよ。
了解いたしました、お題候補のご応募ありがとうございます。
「REVENGE」、アウトドアと無関係そうで、でも書こうと思えば書けるネタっすね(^^)
今まで出ているお題候補。
「リソース」
「利害」
「猟(漁)」
「理不尽」
「リンゴ」
「REVENGE」
January 10, 2005
[ 自由テーマ ] 笑い初め、のはずだったのだが……。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨のち晴れ。風おだやか。最高気温19度、最低気温12度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:南東15ノット、昼過ぎに25ノットに上がる。その他のエリア:変風10ノット、午前中に南東に変わるり、夕方にかけて15ノットに。
北部海況は一時荒くなる。午前中のにわか雨中、視界は良好。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:05 AM 0.8 m High 10:29 AM 4.2 m
Low 04:23 PM 0.7 m High 10:44 PM 4.0 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■いやぁ、どうもスッキリしない天候だ。一日、二日は晴れ間がのぞくが、一週間スカ~ッと晴れ続き、なんていうちゃんとした爽やかな夏の気候になってくれない。なんか去年の二の舞になりそうだなぁ。
そうそう、巷では「最悪の夏」と呼ばれていたりするんだけど、アホキウィたちはもう去年のことを忘れたのか? それとも、陸にいると今年の方が悪く感じるわけ? 毎日毎日暴風警報の出まくった去年に比べりゃ、今年の天候なんてシーカヤック・ガイド的には「なぁ~に、お日様が出てないだけじゃん」ってなもんだけどなぁ。
昨日も雷雨の予報が出つつも、結局昼はちょいと風強めながら晴れてたし、今日だって昼前からは晴れたし。
ほぼ予報通りの一日。
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■極々私的なメモ。
休み三日目。昨日のタイ式マッサージの威力のおかげで、相当回復。やっぱりスゴイ。
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■今年最初の自由テーマ。
ホントは先週の正月三日にアップの予定だったので、タイトルも「笑い初め」だったんだけど、翌四日のエントリーに書いたとおり、大家がいきなり電話番だと言ってきやがったので今週に流れてしまった。こうやって仕事や学校が始まってからお笑いネタをアップしても、なんか季節外れっぽくなっちゃうかな?
■ま、いいや。まずは定番Flashムービーから。
◇http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Panda/6526/chiba.swf
お笑いコンビ、ラーメンズのネタが元らしい。有名なのでご覧になったことのある方も少なくないかと思うが、類似品と比較してもこれが一番笑える。初めて聞いたときは、久々に腹筋にきた。
■次は、はてなアンテナに入れてて更新があるたびにチェックしに行くサイト。
昨年4月26日のエントリーで登録商標名を載せたサイトを検索してて見つけたんだけど(下層ページの「登録商標を探せ!」がヒットした)、あれ以来8ヶ月、キチンキチンと通い続けているわけだな。
コンテンツてんこ盛りのサイトなので、当分楽しめる。車好きにはビートのページも面白い。
■さてお次。しばらく行ってなかったけど、「お気に入り」をひっくり返してたら、こんなのも出てきた。昔よく行ってたんだけど、今行ったらアクセスカウンタが天文学的数値になっててビックリした。
大爆笑しているうちに、自分の過去の経験がよみがえってきて、腹が立ってしまうこともあるサイト(笑) サーヴィス業関係者は、のんきに笑ってばかりもいられないかもねぇ。
■最後に、最近見つけた大物。
ガハハハ、出たぁ~! こういうの、大好きだなぁ。見るのも好きだけど、やるのも大好き。遠巻きにしてあからさまに顔をしかめて汚いものでも見るような視線を遠慮なく投げつけてくる「常識人」とやらを眺めるのが、なんともいえず面白いんだよな。
でも、もうそんなことをするパワーがなくなってきている自覚があるのが、ちょいと悲しい。年を食ったんだなぁ。そういや、もう数え齢だと39歳か。ドーリで。
といいつつ、酔った勢いでまたやったりしそうなのが、我ながら恐ろしい(^^;
■ちなみに今回は、あえてブログ以外のサイトを拾ってみた。
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■不覚にも大爆笑してしまった方は
を、「まだ甘いわい」と思った方は
を、「またこういう特集やってくれぃ」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
あっそうそう、「まだ甘いわい」と思った方は、コメント欄でもっと面白いの教えてくださいm(..)m
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1310
November 29, 2004
《 自由テーマ 》 痛みについて。
■ 【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
朝のうちにわか雨、のち晴れ。南西の突風。最高気温22度、最低気温9度。
[海洋気象] (エイベル)
【暴風警報】セパレーションポイントより北では北西25ノット、昼前に南西35ノットに変わる。その他のエリアでは南西15ノット。北部の海況は非常に荒くなる。午前中の雨中、視界は悪い。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:47 AM 0.9 m High 12:07 PM 4.1 m
Low 05:59 PM 0.9 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ 暴風警報っていうのは風力35kn以上のときに出る。過去の暴風警報をチェックしていただくとお分かりになると思うが、ほとんどの場合、実際に35kn以上の風が吹いているのは「セパレーションポイントより北」、つまりゴールデンベイ地方であって、この国立公園のエリアではない(ちなみにセパレーションポイントってのは、エイベルタズマン国立公園の北端付近にあり、国立公園の一部はゴールデンベイに面している)。
本日、昼過ぎにここでも一瞬かなりの風が吹いたが、夕方には何事もなかったかのように落ちていた。
で、実は今日の午後は、ゴールデンベイに遊びに行っていたのだが、いやはや、暴風警報の出ている日のゴールデンベイはすごい! まさに35kn、あんな日に海に出たら、僕らでもちょっとヤバイ。こんなに近いのに、こんなに気象条件が違うんだもんなぁ。だから、この国立公園で営業するシーカヤックツアー会社のうち、北端にベースを置く会社は一つだけなんだよなぁ。
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■ 月曜だ、自由テーマの日だ。
先週マスコミ批判をやったので、今日も政治ネタ、時事ネタかと期待した方がいらっしゃるかもしれない。ご期待に応えるために、今日も格調高い話題で行ってみよう。
■ ようやく膝が治ってきた。まだ右膝を硬い床や地面につけないので、完治とは言えないが、まぁ98%治ったってところか。
カヤッカーにとっては膝って壊しやすい部分ではないので今までは盲点だったが、考えてみればカヤックをコントロールしてるのは膝なので、ここをやられると完全にお手上げになってしまう。厄介なところをやったもんだ、まったく。
これが持病にならなきゃいいのだけど。
今月11日のエントリーに書いた通り、僕が大げさに痛いだの苦しいだの騒いでるときは、まだ余裕がある。
まさか歩くのはおろか、寝返りも打てないほどの激痛に襲われるとは思っていなかったので、あの日は膝の件もさらっと書いてしまったのだが、アップした直後にPCデスクから立ち上がれなくなっていたので、「シマッタ、書くんじゃなかった……」と大後悔。
■ 思い返してみるに、あの痛みは物心がついてからの三十数年間で、五本の指に軽く入るほどの強烈さだったと思う。
何といってもダントツチャンピオン永世横綱は、尿管結石だ。僕は二回発作を起こしたことがあるのだが、特に一回目が驚愕モノの激痛だった。経験したものでないと分からないこの痛み、貴方にも分けてあげたい、チェルシー。
俗に出産の痛みに匹敵すると言われている尿路結石系の痛み、僕の場合はモルヒネを打ってもらっても痛みがまるで和らがず、それどころかむしろますます強くなって、最後には痛みで失神したというんだからオダヤカではない。後にも先にも失神体験は、人生であれ一回だけだ。
ちなみに僕は、正直言ってかなり痛みに強い方である。普段からいつもあそこが痛いここが痛いと始終騒ぎ倒している僕を知る人は、「ウソこけ、どこがだよ」とおっしゃるだろうが、ホントのホントなのである。重ねて言うが、騒いでいるときは、大したことないときなのだ。痛いと言わなくなったら、相当ヤバイと思ってください(自分でも変なヤツだと思う)。
例えば確か親知らずは全部抜いたし、その中の2本は埋まって横を向いていたので、歯茎を切開し、トンカチで叩き割ってバラバラにしてから抜くという荒療治になった。
そういうとき、決まって医者には「たぶん今晩は熱が出る」だの「痛くて眠れなかったら電話して来い」だの言われるのだが、いつも午後からそのまま職場に戻り、麻酔のせいで唇が麻痺した口の端からヨダレを垂らしつつ仕事してたし、処方される痛み止めを飲んだことさえ一度もない。
あ、念のため申しあげておきやすが、仕事っつってもシーカヤックガイドじゃござんせんよ。ネクタイ締めて机の前に座るような仕事ね。痛みはまだしも、麻酔効いたまま海に出るのはさすがにおそろしい。
でも尿管結石の痛みは、痛みに強いとか弱いとかが通用するような生易しいものじゃなかった。もうあれだけはカンベンして欲しい。知ってることは何でも喋るので、お願いヤメテェ、あぁカンニン~ッ、ってなもんだ。
お産が軽くて「そんなに痛くなかった」という女性もたまにいらっしゃるが、そういう方よりは僕の方がよっぽど「お腹を痛め」ているのである。産んだのが赤ちゃんじゃなくて結石ってのがなんとも情けない話だけど。
■ ちなみに合法的に打っていただいた麻薬だが、残念ながらひたすら気持ち悪い代物だった。
医者「今日は車運転してきた?」
結石「はぁ、父が送ってきてくれました」
医者「あぁそれならよかった。いや、これ打つと運転できなくなる人いるからね」
といいつつ、ブスゥ~ッ。
結石「な、なんすか、これ?」
医者「痛み止め。モルヒネね」
うおぉ、バリバリのヤクやんけぇ! ヤッホホォ~イ!!
これで楽になるかと期待したのだが、いやはやとんでもない。運転できなくなる人がいるぅ? そんな生易しいもんじゃねぇって。歩けんっちゅ~に!!
というのも、打たれた直後から天井がグルグルと回り、床がうねり始め、診察室のドアを開けても、送ってきてくれた父が待つベンチまでのほんの数mが歩けなくなったのだ。どこかにつかまれば歩けるのだが、つかまろうにもあまりに視覚がメチャクチャなので、うまく壁やベンチにつかまれないのだ。
ただでも超絶な痛みで悶絶して歩くことも難儀なのに、なんちゅうことをするか!
■ ただし、たとえでもなんでもなく、天井が本当に時計回りにエンドレスにグルグル回り続ける映像には感動した。腹の痛みを一瞬忘れて我が脳内で再生される驚愕の映像に見入ってしまった。だって、テレビカメラをグルグルと回しながら撮影した映像をモニタで見ているような調子なのだ。
しかし、病気のクセに僕はイヤに冷静だった。そのとき僕が考えていたのは、「目玉がグルグルと回転し始めたわけじゃなし、エンドレスで映像が回転し続けるのは絶対にオカシイ!」ということ。悶絶しつつこんなこと考えてるんだから、まったくおめでたい野郎だ。今思えばこの呑気さがアウトドアガイドの才能の一つでもあったのかもしれない(笑)
ともかくそう思いながらジッと天井を見続け、ついにカラクリを見抜いた。さすが僕。
360度回転して、次の360度に入る瞬間、一瞬映像がグニャリと超高速で360度巻き戻されるのである。一瞬のことなのと、今で言うモーフィングのように映像が滑らかに繋がっていたので、よくよく気をつけないとその巻き戻しの瞬間を見落とし、あたかも永遠に時計回りに天井が回り続けているように見えたのだ。
何でこんなことが脳内で起こるんだろう??? そんなアホなことするくらいなら、脳内麻薬でも分泌して、腹痛をなんとかしてくれよ>僕の脳ミソ
さらによく分からないのが、回っていたのが天井だけで、床はウネウネと波打っていたという点。これはもう考えるのが面倒になって、気を失うことにした次第。
でも結局、このグルグルウネウネのせいで酔って気分が悪くなってしまい、すぐに吐いてしまったのだ。完全なるバッドトリップ。モルヒネはもうゴメンだ。もっとハッピーになれるやつ打ってくれよ。
■ なんて考えつつ、過去の「痛い体験」を思い返してランク付けしてたりしたのだが、ここで面白いことに気づいた。
痛みに悶絶した経験を思い起こしてみると、関脇か大関クラスにランクインさせざるを得ないのが、風邪で目玉が痛かったときのこと。実はつい一週間ほど前にも家人がこれにやられていたのだが、これはホントにツライ、とにかくツライ。目をちょいと動かしただけで目の奥から頭全体に響き渡る激痛の嵐。ありゃたまらん。
ただ、よくよく思い返してみると、この風邪による目玉痛って、痛みそのものってそう大したことがないようだ。
以前、痛みの単位として「ハナゲ」っていうのが流行ったことがあるが、今回の膝の痛みを100ハナゲだとすれば、きっと目の痛みは10ハナゲ前後なのではないかと思う。いや、ひょっとするともっと軽いかも。
しかしながら場所が場所だけに、堪え難さという点では今回の膝に匹敵するものがある。結局、痛みそのものの強さもさることながら、痛んでいる場所ってのも大きなポイントになるんだな。
■ その点、膝なんてそんなに痛みに敏感な場所ではない。ガキのころなんて、一年のうち324日くらいはすりむいて怪我してたとこだ。敏感だったら失神どころか、とっくに悶絶死してるだろう。
それなのに、身動き一つ取れないほど痛かったんだから、今回の痛みはよほどのものだったと思う。ひょっとすると、痛みそのものは尿路結石に匹敵していたのかもしれないなぁ。いや、尿路結石よりも痛かったのかもしれない。
ん? それじゃ、今回の膝くらいの痛みが目玉にきたらどうなるんだ?
ハッ! か、考えただけで一瞬気を失っておりましたぁ!
■ じゃぁ、痛みに一番敏感な場所ってどこだろう?
