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May 30, 2005

《 自由テーマ 》 コード式ドリルが欲しい。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどき曇り晴れ、ところによりときどきにわか雨。冷たい南西風。(高)13度、(低)2度。

[海洋気象] (エイベル)
 南西15ノット、午前中に25ノットに上がる。海況は次第に荒くなる。朝のにわか雨中視界不良。
 向こう三日間:火曜北西20~30ノット、水曜早くに南西15~25ノットに変わり遅くに西25~35ノットに再度変わる。海況は一時荒くなる。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 02:18 AM 3.8 m  Low 08:36 AM 1.1 m
 High 03:02 PM 3.5 m  Low 09:03 PM 1.2 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

朝から晴れ。久しぶりにしっかりと晴れてくれて、ようやくジメジメから開放された。予想最高気温はやたら低いが、太陽が出てるのであまり気にならない。が、やっぱり南西風は冷たい。
 ここでは25knも吹いている様子はない。海もさほど吹いていなさそう。
 しかし、天気図の物騒さは相変わらず。明日は仕事が入ったが、さてさてどうなることやら。

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昨日は大家の電話番でネット接続できず。なんで今月はこんなに電話番が多いんだ?>大家
 ともかく昨日のログ↓

【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどきにわか雨雨上がる。北の突風。(高)15度、(低)6度。

[海洋気象] (エイベル)
 変風10ノット、セパレーションポイントより北は北西20ノット。北部の海況はやや荒い。にわか雨中視界良好。
 向こう三日間:月曜南西15~25ノット、火曜北西15~25ノット、水曜北西25~35ノット海況荒い。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 01:19 AM 4.0 m  Low 07:30 AM 1.0 m
 High 01:58 PM 3.6 m  Low 08:02 PM 1.0 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

昨夜、日付が変わろうかというころから雨。朝くらいまで降ってたのかな? 朝は晴れてたけど昼過ぎからまたパラパラと。その後も降ったり止んだり。
 天気図、相変わらずスゴイくもの巣。向こう三日間の海洋気象予報も悪い。どうなってるんだ?

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愛娘の絵本があふれ始めたので、彼女専用の本棚を作ることに。
 材料は近所のホームセンターで切りそろえてもらえるので、家でやることといえばダボ穴を開けて組み立てるだけのこと。キットに毛が生えたような工作。

 しかしいつもフラストレーションがたまるのが、ドリルの充電。いかにも旧式のニッカド電池なので、充電時間が長い。「よし、これから棚でも作るか」と思い立ってから充電を始めると、間に合わない。
 しかも稼働時間も短いので、満タンにしておいてもちょっと大きなものを作ろうとすると、必ず途中で一度は力尽きてくれる。

 今回の棚は都合32個の穴が必要なのに、材料を計って印つけしてる間の短時間充電では、たった五つしか開けられなかった。今は再充電中の待ち時間。イライラ。

充電式コードレスドリルが便利なときもあるんだけど、やっぱりもう一個別にコード式ドリルが欲しいぞ。時間の無駄だ。簡単な造作なのに、こりゃ今日中に出来ないかも。明日は仕事だから、明後日まで持ち越しか。なんてこったい。

(作業続行のため、ブログ執筆しばし中断)

ちょっと充電してはちょっと穴あけ、またちょいとチャージしてはまたちょいとドリルってのを繰り返して、なんとか日暮れぎりぎりにパーツすべての穴あけが完了。バンザイ。
 日が暮れたら家の中で組み立て。組み立てはものの20分もあればおわっちゃうので、なんとか今日のうちに作業完了。あぁ、よかった。

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投稿者 Ryu : 9:58 PM
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Title: 障害者とデザイン。
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル)  北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.17
Title: 障害者とデザイン。
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From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.17
Title: 梅ぇ!? 蝶ぉ!!??
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。風穏やか。(高)15度、(低)3度。 [海洋気象] (エイベル)  変風10ノット。セパレーションポイントより北は西20ノット、午後10ノットに落ち...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.23
コメント

ふふふっ、うちには両方ありますよ。
ついでにエンジンチェーンソウもあるし、グラインダーなども。
おまけに今は、借り物だけど小さなユンボまであります。
いえいえ、単なる自慢ですが何か?

Posted by: にっしー : May 30, 2005 11:48 PM

うちにも充電式ドリルはありますよ。1つだけ。
あ、でもコード式のは5つくらい、グラインダーも6つくらいありますよ。
ついでに言えばボール盤もNC旋盤もマシニングセンタもあります。笑

いや仕事ですから当たり前なんだけど。

最近リョービから、リチウムイオン充電地の電動ドライバーが発売されました。電池の特性上、トルクを一気に引き出す大電流が必要なドリルには向かないかもしれないけど、近い将来には売り出すでしょうねぇ...欲しいなぁ。

Posted by: patalow : May 31, 2005 2:02 AM

patalowさんがいろいろもってらっしゃるのは驚きませんが、にっしーんとこにユンボがあるとは驚いた。


>いえいえ、単なる自慢ですが何か?

いえいえ、どうぞたっぷり自慢していってくださいな。


>リョービから、リチウムイオン充電地の電動ドライバーが発売

さすがジャパン。
NZにもリョービは入ってますけど、リチウムイオンなんて高いからしばらく取り扱われなさそう……。


Posted by: Ryu : May 31, 2005 12:16 PM

ドリルのコードってそんなに邪魔に思ったことなかったけど、そーかコードレスだとそーゆ弊害があるのだね。ちなみに私はいつも腕時計を外すの忘れていて、作業場の帰りに電車に乗る際大慌てするのでした・・・(いかにも微妙に狂うのだ)しかし外部リンクだとHNに迷いますな(^-^;

Posted by: かぁちゃん : May 31, 2005 12:20 PM

patalowさん,すごいっすね
うちも、コードレス3台、ひも付きドリル8台
フライス盤、旋盤、などある
溶接は、銀ロー付けからTIGまでカバー
でも最近は、アク友に漫画を描いて
「よきに計らえよ」と依頼してしまうので
スゴ腕は落ちる一方です(元からだめだった、笑)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
本題、Ryuさんへ
ラジコンやった人なら、常識らしいけど
いちど充電満タンになったら、冷蔵庫で
少し冷やしてさらに充電すると3割ほど多く
充電できる。(温度スイッチで満タンを感知している場合)
ΔVでコントロールしていたら、それ以上は
無理でしょうが、、、

この頃は、アキバを闊歩する人種にも
萌え、とか、アニメ系とか、分類が増加してね(笑)
ジャンク漁りの親父族も肩身が狭くなり。

Posted by: JSB : June 1, 2005 1:43 AM

>かぁちゃん

時計狂うんですか。
へぇぇ。


>JSBさん
冷やすと再充電できるんですか。
へぇぇぇぇ。
存じませんでした。
しかしこの場合は、メモリー効果で早くダメになるなんてことはないんですか???

アキバに萌え系ねぇ。
へぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。


Posted by: Ryu : June 1, 2005 11:03 AM

賢い充電器は、まず残っている残量を放電
させてからフル充電に自動的に移行します。
すでに
アキバでは、バナナの叩き売りのように、寂しげに 隅に置かれて(笑)

Posted by: JSB : June 2, 2005 2:19 AM

>賢い充電器は、まず残っている残量を放電
させてからフル充電に自動的に移行します。

もちろんのこと、僕の使ってるドリルのは、そんなに賢くありません(笑)
少しでも電池を長持ちさせようと、ドリルは完全に回らなくなるまで使い切ってから充電するんで、余計に手間がかかるんですよね。

Posted by: Ryu : June 2, 2005 10:11 AM

May 28, 2005

「118」と「ch16」。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどきにわか雨晴れ、ときどきにわか雨。南西風次第におさまる。(高)17度、(低)6度。

[海洋気象] (エイベル)
 【暴風警報】北西15ノット、セパレーションポイントより北では午前中に25ノットに上がり、夜には南部で25ノット、北部で35ノットに上がる。北部の海況は非常に荒くなる。
 向こう三日間:北西20~30ノット、月曜南西10~20ノットに変わり、火曜北西5~15ノットに。海況は月曜日に落ち着く。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 12:29 AM 4.1 m  Low 06:31 AM 0.8 m
 High 01:00 PM 3.8 m  Low 07:08 PM 0.9 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

朝から雨は上がってて晴れ。昼をすぎても、地上レヴェルはおろか、上空でも北西の強風の気配はない。おそらく今日はツアー運行しなかった(というかブッキングを受け付けなかった)のだろうが、結果的には運行できた天候だな。

 僕自身はまだ身体に疲れが残ってて、節々が痛い。冬は血行が悪くなるせいか、回復も遅いぞ……。愛娘の怪我が、一週間で劇的に回復しているのとは好対照。よる年波には勝てんなぁ。

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  -------------------------------

西表の事故から二ヶ月以上が経過した。あの件の後、僕も主にマリンVHFラジオやEPIRBなどの緊急信号発信装置の法的側面などを中心に調べ、出来れば解禁の運動に繋げようといろいろやってきてみたが、なかなか難しい。八方ふさがりの感が強い。

マリンVHFラジオに関しては、それでもかなりの情報が寄せられた。ご協力くださった方には、心より感謝を申しあげます。

 ただ、そうして寄せられる情報に目を通しているうちにどうも気になってきたのが、「118コール過信」の風潮。
 確かに日本の海は携帯電話のカヴァー範囲が広いようだ(会社によって差はあるようだが)。よって遭難時にも118コールで事は足りるだろうし、海上保安庁もマリンVHFラジオの普及よりも、むしろ携帯電話での118コールを強く推奨しているように感じた。

 そのこと自体には問題はない。しかし、日本のシーカヤッカー、あるいは海保関係者の中に、
「日本には118コールがあるのだから、シーカヤッカーがマリンVHFラジオを持つ必要はない!」
と断言する人が少なくないことには、いささか驚いたし、不安を感じた。

この意見は、あまりに短絡的すぎる。携帯電話とマリンVHFラジオは、丸っきり仕組みの違うコミュニケーションツールである。

 言うまでもないが、携帯電話は一対一のコミュニケーションしか出来ないし、相手の電話番号をコールし、なおかつ相手が電話と取ってくれないとメッセージを発信することさえ出来ない。

 だがマリンVHFラジオはそうではない。ほとんどの方はマリンVHFラジオをご存じないだろうが、要するにタクシー無線と同じようなものである。つまり、喋るときは送信機のPTTボタンを押すだけ。ダイヤルする必要もなければ、相手が受話器を上げるのを待つ必要もない。そしてそのコールは、同じ周波数にあわせているラジオすべてから聞こえてくる。
 簡単に言えば、緊急時にはボタンを押して「メイデイ・メイデイ・メイデイ! 助けてくれ!」と叫ぶだけで、誰かがそれを聞いてくれているというわけである。携帯電話で118をプレスして呼び出しを待つよりも格段に早い。しかも、聞いてくれている人間の数もまったく違うのだ。

 118も、電波が届く範囲にいるならば、確かに海上保安庁に救助要請が出来るので問題ないという人もいるだろう。が、海保は救急車ではない。10分で飛んできてくれるわけではないのだ。一時間、二時間漂流しながら救援を待たねばならないなんてのは、当たり前の話である。
 しかし、マリンVHFラジオのch16をオンにしている船舶は、すぐ側にいるかもしれないのである。つまり118なら救援到着に二時間かかるところが、マリンVHFラジオならば10分ですむかもしれない可能性があるのだ。

 こんな単純で基本的なことさえキチンとした認識が浸透していない日本のシーカヤック界には、いまさらながら大きな不安を覚えている。
 よって、僕はあくまでも「日本でもシーカヤッカーにマリンVHFラジオを解禁すべし」という意見である。

ちなみに118コールを受けた海上保安庁が、付近の船舶に向けてch16で「メイデイ・リレー」(救助要請信号があったことを中継すること)してくれるのかどうかが、僕の目下の疑問点。今メールで海保に問い合わせているところなので、回答が得られれば、またすぐにこちらでも報告する。

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安全装備はすべて解禁すべきだと思う方は人気ランキングranking.gifをクリックして、応援してください。
 といいつつ、自分自身ここんところずっと順位を確認しに行っていないので、今どうなってるのやら良く知らなかったりする(^^;


投稿者 Ryu : 1:32 PM
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Title: 海保オフィサー様ご招待。
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れのち曇り。南西の突風。(高)14度、(低)5度。 [海洋気象] (エイベル)  【暴風警報】南西10ノットただしセパレーションポイントより北では...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.02
Title: ツーリズム・ガイドと、エクペディション・ガイド。
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。南西風次第に落ち着く。(高)14度、(低)2度。 [海洋気象] (エイベル)  【暴風警報】南西35ノット、昼前に20ノットに落ちる。非常に荒い...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.30
Title: マリンVHFラジオ購入
Excerpt: ■昨日、マリンVHFラジオを買ってきた。もちろん、日本で仕事するときのため。普段は会社のヤツ使ってるから、個人的に所有する必要はなかった。  普段仕事で使っているモデルな...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.04
コメント

 海上保安庁のみなさんをお招きしてシーカヤックの1デイ・エクスカーションを催行するというのはどうでしょう?

 「わざと」洋上で沈してもらって、その状態でケータイがいかほど役に立つものか体験していただくのがよろしいかと?

Posted by: waka moana : June 1, 2005 10:37 AM

あ、なるほど!

今までは海保オフィサーを講師としてお招きするというイヴェントやアイディアはあったのですが、彼らをパドラーとして招いて沈してもらう、というアイディアは、なかったです。
なるほど、名案ですね!

ありがとうございます。

Posted by: Ryu : June 1, 2005 11:22 AM

「118」もしくは無線問題の切り札となるか?

毎日新聞2005年6月2日
衛星携帯電話:
「イリジウム」サービス、5年ぶり復活
 KDDIネットワーク&ソリューションズは1日、衛星携帯電話「イリジウム」のサービスを始めた。国内では5年ぶりの復活で、災害現場などでの利用が見込まれる。

 イリジウムは衛星を使うことから地球全体をカバーでき、通常の携帯電話がつながらない海上や山中などでも通信できる。かつてDDI(現KDDI)子会社の日本イリジウム社がサービスを提供していたが、利用が増えず00年3月に停止していた。自然災害が相次いだ昨年、イリジウムサービスを望む声が出たことから、需要が見込めるとして復活させることにした。

 端末価格は24万1500円、基本料金は月6000円。通信料金は、加入電話・携帯電話あてやデータ通信が1分165円、他のイリジウム端末あてが同105円。レンタルもできる。【位川一郎】

KDDIネットワーク&ソリューションズ
http://www.kddi-nsl.com/

 

Posted by: Miya : June 3, 2005 3:22 PM

イリジウム復活の話は聞いてましたが、ついに復活したんですね。
端末も利用料金も高いが、レンタルも出来るというのがありがたい。

あるいは、クラブ単位での購入という形もありか。


ちなみに一週間が経過しましたが、118コールを付近海域へメイデイ・リレーしてもらえるかどうかの問い合わせに関しては、海保から何の返事もありません。
お忙しいのでしょうが、民間企業なら「お問い合わせの件、もう少々待ってください」くらいのメール一本入っててもおかしくないタイミングっすね。

Posted by: Ryu : June 3, 2005 10:47 PM

う~ん。
多分、海上保安庁のすべての管区に個別に同じ質問を出したほうが良いのかもしれません。なかには質問に答えてくれる真摯な担当者の居られる所もあるでしょうから。

Posted by: Miya : June 4, 2005 1:26 AM

ですね。
shitsumon@kaiho.mlit.go.jp
consult@jodc.go.jp
の二箇所に送ったのですが、全国に片っ端から質問すべきかもしれません。
時間出来たらやってみます。

Posted by: Ryu : June 4, 2005 11:51 AM

JRCA理事でもある新谷暁生さんは、あまり無線機やGPSがお好きではないようです。

「海を漕ぐのに届け入らない.危険を理解してそれを避けながら漕ぐことがカヤックの最も重要な技術なのであり、誰かの許可を得て漕ごうが無線機を持っていようが、それが身を守ってくれるわけではない.自分の知恵を絞って漕ぐことにカヤックの意味があるのだ.僕は海のカヤックをスポーツと考えている.だから安易にGPSを使うことはしない.また緊急時に助けを求めるために無線機も、レギュレーションでそれが義務付けされている国を除き持たない.道具で安全は手に入らないということを理解した上で、これらの道具を使うか否かを自分で決めるべきなのだ.」

http://www.umiyamakawa.com/aleutheaven/2004/12/index.html

Posted by: waka moana : June 28, 2005 4:04 PM

面白い情報ありがとうございます。
この本、僕は読んでいないので、ここに引用された文の前後関係を知りません。
ですから、この一文がどういうシチュエーションのカヤッキングについて述べたものかよく分からないのですが、もしこれが「一般論」だとすれば、日本のヴェテランにありがちな「アクティヴ・セイフティ偏重、パッシヴ・セイフティ軽視」だと思います。

ただし、エクスペディション・カヤッキングに関しては、そういうコミュニケーションツールに頼らず冒険を成功させようというコンセプトの元に挑戦するというスタイルは、もちろん「あり」だと思いますので、他人がとやかく批判することではないと思いますが。

Posted by: Ryu : June 28, 2005 4:32 PM

 実は夏休みに知床に行ってみることにしたのですが、藤崎さんのNPO SHINRAのガイドツアーにシーカヤッキングというのがあったので、おお、知床でシーカヤックに乗れるのか? とウェブをうろついていたら、かように厳しいご意見が「カヤックと知床国立公園」というタイトルであったので、ビビってしまったのです。ははは。怖いよ〜。
 
 個人的には自分や家族の生命を危険にさらしたくないので、可能な限りの安全策は用意して欲しいですし、それで料金があがると言われても黙ってカネを出すつもりです。ですが、新谷さんの修行僧のようなカヤッキングが知床のデフォルトだとしたら、我が家に知床のカヤッキングは無理でしょうね(笑)。

「知床はカヤッカーにとっては修練の場だ。だから条件が悪ければ悪いほど、僕は幸運だと思っている。僕は60回以上のツアーをしてきた。ツアーが面白いかどうかは、その時のメンバーに左右される。感動できる人には、どんな時でもツアーは楽しい。他と比較したがる人には、知床はつまらないだろう。知床は、記録を求める人にはただの海だ。」
http://www.umiyamakawa.com/aleutheaven/cat47293/index.html

 新谷さんの知床観では、カヤッカーは漁師でもツーリストでも無いらしく、知床にツーリズムが入ってくる事はあまり歓迎しないけれどもカヤッキングは続けたい。だから漁師たちの迷惑にならないルールを作ろうという立場のようですから、我が家のような根性無しのツーリストには敷居が高いんでしょう。そういう新谷さん自身が知床一周ガイドツアーをやっているのは、今ひとつ理解に苦しみますけれどもね・・・・・。

Posted by: waka moana : June 28, 2005 4:49 PM

なるほど、なるほど。

その素晴らしいお人柄をしたうファンが非常に多い新谷さんは、独特のポリシーを持った方とお聞きしてます。
僕自身は氏とお会いしたことがないので、彼の「シーカヤック・ツアー・ガイディング」に対する明確なポリシーは、よく分からないというのが正直なところです。

ただ、プロを名乗るからには、
「ツアーが面白いかどうかは、その時のメンバーに左右される」
という言葉は、出来るなら口にして欲しくない、という気持ちはあります。
確かに、それは事実ではあるのですが、でもお金を払う側のお客様にすれば、良いツアーにあたるか、面白くないツアーにあたるかは、たまたま一緒になるメンツ次第、って言われてることと同じで、これは大変にお客様をバカにした台詞に思えてなりません。

僕自身も、本音では新谷さんのおっしゃることを事実と認めつつも、
「どんなお客様がいらっしゃって、最高のツアーをやる」
と公言します。
それが、お金をいただいているプロの責任だと感じているからです。

ま、新谷さんは、僕とは違った「プロの責任」論をお持ちなんでしょうが。

ともかく、新谷さんは、一度ゆっくりとお話してみたい方の一人です。


Posted by: Ryu : June 28, 2005 5:11 PM

 新谷さんの厳しいシーカヤッキング哲学を拝読して思ったのですが、なんと言いましょうか、少なくとも日本ではツーリズムとワークの間に、もう一つの世界があるのかもしれません。

 トレッカーとマタギの間に「山岳部」がいるように、きっと我が家と漁師の間にも「漕艇部」がいるのでしょう。そして、山岳部や漕艇部が文化系ツーリストに向ける眼差しには微妙なものがあると思います。

 「さだっちょん」さんのブログにもあるように新谷さんは知床のシーカヤッキングに歴史的な貢献をされている、文句無しに偉大な方であるということは十二分に理解する私ですが、我が家のように体育会文化との相性が非常に悪いツーリストを相手にする、しかし命を預けるに足るアウトフィッターがどこかに存在していて欲しいとも感じます。

 ニュージーランドにも体育会系アウトドアマン文化と文化系専門観光業者の対立みたいなものがあるのでしょうか?

Posted by: waka moana : June 28, 2005 5:25 PM

トレッカーとマタギの間に「山岳部」というのは、非常に分かりやすいですね。
慧眼、いつもながら感心して拝読しました。

確かにシーカヤックにも、その嫌いはあるようですし、特に日本では「体育会系」と「文科系」の間には、深い溝があるように思います。

僕が日本のシーカヤック業界を見たときに最初に感じたのも、同じようなことです。
ですから、NZのような「文科系にもまったくの門外漢にも優しいガイドツアー」を導入する必然性を強く感じました。
いま、増えてきてますよ。

ただ、だからといって新谷さんのようなスタイルも残っていただかなくては、また困り者です。
NZには、新谷さんのようなストイックなスタイルのアウトフィッターは、おそらくありません。
そういう意味で、日本の方がもっと幅広いツーリズムが定着できる可能性を秘めてますね。


> ニュージーランドにも体育会系アウトドアマン文化と文化系専門観光業者の対立みたいなものがあるのでしょうか?

