January 31, 2005
《 自由テーマ 》 番外編。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、高曇り。風おだやか。最高気温25度、最低気温16度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、ただしセパレーションポイントより北では夕方南東が20ノットにあがる。北部の海況はやや荒くなる。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:05 AM 3.8 m Low 07:54 AM 0.8 m
High 02:23 PM 3.8 m Low 08:24 PM 0.8 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■午前中はちょっと高曇りかなという気もしたが、午後は「焦げ付くような陽気」。シーブリーズ吹くんじゃないのかなぁ?
-------------------------------
■毎週月曜日の「自由テーマ」は、アウトドアネタにこだわらず、好き勝手なことを書く日である。で、今日のテーマはなんと、「アウトドア」である。何のこっちゃ(笑)
■昨日のエントリーで、「ブログアップし終えたら、とりあえずテント張るだけ張ってみるかな」と書いたが、やっぱりやってみた。昼過ぎからテントを引っ張り出しても余裕たっぷり。さすが自分んちの庭。

このテントを張るのは久しぶり。たぶん2年半ぶりくらい。しかも買ってからまだ3回目。なんちゅう使用頻度の低さだ。もったいないお化けが出るぞ。
日本だと真夏はフライをかけずに風通し優先にした方が気持ちいいのだけど、こっちは逆。とにかく日差しをさえぎることが肝心要。直射日光はメチャクチャ強く、「焦げる」という表現が一番ピッタリ来るのだが、そんな日でも木陰では乾いた爽やかな涼風が吹き抜ける気候なので、フライをかけた方がはるかに涼しい。
道具ってのホント気候によって作りや使い方が全然違う。コレ考えると、米国製のテントを日本の夏で使うのはどうかと思う、まったく。
ちなみにそういう意味ではこの日本の有名ブランドのタープ、こっちの日差しにはちょいと荷が重い感じ。もう少し日光をさえぎってくれないと、タープの下でも暑くて仕方ない。ま、南半球の紫外線は考慮してないんだから、言っても仕方ないのだけど。
仕事で使ってる会社のテントは二人用、しかも長年いろんな人が使ってるのでほのかにカビ臭い。
それに比べて新品の我がテントの広くて快適なこと。天井も高く、すんごい開放感。色も良いし(会社のはオリーヴグリーンで、少々気が滅入る)。
娘がどういう反応を示すかと思ったが、大喜びだ。

こら、キャンドルランタンにじゃれるな!
■涼風が抜けるテントの中で三人で昼寝。ギモヂ良がったぁ。
仕事ばかりでテント泊してると、だんだんテントが嫌いになってくる。ジッパーの開け閉めの音、テント生地がすれるカサカサいう音、内部の柔らかな空間、全部昔は大好きで「安眠を約束してくれる小道具」だったはずなのに、今ではそれらが全部仕事モードのスイッチ。
でも家族三人で寝るとそんな仕事気分も一発で吹き飛ぶ。久しぶりに快心の昼寝。いやぁ、極楽。いい「リハビリ」
昼寝を終えてテントを出ると、テントのウォールをよじ登って、セミが羽化し始めていた。夏だなぁ。

ホントはトイレに行くためにテントを出たのだけど、とりあえず用足しは後回しにしてカメラをひっつかんでテントに取って返してパチリ。

ゆっくりと用足しをしてからもう一回戻ると、もう羽化終わってた。速い! こいつは今月7日に紹介したキヒキヒ・カイ。身体が小さいのでアッという間なんだな。日本のアブラゼミの数倍のスピードだった。
こういうのを見ると「アウトドアっていいなぁ」と心底感じる。いや、アウトドアっつったって、我が家の庭なんだけど(^^;
愛娘も初めてセミの羽化を間近で見られて大興奮。
■夕食は家でとり、夕暮れの頃にあらためて外に移動。ホントは乾燥期なので焚き火は禁止なのだろうけど、焚き火台でこっそりと火を起こす。娘も「テレビ!」と騒がずに、焚き火の前で両親に挟まれ、おとなしくしている。なるほど、二歳児でも焚き火は好きなんだな。
と、背後の木陰で音がする。さては……。

やっぱり! 画面右の方に小動物がいるの、お分かり? ハリネズミ。そういえばここのところしばらくお目にかかっていなかったな。

家人がひっくり返したら、思いっきり丸まった。可愛い。
愛娘の蔵書の中に『はりねずみ かあさん』というのがあるのだが、彼女は今までどうもピンと来てなかったらしい。こうやって実物のハリネズミを見たとたん、大好きになっちゃった。やっぱり実体験は強い。
■まもなく、娘はテントの中であっさりと寝た。夫婦二人で呑み直し。焚き火は最高のツマミだ。

そういえば、昔はこうやって二人でよく遊んだんだよなぁ。なんせ新婚旅行は2月頭の厳冬期に、スノーシュー履いて戦場ヶ原にスノーキャンプしに行ったんだった。物好きなのは、別にニュージーランドに来てから始まったわけではない。

前にも書いたことがあるが、僕はランタンはキャンドルしか持ってない。これで十分。というか、これじゃないと気分が出ない。美しいじゃないの。
■翌朝、珍しいことに尿意で夜明け前に目が覚めたのだが、テントを這い出して息を飲んだ。東の空が染まっている。

豪勢な眺めだ。良いキャンプだ。
家の庭での超お手軽手抜きキャンプなのに、セミは羽化しぃ~の、野生動物は出ぇ~の、豪華絢爛な朝焼けは見られぇ~のと、なかなか盛りだくさんではないか。
■ただ、僕のサーマレストはパンクしてた。これから修理だ。なんか最近サーマレストの修理ばっかりしてるような気がする。修理キットの糊も底をついた。買いに行かねば。
-------------------------------
■「いいなぁ」と思った方は
を、「バカモノ、月曜日はアウトドアネタは禁止だ!」と思った方は
をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1425
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、風おだやか。(高)22度、(低)12度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北:南東10ノット、夕方20ノットにあがる。その...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.03.22
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。南西風。(高)17度、(低)4度。 [海洋気象] (エイベル) 南西15ノット。セパレーションポイントより北では西25ノット、夕方に15ノットに落...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.05.16
先日の結婚記念日のビーチといい、本当に羨ましい時間の過ごし方ですね。
こちらも少し気合を入れて遊ばねば。
ところで、お写真のボトルはもしかして「例の」ビールでしょうか?
Posted by: MM : January 31, 2005 3:48 PMう~む。同感。
遊ばねば。
これは気合を入れて遊ぶ!ってことではなくて、嫌な仕事は早く終わらせて、遊ぶ時間を確保するぞ!っていう意味です。
Posted by: kmorita : January 31, 2005 5:31 PM結婚記念日のがひっさしぶりで、あの日帰りご近所キャンプがきっかけになって、今回ですね。
先週やりたかったんですけど、天気予報が悪かったんで(結果的にネルソンは降ったらしいけどここは降らなかったのだが)諦めて、今週に回しました。
でも結果オーライでしたね。
セミ、ヘッジホッグ、朝焼けの三つのボーナスは予期してなかったんで(^^)
皆さんも、気合入れて遊びましょう!(^^)
アウトドアって、良いものですぞ(笑)
> ところで、お写真のボトルはもしかして「例の」ビールでしょうか?
いえ、これは市販品でごじゃります。
魔女特製のは、ちょいと切れておりまして。
今、次の仕込み中です。
市販品でしばらくガマン。
NZではちょっと変わったビールがあると聞きました。ホップ使ってないやつ。
賞味してみたいものです。
そういや北海道のキャンプ場でセミがテントに張り付いて羽化を始めて
「あーこれじゃ出発できないなぁ」なんて
半分嬉しそうにぼやいていたライダーがいたなぁ。思い出しちゃった。
それだけでも日本じゃ大当たりなのに。
内容の濃いアウトドアライフに垂涎です。
えるまぁさん、お詳しいですねぇ。
実は僕自身、ニュージーランドにホップを使わないビールが市販されてるかどうか、存じません。
ただ、もともと「エール」っていう英国式のビールは、ホップを使わないという特徴があったんです。
それが、ドイツ式ラガーの真似をしてホップを次第に使うようになり、今ではホップを使わないエールは絶滅してしまったんです。
でも、乱暴に言ってしまえばホップって単なる味付けのようなものなので、ホップなしのビールはもちろん可能です。
ひょっとすると、ニュージーランドのどこかで、ホップを使わない「復古エール」を作ってるところがあるのかな?
手元にビールガイドブックがあるので、後で片っ端から読んでみます。
>それだけでも日本じゃ大当たりなのに。
ホントですね。
木で羽化してるのはよく見ましたけど、テントで羽化してるのは僕も日本では見たことなかったです。
庭で何をされたのかとのぞいてみると・・・
うわぁ~~~♪♪
いいですね~ そちらは夏なのだということを思い出しました・・・(うらやましいぃ)
そして、なつかしの面々(ハリネズミを含む!)
に美しい朝焼けの写真、息をのみました!
焚き火のむこうのRyokoさんが幸せそう~♪
”魔女特性の・・・”というビールのくだりには、すいません、笑ってしまいました(笑)。
Posted by: mina : February 12, 2005 4:57 PMJAPANの暮らしには、慣れたかぁ?
こっちは良いよ。
minaが帰ったあと、見事にピッカピカの夏になったんだよ。
あの頃はまだとんでもない天候だったけど、
ちょっとタイミング悪かったねぇ。
そういえば、昨夏はずっとひどかったから、minaはサニーネルソンらしい夏は結局ほとんど体験しないで帰っちゃったんだ。
もったいない!
また遊びにおいで。
魔女特製ビールをたんまり用意しておくから。
January 30, 2005
{しりとりエッセイ #005} ンジャメナ。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、高曇り。午後シーブリーズ。最高気温23度、最低気温15度。
[海洋気象] (エイベル)
南東10ノット、午後沿岸部でシーブリーズ。今夜北東15ノットに変わる。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
High 01:29 AM 3.9 m Low 07:22 AM 0.8 m
High 01:47 PM 3.9 m Low 07:46 PM 0.8 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■予報どおりのおだやかに気持ちのいい一日。
-------------------------------
■極々私的なメモ。
愛娘はまだテント泊未体験。そろそろオーヴァーナイトのキャンプにも連れて行きたいので、今夜は庭でテントを張って寝てみようかと思ったのだが、家人がまだ一昨日の日帰りトレッキングのダメージから回復していないので、ちょっと無理か(笑)
でもブログアップし終えたら、とりあえずテント張るだけ張ってみるかな。
-------------------------------
■「しりとりエッセイ」第5回。ご存知の通り、前回が「理不尽」だったので、今回は「ん」で始まる言葉。
今回も多数のお題候補のご応募、どうもありがとうございました。「おしりに『ん』がついたら負け、ゲーム終了」という「しりとりの黄金律」を打破し、おかげさまで第5回につなげることが出来ました。本当にありがとうございます。
さてさて、とは言ったものの、今回のお題も厳しいのが多いぞな、モシ。
「尋問」
「ンジャメナ」
「んす」
「ンゴロンゴロ自然保護区」
「んち」
「ングァツタルゥ」
「ンゴマ・マカンバ」
……。僕にどーしろとゆーのだ……。
ところでMMさんが、こんなデータベースをご紹介くださったが、これだけ「ん」で始まる言葉がそろってきてるんだから、「『ん』がついたら負け」というしりとりのルールは、もう過去のものといっていいのだろうか?
でも、ほとんど唯一といってもいいルールが無効になると、ゲームとしての体裁が崩れてしまう気もする。
ま、いいんだけど。
んでは、またまた抽選委員長にお願いしよう。