前述の通り、目玉はキツイ。
男の場合、キャンタマもとんでもなくキク。
あと、指先って痛いんだよなぁ。特に爪関係。これは手に限らない。足も同じ。
普段は目立たないが、耳ってのも相当に痛い。耳が今回の膝くらい痛かったら、きっと僕は身投げしていただろう。身投げできるくらい動き回ることが出来れば、だけど。
あとはどこだろうなぁ。
■ ってなことを考えていると、また変なことを思い出した。昔、飲みながら話題になった「痛い話」だ。
例えばこんな話があった。
ある男が海で遊んでいたのだが、岩場で膝を切ってしまった。よくあることだ。大したことなかったので気にもとめていなかったのだが、しばらくして傷もすっかり治った頃から、だんだんと膝が痛み始めた。
痛みはドンドン強くなり、最後には歩けなくなったその男、病院に駆け込んだのだが(歩けない男がどうやって駆け込むのか?というツッコミはなし)、レントゲンを撮ってもCTにかけても、どうにも理由が分からない(うっげぇ、今回の僕と同じじゃん。まぁ僕はレントゲン撮ってないけど)。
とにかくまったく歩けないほどの激痛に悩まされているので、とりあえず開いて中を見てみましょうということになった。執刀医が膝を切開し、膝蓋骨(お皿)を裏返してみると、そこにはビッシリとフジツボが繁殖し始めていた……。
うっげぇ、痛いぃぃ! 自分が膝やられたあとでこうやって書いてみると、リアルさが桁違いで思いっきり後悔した。あ、膝がうずく……(ToT)
有名な話(しかも実話だというまことしやかな前置きのつく話)なので、ご存知の方も多いかと思うが、一回膝を壊してからこの話を思い出すと、もっと楽しめること請け合い。お薦め。
■ 他にこんな話もきいたことがある。
第二次世界大戦中のナチスは、捕虜に対して様々な拷問を行っていたが、その中でも男性捕虜限定ながら、極めつけのスーパーメソッドはこうだ。
まず準備。
捕虜のチャンポコの先っぽから、細いガラス管を尿管に差し込む。これで完了。きわめて簡単。誰でも出来る。
次に拷問の方法。
捕虜を問い質しつつ、そのチャンポコの先からのぞいている華奢なガラス管を爪でパチンとはじく。これだけ。こっちもいたって簡単。子供にでも出来る。
うっがぁ、これも書いてるだけで背筋が凍った。これがウソかホントかは僕は知らないのだが、尿管なんてただでも極めて敏感なところだぞ。そこに異物を差し込まれて刺激されるだけでもとんでもないのに、それがいとも簡単に割れそうな華奢なガラス管だっつぅんだから、さすがナチスと感心する以外にない。
これを初めて聞いたとき、その芸術的なまでの拷問の手口に感動して、思わず内股になってしまったのだが、周りを見回すとそこで話を聞いていた男全員が内股になって股間を押さえていた。え? 貴方も今内股? 正常な反応です。
しかし、これ本当かなぁ? そもそも、差し込まれるまで堪えられるヤツがいるのだろうか??
ともかく、僕が今思いつく中では、とりあえずこれが「一番痛そうだ大賞第一回大会、暫定最優秀賞」だな。
あ、そのガラス管に、小さなフジツボがついてたら、グランドチャンピオン間違いなし。
うっがぁぁぁ~~~っ! 何でそういう痛そうなこと思いつくかぁ、このウツケモノぉぉ!
■ しかし、僕の膝、結局なんだったんだろう??? フジツボ?(^^; 海で仕事している以上、可能性がゼロといえないところがおそろしい……。
まぁ治ってきたから何でも良いんだけど、再発しないでくれよ、頼むから……。今後、トランピング(トレッキング)ガイドの方に仕事をシフトしつつ、カヤックの仕事を減らしていこうかというプランもあるんだから、膝にだけは爆弾を抱えたくない。
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■ 「フジツボがチャンピオン」と思った方は
を、「ガラス管の方が痛い」と思った方は
を、「なんちゅうモノを読ますねん、ドアホ、痛いやんけ!」とご立腹の貴方は、お怒りを両方のボタンにぶつけてください。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1102
November 20, 2004
また拾っちゃった……。
■ 【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、高曇り。南西の突風。最高気温21度、最低気温13度。
[海洋気象] (エイベル)
午前中に北西15ノット(セパレーションポイントより北では25ノット)に上がる。北部の海況は次第に荒くなる。夕方のにわか雨の中、視界は良好。
[潮汐表] (ネルソン)
High 04:41am 3.4m Low 10:43am 1.4m
High 05:07pm 3.5m Low 11:35pm 1.3m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ 昨日より少し雲が増えてきたか。「晴れ、高曇り」っていうよりは、「晴れときどき曇り」という感じ。天気図見ると、また寒冷前線が二枚ばかり接近してきているなぁ。
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■ もうすっかりおなじみのT君からまたメール。
Ryuさんがブログにかいてるのを改めて見るとT君いいなぁ、すごいなぁいろいろなところ行くんだぁ、と他人ごとみたい。
くっそぉ、なんてイヤミなヤツだ。許せん。今度ウチに遊びに来たら、禁酒の刑だ。
正月に戻れるかなぁ。結構盛りだくさんなので微妙ですね。またRyuさん羨ましがるかもしれないので恐縮ですけど、トランピングもするつもりなんですよ。トンガリロとタラナキぐらい。えーとあとリバーもやりたいしトラウトフィッシングも・・・。などと夢見ちゃってます。
コロマンデルかファーノースかどっちか削るかなぁ。なんとも贅沢な悩みです。
……。もう来なくて良い。出入り禁止の刑だ。
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■ そうそう、酒といえば、一昨日のエントリーで自家製の酒のことにちょいと触れたのだが、タイムリーにも昨日こんなページを見つけた。
大変参考になる体当たり実験コンテンツ、素晴らしい。かなり笑わせていただきましたです。
良い子の皆さんは真似しちゃいけないそうですが、きっと拙ブログ読者は真似したくなる人ばっかりなんじゃないかな(笑)
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■ さてさて、今日の本題。
8月21日のエントリーは、病原菌への懸念という点から大変な反響を呼んでしまったが、僕自身もじゃぁ今後身近な野生生物との接し方について、どういうスタンスをとったらいいのか、まだきちんとした結論めいたものを出せないままになっていた。そんなに簡単に結論が出るようなトピックだとは思ってないし。
でもなぁ、結論は出なくても、困った小鳥さんって現れるんだよなぁ(^^;
昨日の昼過ぎ、大家んチの子ネコのココが、スズメのヒナを捕まえていたぶってるところを愛娘が見つけた。家人がそれを反射的にネコから取り上げてしまったからさぁ大変。
結局、連れ帰って手当てすることになるよねぇ(^^; 大家の奥さんのセリフがよかった。
「あぁ、助けたの? 私は知らないからねぇ。面倒みないよぉ。」
ガハハ、正しいセリフじゃ。僕もそう言いたいけど、そういうわけにもいかんところがツライ。

ありゃま、頭にけっこう大きな傷があるわ。ココにやられたな。こりゃ明日の朝までもたないかもなぁ。
ともかく、家人はカゴ作り。ダンボール箱にミカンネットを貼り付け、中に庭で拾った枝を二本渡してハイおしまい。

家人の実家はネコ専門だったのでだが、一方の僕の実家は、僕が子供の頃は常に小鳥(主にセキセイインコ)がいたので、どうやら僕の方が慣れているらしい。
で、餌やりは僕がやることになるよねぇ(^^;
竹の割り箸の先っぽを削って給餌ヘラを作って、練り餌を食わせる。最初が大変なんだ。こっちがいじめてるんじゃなくて、餌をやろうとしてるということを理解してくれれば大丈夫なんだけど、神経が細すぎたり弱りすぎてたりするとガンとして餌を受け付けてくれなくて、半日で衰弱死しちゃう。
試行錯誤してたら、なんとかほんのチョッピリだけだけど、食ってくれた。こうなれば、生き延びるチャンスもあるのだが……。
夕方暗くなる前にもう一度与えたら、またチビッと食べた。それでもきっとカロリーは足りてないだろうから、砂糖水を与えてなんとか衰弱死しないように祈る。
こっちの心配を他所に、本人、もとい本鳥は時々チュンチュン鳴いたりしてて、けっこう元気かも。
前回のメジロは成鳥だった上に、数時間で完全に回復したので、その日のうちに放してやれたけど、今回のはまだ巣立ちもしてないヒナだから、当分は我が家で入院加療だこの部分、下記サイトをよく読む前に書いていたところで、推敲し忘れてそのままアップしちゃったけど、下記サイトによると、間違いなくすでに巣立ちしてるヒナ。でも、まだ親の庇護下じゃないと生きていけない段階。
で、今朝。小鳥、特にヒナはちょっと放っておくと栄養失調ですぐにコロッと行くので、早起きしなきゃダメじゃん。せっかくの「病気休暇中」だというのに……。
ヨロヨロフラフラと起き出すと……。
おぉぉ、生きてるじゃん!!! 良かった良かった(^^)
しっかし、こりゃ大変だ。新生児と一緒だよ。こっちは寝られないぞ……。
ま、僕だって鳥好きだから良いんだけどね。

で、朝一番はまだ眠かったらしく食いがよくなかったんだけど、モーニングティーをやると、食うわ食うわ、すごい食欲。
これはどうやら生き延びそうだ……。
というわけで、ニュージーランド移民後の初めてのペットは、スズメということになったようだ。
一人で飛べるようになったら放してやりたいところだけど、さてネコが二匹も待ち構えているこの家で上手くいくだろうか?(もう一匹のネコは愛娘が小さい頃から面倒を見てくれた偉いベビーシッターネコなのだ)
■ ちなみに、ちょっと検索したらこんなのが出てきた。
今回のようなケースの処置の仕方を探して見つけたサイトなのだが、ものすごく詳細に解説してあるだけではなく、レスキューすべきではない場合や、野生に戻す方法にまで言及してあり、野鳥との付き合い方のスタンスを考える上でも、大きなヒントになる貴重なサイト。必見。
今回スズメを拾ったおかげでこういうサイトに出会えたのは、なんとも不思議な縁だよなぁ。
■ あっ、そろそろ餌やらなきゃ!
二時間って、すぐ経っちゃうよ……。ホント新生児と一緒だよ、これって……。
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■
と
をポチッとクリックして、我が家の新しい家族(スズメの子)を応援してください。
登録以来ずっと一位を守ってきた
、二位に転落しそうな気配……(^^;
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1065
あー,やちゃいましたね。
あれほど忠告したのに(笑)。
まあ,私も他人に説教できる立場じゃないんですけど(自戒)。
写真からですと,イエスズメ(英名:House sparrow(そのまんま))みたいですね,雌雄はよくわからないですが(喉に黒い斑紋らしきものが見えるので雄かもしれないけど,目のあたりや嘴は雌に近いような)。
ちなみに,以前でていたプケコは和名でセイケイ(西鶏?)と呼ぶみたいです。
ところで,NZでは野鳥を保護した場合届け出は必要ないんでしょうか?
日本では一応役所に届ける必要があるのでちょっと気になります。
あと,イエスズメってNZでは外来種なんですね。
図鑑(探したら,家にNZの図鑑がありました)には1860年に船で運ばれてきたとありました。
ペスト扱いにはなっていませんか?
> あー,やちゃいましたね。
> あれほど忠告したのに(笑)。
ぼ、ぼ、ぼ、僕がやっちゃったんじゃないんです。
か、か、家人が……。
って、そんなおどおどすんなって>僕(^^;
野鳥届出の義務ですけど、たぶんあるんじゃないかなぁとは思います。
本来確かスズメといえども捕らえて飼うのは違法のはずなので。
今度DOCのオフィサーに会ったらちゃんときいておきます。
スズメは、特にペスト扱いはされていないですね。
原生種を絶滅に追いやるほどの生態系破壊力を持っていないんじゃないでしょうかね。
しかし、プケコに和名があるとは存じませんでした。
勉強になります。
セイケイかぁ。
クイナの仲間だと思ってたんで、「~クイナ」かなぁ、なんて漠然と考えてましたけど、全然違いましたね。
November 15, 2004
《 自由テーマ 》 自由テーマ。
■ 【予報】
[地上気象](モトゥエカ)
にわか雨、のち晴れ。北風。最高気温21度、最低気温13度。
[海洋気象](エイベル)
【暴風警報】北30ノット、午後に西30ノット(セパレーションポイントより北では北西40ノット)に変わる。北部の海況は非常に荒くなる。雨中の視界は悪い。
[潮汐表](ネルソン)
Low 06:02am 0.5m High 12:23pm 4.4m
Low 06:15pm 0.5m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ 朝から、晴れたり(久しぶり!)、突然強い雨が降ったりの不安定な天候。風も強く、最近の予報はなかなか成績が良い。
しかし今日は寒いなぁ。
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■ 極々私的なメモ。
二歳半の愛娘、ついに絵本を暗誦し始めた。実家の母の話によると、僕自身も字が読めるようになる前から何冊も絵本を暗誦して、隣の家のお友達に読み聞かせてやってたらしいのだが、なるほど目の前で我が子に同じことをやられると、けっこう感動する。
小さな子供の脳ミソって、やっぱりスゴイわ。それにひきかえ腐り始めた我が脳ミソ、なんとかならんかね。まったく腹立たしくなるわい。
■ 実は一昨日から、もうかれこれ丸二日間のわたって、トラックバックの送信が一切出来なくなっている。こういうときに限って、トラックバックしたいサイト、ブログが多いとくる。
運悪く週末だったもので、これから対処してもらうことになるのだが、早く直らないかなぁ。
こうなってみるとよく分かるのだが、トラックバックの出来ないブログなんて、ただの掲示板や日記サイトとなんら変わりがない。ブログ登場以前のインターネットが、ネットワーク構築ツールとしていかに未完成だったかを、改めて思い知らされた。
って、感心してる場合じゃないんだ。早く対処してください、お願いします>ゴーフィールド・ブログのスタッフ様(いつもお世話になっております)
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おぉぉぉ!!!
フィアット・チンクェチェント!!!
僕の一番好きな車である。いつかは乗りたいと思い続けて、早15年。
保護法かぁ、さっすがに粋な国だなぁ>イタリア
■ 実はこのブログでも、一度だけ以前にこの車の画像をアップしたことがあるのだが、気づいた方いらっしゃるだろうか? いらっしゃったとしたら、やっぱり好き物の同好の志に違いない(^^)
6月20日のエントリーの中の、「トタンの村」の四枚組み写真の一枚、象とキリンにはさまれ、半分にちょん切られて壁に埋まってるのがそれ。
あと、そのすぐ下で紹介した「ザ・キャッスル」の中にも、やっぱりボロボロのチンクェチェントが転がっていた。人口700人の村の中で二台もお目にかかるとは、いささか驚いた。
■ ちなみにニュージーランドは英国と同じく(日本とも同じく)右ハンドル左側通行の国なのだが、日本のように「輸入車は左ハンドル」なんてことはなく、欧州車でも英国仕様の右ハンドル車が入っている。だからチンクェチェントも、日本ではほとんどみかけない右ハンドル車ばっかり。
実は、僕はあの左ハンドルってのが大嫌いでね。いや、もちろん右側通行の国だったら、喜んで左ハンドルに乗るんだけど、左側通行の国で左ハンドルに乗るのなんてナンセンスだから。
って、イカン、ここはアウトドア系のブログだった。チンクェチェントのこと書き出すと止まらないんだよな(^^;
RVのことならまだしも、ソロキャンプに使うにも厳しそうな車のことこれ以上書いたらマズイか。
でも、ルパン三世なんて荷物超満載にして乗ってたから、気合さえ入れれば案外RVにも使えるのか?
