September 17, 2004
侮れないウサギ。
■ 予報
地上気象 - 晴れときどき曇り。南西風。最高気温15度、最低気温3度。
海洋気象 - 南西15ノット、昼過ぎに北西20ノット(セパレーションポイントより北では30ノット)に変わる。夕方遅くから夜にかけて南西15に再び変わる。北部海域は一時あらくなる。夕方からの雨中、視界は良好。
■ 南西はまったく吹かず、上空では北西~西5ノットが吹いていたのだが、なぜか海面では南東~東という、180度反対方向からの5ノットの風が絶えず吹き続けた。一時的だったら、風が回ってそういうこともあるが、数時間にわたって正反対方向の風が吹きっぱなしってのは、非常に不可解。やっぱり海は侮れん……。
午前中はずっと快晴、午後になって曇ったものの、海も静かでなかなか気持ちの良い一日。
珍しいことに、ギルバートポイントで大人の雌のオットセイがじゃれついてきた。こんなところでオットセイを目撃するのは初めてのこと。お客様に海鵜のコロニーの説明をしようと口を開きかけた瞬間に僕の横に現れたので、まったく予期せぬ事態に驚愕。やっぱり海は侮れん……。 blast 6
■ ちなみに仕事から帰ってから最新情報を見ると、暴風警報が出てるのね。ここではそんな気配は微塵もないんだけど、確かに天気図を見るとこれから荒れるんだろうな。明日はまず間違いなく仕事キャンセルだ。
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■ 最近、愛娘のために『ピーターラビットとなかまたち』のヴィデオを一本ずつレンタルショップで借りてきているのだが、これがすごく良くてちょっと驚いている。
ピーターラビットっていうと「超少女趣味の甘ったるいシロモノ」という偏見を持っていて、絵本大好き変態オジサンを自認する僕も、手に取るのにためらいがあり、まったく馴染みがなかった。
家人はジャパン時代は洋書輸入、特に絵本を中心に取り扱っていた人だから、さすがに僕と違って原作絵本に関してはちゃんとした認識を持っていたが、この映像化作品に関しては、日本でチラリと見た日本語吹き替え版の印象が大変悪かったのだそうだ。
ところが、改めてこちらでちゃんとヴィデオを借りてみたら、これが良いのよ、ホント。
■ まず実写映像のオープニングが素晴らしい。小高い丘の草原に座り、原作者ビアトリクス・ポター役の女優さんが無心に筆を走らせる。彼女は緑滴る美しい英国の農村風景を写生中だ。
筆をふきとるビアトリクス、傍らに座る犬、石によじ登る眠そうななカエル、色を混ぜるビアトリクス、遠くからそれを眺める子キツネ、そしてシダの下から顔をのぞかせるハリネズミ。バックに流れる、どこか郷愁を誘う音楽。
そして、にわかに掻き曇る空、あわてて写生道具をしまうビアトリクス、とまどうハリネズミやキツネ、イーゼルを小脇に抱えて走り去るビアトリクスとその辺で遊んでいた子供たち、そして喜びに目を輝かすカエル。
ほんの一瞬のシーンなんだけど、「英国版の里山」というべき身近な自然の美しさを、本当に上手に切り取って見せてくれる、お見事な描写。
そして、ほうほうの体で家に駆け込んだビアトリクスを迎えるのが、暖かく燃え盛る暖炉の火とうさぎのピーター。ピーターはペンをビアトリクスに渡して、お話をせがむ(なんとも芸達者なうさぎがいるもんだ!)。
お茶を飲みつつ(またこの青い染付けのカップが綺麗なんだ)、今回のお話をピーターに語り始めるビアトリクス。そして、いよいよ本編のアニメーションに入っていく。
この短い導入シーンだけで、物語世界にスッと連れて込まれてしまう。ホントすごい。
■ 家人が言うには、日本でTVで見たときは、あろうことかなんとこの珠玉の冒頭実写シーンが丸々カットされていたのだとか。
この作品に対する評価や姿勢の違いが如実に出る部分だねぇ。英国で映像化したスタッフは、ビアトリクスをアーティスト、『ピーターラビット』を芸術作品として敬意を払い、非常に丁寧に大切に作ったであろうことが、画面からよく伝わってくる。
それに大してこの導入部をカットし、いい加減な吹き替えをつけるという暴挙を冒す日本のTV局は、少女向けファンシー・キャラクターグッズの映像化くらいのイメージでしかこの作品を扱っていないんじゃないかなぁ? まさしく以前の僕の偏見と同じで、僕自身も大反省させられるんだけど、でも中身を見ればこの作品がそんな軽薄なシロモノじゃないってわかると思うんだけど……。
■ それはともかく、本編のアニメーションも、おそらく背景なんかはビアトリクス本人の絵を使ってあるんじゃないかと思うような出来。実際には違うかもしれないけど、とにかく原作のタッチが活きていてすごくキレイ。
そして登場人物(動物)たちの、ユーモアあふれる英国訛りの台詞回しが秀逸。これが作品に命を吹き込んでいる。原作に先に親しんでいる人にとっては、やっぱり登場人物の声や言い回しに違和感をもつのかもしれないけど、そうでない人間には「お見事!」としか言いようのない演出。
僕自身は家人の言う「雑な日本語吹き替え」は見ていないんだけど、丁寧に作ったとしても、ちょっと吹き替えてしまうのはもったいないなと思わせられる出来。
■ また、ストーリーも、「きゃぁ~っ、可愛いぃ~!」という日本の女子高生の嬌声を狙ったキャラクターグッズのオマケような、退屈で陳腐なお話とは完全に一線を画す。
ちょっとしたユーモアに加えて、不思議さ、不条理さ、そして怖さなどのピリリと辛いエッセンスがそこここに散りばめられ、なんだか長年磨きこまれてきた古い古い昔話のような雰囲気を感じさせてくれる。
う~む、こんなに良く出来た物語だったのかぁ。たかだか百年ほど前にたった一人の女性が生み出したお話とはにわかに信じられないほど。なるほどこれだけ長い間世界中でベストセラーの座を守るだけのことはあるわぃ。
これなら確かに、映像化するスタッフにも力いっぱい気合が入るよなぁ。
■ 雨に降り込められた週末、TVの前で「アームチェア・アウトドアズマン」やるときに、こういうのが一本があると、またちょっと楽しみの幅が広がるかも。
特にお宅に「小さなナチュラリスト」がいらっしゃるなら、なおさら。
■ ちなみに冒頭ではボックスセットにリンクを張ったが、5枚バラバラにも購入可能。
◎『ピーターラビットとベンジャミンバニーのおはなし』
◎『こねこのトムとあひるのジマイマのおはなし&ひげのサムエルのおはなし』
◎『グロースターの仕立て屋のおはなし&ティギーおばさんとジェレミー・フィッシャーどん』
◎『こぶたのピグリン・ブランドのおはなし&フロプシーのこどもたちとのねずみのチュウチュウおくさんのおはなし』
◎『2ひきのわるいねずみとまちねずみジョニーのおはなし&キツネどんのおはなし』
本にもリンク張ろうかと思ったけど、こっちは多すぎるんで断念(^^;
まぁ、DVDだって別にわざわざ買わなくたって、近所のレンタルヴィデオ屋にあるだろうけどね。
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■ 世の中には、こうやって偏見で食わず嫌いしてるけど、実は素晴らしいモノってのが、まだまだたくさんあるんだろうなぁ。もったいないこっちゃ。
若い頃に比べてかなり偏見は減ってきて、モノに対する許容範囲、ストライクゾーンは広がってる時期だから、今のうちに色々見聞しておかねば。
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■ 今日のコンテンツは良いじゃないの、と思ってくださった方、
に清き一票をお願いします。明日への活力になります。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/720
欧米の子供物(本や映像)は大人が見ても見ごたえのあるものは少なくないですね。
有名所だと、まだクリストファー・ロビンが居る頃のくまのプーさんとか、リンゴ・スターがナレーションしている初期の機関車トーマスとか(ストーリーも良く出来ていますが、あの模型の精密さとミニチュアワールドにはまるお父さんも多いと聞いています)、現実の世界がきちんと子供にわかる形で「はしょらずに」縮小されているのが素晴らしいと思います。
・・・あ、でも皆「昔の」映像化シリーズですね(汗)。
最近は世界中でキャラ物に走っていてストーリー性に深さがなかったり、サイクル自体が早送りでプロジェクトとして腰が据わっていないものばかりですから。
絵本で言うと、日本でも有名なエリック・カールの「はらぺこあおむし」が映像化されたものが我が家にありますが、これが又絵本自体の息吹を生かし、更に映像化を意識してお料理した感じの別個の「芸術品」になっています。
(レビューは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005K3OY/250-8230771-2389828
でどうぞ。ここでのネガティブなレビューは、絵本自体のインタアクティブ性やテクスチャを映像化に求めたゆえのものと解釈しています。そこまで深追いできない単純な私は、淡々と落ち着いたナレーションで子供の想像力を邪魔しない様にしていると思われる点も含めて大満足でした)
そんな我が家には、当然宇宙人の為のエリック・カールコレクションがあります(笑)。
というか、宇宙人、4-5歳の頃エリック・カールフォーマットで自分の絵本を作って遊んでました。確か海洋動物系と、昆虫系(爆。他に考えることはきっとないのね、少年)。
そうか、絵本担当だったんですね>奥方。
洋書担当なのは以前から存じ上げておりましたが、分厚い活字系の「いかにも洋書装丁」本に埋もれてニマニマいる絵ばかり想像していたもので。
言われてみると絵本担当はさもありなん、です。
> mayuさん
いやいや、お褒めいただいて恐縮ですけど、僕は何にも表現してないじゃないですか。
「秀逸な表現」を、見たまんま文字に置き換えて羅列しただけのことで。
でも、確かにこういう文って、比較的手軽に効果が出るというか、上手に書いているように見えるんですよね(笑)
やっぱり難しいのは笑わせるのと怖がらせるの。
これはいくら上手に書いても「すごい表現力」とは言ってもらえないし。
僕が中島らも大兄を尊敬するのも、さらりと爆笑させ、さらりと背筋を凍らせてくれるからです。
> MMさん
はらぺこあおむし、映像化作品があるんですね!
確かに、あの手の穴が開いてるよな絵本の映像化は、難しいというか、どうやっても「違う!」っていう批判が出ちゃうんでしょうけど、そもそもフォーマットの違うメディアのものに、同じテイストを求めすぎちゃダメなんですよね。
そのメディアの特性を生かして作品の本質が引き出せていれば良いんじゃないかと思います。
しかし、4歳で絵本を作って遊ぶとは、「宇宙人」の異名をとるだけのことはある天才ぶり……。
ちなみに家人、「絵本も」というのが正確ですね。
アートを中心とした人文系も担当していました。
じゃ、「自分が見た映像を文字化する能力に長けていらっしゃる!」
って、感じです(笑)
だって、美しい英国の風景が目に浮かぶようでしたもん♪
ありがとございます。
でも、「自分が見た映像を文字化する能力」があるくらいじゃ、物書きはつとまらんので(その能力の無い物書きはいない)、まだまだ精進しますです、ハイ。
なんせ、シーカヤックガイド引退したら、おそらく物書きがメインのショーバイになっていくはずですので……。
August 14, 2004
万病の元?
■ 予報
地上気象 - 晴れ、のち夕方から雨。北の突風。最高気温13度、最低気温8度。
海洋気象 - 【暴風警報】北西15ノット、午前中に25ノットにあがり、セパレーション・ポイントより北では夕方にかけて40ノットに。北部海域は非常に荒れる。北西の波2mにあがる。夕方の雨中、視界は悪い。
■ まぁ~た暴風警報。5日連続。
昨日や一昨日は、暴風警報とはいえ、ツアーフィールドがその日の風向ならあまり影響を受けなかったので、特に問題なく催行できたが、今日の場合は、フィールドと風向きの組み合わせ具合がちょっと微妙で、かなり荒れる可能性もあったのでキャンセルも考えたのだけど、集まった面子を見ると全員屈強そうな男性ばかりだったので、運行決定した。
午前中は北からの風がアストロラーブ・ロードステッドを吹き抜けてけっこうハードな向かい風となったが(ただし上空は西北西)、昼食後は上空の風が西になり、ロードステッド内は完全に風が落ちた。ラッキー。
しかし、こう毎日毎日、虹を眺めつつのツアーばかりやってると、虹がだんだん嫌いになってくるぞ。毎朝出勤中からいきなり虹が出てるのって、不吉で嫌なもんだよ。 b&i 4
■ ちなみに今日は珍しいことにスペイン人が3人いた。英語がちゃんと通じるのが1人だけだったので、その点ではちょっと面倒だったんだけど、いやぁやっぱラテンの人は楽しいねぇ。
なんせマリファナと女の話しかしないし、女の子がいないとなるとゲップもオナラも平気だし、ビーチに女の子がいるのみつけるとカヤックで通過しつつも口説きにかかるし、声をかけるのは女の子だけかと思ったらイヌを見ても子供を見てもナンパするし、四六時中ボブ・マーレー歌いながら水の掛け合いやってるか競争してるかだし、ビーチに上がったとたんに大きな貝殻拾ってサッカーが始まるし、えっとそれからそれから……。まぁいいや(笑)
んで、よくよく聞いてみると、その中の一人は弁護士だった(^^; 大丈夫か?>スペイン(笑)
一事が万事そんな調子だったんで、普段通りのガイドトークなんて全然やる暇なくて、どっちかという連中を見てこっちが笑い転げてるような日だった。暴風警報が出てるだけに、こういうトリッキーなグループをガイドするのは、なかなかスリルがあったなぁ(^^;
きっとヤツラ、グループの中に一人でも女の子が混じってたら、今日の10倍礼儀正しくて、10倍にぎやかだったんだろうな(笑)
よし、今度生まれてくるときはスペイン人になることに決めたぞ。昨日まではオットセイに生まれ変わることにしてたんだけどね、気が変わった。
いや、いっそのこと明日からスペイン人になることにするか。うん、そうしよう。というわけで、明日からスペイン語で書くことにするので、皆さんも今晩中にがんばって習得しておいてください。
■ 明日も出勤予定なんだけど、天候がまたもや微妙。いっそキャンセルになってくれるとうれしいんだけど、オンだったらまたハードだなぁ……。どうせまた暴風警報か、警報ぎりぎりの風だぞ。あっさりキャンセルしようぜぇ>オペレーション・マネージャ
盆に働きづめになるのに懲りて今年は日本に行かなかったのに、なんのことはない、結局こっちでも盆頃にこきつかわれてるんじゃん(^^;
でも、明日からスペイン人になるんだったな。ツアーキャンセルになったら、家で家人や娘相手にスペイン人デビューか。それもなんかバカバカしいな。
って書いてたら、そろそろ本格的に来たぞぉ、デッカイ嵐がぁ! 風も雨もけっこう派手だわ。さてさて、どうなることやら。
キャンセルだよね? ね?>マネージャ
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■ 7月30日に続き、マックラックの試用レポート続報。
あの後もマックラックを履き続けていたのだが、ソックスやセカンドスキンでガードしていたにもかかわらず、靴擦れはますます悪化して火傷でただれたような状態が続いた。
さらに悪いことに、セカンドスキンを貼っていたテープで周りの皮膚もひどくかぶれてしまい、保冷剤で冷やさないと眠れないような状態が数日続き、やっと治ったのが先週。10日以上もひどい状態が続いていたことになる。
でもその間も、律儀にずっと履き続けていたのだ、僕って。えらいっしょ? 試用テストなんてのは、ここまでやってナンボやと思う。
で、一昨日出勤してマックラック履いたら、やっと治ったばかりだというのに、一番ひどかった箇所がすぐに再発しそうになってしまった! もうさすがにこりゃダメだと観念。
ってなわけで、昨日から破れたところを応急処置して、一度は引退したボロ田植え用ゴム長足袋を復活させてしまった。いやぁ、やっぱりこっちの方が100倍快適! 軽いし擦れないしグリップは良いし。スマンがもう一働きしてくれぇ>ボロ足袋
靴擦れが完全にいえて硬いタコになるまで、しばらくマックラックはお蔵入りさせることにした。
っつうか、一回ゴム足袋履いちゃうと、もうマックラックに戻れないよ……(^^;
7月30日以降も何度か膝上まで水の中に立ちこむツアーをやったのだが、とにかく浸水量が多すぎて重くてたまらない。ただでも自重がかなり重い靴に水が思いっきり入るんだから、冗談じゃない。鉄下駄履いて砂浜で修行するような年齢は、とっくの昔にこえてしまっている。
愛用のゴム足袋は、完全に満水になってもマックラックの乾燥重量とさほど変わらん程度なんじゃないだろうか? 一回ちゃんと測定して比べてみようかとも思わんでもないんだけど、まぁそこまですることもないか(笑) こういうのは数値よりも、むしろ体感値の方が大事だよね。
ただ、レスキュー訓練のときには、予定通り一回くらいはマックラック履いて試してみようと思っているので(特にジョンウェイン・リエントリーね)、そのときにはまた改めてレポートする。
■ そういえば、靴擦れがひどかったとき、家人が昔見た南北戦争の映画のことを教えてくれた。家人はタイトルもよく覚えていないのだけど、なんでもとある隊が行軍中にこぞって全員靴擦れ起こし、足がボロボログシャグシャになって動けなくなり、士気も思いっきり下がっちゃって、結局その隊は全滅してしまう、っていうストーリーだったとかなんとか。
米国版八甲田山死の行軍みたいなもんかな?
