July 22, 2005
Weather Log on 22-07-05
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
Fine, with a frost. Southwesterlies. 10°C 2°C
[海洋気象] (エイベル)
Southwest 10 knots rising to 20 knots west of Separation Point in the afternoon. Sea becoming moderate in the west.
Outlook following 3 days: Westerly 15 to 25 knots easing Sunday northwest 5 to 15 knots.
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:43 AM 0.4 m High 10:06 AM 3.9 m
Low 04:19 PM 0.4 m High 10:33 PM 4.4 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■朝から快晴。風はほとんど感じない。久しぶりにちょっと冷えている。
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■極々私的なメモ 其の壱。
半年ロンドンに行ってた大家一家が、今夜戻るらしい。半年間ハウスシッティングしていたジェフは、さっき出て行った。
お姉ちゃんたちが戻ってくると、愛娘はさぞかし喜ぶだろう。
■極々私的なメモ 其の弐。
日曜大工、今日は愛娘のトイレ用踏み台。がたつかないように、本棚の数倍丁寧に作ったので、小さいくせにけっこう時間がかかった。これで一人でトイレに行ってくれるようになりゃ助かるが。
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■メインコンテンツの雑文は、『Ryu's Logbook 別冊』でご覧下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2335
June 29, 2005
やってみたぞ「月面サヴァイヴァルゲーム」。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
昼頃にわか雨。南西風。(高)12度、(低)2度。
[海洋気象] (エイベル)
西20ノット、セパレーションポイントより北は30ノット、昼過ぎに全域で南西30ノットに変わる。海況は全域で荒くなる。昼頃のにわか雨中視界良好。
向こう三日間:南西20~30ノット、金曜変風5~15ノット、土曜北5~15ノット。海況金曜に落ち着く。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:58 AM 3.8 m Low 09:11 AM 1.0 m
High 03:36 PM 3.5 m Low 09:37 PM 1.2 m

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■風は相変わらず強い。しかし南風にもかかわらず、昨日にも増して暖かく、風の当たらない日向なら短パンTシャツでOKだ。ジャパンの皆さんと同じ格好なんじゃないか?
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■昨日は疲れてて、さぼってしまった。昨日のログ↓
■【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。南西風。(高)14度、(低)8度。
[海洋気象] (エイベル)
南西15ノット、セパレーションポイントより北では30ノット。午前中に一時北西に変わる。北部の海況は荒い。水曜昼頃のにわか雨中視界良好。
向こう三日間:南西20~30ノット、金曜変風5~15ノット、土曜北5~15ノット。海況金曜に落ち着く。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:02 AM 4.0 m Low 08:14 AM 0.9 m
High 02:39 PM 3.6 m Low 08:37 PM 1.0 m

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■この予報は夕方家に戻ってからダウンロードしたものなので、「予報」というより「事後報告」に近いかも。
ともかく、朝から南西の強風で、ゴールデンベイの海は場所によってウサギが跳ね回っていた。が、暖かい。
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■一昨日はごうちゃん一家と一緒に、友人がやってる宿に泊まりに行って来た。場所はゴールデンベイ。海を見下ろす丘の上に建つ宿に、期待通りごうちゃん一家は感嘆の声をあげた。
夕方から薪ストーヴの前で呑み始め、夜遅くには宿のおかみさんもやってきてしばらく盛り上がり、全員寝静まった後も僕とごうちゃんは朝四時まで話こんだ。
翌、昨日は、ごうちゃん一家はマラハウ泊。僕らも付き合ってマラハウに行って、以前とは変わり果てた会社を案内したりしたが、南西風が強かった。ネルソンの高校生のグループがレンタルから帰ってきていたが、よくあの風の中戻ってきた。アッパレ。
本日は、たぶん彼らはエイベルタズマン・コーストトラックをチラリと歩いた後、午後はネルソンに移動したはず。元気で帰れよぉ。
ごうちゃんチの下の男の子と、ウチの愛娘は、昔から天敵同士で、一緒にしておくと絶対にどっちかがどっちかをド突き倒していたので、身体が大きくなった今回はどんなことになるだろうかと心配していた。ところが今回は、会った直後から親四人が唖然とするほど超仲良しで、三日間ずっと機嫌よく一緒に遊んでくれて大助かり。
ごうJrがシャワーから出てきたのを待ち構えていた愛娘、
「あ、もーくん、ちんこがある」
「うん、おで、ちんこあんねん」
「ねぇ、さわってもいぃ~いぃ?」
「うん、えぇでぇ」
こらこらこらこらぁ、おまぁ~らぁ、仲良くしすぎじゃぁ~っ!
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■もう皆さんご存知だと思うが、四ヶ月ほど前にこんな面白いエントリがあった。
◎さだっちょんのドンブラコ岩手生活「月面サバイバルゲーム!」
で、ついについに、待望の回答編がアップされた。
◎さだっちょんのドンブラコ岩手生活「月面サバイバルゲーム回答!!」
やろうやろうと思いつつ、ついつい後回しになっていたので、これを期に僕も挑戦してみることにした。
もちろん回答編にはまったく目を通さずにやるぞ。
ひどい成績だったら、恥ずかしいなぁ。ま、いいや。恥かいて勉強するべ。
ちなみにこのゲームは、本来は話し合いによる意思決定の重要性を確認するためのものなので、4~6人でやるべきらしい。
なるほどリスクマネージメント学の方法論としても、それくらいのグループでディスカッションするというのは大いに効果があるだろうことは想像に難くない。
だけど、都合上今回は僕一人でやってしまう。あしからず。
■さて、アイテムを再チェック。
- マッチ棒
- 濃縮された食べ物
- 50フィートのナイロンロープ
- パラシュート
- 太陽熱利用の携帯用暖房
- 45口径のピストル
- 粉末ミルク1ケース
- 100ポンドの酸素タンク
- 月面上用の星座図
- 自動膨張の救命用ボート
- 方位磁石
- 水5ガロン(19リットル)
- 照明弾
- 注射器の入った救急箱
- 太陽電池のFM受信送信機
なるほど。
よし、まず「こりゃ役に立たないだろう」と思われるものをピックアップしよう。
- マッチ棒
- 太陽熱利用の携帯用暖房
- 45口径のピストル
- 粉末ミルク1ケース
- 自動膨張の救命用ボート
- 方位磁石
- 照明弾
- 注射器の入った救急箱
理由を挙げておくと、まず酸素がないので火はつかないので、マッチは用なし。
同じ理由で、おそらく45口径のブレットも着火しないと思われるので、無用の長物だと判断。
照明弾も、おそらく燃焼に酸素が必要ではないかと考えたので、こちらに入れた。
暖房については、この設問では200マイルを歩いている間はずっと昼間と想定してある(月はほぼ15日周期で昼と夜が訪れる)ので、月面温度は摂氏100度を超えるはず。ならば不要。
粉ミルクだが、温度が100度を超える以上、水は沸騰しない特殊な容器で運ぶ必要があるし、宇宙服を脱がずに飲むためにも特殊な装置が必要なはず。つまり地球上のように、粉ミルクをコップの中で水に溶かすなどの処理が、昼間の月面では不可能ではないか?