■ などと無理やりアウトドアにこじつけて結局アップしてしまう相変わらずの牽強付会ぶりなのであったが、実はこれから週一回くらいのペースで、今まで封印していた「非アウトドアネタ」を扱う日を設けてみようかなと思っている。
本当は、そろそろ毎日更新がしんどくなってきたので、週に一日ないし二日休刊日を作ろうかとも考えていたのだが、休む代わりに脱線させてもらうのも一つの手かな、と。
今までは正統派のフィールドレポートやグッズ紹介、あるいは僕の仕事の様子などに加えて、「アウトドア」を自分なりに少々誇大解釈して、ナチュラリスト的ライフスタイル、スローライフ、子育て、健康、危機管理のあたりまでを守備範囲と設定し、海外在住という点に甘えて時々英語ネタに逃げたり、無理やりこじつけてUMAネタや怪談も恐る恐る書いてみる、ってな感じだった。
ただ、こういうアウトドアネタも良いんだけどね、いろんなブログ見て回ってるとやっぱり面白いのは政治ネタ、時事ネタ、経済ネタを扱い、活発にトラックバックやコメントのやりとりでインタラクティヴに盛り上がっているジャンル。あぁいうのにもたまには絡んでみたいなと思ったりする。
あるいは僕自身の興味の対象は上に挙げたものにとどまらないわけで、例えば映画とか本なんかも、今まではアウトドアに無関係なものは書くのを我慢したけど、紹介したいと思った大感動作品は、実は過去にもいくつもあった。
また僕がアホネタ、ジョークネタが大好きなのは、しばらく読んで下さってる方はご存知かと思うが、アウトドアネタに限定してしまうと、飛び切りのネタを紹介するのをあきらめざるを得ないことも多々。
はたまた、せっかく外国から発信しているのに、アウトドア縛りに従っていると、やっぱり面白いネタを紹介できなかったりするのも残念。
ってなわけで、今後はたぶん週一回くらいのペースで「自由テーマの日」を作ことを宣言。評判悪かったらすぐ止めるけど(笑)
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■ ってなわけで、今日はもう一つ「自由テーマ」を。
う~ん、僕は白帯だ……。
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■ 「自由テーマ、良いじゃん!」と思った方は
、「いや、少々の牽強付会は許すから、がんばってアウトドアにこだわって欲しい!」と思う方は
を、「どっちでも良いなぁ」って方は両方を押して、応援をお願いします。
なんせ、ここのところ、トラックバックのトラブルと膝の怪我で、いささか志気が落ちておりまする……。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1033
November 9, 2004
散歩中の発見……。
■ 【予報】
[地上気象](モトゥエカ)
一時曇り。シーブリーズ。最高気温22度、最低気温13度。
[海洋気象](エイベル)
変風10ノット、午前中に北10ノット(セパレーションポイントより北では北西20ノット)に変わる。北部の海況は次第にやや荒くなる。
[潮汐表](ネルソン)
Low 01:41am 1.2m High 07:55am 3.4m
Low 02:03pm 1.2m High 08:23pm 3.7m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ しばらく続いた超好天も、今日がいよいよ千秋楽か。ついに前線がすぐそこまで迫ってきたなぁ。明日からたぶん仕事のはずなのに。
■ ちなみに、10月27日のエントリーに、「今シーズンは週休3日にしてくれ」という希望が却下され、11月からは週休2日に戻されてしまうということを書いたが、どうも急に事情が変わったらしく、今月以降のハイシーズン中も、ずっと今まで通り日~火曜の週休3日をもらえることになった!
うれしい!!
まぁ、年末年始の超ハイシーズン中は、すでに日本人のお客様からのリクエストがバンバン入っているので、さすがにそんなのんきなことは出来ないのだけど、2シーズン前の「週6日勤務×10週間連続」(しかも天候が安定していたので、一日もキャンセルが出なかった!)という殺人的な勤務日程を考えれば、天国のような待遇だ。
これなら今シーズンは無事切り抜けられるぞ。
-------------------------------
■ 今月5日、愛娘と散歩中に、鳥の屍骸を発見。同日のエントリーに書いた通り、その前日の仕事でオットセイの屍骸を見たばっかりだったので、なんかやな感じだった。


この鳥はプケコ、ニュージーランドの原生種だ。ニュージーランド好きの方、野鳥好きの方にはお馴染みの、飛べない希少種タカヘの親戚だが、プケコは下手糞ながらも少々なら飛ぶことが出来、そのおかげでタカヘと違って沼地、湿地ならばどこにでもいる珍しくもなんともない鳥。
近くに犬の足跡があったので、どうやらそいつが犯人らしいと見当をつけた。
愛娘は、「かわいそう」と言ってしばらくそこを動かなかった。夕方もう一度散歩したときは、誰が持っていったのか屍骸は消えていたのだが、娘は「あそこでプケコが死んでるから見に行く」と言って譲らず、困った。どう見てももう何もないのにねぇ。
■ ちなみにこのプケコ、農作物を荒らすので農家の敵。我が家で毎月定期購読している園芸雑誌に以前こんな記事が載っていた(現物がちょっと探し出せなかったので、うろ覚えだけど)。
「プケコの料理の仕方」
農家の敵、にっくきプケコを捕まえたら、もったいないので料理しよう。
まず、大きな鍋にお湯を沸かし、握り拳大の石と一緒に、プケコを放り込む。
一時間ほど煮たら、プケコを取り出し、お湯を捨てる。
そして、石を食べる。
要するに、食えたもんじゃないっていうジョークね(笑) この鳥の英語のニックネームが「スワンプ・ヘン」(沼地のニワトリ)だから、ちょっと聞くと食えそうなイメージがあるのかもしれないけど、僕は食おうと言う気にはならんなぁ。
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■ プケコ料理を食べてみたい方、
と
を、それぞれ一押ししておいて下さい。そのうちご馳走しましょう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/60
娘さん大きくなりましたね!親バカ日誌の方ではその成長ぶり楽しみに見てました。
私も小さい頃近所のウシガエルの死骸、後でどうなったか見に行った記憶があります。子どもながら、なんだか気になったんですかね。
大きな鳥ですね。散策も楽しそうだなぁ。だんだん行きたくなっています。
親バカ日記ご愛読、恐縮です(^^;
更新がパタリととまって、もっと恐縮です。
小さな子でも、「死」っていうのは何か特別なものとして受け止めているみたいですね。
どういう風に受け止めているのかは、まったく分からないのですけど。
いつでもいらしてくださいね、大歓迎です!
Posted by: Ryu : November 10, 2004 5:34 PMAugust 22, 2004
省エネ案、あれこれ。
■ 予報
地上気象 - 晴れ、のち遅くに雨。北の突風。最高気温15度、最低気温7度。
海洋気象 - 【暴風警報】セパレーションポイントより北:西15ノット、午前中に北西25ノットに上がり、夕方にはさらに35ノットにあがる。その他のエリア:変風10ノット、午後に北西20ノットに。北部海域は非常に荒くなる。夕方の雨中、視界は良好。
■ 朝起きたときはまだ晴れていたが、昼前には曇り始めていた。
陸にいる限り強風は感じないが……。
-------------------------------
■ 今日から出勤可と会社には伝えておいて、二番待機してたのだけど、ブッキングが一グループ分しか入らなかったのか、それとも悪天候でキャンセルしたのがどっちか知らんが、どっちにしても僕のところまでは仕事が回ってこなかった。
月、火は定休なので、都合九連休になった! ワハハ。
-------------------------------
■ 『Beauty And Harmony』
16日の投稿で原発ストップには、我々の省エネ努力が不可欠と書いた。このサイトには、『エネルギー』というページで、
「石油からの電気も、原子力発電所からの電気も使いたくない。」
と宣言した上で、省エネの実践案が紹介してあって、大変に好もしい。
彼女たちのライフスタイルのポイントは「悲壮で貧乏ったらしい70年代『神田川』的省エネ」ではなく、あくまでも積極に生活を楽しみながら、その延長線上に「気持ちいい省エネ」がある点だと思う。イデオロギーだけじゃ長続きしないからねぇ。僕も頭使って楽しみながら、積極的でアグレッシヴな省エネを目指したい。
-------------------------------
■ 『夏季限定首都機能移転論』
もう一つ省エネのアイディアを記したサイトを。
って、せっかく上で格調高いサイトを紹介したんだから、そこでやめておけば良いのに、ついついこういうのも出してしまうのが僕の悲しい性(^^;
いえね、実はこの『スタンダード 反社会学講座』は、以前からの超お気に入りサイトで、もちろん書籍版も買って、今回怪我で動けないの幸いに爆毒、もとい、爆読したがな、あんた(笑) ウェブ版に大幅に加筆訂正してあって、大枚はたいて本を買った甲斐あり、満腹満足。

一昨日せっかく『西の魔女が死んだ』梨木 香歩 のこと書いたんだから、それでやめときゃ若い女の子に「わぁ、Ryuさんって見た目は野人だけど、ホントは心優しいおセンチで素敵なオジサマなのね!(ハート)」と思ってもらえるのにねぇ。まったく悲しい性だ(^^;
実は大学の寮で社会学が大人気で、先輩の中には学者になっている人も何人かいる。だから気弱で大人しい僕は大声でいえなかったのだけど、実は「社会学って何よ? そんなにありがたいもんか?」と思っていた。
自分が社会に出てからは、「社会学? 自分が社会のこと知らん学者バカのくせして、社会のこと語るな!」という風に傲岸不遜にヴァージョンアップしたが、でも弱気は相変わらずだったので、やっぱり黙ってた。
このサイト(と本)は、そんな僕の長年の社会学に対する「胡散臭い」という思いを裏付けてくれて、大変に快感。社会学の手法をあえて「悪用」して社会学のパロディーを展開してくれ、抱腹絶倒。「牽強付会」っていう言葉は悪いイメージしかなかったが、こういう牽強付会なら大歓迎だ(笑)
しかも、単にムチャクチャなのかといえばそうではなく、一見こじつけかと思われる手法や、「何でそんなものを!」と思うようなとんでもない資料をもとに導き出される結論が、実は非常に納得いくものだったりするのが余計に楽しい。
ご存知の通り、天邪鬼の僕は、考えもなしに紋切り型の「常識」とやらを振り回す、したり顔の善意の一市民の無責任さが大嫌いなんで、この本はまったく痛快。山本夏彦師亡き後、パオロ・マッツァリーノ氏の今後のご活躍に大いに期待したい。(って、一緒にすると山本師にムッチャムチャ叱られそうだけど……。)
■ ま、冗談はともかく、パオロ氏の講座を受講していると、日本人がいかに「変革」「改革」「改善」の苦手な民族かを痛感する。合理的なアイディアを採用するよりは、「事なかれ」で滅亡に向かって歩む方を選ぶ民族性とでも言おうか。
パオロ氏の根室遷都案はもちろん秀逸なジョークに過ぎないが、背広やネクタイに関しては冗談と思わない方が良いと思う。でも、大半の日本人はこの部分もジョークだと笑って済ませてしまうんだろな。
ちなみに「『ムダ』を『経済効果』といい替えるのは、諸官庁や特殊法人の間では常識」というのも、冗談抜きの話だから、我々は新聞やTVで「経済効果」という言葉に接したときに、ちゃんと「ムダ」と翻訳しなおす習慣(技術)を身につけておいた方がいいだろう。
■ ちなみにおセンチで素敵なオジサマは、本日無事一つ齢を重ねて、ますます「怪しいオッチャン度」パワーアップ。今後はパオロ氏を目標にますます精進します。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/603
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。冷たい南西風。(高)14度、(低)2度。 [海洋気象] (エイベル) 南西20ノット。海況やや荒い。 向こう三日間:南西20〓30ノット、日曜西10...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.04
おおお 誕生日おめでとうございます
> ちなみにおセンチで素敵なオジサマは、本日無事一つ齢を重ねて、ますます「怪しいオッチャン度」パワーアップ。
おセンチで素敵・・・人間思い込みは大切ですね。うひゃひゃ(でも素敵な方だと思ってますよ)
でもって「怪しい」という言葉は私にとって魅力的
無難ではなく 無事な一年でありますように!
あたたかいお言葉の数々、ありがとうございます(^^;
特に「無難ではなく無事な」ってのは、名言ですね。
って、またネタまみれの生活しろってか?(笑)
はい、了解、がんばって、「無事だけど波乱万丈な」一年にします。
んで、40歳になったら隠居したいっすねぇ、ハハハ。
お誕生日なんですね!
おめでとうございます!
Ryuさんは「きっと素敵なお兄様」であること、
信じておりまする・・・w
HPを紹介してもらったお礼を投稿しようと思って、コメント書いてる途中で本題を忘れて、
投稿してしまいました(笑)
ご紹介して頂き、ありがとうございます。
拙いサイトですが、これからもよろしくお願いしますね♪
「エネルギー」のページがリンクされていたので、早速見直し、手直ししてまいりました(^_^;)
Posted by: mayu : August 23, 2004 6:10 PMmayuさん、ありがとうございます!
> Ryuさんは「きっと素敵なお兄様」であること、信じておりまする・・・w
ワハハ、実はその通りなんです。
って、最後のwがきになりますが(^^;
目指すは「変なオッチャン」なんですが、爽やか素敵に生まれついてしまったもので、なかなか道は険しいです(笑)
サイト、これからも更新楽しみにしてますからね。
蜘蛛の巣だらけになりつつある『パドルの向くまま、気の向くまま』の分もがんばってください(笑)
↑って、人に押し付けるなって>僕
言い忘れてました!
あのぅ、「エネルギー」のページを見直してて、このページが行き止まりになってるのに気づき、
慌てて全ページに「HOME」に戻るリンクを作りました。
その際に「今まで自分が見てた中で一番スッキリしてるリンクの仕方」にしたんですけど、
それってRyuさんの「パドルの向くまま、気の向くまま」なんですよ。例)「HOME>暮らし」みたいな感じです。
マネッコしちゃいました(>_<)
事後報告でごめんなさい!