でも話としてはありえるよねぇ。靴擦れってホント命取り。動けなくなるもん。
ま、靴擦れが出来るからマックラックがよくない、なんてことを言ってるわけじゃないので、その点は誤解のないように。靴擦れは足との相性があるし、薄いソックス一枚でも防げるんだから、それだけで靴の良し悪しを言うわけにはいかんからね。
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■ 足元の話題で脱線を続けよう。
昨日から急に気温が上がって朝が全然寒くなくなったので、裸足の出勤に戻した。
冬季は夏季よりも稼働日数が少な目のくせに、夏季に比べて体調がイマイチすぐれなかったりする。水温や気温が低くて疲労度が高かったり、変に連荘が続いた後に妙に連休が続いてリズムが狂いがちだったり、という理由もあるんだけど、実は僕にとってもっともっと大きな要因は、たぶんビーチサンダルなんだと思う。
冬場はさすがに地面が冷たいので裸足の出勤というわけにはいかず、ビーサンを履いて出かけ、パドリングシューズ(というか足袋)に履き替えるまでずっと履きっぱなし。ツアーから戻ってパドリングシューズ(だから足袋だってば)を脱いだら、やっぱりすぐにビーサンを履かないときっと凍傷で指がもげる(もげないって)。
これがイカンのだ、たぶん。足裏への刺激が圧倒的に不足して、体調調節機能が落ちちゃうんだな、きっと。家の中では裸足だけど、絨毯の刺激だけじゃそりゃ足らんに決まってるよなぁ。
家人はリフレクソロジストなんだけど、だからといって幼子を抱えた母親に毎日毎日足裏をもんでもらうわけにもいかない。多くてもせいぜい週に一度。
でも夏季は海に出ているとき以外はいっつも裸足、特に出勤中はベースで大粒の砂利の上をカヤックかついで走り回るので、これで十分リフレクソロジーになっているらしい。
だから、毎年春になって(あるいは日本から帰ってきて)裸足で出勤できるようになったとたん、体調がよくなることが多い。
もし会社で「職場では履物着用のこと」なんていう規則が出来たら、僕はすぐに別の会社に移るよ、間違いなく。体調管理できなくなるもん。
今年は暖冬だから、なんと8月にして裸足出勤ができてしまって、こいつはうれしい。そしたら案の定、やっぱりてきめんに体調がシャキッとしてきた。まぁ、さすがに8月のことだから、これがいつまでも続くとは思えないけど。
いやぁ、やっぱり履物はいかんねぇ。ビーサンは万病の元だわ。皆さんもお気をつけあそばせ。
靴? ソックス? そんなもんアンタ、めったに履くもんじゃござんせんよ! いっつも履いてたら、寿命縮めまっせ!!(笑)
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■ 追記。19日の投稿に書いたように、怪我すると破傷風の危険もあるので、決してお薦めはしない。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/575
Excerpt: 今日はマリファナの話をします、おいおい、マリファナかよって思う人けっこういるんじゃないでしょうか?私はオーストラリアで外国人といっしょに暮らしていてマリファナへの意識が...
From: ヨギーのアフィリエイトで海外旅行
Date: 2004.09.18
そちらは暖かくなったのは良いですけれど、なんでもスキー場で大雪崩があったと聞きました。本当ですか?
足裏の刺激は効きますよね。
ワタシ、足裏だけではなくて足の指の間や甲も刺激するの大好きなんで(こちらも良く効くんですよ)、万病の元説には諸手を挙げて賛成。
飛行機に3時間以上乗るときには足裏刺激グッズ(手軽なのはゴルフボールを靴下に何個か入れて袋状にしたもの)を持ち込んでます。
あとは、手の指をボキボキ鳴らす要領で足の指を引っ張るとか。疲れていたり立ち仕事が長いとポキポキなるんですよ、これが。で、痛いんですが、その後に体がしゃきっとしてポカポカになるんです。
これは、宇宙人が朝起きない時の必殺技でもありますね(爆)。
ちなみに実家は築40年を越す木造家屋なので、応接間(なんてものがあるところに時代を感じますね)以外は全て畳で育ちました。我が家は寒い日以外そこで裸足になるのがルールだったんです。母が、畳の刺激が足裏にないから偏平足になったりボーっとしたりする子供になる、と信じ込んでいたもので・・・おかげさまで今では宇宙人も家に帰ってくると10分以内に裸足になってます(笑)。
台湾に行ったときに石踏み遊歩道(どんなものかご存じない方はこちら。http://www.nomad.com.tw/colum2004/040713.html 公園を中心に各地にチラホラと。)挑戦しましたが、痛かったのなんのって。老廃物がよほど溜まっているから痛いんだろうなあと思って、老廃物と縁のないはずの宇宙人(当時3歳半)にやらせたら、彼も飛び上がって痛がっておりました(爆。ゴメンネby母)。現地の人はゆっくり、でも足裏をきちんと全面押し付けるように歩いていたんですけれどね。
多分セメントで「固定」されているんで、普通の砂利の様に体重で沈んでくれない分余計に痛いんだと思います。
中華圏の足裏刺激は、奥方のリフレクソロジーの様にマイルドではないんで覚悟はしていたんですが、本当に立った瞬間に飛び上がるほど痛かったです。
あ、ハウスプランにミニミニ石踏み遊歩道入れるっていうのはどうですか?歩道やステップ部分に石や玉砂利入れちゃうとか。
Posted by: MM : August 15, 2004 5:33 AM雪崩、あったみたいですね。
http://www.nzherald.co.nz/storydisplay.cfm?thesection=news&thesubsection=&storyID=3584146
それから、竜巻も……。
http://www.nzherald.co.nz/storydisplay.cfm?storyID=3584534&thesection=news&thesubsection=general
>あ、ハウスプランにミニミニ石踏み遊歩道入れるっていうのはどうですか?歩道やステップ部分に石や玉砂利入れちゃうとか。
ムリに作らなくても、どうせ僕もMayも裸足で外ウロウロするようになると思うんで(^^;
庭にも、きっと砂利まくと思いますので、それで足りるでしょうね。
「マリファナ系」でトラックバックが来ちゃったな(笑)
マリファナネタもね、書こうと思えばもちろん書けるんですけど、これ書くと本格的に「アウトドア系ブログ」っていうところから外れていくんでねぇ……。
いやもちろん、ドラッグ文化をバックパッキング文化と同根のヒッピー文化の落とし子として論ずれば、ケンキョーフカイできることは出来るんですけど、毎日書き飛ばす短文で、そこまで大変なことは出来ません(^^;
しかし、トラックバックってのは「ウチのブログで、オタクのことを話題にしました」っていうことを通知するシステムだよね、本来。
今回のケースは、限りなくスパムに近いトラックバックだなぁ。
ま、とりあえず消さずにそのまま放置しておきますが。
August 7, 2004
分厚いフェルトのコートの話。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。西風。最高気温12度、最低気温5度。
海洋気象 - セパレーション・ポイントより北では西20ノット、その他では10ノット。北部海域はやや荒い。北の波1m、次第に収まる。
■ 晴れ時々曇り、風は西というより、むしろ南東5ノットといった感じか。
久しぶりに大入り満員のツアー。レンタルの方も大きなグループ(マッチョのオージーのオッサングループ)が入ってて、冬とは思えない盛況ぶり。
が、今日のグループは着替えやパッキングも遅い、トイレも時間がかかる、体力もないグループだったので、最終目的のビーチまでは行き着けず、行程のだいたい半分くらいのビーチに目的地を切り替える羽目に。それでも疲れきって口もきけなくなったオージーのカップルがいた。
ここ数回、やたら速いグループが多かったので、こういうのは久しぶりだったなぁ。 seal 8
■ ところで、珍しいことに今日のグループにはロシア人がいた。確かロシア人は、過去6シーズンで2回あたっただけだったかな?
彼のロシア訛りが、映画『アーマゲドン』で大活躍するロシア人宇宙飛行士とそっくり。いや、訛りがそっくりというより、声、しゃべり方そのものまでそっくりで、彼としゃべるたびに吹きだしそうになって困った。彼にはあの独特の訛りで
「American components, Russian components, all made in Taiwan!!」
というあの名セリフをしゃべって欲しかったんだけど、さすがにそこまでは頼めなかった(^^;
■ 【エイベルタズマン国立公園 ヴィジター向け広報】
発行元 DOCモトゥエカ地方事務所
番 号 10/1132
発行日 2004年8月5日
期 限 2004年8月31日(ただしそれ以前に撤回される場合あり)
『バークベイの浄水について』
バークベイの浄水システムは修理完了。ただし、水質検査が完了していないので、テスト合格の通知があるまでは、3分間以上煮沸あるいは適切な処理をしてから飲用すること。
地区マネージャー Colin Wishart
(訳者補記:本日バークベイキャンプ場に行った所、ハット(山小屋)の浄水は出ているものの、キャンプ場の浄水は止められていて一切使用できない状態)
Motueka Area Office, PO Box97, Motueka.
Ph:(03)528 1810 Email: motuekaao@doc.govt.nz
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*** 注 ***
この広報は、当ブログ管理人がヴォランティアで翻訳転載しているもので、内容について一切の責任を負いませんし、お問い合わせにも応じられません。確認は管轄事務所に直接お願いします。
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■ 最近のアウトドア雑誌ではあまりお目にかからなくなってしまったので、若い方はあまりご存じないかもしれないが、20年くらい前のヘヴィーデューティブームのころから、アウトドアジャケットといえば必ず登場していたアイテムに、フィルソン・ダブル・マッキノウ・クルーザーというのがある。
僕もごたぶんにもれず、高校生の頃からこれに憧れ続けていたのだが、なんせお値段がお値段、学生の分際で手が出せるわけもなく、アウトドアショップで撫で回すばかりだった。
で、社会人になったら買えたかというと、まっとうな堅気にならなかったもんで、やっぱり手が出なかった。
ようやく手に出来たのは、今の家人がまだ「彼女」だった頃に、クリスマスプレゼントとして買ってくれたからだ。もちろん、彼女は当時はまだ立派な堅気のお嬢さんだった。
うれしくてうれしくて、抱いて寝たっけ。
■ ところがこいつがなかなか手ごわい代物で、新品はまるで鎧。「シングル」でも相当な厚みのある24オンスのフェルト地なのに、「ダブル」は文字通りそれが二重になってるんだからさぁ大変。一冬着たくらいでは身体に馴染んでくれない。二冬目は身体に馴染むかと思ったかが、やっぱりダメ。チビだから、ショーウィンドウに映るチンチクリンの我が身を見ると、ガチガチのジャケットばっかりが歩いてるみたいで、ちょっと悲しかったりした。
三度目の冬が終わる頃、ようやく着ていてあまり意識しなくてすむようになったかな、という感じ。
いまどき、こんな根性の入った服って、なかなかないよなぁ。これは間違いなく一生物だと思う。いや下手すると、もとい、大事に着れば「孫の代まで」ってのも夢ではないかも。
■ ニュージーランドにわたってくる頃になって、ようやく身体に馴染んで来たし、こっちに着てからは商売柄身体も急激に大きくなったので、やっとこのジャケットが大活躍!
と思ったら、この地方の冬は暖かすぎた……。ソックスさえほとんど履かずに過ごせるんだから、こんなごっついウールジャケットの出番なんてなし。世の中うまくいかない。
■ さらにこっちに来てショックだったのが、スワンドライというブランドの存在。これはニュージーランド名物の一つとして数えられる、由緒ある古い古いブランドなのだが(フィルソンより古い!)、サイトをご覧になるとお分かりの通り、ラインナップが米国フィルソンとよく似ている。もちろんマッキノウ・クルーザーに似たジャケットもある。
そしてスワンドライの方がフィルソンに比べて生地が格段に薄いので、はるかに動きやすいし、着られる季節もはるかに長い。もちろん価格もその分安い。
さらにデザインも長めのハーフコート、ショートジャケット、フードあり、フードなし、フロントフルオープン、アノラック型などいろんなヴァリエーションがあり、作業着としての実用性は、こっちの方がはるかに上だと知ってちょっとガッカリしてしまった。
ただし、製品の高級感は、もちろん米国製フィルソンの勝ち。どうしてもその辺の演出は、南半球はどうしてもまだまだ北半球に敵わないことが少なくない。まぁ、一般のレジャーアウトドアマーケットを狙っているか、純粋にプロ仕様の作業着としてマーケティングしているかの違いもあるだろうけど。
■ ま、スワンドライは脱線。話をマッキノウに戻す。
スワンドライを知ったからといって、別にマッキノウへの愛がさめたわけではない。昨年と一昨年はこの時期日本にいたので、マッキノウからは本当にすっかり遠ざかっていたのだけど、この冬は意地でも引っ張り出して着まくることにした。
とはいえ、暖冬気味なので毎日着るというわけにもいかず、週に一、二回しか袖を通せないのだけど、中に着るものを薄着にしてでも羽織るようにしている。
そうすると、「お! キウィだね! スワンドライだね!」とこっちの人から声をかけられてしまう(^^; ス、スンマッセン、違うんっす、米国製なんっす(^^;;;
幸いにも、秋の間に今米国や日本でも人気上昇中のニュージーランド・メリノウールの薄手アウトドア長袖Tシャツ(サーマルアンダー)を手に入れていたので、寒い日にはこれと組み合わせるようにしている。
これ、なかなか具合がいい。日本にいた頃は、フリースと組み合わせて着ていたのだが、ウールシャツとウールジャケットで組み合わせた方が、温度に対する適応の幅が広い気がする。少々暑くてもウールなら我慢できるし、寒いときも同じ。汗をかいたときも、化繊よりウールの方が変なヒンヤリ感が少なくてうれしい。
ってなわけで、ますます手放せないのであった。重くてかさばってゴッツい、時代に逆行しまくりの難物なんだけどねぇ。
■ しかし米国の樵って、やっぱりスゴイなぁ。チビの僕には、これ着て肉体労働はちょっときつすぎる。そういうときは、やっぱり軽くてしなやかなスワンドライの方が良いな。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/542
Excerpt: 10億分の1メートルレベルの原子・分子を自在に操る技術のことをナノテクノロジーと呼んでいる。 様々な分野で開発競争が活発に行なわれている研究分野だが、アウトドア関連で興...
From: にしび〜のニッキ
Date: 2004.08.08
Excerpt: スワン鳥。同義反復だな フハハン なんでもニュージーランドのメーカーだそうで。ニュージーランドっていうとアレか。赤ん坊つれたお母さんはバスの料金がタダなんだっけ。さすが...
From: 夜歩くのモノ好きナンデモン
Date: 2005.06.22
>いまは違う
変えてしまった張本人は、さぁ、どこの誰なんでしょう・・・
その誰かさん、
クリスマスに抱いて寝るのはジャケットじゃなくて彼女でしょーがー!!!
(だからオトコという生き物は、ブツブツ・・・)
結果オーライということで、メデタシメデタシ。
Posted by: MM : August 8, 2004 4:32 AM>うれしくてうれしくて、抱いて寝たっけ。
ぼくは素直に彼女のことだと思っていたのですが・・・
えっ? 違ったの?
