May 30, 2005
《 自由テーマ 》 コード式ドリルが欲しい。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、ところによりときどきにわか雨。冷たい南西風。(高)13度、(低)2度。
[海洋気象] (エイベル)
南西15ノット、午前中に25ノットに上がる。海況は次第に荒くなる。朝のにわか雨中視界不良。
向こう三日間:火曜北西20~30ノット、水曜早くに南西15~25ノットに変わり遅くに西25~35ノットに再度変わる。海況は一時荒くなる。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:18 AM 3.8 m Low 08:36 AM 1.1 m
High 03:02 PM 3.5 m Low 09:03 PM 1.2 m

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■朝から晴れ。久しぶりにしっかりと晴れてくれて、ようやくジメジメから開放された。予想最高気温はやたら低いが、太陽が出てるのであまり気にならない。が、やっぱり南西風は冷たい。
ここでは25knも吹いている様子はない。海もさほど吹いていなさそう。
しかし、天気図の物騒さは相変わらず。明日は仕事が入ったが、さてさてどうなることやら。
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■昨日は大家の電話番でネット接続できず。なんで今月はこんなに電話番が多いんだ?>大家
ともかく昨日のログ↓
■【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雨上がる。北の突風。(高)15度、(低)6度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、セパレーションポイントより北は北西20ノット。北部の海況はやや荒い。にわか雨中視界良好。
向こう三日間:月曜南西15~25ノット、火曜北西15~25ノット、水曜北西25~35ノット海況荒い。
[潮汐表] (ネルソン)
High 01:19 AM 4.0 m Low 07:30 AM 1.0 m
High 01:58 PM 3.6 m Low 08:02 PM 1.0 m

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■昨夜、日付が変わろうかというころから雨。朝くらいまで降ってたのかな? 朝は晴れてたけど昼過ぎからまたパラパラと。その後も降ったり止んだり。
天気図、相変わらずスゴイくもの巣。向こう三日間の海洋気象予報も悪い。どうなってるんだ?
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■愛娘の絵本があふれ始めたので、彼女専用の本棚を作ることに。
材料は近所のホームセンターで切りそろえてもらえるので、家でやることといえばダボ穴を開けて組み立てるだけのこと。キットに毛が生えたような工作。
しかしいつもフラストレーションがたまるのが、ドリルの充電。いかにも旧式のニッカド電池なので、充電時間が長い。「よし、これから棚でも作るか」と思い立ってから充電を始めると、間に合わない。
しかも稼働時間も短いので、満タンにしておいてもちょっと大きなものを作ろうとすると、必ず途中で一度は力尽きてくれる。
今回の棚は都合32個の穴が必要なのに、材料を計って印つけしてる間の短時間充電では、たった五つしか開けられなかった。今は再充電中の待ち時間。イライラ。
■充電式コードレスドリルが便利なときもあるんだけど、やっぱりもう一個別にコード式ドリルが欲しいぞ。時間の無駄だ。簡単な造作なのに、こりゃ今日中に出来ないかも。明日は仕事だから、明後日まで持ち越しか。なんてこったい。
■(作業続行のため、ブログ執筆しばし中断)
■ちょっと充電してはちょっと穴あけ、またちょいとチャージしてはまたちょいとドリルってのを繰り返して、なんとか日暮れぎりぎりにパーツすべての穴あけが完了。バンザイ。
日が暮れたら家の中で組み立て。組み立てはものの20分もあればおわっちゃうので、なんとか今日のうちに作業完了。あぁ、よかった。
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http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2137
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル) 北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.17
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。北東風。(高)12度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル) 北東15ノット、セパレーションポイントより北では25ノット。西部海域は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.17
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。風穏やか。(高)15度、(低)3度。 [海洋気象] (エイベル) 変風10ノット。セパレーションポイントより北は西20ノット、午後10ノットに落ち...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.23
ふふふっ、うちには両方ありますよ。
ついでにエンジンチェーンソウもあるし、グラインダーなども。
おまけに今は、借り物だけど小さなユンボまであります。
いえいえ、単なる自慢ですが何か?
うちにも充電式ドリルはありますよ。1つだけ。
あ、でもコード式のは5つくらい、グラインダーも6つくらいありますよ。
ついでに言えばボール盤もNC旋盤もマシニングセンタもあります。笑
いや仕事ですから当たり前なんだけど。
最近リョービから、リチウムイオン充電地の電動ドライバーが発売されました。電池の特性上、トルクを一気に引き出す大電流が必要なドリルには向かないかもしれないけど、近い将来には売り出すでしょうねぇ...欲しいなぁ。
Posted by: patalow : May 31, 2005 2:02 AMpatalowさんがいろいろもってらっしゃるのは驚きませんが、にっしーんとこにユンボがあるとは驚いた。
>いえいえ、単なる自慢ですが何か?
いえいえ、どうぞたっぷり自慢していってくださいな。
>リョービから、リチウムイオン充電地の電動ドライバーが発売
さすがジャパン。
NZにもリョービは入ってますけど、リチウムイオンなんて高いからしばらく取り扱われなさそう……。
ドリルのコードってそんなに邪魔に思ったことなかったけど、そーかコードレスだとそーゆ弊害があるのだね。ちなみに私はいつも腕時計を外すの忘れていて、作業場の帰りに電車に乗る際大慌てするのでした・・・(いかにも微妙に狂うのだ)しかし外部リンクだとHNに迷いますな(^-^;
Posted by: かぁちゃん : May 31, 2005 12:20 PMpatalowさん,すごいっすね
うちも、コードレス3台、ひも付きドリル8台
フライス盤、旋盤、などある
溶接は、銀ロー付けからTIGまでカバー
でも最近は、アク友に漫画を描いて
「よきに計らえよ」と依頼してしまうので
スゴ腕は落ちる一方です(元からだめだった、笑)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
本題、Ryuさんへ
ラジコンやった人なら、常識らしいけど
いちど充電満タンになったら、冷蔵庫で
少し冷やしてさらに充電すると3割ほど多く
充電できる。(温度スイッチで満タンを感知している場合)
ΔVでコントロールしていたら、それ以上は
無理でしょうが、、、
この頃は、アキバを闊歩する人種にも
萌え、とか、アニメ系とか、分類が増加してね(笑)
ジャンク漁りの親父族も肩身が狭くなり。
>かぁちゃん
時計狂うんですか。
へぇぇ。
>JSBさん
冷やすと再充電できるんですか。
へぇぇぇぇ。
存じませんでした。
しかしこの場合は、メモリー効果で早くダメになるなんてことはないんですか???