ありゃ、あと二枚カードが上段に並んでたはずなんだけど、写ってないな、ま、いいや(笑)
どれでもいいけど、お願いだからク・リトル・リトル関連だけはやめて>委員長

やったぁ! えらい、よくぞ「ングァツタルゥ」を引かなかった、立派だ!>委員長
「ンジャメナ」なら任せとけ、これなら書ける……、かなぁ???(^^;
ま、いいや、とにかく書いてみよう。
今回のお題はMiyaさんに頂戴した「ンジャメナ」です。
■えっと、ンジャメナってチャド共和国の首都だったよな。
で、チャドってどこよ? 地図地図。
あった。中央アフリカ共和国のすぐ北、東はスーダン共和国で、北には社会主義人民リビア・アラブ国、西側にはニジェール共和国。や国の北部はサハラ砂漠にかかっているな。西部にはチャド湖、その南に首都のンジャメナがあるわけね。
ちなみにこの国、その他にカメルーン共和国やナイジェリア連邦共和国にも接しているが、これらはチャド湖を介しての隣国なので、「地続き」といわけではないようだ。
個人的には、このチャド湖が引っかかる。ケニア・タンザニア、ウガンダにまたがるヴィクトリア湖ほどではないけど、でもやっぱり破格の大きさの湖みたいだな。面積のデータはどっかにないか? あった、地図帳に載ってるよ。20,900平方キロメートル。ただし、湖面の拡大・縮小、推移の上昇加工が著しい湖とのことで、面積は水位によってマチマチってことらしい。
ともかく、湖の面積が出てきたら、日本人としては琵琶湖を出さないことにはピンと来ない。琵琶湖の面積は670平方キロメートル。つまりチャド湖は琵琶湖の31.2倍の大きさ。海だ、海。このスケールになれば、きっと多少なりとも潮汐もあることだろう。
ところで日本人の中にも琵琶湖を見たことのない人はいくらでもいるし、見たことあってもグルリと一周したことがある人なんてほんの一握り(僕もしたことない)のはずなんだけど、なぜか「琵琶湖の○○個分」と言われれば「なるほど」と納得してしまうのはなぜだろう? ホントに納得してる?>琵琶湖を見たことない人
もっと分かりやすいデータ出してみようか。地図帳の県別データによると、九州の面積は42,158平方キロメートル(ただしこれは七つの県の面積を合計したものだから、鹿児島県の離島面積も含んでいる)。つまり、九州のほぼ半分に相当する面積だ。
あるいは四国。同じく四県を足した数値なので島嶼部を含むが、面積は18,801平方キロメートル。四国がまるまるスッポリ入っちまうな。
ちなみに日本の都道府県で一番大きいのはご存知北海道で83,452平方キロメートルだが、二番目はご存知? 僕は知らなかった。岩手県の15,278平方キロメートル。四国全体に迫る勢いだ。一つここは思いっきり頑張って、四国を追い越して欲しいものだが、ご覧のとおりチャド湖は二番目に大きな岩手県をスッポリと飲み込んでしまう。やっぱりデカイ。
僕は琵琶湖を持ち出されるより、こっちの方が分かりやすいんだけど、いかがなものだろう?
えっと、チャド湖のことばっかりじゃマズイんで、とりあえず一回ンジャメナに話を戻すか。ちょいとグーグル検索してみよう。とりあえず上から順番に見ていくか。
う~ん、ンジャメナの詳しい情報はないなぁ。ただ、こういう国だから都市らしい都市はきっとンジャメナだけだろうから、ここに書かれた「アラブ系種族とアフリカ黒人系の移動合流点にあたり、両者の激しい戦いが続く」なんていう記述は、そのままンジャメナにも当てはまるんだろうな。
言語はフランス語とアラビア語か。ちょっと引いてしまうな……。
お、ホテルの情報があるな。
た、高いでないの……。安いのないのか?
そういうのを調べたいときは、バックパッカーの虎の巻、「旅行人」だな。えっと、確かお気に入りの中にもあったはず。お、あった。
検索「ンジャメナ」、クリック!
げ、ヒットしない……。
じゃ、「チャド」、クリック!
え!? これもダメ!? Namazuってダメなんじゃないのぉ?
じゃぁ「情報室」から『アフリカ』旅行情報のページに入って自分で探そう。ほらあるじゃん。2003年6月号の記事。
【スーダン情報3】<チャドへの道>(1)ハルツームのスーク・シャビー6時発(バスで8h/1,800S£)→El Rahad20時発(列車で1泊2日/5,200S£)→ニャラ。チケットはハルツームで通しで買える。途中の駅でターメイヤ、パン、ビスケットなどが買える。ニャラのレジストは無料。(2)ニャラ6時発(バスで悪路8h/1,000S£)→エル・ゲネイナ。チケットはニャラのスーク近くのバス会社で当日でも買える。山賊が出るので警官の護衛が付く。エル・ゲネイナはホテルがないのでイミグレに泊まる。ここでスタンプをもらい、スーダン出国終了。【スーダン情報4】<チャドへの道・続き>(3)エル・ゲネイナ(ランクルの荷台に椅子をつけたもので悪路1泊2日/10$または2,700S£)→アベシェ。チャドのイミグレの街アデレで、入国スタンプに賄賂要求あり。アベシェの入口でパスポートを取られるが、街の警察署(スルテ)で返してもらえる。アベシェにはHotel Fruit Demerのほか民宿もあり。両替は西へ行くほどレートが悪くなるので、スーク内の闇両替所での両替がおすすめ(1$=690CFA)。(4)アベシェ13時発(バスで悪路24h/12,500CFA)→ンジャメナ。
【チャド情報1】<手続き>ンジャメナではまずイミグレ(Ave Felix Ebone'沿い、教会近く)でのレジストレーションが必要(無料、要写真2枚)。以前は出国ビザが必要だったらしいが、今は不要とのこと。<ニジェールへ抜ける場合>ビザは領事館で即日発給(30$)。チャド湖周辺を
旅行する場合は旅行許可書が必要なので、ビザ取得のついでに郵便局近くのMINISTERE DE L’INTERIEURで、旅行許可証を発行してもらう(パスポートのコピーと申請書要、所要5日)。【チャド情報2】<ンジャメナで郵便を出す>中央郵便局前のEMSや入口前で売っているハガキ(500CFA)はバカ高い。ハガキは郵便局2Fで買える(350CFA)。切手はとてもカラフルで、マリリン・モンローやビートルズなどいろいろある。日本までのハガキ送料250CFA。
<ンジャメナの宿>とても高く、ミッションカトリックでも10,000CFA(朝食付)だが、満室のことも多い。多くの人はマ・キャリエールに泊まっている様子(一部屋5,000CFA)。前にはレストランがあり、焼き肉、ライスシチュー各500CFA、パスタ類550CFAなど。【チャド情報3】<マルシェ>マ・キャリエールから乗合タクシーで125CFA、ミニバスで100CFA。ネックレスや瓢箪細工、野菜などが安いうえにぼらない。トマト5個20CFA、アボカド125CFA、茹でた里芋100CFA(大)、サツマイモ50CFA(小)など。子供のスリがいるので注意。
<ンジャメナのレストラン>レストランのメニューは焼き肉がほとんど。屋台のトマトシチューは安くておいしい(300CFA)。夕方にはシャルル・ド・ゴール通りで揚げ魚も売られる。同通り沿いマーケット向かいモスク前の牛乳屋さんのヨーグルトは洗面器一杯300CFA、ハーフ150CFA。【チャド情報4】<両替>マルシェ向かいの銀行前で、ゴザを敷いて札束をかかえて座っているおじさん達が闇両替。銀行レート1$=615CFA、闇レート1$=670CFA。ただし、闇両替は新しい100ドル札しか受け付けない。ユーロはどこも同じ。郵便局裏の銀行ではT/Cも両替可。
<ンジャメナからMao>Gudjiバスターミナルから、10人乗りミニ四駆(助手席12,500CFA、後部座席12,000CFA)、トラックの荷台(3,500CFA)。トラックは乗り心地が悪いので、早めに乗り込んで良い場所をゲット。夜は寒いうえに午前3時~6時半まで野宿、10h程度のハードな道程。【チャド情報5】<Mao>建物が独特で美しい街。街に入る際は警察署で荷物ごと降ろされパスポートにスタンプをもらう。賄賂要求あり。砂の道は歩きづらいのでラクダタクシーが便利。街灯がないので懐中電灯が必要。一月でも日中は外出がつらいほど暑い。また、日中は水が出ない。
<ホテル>ミッションカトリックが見つからず、Centre De Lecture a Janimation Culturelle Maoというホテルに泊まった(W5,000CFA/トイレ、シャワー、ゴキブリ付)。隣りにカフェテリアもある。【チャド情報6】<Maoの物価>意外と高い。コーラ350CFA、モツ煮、シチュー各500CFA、ドーナツ1個25CFAなど。白飯もあるが水気が多くお粥のよう。たまにCFAではなく前の単位(CFAの1/5)で言われるので要確認。地方へ行くとコーラ、日用品、野菜などが高くなる傾向がある。
さすが旅行人、面白いじゃん!
僕的にはチャドに行ったらンジャナメよりもチャド湖に行ってみたいと思うんだけど、この情報によると、旅行許可証がいるらしい。所要期間5日間!!?? さすがアフリカだ……。
宿はやっぱり高いか。でも、ミッションカトリック朝食つき10,000CFAなら悪くないじゃん。約\5,000なら、Yahoo!トラベルに出てたホテルの4分の1だ。とはいえ、この価格は日本なみだな。貧乏バックカッパーにゃ涙が出るほど厳しい。
ンジャメナじゃなくてマルシェ(ってどこよ? 僕の持ってる地図には出てないぞ)の話だが、野菜は、ニュージーランドとほぼ同じレヴェルかな。
お、Maoっていうところにはラクダタクシーがある! これ乗りたい!
■いやぁ、知らないところを調べるのって楽しいなぁ。なるほど、ンジャメナって結構物価の高い都市なんじゃん。「ん」から始まる変な名前だからと、あなどってはいけない。考えてみれば、ニュージーランドより人口の多い国の首都である。
でも、僕が惹かれているチャド湖の情報がまだ出てこない。直接「チャド湖」でググってみなきゃダメか。
えっと、まずこんなのが出てきた。
地図帳には20,900平方キロメートルと書いてあったが、ここには
湖の面積は雨季と乾季で倍以上も変動し、雨季では面積は約25000平方キロメートルにも達するとある。なるほど、乾季は岩手県より小さくなるんだ。スゴイな。エイベル・タズマン国立公園もビックリの水位変化だ。水位にして何メートルくらい上下するんだろ?
あ、もっと詳しいサイトがあった。
◇「世界の湖(35) チャド湖(チャド・ニジェール ナイジェリア・カメルーン)」
へ、平均水深1.5メートルぅ!!?? マヂですか。つまり、乾季にはもっと浅くなるっていうことだな。
お、「干上がった湖内には新たな漁業集落も生まれています」、「原始的な漁業が若干みられる」っていう記述が見える! これこれ、こういうのを探しておったのだ。見たいぞぉ>原始的な漁業
どんな魚がいるんだろ?
ありゃ! 別のサイトによると、ここはアフリカ最大の「塩湖」なんだそうだぞ。
ということは、魚は海水魚だ。美味いのがいそうだな、ワハハ。
あれれ、ちょっと待てよ。前のサイトには、冒頭に
淡水の湖沼で、水深が浅いため、湖の周囲はヨシやパピルス、ガマなどの優先する広大な沼沢地となっており、湖心部にも水生植物の密生するところが多く見られます。と書いてあるぞ。
っつぅことは、この「塩湖」っていう記述はウソってことか。う~んインターネット情報はまさに玉石混交、これだから面白いが、気をつけないと。
えっと、じゃぁ魚は淡水魚なのね。でも、美味い魚は美味いからなぁ。どんなのがいるんだろ? 検索してみたけどどうもよく分からん。これは行ってみないとどうしようもないな。
よし決めた。シーカヤックを持ち込んで、「原始的な漁業」とやらを真似して魚捕まえて、焚き火料理で食ってやろう。うん、今期の仕事が一段落したら、これだ。