でもきっと、「さわやかお兄さん」のRyuさんの事なので、さわやかに笑って許してくれることと信じておりまする・・・・。
「パドルの向くまま、気の向くまま」の分まで精を出して更新していくので、
許してくださいますか?
スミマセンでした!
Posted by: mayu : August 25, 2004 12:24 AMあれはね、別に僕の発明じゃないです。
確かに僕があれを採用した頃はまだ一般的じゃなかったんですけど、僕自身も他のサイトからパクリました。
あれって、パンくずリスト式のナヴィゲーションと呼ぶそうです。
http://e-words.jp/w/E38391E383B3E3818FE3819AE383AAE382B9E38388.html
ホントは他の方式のナヴィゲーションも並べて利点と欠点をちゃんと解説した便利なページがあったんですけど、お気に入りの中を探しても見つけられませんでした(^^;
そうなんだぁ(*^_^*)
じゃ、遠慮なくパクらせてもらいますw
「パンくずリスト」、ヘンゼルとグレーテルから来てるなんて、何か可愛らしいですね♪
ありがとうございました☆彡
Posted by: mayu : August 25, 2004 11:20 AMJuly 16, 2004
僕はこうして風邪をひいた。
■ 予報
地上気象 - 晴れ、ときどきにわか雨。東風。最高気温14度、最低気温4度。
海洋気象 - 変風10ノット、午前中に南東15ノットに。海況はおだやか。夕方からのにわか雨でも視界は良好。
■ 晴れだってぇ? どこが??
終日中どんよりし、四六時中にわか雨がぱらつく。晴れ間は、ちらりちらりとのぞいたけど、一日合計しても30分にも満たなかった。
今日のお客様は体力のない英国人&アイルランド人の女の子ばかり。昨日の好天を見て予約したので、今日の天候に思いっきりガッカリしてて、最初からテンション低い低い。こういうときは美味い食事を出して挽回するというのが常套手段なんだけど、彼女たちは食事持込みだったのでそれも出来ず。かなりしゃべくりまくってギャグやりまくったけど、結局悪天候には勝てず、テンション低いまま終わってしまった。くっそぉ。 astro 3
■ ちなみに明日は怖い怖い東風が吹きそうなので、きっとツアーはキャンセル。ひまだなぁ、冬だなぁ、休まるなぁ。
だったら、せっかくだから、久しぶりにサーフィンしに行くか。
でも、明日は潮のタイミング的には、波乗りするなら午前中だなぁ。寝坊して思いっきりタイミング逃しそうな気もする……。なんせ、風邪ひいちまっただよ(^^;
■ 昨日の水の話は、ずいぶんと反響があって、コメント欄は大盛況。ありがとうございます。
ならば、今日も続いて液体シリーズと行くか。
*** 注意 ***
ここから先、あまり上品な話ではござりませぬ。
引き返すなら今ですぞ。
警告したからね。
後から文句いうの無しよ。
もう知らんからね。
■ これだけ言っても読むか。好きだねぇ。
■ 自覚症状なかったんだけど、どうやら腹具合が悪かったらしいのだ。帰宅してから聞くと、家人も腹こわしてたらしいんだけど。
この自覚症状がなかったってのが、そもそものミソだ。
■ ツアー中にトイレで幸福な気分で小用を足し、最後の仕上げに一発放屁! と思ったら、妙な感触……(T.T)
ダァーーッ! 何ヲスルカァーーーッ!
■ 紙備え付けのトイレだったってのが不幸中の幸いで、これがカヤック漕いでるときだったら想像を絶する甚大な被害となっただろうことは想像に難くない。これも日頃の行いが良いおかげだ。
いや、真冬の閑散期にも、きちんとトイレに紙の補充をおこたらないDOC(ニュージーランド自然保護省)のお役人様のおかげか。ニュージーランドの国立公園、エライ!
■ とはいえ、由々しき事態だ。DOCの太鼓持ちなんぞをやっとる場合ではない。ヤツらはほめても何もくれない。
ウ●コの処理は特に問題ない。紙がある。思案のしどころは、パンツの方だ。
■ 今日は雨を予測して、下半身は「フリースのショートジョン」+「ビーズニーズ」+「ナイロンの短パン」の3レイヤー装備で出てきた(専門用語では「厚着」ともいう)。
この中で一番強力な保温力を誇るショートジョンが汚染されてしまった。バイオハザード・レヴェル4+である。
■ さてどうするか。
このままお客様の前に知らん顔をして出て行き、いつ異臭に気づかれるかドキドキしつつ様子を見て楽しむという高度な技もあるにはある。
しかし、上記の通り天候が悪いせいで、場の雰囲気はお世辞にも盛り上がっているとはいいがたい。
危険だ。この技は、あまりに危険すぎる。
■ ってなわけで熟慮の末、氷雨降る中、しかも腹こわしてるっつぅのに、一番暖かいパンツを脱がざるを得なかったんだわさ、これが。
一枚脱いだだけで、まぁ寒いこと寒いこと。下半身裸になったかと思うくらい寒い。
悪いことに、今日は硬いプラスティック製シートのカヤックに乗ってたんだわさ、これが。尻が冷えまくって、余計に粗相するんじゃないかと気が気じゃねぇっつぅの(ToT)
■ 結局その後は、鍛えぬいた括約筋が一世一代の意地を見せてくれ、何事もなく一日が過ぎた。
よくやった、括約筋。今後は「意地のカッチャン」と呼んであげよう。
■ でも、おかげでバリバリの大風邪ひいちゃったんだよぉぉぉぉ~~~!!!(TOT)
『今日の教訓 ミッチャン道々ウン▲垂れて』
もとい、
『今日の教訓 ウン▲垂れてもパンツ脱ぐな』
■ 社に戻ったら、雨模様のツアーの出来を心配したマネージャーがやってきてきいた。
マ「How was your day, Ryu?」(Ryu、今日のツアーどうだった?)
僕「So so.」(ソソウしちまったんだよぉ~!)
お後がよろしいようで。
■ ね、止めときゃよかったっしょ? スンマセンね、風邪で頭ボォ~ッとしちゃって、こういうネタしか書けなかったんっす(^^;;;
最後の日英ハイブリッドダジャレも、妙にキレが悪い(泣)
■ Digital Iwago
このまま終わったんじゃあんまりなので、ご存知、動物写真家岩合光昭氏のギャラリーでお口直しをどうぞ。
■ 明朝までにちゃんと直して、明日はちゃんと書くぞ(誓)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/469
どうもこちらでは初めまして。
漕いでる最中での So so ならば、恐らく私のほうが先駆者ですw
伊勢湾口の神島へ渡る途中の出来事でした...そのまま脱したふりして
海中で洗浄致しました...寸前にちっこい鮫とか見ちゃって、ドキドキ
しながらでした(´ω`*)
わぁ、貴重な体験談、ありがとうございます>patalowさん
しかし、厄介っすよねぇ、パドリング中のSo so.
どうすりゃ良いのか?
って、早速本日(17日分)のネタにしておりますが(笑)
Posted by: Ryu : July 17, 2004 4:03 PMJuly 4, 2004
近所のウナギ。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西風。最高気温13度、最低気温-1度。
海洋気象 - 南西15ノット、夕方にかけて変風10ノットに。海況はおだやか。
■ 何でクライストチャーチの最低気温が1度、ダニーデンにいたってはなんと4度だってぇのに、ここが-1度なんだ??? こんなことってあるんだ。
しかし、確かにムッチャクチャ寒い! こんなに寒いと、いくら快晴でも外に出る気がしないな。今日仕事じゃなくて助かった。
とはいえ、家人の話によると昨日も今日に負けないくら寒かったらしく、
「こんな寒い中、あんな薄着で腰まで冷水につかって仕事してるのか、オレって!!??」
と、いささかショックをうけた。そりゃ指先も切れるはずだ。
■ で、読者の方にご心配いただいたその指の具合、一夜明けたらもうほとんどバッチリ完治してしまっていた。傷めた指もそうでない指も、指先カチカチになってて、これならもうだいじょうぶそう。なんか野人並みの回復力で、いささか恥ずかしいのだけど(^^;
ご心配をおかけしました。
■ 夕方、家人と愛娘に連れられて、ウナギを見に出かけた。
先月20日の投稿に書いたとおり、やはり近所の小川にウナギが二匹住み着いているのを家人と娘が確認し、ここ数日二人でせっせと毎日餌付けしていたというのだ。仕事から戻ると、娘はたどたどしい口調で「ウナギ、ウナギ、おおっきーの、ちっちゃーいの、パン、ぱくって」と、餌付けの様子を一所懸命説明してくれていた。
というわけで、家から数分の小川まで散歩。うぅぅ、さぶい。
行ってみると、おぉ、なるほど確かにいるいる、二匹いるじゃん。60cm弱かな? これなら食べごろの大きさじゃん。さすがに1m超えるようなヤツをさばく気にはならん。
とはいえ、周りはどうやら除草剤やら農薬やらをやりまくっている場所なので、家人は気持ち悪がって食べたがらない。
そうはいってもなぁ、国立公園の中の川までとりに行くのも大変だし、DOCに見つかったら怒られそうだしなぁ(笑)
■ 【『龍の巣』新着情報】
サーメットをいよいよ販売開始いたします。少々ややこしい販売形式ですが……。
■ 僕のように5つ(家人のも入れると6つ)もサイトを運営していると、時には一日300通以上のスパムメールが来る。ほとんどがそのままゴミ箱にポイッてなもんだけど、ときどき笑っちゃっうのもある。最近のヒットはこれ。
-------------------------------------------------------------
Subject: 初めまして。浮気相手を探している主婦です。
----
いきなりのメール失礼致します。
どうも初めまして。美貴といいます。
結婚して4年、目下26歳です。
受付やってたんですが、何故か26歳年上の社長に目をつけられて
結婚しました。でも、えーとですね、主人の年齢が年齢なので
私、セックス面でとても満たされない日々を送っています。。
もとから人並み以上にエッチが好きってのもあるんですけど、
いますっごくしたくてしょうがないんです。。
どうしても我慢ができなくて、ネットで相手を探していたところ、
近い場所に住んでるらしい貴方を見つけて
こうしてメールしている次第です。
主婦という立場上、秘密厳守での関係を持ちたいと思っているのですが、
そちらとしては何か希望する条件はありますか?
私、仕事はしてないんですが、お金とか全然平気です。
主人からもらってるお小遣い、全然使い切れてないし。
-------------------------------------------------------------
もっとましな嘘つけって(大爆笑) 誰が近所に住んでるらしいって? んじゃ何かぃ、おたくさんはモトゥエカとかマラハウとかネルソンとかにお住まいなのね?(^^;
何なんだろうなぁ、暇なヤツがいるんだなぁ、世の中には。
と、思わずアウトドアネタとは何の関係もないことを書いてしまったではないか。ま、たまにゃいいか。
皆さんも変なスパムメールもらったら、ご紹介ください。と、いきなり募集したりして(笑)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/412
Excerpt: Ryuさんのブログにて、「美貴」さんからのメール(スパムね)が話題になった事がある。 私もHPに、あちこちの掲示板にとアドを公開している関係上、毎日スパムはたくさん届く。 ...
From: TO-BEの戯れ言
Date: 2004.09.03
まったく同じ主婦から、寸分違わない同じメールがきました(火曜日くらいだったかな)
近所っていうんでどこかなと思っていたのですが、NZに済んでいる主婦だったとは・・・
>にしび~さん
ほぉ、ということは、にしび~さんとこと我が家とは、近いんですかね?(笑)
あるいは、関西とネルソンを行ったり来たり?
金持ちならありうるな、うん。
ところでこの方、アウトドアズマンが好みなんですかね?(爆)
>MMさん
やっぱりパンはあまり食いつきがよくないようで、カモが寄ってきて食っちゃいますけど。
ウナギはばりばりの肉食ですからねぇ。
ちなみに、ここはリンゴ園のそばなので、むしろ味がよさそうなのはカモさん達の方です。
そろそろカモ鍋に良い季節なんですよねぇ、こっちは。
あ、もう間違いなくアウトドアズマン狙いっすね、美貴さんは(笑)
しかしなんか忙しい方ですね。
定住しないであちこち飛び回ってるんだな、この社長は。
ということは、美貴はもともと「ドサまわり受け付け嬢」か。
大変だなぁ。
まだまだにしび~さんやTO-BEさんやにしび~さんのような「男の苦みばしった魅力」が足らんのだよ。
精進しなさい。
あ、美貴さんのメアド欲しかったら、教えるけど(笑)
June 26, 2004
今、JSBストーヴが熱い。
■ 予報
地上気象 - 一時雨。北風。最高気温15度、最低気温8度。
海洋気象 - 北10ノット、セパレーションポイントより北は午後に北西20ノットに。北部海況は次第にややあらくなる。
■ これくらいの気温になってくれると、僕のようなニブくて作りの雑な人間は半そで素足で過ごせる。でもやっぱり夜は寒いなぁ。雨は降ったり止んだり。ほぼ予報どおりのお天気。
■ 6月24日の投稿で書いた、JSBさんの手作りストーヴ「GYO!stove」で遊んでみた。
ワハハハ、こりゃスゴイ、こりゃ楽しい、こりゃタマラン!!!
無邪気に喜びすぎて、思わず白亜紀に使い古されて化石になった「今、○○が熱い。」なんていう恥ずかしいコピーを、うっかりタイトルに使ってしまったではないか(^^; ま、いいや、このままアップしちゃえ(爆)

良いなぁ、このコンパクトなサイズ。ご覧のとおりシェラカップにピッタリ。200ml以上水を入れて満タンにしても、安定性に不安は皆無。下が平らでしっかりしてれば、きっともっと大きなビリーを乗せても全然大丈夫。
ただし、JSBさんがご自身のブログikarosでおっしゃってる通り、なんせ15gという冗談のような軽さゆえに、燃料を入れる前は風に飛ばされそうになるけど(笑)

火力もご覧のとおり、すさまじい。そんなに気温は高くないのだけど、部屋の中の無風状態なら(雨降ってたんで、今日は外には持ち出さなかったんだよねぇ)200mlの水が3分少々で沸騰。MSRのウィンドスクリーンなんかを使えば、少々の風でも問題ないとみた。
しかも、驚いたことにアルコールストーヴなのに、鍋底に黒い煤がつかない!!! こりゃたまげた。実は数年前まで、うちの会社は調理にトランギアを使っていたので、アルコールストーヴといえば真っ黒な煤と切っても切れない仲だと思っていたのに。
廃物にこだわりの精巧な細工。う~ん、こういうのってたまらなくそそられる。
あと特筆しておかなきゃいけないのが、消火後の冷めやすさ。アウトドアストーヴの厄介さの一つとして、冷めるまで触れないという欠点が挙げられる。僕なんか商売柄、毎日のようにアウトドアストーヴを使うわけなんだけど、海況が悪かったり、とてつもなくパワー不足のお客様がいらっしゃったりで、昼食休憩時間がギリッギリチョンチョンッてなこともままあるんだけど、そんなときにストーヴが冷めるのを待たないと片づけができないのが、ものすごくもどかしく、フラストレーションがたまるのだ。
ところがこのストーヴはさすがアルミ缶製、消火後1分もすれば、もう十分に持てる温度になっている。真夏でもきっと2分も放置すれば大丈夫じゃないかな?
