March 31, 2005
雨上がりの散歩〈中〉
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雨、夕方には晴れる。東風。(高)18度、(低)11度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:南東30ノット、昼頃に20ノットに落ちる。その他:南15ノット。北部の海況は落ち着く。午前中の雨中の視界良好。
[潮汐表] (ネルソン)
High 12:52 AM 4.0 m Low 06:42 AM 0.8 m
High 01:13 PM 3.7 m Low 07:16 PM 0.9 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■昨日は全ツアー中止にしたらしい。
本日は、午前中は時折雨もぱらつくぐずついた天候ながら、海況は9:30の段階で無風、南東からの弱いうねり、11:30の段階では無風、ベタ凪。さすがに3月末にこういう天候だと、寒い。
昼過ぎから晴れ、急に暑くなった。最高気温18度は、ウソだな。 sbh 4 / mara - split apple - ngaio is - tower bay -
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■これ、欲しい!
こんなギャグをかませるほど景気良いのか?>BMW
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■昨日の続き。これも同じく27日の午後、キノコを探しに出たときに撮った写真。

ヤロウ、和名はセイヨウノコギリソウかな?
そこらじゅうにある野草、雑草だが、葉っぱは血止めになるので、アウトドアズマンは絶対に知っておかなきゃいけないハーブ。秋の始めにはこんなキレイな花も咲く。

マロウ。和名はゼニアオイでいいのかなぁ?
お菓子のマシュマロって、これの仲間からついた名前って知ってた?
雨が上がった瞬間に晴れたので、まだ花びらに水滴がついてて美しい。こういうのを綺麗に撮れるカメラが欲しいなぁ。

と、そこにミツバチが! アハハ、頭まで花粉まみれ。可愛いねぇ。ますます接写に強いカメラが欲しい。

お、タンポポにもミツバチが来た。

あ、僕の好きなシジミチョウも発見。この写真ではちゃんと色が出ていないけど、よく見ると紫色が鮮やか。小さいからついつい見落としがちだけど、華麗なチョウなんだよねぇ。
英名はCommon Blue Butterfly、マオリ名はPepe Ao Uri(Pepe=チョウの意)、学名はZizina labradus。マオリ名がついてるからNZ原生種かというとさにあらず、移入種らしい。といことは、マオリが「ハワイキ」から連れてきたのかな?
いやぁ、雨上がりの散歩って楽しいねぇ。
■さて、明日は完結編。「キノコ」、「花&虫」と続いたら、もちろん最後は「嵐の後のビーチコーミング編」。お楽しみに。
■関連過去ログ【花、虫】
◎スミレ、ツバキ他 (2004年9月27日)
◎バンブルビー (2004年11月7日)
◎バラ (2004年11月8日)
◎バラ、ミツバチ (2004年12月5日)
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http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1819
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.01
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.01
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.04
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.04
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。風おだやか。(高)17度、(低)4度。 [海洋気象] (エイベル) 南西15ノット。海況おだやか。 向こう三日間:北西10〓20ノット、日曜に落...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.05.14
March 30, 2005
雨上がりの散歩〈上〉
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
ときどき雨。南風。(高)20度、(低)13度。
[海洋気象] (エイベル)
【暴風警報】セパレーションポイントより北:午前中に南東40ノットに。その他:南東25ノット。北部の海況は非常に荒い。雨中の視界不良。
その後12時間:南東15ノット(ただし北部では25ノット)に落ちる
[潮汐表] (ネルソン)
High 04:42 AM 3.0 m Low 11:33 AM 1.8 m
High 05:14 PM 3.0 m Low 11:25 PM 1.8 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■昨日は日中は晴れてて微風。おかげで午前中は、ネルソンで友人一家とのんびりと釣りを堪能できた。釣りって何年ぶりだったかなぁ。家人なんか燃えまくり。今日も行きたかったらしい。
が、昨日の夜から雨が降り始め、風も20knではきかないほどの暴風雨。今朝も早くにはかなりの雨が残っていたので、本日の釣りは中止。
警報が出ているものの、逆に本日は風はほとんど吹いていないようだ。ゴールデンベイは荒れてるのだろうか?
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■27日の午後、ようやく雨が上がって日がさし始めたので、ちょいと散歩に出た。もちろんキノコが目当て。
そしたら、何も言わないのに愛娘が、
「とーさん、おいで、おっきいきのこあるよ」
ん? 何で僕がキノコ探してるの知ってるの? ま、いいや、行ってみよう。手を引かれるままに、敷地のはす向かいにある公園に行ってみると、

おぉぉ、こりゃ確かにデカイ! これ、僕の握りこぶしより一回り小さいくらいのサイズ。
そういえば、ここは毎年デカイのが出るんだった。忘れてた。
しかし、例年のと違うぞ? 前日に家人と愛娘が一緒に見つけたらしいのだが、そのときは表面がツルンとしてて、もっと普通の風体だったとか。大雨でふやけたのか。
そのせいか、図鑑を見ても種類特定できず。

歩き回ってたら、今度はサルノコシカケ見つけた。小さくて可愛い。これは図鑑に載ってた。学名Trametes versicolor、薬効があると書いてある。

これは日本でも腐った切り株なんかでよく見かける、豆粒のような小さなオレンジのヤツ。でも、これも図鑑に載ってなかった。キレイだよねぇ。
雨上がりは楽しい。
■この「雨上がりの散歩」はシリーズ。明日は続編で花を紹介する。
■関連過去ログ【キノコ】
◎ベニテングタケ(2004年4月29日)
◎不明(2004年10月26日)
◎不明一種&フィールドマッシュルーム(2005年1月4日)
◎色々(2005年1月14日)
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http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1812
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 雨、夕方には晴れる。東風。(高)18度、(低)11度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北:南東30ノット、昼頃に20ノットに落...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.03.31
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 雨、夕方には晴れる。東風。(高)18度、(低)11度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北:南東30ノット、昼頃に20ノットに落...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.03.31
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.01
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.01
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.04
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.04
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 一時雨。北風。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北:北西15ノット、昼前に25ノットに上がり、夕方南...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.21
March 29, 2005
日本一周応援エントリー。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
ときどき雨。南東風。(高)22度、(低)12度。
[海洋気象] (エイベル)
南西15ノット、午後に南東に変わり、夜20ノットにあがる。海況はやや荒くなる。午前中の雨中視界不良。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:27 AM 0.5 m High 11:54 AM 4.1 m
Low 05:53 PM 0.5 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■昨日の昼間はインディアンサマー気味だったが、本日も早朝はピカピカの快晴。今日は釣りに誘われてるのでこのままアップして出かけてしまうが、ホントに降るのか?
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■さだっちょんのドンブラコ岩手「それでも楽しいカヤックなのよん!」経由。
かすやあきこさんが、日本人女性としては初のシーカヤック日本一周に挑戦中!