じゃ、安全状況を確認してみるか。
……。
「武装強盗団に注意が必要」、「反政府武装グループの拠点」、「地雷」、「中央アフリカ領より侵入してくる反政府分子との間で小競り合い」、「日本人は裕福と見なされ、常に犯罪のターゲット」、「都市における主たる公共交通機関はタクシー(乗用車タイプ及びバン・タイプがある)ですが、乗り合いになるため、運転手と他の客が共謀し旅行者を襲うケースも見られますので、利用は避ける方が良い」……。
ラヴリーだ。上等じゃねぇか。絶対行かねぇぞ、んなとこ。
■というわけで、今回のしりとりエッセイはおしまい。
次回のお題は「め」「な」で始まる言葉です。よろしくお願いいたします。(ご指摘感謝です>ツォンさん)
■お楽しみの「ニュージーランド旅行ご招待」への獲得ポイントは以下の通りです。
MMさん 2ポイント(あと99998ポイント)
さだっちょんさん 2ポイント(あと99998ポイント)
Miyaさん 1ポイント(あと99999ポイント)
さぁ、混戦模様となってまいりましたぁ。手に汗握るトップ争いから抜け出すのはどの選手だ!?
■「アウトドア」 → 「遊び」 → 「ビックリ」 → 「理不尽」 → 「ンジャメナ」 → 「???」
-------------------------------
■「チャド、行ってみたいなぁ」と思った方は
を、「チャド、やめとこ」と思った方は
をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1421
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、ときどき曇り。北東風。最高気温26度、最低気温19度。 [海洋気象] (エイベル) 変風10ノット、午前中に北東に。海況はおだやか。 [...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.02.06
抽選委員長!!動議を提案します。
動議ー1
次回のお題は、「メ」ではなく、「ナ」と思われます。なんらかの悪意が介在してます。訂正お願いします。
動議ー2
勝手に始められた獲得ポイントは不当です。改革案を提出します。
案1
1)お題に選ばれた人の10ポイント
2)お題を提案した人に1つにつきポイントは1、ただし、1つのお題につき、5ポイントまで。
3)ポイントは「龍の巣」で1ポイント1円で使用可
4)変更は今後。前にさかのぼらない(笑)。
案2
ポイントは現状のまま、1ポイントにつき「龍の巣」で永久に1%引き。(MAX:20%引きまで)
お題は、「難癖」でおねがいします。
Posted by: ツォン : January 30, 2005 12:08 PMツォンさん、早朝からありがとうございます(笑)
動議1。
ホンマですね、なんで「め」にしたんだろ。
おっしゃるとおり「な」です。
早速本文訂正しました。
動議2。
次回の総会にて協議いたします(笑)
ク・リトル・リトルでもクトゥルーでもクトゥルフでもCthulhuの日本語読みは何でもいいんですけれど、そんなにまでして忌み嫌われた「ングァツタルゥ」の恨みは怖いですよ。
何てったってクトゥルー様はニュージーランド沖に永遠にお眠りになっているのですからして・・・
参考資料:
http://scjb.raindrop.jp/cthulhu.html
「な」で始まるクトゥルー系用語として今回のエントリーは「ナイアルラトホテップ」(笑)、真面目なエントリーとして「なしくずし」でお願いします。
あ、怒りをかってしまった。
ひょっとして、これから毎回クトゥルー系用語が、引いてしまうまでエントリーされてしまうのだろうか?(^^;;;;
う~ん、早急に手に入れて読まねば。
こっちの古本屋にもあるかな?
しかし、英語で読むと「読めない変なつづりの単語」だらけで死にそうになるかもなぁ。
>英語で読むと「読めない変なつづりの単語」だらけで死にそうになるかもなぁ
試した事ありますが、本文自体は読み易いです。が、「用語」オン・パレード、しかも呪文系なんかが入ると全くもって意味不明、発音不可能です。
まあ、「B級ってこんな感じ」の王道でマニアも多いですから、間口は広く、奥行きは深く、の典型ですね。
実は今回の「ナイアルラトホテップ」を始め、かなりの作品がウェブ上で読めちゃったりするのです。
版権をまだ誰かが握っているらしいのでリンクは貼りませんが、検索すると結構出てきますよ。
で、マラソン・クトゥルーエントリー・・・出来ない事はないんですけど(爆)。
>試した事ありますが
流石(笑)
>全くもって意味不明、発音不可能
やっぱし……。
う~ん、やっぱり日本語か?
>かなりの作品がウェブ上で読めちゃったりするのです
マジですか?
朗報だ。
強い味方だ(^^)
って、ホントにやるんですか?>ラヴクラフトしりとり(^^;
キングやバーカーならけっこう読んでるんですが……。
自己レス(事故レス?)
>キングやバーカーならけっこう読んでるんですが……。
バーガー・キング、ではありません。
ゴミレス、失礼m(..)m
Posted by: Ryu : January 31, 2005 6:51 AMお、なかなか書きやすそうなお題!
ありがとございます(^^)
でも、書きやすそうなのに限っててこずったりするんだよなぁ。
あるいは、全然面白くないのができちゃったり……。
やっぱり油断は禁物だな。
January 29, 2005
非常に非常に、残念な結果。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
曇りのち晴れ。午後シーブリーズ。最高気温22度、最低気温14度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:南東10ノット、夕方に20ノットにあがる。その他のエリア:変風10ノット、沿岸では午後シーブリーズ、夕方に南東15ノットに。北部の海況はやや荒くなる。
[潮汐表] (ネルソン)
High 12:55 AM 3.9 m Low 06:52 AM 0.7 m
High 01:13 PM 4.0 m Low 07:11 PM 0.7 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■いやぁ、やっぱり夏って良いわ、最高。
今日は絹層雲が一日中空に張り付いた高曇り。透明度は抜群、日差しは柔らか。風は穏やか。これ以上何を望むのだ?
昨年は夏がこなかったので、「夏は素晴らしい」という単純なことをすっかり忘れそうになってたということに気づいた。おそろしい話だ。こういう日があるから、きつくても皆この仕事を続けてしまうんだよなぁ。
本日は英国人五名にキウィ一名。最近は集中力が一日の終わりまで続かず、クロージングでつまづくパターンが非常に多かったのだが、今日は週の最終日でもあることだし、気合を入れて最後の最後まで気を抜かずにクロージングに持っていくことに専念。無事ツアー終了。
二年前までは、気合など入れなくてもクロージングまでに集中力が切れることなんて絶対になかったんだけど、今シーズンは相当に気張らないとどうしてもツアー終了前にテンションが落ちてしまうし、ちょいと体調が悪いともう全然ダメ。気力の低下はホントどうしようもないなぁ……。
また例によって帰る間際になって「明日働ける?」とマネージャに打診されたが、最終日の仕事終了間際になってそんなこと言われても、もう気持ちの切り替えがつかない。せめて朝のうちに言ってくれればOK出せるんだけどね、もう手遅れ。スマンが明日は休むぞ。 tist 6
-------------------------------
■実に残念なことである。なにがって? これだ。
◇積丹カヤックス野塚通信「カヤック業界のソフトウェア(3)」
ごく最近このブログを見つけて下さった方のために念のためちょいと書いておくと、拙サイトでこのネタに最初に触れたのは昨年12月25日で、次が今月8日。今回が3回目である。西村氏も前に2回書いていらっしゃるので、それらの過去ログを最初にごらん頂くと話が分かりやすいかと。
で、本題。
結局上記の西村氏のエントリーのような結果になってしまった。僕が言いたいことは、氏がエントリー内で言い尽くしてくれているので、今は口を閉じよう。
ただし、そのうち何事もなかったかのように出版されるであろう現物を見たら、また何か言うかもしれない。
しっかしなぁ、西村氏のようなホンマもんのプロ根性を持った人間が、せっかく本気を出してぶつかってきてくれているというのに、それを受け止められないっていうのは、なんとも情けない話だよなぁ。
PCソフトウェアのシステムをアウトドア出版物に応用するというのは、画期的な試みだと思うのだけど、当該編集部には理解できないかねぇ。我々ガイド側、アウトフィッター側にしたって、西村氏がおっしゃるような形で情報交換が出来れば、計り知れないほどの「経験の蓄積」が可能になるはずなのになぁ。
-------------------------------
■「残念だ」と思った方は
を、「まったく残念だ」と思った方は
を、「なんたる残念なことだろうか!」と芝居がかったことを思った方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1420
January 28, 2005
手作りチーズ。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。シーブリーズ。最高気温24度、最低気温15度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、午後一時北15ノット。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
High 12:20 AM 3.8 m Low 06:23 AM 0.8 m
High 12:40 PM 4.0 m Low 06:37 PM 0.7 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■またもや最高の夏の一日。
本日はコネクションズ。元々は僕とバンクシーがそれぞれ5人ずつコネクションからのグループを受け持つことにしていたのだが、それ以外のお客様が1人も入っていなかったので、二人で10人を見ることにした。ダブルガイドは楽勝。
ところで、今日気づいたのだが、昨シーズンは一度もバンクシーと一緒に仕事したことなかったのに、今シーズンは春からこっちしょっちゅうヤツと組んで仕事してる。ヤツがオーシャン・リヴァーに入ったばかりのころは「なんだかショッパイガイドが入ったなぁ」と思ったものだが、なかなかどうして、今は一緒にガイドしてて一番やりやすい相棒の1人。
とはいえ、ヤツも来シーズンはいなくなるな……。 b&i 10
■同僚のダリルがアップルトゥリーベイまで子連れで日帰りで歩くというので、家人と愛娘も誘ってくれた。いや、ホントは僕も誘われたんだけどオンだったもんで。
で、アップルトゥリーベイで我が子に出会ったんだけど、彼女は思わぬところで思わぬ形(海からカヤックで)現れた父親を見て、なにがなんだかよくわかっていなかった模様(笑)。
行きはほとんど背負って歩いたとのことで、家人はかなりお疲れ気味(笑)
-------------------------------
■そのダリルが、数日前に手製のヤギ乳チーズをくれた。