(ちなみに燃えている最中もアルコールが十分に入っている状態ならば、ストーヴの最下部はなんとか持てる程度の温度。もちろん、燃え尽きる瞬間は最下部も思いっきり熱くなるけど。)
いやはや、まったく恐れ入りやの鬼子母神。精巧な芸術作品だわ、これは。
今はもっと改良が進んで、なんと7gの「タコスストーブtype3」まで完成させていらっしゃって、しかも耐荷重がなんと10kg(自重の1,429倍!!!)というのだから、もう脱帽してうなだれるしかない。参りました。
これ、楽しすぎ。よっしゃ、今度はデカシェラカップでラーメンでも作ろっと。JSBさん、ホントにありがとうございました!
■ 空き缶製のストーヴって、絶対にこっちのアウトドアズマンにバカ受け間違いなしだな。がんばって僕も作ってみよう。あ、その前にJSBさんのを同僚に見せびらかそう。
■ というわけで、JSBストーヴの凄さを、他のサイトでもどうぞ。
まずは再述になるけど、ご本人のメインサイト『とてもユニーク JSBサイト』と、ブログの『ikaros』。
当ブログのコメント欄でおなじみのにしび~さんのブログ『にしび~のニッキ』の「ただいま実験中!」にJSBストーヴの燃焼テストの模様が。そして結果は彼のメインサイトの『キャンプだいすき』の「今年もイロイロあります」の「JSBさんの自作アルミ缶ストーブ」のページに。
さらに『そろソロキャンプ』の「イカロス・レビュー」にも美しい画像つきのレポートあり。
■ ところで上の写真中、ストーヴの後ろに写ってる紫色の液体が、ニュージーランドの燃料用アルコール。1リッター入りで、今回買った店では$3.79(約265円)だった。今、レギュラーガソリンは1リッター$1.16だから、3倍少々か。ホワイトガソリンは、いくらだったっけな?調べておけばよかった。
■ アルコールストーヴって、実は一番改良の余地が大きい面白い道具かもなぁ。仕組みが簡単だからアマチュアにも自作しやすいし、ガソリンやLPGのように圧力をかけないので危険性も低い(ただ、ガソリンのように加圧するストーヴを作ること自体は可能だろうけど)。
さらにアルコール自体が化石燃料じゃなくてサステイナブル性が高い上に、燃焼後も基本的には空気を汚さないローインパクト燃料だってのも見逃せない魅力。
上で書いたとおり、煤が出るのにちょっと抵抗感があったんだけど、燃焼効率をあげてやれば煤がつかないこともよぉく分かったし、こりゃちょっと僕もやってみたくなったなぁ。
さらに、世界中どこに行ったってアルコールが手に入らない場所は、まずありえない。なんせアルコール度の高い酒(スピリッツ)だって燃やそうと思えば燃えるんだから。
■ そういえば(と、毎度おなじみ回想モードオンで話が明後日の方に飛躍)、学生時代は寮生活をしていたのだが、ときどきスピリタスとかロンリコとかのおそろしくアルコール度の高いスピリッツを買ってくるヤツがいた。
これが危ないのなんのって。いや、急性アル中とか酒乱とか、そういう危なさじゃなくて、火事ね。
なんせやったら強い酒をストレートで呑むからすぐみんなベロベロ。それでタバコを吸うものだから、アルコールに引火してしょっちゅうそこらじゅうで火の手が上がる(笑) ヤバイってば。
あるヤツなど、自分のコップに引火したのに驚いて飛び上がり、その拍子にコップからボーボー燃えまくってるロンリコをコタツ布団の上にこぼしやがったからさぁ大変。慌てて皆で叩いて火を消したのだが、酔っ払いのことだから笑い転げつつの消火活動で効率悪いことこの上なし。その上、騒ぎのドサクサで他のコップからも酒がこぼれまくったりしてて、部屋中の空気がアルコールで飽和状態。「今タバコ吸ったら部屋が爆発するぞ」なんていって笑い転げたりしたっけ。そういうことを言うと、ホントに試したくなるヤツが出てくるのが「酔っ払った大学生」という生物のおそろしいところ……。
あぁ若かった、あぁバカだった。
あ、今でもあんまり変わってねぇか。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/384
長大なレポートを
頂戴して、うれし涙にウルウル、、、、
燃えているストーブを触った? スゴイ!
明るい場所では、火が見えないからご注意下さい(火傷したら、JSBとお友達になるぅ)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
OUTDOORでヌードルをつくることを、アク友の一人、一匹さんが 野良麺 と名付けたので
笑賛!しています。ドンピタでしょ?
GYO!ストーブは野良麺仕様に標準を合わせてタンク容量&チャンバーを設計してありんす。ゴトクは静荷重20kgクリアです(笑)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ここだけの話ですが(笑)
にしび~さんのところには、やや古い時代の
ストーブをいくつかお送りしました。多分、
彼らのことだから実験分析の後には、JSBを
凌駕するドエライモンを開発してくるはずと
期待しています。お楽しみに!
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
JSBサイトには、123Rのアルコール仕様とか
ブタンガス仕様のfire写真が溢れています。
怖いもの見たさの人は、ちょっとだけ覗いて
見て下さい。ブタンガスでの動画なんか見たら夢でうなされますのでご注意(デモ見てね!)
ポットの重みが足りないと、地面を揺らしながら、移動していくほど!
それで、水冷にしていますぅ(爆笑)
boil 1000mlを4分間以内(怖い!)
ps
NZでは、アルコールが安くてキレイ!ですね
ここにもドラ○モンが出たのかと思った。(笑)
ぼくドエライ者です。作りたいですねぇ。
構想だけはあるのですが、なんだったらプランだけお譲りしましょうか?なかなかチャレンジする時間がないので。
プロジェクト名 アルコンガーZ
・某超合金ロボットの頭部デザインからインスパイアされたウインドシールドの形状
・火口部分に被せることによってトロ火を可能にする円盤形カバー(命名 パイルダー)
・ストーブ胸部の一見無意味な飾りを手前に倒すと大口径エアインテーウポートが現れ豪火が得られるブレストファイヤーシステム搭載
いかがなもんでしょうか?>マエストロJSB
Posted by: にしび〜 : June 27, 2004 7:47 PMあ、JSBさんご本人の詳細コメント!
ありがとございます。
アルコールの火って、昼間野外では見えないんですよね、ホント。
いや、実はLPGの火も真昼間はよく見えないんですよ。
仕事始めたばかりの頃は、けっこう火傷しました。
今はもうしませんけどね。
アルコール、日本と比べると安いんですけど、でも物価と比べると同じくらいですかねぇ。
色はきれいですけど、その分なんか変な匂いもします。
よしあしですねぇ。
しかし、野良麺って、秀逸なネーミングですねぇ。
野ラーメンにもかかってるし、天才です>一匹さん
(いやはや、最近シャッポを脱ぐことがおおいなぁ、まったく。
ありがたいことだ。)
GYOって静耐荷重20kgですか。
うちの娘乗せてもだいじょうぶなんだ、すごい。
ビリーでもだいじょうぶだなんて、失礼なコメントでしたね。
しかも野良麺仕様とは、うれしいじゃないですか。
いやぁ、タマラン(^^)
皆さん、ホント一度JSBサイトのぞきに行ってくださいね、ホント。
仰天モノのストーヴが目白押しですよ。
1リットルの水が3分台で沸くなんて、ホント常識の枠を超えてますよ!
彼の作品の数々を拝見していると、自分の発想の貧困さにうんざりしてくるほどです。
ぜひともごらんあれ。
こういう素晴らしい発見と出会いがあるから、インターネットってやめられないんですよねぇ。
(ホントはPCのない生活に憧れているというのに……。)
>にしび~師匠
参りました。
まじめに考えていた僕のオリジナルプラン、これで完全に白紙に戻りました。
じゃぁ、僕は
プロジェクト名 アルカイダー・ジロー
・某ロボットの頭部デザインからインスパイアされたスケルトンシールド付
・ストーブ背面の一見無意味なギター型の飾りを手前に倒すと大口径エアインテーウポートが現れ豪火が得られる。
・笛を吹くと、自動消火システム作動。
な、なんてオリジナリティのないパクリ……(涙)
Posted by: Ryu : June 28, 2004 11:41 AMすみません、コピペして適当にいじって、アップしてからミスタイプに気づきました(^^;
いわなきゃ皆きづかなかったかも(笑)
> しかし、アルカイダー ははは ヤバッ
ヤバイっすよね。
アップしようかどうしようか、ちょっと一瞬迷ったんですけど、自分のところだからまぁいいかってんでアップしちゃいました、ハハハ(^^;
June 8, 2004
『龍の巣』、明日より休業。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。微風。最高気温13度、最低気温0度。
海洋気象 - 南西10ノット、午後に北10ノットに。海況はおだやか。
■ 寒かった。さすがに最低気温0度はダテじゃない。快晴だったから放射冷却が強烈で、午後10時前になっても、まだ車のフロントウィンドウがザラメ状に凍っていた。いやぁ、冬だ、冬だ。
北島の天候もしばらくよさそう。良し、良し。
■ 『龍の巣』休業のお知らせ
明日9日(水)より23日(水)まで、『龍の巣』は休業させていただきます。その間は、ご注文やお問い合わせなどにお返事を差し上げられません。あらかじめご了承ください。
もちろん、休業期間中にご注文をいただいた場合、24日以降に普段どおり先着順で処理いたします。
■ とてもユニーク JSBサイト
当ブログにもコメントの書き込みをいただいているJSBさんのサイト。手作りカヤックに手作りストーヴ、本当にユニーク。こういうサイトを拝見してると、なんだか燃えるなぁ(いや、駄洒落じゃなくって、ホントに)。
ちなみにブログikarosも最近始動。もちろん僕もほぼ毎日巡回中。
■ 娘の6割、「お父さんに言えない秘密がある」
うぅぅぅ……(T.T)
よし、そろそろ猟銃の免許でもとりにいくか(ボソッ)
ね、youさん。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/316
2歳でしょ、お話し出来るでしょ、もう秘密はそろそろ出来始めると思われますよ、オトーサン。
幼稚園に行くようになって好きな男の子なんか出来ちゃうと、ぜーったいお父さんには言わないみたいだし。
(男の子は逆に公表するんですねー、これが。)
でもその理由は、『お父さんを傷つけたくないから』なんですよ。優しいでしょう。
(と、幼児教育専門家の実家家族約2名が申しておりました)
旅行中にパパは姫のハートをガッチリ掴んで来て下さいね。ゆっくり楽しんできてください。
Posted by: MM : June 9, 2004 3:59 AM今のところ、ね。
あと一年で、書き加えられるんだそうだ。
あぁ……。
って、旅先のモーテルの高額な接続で、何をコメントしてるんだ、僕は……。
でも、それは自我が形成されているってことなので、喜ばしい成長なのですよ>涙を目に溜めているお父様方。
自分の世界があるから、それを大事にしたいんです。その世界を守る事が、他人には秘密になってしまう、と。
ですから自分自身のコアな部分に限って、反って秘密主義でしょうね。
逆に、そういうのをバンバン男親に教えてしまうお嬢さんの方が、心配かと。
(自分がないとか、教えていることがある分、闇の世界があるとか)
女の子は、難しいんです。
男の子の方がそういうのはストレート(単純とも言う)です。
で、お父さんの方も精神的にダイレクトに愛情表現してしまい、母親ほど客観的になれないので、それこそ「花嫁の父」になってしまうんですよね・・・
でもそう言う自分も息子しか居ないので、宇宙人なんか甘えてくれるのもあと5年あるかないかと見て、溺愛するのを自制している所あります。
どーせ彼女ができたらお払い箱だし(涙)。
男の子は彼女や奥さんにくっついていた方が幸せだから、彼らの負担にならないよう今から心がけなくてはいけない母親も、ちょっと虚しいですよ・・・
May 5, 2004
怪奇体験
■ 予報
地上気象 - 雨、次第に強まる。南西風40km/h。
海洋気象 - 【暴風警報】北西20ノット(セパレーションポイントより北は30ノット)、午前中に40ノットにあがり、夕方までに西20ノット(北は30ノット)にかわる。海況は非常に荒い。午後の豪雨の中、視界は悪い。
■ 晴れ間が見えたり雨がふったりの繰り返しの一日。風はほぼ天気予報どおり。もちろんシーカヤックツアーはキャンセル。
明日も強風が吹くとのことで、すでにキャンセルが決定。なんだか大型連休になっちゃったな。どっかに旅行にでも行くんだった。
■ 『クリムゾンの迷宮』を読んだ勢いで、同じく貴志祐介の『黒い家』も読んでしまった。あぁ、いやだいやだ、こわいこわい。
■ ホラー小説とくれば、アウトドア・ブログとしては、次の話題は「フィールドで出会った怖い話」にいかざるをえないではないか。季節的にも、日本はもうすぐ旬だし。
アウトドアでの怖い話といえば、まずAlpine Log/キレットルームは外せない。僕の大好きな愛読サイトなのだけど、「山の怪体験」のコーナーには怖い話も豊富。ぜひご一読を。
■ 実は、僕自身も25歳くらいまでは霊感が人より少し強かったらしく、その手の体験は決して少なくない。
たとえば、ある夜のこと。
もうすぐ日付が変わろうかという時刻。
一人でPCの前に座って仕事をしていると、突然、首筋にチリチリと刺すような視線を感じた。
何かがいる。
いや、気のせいだ。視線をモニターに戻し、作業に戻る。
しかし、全身の産毛が静電気を帯びたように立ち上がる。
長年の経験で、これが気のせいなんかじゃないことは分かっていた。やはり何かがいるのだ。
振りかえって確かめればいいのだが、首が動かない。
そう、ちょうど今のあなたのように。
サッと振りかえることができるときは、気のせいなのだ。だけど、今日のようにすぐに動けないときは、何かいるのだ。
いつもそうだった。
目はモニターを眺めているが、すでに心は背後に集中してしまっている。手も止まってしまった。口の中が粘つく。さっきがぶ飲みしたコーヒーのせいで、トイレにも行きたくなっている。くそ、なんでこんなときに。
振り返らなければ。
願わくば、あまりショッキングな代物でないといいのだが・・・。
僕はゆるゆると腰を上げながら、振り返った。
ゆっくりと。ゆっくりと。
そして、見た。そこには・・・。
「いつまでPCやってるの!いいかげんにしなさいよ!明日朝早いんでしょ!?」
やはり思ったとおり、怒髪天をつく鬼の形相の家人がいた。
ゴメン、もう寝るから。
・・・。失礼しました。
■ ただ、霊感が強めだったのは事実で、二十代半ばまではなんだかんだと変な体験をしたのもホント。マヂで聞きたいですか?