救命ボートは、何か面白い使い方があるような気がする。シェルターとしても使えそうだ。だが、コンパクトさでは後述のパラシュートが上のような気がするので、僕はパラシュートを選んだ。しかし地表がスムーズならば、ソリとしては使えるかもしれないので、「役立たずアイテム」の中では、いぜんとして一番有益アイテムのような気がしている。
方位磁石だが、僕は月に地磁気があるかどうか知らない。根拠はハッキリしめせないが、おそらく地磁気はない、あるいはあっても極めて微弱だと思う。とりあえず「地磁気はない」と仮定するのが安全だろう。ならば方位磁石は使い物にならない。どちらにしても次の「絶対いるものリスト」にあげる月面上用星座図さえあれば、正確な方位を割り出すことも簡単なので、プライオリティは低くなる。
最後にファーストエイドキットだが、空気のない月面で宇宙服を脱ぐことは不可能なはずなので、おそらくファーストエイドキットを使うことも不可能と判断。特に注射針なんぞは、持ってない方がむしろ安全ではないか?
しかし、この中で順番をつけるのは、なかなか難しいな。マッチと拳銃と暖房、どれが一番役立たずかと問われると、悩む。
さて、お次は「絶対にいる」と思われるものをリストアップ。
- 濃縮された食べ物
- パラシュート
- 50フィートのナイロンロープ
- 100ポンドの酸素タンク
- 月面上用の星座図
- 水5ガロン(19リットル)
- 太陽電池のFM受信送信機
パラシュートは空気がないところではもちろん使えないのだが、僕はこいつを簡易シェルターとして使うつもりで持とうと思った。
ナイロンロープの耐熱温度が気になったのだが、手元の資料を見ると(カンニングかな?)融点が摂氏250度となっているので、合格。しかしたった50ftってのは、なかなか心もとないな……。
星座図はナヴィゲーションのために必要(空気のない月面では昼間でも星は見えているはずだ)。
これをさらに順位づけする場合は、生存に必要なものを最初に持ってきて、次に交信用、最後に移動用とすればよいだろう。
が、やっぱり難しいな。
■で、悩みに悩んだ末、僕がつけた順位はこれ。
- 100ポンドの酸素タンク
- 水5ガロン(19リットル)
- 濃縮された食べ物
- パラシュート
- 太陽電池のFM受信送信機
- 月面上用の星座図
- 50フィートのナイロンロープ
- 注射器の入った救急箱
- 粉末ミルク1ケース
- 自動膨張の救命用ボート
- 方位磁石
- 照明弾
- 45口径のピストル
- マッチ棒
- 太陽熱利用の携帯用暖房
う~ん、これで良いのだろうか? 特に水に沸騰対策がなされているかどうかは、判断の分かれ目。沸騰対策がなされていないならば、持ってても意味がないどころか、コンテナ爆発の危険性があるから持たない方がいいくらいのものだろう。この辺が分からんのがなんとも不安。
あと、FM通信機が月面でどれくらい電波が届くのか分からんところも不安。
やっぱり、この後他のメンバーとディスカッションしたいとこだよな。ソロでのサヴァイヴァルは難しい。
最後に気になる重さだが、100ポンドは約45kg、水19リットルは19kg、合計で約64kg。月面の重力は地球の1/6だったはずだから10kg。楽勝。他のアイテムも一人で全部持てると判断してOKだろう。
ま、正直言って下位の数アイテムに関しては、捨てて行きたいところだけど、環境保護の観点からちゃんと持ち帰りましょう(笑)
■えっと、こんなもんでいいことにしよ。よっしゃ、回答編みよっと。
おぉ、秋田チームのディスカッション、面白いでないの! だいたい僕の書いた解答に近づいていっているものの、僕が知らなかった情報が、銃弾の火薬には酸化剤が含まれていて、酸素がなくても爆発する、というもの。だったらもう少しプライオリティあげておくんだったな。重力が小さな月面では、ジャンプの補助推進力として使える可能性もあるんだし。
照明弾も、月面でも使用可なんだったら、も少し話が違ってくる。
で、何々、正解は? げ、宇宙服って、注射器使えるのか! 知らなかった。照明弾も使えるんだね。
っつぅことで、僕の点数は24点。「0~25 WELCOME TO NASA!!」にはギリギリ滑り込んで、いちおうプロの面目は保ったのかな?
でもNASAでは劣等生だな、ワハハ。
秋田チーム、個々の成績よりもやっぱりグループの成績がずば抜けて良いってのが、素晴らしい。
やっぱ僕も会社に持っていって、同僚連中とやってみれば良かった。連中の中には、月面で銃が使えることを知ってるヤツがいたかもしれない。
【教訓】ソロよりはグループの方が、やっぱり安全らしい。
■面白かったよ>さだっちょん
またこういうの見つけてきて教えてちょ。
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■一人でやってみた人は
を、ちゃんとグループでやってみた人は
を、やらなかった人は両方をクリック。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2252
酸化剤が含まれてるのは、全然知りませんでした。
お恥ずかしい。
ただ、よく考えれば水中でも弾丸発射できることは、知ってました。
ということは、空気なくても発射できることは、分からなきゃ可笑しい。
重ね重ね、お恥ずかしい。
問題は、45口径のピストルってたぶんコルト・ガバメントのことだと思いますけど、ガンオイルが凍結しないかってことですね(笑)。
Posted by: waka moana : June 29, 2005 11:04 PMそれで今まじめに設問を見てみましたが、こんなもののチョイスはここに書かれていない装備(生命維持装置・母船の能力・母船が持っている情報)の性能によって全く変わってくるので、「そもそもこういった重大な問題に対しこういった枝葉の部分だけを採り上げて論じるのは無意味である。」という回答はだめなんでしょうか?
現実的には遭難地点に留まって救出を待つのが一番生還の可能性が高いと思うのですが。
Posted by: waka moana : June 30, 2005 3:26 AM思いっきりリアルに考えた場合、これだけの装備で200マイルを移動するのは、僕自身も不可能だと思います。
やっぱりあくまでも、グループディスカッションの練習題、ですね。
>現実的には遭難地点に留まって救出を待つのが一番生還の可能性が高いと思うのですが。
僕も正解は、それだと思います。
シェルタを作り、運動を控えて酸素とカロリー消費を最低限におさえ、FMラジオをオンにしたまま待機、でしょうね。
宇宙船にコンパスやコルトガヴァメントが載ってるってのが、どう考えても不思議(笑)
リアルに考え始めると、頭が痛くなります、アハハ。
June 24, 2005
たまり場と隠遁。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。弱い南風。(高)10度、(低)1度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、セパレーションポイントより北では南東20ノット。北部の海況はやや荒くなる。
向こう三日間:南東15~25ノット、日曜南西5~15ノット。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:42 AM 0.5 m High 11:07 AM 4.0 m
Low 05:19 PM 0.5 m High 11:32 PM 4.3 m

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■午前中は快晴だったが、午後は曇りがち。最高気温が下がったので、少々肌寒い。夜も冷える。
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■極々私的なメモ。
梅がますます咲いてきて、玄関を出たとたんすごい香り。いやぁ、本気で春の気分。ネルソンの友人にも苗を一本買ってプレゼント。大喜びされた。日本人の血を実感する。
愛娘は、梅の香りに春を感じるようになるのかな? こうやって自宅に梅があるんだから、きっとそうなると思うのだが。
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■極々私的なメモ。愛娘語録其の壱。
「だれもおしっこに、つれていってくれなぁ~~いっ!!」
僕がPCの前、家人が台所でそれぞれ集中して作業してて、娘のおしっこコールにどちらも気づいていなかったらしく、トイレの前から絶叫が聞こえてきた。大爆笑。
■極々私的なメモ。愛娘語録其の弐。
野人「May、こっちの脚は何脚?」
愛娘「みぎあしぃっ!」
野人「お、よく分かったね。じゃぁこっちの脚は?」
愛娘「うしろあしぃっ!!」
いや、まぁそりゃ確かにそうなんだけどね。
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■先日のシーカヤックミーティングの記事。
◎Outdoor Basic Technic 『アウトドア人種』(2005年6月9日分)
最後に紹介されているベースの中に、我がエイベル・タズマン・アドヴェンチャーズも入れていただいているのが、なんとも面映い。
確かに僕は、顧客を「ウチの客」と称して囲い込もうとする従来のアウトフィッターやショップの商法に異を唱え、uchidaさんがここで書いていらっしゃるような形の「連携」を提起してきた。それが上手く循環し始めていると聞けば、僕も大変に嬉しいし、自分自身もそうした連携の大きな輪から外れないようにしたいと思う。
■しかしながら個人としての僕は、依然としてカントリーライフを強く志向している。確かに「シーカヤックガイド」としての職業的ポリシーと、「隠遁的カントリーライフ」という志向の間に、「矛盾」や「歪」があるのは確かなような気がする。
ただインターネットという武器は、「開かれた隠遁生活」というものも可能にしてくれそうな気がしている。それとも、ムシの良い幻想なのだろうか?