ひょっとしたら、アマチュアアウトドアズマンの中に、軟弱な文科系をバカにする風潮はなきにしもあらず、なのかもしれませんが、日本ほどではないと思います。
「他人は他人、自分は自分」という考え方が徹底していますし、アマはプロの仕事の意義やその実力を理解していますから。
ですから、表立っての対立の話は、聞いたことがありません。


Posted by: Ryu : June 29, 2005 11:56 AM

 なるほど。たしかにそういった意味では日本の方がツーリズムの幅は広いですよね。

 あくまでも勝手な推測ですが、新谷さんは、言ってみれば「頑固だけど腕は超一流の、伝説の先輩」みたいな存在なのかもしれませんね。部活動というのは年齢階梯が基本にあって、そこに活動の実績が加味されて個々の人間の威信が形成されますから、軽音楽部ならば、同じくらいの腕なら先輩の方が偉く、同じ学年なら上手い奴のほうが偉い。私が所属していたのはそういう所でした。だから一番偉いのは、プロとして長年のキャリアを積んだOBということになります。

 山岳部や探検部系のアウトドアマンのみなさんの書き物を拝見しておりますと、彼らのコミュニティ内での威信のあり方は、上に書いたようなシステムにとても近いと思うのです。個々の人間は消費者というよりも、むしろコミュニティの一員であり、コミュニティ内の威信はキャリアの長さ、技芸の巧拙、エクスペディションの実績によって決定され、コミュニティの成員はそのような威信階梯を受け入れなければならない。

 だから、若造や部外者が先輩を批判する事はコミュニティ全体への挑戦と受け止められる。私は新谷さんの文章にいくつかの論理的矛盾(認識論・存在論上の錯誤)を発見しまし、論旨がフラフラと定まらないままに書き進められた下手な文章だなとも思いましたが、それを表だって指摘する声はネット上にはなく、「さすがは俺たちの偉大な先輩だ」というような声ばかりでした。私は「あの先輩、本当はたまに変なミスするよな」「あの先輩、みんなは上手いって言うけど、下手だよな」と思っていても危なくて口に出せなかった軽音楽部を思い出しました。

 新谷さんの知床ガイドツアーが「機材レンタル無し」で「修練の場」とされているのも、「伝説のOBに稽古をつけていただける合宿」として解釈すれば、非常にわかりやすいわけです。また、新谷さんが素晴らしい人柄で多くの方に慕われているという事実も、「怖いけれども面倒見が良くて腕の方は超一流の先輩」と、それを慕う後輩たちと見ることが出来るでしょう。

 あくまでも推測ですけどね。

 しかし、こういった人間関係のあり方は、ツーリズム産業とはあまり相性がよろしくないと思います。ツーリズム産業はカネを媒介として「その場限り」「対等」の取引を行うわけですから。客は「先輩」なんか求めていないし、上下関係も求めていない。新谷さんが、存在論上は自らもツーリズム産業の一員でありながら、ツーリズム産業の人々に冷ややかな眼差しを向けるのも、人間関係のありようが全く異なる文化に属しているからかもしれません。

 (以上、事実と違っていたら申し訳ないです)。

Posted by: waka moana : June 29, 2005 12:21 PM

ここにレスを書こうと思ったのですが、面白い展開ゆえに長くなりそうなので、明日のエントリで本格的に書くことにしました。
もう少々お待ちをm(..)m

Posted by: Ryu : June 29, 2005 10:09 PM

May 27, 2005

PGW 2005、TLS 2005スケジュール。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雨雨次第に強くなる。北風。(高)15度、(低)11度。

[海洋気象] (エイベル)
 北東20ノット、夕方に北西10ノット(セパレーションポイントより北では20ノット)に変わる。海峡やや荒いが次第に落ち着く。北の波1m。午前中の雨中視界不良。
 向こう三日間:土曜北西25~35ノットに上がり、月曜南西15~25ノットに変わる。土日海況荒い。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 05:38 AM 0.6 m  High 12:07 PM 3.9 m
 Low 06:16 PM 0.7 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

起きた時は一瞬晴れてたが、すぐにまた雨。風はまだ嵐というほどではないものの、そこそこ吹いている。一日中降ったり止んだり。夕方になっても風はまだあまり強くない。

 寒い時期はやっぱり暑い時期より仕事の疲労度がはるかに高い。連荘でグロッキー気味。
 昨夜家人に揉んでもらったので背中腰の凝りは思ったほどではないが、右腕前腕はサポータ代わりに布を巻きつけて寝たら、そこから先がパンパンにむくみ、起きた時は手なんてグローヴ状態になってて握ることも出来ず、あせった(笑)

  -------------------------------

昨日は大家の電話番でネット接続できず。昨日のログ↓

【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどき曇り次第に曇る。北風。(高)19度、(低)7度。

[海洋気象] (エイベル)
 セパレーションポイントより北では西15ノット。その他のエリアは変風10ノット、夕方北25ノットに。海況は荒くなる。午後の雨中視界良好。
 向こう三日間:北東15~25ノット、土曜朝早くに北西25~35ノット、日曜遅くに南西15~25ノットに。土日は海荒れる。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 04:50 AM 0.5 m  High 11:17 AM 4.0 m
 Low 05:25 PM 0.6 m  High 11:43 PM 4.3 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

天候変化が遅れ、日中は少しずつ薄い雲が増えてきたもの、結局夕暮れまで晴れたまま。風もまったく吹かず一日中鏡のような油凪。
 夜になって雨が降り始め、風も強くなってきた。
 本日も、昨日一昨日と同じく、ポリテクのガイディング実習のサポート。本日は、同じポリテクの英語科の学生が実験台もといお役様役。英語科の学生ということでアジア人が多いだろうと思っていたら、全員アジア人だった(笑)
 僕がついたのはブルガリア人のガイドの組で、お客様は日本人の男の子、日本人の女の子、ヴェトナム人の女の子に引率してきたキウィの先生(オバチャン)の四名。
 本日のガイド役生徒はブルガリア人のおっちゃん(通常二十代の若者が主流のこのコース、今年はなぜか僕より年上の生徒が二人もいるのだ!)。非常にリラックスした雰囲気を持った男で、なおかつお客様をリラックスさせて楽しませることを念頭にガイディングを組み立て、この三日間で一番「金を取れるツアー」をみせてくれた。お客様が英語の通じないアジア人ばかりだったので、彼は内心頭を抱えて途方に暮れていたはずなのだが、それを表情に出さずに巧くさばいてた。あと数回僕のツアーを見せてやれば、もうプロとしてやっていけるんじゃないかな?昨日一昨日の子たちに比べて圧倒的に歳を食ってる(おそらく40歳)ってのが大きいんだろうな。
 とはいえ、やっぱり学生なので細かいミスはたくさんやってて、デブリーフィングではしこたまフィードバックしてやった。特に問題なのはトウイング。やっぱり彼らのような学生とか新米ガイドとかは、トウイングが多すぎる。まったく必然性のないタイミングで、まったく意味のないトウイングを不用意にやってしまう。昨日のオランダ人もそうだった。
 それに対して一昨日のタイ人の男の子は、端っからプロになる気のないヤツなので、ガイディングぶりも「期末試験に合格できるレヴェル」以上のことを学ぼうとはしないという、大変珍しいタイプ。プロになる気がないのに職業訓練校のこういう学科を専攻するヤツは、正直初めて逢ったのだが、彼はトウイングをやる気など最初から丸っきりなかった模様。つまりそういう「好い加減な態度のガイディング」がトウイングに関してはかえって良い方に作用していたという皮肉。
 対するプロになる気満々、学ぶ気ムンムンのオランダ人やブルガリア人は、気合入りすぎてワケの分からんトウイングを連発。ヤレヤレ。
 トウイングの危険性を含めて彼らにはたんまりと悪い点を指摘したが、さてあれらの項目を早急におさらいできるか?

 しっかし、疲れたぞ。死ぬぞ。おまけに右腕前腕中央部小指側に痛み。打った覚えはないから、おそらくパドリングで傷めた模様。こんなところ痛くするのは初めて。
 明日は休みをもらってるんだけど、一日で30mmの雨が降る予報だから一日寝てよ。土日は上記の通り海も荒れそうなので、しばらく休めるか? NMIT 4+1 / marahau - l@apple tree - adele sandy pt - fisherman is - guilbert pt - marahau

余談だが僕自身は、今シーズン(昨年10月1日~今年9月末日)に関しては、未だにトウイング・ゼロの記録を更新中。けっこうスゴイかもしれない。あと三ヶ月踏ん張れば、通年トウイング・ゼロの大記録が樹立できるんだが、さてさて、どうなることやら。

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そろそろ五月も終わる。早い。三ヶ月後には日本の土を二年ぶりに踏むことになる。この調子だと次の三ヶ月もあっという間だ。そろそろプロガイド・ワークショップ(PGW)やツアーリーダー・セミナー(TLS)の準備にかからないとマズイ。

現段階で開催が決まっている会場と日程は、以下の通り。

 TLSに関しては両会場とも土日の二日間開催が決定しているが、PGWはプログラムが三日間になるか四日間になるかが未定。したがって詳しい日程もまだ決まっていない。決定し次第、追ってお知らせする。

 価格やプログラムは会場ごとに変わる可能性があるので、詳しいお問い合わせは各会場で窓口の労を取ってくださっている方、または僕自身に直接コンタクトしてください。
 ただし現段階では、それらも未定。ご迷惑をおかけします。早急にその辺りをつめます。

なお、TLS常神会場の窓口をしてくださっているTO-BEさんを中心として、TLSの復習自習の会「ツアーリーダー・ワークショップ(TLW)」なるものも発足していて、昨年第一回が開催された。
 そして来月末に、第二回が開催される。こちらは参加費無料。

 ◎TLW 2005 常神

 正直言えば僕としては、PGW 2003をもとにプロの間でこういう動きが活性化して欲しいと期待していたのだが、結局実際に活発に動き始めたのはTLS側だったというのが、何とも皮肉な話……。
 プロの側にいろんな事情があることは僕も百も承知だが、やっぱりどう贔屓目に見ても、アマチュアの方が動きが活発で活気があるというのは、どうもなぁ……。

 がんばろうぜ>プロ

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PGW参加希望者は人気ランキングを、TLS参加希望者はranking.gifをクリック。


投稿者 Ryu : 9:56 PM
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Title: 助成プログラム、今年度募集開始。
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。風おだやか。(高)15度、(低)5度。 [海洋気象] (エイベル)  変風10ノット、夕方セパレーションポイントより北で西20ノットに変わる。北...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.05
Title: 大記録達成前夜
Excerpt: ■実は、明日、大記録が達成できるかもしれない。  ◎Ryu's Logbook「Weather & Kayaking Log on 14-08-05」  昨年10月から何日働いたのか数えてないんだけど、ノー・トウイングはすごいぞ! ...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.15
コメント

私も11月第2週より2週間の予定で帰国します。PGW興味ありますが、日程の都合とアマチュアパドラーなので参加資格は無いかと思いますが、機会があればお目に掛かりたいと思っております。

Posted by: Miya : May 29, 2005 11:12 AM

おぉ!
お会いできるんですか、それは嬉しい。

PGWの参加資格は、「日本語を解すること」だけで、アマもプロも問わないんですよ。
過去にもアマの方どころかノンカヤッカーの方にも多数ご参加いただいてます(今回も、他ジャンルのアドヴェンチャー・ツアー・ガイドさんからご参加表明いただいてます)ので、Miyaさんだったらだいじょうぶなのですけど、日程が合わなきゃ仕方ありませんね。

ともかく、お目にかかれれば大変嬉しいです。
僕もなんとか日程調整しますね。

Posted by: Ryu : May 29, 2005 11:58 AM

May 25, 2005

{しりとりエッセイ #016} し○□△☆。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)6度。

[海洋気象] (エイベル)
 変風10ノット。海況おだやか。
 向こう三日間:金曜北東15~25ノット、土曜北西20~30ノット海荒れる。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 04:06 AM 0.5 m  High 10:29 AM 4.1 m
 Low 04:37 PM 0.6 m  High 10:59 PM 4.3 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

予報通り、極上の天候、ツルツルのベタ凪晴天。
 今日も昨日と同じく、Nelson Marlboroght Institute of Technology(通称ポリテク、国立の職業訓練校)のアドヴェンチャー・ツーリズム科の学生のガイディングのサポート役。今日はお客様がややこしかったせいで、僕がついたオランダ人の男の子は最初から緊張しまくり、ミスを連発。良い勉強になったんじゃないかな。
 とはいえ今日が二回目のガイディングということを考えると、末恐ろしいほどよくトレーニングされていて、感心。日本のガイドの半分以上は、今の彼にすでに勝てないかもしれないじゃないか?
 で、またもや明日の定休が潰れて、同じ仕事が入ってしまった。この時期になっていきなり会社辞めたガイドが出たりしたし、マネージャの1人に赤ちゃん(双子!)が生まれたばかりだったりで、丸っきり人が足りないらしい。冗談だろ、死ぬぞ……。日曜日に無理やり休み取っておいてよかったよ、ホント。 NMIT 6+1 / marahau - mt@apple tree - yellow pt - te karetu pt - l@adele (inside) - marahau

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昨日のログ↓

【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ晴れ、風おだやか。(高)17度、(低)8度。

[海洋気象] (エイベル)
 南西25ノット、午後15ノットに落ちる。ただしセパレーションポイントより東は南西15ノット、午後変風10ノットに。西部海域は荒いが、次第に落ち着く。
 向こう三日間:水曜、北西5~15ノット、木曜、北東10~20ノット、金曜北西15~25ノット。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 03:24 AM 0.6 m  High 09:43 AM 4.0 m
 Low 03:51 PM 0.6 m  High 10:17 PM 4.3 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

どこが南西25knだ、極上の天候、ツルツルのベタ凪晴天。
 本日はNelson Marlboroght Institute of Technology(通称ポリテク、国立の職業訓練校)のアドヴェンチャー・ツーリズム科の学生相手の仕事。他のガイドは自分の普段の仕事に学生を一人連れて行ってガイディングを見せるだけだったりしたが、僕は学生が模擬ガイドツアー(とはいっても、ホントにちゃんとしたお客様を調達してやるので、限りなくマヂのツアーに近い)のオブザーヴァーに。要するに後ろから着いていって学生のガイディングを採点しつつ、もし万が一のことが起こった時には学生に代わって緊急事態を収拾する役目。
 僕はタイ人の男の子に着いていったが、ガイディング三日目とは思えない仕事振りにビックリ。とはいえ、まぁ三日目は三日目で、すぐに仕事できるかと言えば、そこまでのレヴェルじゃないんで、フィードバックの時にどこまで言ってあげれば良いのか、その辺のさじ加減が難しい。ウチの会社の見習いガイド相手だったら、とことんダメ出し出来るけど、学生にそこまでは言えないしねぇ。
 お客様役は、ネルソンの女子高に留学してきている留学生。ドイツ人3人にコロンビア人1人。普通高校の修学旅行カヤッキングは厄介なんだけど、彼女達は大変いい子ばかりで、メッチャクチャ楽チンだった。しかも美人ぞろいだったな。僕がピンでガイドしたかったぞ(笑)
 
 で、明日は定休日なのだが、ガイドが足りないらしく、今日と同じ仕事を押し付けられてしまった……。ま、学生相手の仕事もたまには面白いから良いんだけど。 NMIT 4+1 / marahau - l@small beach between apple tree & stilwell - adele (outside) - AT@fisherman - marahau

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最近のスパムは何か面白いのがないなぁと思ってたら、久しぶりに笑えるのが来た。

この度、あなた様を女性会員にセリをさせて頂きました。
その結果、京子さんが164万円であなた様を落札致しましたのでご連絡する運びとなりました。
あなた様はVIP会員(無料にて近隣女性にプロフ紹介)とさせて頂き、無料ポイント進呈致します。会員画面にてご確認下さい。

【京子さんよりメッセージ】
今連絡取れますか?出来れば今連絡先交換お願いしたいんです。
写メ今撮ったばかりのあるから見て見て欲しいし、今からでも会いに行くよ♪

※お受け取りはあなた様の意思確認後、
落札額の50%【82万円】を京子さんよりお受け取りください。

※落札女性に返事を出す事を条件にあなた様のポイントを
【永久無制限】とさせて頂きます。


 セリと来やがったよ、落札だとよ。ついにこっちを商品扱いし始めやがった。いやぁ、次から次によくまぁ考えるもんだ。

 しかし、僕の値段は164万円だったとは知らなかった。これって高いのか? 安いのか? 【永久無制限】と書いてあるところを見ると、164万円で一生分買われてしまうわけか? だったらずいぶん安く買い叩かれたんじゃねぇの? 

関連過去ログ【スパム】
 ◎2004年4月7日
 ◎2005年1月27日
 ◎2005年2月1日
 ◎2005年3月11日

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「しりとりエッセイ」の第16回。前回の「リトマス試験紙」から三週間あいてしまった。スンマッセン、お待たせいたしました。

 今回は「し」で始まる言葉を募集したところ、以下の六つをご応募いただいた。

  • 「四面楚歌」
     by MMさん
  • 「素人」
     by Miyaさん
  • 「潮騒」
     by tsuboさん
  • 「塩島パドル」
     by TO-BEさん
  • 「白鱚」
     by TO-BEさん
  • 「鹿」
     by kmoritaさん
 
 では、抽選委員長い入場していただきましょう!
 
入場の模様

 どわぁ、走ってくるなぁ、びっくりした。もっと静々としめやかに入場できんか?
 ま、いいや、ハイ、選んで選んで。

厳正なる抽選の模様

 いや、別に服着替えなくていいから。しかも、そろそろ冬だというのに、なんだか寒そうな格好じゃないですか、委員長?
 ん? 今日はイヤに迷いますね。あ、決まりましたか。これですか、ハイどもありがと。いつもすみませんね。

 「四面楚歌」 by MMさん
 
 おりょ。MMさんは一度当選すると、その次も必ず当選しますね。すごいジンクスだな。
 
 ところで抽選委員長、いつも言ってるように、母さんはエッセイ書かないから、母さんには選んであげなくていいからね。一枚で良いの。
 いつになったら分かってくれるんだろ……。

四面楚歌って、また何とも暗いキーワードだな。普段の生活でも四面楚歌とか八方塞とか背水の陣とかってのは避けたいんだけど、アウトドアではなおさら。

 アウトドアで四面楚歌っていうと、例えば迷って相棒とはぐれた上にその晩から嵐になって崖が崩れて退路を断たれ先に進んでも増水した川で進路も閉ざされてて行き場がなくやむを得ず何とかテントを張るスペースを見つけてビバークしてたら風でポールがボキボキに折れてまともに雨風をしのぐことも出来なくなりビショビショの寝袋の中で震えてすごさざるを得なくなりそうこうするうちに食料が尽き電池はことごとく切れてて灯りもラジオも役立たずなのに嵐はますます強くなる一方でどうやら川はますます増水しているらしいし今いる場所だってがけ崩れと無縁とは思えず咆哮する山の怒号への恐怖と寒さに打ち震えながら死を待つばかりの状態なのに心落ち着けて静かにこれまでの人生を振り返ろうかと思うともう一週間もはきかえていない下着が濡れて何ともいえない悪臭を放ち始めさらに頭は死にそうに痒くなってきてとてもかっこ良い遺書をしたためるどころではないしそもそもペンも紙もずぶ濡れだしヘッ電もつかないしもはやこれまでか……、何てことを想像してしまう。

 しかし、こうなると四面楚歌というより、むしろ絶体絶命に近いな。
 じゃ、もう少しソフトな状況を海ヴァージョンで想像してみよう。
 
 晩春の気持ちの良い週末のある日、日帰りのつもりで周囲100mに満たないような小さな小さな無人島に一人でシーカヤックで渡気持ちよく飯食って昼寝したら、すっかり寝過ごしてしまって目が覚めたら日没時、ヤバイ。
 慌てて帰ろうとすると、カヤックがない。どうやら潮に流されてしまったらしく、跡形もない、ゲゲゲェ。
 幸い荷物はカヤックから降ろしてたので全部手元にあるが、なんたって天気の良い日の気軽な日帰りショートパドリングなので大した物は持ってない。食料は昼間食ったコンビニ弁当箱の中にタクアン一切れ残ってるのとビールが一缶、水筒の中に水が半分、以上、マヂカァ。
 もちろん灯りもないテントも寝袋もストーヴもないライターはあるけどこの島には薪なんて落ちてない、ウッガァ。
 しかもどうやら天候は下り坂のようで、今夜はにわか雨が降るかも、タノムカラフラナイデクレ。
 落ち着け落ち着け、何とかなるはずだ。そもそもこれだけ気温が高ければ、たとえ少々雨に降られたって一晩くらいなら命には別状はないのだ。大丈夫だ。と思い至ったとたんに気持ちが楽になり、おぉそうだ、携帯電話を持ってるんだから、恥を忍んで118に電話してレスキュー要請すりゃいいんだと気づいた。一大決心して電話しようとしたら、あ、圏外じゃん、ウッソォ。
 腹が減っては戦は出来ぬ、とにかくタクアンとビールで腹ごしらえだと、温くなったビールを流し込むと、いきなり猛烈な便意に襲われたが、紙を持っていないことに気づく、オーマイガー。
 仕方ないので海でして、水で洗おうとしたら、バランスを崩して全身ずぶ濡れ、ナゼナンダ。
 着替えもないので寒いの我慢して膝を抱えてしばらくしてたら、さすがにカヤック用のウェアはすぐに乾いてきたが、そうすると異臭がし始める。どうやら自分の分身の上に転んだらしく、結局服を全部洗いなおす羽目になる、クッソォ。
 そうするとタイミングよく、悪い予感が的中してシトシトと小ぬか雨が降り始めて、もーどーでもいいやという気分にさせてくれる。しかし明朝島の前を通る漁船に助けを求めて漁師さんに笑われることを思うと、やっぱり今から胃が痛い、キリキリ。
 あ、そういえば明日は家族で動物園に行く約束だった、息子がエラク楽しみにしていたんだった、ヤバスギル。

 だんだんソフトじゃなくなってきたな。やだなぁ、こんなの書きたくないよ。って、書いてるじゃん。なんかホント書いててだんだん落ち込んできた。やっぱアウトドアで四面楚歌って、ロクなもんじゃない。要するにアウトドアの四面楚歌って、絶体絶命と同義なんだ。

 実はここで、ダメ押しとばかりにとっておきの体験談、ばりばりの実話を書きかけたのだけど、あまりにシャレになっていなくてどうも文章が生々しくなってしまうので、ボツ。またもう少し熟成させて書ける時期になってから書くことにする。

ってなわけで、なんかまとまりもオチも何もないけど、これで四面楚歌はおしまい。なんか、最近はこういう「次回がんばります」が多いなぁ(^^;
 
 で、次回は「か」で始まる言葉を募集いたします。奮ってご応募を!
 ただし「返り討ち」はすでに一回採用されてるので、もうダメです(「返り討ち」なんて、何書いたんだったっけなぁ?)。でも、前回採用されなかったお題候補を再応募するのは、OKです。

 さて、ポイント発表。

  1. Miyaさん
     51 pt
  2. MMさん
     48 pt
  3. tsuboさん
     41 pt
  4. kmoritaさん
     38 pt
  5. さだっちょんさん
     16 pt
  6. ツォンさん
      9 pt
  7. TO-BEさん
      5 pt
  8. youさん
      1 pt

【ルール ver.1.2 24/04/2005

  1.  決められた「お題」に従って雑想をしたためる。
  2.  次回の「お題」はコメント欄、あるいは他のブログからのトラックバックによって募集する。メールでの応募は受け付けない。
  3.  候補の中から抽選でお題を選ぶ。
     あるいは、コメント欄で「おぉ、このお題は面白そうだ!」って盛り上がったものがあったら、もちろんそれを採用する。
  4.  新規エントリーをアップする際、前回のエントリーにトラックバックを打っておく(自サイト内トラックバック)。
     採用の「お題」が他のブログからのトラックバックで寄せられていた場合は、当然ながら当該エントリーへのトラックバックも行う。
  5.  翌日アップが原則の「リレーエッセイ」と違って、こちらは不定期連載を可とする。よってコメント欄でのお題の募集は数日間受け付けるが、いつまでたっても応募がなければ、連載終了とする。
  6.  一度採用された「お題」は、再度候補として応募できない。ただし採用されなかった「お題候補」は、仮に前回は他人が応募したものであっても、再度応募可能とする。
  7.  足りないルールがあれば、適宜適当に追加する

【ポイントルール ver.1.2 15/03/2005

  1.  お題案一つ提出ごとに、1ポイント獲得。ただし最大五つまでとする。
  2.  お題案提出が、他ブログからのトラックバックの形で行われた場合は、案一つにつき+2ポイントのトラックバックボーナスを加算。つまり案一つにつき3ポイント獲得とする。
  3.  お題が採用された場合は5ポイント加算。
  4.  ポイントアップ交渉歓迎。
  5.  獲得ポイントに応じて、景品等が当たる可能性あり。詳細はその場の思いつきで決まるが、『龍の巣』割引券になる可能性もあり。もちろん100000ポイント獲得者はニュージーランド旅行にご招待!
  6.  変更は、過去にさかのぼってすべてのお題提供者にも適用する。
  7.  10回連続でお題候補ご応募の場合、「皆勤賞」として15ptをプラス。ただし一度皆勤賞が適用された場合は、そこで一度リセットし、次の回からまた一から数え直すこととする。
  8.  足りないルールがあれば、適宜適当に追加する。

「アウトドア」 → 「遊び」 → 「ビックリ」 → 「理不尽」 → 「ンジャメナ」 → 「なしくずし」 → 「シッダールタ」 → 「啖呵」 → 「返り討ち」 → 「珍道中」 → 「うたかた」 → 「但し書き」 → 「決まり手」 → 「てんこ盛り」 → 「リトマス試験紙」 → 「四面楚歌」 → 「???」

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投稿者 Ryu : 9:55 PM
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Title: {しりとりエッセイ #017} か●▲■▼。
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 午後雨。北風。(高)13度、(低)6度。 [海洋気象] (エイベル)  変風10ノット、午前中にセパレーションポイントより北では北西15ノットに。午後...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.10
コメント

落札額164万円もビミョーですが、それより残りの50%はどうなってるのかキョーミシンシン。

採用ありがとうございます。
委員長の突撃ポーズも毎回悩ましげな抽選時のためらいポーズもスバラシイ。

次のエントリーは・・・ちょっと考えますね。
シビアなのや暗いのはやめときます(爆)。

Posted by: MM : May 26, 2005 5:00 AM

ほんま、その手のスパムは次から次へと、色んなのが来ますねー

さて、「か」ですが・・・Ryuさんで「か」で、すぐに思いついたのが、
「カミゾノ」であります。さぁ、どんな内容が出てくるか。

Posted by: TO-BE : May 27, 2005 2:22 AM

>落札額164万円もビミョーですが、それより残りの50%はどうなってるのかキョーミシンシン。

どうなってるかは興味ないですけど、こっちによこして欲しい(笑)


Posted by: Ryu : May 27, 2005 10:07 AM

>TO-BEさん
「カミゾノ」ですか!?
う、承りました(笑)

Posted by: Ryu : May 27, 2005 10:20 AM

今回ばかりはルール3を発動していただいてTO-BEさんのエントリー採用で決定でしょう。ハイ。
気が早いですけど、その続きのお題候補に「野遊び屋」で行けますし!

更なる提案。
そして、Ryuさんの本エントリー後、「カミゾノ」さんにまつわるエピソードをコメント欄に寄せられた読者の方にはポイント5点追加、というのはどうでしょうか。
一気ににぎやか、いやお祭り状態になるのではないでしょうか(笑)。

ただーし、
カミゾノさん現役の「乙女」ですから、皆さん優しくしてあげましょうね・・・
(とこれだけ煽っておいて逃げ場を作る自分)


50%ねぇ・・・

>こっちによこして欲しい(笑)

ですよねぇ、上司様の魅力がなければ入札なんて物自体成り立ちませんものねぇ(グフフフフ)。
でもコミッションはこういう世界はしっかりぶん取ると思われますなぁ。

Posted by: MM : May 27, 2005 12:22 PM

あぁ、そんなルールありましたねぇ。
本人が忘れてました(^^;
でも、それもいいかも。


>Ryuさんの本エントリー後、「カミゾノ」さんにまつわるエピソードをコメント欄に寄せられた読者の方にはポイント5点追加、というのはどうでしょうか。

あ、良いっすね。
ホントに「カミゾノ」が採用になった場合は、それ行きましょう。

Posted by: Ryu : May 27, 2005 10:06 PM

「神憑り」でお願いします。
先日、1週間の英国旅行から戻りました。念願の大英博物館にも行ってきましたが、以前にhttp://tanakanews.com/991209marble.htmの記事を読んでいたので、なんだか複雑な気持ちでした。
現代の礼儀正しい控えめな英国人のイメージからはずいぶん遠い感じがします。

Posted by: Miya : May 28, 2005 1:07 AM

「神憑り」承りました。

英国からお帰りなさい(って、NZから米国に向けていうのも、なんだか変ですが)。

欧米の博物館は基本的に、植民地時代の略奪品の陳列場なんですよねぇ。
この記事の通り、将来的には外国の文化遺産は返却しなきゃいけなくなるのかもしれませんね。

英国人が今礼儀正しくて控えめなのは、そうした「帝国」の時代を終えて衰退したという経験を持っているからのような気がしますが、ま、これは僕の勝手な想像です。

Posted by: Ryu : May 28, 2005 10:26 AM

むちゃくちゃ遅い応募になりましたが、
「空回り」でお願いします。

Posted by: tsubo : June 3, 2005 5:13 PM

「空回り」、ありがとうございます、承りました。
まだ抽選してなかったんで、全然OKっす!