アキバに萌え系ねぇ。
へぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
賢い充電器は、まず残っている残量を放電
させてからフル充電に自動的に移行します。
すでに
アキバでは、バナナの叩き売りのように、寂しげに 隅に置かれて(笑)
>賢い充電器は、まず残っている残量を放電
させてからフル充電に自動的に移行します。
もちろんのこと、僕の使ってるドリルのは、そんなに賢くありません(笑)
少しでも電池を長持ちさせようと、ドリルは完全に回らなくなるまで使い切ってから充電するんで、余計に手間がかかるんですよね。
May 28, 2005
「118」と「ch16」。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、ときどきにわか雨。南西風次第におさまる。(高)17度、(低)6度。
[海洋気象] (エイベル)
【暴風警報】北西15ノット、セパレーションポイントより北では午前中に25ノットに上がり、夜には南部で25ノット、北部で35ノットに上がる。北部の海況は非常に荒くなる。
向こう三日間:北西20~30ノット、月曜南西10~20ノットに変わり、火曜北西5~15ノットに。海況は月曜日に落ち着く。
[潮汐表] (ネルソン)
High 12:29 AM 4.1 m Low 06:31 AM 0.8 m
High 01:00 PM 3.8 m Low 07:08 PM 0.9 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■朝から雨は上がってて晴れ。昼をすぎても、地上レヴェルはおろか、上空でも北西の強風の気配はない。おそらく今日はツアー運行しなかった(というかブッキングを受け付けなかった)のだろうが、結果的には運行できた天候だな。
僕自身はまだ身体に疲れが残ってて、節々が痛い。冬は血行が悪くなるせいか、回復も遅いぞ……。愛娘の怪我が、一週間で劇的に回復しているのとは好対照。よる年波には勝てんなぁ。
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■西表の事故から二ヶ月以上が経過した。あの件の後、僕も主にマリンVHFラジオやEPIRBなどの緊急信号発信装置の法的側面などを中心に調べ、出来れば解禁の運動に繋げようといろいろやってきてみたが、なかなか難しい。八方ふさがりの感が強い。
■マリンVHFラジオに関しては、それでもかなりの情報が寄せられた。ご協力くださった方には、心より感謝を申しあげます。
ただ、そうして寄せられる情報に目を通しているうちにどうも気になってきたのが、「118コール過信」の風潮。
確かに日本の海は携帯電話のカヴァー範囲が広いようだ(会社によって差はあるようだが)。よって遭難時にも118コールで事は足りるだろうし、海上保安庁もマリンVHFラジオの普及よりも、むしろ携帯電話での118コールを強く推奨しているように感じた。
そのこと自体には問題はない。しかし、日本のシーカヤッカー、あるいは海保関係者の中に、
「日本には118コールがあるのだから、シーカヤッカーがマリンVHFラジオを持つ必要はない!」
と断言する人が少なくないことには、いささか驚いたし、不安を感じた。
■この意見は、あまりに短絡的すぎる。携帯電話とマリンVHFラジオは、丸っきり仕組みの違うコミュニケーションツールである。
言うまでもないが、携帯電話は一対一のコミュニケーションしか出来ないし、相手の電話番号をコールし、なおかつ相手が電話と取ってくれないとメッセージを発信することさえ出来ない。
だがマリンVHFラジオはそうではない。ほとんどの方はマリンVHFラジオをご存じないだろうが、要するにタクシー無線と同じようなものである。つまり、喋るときは送信機のPTTボタンを押すだけ。ダイヤルする必要もなければ、相手が受話器を上げるのを待つ必要もない。そしてそのコールは、同じ周波数にあわせているラジオすべてから聞こえてくる。
簡単に言えば、緊急時にはボタンを押して「メイデイ・メイデイ・メイデイ! 助けてくれ!」と叫ぶだけで、誰かがそれを聞いてくれているというわけである。携帯電話で118をプレスして呼び出しを待つよりも格段に早い。しかも、聞いてくれている人間の数もまったく違うのだ。
118も、電波が届く範囲にいるならば、確かに海上保安庁に救助要請が出来るので問題ないという人もいるだろう。が、海保は救急車ではない。10分で飛んできてくれるわけではないのだ。一時間、二時間漂流しながら救援を待たねばならないなんてのは、当たり前の話である。
しかし、マリンVHFラジオのch16をオンにしている船舶は、すぐ側にいるかもしれないのである。つまり118なら救援到着に二時間かかるところが、マリンVHFラジオならば10分ですむかもしれない可能性があるのだ。
こんな単純で基本的なことさえキチンとした認識が浸透していない日本のシーカヤック界には、いまさらながら大きな不安を覚えている。
よって、僕はあくまでも「日本でもシーカヤッカーにマリンVHFラジオを解禁すべし」という意見である。
■ちなみに118コールを受けた海上保安庁が、付近の船舶に向けてch16で「メイデイ・リレー」(救助要請信号があったことを中継すること)してくれるのかどうかが、僕の目下の疑問点。今メールで海保に問い合わせているところなので、回答が得られれば、またすぐにこちらでも報告する。
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■安全装備はすべて解禁すべきだと思う方は
と
をクリックして、応援してください。
といいつつ、自分自身ここんところずっと順位を確認しに行っていないので、今どうなってるのやら良く知らなかったりする(^^;
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2129
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れのち曇り。南西の突風。(高)14度、(低)5度。 [海洋気象] (エイベル) 【暴風警報】南西10ノットただしセパレーションポイントより北では...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.02
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。南西風次第に落ち着く。(高)14度、(低)2度。 [海洋気象] (エイベル) 【暴風警報】南西35ノット、昼前に20ノットに落ちる。非常に荒い...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.30
Excerpt: ■昨日、マリンVHFラジオを買ってきた。もちろん、日本で仕事するときのため。普段は会社のヤツ使ってるから、個人的に所有する必要はなかった。 普段仕事で使っているモデルな...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.04
海上保安庁のみなさんをお招きしてシーカヤックの1デイ・エクスカーションを催行するというのはどうでしょう?
「わざと」洋上で沈してもらって、その状態でケータイがいかほど役に立つものか体験していただくのがよろしいかと?
Posted by: waka moana : June 1, 2005 10:37 AMあ、なるほど!
今までは海保オフィサーを講師としてお招きするというイヴェントやアイディアはあったのですが、彼らをパドラーとして招いて沈してもらう、というアイディアは、なかったです。
なるほど、名案ですね!
ありがとうございます。
Posted by: Ryu : June 1, 2005 11:22 AM「118」もしくは無線問題の切り札となるか?
毎日新聞2005年6月2日
衛星携帯電話:
「イリジウム」サービス、5年ぶり復活
KDDIネットワーク&ソリューションズは1日、衛星携帯電話「イリジウム」のサービスを始めた。国内では5年ぶりの復活で、災害現場などでの利用が見込まれる。
イリジウムは衛星を使うことから地球全体をカバーでき、通常の携帯電話がつながらない海上や山中などでも通信できる。かつてDDI(現KDDI)子会社の日本イリジウム社がサービスを提供していたが、利用が増えず00年3月に停止していた。自然災害が相次いだ昨年、イリジウムサービスを望む声が出たことから、需要が見込めるとして復活させることにした。
端末価格は24万1500円、基本料金は月6000円。通信料金は、加入電話・携帯電話あてやデータ通信が1分165円、他のイリジウム端末あてが同105円。レンタルもできる。【位川一郎】
KDDIネットワーク&ソリューションズ
http://www.kddi-nsl.com/
Posted by: Miya : June 3, 2005 3:22 PM
イリジウム復活の話は聞いてましたが、ついに復活したんですね。
端末も利用料金も高いが、レンタルも出来るというのがありがたい。
あるいは、クラブ単位での購入という形もありか。
ちなみに一週間が経過しましたが、118コールを付近海域へメイデイ・リレーしてもらえるかどうかの問い合わせに関しては、海保から何の返事もありません。
お忙しいのでしょうが、民間企業なら「お問い合わせの件、もう少々待ってください」くらいのメール一本入っててもおかしくないタイミングっすね。
う~ん。
多分、海上保安庁のすべての管区に個別に同じ質問を出したほうが良いのかもしれません。なかには質問に答えてくれる真摯な担当者の居られる所もあるでしょうから。
ですね。