フィルソンは、バーブァーのオイルドジャケット同様、僕の生活にとっては必需品でもなければ、その性能を発揮させてあげられる機会も少なそうな製品ですが、それこそ奥さんが買ってくれたら、着せて抱いて寝たいくらい憧れですよ(笑)
あのー コスプレってわけではありませんので・・・念のため
>それこそ奥さんが買ってくれたら、着せて抱いて寝たいくらい憧れですよ(笑)
しまった、そういう手があったのかぁ!(^^;
まだまだ修行が足りませんでしたm(..)m
July 8, 2004
隣の国立公園まで、ちょっと寄り道。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。風おだやか。最高気温13度、最低気温2度。
海洋気象 - 変風10ノット。海況はおだやか。
■ 予報どおり、見事な小春日和。今日シーカヤッキングした人は「サニーネルソン」の実力を存分に楽しめただろうな。
■ これだけ暖かいと、久しぶりに川に漕ぎに行こうかなってな気にもなったけど、しばらくまとまった雨が降ってないから近所のホールはただのザラ瀬になってるだろうと思い直し、やっぱりやめた。今持ってるドライスーツは浸水が激しすぎるから、この季節の川でロールの練習するにはチト厳しいし。
やっぱ、ドライトップ新調しよっと。
■ アウトドア界のハイテクご意見番にしび~さんの『にしび~の日記』の7月8日に、LEDの新製品の話題が! ようやく待望の「暖かい色の光」のLEDが登場か!? うれしいねぇ、思いっきり期待しちゃうじゃないの。
僕らは家を建てるときは、省エネのためにLEDを多用したいと思っているので、「太陽光色」とか「白熱灯色」とかの充実を切に望む。
■ 昨日の余談でタツノオトシゴのことを書いたけど、愛娘が今ちょうどタツノオトシゴが大好き。まだ舌がよく回らないので「タツ、オシゴト」となって、なんだか「『龍の巣』の仕入れにでも行け!」と言われているような気分になってしまうのだけど(笑)、本を眺めては喜び、トイレの干物を見ては「トッテェ」とせがんでなでまわす。
そういえば僕もかつて紅顔の美少年だったころ、タツノオトシゴをレジンで固めたお土産を持っていて、よく眺めていたのをふと思い出した。確かあれは5cmに満たないような小さなものだったけど、なんだか大切にしていたっけ。
あんな形の魚、ホントに不思議だよねぇ。厚顔の微中年になった今でも、確かに見てて飽きない造形だ。飼ってみたくなってきたぞ。
■ 昨夜、家人とハウスプランのことを話していて、二人ともアプローチの部分の幅が、地図よりかなり狭いんじゃないか?と気になっていたことが判明し、今日さっそく行って測りに行った。
その結果、地図と現地に特に大きな齟齬はなく、気のせいだったと分かって一安心。日本にいたときはこういう仕事していたというのに、今になって確認するんだからウカツやノンキにもほどがあると、自分自身でもあきれたが(笑)
ともかく結果オーライ。行ったついでに、今のプランに照らし合わせて現地で「このあたりにガレージ、このあたりに母屋」なんてやってみると、やっぱりどうもしっくり来ないことが分かり、ガレージの位置を考え直さなきゃいけなくなった。さて、どうするか。
■ その帰り、もう家に着くというころになって急に愛娘に雪を見せてやりたくなり、思いっきり寄り道をすることにした。2歳になった娘にとって、本来ならこれが3度目の冬のはずなのだけど、昨年と一昨年はこの時期を日本で過ごしたので、彼女にとってはこれが生まれて初めての冬で、氷も霜も雪も見たことがなかったのだ。
行き先はカフランギ国立公園のマウント・アーサー。昔夏に登ったときの模様は、『Aotearoa Mail』で長いヴァージョンを、『Gofield.com』でダイジェスト版をレポートしているのだが、ここはちょっと寒くなると登山道始点のフローラ駐車場のあたりも一面雪に覆われる。
家から40分足らずでフローラ駐車場に到着。昔のレポートはネルソンの街に住んでた頃のものなので、今の倍くらい時間がかかっている。今住んでるモトゥエカの町はエイベル・タズマン国立公園にも近いが、その隣のカフランギ国立公園にもすごく近いのだ。
ところが着いてみると、残念ながらそのあたりにはもう雪が残っていなかった。マウント・アーサーを間近から見あげると、雪はちょうど森林限界線を越えたあたりから上に積もっていた。残念。仕方ないので、娘には白い山頂を見せて「あれが雪だよ」と教え、駐車場に融けずに残ってた霜を見せてガマン。
快晴だったので山はホントにすんごくきれいだったのに、残念ながら急な思いつきの寄り道だったからカメラを持っていなかった。というわけで、今日の「ご近所アウトドア」は写真なし。次回は雪の直後にちゃんとカメラとスノーシューとベイビーキャリーバックパックを持って出かけるとしよう。なんせ近いんだから。
■ 山からの帰りに友人の牧場によって、コーヒーをご馳走になる。彼はアメリカはテキサスからの移民で、自分でドームハウスを建て、馬や鶏を飼い、菜園を作るなどしながら自給的生活をしている。夏になるとホーストレッキングツアーを催行し、冬になるとギター弾き語りで金を稼ぐ、典型的なヒッピー生活だ。その名も「ハーモニー」。本名は知らない(このエリアには、これ系のニックネームの人間がゴマンといる)。
彼のところで、映画『ロード・オヴ・ザ・リング』の撮影時に彼がこうむったひどい仕打ちのことや、『ザ・ラスト・サムライ』の撮影で僕がこうむりそうになったひどい扱いの話をして、「ハリウッドはいかん!」という結論で午後のティータイムを締めくくった(笑)
彼の「ペガサス牧場」も、そのうち写真でご紹介しなくちゃね。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/433
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。強い南西風。(高)14度、(低)4度。 [海洋気象] (エイベル) 【暴風警報】南西15ノット(ただしセパレーションポイントより西では30ノッ...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.03
雪のみならず四季を文字通り体感するというのは本当に大切です。というか、完全にそれによって人種の違いが出来ますよ(笑)。
我が家の大コブ、もとい、パートナー君は、アメリカに16歳で来るまで南国育ち故、冷房以外の「体の心が冷える」寒さを知らなかったそうです。
しかも、アメリカで一番最初に居ついた先が冬のサンフランシスコ、それも一年中霧でもやもやのゴールデンゲートの足元。
これで、彼は「お日様が出ていても寒い」という彼の五感の許容範囲を超えた感覚を体験したのでした。
(未だにそういう天気の日には頭痛に襲われております、彼。)
で、その半年後から移った先がウィスコンシンとミネソタの州境。
ここはオーロラも見えちゃったりするし、クリスマス前後の体感温度が華氏マイナス60度とかになる冷凍庫より寒いところなのですが、
(ちなみに自分もそんな所に2年も居たりして。物好き。)
そこで17歳にして生まれて始めて雪を体験。
なんか想像とかなりかけ離れ過ぎていたみたいで、全然ピンと来なかったそうです。
でも、思っていたよりは全然冷たかったとは言ってましたねぇ。
雪冷たいのあったりまえジャン・・・と日本人の我々は思うんですけれど、体験したことがない人にはやはりわからない感覚なんですね、これが。
宇宙人も3歳直前にカナダで初めて雪を触った時にメッチャクチャ凄い反応しましたもの、冷たいって。
近くまで行っても触るまではやはりわからないみたいです。
その他には、綺麗なのは新雪だけで、後は大変なのよ、とかも、プチショックだった様です。
ですから、メイちゃんには雪、是非是非今のうちに遊ばせてあげてくださいね。親は大変だけど。
Posted by: MM : July 9, 2004 4:12 AM「ハーモニー」さん、いいなあ。
自分が住んでるところは大人になったインテリヒッピーが潜んで(?)いる地域を抱えているので、結構それ系の名前は本名でも見かけますよ。
女の子が多いですけれどね、やはり。
地域限定だと、「シエラ」ちゃんなんて言う子も過去二人くらいお会いしたし(ヨセミテ近いですからね)、有名なのはアルペンスキーのPicabo Street(両親がヒッピーで、peek-a-booから付けた名前)とか。
映画の裏話は、ぜひお聞きしたいですね~
マイハウスプラン・・・楽しみですね!
あーでもない、こーでもないと考えてるときが、一番楽しかったりして!
完成したら、ぜひ招待してくださいねーーー
Posted by: さだっちょん : July 9, 2004 3:34 PM雪見たことない人は、けっこういますよね。
日本でも西日本の平野部とかだと、めったに降らないし。
僕も岡山にいた頃は、雪はやっぱ珍しくてね。
東京に住むようになってからは珍しくもなんともなくなっちゃったけど。
ちなみに、人間の汗腺の数って、三歳までに過ごした気候によって大きく左右されると聞いたことがあります。
だから、ゼロ歳と一歳のときに日本の夏を体験できて、娘にとっては良かったと思ってます。
ここの爽やかな夏しかしらないと、日本の夏に対応できなくなっちゃうかも。
しっかし「イナイイナイバァ」って名前も、ヒドイなぁ(笑)
よくぞぐれなかった、えらい!
って、僕の友人にも、親がヒッピーでおそらく世界で唯一なんていう変な名前のヤツいますが(笑)
その点、ウチの娘はラッキーだ。
親がヒッピー見習い中なのに、割と普通の名前でつけてもらえてるんだから(笑)
よぉ~し、次の子はがんばって変なのにするぞぉ(爆)
>さだっちょん
映画の裏話は、あまり気持ちのいいものじゃないんで、とりあえず今のところは伏せときます。
あえて大声で糾弾するほどのことでもないし。
でも、ハーモニーは経済的にもかなりの損害を受けたようですけどね>『指輪物語』
ハウスプランの段階での変更は、まだ気楽で楽しいっすね。
これが、実際に作り始めてからの変更は、現場でケンカになりそうだけど(笑)
完成する前にご招待しますので、手伝いに着てよ。
Posted by: Ryu : July 9, 2004 10:07 PMJune 29, 2004
協賛にも、遊び心が。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。風おだやか。最高気温14度、最低気温5度。
海洋気象 - 変風10ノット。セパレーションポイントより北は西20ノット、のち北西10ノット。北部海域はしだいにおさまる。
■ これだけおだやかな陽気だと、昼間はTシャツだけでもなんとか過ごせる。やっぱりここも暖かいとこだよなぁ。
■ 本日まで休暇のはずなのに、急きょ繰り上げて明日から仕事だと。どうせ真冬のことだから休暇が終わってもしばらくはお呼びがかからないだろうから、ボチボチウォーミングアップすりゃいいやとたかをくくっていたのに、なんてこった。
■ 北島旅行中に見つけた面白いもの、第三弾。
6月15日の投稿でちょっと触れたオークランド動物園、ここでちょっと面白かったことをご紹介。
日本でもよくあるように、この動物園もいくつかのゾーンに分かれているのだけど、笑うと同時にちょっと感心したのがスポンサー。まずはこのページをごらんあれ。
例えば、「Hipp River」(カバの川)というカバやフラミンゴのいるゾーンのスポンサーは「Geddes Dental Group」という歯科医グループ。園内にもちゃんと大きく看板が立っている。カバに歯医者ねぇ、なるほど。
あるいは「Sealion and Penguin Shores」(アシカとペンギンの浜)はペンギンがトレードマークのポテトチップス会社「ブルーバード」がスポンサー、「Primate Trail」(霊長類の小路)ではTVコマーシャルによくサルを登場させる「ジャスト・ジュース」の看板が立っている。
う~ん、やるなぁ、洒落てるじゃん。こうやって、関連性のあるスポンサーだと、ついつい「次はどうなんだ?」ってなもんで見てしまうんだよね。日本のTV番組のように、内容とスポンサーが何の関連もないのよりは、こっちの方がはるかに効果的だなと思った。
まぁ全部はしから見ていくと、「ん?このスポンサーは、このゾーンと何の関係があるの?」っていうような例も、あることはあるんだけどね(笑)
■ 前にも書いたけど、この動物園は動物との距離が、日本よりもかなり近い気がする。もちろん危険な猛獣は日本と同様しっかりと人間から離してあるけど、危険のない動物の場合はこちらがケージの中を歩けるようなところさえあったりするし、時間帯によってはゾウが園内を練り歩いたりもするらしい。
この動物園のことを放送する『ザ・ズー』というTV番組があることも前に触れたが、「Hipp River」の改築工事の時に、巨大な木をゾウに運ばせていた。重機を使えばもっと早くて確実なんだろうけど、こういうところがこの動物園らしくて、すごく良い。
■ ちなみにこっちには、『ザ・ズー』とは別に『ザ・ライオン・マン』という猛獣飼育係のTV番組もあるのだが、この人がメチャクチャすごい。飛び掛ってくるライオンを張り手でシバキ倒し、暴れるライオンを後ろからベアハグで抱えあげて運んで檻の中に叩き込む。相手が子供ライオンならまだ分かるけど、タテガミも立派な大人のオスライオンにこれをやるのだからおそれいる。ジャパンのムツゴロウ氏もスゴイが、ニュージーランドのザ・ライオン・マンも別の意味でスゴすぎ。こうなると、どっちが猛獣だかわからなくなる(笑)
■ 北島旅行中に見つけた面白いもの、第一弾
北島旅行中に見つけた面白いもの、第二弾
■ 閑話休題。
旅行日記には記さなかったけど、先週の火曜日(22日)は大嵐で何もできそうになかったし、移動時間も短い日だったので、映画『シュレック2』を観に行った。5月3日の投稿に書いたとおり、一作目は大のお気に入りなので。
そしてここに帰ってきたら、会社から電話がかかってきて、『シュレック2』全員無料招待だという。それが今夜。もちろん喜んで二回目を観に行ってきた。
今回は、音楽面ではちょっとパワーダウンしてて、一作目の80年代ポップスオンパレードにしびれた僕としてはちょっと期待はずれだったのだけど、それ以外はむしろパロディシーンもギャグも冴えわたってて、やっぱり面白い映画だ。まだ観ていない人、お薦めです。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/396
そのザ・ライオン・マン、激しく観たいですね~。
「ザ・ズー」も面白そうだし。
以前どこかでお話したと思うのですが、こちらで放映中のクイーンズランドの「クロコダイル・ハンター」よりも面白そう。
数年前までは面白かったのですが、最近本当にマンネリ化しているのと、金至上主義に走ってしまった(「クロックシアム」なんてワニスタジアムを建ててショーしている)所ばかりが放映されてるので。
うーん、こちらの動物専用ケーブルチャンネルに、「こんな番組があるらしいからアメリカで流すの検討してください」ってコンタクトしようかな・・・
ぐ~や~じ~っ。
まだshrek2観ていないのに、2回も観たんですか?
よーし、こうなったらトレーラーや前評判で「絶賛」のスパイダーマン2先に見なくっちゃ。
あ、忘れていました。
今一番観たいのはベン・スティラー(「メリーに首ったけ」でしたっけ、邦題)の「ドッジボール」。
めーーーーーーっちゃくちゃ面白いらしいです。
そりゃ、大の大人、しかも男性が真剣にドッジボールをしたら狂気の沙汰ですよね・・・
MMさん、体調復活したとたん、バリバリっすね(^^;
『ドッヂボール』って、モトゥエカにもくるのかな?
『シュレック2』観に行ったときは、予告やってなかったけど。
『スパイダーマン2』って、良いんですか、ホントに?
予告を見る限り、一作目の不自然な特撮は直ってたようなので、映像的にはまともそうですけど……。
『サンダーバード』は人間が演じてて、口がパクパクしないのがどうもしっくり来ない。
あれはやっぱり『トイストーリー』みたいな感じで、人形劇をCGアニメ化して欲しかったなぁ。
いまさら人間にやられても。
May 10, 2004
フリルネック大量入荷
■ 予報
地上気象 - 曇り。北東風。最高気温17度、最低気温10度。
海洋気象 - 変風10ノット、午後に北東15ノットに。海況はおだやか。夕方からの雨中も視界良好。
■ ほぼ予報どおりの一日。仕事休みなので、海上の状況は不明だけど。
■ 『龍の巣』入荷情報。
当店の大人気ヒット商品、フリルネック U.T.E.の新色、棚卸。
新色が多すぎて、一度に全部は店頭に出せなかったので、とりあえず今回は、人気No.1のオリーヴグリーン系とデニム系、そして新素材マイクロテックのモデルを中心に。
目玉は、当店オープン時にすでに売り切れてて、写真さえお見せすることの出来なかった超人気商品の「ストライプ・シリーズ」。ストライプのモデルは、僕の職場で大人気で、前回の仕入れ分はほとんどを同僚たちが持っていってしまった。さらにツアー参加のお客様がガイドがかぶってるのを見て欲しがるものだから、ストライプはあっという間に完売御礼。つまり、ストライプは日本にはまだ一つも上陸していないはず。
というわけで、当店でも売り切れ必至。数に限りがあるので、お早めにどうぞ。
大人気のマイクロテックも5つの新色を追加。売り切れてたパールホワイトも再入荷!こちらも、数に限りあり。お早めに。
■ 昨夜、映画『ザ・パーフェクト・ストーム』をヴィデオで観た。
シーカヤックガイドなんていう商売やってると、なんといっても荒れた海が何よりも一番怖い。幽霊も怪物もサイコも怖いけど、やっぱり海。絶対海が怖い。
だから、もちろん公開当時は映画館に近づきもしなかったし(ポスター観るだけで身の毛がよだった)、ヴィデオで観る気もなかった。
ところが、意地悪な家人が借りてきて観せられてしまった。
最悪・・・(T.T)
こんなに怖ろしい映画は、いまだかつて観たことない。僕は、あの嵐の四分の一の荒れ方の海でさえ、ロープに絡まれて死にそうになったことがある。あの時、どれだけ怖ろしかったか。だから、その四倍の嵐だなんて、ジョーダンじゃない。もう画面を正視することが出来なかった。
というか、あれだけ荒れていたら、あんなものですむはずがないんだよね。あの映画の描写は、ハッキリいって甘いっす。観ながらついつい「ホントにこれだけ荒れてたら・・・」って、頭の中でもっとスゴイ状況を想像してしまうもんで、なおさら怖くなるんだな、これが。
あぁ、最悪の映画。やっぱり観るんじゃなかった・・・。
■ ちなみに、僕の『プロガイド・ワークショップ』や『ツアーリーダー・セミナー』を受講されたことのある方は、あの映画を観ると、
「大インシデントは突発的に起こるのじゃなく、たいていその前に小さなレモンが2つ3つ重なって起きている」
「ある一点(レモン)を過ぎると、あとは大インシデントへ向かって転がり落ちるだけになる」
という危機管理の講座内容を思い出すかもしれない。そういう意味で、危機管理の勉強上は、まさに「お手本」のようなインシデントだったねぇ・・・。
皆さん、くれぐれもアウトドアではお気をつけあそばせ・・・。
■ あぁ、それにしても最悪の映画だ、オソロシヤ、オソロシヤ。口直しに、何か安心して観られる上質のホラーでも観たいぞ。
そういえば、中島らもがエッセイの中で映画『ゴシック』の怖さを書いている。この映画を観て以来、モンスターが出てくるそこらへんのホラー映画を、「我が家にいるような安心感」を持って観られるようになったというようなことを書いていた。この映画は僕も観たことあるし、確かにそこらへんのホラー映画そこのけの怖さなのは間違いないが、でもやっぱり僕にとっては『ザ・パーフェクト・ストーム』の方が断然怖い。
うん、口直しに『ゴシック』なんかいいかもしれない。
■ 怖いといえば(って、結局こっちに脱線するか)。
日本の『女優霊』もお薦め。僕は『リング』なんかよりずっと怖かった(『リング』は原作小説は良かったのに、映画はダメだったねぇ・・・)。
あ、そうだ、ハリウッド版の『リング』も観なくては!明日借りてこよう。
■ 『ツアーリーダー・ワークショップ 2004 常神』
『ツアーリーダー・セミナー 2003』の受講者諸氏が、一年後に復習のために自主的に開催。僕もレジュメの校正などに協力しているので、ご興味のある方はお問い合わせしてみては?