Posted by: Ryu : June 3, 2005 10:55 PM

May 23, 2005

《 自由テーマ 》 SW観て来た。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどきにわか雨にわか雨、後晴れ。南西風次第に強くなる。(高)15度、(低)8度。

[海洋気象] (エイベル)
 南20ノット。海況やや荒い。雨中の視界不良だが昼過ぎに上がる。
 向こう三日間:明日南10~20ノット、水曜北西15~25ノット、木曜南西10~20ノット。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 02:43 AM 0.7 m  High 09:00 AM 4.0 m
 Low 03:07 PM 0.6 m  High 09:35 PM 4.2 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

未明に起き出したときにはすでに雨は止んでいた。雨のおかげで夜が明ける前から暖かい。漕ぎ出す頃には晴れ渡り、日中は暑くて参るほど。マラハウは一時北西の突風が吹き荒れたらしいし、ウォータータクシーで戻る頃は南西10knが吹いていたが、公園中央部は北西からのゆるやかなうねりが入っていた以外はおだやか。
 今日のトンガ・アイランド・シール・ツアーは変則。アワロアロッジの宿泊客をアワロアまで迎えに行き、バークベイからオネタフティに向かう。うねりが入ってランディングしにくかったが、アーチポイントで昼食。真夏と違ってアーチ内部は完全に日陰だが、東側はポカポカと暖かく極楽。 tist 5 / bark - l@arch point - tonga is - onetahuti(finish)

  -------------------------------

日曜日のログ↓

【日曜の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどき曇り曇り、夕方から雨。風おだやか。(高)18度、(低)9度。

[海洋気象] (エイベル)
 変風10ノット、夕方南東10ノット(セパレーションポイントより北では20ノット)に。北部の海況はやや荒くなる。夕方の雨中視界不良。
 向こう三日間:南10~20ノット、水曜北西10~20ノットに変わる。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 02:02 AM 0.9 m  High 08:17 AM 3.9 m
 Low 02:24 PM 0.7 m  High 08:51 PM 4.0 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

予報通り、朝から曇り、午後早目から雨。
 天気崩れ始めたのが月曜日だから、もうかれこれ七日目。木曜日と土曜日が好天だったから七日連続じゃないんだけど、でもこれだけまとめて雨が降るのは超久しぶり。
 これだけ天気図に青い「L(低気圧)」が並ぶと、ホントうざったい。洗濯物も乾かんし、家中ジメジメしてカビっぽくなるし。

  -------------------------------

土曜日のログ↓

【土曜の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどき曇り曇り時々にわか雨。風おだやか。(高)17度、(低)11度。

[海洋気象] (エイベル)
 変風10ノット。海況はおだやか。
 向こう三日間:日曜東15~25ノット、月曜南西20~30ノット海況荒くなる。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 01:19 AM 1.1 m  High 07:35 AM 3.7 m
 Low 01:41 PM 0.9 m  High 08:05 PM 3.8 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

ひどい天候を覚悟して出勤したが、晴れ。が、お客様と一緒にウォータータクシーに乗り込むころになって一瞬のうちに全天が雲に覆われ、やっぱりダメかと再び覚悟。しかしオネタフティに着いてすぐにまた晴れ、そのまま終日快晴ベタ凪。ラッキーというか拍子抜けというか。
 が、前夜に愛娘が怪我していたため、気になって今ひとつガイディングに集中できず。これで予報通り天気が崩れ気味だったら、もう少し仕事に気合が入ったのだろうが、予想外の好天に恵まれてしまったもんで、逆にガイディングはボロボロになってしまった。ま、バカでもチョンでも良い仕事の出来る日だったので、お客様は大喜びで結果オーライとはいえ……。
 あ、そうそう、朝一サンディベイでウォータータクシーから二頭のコモンドルフィン目撃。四ヶ月ぶりのイルカ。こんなに間が開いたのは、ひょっとして初めてか? tist 6 / onet - tonga is - l@mosquito - anch

関連過去ログ【イルカ履歴】
 ◎2004年3月26日 ボトルノーズ
 ◎2004年7月18日 コモン
 ◎2004年8月13日 ダスキー
 ◎2004年9月16日 ボトルノーズ
 ◎2004年9月24日 ダスキー
 ◎2004年10月6日 ダスキー
 ◎2004年11月19日 オルカ
 ◎2004年11月24日 オルカ
 ◎2004年12月3日 ヘクターズ
 ◎2005年1月2日 ダスキー&コモン
 ◎2005年1月14日 ダスキー
 ◎2005年3月9日 オルカ

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上記の通り愛娘が怪我したり、大家の電話番でネット接続できなかったりして、二日ほど間が開いてしまった。毎日読みに来てくださってる皆さん、失礼いたしました。
 とはいえ、明日は友人宅で小さなパーティがあるので、きっと戻るの遅くなって、またお休みする可能性濃厚なんだけど……。

 あ、娘は幸いにも大したことはないので、ご安心を。元気いっぱいに跳ね回っておりまする。

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さて、『Star Wars Episode 3』観てきたのである。

 「あぁ、終わった……」
ってのが、まず正直な感想。1977年から足掛け28年をかけて、六作が繋がってようやく一本のお話となった。イヤハヤ、まさに壮大な『Saga』であった。まずその事実に感激。
 と同時に、やっぱり終わってしまって拍子抜けもしたってのも正直なとこ。

 って書くと、単に「終わった」っていうだけの駄作に聞こえるかもしれないけど、良かった。ヘイデン・クリステンセンも、エピソード2を観たときは「う~ん、ちょっとなぁ」感があったんだけど、今回は良かった。すごく良かった。
 ま、基本的にはバッドエンディングの暗い話なんだけど、でも個人的にはエピソード1や2よりずっと楽しめた。
 ルーカス、だんだん監督業に慣れて来たのか? 復帰してから三作目だから、まぁこれくらい撮れなきゃウソだろうけど。
 MMさんが今月20日のエントリーのコメント欄に書いてらっしゃった、5点満点の4点弱っていう評価は、まぁ妥当かなと思う。

 ただし、今回はSWの伝統に思いっきり反してエグイ映像が多い。MMさんもおっしゃってた通り、お子様にはあまりお薦めできない。っていうか、なぜM指定(日本だとR指定っていうんだったっけ?)がついていないのか不思議。あれは子供が観て良い映画じゃないと思うぞ。実際には劇場の半分は子供だったんだけど、ラストシーンなんて絶対夢に見ると思うぞ。血さえ出てなきゃ子供が見て大丈夫、なんて簡単な話じゃねぇと思んだけど。

で、家に帰ってからは「バッドエンディングの口直し」にエピソード4をすぐに観たわけだ。
 今更ながら驚くのが、エピソード4のチープぶり。B級低予算映画の王道。特にエピソード3を観た直後に立て続けに見ると、あまりの落差に倒れそうになる(笑)
 でもやっぱりこの映画からこの壮大なSagaが始まったんだなということは、改めてよく分かった。基本的には子供向け映画なんだけど、やっぱ良く出来てる。
 あとねぇ、SWにはミレニアム・ファルコンとXウィング・ファイターが出てこないとやっぱダメだわ、ウン。今回の新作にはXウィング・ファーターやTIEファイターの原型となる戦闘機も出てきて、「お!」と思わせるものの、やっぱり「本物」にはかなわん。
 ついでに言えば、SF映画特有の「特撮を堪能する」という楽しみ方では、旧トリロジーの方がむしろ上。新トリロジー、特に最新作のエピソード3なんて何でもかんでもCGで超リアルで、ほとんどケチのつけようがない映像で、もう映像を見せられてもまったく新鮮な驚きがない。でもエピソード4には画面に特撮の苦労がありありとにじみ出てて、かえって面白い。

 勢いで続けてエピソード5も。三連荘。
 前作と打って変わって、タップリ金がかかってていきなり映像が豪華。「お人形版ヨーダ」の表情の豊かさにも感動。CG版よりスゴイよ。さすがに派手な立ち回りはムリだろうけど。

 ただ両作品とも、今観直すとサー・アレック・ギネスとハリソン・フォードの二人の存在感がずば抜けすぎてて、いかにもバランスが悪いな。

 で、ことのついでにエピソード6まで観ようかと思ったけど、力尽きました、ハイ。マーク・ハミルの「痛い立ち回り」およびイォーク君たちのハチャメチャバトルを観る元気は、もはや残ってなかった。
 ってことは要するに、結局ハッピーエンドの大団円までは辿りつけず、やっぱり中途半端なバッドエンディングで終わってしまったわけだ、アハハ。エピソード4でやめときゃいいものを、愛娘にせがまれてもう一本観たのが運のつき。
 ま、いっか、エピソード5の終わりだって、最新作と比べりゃそんなに口当たりが悪いわけじゃないし、一方のエピソード6のエンディングも、オリジナルヴァージョンはにぎやかで良かったけど特別編は音楽が辛気臭いのに差しかえられちゃったから、今ひとつ大団円度が高くないし。

謎解きや旧トリロジーとの整合性もSWファンとしては気になるところだが、キチンと謎解きされた部分もあれば、やっぱり旧トリロジーと新トリロジーで矛盾がしてしまう部分もある。
 ま、一本の映画の中でも破綻や矛盾があるのが普通なんだから、28年かけて順序を逆に撮った映画に矛盾がなかったら、奇跡。笑って見逃そう。
 とはいえ、今回のエピソード3で改めて旧トリロジーと矛盾する部分が出てきてしまったのは、ちょいと残念だったけど。

そういえば、最新版の旧トリロジーDVDでは、エピソード6のラストシーンのアナキンの幽霊は、ヘイデン・クリステンセンに差し替えてあるとか。今回の新作を観るまでは「何もそこまで」と思ったが、観てきたとたんにそのヴァージョンもちょっと観たくなった。でも、これ以上ルーカスの策略にはまるのも悔しいので、買うのはやめとこ。

以前別のところに書いたことがあるが、愛娘が生まれて初めて劇場で観た映画はエピソード2だったし、エピソード1および旧トリロジーはヴィデオでもみせてるが、エピソード3は子供にはちょいと刺激が強すぎそうなので、見せられないな。これだけがちょいと残念。まぁ、映画のコンセプトとしてあそこまでやらなきゃいけないのは分かるが、でもなぁ。

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エピソード7以降の続きも観たい人は人気ランキングを、もうたくさんって方はranking.gifをクリック。


投稿者 Ryu : 6:53 AM
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Date: 2005.07.10
コメント

7月が待ち遠しい!
エピソード4~6のBOX買ったままで見てなかったんだけど、Ryuさんのパターンにはまるよう、我慢して取っておこう。

Posted by: TO-BE : May 24, 2005 3:51 AM

早く観てください。
口滑らせて、ネタばらしそうです(笑)

Posted by: Ryu : May 24, 2005 7:08 AM

どこもかしこもSW祭り状態の北米。我が家の宇宙人ってば義父宅でしっかりSWシリアル限定バージョンを食べている・・・
(普通のシリアルの中にR2D2とかセイバーとかベイダーマスクの形をしたのが混ざっているんです)
これを完食したら次は何でもセイバーの形をしたスプーンだかが入っている限定版シリアルを探すのだそうで。
しかも昨晩はテレビで2をやっていたので「勿論」夕飯きちんと食べずに親にどやされながらも鑑賞。
小学生男子のあるべき姿まっしぐらですね(爆)。

こちらもこの週末に観たお友達なんかからイヤでも色々詳細がレポートされてきておりまして、私もこちらでコメントするにも質問するにも、

>口滑らせて、ネタばらしそう

です、ドキドキ。
日本7月って・・・配給会社何考えてるんでしょ。

ストーリーがバレない程度に聞いた話をちょっとご紹介すると、

・ヘイデンが「悪の王子様」バリバリのフェロモン攻撃で、女性軍(息子のお供で付いていったカーチャン軍団とも言う)が結構参っている・・・最後にどんでん返しですけど。
「うーん、今回のあのヘアスタイルがとっても王子なのぅ~」と言われてたまげました。

・ヘイデンのビジュアルの影にかすんでしまうがユアン大健闘。これならエピ4への流れも許される。

・でも、渋くまとめているのは「パル様」

・最後はとにかく泣ける(色々な意味で)

でしょうか。

姫のお怪我早くよくなりますように。

Posted by: MM : May 24, 2005 9:04 AM

>あれは子供が観て良い映画じゃないと思うぞ

らしいですね。
アメリカでのレーティングはPG-13なのですが(13歳以下お勧めできませんの意)、これもSWシリーズ唯一(他はPG=見ても多分平気だけど親の判断に任せるよ、の意)。
PG-13付いただけで売り上げに影響すると大騒ぎしているのでR(18歳以下不適切)なんか付けられた日にはカットしまくられ無理矢理レーティングを下げる「ヘンな努力」をさせられていたかもしれないので妥協線だったのでしょう。
血が出ないのもRレーティングを避ける為だったんでは?という説もありますし。

まぁ、我が家はこの線だと年末に出るであろうDVD待ちでしょう。

Posted by: MM : May 24, 2005 9:19 AM

冗談で探したら画像発見。

シリアル:
http://www.kelloggs.com/promotions/starwars/ee_cereals.shtml
(宇宙人のは「当然」ベイダー。中身はヨーダの物と同じ。)

スプーン:
http://www.kelloggs.com/promotions/starwars/gg_saberspoon.shtml
(まさか3色揃うまで買わされる、とか「ぼくはこの色じゃなきゃイヤ」とか、そういうパターンに???)

オカーサンはR2D2のシリアルボールの方が可愛いなぁ、とか、クッキージャーから出てくるクッキーはなんだかなぁ、とか、そちらに気を取られております。

Posted by: MM : May 24, 2005 5:52 PM

>ストーリーがバレない程度に聞いた話をちょっとご紹介すると、

あ、全部同感。
ま、別に僕はフェロモンには参ってませんが。


>血が出ないのもRレーティングを避ける為だったんでは?という説もありますし。

説というより、もろそのため、という感じ。
むしろ血が出ないのが不自然な感じのする描写が続きます、ハイ。

ケロッグのサイトは、何だか重くて開きません(笑)

Posted by: Ryu : May 25, 2005 10:06 PM

いいなぁ、、、
こちらは今、一生懸命に試写会の応募してるとこなのに~(笑)

Posted by: ミックス : May 27, 2005 3:43 PM

オホホホ、いいでしょう。
がんばって当ててください>試写会

Posted by: Ryu : May 27, 2005 10:05 PM

この週末3連休でして、本日結局宇宙人と見てきてしまいました。

宇宙人思ったより怖がらなくて、「今までの人生(注:あと1週間で8年)で最高の映画だった!」とのことでして、鼻歌からお絵かきから全てSW一色となっております。
しかも今日は義父宅にお泊りなのですが、しっかりトリロジービデオ3巻全部抱えていったのが更に笑えました。
まだ「かなり」わかり易い思考回路の様で。

もっと笑えそうで笑えないのが自分。
・・・なんとヘイデンのフェロモンが利いております(爆)。いやぁ、最初っから「俺だけを見ろっ!」的ビームビンビンでございました。
ああいう隙のある鉄の王子様系は少女漫画系ではまるとヤバイんですが・・・夢に出るか???まぁ人生、その位のお楽しみがあってもいいか(笑)。

でもMVPはユアンですね。今まで馬鹿にしていたりこき下ろしたりしていて(演技力をビミョーに自覚していてそれが小手先演技に見えることが多かったので)ごめんなさい、でした。

今回は師弟の会話がいい感じなので、それをどう字幕で訳してくるか、日本版プレッシャーになると思いますよ。

ちなみに、この夏の映画(とはいえ来週位からボチボチ封切りですが)予告編がかなりあったので、その中で目立った物はと言うと、

・ブラピ+アンジー・ジョリーちゃんの映画、彼が完全に彼女に食われてかすんでました。
・バットマン、暗い暗い(笑)。宇宙人引いてましたもん。

Posted by: MM : May 29, 2005 5:03 PM

あ、観ましたか。
怖がらなかったのは何より。

ダース・ヴェイダー、かっこいいでしょう?
良いっすよねぇ。
のっけからけっこうフェロモン出してますけど、僕はやっぱりヴェイダー襲名後の「悪のプリンス」ぶりに痺れました。
かっこよすぎ。
逆にあのコスチュームを身に着けてしまうと、もうどーでも良いというか(笑)


ユアンもなかなかでしょ?
アレック・ギネスにちゃんと繋がる演技してくれてるのが、気持ちよかった。


あと地味だけど、エピ1から考えるとナタリー・ポートマンもものすごく演技上達してますね。
エピ1観たときはどうなるかと思ったけど。


予告編はまったくなしだったので、両方とも全然知りません。
バットマンの監督は、ティム・バートンじゃないですよね?
ティムなら観たいけど。

Posted by: Ryu : May 30, 2005 10:37 AM

>かっこよすぎ
なので、はっきり言ってナタリー・ポートマン「邪魔」でした、ハハハ。
(って、ティーンエイジャーの発言じゃないと言うに)
というか、役の方も中途半端だったし、個人的に今回の唯一のケチはパドメだったんですよ。

前作の「顔の作りは綺麗だけど所詮まだ子供」的だったのから一変して、むせ上がる程のフェロモンでこちらがのぼせてしまうほどかっこ良くなったヘイデン、いやいや女の旬もあるけど若い男の旬っていうのもあるんだなぁ、と改めて実感しました。
普段はまだまだお子様っぽいのに。
イヤ、あのお子様があんなにまでとことんかっこ良くなるなんて、ホント信じられない。目の保養過ぎる(爆)。
(ちなみに自分はアレ系の「爬虫類入ったワル風の孤高タイプ」にすぐコロッとやられて裏切られたりしっぺ返し食らうので、ツボにはまりまくったというのもあるんですが・・・ってここでカミングアウトしてどうするんだ)

それから、これはネタバレなのだろうか、と思いながらも書いてしまいますが、皆さん、セイバー捌きがなんと素晴らしい事!
日本の時代劇見てるよりすっきりしました。
あと思ったよりCGが気にならなかったんですが、これは一日経って考えてみたらCGに辟易したからではなくて本作に関してはストーリーも演技もしっかり筋が通っていてあくまでもその引き立て役ということであったからの様な気がしてきました。

ということで、個人的には嬉しすぎる誤算の大満足です。

バットマンは監督違いますよ。ストーリー的にも絵的にも激しく大人調な感じでした。あ、そういう意味だと野人の兄上(ケン・ワタナベとも言う)は、上手に使ってもらっていたらいいスパイスになりそうな。
クリスチャン・ベールは本当にストイックなバットマンの様です。

Posted by: MM : May 30, 2005 5:21 PM

ワハハハ、熱く語ってますねぇ(笑)

というわけで、女性の方必見です>エピソード3


>思ったよりCGが気にならなかったんですが

やっぱり進歩してるってのもありますね。
描写が格段に自然になってますよ。
あと、エピ1やエピ2ほどフルCGの有機生物を多用していないっていうのもポイントかも。


>皆さん、セイバー捌きがなんと素晴らしい事!

上手ですよねぇ。
エピ3を観て帰ってきてすぐにエピ4を続けてみたわけですが、エピ4のオビワンvsヴェイダーの一戦があまりに「ヨボヨボ」で、倒れそうになりました(笑)
僕的にはわずか30分しか時間たってないのですが、物語の中では150歳くらいたっていたかと思われるほどのヨボヨボぶり。
実際には20年くらいのはずなんだけどなぁ(笑)

そのうちルーカス、旧トリロジーの剣戟シーン、すべてフルCGで作り直しますよ、きっと(笑)

Posted by: Ryu : May 30, 2005 10:43 PM

> 早く観てください。

本日(もう昨日か)公開日に見てきましたよ!

> 口滑らせて、ネタばらしそうです(笑)

私はもう大丈夫。バラしちゃってくださいませ(笑)

Posted by: TO-BE : July 10, 2005 4:27 AM

了解っす。

面白かったでしょ?

Posted by: Ryu : July 10, 2005 7:07 AM

May 20, 2005

[ リレーエッセイ #90 ] パロディ広告。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雨早朝霧。午後遅くから雨。北東風。(高)17度、(低)12度。

[海洋気象] (エイベル)
 変風10ノット、セパレーションポイントより北では午後東20ノット。海況はやや荒い。北の波1m、次第に大きくなる。夕方の雨中視界不良。
 向こう三日間:北西5~15ノット、日曜に南東15~25ノット、月曜に西20~30ノットに。月曜は海況荒い。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 12:30 AM 1.3 m  High 06:51 AM 3.5 m
 Low 12:55 PM 1.1 m  High 07:15 PM 3.5 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

寝坊したので、朝霧が出てたかどうか知らないが、どんよりとして鬱陶しい。昨日はメッチャクチャ暖かかったのに、気温もまた元通り。明日は仕事入るのだろうか? 覚悟しとこ。

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  -------------------------------

[ リレーエッセイ #89 ]1万円でどこいこー。完結編よりバトンタッチ。
 そういやリレーエッセイなんてものもあったっけな。前回書いたのはいつだっけ? 先月21日? 一ヶ月前か(笑)

 いや、ともかく続いてめでたい、めでたい。周回数二桁を目前にしてバトンの行方が分からなくなるともったいない。

 しっかし、ビジネスクラスに高級ホテルに高級レンタカーねぇ。どれも縁がねぇなぁ。コメント欄にあった例と同様、家人もブッキングミスでビジネスクラスに乗ったことあるらしいけど、僕はそんな経験もない。良いなぁ、一回乗ってみたいなぁ。最近のビジネスクラスのシートは、ほぼフルフラットになるらしいし。

そういえば編集長が止めてる間に、「野遊び屋ブログ」では、この一万円旅行リレーエッセイが実際に行われてレポートが掲載され始めてるので、まだチェックしてない人はどうぞ。

 僕自身は、来月末のダーヴィル島に行って130ドルの旅を決行するかどうか、未だに迷っておりまする。どしよ。
 本音としては、空港でごうちゃんを拉致して、そのままダーヴィルに行っちまいたい。後から彼が奥さんや娘さんから怒られるだろうが、んなことは知ったことではない。

ま、いいや、一万円旅行の話はおしまい。
 編集長から新ネタ展開の指令。僕は新ネタ書くときも、いちおう前の人の書いたことにコジツケて、そこから強引に別の話に持っていくのが好きなんだけど、さて、今回の編集長のネタから新ネタ引っ張るのはちょいと難しいかなぁ。
 一回完全にリセットして、一から新ネタふってみるか。さて、どうしよう? 困った。

そういえば先日MMさんから送っていただいた米国のアウトドア雑誌に、面白い広告があったんだった。

 ◎『Esuvee』

 僕は全然知らなかったんだけど、ひょっとしたら日本でももう話題になってるのかな? なってたらご容赦を。

 要するに、重心が高すぎて横転事故が頻発しているSUVの安全運転啓蒙のためのキャンペーン広告らしいのだけど、なかなかシャレている。
 上記オフィシャルサイトにはゲームもついてる。
 
 ただしこのサイト、フラッシュがやたら重いので僕同様にナローバンドの方はそれ相応のお覚悟を。スペイン語はあるけど、日本語はない。

 ゲームを紹介している日本語のブログもあった。

 ◎SOLA Blog「安全運転しないと怒られる、モンスターSUVドライビング - ESUVEE」

面白くない? 僕はけっこう感動した。ま、時節柄スターウォーズっぽさがあざといと思う人もいるかもしれないけど、僕はSWファンだから許す(笑)

 で、普通ならこれを題材に僕のエッセイが展開される、という展開になるわけなのだが、リレーエッセイの場合はあえてここでやめて次に回すのであった。

 さて、どう続ける?>でこりん

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安全運転のおまじない。人気ランキングranking.gifを押しておけば、きっと大丈夫。


投稿者 Ryu : 12:58 PM
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Title: 《 自由テーマ 》 SW観て来た。
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) にわか雨、後晴れ。南西風次第に強くなる。(高)15度、(低)8度。 [海洋気象] (エイベル)  南20ノット。海況やや荒い。雨中の視界不良だが昼過...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.05.23
Title: トレーニーーーングフッ!&[ リレーエッセイ #91 ] パロディ広告。
Excerpt: でこりんです。 今日は二つの「やっと」をご報告。...
From: 野遊び屋ブログ
Date: 2005.06.20
コメント

ハハ、広告までチェックして送りつけてないので存じませんでした>本日のネタ。

でもやっぱり今日は、
>時節柄スターウォーズ
ですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050520-00000007-nks-ent

だそうですし、オンラインの全米映画チケット前売りサイト、先週の全売り上げの65%がSWだそうです。
今日図書館に行ったらSWがらみの本は殆どなくて、児童セクションのインフォメーションブースに2-3分に一人は子供が来て司書さんに「SWの本はどこですか?」って訊きに来てました。

評判的には五つ星の四をちょっと切る位が平均評価、でも皆泣いていたのと、かなりの人が「これからうちに帰ってエピソード4見なきゃ」って言っていたのが印象的。
宇宙人にもせかされているのですが、さすがにこの週末は込みすぎて大変だと思うので下火になった頃に・・・と思ってます。どうせ彼だって基本的なストーリ・ラインわかってるんだし(笑)。
但し、かなり映像的には「怖い」らしくて、「小さい子供には見せないのが一番だ」ともかなりのメディアが言っているので、どうしましょう・・・

Posted by: MM : May 20, 2005 4:51 PM

観てきちゃったので、新エントリーにてお返事にかえさせていただきましたm(..)m

でも、あれやっぱりお子さんにはお薦めできないですね。

Posted by: Ryu : May 23, 2005 10:15 PM

May 19, 2005

ウチのエビはすごいぞ。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雨雨あがる。風おだやか。(高)15度、(低)12度。

[海洋気象] (エイベル)
 変風10ノット。海況おだやか。午前中のにわか雨中視界良好。
 向こう三日間:東5~15ノット、日曜日に15~25ノットにあがる。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 06:00 AM 3.3 m  Low 12:06 PM 1.3 m
 High 06:21 PM 3.3 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

朝には雨は完全に上がってて、晴れた一日。最低気温12度となるとさすがに滅茶苦茶暖かい。風もない。いきなりここまで天候回復するとは意外。
 が、土日はまた悪化する模様。仕事どうなることやら。

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今月6日にエビを飼い始めたことを書いた。図書館に行ったが図鑑が貸し出し中だったので、まだ種類は不明ながら、半月経った今でも皆元気。少し大きくなってきたみたい。

 今まで通り、ときどき金魚の餌をチョッピリやってるのだが、エビもこの餌が大好きらしく、餌をやった直後は底からワラワラとものすごい勢いで浮上してきてスゴイ騒ぎになる。
 たった半月なんだけど、全員一回りずつ大きくなってるように見えるんだけど、気のせいかなぁ?