上に載ってるのはハーブとサンドライドトマト。
彼は自分で羊を解体してしまうし、こうやってチーズもさらりと作ってしまう。ガイディング中も、ちょっと暇があるとフラックス(亜麻)を編んで花やマットを作ってたりする。
別に農家の出というわけではなく、最大都市オークランドで生まれ育った都会ッ子。
つくづくスゴイヤツだ。ガイドとしても、アウトドアズマンとしても、そしてこういう面での「生活者」としても尊敬に値する。さらに、「イタズラっ子」としてのヤンチャさ加減も、僕よりはるかに上を行くんだから参る。
ヤツのことは、ちょいと落ち着いたら本格的に密着取材して、一本ノンフィクションを書いてみたいと思ってるくらいなんだけど、でもいまさら改めてインタヴューやら取材やらさせてくれなさそうだな(笑)
■チーズは、クラッカーにのっけて家人手製のビールと一緒にいただいた。絶品なり。
-------------------------------
■チーズ好きな方、
を、「チーズは好きだけどヤギ乳はなぁ」という方は
を、「ヤギ乳のチーズなんて食ったことないよ!」というは、両方をクリックしておいて下さい。明日はきっと良いことがあります。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1417
あ、どもども巌さん。
これ↓の声をかけたのもダリルですよ。
http://www.onjix.com/ryu/homepage/travel/durville/index.htm
スモークハウスを作ってる、腕にホリモノのあるおにいちゃんがいますが、それがヤツです。
その辺の流木でチャチャチャっと作ってました。
魚さばくのも早いですよ。
30cm級のタラを三枚にさばくの、ものの10秒ですもん。
まぁ、アラだけで一人前食えるほど骨にたっぷり身のついた大名おろしですけど。
ガイド引退して物書き一本でやってかなきゃいけなくなったら、彼を追っかけて見ます、マジで。
Posted by: Ryu : January 31, 2005 8:55 PMJanuary 27, 2005
[ リレーエッセイ #46 ] 無敵。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。午後シーブリーズ。最高気温24度、最低気温15度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:東10ノット、午後に西10ノット。その他のエリア:変風10ノット、午後シーブリーズ。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:54 AM 0.8 m High 12:07 PM 4.0 m
Low 06:04 PM 0.8 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■典型的な夏日。午前中はおだやかで、午後は盛大にシーブリーズでセーリングしまくり。
本日は中年グループ。カナダ人四人組はおそらく全員五十代、日本人カップルもきっと五十代、ドイツ人カップルは四十代だろうか。でも早かったな。日本人カップルも元気元気。
あ、そうそう、日本人カップルにはお土産まで頂いてしまった。羊羹にスルメ。うれしい(^^) hop 8
-------------------------------
■極々私的なメモ。
昨夜、愛娘が筋肉痛で夜通し泣いてたので、久しぶりに寝不足。つ、ツライ……。
二年前のシーズンは、毎日こうだったっけ。それでも週六日働いてたんだから、我ながらマシーンだ。喉元すぎれば熱さ忘れるとはよく言ったもんだ。
しかし、昨夜あれだけ泣いてたというのに、今はもうケロッとしてる。おそろしい回復力。
ちなみに筋肉痛の原因は、フリスビーとトランポリン(笑)
-------------------------------
■昨年4月7日にスパムメールを一つ紹介したが、あの手のがホントに増えた。ったく……。
最近は
真剣なお願いがあります。貴方の精子をください!子供が出来なくて困ってます。
絶対迷惑はかけませんので中出ししてください。一回10万円で、
妊娠できたら50万円お礼として払います。詳しくはすぐに連絡先を教えます。
だもんなぁ。ったく……。真剣なお願いとあらば、こちらも真剣にお答えしたくなっちゃうじゃん。これに返信したら、どうなるんだろ? やってみろ、10万円もらえるらしいぞ>ショージ
ところで今日届いた100通あまりのスパムの中に、久しぶりにちょっと目にとまったものがあった。
女子制服図鑑
萌え萌え
女子制服図鑑
--------------------------------------
萌え萌えな制服に身を包んだ美少女たちが
大集合!!あなたのお好みの制服はどれ?
--------------------------------------
京子 圭 幸子 貴子 直美 真理子
映子 一美 園子 知美 範子 美香
--------------------------------------
彼女達に逢いたいならココをクリック!!
配信停止はコチラまで
何の変哲もなさそうなこんなスパムのいったいどこに、僕が「あれ?」と思ったかお分かりかな?
正解は「名前が不自然」。「子」で終わる名前が12人中7人っていうのが、どうも変だ。今時の女子高生っぽくない。最近の女の子の名前って、「子」がつかないのが圧倒的多数で、ウソかホントか3割を切ると聞いたこともある。これまた真偽はよく分からんが、僕の年代が「子」がつくのがちょうど半分くらい、と聞いたこともある。当然、もっと上の世代は「子」がつく方がマジョリティだったわけ。
あと「子」がつくつかない以外にも、どーも全体を見回した印象が、「古い」。僕の年代の名前だよ。
というわけで、これやってる人間の年齢がだいたい想像ついてしまう、ワハハ。
今日のツッコミ。
「『萌え萌え』などと新し目の言葉使っても、商品のネーミングセンスが古すぎて『萌えて』もらえないんじゃない? ショーバイするなら、もっと勉強してからにしなさい。ったく……。」
■ちなみにこの中のと同じお名前をお持ちの方、「古い」などと申しあげてスミマセンですm(..)m
言い訳しておくと、これらの名前それぞれ単独だと、僕も「古い」という感覚は受けなかったと思う。「トメ」とか「ウメ」とかだったら、さすがに単独でも古さパワー大爆発だけど、別に「京子」や「幸子」を見て、「うわ! 時代錯誤な名前!」などとは決して思わない。
ただ、こうやって12個並んでるのをまとめて眺めてみると、「こりゃ今時の女子高生のグループというより、三十代~四十代女性のグループっていう感じだな」という印象を受ける、という意味でして、ハイ。
かくいう僕の名前だって、Rの方もHの方も、決して「新しい」名前じゃないよなぁ。きっと名前だけでは、今時誰も「萌えて」くれないな(笑)
いや、昔だって名前で萌えてもらったことはないし、別に萌えてもらわなくてもいいんだけど。
-------------------------------
■[ リレーエッセイ #45 ] 顔からのバトン。
そういえば私以外のリレーエッセイ参加者はみんなポーカーフェイスがうまい。
カミゾノが特別顔に出やすいだけのことだと思うんだけどね。
ただ、これに関しては野遊び屋で受付を手伝っててくれた女の子にも言われたことがあった。
「他の三人は、帰ってきたときの本人の表情を見て、良いツアーだったか、ダメなツアーだったか一目で分かるんですけど、Ryuさんだけはいつも同じ顔だから見当がつかない」
と。
別に僕が一番ポーカーフェイスが上手いっていうわけじゃなくて、世界中からの観光客を相手に桁違いの本数の仕事をこなしているので、今まで体験している「酷いツアー」のレヴェルが全然違うっていうのが理由だと思うけど。世界にはねぇ、こっちの想像が及ばないようなメンタリティを持った人間がワンサといるんだ、これが。目や耳を疑うような言動は今でもしょっちゅう。それが笑ってすませられるときもあるけど、怒髪天を突く場合もあるし、途方にくれることもある。どれにしたって、日本人のスケールとはちょいと違う。
本音をいえば、野遊び屋では「こりゃ失敗したな」っていうようなツアー、やった覚えがない。野遊び屋にいらっしゃるお客様は、皆非常に良いお客様ばかりで、カスタマーケア面だけを言えば大変楽な仕事ばかりさせていただいていたというのが本音。別にポーカーフェイスで、ダメツアーをごまかしてたわけじゃないんよ。
それはともかく、なんだかお題が出てるな。「リレーエッセイ」でもお題出すのが流行ってきてるの? なんだかなぁ。
って、最初にやったのは僕だっけ(^^;
Ryu師匠、「オレってこれさえできれば無敵なのに」というのを聞かせてください。
こら。
敵だらけの僕に向かって「無敵」って、嫌味か?
ケンカ売ってんのか?
大バカモノ、僕はすでに無敵なのだ。以上。
では話がすぐに終わってしまって面白くないので、「あえて挙げるとすれば」ってのを考えてみるか。
そうだな、あえて挙げるとすれば「真剣白羽取り」が出来ると無敵だろうな。アウトドアズマンなんだから、ついでに「木遁の術」、「土遁の術」、「火遁の術」もあれば完璧だ。
欲を言えば「分身の術」も欲しい。以上。
■と、アホはさておき、マジメに本題。
「これさえできれば無敵」かぁ。話を一般的なところに膨らませるなら、いっくらでも無尽蔵に思いつくんだけど、アウトドアに関した話にトピックを絞るならば、今思いつくのは二つ。
一つ目は今の業務をやってて痛感するんだけど、ドイツ語と韓国語と中国語をホントに覚えたい。英語が出来ない国の代表が、この辺りなんだわさ。逆にオランダとか北欧の人たちは英語が非常に達者なので、その辺の言葉はまったく必要性を感じない。語学習得の趣味はないので、あくまでも必要な言語だけをピンポイントで覚えたい。