shitsumon@kaiho.mlit.go.jp
consult@jodc.go.jp
の二箇所に送ったのですが、全国に片っ端から質問すべきかもしれません。
時間出来たらやってみます。
JRCA理事でもある新谷暁生さんは、あまり無線機やGPSがお好きではないようです。
「海を漕ぐのに届け入らない.危険を理解してそれを避けながら漕ぐことがカヤックの最も重要な技術なのであり、誰かの許可を得て漕ごうが無線機を持っていようが、それが身を守ってくれるわけではない.自分の知恵を絞って漕ぐことにカヤックの意味があるのだ.僕は海のカヤックをスポーツと考えている.だから安易にGPSを使うことはしない.また緊急時に助けを求めるために無線機も、レギュレーションでそれが義務付けされている国を除き持たない.道具で安全は手に入らないということを理解した上で、これらの道具を使うか否かを自分で決めるべきなのだ.」
http://www.umiyamakawa.com/aleutheaven/2004/12/index.html
Posted by: waka moana : June 28, 2005 4:04 PM面白い情報ありがとうございます。
この本、僕は読んでいないので、ここに引用された文の前後関係を知りません。
ですから、この一文がどういうシチュエーションのカヤッキングについて述べたものかよく分からないのですが、もしこれが「一般論」だとすれば、日本のヴェテランにありがちな「アクティヴ・セイフティ偏重、パッシヴ・セイフティ軽視」だと思います。
ただし、エクスペディション・カヤッキングに関しては、そういうコミュニケーションツールに頼らず冒険を成功させようというコンセプトの元に挑戦するというスタイルは、もちろん「あり」だと思いますので、他人がとやかく批判することではないと思いますが。
Posted by: Ryu : June 28, 2005 4:32 PM 実は夏休みに知床に行ってみることにしたのですが、藤崎さんのNPO SHINRAのガイドツアーにシーカヤッキングというのがあったので、おお、知床でシーカヤックに乗れるのか? とウェブをうろついていたら、かように厳しいご意見が「カヤックと知床国立公園」というタイトルであったので、ビビってしまったのです。ははは。怖いよ〜。
個人的には自分や家族の生命を危険にさらしたくないので、可能な限りの安全策は用意して欲しいですし、それで料金があがると言われても黙ってカネを出すつもりです。ですが、新谷さんの修行僧のようなカヤッキングが知床のデフォルトだとしたら、我が家に知床のカヤッキングは無理でしょうね(笑)。
「知床はカヤッカーにとっては修練の場だ。だから条件が悪ければ悪いほど、僕は幸運だと思っている。僕は60回以上のツアーをしてきた。ツアーが面白いかどうかは、その時のメンバーに左右される。感動できる人には、どんな時でもツアーは楽しい。他と比較したがる人には、知床はつまらないだろう。知床は、記録を求める人にはただの海だ。」
http://www.umiyamakawa.com/aleutheaven/cat47293/index.html
新谷さんの知床観では、カヤッカーは漁師でもツーリストでも無いらしく、知床にツーリズムが入ってくる事はあまり歓迎しないけれどもカヤッキングは続けたい。だから漁師たちの迷惑にならないルールを作ろうという立場のようですから、我が家のような根性無しのツーリストには敷居が高いんでしょう。そういう新谷さん自身が知床一周ガイドツアーをやっているのは、今ひとつ理解に苦しみますけれどもね・・・・・。
Posted by: waka moana : June 28, 2005 4:49 PMなるほど、なるほど。
その素晴らしいお人柄をしたうファンが非常に多い新谷さんは、独特のポリシーを持った方とお聞きしてます。
僕自身は氏とお会いしたことがないので、彼の「シーカヤック・ツアー・ガイディング」に対する明確なポリシーは、よく分からないというのが正直なところです。
ただ、プロを名乗るからには、
「ツアーが面白いかどうかは、その時のメンバーに左右される」
という言葉は、出来るなら口にして欲しくない、という気持ちはあります。
確かに、それは事実ではあるのですが、でもお金を払う側のお客様にすれば、良いツアーにあたるか、面白くないツアーにあたるかは、たまたま一緒になるメンツ次第、って言われてることと同じで、これは大変にお客様をバカにした台詞に思えてなりません。
僕自身も、本音では新谷さんのおっしゃることを事実と認めつつも、
「どんなお客様がいらっしゃって、最高のツアーをやる」
と公言します。
それが、お金をいただいているプロの責任だと感じているからです。
ま、新谷さんは、僕とは違った「プロの責任」論をお持ちなんでしょうが。
ともかく、新谷さんは、一度ゆっくりとお話してみたい方の一人です。
新谷さんの厳しいシーカヤッキング哲学を拝読して思ったのですが、なんと言いましょうか、少なくとも日本ではツーリズムとワークの間に、もう一つの世界があるのかもしれません。
トレッカーとマタギの間に「山岳部」がいるように、きっと我が家と漁師の間にも「漕艇部」がいるのでしょう。そして、山岳部や漕艇部が文化系ツーリストに向ける眼差しには微妙なものがあると思います。
「さだっちょん」さんのブログにもあるように新谷さんは知床のシーカヤッキングに歴史的な貢献をされている、文句無しに偉大な方であるということは十二分に理解する私ですが、我が家のように体育会文化との相性が非常に悪いツーリストを相手にする、しかし命を預けるに足るアウトフィッターがどこかに存在していて欲しいとも感じます。
ニュージーランドにも体育会系アウトドアマン文化と文化系専門観光業者の対立みたいなものがあるのでしょうか?
Posted by: waka moana : June 28, 2005 5:25 PMトレッカーとマタギの間に「山岳部」というのは、非常に分かりやすいですね。
慧眼、いつもながら感心して拝読しました。
確かにシーカヤックにも、その嫌いはあるようですし、特に日本では「体育会系」と「文科系」の間には、深い溝があるように思います。
僕が日本のシーカヤック業界を見たときに最初に感じたのも、同じようなことです。
ですから、NZのような「文科系にもまったくの門外漢にも優しいガイドツアー」を導入する必然性を強く感じました。
いま、増えてきてますよ。
ただ、だからといって新谷さんのようなスタイルも残っていただかなくては、また困り者です。
NZには、新谷さんのようなストイックなスタイルのアウトフィッターは、おそらくありません。
そういう意味で、日本の方がもっと幅広いツーリズムが定着できる可能性を秘めてますね。
> ニュージーランドにも体育会系アウトドアマン文化と文化系専門観光業者の対立みたいなものがあるのでしょうか?
ひょっとしたら、アマチュアアウトドアズマンの中に、軟弱な文科系をバカにする風潮はなきにしもあらず、なのかもしれませんが、日本ほどではないと思います。
「他人は他人、自分は自分」という考え方が徹底していますし、アマはプロの仕事の意義やその実力を理解していますから。
ですから、表立っての対立の話は、聞いたことがありません。
なるほど。たしかにそういった意味では日本の方がツーリズムの幅は広いですよね。
あくまでも勝手な推測ですが、新谷さんは、言ってみれば「頑固だけど腕は超一流の、伝説の先輩」みたいな存在なのかもしれませんね。部活動というのは年齢階梯が基本にあって、そこに活動の実績が加味されて個々の人間の威信が形成されますから、軽音楽部ならば、同じくらいの腕なら先輩の方が偉く、同じ学年なら上手い奴のほうが偉い。私が所属していたのはそういう所でした。だから一番偉いのは、プロとして長年のキャリアを積んだOBということになります。
山岳部や探検部系のアウトドアマンのみなさんの書き物を拝見しておりますと、彼らのコミュニティ内での威信のあり方は、上に書いたようなシステムにとても近いと思うのです。個々の人間は消費者というよりも、むしろコミュニティの一員であり、コミュニティ内の威信はキャリアの長さ、技芸の巧拙、エクスペディションの実績によって決定され、コミュニティの成員はそのような威信階梯を受け入れなければならない。
だから、若造や部外者が先輩を批判する事はコミュニティ全体への挑戦と受け止められる。私は新谷さんの文章にいくつかの論理的矛盾(認識論・存在論上の錯誤)を発見しまし、論旨がフラフラと定まらないままに書き進められた下手な文章だなとも思いましたが、それを表だって指摘する声はネット上にはなく、「さすがは俺たちの偉大な先輩だ」というような声ばかりでした。私は「あの先輩、本当はたまに変なミスするよな」「あの先輩、みんなは上手いって言うけど、下手だよな」と思っていても危なくて口に出せなかった軽音楽部を思い出しました。
新谷さんの知床ガイドツアーが「機材レンタル無し」で「修練の場」とされているのも、「伝説のOBに稽古をつけていただける合宿」として解釈すれば、非常にわかりやすいわけです。また、新谷さんが素晴らしい人柄で多くの方に慕われているという事実も、「怖いけれども面倒見が良くて腕の方は超一流の先輩」と、それを慕う後輩たちと見ることが出来るでしょう。
あくまでも推測ですけどね。
しかし、こういった人間関係のあり方は、ツーリズム産業とはあまり相性がよろしくないと思います。ツーリズム産業はカネを媒介として「その場限り」「対等」の取引を行うわけですから。客は「先輩」なんか求めていないし、上下関係も求めていない。新谷さんが、存在論上は自らもツーリズム産業の一員でありながら、ツーリズム産業の人々に冷ややかな眼差しを向けるのも、人間関係のありようが全く異なる文化に属しているからかもしれません。
(以上、事実と違っていたら申し訳ないです)。