 ま、ともかく毎日のように餌やって眺めて楽しんでるのである。

で、一昨日の夜も例のごとく、水槽のふたを開けて眺めてたのだが、すでに昼間に二回も餌をやってたので、このときはただ覗き込んでただけだった。もちろん金魚はそ知らぬ顔で水槽の底で「ケッ」っていう顔をしていた。
 ところが驚いたことにエビは次々に「なんだ、なんだ、餌か!? 餌の時間なのか!?」とワラワラと浮上してき始めたのである。

 なんと、エビに学習能力があったとは!!!
 僕は、手を打ったらコイが集まってくるっていうだけでもけっこう感動する単純な人間なのに、まさかエビがねぇ。かなり感動した。

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「すごい!」と思った方は人気ランキングを、「また例によってホラだろ」と思った方はranking.gifをポチリと押しましょう。


投稿者 Ryu : 10:05 AM
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コメント

それはすごい!学会で発表を!!!

Posted by: chihi : May 20, 2005 12:09 AM

え!?
そ、そんなにスゴイことっすか!?
ま、まさか……(^^;

ちなみにタコなんて、学習能力バリバリあるらしいですよね。
ビーパルに出てたんだったと思いますが、餌のカニをガラス瓶に入れて水槽に入れてやると、あけようと四苦八苦する。
で、人間が目の前で開けて見せ、もう一回ふたを閉じて水槽の中に入れると、開けるとか。

タコに出来て、エビに出来ないことはない!
んなワケはないか(笑)

Posted by: Ryu : May 20, 2005 10:38 AM

タコは視力もいいし、知能指数高いとききますね。

自分がカニだったらと思うと、あんなルックスでしかも賢い生命体がジェットで飛び回って襲ってくるなんて恐怖、耐えられません。。。

カニじゃなくて良かった。

Posted by: chihi : May 20, 2005 4:40 PM

うちも水槽でエビを飼っているので水を差しますが、エビは寄ってきます。わらわらと。

まあ、きっと認識しているのは「大きな生き物が覗きこんでたら餌が落ちてくる」くらいなんでしょうけど。
金魚が寄ってこないのは、餌以外の時にも覗きこんでいるのがわかったので「餌の時間じゃないな」と思っているのかもしれません。

ところで金魚とエビを一緒に飼っているんでしょうか?
魚はほぼ例外なくエビが大好物なので、あるとき突然食われてたりします。脱皮したときが一番危ないですね。

Posted by: ちょうめい : May 21, 2005 2:07 PM

>chihiさん
>カニじゃなくて良かった。

まったくっすね(笑)

あと今回飼い始めてみて、エビに高度な知能がなくてよかったとつくづく思いました。
アレだけ機動性が高くて手先も器用そうな生物が賢かったら、大変だ……。


>ちょうめいさん
はい、一緒に買ってます。
サイズ的にたぶん一番小さなエビでも、すでに金魚の口には大きすぎると思われるし、仮に食われるなら食われても構わないし。

金魚は、たぶんそもそも餌にあまり興味がないんだと思います。
普段ほとんどやらないんで(笑)
エビが来てから毎日餌が降ってくるようになって、「何事か?」と思ってるんじゃないですかね、ハハハ。

Posted by: Ryu : May 23, 2005 10:19 PM

May 18, 2005

雲を愛でる。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨曇りときどき雨。東の突風。(高)13度、(低)9度。

[海洋気象] (エイベル)
 南東15ノット、ただしセパレーションポイントより北では30ノット、午後遅くに15ノットに落ちる。北部の海況は荒いが次第に落ち着く。雨中視界良好。
 向こう三日間:東よりの風10~20ノット。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 04:59 AM 3.2 m  Low 11:10 AM 1.4 m
 High 05:21 PM 3.2 m  Low 11:28 PM 1.5 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

昨日、六連休になると書いたが、あの後会社から電話が入り、「明日出てくれ」とのこと。電話してきたマネージャがクレアだったので二つ返事で快諾。あれがもしトムだったら「天候荒れそうだからヤダよ、他をあたってくれ」って言ったかも(笑)
 ともかく、今日の予報が悪いことは昨日電話を受けた段階で分かってたので、出勤前の7時半に会社に電話を入れて催行予定を再確認。が、まだクレアは来てなかったので出勤。結局、担当するはずだったワンデイツアー(TIST)は、お客様が期待しているオットセイを見るのが難しいコンディションなので中止。
 その代わり、北島のブッキングエージェント7名様をハーフデイにご案内。マラハウは北東が入っててサーフローンチング。風はなかったので、いったん出てしまえば北東からの小さなうねりがあるだけで、快適。雨もカヤッキング中はほとんど降ってなかった。スプリットアップルでは比較的楽にランディングできたが、マラハウに戻ったらバリバリのサーフランディング。ちゃんとインストラクションしておいたので全員無沈で帰着。僕がランディングする瞬間に特に大きなセットが入ってたので、なかなか面白いランディングが出来た。しかしタンデムで肩サイズの波に乗ると、方向コントロールでパドルが折れそうになる。

 午後からはボブのSKOANZ対策の練習に付き合って、クレアと一緒にレスキューされ役をやる。パドリングシャツ、ビーズニーズから先日買ったウェットスーツまで、ありったけ着込んだので、さほど寒くなかった。午後はけっこう降ってた。
 終わってから、初めてうちの会社のジャグジースパに入った。いやぁ、気持ち良かった。お客様は、僕らが片づけしてる間にあんな良いことをしていたのか! 悔しい……。

 明日も出てくれないかと言われたが、二日続けて休出すると休みが金曜だけになってしまってきっと死ぬので、断った。そしたらなんと、今シーズン離脱してカナダで働いてたエムが戻ってきてて、彼が明日ガイドするという。頼もしいのが戻ってきたなぁ。 sbh 7 / mara - split apple - mara

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面白いサイト。

 ◎『雲の百科』

昔はボケ~ッと雲を眺めるのが大好きだった。夏の入道雲は特にお気に入り。秋のいわし雲も好きだった。たまにレンズ雲とか見るとどきどきした。確か初めてのデジカメを買ったときも、すぐに雲の写真を写してみた覚えがある。

 でもこの仕事を始めてしまってからは、雲を単なる「危険標識」としてしか認識しなくなってきているような気がする。海に出れば最低でも10分おきに空を見上げて雲の動きや種類を「チェック」する。しかし「鑑賞」することはない。危険が迫っているか、そうでないか、それを判断するだけ。それでおしまい。

 仕事以外の時は、もっとゆったりと雲を愛でればいいのだが、どうしても職業病が出てしまって、陸にいるときも風速、風向、前線の接近具合などの判断材料にして、「あぁ~あ、今日仕事してる連中はご苦労さんだなぁ、もうすぐ荒れるぞ」などとニヤリとして、それでおしまいになっちゃったり。

 あるいは、海でお客様からカメラを預かってカヤックに乗ってるところを撮って差し上げるときなんかに、パッと空を見回して美味しい雲を探し、あればそれをバックに入れる。青空だけよりも、白い雲が浮かんでる方が「晴れ具合」が強調されてキレイだから。だからこの場合も、自分が雲を鑑賞して楽しんでるわけじゃなく、「お、美味しい背景発見!」っていう程度の認識で、写真を撮り終えた瞬間に脳裏からキレイに消えてしまって、どんな雲だったか後から思い出すこともない。

 なんとも寂しい話だ。イカンなぁ。時に雲の美しい写真を眺めると、最近の自分がいかに冷たい視線で雲を眺めているかを思い知らされて、ドキッとする。

ニュージーランドをマオリ語で「アオテアロア」と言うが、これは「白く長い雲のたなびく地」という意味。その名の通り、この国はホントはすごく雲が美しいのだ。なんせ激烈な紫外線のおかげで空の青色が非常に鮮やかなので、白い雲とのコントラストがまことに強烈。まさに「絵に描いたような雲」が眺められる国なのである。

 これからは仕事中に空を見上げるとき、せめて5回に1回でもいいから、少し長く雲に目をとめて、一瞬でもいいから「愛でる」ように努力してみよう。こういうのは早いうちにリハビリしておかないと、どんどん退化しちゃって、そのうち雲を美しいと感じる感性を失ってしまいかねない。

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投稿者 Ryu : 7:00 AM
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四季というよりは二季(寒くて雨降りVs.暑くて乾燥)のカリフォルニアだと意外と雲のバリエは感じられません。
折角地平線の近くまで見渡せるというのに、最も目立つのが飛行機雲(笑)。

ですが、
今年は異常気候で、 5月中旬の今日も台風前の様な強風が吹き荒れ、空はどんよりと曇っています。
とはいえ、チラッと今外に目をやると、3-4種類くらいの雲が層になっていて結構面白いかもしれません。一番高度の高いところにはいわし雲もどきがあってバックにわずかに青い空が見えるのですが、その雲も台風時の様にどんどん流されているし、西側(太平洋沿岸)の低空はもう完全に暗い灰色の雨雲です。

先日、こちらに着てから多分体験したことのない日本の梅雨の合間の晴れ間のような蒸し暑い日があり、さすがにその日に入道雲もどきを発見したので早速特徴を宇宙人に「叩き込み」ました(笑)。
一応それまでも雲の種類については話をしてきたつもりですが、やっぱり実物を見たり気候を肌で感じたりしないと、身には付かないですからね。

Posted by: MM : May 19, 2005 7:40 AM

こっちもヴァリエーションは日本に負けますし、個々の雲の「典型度」や「迫力」も日本にかなわないです。
特にいわし雲とか入道雲の迫力は、日本が懐かしいっすねぇ。
こっちの空をバックに、日本のような雲が出たら、さぞかしすごいだろうなと、ないものねだりしたりして。


Posted by: Ryu : May 19, 2005 10:26 AM

May 17, 2005

樺の木を探してしまう日々。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨曇り、ときどき雨。南東の突風。(高)14度、(低)10度。

[海洋気象] (エイベル)
 【暴風警報】南東25ノット、ただしセパレーションポイントより北では35ノット。北部海況は北部の海況非常に荒い。雨中の視界良好。
 向こう三日間:水曜東寄り10~20ノット、金曜に北西に変わる。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 03:46 AM 3.2 m  Low 10:08 AM 1.5 m
 High 04:15 PM 3.1 m  Low 10:13 PM 1.6 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

真夜中から早朝にかけて雨。風は夜中はまだ強かったものの、今朝はおさまっていた。
 シーカヤックツアーはどうやら中止の模様で、僕のところには仕事が回ってこなかった。これで週休六日が決定した(笑)

昨日のログ↓

【月曜の予報】
[潮汐表] (ネルソン)
 High 02:36 AM 3.3 m  Low 09:00 AM 1.5 m
 High 03:08 PM 3.1 m  Low 09:03 PM 1.6 m

出かけていたので予報不明、天気図もなし。
 ゴールデンベイは朝から曇り。風も南東から15ノット程度が吹きつけ、オネカカのビーチはけっこうなサイズのサーフがたっていた。

一昨日のログ↓

【日曜の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどき曇り晴れ、ときどき曇り。風おだやか。(高)15度、(低)4度。

[海洋気象] (エイベル)
 変風10ノット。夕方南東15ノット。海況おだやか。
 向こう三日間:月曜南東25~35ノット、海況洗い。水曜北東20~30ノット。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 01:42 AM 3.4 m  Low 07:57 AM 1.4 m
 High 02:09 PM 3.2 m  Low 08:08 PM 1.5 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

朝から快晴。昼からはゴールデンベイの海にいたが、やはりおだやかな無風ベタ凪快晴。ただし少しずつ高層に薄い雲がかかり始め、日没時には高曇りの気配。

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ゴールデンベイに、愛娘と同じ日に生まれたお友達がいるので、日曜日はバースデイ・パーティに呼ばれて出かけ、そのまま泊まって来た。海の目の前の高台にあるお家で、本当にくつろがせていただいた。
 ご主人は敷地内の建物をほとんどセルフビルドしてるので、貴重なアドヴァイスもいただけた。

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5月分更新されました。

 ◇World Bazaar 21「各国いまどき報告」

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4月21日に書いたヤマイグチというキノコがあまりに美味かったので、その後は樺の木をついつい探してしまうようになってしまった。というのも、このキノコは樺の木の根元に生えるから。
 和名「ヤマイグチ」からはうかがい知れないが、英名「Brown birch bolete」を直訳すれば「茶色樺イグチ」。確かに樺の木にしか見当たらないようだが、日本では違うのかな?
 そういえば、日本の情報見てると、ヤマイグチは食菌とされているものの、美味いと書かれているものも今のところお目にかかっていない。日本のヤマイグチは英国のと同じようにまずいのだろうか?

ま、日本がどうなんだか知らんが、こっちのヤマイグチはすこぶる美味い。よって目をディッシュにして樺の木を探す今日この頃。
 ちょうど今黄葉してて遠目でも一目で見分けられることもあって、通勤路やご近所の「樺の木マップ」が頭の中に入りつつあるのだけど、今さらながらこんなにたくさん樺の木があったのかと驚くばかり。すべての家とまではいかずとも、二軒に一軒は庭に樺を植えてるようだし、並木にしているところも多い。っていうか、プラタナスやヤナギと並んで、非常にポピュラーな並木用樹木だったんだな。知らなかった。
 特にマラハウなんて、ほとんどすべての家に大木があるし、なんとうちの会社内(だよなぁ、あそこも)にも実は並木があったりして、ここには巨大なヤマイグチがボコボコ生えてた。灯台下暗し。

面白いもので、今までまったく意識していなかったくせに、こうなると「あ、そういえばあそこにあったあの大木も、確か樺の木じゃなかったっけ?」などと思い出すようになる。人間の記憶力って面白いもんだねぇ。
 数日前もそういう記憶を頼りに樺の大木をたずねてみたところ、立派なベニテングタケに混じって一本だけ大物のヤマイグチを発見(こっちではたいていこの二種類はセットで生えてる)。

 ってなわけで、おそらくヤマイグチのシーズンはもう最終ステージのはずなのだが、今我が家の冷蔵庫には、なかなか良いサイズのがまだ十本以上もストックしてあって、大変幸せなのである、ワハハ。

ちなみに最近は、我が家の敷地内や近所ではトリュフの仲間を見かけることが多くなっている。気になってたので昨日切って調べてみたのだが、食べられる種類にも毒キノコにも似てて結局見分けつかず。ま、そんなに美味くもなさそうなので、これは試さずに諦めた(笑)

 しかし、こうやってヤマイグチを探してると、どうしてもベニテングが気になる。ムチャクチャ美味いらしいんだよなぁ。どなたか安全な食べ方を知ってる方、ご教授を。

関連過去ログ【キノコ】
 ◎ベニテングタケ(2004年4月29日)
 ◎不明(2004年10月26日)
 ◎不明一種&フィールドマッシュルーム(2005年1月4日)
 ◎色々(2005年1月14日)
 ◎色々(2005年3月30日)
 ◎ヤマイグチ、ベニテングタケ(2005年4月20日)

追記(2005年5月18日)
 大変なミス。実はこれはbrown birch boleteではなく、orange birch bolete、学名はLeccinum versipelle。和名はちゃんとしたものがなく、ヤマイグチの一種と呼ばれるようだ。
 美味いのも当然で、このorange birch boleteは、イグチの仲間の中では一番美味いキノコなのだそうだ。

 というわけで、上記で直訳を「茶色樺イグチ」と書いたが、「橙色樺イグチ」が正しい。って、創作した直訳に「正しい」もクソもないわけだが。

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投稿者 Ryu : 9:51 AM
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Title: また変なの見つけた。
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れときどき曇り。南西風次第におさまる。(高)12度、(低)-1度。 [海洋気象] (エイベル)  南西15ノット、午前中に南東10ノットに変わり、午後...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.08
コメント

目をディッシュに。。。(笑 
新しい慣用表現として、是非広めたいですね。

ベニテングタケ食べられるんですか??びっくり!
河豚だって勇敢な先人の命がけの試行錯誤で、美味しくいただけるようになったんですものね。
召し上がった際はぜひルポを。。。

Posted by: chihi : May 17, 2005 9:25 PM

>新しい慣用表現として、是非広めたいですね。

やめときなはれ、って(^^;


>ベニテングタケ食べられるんですか??びっくり!

確か長野県だったかな、特殊処理して利用する方法を伝えている村があるそうです。

あと、そこまでしなくても、「これくらいなら大丈夫」という分量を知っている名人はけっこういらっしゃるようで、そういう方たちは無毒化しないままに少量を食べたりするとか。
ただし、少量とはいえ、幻覚などの中毒症状は多少起こるようですが。


>召し上がった際はぜひルポを。。。

そういう名人が見つかれば、ぜひとも試してみたいんですが。

あ、ちなみにルポは、敬愛する杉浦日向子女史の「呑々草子」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062647834/ryuslogboo-22/249-9524846-6548304
の最終章に、お見事なのが掲載されてます。
キノコ好き、必見。

って、この本は面白いから、どなたにでもお薦めできますが。


Posted by: Ryu : May 17, 2005 10:13 PM

どもです。某SNSから飛んで参りました。
ところで、あのでっかい茶色いキノコ食べられるんですか?!
QTの公園には山と生えてますよ〜。だーれも採らないのでいつも子供のおもちゃに(きもちわりい〜とかって蹴っ飛ばしたりして)してました。なんて罰当たりなことしてたんだあ〜。
フィールドマッシュルームはウチも食べますけどね。

Posted by: clst : May 18, 2005 4:10 AM

本、絶版なのかな?
ユーズドしか見当たらなかったのですが、
面白そうだから注文しましたぁ~~
図書館を活用する人間になりたいですが、
面倒でついネットで買ってしまう。。。
まあそのほうが、著者には還元できるでしょう^^

Ryuさんには毎度いろんな名著をご紹介いただいてて、感謝です。護身全書も買ったし、パパラギ、ウオツカ本もざっとでしたが読みましたよ。

Posted by: chihi : May 18, 2005 5:05 AM

>clstさん
食べられるんですよ、これが、驚くでしょ?
僕もしばらく蹴飛ばしてたんですけど、今頭を抱えて後悔してます(笑)

特徴は、
・カサの表面が茶色
・カサの裏が白いスポンジ状、傷がついたり時間がたってくると、濃い茶色に変色
・柄は下が太く、上に行くにしたがって細くなる。白色で、表面に黒い網目状の模様あり。割ってみると中も白色。フリルやツボはない。
・カサと柄の接合部分は、カサの裏側がへこんで、柄がカサの中にめり込んだような形状。
・なんといっても、樺の木の下に出る。

でも、図鑑で確認してくださいね。
特に日本はやたらキノコの種類多いから、紛らわしいのがあるかもしれない。
NZの場合も、似たものにDevil's Boleteと呼ばれるのがありますが、これはカサの裏が赤とかオレンジ、あるいは傷がつくと青くなります。

で、今気づいたのですけど、これはずっとBrown Birch Boleteだと思ってたのですが、もっと美味しい種類とされているOrange Birch Boleteでした(^^;

>chihiさん
絶版なんでしょうねぇ。
名著なんですけどね。
本の寿命は短いですからねぇ。

しかし護身全書までお買いになった方は、きっとchihiさんだけですね(笑)
それだけ買っていただけると、本を紹介する張り合いが出ます。
ありがとございますm(..)m

Posted by: Ryu : May 18, 2005 9:52 PM

ちなみに大訂正。
Brown Birch Boleteだと思ってたのですが、実はOrange Birch Boleteでした。
和名は「ヤマイグチの一種」(^^;

Posted by: Ryu : May 18, 2005 10:04 PM

ベニテングダケ、少なくとも日本のやつなら数時間水に晒すと毒抜きできるみたいですね。そもそも1本くらい食べたって死ぬキノコではないし。脱法ドラッグのお店でも売ってr...いやなんでもないです。苦笑
イボテン酸というのがハエ取りの元、そして旨味の元のアミノ酸なんだそうで。それがたっぷり含有されているそうです...美味そう。笑

但し、キノコは環境によって変種の多いものですから、日本のが大丈夫だからNZのも大丈夫、とは言い切れません。だからそちらでよぉく調べてからにしてくださいまし。いやホント。

ちなみにこっちだと、一番危なっかしいのはやはりドクツルタケ。これは思いのほか近所に生えちゃったりする(仕事場の前の道端にも毎年生えます)上に、見ためも随分と美味そう。笑
でも1本でも十分あっちの世界にグッバイできるらしいです。もちろん片道切符。

Posted by: patalow : May 20, 2005 6:20 AM

水で数時間ですか。
なるほど、メモしとこ。
ありがとございます。

ドクツルタケはヤバイみたいですねぇ。
美味そうなんですよね、あれは、アハハ。

って、笑い事じゃないか。

Posted by: Ryu : May 20, 2005 10:47 AM

うちの近所辺り、ドクツルタケさんの豊産地なんですよ。
数年前にも近所の山でドクツルさんを採ってきて食べちゃった家族が、軒並み倒れ死亡者も出てしまったようです。悲しい出来事....とは思ったんですが、食べた理由が「マツタケだと思って」というのが、また違う意味で哀しくて。苦笑
果たして「余りにも無知識」だったのか、いやもしかして「マツタケのような素晴らしい香味だった」のか、今でも謎です。

いやたぶん前者。汗<でもきっと美味いんでしょうね、あれも。

Posted by: patalow : May 20, 2005 1:51 PM

ドクツルタケとマツタケを間違える???
そんなこともあるんですか……。

Posted by: Ryu : May 23, 2005 10:09 PM

May 14, 2005

サーマレストのリペア。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ晴れ。南西風。(高)17度、(低)4度。

[海洋気象] (エイベル)
 南西15ノット。セパレーションポイントより北では西25ノット、夕方に15ノットに落ちる。北部の海況は一時荒れる。
 向こう三日間:日曜、東5~15ノット、月曜南東20~30ノットに。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 12:59 AM 3.6 m  Low 07:03 AM 1.3 m
 High 01:20 PM 3.4 m  Low 07:21 PM 1.3 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

朝晩の冷え込みは厳しいが、日中は例によって快晴ベタ凪で暑いくらいの陽気。ただ、昼過ぎから弱い弱いシーブリーズが吹き、昼食時に一瞬曇ったので、その瞬間は寒かった。昼食終わって漕ぎ始める頃には風もおさまり、日差しも戻ってたが。

 ビーチズ&アイランズは無茶苦茶久しぶりだと思って過去ログ見直してみたら、どうやら4月1日以来一ヵ月半ぶりだったらしい。そんなに久しぶりだったとはちょいと驚き。6年前なんてこの商品しかなくて単に「ワンデイ・ツアー」と呼ばれてたんだけどねぇ。古い話はさておき、寒い季節はこのツアーが一番快適で楽しいのだけど、そんなことパンフレットにも書いてないし、オフィスの連中はそういう説明もしない。だから冬場も人気薄。なんだかねぇ。ちゃんとその辺教えてあげればいいのに。
 ま、とにかく、冬スケジュールになってウォータータクシーの出発が10時になっても、このツアーは無関係に早く出発できる。帰着も一番遅くて平気。だからたっぷり漕いで、ゆっくり休んで、のんびり美味い飯食って、皆ご機嫌。絶対冬場はこのツアーに限るってば。
 ちなみに本日は英国人夫婦と、世界一周旅行中の英国人男性バックパッカーの三人組。英国人ばかりのグループっていうのも、けっこう珍しいかも。 b&i 3 / mara - mt@fisherman - adele - toilet@akerston - l@appletree - mara

明日、明後日は、子供の合同バースデイパーティのため、泊りがけで遊びに行くので、仕事休みもらった。ワハハ、週休五日だ(笑)
 海洋気象によると荒れ気味になりそうなので、ラッキーだ。

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ごうちゃんのところに、サーマレストのリペアの話があった。