ご覧の通り、一昨日スタートしたばかり。応援しましょ>ALL
■しかし、今まで男性ばっかりだったのか。それも驚きだな。
ま、確かに日本では女性カヤッカーは非常に少ないが……。PGW参加者でも女性率は1割を切るし、TLSの方だと5%を切るかもなぁ。
ウチの会社のガイドは、たぶん男女比半々くらいなんだけど、メンツをぐるりと見回してみると、そういう一周エクスペディションなんかをサラッとやりそうなヤツは、男よりもむしろ女の方に多い感じだけどなぁ。クレアなんか、ポール・カフィンの記録を破って日本一周最短記録を作ったって、別に驚くにあたらんし、リアンなんかは潮に逆らって沖縄込みの日本一周をやったって不思議じゃない(笑)
その点男はダメだ、皆適当なところで「もう飽きた!」って止めそうな連中ばっか。
かすやさんもご本人が「旅の目的」の中で、
しかし、「女性だからできない」のではなく、「今まで女性が挑戦しなかった」だけなのかもしれません。と書いていらっしゃるが、個人的にはまったくその通りだと思う。
■ところで老婆心ながら一つきになった点をば。
「持ち物リスト」を拝見すると、「13 エマージェンシー装備一式」の中にEPIRBが見当たらないのが何とも気にかかった。特に西表であんなことがあったばかりなので、よけいに……。
(EPIRB:Emergency Pisition Indication Radio Beacons。遭難時に中継衛星に向けて救難信号を発信し、それが世界中で受信できるというビーコンのこと。)
これから彼女と遭遇のチャンスがあれば、差し入れしたいところなのだが、どうやらここら辺まではいらっしゃらないようだから(太平洋一周じゃないってば!)、それもかなわないなぁ。
あ、待てよ! これから北上するルートだよな? ならば、仲間皆でカンパで共同購入して、さだっちょんに三陸で差し入れてもらうっていう手があるじゃん! 三陸&内陸カヤックスが手厚い歓迎をするそうだし。おぉ、僕ってさえてるじゃん。
どう?>皆の衆
よし、仲間うちに限らず、カンパに乗る人を公募してしまおう。一口乗ってやろうという方、コメント欄でこの指とまれ!
などと書いてたら、偶然にも昨日西表シーカヤック遭難事故の件。に、昔エイベル・タズマンで一緒に漕いだ方からEPIRBに関するコメントの書き込みが。う~ん、またもやシンクロニシティ……。どうなってるんだ?
よし、どうせだから、今日ネルソンのショップに行って価格もチェックしてこよう。たぶんイースター休暇は昨日までで、今日は普通営業してるだろ。
ん、待てよ? EPIRBって普通に郵便で日本に送って大丈夫なのか? なんか検査で引っかかって没収されそうな気もするな。その辺も調べなきゃダメか? この辺、ご存知の方いらっしゃいましたら、ぜひともご教授をお願いしますm(..)m
ダメだったら、日本で買わなきゃいかんのか? 日本じゃ買いにくそうだなぁ。
何か方法ある?>野外道具屋さん
上手い手がなくて尻すぼみになったら、カッコ悪(笑)
■ともかく、安全に楽しい旅となることを、お祈りいたします。
Bon voyage!>かすやあきこさん
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■カンパに乗る人、
と
をクリック!!
いや、だからってクリック募金っつぅわけじゃないんだけどもね(笑)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/819
こんなときにはアメリカ大手ボート用品チェーン”WestMarine”のWebサイトをチェック。
日本からの注文も受けていますねえ。
しかしEPIRBは日本には発送不可のようです。
それでも買うならこの辺か、
http://www.westmarine.com/webapp/wcs/stores/servlet/ProductDisplay?storeId=10001&langId=-1&catalogId=10001&productId=61792&catalogId=10001&classNum=53&subdeptNum=52&storeNum=8
一方でこっちは日本からでも注文できそうです。
http://www.westmarine.com/webapp/wcs/stores/servlet/ProductDisplay?storeId=10001&langId=-1&catalogId=10001&productId=136072&catalogId=10001&classNum=53&subdeptNum=52&storeNum=8
ちなみに海外から日本に送る場合、郵便のEMSが便利ですよ。
こんなときだけに、ぜひとも日本一周やってほしいものです。成功を祈っています。
Posted by: Miya : March 29, 2005 8:54 AMシーカヤックとは直接関係ないけれど、ちょっと面白いサイトを見つけたので転載。イギリス人の旦那さんと2人で漁を営む日本人女性の日記。ここ数日の日記にはEPIRBの話も出てきます...
漁師のティータイム
http://www.geocities.jp/jellylobby/index.html
Posted by: patalow : March 29, 2005 1:48 PMEPIRB,日本で使えるのかどうかは別としても
凄い商品ですね。
日本の法律とかはどうなんでしょう?
英語が読めない私は、ほんと力不足です(泣)
一口乗ります!
いくらぐらい集めないといけないのかな・・・?
岩手で渡すとなると、4月中には手に入れておかねばなりませんね。
Posted by: kmorita : March 29, 2005 6:18 PM素人なので的外れだといけないと思いながらも日本国内でのEPIRBについて調べてみました。
一言、
「チョッと大変かも」
です。
制度としての日本の海難救助システムが数年前に改正されて、
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kazuchan/isan.html
小型船舶系などEPIRBが条件付ながら義務付けられて来ているようではありますが、
http://www.mc.ccnw.ne.jp/mario/sub.4.htm
日本の厳しい電波法(外国人アーティストのパーソナル・ワイアレスマイクが引っかかるお国柄)のせいだとは思うのですが、どうやら「免許制」らしい、と。
参考までに。
http://www.geocities.jp/tiarashore/kaikoku11.htm
一応商品としてはいくつかあるようです。
http://www.taiyomusen.co.jp/kyuunan.html
http://www.tokimec.co.jp/marine/j/products/epirb.htm
http://www.kokusai-kakoh.co.jp/seihin1_3_14.html
ということで自分の調べた限りでは残念ながらポータブルな物をちょいっと、と言う感じではなさそうですね。
あらら~いつの間に~~
よろしい。引き受けましょう!
でも、あんまり早く送らないでくださいね。
間違って自分のものにしちゃいそうですから。。。笑
(誰にもわかんないかもな)
まずは、このご時勢のこのチャレンジ、期待して見守りましょう!
皆さん、コメントありがとうございます。
見てきました。
見てきた商品は、Miyaさんの挙げてくださった商品の中の最初のものの中の最新グレードアップ版、アクティヴェイトした状態で水に濡れると、自動的にオンになる装置のついたモデルです。
僕が言いだしっぺなので大半を持とうと思うのですが、皆さんには全部で2~3万円くらい集めていただけると嬉しいなと思っています。
間をとって、皆さんに2万5千円を持っていただくことにして、それを人数で頭割りっていうのはいかが?
ただし、やっぱ日本はうるさいっすねぇ。
このモデルは406.025MHzは発信せず、121.5MHzのホーミングシグナルだけを出すタイプなので、ID登録はそもそも出来ないタイプのはずなのですが、それでも厳密に言うならば日本の電波法では登録が必要になって来るんですね。
しかし、Miyaさんのご紹介くださったサイトでは、米国以外に送るのが「Hazardous」と書いてあるのが気になる。
どうなんでしょうね、僕がこっちで手に入れて日本に郵送した場合、カスタムでの検査で没収なんてことはあるのかなぁ?
さすがに空港のカスタムが、電波法違反の疑いっていうくらいで没収はしませんよねぇ。
銃刀類じゃあるまいし。
ならば、ダメ元覚悟の上で、送ってしまって、「お守り代わりに」といってプレゼントしてしまうというのでいってみたいのですが、いかが?