いや、むしろ僕は読者の皆さんの体験を聞きたいな。コメント欄で体験談募集することにしよう。書き込んでくださいね。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/215
僕は決して霊感が強くは無いのですが、それでも学生時代にバイト先から深夜バイクで帰宅中、いつもなら通らない道をなぜか通ったとき、見てしまいました。
そこは普段でも薄暗い急勾配のS字坂なのですが、その坂を上りきろうと最後のブラインドカーブを曲がりきったとき、いきなり目の前に白装束の老婆が立ちすくんでいたのです。僕は感覚的に避けきれないと思いましたが、それでも必死に避けブレーキを掛けると、なんの衝撃も無かったので、やれやれ危機一髪で避けられたようだと思い、一言文句を言ってやろうと振り返ってみると誰もいないのです。
その坂の両脇にはわき道も民家もなく人が消えるわけがないのですが・・・・。ふと目を横に向けると、そこにはお地蔵様がありました。そういえば以前から気になっていたのですが、この地蔵様はいつも綺麗なおべべを着せられ、絶えずお供え物がされ、いかにも曰くつきのものといった感じがしていました。僕は急に寒気を感じ、決して振り返ることなくバイクを飛ばして逃げ帰りました。数日後、この話を馬鹿にしていた友人が同じ坂で火の玉を見たそうです。勿論、その坂を夜に通ることは二度としませんでした。いったいあれはなんだったのだろう・・・・・。
うわわわ、いきなり本格的な体験談ですね!
あぁ、ビックリした(^^;
どうもありがとうございます>YUZOさん
僕の行ってた大学が、これまたいわくつきの物件で、こういう話はときどきありました。
正面からすっ飛んできた幽霊が、自分の身体の中を突きつけて後ろに抜けていったなんていう、映画のワンシーンのような体験談もあります。
(これは、こういう目にあったヤツがその直後に僕の部屋に青い顔して飛び込んできて語ってくれた話でした)。
皆さんも、面白い体験あったら教えてください。
聞いた話、フィクションも大歓迎(笑)
毎日来ないと誓いを立てたのに、来ています(爆)。
何故かというと、怖い話、一つだけ紹介したくて。狐による「神隠し」なのですが・・・
被害者(?)は東北地方出身の友人の兄。
彼が小さい頃(3歳位)夕方外で遊んでいて、遅くなってきたので家に入るようお父さんが声をかけたのだそうです。
が、暫くしても帰ってこないどころか姿が見えなくなり、だんだん心配になった家族や近所の人が探しに出るまでに事態は発展。
暗くなっても何の手がかりもなく、「残念だが今日の所は・・・」となって、家に戻ってくると、玄関先の地面に狐の足跡が大量にあり、しかもそこから足跡が別の方向へと伸びている・・・という事で、皆で足跡を追っていった所、何と暫く進んだ先にそのお兄さんが、人為的に詰まれたとしか思えない木の枝等の山の上にちょこんと坐っていたのだそうです。しかも、そのお兄さんの体にぺたぺたと泥で狐の足跡が・・・
ちなみにそのお兄さんは、一回家に戻った所までは覚えていたそうですが、そこから先は現在に至るまで全く記憶にないそうです。
聞いた話だし、しかもその友人が産まれる前の話とかで、上手く再現できたかどうか不明ですが、凄いでしょう?
出来すぎていて怖い。
ただでもその地方、普段から狐が良く「おいた」をするんだそうです・・・
うわぁ、出た、お狐様!!!
現代社会では、狐とか蛇とか犬神とか神隠しとか、そういうのは幽霊とか超能力とかUFO、UMAの影に隠れちゃいますけど、実はけっこうまだあるみたいっすね。
しかし、玄関だけじゃなくて、身体についた足跡ってのが、おっそろしい・・・。
いやぁ、どうもありがとございました。
あぁ、こわ。
あぁ、楽し。
ところでMMさん、誓いなどたてないで、毎日書き込んでくださいよ。
いらっしゃらないと、さびしいっす。
別に、コメント欄にはアウトドア縛りなんてないっすから。
っていうか、実はコメント欄でアウトドアネタ以外の雑談を誘発するようなフリをあっちこっちに撒いているつもりです(笑)
アウトドアネタばっかりじゃ、僕が疲れちゃうんで(^^;
April 26, 2004
ハンドロール!?
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。最高気温17度、最低気温10度。
海洋気象 - 変風10ノット、セパレーション・ポイントより北は南東15ノット。海況おだやか。
■ 曇りっぱなし。ときおり小ぬか雨も混じるどんよりとした一日。
明日はもっと天候崩れそう。あと一人ブッキングが入れば、僕の出番なんだが、願わくばこのまま休みになってほしいなぁ・・・。この季節、小雨まじりのツアーはつらい。
■ しかし、参った。今日は『龍の巣』に新商品を並べようと思ってたのに、この天気じゃ商品撮影ができない。機材もお金もないんでね、撮影は野外でやってるんだな、これが。明日も天気やばそうだし。
明日TV放映があったあとは、番組HPにこのブログや『龍の巣』のURLが掲載されるらしいので、それまでに収録のときに娘が着ていたカッパを始めとして、少し商品数を増やしておこうとおもったのに・・・。
■ カヤッカー待望、ハンドロール!!! ピアノ
いやぁ失敬、失敬。上のリンクボタン押してがっかりしたハンドロール練習中のカヤッカーの皆さん、大変失礼いたしました。エイプリル・フール以来がまんしていたけど、この商品名を見たとたんに、ついついイタズラの虫が・・・。
しかし、えらいことになっちゃったもんだ。アウトドアに持ち出せる鍵盤楽器といえばピアニカ(ヤマハの登録商標。一般名詞は鍵盤ハーモニカ)くらいで、こいつを酒飲みながら焚き火の前で弾く(吹く)と、見事に酔いが回ったものだった。
ところが、電子キーボードだよ、電子キーボード!シーカヤックはおろか、その気になればロデオ艇にも積めてしまうサイズ!(積むか!)
しかし、こんなものツーリングに持っていって、焚き火の前で弾くか?いや、ちょっと弾いてみたいかも。
そのうち、シーケンサー内臓モデルが出るんだろうな。そしてついには88鍵モデル!もしホントに出たら、マジで欲しいかも(ニュージーランド在住なのに、家が狭い・・・)。
■ ちなみに、上記の「ピアニカ」のように、本来は登録商標なのに一般名詞化してしまって、そのメーカーはほくほく、類似商品出してるライバル社はホゾをかんでいる、なんていう例はたっくさんある。「マジックインキ」、「セメダイン」、「ホッチキス」なんかは有名どころだけど、登録商標を探せ!を読むと、ちょっと驚くものもある。「うどんすき」とか「デジカメ」とか「着メロ」とかが登録商標って、そんなご無体な・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/196
いかん。買うかも。
スーパーのキーボード(楽器)売り場で息子と暇を潰すのが週末定例行事なんですが、買いたい衝動がふつふつと。が、かみさんの了解は狭い我が家ですので得られる可能性も低く、あきらめていました。
が、これは車に隠せる!(隠すな)
ワハハハ、買いましょう、買いましょう>編集長
って、奥様、ここは読んでないんっすか?そんなどうどうと「隠す」って・・・。
すみません、マタマタ懲りずに古いネタの掘り起こしでゴザイマス。
(いいタイミングで立て続けに見つかったのです)
http://www.be.asahi.com/20040619/W15/0034.html
売れ行き好調の様で。
しかも考えようによってはいろいろな可能性のあるオモチャではないですか。
車に隠せる、どころではなく、宇宙人の習い事待ちを車でしている時に、ヘッドホン付けて弾きまくってしまうかも。
その昔、CDなどない御時世に、コンピューターとMIDI端子付楽器使用者が、自分の好きな曲の譜を起こして楽器・パート別に演奏して同期してコンピューター上で音を出す、なんて暗~~い「オアソビ」がございましたが、そんなのが復活しそうな感じ。
うーん、そういうどうでもいい遊び用に、欲しい。
別に電子ピアノでもいいけど、それでは遊び心に欠ける、というものです。
古いネタ発掘、超大歓迎です。
ブログって面白いんですけど、掲示板と違ってすぐに過去ログが下層に埋もれていってしまうのが不満のタネなんですよ。
こうして古いネタを引っ張り出してきていただけるのは、ホントにうれしいです。
特に、今は「最近のコメント」がついて、以前のように古いネタにコメントもらっても僕以外誰も気づかないっていうこともなくなったし。
それはともかく。
やっぱり売れてるんですね、ハンドロール。
そりゃ売れるよなぁ。
フェルナンデスのZO-3以来のヒットになるかもねぇ(笑)
あったあった、「ぞーさん」だよねー・・・と思って、フェルナンのサイト直行して参りました。
(いやいや、実は発売当初もうこちらに来ていて後追い故、かなり限定知識なのです)
おーっ、「・・・・モデル」とかいうのも可愛いけど、今アーム付きもあるんですね。フムフム。
音的にきちんと「グワングワン」してくれるのかしら。
ギター弾けないのにYGを毎月読んでいて頭でっかちだった頃(今でもそうですが)が甦って来たなぁ。
・・・と、どんどんアウトドアブログは脱線してゆくと(爆)。
Posted by: MM : June 21, 2004 9:28 AMふるいネタくらい、脱線しても良いでしょう。
と、無責任な管理人(笑)
僕はぞうさんのベースが欲しかったんですけどね。
あれをフレットレスにしちゃって、ジャコ・パストリアスなんぞを弾いたら受けるだろうなと思って。
でも、ジャコとはあまりにも程遠い音しか出なくて、やめました(笑)
アーム付モデル、いちおうグワングワンしますよ。
ショボイけど、ハハハ。
>あれをフレットレスにしちゃって、ジャコ・パストリアスなんぞを弾いたら受けるだろうなと思って。
大爆笑!!!!!
この発想だけで充分です。
でも音はぜーーーーーーったいに聞きたくない(笑)。
ジャコってソロでディストーションかけたりするでしょ。
あの音だったら、ぞうさんでもなんとかなるかも。
っつうか、ナチュラルにあぁいう音になったりする(笑)
April 8, 2004
ツアーキャンセルの模様を実況
■ 予報
地上気象 - 雨足強まる。北東の風。
海洋気象 - 北東15ノットが午前中に南東に変わり、セパレーション・ポイントより北では25ノットに強まる。夜には南15ノットに変わる。北部海域は一時的に荒れる。北からの波は1mにあがる。午後遅くからは強い雨で視界不良。
■ あのね、こういう日は暴風警報出しなさいってば>予報官
あとね、こういう日は最初っから全ツアー悪天候中止にしておきなさいって>うちの会社の新米オペレーションマネージャ
未明から強い雨が降り始める。キャンプツアーは準備に時間がかかるので7時すぎに出社。その段階ではすでにドシャ降り。僕がマネージャなら、すでに全ツアー中止を決定しているところ。でも、新米マネージャは涼しい顔。
ならとりあえず準備はするか。ただ、日中はおろか明日の朝まで降りつづけるのは明白なので、この氷雨の中でのキャンプは正気の沙汰ではないと彼を説得し、ハット(山小屋)またはハウスボート(船上宿)をおさえるように指示して、ハウスボートを押さえさせる。もちろん、料金は会社の負担でお客様からは一文も追加料金はもらわないで。
それにしても、天候が怪しい。とてもハウスボートのあるアンカレッジまで漕いでいけるようなコンディションではなさそうだ。だから、ふだんならばこういうときも念のためにテントは持つのだが、今日はあえて持たずに出た。つまり、アンカレッジまでたどり着くのが難しいような荒れ方をしたら、ねばったりがんばったりしないで即刻ツアーを中止し、漕いで帰るなりウォータータクシーを使うなりして、ベースに戻ってくる腹だった。
10時半の出艇時には、予報のような北東からではなく、このエリアでは最悪のコンディションを生む真東からのうねりがすでに入り始めていた。この時点で「あぁ、こりゃダメだ。もうすぐ風が吹き始めるから、その時点でツアー中止にしてやろう」と決心。もちろん、ここで出艇しないでさっさと引き返すという手もあったのだが(新米のころには安全を最優先してそうしていた)、新米マネージャとお客様、双方を納得させるには一度漕ぎ出し、荒れ始めてから戻ってくるほうがいいと判断し、すでに荒れる気配を濃厚にただよわせているドシャ降りの海に漕ぎ出す。
案の定、30分後には向かいの微風(東風)が吹き始めたので、すぐさまベースにVHFマリンラジオで中止して引き返すむねを伝え、ビーチに取って返す。行きは30分、帰りは追い風で15分。ただ、そのたったの15分の間に50cm弱だった波は1m弱までにあがっており、風力も15ノットになっていた。しかも大潮の満潮でビーチがほとんどなかったので、最終的にランディングするときにはかなりの大騒ぎとなった。サーフランディング一歩手前。もちろん、沈なんて出さないけど。でも、あと10分遅れていたら、もっと面倒な本格的なサーフランディングになったのは間違いない。
いつものことながら、ランディング時に満水になったタンデム艇(おそらく300kg近くある)を引きずりあげるのはしんどい。特に今のように腰、肩、手首に爆弾を抱えているときは、拷問に近い。
ベース帰着後、マネージャはウォータータクシーでアンカレッジに移動して予定どおりハウスボートに全員泊まることを提案。ただ、アンカレッジ手前のマッドマイルという岬は、案の定ウォータータクシーが難儀するほどの荒れようだという。僕は、すでにシャワーを浴びて乾いた服に着替え終わったお客様を、またわざわざ荒れた海域に連れ出してビショビッショにするのが忍びなく、マネージャーのいないところでお客様にツアー完全キャンセルを提案。けっきょくすべてのお客様がキャンセルに同意。その間、僕は一切何も口にせず、ヌレネズミのまま着替えもせずに3時間走り回って、ツアーキャンセルの後処理やお客様の接待をしていた。イヤハヤ、くたびれ果てたわい。
というわけで、僕は3時前に我が家に帰着して、ほんらいお休みのはずのブログをこうして書いている。帰り道は、突風(瞬間的に40ノット)で車が振られるほどの暴風雨になっていた。台風直撃なみ。いやぁ、こういう日はソフトハウスはダメだ。シーカヤッキングなんて問題外。暖房のついた家の中で妻子とのんびりするのが吉なり。
新米マネージャはガイドとしては僕よりも後輩に当たるのだが、ガイドとしては非常に有能で、この冬も僕と一緒にメインガイドを担当することになっているヤツ。だけど、やはりこれだけ巨大な組織の全ツアーの責任を背負うマネージメントとなると、ふだんとはまるで勝手が違ってきて、判断が鈍るのだろう。自分で判断して、いざとなったら今日のようにマネージャの意向を無視してでもツアーをアレンジしたりキャンセルしたりする僕なんかはそれでもかまわないのだが、まだマネージャの判断を頼りにせざるをえないヒヨッコガイド達にとっては危ない話。今日もほとんどがヒヨッコガイドだったので、事故がおこらなくて本当によかった。後々のために、ミーティングにかけてしっかり指導しておかねばなるまい・・・。
しかし、ワンデイツアーがすべて12時ごろにウォータータクシーで引き上げてくる光景なんて、6年で初めてお目にかかったぞ。まったく恥ずかしい話だ。
アハハ、今回は本当に本格的な「ログブック=航海日誌」になったな。
■ さて、明日の担当ツアーの連絡も来なかったぞ。僕は何を担当するんだ?まったく困ったマネージャだ・・・。
■ 悪魔のことわざ
いいなぁ、こういうの。笑った後、ふと心配になって我が身をふりかえってしまう。
[数字はウソをつかない。しかし、ウソつきは数字をつかう]なんかは、僕自身の口癖だったりするのだが、こういうジョークがあるとは知らなかった。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/147
April 2, 2004
ヤボは承知で念のため
■ 予報
地上気象 - ときどき雨。時速40kmの北風。
海洋気象 - 北風15ノット、セパレーションポイントより北は25ノット。夕方には西風25ノットに変わる。海況はしだいに荒くなる。雨の中でも視界は良好、夜には上がる。
■ 風は予報どおりで、けっこう海は荒れ気味だったけど、けっきょく雨は降らずじまい。助かった。シーカヤックツアーも、今日は北から片道で南下する工程だったので、ずっと追い風。時間調整に苦労するほどスムーズに進んで、万事OKの一日。
しかしながら、小康状態だった腰痛はバッチリ再発。ついでに、三年越しの爆弾である左手首も、ここ数ヶ月で最も状態が悪い。参ったな。また明日からちょっと休ませてもらうことにした。シーズン終盤は、やっぱり故障が続く・・・。
■ ヤボは承知で。
昨日のモア発見の大ニュース、まだスッカリだまされてたりする方いらっしゃいませんよね?ちゃんと、一番下の『写真』っていうリンクボタン、押してくださいましたよね?念のために、一応いっておくとするか。
「エイプリルフールっす。笑ってかんべんしてちょーだい」
あ、石を投げないでください!