って、今回僕は現場には行かないのに、あんなにデッカクご紹介いただいてしまって、なんか面映いぞ・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/223
Excerpt: もう何年も前に、野遊びトモダチのごうがかわった帽子をかぶっているのを目撃した。というか「いいだろこれ!」って感じでそのすばらしさを語って回っていた記憶がある。当時はアラ...
From: キャンプだいす記
Date: 2004.05.27
前NHKのプロジェクトエックスで、大嵐で舟の先端部分がへし折られてなくなってしまった貨物船の奇跡の救出劇ってゆうのをやってました。
ビデオ手配しましょうか?
Posted by: さだっちょん : May 10, 2004 3:41 PMコメントつながらなくて申し訳ありませんがー
フリルネック U.T.E.の人気色って、そう言うのなんですね。
私のように派手好きな人は少ないのか。
日本の皆様、瀬戸内ミーティングで派手なのお見せします。
ツアーリーダー・ワークショップのPRもありがとうございます。
そう言えば大きく紹介してありますね(苦笑)
セミナーの案内を流用したのがバレバレ。
>さだっちょん
URLありがとうございます。
海って、やっぱり怖いねぇ・・・。
あんなでかい鉄の船が折れるのか・・・。
>TO-BEさん
そうなんです、どっちかというとシブイ色の方が売れ行きが良いんですよ。
オリーヴグリーンとかデニムとかベージュを基調としたヤツですね。
僕自身も、最初の頃はやっぱりオリーヴとかカーキとかベースの地味目ばっかりかぶってました。
でも、最近はだんだん派手になってきましたね。
なんせ、シーカヤックやってるときは、いくら派手な帽子かぶったって派手に見えないし。
May 4, 2004
どこに行こう???
■ 予報
地上気象 - じょじょに晴れ間がもどる。南西の突風。最高気温18度、最低気温12度。
海洋気象 - 南西30ノット、午前中に15ノットにおち、夕方に北西15ノット(セパレーションポイントより北は北西25ノット)にかわる。北部海域は荒い。早朝の雨の中、視界悪いが、しだいにクリアになる。
■ 朝から快晴。僕の予報ははずれ。
昨日に負けず劣らずのすごい蜘蛛の巣が空に居座っているので、風は強めだけど、気温も高く過ごしやすい一日。
シーカヤックの仕事は、今日で連続7日間の休みになった。いやぁ、こんなにパドルを握らずにすむのは、半年振り。やっと身体の節々の痛みが取れてきた。ヤレヤレ。
■ また映画ネタ。
昨日の分をアップした後、今度はニュージーランド映画の『ホエール・ライダー』を見た。
ニュージーランドの先住民マオリは、この映画はそれをテーマの中心にすえている。後継者問題で懊悩する族長と、族長の器を持って生まれたのに女の子ということでまったく相手にされていない主人公の疎外感。こんなヘヴィーなテーマを爽やかなエンディングに導くみごとな手腕。評判どおりの名作。家人なんて、朝から娘と一緒にもう一度観なおしていた。
ナチュラリストやニュージーランドファンは、必見。
■ う~ん、五月になってもう四日もたってしまったぞ。
前に書いたかもしれないけど、六月はまるまる一ヶ月休暇をとることにしていて、その間に旅行にも行くつもりなんだけど、行き先がまだ決まらない。
一時タスマニア説が有力だったが、「ムッチャ寒い」という極秘情報を得て失速。
そこで勢いを得たのが南の島でバカンス説だが、これが洪水だの、治安悪化だの、英語が通じないだの、そもそも休暇中なのに何でまたわざわざビーチリゾートに行かなきゃいけないんだぁと騒ぐシーカヤックガイドだの、なんだかんだでイマイチ決め手を欠く上に、地元の旅行代理店に行ってもこの方面へのお手軽な商品がなぜかほとんどない。どうも「南の島には呼ばれていない」らしい。
ならば、国内旅行か。南島は、ここ以外のエリアは、極秘情報を集めるまでもなく、メチャクチャ寒いのでもちろん却下。
なら、北島か。
考えてみると五年半ほど北島は旅行していない。大使館に用があって、駆け足でウェリントンを訪れたことがニ、三度あるくらいか。ならば北島北部もいいかもしれない。娘をオークランド動物園に連れて行ったり。うん、いいかも。
あるいは、西島(世間では豪州とも呼ぶ)のどこか、という手もある。タスマニアは却下したが、北部ならはトロピカルでいいかもしれない。バングル・バングル国立公園の雨季って、いつだっけ?
う~ん、もうちょっと考えよう。
■ バングル・バングルで思い出した。
ホラー小説の好きなアウトドアズマン諸氏には、貴志祐介の『クリムゾンの迷宮』がお薦め。ゼロサム・サヴァイヴァル・ホラーの傑作。
よほど細かぁ~く読まない限り、アウトドアズマン的にもディテールの破綻はほとんど見つけられないってのは、大したもの。貴志氏って、アウトドアズマンなのかなぁ?
ただし、毒蛇だらけの豪州に行くのが怖くなるかも。そのときは、蛇のいないニュージーランドへどうぞ(笑)
読みたくなった。さて、読み直そ。
あ、雨季は一月から三月だ。バッチリじゃん。
■ ★… ピタゴラスイッチ好きに100の質問…★
試験運用中だった2月26日分のエントリーで、なんだか内輪だけで盛り上がったピタゴラスイッチネタだが、なんだかけっこう隠れファンが多いようだ。ピタゴラスイッチラブどうめいなんてのまであった!入ろうかな(笑)
僕も、ピタゴラ装置ばっかり集めたDVD(もちろん「メイキング・オヴ・ピタゴラ装置」のオマケつきでなければ、イカ!イカ!イカン!!)なんて出たら、絶対買う。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/213
MMです。
ネットストーカー度も増し、Ryuさんの「各」サイトのページを順調に読破しつつある今日この頃、まだ2度目の投稿ながら、気分は既にRyuさん御夫婦と「太平洋斜め越え」の交換日記・・・となって参りました。
さて、
ピタゴラスイッチは、我が家の宇宙人(男、あと1ヶ月で7歳)が大・大・大ファンです。
去年「里帰り」した際にはまってしまい、実家近くの某半国営放送局見学コーナーに行った際も、お子様キャラ物と共にアルゴリズム体操本を買って帰ってきました。
でも本人は「体操」ではなく「行進」のビデオ教則物が欲しかったらしく、売店のおにーさんの手を煩わせたらしいです。
で、この宇宙人、我が家で彼バージョンピタゴラスイッチ装置作ってますよ~。とはいえ、なんかそこら辺の物つなげたり積んだりして、物を落っことしているだけだったりするんですけど。
(ちなみに宇宙人は左利きで、ヴィジュアルで物を捉えるのが好きで、普段からレゴ、パズル、極めつけは公文の迷路ドリルなんか嬉々としてやってますな)
実はこちらでもピタゴラスイッチは平日昼間に見られたりするのですが、何故か子供番組ブロックに入っていない為+たった5分のみの放送故に、宇宙人が家にいない限り殆ど見逃しております。モッタイナイ~。
私もピタゴラスイッチ大好きです。娘も楽しそうに見ています。
アルゴリズム体操の歌をうたってあげると喜びます。
先日、地元のテーマパークもどきに「いつもここから」
(アルゴリズム体操の二人組のコンビ名ですがご存知でしょうか)が
来ることになっていたので、娘の風邪さえなければ行きたかったです。
生アルゴリズム体操をリクエストてみたかった(笑)
あ、ピタゴラねたで、日米のお母様方が釣れてしまった!
こりゃ、新手のナンパねたに使えそうだな(笑)
ジョーダンはともかく。
>MMさん
そっちは観られるんですか。
いいなぁ。
僕も、どっちかといえば「体操」より「行進」が好きです。
娘は、どっちも楽しそうに踊ってますけど。
ピタゴラ装置はね、見てると僕と家人が「おぉ~っ!」っていうもんだから、娘も訳も分からないままに「おぉ~っ!」といいつつ観てます。
とはいえ、最近娘はディズニーかジブリのアニメばかりみてて、某半国営放送局の子供番組みなくなっちゃったので、ちょっとさびしいお父さんスィッチです。
>kaoriさん
「いつもここから」って、ピタゴラ以外では見たことないんですが、彼ら面白いの???
娘さんは、もうお加減だいじょうぶですか?
娘はまだ鼻水と咳が時々出ますが、ほぼ復活したようです。
復活した途端に目が離せなくなりうれしいような大変なような。
「いつもここから」の二人、私もピタゴラで見たくらいで
ほかではニ、三度しか見たことがないのですが
普段のネタが面白いのかどうかはちょっと?です。
おそらくピタゴラのお陰で私のようなママさんたち
の間ではそこそこ知名度があがったし、だけど
その割にギャラは安いし、てな具合で懐具合が
それほど豊かではないテーマパークを運営している
自治体が呼ぶには都合が良かった、というところ
なんじゃあないでしょうか。面白いかどうかは
出たとこ勝負というところで(^^ゞ
え、お母さんナンパネタの王道は弘道オニイサンではないのですか?
(個人的に私はパスだけど、今の日本のお母さん方のストライクゾーンである事は分かる)
今度イチジョウマンのコスプレでもして頂ければコロっと引っかかるお母様方続出かと。
宇宙人が小さい頃はケイン・コスギが英語番組の体操のお兄さんで、それで彼はブレイクしたって感じだったんですけどね。
喋ってなかったからボロが出なかったのに、ケイン・・・(爆)
そうだ、キーワードは「体操のお兄さん」だ。
Ryuさんにも「KIWIマン」に変身し、パドル体操に勤しんで頂きましょうか。
え、ひ、弘道オニイサン!?
い、イチジョウマンのコスプレ・・・!!??(^^;
そうか、やっぱりナンパの道は遠く険しいか・・・。
や~めた(根性なし)。
ケインが体操のお兄さんってのは、存じませんでした。
はぁ、なるほどぉ。
ん?Kiwiマン?
遠慮しときます(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
>kaoriさん
ほぼ復活ですか。よかったですね。
しかし、確かに元気だと元気で困るんですよね、ハハハ。
やっぱり「いつもここから」の面白さはナゾですか、ワハハ。
一回彼らのオリジナルネタ、みてみたいんだけどな。
May 3, 2004
映画のこと、あれこれ。
■ 予報
地上気象 - 朝のうちにわか雨。北風40km/hにあがる。最高気温19度、最低気温8度。
海洋気象 - 北15ノット、セパレーションポイントより北は北西20ノット。夜、南西30ノットに変わる。北からの波は1m。今夜の雨の中、視界悪い。
■ うわわ、なんだこの蜘蛛の巣状の天気図は!?やだなぁ、これ・・・。
午前中は快晴。午後もちょっと雲が多くなったけど、おおむね晴れ。日暮れのあと、ちょっと風が強くなってきたかな。
夜になってから、蜘蛛の巣が大雨を引き連れて到着したらしい。おおむね予報はあたりというところか。この調子だと、最低でも明日の午前中いっぱいは荒れるなぁ。
■ 午後からは、『世界バリバリ☆バリュー』でも紹介された友人、野口家に遊びに行く。
家人はときどきお邪魔しているが、僕は夏場は仕事が忙しすぎて顔さえ出せないのが常。今年も、確かクリスマス以来まるまる四ヶ月もご無沙汰してしまった・・・。
野口家は番組中でも紹介されたとおり、さくらB&Bという宿をやってらっしゃるのだけど、つい先日「過去最凶最悪」のお客様にあたってしまったのだとか。その話を笑いながら聞いているうちに、僕自身も過去のひどい体験をイロイロと思い出してしまって、途中から笑いが引きつった。う~ん、忘れてたけど、そういえばずいぶんといろんな目にあってきてるなぁ、僕も・・・。そのうち、本にまとめようか(笑)
■ 家に戻ると、従弟が録画してくれた『世界バリバリ☆バリュー』のヴィデオが届いていた。
観てからこれを書くと長くなりそうなので、これをアップしてから観ることにしよう。
余談だけど、いっしょにくれた本がなかなかセンスの良い代物で、「あいつ、ますます良い男になってきたなぁ」と、うれしくなった。読書感想文は、また改めて。
■ 『世界バリバリ☆バリュー』で思い出した。
そういえば、同番組のサイトを確認したが、まだお願いしたことがアップされていない。
どういうつもりだろう?人命に関わることだからと再三念を押してあるし、先方も返事だけはいい調子だったのだけど・・・。
これでは、送ってくださるという約束のヴィデオも、ホントに届くのやらどうやら。番組放映分はもう手元にあるから良いんだけど、オットセイコロニーで撮影した未編集のオリジナルヴィデオをいただけるというので、大変楽しみに待っているのだけどねぇ。
■ ヴィデオで思い出した。
先日、ヴィデオ借りてきてやっと『トゥーム・レイダー 2』を観た。
ガッカリ。その直前に観た『ターミネーター 3』の方が、ぜんぜんマシ(そのT3だって、T1やT2に比べればやっぱり見劣りしたけど)。
悪役がまったく魅力的でないのが敗因か?あのマッド・サイエンティストがボスキャラじゃ、説得力ないよなぁ。
家人は
「アンジェリーナ・ジョリーの『オッパイばややんばややん』が足りなかった。観た後、胸が豊かになった気がしなかった」
と酷評。そういう問題か?
(前作は『ばややん』をたっぷり鑑賞できて、胸が豊かになった気分がしたらしい・・・。)
家人のアホな感想はともかく、アンジェリーナの格闘シーンの動きは、前作よりずいぶんと良くなってて、よく稽古したんだなぁと感心した(っつううか、ほめるとこがそこしかなかったというか)。
とはいえ、カメラワークがそれをきちんと活かしきっていなかったような気がする。シーン自体の迫力は、全体的に前作の勝ちだったような。もったいない。
きっと家人のいう「オッパイばややん不足」っていうのも、カメラワークの問題かも。
■ 映画の話で思い出した。
もうすぐ二歳になる娘は、『眠れる森の美女』を「べっぴんさん」と呼ぶ。朝っぱらから「べっぴんさん、みるぅ。てれび、つけてぇ。」とうるさいことこの上ない。
僕も家人もそんな言葉は教えた覚えがないのだけど、ナゼ???吹き替えなし、日本語字幕なしの、完全英語版なので、劇中にそんな言葉が出てくるわけでもなし。ナゾ。
ちなみに『風の谷のナウシカ』は「おーむ」、『千と千尋の神隠し』は「はく」。親以外には絶対に通じない。
『となりのトトロ』は永らく「とっと」だったが、ここ数日やっと「ととろ」になり、これはようやくめでたく世間に通じるようになった。
それにしても、なんでまた「べっぴんさん」なんだろ?>『眠れる森の美女』
■ また思い出した。えぇ~い、今日はこのまま映画話一辺倒だ(どこがアウトドア系ブログだ?)。
二ヶ月ほど前から大家から『シュレック』を借りっぱなし。大家の奥さんがいわく「史上最高の子供向け映画」だそうで。そ、そうかぁ???お下劣だぞ???