答えが出るのは、まだまだ先になりそうだ。uchidaさんのたまり場が出来るのが先か、それとも僕の答えが出るのが先か?
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■NZにたまり場作ってくれ!という方は
と
を、それぞれトリプルクリック!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2243
Ryuさん、ひさしぶりにブログのぞかせてもらいました!
メールを送る前に、ちょっと様子をのぞいて・・・
なんて思って読んでたら、メイちゃんの名言にパソコンの前で大爆笑してしまいました。
今日は、メールではなくここにコメント残して満足することにします。笑
お嬢様、お元気そうですね!こっちのじゃじゃうまも元気です~!
おかげさまで元気です!
仕事も楽しくやらせてもらってます。
ご想像のとおり、財布はいつでも暴風です。
(すきまかぜ どころではない と言いたいのです)
今日ゆっくりメールを・・・と思っていたら突然の来客で、やっぱりここを眺めて眠って満足することにします。(いつまで続くか・・・笑)
吉川さんいらしてるんですね、いろんなゴシップが出てきそうですね、おもしろいブログが楽しみにしてます♪
↑て、こんな書き込むならメールも書けたかも;
また、カヤックのことでメールしたいので、
はい、やっぱり後日。
>↑て、こんな書き込むならメールも書けたかも;
って、突っ込もうと思ったら、すでに自分で突っ込んでたか(笑)
メール待ってるよ。
June 3, 2005
愛娘、雪初体験。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。強い南西風。(高)14度、(低)4度。
[海洋気象] (エイベル)
【暴風警報】南西15ノット(ただしセパレーションポイントより西では30ノット)、午前中に30ノット(ただしセパレーションポイントより西では40ノット)に上がり、夕方に20ノット(ただしセパレーションポイントより西では30ノット)に落ちる。海況は一時非常に荒くなる。
向こう三日間:南西20~30ノット、日曜10~20ノットに一、月曜南東10~20ノットに変わる。荒い海況日曜に落ち着く。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 12:28 AM 1.1 m High 06:34 AM 3.7 m
Low 12:49 PM 1.0 m High 07:17 PM 3.6 m

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■やっぱり昨夜も夜中は降ってた。しかしまたもや例によって朝から快晴。寒い、むちゃくちゃ寒い。
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■家作りメモ。
アドビを作るのに、フォークリフト用パレットが欲しいとしばらく前から物色したり、知人に頼んだりしていたのだが、元ATKのボスで今は大きな食品会社のマネージャをやってるピーターから今朝電話が入り、中古のパレットが40枚たまったからウチの土地までデリヴァリしてくれるという。
大慌てで地図を彼のところに届けに行き、ついでに彼の奥様(建築家)とあうアポも。
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■昨年7月8日に、愛娘に雪を見せようとマウント・アーサーに行ったが、肝心の雪はなかったことを書いた。
ここ数日、夜中に雨が降り続いているので、今度こそフローラ駐車場まで雪は降りてきている頃合と見て、ピーターのオフィスに行った帰りに、マウント・アーサーへ。なんせ、最近どこで覚えたのか、雪にものすごく興味を持ち、
「めいちゃん、ゆきみたいなぁ」
ばかり言ってたので。
読みはドンピシャ。駐車上の手前から道路脇にチラホラと雪が現れ始め、駐車上の手前数十m辺りで積雪が見られた。
後輪駆動の愛車は最後の最後でスリップして前に進まなくなったが、駐車場にいたキウィの男の子たちがすぐに駆けつけて押してくれた。サンキュ。
よくみると、近所のATET(Abel Tasman Education Trust)のグループで、引率してるのはアンカレッジの船上宿でお手伝いしてて、ときどきウチの会社にもフラリと現れてたアネットだった。
ま、それはともかく。

娘の雪初体験。実は家人にとってもニュージーランドに来てから初めての雪。スキーのメッカで、「NZと言えばスキー!」というイメージしかない日本人も少なくないというのにねぇ(笑)

大喜びの娘。
僕はケツを振る愛車をなだめすかすのに必死で聞いていなかったのだが、駐車場到着直前に昼寝から目を覚ました愛娘は、
「うわぁ、ゆきだぁ、これがみたかったのぉ」
と感激していたらしい。

写真では天気よさそうだけど、到着直後からすぐに曇って雪がぱらつき始めたので、シェルターの中でラーメンを食って、その後ひとしきり雪合戦したり雪ダルマ作ったりして、帰途についた。
久しぶりの雪は、やっぱり楽しいねぇ。
■帰り道、ATKのもう一人の元ボス(というか創立者)のトムの車とすれ違った。やっぱり娘さんを連れて雪遊びに行くところ。なんちゅう狭い世界だ(笑)
■さらにその帰り道、昨日のドライヴの途中偶然に出会った人懐っこい馬に挨拶に。娘の最近のもう一つの口癖は、
「めいちゃん、おうまさんにのりたいなぁ」
なので、最近は馬を見たい、ドライヴに連れて行けとせがむ。近所に優しい人懐こい馬が見つかってよかった。
■雪を見て寒い遊び方をしたからというわけではないが、さらにその帰り道、ガスヒーターを購入。これで冬支度万全。
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■雪が恋しい方は
を、夏が待ち遠しい方は
をエイヤッとクリック。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2155
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、のち晴れ。北風次第に強くなる。(高)13度、(低)1度。 [海洋気象] (エイベル) 変風10ノット。海況穏やか。 向こう三日間:北...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.09
あ、リエだ。
コメントありがとね。
いやぁ、子供ってホンッと可愛いのよ、メロメロになるのよ、ワハハ。
とはいえ、オモチャ買ってなんぞ言われても、「ダメ」とけんもホロロだったり。
この辺は、年食ってる親の強みっすね。
どっかに連れて行けって言われる分には、こっちも出かけるの好きだから、すぐに連れて行っちゃいますが。
うわわ、また成長したんじゃないですか?自分もオーストラリアかニュージーランドで子供の促成栽培したいです(笑
雪といえばやはりCHCHとは気候が違って若干暖かいんでしょうね。CHCHは自分がいた年はえらく雪が降りました。カシミアは言うに及ばず、家の前の道路とか庭でさえ積雪してましたよ。
また落ち着いたらカカポのおねえさんにも何か書かせますね。いよいよ来週ビザ申請です。ではではまた
Posted by: Nori : June 4, 2005 6:46 PMおぉ、来週申請!