つまり、これらの言語も「ちゃんと喋れるようになりたい」と思ってるわけじゃなくて、「ガイディングに必要な最低限の会話だけが出来るようになればOK」なんだけどね。ただ発音からイントネーションからまるっきり違う言語を覚えるのは、仕事用の会話だけとはいえけっこう骨が折れる。なんせ、もともと語学習得の趣味なぞ持ち合わせていないゆえに。
ついでに言えば、マオリ語もペラペラしゃべれるくらいになれば、もっとガイディングに幅が出てくるのは間違いのないところで、これもホントに覚えたい言語の一つ。むしろ「ちゃんと喋れるようになりたい」という意味では、マオリ語に一番興味がある。これは自分の国の言葉だからねぇ、ちゃんと覚えておきたい(って、英語もまだ中途半端なくせに……)。
でも、こんなに言語覚えようとすると、寿命が80年ではとても足りないな。
■もう一つは、冬山系の技術。具体的に言えば、バックカントリースキーとアイスクライミングを覚えたい。とはいっても、日本の同業者によくありがちな「夏はカヤックガイド、冬はスキーインストラクター」という仕事の仕方をやりたいわけではない。以前南極のことを書いたことがあるが、あれ以来南極での仕事というのがずっと頭の片隅にひっかかってるのである。
ホント言えばスキーよりも、どちらかと言えばスノーボードの方に興味があるのだが、南極での仕事にはスノーボードは屁のツッパリにもならんだろうから、却下。
南極で科学者を率いて調査に出る仕事、良いなぁ。相手が馴染みの先生方ばかりならば、今の仕事のように身を削るような思いをしながらカスタマーケアに集中する必要がなくなり、危機管理だけにエネルギーを投入できるから、ガイドの仕事とすればはるかに楽だろうし、そのくせフィールドの美しさは桁外れだろう。
うぅ~ん、南極、南極。
■でも、僕が本当に無敵を目指すのに一番必要なのは、「口を慎む技術」なんだろうな、ワハハ。
■というわけで、編集長次お願いね。お題は「南極●号」特に指定なし。ご自由に奔放にどうぞ。お題は「しりとりエッセイ」だけで十分じゃ(笑)
-------------------------------
■「ポーカーフェイス」の話に感動した方は
を、「スパム」の方が面白かった方は
を、「オレんとこには、そんな楽しそうなスパムは来ねぇぞ!」とうらやましく思っている方は、両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1412
Excerpt: [ リレーエッセイ #46 ]無敵。からのリレー。遅くなりました。どうも。 Ryuさんが、現在のガイドのレベルをアップするため特定の語学力を求めているとのこと。 むむむ。なんでもええか...
From: Gofield.com 編集長の弁
Date: 2005.02.01
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。南西風次第に落ち着く。(高)14度、(低)2度。 [海洋気象] (エイベル) 【暴風警報】南西35ノット、昼前に20ノットに落ちる。非常に荒い...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.30
January 26, 2005
地産地消と不飲不食。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。午後シーブリーズ。最高気温25度、最低気温14度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:南東10ノット、一時20ノットにあがる。その他のエリア:南東10ノット、午後に北東15ノットになり、夕方に変風10ノットに。北部の海域は一時ややあらくなる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:24 AM 1.0 m High 11:35 AM 4.0 m
Low 05:30 PM 0.8 m High 11:44 PM 3.8 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■結局一滴も雨が降らないままに安定した夏型の気圧配置に戻ってしまった。暑い!
本日はワンデイに入っていたが、どうも気が乗らなかったので、ハーフデイに入ってる若手に頼んで変わってもらったのだが、これが失敗。おそろしく理解力が低く、しかも遅いグループで、ビーチに上陸して休憩する時間がなんと5分しか取れなかった。そんなの初めて。
まぁ、お客様は大喜びでチップを置いて帰っていってくれたくらいだから、結果オーライなんだろうけど。
しっかし、いくら「分からなかったら言ってくれ、問題が起こったら言ってくれ」といい続けても、「だいじょうぶ」としか言わない日本人には、ホトホト参る。天候が良いから問題ないけど、ちょっとでも海が荒れてたらあの「だいじょうぶ」という一言が死亡事故に繋がりかねないんだけどなぁ……。 sbh 8
-------------------------------
■近日、ゴーフィールド・ブログに新たな大物が登場の予定。わかなブログを超えるアイドルとなるか!?
乞うご期待。
-------------------------------
■ネコもシャクシも環境問題を口にするようになってから久しい。食に関しては遺伝子組み換えと農薬の問題が話題の両横綱格だろうか。
それに比べて若干出遅れた感のあった「地産地消」だが、僕は個人的に非常に大切に思っているテーマである。
特にここのような小さな小さなコミュニティ(モトゥエカの人口は八千人を大幅に切っている)に暮らしていると、「隣町ネルソンで買い物するより、オラが町モトゥエカで買い物を」という意識が黙っていても強くなる。ことさら環境問題を意識しなくても、「わざわざ隣町を儲けさせたくない」という身内経済意識だけで、結果的に地産地消が達成されてしまうのだ。
その点日本では、相当意識しないと「地産地消」は念頭から消えがちになってしまうテーマかもしれない。なんせわざわざ隣町のスーパーマーケットまで行って買い物するのが当たり前の国だ。
そもそも日本は、視覚的には明確に「町」と「町」が分かれていない。極端に言えば、山口県から千葉県まで、ズラ~ッと一つに繋がった超巨大都市であるとさえ言える。ニュージーランドのようなド田舎に住んでると、ホントそう思う。「ジャパンは、どこまで行っても『町外れ』というものが存在しないなぁ」と。
そういう国で「地産地消」を意識するのは、なかなか難しいだろう。農作物の話ではないが、僕自身も日本に住んでるときは、「タバコは自分の住んでる市(区)で買おう」などとは意識していなかった。地産地消意識があれば、タバコを自分の住んでるところで買おうという意識だって働くだろうから、あながち無関係の話ではない。
■これに関して、ちょいと面白い試算を見つけた。とはいっても、記事自体は2年前のものなのだが(^^;
言うまでもなく、あるいは過去にこのブログでも触れている通り、日本は食料輸入大国で、食料自給率も大変に低い国である。そういう意味で、この問題に関しては、世界に対して大きな「借り」があるといえるだろう。
無関心でいていいのか? リサイクルだけで満足しててかまわないのか?
日本人一人当たりのフード・マイレージの桁外れの数値はどうだ。日本人一人で、米国人一人の8倍のエネルギーを費やした食事をしているわけだ。実は調理にかかるエネルギー消費量を入れれば、差はもっと広がるはずだと確信しているが、そこまでの資料は見つけていない。「調理に必要とするエネルギー消費量」の国別比較資料をご存知の方がいらっしゃったら、ぜひご一報ください。
ともかくこの数値、心の隅にちょこっと留めておきたいと思ったのである。
■そして、こういう現実も忘れないようにしないと↓
◇KOKO online「The Future of Food (未来の食)」
明日は我が身、である。あるいは、明日は我が子の身、かもしれない……。
■と、ここで終われば立派な「環境問題エントリー」なのだが、要らんことを付け加えてすべて台無しにしてしまうのが僕の芸風である。今日もいっちょ台無しにしてみよう。
胡散臭い話を見つけた。
これが万人に応用可能ならば、環境問題のほとんどが解決してしまうというワイルドカード裏技だ。
◇X51.ORG「何も食べず、何も飲まない人々 - 人は不食で生きられるか」
いやぁ胡散臭い、ドキドキするほどウサンクサイ。これぞ究極の自給自足である。これなら、世界人口が今の倍になったって平気の平左だろう。
若い頃だったら、食わなくてもすんだって、「舌の快感、喉の至福」を求めて絶対にモノを食うことを選んだと思う。
でもこの年になってくるとちょいと事情が変わってくる。食わずにすんで、それが次世代に大きな恵みをもたらすならば、それも良いのではないかと思える。あるいは、「食わなくていいのなら、働かんですむから、明日から隠居できるな」とも思う(笑)
あ、それでも子供の教育費くらいは稼がなきゃダメなのか……。
いや、実際ちょいと考えてみて欲しい。全人類が腐淫腐食不飲不食で元気に生きられるようになったとしたら、しかもこの記事にあるようにかえって健康になるとしたら、どうだろう?
田んぼ、畑、牧場、すべて不要となる。漁業も不要。家畜も不要。それらに費やされていた石油エネルギーも不要。当然遺伝子組み換え作物やら農薬やらの害の問題も一気に解決。環境問題万々歳。
これをして「経済が破綻する」という意見を述べる人もいるが、それは短絡だろう。確かにモンサントは倒産するだろうし、それ以外のすべての食品産業もやられる。林業を除く第一次産業も壊滅する。
しかしそれがどうだというのだ? 例えば職を失った漁師は、困るだろうか? 困らないだろう。だって「食わなくて良い」のだから、路頭に迷う必要もないのだ。