登録していない「違法EPIRB」とはいえ、いったんシグナルが出てしまえば救助は出てくれるはずですし、命があれば電波法違反なんぞ大した問題じゃなくなりますしね。
あるいは、電波管理局がやかましく言うようだったら、そのときそれこそシーカヤッカー一致団結してデモをやり、変な法律を緩和させるキッカケを作るというのも良いことです。
シーカヤッカーなんてね、自由に低価格のEPIRBを購入できるようになるべきなんです。
カヤックでの使用上、コンパクトでいいなあと思ったのが、僕が紹介した3つの中の一番最後、
「AquaFix™ Personal Location Beacon」
http://www.acraquafix.com/
これならPFDのポケットに入れられるし、GPSつきなので、発見の精度が高いそうです。
僕は経験が全然無いのでこれがいいのかわからないのですが、皆様どう思われます?
Posted by: Miya : March 30, 2005 2:40 AMもしEPIRBがダメだとしても、せめてダイヴマーカーくらいは持たせてあげられるといいですねぇ。あれなら僕でも買えます。
というかシーカヤック乗りだった頃は、これとシグナルフロート類は常に携帯してました。無闇矢鱈と用心深い青年だったので、なにより無いよりマシと思って。
http://www.blueinblue.jp/new_page_316.htm
http://www.blueinblue.jp/new_page_318.htm
>Miyaさん
僕もどちらが良いのかは、よく分からないですねぇ。
ただ最大の違いは、こっちは406MHzを発信するという点でしょうね。
おそらくレスキュー側も121.5MHzだけの発信よりは、より迅速に動くという心理的効果も無視はできないかもしれません。
なんせ、121.5MHzだと
「どうせ誤作動だろ」
などと無視されるケースも、やっぱり過去にあったそうですから。
日本にこれだけが輸入できるというのも、おそらく電波法の関係で406MHz発信をさせたいということなんでしょうね。
>patalowさん
今回、DMで実際に飛行機で捜索に参加して下さった方の談話をいただいたのですが、やっぱり海面がオレンジに染まっていれば視認性は飛躍的に高まるそうですよ。
どうすれば発見されやすいかという情報は、なかなか有益だったので、またそのうちまとめて公表できればと思っています。
Posted by: Ryu : March 30, 2005 10:51 AM僕が最後に言いました「AquaFix」は届出制(住所、連絡先を登録して、発信時に個人特定する)なので、日本では406MHzの発信が無効になるかもしれません。121.5MHzだけの発信になりますが、従来型のEPRIBにように電波発信式で406MHz仕様の場合、電波の届く距離が9.5マイルと限られており、周辺にキャッチできる人が居ない場合は問題になります。
やっぱり、Ryuさんに「サンタフェ・カヤック研究所」の研究員になって、もっと深く突っ込んでいただいたほうがよさそうです。
スミマセン。間違えました。
〉従来型のEPRIBにように電波発信式で406MHz仕様の場合、
121.5MHZ
でした。
Posted by: Miya : March 30, 2005 12:23 PM僕の知る限り、2009年1月いっぱいは、121.5MHzでも衛星で電波を拾うということなのですが、Miyaさんのその9.5マイルの情報元をお教え願えませんか?
ただ、121.5MHzの方は精度が半径12海里で、捜索範囲が10平方キロを超えるというデメリットはありますね。
それでも平均6時間でレスキューされているので、今回のケースのように数日かかっても見つからないということにはなりにくいかと。
>やっぱり、Ryuさんに「サンタフェ・カヤック研究所」の研究員になって、もっと深く突っ込んでいただいたほうがよさそうです。
正直、PGWのことを考えたり、今回のような事故のことを考えたりすると、現場のガイドを引退して、そうした研究に専念したいという気持ちは僕自身もドンドン大きくなります。
でもねぇ、そんな無駄飯食いが食えるほど裕福な業界じゃないですからねぇ。
あ、「サンタフェ」って何のことか分からない新しい読者の方もいらっしゃるでしょうね。
過去ログへのリンクは、こちら。
http://www.gofield.com/openair/ryu/archives/000704.html
http://www.gofield.com/openair/ryu/archives/000730.html
http://www.gofield.com/openair/ryu/archives/000814.html
http://www.gofield.com/openair/ryu/archives/001083.html
Posted by: Ryu : March 30, 2005 1:35 PMしっかりした情報源でないところを見て、発言してしまい申し訳ありません。
参考にしたところは以下のサイト。
(WestMarine内のこの商品のCustomer Rateing)
http://www.westmarine.com/webapp/wcs/stores/servlet/ProductReviewView?catalogId=10001&catentryId=61792&storeNum=8&subdeptNum=52&classNum=53
メーカーのHPを当たってみました。
仰るとおり2009年末までは衛星が拾ってくれると明記しています。
http://www.acrelectronics.com/minib300/MiniB300ilspec.pdf
失言、お詫びいたします。
2009年以降はどうなるんでしょうか。
Posted by: Miya : March 30, 2005 2:08 PMあぁ、良かった。
南半球だけ最新情報が届いてきていないかと思いました(^^;
2009年以前に、121.5MHzのモデルは生産がストップするんでしょうねぇ。
で、それ以降は、おっしゃるように近くのレーダーだけに映るという形になるんでしょう。
まぁ、その頃までにはGPSももっと発達するでしょうが。
何度も書き込みすみません。
いっそのことサバイバルクラフトラジオも選択肢に入れるといいのかもしれません。
http://www.acrelectronics.com/radios/radio.html
マリンVHFのエマージェンシーチャンネルオンリーの仕様で、ライフラフトなどに積み込みっぱなしにするもののようです。
耐久性、保存性、防水性、いずれも汎用VHFトランシーバーより安心できそうです。
価格は汎用のほうがやや安いですが、日本での使用なら、むしろ専用のほうがいいと思います。
〉2009年以前に、121.5MHzのモデルは生産がストップするんでしょうねぇ。
そうでもないみたいですよ。
そうでないと思う根拠は、メーカーのHPに載ってる製品(121.5Mhzオンリー・MiniB300ILS)が、
「Now U.S. Approved」ってことになっているからです。
http://www.acrelectronics.com/minib300/minib300.html
あと4年かそこいらで無用になるような商品に何百万もかけて新しく承認とったりしませんから、
衛星受信がなくなっても、それなりに売れる理由があると思うのです。
>いっそのことサバイバルクラフトラジオも選択肢に入れるといいのかもしれません。
Channel 16固定のモデルですね。
確かにエマージェンシー専用とすれば、これも良い選択肢かもしれないです。
電波法の「抜け穴」としても、チャンネル16固定というのは、有望そう(笑)
が、折角マリンVHFを持っているならば、海洋気象も聞きたくなりそうですけどねぇ、その辺のマーケティングリサーチも必要かもなぁ。
ウムム、やっかいな話だ。
>あと4年かそこいらで無用になるような商品に何百万もかけて新しく承認とったりしませんから
あ、なるほど、それはそうですね。
流石Miyaさん。
March 28, 2005
《 自由テーマ 》 小ネタ学校。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
早朝にわか雨、のち晴れ。(高)19度、(低)12度。
[海洋気象] (エイベル)
北東10ノット、ただしセパレーションポイントより北では南東20ノット。午後に南西20ノットに変わる。北部の海況はやや荒いが落ち着く。午前中のにわか雨中視界不良。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:55 AM 0.5 m High 11:19 AM 4.1 m
Low 05:17 PM 0.4 m High 11:40 PM 4.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■おぉ、晴れた晴れた! 久しぶりに暑いくらいの陽気。こっちの風邪もようやく抜けた。よかったよかった。
とはいえ、今週の天候はどうやらずっとぐずつき気味の予報……。
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■一時間目、保健。
Miyaさんから教えていただいたサイト。圧巻、強烈、感嘆、面白過ぎ。どのページも「へぇぇ~!」。
ただ、音が出るサイトって苦手。どこかにストップするボタンが欲しい。PCの音声ヴォリューム絞っちゃうと、警告音を聞き逃しちゃうおそれがあるから、ヤなんだよね。
■二時間目、美術。
◇240雑記「Ctrl + A による反転の世界」
おぉぉ!!!