幸運をお祈りしています。
この辺りは、平地では雪降らないんですよ。
僕自身は、パラパラ振ってるのさえみたことないです。
Chchと比べるとやっぱり全然暖かいですね。
ネルソン地方で平地で雪降ると、おそらく東京以上に街の機能がマヒするんじゃないでしょうか。
皆なれてないから。
May 12, 2005
エマージェンシー・プランニング・ガイド Vol.12(最終回)
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨。北風。(高)17度、(低)6度。
[海洋気象] (エイベル)
北10ノット、セパレーションポイントより北では北西20ノット。夕方全域で南西15ノットに。北部の海況はやや荒いが、次第に落ち着く。
向こう三日間:北西、金曜夜中に15~25ノットに上がり、日曜に落ちる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:40 AM 1.0 m High 11:57 AM 3.7 m
Low 06:01 PM 1.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■昼前現在、雨は降らずにときどき雲がかかる程度。
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■極々私的なメモ。
昨日は娘の誕生日だったが、特に変わったことをしなかった。僕は一緒にビーチに行って一時間ほど砂遊びしてやった程度。背中、肩、首が痛すぎて、あまり遊んでやれなかった。
家人は前夜から部屋を風船などで飾りつけし、イチゴショートケーキを焼いたりステーキを焼いたりと、がんばってバースデイパーティをやってくれた。
プレゼントは、僕がフォールディングチェア(本人いわく「おおさまのいす」)、家人は手作りのウサギのぬいぐるみ&ぬいぐるみ用オンブひも。僕の実家からもちょうどプレゼント(服やお絵かきボード)が届き、娘は狂喜乱舞。夜も興奮して寝やしない(笑)
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■『エマージェンシー・プランニング・ガイド』の和訳転載の連載第12回。
I am
Prepared
Nelson/Tasman
An Emergency Plannning Guide
Prduded by
The Nelson/Tasman Civil Defence
Emergency Management Group
前回のVol.11の最後に、次回予告で[ Who will help following disasters ]と書いてしまったのだが、改めて中を読んでみるとこのエリアの行政システムの説明になっていて、日本での汎用性があまりなかった。というわけで、今回は最終回の[ Health rules after disasters ](災害後の健康)。
[ Health rules after disasters ]被災後は、ラジオから流れる情報を注意して聴き、状況回復に努めましょう。もし事態が深刻だった場合は、上水、下水、ゴミ収集などの公共サーヴィスも機能しなくなる可能性があります。そうした際に健康を損ねることのないよう、以下のことを心がけましょう。
◎上水
安全宣言が出されるまでは、水道水も汚染されているものと考え、数分間煮沸してから使用するようにしましょう。
出来れば市販のミネラルウォーターを飲むか、あるいは上水バルブを閉め電気を止めてから温水器の中の水を少しずつ使うようにしましょう。
ミネラルウォーターに限らず、ジュースなどの缶飲料、ビン飲料は飲用に最適です。こちらを先に使い、真水は料理や怪我の治療などのために節約しましょう。
雨が降れば、屋根から雨水を集めることが出来ます。ただし最初の方は屋根にたまったゴミが混ざるので、しばらくたって水がきれいになってから集めましょう。◎下水
もしラジオから下水システム異常が伝えられたら、トイレは使ってはいけません。最悪の場合、誰かの家に逆流する場合もあります。
庭に深い穴を掘って臨時トイレとして使います。ハエを防ぐために穴を覆うものと、プライヴァシー確保のための目隠しが必要になります。別の方法としては、キャンピングカーのトイレを使う、あるいは蓋つきのバケツを使うというものがあげられます。しかしこれらの方法の場合も定期的に中身を捨てなくてはならないので、どちらにしてもハエよけの覆いをした深い穴は必要になります。
消毒剤と水はすぐに使えるようにしておきましょう。ただし水を節約することはお忘れなく。◎ゴミ収集
ゴミ収集が再開されるまでには、いくばくかの時間が必要になるでしょう。生物分解性ゴミは庭に埋めましょう。それが出来ないとき、あるいは生物分解性以外のゴミは、動物に荒らされないところにきちんと蓋の出来る容器に入れて保管しましょう。ゴミ収集再開、あるいは収集場所の変更などのアナウンスは、ラジオで流れるはずです。注意して聞いておきましょう。◎食料
停電すると、冷蔵庫が使えなくなります。以下の順に食料を消費しましょう。被災後の調理で特に問題になるのは衛生です。水は必ず煮沸してから使うことを心がけましょう。
- 冷蔵庫内の生鮮食品(ただし開閉は最小限に)
- 冷蔵庫付属の冷凍庫内食料
- 専用大型冷凍庫内の食料
- 缶詰、瓶詰め、アルミパウチなどの保存食料
もしバーベキューグリルやアウトドア用ストーヴを使用する場合は、空気汚染と火事を防ぐために屋外で使うようにしましょう。通常時と違って、救急車や消防車はあてに出来ません。細心の注意が必要です。◎化学物質、燃料
被災後、一刻も早く園芸用化学薬品(除草剤など)、燃料、洗剤などの状態をチェックしてください。これらの中には、混ざり合うと極めて毒性の強いものもあります。もし漏れがあった場合は、必ずゴム手袋をした上で、別々のビニール袋の中に捨ててください。もし空気中に蒸発した化学物質が充満しているような場合は、専門家あるいはそういう状況に対処した経験のある人を探す方が賢明です。
■関連過去ログ【エマージェンシー・プランニング・ガイド】
◎Vol.1 (2005年4月13日)
◎Vol.2 (2005年4月14日)
◎Vol.3 (2005年4月15日)
◎Vol.4 (2005年4月17日)
◎Vol.5 (2005年4月24日)
◎Vol.6 (2005年4月27日)
◎Vol.7 (2005年4月29日)
◎Vol.8 (2005年4月30日)
◎Vol.9 (2005年5月3日)
◎Vol.10 (2005年5月7日)
◎Vol.11 (2005年5月10日)
■関連過去ログ【防災】
◎防災グッズに物申す。(2004年8月23日)
◎ぬるい危機管理論(2004年8月27日)
◎防災の日。(2004年9月1日)
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■「今年こそは自然災害の少ない年になりますように」との願いを込めて、
と
をクリックしておきましょう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2074
Excerpt: ■日本では比較的大きなニュースになったと思われるので、わざわざ僕がここでご紹介するまでもないとは思うが、 ◎Mainichi Interactive「プレート境界型地震:関東の揺れ、予想より大...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.07.18
May 11, 2005
本日我が家の祝日につき。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、ときどき曇り。北風。(高)17度、(低)8度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:西20ノット。その他:北西10ノット。北部の海況はやや荒い。
向こう三日間:北西10~20ノット、土曜日に落ち着く。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:04 AM 0.8 m High 11:19 AM 3.8 m
Low 05:25 PM 0.9 m High 11:47 PM 4.0 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■朝からよく晴れてる。風が北に変わったので、気温も少し上がったかな。
しかし、新たに採用された「向こう三日間の海洋気象予報」、不親切な書き方で分かりにくい。
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■本日、愛娘の三歳の誕生日につき、ブログエントリーはこれでおしまい。これがホントの「Logbook」(笑)
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■とりあえず
と
をポチッとやっておきますか。
って、自分自身久しくランキング見に行ってないので、最近自分の順位がどうなってるのか知らんのだけど(笑)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2070
3歳の誕生日おめでとうございます。
月は違えど同じ11日生まれなんすね。
ベ−カーズでおんぶしてからもう3年もたっちゃったんだー。
ありがとございます。
子育て、今が華ですよねぇ。
末永く楽しみたいのは山々ですが、きっともう10年もしたら捨てられちゃいますから、がんばって今を楽しみます。
にっしー、ホント時がたつの早いよ。
特に背中にまだ羽の生えてる新生児の時期って、すぐに終わる。
がんばって堪能してね。
メイちゃん誕生日おめでとうございます!