僕の弟子の一人も、あれ読んで完璧に信じて大興奮した上、最後に真相を知ってムチャクチャ怒ってたらしいし、Gofield.com内でも「今日発行の」メールマガジンに転載しようとした人もいたとかいないとか・・・(コラコラ)。
いやぁ、これだからエイプリルフールはやめられないんだよなぁ、あぁ可笑しい。来年が楽しみ。
とはいえ、僕もUMAは大好き。ホントに見つからないかな>モア
■ そうそう、TV放映の情報をながすの、すっかりわすれてた。
4月20日(火)22:00~
TBS系『世界バリバリ☆バリュー』
クイズ番組なので、きっと我々一家の登場時間なんて大したことないと思うけど、まぁお暇な方は観てやってくださいな。オットセイの赤ん坊にかこまれて娘とカヤック漕いでるところとか、エイベル・タズマン国立公園の空撮映像なんかもチラッと出るんじゃないかな?僕だってここの空なんて飛んだことないのに。
■ 色々使えます ヒオウギ貝出荷盛ん
ここでもヒオウギ貝の貝殻はときどき見かける。もちろん、この写真ほど立派じゃなくて、小さな可愛らしい代物ばかりだが、ビーチーコーマーの僕はけっこう持ち帰ってトイレのシンクに飾ったりしている。ヒオウギ貝って、ホントにバラエティ豊かな色彩で、面白いんだよね。
しかし美味いとはぜんぜん知らなかった。そういえば、生きてるのはまだ見たことないなぁ。ぜひとも食ってみたい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/132
April 1, 2004
オープン祝いにふさわしい大ニュース
■ 予報
地上気象 - 次第に曇る。北風。最高気温20度、最低気温8度。
海洋気象 - 北西風15ノット、セパレーションポイントより北は午後に25ノットに強まる。北部海域は荒れる。
■ ここ数日、ちぎれ雲が白銀に輝きながらポカリポカリと漂うようなピカピカの好天が続いていたが、今日当たりから少し下り気味。ほぼ天気予報どおりの一日となった。明日は雨が降りそう。2月と違って4月の雨は冷たいので、カヤッキングも少々憂鬱だ・・・。確か明日は日本からわざわざいらっしゃるお客様にご指名をいただいているのになぁ。
■ さてさて、いよいよこのブログもオープン日を迎えた。初日にさっそく駆けつけてくださった皆さん、どうもありがとうございます。Gofield.comではライターページのトップに載ってるくせに、もう2年以上寄稿をさぼってすっかり「ゴーストライター」と化してしまった僕ですが、これからはここでがんばります。よろしくお願いします。コメント、トラックバック、山盛りお待ちしてます。
でも、Gofieldレポートも書かないとなぁ。
■ 『龍の巣』
このブログと平行してずっと準備をすすめていた僕のオンラインショップも、本日同時開店することにした。こちらもご愛顧願えれば恐悦至極感謝感激多謝幸甚至福。
ここだけの話、品数こそ少ないが、開店一発目に並べたアイテムの中には、ちょっと見逃せないものも含まれているので、要チェック。早い者勝ち。正直にいえばまだまだ未整備のところが多く、ちょっとフライング気味の開店なのだけど・・・。ま、おいおい片付けてキレイにするとしよう。
■ さて、最後にメインディッシュの、オープン祝いビッグニュース!
ニュージーランドの史上最大の巨鳥モアをご存知だろうか?ダチョウやエミューを数倍大きくしたような鳥だが、飛べないことがわざわいして先住民マオリの食料にされ、数百年前に絶滅してしまった。今でも年に数件の目撃報告はあるものの、ネッシーやUFO目撃などの例にもれず、決定的な証拠はまったく発見されておらず、公的には絶滅を否定する材料はまったくない。
ところが昨夜遅く、ここエイベル・タズマン国立公園の山中で、死後2~3日と推定されるモアの幼鳥の死体が発見されたのだ!普段は静かな地元モトゥエカの町は、シーラカンス発見に勝るとも劣らない世界的大発見のニュースに、興奮のルツボと化している。昨日の今日のことなので、まだ日本では報道されていないだろうから、このブログが日本語での第一報になるのかもしれない。そう思うと、キーボードをたたく僕の手も震えてくる。
さっそくDOC(NZ自然保護省)が今朝早くから調査隊を組織して山に入ったが、手がまったく足りないので地元のアウトドアガイドが多数駆りだされている。もちろんうちの会社経由で僕にもヴォランティア要請が来たが、数日前からのヒドイ腰痛のために仕事を休んでいる身には、山中の捜索調査活動はちょっと無理なはなし。本当は世紀の発見に立ち会いたかったんだけど、泣く泣く断念。まったくタイミングが悪すぎる・・・。
せめて死体だけでも一目みたいと、さっきDOCオフィスに行ってきた。データを記しておく。
◎体重 - 約10.5kg
◎体高 - 約82.5cm
◎年齢 - 推定二歳
◎写真(撮影 Ryu H. Takahashi)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/123
Excerpt: いやぁ、凄い。慌てて嫁に電話したよー。...
From: G's コラム アウトドアなブログ
Date: 2004.04.01
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.01
Excerpt: ■本日もゆうさんのブログ『ニュージーランド絵日記生活』に便乗ネタで。 ◎ニュージーランド絵日記生活「ニュージーランドは『鳥王国』」 ニュージーランドが鳥の楽園なの...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.07.12
ryuさん・・・Gofieldのメルマガにこの記事載せようとしてました・・よくよく読んだら明日発行では遅いかんじですね。
くわばら・・・
はじめまして
マンモス、モア、etc
毛が生えてる系UMA大好き人間の私には、たまらないニュースです!
って思ってたのに…
次回の捜索結果レポート楽しみにしてます!:-)
Posted by: さんた : April 2, 2004 4:23 PM皆さん、コメントありがとうございます。
いきなりオープン日にイタズラかまして、叱られるかと思いましたけど、皆さん寛容でほっとしました・・・。
しかし、わかなさんの、4月2日にエイプリルフールネタ配信ってのは、爆笑しました。
皆さん、これからもドンドンコメント書いてやってくださいまし。
March 29, 2004
ともあれ、撮影完了
■ 予報
地上気象 - 晴れ。微風。最高気温20度、最低気温7度。
海洋気象 - 南風10ノット、海岸近くは午後シーブリーズ。海況はおだやか。
■ 冷たい南南東の風が15ノットくらい吹いて、海はかなり白兎が飛んでいた。確かに午後シーブリーズが吹いたが、南からのうねりが消えていなかったので、シーブリーズがおこす北からの波とぶつかって、午後はさらに漕ぎにくいことになってしまった。
■ 昨日書いたとおり、今日の撮影は午前はレンタル講習の様子、午後はオットセイコロニーで漕ぐ親子三人の図。
レンタル講習のときは別段なんでもなかったが、オットセイコロニーがけっこうたいへんだった。上記のとおり、北からのシーブリーズがかなり強く、海況も南北から波がぶつかってけっこう面倒な状態。しかも、前に座った家人やカメラマン氏はカメラを構えてパドルを握っていない上に、さらに僕は膝の上に娘が座っていて、漕ぎにくいことこの上なし。なんか手かせ足かせかまされたままでこき使われる奴隷になった気分だった (笑) カメラの手前、たいへんそうに漕ぐわけにもいかず、涼しい顔をして漕ぎつつ、膝の娘にオットセイを見せながら話しかけ続ける。いやはや、疲れた・・・。
■ でも、撮影にかこつけて本来は20m以内に接近が禁止されているコロニーに大接近することができたのは役得。過去6シーズンで一度も入りこんだことのない、赤ちゃんオットセイの溜まり場などに突入したのなどは、たいへん貴重な体験だった。赤ちゃんオットセイは、闖入者に大喜びでパドルにじゃれついてきてくれるので、これまた漕ぎにくいことこの上なし。避けそこなって思わず二、三頭ぶってしまった・・・。
娘は昨日の撮影で今日は疲れ気味で、ウォータータクシーの上ではうとうとしていたが、オットセイを見たとたんにバッチリ目をさまし、カヤックの上でも大興奮。赤ちゃんオットセイのジャンプに歓声をあげ、僕の膝の上でもすぐに立ち上がって乗り出すので、ますます漕ぎにくくて困ったほど。
家に帰ってきてから、
「オットセイの赤ちゃん、何してた?」
ってきくと、
「ビョーンてジャンプゥ。オッパイおいしいって。いないいないばぁって。」
と、興奮冷めやらぬ様子。娘のエイベル・タズマン国立公園初体験は、なかなか良かったようだ。なんといってもVTRに残ったってのも、ありがたい話。
■ ともあれ、撮影は無事完了。お天気に恵まれ、よかったよかった。放映日などの詳細は、また後日。
■ 自分がどのblogサービスを使ったらいいか、一発で判断する方法
内容も面白いことは面白いのだが、トラックバックの多さ、コメントの多さがなんとも可笑しい・・・。僕のこのブログは今はまだ未公開のテスト段階なので、こちらからトラックバックを送ってここに参加できないのが残念。
しかし、ゴーフィールドのブログやってる人は、なんていうんだ?ゴーフィールダーか?なんか、サッカー選手みたいで爽やかじゃん!そんなの絶対ヤダ、僕には似合わない (笑)
■ 明日から二泊三日のキャンプツアーに出る予定なので、明日と明後日はお休み。
といいたいところだが、16日同様に最低催行人数割れで中止。またもやワンデイツアー。くっそぉ、残念。でも、このブログのオープン前夜に家で作業できるのは、ありがたいかも。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/120
March 23, 2004
冬の勤務決定
■ 予報
地上気象 - 晴れ。西風。最高気温20度、最低気温12度。
海洋気象 - 南西風25ノット。午前中に北西風15ノットに。北部海域は荒れる。
■ 午前中ベタ凪。正午を過ぎた瞬間に、空には何の予兆もないままに南西風が吹き始め、見る見る間に15ノットをこえる。ただ相変わらず、空には南西も北西も兆候がないので、そのうちシーブリーズに変わると予測。案の定、昼食中にシーブリーズに変わったが、漕ぎ出したらすぐにシーブリーズもやんでしまって、セーリングは出来ずじまい。しかも、最後の5分というところで、向かい風の南風が、やっぱり前触れなしに吹きはじめた。大きく予報が外れたわけじゃないけど、なんかしっくり来ない一日。
ま、実際問題は、特に向かい風に苦しめられたわけでもないし、それどころか非常に気持ちのいい秋晴れのカヤック日和だったんだけど。でも、なんかこういう予測のつかない天候変化が続いた日は、どうもすっきりしない。
■ うちの会社は南半球最大だが、やっぱり冬場は客足が遠のくので、ガイド3人ぽっきりでローテーションを組む(夏季は30人以上)。2人がメインガイドで、残り1人が休日カヴァー要員のセカンドガイド。さらに、この3人が順繰りに休暇をとる間、その穴を埋める控えのリリーフが1人か2人。合計4~5人体制で冬季営業する。
ところが今年は6人が名乗りをあげた。1人か2人は完全にあぶれるわけだ。6人中、最も経験をつんだガイドは僕なので、まさか完全に外されることはないだろうと思っていたものの、メインになるかセカンドになるか、はたまたリリーフに回されてしまうかは定かではなく、ドキドキしていた。メインガイドとリリーフガイドでは、仕事量がおそらく十倍くらい違っていて、この差はストレートに収入に響くので、事態はシヴィアだ。僕は経験豊富な代わりにガイジンというハンデを背負っているので、決して油断はならないのだ。
で、2週間ほどドキドキしてすごしたが、本日無事メインガイドの座が決定して、ホッと一息。ちなみに、完全に外されたのは1人だけで、2人がリリーフ扱い。
とはいえ、僕ももう1人のメインガイドと仕事を分け合うから、きっと週平均2、3日しか仕事ないだろうな。ま、いいや、昨年、一昨年は日本でかなり無理して働いてたんだから、今年の冬は休暇半分くらいに考えてノンビリやろう。
■ 撮影、本格的に決定。次の日、月曜日の2日間(火曜日が予備日)の予定。仕事やマーケットの合間を縫って(というより、その模様も含めて)の撮影なので、べらぼうに忙しくなりそう・・・。
■ S'-Web Project
ワハハハ、こういうの大好き。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/110
March 16, 2004
ワンワン=ライガー?