こういうのには目がないので、さっそくダウンロードしてみたが、「Ctrlえーぷらぷら」の方はなぜかエラーが出てファイルの保存が上手くいかず、「CtrlAmagic」の方は、まず元画像をBMPに変更するのが面倒だし、反転時映像の明るさやコントラストの設定が難しくて、結局まだ自分の作品が出来ていない。
もうちょっとガンバロ。
面白いの出来たら、見せてください>ALL
■三時間目、国語。
言葉遣いには普段からかなり気をつけてるつもりで、辞書もなるべく頻繁に引くようにしてるんだけど、自分ではわかっているつもりで何の疑問も持たずに使ってる言葉で間違いを犯してることはまだまだ多く、この手のサイトを見るたびに冷や汗をかく項目が一つや二つは必ずある。
今回冷や汗が流れたのは、「檄を飛ばす」、「姑息」、「さわり」、「鳥肌が立つ」、「憮然」、「やおら」。
げ、6項目もあるじゃん。全部で23項目しかないから、なんと四分の一以上勘違いしてたことになる……。最低だ。学生の頃に、もっとちゃんと国語勉強しとくんだった。
ただ、元の意味、用法をちゃんと知った上で、「今はこういう使い方が広く浸透しているから」というのであえて使うのは、大いにけっこうだと思ってる。19日のエントリーでも触れたとおり、言葉は生きててどんどん変化するもの。新しい用法に、やたら「間違っとる!」「乱れとる!」と噛み付きたくはない。
とはいうものの、自分が率先的にどんどん変える立場に立つのは、大いに躊躇する。ただでも暴言、放言の多い人間なのだから、せめて言葉遣いくらいは保守的で行こうと思ってる。
とは言うものの、「登竜門前の小僧、習わぬ京男に伊勢女」なんていうアホな言葉遊びは、かなり頻繁にやってしまう悪い癖もある。僕のおふざけを見て、正しい用法だと勘違いする方がいらっしゃらないことを切に祈る(いないってば)。
■四時間目、国語補習。
ゲゲゲェ。もっと難しい。正解率は……(涙、涙、涙)
というわけで、本日の授業はおしまい。気をつけて帰ること。
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■「放課後はクラブに燃えた」という方は
を、「放課後は街に繰り出してた」という方は
を、「10項目以上間違えたんで、放課後は居残り……」という方は両方をクリックしておいて下さい。
日本語って、難しいっすねぇ(^^;
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1800
March 27, 2005
全地球ブラウザ、第二弾。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
ときどきにわか雨、後晴れ。南風。(高)22度、(低)13度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより南:東15ノット。その他:北西20ノット、正午ごろに北東20ノットに、夕方南西15ノットに変わる。北部の海況はやや荒いが落ち着く。午前中の雨中視界良好。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:24 AM 0.5 m High 10:45 AM 4.2 m
Low 04:43 PM 0.4 m High 11:06 PM 4.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■朝早くはすごい雨。イースターで国立公園も人が押しかけてるのに。
最近、勤務日程表のミスが多い。今日も、なぜか出勤という事になっていた。ウィルソンズのオフィスの兄ちゃんの機転で、ウィルソンズから助っ人が調達できて休むことが出来たけど。風邪ひいてるんで、いくら祝日ボーナスがつくとはいえ、大雨の中休日返上の出勤は勘弁して欲しい。
■昨日も大家の電話番ででネット接続できず。
昨日のログ↓
■【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨。北風、のち弱くなる。(高)23度、(低)12度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:北西25ノット、夕方15ノットに落ちる。その他:変風10ノット、午後一時北15ノットに変わる。北部の海況は荒いが次第におちつく。北の波1m、次第におさまる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:54 AM 0.6 m High 10:12 AM 4.1 m
Low 04:11 PM 0.5 m High 10:32 PM 4.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■午前中に一時にわか雨が降ったが、午後は晴れた。
海況は、朝9時過ぎは北10knで波高0.5m、しかしだんだんと落ち着いて、最終的には北5kn、波高は20cm程度に。
本日のお客様の中に、当ブログのコメント欄常連さんのわややさんがいらっしゃって、ビックリ仰天。お土産までいただいて恐縮ですm(..)m
いやぁ、しかしビックリした。 seal 7 / onet(mt) - tonga -(sail)- l@bark - anch
-------------------------------
■西表の事故の件。
皆さん、情報どうもありがとうございますm(..)m
タンデム艇一艇と遭難者三名が未発見。
時間がたちすぎているのでハイポサーミアが心配だが、まだ三人ともつかまって漂流という可能性も大いにあり。全員生還しますように。
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■昨年11月16日に
全地球ブラウザー。と題してEarthBrowserというソフトを紹介した。
その後がんばって僕自身もダウンロード(以下DL)した。超ナローバンドゆえにえらく苦労したが、ともかくソフト本体もクィックタイムもDL成功。
しかしながら残念なことに、ソフト起動時に毎回行われるはずの最新情報DLがうまくいかず、いつ立ち上げても雲ひとつないまっさらな地球が現れるだけ。まさにデスクトップ地球儀。
う~ん、物足りない。ソフトのせいではなく、通信環境のせい(あるいはPCそのもののせい)のはずなのだが、なんともなぁ。
■と思ってたら、今度はこんな類似ソフト発見。
◇窓の杜「地球全体から道路1本まで眺められるNASA製3D地球儀ソフト『NASA World Wind』」
うぉぉ、さすがNASA、道路まで拡大できたり斜め上から俯瞰できたりって、強烈じゃん。
よし、次回大家が泊りがけで留守にするときは、こっちをDLしてやろう。
早く出掛けろぉ~~~っ!<念を送ってる
■【コメント & トラックバック専用】でayaさんがご紹介くださったソフトも、あわせてこちらに紹介しておこう。こちらは宇宙ブラウザとでも言えば良いのか、ともかく、こういうのは良いねぇ。
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■EarhBrowser愛用者は
を、NASA World Windも持ってる方は
を、Mitakaがお好みの方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1793
March 25, 2005
{しりとりエッセイ #012} た▲●■▼。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
強い雨、のちにわか雨。強い北西風。(高)23度、(低)15度。
[海洋気象] (エイベル)
【暴風警報】北東25ノット、午前中に35ノットに上がり、昼頃北西25ノットに変わる。海況は一時非常に荒くなる。北の波1m、次第に高くなる。雨中の視界は悪いが、午後にわか雨に変わってからは回復。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:25 AM 0.8 m High 09:39 AM 4.0 m
Low 03:39 PM 0.7 m High 09:56 PM 3.9 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■今日からイースター休暇(こっちのGWみたいなもんだ)だというのに、狙い撃ちしたように天候が崩れてる。昨日の日中はぎりぎりセーフだったが、日暮れ後から大雨が始まり、本日未明から風もすごい。午前9時半現在、陸上でも15ノット以上を感じるから、海では25ノット前後吹いているか?