もう3歳ですか……あっという間ですね。
ギンガもかなりやんちゃになってきました(笑)
メイちゃんに遊んでもらえるうちに、ギンガ連れて伺いますね!
Posted by: uchida : May 12, 2005 12:11 PM早いですよぉ、ホント。
子供が生まれるまではまだ若いつもりでしたけど、家の中にどんどん育つ「超若者」がいると、めっきり老け込みますね(笑)
ギンガくんも、そろそろ暴れまわる頃ですねぇ。
いつでも遊びに来てください。
うちの子、自分より小さい子大好きですから。
メイちゃんお誕生日おめでとうございました!
カードを…と思いつつ懐かしの「親バカ日記帳」を
ROMっておりましたら、あっという間に時間が
なくなり、送る機会を逸してこうしてこの欄に
書き込んでおる次第です(^^;
それにしても新生児期の記録がああして残っている
メイちゃんはいいですね。刻々と顔が変わっていく
アカチャン期ですが、日記帳の4枚目の写真は既に
今のメイちゃんの面影がある!とビックリして
しまいました。
ウチの新生児はなんだかわかんないウチに
成長しちゃってます。あぁ、もぅ。
私信ですがにっしー様、某サイトのBABYコーナー
秘かに楽しんでおります。益々の更新を!
ありがとございます。
僕も先日、「親バカ日記帳」をROMってました(笑)
三年間ってあっという間だったんですが、あぁやって写真を改めて眺めてみると、大昔だったような気もしてきて、面白いもんです。
新生児期、懐かしいです。
あぁ、も一人欲しいなぁ。
そういえば、Ayaさんとこの下のお子さんとにっしーとこの赤ちゃん、同級生ですねぇ。
>Ayaさん
>私信ですがにっしー様、某サイトのBABYコーナー
>秘かに楽しんでおります。益々の更新を!
げ!きっと身近なひとでもそうそう見て無いと思ってたのに。
見てくれてる人がいらっしゃったとは。
おはずかしい・・更新頑張ります。
>そういえば、Ayaさんとこの下のお子さんとにっしーとこの >赤ちゃん、同級生ですねぇ。
まじっすか。
同級生ですかぁ。
なんか嬉しいですねぇ。
でも皮肉なもんで、いまの住処は滅法な田舎ゆえ子供がとても少ないんですよ。
こうしてネット上では歳のちかい子供さんが沢山いるのにねー。
May 8, 2005
凧。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨、後にあがる。南風。(高)19度、(低)9度。
[海洋気象] (エイベル)
南西午前中に25ノットに上がり、夕方に南15ノットに落ちる。海峡は一時荒くなる。にわか雨中視界良好。
向こう三日間:月曜、北西5~15ノット。火曜15~25ノットにあがる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:17 AM 0.7 m High 09:24 AM 4.1 m
Low 03:35 PM 0.7 m High 10:02 PM 4.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■結局夜中も雨は降らなかったらしいし、夜が明けてからも降ってない。晴れてる。しかし風は強い。
予報が悪かったせいで、本日はブッキングがゼロで、仕事あぶれた。結果的にこの風だと海も寒くてツライだろうから、正解といえば正解。
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■5月5日のこどもの日、愛娘に凧を作ってやった。

っつっても、スーパーのビニール袋を切り開いて、竹串を二本縦に貼り付けただけの、超簡易凧。僕はこの凧のことは全然知らなかったのだけど、教えてくれた家人によると小学校一、二年生とかが作る「初めての自作凧」用のデザインなんだとか。
確かに簡単である。しかし作った自分で言うのもなんだが、ホントにあがるのか、こんなの?
【作り方】
- ビニール袋を六角形に切り開く。真ん中の長方形部分が本体で、その両脇に三角形の耳がくっついているような感じ。お好みで八角形(台形の耳)でも良いと思うが。今回僕の場合、最初は六角形だったのだが、糸をつける位置を再調整するために耳の端っこを切り落としたので、最終的に八角形になってしまった。
- 中央の本体部分の両端(耳との境目)に、縦に竹串をペタリと貼り付ける。本体の上下の幅は、竹串の長さにあわせる。
- 両側の耳の端っこ同士をタコ糸でつなぐ。タコ糸の位置は、もちろん中心より少し上。タコ糸を結ぶ部分は三重か四重にしておくと強度が出る。
- 最後に残ったビニールで足を二本作って下にくっつけておしまい。
ちなみに僕は目分量フリーハンドでビニールを切り出し、適当な位置にセロテープで竹串を貼り、ファジーな場所に糸を結びつけ、アバウトな幅と長さの足をでたらめにセロテープでくっつけた。定規もペンも一切使ってないので、左右対称なところなどどこにもない。ホントに良いのか、それで?

5月5日は見事な秋晴れ。しかも無風だった。よぉ~し、走れ走れぇ。
というわけで、「愛娘走る走る」の図。
おぉ、一応あがるじゃん。

母も走る走る。なるほど、あんな好い加減なのに、ちゃんとあがるもんだな。
確かに良くあがるんだけど、風がないってのはいかんともしがたい。僕も短パンTシャツになって走り回ったが、凧あげっての短距離走とは違うはずだったと思い出した。
が、時すでに遅く、娘は「凧あげ=走り回る遊び」と完全に勘違いしてしまった。イカン。
というわけで、風の吹く日に仕切りなおすことに。ゼーゼー。
■で、翌日6日。同じく快晴ながら、良い風が吹いている。地上レヴェルで5kn。素晴らしい。よし、出かけるぞ!
あがる、見事にあがる。走らなくてもあがる。素敵だ。これぞ凧あげ。
こら、走り回るな、今日は走らなくていいんだ>バカ娘
しかぁ~し、高さ4mが限度。いくらタコ糸を繰り出しても、どうしてもこれ以上高度が上がらない。どうやらタコ糸が重過ぎるらしい。
そりゃそうだよな。おそらく本体重量は10g切ってるはず。タコ糸の方がはるかに重いわ。

それならばと家に取って返し、すぐに改良。タコ糸で重過ぎるなら、テグスしかない。テグスだけ使うのもかえって面倒なので、釣竿に接続。
ものの20秒で改良完了。よし、再出撃。

ワハハハ、ムッチャムチャあがったぁ。白い点になってる。娘も要領を覚えてきて、宙返りとかさせてやがんの。でに30分ほど飽きてしまうのは、やっぱり幼児だ(笑)
が、きっと今度は、凧あげは釣竿でやるものだと勘違いしたことだろう。ヤレヤレ。
■しかし、この凧は良い。キャンプしててちょっと思いついても、すぐに作れるなんて、素晴らしい。なんせ材料はスーパーのビニール袋と、現地調達の枝、そして釣り糸でOKなんだもん。セロテープがあれば作りやすいけど、なきゃないでビニール本体に穴を数ヶ所開けて、枝で縫うようにしてとめたって出来るだろう。なかなか良いオモチャを覚えてしまったぞ。
ところでこの凧は横向きの骨がないので、拍手するような動作をしながら空を漂う。なんかクラゲのようで、眺めてるとなかなかなごむ。透明のビニール袋で作ると、もっとクラゲっぽくて良いかも。よし、第二号はそれでいこう。骨も透明のプラスティックのを探してみよう。
あ、ちなみに家人によると、この凧の正式名称は「ぐにゃぐにゃ凧」だとか。ホントか?