 ◎G'sコラム「エアマットメンテナンス」

 ごうちゃんが10年使ってパンクさせたことがなかったってのは驚き。あの体格で、なぜパンクが起きない???
 僕はといえば、ワンシーズンに最低一回はパンク修理してる。このブログの過去ログを読み直すと、今シーズンも昨年10月4日今年1月31日の二回修理してる(とはいえ、10月のはバカ娘が鉛筆で刺したんだけど)。
 今年はたまたまなかったが、仕事でのキャンプツアーに出てるとき、お客様や僕自身が使ってる会社の備品のサーマレストの修理をすることも多いので、それも含めると四、五回修理した年もあったはず。

 ってなわけで、ごうちゃんが書かなかったコツや注意点をば少々。

まず穴の見つけ方。ごうちゃんの書いている通り、おそらく一番の難関はここ。穴が見つかれば、あとはどうってことないのだけど、なかなかこれが大変。
 ごうちゃんは

判り難かったら、一度空気入れて、パンク修理みたいに風呂なんかに浸けて探せば良いでしょう。
と書いているが、残念ながらこれで分かるほど立派な穴が開くことはまれで、ほとんどの場合は水に突っ込んだくらいでは気泡が出てきてくれない程度の小さな小さなパンクだ。

 じゃぁどうするかというと、簡単、セッケン水を使うのである。これが実際にサーマレスト輸入代理店やメーカーなどがとる方法。
 ただし、ちょいとコツがある。まずセッケン水だが、ホントのセッケンでもいいし、台所用洗剤などでもいいのだが、どちらにしても濃すぎると気泡が膨らまないので、シャボン玉が出来るくらいの濃さまで薄めること。
 僕は不精して、固形セッケンと水の入った容器を別々に準備し、セッケンを少しマットに塗ってから水をその上からぶっ掛け、マット表面でセッケン水を作ってしまうことが多い。台所洗剤は匂いが嫌いなので、他に選択肢がないとき以外は使わないが、まぁこれは個人的な好みの問題。何でも構わん。

 次に空気を満タンにしてセッケン水を塗るのだが、ここでいきなり全面にセッケン水を塗るのはNG。これだとやっぱり穴の位置を特定するのは難しい。どうするかというと、空気を満タンにしてバルブをしっかり閉じたあと、フルサイズなら四分の一~五分の一、3/4サイズなら三分の一~四分の一くらいに折りたたみ、その五分の一ないし三分の一の部分だけにセッケン水を塗り、次におもむろにマットの上に乗って体重をかけるのである。こうすれば絶対に穴からシャボン玉が膨らんでくる。
 あ、そうそう、以前書いたとおりパンクは9割以上が裏側なので、必ず裏側から始めること。また、ごうちゃんのブログの写真のように、端っこに近い部分がパンクしていることが多いので、特に端っこは念入りにチェックすること。
 最初の部分で穴がなければ、ずらして次の部分を試し、裏側全部試しても見つからなければ表に移行。もしそれでもダメだったらバルブにセッケンを塗る、という手順でチェック。

 穴を見つけたら、油性のボールペンかペンですかさず穴に印をつける。これをしないと、すぐに穴のありかを見失う。セッケン水で濡れた表面に書くわけだから、水性ペンはもちろん使い物にならない。

 これを読むと、「何でセッケン水なら気泡が出て、水の中だと出ないんだ?」と疑問をお持ちになった方もいらっしゃるかと思うが、聞けば納得の簡単な理屈。水の中だと水圧がかかるので、針の先でつついたような小さな穴だと空気が漏れてこないというのがまず最初の理由。二つ目は、水の中では体重をかけて十分な圧力を加えるのが難しいという単純な理屈。
 逆に、水の中で盛大にブクブクと泡が出るような穴の場合は、わざわざ水の中に入れなくても空気漏れの音が聞こえたり、肌で空気漏れを感じることが出来るはず。
 というわけで、五感で穴が見つけられないときは、セッケン水を使って体重をかけるべし。
 
 ちなみに僕の場合、過去何度パンク修理したか思い出せないのだが、この「水の中でも見つけられるレヴェルのパンク」は一回こっきりで、後はすべてセッケン水を使わないと見つけらず、見つけたあとも印をつけておかないとすぐに場所が分からなくなるような微細な穴ばかりだった。そんな小さな穴でも、寝てれば2、3時間で十分ペチャンコになってくれるのである。

穴が見つかったらいよいよパンク修理。やり方はリペアキット付属の説明書に従えば良い。難しいことは何もないし、道具もフィールドで調達できるものばかり。平らな場所を探すのが一番難しいかもしれないが、まぁなんとかなるだろう。

 しかし注意事項はある。まず加熱だが、これは説明より若干長めの方がいいようだ。特に室内ではなく、実際にフィールドで修理するときは絶対に長めの方が安全。

 あとパッチの形だが、自転車のパンク同様、貼り付けるパッチは角を丸く切り抜いておくべし。ごうちゃんがやってるように四角い角を残したまま貼ると、使っているうちに角の部分からはがれてくるオソレが大きい。これがサーマレストの修理に限らず、ガムテープにしても絆創膏にしても、テープ状のものを何かに貼り付けるときの基本。
 ま、セッケン水でなきゃ見つけられないようなパンク(つまりほとんどの場合)は、パッチを使わずにホットボンド(修理用糊)を塗りこむだけでふさがっちゃうんだけどね。

 最後にホットボンドの量だが、「ケチらないこと」が大切。はみ出しは拭き取ればいいが、足りなくてパッチが完全に接着されていないと目も当てられない。

最後にリペアキットそのものだが、僕の経験だと4年くらいたつと、ホットボンドが開封しなくてもだんだん固まり始めるようだ。こうなると加熱してもうまく柔らかくなってくれず、修理に手間取るし、はみ出しがキレイに拭き取れない上に厚ぼったくなりがちで、仕上がりもいまいち。触ってみて固くなり始めてたら、交換した方が良いだろう。

ちなみにアウトドアグッズには、往々にして「ウソの評判」がついて回るものだが、サーマレストの場合は「サーマレストはパンクしても寝られる」というのがそれだ。試してみればすぐに分かるが、ペチャンコのサーマレストは、「ないよりはマシなのかもしれないなぁ」程度の代物で、決して「使える」というレヴェルではない。
 例外は、超分厚いラクジュアリーなモデルを使っている場合と、僕のようにパンクしても我慢して寝るのに慣れてる場合。
 慣れてる僕の口からもう一度言う。パンクしたサーマレストは「使えない」。フィールドに出るときはリペアキットはお忘れなく。
 
 おっと、そういえばホットボンド全部使い切ってたんだ。買っておかなきゃな。

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投稿者 Ryu : 6:48 AM
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コメント

May 13, 2005

季節外れの蝶。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ晴れ。風おだやか。(高)17度、(低)4度。

[海洋気象] (エイベル)
 南西15ノット。海況おだやか。
 向こう三日間:北西10~20ノット、日曜に落ち、月曜に南東15~25ノット。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 12:21 AM 3.8 m  Low 06:19 AM 1.1 m
 High 12:37 PM 3.5 m  Low 06:40 PM 1.2 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

快晴無風。素晴らしい秋晴れ。どこかに行きたいな。

締め切り迫ってるのに遅々として進まない原稿があるんだけど、昨夜遅く、本を読み終わってそろそろ寝ようというときに閃いて、丑三つ時過ぎてPC立ち上げ。寒いのなんのって。いやぁ、冬はすぐそこまで来てるな。昼間は今日みたいな日なら短パンTシャツでもOKだから、落差が大きい。

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13日の金曜日か……。
 ヴィデオ借りてこようかな。って、きっと全部借りられてるだろな。

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ニュージーランドには、モナーク・バタフライという種類のアゲハチョウがいる。原生種ではなく移入種なのだが、割合愛されているようだ。スワン・プラント(和名はヤナギトウワタかな?)という木にくるのだが、これを育ててモナークを呼んでる家は多い。我が家の大家や、家人もそう。
 
サナギ

 これがサナギ。
 
 ところで、この秋はどういうわけだか、サナギになるのが遅れたヤツがやたら多かった。きっと夏が暑かったので油断したのだろうが、4月になってからサナギになり始めると、こっちもヒヤヒヤ。木でサナギ化したものは、家人が枝ごと家に持ち込んで部屋の中で保護してるのだが、このようにネットなどでサナギ化されると、どうしようもない。

 通常は二週間で羽化するのだが、一ヶ月くらいかかっているようだ。

羽化失敗

 で、せっかく通常の倍の時間かけてやっと羽化しても、このように羽が伸びそこなったりする事故が続発。かわいそうに。

成功

 で、昨日、珍しくやっとちゃんと羽化した個体が出てきた。よかったねぇ。
 まだまだ羽化待ちのサナギがたくさんある。残りのはちゃんと羽化できるだろうか?
 ま、羽化できても、気候はすっかり秋なんだけど……。
 
 あ、一昨日羽化して飛べずにずっと草にとまってたヤツ、今日の陽気で飛べるようになって、今ようやく旅立って行った! 良かった。

関連過去ログ【花、虫】
 ◎スミレ、ツバキ他 (2004年9月27日)
 ◎バンブルビー (2004年11月7日)
 ◎バラ (2004年11月8日)
 ◎バラ、ミツバチ (2004年12月5日)
 ◎ヤロウ、マロウ、ミツバチ他 (2005年3月31日)

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投稿者 Ryu : 11:52 AM
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Title: 梅ぇ!? 蝶ぉ!!??
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。風穏やか。(高)15度、(低)3度。 [海洋気象] (エイベル)  変風10ノット。セパレーションポイントより北は西20ノット、午後10ノットに落ち...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.23
コメント

NZのモナークの習性は良く存じ上げないのですが、こちらのはなんと「渡り」をするんですよ!

こちらのページでざっと説明されています。
http://7beaches.com/new/butterfly/butterfly.html

(場所は例のサーフィン発祥の地の南、有名水族館のあるところのすぐ近くです>上司殿)

それから、上のサイトの一番下の肝心のリンクが切れているので、英語バージョンですとこちらはどうでしょう。
http://www.pgmuseum.org/
(左メニューバーの"Monarchs"から入れます)
本当に蝶がユーカリの木に鈴なりになっているのがおわかりになるかと。

勿論近所にもちらほら飛んでますね。
但しこのあたりの住宅街はモンシロウチョウ系のほうが圧倒的に多いですが。

以前もこちらでコメントさせて頂いた様に、生態系に同じような物が見られるということはそちらの気候とこちらの気候がやはり似ているんでしょうか・・・


Posted by: MM : May 13, 2005 2:08 PM

こっちのは渡らないそうなんですよ。

気候は似てるんでしょうねぇ。
生態系しかり、ワインしかり。


Posted by: Ryu : May 13, 2005 3:00 PM

さなぎ、面白い形ですね。蝶は鮮やか。

Posted by: mitsubako : May 17, 2005 11:16 PM

この写真では分かりづらいんですけど、サナギもものすごくキレイなんです。
鮮やかな薄緑に、見事な黄金のネックレスがついてるんですよ。
もうちょっとマシなデジカメが欲しい今日この頃……。

Posted by: Ryu : May 18, 2005 7:02 AM

May 12, 2005

エマージェンシー・プランニング・ガイド Vol.12(最終回)

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどきにわか雨にわか雨。北風。(高)17度、(低)6度。

[海洋気象] (エイベル)
 北10ノット、セパレーションポイントより北では北西20ノット。夕方全域で南西15ノットに。北部の海況はやや荒いが、次第に落ち着く。
 向こう三日間:北西、金曜夜中に15~25ノットに上がり、日曜に落ちる。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 05:40 AM 1.0 m  High 11:57 AM 3.7 m
 Low 06:01 PM 1.1 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

昼前現在、雨は降らずにときどき雲がかかる程度。

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極々私的なメモ。
 昨日は娘の誕生日だったが、特に変わったことをしなかった。僕は一緒にビーチに行って一時間ほど砂遊びしてやった程度。背中、肩、首が痛すぎて、あまり遊んでやれなかった。
 家人は前夜から部屋を風船などで飾りつけし、イチゴショートケーキを焼いたりステーキを焼いたりと、がんばってバースデイパーティをやってくれた。
 プレゼントは、僕がフォールディングチェア(本人いわく「おおさまのいす」)、家人は手作りのウサギのぬいぐるみ&ぬいぐるみ用オンブひも。僕の実家からもちょうどプレゼント(服やお絵かきボード)が届き、娘は狂喜乱舞。夜も興奮して寝やしない(笑)

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『エマージェンシー・プランニング・ガイド』の和訳転載の連載第12回。

I am Prepared Nelson-Tasman  -  An Emergency Planning GuideI am
Prepared
Nelson/Tasman
An Emergency Plannning Guide

Prduded by
The Nelson/Tasman Civil Defence
Emergency Management Group

 前回のVol.11の最後に、次回予告で[ Who will help following disasters ]と書いてしまったのだが、改めて中を読んでみるとこのエリアの行政システムの説明になっていて、日本での汎用性があまりなかった。というわけで、今回は最終回の[ Health rules after disasters ](災害後の健康)。

[ Health rules after disasters ]

 被災後は、ラジオから流れる情報を注意して聴き、状況回復に努めましょう。もし事態が深刻だった場合は、上水、下水、ゴミ収集などの公共サーヴィスも機能しなくなる可能性があります。そうした際に健康を損ねることのないよう、以下のことを心がけましょう。

◎上水
 安全宣言が出されるまでは、水道水も汚染されているものと考え、数分間煮沸してから使用するようにしましょう。
 出来れば市販のミネラルウォーターを飲むか、あるいは上水バルブを閉め電気を止めてから温水器の中の水を少しずつ使うようにしましょう。
 ミネラルウォーターに限らず、ジュースなどの缶飲料、ビン飲料は飲用に最適です。こちらを先に使い、真水は料理や怪我の治療などのために節約しましょう。
 雨が降れば、屋根から雨水を集めることが出来ます。ただし最初の方は屋根にたまったゴミが混ざるので、しばらくたって水がきれいになってから集めましょう。

◎下水
 もしラジオから下水システム異常が伝えられたら、トイレは使ってはいけません。最悪の場合、誰かの家に逆流する場合もあります。
 庭に深い穴を掘って臨時トイレとして使います。ハエを防ぐために穴を覆うものと、プライヴァシー確保のための目隠しが必要になります。別の方法としては、キャンピングカーのトイレを使う、あるいは蓋つきのバケツを使うというものがあげられます。しかしこれらの方法の場合も定期的に中身を捨てなくてはならないので、どちらにしてもハエよけの覆いをした深い穴は必要になります。
 消毒剤と水はすぐに使えるようにしておきましょう。ただし水を節約することはお忘れなく。

◎ゴミ収集
 ゴミ収集が再開されるまでには、いくばくかの時間が必要になるでしょう。生物分解性ゴミは庭に埋めましょう。それが出来ないとき、あるいは生物分解性以外のゴミは、動物に荒らされないところにきちんと蓋の出来る容器に入れて保管しましょう。ゴミ収集再開、あるいは収集場所の変更などのアナウンスは、ラジオで流れるはずです。注意して聞いておきましょう。

◎食料
 停電すると、冷蔵庫が使えなくなります。以下の順に食料を消費しましょう。

  1. 冷蔵庫内の生鮮食品(ただし開閉は最小限に)
  2. 冷蔵庫付属の冷凍庫内食料
  3. 専用大型冷凍庫内の食料
  4. 缶詰、瓶詰め、アルミパウチなどの保存食料
 被災後の調理で特に問題になるのは衛生です。水は必ず煮沸してから使うことを心がけましょう。
 もしバーベキューグリルやアウトドア用ストーヴを使用する場合は、空気汚染と火事を防ぐために屋外で使うようにしましょう。通常時と違って、救急車や消防車はあてに出来ません。細心の注意が必要です。

◎化学物質、燃料
 被災後、一刻も早く園芸用化学薬品(除草剤など)、燃料、洗剤などの状態をチェックしてください。これらの中には、混ざり合うと極めて毒性の強いものもあります。もし漏れがあった場合は、必ずゴム手袋をした上で、別々のビニール袋の中に捨ててください。もし空気中に蒸発した化学物質が充満しているような場合は、専門家あるいはそういう状況に対処した経験のある人を探す方が賢明です。

関連過去ログ【エマージェンシー・プランニング・ガイド】
 ◎Vol.1 (2005年4月13日)
 ◎Vol.2 (2005年4月14日)
 ◎Vol.3 (2005年4月15日)
 ◎Vol.4 (2005年4月17日)
 ◎Vol.5 (2005年4月24日)
 ◎Vol.6 (2005年4月27日)
 ◎Vol.7 (2005年4月29日)
 ◎Vol.8 (2005年4月30日)
 ◎Vol.9 (2005年5月3日)
 ◎Vol.10 (2005年5月7日)
 ◎Vol.11 (2005年5月10日)

関連過去ログ【防災】
 ◎防災グッズに物申す。(2004年8月23日)
 ◎ぬるい危機管理論(2004年8月27日)
 ◎防災の日。(2004年9月1日)

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「今年こそは自然災害の少ない年になりますように」との願いを込めて、人気ランキングranking.gifをクリックしておきましょう。


投稿者 Ryu : 11:35 AM
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Title: 備えあれば
Excerpt: ■日本では比較的大きなニュースになったと思われるので、わざわざ僕がここでご紹介するまでもないとは思うが、  ◎Mainichi Interactive「プレート境界型地震:関東の揺れ、予想より大...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.07.18
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May 11, 2005

本日我が家の祝日につき。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどき曇り晴れ、ときどき曇り。北風。(高)17度、(低)8度。

[海洋気象] (エイベル)
 セパレーションポイントより北:西20ノット。その他:北西10ノット。北部の海況はやや荒い。
 向こう三日間:北西10~20ノット、土曜日に落ち着く。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 05:04 AM 0.8 m  High 11:19 AM 3.8 m
 Low 05:25 PM 0.9 m  High 11:47 PM 4.0 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

朝からよく晴れてる。風が北に変わったので、気温も少し上がったかな。
 しかし、新たに採用された「向こう三日間の海洋気象予報」、不親切な書き方で分かりにくい。

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本日、愛娘の三歳の誕生日につき、ブログエントリーはこれでおしまい。これがホントの「Logbook」(笑)

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とりあえず人気ランキングranking.gifをポチッとやっておきますか。
 って、自分自身久しくランキング見に行ってないので、最近自分の順位がどうなってるのか知らんのだけど(笑)

投稿者 Ryu : 10:27 AM
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メイちゃん!お誕生日おめでとう!!!

Ryuさん、共に子育てを末永く楽しみましょうね!

Posted by: kmorita : May 11, 2005 11:53 AM

3歳の誕生日おめでとうございます。
月は違えど同じ11日生まれなんすね。
ベ−カーズでおんぶしてからもう3年もたっちゃったんだー。

Posted by: にっしー : May 11, 2005 4:00 PM

ありがとございます。

子育て、今が華ですよねぇ。
末永く楽しみたいのは山々ですが、きっともう10年もしたら捨てられちゃいますから、がんばって今を楽しみます。

にっしー、ホント時がたつの早いよ。
特に背中にまだ羽の生えてる新生児の時期って、すぐに終わる。
がんばって堪能してね。

Posted by: Ryu : May 12, 2005 11:19 AM

メイちゃん誕生日おめでとうございます!
もう3歳ですか……あっという間ですね。
ギンガもかなりやんちゃになってきました(笑)

メイちゃんに遊んでもらえるうちに、ギンガ連れて伺いますね!

Posted by: uchida : May 12, 2005 12:11 PM

早いですよぉ、ホント。
子供が生まれるまではまだ若いつもりでしたけど、家の中にどんどん育つ「超若者」がいると、めっきり老け込みますね(笑)

ギンガくんも、そろそろ暴れまわる頃ですねぇ。
いつでも遊びに来てください。
うちの子、自分より小さい子大好きですから。

Posted by: Ryu : May 12, 2005 12:57 PM

 メイちゃんお誕生日おめでとうございました!

 カードを…と思いつつ懐かしの「親バカ日記帳」を
ROMっておりましたら、あっという間に時間が
なくなり、送る機会を逸してこうしてこの欄に
書き込んでおる次第です(^^;

 それにしても新生児期の記録がああして残っている
メイちゃんはいいですね。刻々と顔が変わっていく
アカチャン期ですが、日記帳の4枚目の写真は既に
今のメイちゃんの面影がある!とビックリして
しまいました。

 ウチの新生児はなんだかわかんないウチに
成長しちゃってます。あぁ、もぅ。

 私信ですがにっしー様、某サイトのBABYコーナー
秘かに楽しんでおります。益々の更新を!

Posted by: Aya : May 12, 2005 5:21 PM

ありがとございます。

僕も先日、「親バカ日記帳」をROMってました(笑)
三年間ってあっという間だったんですが、あぁやって写真を改めて眺めてみると、大昔だったような気もしてきて、面白いもんです。

新生児期、懐かしいです。
あぁ、も一人欲しいなぁ。

そういえば、Ayaさんとこの下のお子さんとにっしーとこの赤ちゃん、同級生ですねぇ。

Posted by: Ryu : May 12, 2005 5:43 PM

>Ayaさん
>私信ですがにっしー様、某サイトのBABYコーナー
>秘かに楽しんでおります。益々の更新を!

げ!きっと身近なひとでもそうそう見て無いと思ってたのに。
見てくれてる人がいらっしゃったとは。
おはずかしい・・更新頑張ります。

>そういえば、Ayaさんとこの下のお子さんとにっしーとこの        >赤ちゃん、同級生ですねぇ。

まじっすか。
同級生ですかぁ。
なんか嬉しいですねぇ。
でも皮肉なもんで、いまの住処は滅法な田舎ゆえ子供がとても少ないんですよ。
こうしてネット上では歳のちかい子供さんが沢山いるのにねー。

Posted by: にっしー : May 12, 2005 6:51 PM

May 10, 2005

エマージェンシー・プランニング・ガイド Vol.11

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどき曇り晴れ、午後曇り。北風。(高)14度、(低)4度。

[海洋気象] (エイベル)
 セパレーションポイントより北:西15ノット、午後北西25ノットに。その他:南西10ノット、午後北西15ノットに変わる。北部の海況は荒くなる。夕方からの雨中視界良好。
 向こう三日間:木曜西10~20ノット、金曜北5~15ノット。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 04:29 AM 0.7 m  High 10:41 AM 3.9 m
 Low 04:49 PM 0.8 m  High 11:13 PM 4.1 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

予報通り、朝は霜が降りるほどの寒い晴天。昼前からうす曇になり、夕方にかけてだんだんと雲が厚くなっていった。寒いというほどではないが、昨日とはうってかわってちょいと涼しいツアー。
 今日は、また例によってアホウィルソンズの使えないオフィスクルーがとんでもないブッキングミスをやらかし、お客様二名がベース9時50分到着のバスに割り当てられていた。何をどうやったら、そういうミスが起こるんだよ! 早いお客様は8時半にはベースに到着してらっしゃるというのに。
 結局その1時間の遅れが最後まで響き、何とも収まりの悪いツアーになった。ま、別にお客様が楽しめない失敗ツアーになったってわけじゃないんだけど、でもどうしてもモーニングティーとか昼ごはんとかにしわ寄せが来て、会心の仕事にはならんなぁ。

 後片付けしつつマネージャのクレアと話をしてたら、彼女は来期は離脱の可能性大だとか。彼女とはSKOANZの試験の勉強や訓練も一緒にやった仲だったし(当時は彼女は別の会社に所属していたのだけど)、この三年間ときに励ましあい、ときに「お前が辞めたらこっちも辞める」と牽制しあいながら、ボロボロになりゆくATKでともに闘ってきた戦友なので、彼女がいなくなると僕もモチヴェーションの最後の砦がやばくなるな。さて、どうするか、今後。 b&b 8 / torrent - mt@torrent lag. - - torrent

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『エマージェンシー・プランニング・ガイド』の和訳転載の連載第11回。

I am Prepared Nelson-Tasman  -  An Emergency Planning GuideI am
Prepared
Nelson/Tasman
An Emergency Plannning Guide

Prduded by
The Nelson/Tasman Civil Defence
Emergency Management Group

 今日は[ After an emergency ](「緊急事態発生後」)。

[ After an emergency ]
  • まず身の安全の確保を最優先で。行動する前に、まず考えましょう。
  • 落ち着き、他の人も元気付けましょう。
  • ガス、電気、水道を止めましょう。
  • 家族の安全を確認しましょう。
  • 情報や指示をラジオでしっかりと聞きましょう
  • 外出する場合は、実用的な衣類を身につけましょう。特に靴には留意が必要です。
  • ご近所の安否を確認しましょう。
  • ペットの安否を確認しましょう。
  • 生命に危険が迫っていない限り、電話の使用は控えましょう。
  • 緊急事態発生現場に、絶対に物見遊山に行かないこと。

昨年9月2日のエントリーに「正常性バイアス」のことに触れたが、特に日本人にはこの傾向が強いような気がする。よってここの第二項目にあるような「落ち着け」というよりは、むしろ日本人の場合は「とりあえず避難することを考えろ」という方が、実用的な指示かもしれない。

 逆に日本人にもよく当てはまるのは、最後の二つの項目だろうか。

次回は[ Who will help following disasters ]。

関連過去ログ【エマージェンシー・プランニング・ガイド】
 ◎Vol.1 (2005年4月13日)
 ◎Vol.2 (2005年4月14日)
 ◎Vol.3 (2005年4月15日)
 ◎Vol.4 (2005年4月17日)
 ◎Vol.5 (2005年4月24日)
 ◎Vol.6 (2005年4月27日)
 ◎Vol.7 (2005年4月29日)
 ◎Vol.8 (2005年4月30日)
 ◎Vol.9 (2005年5月3日)
 ◎Vol.10 (2005年5月7日)

関連過去ログ【防災】
 ◎防災グッズに物申す。(2004年8月23日)
 ◎ぬるい危機管理論(2004年8月27日)
 ◎防災の日。(2004年9月1日)

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投稿者 Ryu : 6:55 AM
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May 9, 2005

《 自由テーマ 》 久しぶりにUMAネタでも。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ晴れ。風穏やか。(高)15度、(低)1度。

[海洋気象] (エイベル)
 南東10ノット、セパレーションポイントより北では午後20ノットに上がる。北部の海況はややあらくなる。雨中視界不良、午後次第に回復する。
 向こう三日間:明日、南東10~20ノット。木曜、おさまる。金曜、北西5~15ノット。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 03:54 AM 0.7 m  High 10:03 AM 4.0 m
 Low 04:12 PM 0.7 m  High 10:38 PM 4.1 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

昨日は結局午後少し雨が降り、風も強くなった。今日出社してウォータータクシードライヴァーに聞いたところ、東が吹いたとのこと。予報と全然違うじゃん。

 本日はうって変わってまた晴天ベタ凪。朝の冷え込みは強く、霜が降りて車が凍りついてた。休んでる日に霜が降りたことはあったのかもしれないけど、僕がオンの日に限って言えばこの秋の初霜。
 昼間は例によって暑いほどの陽気。でも、どんどん日が短くなるなあ。そろそろ、退社時刻には真っ暗ってなことになるな。

 本日のツアーは、何も問題なし。全員しっかり漕げ、スピードも全艇まったく同じ。お客様同士の会話も弾み、ガイドにとってはひたすら楽な日。 tist 6 / onet - tonga - l@mosquito - anch

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UMAって未確認生物、つまり未知とはいえども、要するに野生生物なわけだ。ホントにいたらの話だけど。だからホントはUMAネタは、立派なアウトドアなんだよね。少なくとも僕はそう思ってるので、別に月曜の自由テーマの日にやる必要もないと思ってるんだけど、とりあえず他にネタも思いつかなかったので、今日やっちゃお。

 愛読している怪しいサイトから、面白いニュース。

 ◎X51.ORG「モンゴリアン・デス・ワームの本格的調査始まる モンゴル」

 映画、小説、漫画、ゲームを問わずこの手のモンスターはパッと数えただけでも両手両足じゃ足りないくらい思いつくんだけど(どれが元祖なんだろう?)、モデルがいたとは知らなかった。

 大きさもスゴイし、毒吐いて人殺すってのも、最近のUMAの中では凶悪度、怪獣度が高く、なかなか面白い。ぜひとも発見していただきたい。でもニュージーランドには持ち込まないでね。

 ちなみに「モンゴリアン デス ワーム」でGoogle検索してもあまり出てこないけど、「mongolian death worm」で検索すると、まぁ出るわ出るわ……。皆、好きだなぁ(他人のこといえねぇって)。

で、この調査隊のブログがこちら。

 ◎『CRYPTOWORLD』

 こりゃまだかかりそうだねぇ。こういうのは、リアルタイムの実況で見てても、なかなか退屈なのかも。
 しかし、30日で成果が出せるのだろうか?
 