昼前には雨が止み、日が出てきた。風も少し落ち着いてきたかな。
あ!
昨日仕事から帰ったとき、自動車の窓閉め忘れてた。車内ビショビショ……。
風邪の具合がどうも思わしくなく、大雨の中漕ぐのはどうも気が進まなかったので、また休みをもらっておいた。ホントは今日は祝日(イースター・フライデイ)なので、出勤すればボーナスが出るんだけど、背に腹は変えられん。
が、今日の天候だったら全社全ツアー中止間違いなし。結果オーライ。というか、早起きしてツアー催行状況を確認する必要がなかった分、予め休みもらっておいて儲けたな。
しかし、全社痛いだろうなぁ。クリスマス休暇に匹敵する書き入れ時なのに、この悪天候。今年はイースターが例年より一ヶ月早いので、普段以上の動員が見込めたはずなのに。
■昨日は大家の電話番ででネット接続できず。
昨日のログ↓
■【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雲が次第に広がり、雨脚が強まる。北風。(高)22度、(低)17度。
[海洋気象] (エイベル)
【暴風警報】北東10ノット、午前中に20ノット、夕方35ノットにあがる。海況は非常に荒くなる。午後の雨中視界悪い。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 02:53 AM 1.1 m High 09:07 AM 3.8 m
Low 03:05 PM 0.8 m High 09:20 PM 3.7 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■親子三名のグループ。予報がひどいのでキャンセルを薦めようと思っていたのだが、マネージャがキャンセルを決定したレンタルから二名が流れてきてかえって人数が増えた。全員天候悪化を覚悟の上で海に出たいという。よろしい、そこまで言うならお連れしよう。
ところが彼らの決断が正解。ときおりパラパラしたものの、本格的な雨は降らなかったどころかときおり晴れ間も出て午前中には海も良い色を見せてくれた。風や海況も、午前中はベタ凪(上空は北西5kn)、午後北東数knが出て少しずつうねりが入り始めたものの、最終的にも20cm程度の波高にしかならず、結果的に何の問題もないツアーになった。 b&i 5 / mara - mara riv.mouth - mt@coquille - l@akerston - adele - mara
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■日本では大きなニュースになっているようだが、西表でのシーカヤック・ツアー遭難事故の件、僕は一昨日のエントリーのコメント欄で知った。
その後もDMなどで情報を下さっている皆さん、ありがとうございます。
地元新聞のサイトが詳しいようなので、リンクしておく。
◇『沖縄タイムス』
正直、これを書いていても胸がドキドキしてまったくおさまらない。自分がお客様を連れて際どい海況を漕いでいるときの方が、よほど落ち着いている。
ただただ生還を祈ります。
■しかし、何で日本はこうなんだろう?
◇2ちゃんねる「【社会】横浜の母娘ら3人、シーカヤックツアーで行方不明…沖縄・西表島 」
シーカヤックやアウトドアにまったく無縁の方々が、こういうアクティヴィティをどう思っているか率直な意見が見られるのは、お行儀の悪い「2ちゃんねる」ゆえのことで、僕ら業者としては非常に耳も痛い反面、大変参考にもなる。
これが、僕らがやっていることに対する、世間一般の素直な感想なのだろうと思う。
しかしその反面、安否も分からないうちから批判非難の嵐だったり、事実無根の中傷やえげつない茶化しが乱発されたりと、こればかりは本当に腹立たしい。いくら「2ちゃんねる」だからといって、ちょっとこれはひどすぎる。便所の落書きの方がまだマシ。
このブログでも、過去に日本のこういう風潮を批判したことがあるが(2004年6月7日「サーチ&レスキューにも、お国柄の違いが。」)、僕がこんなネットの片隅でいくら口角泡を飛ばしても、何も変わらないんだろな。
とはいえ、20、30件に一つくらい、たしなめの書き込みがあるのが救いだが。
このような事例を踏まえて、関わる方々(ガイド側もお客さん側も含め)が一致団結して何か本当に実践につながるような前進があることを祈るばかりです。まったくおっしゃる通り。是が非でも今後に活かしていかねばならない。
でも今は、まだその時期じゃないな。事故の検証・分析や批判は、全員の安否が確定するまで、僕は一切控える。その代わり、西村巌氏のご協力を得てごうちゃんと一緒に主宰しているサイトを紹介しておこう。
夜を徹しての捜索、ご苦労様です。がんばってください。>捜索隊
もうちょっとで発見してもらえるから、あと少し辛抱だ、死ぬなよ>遭難者三名
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■「しりとりエッセイ」の第12回。
小学校のときの出席番号がずっと12番だったので、僕はいまだになぜか12という数字が好き。
ちなみに鋭い方はもうお分かりだと思うが、「ずっと12番だった」ということは、つまり一学年一クラスのド田舎の小学校だったのである。幼稚園入園から小学校卒業までの8年間、クラスはずっと36名で人数の増減はなかった。転校による出入りはあったのだけど、なぜか転出があるときは決まって転入もあって、人数はいつも同じ。今考えると不気味な感じがするほど不思議な話なのだけど。
いきなり何の脈絡もない余談をかましてしまった脱線大魔王、気を取り直して本題へ。
前回のお題は「うたかた」だったので、今回は「た」で始まる言葉を募集した。
お寄せいただいたご応募候補は以下の通り。
- 「宝物」
by kmoritaさん - 「たまに逢うときぐらいは、・・・。」
by Miyaさん - 「足乳根(たらちね)の」
by Miyaさん - 「戦い」
by MMさん - 「但し書き」
by tsuboさん
「たまに逢うときぐらいは、・・・。」って……(^^;
あと、「足乳根の」って言われたら、「母」の一言で話終わっちゃうんですが……(^^;;;
この辺引くなよぉ、抽選委員長、頼むぞぉ。

神妙な顔して抽選委員長が引いたお題は、「但し書き」 by tsuboさん。
お! tsuboさん二回連続っすね!
但し書き、承りました。ただし、面白いの書けないと思いますので、予めご了承を。
■改めて但し書きと言われてまずとっさに気になったのが、僕の管理してる商用サイト、『龍の巣』と『エイベル・タズマン・アドヴェンチャーズ』。慌てて両方を見直してみたら、『龍の巣』で12個、『エイベル・タズマン・アドヴェンチャーズ』ではなんと驚くことなかれ、50個もの「ただし」という文言が見つかった。
いやはや、ビックリ。tsuboさんがお題ご応募の時に書き添えてくださっている
これを見落として痛い目にあっている人 結構いるんじゃないでしょうか。の一文の通り、だいたいこの手の商売上の但し書きってヤツは、免責事項的な意味合いで使われることが圧倒的に多いので、読み落とすと顧客側が損するわけなのだが、そんなトラップのようなモノが50個も埋め込んであるってのは、管理人である僕自身でもやっぱりどうかと思う。
■ところで、両サイトの規模はおそらく同じくらい。ちゃんと文字数やページ数を比べたわけじゃないけど、感覚的には似たようなもんだと思う。いや、『エイベル・タズマン・アドヴェンチャーズ』の方が少し多いかな? それでも倍も違わないだろう。
ところが同じ人間が管理しててだよ、但し書きの数が4倍も違うってのはどういうことよ?