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■凧あげ派だった方は
を、コマ回し派だった方は
を、「何を季節外れの話題を……」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2052
奥方、そうです大正解>ぐにゃぐにゃ凧。
こちらのサイトで御確認を。
http://www.kazemata.com/a_kan/a_kan_9.html
(下に他にも面白そうなのがありますねぇ)
自分は男の子に混ざってゲイラカイトをあげまくっていた時期が2-3年ありました。
近所の公園が新年前後に毎年野球場2面を開放してくれるので、電線の心配をせずにあげられたんです。
それにしても、凧揚げに釣竿って子供には実に良いアイディアではないですか?
ゲイラカイトが勢い良く上昇するときに良く手を糸で切ってましたから>自分。
先日某ショップで100円で購入した凧揚げ式のレーダーリフレクターも、同じような原理ですな。
果たして非常時に凧揚げができるのかは不明。(笑)
Posted by: kemu : May 8, 2005 8:59 PMそういえば、子供の頃は電線に絡まっているゲイラカイトが沢山あったなぁ。
山の中にもよく落ちてた。
学校で凧上げ大会がある直前は誰もが休み時間に凧上げして流行りまくってたもんです。
んで、全然関係ないんですけど、メイちゃん小さい頃(今でも小さいけど)顔にブツブツたくさん出ませんでしたか?
うちの愛息子は一杯ブツブツが出てえらい顔。
兄貴の嫁さんは元産婦人科の看護士さんなんで聞いたら、そのうち直るから大丈夫と笑っております。
が、はたから見てると余りに手で掻きすぎて顔が真っ赤に腫れ上がっておるので心配。
(いちおう手袋してますけど)
放っといて良いと言われても、なんとか痒みをやわらげる方法が
あればと思うのが親心。
薬はきついから使えないし、アロマオイルでそういうのってないですか?
家人様にお聞き頂きおくんなましぃ。
みんなどうしてんでしょうね。
Ryuさんはバイオカイトってご存じですか?
もしご存じなくて、ロッドとリールという発想をされたのなら、機転というか応用の効く人だと感心します。
http://www.biokite.com/
(かなり重いサイトです。ロッドとリールを使うカイトのようです)
>MMさん
へぇぇ、売ってるんだ!
ビックリしました。
しかしこんなものまで、キットにするなんて、なんだかねぇ……。
>Kemuさん
ん? 100円のレーダーリフレクターがあるんすか?
それはスゴイかも。
非常時って強風時でしょうから、凧がまともに揚がるかどうかは、ちょいと疑問ですよね、確かに。
>ういんどさん
バイオカイトは、全然存じませんでした。
リアルですねぇぇ!!!
別に感心していただくほどのことじゃないです(^^;
軽い糸というと釣り糸、なら面倒だからロッド&リールごと使っちゃえっていうだけで、きわめてアウトドアズマンっぽいモノグサな発想です、はい、お恥ずかしい。
>にっしー
ゲイラ、流行ってたよねぇ。
作るのも、和凧作らずにゲイラ型ばっかり作ってたな。
えっと、アカチャンの件。
うちの子は出なかったんだけど、別に心配のいるもんじゃないです。
ただやるならば、ハーブティーのカモミールティーを濃く煮出して、それを冷やしてコットンでパタパタしてあげる。
あるいは、オートミールを煮た煮汁(本体は親が食う)をやっぱり冷やして、同じくコットンでつけてあげる、とかはいかがでしょうか?というのが、我が家の魔女の処方箋です。
早く良くなると良いっすね。
いや、
「100円で売っていたリフレクター」であって、「100円のリフレクター」ではありませぬ。(笑)
試してみたいけど、再利用を考えていないパッケージなので試せない。荒れた海で、パドルから手を離して、パッケージ開けて・・・なんて、考えるだけでうんざり。
使えたらラッキー、くらいのもんですかね。使う段階で、すでにアンラッキーですが。
ぐにゃぐにゃ凧なつかしすぎる!!
ゲイラカイトを買ってもらえなかった自分は10個ぐらいは作ったかと思います。六角形の紐を結ぶ角を上から1/3ぐらいの位置にした変形六角形にすると、足をつけなくても飛びます。
この凧のメリットはゲイラカイトが飛べないほど風の無い日でも悠々天高く舞うことができることでしょうね。
凧糸は昔は超軽量の物が打ってましたけどいまはどうなんでしょうね?
Posted by: Nori : May 10, 2005 3:34 AMこの凧、結構有名なものですよ
その昔
コンビニの袋を使い
キャンプなどで作りました。
うまく出来ないと
袋叩きに逢う、なんてありませんが(笑)
ロッド&リールは
最近の合わせワザですね(ズルイなぁ)
でも合理的ですね、ふふふ
>kemuさん
なるほど、「100円」と「100円で売ってた」は、確かに大違いだ(笑)
>Noriさん、JSBさん
けっこう有名なんですねぇ。
改めてビックリしてます。
僕は超ド田舎出身なんで、けっこう知らないこと多いみたいです(^^;
タコネタの合間にどーもすいません。
魔女様の処方せん勉強になります。
作ってパタパタとしてやります。
せっかくの美男子なのに・・
僕に似て。
>せっかくの美男子なのに・・
ここまではいい。
しかし、その次がいかん。
>僕に似て。
赤ちゃんに、なんて可哀想なことを言うんだ!
Posted by: Ryu : May 10, 2005 10:00 PMMay 7, 2005
エマージェンシー・プランニング・ガイド Vol.10
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。北西風次第に強くなる(高)20度、(低)6度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、夕方北西15ノットにあがる。ただしセパレーションポイントより北は北西15ノットが夕方25ノットに。北部の海況は荒くなる。夕方からの雨中視界不良。
向こう三日間:日曜、南西15~20ノットに変わり、月曜は西10~20ノット。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 02:37 AM 0.7 m High 08:44 AM 4.0 m
Low 02:55 PM 0.7 m High 09:22 PM 4.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■快晴、無風、ベタ凪。日中は暑いくらいの陽気。素晴らしい。夜になって風が吹き、雨も降ってくるという予報だったが、21時を過ぎてもまだ静かだ。
中六日の登板。日本がGWだったため、お客様がすべてそっちに流れ、エイベル・タズマン国立公園は閑古鳥が鳴いていた、なぁんてわけあるわけないし、別に僕が干されてたわけでもない。単にシフトの関係。夏シフトは日~火曜がオフだったが、冬シフトでは水~金曜をオフにした。その切り替えが今週だったので、日~金曜の六連休になってしまったというわけ。冬は仕事が減るので、週休二日にしておいて週五日スタンバイにしておいた方が安全なんだけど、冬といえどもなんだかやたら忙しい週ってのが必ずあって、たまに毎日呼び出しがかかることがある。真冬に週五日働くと、ホント死んじゃうので、それを警戒してやっぱり四日にしておいた。
ま、それはともかく、本日のツアー。上記のような天候だったので、悪いツアーになるわけがない。カナダ人のカヤッカーのおっちゃんが、シングルを希望してて、天候もバッチリだし漕がせてみてもまぁまぁ漕げるようだったので、モーニングティーから後は僕がダブルに乗って彼にシングルに乗ってもらった。お客様にシングルを渡したのは、三年ぶりくらいだったかなぁ。
ただ、小さなトラブルが重なった。まず、ツーデイ・ボートステイのお客様の二日目の昼食は、アクアパッカーがサンドイッチを用意することになったらしいのだけど、アクアパッカーがそれを把握してなくて新婚カップルが昼飯を持ってきていなかった。
そしてその件をアクアパッカーにマリンVHFラジオで連絡しようとしたら、朝チェックしたときはOKだったのに、ラジオのPTTボタンが死んでいたことが判明。判明というか、いつ壊れたんだ?