子供の教育上いいかどうかはともかく、80年代に青春を過ごした僕たち世代にはもろにツボに入るシーンがてんこ盛り。なおかつ、古今東西(東はウソかも)の名作のパロディーシーンも山盛りで、大人も子供も大いに楽しめるのは間違いない。
で、そのパロディーの元ネタってのが、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思うが、「べっぴんさん」こと『眠れる森の美女』を始めとするディズニー・クラシック。改めて観直してみると、『シュレック』がどれほど細かくパクリまくってるかがわかって、二度笑えることうけあい。
ちなみに愛娘、この映画だけはきちんとクィーンズイングリッシュ訛りで「Shrek」と発音する。ナゼ???「べっぴんさん」とはエライ違い(笑)
■ 「世界で最も美しい50人」に渡辺謙
そうかそうか、ようやく僕の美しさも世界に認められるようになったか。
何の話かわからないって?4月9日分をどうぞ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/212
Ryuさん、こんにちは! ....って、あちこちで、日に何度もやりとりしてますが(~_~;)
「べっぴんさん」の謎は、もしかしたら、ユングの集合無意識に関係しているのかも....MayちゃんのDNAにしっかり刻まれているのですよ....ほんとかな??
こちらでは、一昨日の夜にBSで「ロード・オブ・ザ・リング」が放映されていました。映画で見ると、なおさら、NZの自然がおとぎの国めいて見えますね。CGとの親和性もいいし。
だけど、SFXを使った映画を観ると、CGの出来具合やらモーフィングやレンダリングプログラムの良し悪しやら、その他諸々のエフェクトの使い方やらが気になってしまうのは、SEGAで仕事してしまった弊害ですね。
CGが使われていると、その技術的な面がとっても気になって、ストーリーに没入できないのです(>_<)
ああ、それから、このブログの右にあるフレームが本文に掛かってきて本文が読めなくなっている部分があります。
ぼくがMozilla Firefoxなんてマイナーなブラウザを使っているせいかもしれませんが、一応、ご報告。
こんにちは、uchidaさん。
いやほんと、最近はMLやらコミュニティやらブログやら、一日中uchidaさんとお話してる感じですね(笑)
「べっぴんさん」がユングの集合無意識とは、気がつきませんでした(笑)
なぁるほどぉ。
「ロード~」いいですよね。
あの映画は、Kiwiにとっても「息をのむ風景」が広がってて、楽しいです。
しかしSFX映画を観るのに、そういう『職業病』が出てしまうとは、難儀な話ですねぇ。
僕は映画ではそういう病気は出ないんですけどね、最近はアウトドア系の書籍を身体が受け付けなくなってきちゃいました。
これも立派な職業病ですね。
読める本もあるんですけど、大部分がダメになっちゃった。
ちなみにuchidaさんの『アウトドア百科』はちゃんと読めます(^^)
ところでところで、不具合のご報告、どうもありがとうございました。
管理担当者にすぐに知らせておきました。
今月中旬から、デザインやナヴィゲーションも含めて大幅に大改装が行われる予定になっているそうですので、その際にFirefoxでのチェックも必要ですね。
というわけで、よろしく>Gofieldブログ管理担当者殿
アメリカではこの夏Shrek 2が公開になりますよ~。でも最近のアニメものではNemoのほうがオススメなんだけどなぁ、とも思うワタクシです。
(路線があまりにも違うといえばそれまでですが)
そうそう、独眼竜は、何と昨年度のNHK国際放送で毎週やっておりました。あ、今にしてみればRyuさんの「世を忍ぶ仮の姿」と毎週テレビで会っていた訳ですね。そうか、やっぱり今年Ryuさんとは繋がる運命であったのだ、ふふふ。そんな仮の姿を見て、「若くて線がまだ細い謙さん」ではなく、「やっぱりまだ青いなぁ、腰回りに貫禄って物がないなあ」と思ってしまった自分にふと気がつき、時の流れの残酷さを痛切致しました。
そう、Shrek2やるんですよね。
実は、今日買い物に出かけていて初めて知ったんです。
情報に疎い世界の辺境の田舎モノ・・・。
楽しみ。
Nemo、良いですよねぇ。
Monsters Incも大好き。
先日、日本の実家に救援物資をリクエストするときに、この二つのDVDも頼んだんだけど(こっちのDVDだと日本語字幕がない。娘の日本語教育のために、なるべく日本語吹き替えと日本語字幕つきのソフトが欲しいのであった)、なんとNemoは日本では6月発売とのことで、今回は見送りになっちゃいました。
残念。
NZではとっくに発売されてて、発売当初はMonsters Incとの抱き合わせ安売りセールなんかもやってたんだけどなぁ・・・。
と、ピクサーねたで暴走(笑)
閑話休題。
そうですか、アメリカでは去年独眼流やってたんですね。
兄もあの頃は若かったっすよね(誰が兄だ!)。
僕も、今の兄の方がかっこいいと思いますが(だから、誰が兄だって!)。
さて、ビール呑んで、腰まわりに貫禄つけてから寝ようっと。
うわぁ、朝一にここに来てしまった自分。中毒症状かっ!
質問です。お宅のDVD PlayerはRegion Freeなのですか?
だとすると、そちらではどの位のお値段で購入できるのでしょうか?
こちらは高い上に、基本的には流通していないので、もし今Ryu家でご使用のモデルがオススメであれば購入も検討しようかな、と思いまして。
おはようございます>MMさん
早朝訪問、ありがとうございます。
なんか、ジョギングコースみたいだな(^^;
うちのDVDはregion freeではないんです。
サポートしているregion numberは「4」「ALL」「2,4,6」の三種類という事になっています。
ただ、我が家では上記のどれにも該当しない、日本向けの「2」ばかりを再生してるんです。
NZ向けのソフトは、一度も再生していないです。
そのときは、もう一台安いのを別途購入するつもりです。
価格ですけど、すっごく安いプレイヤーは、NZ$100少々だったと思います。
5.1chのファミリーシアターシステムつきで、NZ$200くらいのバカ安商品もあったかな?
ま、これらは例外的で、Transonicとかなんとか、日本ではまったく知られていないブランドのものですが。
我が家のはPanasonic NV-VP31という、DVD/CD Player & Video Caseette Recorderのコンパチモデルなんで、ちょっと高かったです。
確かNZ$399だったかな?
そもそもヴィデオデッキが壊れたので買いにいったんですよね。
そしたらコンパチが出てたんで、じゃぁそれを買おうっていう話になったわけでして。
コンパチも、NZ$300切るようなものあることはありますけど。
コンパチは、便利は便利なんですけどね、でもヴィデオデッキが生きているなら必要ないですよね。
むしろ、我が家が欲しかったけど断念したのは、5.1chサラウンド対応のDVDプレイヤーだったんですけど、この辺の価格帯の安いモデルは、普通の2chステレオなんですよね。
ヴィデオで映画みるのが我が家の趣味だったりするので、将来的に家建てたら、5.1chが欲しいなとは思ってるんですけど。
長々書いた割には、あんまり参考になりませんよね、すんません。
きっとNZとアメリカじゃregion code違うし、そもそもヴィデオの方式もPALとNTSCで違うから、売ってる機種も全然ちがうでしょうしね。
朝練、いや早朝に続き、今度は就寝前もお邪魔してみました:)
さて、さっそく調べ物魔はRyu家のDVD Playerチェックして参りました。
面白いスペックですね。
ビデオの方もNTSCがPALにきちんとdecodeされる
タイプですね。
実は、うちのダンナは台湾産まれ、シンガポール育ち、アメリカで大人になった、っていうアヤシイ素性の者なんですが、そう言えばシンガポールの義姉宅にもありました、デュアルシステム対応VCR。(アメリカや台湾はNTSC、シンガポールはPAL)良く考えたら、シンガポールや台湾だったらregion free DVD Playerが簡単に手に入るってダンナが言ってたな・・・
でもそんなものを作っているPanasonic、さすがに市場があるから作っている訳で、という事は、うちのダンナ一家のような東南アジア中心にいる「世界中に蜘蛛の子撒き散らした状態」華僑等をしっかり狙って「隙間ビジネス」マーケティングしているのかしら。だとしたら、大した物なんですけどねぇ。
そちらで日本のビデオを見ていると知った時、実はこのビデオ互換性の問題が真っ先に頭を過ったのですが、奥方様に聞くタイミングを外しておりました。
Posted by: MM : May 5, 2004 6:23 PMはぁ・・・、ご主人、すごい方なんっすねぇ・・・。
しかし、シンガポール、台湾でregione freeが手に入るのは、しらなかったっす。
二台目を買うときは、シンガポールで買おう。
NTSC再生できるデッキってのは、別にうちのPanasonicが特殊なわけじゃなく、実はNZのスタンダードなんです。
アメリカから入るヴィデオを見る需要があるからなんですけどね。
それどころか、TVの方もNTSC対応のが多いんですよ。
つまり、日本やアメリカから持ち込んだ純NTSCデッキを突っ込んでも、ちゃんと見られるTVが主流なんです。
だから、ヴィデオに関しては、NZは無敵っす。
こっちの面白いヴィデオを日本に送ってあげられないのが悔しくてね。
April 29, 2004
TVって、やっぱり困りもの。
■ 予報
地上気象 - にわか雨。風おだやか。最高気温16度、最低気温8度。
海洋気象 - 南東15ノット。セパレーション・ポイントより北は25ノット、夜には15ノットにおちる。北部の海況は次第におさまる。雨中の視界良好。
■ 今日は勤務表の上で二番ガイドだったが、天候が悪いせいでツアーが一つしか出なかったらしく、僕のところには仕事が回ってこなかった。体調はもう大丈夫なので、働けることは働けたのだが、身体の芯に疲れがたまっているので、ありがたい。こういう日のしとしと雨は、心休まってなんだかうれしい。
ちなみに明日は三番ガイド。明日も雨模様らしいから、まさか三つもツアーが出るはずはないだろう。となると、三連休になるな、きっと。うれしいな。
あ、そうか、今日から日本はGW突入か。人が休んでるときに僕も休めるっていうのは、なんだか「堅気」になったようで、これまたうれしい。
■ 『世界バリバリ☆バリュー』の放映内容、いろんな人から話が入ってきておぼろげながら様子がわかってきた。
皆さん、けっこう楽しくみてくださったようで、その点はホッとしたし、プロの編集手腕ってのはさすがだなと思った。
実は我が家についての情報には、大いにフィクションが含まれているのだけど(つまり年収、支出、不動産面積、不動産価格、貯金などの数字は全てウソ)、その辺のアレンジに関しては、こちらも承知の上だったので、まぁこれはOK。
しかし腹が立ったのは、オットセイコロニーで娘をヒザに乗せてカヤックを漕ぐシーンを放映する場合は、必ず
『大変危険ですから、絶対にまねしないでください』
というテロップを入れるなり、司会者にアナウンスさせるなりさせてくれ、というこちらの出した条件が無視されたこと。
野田知佑氏の影響で、あれだけ犬をカヌーに乗せたがる人が出たんだから、子供をヒザに乗せて漕ぐ映像なんぞ放映したら、マネする輩がどれだけ出てくるやら。
あの日は、わかる人が見ればわかると思うけど、かなり風が強く海面はチョッピーで、スプレースカートしないで子供をヒザに乗せて漕いでいいような状況じゃなかったのだ。
じゃぁ凪ならいいのか?という人もいるかもしれないので、念のために申しあげておくが、ベタ凪であっても、子供は突発的にとんでもない動きをすることがあるので、沈の危険性はかなり大きい。しかも、子供をヒザの間に抱いた状態で万が一沈すれば、足を揃えられないのでスムーズに沈脱はできないということは覚えておかねばならない。
つまり、どんな状況でも(たとえ水面下で子供を抱いたままでも)ロールできる自信がなければ、ああいうことはやるべきではない。
あそこで僕がやって見せていたのは、まさにそういう「素人さんは絶対マネしちゃダメよ」という危険行為だったのだ。だから前述の条件を出した。ちなみに、もちろん僕は娘を抱いたままでもタンデム艇をロールで起こせる。
昨日ディレクター氏にこの件の確認すると同時に番組HPでのフォローをお願いしたところ、
「申し訳ございません。スタジオの収録の時まではテロップ入っていたのですが、スタジオ部分の編集を担当したディレクターが最後の編集で編集直しをしたためにテロップをもう一回入れるのを忘れてしまったようです。番組ホームページでフォローさせて頂きます。」
との回答が入った。
なるほど、こういう手順でミスが発生するわけね(あるいは、責任を回避するのね)。
番組を観て、子供をヒザに乗せてカヤック漕ぐつもりになってしまった人のうち、いったい何人が更新以降番組HPをみてくれるのか疑問だが、まぁやってもらわないよりは、多少はマシか・・・。
と思いつつ、これをアップする直前に確認したのだが、まだ番組HPは更新されていなかった。そうこうするうちに、すぐに次回放送日の火曜日になってしまうという寸法か。
ヤレヤレ。普段、やかましく危機管理、危機管理とさわいでいるくせに、危険行為奨励の片棒を担がされたような形になってしまったな・・・。
もし今回の放映に感化されて、子供連れカヤッカーの事故が起こったら、僕はすぐにディレクター氏とのやりとりのメールを公開するぞ。
■ 閑話休題。
秋が深まってきて、我が家の回りにもベニテングタケが顔を出し始めた。

自然の中には、ハッとするほど美しいものがときおり見受けられるが、僕の大好きなこのキノコもその一つ。この可憐さは、ちょっと類をみない。
「美しいものには毒がある」ということばがあるが、ご存知の通りこいつはそれを地でいく毒キノコ。と同時に、実はとんでもなく美味いキノコでもあるそうな。
う~ん、食ってみたい。でも、まだ試す勇気はない。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/201
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 一時雨。北風。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北:北西15ノット、昼前に25ノットに上がり、夕方南...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.21
先日初めてコメントしたbeachです。が、
名前を簡単にしてしまいました。
今さらですが、テレビ観ました!
そんな約束事やいろいろなことが守られてなかったとは
とても残念です。
とにかく娘さんがかわいくてかわいくて。
たくましいkiwiになっていくのでしょうね。
ところで奥さまはblogとかやっていないのでしょうか。
女性として、主婦・母としてNZで暮らす様子を読んでみたいなと
思うのですが。もしあったら教えてください。
私がNZに滞在したのは93年のことで、
その頃に比べてかなり状況とかも変わっているのでしょうね。
98年に3週間ぐらい行った時ですら、
すごく変わったなーと感じたので。
最近、日本では特にリタイア後の海外移住番組が異様に多くて、
どれも「滞在費が安い!」とか「ロケーションがいい」とか
そんないいところばっかり紹介していて、
現地で暮らすさまざまな大変さとかは
ほとんど言わないんですよ。
なんだかなーと思います。
いい面と同様に、悪い面も紹介してくれればいいのに。
結局は視聴者のためにならないんですけどね。
そんなこと考えてないのかな…。
すいません長くなりましたが、
こちらが一方的にですが、Ryuさんご家族を見たので
とても親近感がでてしまいました。
そして、なかなか行けない
NZの映像を見られてうれしかったです。
ありがとうございました!
はまさん、こんにちは。
お目汚し、失礼しました。
妻のサイトは
http://www.onjix.com/nonki/
です。
ご覧のとおり、コンテンツはもちろんのこと、掲示板さえ一年に一度レスをつけるかどうかという、すでに腐り果てているサイトですけど。
そうでなければ、このブログのリンクの欄にも載せるんですけどね。
って、そういう自分のサイトだって、『Aotearoa Mail』は腐ってますが(笑)
僕らは98年にNZに来ましたが、9.11同時多発テロ以降、劇的に変化してしまいました。
昨日のエントリーのコメントに
「これだけ移民制度が難しくなり、対日本円でドルが強くなっていて、しかも不動産バブルで二年間で土地が三倍に値上がりしているようなこのご時世」
と書きましたが、これらは基本的にはテロの影響です(それだけ、ではないでしょうが)。
治安も、ここ2年で非常に悪化していますね。
もはや、ここも楽園ではありません。
はまさんのご意見に便乗していらぬことを申し上げれば、リタイア後に海外移住するっていうのは、僕は個人的にはあまり奨励しません。
老後の生活を豊かにするのは、やっぱりコミュニティーとの結びつきだと思います。
人間、一人では生きていけないです。
年をとればとるほど、なおさらでしょう。
そもそも海外移民すれば子や孫という「一番近いコミュニティー」を遠ざけてしまうのですから、なおさら地域コミュニティーは大切です。
ところで、人付き合いの下手糞な日本人が、リタイア後に海外で地域コミュニティーに溶け込めるのでしょうか?