テメェの仕事をこうやって後から他人事のように考察するってのも何だか変な気分だが、たぶん「扱う商品の質の違い」と「責任所在の違い」のせいだろうと愚考する。
扱う商品の差は明白。『龍の巣』はモノを売ってるだけだ。アウトドアグッズなので、他の一般的な商品と比べれば使用に際して生命身体の危険を伴う率が高いのは確かなのだが、それにしたって「シーカヤック・ツアー」や「シーカヤック・レンタル」なんていう直接的危険を内包するアクティヴィティとは比較にならないほど「安全な商品」なのは間違いない。
よって、但し書きも少なくてすむのだろう。
「責任所在」の方は、要するに経営者が誰かという問題。
『龍の巣』は僕が全権と全責任を持って経営しており、他人の介在する余地がない。だから細かい但し書きだらけにして過剰な予防策を講じなくても、「何かあったら、後から自分で責任持つから良いや」ってなもんである。
それに対して『エイベル・タズマン・アドヴェンチャーズ』の方は組織が大きいので、自分の目の届かないところでトラブルが起こる可能性が大きいし、その際も僕が責任を取るわけにはいかず、結局会社や他のスタッフに迷惑がかかってしまう。だからついつい過剰気味の但し書きの嵐で、事前に問題を出来るだけ回避しようとしてしまう。
そういうことなんじゃないかな?
ヤだねぇ。
とはいえ、但し書きが増えれば増えるほど読みにくくなって、結果としては効果が薄れていくというジレンマはあるよなぁ。
ますますヤだねぇ。
■ま、それはさておき。
話はがらりと変わるが、読み落として痛い目といえば、物語って基本的には但し書きを無視するというのが常道だ。
- 「ただし、私が機を織っている間は、決してのぞかないでください」 by 鶴
- 「ただし、この箱は決して開けてはいけませんよ」 by 乙姫
- 「ただし、戻るまで決して振り返ってはならぬ」 by ハデス
しかしなぁ、何で見られたくらいで去らねばならぬ?>鶴
開けちゃいけないモノなんぞを、なぜ渡す? 竜宮城に保管しておけば良いのではないのか?>乙姫
ハデスもさぁ、いったんエウリュディケを連れ帰ることを許したんだったら、振り返るなとかそんな条件をなぜつける? 良いじゃん、チラッと振り返るくらい。勘弁してやれよ。
但し書きって、やっぱりどうも理不尽だ。むしろ、難癖に近いぞ。
ただ、こういう風にもろに「ただし」っていうセリフが出てこないまでも、よく眺めてみるとほとんどの物語には、こういう「暗黙の但し書きを無視する」という構文が含まれているのに気づく。ストーリーを大きく次のフェイズに動かすための一番大切なエンジンの役目になってるんだろね。
■なんだか話がポンポンと飛ぶ散漫なエッセイになっちゃって申し訳ないが(って、いつものことだから皆さん慣れっこかな)、最後に但し書きで思い出した話など。
昨年10月15日に、昔もう少しで買いそうになった素敵な土地のことを書いたが、実はそれ以前にもう一つすごく欲しくて、いまだに思い出してはため息一つ、たまに側を通りかかってはため息もう一つ、という素敵な物件があった。
それは、モトゥエカの町からモトゥエカ川に沿って10kmほどさかのぼったあたりにある。カフランギ国立公園がすぐ目と鼻の先なので、人家なんてほとんどないし、川も渓流といっても差し支えない美しさで、景観も文句なし。
それでいてマラハウまでの通勤も、片道せいぜい30分くらいものだから、今と比べてもそんなに労力は増えない。
問題の物件は、マラハウ川にかかる小さな橋のたもとにある。川沿いの部分は柳を中心とした巨木の並木(というか、ちょっとした林)になってて、それ以外のところはフラット。
広さは1ヘクタール弱。廻りに一切建物などないので、日当たりも抜群だし(ただし西にカフランギの山が迫っているので、冬場は日没が早いかもしれない)、昼間はさておき夜は車も通るようなところじゃないから静かなことこの上なし(ただしシカ牧場が近いので発情期にはメッチャクチャうるさいだろうな)。
しかもすでに小さな小屋まで建ってて、住もうと思えばその日からでも住める。
実はこのモトゥエカ川っていうのは、海に注ぎ込む直前のあたり(ちょうど今住んでるあたり)でも清流なのだが、10kmほどさかのぼったそのあたりはトラウト・フィッシングのスポット。つまりあそこに家を建てれば、運がよければ玄関先で2フィート級のマスが釣れてしまうという、ジャパニーズ・フライフィッシャーが聞いたら怒りで耳から血が噴き出すこと必至のロケーション。
僕らの理想にピッタリどころか、誰が見たってよだれダラダラの物件だ。シカがうるさいとか、冬の日没が早いのくらいは我慢しないとバチがあたる、っつぅくらいのもんで。
それでいて価格は、実際に購入した土地より安かった。
売り出し広告には何の但し書きもなかったのだが、しかしさすがにこの条件でこの価格はおかしい。不動産屋に行く前にまず郡役所で土地の素性を確認したら、案の定、担当官はファイルを調べる間でもなく、
「あぁ、あれかぁ、アレクサンダー橋のたもとだろ? ダァ~メダメ、あそこはニ、三年に一回は冠水するぞ」
と即答。やっぱし。柳の根元のあたりに、そういう痕跡があったような気がしたんだよなぁ。おっそろしいねぇ。
諦めきれず、どこからか土を運んできて土地全体を地盛りして冠水しないようになんてことも考えたが、あれだけ広い土地でそんな造成工事をすれば、とんでもない金額がかかるのは計算するまでもないし、相当しっかり工事しておかないと、流れが強ければせっかくの地盛りも持って行かれるかもしれない。そんな金はない。
僕自身にとっては、家を高床にしておいて冠水覚悟の暮らし方をするという選択肢もあったのだが、ガーデニング命の家人にとっては、数年ごとに菜園や花壇が全滅するのは耐えられないだろうと、けっきょく泣く泣く諦めた。
その後、その土地は結局人手に渡ったのだが、買ったのはヒッピーで、いつも数台のハウストラックがとまってて、難民キャンプさながらの暮らしぶりをしている。
あれが正解だろう。大雨が降ったら、家ごとさっさと避難。但し書きなんぞ屁でもない、タフな連中である。
僕らも、あの土地を買ってキャンプ場にでもしておけばよかったと、いまだに少々未練があるのだけど、まぁ仕方ない。むしろ書かれてなかった但し書きを上手く読み取れた幸運に感謝しておくことにしよう。
-------------------------------
■さて、次回第13回のお題、「き」で始まる言葉を募集いたします。皆さん、どんどんご応募をお願いいたします!