Posted by: waka moana : June 29, 2005 12:21 PMここにレスを書こうと思ったのですが、面白い展開ゆえに長くなりそうなので、明日のエントリで本格的に書くことにしました。
もう少々お待ちをm(..)m
May 27, 2005
PGW 2005、TLS 2005スケジュール。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雨次第に強くなる。北風。(高)15度、(低)11度。
[海洋気象] (エイベル)
北東20ノット、夕方に北西10ノット(セパレーションポイントより北では20ノット)に変わる。海峡やや荒いが次第に落ち着く。北の波1m。午前中の雨中視界不良。
向こう三日間:土曜北西25~35ノットに上がり、月曜南西15~25ノットに変わる。土日海況荒い。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:38 AM 0.6 m High 12:07 PM 3.9 m
Low 06:16 PM 0.7 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■起きた時は一瞬晴れてたが、すぐにまた雨。風はまだ嵐というほどではないものの、そこそこ吹いている。一日中降ったり止んだり。夕方になっても風はまだあまり強くない。
寒い時期はやっぱり暑い時期より仕事の疲労度がはるかに高い。連荘でグロッキー気味。
昨夜家人に揉んでもらったので背中腰の凝りは思ったほどではないが、右腕前腕はサポータ代わりに布を巻きつけて寝たら、そこから先がパンパンにむくみ、起きた時は手なんてグローヴ状態になってて握ることも出来ず、あせった(笑)
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■昨日は大家の電話番でネット接続できず。昨日のログ↓
■【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
次第に曇る。北風。(高)19度、(低)7度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北では西15ノット。その他のエリアは変風10ノット、夕方北25ノットに。海況は荒くなる。午後の雨中視界良好。
向こう三日間:北東15~25ノット、土曜朝早くに北西25~35ノット、日曜遅くに南西15~25ノットに。土日は海荒れる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:50 AM 0.5 m High 11:17 AM 4.0 m
Low 05:25 PM 0.6 m High 11:43 PM 4.3 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■天候変化が遅れ、日中は少しずつ薄い雲が増えてきたもの、結局夕暮れまで晴れたまま。風もまったく吹かず一日中鏡のような油凪。
夜になって雨が降り始め、風も強くなってきた。
本日も、昨日一昨日と同じく、ポリテクのガイディング実習のサポート。本日は、同じポリテクの英語科の学生が実験台もといお役様役。英語科の学生ということでアジア人が多いだろうと思っていたら、全員アジア人だった(笑)
僕がついたのはブルガリア人のガイドの組で、お客様は日本人の男の子、日本人の女の子、ヴェトナム人の女の子に引率してきたキウィの先生(オバチャン)の四名。
本日のガイド役生徒はブルガリア人のおっちゃん(通常二十代の若者が主流のこのコース、今年はなぜか僕より年上の生徒が二人もいるのだ!)。非常にリラックスした雰囲気を持った男で、なおかつお客様をリラックスさせて楽しませることを念頭にガイディングを組み立て、この三日間で一番「金を取れるツアー」をみせてくれた。お客様が英語の通じないアジア人ばかりだったので、彼は内心頭を抱えて途方に暮れていたはずなのだが、それを表情に出さずに巧くさばいてた。あと数回僕のツアーを見せてやれば、もうプロとしてやっていけるんじゃないかな?昨日一昨日の子たちに比べて圧倒的に歳を食ってる(おそらく40歳)ってのが大きいんだろうな。
とはいえ、やっぱり学生なので細かいミスはたくさんやってて、デブリーフィングではしこたまフィードバックしてやった。特に問題なのはトウイング。やっぱり彼らのような学生とか新米ガイドとかは、トウイングが多すぎる。まったく必然性のないタイミングで、まったく意味のないトウイングを不用意にやってしまう。昨日のオランダ人もそうだった。
それに対して一昨日のタイ人の男の子は、端っからプロになる気のないヤツなので、ガイディングぶりも「期末試験に合格できるレヴェル」以上のことを学ぼうとはしないという、大変珍しいタイプ。プロになる気がないのに職業訓練校のこういう学科を専攻するヤツは、正直初めて逢ったのだが、彼はトウイングをやる気など最初から丸っきりなかった模様。つまりそういう「好い加減な態度のガイディング」がトウイングに関してはかえって良い方に作用していたという皮肉。
対するプロになる気満々、学ぶ気ムンムンのオランダ人やブルガリア人は、気合入りすぎてワケの分からんトウイングを連発。ヤレヤレ。
トウイングの危険性を含めて彼らにはたんまりと悪い点を指摘したが、さてあれらの項目を早急におさらいできるか?
しっかし、疲れたぞ。死ぬぞ。おまけに右腕前腕中央部小指側に痛み。打った覚えはないから、おそらくパドリングで傷めた模様。こんなところ痛くするのは初めて。
明日は休みをもらってるんだけど、一日で30mmの雨が降る予報だから一日寝てよ。土日は上記の通り海も荒れそうなので、しばらく休めるか? NMIT 4+1 / marahau - l@apple tree - adele sandy pt - fisherman is - guilbert pt - marahau
■余談だが僕自身は、今シーズン(昨年10月1日~今年9月末日)に関しては、未だにトウイング・ゼロの記録を更新中。けっこうスゴイかもしれない。あと三ヶ月踏ん張れば、通年トウイング・ゼロの大記録が樹立できるんだが、さてさて、どうなることやら。
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■そろそろ五月も終わる。早い。三ヶ月後には日本の土を二年ぶりに踏むことになる。この調子だと次の三ヶ月もあっという間だ。そろそろプロガイド・ワークショップ(PGW)やツアーリーダー・セミナー(TLS)の準備にかからないとマズイ。
■現段階で開催が決まっている会場と日程は、以下の通り。
- TLS 2005 常神会場
9月10日(土)、11日(日) - TLS 2005 三浦半島会場
10月29日(土)、30日(日)
窓口:コア アウトフィッターズ - PGW 2005 香川会場
11月第二週の平日
窓口:ジー・アウトフィッター - PGW 2005 三浦半島会場
10月下旬(TLS 2005 三浦半島会場の直前の平日)
窓口:コア アウトフィッターズ
TLSに関しては両会場とも土日の二日間開催が決定しているが、PGWはプログラムが三日間になるか四日間になるかが未定。したがって詳しい日程もまだ決まっていない。決定し次第、追ってお知らせする。
価格やプログラムは会場ごとに変わる可能性があるので、詳しいお問い合わせは各会場で窓口の労を取ってくださっている方、または僕自身に直接コンタクトしてください。
ただし現段階では、それらも未定。ご迷惑をおかけします。早急にその辺りをつめます。
■なお、TLS常神会場の窓口をしてくださっているTO-BEさんを中心として、TLSの復習自習の会「ツアーリーダー・ワークショップ(TLW)」なるものも発足していて、昨年第一回が開催された。
そして来月末に、第二回が開催される。こちらは参加費無料。
正直言えば僕としては、PGW 2003をもとにプロの間でこういう動きが活性化して欲しいと期待していたのだが、結局実際に活発に動き始めたのはTLS側だったというのが、何とも皮肉な話……。
プロの側にいろんな事情があることは僕も百も承知だが、やっぱりどう贔屓目に見ても、アマチュアの方が動きが活発で活気があるというのは、どうもなぁ……。
がんばろうぜ>プロ
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http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2126
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。風おだやか。(高)15度、(低)5度。 [海洋気象] (エイベル) 変風10ノット、夕方セパレーションポイントより北で西20ノットに変わる。北...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.05
Excerpt: ■実は、明日、大記録が達成できるかもしれない。 ◎Ryu's Logbook「Weather & Kayaking Log on 14-08-05」 昨年10月から何日働いたのか数えてないんだけど、ノー・トウイングはすごいぞ! ...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.15
私も11月第2週より2週間の予定で帰国します。PGW興味ありますが、日程の都合とアマチュアパドラーなので参加資格は無いかと思いますが、機会があればお目に掛かりたいと思っております。
Posted by: Miya : May 29, 2005 11:12 AMおぉ!