難しいでしょうね。
つらいですよ。
実際のところ、「NZに移住したい!」という情熱の元に何年もかけて準備をし、念願の移住を果たしたものの、数年後に結局「やっぱりつらすぎる」といって日本に帰国していった「若者」を、たくさん見てきました。
若者でさえ、そうなのです。
いわんや・・・。
移住するということは、すなわち日々の退屈な生活に埋没するといことであって、観光旅行とは対極のものです。
恋なんて、片思いしているうちが華だと思いますが・・・。
我々夫婦も、地元で子供を産み、育てるようになって、やっと地元に受け入れてもらえたという実感をもてました。
世界中の人が口をそろえて「フレンドリーで懐が深く、すぐに受け入れてくれる」と誉めそやすNZでさえ、です。
ですから、今の日本の海外移住番組ブームは、そういうのに出ておいてなんですけど、僕は感心しないですね。
先日の番組を見て、HPを見つけこちらにたどり着きました。私の子供は現在、オークランドに留学しています。数年後には、両親が移住を考えており、もしかしたらNZになるかもしれません。だから番組は非常に参考になる!!・・・と思っていたんですが、実際の金額がうそだったのにはビックリしました。まあ、テレビはそんなもんなんですよね。これからも応援してますので、がんばってください!!
ちなみ、正直いくらぐらいあれば生活出来るのでしょうか?
ドラゴネスさん、初めまして。
ようこそいらっしゃいました。
いくらかかるかは、ライフスタイルによって千差万別だと思います。
我が家の場合は、番組で放送された金額よりも、はるかに安上がりです。
ただ、僕らのライフスタイルは、あくまでも自給自足的手作り生活を目指しているので、普通の日本人の感覚とは相当にずれていると思いますので、参考にならないと重い間s所。
日本の生活レヴェルを、そのままこっちの大都市で送ろうとすると、たぶん日本での生活費の7割前後はかかるんじゃないでしょうか?
ただ、上記のコメントに書いたとおり、実際問題として今のNZの永住権を取るのは、ほとんど不可能だと思いますが・・・。
ありゃ、ミスタイプをそのままアップしてしまった。
失礼しました。
二段落目の最後は、
「参考にならないと思います。」
のつもりです。
上にも書いたとおり、NZに移住して幸せになれるかどうかっていうのは、お金の問題じゃないです。
むしろ、ライフスタイルとか性格の適正とか、そういうものがNZの生活やコミュニティとうまくフィットしているかどうかが大切なのではないかと。
例えば、お買い物代好きな人や、物にこだわりの強い人、NZでの生活はツライと思いますよ。
大会社の肩書きを誇りに生きてきた人なんかも、海外移民するとそれが無に帰しますので、やっぱりツライかもしれません。
皆さんの意見とても勉強になります、たしかに隣の庭は良く見える的な憧れはすごくあります、僕自身も。
だけど骨を埋めるまで生きる土地と思って移住するとなると沢山の問題が出てくるのでしょうね。
新類縁者は皆無、友達も居ない所からイチから始めなくてはいけないのですから、その根性は相当なものなのでしょう、想像致しかねますが。
言葉の問題もあるから余計に大変ですよね。
日本国内だって知らない土地に移住しようとすれば、他所もの扱いされると聞きますしね。
それが外国人ともなればなおさらなんでしょう。
ですから完全に移住してしまった人は、Ryuさん始め尊敬します。
LAに移住してしまった幼なじみがおりますが、彼にも以前Ryuさんが仰ったような強固な動機がありました、だから出来た事だと今さらながら思いました。
憧れと現実をごっちゃにしてしまうと危険なこともあるのかも知れません。
なーんて言っても憧れで生きてるような僕なんで、偉そうな事なんかちっとも言えないのですが(笑)
まったく、にっしーのいうとおりだと思います、はい。
憧れと夢を抱いて生きるっていうのは、ものすごく大切だと思うんです。
人間の根本的な原動力だと思いますし、人間には確かに「夢を実現する力」が備わっています。
ただ、にっしーのいってくれてる通り、苦労の末にせっかく実現した夢が、あまりにもはかない夢だったり、あまりにも自分の想像とはかけはなれた夢だったりしたら、悲しいじゃないですか。
人生短いのに・・・。
それをさけるためには、ちゃんとリサーチしておいた方がいいですね。
往々にして、憧れとか夢に対しては、盲目で突き進んでしまうことが多いです。
旅行先で理想的な場所を見つけても、そこが本当に「理想の生活場所」になるとは限らないです。
と、なんか水をさすようなことばかり書いていますけど、でも、こういうことをすべて分かった上で、なおかつ海外移民しなくてはならない理由があって、夢に向かってがんばる方は、僕も応援します。
夢は、必ず実現します。
がんばってください。
ちなみに、僕も今は偉そうなこといってますけど、あと二十年、三十年たったら、強烈なホームシックに襲われて、日本に戻らないとも限らないです(笑)
願わくば、そのときの日本が、NZから再移住しても快適に過ごせるような国であってくれれば・・・。
http://www.kumadoco.net/kodo/index.html
はい、何やら中部新国際空港からの外国客を見込んでかどうだか、紀州の熊野古道は最近チカラ入ってます。関空よりも空港税を安くして航空各社に就航してもらうようにも頑張っている模様。
ミルフォード・トラックとはお世辞にも言えませんが、結構楽しいところです。
将来的に外国からのハイカーが闊歩する姿が見られるようになればいいですね。
個人的に結構期待してるんですけど。
いやいや、熊野古道は、歴史の厚みが桁違いだから、腕の良いガイドの手にかかればミルフォードトラック以上に面白いツアーが出来るはず。
ただ、今の日本には、外国人にきちんと歴史を語って楽しませるだけのガイディング技術を持ったトレッキングガイドが、ほとんどいないんでしょうねぇ。
逆に、NZあたりから腕の良いガイドを連れて行って、そのあたりの歴史を勉強させると早いのかもね。
日本に来てる外国人観光客って、そういう歴史性を求めている人が圧倒的だから、極端な話、そういう外国人だけを対象にした会社作ったって、マーケティング次第ではやっていけるかもしれないと思う。
ま、リサーチしてみないとわからんけどね。
でも、個人的には比較的外国人マーケットを開拓しやすいフィールドだと思います。
お返事どうもです。やはりテレビより生の声が一番ですね♪
私は県外へ住んでた事があります。それでも大変でしたから、言葉の通じない所となると想像もつかない大変な事、辛い事があるでしょう。でも、正直私も海外移住が高校時代からの夢です。お店をしているので無理ですが。
両親は3年間だけのつもりです。私もいろんなHP等で調べましたが、永住は難しいようですね。でも、年も取ってきてますし、ぜひ体の動く元気な内にいい思い出と、日本では経験出来ないさまざまな事を体験してもらいたいと思います。
ところで結局HPにテロップ載らなかったですね。やれやれですね(・_・;)
なるほど、3年間だけなら、だいじょうぶかもしれませんね。
というか、飽きたりして帰国する人も、だいたい3年くらいっていうパターンが多いようですし。
番組HPですが、今確認してきたら、やっと注意書きがアップされていました。
でも、もうすでに今週分が放送されて、過去ログに埋もれてしまっているんですけどねぇ・・・。
すっきりしない話です。
実は、数日前に制作会社からTVオンエアのヴィデオが届いたんですけど、約束のオットセイコロニーで撮影した未編集ヴィデオは同封されてませんでした。
いいかげんですよねぇ・・・。
確かに書いてありましたね。過去ログに・・・。
でも、海外移住される方は実際増えているのでは!?私は昔から、日本人に産まれたのが正直嫌でした。今は特に、若い子のやってる事、政治家のやってる事、そうゆう1つ1つにムカついてて、出来る事なら海外で暮らしたいと思ってます。とは言え、海外生活の経験がないので、暮らしたら「やっぱり日本がよかった」と思うかもしれませんが・・・・・。
今NZに行っている息子には、日本に留まらず、世界に視野を置く人間になって欲しいと願ってます。
えっと、移民希望者は、年々増えているでしょうね、確かに。
ただ、実際に夢がかなっている人は、どうなんでしょう、ひょっとすると減っているかもしれませんよ。
少なくとも僕なんかになじみの深い英語圏の国は、ほとんどすべて、今は移民を制限する方向に動いているような感じを受けます。
英語圏以外の国、たとえば番組でも出てきたタイなどのアジア諸国は、まだ歓迎してくれるのかもしれませんけど・・・。
僕自身も、小さな子供のころから、なんとなく居場所がない感じがして、「僕はここじゃない別の場所で生まれるはずだった」ってな意識がずっとついてまわっていました。
それでも、積極的な動機が出来るまでは日本から出るのは控えていましたけど。
積極的な動機が出来て、移民の意思を持ってNZに初めて来たとき、「あぁ、ここだった、やっと帰ってきた」と感じたのは、いまでも鮮烈に覚えています。
世界に視野を置く。
甘い響きのある言葉ですが、これって難しいですよ。
例えば、NZ人の視点でモノを考えるのは、「世界の視野」じゃないんですよね。
もちろん、日本人の視点だって同じ。
いつも疑問に思うんですよ、「国際的な視野」って、なんだろうって???
世界中の人間が、皆違う視野で違うことを考えてるんです。
一つ分かったのは「国際的な視野」なんていう抽象的なモノは、おそらく存在しないんだろうな、ということ。
じゃぁ、どこに自分の視点の基準を置くかといえば、やっぱり自分の「血肉」となった文化に置くしかないんですよね。
僕の場合は、まだ日本です。
ただ、海外生活が長くなると、これもだんだん怪しくなってくるんです。
つまり、足元が怪しくなってくるということでして、これは逆に「国際的視野」という理想から、遠ざかっているのかもしれないな、とさえ思います。
僕は、帰国子女だらけの大学に通いました。
海外で生まれ育ったバイリンガルの友人たちをうらやましく眺めていたのですが、彼らは一様に、
「どうせオレは日本人でもアメリカ人でもない根無し草だ」
と自嘲気味につぶやくのを聞いて、なんか気の毒になったことが何度もあります。
今、彼らの言葉が、実感を持ってよみがえってきますね。
特に、「将来の根無し草候補生」である、娘の顔を見ていると。
移民なんてね、そんなにカッコのいいものじゃないですよ。
特に移民二世にとっては、アイデンティティの問題は、きっと一生ついて回ります。
移民一世の僕たちだってこれだけ悩むんですから。
古~~~~~いのを引っ張り上げてきて申し訳ない!なのですが、面白い記事を見つけて、真っ先にこのブログの過去ネタが頭をよぎったので。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040617i212.htm
やはり、熊野古道の様な素晴らしい所をプロのガイドが外国人観光客と談笑しながら過ごせるようになったら、日本の観光業界も成熟して来たと言えるんですけどね。
ものすごく面白い資料、どうもありがとうございました>MMさん
的を射てる項目もあり、「いや、そんなことよりもっと大事なことは」ってなツッコミを入れたくなるような項目ありで、大変楽しめました。
ちなみに、日本を訪れる外国人観光客にとって一番の問題は、言葉もさることながら、宿泊料金と交通運賃の高さだと思いますよ。
もう少し安くなれば、間違いなく観光客は増えるはずなんですけどね。
April 24, 2004
ズーム、がんばれ。
■ 予報
地上気象 - 晴れときどき曇り。最高気温17度、最低気温8度。
海洋気象 - 東10ノット。海況おだやか。
■ ここの海岸線は東を向いているので、東風が10ノットも吹いたら相当荒れる。というわけで、上記の予報は最初っから矛盾しまくり。天気図を見て、「東風は吹かない。吹いても5ノット未満」と判断。
案の定、一日中ベタ凪。「海況おだやか」の部分があたった。ただ、ずっと高曇りのままだった。ま、湿度が高くて全然寒くなかったからいいけど。
今日は、この時期としては珍しいことにグループは八名の満員御礼。
さらに珍しいことに、そのうち五名が日本人のお客様。
さらにさらに珍しいことに、その五名が全員女性。五名全員が一つのグループだったらそういうこともときどき起こるけど、そうじゃない今日のようなケースはホントに珍しい。
しかも、さらにさらにさらに珍しいことに、この五名の日本人が全員英語堪能で、特別日本語と英語を切り替えて二ヶ国語でガイディングする必要がなかった。もうこうなると奇跡といっても過言ではない(過言だってば)。
加えて、さらにさらにさらにさらに珍しいことに、この五名の日本人女性、ほとんど未経験だったのに、皆最後までへばらずにけっこうしっかり漕げてしまったので、トウイング(牽引)しなくてすんだ。完全に奇跡である(もう過言とはいえない)。
正直言って、「今日はブログ休もうかな」と本気で考えたほど、『プロガイド・ワークショップ』の疲労がまだ残ってるので、この奇跡には大いに助けられた。今日トウイングしてたら、きっとあと二、三日は起き上がれなくなる。 blast 8
■ 今朝出勤前にメールチェックすると、東京から「スターウォーズ展行ってきたもんねぇ」という写真つきの自慢メールが一通、同じく東京から「今年は日本に来ないなんていってるけど、スターウォーズ展やってるから、来なさい。Mさん(前述の自慢メールの人)は三時間も堪能してきたらしいよ」という、手口は新手ながらも、要は一緒に呑もうっていうメールが同時にとどいていた。
そういえば、来年はスターウォーズのエピソード3公開か。それに先駆けて盛り上げようとしているんだな>日本
スターウォーズ展、もちろん東京に住んでたらいったけど、さすがに$2000も交通費使って観に行くほどのオタクではなくなってしまったなぁ、最近は。年をくったか。
■ 昨日のエントリーのコメントににしび~さんが「LEDじゃないと」って書いてくださっていた。
いや、まったくLEDってやつはアウトドアズマンにとっては恐ろしい革命児で、最初は
「あんな冷たい色の光、アウトドアにそぐわん!」
なんて思っていたものの、いったん使い始めるともう大変。なんせ、電池のもちが恐ろしいほど違うのだから。
それまでは、ずっとペツルのマイクロを、かれこれ15年ほど使っていたのだが、仕事で使うようになってからはもうストレスたまりまくり。だって二泊三日のキャンプツアーを三回やるともう電池交換、なんだから。キャンプツアーは基本的に毎週やっていたので、下手すると一ヶ月に二度も電池を変える羽目に。これは、使い捨て嫌いのナチュラリストならずとも腹立たしいこと。
LEDランプは、G-Outfitterのアクセスナンバー10,000ヒットを踏んだ記念にもらってしまって、「なんで内輪のお前がもらうんだ!」と非難ごうごうのうちに手に入れたのだが、驚いたことに電池交換がワンシーズンに一度ですんでしまうのね、これが。もうこうなるとLED信者。
もちろん、今でも普通の電球やキャンドルの暖かい色の方が大好き。プライヴェートのキャンプだったら、絶対に雰囲気重視でこっちを選ぶ。遊ぶときくらい、機能性はそっちのけにしたい。
でもねぇ、仕事のときは雰囲気なんぞ二の次三の次。きっとこれからもLEDを使い続けてしまうんだろうなぁ・・・。
ちなみに、今ペツルのサイトを見にいったら、マイクロがなくなっていた。ベストセラーだったのになぁ。時代の流れだなぁ。ズームにはがんばって欲しい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/193
Excerpt: キャンプや野遊びには、フラッシュライトは必須ギアのひとつ。 マグライトやシュアファイアー、あるいはプリンストンテックのような、いわゆるフラッシュライト(懐中電灯)やペツ...
From: にしび〜のニッキ
Date: 2004.07.08
電球色は和むね。蛍光灯を球状にした製品が世の中に出てきて久しいけど、我が家もバスルームには電球色を玄関には白色を利用している。もう、5年は交換していないような気がするよ。
LEDはRyuさんの書いている通り、アウトドアでは、その圧倒的な省電力性能がうれしいけど、あの白さはアウトドアにそぐわないという意見には共感!
電球色LEDの登場を願います。ちなみにソロキャンプにもっていくのはDuoキャンドルランタンとシェラカップとエスビット。プリミティブなキャンプがやはり和みます。そうそうLEDライトペン 200円とか250円のもありました(笑 カヤックガイディングのゲストへのギブアウェイにいかが?