さてさて、ポイントはどうなったかな?
- Miyaさん
40 pt - tsuboさん
37 pt - MMさん
32 pt - kmoritaさん
19 pt - さだっちょんさん
10 pt - ツォンさん
7 pt - TO-BEさん
3 pt - youさん
1 pt
tsuboさんが単独2位浮上!
■「アウトドア」 → 「遊び」 → 「ビックリ」 → 「理不尽」 → 「ンジャメナ」 → 「なしくずし」 → 「シッダールタ」 → 「啖呵」 → 「返り討ち」 → 「珍道中」 → 「うたかた」 → 「但し書き」 → 「???」
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■「ただし」とつい言ってしまいがちの方は
を、「ただし」と言われるとビクッとする方は
をクリック。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1788
Excerpt: ■下記ブログ、当エントリーコメント欄にも管理人氏ご本人が書き込んでくださった通り、情報が細かくきちんとフォローされ続けているので、要チェック。 さらに同ブログ内に、大...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.03.28
Excerpt: ■【予報】 一時雨。北東風。(高)17度、(低)11度。 [海洋気象] (エイベル) 北部は南東15ノット、その他は変風10ノットが後に北東に変わる。海況おだやか。にわか雨中視界良好。 そ...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.09
・・・や、やばい。
tsuboさんのポイントが迫ってきた!!
そんなわけで強化月間。
「きりきり舞い」
「決まり手」
「キラメキ」
以上、3手で勝負します。
西表島の3人の遭難者の皆さん、まだ捜索中のようですね。本当に心配です。
ということで西表で検索かけたら・・・ヒットしたサイトの見出しを読んでいるだけで頭痛+眩暈+吐き気がしてきました。
環境問題にしても、観光業にしても、とんでもない転換期で、そんな中で起こってしまった今回の事故と言う見方をすると、余計に辛い。
そんな西表関連サイトの中で、こちらのブログの危機管理系のお話と関連ありそうなものを。
http://www.ne.jp/asahi/suisui/newspaper/usui/iriomote_199911.htm
中盤の食堂の写真の右横の部分に、携帯の普及によるアウトドアアクティビティーでの「弊害」の話が。
http://www.ne.jp/asahi/ayasii/manbou/miyuki/iriomotediary1.htm
・・・こういう表にはなかなか出てこない遭難未遂こそをインシデント・レポートにどんどん取り込んでゆかないと、なのですが、自主的に名乗り出てくれるかといえば、難しいでしょうね。実際の大事故や遭難の場合も勿論検証されるべきですが、「未遂」だからこその落とし穴も洗い出しできる可能性もありますし。
ヘリのダウンウォッシュの話も自分はびっくりです。実際海上で体力消耗したカヤック遭難者のレスキューって、じゃあ・・・・?
>MMさん
またまた面白い情報、ありがとうございます。
監視が飛ぶのは、むしろ海洋レジャーにとっては安心な話ですね。
威嚇するアホなパイロットがいるというのは、またそれとは別の問題かと。
レスキュー編の方ですが、ダウンウォッシュは、確かに相当な強風ですね。
レポーターがカヌーに関しては全くの初心者なので、僕らでもひっくり返されるレヴェルなのかどうかは不明ですが(一回経験してみたい)、まぁそういう状況のときは、基本的にシーカヤックは沈して、それにつかまって漂流という状態でしょうから、ダウンウォッシュが強かろうがなんだろうが、関係ないと思います。
どうせカヤックまでは回収できません>ヘリ
むしろ恐ろしいと思ったのは、このレポーターのみゆきさんが、カヤックと足首をつないでいたということ。
これ、いくら訓練のつもりでも、何かあったら死んでますよ。
知識のない人は、良かれと思ってこういう致命的なミスを犯したりするもんなんだということを改めて痛感しました。
こっちの方が勉強になった。
>Miyaさん
三つ、承りました!
足首括ってたこと、うわぁ!と思って書こうとしたら、やっぱりRyuさんも
気づきましたか。ってか気づくよね。苦笑
それにしても本郷氏の件、無事生還を切に祈ります。彼にはお会い
したことはありませんが、友人の友人という立場ではあるので、余計
気にかかります。状況判断や装備のこと等色々知りたい事はあります
が、まずは3人の無事生還が第一ですからね...
車内がビショビショになった件ですが、画像を見るとふた昔前のセドリックかクラウンのように見えますけれども、車種は何ですか?
Posted by: Hokulea2006 : March 26, 2005 12:11 AM肝心のしりとりエントリーを忘れる前に。
ワタクシもエスパー能力をノーチラスでかなり消費したので、充電中の今回はマルチエントリーで点数稼ぎさせて頂きます。
ケンキョーフカイ会員の必須スキル(笑)の、
「切り返し」、
移民ときたら次にいやでも一応は考える
「帰化」、
そして、どこぞのHPのタイトルの一部を拝借して
「気の向くまま」、
でお願いします。
Posted by: MM : March 26, 2005 3:49 PM>patalowさん
生還してほしいですねぇ。
しかし、カヤックが発見されたところ、海のど真ん中でその辺に島影はなさそう。
僕の持ってる地図に載ってない島があれば良いのですが。
>Hokulea2006さん
ビショビショになった車はそっちじゃなくて、ガンメタリックのブルーバードなんですけど、おっしゃってる車はご推察どおりセドリックのバンです。
乗用車としては、4代位前の型ということになるんですかね。
バン(商用車)としては、つい数年前にモデルチェンジしたばかりの先代モデルなので、僕の車も古いデザインの割には、まだ10歳にならない若い車です。
角ばってて大好きなデザインです。
自力で輸入したんで、きっとNZには他に一台もないぞと思ってたら、つい先日地元で同じ車、しかもステーションワゴンタイプを発見。
ゲゲゲ、やられた。
>MMさん
お題承りました。
しかし、「帰化」って、なんちゅうヘヴィなお題……。
>tsuboさん
三回連続、がんばりましょう!