お会いできるんですか、それは嬉しい。
PGWの参加資格は、「日本語を解すること」だけで、アマもプロも問わないんですよ。
過去にもアマの方どころかノンカヤッカーの方にも多数ご参加いただいてます(今回も、他ジャンルのアドヴェンチャー・ツアー・ガイドさんからご参加表明いただいてます)ので、Miyaさんだったらだいじょうぶなのですけど、日程が合わなきゃ仕方ありませんね。
ともかく、お目にかかれれば大変嬉しいです。
僕もなんとか日程調整しますね。
May 25, 2005
{しりとりエッセイ #016} し○□△☆。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)6度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット。海況おだやか。
向こう三日間:金曜北東15~25ノット、土曜北西20~30ノット海荒れる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:06 AM 0.5 m High 10:29 AM 4.1 m
Low 04:37 PM 0.6 m High 10:59 PM 4.3 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■予報通り、極上の天候、ツルツルのベタ凪晴天。
今日も昨日と同じく、Nelson Marlboroght Institute of Technology(通称ポリテク、国立の職業訓練校)のアドヴェンチャー・ツーリズム科の学生のガイディングのサポート役。今日はお客様がややこしかったせいで、僕がついたオランダ人の男の子は最初から緊張しまくり、ミスを連発。良い勉強になったんじゃないかな。
とはいえ今日が二回目のガイディングということを考えると、末恐ろしいほどよくトレーニングされていて、感心。日本のガイドの半分以上は、今の彼にすでに勝てないかもしれないじゃないか?
で、またもや明日の定休が潰れて、同じ仕事が入ってしまった。この時期になっていきなり会社辞めたガイドが出たりしたし、マネージャの1人に赤ちゃん(双子!)が生まれたばかりだったりで、丸っきり人が足りないらしい。冗談だろ、死ぬぞ……。日曜日に無理やり休み取っておいてよかったよ、ホント。 NMIT 6+1 / marahau - mt@apple tree - yellow pt - te karetu pt - l@adele (inside) - marahau
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■昨日のログ↓
■【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、風おだやか。(高)17度、(低)8度。
[海洋気象] (エイベル)
南西25ノット、午後15ノットに落ちる。ただしセパレーションポイントより東は南西15ノット、午後変風10ノットに。西部海域は荒いが、次第に落ち着く。
向こう三日間:水曜、北西5~15ノット、木曜、北東10~20ノット、金曜北西15~25ノット。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:24 AM 0.6 m High 09:43 AM 4.0 m
Low 03:51 PM 0.6 m High 10:17 PM 4.3 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■どこが南西25knだ、極上の天候、ツルツルのベタ凪晴天。
本日はNelson Marlboroght Institute of Technology(通称ポリテク、国立の職業訓練校)のアドヴェンチャー・ツーリズム科の学生相手の仕事。他のガイドは自分の普段の仕事に学生を一人連れて行ってガイディングを見せるだけだったりしたが、僕は学生が模擬ガイドツアー(とはいっても、ホントにちゃんとしたお客様を調達してやるので、限りなくマヂのツアーに近い)のオブザーヴァーに。要するに後ろから着いていって学生のガイディングを採点しつつ、もし万が一のことが起こった時には学生に代わって緊急事態を収拾する役目。
僕はタイ人の男の子に着いていったが、ガイディング三日目とは思えない仕事振りにビックリ。とはいえ、まぁ三日目は三日目で、すぐに仕事できるかと言えば、そこまでのレヴェルじゃないんで、フィードバックの時にどこまで言ってあげれば良いのか、その辺のさじ加減が難しい。ウチの会社の見習いガイド相手だったら、とことんダメ出し出来るけど、学生にそこまでは言えないしねぇ。
お客様役は、ネルソンの女子高に留学してきている留学生。ドイツ人3人にコロンビア人1人。普通高校の修学旅行カヤッキングは厄介なんだけど、彼女達は大変いい子ばかりで、メッチャクチャ楽チンだった。しかも美人ぞろいだったな。僕がピンでガイドしたかったぞ(笑)
で、明日は定休日なのだが、ガイドが足りないらしく、今日と同じ仕事を押し付けられてしまった……。ま、学生相手の仕事もたまには面白いから良いんだけど。 NMIT 4+1 / marahau - l@small beach between apple tree & stilwell - adele (outside) - AT@fisherman - marahau
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■最近のスパムは何か面白いのがないなぁと思ってたら、久しぶりに笑えるのが来た。
この度、あなた様を女性会員にセリをさせて頂きました。
その結果、京子さんが164万円であなた様を落札致しましたのでご連絡する運びとなりました。
あなた様はVIP会員(無料にて近隣女性にプロフ紹介)とさせて頂き、無料ポイント進呈致します。会員画面にてご確認下さい。【京子さんよりメッセージ】
今連絡取れますか?出来れば今連絡先交換お願いしたいんです。
写メ今撮ったばかりのあるから見て見て欲しいし、今からでも会いに行くよ♪※お受け取りはあなた様の意思確認後、
落札額の50%【82万円】を京子さんよりお受け取りください。※落札女性に返事を出す事を条件にあなた様のポイントを
【永久無制限】とさせて頂きます。
セリと来やがったよ、落札だとよ。ついにこっちを商品扱いし始めやがった。いやぁ、次から次によくまぁ考えるもんだ。
しかし、僕の値段は164万円だったとは知らなかった。これって高いのか? 安いのか? 【永久無制限】と書いてあるところを見ると、164万円で一生分買われてしまうわけか? だったらずいぶん安く買い叩かれたんじゃねぇの?
■関連過去ログ【スパム】
◎2004年4月7日
◎2005年1月27日
◎2005年2月1日
◎2005年3月11日
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■「しりとりエッセイ」の第16回。前回の「リトマス試験紙」から三週間あいてしまった。スンマッセン、お待たせいたしました。
今回は「し」で始まる言葉を募集したところ、以下の六つをご応募いただいた。
- 「四面楚歌」
by MMさん - 「素人」
by Miyaさん - 「潮騒」
by tsuboさん - 「塩島パドル」
by TO-BEさん - 「白鱚」
by TO-BEさん - 「鹿」
by kmoritaさん
では、抽選委員長い入場していただきましょう!
どわぁ、走ってくるなぁ、びっくりした。もっと静々としめやかに入場できんか?
ま、いいや、ハイ、選んで選んで。
いや、別に服着替えなくていいから。しかも、そろそろ冬だというのに、なんだか寒そうな格好じゃないですか、委員長?