家のローンがある? キッチンやパントリーが不要になるんだから、今の家を売ってもっと小さなところに引っ越して、キッチンを普通の部屋に改造すりゃ良い。場所だって、仕事に縛られる必要がなくなるのだから、地価や物価の安いところで選り取りみ取りだ。
現在の経済というのは、「働かなきゃ食っていけない」ということを大前提に作られていることを忘れちゃいかん。「食う必要がない」という馬鹿げた前提は、現在の経済のルールの中には存在しない。
つまりその「馬鹿げたこと」が本当に実現してしまったとしたら、今の経済の成り立ちそのものが根底から変わってしまうのだ。決して現在の枠組みの中での「破綻」ではなく、「再構築」である。そして「再構築」された新経済には、おそらく「破綻」という概念はなくなってしまうのではないか?
だから、さっき子供の教育費のことを書いたが、万人が食わない世の中になると、教育費というもの自体のあり方だって、きっと大いに変わってくるだろうと思う。
現在のポスト産業資本主義社会に馴染めない僕としては、こういうドラスティックな変化は一度見てみたいと思う。
ただし、これは「国家」というものの枠組みのドラスティックな変化をも意味するわけで、そうなったときに人類の世界、あるいはこの地球がどのような様相を見せるのかは、ちょいと想像がつかない。
やっぱり見てみたい。なに、食わなくても良いのだから、どんなに政治や経済が激変しようと、死ぬことはないだろう。ならば、見届ける方が面白い。
さらに、人間のメンタリティー自体も大きく変わるだろう。既存の道徳観や宗教の大部分が効力を失ってしまうだろうなという事は想像できるんだけど、じゃぁどんな風な価値観に変わっていくのかというと、これまた僕の空想力のはるかかなただ。
やっぱり見てみたい。
ってなわけで、もしこの馬鹿げたことが実現し、僕自身が「不飲不食を選ぶか、それとも今まで通りの生活を選ぶか?」と問われた場合、おそらく前者を選ぶだろうと思う。前者のコストが一生分の食費よりもはるかに高かったとしたらちょいと考えるかもしれないが、同じくらいならば、前向きに考える。半額だったら、絶対に前者を選ぶ。
と、家人手製のビールに舌鼓を打ちつつこんなこと書いても、あんまり説得力ないか、ワハハ。でも、ビールのつまみには、なかなか楽しい想像だな、ウン。
■関連過去ログ【輸入食材】
◎アワビを思い、食料戦略を憂う。 (2004年6月5日)
◎ガソリンより高い水が、蔓延? (2004年7月15日)
-------------------------------
■「それでも私は食べたい、飲みたい!」と思った方は
を、「いや、不飲不食で隠居だ!」と思った方は
を、「飲み食いしまくりの隠居が良いなぁ」と思った正直な方は、とりあえず両方をクリックしてから、深く反省した方がいいかもしれません。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1403
>「調理に必要とするエネルギー消費量」の国別比較資料をご存知の方がいらっしゃったら、ぜひご一報ください。
国別ではなく地域別ではありますが、こちらの団体ではこれから本格的に情報をまとめて来るようです。
http://www.iei-la.org/reports.asp?File=Newsletter/newsletter3.htm
(英語ですみません)
但し、このサイトや他のサイトでも見られる話なのですが、「調理の為のクリーンなエネルギー」と「世界の貧困層の調理法・器具の近代化」と上手く連動して行けるように、と言う事に重きが置かれているようでして、所謂先進国(いやな言い方ですね、ホント)、特に発展面から見て文化的にも地理的にも特殊な日本だけを絞り込んでその手の資料や数字を拾ってくるのはなかなか至難の業かと思われます。
まあ例によってもう少し調べては見ますが(笑)。
気がついたのは、エネルギー系の調査機関の資料や白書の元になる数字はあのBP(こちらのブログでは6月15日のエントリーなどで触れられておりました)から出ている"Statistical Review of World Energy"というのが多いですね。
http://www.bp.com/subsection.do?categoryId=95&contentId=2006480
のサイトからかなりの資料がダウンロード出来るようです。
(私設秘書も現段階ではさすがに資料をダウンロードして目を通す所まではまだ出来ておりません)
あ、早速仕事をさせてしまったようで、すみません、ありがとございます。
このIEIっていう団体は知りませんでした。
要チェックですね。
BPの資料もすっごいっすね。
これもまったく知りませんでした。
お恥ずかしい。
ちょいと勉強しますm(..)m
いや、しかしこうやってエントリー書くたびに色々教わることが多くて、これだからブログはやめられません、ホント。
面白いっす。
(身についているかどうかは疑問なんですが……)
日本でニュースになったかどうかは不明ですが、数週間前にシリコンバレーでは「遂に!」と言う形で報道されたのがこちら。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20079688,00.htm
更に、
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20041119304.html
といったサービスは既に始まっています。
ロースクール、パラリーガルのコース、司書になる為の修士コースなどでも、10年以上前から個々専門のクローズド・ネットワーク(=インターネットの様に公な横のつながりはないが、データベース中心に学術コミュニティー内のネットワークは構築されている)は既にあって、そのデータベースの検索というのが必修科目になっていましたから、著作権を中心とする法的問題がクリアすれば一般人でも本当に何でもネット検索の時代が来るのでしょうね。
ちなみに今回も後者の方をチラッと使用してみましたが、なぜか料理→女性の仕事→発展途上国(あ、又このいやな言い回ししか出てこない・・・)の人権問題、的流れの論文多いですねぇ。
Posted by: MM : January 27, 2005 5:28 AMうわ、これすごいっすね。
時間できたら、ちょっと使ってみよう。
う~ん、しかしここまで出来ちゃっていいのか?
なんかおそろしいような……。
ここでした
http://www.shiryu-music.com/treebbs/2/index.html
あるいは
http://www.taka45.com/fushoku/
>露天の鷹様
うわ、BBSがあるんですね!
驚きました。
情報提供、ありがとうございました。
ふぅ~ん、へぇぇ!!
記事面白く読ませていただきました。
私も同感です。
で、不食微食をやってみた日記をつけているので、遊びに来てみてください。
http://blog.livedoor.jp/kiyokiyo48/
kiyokiyo48さん、コメントありがとうございました。
さっそく拝見しましたが、もう半月以上やってらっしゃるんですねぇ!
すごいです。
僕も体重が増加の一途なので、ここらでいっちょ、マクロビオティックなどといわずに、一気に断食した方がいいかもしれません。
January 25, 2005
{しりとりエッセイ #004} ○○○。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
おおむね晴れ。シーブリーズ。最高気温24度、最低気温15度。
[海洋気象] (エイベル)
南東15ノット、タズマン湾内は午後シーブリーズ。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:51 AM 1.1 m High 11:02 AM 3.9 m
Low 04:56 PM 0.9 m High 11:07 PM 3.7 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■結局昨日も雨は一滴も降らず、午後は快晴で湿度が下がったので、昼寝の気持ちいいことこの上なし。
本日は午前中どんよりと曇り。どこが晴れだ? シーブリーズ、ホントに吹くのか?
と言ってたら、昼前からド快晴になった。ちょっと目を離すとこれだよ。まったく天候変化が早い国だ。
-------------------------------
■極々私的なメモ その1。
一昨日から愛娘とフリスビーをやり始めた。
一昨日、投げ方を教えたら、すぐに真っ直ぐ飛ばすようになって仰天。上手く投げると、2歳8ヶ月児でも10m以上飛んじゃうんだなぁ。知らなかった。
昨日は、たかだか4mくらいの距離だけど調子にのると三連発、四連発と僕の胸元にディスクを投げてきた。子供の上達の早さ、おそろしや。
こっらぁ、家の中で投げるなぁ、バッカモノォ~ッ!!!
-------------------------------
■極々私的なメモ その2。
さっき家人がパンを切ってて親指をちょいと切ってしまった。午後からリフレクソロジーの仕事が入っているのだけど、親指を切ったら無理だろうと、キャンセルを薦めたが、他の指で代用するらしい。ダイジョブかぁ???
-------------------------------
■さてさて、「しりとりエッセイ」も四回目。この企画、ホントに面白くて、僕自身が大変楽しませていただいている。皆様のご参加、本当にありがとうございますm(..)m
さて、今回のお題を選ばねば。前回が「ビックリ」だったので、今回は「り」で始まる言葉。
読者の皆様から頂いているお題候補は、
「リソース」
「利害」
「猟(漁)」
「理不尽」
「リンゴ」
「REVENGE」
の六つ。さて、また抽選委員長に選んでいただくとしよう。ワクワク、ドキドキ。