ともかくビーチから連絡がつかないので、出艇後にアクアパッカーに寄り、すぐにサンドイッチ作ってモーニングティーでストップする予定のビーチまで届けるように言うと同時に、さらに僕のVHFラジオが壊れて交信不能な旨とマラハウ帰着予定時刻をベースに伝えてもらって、何とか事態を収拾。
ウィンターメニューは、やっぱり良い。オリジナルオーナーがやってた頃の黄金期のATKのウィンターメニューと比較しても、今のメニューの方が断然上。素晴らしい。ウィルソンズが運営するようになって、初めて「納得のいく」変更だ。
しかしウィルソンズのことだから、いつまた「改悪」されるか分かったもんじゃないが……。 mmt 4 / anch - mt@te pukatea - l@adele - marahau
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■極々私的なメモ。
右利きか左利きか長らく謎だった愛娘だが、三歳の誕生日を前にしてどうやらやっぱり右利きだったらしいことがハッキリしてきた。この一ヶ月くらい、ペンも箸もほとんど右手で使っている。
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■『エマージェンシー・プランニング・ガイド』の和訳転載の連載第10回。
I am
Prepared
Nelson/Tasman
An Emergency Plannning Guide
Prduded by
The Nelson/Tasman Civil Defence
Emergency Management Group
今日は[ What to do in emergency events ](「緊急事態発生時にやるべきこと」)。
[ What to do in emergency events ]◎地震
室内にいる場合は、外に出ないで室内にとどまってください。その方が安全です。部屋の出入り口(ドア枠)の下、あるいは丈夫な家具の下に身を隠しましょう。
もし屋外にいる場合は、建物や送電線などの危険物から遠ざかりましょう。
運転中ならば、車をとめ、車内にとどまってください。◎洪水
ラジオの情報、特に避難勧告に注意しましょう。
もし時間があれば、貴重品は高いところに移し、化学薬品類も水の届かないところに移動させましょう。
水の中を歩いたり運転したりしないようにしましょう。水は汚染されている可能性が高いですから、なるべく水に触れないようにしましょう。◎津波警報
津波の危険がある場合は、海岸線の標高の低い地域には、連続したサイレンにより津波警報が出ます。
ラジオの避難勧告に注意し、指示が出た場合は高いところに向かう最短ルートを選んで避難してください。
◎沿岸暴風雨
海岸線の道路は使わないようにしましょう。
海岸と河口には近づいてはいけません。
◎化学物質漏洩
現場には絶対に近づいてはいけません。空気中にも蒸発した化学物質が含まれますので、家の中にいる方がはるかに安全です。
開口部が一番少ない部屋に集まり、ドアや窓の隙間を濡れタオルでふさぎましょう。
ラジオの情報や指示を注意して聞きましょう。
◎吹雪
屋根の上の積雪量に注意しましょう。勾配がゆるい(あるいは平らな)屋根の場合は特に注意が必要です。また、屋根に谷になった部分がある場合は、その部分の積雪にも特に注意しましょう。
吹雪が激しくなると停電する可能性が大きくなりますので、電気なしで暖をとったり、調理したり出来るように準備しておく必要があります。二、三日家に閉じ込められる事態にも備え、余分な食料と燃料も用意しておきましょう。◎暴風
ラジオの気象情報を注意してチェックしましょう。
嵐になる前に、吹き飛ばされそうなものはしっかり固定しておきます。ガラスが割れることに備えて大きな窓にはテープを張り、カーテンは引いておきます。
嵐になったら、屋内に待機しましょう。
屋根が持ち上がり始めたら、風が当たっていない側の窓を少し開けましょう。◎雷
高所、金属製ポールや高い木から遠ざかります。
一刻も早く屋内に避難してください。
◎雹
大きな雹が降ると非常に危険ですので、一刻も早く屋根のあるところに避難します。雹がやんだら、樋の中の雹を取り除いておきましょう。
■こうやって眺めてみると、日本はつくづく自然災害の多い国だということがよく分かる。どの項目も、日本人には非常に身近で、特に目新しいメソッドは書かれていない。
化学物質の項目を除いて。
日本の場合に考えられる化学物質汚染は、まず船から流れ出した海洋汚染。次に主要道路での輸送車の事故。化学コンビナートの事故。そして原発事故あたりが可能性のある点だろうか。つまりよほどの田舎でない限り、化学物質汚染の危険性は、やはり常についてまわることを改めて思い出しておく必要がありそうだ。
あ、田舎には、産廃廃棄場があったりもするのか……。
■次回は[ After an emergency ]を紹介する。
■関連過去ログ【エマージェンシー・プランニング・ガイド】
◎Vol.1 (2005年4月13日)
◎Vol.2 (2005年4月14日)
◎Vol.3 (2005年4月15日)
◎Vol.4 (2005年4月17日)
◎Vol.5 (2005年4月24日)
◎Vol.6 (2005年4月27日)
◎Vol.7 (2005年4月29日)
◎Vol.8 (2005年4月30日)
◎Vol.9 (2005年5月3日)
■関連過去ログ【防災】
◎防災グッズに物申す。(2004年8月23日)
◎ぬるい危機管理論(2004年8月27日)
◎防災の日。(2004年9月1日)
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■「今年こそは自然災害の少ない年になりますように」との願いを込めて、
と
をクリックしておきましょう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2040
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、午後曇り。北風。(高)14度、(低)4度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北:西15ノット、午後北西25ノットに。その...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.05.11
April 6, 2005
ヴォランティア・ガイド、その数なんと27,000人!?