ん? 今日はイヤに迷いますね。あ、決まりましたか。これですか、ハイどもありがと。いつもすみませんね。
「四面楚歌」 by MMさん
おりょ。MMさんは一度当選すると、その次も必ず当選しますね。すごいジンクスだな。
ところで抽選委員長、いつも言ってるように、母さんはエッセイ書かないから、母さんには選んであげなくていいからね。一枚で良いの。
いつになったら分かってくれるんだろ……。
■四面楚歌って、また何とも暗いキーワードだな。普段の生活でも四面楚歌とか八方塞とか背水の陣とかってのは避けたいんだけど、アウトドアではなおさら。
アウトドアで四面楚歌っていうと、例えば迷って相棒とはぐれた上にその晩から嵐になって崖が崩れて退路を断たれ先に進んでも増水した川で進路も閉ざされてて行き場がなくやむを得ず何とかテントを張るスペースを見つけてビバークしてたら風でポールがボキボキに折れてまともに雨風をしのぐことも出来なくなりビショビショの寝袋の中で震えてすごさざるを得なくなりそうこうするうちに食料が尽き電池はことごとく切れてて灯りもラジオも役立たずなのに嵐はますます強くなる一方でどうやら川はますます増水しているらしいし今いる場所だってがけ崩れと無縁とは思えず咆哮する山の怒号への恐怖と寒さに打ち震えながら死を待つばかりの状態なのに心落ち着けて静かにこれまでの人生を振り返ろうかと思うともう一週間もはきかえていない下着が濡れて何ともいえない悪臭を放ち始めさらに頭は死にそうに痒くなってきてとてもかっこ良い遺書をしたためるどころではないしそもそもペンも紙もずぶ濡れだしヘッ電もつかないしもはやこれまでか……、何てことを想像してしまう。
しかし、こうなると四面楚歌というより、むしろ絶体絶命に近いな。
じゃ、もう少しソフトな状況を海ヴァージョンで想像してみよう。
晩春の気持ちの良い週末のある日、日帰りのつもりで周囲100mに満たないような小さな小さな無人島に一人でシーカヤックで渡気持ちよく飯食って昼寝したら、すっかり寝過ごしてしまって目が覚めたら日没時、ヤバイ。
慌てて帰ろうとすると、カヤックがない。どうやら潮に流されてしまったらしく、跡形もない、ゲゲゲェ。
幸い荷物はカヤックから降ろしてたので全部手元にあるが、なんたって天気の良い日の気軽な日帰りショートパドリングなので大した物は持ってない。食料は昼間食ったコンビニ弁当箱の中にタクアン一切れ残ってるのとビールが一缶、水筒の中に水が半分、以上、マヂカァ。
もちろん灯りもないテントも寝袋もストーヴもないライターはあるけどこの島には薪なんて落ちてない、ウッガァ。
しかもどうやら天候は下り坂のようで、今夜はにわか雨が降るかも、タノムカラフラナイデクレ。
落ち着け落ち着け、何とかなるはずだ。そもそもこれだけ気温が高ければ、たとえ少々雨に降られたって一晩くらいなら命には別状はないのだ。大丈夫だ。と思い至ったとたんに気持ちが楽になり、おぉそうだ、携帯電話を持ってるんだから、恥を忍んで118に電話してレスキュー要請すりゃいいんだと気づいた。一大決心して電話しようとしたら、あ、圏外じゃん、ウッソォ。
腹が減っては戦は出来ぬ、とにかくタクアンとビールで腹ごしらえだと、温くなったビールを流し込むと、いきなり猛烈な便意に襲われたが、紙を持っていないことに気づく、オーマイガー。
仕方ないので海でして、水で洗おうとしたら、バランスを崩して全身ずぶ濡れ、ナゼナンダ。
着替えもないので寒いの我慢して膝を抱えてしばらくしてたら、さすがにカヤック用のウェアはすぐに乾いてきたが、そうすると異臭がし始める。どうやら自分の分身の上に転んだらしく、結局服を全部洗いなおす羽目になる、クッソォ。
そうするとタイミングよく、悪い予感が的中してシトシトと小ぬか雨が降り始めて、もーどーでもいいやという気分にさせてくれる。しかし明朝島の前を通る漁船に助けを求めて漁師さんに笑われることを思うと、やっぱり今から胃が痛い、キリキリ。
あ、そういえば明日は家族で動物園に行く約束だった、息子がエラク楽しみにしていたんだった、ヤバスギル。
だんだんソフトじゃなくなってきたな。やだなぁ、こんなの書きたくないよ。って、書いてるじゃん。なんかホント書いててだんだん落ち込んできた。やっぱアウトドアで四面楚歌って、ロクなもんじゃない。要するにアウトドアの四面楚歌って、絶体絶命と同義なんだ。
実はここで、ダメ押しとばかりにとっておきの体験談、ばりばりの実話を書きかけたのだけど、あまりにシャレになっていなくてどうも文章が生々しくなってしまうので、ボツ。またもう少し熟成させて書ける時期になってから書くことにする。
■ってなわけで、なんかまとまりもオチも何もないけど、これで四面楚歌はおしまい。なんか、最近はこういう「次回がんばります」が多いなぁ(^^;
で、次回は「か」で始まる言葉を募集いたします。奮ってご応募を!
ただし「返り討ち」はすでに一回採用されてるので、もうダメです(「返り討ち」なんて、何書いたんだったっけなぁ?)。でも、前回採用されなかったお題候補を再応募するのは、OKです。
さて、ポイント発表。
- Miyaさん
51 pt - MMさん
48 pt - tsuboさん
41 pt - kmoritaさん
38 pt - さだっちょんさん
16 pt - ツォンさん
9 pt - TO-BEさん
5 pt - youさん
1 pt
■【ルール ver.1.2 24/04/2005】
- 決められた「お題」に従って雑想をしたためる。
- 次回の「お題」はコメント欄、あるいは他のブログからのトラックバックによって募集する。メールでの応募は受け付けない。
- 候補の中から抽選でお題を選ぶ。
あるいは、コメント欄で「おぉ、このお題は面白そうだ!」って盛り上がったものがあったら、もちろんそれを採用する。 - 新規エントリーをアップする際、前回のエントリーにトラックバックを打っておく(自サイト内トラックバック)。
採用の「お題」が他のブログからのトラックバックで寄せられていた場合は、当然ながら当該エントリーへのトラックバックも行う。 - 翌日アップが原則の「リレーエッセイ」と違って、こちらは不定期連載を可とする。よってコメント欄でのお題の募集は数日間受け付けるが、いつまでたっても応募がなければ、連載終了とする。
- 一度採用された「お題」は、再度候補として応募できない。ただし採用されなかった「お題候補」は、仮に前回は他人が応募したものであっても、再度応募可能とする。
- 足りないルールがあれば、適宜適当に追加する
■【ポイントルール ver.1.2 15/03/2005】
- お題案一つ提出ごとに、1ポイント獲得。ただし最大五つまでとする。
- お題案提出が、他ブログからのトラックバックの形で行われた場合は、案一つにつき+2ポイントのトラックバックボーナスを加算。つまり案一つにつき3ポイント獲得とする。
- お題が採用された場合は5ポイント加算。
- ポイントアップ交渉歓迎。
- 獲得ポイントに応じて、景品等が当たる可能性あり。詳細はその場の思いつきで決まるが、『龍の巣』割引券になる可能性もあり。もちろん100000ポイント獲得者はニュージーランド旅行にご招待!
- 変更は、過去にさかのぼってすべてのお題提供者にも適用する。
- 10回連続でお題候補ご応募の場合、「皆勤賞」として15ptをプラス。ただし一度皆勤賞が適用された場合は、そこで一度リセットし、次の回からまた一から数え直すこととする。
- 足りないルールがあれば、適宜適当に追加する。
■「アウトドア」 → 「遊び」 → 「ビックリ」 → 「理不尽」 → 「ンジャメナ」 → 「なしくずし」 → 「シッダールタ」 → 「啖呵」 → 「返り討ち」 → 「珍道中」 → 「うたかた」 → 「但し書き」 → 「決まり手」 → 「てんこ盛り」 → 「リトマス試験紙」 → 「四面楚歌」 → 「???」
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■最近「負け続き」のしりとりエッセイ、
と
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Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 午後雨。北風。(高)13度、(低)6度。 [海洋気象] (エイベル) 変風10ノット、午前中にセパレーションポイントより北では北西15ノットに。午後...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.10
落札額164万円もビミョーですが、それより残りの50%はどうなってるのかキョーミシンシン。
採用ありがとうございます。
委員長の突撃ポーズも毎回悩ましげな抽選時のためらいポーズもスバラシイ。
次のエントリーは・・・ちょっと考えますね。
シビアなのや暗いのはやめときます(爆)。
ほんま、その手のスパムは次から次へと、色んなのが来ますねー
さて、「か」ですが・・・Ryuさんで「か」で、すぐに思いついたのが、
「カミゾノ」であります。さぁ、どんな内容が出てくるか。
>落札額164万円もビミョーですが、それより残りの50%はどうなってるのかキョーミシンシン。
どうなってるかは興味ないですけど、こっちによこして欲しい(笑)
今回ばかりはルール3を発動していただいてTO-BEさんのエントリー採用で決定でしょう。ハイ。
気が早いですけど、その続きのお題候補に「野遊び屋」で行けますし!