日産ファンなんですね。私の友人にもU12型ブルーバードのマニアがおります。彼はSSS-Rなどという異常なグレードを持っていました。たしかフェンダーミラーのセドリックワゴンをモデルチェンジ直前に新車で買った知り合いも・・・・。
Posted by: Hokulea2006 : March 27, 2005 12:49 PM僕は全然ファンじゃないです(笑)>日産
車に贅沢言わず、掘り出し物なら何でもって感じで買っていたら、結果的にこっちに来てから買った車5台のうち、3台がたまたま日産になっちゃいました。
ブルーバードもセドリックも、気に入って機嫌よく乗ってます。
でも個人的には、前に乗ってたホールデン・コモドアの古い型、好きだったなぁ。
やっぱりあの大味な作りは、日本には絶対にありえない。
大陸的な車でした。
最近のコモドアは、なんか日本車のデカイヤツみたいになっちゃって、あれだったら日産やトヨタの方が良いな、ってなっちゃいましたけど。
March 23, 2005
アウトドア用アンダーウェアの普段使い。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。風おだやか。(高)22度、(低)12度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、午後北東に変わる。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 02:17 AM 1.3 m High 08:33 AM 3.6 m
Low 02:29 PM 1.0 m High 08:40 PM 3.5 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■朝は曇ってて、そのうち一瞬小ぬか雨がぱらついた。昼前には一度晴れたが、昼過ぎにはまた曇り。「晴れ」というより「くもり時々晴れ」だな。風はない。
ちなみに今日はオンだったのだけど、風邪気味だったので休みをもらった。そんなにひどくないんだけど、シーズン終盤で身体が疲れてるし、会社もそう忙しくないから良いだろうと、無理をせずにさっさと休暇申請。ちょっとのどが痛く、背中が強烈にこって身体がだるい。熱はないし、食欲もあるので、一日ダラダラしたら治るだろ。
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■ ◇シーカヤック ポレポレ日記「finetrack出勤!」
finetrackはまだ見たことさえないけど、最近日本で話題のアウトドア製品の中では、唯一気になってるブツ。
それ以外の「話題の新製品」とやらは、どれを見てもまぁ~ったくときめかない。不感症のジジィだな。
ま、それはともかく、上記エントリーのようなアウトドア用サーマルアンダーウェアの普段使いだったら、僕は10年以上前からやってるヴェテラン。
だって僕は東京で働いてたとき、夏用スーツも冬用スーツも持ってなかったから。いつも合服というのかスリーシーズンというのか、夏は保温性抜群(=クソ暑く蒸れ蒸れ)、冬は風通し抜群(=常に凍死寸前)のスーツばかり買ってた。
となると、夏はジャケットを脱いでしのぎ、冬はサーマルアンダーウェアの上下を着込んで耐えるしかない。だから日本では、ワイシャツの下に着ても目立たないような薄色のアンダーを選んでた。
こっちではそんなこと考える必要がなくなったので、衣装棚の中はネイヴィ、ブラック、ダークグレーばっか。チビのクセに、どうもダーク系が好きらしい。
でも実はNZでは、ド派手な原色ストライプのサーマルアンダーもポピュラー。ピエロもビックリのアンダーをTシャツ短パンの下に着込んだ連中を初めてみたときは、「どういう神経なんだろ?」と呆れ果てたが、最近はあれがどうも気になって仕方がない。破廉恥なオヤヂになってきた証拠か。
そういえば、映画『平成狸合戦ぽんぽこ』の四国の三長老の登場シーン、あれにはしびれた。サンバのリズムにのって超ド派手な原色爺ィ三人組が登場し、オープンカーで疾走。あぁいう風になりたいもんだ。
■あ、そういえばこの手の話、昔も書いたことがあったっけ。どうも物忘れが激しい。やっぱかなりオヤヂになってきてるな。
◇パドルの向くまま、気の向くまま「掘り出し物その2 ジップ・ザップ & ビーズ・ニーズ 」
そうそう、そうなんだ。アレルギー性皮膚炎が全身に出た2000年12月以降はムリになったけど、それ以前は四六時中サーマルアンダーを身に着けてたりしたんだった。野田知佑氏じゃないが、いつでも水の中に飛び込める格好が普段着。それまでの「親水性の低い生活」から反動だったのか。
実は今も背中や首筋には常に皮膚炎が居座っているため、化繊ウェアは必要最小限しか身につけないようにしてる。
■あっ、も一つ思い出した。
そういえばサーマルアンダーの普段使いは、サラリーマン時代に始めたんじゃなかった。昨年4月28日のエントリーにも書いたくせに忘れてるとは、情けない。お迎えが近いぞ、早くド派手にならなきゃ……。
僕が最初に手に入れたサーマルアンダーは、アウトドア用じゃなくて雨の日の自転車通学用だった。途中大きな峠のある20kmの道のりを50分でぶっ飛ばしてたので、まぁアウトドアといっても過言じゃないのかもしれないけど、ともかくゴム引き合羽では蒸れてビショビショになって毎回風邪をひく。見かねた親がゴアテックスのレインウェアとオーロン羊毛混紡アンダーを買ってくれた。
我が高校は黒の詰襟学生服にワイシャツが制服だったんだけど、その下にサーマルアンダーを着込んでた。
水色に紺色のトリムのあるアンダーだったので、白いワイシャツの下でその存在を主張し、あまり格好のいいものじゃなかったけど、背に腹はかえられなかったので、気にしないことにしてた。ホントは一番格好が気になる自意識過剰の年頃だったので、あえて気にしてないフリをしてたんだろな、たぶん。
ということは、キャリア20年以上の超大ヴェテランじゃん。
おかげで風邪ひかなくなって出席率はあがったが、しかし成績はますます落ち続け、入れてくれる大学がすっかりなくなったのはどういうわけだ? やっぱ「アウトドアグッズ」が身近にあると、バカになっちまうっていう証拠? 20年後に気づいても遅いよなぁ。
■当時と比べると、シンセティックのアウトドアウェアはずいぶん進化した。
20年前のオーロンアンダーは分厚くてチクチクしたし、きっと混紡されてたウールの質も良くなかったのだろう、洗濯を重ねるうちに縮んでカチカチになっておシャカ。シンセティックの進歩は言うに及ばず、ウールだって今のニュージーランド・ファインメリノなんて、ガンガン洗いまくってもビクともしない。
でも、PCだとか携帯電話だとかあるいはiPodだとかの最先端のテクノロジーと比べると、それも色褪せる。
いちいち裏とるのも面倒なので、怪しい記憶だけで書いてしまうけど、当時はまだアナログレコードとカセットテープが全盛。たぶんCDウォークマンはすでにあったんだろうと思うけど、普通のCDさえ珍しかった。「レコード屋」でレコードとCDの比率が突如逆転して「CDショップ」に変身したのは、1987年のことだったと記憶している(ただし東京の話、地方は知らん)。
携帯電話なんて見たこともなかったし、確か公衆電話もまだ赤いヤツの方が多かったんじゃないか? ダイヤル式も健在だった。
PCだと、インターネットどころか確かパソコン通信さえもなかったのでは? マッキントッシュなんて目玉どころか尻子玉が飛び出るほど高かったらしいが、僕はその存在さえ知らなかった。ウィンドウズもなかった時代だよな、確か。
ヴィデオゲームは、確かNEC PCエンジンとかセガ メガドライヴはまだ出てなくて、事実上初代ファミコンの独壇場だったはず。ファミコンのディスクシステムも、登場してなかったのでは?
ヴィデオといえば、まだベータがかなり幅をきかせてたな。今は亡きLDってのもあった。えっと、あれに似たメディアがあったけどなんだっけ? VHDとか言ったっけ? もうよく覚えてない。
カメラだと、確かオートフォーカス一眼レフ(ミノルタα7000だっけか?)登場前夜という時代だったと記憶している。APSフィルムが発明されるのは、まだまだ先の話。デジカメなんて想像もしなかった。
なんか別世界の話みたいだ。たった20年しか経ってないのに、今じゃデジカメとインターネットとゲームとGPSが携帯電話に搭載されてるんだもんな。
それ考えると、アウトドアの世界はゆるやかに改良が進んでいるものの、革命的な変化や世代交代はほとんど起こってない。20年前には、すでにゴアテックスを始めとする防水透湿素材もサーマルアンダーもフリースもあった。多少軽く、多少しなやかに、多少薄くなったという程度。最大の変化は、価格が下がったことくらいだろうか(ユニクロだとフリースが数百円だもんな)。さすがに地味で小さな業界だ。
■じゃアウトドア道具で、20年前と