 ともかく、今後の展開に期待>モンゴリアン・デス・ワーク調査
 世界には、まだまだ未発見のとんでもない生物がいるんだろうなぁ。面白いねぇ。

UMAじゃないけど、同じくX51.ORGにこんな話も。

 ◎X51.ORG「海洋伝説 - 高さ30m、超巨大波の存在を人工衛星が確認」

 いやぁ、おっとろしや。早く引退しよ。あと、間違って金持ちになっても世界一周クルーズとかは絶対やめとこ。

 しかし、このサイトは、海関連の怖いネタが多いよなぁ。こんなのもあるし、再掲になるけどこんな記事もあったし……。
 が、同時にこんな記事もあって、ちょっと勇気付けられる。よし、僕もいっちょがんばるか!
 って、がんばりたくねぇよ。
 
関連過去ログ【UMA】
 ◎オープン祝いにふさわしい大ニュース (2004年4月1日)
 ◎極楽認識装置 (2004年4月6日)
 ◎小人は、やっぱりいた!? (2004年11月3日)
 
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「いるいる!>モンゴリアン・デス・ワーム」と思った方は人気ランキングを、「いねぇよ」と思った方はranking.gifを、「可愛い!」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。

投稿者 Ryu : 9:36 PM
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 マウイ島沖のトーインサーフィンで有名な「JAWS」は30mくらいの波が当たり前だと聞いたような・・・・。

 

Posted by: waka_moana : May 10, 2005 10:41 AM

「JAWS」は11月〜3月に限ってヒットする大波ですよね、あれはデカイですよねぇ。
日本を大きな低気圧が通過し、発生した大波が低気圧のその後の進路によってマウイ島へ辿り着くとのこと。
でもたぶん30メートルは無いと思いますが・・
通常で10メートルくらい、ときには15メートル級までなることもあり、ざっとビル4〜5階の高さらしいっす。
これでも十分に身が縮こまります(^.^ :
30メートルってーとその倍あるんですから・・・・恐ろしい。
トウインではサンタクルズの「Mavericks」も波がデカクて有名ですね。
世の中には命しらずのサーファーが沢山いることで・・。

しかしモンゴリアン・デス・ワームはマジキモいです。
まさに宇宙的、SFちっく、喋りだしたら「STAR WARS」のキャラで通用するじゃないですか。

Posted by: にっしー : May 10, 2005 10:00 PM

う~ん、「当たり前」は、困ります(^^;

Posted by: Ryu : May 10, 2005 10:17 PM

May 8, 2005

凧。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどきにわか雨にわか雨、後にあがる。南風。(高)19度、(低)9度。

[海洋気象] (エイベル)
 南西午前中に25ノットに上がり、夕方に南15ノットに落ちる。海峡は一時荒くなる。にわか雨中視界良好。
 向こう三日間:月曜、北西5~15ノット。火曜15~25ノットにあがる。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 03:17 AM 0.7 m  High 09:24 AM 4.1 m
 Low 03:35 PM 0.7 m  High 10:02 PM 4.1 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

結局夜中も雨は降らなかったらしいし、夜が明けてからも降ってない。晴れてる。しかし風は強い。

 予報が悪かったせいで、本日はブッキングがゼロで、仕事あぶれた。結果的にこの風だと海も寒くてツライだろうから、正解といえば正解。


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5月5日のこどもの日、愛娘に凧を作ってやった。

凧

 っつっても、スーパーのビニール袋を切り開いて、竹串を二本縦に貼り付けただけの、超簡易凧。僕はこの凧のことは全然知らなかったのだけど、教えてくれた家人によると小学校一、二年生とかが作る「初めての自作凧」用のデザインなんだとか。
 確かに簡単である。しかし作った自分で言うのもなんだが、ホントにあがるのか、こんなの?
 
 【作り方】

  1. ビニール袋を六角形に切り開く。真ん中の長方形部分が本体で、その両脇に三角形の耳がくっついているような感じ。お好みで八角形(台形の耳)でも良いと思うが。今回僕の場合、最初は六角形だったのだが、糸をつける位置を再調整するために耳の端っこを切り落としたので、最終的に八角形になってしまった。
  2. 中央の本体部分の両端(耳との境目)に、縦に竹串をペタリと貼り付ける。本体の上下の幅は、竹串の長さにあわせる。
  3. 両側の耳の端っこ同士をタコ糸でつなぐ。タコ糸の位置は、もちろん中心より少し上。タコ糸を結ぶ部分は三重か四重にしておくと強度が出る。
  4. 最後に残ったビニールで足を二本作って下にくっつけておしまい。

 ちなみに僕は目分量フリーハンドでビニールを切り出し、適当な位置にセロテープで竹串を貼り、ファジーな場所に糸を結びつけ、アバウトな幅と長さの足をでたらめにセロテープでくっつけた。定規もペンも一切使ってないので、左右対称なところなどどこにもない。ホントに良いのか、それで?

全力疾走

 5月5日は見事な秋晴れ。しかも無風だった。よぉ~し、走れ走れぇ。
 というわけで、「愛娘走る走る」の図。
 おぉ、一応あがるじゃん。

母も走る

 母も走る走る。なるほど、あんな好い加減なのに、ちゃんとあがるもんだな。
 
 確かに良くあがるんだけど、風がないってのはいかんともしがたい。僕も短パンTシャツになって走り回ったが、凧あげっての短距離走とは違うはずだったと思い出した。
 が、時すでに遅く、娘は「凧あげ=走り回る遊び」と完全に勘違いしてしまった。イカン。

 というわけで、風の吹く日に仕切りなおすことに。ゼーゼー。
 
で、翌日6日。同じく快晴ながら、良い風が吹いている。地上レヴェルで5kn。素晴らしい。よし、出かけるぞ!

 あがる、見事にあがる。走らなくてもあがる。素敵だ。これぞ凧あげ。
 こら、走り回るな、今日は走らなくていいんだ>バカ娘

 しかぁ~し、高さ4mが限度。いくらタコ糸を繰り出しても、どうしてもこれ以上高度が上がらない。どうやらタコ糸が重過ぎるらしい。
 そりゃそうだよな。おそらく本体重量は10g切ってるはず。タコ糸の方がはるかに重いわ。

改良、テグスヴァージョン

 それならばと家に取って返し、すぐに改良。タコ糸で重過ぎるなら、テグスしかない。テグスだけ使うのもかえって面倒なので、釣竿に接続。

 ものの20秒で改良完了。よし、再出撃。

ムチャムチャあがった!

 ワハハハ、ムッチャムチャあがったぁ。白い点になってる。娘も要領を覚えてきて、宙返りとかさせてやがんの。でに30分ほど飽きてしまうのは、やっぱり幼児だ(笑)
 が、きっと今度は、凧あげは釣竿でやるものだと勘違いしたことだろう。ヤレヤレ。

しかし、この凧は良い。キャンプしててちょっと思いついても、すぐに作れるなんて、素晴らしい。なんせ材料はスーパーのビニール袋と、現地調達の枝、そして釣り糸でOKなんだもん。セロテープがあれば作りやすいけど、なきゃないでビニール本体に穴を数ヶ所開けて、枝で縫うようにしてとめたって出来るだろう。なかなか良いオモチャを覚えてしまったぞ。

 ところでこの凧は横向きの骨がないので、拍手するような動作をしながら空を漂う。なんかクラゲのようで、眺めてるとなかなかなごむ。透明のビニール袋で作ると、もっとクラゲっぽくて良いかも。よし、第二号はそれでいこう。骨も透明のプラスティックのを探してみよう。

 あ、ちなみに家人によると、この凧の正式名称は「ぐにゃぐにゃ凧」だとか。ホントか?

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凧あげ派だった方は人気ランキングを、コマ回し派だった方はranking.gifを、「何を季節外れの話題を……」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。

投稿者 Ryu : 10:20 AM
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コメント

奥方、そうです大正解>ぐにゃぐにゃ凧。
こちらのサイトで御確認を。
http://www.kazemata.com/a_kan/a_kan_9.html
(下に他にも面白そうなのがありますねぇ)

自分は男の子に混ざってゲイラカイトをあげまくっていた時期が2-3年ありました。
近所の公園が新年前後に毎年野球場2面を開放してくれるので、電線の心配をせずにあげられたんです。
それにしても、凧揚げに釣竿って子供には実に良いアイディアではないですか?
ゲイラカイトが勢い良く上昇するときに良く手を糸で切ってましたから>自分。


Posted by: MM : May 8, 2005 12:21 PM

先日某ショップで100円で購入した凧揚げ式のレーダーリフレクターも、同じような原理ですな。

果たして非常時に凧揚げができるのかは不明。(笑)

Posted by: kemu : May 8, 2005 8:59 PM

そういえば、子供の頃は電線に絡まっているゲイラカイトが沢山あったなぁ。
山の中にもよく落ちてた。
学校で凧上げ大会がある直前は誰もが休み時間に凧上げして流行りまくってたもんです。

んで、全然関係ないんですけど、メイちゃん小さい頃(今でも小さいけど)顔にブツブツたくさん出ませんでしたか?
うちの愛息子は一杯ブツブツが出てえらい顔。
兄貴の嫁さんは元産婦人科の看護士さんなんで聞いたら、そのうち直るから大丈夫と笑っております。
が、はたから見てると余りに手で掻きすぎて顔が真っ赤に腫れ上がっておるので心配。
(いちおう手袋してますけど)
放っといて良いと言われても、なんとか痒みをやわらげる方法が
あればと思うのが親心。
薬はきついから使えないし、アロマオイルでそういうのってないですか?
家人様にお聞き頂きおくんなましぃ。
みんなどうしてんでしょうね。

Posted by: にっしー : May 8, 2005 9:42 PM

Ryuさんはバイオカイトってご存じですか?
もしご存じなくて、ロッドとリールという発想をされたのなら、機転というか応用の効く人だと感心します。

http://www.biokite.com/
(かなり重いサイトです。ロッドとリールを使うカイトのようです)

Posted by: ういんど : May 9, 2005 5:07 AM

>MMさん
へぇぇ、売ってるんだ!
ビックリしました。
しかしこんなものまで、キットにするなんて、なんだかねぇ……。


>Kemuさん
ん? 100円のレーダーリフレクターがあるんすか?
それはスゴイかも。
非常時って強風時でしょうから、凧がまともに揚がるかどうかは、ちょいと疑問ですよね、確かに。


>ういんどさん
バイオカイトは、全然存じませんでした。
リアルですねぇぇ!!!

別に感心していただくほどのことじゃないです(^^;
軽い糸というと釣り糸、なら面倒だからロッド&リールごと使っちゃえっていうだけで、きわめてアウトドアズマンっぽいモノグサな発想です、はい、お恥ずかしい。


>にっしー
ゲイラ、流行ってたよねぇ。
作るのも、和凧作らずにゲイラ型ばっかり作ってたな。

えっと、アカチャンの件。
うちの子は出なかったんだけど、別に心配のいるもんじゃないです。
ただやるならば、ハーブティーのカモミールティーを濃く煮出して、それを冷やしてコットンでパタパタしてあげる。
あるいは、オートミールを煮た煮汁(本体は親が食う)をやっぱり冷やして、同じくコットンでつけてあげる、とかはいかがでしょうか?というのが、我が家の魔女の処方箋です。
早く良くなると良いっすね。


Posted by: Ryu : May 9, 2005 9:35 PM

いや、
「100円で売っていたリフレクター」であって、「100円のリフレクター」ではありませぬ。(笑)

試してみたいけど、再利用を考えていないパッケージなので試せない。荒れた海で、パドルから手を離して、パッケージ開けて・・・なんて、考えるだけでうんざり。
使えたらラッキー、くらいのもんですかね。使う段階で、すでにアンラッキーですが。

Posted by: kemu : May 10, 2005 12:31 AM

ぐにゃぐにゃ凧なつかしすぎる!!
ゲイラカイトを買ってもらえなかった自分は10個ぐらいは作ったかと思います。六角形の紐を結ぶ角を上から1/3ぐらいの位置にした変形六角形にすると、足をつけなくても飛びます。

この凧のメリットはゲイラカイトが飛べないほど風の無い日でも悠々天高く舞うことができることでしょうね。

凧糸は昔は超軽量の物が打ってましたけどいまはどうなんでしょうね?

Posted by: Nori : May 10, 2005 3:34 AM

この凧、結構有名なものですよ
その昔
コンビニの袋を使い
キャンプなどで作りました。
うまく出来ないと
袋叩きに逢う、なんてありませんが(笑)
ロッド&リールは
最近の合わせワザですね(ズルイなぁ)
でも合理的ですね、ふふふ

Posted by: JSB : May 10, 2005 5:20 AM

>kemuさん
なるほど、「100円」と「100円で売ってた」は、確かに大違いだ(笑)


>Noriさん、JSBさん
けっこう有名なんですねぇ。
改めてビックリしてます。
僕は超ド田舎出身なんで、けっこう知らないこと多いみたいです(^^;


Posted by: Ryu : May 10, 2005 7:17 AM

タコネタの合間にどーもすいません。
魔女様の処方せん勉強になります。
作ってパタパタとしてやります。
せっかくの美男子なのに・・
僕に似て。


Posted by: にっしー : May 10, 2005 9:31 PM

>せっかくの美男子なのに・・

ここまではいい。
しかし、その次がいかん。


>僕に似て。

赤ちゃんに、なんて可哀想なことを言うんだ!

Posted by: Ryu : May 10, 2005 10:00 PM

だって、似てるんだからしょうがないもーん、もーん!

・・・スイマセン、ウソ。
パーツは奥さんゆずりです。

Posted by: にっしー : May 11, 2005 3:36 PM

May 7, 2005

エマージェンシー・プランニング・ガイド Vol.10

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ晴れ。北西風次第に強くなる(高)20度、(低)6度。

[海洋気象] (エイベル)
 変風10ノット、夕方北西15ノットにあがる。ただしセパレーションポイントより北は北西15ノットが夕方25ノットに。北部の海況は荒くなる。夕方からの雨中視界不良。
 向こう三日間:日曜、南西15~20ノットに変わり、月曜は西10~20ノット。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 02:37 AM 0.7 m  High 08:44 AM 4.0 m
 Low 02:55 PM 0.7 m  High 09:22 PM 4.1 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

快晴、無風、ベタ凪。日中は暑いくらいの陽気。素晴らしい。夜になって風が吹き、雨も降ってくるという予報だったが、21時を過ぎてもまだ静かだ。

 中六日の登板。日本がGWだったため、お客様がすべてそっちに流れ、エイベル・タズマン国立公園は閑古鳥が鳴いていた、なぁんてわけあるわけないし、別に僕が干されてたわけでもない。単にシフトの関係。夏シフトは日~火曜がオフだったが、冬シフトでは水~金曜をオフにした。その切り替えが今週だったので、日~金曜の六連休になってしまったというわけ。冬は仕事が減るので、週休二日にしておいて週五日スタンバイにしておいた方が安全なんだけど、冬といえどもなんだかやたら忙しい週ってのが必ずあって、たまに毎日呼び出しがかかることがある。真冬に週五日働くと、ホント死んじゃうので、それを警戒してやっぱり四日にしておいた。
 ま、それはともかく、本日のツアー。上記のような天候だったので、悪いツアーになるわけがない。カナダ人のカヤッカーのおっちゃんが、シングルを希望してて、天候もバッチリだし漕がせてみてもまぁまぁ漕げるようだったので、モーニングティーから後は僕がダブルに乗って彼にシングルに乗ってもらった。お客様にシングルを渡したのは、三年ぶりくらいだったかなぁ。
 ただ、小さなトラブルが重なった。まず、ツーデイ・ボートステイのお客様の二日目の昼食は、アクアパッカーがサンドイッチを用意することになったらしいのだけど、アクアパッカーがそれを把握してなくて新婚カップルが昼飯を持ってきていなかった。
 そしてその件をアクアパッカーにマリンVHFラジオで連絡しようとしたら、朝チェックしたときはOKだったのに、ラジオのPTTボタンが死んでいたことが判明。判明というか、いつ壊れたんだ?
 ともかくビーチから連絡がつかないので、出艇後にアクアパッカーに寄り、すぐにサンドイッチ作ってモーニングティーでストップする予定のビーチまで届けるように言うと同時に、さらに僕のVHFラジオが壊れて交信不能な旨とマラハウ帰着予定時刻をベースに伝えてもらって、何とか事態を収拾。

 ウィンターメニューは、やっぱり良い。オリジナルオーナーがやってた頃の黄金期のATKのウィンターメニューと比較しても、今のメニューの方が断然上。素晴らしい。ウィルソンズが運営するようになって、初めて「納得のいく」変更だ。
 しかしウィルソンズのことだから、いつまた「改悪」されるか分かったもんじゃないが……。 mmt 4 / anch - mt@te pukatea - l@adele - marahau

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極々私的なメモ。
 右利きか左利きか長らく謎だった愛娘だが、三歳の誕生日を前にしてどうやらやっぱり右利きだったらしいことがハッキリしてきた。この一ヶ月くらい、ペンも箸もほとんど右手で使っている。

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『エマージェンシー・プランニング・ガイド』の和訳転載の連載第10回。

I am Prepared Nelson-Tasman  -  An Emergency Planning GuideI am
Prepared
Nelson/Tasman
An Emergency Plannning Guide

Prduded by
The Nelson/Tasman Civil Defence
Emergency Management Group

 今日は[ What to do in emergency events ](「緊急事態発生時にやるべきこと」)。

[ What to do in emergency events ]

◎地震
 室内にいる場合は、外に出ないで室内にとどまってください。その方が安全です。部屋の出入り口(ドア枠)の下、あるいは丈夫な家具の下に身を隠しましょう。
 もし屋外にいる場合は、建物や送電線などの危険物から遠ざかりましょう。
 運転中ならば、車をとめ、車内にとどまってください。

◎洪水
 ラジオの情報、特に避難勧告に注意しましょう。
 もし時間があれば、貴重品は高いところに移し、化学薬品類も水の届かないところに移動させましょう。
 水の中を歩いたり運転したりしないようにしましょう。水は汚染されている可能性が高いですから、なるべく水に触れないようにしましょう。

◎津波警報
 津波の危険がある場合は、海岸線の標高の低い地域には、連続したサイレンにより津波警報が出ます。
 ラジオの避難勧告に注意し、指示が出た場合は高いところに向かう最短ルートを選んで避難してください。
 
◎沿岸暴風雨
 海岸線の道路は使わないようにしましょう。
 海岸と河口には近づいてはいけません。
 
◎化学物質漏洩
 現場には絶対に近づいてはいけません。空気中にも蒸発した化学物質が含まれますので、家の中にいる方がはるかに安全です。
 開口部が一番少ない部屋に集まり、ドアや窓の隙間を濡れタオルでふさぎましょう。
 ラジオの情報や指示を注意して聞きましょう。
 
◎吹雪
 屋根の上の積雪量に注意しましょう。勾配がゆるい(あるいは平らな)屋根の場合は特に注意が必要です。また、屋根に谷になった部分がある場合は、その部分の積雪にも特に注意しましょう。
 吹雪が激しくなると停電する可能性が大きくなりますので、電気なしで暖をとったり、調理したり出来るように準備しておく必要があります。二、三日家に閉じ込められる事態にも備え、余分な食料と燃料も用意しておきましょう。

◎暴風
 ラジオの気象情報を注意してチェックしましょう。
 嵐になる前に、吹き飛ばされそうなものはしっかり固定しておきます。ガラスが割れることに備えて大きな窓にはテープを張り、カーテンは引いておきます。
 嵐になったら、屋内に待機しましょう。
 屋根が持ち上がり始めたら、風が当たっていない側の窓を少し開けましょう。

◎雷
 高所、金属製ポールや高い木から遠ざかります。
 一刻も早く屋内に避難してください。
 
◎雹
 大きな雹が降ると非常に危険ですので、一刻も早く屋根のあるところに避難します。雹がやんだら、樋の中の雹を取り除いておきましょう。

こうやって眺めてみると、日本はつくづく自然災害の多い国だということがよく分かる。どの項目も、日本人には非常に身近で、特に目新しいメソッドは書かれていない。
 化学物質の項目を除いて。

 日本の場合に考えられる化学物質汚染は、まず船から流れ出した海洋汚染。次に主要道路での輸送車の事故。化学コンビナートの事故。そして原発事故あたりが可能性のある点だろうか。つまりよほどの田舎でない限り、化学物質汚染の危険性は、やはり常についてまわることを改めて思い出しておく必要がありそうだ。

 あ、田舎には、産廃廃棄場があったりもするのか……。

次回は[ After an emergency ]を紹介する。

関連過去ログ【エマージェンシー・プランニング・ガイド】
 ◎Vol.1 (2005年4月13日)
 ◎Vol.2 (2005年4月14日)
 ◎Vol.3 (2005年4月15日)
 ◎Vol.4 (2005年4月17日)
 ◎Vol.5 (2005年4月24日)
 ◎Vol.6 (2005年4月27日)
 ◎Vol.7 (2005年4月29日)
 ◎Vol.8 (2005年4月30日)
 ◎Vol.9 (2005年5月3日)

関連過去ログ【防災】
 ◎防災グッズに物申す。(2004年8月23日)
 ◎ぬるい危機管理論(2004年8月27日)
 ◎防災の日。(2004年9月1日)

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「今年こそは自然災害の少ない年になりますように」との願いを込めて、人気ランキングranking.gifをクリックしておきましょう。

投稿者 Ryu : 6:55 AM
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Title: エマージェンシー・プランニング・ガイド Vol.11
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、午後曇り。北風。(高)14度、(低)4度。 [海洋気象] (エイベル)  セパレーションポイントより北:西15ノット、午後北西25ノットに。その...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.05.11
コメント

May 6, 2005

新たなペット。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ晴れ、風穏やか。(高)20度、(低)7度。

[海洋気象] (エイベル)
 変風10ノット。海況穏やか。
 向こう三日間:明日北西10~20ノット、日曜南西10~20ノット、月曜おさまる。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 01:52 AM 0.9 m  High 08:02 AM 3.9 m
 Low 02:12 PM 0.8 m  High 08:39 PM 3.9 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

朝から快晴。きっと予報当たり。

昨日のログ↓

【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ朝のうち曇り、後晴れ。風穏やか。(高)18度、(低)7度。

[海洋気象] (エイベル)
 南10ノット、セパレーションポイントより北では南東20ノット。北部の海況はやや荒い。
 向こう三日間:金曜、南東おさまる。土曜、南西10~20ノット。

[潮汐表] (ネルソン)
 Low 01:01 AM 1.1 m  High 07:14 AM 3.8 m
 Low 01:24 PM 0.9 m  High 07:49 PM 3.7 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

朝から快晴。風もなく、愛娘のために作った「子供の日スペシャル」の凧もうまくあがらず。

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一昨日、例の徒歩五分のシークレットビーチに行って、遊んできた。目的は、これ。

収穫

 これだけじゃ分かるわけがない。愛娘の持ってる容器の中身は、これ。

分かるかなぁ?