更なる提案。
そして、Ryuさんの本エントリー後、「カミゾノ」さんにまつわるエピソードをコメント欄に寄せられた読者の方にはポイント5点追加、というのはどうでしょうか。
一気ににぎやか、いやお祭り状態になるのではないでしょうか(笑)。
ただーし、
カミゾノさん現役の「乙女」ですから、皆さん優しくしてあげましょうね・・・
(とこれだけ煽っておいて逃げ場を作る自分)
50%ねぇ・・・
>こっちによこして欲しい(笑)
ですよねぇ、上司様の魅力がなければ入札なんて物自体成り立ちませんものねぇ(グフフフフ)。
でもコミッションはこういう世界はしっかりぶん取ると思われますなぁ。
あぁ、そんなルールありましたねぇ。
本人が忘れてました(^^;
でも、それもいいかも。
>Ryuさんの本エントリー後、「カミゾノ」さんにまつわるエピソードをコメント欄に寄せられた読者の方にはポイント5点追加、というのはどうでしょうか。
あ、良いっすね。
ホントに「カミゾノ」が採用になった場合は、それ行きましょう。
「神憑り」でお願いします。
先日、1週間の英国旅行から戻りました。念願の大英博物館にも行ってきましたが、以前にhttp://tanakanews.com/991209marble.htmの記事を読んでいたので、なんだか複雑な気持ちでした。
現代の礼儀正しい控えめな英国人のイメージからはずいぶん遠い感じがします。
「神憑り」承りました。
英国からお帰りなさい(って、NZから米国に向けていうのも、なんだか変ですが)。
欧米の博物館は基本的に、植民地時代の略奪品の陳列場なんですよねぇ。
この記事の通り、将来的には外国の文化遺産は返却しなきゃいけなくなるのかもしれませんね。
英国人が今礼儀正しくて控えめなのは、そうした「帝国」の時代を終えて衰退したという経験を持っているからのような気がしますが、ま、これは僕の勝手な想像です。
Posted by: Ryu : May 28, 2005 10:26 AMMay 23, 2005
《 自由テーマ 》 SW観て来た。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨、後晴れ。南西風次第に強くなる。(高)15度、(低)8度。
[海洋気象] (エイベル)
南20ノット。海況やや荒い。雨中の視界不良だが昼過ぎに上がる。
向こう三日間:明日南10~20ノット、水曜北西15~25ノット、木曜南西10~20ノット。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 02:43 AM 0.7 m High 09:00 AM 4.0 m
Low 03:07 PM 0.6 m High 09:35 PM 4.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■未明に起き出したときにはすでに雨は止んでいた。雨のおかげで夜が明ける前から暖かい。漕ぎ出す頃には晴れ渡り、日中は暑くて参るほど。マラハウは一時北西の突風が吹き荒れたらしいし、ウォータータクシーで戻る頃は南西10knが吹いていたが、公園中央部は北西からのゆるやかなうねりが入っていた以外はおだやか。
今日のトンガ・アイランド・シール・ツアーは変則。アワロアロッジの宿泊客をアワロアまで迎えに行き、バークベイからオネタフティに向かう。うねりが入ってランディングしにくかったが、アーチポイントで昼食。真夏と違ってアーチ内部は完全に日陰だが、東側はポカポカと暖かく極楽。 tist 5 / bark - l@arch point - tonga is - onetahuti(finish)
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■日曜日のログ↓
■【日曜の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
曇り、夕方から雨。風おだやか。(高)18度、(低)9度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、夕方南東10ノット(セパレーションポイントより北では20ノット)に。北部の海況はやや荒くなる。夕方の雨中視界不良。
向こう三日間:南10~20ノット、水曜北西10~20ノットに変わる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 02:02 AM 0.9 m High 08:17 AM 3.9 m
Low 02:24 PM 0.7 m High 08:51 PM 4.0 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■予報通り、朝から曇り、午後早目から雨。
天気崩れ始めたのが月曜日だから、もうかれこれ七日目。木曜日と土曜日が好天だったから七日連続じゃないんだけど、でもこれだけまとめて雨が降るのは超久しぶり。
これだけ天気図に青い「L(低気圧)」が並ぶと、ホントうざったい。洗濯物も乾かんし、家中ジメジメしてカビっぽくなるし。
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■土曜日のログ↓
■【土曜の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
曇り時々にわか雨。風おだやか。(高)17度、(低)11度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット。海況はおだやか。
向こう三日間:日曜東15~25ノット、月曜南西20~30ノット海況荒くなる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 01:19 AM 1.1 m High 07:35 AM 3.7 m
Low 01:41 PM 0.9 m High 08:05 PM 3.8 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ひどい天候を覚悟して出勤したが、晴れ。が、お客様と一緒にウォータータクシーに乗り込むころになって一瞬のうちに全天が雲に覆われ、やっぱりダメかと再び覚悟。しかしオネタフティに着いてすぐにまた晴れ、そのまま終日快晴ベタ凪。ラッキーというか拍子抜けというか。
が、前夜に愛娘が怪我していたため、気になって今ひとつガイディングに集中できず。これで予報通り天気が崩れ気味だったら、もう少し仕事に気合が入ったのだろうが、予想外の好天に恵まれてしまったもんで、逆にガイディングはボロボロになってしまった。ま、バカでもチョンでも良い仕事の出来る日だったので、お客様は大喜びで結果オーライとはいえ……。
あ、そうそう、朝一サンディベイでウォータータクシーから二頭のコモンドルフィン目撃。四ヶ月ぶりのイルカ。こんなに間が開いたのは、ひょっとして初めてか? tist 6 / onet - tonga is - l@mosquito - anch
■関連過去ログ【イルカ履歴】
◎2004年3月26日 ボトルノーズ
◎2004年7月18日 コモン
◎2004年8月13日 ダスキー
◎2004年9月16日 ボトルノーズ
◎2004年9月24日 ダスキー
◎2004年10月6日 ダスキー
◎2004年11月19日 オルカ
◎2004年11月24日 オルカ
◎2004年12月3日 ヘクターズ
◎2005年1月2日 ダスキー&コモン
◎2005年1月14日 ダスキー
◎2005年3月9日 オルカ
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■上記の通り愛娘が怪我したり、大家の電話番でネット接続できなかったりして、二日ほど間が開いてしまった。毎日読みに来てくださってる皆さん、失礼いたしました。
とはいえ、明日は友人宅で小さなパーティがあるので、きっと戻るの遅くなって、またお休みする可能性濃厚なんだけど……。
あ、娘は幸いにも大したことはないので、ご安心を。元気いっぱいに跳ね回っておりまする。
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■さて、『Star Wars Episode 3』観てきたのである。
「あぁ、終わった……」
ってのが、まず正直な感想。1977年から足掛け28年をかけて、六作が繋がってようやく一本のお話となった。イヤハヤ、まさに壮大な『Saga』であった。まずその事実に感激。
と同時に、やっぱり終わってしまって拍子抜けもしたってのも正直なとこ。
って書くと、単に「終わった」っていうだけの駄作に聞こえるかもしれないけど、良かった。ヘイデン・クリステンセンも、エピソード2を観たときは「う~ん、ちょっとなぁ」感があったんだけど、今回は良かった。すごく良かった。
ま、基本的にはバッドエンディングの暗い話なんだけど、でも個人的にはエピソード1や2よりずっと楽しめた。
ルーカス、だんだん監督業に慣れて来たのか? 復帰してから三作目だから、まぁこれくらい撮れなきゃウソだろうけど。
MMさんが今月20日のエントリーのコメント欄に書いてらっしゃった、5点満点の4点弱っていう評価は、まぁ妥当かなと思う。