■ 予報
地上気象 - くもり時々雨。北風35km/h。最高気温21度、最低気温16度
海洋気象 - 変風10ノットが午前中に北風に変わり、夕方までに20ノットに。海況は次第に荒れる。午後に雨脚は強くなるが視界は良好。
■ 昨日の予報で「夜半から雨」となっていたが、夜中にも全然降っていなかったし、今日だって結局晴れたり曇ったりしたものの、雨はまったく降らず。北風は確かにそこそこ吹いたけど。どうやら前線の移動が完全にピタリと止まってしまった模様。厄介なんだよなぁこうなると、天候が読みづらくて。
ともあれ、今日のツアーは天候がなんとかもったお蔭で、つつがなく終了。半年前からブッキングして下さってた日本からのお客様もいらっしゃったので、ホッとした。アメリカ人のお客様からはチップもいただいたし、めでたしめでたし。
■ NHK教育の幼児番組に『いないいないばぁっ!』というのがあって、ワンワンという犬のぬいぐるみキャラクターが出てくるのだが、その中に入っている長島雄一なる人物のしゃべりが秀逸である。ぬいぐるみの中に入れっぱなしにしておくのが惜しいほどの、とぼけたセンスのギャグをかます。シュールありオヤジギャグありナンセンスあり。なんでも大学の頃落ち研で鍛えたのだとか。でも幼児番組であのギャグ、誰が笑うんだろ?若いお母さん方が笑うのか?
そういえば、似た惜しさを持つキャラクターで、新日本プロレスの獣神サンダーライガーというのがいる。山田恵一ってかなり好きなレスラーだったので、全身タイツの覆面レスラーに転向したときは失笑し、すぐに覆面はやめるだろうとタカをくくったが、いやはや息の長いこと長いこと。まぁ、考えてみれば素顔の頃からかなり「キャラクターっぽい」レスラーではあったが。
というわけで、わんわんはNHKのライガーだ、というお話。
う~ん、最近シーズン終盤で疲れ気味で、どうやら脳みそがかなり膿んできているらしい・・・。
■ ウェブログの3分の2は「三日坊主」
ドキッ!まだ始めてから一ヶ月たってないからなぁ・・・。
■ 明日から二泊三日のキャンプツアーなので、明日と明後日はお休み。
と、昨日の段階で予め下書きしておいたのに、最低催行人数未満で当該ツアー成立、明日はワンデイ・ツアーを担当することに。
ちぇっ、二日間で新しいネタを補充できるかと思ってたのに・・・。
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わんわん人気はすごいですね。東京に行った時は八重洲地下街のNHKキャラクターショップに立ち寄るようにしているんですが、以前は
・おじゃるまる
・はっちぽっち
・どーもくん
が、3大キャラクターだったのに、今では
・わんわん
・でこぼこフレンズ
・ニャンチュー
ですね。ニャンチューの復活振りも気になります。
Posted by: kmorita : March 18, 2004 6:08 PMワンワンは、大人が見てもおかしいからなぁ (笑)
あと、でこぼこフレンズもシュールでおかしいですよねぇ。
おじゃるまるやどーもクンにはついていけないけど、この二つならなんとなく納得できる、ハハハ。
March 13, 2004
脱シャンプーのネットワーク
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。シーブリーズ。最高気温20度、最低気温10度。
海洋気象 - 変風10ノット、午後シーブリーズ。海況穏やか。
■ 曇ったり晴れたりだけど、とにかく気持ちのいい秋晴れの一日。こういう日に漕ぐのもいいけど、家でゆっくりしたり、庭をブラブラするのもまた格別。あぁ、極楽極楽。
■ 昨年12月に、理容・美容師のタケザワさんという方からメールを頂いた。拙サイトコンテンツ『石鹸、シャンプーの話』へのご感想で、プロの立場からも目のうろこが落ちた、どんどんお客さんにも広めていきたい、とのフィードバックだったのだが、3ヶ月後には松本きよしさんという方のHP上で、『髪の毛の駆け込み寺』にまで発展。本日そのことをタケザワさんからお知らせいただいて拝見して、ネットワークの広がり方、ノウハウの発展の仕方に感激。ネットの醍醐味だなぁ。
ちなみに僕の場合、父親が20代の頃から重度のMハゲだったためか、自分自身も20代も後半に入る頃から「始まって」いたのだが、シャンプーやめたとたんに進行が止まったのはサイト記載の通り。6年以上経過した今も、まったく進行していない。というより、20代の頃に感じていた「いつか禿げるんだろうなぁ」という諦めというか、心配というか、そういった複雑な気持ちは、今では完全に忘れ去っていた、というのが正直なところ。
ま、ハゲたらスキンヘッドにするからいいけど。どうせ堅気の身じゃあるまいし。
■ 水中ホッケー選手が水中で息を止めすぎて死亡 豪
よく冗談で「死んでやる!」って息とめたりしてたけど、ホントに死ねるとは知らんかった・・・。さすがオージー。っていうのは、この場合冗談にならんのかな? (苦笑)
しかし、こっちの関連サイトは何なんだ???ウソかマコトか、妙にカウンタが回ってるのもスゴイ!(爆笑)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/99
Excerpt: Gofield Weblogの仲間のRyuさんの個人ページに、『石鹸、シャンプーの話』というのがあって、けっこう反響があるらしい。 でもって、読み進んでいるうちに、「うーむ。僕のこの問題だらけ...
From: Gofield.com 編集長の弁
Date: 2004.04.09
Excerpt: 私のもうヒトツのBlogでこんな記事を書いた。ネタ的には「インディアンシャンプー」という、すさまじい語呂に反応してのモノなのだが…限りなく怪しいけれど、実際こういうシャンプ...
From: Log@コムギコ団
Date: 2005.06.14
March 12, 2004
寒い冬
■ 予報
地上気象 - 【11日分】晴れ。肌寒い南西風。最高気温22度、最低気温12度。
【12日分】晴れ。午後シーブリーズ。
海洋気象 - 【11日分】西風25ノットが午前中に南西25ノットに。
夕方には15ノットに落ちる。
海況は荒いが徐々におさまる。
午前中のにわか雨の中でも視界は良好。
(すべて11日朝の時点の予報)
■ 一泊二日のキャンプツアーから戻った。先週、先々週のキャンプツアーは、ともに最低催行人数未満で中止になったので、都合三週間ぶりのキャンプ。前回のキャンプは大雨で寒かったけど、今回は比較的天候に恵まれ、快適。そういえば、愛用のビヴィバッグの防水能力がガタガタになっていたことも、前回のキャンプで思い知ったのだった。夜中に「水浸しのカプセル」の中で寝ていることに気づいた瞬間のあの情けなさといったら・・・(根性でそのまま朝まで寝たけど)。
地上気象はおおむね当たったが、海洋気象の方は良い方に大はずれ。昨日は夕方弱い南西風がチラッと吹いただけで、それまではずっとベタ凪。本日もずっと追い風。快適、快適。
ただ、長いシーズンの疲れが溜まってきてるせいで、ツアー中もどうも身体が重く、気分も沈みがちになることが多いツアーだった。客商売ゆえに、そういうそぶりはお客様には見せないようにしているつもりだけど・・・。
■ 今年は夏が寒く短かったので、せめて秋のインディアンサマーが暑くて長いことを祈っていたけど、どうやら逆に冬の訪れが早いらしい。今年は日本に行かず、ずっとここでシーカヤック・ツアーの仕事を続けるつもりだが、ひょっとすると全然仕事のないシーズンになってしまうかも・・・。どうしよう・・・。
■ 日本語を勉強したいの?
爆笑。原文が欲しい。こっちの友人に配るのに。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/97
March 5, 2004
地球の歩き方
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南東の風、午後にシーブリーズ。最高気温21度、最低気温8度。
海洋気象 - 10ノットの変風、午後には15ノットの北風。海は穏やか。
■ あぁぁぁ、これがエイベル・タズマン国立公園だ、これを待っていたのだ!抜けるような青い空、エメラルドに輝く海、金色のビーチ、そして頬をなでる微風。嵐に明け暮れた2月が終わったとたんに、いきなり天候回復。いやぁ、久しぶりに死ぬほど気持ちの良いシーカヤッキングを堪能。本日のお客さんはフランス人5人組+日本人女性1名。皆さん、最高のカヤック日和に酔いしれていた。
しかし、今シーズンはなぜかフランス人が多い。今までフランス人はほとんどいらっしゃらなかったというのに、何なのだ、この急激な増え方は?今日きいてみても、確かに年々ニュージーランドへの旅行は着実に増えているとのことだが、うちの会社に限っていえば、尋常じゃない伸び率だ。無視できないマーケット層になるかも・・・。
■ 本日は、ご存知ベストセラー旅行ガイドブック『地球の歩き方ニュージーランド』のエイベル・タズマン国立公園取材に対応。次号から内容を一新するのだそうだ!僕自身は別のお客さん(上記の日本人女性)からすでにご指名を頂いていたので、残念ながら取材陣のグループは担当できなかった。その代わりに当社で見習い中の日本人研修生男女一名ずつをモデル役として送り出し、僕自身はツアー終了後にベースで取材に応じる形で協力。本当は、エリア知識も乏しく、正ガイドのトークを完全に通訳する英語力もない研修生に任せるのは、ものすごく不安だったのだが、仕方ない。ま、彼らもそつなく仕事をしてくれたようだし、何よりも天候に恵まれたのがラッキーだった。往々にして、マスコミの取材時には天気が崩れがちというジンクスがあるのだ。いや、別に僕が雨男というわけじゃないんだけど・・・。
■ すごうた
これはすごい!昔のバンド仲間にこういうのが大好きなのがいたが、まだまだこんなにたくさんあったとは!しかし、スター・ウォーズのテーマ(日本語版)はスター・ウォーズ・ファンの僕も知らなかった。復刻して欲しいぞ>レコード会社
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/38
March 2, 2004
友人は遠きにありて
■ 予報
地上気象 - 北東の風、にわか雨。最高気温20度、最低気温10度
海洋気象 - 10ノットの変風、午後には南東20ノット。海況は比較的穏やか。北からの波1m。視界良好。
■ おおむね天気予報どおり、曇りで風の弱い一日。今日はブッキングが少なく、思いがけず仕事も休みになってしまったのだが、ちょうど昨夜から風邪気味だったので、ラッキーだった。これまでかなり忙しく働いてきて身体もボロボロなので、ちょっと骨休めが必要だな。
■ 親しい友人夫妻が、もうかれこれ一年近く別居していたことを、つい最近知った。移民はこういうときにツライ。情報が遅れるのもさることながら、すぐに顔を見に行けないのがもどかしい。顔を見に行ったからといって、何か手助けが出来るなどと思うのは、もちろんおこがましい。そりゃ分かってる。ただ遠く離れていると、
「いっぱい付き合って、気晴らしの役にでも」
ということさえ出来ない。切ない。
■ ディズニーアニメ『アトランティス/失われた帝国』をヴィデオで見る。いや、ひどかった・・・。『スター・ウォーズ・シリーズ』『インディ・ジョーンズ・シリーズ』『天空の城ラピュタ』『風の谷のナウシカ』や手塚キャラを未消化にぱくってでたらめに繋げただけといったら言い過ぎだろうか?もうディズニー映画は、ピクサー物以外はダメになってしまったのか?
と書いていたら、思いっきり問題にしているサイトもあった。本も出てるのか。やれやれ・・・。ま、僕自身は「盗作」云々は特に問題にしない。自分自身も文章を書く関係で、いかに「オリジナリティ」というものが不可能な幻想かはよく承知しているつもりだから。むしろ問題は、他所から頂いてきたアイディアを、いかに消化して素晴らしい作品に仕立て直すか、だ。きちんと消化すれば、「盗作」といわれずに「~の影響を受けている」という言葉を使ってもらえるものなのだ。『アトランティス/失われた帝国』は、残念ながら退屈な映画だった・・・。
■ 若者用語の小事典
うぅぅ、ついていけない・・・。もう年だ・・・。しかも移民だ・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/65
February 28, 2004
雨の散歩もまた楽し
■ 予報。
地上気象 - 大雨、北東の風45km/h
海洋気象 - 暴風警報。変風10ノットが午前中に北西風35ノットにあがり、夜にかけて25ノットに落ちる。海況は荒い。北からの波3m。視界は雨のため悪いが、夜には回復。12時間後には南西の風15ノット。
■ 大雨、海は大荒れ。ここまでは当たり。でも風は大して吹かなかったので暴風警報ははずれ。しかしよく降る事。
■ 25日分に書いた近所の同僚の家に、また赤ん坊を見に行く。1kmほどなので、カッパを着こんで歩いて行った。そういえば、日本にいる頃は大雨が降ると喜んでカッパを着こんで散歩をする癖があって、「アウトドアの真髄はファウルウェザー」などとほざいていたものだが、NZに来てアウトドアを生業として以来、すっかり悪天候が嫌いになってしまっていた。天候が悪いと、お客さんに十分楽しんでもらえないから。でも久々にプライヴェートで雨の中を散歩して、数年ぶりにファウルウェザーを楽しんだ。と同時に、仕事仕事でアウトドアを楽しむ余裕を失っている普段の自分を反省。
■ 「ワハハ」なサイト
http://www.nook.co.jp/bakushin/main/index.html
とはいえ、ナローバンドの我が家ではちょっと苦しい・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/52