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。風おだやか。(高)20度、(低)9度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、午後一時北東に変わる。海峡おだやか。
その後12時間:北部では北西15ノットに。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 01:28 AM 1.1 m High 07:48 AM 3.8 m
Low 01:52 PM 0.9 m High 08:17 PM 3.7 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■朝は猛烈に寒い。出社してからも準備中は寒くて寒くて。でも日が高くなれば暑くなる。いかにも秋だ。
ベタ凪快晴、カヤッキング日和。 sbh 8 / mara - split apple - mara
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■極々私的なメモ。
昨夜、レンタル・ヴィデオ屋で借りてきた『The Land Befor Time』という恐竜のアニメ(ルーカス&スピルバーグらしい)を観ていた愛娘、主人公の少年恐竜が母親と別れてしまった場面で、ボロボロともらい泣きを始めた。
そっか、二歳児っていうのは、もうそんなに情緒豊かなのか。知らなかった。
と思ったのだが、よく考えると二週間ほど前に、ヤツは町中で家人とはぐれて迷子になったんだった。あの経験がよみがえっただけかもしれない(笑)
ともかく、悲しい場面を見てボロボロと涙を流す幼児って、親が見るとたまらなく可愛らしいのであった。
あ、クライマックスでまた泣きじゃくっている。可愛い。なるほど、結局お母さんとは死に別れてたのね。それで悲しくなったか。
ん? それだけ泣きじゃくっておいて、同じのもう一回観たいの? ありゃま。感動しちゃったのね。へぇぇ。
と、立派な成長ぶりを見せてくれるかと思うと、油断するとバカなことも覚えるからガキは油断がならん。彼女はここ数日、自分の乳首を触って、「きゃぁ、やめてぇ」と身体をくねらせて喜ぶことを覚えた。一人でヒマになったときなどにやっているらしく、遠くの部屋からそういう声が聞こえてくることがしばしば。あ、今もTV見ながらやってる。やっぱりアホだ。
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■大反響をいただいてしまった「ツーリズムは、ヴォランティアを必要としているか?〈前編〉」、「同〈後編〉」だが、昨日Miyaさんから「〈前編〉」のコメント欄にタイムリーな情報が寄せられた。
すでにお聴きになった方も多いと思うが、残り時間の少ない期間限定ネタなのでここに改めて採録。
大阪毎日放送のABCラジオのサイト。このページの中ほどの「週イチ更新の番組」の最後に「ニュース探偵局」という番組がある。4月1日放送分が「観光ボランティアについて、お話をうかがいました。」という特集。次回更新までに間に合えば、是非ともご一聴いただきたい。あと数日は聴けるはず。
■紹介してくださったMiyaさんは、コメント欄でこうおっしゃった(一部のみ引用)。
聴いた感じでは、ボランティアの動機は・・・・定年後の余暇の使い道、って言うのが一番大きいように感じました。
それに対する僕の返信(同じく一部のみ)。
確かにおっしゃるとおり、「引退後のヒマツブシ」ということが、恥も隠しもせずに語られていました。「応募してきた人、ほとんどを採用」
「平均年齢約63歳」
「知識はテストもしないので、自主的な学習範囲内」
「研修はわずか12回」
「時間厳守」など、やっぱり僕らが聞くと、素人さんの「ガイドごっこ遊び」にしか聞こえないです。
安全性だとか、顧客満足とかに関する話は一切なく、すべて会の内部、ボランティア間の話に終始し、完全に「お客様不在の自己満足」という、上記駄文の中で指摘したことが、いかんなく語られていて、あらためてガッカリいたしました(^^;
■お聴きになった方にはいわずもがなだが、この番組はアナウンサーがゲストの観光ヴォランティア・ガイドさんを相手にインタヴューするという形式で、24分を超える時間をかけて「観光ヴォランティア・ガイドとは?」ということが紹介されていく。
しかし、そんなに長いインタヴューにも関わらず、プロ・ガイドなら避けて通れるはずのない「顧客満足」の話は一切出てこなかった。「自己満足」の話に終始したと感じたのは、僕だけではないと思う。
「ツーリズムは、ヴォランティアを必要としているか?〈前編〉」で論じた「プロ・ガイド=顧客満足」、「ヴォランティア=自己満足」という対比が非常に良く現れた例だと思う。
ちなみに個人的に一番インパクトがあったのは、特に気をつけている点として、
「お客様を待たせるのはもってのほかなので、集合も終了も時間厳守。これを心がけています。」
が挙げられた点。このときは、危うくPCの前で椅子から転げ落ちそうになった。
これと同じことを僕がラジオで喋ったとしたら、スゴイだろな。
「Ryuさんは、お仕事される上で、どういうことに一番気をつけていらっしゃいますか?」
「はぁ、僕は寝坊なんで、遅刻だけはしないように心がけてます。あとお客様がバスに乗り遅れたら大変なんで、ちゃんと間に合うように帰ってくることも大事ですね」
ワハハ、こりゃかなり悪質なギャグだ(爆)
後から同業者連中から、笑ってもらえるか、それとも「ハズカシイこと抜かすな!」とドツカれるか、ちょっと微妙な線だな、こりゃ(^^;
アマチュアのヴォランティア・ガイドさんには、そういう「常識以前」の話をとりたててラジオで語ることが「恥ずかしい」という意識さえない。つまり、ガイディングなんぞ「時間厳守」してれば、それ以外はは取るに足らぬことだと思ってらっしゃるのか?
ヤレヤレヤレヤレ、僕らが血が出るほど苦しんで取り組んでいる業務、ずいぶんとなめられたことだこと……。
■ともかく、Miyaさんのご指摘通り、僕自身もこの番組のインタビューを聴いて、全体としては「隠居の暇つぶし」という印象を受けた。
暇つぶしとしては、「ガイディング」はそりゃ面白い知的遊戯だろうと思う。適度に身体も使うので、健康維持にもピッタリに違いない。
でもねぇ、そりゃ単に「ガイディングごっこ遊び」であって、「ホントのガイディング」とは別。要するに、奇しくも僕が「ツーリズムは、ヴォランティアを必要としているか?」で論じた「ヴォランティアにガイドは出来ない」ということを、この番組は見事に裏付けてくれた形になってしまったわけである。
ま、これは別に驚くにはあたらない。僕にとっては、期待以上でも以下でもなかった。
■しかし、一つだけ自分の認識が思いっきり甘かったことを痛感させられたことがある。
件のガイド氏の所属するNPOのサイトはこちら↓
驚いたことに、これと同様の団体が日本になんと約1,000も存在し、所属ガイド数は驚くことなかれ、27,000人に達するというのである。こりゃビックリした。
それだけの数の団体があるということは、つまりヴォランティア・ガイド団体がハッキリとした意思を持って、日々成長しているということを意味する。
これでは、僕の主張の通り、いくら業界側がヴォランティアを使わないようにしたところで、全く追いつかない。ヴォランティア・ガイドがヴォランティア・ガイドを生み、どんどん自己増殖してしまっているのである。
さらにはこうした団体間の全国大会まであるというではないか。そういう意味では、プロ業界よりも完全に先を行っている!
その結果が、27,000人という数だ。これからはますます加速度的に増えるだろう。
それに対するプロの側だが、添乗員、バスガイド、アウトドアガイドなど、それで収入を得ている広い意味での「プロ・ガイド」が、日本にどれくらいいらっしゃるのか、僕は知らない。
ただ、27,000人という数を無視できるほど、圧倒的な数のプロがいるわけではないだろう事は、容易に想像できる。言いかえれば、「全ガイド」のうち「ヴォランティアの占める割合」は、猛烈に高いはずなのだ。
そして「只働きでけっこう」というヴォランティアは、業界の風向きとは無縁に増え続け、無料ゆえに順調に仕事もこなし続けるだろうが、ツーリズム業界不振の昨今、プロはなかなか増えないだろう。つまり、ガイド数の上でも、仕事量の上でも、ヴォランティア率は高まる一方だと思っておいた方が良い。
ツーリズム先進国では、絶対にありえない話だ。正直言って大ショックを受けた。知らなかった僕が悪いのだけど。
■ここまでヴォランティア・ガイドが多いと、さすがに僕も落ち着いてはいられない。
具体的な問題点は、二つ。
その一。
「尊い」と自他共に考えられている「ヴォランティア」を相手にこんなことを言うバカは僕くらいのものなのだろうが、言葉遣いに問題があることを承知の上であえて言えば、これは要するに「営業妨害」に他ならない。
プロの営業を邪魔すれば、彼らが食えなくて苦しむのはもちろんのこと、サーヴィス業全体のレヴェルアップを阻むことにもなるという側面もあることに留意したい。
世界各国で「ツーリズムは宝の山、金の卵」ととらえられ、ツーリズム発展が図られているのだが、無料ツアーばかりを増やして、どんどんレヴェルを落としている日本は、どうなるのだ???
その二。
このまま順調にヴォランティア・ガイドが増え続ければ、そのうち間違いなく僕らのところにも進出してくる。つまり、平均年齢60歳を超え、12日間しか研修を受けていない「ヴォランティア・シーカヤック・ガイド」が続々誕生してくる可能性があるということだ。
そういうシーカヤック・ツアー会社が実際に存在するという話はまだ聞いていない。しかし、トレッキングはすでにあるだろう。湖や川でのカヌーのガイドもおそらくいるのではないか?
これが何を意味するかは、拙ブログの読者諸氏には、わざわざご説明するまでもないだろう。
もちろんこの二点以外に、安全基準の問題や、低レヴェルなサーヴィスによるサーヴィス業全体のレヴェルを沈下させる恐れもあるが、これは以前「ツーリズ