あのワッカ型蛍光灯も、僕は大嫌いなんです。
岡山の実家の僕の部屋だけは、にしび~家のバスルームと同じ電球色にしてます。
今借りてるNZの物件は、NZとしては珍しいことに全部蛍光灯だったので、入居してすぐに全部白熱灯につけかえました。
トラブルが多くて、今は半分は蛍光灯にもどしちゃったけど・・・。
ソロキャンプは、やっぱり色気のない蛍光灯とかLED持って行きたくないですよね。
エスビットにキャンドル、大賛成です。
電球色のLED開発も、賛成。
がんばってください>メーカーさん
しかし、200円は安いなぁ!>LEDペン
ゲストへのギヴアウェイ、いいかもしれない。
って、僕がやるより先に、すぐにごうが野遊び屋とかでやりそう(笑)
あれま、あの方そんなメール送ってたのですか(^-^;
SW展をダシに呼び出しを掛けるって野望?はうちの隠しBBSに出てましたけど、、、
そうそう展示図録がかなりお勧めっす。
一応ネット通販もされてるみたい、、、(^-^;
σ(^_^;のヘッドライトはマグライト+ベルトです。
この他にも安売りで買ったヘッドライトはあるんですけど、ハンドライトとしても使えるって利点からこちらは一度も使ったこと無しです(^-^;
ランタンはNZ物のキャンドルランタンしか持ってないし、、、
て、展示図録・・・。
ね、ネット通販・・・。
クゥゥ、ヤバイ・・・、そそられる・・・。
マグライトはね、なんだかんだいっていまだに僕もサブライトとしてけっこう使ってます。
これもきっとLEDのハンドトーチを手に入れたら使わなくなっちゃうような気もするけど・・・。
ランタンはね、僕もキャンドルランタンしか持ってません。
家人も同じ。
だから、我が家はキャンドルランタンが2台あるっきり。
今後も別にガソリンランタンやらLPGランタンやらを買う予定はないです。
こんなプロ・アウトドアズマン、珍しいよねぇ(笑)
April 11, 2004
放送日、訂正
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西の風。最高気温19度、最低気温2度。
海洋気象 - 午前中に南西20ノットまであがる。セパレーションポイントより北は西25ノット。北部海域は荒れる。
■ みごとに予報どおり。地上は少なくともポカポカ陽気で、この地方らしい気持ちのよい一日。
■ 先日のTV取材の放映日、変更になったとのご連絡をいただいた。
4月27日(火) 22:00~
TBS系『世界バリバリ☆バリュー』
僕はどうせリアルタイムにはみられないので、どっちでもかまわないといえばかまわないのだけど、VTRをいただけるのも一週間遅くなることを思えば、ちょっと残念。なんせ、オットセイのコロニーで撮影した生テープを、放送に使わなかった分もひっくるめて全部いただけるのだとか。ふだんは絶対に入れない赤ん坊だらけの入り江に、娘と一緒に突っ込んでいった映像は、家宝になるなぁ。放送はされてもされなくてもどうでもいいから(というより、本音をいえば放送されない方がうれしかったりする)、早くあのテープをみたくて仕方がない・・・。
■ 議論沸騰満員御礼感謝感激雨霰の掃除の話題のおかげで、僕自身も仕事中、今まで以上に道具や食器類などの洗浄などに気をつかうようになっている。
それで一つ思い出した。昨年度は僕の弟子筋にあたる男の子が、うちの会社に研修に来ていたのだが、実は彼がものすごいお掃除マシーンだった。見習いゆえに、ベースで掃除や選択や洗浄などがメインの仕事だったわけだが、彼は与えられた仕事以上にヒマさえあればどこかを磨きたおしていたという(僕は海に出ずっぱりなので、実をいえば彼のお掃除マシーンぶりは、ボスからの伝聞でしか知らないのだが)。
実は昨年度、会社は一時期ものすごく雰囲気が悪くなっていたのだが、かれのあのお掃除のおかげで少し救われていたということに、いまさらながら気がついた。
■ 今日はイースター。近くの町で大きなイースター・フェステバルがあったため、地元のサンデーマーケットは閑散。全部で十軒少々しか屋台が出ていなかった。ま、のんびりしててそういうのもいいんだけど、売り上げはサッパリ。せっかくマーケット日和なのに。
ってなわけで、少々早く帰ってきて、『龍の巣』の更新作業を午後いっぱい。いろいろ細々としたところに手を入れていたので、時間ばかりくったわりに、新しく陳列できた商品は一つだけ。アハハ、自分でも笑うしかない。ここのところ、毎日順調に来店者数が減ってるんだけどねぇ・・・。
■ 明日も休みのはずが、イースター休暇中ということで予想以上にブッキングが入ったらしく、急遽呼び出し。ヤレヤレ、これだけ疲れていると、二連休もらわないと回復しないのに・・・。しばらくパドルは握りたくないなぁ・・・。
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April 2, 2004
ヤボは承知で念のため
■ 予報
地上気象 - ときどき雨。時速40kmの北風。
海洋気象 - 北風15ノット、セパレーションポイントより北は25ノット。夕方には西風25ノットに変わる。海況はしだいに荒くなる。雨の中でも視界は良好、夜には上がる。
■ 風は予報どおりで、けっこう海は荒れ気味だったけど、けっきょく雨は降らずじまい。助かった。シーカヤックツアーも、今日は北から片道で南下する工程だったので、ずっと追い風。時間調整に苦労するほどスムーズに進んで、万事OKの一日。
しかしながら、小康状態だった腰痛はバッチリ再発。ついでに、三年越しの爆弾である左手首も、ここ数ヶ月で最も状態が悪い。参ったな。また明日からちょっと休ませてもらうことにした。シーズン終盤は、やっぱり故障が続く・・・。
■ ヤボは承知で。
昨日のモア発見の大ニュース、まだスッカリだまされてたりする方いらっしゃいませんよね?ちゃんと、一番下の『写真』っていうリンクボタン、押してくださいましたよね?念のために、一応いっておくとするか。
「エイプリルフールっす。笑ってかんべんしてちょーだい」
あ、石を投げないでください!
僕の弟子の一人も、あれ読んで完璧に信じて大興奮した上、最後に真相を知ってムチャクチャ怒ってたらしいし、Gofield.com内でも「今日発行の」メールマガジンに転載しようとした人もいたとかいないとか・・・(コラコラ)。
いやぁ、これだからエイプリルフールはやめられないんだよなぁ、あぁ可笑しい。来年が楽しみ。
とはいえ、僕もUMAは大好き。ホントに見つからないかな>モア
■ そうそう、TV放映の情報をながすの、すっかりわすれてた。
4月20日(火)22:00~
TBS系『世界バリバリ☆バリュー』
クイズ番組なので、きっと我々一家の登場時間なんて大したことないと思うけど、まぁお暇な方は観てやってくださいな。オットセイの赤ん坊にかこまれて娘とカヤック漕いでるところとか、エイベル・タズマン国立公園の空撮映像なんかもチラッと出るんじゃないかな?僕だってここの空なんて飛んだことないのに。
■ 色々使えます ヒオウギ貝出荷盛ん
ここでもヒオウギ貝の貝殻はときどき見かける。もちろん、この写真ほど立派じゃなくて、小さな可愛らしい代物ばかりだが、ビーチーコーマーの僕はけっこう持ち帰ってトイレのシンクに飾ったりしている。ヒオウギ貝って、ホントにバラエティ豊かな色彩で、面白いんだよね。
しかし美味いとはぜんぜん知らなかった。そういえば、生きてるのはまだ見たことないなぁ。ぜひとも食ってみたい。
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March 29, 2004
ともあれ、撮影完了
■ 予報
地上気象 - 晴れ。微風。最高気温20度、最低気温7度。
海洋気象 - 南風10ノット、海岸近くは午後シーブリーズ。海況はおだやか。
■ 冷たい南南東の風が15ノットくらい吹いて、海はかなり白兎が飛んでいた。確かに午後シーブリーズが吹いたが、南からのうねりが消えていなかったので、シーブリーズがおこす北からの波とぶつかって、午後はさらに漕ぎにくいことになってしまった。
■ 昨日書いたとおり、今日の撮影は午前はレンタル講習の様子、午後はオットセイコロニーで漕ぐ親子三人の図。
レンタル講習のときは別段なんでもなかったが、オットセイコロニーがけっこうたいへんだった。上記のとおり、北からのシーブリーズがかなり強く、海況も南北から波がぶつかってけっこう面倒な状態。しかも、前に座った家人やカメラマン氏はカメラを構えてパドルを握っていない上に、さらに僕は膝の上に娘が座っていて、漕ぎにくいことこの上なし。なんか手かせ足かせかまされたままでこき使われる奴隷になった気分だった (笑) カメラの手前、たいへんそうに漕ぐわけにもいかず、涼しい顔をして漕ぎつつ、膝の娘にオットセイを見せながら話しかけ続ける。いやはや、疲れた・・・。
■ でも、撮影にかこつけて本来は20m以内に接近が禁止されているコロニーに大接近することができたのは役得。過去6シーズンで一度も入りこんだことのない、赤ちゃんオットセイの溜まり場などに突入したのなどは、たいへん貴重な体験だった。赤ちゃんオットセイは、闖入者に大喜びでパドルにじゃれついてきてくれるので、これまた漕ぎにくいことこの上なし。避けそこなって思わず二、三頭ぶってしまった・・・。
娘は昨日の撮影で今日は疲れ気味で、ウォータータクシーの上ではうとうとしていたが、オットセイを見たとたんにバッチリ目をさまし、カヤックの上でも大興奮。赤ちゃんオットセイのジャンプに歓声をあげ、僕の膝の上でもすぐに立ち上がって乗り出すので、ますます漕ぎにくくて困ったほど。
家に帰ってきてから、
「オットセイの赤ちゃん、何してた?」
ってきくと、
「ビョーンてジャンプゥ。オッパイおいしいって。いないいないばぁって。」
と、興奮冷めやらぬ様子。娘のエイベル・タズマン国立公園初体験は、なかなか良かったようだ。なんといってもVTRに残ったってのも、ありがたい話。
■ ともあれ、撮影は無事完了。お天気に恵まれ、よかったよかった。放映日などの詳細は、また後日。
■ 自分がどのblogサービスを使ったらいいか、一発で判断する方法
内容も面白いことは面白いのだが、トラックバックの多さ、コメントの多さがなんとも可笑しい・・・。僕のこのブログは今はまだ未公開のテスト段階なので、こちらからトラックバックを送ってここに参加できないのが残念。
しかし、ゴーフィールドのブログやってる人は、なんていうんだ?ゴーフィールダーか?なんか、サッカー選手みたいで爽やかじゃん!そんなの絶対ヤダ、僕には似合わない (笑)
■ 明日から二泊三日のキャンプツアーに出る予定なので、明日と明後日はお休み。
といいたいところだが、16日同様に最低催行人数割れで中止。またもやワンデイツアー。くっそぉ、残念。でも、このブログのオープン前夜に家で作業できるのは、ありがたいかも。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/120
March 28, 2004
撮影開始
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西の突風、じょじょに弱まる。最高気温20度、最低気温4度。
海洋気象 - 南西風20ノット。海況は普通。
■ 朝晩はたいへん肌寒い。こりゃ確かに4度かもしれない。ほぼ天気予報どおりの一日でした。
■ 撮影開始。短い時間で欲張って色々なものを撮ろうとするので、段取りがたいへん。特に問題なのが、アウトドアでの撮影。例えば、今は小潮なので海を撮るのがけっこう難しかったりする。そういうときに役に立つのがシーカヤックガイド。撮影班が干潮時にロケハンして目星をつけてきた場所が、今日は満潮時でもダメなことを指摘してさしあげ、その代わりにいい場所にご案内するなぞ、朝飯前。取材対象のくせに、なんかコーディネータの仕事もしているような気もするけど、まぁいいや。明日は、午前中はシーカヤックのレンタル講習の様子、午後は一家三人でオットセイのコロニーに行く模様とインタヴューの撮影。またアウトドアでの撮影。天気に恵まれて、上手くいくといいのだけど。
■ ちなみに、こういう風にアウトドアで日本からの撮影クルーとお仕事してたりすると、なんとなく思い出すのが、日本のお弁当。あぁ、いいなぁ、ジャパンのお弁当って・・・。撮影の合間にかっこむのが、なんか美味かったりするんだよなぁ。本格アウトドア料理も悪くないけど、「ガイジン・アウトドアズマン」としては、アウトドアでコンビニ弁当ってのも、けっこう珍しくて好きだったりする (笑)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/119
March 27, 2004
掃除掃除
■ 予報
地上気象 - 晴れときどき雨。南西風。最高気温23度、最低気温11度。
海洋気象 - 【暴風警報】北西風20ノット、セパレーション・ポイントより北は35ノット。北部海域は非常に荒れる。午後のにわか雨の中でも視界は良好。
■ ほぼ予報通り、というより、「ときどき」という表現はちょっと遠慮気味か?と思うほど、昼ごろにはハデに雨が降って、洗濯物はみごとにビショビショ。でも、午後にはそれでも乾くほどしっかり晴れたので、めでたしめでたし。
ところで、暴風警報が出てたけど、まったく風は吹いてなかったぞ・・・。
■ 今晩、撮影班が来て、明日から撮影。というわけで、本当はオンラインショップ開設準備したいところだけど、掃除ばっかりの一日。なんせ、我が家は汚いからねぇ・・・。でも、久しぶりにスッキリした。
■ 昨日のお客様にいただいたお土産の中に、もろみが入っていたのだが、これが鹹いモノも辛いモノも大好きの娘のツボに入ったようで、もろみご飯を食べまくっていた。変な一歳児・・・。
ところで、「もろみ」で検索をかけると、なぜか「もろみ酢」ばかりがヒット。日本で流行ってるのかな?検索オプションで「酢」を含めないようにすると、95,900件が一気に24,200件に減った。やっぱり流行ってるのか???
■ 業界内での位置を確認するLink Popularity Check
いやはや、次から次へと色んなツールが現れること・・・。
ところで、ちまたにはウェブサイトアクセス解析のツールがあって、
「うちのサイトには、『カヤック ニュージーランド ロン毛 ヒゲ マッチョ」でたどり着いている人が多い」
などと分かるらしいが、僕はついぞ使ったことがない。だって、自分のサイトに「たどり着いた人」の検索方法を知ったって、何の意味もないと思うから。むしろ知りたいのは「僕のサイトにたどり着けなかった人は、どういう検索をしたのか?」の方。それが分かれば、そういう人を上手くたどり着けるように工夫できるのに。ま、せっかく自分のサイトにたどり着いたのに、失望している人っていうのもいるだろうから、そういう人を逃がさない工夫のためには、今の解析ツールも役立つのかもしれないけど、僕自身はそこまでやる気はないしなぁ。去るものは追わず。
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March 23, 2004
冬の勤務決定
■ 予報
地上気象 - 晴れ。西風。最高気温20度、最低気温12度。
海洋気象 - 南西風25ノット。午前中に北西風15ノットに。北部海域は荒れる。
■ 午前中ベタ凪。正午を過ぎた瞬間に、空には何の予兆もないままに南西風が吹き始め、見る見る間に15ノットをこえる。ただ相変わらず、空には南西も北西も兆候がないので、そのうちシーブリーズに変わると予測。案の定、昼食中にシーブリーズに変わったが、漕ぎ出したらすぐにシーブリーズもやんでしまって、セーリングは出来ずじまい。しかも、最後の5分というところで、向かい風の南風が、やっぱり前触れなしに吹きはじめた。大きく予報が外れたわけじゃないけど、なんかしっくり来ない一日。
ま、実際問題は、特に向かい風に苦しめられたわけでもないし、それどころか非常に気持ちのいい秋晴れのカヤック日和だったんだけど。でも、なんかこういう予測のつかない天候変化が続いた日は、どうもすっきりしない。
■ うちの会社は南半球最大だが、やっぱり冬場は客足が遠のくので、ガイド3人ぽっきりでローテーションを組む(夏季は30人以上)。2人がメインガイドで、残り1人が休日カヴァー要員のセカンドガイド。さらに、この3人が順繰りに休暇をとる間、その穴を埋める控えのリリーフが1人か2人。合計4~5人体制で冬季営業する。
ところが今年は6人が名乗りをあげた。1人か2人は完全にあぶれるわけだ。6人中、最も経験をつんだガイドは僕なので、まさか完全に外されることはないだろうと思っていたものの、メインになるかセカンドになるか、はたまたリリーフに回されてしまうかは定かではなく、ドキドキしていた。メインガイドとリリーフガイドでは、仕事量がおそらく十倍くらい違っていて、この差はストレートに収入に響くので、事態はシヴィアだ。僕は経験豊富な代わりにガイジンというハンデを背負っているので、決して油断はならないのだ。
で、2週間ほどドキドキしてすごしたが、本日無事メインガイドの座が決定して、ホッと一息。ちなみに、完全に外されたのは1人だけで、2人がリリーフ扱い。
とはいえ、僕ももう1人のメインガイドと仕事を分け合うから、きっと週平均2、3日しか仕事ないだろうな。ま、いいや、昨年、一昨年は日本でかなり無理して働いてたんだから、今年の冬は休暇半分くらいに考えてノンビリやろう。
■ 撮影、本格的に決定。次の日、月曜日の2日間(火曜日が予備日)の予定。仕事やマーケットの合間を縫って(というより、その模様も含めて)の撮影なので、べらぼうに忙しくなりそう・・・。
■ S'-Web Project
ワハハハ、こういうの大好き。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/110
March 20, 2004
TV取材、決定しそうな雰囲気
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西の微風。最高気温20度、最低気温12度。
海洋気象 - 南西風15ノット、午後シーブリーズ。北部の海況は普通。
■ 実は一日中部屋にこもって、ずっとオンラインショップサイトのために画像レタッチ作業を続けていたので、予報の風が当たったかどうか不明。よく晴れていて、決して強い風が吹いていなかったのは確かなのだが。シーカヤックガイドのくせに、海に出ていないといえ、天候にまったく気が回っていないっていうのは、困ったもんだ。PCの前で根を詰めすぎるのも考え物。
■ 昨夜、日本の某TV局のクイズ番組のための取材依頼の電話が再度入る。日本の局も、僕の取材に乗り気らしい。確かに、TV的には美味しい素材だろう。ただ、番組の内容的の都合上、我が家の中に入りこんでの撮影をご希望とのこと。それって、こちらとしてはまったく面白くない話なので、家の中の撮影は絶対にNGという条件を出す。おそらくこれで撮影の件は流れるな、きっと。
と、タカをくくっていたのだが、今日は日本から直接電話が入った(昨日まではオークランドのコーディネータからの電話だった)。結局どうやら今月末の撮影が決定しそうな雰囲気・・・。
実は取材依頼は年に2、3回は舞いこむ。ただ、たいていの場合プライヴァシーに踏みこんだ取材内容を希望されることが多いので(当然といえば当然だが)、こちらとしてはあまりうれしくはない。そういうときは、先方に都合の悪い条件を出してやんわりとお断りすることが多い。やっぱりTV的に面白いネタっていうのは、撮影される側にとっては面白くないことが多くてね。
今回も思いっきり先方にとってはデメリットになる条件を並べ立てたのだが、今までで一番「打たれ強い」制作会社だった・・・。やれやれ。こうなったら、キチンとご協力するしかなさそうだ・・・。
どういう番組で、いつ放映になるかは、実際に撮影が完了し、放映が完全に決定してからお知らせする。まだまだ急遽撮影中止の可能性はあるからね。
■ 今なお生きる?