ただし、今回はSWの伝統に思いっきり反してエグイ映像が多い。MMさんもおっしゃってた通り、お子様にはあまりお薦めできない。っていうか、なぜM指定(日本だとR指定っていうんだったっけ?)がついていないのか不思議。あれは子供が観て良い映画じゃないと思うぞ。実際には劇場の半分は子供だったんだけど、ラストシーンなんて絶対夢に見ると思うぞ。血さえ出てなきゃ子供が見て大丈夫、なんて簡単な話じゃねぇと思んだけど。
■で、家に帰ってからは「バッドエンディングの口直し」にエピソード4をすぐに観たわけだ。
今更ながら驚くのが、エピソード4のチープぶり。B級低予算映画の王道。特にエピソード3を観た直後に立て続けに見ると、あまりの落差に倒れそうになる(笑)
でもやっぱりこの映画からこの壮大なSagaが始まったんだなということは、改めてよく分かった。基本的には子供向け映画なんだけど、やっぱ良く出来てる。
あとねぇ、SWにはミレニアム・ファルコンとXウィング・ファイターが出てこないとやっぱダメだわ、ウン。今回の新作にはXウィング・ファーターやTIEファイターの原型となる戦闘機も出てきて、「お!」と思わせるものの、やっぱり「本物」にはかなわん。
ついでに言えば、SF映画特有の「特撮を堪能する」という楽しみ方では、旧トリロジーの方がむしろ上。新トリロジー、特に最新作のエピソード3なんて何でもかんでもCGで超リアルで、ほとんどケチのつけようがない映像で、もう映像を見せられてもまったく新鮮な驚きがない。でもエピソード4には画面に特撮の苦労がありありとにじみ出てて、かえって面白い。
勢いで続けてエピソード5も。三連荘。
前作と打って変わって、タップリ金がかかってていきなり映像が豪華。「お人形版ヨーダ」の表情の豊かさにも感動。CG版よりスゴイよ。さすがに派手な立ち回りはムリだろうけど。
ただ両作品とも、今観直すとサー・アレック・ギネスとハリソン・フォードの二人の存在感がずば抜けすぎてて、いかにもバランスが悪いな。
で、ことのついでにエピソード6まで観ようかと思ったけど、力尽きました、ハイ。マーク・ハミルの「痛い立ち回り」およびイォーク君たちのハチャメチャバトルを観る元気は、もはや残ってなかった。
ってことは要するに、結局ハッピーエンドの大団円までは辿りつけず、やっぱり中途半端なバッドエンディングで終わってしまったわけだ、アハハ。エピソード4でやめときゃいいものを、愛娘にせがまれてもう一本観たのが運のつき。
ま、いっか、エピソード5の終わりだって、最新作と比べりゃそんなに口当たりが悪いわけじゃないし、一方のエピソード6のエンディングも、オリジナルヴァージョンはにぎやかで良かったけど特別編は音楽が辛気臭いのに差しかえられちゃったから、今ひとつ大団円度が高くないし。
■謎解きや旧トリロジーとの整合性もSWファンとしては気になるところだが、キチンと謎解きされた部分もあれば、やっぱり旧トリロジーと新トリロジーで矛盾がしてしまう部分もある。
ま、一本の映画の中でも破綻や矛盾があるのが普通なんだから、28年かけて順序を逆に撮った映画に矛盾がなかったら、奇跡。笑って見逃そう。
とはいえ、今回のエピソード3で改めて旧トリロジーと矛盾する部分が出てきてしまったのは、ちょいと残念だったけど。
■そういえば、最新版の旧トリロジーDVDでは、エピソード6のラストシーンのアナキンの幽霊は、ヘイデン・クリステンセンに差し替えてあるとか。今回の新作を観るまでは「何もそこまで」と思ったが、観てきたとたんにそのヴァージョンもちょっと観たくなった。でも、これ以上ルーカスの策略にはまるのも悔しいので、買うのはやめとこ。
■以前別のところに書いたことがあるが、愛娘が生まれて初めて劇場で観た映画はエピソード2だったし、エピソード1および旧トリロジーはヴィデオでもみせてるが、エピソード3は子供にはちょいと刺激が強すぎそうなので、見せられないな。これだけがちょいと残念。まぁ、映画のコンセプトとしてあそこまでやらなきゃいけないのは分かるが、でもなぁ。
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■エピソード7以降の続きも観たい人は
を、もうたくさんって方は
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http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2107
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、風穏やか。(高)13度、(低)7度。 [海洋気象] (エイベル) 南東10ノット、セパレーションポイントより北では20ノット。夕方全域で北東15ノ...
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Date: 2005.07.10
7月が待ち遠しい!
エピソード4~6のBOX買ったままで見てなかったんだけど、Ryuさんのパターンにはまるよう、我慢して取っておこう。
どこもかしこもSW祭り状態の北米。我が家の宇宙人ってば義父宅でしっかりSWシリアル限定バージョンを食べている・・・
(普通のシリアルの中にR2D2とかセイバーとかベイダーマスクの形をしたのが混ざっているんです)
これを完食したら次は何でもセイバーの形をしたスプーンだかが入っている限定版シリアルを探すのだそうで。
しかも昨晩はテレビで2をやっていたので「勿論」夕飯きちんと食べずに親にどやされながらも鑑賞。
小学生男子のあるべき姿まっしぐらですね(爆)。
こちらもこの週末に観たお友達なんかからイヤでも色々詳細がレポートされてきておりまして、私もこちらでコメントするにも質問するにも、
>口滑らせて、ネタばらしそう
です、ドキドキ。
日本7月って・・・配給会社何考えてるんでしょ。
ストーリーがバレない程度に聞いた話をちょっとご紹介すると、
・ヘイデンが「悪の王子様」バリバリのフェロモン攻撃で、女性軍(息子のお供で付いていったカーチャン軍団とも言う)が結構参っている・・・最後にどんでん返しですけど。
「うーん、今回のあのヘアスタイルがとっても王子なのぅ~」と言われてたまげました。
・ヘイデンのビジュアルの影にかすんでしまうがユアン大健闘。これならエピ4への流れも許される。
・でも、渋くまとめているのは「パル様」
・最後はとにかく泣ける(色々な意味で)
でしょうか。
姫のお怪我早くよくなりますように。
Posted by: MM : May 24, 2005 9:04 AM>あれは子供が観て良い映画じゃないと思うぞ
らしいですね。
アメリカでのレーティングはPG-13なのですが(13歳以下お勧めできませんの意)、これもSWシリーズ唯一(他はPG=見ても多分平気だけど親の判断に任せるよ、の意)。
PG-13付いただけで売り上げに影響すると大騒ぎしているのでR(18歳以下不適切)なんか付けられた日にはカットしまくられ無理矢理レーティングを下げる「ヘンな努力」をさせられていたかもしれないので妥協線だったのでしょう。
血が出ないのもRレーティングを避ける為だったんでは?という説もありますし。
まぁ、我が家はこの線だと年末に出るであろうDVD待ちでしょう。
Posted by: MM : May 24, 2005 9:19 AM冗談で探したら画像発見。
シリアル:
http://www.kelloggs.com/promotions/starwars/ee_cereals.shtml
(宇宙人のは「当然」ベイダー。中身はヨーダの物と同じ。)
スプーン:
http://www.kelloggs.com/promotions/starwars/gg_saberspoon.shtml
(まさか3色揃うまで買わされる、とか「ぼくはこの色じゃなきゃイヤ」とか、そういうパターンに???)
オカーサンはR2D2のシリアルボールの方が可愛いなぁ、とか、クッキージャーから出てくるクッキーはなんだかなぁ、とか、そちらに気を取られております。
Posted by: MM : May 24, 2005 5:52 PM>ストーリーがバレない程度に聞いた話をちょっとご紹介すると、
あ、全部同感。
ま、別に僕はフェロモンには参ってませんが。
>血が出ないのもRレーティングを避ける為だったんでは?という説もありますし。
説というより、もろそのため、という感じ。
むしろ血が出ないのが不自然な感じのする描写が続きます、ハイ。
ケロッグのサイトは、何だか重くて開きません(笑)
Posted by: Ryu : May 25, 2005 10:06 PMこの週末3連休でして、本日結局宇宙人と見てきてしまいました。
宇宙人思ったより怖がらなくて、「今までの人生(注:あと1週間で8年)で最高の映画だった!」とのことでして、鼻歌からお絵かきから全てSW一色となっております。
しかも今日は義父宅にお泊りなのですが、しっかりトリロジービデオ3巻全部抱えていったのが更に笑えました。
まだ「かなり」わかり易い思考回路の様で。
もっと笑えそうで笑えないのが自分。
・・・なんとヘイデンのフェロモンが利いております(爆)。いやぁ、最初っから「俺だけを見ろっ!」的ビームビンビンでございました。
ああいう隙のある鉄の王子様系は少女漫画系ではまるとヤバイんですが・・・夢に出るか???まぁ人生、その位のお楽しみがあってもいいか(笑)。
でもMVPはユアンですね。今まで馬鹿にしていたりこき