 分かる? 分からないか。あんまり写りのいいカメラじゃないからなぁ。じゃ、これでどうら。

捕獲風景

 って、ますます分からんな、ワハハ。
 あ、家人が持ってるのは、風呂で髪の毛をすくう網ね。で、捕まえたのは、
 
エビ

 エビ。可愛いっしょ? 大きいのは5cmくらい、小さいのは3cmくらい。全部で20匹少々。
 エビってスゴイ。家に持ち帰ったときはけっこう濁ってた水が、どんどんきれいになる。
 
家に持ち帰って飼ってるんだけど、本日の朝、一番デカイのが死んでてちょいと悲しかった。昨夜水槽から飛び出してたから弱っちゃったんだね。他のヤツの栄養になって、成仏してくれ。

 ともかく、今はイチゴのパックみたいな透明ポリ容器に入れてるんだけど、こいつら汽水域で捕まえたんで、おそらく淡水でもだいじょうぶだろうってんで、今金魚の水槽の水を少しずつ入れて慣らしてるとこ。一昨日から今日にかけて数度水を移しかえたのだけど、上記の飛び出して死んだヤツ以外は元気なので、たぶん今晩には金魚の水槽に移せるはず。

 金魚の水槽は、家人が近所でとってきたオオカナダモがよく繁茂してるおかげで、エアも餌も特別与えなくても元気に育ってるんだけど、さて、エビを入れるとこの生態系がどう変化するか? 金魚の水槽ももっときれいになると期待してるんだけど。

 しかし、こういうのは観始めると時間を忘れるねぇ。なごみます。

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「可愛い」と思った方は人気ランキングを、「いいなぁ」と思った方はranking.gifを、「よく見えない……」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。

投稿者 Ryu : 11:04 AM
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コメント

早速宇宙人に見せてしまいました>エビ。
自称Dash-Dash (The Incrediblesの)は、いつでも飛んでいって姫のエビすくいのお手伝いするそうです(笑)。

姫、また顔が一段と大人になりましたねぇ。

Posted by: MM : May 6, 2005 11:26 AM

オオカナダモがあるんですな。
何処にでもあるなー、オオカナダモ。

Posted by: ごう : May 6, 2005 11:49 AM

>宇宙人くん
頼もしいです。
ぜひともよろしくです(笑)


>ごうちゃん
間違い。
ウチのは、ペットショップで買って来たんだって。

ただ、NZにも野生化してて、思いっきり問題になってるの。
繁殖力スゴイもんね。
うちの金魚の水槽も、クリスマスに買って来たものだけど、最初はちょっとしか入れてなかったのに、2ヵ月後には水槽がジャングル。
これが近所の水路に流出したら、大変だ。

Posted by: Ryu : May 6, 2005 12:22 PM

ちなみに、DOC(自然保護省)の役人が、各家庭を訪ねて池をチェックして回ってた時期もありました。
たぶん、屋外の池ではオオカナダモを始めとする外来種の藻を育てちゃダメ、ってことなんでしょね。

Posted by: Ryu : May 6, 2005 12:27 PM

エビは食えますか?

Posted by: waka_moana : May 6, 2005 5:15 PM

食えるはずです。
日本のヌマエビってやつの親戚じゃないかと思うんです。
以前カヤッキング中に悪天候で停滞せざるを得なかったとき、やっぱり海沿いの小川でエビをとって食ったことあるのですが、確か同じものだったと思います。
でも味は、よく分かりませんでした(^^;

Posted by: Ryu : May 6, 2005 5:26 PM

いやぁ、オオカナダモは琵琶湖なんかじゃ凄い問題ですよ。藻刈り専用の船なんかがシーズンになると走って、それをビーチに放り投げて臭いのなんの。

流石NZ、やっぱり目を光らせてるんですな。

Posted by: ごう : May 6, 2005 6:27 PM

Googleで「オオカナダモ」を検索すると、琵琶湖のことがウジャウジャヒットするもんな。

こっちは相当目を光らせてるみたい。
あの繁殖力は、ホント驚異的。
ヤバイよなぁ。

Posted by: Ryu : May 6, 2005 10:02 PM

写真、大きさ、生息場所(汽水域?)からヌマエビよりもスジエビの方が近いかもしれません。
スジエビはメバル釣りの時によく餌として使われるシラサエビのことです。

Posted by: tsubo : May 6, 2005 10:47 PM

蛇足です。
日本のヌマエビの仲間は
ヌマエビ科 Atyidae に属し、
ヌマエビ Paratya compressa や
ミナミヌマエビ Neocaridina denticulata などがいます。
スジエビ Palaemon paucidens は
テナガエビ科 Palaemonidae に属すため、
四万十川で有名なテナガエビ Macrobrachium nipponense に近い種です。
学名をつけてみましたので、
Ryuさんの捕まえたエビがどちらのグループに属するか図鑑で調べてみて下さい。

Posted by: tsubo : May 6, 2005 11:05 PM

エビはいいですねー。
以前ヌマエビやスジエビ、テナガエビを飼っておりました。tsuboさんの書いてらっしゃる、「釣り餌」の残りも飼っておりました。
水族館通いの影響で、現在私もまた飼いたくなっております。木曽川に採取に行ってくるかなー

Posted by: TO-BE : May 7, 2005 3:57 AM

結局昨日の夜金魚の水槽に移したのですが、どうやら全部元気に生きてるようです。
オオカナダモが繁茂しすぎてて、水槽全部は見渡せないのですけど。


>tsuboさん
スジエビですかぁ。
今手元にエビ類がちゃんと載ってる図鑑ないので、今度図書館で借りてきます。
ご教授ありがとうございます。


>TO-BEさん
エビ、いいっすねぇ。
初めて飼ってますけど、和みます。
すごく僕の性にあってるかも。
何があってるって、餌さえやらずに放っておいても良いってのが、素晴らしい(笑)

Posted by: Ryu : May 7, 2005 9:49 PM

おひさしぶりです。

餌やらずに 生きてるってのは 何食べてるんですかいな?

Posted by: やち : May 8, 2005 12:33 AM

どもども、お久しぶりです。
繁茂しまくってる藻をついばんでます。
金魚だけでは追いつかないほど繁茂してきてるんで、エビが入って少しはバランスが良くなればと思うのですけど、どうでしょ?(笑)

Posted by: Ryu : May 8, 2005 10:18 AM

May 4, 2005

{しりとりエッセイ #015} リ○○○△△△。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどき曇り午前中曇り、午後晴れ。風おだやか。(高)18度、(低)7度。

[海洋気象] (エイベル)
 南東15ノット。ただしセパレーションポイントより北では25ノットが夕方に15ノットに落ちる。北部の海況は荒いが、次第に落ち着く。
 向こう三日間:南東10~20ノット、金曜は弱まり、土曜日に北西5~15ノット。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 06:17 AM 3.6 m  Low 12:29 PM 1.1 m
 High 06:53 PM 3.6 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

昨日の午後も、あまりきれいには晴れなかった。予報は半分当たり。
 本日、午前中はまだ曇ってる。午後は予報通り晴れるのか?

  -------------------------------
  -------------------------------

好評連載「しりとりエッセイ」の第15回。前回は「てんこ盛り」だったので、今回は「て」で始まる言葉を募集。ご応募いただいた候補はこちら。

  • 「リリーの缶詰」
     by kmoritaさん
  • 「リトマス試験紙」
     by MMさん
  • 「リコール」
     by ツォンさん
  • 「リゾート」
     by Miyaさん
  • 「リュウ(Ryu)」
     by tsuboさん
 以上五つ。ほい、抽選委員長、よろしくねぇ。
 「えっと、これなにぃ?」
 何って、毎週やってるじゃん、抽選。
 「えらぶの?」
 そう選ぶの。健忘症には、まだちょいと早ぉおまっせ>委員長
 「はい、これぇ。しゃしんとってぇ」
 はいはい、写真ね。ハイ、ポーズ。
 
厳正なる抽選風景

 えっと、「リトマス試験紙」 by MMさん

 承りました。

リトマス試験紙って、ものすごく郷愁を誘う単語だなぁ。暗い理科室のあの独特のかび臭さが思い浮かぶ。ここで「リトマス試験紙」 → 「理科室」 → 「野外実習」という形でアウトドアネタに持っていこうかと思ったのだが、悲しいことに小学校の頃のことなんて、すでに忘却の地平の彼方となっていることに気づいて諦めた。

 仕方ないので別の方向で攻めよう。
 リトマス試験紙で連想するものといえば、当然「酸」と「アルカリ」だ。あまりに当たり前すぎて天邪鬼の名折れだが、この際やむをえない。

 さて、まず「酸」と「アウトドア」。こっから連想するものといえば、やっぱり酸性雨しかない。またもや何の工夫も無いが、それもまた人生である。
 ん? 連想しない? して下さい。酸性雨。ほら、連想するでしょ? ね?

 で、「酸性雨」でググッてみて、適当にウロウロしてたら、面白いページ発見。

 ◎酸性雨調査研究会「私たちの空気の汚れ 年末年始調査 東京・墨田 2002.12 - 2003.01」

 おぉぉ、これはすごい、なんて説得力のあるデータ表示方法だろう。インパクトありまくり。いかにも身体に悪そうだ。ディーゼル車作ってる自動車メーカーが怒りそうだな。

 正月三が日よりも、むしろその後二日間の方が汚染度が低いってのが面白い。天候によってはしばらく煤煙が滞留してしまうんだろうか? 天候などの詳細データも参照できるけど、やっぱりこれだけじゃ良く分からんが、ともかく面白い。
 このサイト、『酸性雨調査研究会』には、この他にも色々興味深いコンテンツが満載。普段つい忘れがちなトピックながら、まだまだ解決した問題じゃないことを思い出させてくれる。

次に「酸とアウトドア」で思い浮かぶのは、「酢」。「何で酢なんだ?」と頭をひねるアウトドアズマンが多いかと思うが、僕らのように海をメインフィールドにすると、クラゲ対策に酢を持ち歩くことになるのね。クラゲに刺されたときは、酢で毒が中和できる、とされているのだ。
 ただ実は詳しく調べると、クラゲの種類によっても解毒の方法は違うらしいし、すべてのクラゲの毒についてきちんとした解毒方法が解明されているわけではないようで、「酢は効かない」という意見もある。
 が、体験上、少なくともエイベル・タズマン国立公園で見られるクラゲ毒には、酢はかなり痛みを軽減してくれるようなので、夏には必携装備。
 皆さんも海に遊びに行く際は、小さな容器に入れてお持ちになっては?

一方の「アルカリとアウトドア」は、今ひとつパッとしたネタを思いつかないのだが、身の回りで一番馴染みの深いアルカリ物質というと、セッケンだろうか。
 ご存知の通り、僕はセッケン・シャンプーの類を一切使わないで入浴するので、アウトドアに出るときもセッケンは持っていかないのだが、まぁたいていの人はキャンプするときもセッケンはお持ちになるだろう。
 で、セッケンで染髪してみて髪の毛がゴワゴワになって参ったという方もいらっしゃるのでは? あれは、髪の毛がセッケンのせいで弱アルカリ性になるために起こる。解決策は簡単。薄めた酢でリンスすれば良い。ティースプーン半分以下の酢をコップ一杯くらいで薄めて髪にかければいい。風呂場の鏡をセッケンで洗ったあと、セッケンカスがなかなか取れなくて白くなったりした場合、酢をかけると一発できれいになるが、まぁあれと同じ原理だと思えば良いかも(健康な皮膚はもともと弱酸性なので、鏡と一緒にするのはちょっと乱暴かもしれないけど)。

 ちなみに、アウトドアで洗剤・セッケンを使うときは、泡が完全に消えてしまうくらいの少量にしましょう。

しかし、リトマス試験紙って、何年お目にかかってないんだろう? 久しぶりに無性にあれで遊んでみたくなった……。こっちではどこに行けば手に入るのだろう?

う~ん、どうも切れ味が悪い。不満の残る出来だけど、ま、いいや、おしまい。次回はがんばってピリッとしたの書きます。

 で、次回は「し」で始まる言葉を募集いたします。奮ってご応募を!
 ただし「シッダールタ」はすでに一回採用されてるので、もうダメですよ。でも、前回採用されなかったお題候補を再応募するのは、OKです。

 さて、ポイント発表。

  1. Miyaさん
     50 pt
  2. MMさん
     42 pt
  3. tsuboさん
     40 pt
  4. kmoritaさん
     37 pt
  5. さだっちょんさん
     16 pt
  6. ツォンさん
      9 pt
  7. TO-BEさん
      3 pt
  8. youさん
      1 pt

 MMさんが追い上げ開始。

【ルール ver.1.2 24/04/2005

  1.  決められた「お題」に従って雑想をしたためる。
  2.  次回の「お題」はコメント欄、あるいは他のブログからのトラックバックによって募集する。メールでの応募は受け付けない。
  3.  候補の中から抽選でお題を選ぶ。
     あるいは、コメント欄で「おぉ、このお題は面白そうだ!」って盛り上がったものがあったら、もちろんそれを採用する。
  4.  新規エントリーをアップする際、前回のエントリーにトラックバックを打っておく(自サイト内トラックバック)。
     採用の「お題」が他のブログからのトラックバックで寄せられていた場合は、当然ながら当該エントリーへのトラックバックも行う。
  5.  翌日アップが原則の「リレーエッセイ」と違って、こちらは不定期連載を可とする。よってコメント欄でのお題の募集は数日間受け付けるが、いつまでたっても応募がなければ、連載終了とする。
  6.  一度採用された「お題」は、再度候補として応募できない。ただし採用されなかった「お題候補」は、仮に前回は他人が応募したものであっても、再度応募可能とする。
  7.  足りないルールがあれば、適宜適当に追加する

【ポイントルール ver.1.2 15/03/2005

  1.  お題案一つ提出ごとに、1ポイント獲得。ただし最大五つまでとする。
  2.  お題案提出が、他ブログからのトラックバックの形で行われた場合は、案一つにつき+2ポイントのトラックバックボーナスを加算。つまり案一つにつき3ポイント獲得とする。
  3.  お題が採用された場合は5ポイント加算。
  4.  ポイントアップ交渉歓迎。
  5.  獲得ポイントに応じて、景品等が当たる可能性あり。詳細はその場の思いつきで決まるが、『龍の巣』割引券になる可能性もあり。もちろん100000ポイント獲得者はニュージーランド旅行にご招待!
  6.  変更は、過去にさかのぼってすべてのお題提供者にも適用する。
  7.  10回連続でお題候補ご応募の場合、「皆勤賞」として15ptをプラス。ただし一度皆勤賞が適用された場合は、そこで一度リセットし、次の回からまた一から数え直すこととする。
  8.  足りないルールがあれば、適宜適当に追加する。

「アウトドア」 → 「遊び」 → 「ビックリ」 → 「理不尽」 → 「ンジャメナ」 → 「なしくずし」 → 「シッダールタ」 → 「啖呵」 → 「返り討ち」 → 「珍道中」 → 「うたかた」 → 「但し書き」 → 「決まり手」 → 「てんこ盛り」 → 「リトマス試験紙」 → 「???」

  -------------------------------
  -------------------------------

「酸性タイプ」は人気ランキングを、「アルカリ性タイプ」はranking.gifを、「中性タイプ」は両方をクリックしてください。
 「何それ、その分類? 知らないよ!」と思った方、あなたは鋭い。僕が今でっちあげたんで、僕自身よく分かってないっす。

投稿者 Ryu : 12:57 PM
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コメント

あれ、メタファーで来ると始めから勝手に予想していたのですが、蓋を開けたらこれまた直球ド真ん中ですね。
今まで思っていたよりも遥かに素直で純粋な心の持ち主であらせられる、という事で>上司殿。
(と言うより自分がひねくれきっているだけです、きっと)

今回は「シ」で始まるインド物を極めようかとも思いましたが止めておいて(笑)、

「四面楚歌」

でエントリーお願いします。

Posted by: MM : May 4, 2005 3:07 PM

いやはや、お恥ずかしい。
例によってメタファでバシッとしたの書きたかったんですが、うまくまとまらなくて。
ど真ん中ならど真ん中で、もっと剛速球投げなきゃいけないと思いつつ、ヘロヘロの球投げちゃいました、アハハ。
素直とか純粋とかよりも、力つきかけているだけっす(^^;

四面楚歌、いやぁ、今の僕ッすねアハハ。
ありがとございます、承りました。

Posted by: Ryu : May 5, 2005 10:02 AM

「素人」でお願いします。

Posted by: Miya : May 5, 2005 10:38 AM

「素人」承りました、ありがとございます。

Posted by: Ryu : May 5, 2005 4:41 PM

いやはや随分お久しぶりです。
クラゲの毒に効くとされる新しいモノを発見しました!
三重は伊勢志摩あたりで昔から家庭の特効薬としてひそかに自家製で作られていたものらしいです。
なんせクラゲにさされてもソレを一塗すれば途端に腫れがひくとか。
じつはクラゲの毒だけで無く、その他なんでも効くと言うからビックリ。
この地方では「へいさく」と言われてますが、焼酎に葵の一種である「とろろあおい」の花を漬け込んだものです。
春に種を蒔いて秋に咲く花です、同じ葵科の「はまぼう」とクリソツで、大きな黄色い花を咲かせますが、違う花です。
しかも開花する前の開きそうな状態の花を漬けなくてはいけないそうで、まだ周りが暗いうちに摘むから大変。
しかも育てるのが難しいようで、土壌の良い所にしか生育しないみたいだし。
まさに神秘的。
地元に住んでいながら最近までその存在を全くしらず、サーフする駐車場のオバチャンから聞いて初めて実物を見ました。
ただ良く効くのですが匂いが結構臭いんですよね・・・
まま、なんでよく効くのか誰も知らないけれども、それを発見した昔の人は偉いですねぇ。

Posted by: にっしー : May 6, 2005 12:05 AM

リトマス試験紙って、地中海原産のリトマスゴケって言う地衣類の色素から作られるんですよね。

カナダのバンクーバに行ったとき、生まれて初めてシーカヤックのツアーに参加しました。ガイドさんと2人だけのツアーでした。シーカヤックツアーと言っても、フィヨルドの中だったので渓谷のようなところにヒトデなど海の生き物が居るのがなんとも不思議な感覚でした。岩の海面近くにこびりつくように生えているのは地衣類だとガイドさんに教えてもらいました。地衣類って海水でも育つんですね。

エントリーの内容とあまり関係ないコメントだったかな?

Posted by: さのし : May 6, 2005 1:35 AM

日本はまだGW締めくくりですが、頭の体操ということでベンゼン環に登場していただきましょう。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/lichen/trend/litmus.htm

バンクーバーの自然は美しいですよね>さのし様。
都会なのに橋を渡ってちょっと郊外に出るだけで文字通りのパノラマの景色が広がっていますよね。
何が羨ましかったって、これ。

http://www.grousemountain.com/

本当に市街地の裏にいきなり、ですからね。
しかも途中の景色はさのし様ご報告の様に右にフィヨルド、左に都会、目の前は太平洋、と言った感じで。
地元の人が皆シーズンパスでそれこそ近所にお散歩に来るような感じで来ていたのも好感度大。
自分が煎ったのは7月頭ですが、まだ雪があって宇宙人の雪初体験となったのもココ。

生活が成り立つなら是非住んでみたい場所の一つです。

Posted by: MM : May 6, 2005 8:23 AM

>にっしー
お久しぶり!
アカチャンのいる生活、どう?
まだ大変だよねぇ。
「へいさく」情報、ありがとう。
スゴイ情報だね。
要追跡調査なので、にっしー自分で作って、クラゲに刺されてみてね(笑)


>さのしさん
コケから作るんだったんですか!?
知りませんでした。
不勉強……。
これを知ってれば、もう少し別の書き方があったなぁ。
いやぁ、ベンキョになりました。

>地衣類って海水でも育つんですね。

だいじょうぶな種類ありますね。
エイベル・タズマン国立公園にも「イエローポイント」っていう岬があるんですが、名前の由来は黄色い岩で、正体は黄色い地衣類なんです。
イエローポイント以外にも数箇所で見られますけど、けっこう水面ぎりぎりのところまで貼り付いてますね。
僕も日本にいたとき、そんな種類があるのは知りませんでした。


>MMさん
日本のコケでも出来るんですか!
いやはや、二重にビックリ。
こっちにも出来るコケあるんだろうか?
いやぁ、面白い。
ありがとございます。

ヴァンクーヴァーはシーカヤックやってるとどうしても気になるエリアですね。
季節が反対だから向こうから仕事しに来るやつもいるし、こっちから仕事しに行くやつもいるしで、エイベル・タズマン国立公園との「交換留学」も盛んです。
子供いなかったら、僕もひと夏やふた夏は向こうで仕事してみたかったな。

でも、今は年食って軟弱になってきたので、もしここ以外で働くなら、南太平洋のさんご礁の海がいいな(笑)

Posted by: Ryu : May 6, 2005 10:45 AM

少女時代にはあぶり出しやら朝顔の花弁つぶし(お絵かき用)にいそしみ、大人になってからは使い込んで黒ずみ始めた布巾を紅茶やたまねぎで染めてしまう「汁物専門」のワタクシとしては、「自作リトマス」非常にそそられるんですよ・・・

で、こんなのはいかがでしょう。
http://www.crdc.gifu-u.ac.jp/edsoftol/kusabana/kusabana_index.html

Posted by: MM : May 6, 2005 11:32 AM

汁物専門ですか(笑)
僕、食べるものだったら、汁物大好きなんですけど、ハハハ。

しかし、このサイトスゴイですね。
ゴボウとかカレールーとか使えるんだ。
へぇぇぇぇぇぇ。
おもしろすぎです。

ますます悔やまれるこのエントリーのエッセイ(^^;

Posted by: Ryu : May 6, 2005 12:36 PM

中学校の夏休みの自由研究で、雨水と海水を調べて、比較するなんて言うことをしたことがあります。

もうそのころには酸性雨は話題になっていたので、手作り試験紙を作って調べました。赤キャベツをホワイトリカーで煮出したり、カレー粉を水に溶かしたりして作りましたっけ。

結局、手作り試験紙では良くわからんと言う結果になってしまいましたが(^_^;

Posted by: さのし : May 6, 2005 8:49 PM

もう一つ書き忘れてました。

>MMさん
そのサイトの高萩さんにはお会いしたことがあります。一時期京都に居られましたが、なぜか会ったのはブリスベンで(^_^;

バンクーバ滞在中、残念ながらグラウスマウンテンには行きませんでしたが、ウィスラーでゴンドラで登った山には8月始めでも雪が残っていました。って、氷河があるぐらいのところなので当然なのかな(^_^;
ラフティングの初体験はウィスラーででした。

Posted by: さのし : May 6, 2005 9:17 PM

>さのしさん
へぇ、中学生のときに、すでに試験紙手作りですか!

>結局、手作り試験紙では良くわからんと言う結果になってしまいましたが(^_^;

っつぅか、手作り試験紙でハッキリ結果が出るほどの激しい酸性雨が降ってなくてよかったっす(笑)


Posted by: Ryu : May 6, 2005 9:56 PM

「潮騒」でエントリーします。

Posted by: tsubo : May 6, 2005 11:23 PM


>「へいさく」情報、ありがとう。
スゴイ情報だね。
要追跡調査なので、にっしー自分で作って、クラゲに刺されてみてね(笑)

どうもっす、赤ちゃんいる生活けっこう楽しいです。
やっと3ヶ月になる位ですけど、今日から嫁さんが仕事復帰する関係で幼稚園に預けました。
おなじ年頃の子供がたくさんいる所にいきなり行ったので少し心配しましたが当人は結構楽しんでた様子。
しかし目に入れても痛く無いとは良く言ったもんで、ホンマに可愛くてしょうがないですね。
はやく喋ってくれるともっと楽しいのになぁ。

「へいさく」は咲く場所も限られてるらしく、まずは何処に咲いてるか?の調査からしなくては・・・

Posted by: にっしー : May 6, 2005 11:47 PM

> 要追跡調査なので、にっしー自分で作って、クラゲに刺されてみてね(笑)

にっしーならお蔵入りとなった「くらげロール」の実演付きで実験してくれるはず!