じょ、冗談じゃないぞ、こんなのが出てきた日にゃ・・・。廃業しようかな・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/107
March 15, 2004
取材かぁ・・・
■ 予報
地上気象 - 晴れのち曇り。夜半から雨。北風。最高気温21度、最低気温12度。
海洋気象 - 変風10ノット、午後北風15ノット。海況穏やか。
■ 今日はレンタルインストラクターを午前中やっただけなのではっきりしないが、北風は結局吹かなかったと思う。日暮れまでずっと晴れてたし。ということは、天候悪化が遅れているのか?明日は珍しく僕のグループに4人も日本人のお客様がいらっしゃるというのに。なんせ、日本人は荒天に極端に弱いからなぁ・・・。
■ またTV局から取材の打診。今度はゴールデン枠のクイズ番組のネタになるという話で、まだ本決まりではないものの、もし決まったとしても登場時間はほんの数分か。しかしなぁ、どうもプライヴァシーに踏み込まれてそれをクイズのネタにされそうな気配もあって、受けるかどうか難しいところ。仕事風景を取材されるとお客様に迷惑がかかってしまうということもあるので、毎度ながら僕自身が取材対象となる話は、どうも頭が痛い。会社のツアー自体の取材だったら、何の問題もなく全面協力できるんだけどなぁ。
■ オキシライド乾電池
へぇぇ、40年ぶりなのかぁ。そういえば、敬愛する半村良の晩年の小説のなかに、画期的な電池が発明されてしまうと送電線が無用になって鉄鋼産業が壊滅してしまうので(なんせ、送電線に使われている金属は天文学的な量なのだ)、画期的な電池は発明されても鉄鋼業界の圧力で闇に葬られてしまうという逸話があった。大変説得力のある話なのだが、ホントの話なのか、それとも例によって見事な半村節(大ウソ)なのかは不明。
ともかく、良い電池は大歓迎。
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March 6, 2004
記録破れる
■ 予報
地上気象 - 晴れ。午後シーブリーズ。最高気温21度、最低気温11度。
海洋気象 - 10ノットの変風が、昼近くに北風に。海況穏やか。
■ ワハハハハ、笑ってしまうほどのカヤック日和。結局シーブリーズも夕方4時ごろまで吹かなかったので、ほとんど無風、というより、超気持ちのいい微風の中、心とろけるようなパドリングができた。
しかしながら、ものすごく遅いお客さんがいたので、ついに今シーズン初めてのトウイングをする羽目に。昨年の『プロガイド・ワークショップ 2003』や『ツアーリーダー・セミナー 2003』で、
「できる限りトウイングは避けるべし。ほとんどのトウイングは、ガイディングの組み立てて避けられるはず。」
と教えた手前、今年はノー・トウイング記録に密かに挑戦していた。その結果、今シーズンはものすごく天候が悪かったにもかかわらず、「ウォークアウト」(カヤックをビーチに捨てて歩いて帰ること)も、「行き先変更」も、「トウイング」も一切していないという、奇跡的なガイディングの大記録を人知れず地味に作っていた(もちろんグループ内無沈記録も着実に更新中で、すでに4年目に突入)のだが、こんな最高の好天日にその記録の一角が敗れてしまうとは・・・。たぶん、うちの会社は言うの及ばず、他社を合わせて100人近いこのエリアのガイドの中でも、今シーズン、ノー・トウイング記録を持っていたヤツなんて、まずいなかったはずなんだけど・・・。
でも、こんなベタ凪でのトウイングなら危険もほとんどないから気楽なもんで、ちょうど良いトレーニングになったかな、ってな感じ。まぁいいとするべ。来シーズンこそノー・トウイングの大記録を打ちたてよう。
■ 『国民の歴史』を読んでいる。発売当時(平成11年)ちょうど一時帰国中だったため、発売記念特別価格で書店店頭平積販売しているところを購入。ニュージーランドに持ち帰ってからずっと放ったらかしにしていたのだが、最近読むものが偏ってきていることを反省して本棚を改めて見直して、本書を「再発見」。購入後4年以上を経てようやく読み始めたという次第。
中国や西欧諸国を先進国とし、日本を一貫して立ち遅れた国としてとらえる従来の歴史観に、まっこうから反対する思いっきり「右寄り」の論調。僕自身は、右にも左にもこだわりはなく、この西尾氏の論調に必ずしも賛成するわけではないが、それでも今までまったく知らなかった事実、根拠もないのに「事実」として習っていたことなど、面白い話が盛りだくさんで読みごたえあり。
そもそも、現代だって「読み解き方」は人それぞれで、立場や情報によって無数の解釈があるわけだから、過去の歴史の「読み解き方」はさらにもっと色々な「物語」が語られていいはず。それを考えると、確かに我々が学校で習ってきた「物語」には、少々問題があるのかもしれない。少なくとも「歴史には色々な解釈がある」という一番大切なことは、教えてもらえなかったな。年号を覚えるだけが歴史の勉強ではないのに。
と、細かい内容の真偽はともかく、なかなかに面白い本である。そもそも「常識を疑ってかかる」という基本姿勢は、僕自身の基本姿勢に重なるので、かなり痛快だ。今やっと三分の二を読み終えたところ。あと数日は楽しめそうだ。ただし、彼の論も「一つの読み方」であることは、よく心に留めておかねばなるまい。
■ たった1人で長編3Dアニメ映画の製作に挑むクリエイター
古い記事で恐縮(なんせこの世界は日進月歩どころか、秒進分歩だったりするから、1年前なんて大昔)。でも、これはものすごく夢があるなぁ。あこがれるなぁ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/64
March 3, 2004
ピクサーとディズニーが離縁!
■ 予報
地上気象 - 晴れ、南の弱い風。最高気温19度、最低気温8度。
海洋気象 - 南東の風15ノット。北部では海況荒い。
■ 快晴、暑い一日。昨日の予想最高気温が20度で、今日の最高気温が19度はおかしい。とはいえ、午前中は肌寒く、やっぱり今年は秋の訪れがはやいのかも。
■ ピクサーといえば、『アトランティス/失われた帝国』の口直しに『トイ・ストーリー』も観た。これはさすがピクサー、お見事でした。そのうちディズニーはピクサーとジブリに乗っ取られるかもしれない (笑)
などと書いていたら、すでにこんなニュースが流れてたのね。浦島太郎、ビックリ。でも、「やっぱりね」っていう感じか。どっちがどっちに三下り半をつきつけたのかは知らんけど、僕としては今後ピクサー映画は観ても、ディズニー映画にはあまり食指が動かないな。
■ とはいえ、ディズニーの「クラシック」といわれる過去の作品はやっぱりお見事。先日久しぶりに『メアリーポピンズ』を観たが、とにかく素晴らしい。特に音楽・演奏・歌は、なんでこれだけレヴェルが違うのだろうと思うほど、最近のディズニー映画のサントラとは桁違いに質が良い。有名ポップミュージシャンに音楽を担当させるようになってからダメになったのか?
■ ところで、本日は桃の節句。21ヶ月の娘はいただきものの雛あられがいたくお気に入り。ところが、あられを手に乗せて「あ、あ」といいつつこちらに差し出す。また例によって『千と千尋の神隠し』の真似だ。これが家人の逆鱗に触れ、
「あんなものの真似するんだったら、もうみせない!」
と、ついにアニメ禁止令が布かれてしまったのでした。
■ ウノー開発映像
こういうのを見るたびに疑問に思う。左利きの人はどうやって左脳を開発すればいいのだろう?
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/73
March 2, 2004
友人は遠きにありて
■ 予報
地上気象 - 北東の風、にわか雨。最高気温20度、最低気温10度
海洋気象 - 10ノットの変風、午後には南東20ノット。海況は比較的穏やか。北からの波1m。視界良好。
■ おおむね天気予報どおり、曇りで風の弱い一日。今日はブッキングが少なく、思いがけず仕事も休みになってしまったのだが、ちょうど昨夜から風邪気味だったので、ラッキーだった。これまでかなり忙しく働いてきて身体もボロボロなので、ちょっと骨休めが必要だな。
■ 親しい友人夫妻が、もうかれこれ一年近く別居していたことを、つい最近知った。移民はこういうときにツライ。情報が遅れるのもさることながら、すぐに顔を見に行けないのがもどかしい。顔を見に行ったからといって、何か手助けが出来るなどと思うのは、もちろんおこがましい。そりゃ分かってる。ただ遠く離れていると、
「いっぱい付き合って、気晴らしの役にでも」
ということさえ出来ない。切ない。
■ ディズニーアニメ『アトランティス/失われた帝国』をヴィデオで見る。いや、ひどかった・・・。『スター・ウォーズ・シリーズ』『インディ・ジョーンズ・シリーズ』『天空の城ラピュタ』『風の谷のナウシカ』や手塚キャラを未消化にぱくってでたらめに繋げただけといったら言い過ぎだろうか?もうディズニー映画は、ピクサー物以外はダメになってしまったのか?
と書いていたら、思いっきり問題にしているサイトもあった。本も出てるのか。やれやれ・・・。ま、僕自身は「盗作」云々は特に問題にしない。自分自身も文章を書く関係で、いかに「オリジナリティ」というものが不可能な幻想かはよく承知しているつもりだから。むしろ問題は、他所から頂いてきたアイディアを、いかに消化して素晴らしい作品に仕立て直すか、だ。きちんと消化すれば、「盗作」といわれずに「~の影響を受けている」という言葉を使ってもらえるものなのだ。『アトランティス/失われた帝国』は、残念ながら退屈な映画だった・・・。
■ 若者用語の小事典
うぅぅ、ついていけない・・・。もう年だ・・・。しかも移民だ・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/65
February 26, 2004
美女と美瞳
■ 晴れ、午前弱い南西風、午後弱い北東風の予報。
バカヤロー、何が晴れだ!一日中曇ってた上に、2月としては前代未聞の震えるような寒い一日。お客さんに
「大丈夫、午後には晴れて暑くなりますよ」
って言って、恥かいた。結局晴れたのは、仕事を終えて帰途についた瞬間。
■ 久しぶりに、お客さんがかなり強烈な船酔い。結局途中でこの方はカヤッキングを諦め、ビーチで待っててもらうことに。もちろん、帰りにウォータータクシーで拾ってかえった。ちなみにこの方、この6年間の仕事歴の中でも、ちょっと例がないくらいのとびきりの美人だったので、途中離脱はちょいと残念。そういえば、別の女性は、これまた見たことがないような見事な深いエメラルドグリーンの美しい瞳の持ち主で、これまた度肝を抜かれた。これが別々の人だったからよかったようなものの、超のつくの美人がエメラルドグリーンの瞳の持ち主だったら、ボーッてして仕事にならなかったかも (笑)
■ 拙サイトで「アラファト」というオーストラリア製の優れものアウトドア帽子を紹介しているのだが、先日僕自身が販売をしている旨を追記でアップした。別に通販ページを別途立ち上げたわけでもなく、サイト内の下層ページに「取り扱いしてます」って書いただけでどこにも宣伝もしてないし、在庫見本の画像さえアップしていない有様なので、ぜんぜん期待はしてなかったのだけど、予想外なことに、アップ直後からポツポツと問い合わせが入り始めて、ちょっと驚いている。ネットって、やっぱり侮れないのかも・・・。
■ ドミノ倒しで思い出した。NHK教育の子供番組に「ピタゴラスイッチ」というのがある。ドミノ倒し好きな人は、必見かも (笑) 番組自体のシュールさも、なんか懐かしの「ウゴウゴ・ルーガ」を思い出させるところがあって、最近のNHK教育は侮れない。
■ 「ほぉ~・・・」なサイト
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/
biztech/biz/291025
なるほどねぇ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/48
Excerpt: 今から3年ほど前に、野遊び仲間のごうちゃんが、妙な帽子のエバンジェリストをやっていた。その時は、タダタダ変わった帽子だなくらいにしか思ってなかったんだけど、その後、その...
From: にしび〜のニッキ
Date: 2004.05.31
なんで?ピタゴラスイッチをしっておるのだ?そんな昔からやっていたかなー?うちの息子は、もうあれが大好きでねー、あれのお陰でビーダマが家中に転がってますよー。
Posted by: go : February 27, 2004 1:37 AMあぁ、そうか、ヴィデオか。そりゃぁ性質悪いなー。毎日おんなじ番組を朝夜ってだけで疲れるのに、、、(^^; ご苦労様です、はい。
今度何かの便がある時に、録画して差し上げよう、わはは。
NZまでは受信料の取立ては来ないから良いねー。自分は絶対に払わない人なんやけどね、以前は近所のおばちゃんみたいな人が来てたのに、最近偉い人が取り立てにくる様になりましたよー。「払わない人対策本部部隊」見たいなモノがあるのだろうか?
Posted by: go : February 27, 2004 9:16 PMそういや、僕もNHK受信料は払ったことないなぁ。一昨年ラジオに出たときは出演料もらったから、NHKに関しては黒字だわ (笑)
Posted by: Ryu : February 28, 2004 10:28 AMFebruary 24, 2004
TVの観過ぎ
■ 久々に快晴。と思ったら、やっぱり「ゲイルフォース注意報」。昼前からバンバン吹き始めた。15~20ノット。今日はガイドツアーじゃなくて、レンタルのお客さん相手のインストラクターだったが、海上で個々のお客さん相手に試験をしている最中にもドンドン風がつよくなり、嫌な感じ。ガイドツアーならば、絶対にお客さんを無事につれて帰ることができるが、レンタルだとそうもいかない。無事に帰ってきますように・・・。
■ 明日から2日間のキャンプツアーを担当する予定が、ブッキングがゼロで未成立・・・。この天気じゃ、仕方ないかねぇ。でも、明日、明後日は良い天候になるはずなのに。
■ 夕方からは、オーナーカンパニーのお偉いさん達を交えてのミーティング。もちろん、彼らはこのビジネスに関しては何の知識も経験もない素人さん。こういう人たちが上にいると、なかなかややこしいですな。素人の意見に惑わされることのない野遊び屋が懐かしくなった。
■ 昨夜、ベッドに入って狸寝入りをしていると、21ヶ月の娘が「ハク、ハク、××××××(がんばって!といっているらしい)」といいつつ、懐に手を突っ込んで何かをつかみ出すしぐさをして、僕の口に突っ込もうとする。明らかに映画『千と千尋の神隠し』のビデオの観過ぎである。確かに僕も「龍」には違いないのだが・・・。
■ 好きなサイト
http://homepage2.nifty.com/futava/furosiki/
method/meth.htm
やっぱり日本はいいねぇ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/43
Excerpt: テストは続く。4月1日オープンだっけ? http://www.juno.dti.ne.jp/~logicp/program/domino/domino.html Ryuさんのブログから引用。 静かなオフィスで見ていたので、音が出てビックリ!!...
From: ネットで見つけたアウトドア情報
Date: 2004.02.26
今日はどこをいじってもさくさくと反映されて気持ちいいです。 不具合解消されたようですね。 ご苦労様です。
ところで、テンプレートをいじってこのindex.htmlのデザインを変えてみようかと思いましたが、ソースが複雑すぎて断念しました(^^; ビルダーソフトがなきゃ無理だわ・・・。 (いまだにテキストエディタだけでWeb作ってるやつです)
あ、ほんとだ (笑)
ところで、このトラックバックっての、どうやったらつけられるんですか???
いまだによく分かってないんですが、どなたかご教授を・・・。