去る1月22日(土)19:00(NZ時間)に行われた、抽選委員長による厳正なる抽選の様子。そして選ばれたのは……。

ありゃりゃ、文字化けしちゃったよ……。
エンコードをいじってみるか。エイッ!

おぉぉ、効果テキメン!
ん? んんっ!?
カメラさん、もう少し寄ってもらえますかぁ!?

ゲッ!
り、り、
理不尽~~ッ!!!???
いきなり引いてしまいましたね。さすがです。地雷踏みがちなのは、母親譲りですかぁ?>抽選委員長
えっと委員長のコメントは、もう良いや。しゃべらせるとまた面倒だ。
というわけで、今回がどうやら最終回になっちまいそうだが、まぁ引いちまったものは仕方がねぇだ。そういう企画だ。さて、書くべ。
お題は、さだっちょん様ご提供の「理不尽」!
■さて。
理不尽……。
理不尽………。
理不尽…………。
理不尽……………。
理不尽………………。
理不尽…………………。
りふじん…………………。
リフジン……………………。
リフジ~ン……………………。
リッフジィ~ンッ………………。
フッジッ子チャァ~ンッ! by ルパン三世
アカン、書けんぞな、モシ。

いや、分かりましたから、委員長。書きます、書きます、プレッシャーかけないで、お願いだから。
いや、書こうと思えば書けないことはない。
だってそもそもこの文明社会の世に、わざわざ不便な思いをしに「アウトドア」に出かけて喜んでるなんて酔狂は、「道理にはまったく合わない=理不尽な行為」なわけだ。
でも、ゴーフィールド・ブログでそんな「アウトドアの秘密」に触れるわけにはイカンので、これはオフレコだ。
別の面からも、書けないことはない。
なんせこちとら一応サーヴィス業の末席を汚してるわけで、アウトドアでも思い出すたびに目の前が暗くなるような理不尽な目には何度かあってるし、特にご存知の通り今シーズンはクソ某社が介入してきやがったので、「アウトドアの理不尽」を体現したようなシーズンになっちまってるからねぇ。
ただ、普段小出しに書いている以上に理不尽さを強調して書いちゃうと、もう面白可笑しく読めるようなシロモノではなくなるからなぁ……。そんな不愉快なモノを読まされるのは、読者の皆様に理不尽な話で、それはちょっとね……。
う~ん、面白可笑しく読める理不尽ねぇ。なんかなかったかなぁ?
待てよ。面白可笑しい理不尽って、要するに不条理ギャグ系のことだな? 不条理ネタならば、いがらしみきお大先生のファンを自認する僕としてはガンバリどころになるわけだが、さて不条理ネタとアウトドアネタをどうやって絡めるんだ???
ちょっとズルして、いがらし作品でも読んでみるか。アウトドアネタ、あったかなぁ??? どれどれ……。
(グフフフ)
(ガハハハ)
(ギャッハッハッハ!)
ハッ! イカン! 無駄にバカ笑いするだけで時間が経ってしまっているではないかぁ!!!
恐るべし、不条理の巨匠。こりゃ封印だ、封印。こんなもの手にしてたら、書けるものも書けなくなる。
うぐぐぐぅ、どうしよ。

分かった分かった、書くから、文字化けを見せるな。あっち行って、母さんと遊んでなさい。
ウグググ、これが最終回になろうかというのに、書けんぞぉぉぉ!
き、貴様らにこの苦悩が分かるかぁ、クシャクシャポイッ!
と、缶詰に苦しむ文豪気分を味わったりして。
あ、待てよ、ブンガクの世界では、こういう時は点呼で字数を稼ぐという古典的な方法があったな。やってみるか。
「第二小隊、集合、整列」
「集合、整列ヨシ!」
「点呼!」
「イチッ!」
「ニッ!」
「サンッ!」
「シッ!」
「ゴッ!」
「ロクッ!」
「シチッ!」
「ハチッ!」
「キュウッ!」
「ジュウッ!」
ワハハ、こりゃ楽だ、あっという間に十二行稼げてしまったぞな。
って、この原稿は字数制限があるわけじゃないから、意味ないじゃん。グワァァア……。

わぁ~ったってばぁ! 近づけるなぁ、シッシッ!
うぅぅぅ、書けんぞ。
よし、こういう時は駄洒落だ。理不尽だな、だったら「李婦人」でいってみよう。
「まだ名前を聞いてなかったね」
ケイジは半歩先を行く未亡人に声をかけた。
また潮風が吹きぬけた。真っ黒な髪の毛がゆれ、春の光をうけて輝いた。一瞬のぞいた白いうなじを目にした瞬間、自分でも驚くほど心臓が跳ね上がった。
「エ? ナニ?」
屈託のない笑顔が振り返る。もう一度心臓がガツンと跳ねる。
ガハハ、こんなところにも登場させられて、さぞかし理不尽な思いを味わってらっしゃることだろう>ケイジくん(仮名)
イカン、これじゃ全然アウトドアネタじゃないぞ。しかも二番煎じじゃん。
ウグググ、駄洒落作戦もダメか。
ならば、こういうのはどうだ!
(中略)
うぅぅ、ダメだぁ……。