っと、久しぶりにしりとりもエントリーしときます。
思いつくまま直球「塩島パドル」、変化球「白鱚」

Posted by: TO-BE : May 7, 2005 4:05 AM

>tsuboさん
「潮騒」承りました、ありがとうございます。


>にっしー
もう幼稚園!?
ウチは、未だにどこに入れるか迷ってて、結局ずっと手元に置いてます。
そろそろとは思ってるんだけど。

へいさくの続報、楽しみにしてますよ。


>TO-BEさん
「塩島パドル」と「白鱚」、承りました。
って、これのどっちか引いちゃったら、何を書けば良いんだ(^^;

Posted by: Ryu : May 7, 2005 9:33 PM

先日奈良に行きました。

「鹿」

でお願いします。

Posted by: kmorita : May 10, 2005 10:38 PM

鹿、かしこまりました、ありがとございます。

Posted by: Ryu : May 11, 2005 11:26 AM

May 3, 2005

エマージェンシー・プランニング・ガイド Vol.9

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどきにわか雨朝にわか雨、のち晴れ。南東風。(高)15度、(低)7度。

[海洋気象] (エイベル)
 南東10ノット、セパレーションポイントより北では午後20ノットに上がる。北部の海況はややあらくなる。雨中視界不良、午後次第に回復する。
 向こう三日間:明日、南東10~20ノット。木曜、おさまる。金曜、北西5~15ノット。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 05:03 AM 3.4 m  Low 11:24 AM 1.2 m
 High 05:47 PM 3.4 m  Low 11:56 PM 1.3 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

夜中は久々によく振ったが、朝にはすでに上がっていた。午前中はずっと曇り。

 昨日の昼間から、海洋気象に「向こう三日間」の長期予報が加わった。便利になった。

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『エマージェンシー・プランニング・ガイド』の和訳転載の連載第9回。

I am Prepared Nelson-Tasman  -  An Emergency Planning GuideI am
Prepared
Nelson/Tasman
An Emergency Plannning Guide

Prduded by
The Nelson/Tasman Civil Defence
Emergency Management Group

 今日は[ If you have a disability ](「障害をお持ちの場合」)。

[ If you have a disability ]
 他の皆さんと同様に、障害をお持ちのあなたの場合も、緊急事態発生後の生活に関してはご自分自身で準備しておく必要があります。なぜなら、災害後はサポート体制も機能しなくなる可能性が大きいからです。

◎近隣関係
 緊急事態発生後の最大の頼りは、ご近所になるはずです。きちんと知り合いになり、誰があなたの手助けをしてくださるのか、把握しておきましょう。緊急時にあなたが必要とする補助、介助がどのようなものかを、彼らにきちんと知らせておくことが大切です。
 
 
◎職場関係
 職場でも緊急事態発生時の計画を練っておくことが必要です。特に職場の緊急避難マニュアルの中に、あなたの障害のことがきちんと織り込まれているかを確認しておきましょう。また同僚にあなたが必要とする補助・介助を把握しておいてもらうことはもちろん、あなたが必要とする特殊な薬や道具などがあれば、それも用意しておきましょう。
 
 
◎下肢に障害をお持ちの方の場合
 緊急事態では、あなたが通常使用している移動手段も影響を受けて使えなくなり、安全に避難することが出来なくなる可能性があります。洪水あるいは瓦礫などが車椅子の移動を邪魔するかもしれませんし、エレベータがストップするかもしれません。
 
 <緊急事態発生前>
 緊急事態発生時に、きちんと避難できるように準備しておきましょう。ご近所や同僚に、あなたが避難に手間取る可能性があることをきちんと知ってもらうことが最も大切です。また、通常ルートが使えない場合のために、別経路を用意しておくことも大事です。この場合、避難経路をふさぐ可能性のあるもの、例えば本棚が倒れたりすることを考慮し、予め対策を施しておきましょう。

 <地震中>
 車椅子に乗っている場合は、降りないでそのまま乗っていましょう。もし可能ならば、ドア開口部に行きましょう。そして車輪をロックし、両腕で頭をかばってください。もしベッドに寝ているなど、車椅子に乗っていない場合は、ベッドや机、テーブルなどの下に隠れるようにしてください。落下物から身を守ることが大切です。

 <地震後>
 もし閉じ込められたら、周囲にそれを知らせるべくあらゆる手段を講じてください。もしご近所と予め話がついていれば、彼らは必ず様子を見に来てくれるはずです。
 
 
◎聴覚障害をお持ちの方の場合
 あなたの場合、緊急事態発生直前、あるいは直後の警報が聞き取れないという点が、最大の難関となります。つまり、今から準備しておかなければ、実際に緊急事態が起こってしまってから事態を把握するまでに、他の方よりもはるかに大変なことになるはずです。
 電話線がダメージを受けた場合は、テキストメッセージ・システムも使えません(訳者注:ニュージーランドのシステムのことです)。また、停電した場合、暗闇の中で聴覚障害者がコミュニケーションをとるには、必ず何らかの明かりが必要になってきます。
 あなたのことを知らない人は、あなたの聴覚障害に気づかず、従ってあなたが避難警告を聞き逃していることに気づかずにあなたを置き去りにしてしまう可能性が大きいです。それを避けるには、予め準備をしておくことが不可欠です。

 <緊急事態発生前>
 自宅では、暗闇の中でもすぐ手の届くところに、懐中電灯、ペンそして紙を常に用意しておきましょう。ご近所には、避難命令がラジオで出された場合に、あなたにも知らせてもらうようにお願いしておきましょう。

 <緊急事態発生後>
 他の人々の動向に最大限の注意を払いましょう。もし室内に閉じ込められている場合は、ドアをノックする、モノをぶつけるなどして音を出し、あなたの存在を知らせる努力をしてください。
 電灯が切れている場合は、ライトを使ってあなたを捜索している人とコミュニケーションを試みましょう。
 周りの人に、ラジオで情報が入った場合に、あなたにも教えてくれるようにお願いしておきましょう。
 
 
◎視覚障害をお持ちの方の場合
 お知り合いに視覚障害をお持ちの方がいらっしゃる場合は、以下の文章を読んであげてください。
 緊急事態が発生すると、慣れ親しんだ環境は激変する可能性が大きいです。地震発生時には、物が落ちたり動いたりします。出口も塞がってしまっているかもしれません。
 盲導犬が怪我をしたり、怯えて使い物にならなくなる可能性も考えておく必要があります。

 <緊急事態発生前>
 自宅にも職場にも、予備の杖を用意しておきましょう。あらゆる場所で、緊急事態発生前とは状況が変わっている可能性が大きいですから、盲導犬を連れている場合でも必ず杖も必要になってきます。
 自宅、職場両方に関して、別の避難経路を把握しておきましょう。通常のルートは塞がってしまう可能性があります。
 最も大切なことは、緊急事態が発生する前に、ご近所や同僚に緊急時の補助・介助をお願いしておくことです。

 <地震中>
 もし地面の揺れを感じたら地震を疑い、ドア開口部または丈夫な家具の下に移動し、建物外壁からは離れてください。膝を突き、頭を両腕でかばいます。

 <地震後>
 地震中に物が落ちる音が聞こえていたら、あなたの周りにはいろんな障害物が散乱していることを予想しましょう。まず、助けを呼びましょう。そして、杖を使ってください。もし閉じ込められていたら、音を出して助けを呼びましょう。また、ガラスの破片が盲導犬の足を傷つける可能性を忘れないでください。

極めてヘヴィな項目がでてきた。身体障害者の緊急事態遭遇対策である。足の弱ったお年寄りは、案外ご近所にもたくさんいらっしゃるだろう。よって、「動けない方を助けるご近所さん」という役回りは、誰にでも回ってくる可能性があるわけだ。

 これを訳してて気づいたのだが、片足を怪我して松葉杖ということは、けっこう誰にでも起こりうることだし、割とよく目にすることでもある。そういうタイミングで災害に見舞われた場合、もともとの身体障害者以上に避難に手間取るだろうことは想像に難くない。都市部の場合、あなたが松葉杖をつくような怪我をしていることを、ご近所さんが知らないということも大いにあるかもしれない。

 こうやってシミュレーションしてみると、いろんなところに見落としている「穴」があることに気づかされる。おそろしいねぇ。

そうそう、僕のように眼鏡やコンタクトレンズを常用していて、なおかつ「裸眼は使い物にならない」という方は、こうした防災を考える際にはご自身を「広義の視覚障害者」と定義する方が良いかと。
 僕の裸眼はほとんど役に立たない。さすがに杖までは必要ないが、防災袋の中に予備の眼鏡が入っていないと、おそらくまったく動きがつかなくなってしまう。案外忘れやすい盲点なので、注意が必要。

 あと同様に、入れ歯や補聴器も忘れてはならないアイテムだろう。

次回は[ What to do in emergency events ]を紹介する。

関連過去ログ【エマージェンシー・プランニング・ガイド】
 ◎Vol.1 (2005年4月13日)
 ◎Vol.2 (2005年4月14日)
 ◎Vol.3 (2005年4月15日)
 ◎Vol.4 (2005年4月17日)
 ◎Vol.5 (2005年4月24日)
 ◎Vol.6 (2005年4月27日)
 ◎Vol.7 (2005年4月29日)
 ◎Vol.8 (2005年4月30日)

関連過去ログ【防災】
 ◎防災グッズに物申す。(2004年8月23日)
 ◎ぬるい危機管理論(2004年8月27日)
 ◎防災の日。(2004年9月1日)

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投稿者 Ryu : 11:41 AM
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コメント

May 2, 2005

《 自由テーマ 》 いよいよ「夢の21世紀」到来!

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどきにわか雨雲が次第に広がり、夕方から雨。北風。(高)19度、(低)10度。

[海洋気象] (エイベル)
 午後北10ノットに。夜の雨中視界不良。
 その後12時間:南東20ノットに変わる。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 03:37 AM 3.4 m  Low 10:08 AM 1.3 m
 High 04:29 PM 3.3 m  Low 10:35 PM 1.4 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

16時ごろまで快晴で穏やかだったので、昨日に引き続き予報は大はずれだなと思いつつ、ドライヴに出た。そしたらだんだん曇ってきて日暮れ前からポロポロと降り始め、日没後は本格的な雨に。久々の雨音、なごむ。

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Miyaさんが教えてくださったサイト。

 ◎榊原機械株式会社「ランドウォーカー」

 天晴れ。
 それでこそ「21世紀」だ。
 えらい、よくやった、素晴らしい!>榊原機械株式会社
 
 いちおう念のため申しあげておきやすがね、コイツぁよくある冗談サイトやパロディーサイトの類でもなきゃ、空想シミュレーションサイトなんて野暮なシロモンじゃぁござんせんよ。驚き桃の木山椒の木、コイツぁホントのホンモノだぁ、もってけドロボー!
 しかも、バルカン砲とショットガン搭載と来たもんだ。エライねぇ、そうでなくちゃ。ロボットの操作は足でやって、手は常に銃操作に集中できるっていうアホな仕様にも、大拍手である。

 さらによっく見ねぇ、この塗装! 使い込んで地肌が出た感じにウェザリング塗装してある(笑) プラモデルじゃねぇんだから、そんな凝ったことしなくたって十分「実感」あふれてるっつぅのにねぇ。いいなぁ、このオタクぶり(^^;
 これ手に入れたら、きっと「エイリアン2風」とか「マトリックス レヴォリューションズ風」とかに改造するヤツも出てくるんだろなぁ、ワハハ。

う~ん、僕も欲しい。すごく欲しい。
 ね、貴方も欲しいでしょ?

 何に使うかって? 別に、んなもん趣味のシコーヒンだもん、特別なヨートなんぞありゃしやせんがね、ガレージに自家用ロボットが眠ってると思うだけで、日々の生活に潤いってヤツが出るってもんでさ。分っかるかなぁ? 男の浪漫ってぇヤツだな、ウン。

 そーだな、それでもあえて使い道を考えてみるとしたら、例えばあと十年もたつと、愛娘から、
 「Hey dad, you stink! Get away!!」
などと悪態をつかれるようになるだろうから、そしたら黙って家を出てコイツに乗り込み、娘のチャリンコを撃って気晴らしするとか。
 あるいは、朝9時ごろマラハウに持っていって、ローンチング中のウォータータクシーやシーカヤックツアーを片っ端から襲撃する、なんてもの、なかなか笑えそうだ。

 って、もうちょっとマシな使い道を考えつかねぇか、コラ!?>アホ野人
 
 ま、良いや、ともかく、天晴れなのである。

すり足で1.5km/hというスペックが気に入らない?
 いや、マンガじゃないんだからね、ホントに乗るんだったらこれで良いの。考えてもみねぇ、コッチが地上3mの位置に座ってるのに、コイツに元気な腿上げ行進なんぞされた日にゃ、シーカヤック・ガイドだって5分もしないうちにロボット酔いしちまうってば。
 オレは乗り物酔いはしない? でもね、コイツに乗ってて「11時方向150m、敵ロボット発見! 迎撃体制に移る!!」なんてやったとたんに、舌噛んで口ン中血まみれになりやすぜ、ダンナ。
 ね、すり足で我慢しときなさいって。

 え? エアー砲にクッションボールじゃなくて、実弾撃ちたい?
 コラ。

 え? 250ccが気に入らない? んなもん、自分で勝手にメルセデス製V8 4,000ccエンジンにでも何にでも載せかえたらよろし。どうせ車検制度なんぞないから、改造はお気に召すまま、だ。

 これがハーフ・ミリオン・ダラーで買えるんだったら、そう高くないぞ。
 ちなみに日本の場合は道交法の関係で公道を馬が走ることさえ出来ないと聞いたことがあるが、もちろんNZは馬はOK。ということは、コイツも「馬」だと言い張れば、公道を走れるか?(^^;
 ま、現実問題制限時速100km/hの道路を1.5km/hで走れるか、という大問題が立ちはだかるわけだが(笑)

 ともかく、買お。決めた。銭ためよ。
 皆さんもいかが?
 
よし、大会をやっちまおう。バトルゲーム参加者募集。

◎第一次ランドウォーカー世界大戦◎
 概 要 とにかく戦う
 ルール 最後まで立ってたら優勝
 賞 金 全参加費を独り占め
 日 程 2010年12月25日(土)10:00AM
 開催地 マラハウ(ニュージーランド南島)
 参加費 NZ$10,000.00-
 雨 天 中止
 備 考 ランドウォーカーは自力で現地持ち込みの事
 問合せ 米国ホワイトハウスまで

 このランドウォーカーってヤツは、おそらくコケたら絶対起きられないだろうから、最後まで立ってるランドウォーカーが優勝。優勝者が全参加者の参加費を一人で持っていくというルールだから、否が応でも盛り上がること必至。死人が出るかもなぁ、ワハハ。

 ちなみにクリスマス・デイに開催日を持ってきているのは、別にキリスト教を冒涜しようとかそういう意図はまったくなくて、単にこの日が一年のうちで唯一の全シーカヤック・アウトフィッター、全ウォータータクシー業者、全バス会社の完全休業日だからである。それ以外の日には観光客が多すぎて、こんな図体のロボットがバトルゲームなんぞやってたら危なくて仕方ないって。

Miyaさん、ありがとございました。
 面白いサイトあったら、教えてください>皆さん

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「買うぞ!」と思った方は人気ランキングを、「そんな銭出すならポルシェの方が良い」と思った方はranking.gifをクリック。
 「コイツを使って、トレッキングが出来ないか?」と思った方、あなたはエライ、是非やってください。見にいきます。
 「コイツを使って、アウトドアツアーが出来ないか?」と思ったあなた、病気です。頭冷やしましょう。


投稿者 Ryu : 9:23 PM
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Title: 大型二足歩行ロボ
Excerpt: Ryu's Logbook:いよいよ「夢の21世紀」到来!で紹介されていた、榊原機械製のランドウォーカー。 「愛・地球博」トヨタ館のi-footにも驚いたが、これほどまでのものがもう出来ているとは...
From: Solid Days
Date: 2005.05.06
コメント

昔から思っていたのですが、こういった2足歩行ロボットは戦争には向かないですよね。マトがでかい上に装甲もあまり厚く出来ないでしょうから、ミサイルどころかロケット弾でも簡単に破壊出来そう。しかもこの形にして戦争をするメリットが何にもない。不思議だ。鉄人28号あたりが元祖なのかな。

Posted by: waka_moana : May 2, 2005 11:38 PM

向きませんね(笑)>戦争
重心が高いから、すぐにひっくり返りますね。
大きな火器を発射する反動だけでひっくり返るでしょうから、戦車のような大砲は搭載できないでしょう。
走破性能もキャタピラ(って登録商標だな)の方が数倍上でしょうし。

無理やり必然性をひねり出すとすれば、人間の数倍の体格のエイリアンと戦争する場合、エイリアンの操縦する乗り物を奪ってこっちのものにしてしまう作戦を立てたら、同じ体格の運転用ロボットが必要になりますね。

マクロスが、ちょっとそれに近い設定だったな。


>鉄人28号あたりが元祖なのかな。

ですかね?
確か人間が乗り込む巨大ロボットの元祖は、マジンガーZだったように思いますが、乗り込まない元祖は、鉄人28号ですかねぇ?


Posted by: Ryu : May 3, 2005 12:06 AM

あ、そうか、通常型の戦車を全廃して、すべて二足歩行型戦車に切り替えれば、世界はかなり平和になるのかもしれない。

戦闘機も、すべてマクロス式に二足歩行ロボットに変形できるものだけを認めるとか。

ワハハ、これで世界も平和だ。

なぁんてこれがホントになったら、機敏に動けて装甲も厚く、反動もものともせず大口径の火器を撃てる二足歩行戦闘ロボットをすぐ開発しそうだな>ジャパンとかドイツとか

Posted by: Ryu : May 3, 2005 12:14 AM

鉄腕アトムにも大型のロボットは出てきましたね。
マジンガーシリーズと日本サンライズのリアルロボット路線初期の諸作品(ガンダム、ダグラム、ザブングル、ボトムズあたり)、マクロスはいずれもイノベイターだったと思います。

個人的フェイバリットはザブングル。

大型ロボットものアニメは日本の伝統文化になりつつありますが、延々と作り続けられるなんとかガンダムにはついていけないものがあります。

Posted by: waka_moana : May 3, 2005 12:15 AM

>機敏に動けて装甲も厚く、反動もものともせず大口径の火器を撃てる二足歩行戦闘ロボット

大口径火器は無反動砲という手もありますが、機敏に動けて装甲も厚いとなると燃料喰いで単価が高くなるでしょうね。可動部分の負荷も大きいから耐久性にも疑問が・・・・

しかしこのコンセプト、最近のアッパーミドルがこぞって買い込んでいる高級SUVまんまですな。ポルシェ・カイエンとかBMW・X5とか。

Posted by: waka_moana : May 3, 2005 12:22 AM

あ、お詳しいんですね!>ロボットもの
ザブングルって、観たことないです(^^;

アトムにも、そういえば確かに大型ロボット出てましたね。
アトムは、世代的にもうちょいと怪しいんですよ、僕の場合(^^;


しかしガンダムって、まだ延々と続いてるんですよね。
僕もついていけませんが、ある意味すごいかも。

Posted by: Ryu : May 3, 2005 12:25 AM

>しかしこのコンセプト、最近のアッパーミドルがこぞって買い込んでいる高級SUVまんまですな。ポルシェ・カイエンとかBMW・X5とか。

あ、確かに(笑)


Posted by: Ryu : May 3, 2005 12:27 AM

May 1, 2005

プチ焚火。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどきにわか雨雲が次第に広がり、後雨。北風次第に強くなる。(高)18度、(低)2度。

[海洋気象] (エイベル)
 南西10ノット、午前中に北10ノットに変わる。海況おだやか。
 その後12時間:北15ノット。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 02:21 AM 3.6 m  Low 08:44 AM 1.2 m
 High 03:08 PM 3.3 m  Low 09:14 PM 1.3 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

快晴。昼間はギンギラの陽射しで日なたは暑い。風もなく、穏やかな陽気。

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極々私的なメモ。
 休みの日は思いっきり寝坊するのだが、今日はちょいと早く起きて朝一で映画『Robots』を観に行った。ストーリーはすごくよくある子供向けなのだけど、よく出来てて大変に楽しめた。

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極々私的なメモ その2。
 そういえば、今日はMay Dayだ。我が愛娘を全世界が祝福する日ではないか。めでたい。
 
 って、去年も同じネタ書いたんだった。
 お、去年の今日のエントリー、MMさんがコメント欄デビューだ! ワハハ、過去ログって面白い。

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映画から戻って、さてお昼ご飯。天気良いし、愛娘はどうもまだ外出し足りなかったようで、家に戻ったのが不満らしい。なら、庭で食うか。

 さっそく焚火台で火を起こす。
 
火を起こす

 ワハハハ、火だ、火だ、火だぁ、燃えろぉ、燃えろぉ、もっと燃えろぉ、みんな燃えてしまえぇ、ケケケケケ。

 ウソ。調理用のときは、大きな火はいらない。欲しいのは熾きだ。だから直径3cmくらいの細い薪を数本ティピー型に組んで一気に燃やし、手早く熾きにしてしまう。

熾きで料理

 熾きになるまで10~15分。細い薪なら、けっこう早い。
 調理可能になったら、安物の英国式ソーセージを網に並べる。ニュージーランドではこの英国式のソーセージが主流。スーパーマーケットの肉売り場に行くと、すごい種類の生ソーセージが並んでて、よだれが垂れる。
 しかぁ~し、この英国式ソーセージというシロモノは、我々日本人が慣れ親しんでるドイツ式のと大いに違う。硬い皮にプチッと歯を立てると、中から程よい塩味の肉汁が流れ出し、香ばしい荒挽きのひき肉が歯に触れる、などと想像してたら、絶対に目が点になる。こっちのはソーセージはブヨブヨとやわらかく、味もなんだか締まりがない。塩味のきいていない柔らかめの魚肉ソーセージといった風情。初めて食べると驚くのだが、慣れてくると無性に食べたくなるときがあるのだから、人間の味覚ってヤツはなんとも面白い。

 ソーセージと同時に、小さなスキレットでタマネギを炒める。
 両方に火が通ったら、パンを焼く。パンは、誰がなんといっても炭で焼くのが美味い。ちなみにこっちの食パンは、日本よりはるかに薄く切ってある。一番厚切りを選んで、やっと日本の6枚切りと同じくらいの厚さ。サンドイッチ用はその半分の厚さで、トースト用はその中間だから日本で言う8枚切りくらい。あと、雑穀入りのパンも大変にメジャー。食パン一つとっても、お国柄があるようで。
 ともかく、炭焼きトーストは絶品。炭を見ると肉を焼きたくなる人、まだまだ甘い。通はトーストだ、トースト(笑)

ホットドッグ

 で、ケチャップとマスタードつけてホットドッグ(かなりがんばってピントを合わせようと努力したが、結局後ろにピントが行ってしまう僕のカメラって、何なんだ)。
 ここまで20分くらい。台所でやるのより、ちょっとだけ時間かかってるけど、気分は10倍よろしい。

 熾きは、コーヒー用のお湯が沸く頃にはほとんど真っ白な灰になってた。我ながらオミゴトなタイミング。
 って、こんなことばっかり巧くなって、何の役に立つんだよ、まったく。

 このホットドッグ、よくお店の入り口で、小学校のバザー代わりにこのホットドッグをオバチャン達が売っていたり、あるいはフリーマーケットで子供たちが売ってたりするのだけど、炭で焼いて食うとやっぱり一味違うのである。
 とはいえ、英国式ソーセージに食パンなので、慣れないと日本人には「???」な味ではあるが(笑)

以前は、庭で焚火するときもダラダラと何時間も火を燃やし続けることが多かったが、最近はこうやってパッと火を起こしてパッと料理してハイおしまい、っていうプチ焚火が増えてきた。魚釣りするようになった影響なんだけど、これはこれで良いもんだ。ダラダラ焚火だと、まとめて時間を作って腰をすえてっていう風にならざるを得ないので、頻度が下がるのが難点。プチ焚火は一時間でおしまいだから、普通の食事にちょいとエッセンスってな感じで気軽に出来るのが◎。

 今設計中の家には薪ストーヴを入れるので、家が完成して引っ越したらこんなこともしなくなるんだろうけど、でもそれはまだ先の話。しばらくは借家の庭でプチ焚火が続くことだろう。

 あ、そうだ! 灰の処理忘れてた。もう冷めてる頃だな。暗くなる前に、畑にまいて来よう。

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投稿者 Ryu : 10:12 PM
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コメント

あれ、もう1年・・・いや、まだたった1年ですか(爆)>コメント欄デビュー。
人脈図の網の隙間が1○年と時を越えてこのブログで繋がってしまったのが昨年のこの日だったのですね。
今後も懲りずにお付き合いくださいましm(_ _)m

日本のメーデー、今年はチアリーダーさすがに出なかったみたいですけれど、平和がテーマでそれ系のまったりコンサートもどきはあったようですね。
それではお嬢のお祭りとしては活気に欠ける(笑)のですが。
(というか、今4月29日とかに大会やって他の団体と分裂開催っていうのが既に主旨から大脱線しているというに>連合)

Posted by: MM : May 2, 2005 5:13 AM

こちらこそよろしくお願いいたしますm(..)m
当ブログ、MMさんのサポートが無きゃここまで続きませんでした。

しかし、分裂開催って、なんだろべ?(^^;

Posted by: Ryu : May 2, 2005 11:45 AM

おいしそ~~~
焚き火って幼いころすごく憧れがあって、
父の実家でイモやらみかんやらを焼いて食べるのが、
それはそれは楽しくて。
なんでこう、無性にロマンを感じてしまうんでしょう。
DNAのなかの原始の記憶がよみがえるのでしょうか。。。

いま、このあたりでやったら消防車が来ます。。。。残念

Posted by: chihi : May 2, 2005 1:24 PM

>おいしそ~~~

マズ美味の「B級グルメ」の世界ですけどね(笑)


>いま、このあたりでやったら消防車が来ます。。。。残念

ホンマ、残念ですよね。
今や日本のほとんどの住宅地が、焚火不可能になってるんじゃないでしょうか?
「自宅で焚き火」ってのは、今の日本で一番贅沢な行為の一つかも。
僕らの子供の頃は、集団登校の集合場所で焚火をしてくれる大人がいたもんですけどねぇ。
皆集まってくるまで石油缶を囲んで暖をとってたんだけど、今の小学生はあれを知らないんですよねぇ。

Posted by: Ryu : May 2, 2005 2:13 PM