ウルサァ~イ! そんな目で見るなぁ! 母さんとこに行ってなさぁ~い!
|
(以下延々と続くが、後略)
|
■と、理不尽なお題にもがき苦しむアウトドアガイドの様子を実況中継してみたが、いかがだっただろうか?
これにて理不尽はおしまい。ダメ?
いや、このお題、ホンマ参りました。素直にカブトを脱ぎます。この借りは次回必ず返しますんで、今後ともよろしくです>さだっちょん様
■って、これが最終回かよ……。ホント気に入ってた企画なのに、もうちょっと長くやりたかったし、最後なら最後でビシッとしたの書いて締めかたったぞ……(号泣)
■(気を取り直して明るい声で)というわけで、「ニュージーランド旅行ご招待」への獲得ポイントは以下の通りです。
MMさん 2ポイント(あと99998ポイント)
さだっちょんさん 1ポイント(あと99999ポイント)
さぁ、さだっちょんさんの猛攻追撃が見られるか? 他の方もがんばってニュージーランド旅行を獲得してください。
って、続くのか、この企画???
確かにルールには「『ん』が最後についたら終わり」という条項はないのだが……。
■「アウトドア」 → 「遊び」 → 「ビックリ」 → 「理不尽」 → 「???」
■追記(1月26日)。
さだっちょん様ご本人から
すごい反響ですねー!
たくさん反響があったってことで1ポイント追加してくださーい。
とのコメント。
なるほど一理ある。了解。
MMさん 2ポイント(あと99998ポイント)
さだっちょんさん 2ポイント(あと99998ポイント)
さぁ、いきなり猛追が始まったぞぉ!
-------------------------------
■「大団円、めでたし」と思った方は
を、「こんな最終回、ガッカリ」と思った方は
を、「何とか続けてぇ」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。奇跡は起こるかもしれません。
どういう風に?(^^; 怪傑ゾロでも現れるか???
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1394
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、高曇り。午後シーブリーズ。最高気温23度、最低気温15度。 [海洋気象] (エイベル) 南東10ノット、午後沿岸部でシーブリーズ。今夜...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.01.31
抽選委員長,大変です!
お題は6つのはずなのに,写真にはカードが5枚しか写っていません。
何らかの不正が行われた可能性があります。
至急事実関係の調査をお願いします。
と,言うわけで,次のお題のエントリーは
「尋問」でお願いします(笑)。
ありますよ。「ん」。
「ンジャメナ」:ウンジャメナ。アフリカ中部、チャド共和国の首都、同国西端にある。人口69万(1992)。-広辞苑第五版より
ってこれじゃ無理でしょうから、
「んす」:丁寧語の助動詞マスの転。これで如何?これでも無律?
やっぱり来ましたね>ンジャメナ&ンゴロンゴロ
実はこの二つは予測してました。
もし出なければ、家人が投稿する手はずまで出来てたりして(笑)
「んす」は考えてなかったっす(^^;
「尋問」(^^;
「じん」で続きですね、これも頂いておきます、ハイ。
確かに、5枚しか「写って」ないもんなぁ(爆)
皆さん、ありがとございます。
とりあえず、第5回は出来そうです。
しかし、ンゴロンゴロもンジャナメも行ったことないぞな、もし。
あ、家人はンゴロンゴロに行ってるな、確か。
ヤツに書かせるか。
> こんな時にはウィキペディア。
ここで「n」から始まる言葉解説してありますが、実はマオリ語も「nga」で始まる言葉多いんですよ。
Ngai tahuとか。
ただ、マオリ語の場合は、これを「ナ」と読んじゃうんですね。
そこが弱い(笑)
「んち 【家】」
「…の うち(家)」の転。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%F3%A4%C1&kind=jn&mode=0&base=1&row=1
オイラってば、メチャメチャやさしい(自分でうっとり)
って言うか、早く本物の家の作製に取り掛かって!?
ツォンさん、優しい!
> って言うか、早く本物の家の作製に取り掛かって!?
あいたたた。
ツォンさん、手厳しい!(笑)
がんばります。
天気良くなってきたから、アドビ作らないと、ホント。
これだけエントリー候補があればこの企画も安泰かと>上司殿。
http://plus.naver.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=110515&docid=10127
個人的にはクトゥルー神話の
「ングァツタルゥ」
を推させて頂きます。
(ハイ、若かれし頃ラヴクラフト読んでました・・・)
クトゥルーについてはこんな解説でよろしいかと。
http://www.pandaemonium.net/menu/devil/Cthulhu.html
ヴィジュアル的にはH.R.ギーガーって事でイメージしていただければハズレではないのですが、それをどうアウトドアに持っていくかは筆者の力量次第ということですね(爆)。
んがが!
ク・リトル・リトルですかぁ!!!
いや、神話自体はもちろん物書きの端くれなんで存じておりますが、恥ずかしながら読んでないんですよ(^^;
シェアワールド小説という手法の一番ポピュラーな例なので、最低でもオリジナルのラヴクラフトの分くらいは読んでおかなきゃいけないと思いつつ、早幾年……。
ングァツタルゥ。
知らん。
読んどけば良かった。
ギーガーなら大ファンだから、画集も片っ端から「立ち読み」したんだけど……。
この単語だけは引かないでくれぇ>委員長
すごい反響ですねー!
たくさん反響があったってことで1ポイント追加してくださーい。
あんまり猛攻撃すると、よくないことが起こりそうな予感が多大にするので、おとなしく引き下がります。
・・・まいりました!笑
Posted by: さだっちょん : January 26, 2005 8:24 PMあーーーとーーーー
え、えーーーとーーーーー・・・
3日3晩眠らずに考えたけど、厳しいですーーー
私が悪うございました。許してくださーーーい。
思い浮かぶのは・・・
渡辺貞夫&His Group with N'Goma Makamba
の「ンゴマ・マカンバ」しかありません!
苦しい・・・
Posted by: さだっちょん : January 28, 2005 11:58 AMって、結局出してるやん、「ンゴマ・マカンバ」。
いや、お題ありがとうございます。
しかし、知らない……。
ナベサダは、あまりキチンと追っかけてなかったからなぁ……。
これも当たりませんように……。
そういえば、クルセイダーズにも「ントゥク・チャンクラー」っていうドラマーがいたな。
生で見たけど、かなりスゴイ太鼓をたたくヤツだった。
今は何をやっているのだろう?
こらこら、「ドラマー」という言葉に私設秘書は「過剰反応」するのをご存知でしょうに。
http://www.drummerworld.com/drummers/Ndugu_Chancler.html
Posted by: MM : January 30, 2005 7:12 PMおぉぉ、釣れた釣れた!(笑)
「ンドゥグ」「ンドゥク」「ントゥク」の三つのうちどれだったか分からなくなってたんですが、「ンドグ」が正解でしたか。
しかし、このサイト、スゴイっすね。
釣られない訳がないのを知っていて嬉々としてこういうコメントを出す上司。>おぉぉ、釣れた釣れた!(笑)
このサイトは本当に凄いです。
確かスイスの保険ブローカーか何かのオジサマの「単なる趣味」ページなのですが、最新の写真から動画から盛りだくさんなので、何回訪れても新しい発見がありますね。
動画と言えば新しくアップされたものの中にピーター・アースキンありましたよー。
>スイスの保険ブローカーか何かのオジサマの「単なる趣味」ページ
すっげぇ…。
ピーター・アースキンの動画、見たい。
次に大家が留守にするのはいつだろう???(^^;
January 24, 2005
《 自由テーマ 》 こういうことも、やってみたかった。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨。風おだやか。最高気温21度、最低気温16度。
[海洋気象] (エイベル)
北東10ノット、ただしセパレーションポイントより北では北西15ノット、夕方には変風10ノットに。午前中のにわか雨の中視界は良好、午後さらに回復。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:12 AM 1.3 m High 10:27 AM 3.7 m
Low 04:19 PM 1.1 m High 10:27 PM 3.5 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■結局、一昨日だけではなく昨日も雨は降らずじまい。おかげで昨日の夕方から夜半にかけては、こちらとしては珍しくかなり蒸し蒸しして、日本人にとっても「夏らしい」気候となった。とはいえ寝られないとか、汗が流れて止まらないとか、クーラーがないと死ぬとか、日本のような激しいレヴェルではないのだけど。
本日も朝から曇り。蝉時雨がスゴイ。
いつもの夏はこんなにセミはうるさくないのだけど、寒くて羽化出来なかったヤツらが、地中で待機してて先日いっせいに羽化しちゃったからだろう。国立公園内でも、かつてみたことないほど抜け殻がビッシリとついた草や木があって、観光客が悲鳴を上げる。
昼前からは晴れた。にわか雨、降るのか?
-------------------------------
■極々私的なメモ その1。
昨日、日がな一日ストレッチをやりまくり、疲れているところをあえて意識的に外に出て歩き回っていたせいで、今日は腰や背中の痛みも尋常なレヴェルに。ずっと寝っ転がって本読んでたら、まだ背中は鋼鉄一枚板のままだったかも。
-------------------------------
■極々私的なメモ その2。
昨夜、MMさんからお電話。初めてお声を拝聴できて、嬉しゅうございました。
最初電話を取った瞬間、「あ、また会社から電話番号を聞きつけたお客様からの問い合わせ電話だな」と思って仕事モードに一瞬頭を切り替えて身構えた。こちらが名乗ってから「モシモシ、あの、Ryuさんですか?」という言葉が返ってくるまでの「微妙な間」が、「いつものお問い合わせ」を思わせたから。
だからMMさんだと分かって逆にホッとしてしまい、意外な方からの意外な電話だったにも関わらず、何か自分でも拍子抜けするくらい「驚き」が少なかったのがちと残念。もうちょっと大げさにビックリすりゃ良かったと、後からちょいと後悔したりして(笑)
思えばあの「間」は、お客様特有の「躊躇」じゃなくて、地球の裏側からの電話のタイムラグだったんだな。
あ、ちなみに「RyuとMMさんはどーゆー関係なんだ!?」と思われてらっしゃる方も大勢いらっしゃるかと思うが、明かすと面白くもなんともないので内緒。MMさんの過去のコメントを逐一よぉ~く読んでらっしゃる方はすでに見当がついていらっしゃると思うけど。
ちなみに僕と編集長は「人に言えない関係」で、ごうちゃんとは「ただならぬ関係」である。
-------------------------------
■わざわざここに書くまでもないのだろうが、今の僕の職業はシーカヤック・ガイドである。あるいはそれに付帯するシーカヤック・インストラクターだとか、ガイディング・インストラクターだとかの業務もときにやる。
また、駆け出しの売れない物書きでもある。
さらに、オンライン・バッタ屋の親爺でもある。
まぁ、後の二つは大して金になっていないので、仕事だなんていうのもおこがましいのだけど。
以前は、法律関係の仕事をしていたこともあるし、本気でジャズ・ギタリストを目指してたこともあって、一歩間違ってればそっち方面にドップリの人生を送っていた可能性も決して小さくなかった。当時の仲間でそういう生活をまだ続けているヤツは少なからずいる。
あるいは、某ハンバーガーショップで副店長をやっていたこともあれば、某自動車メーカーでエンジンを作っていたこともあるし、塾講師や家庭教師も相当長いことやった。思えば教え子はもう全員社会人になっててもおかしくない年齢だし、三十路もそろそろ折り返そうかってのもいるなぁ。
まぁ我ながら色々やってたもんだと思うが、まだまだ半村良師匠には遠く及ばないので、反省するどころか、「次は何をやってやろうか?」と思っている今日この頃。
ただこの年になると、生きてる間にはもう挑戦できないだろうなとあきらめざるを得ない「生き方」も少なくない。
ってなわけで本日は、「もう一度生まれ変われるならば、こういう人生も良いな」ってなのを綴ってみる。
■まずは、格闘家だろうか。格闘技が大好きなのである。日本にいた頃はプロレスもそりゃ熱心に見てたものだし、こちらに移民してからもプロレス、K-1、PRIDEなんかのヴィデオを送ってもらうのを楽しみにしていた。なんせつい最近まで「あと20cm身長があったら、きっとプロレスラーを目指したはず」と嘯いていた人間なのである。
子供の頃はご多分に漏れず、カンフー映画の大ファン。ブルース・リー、ジャッキー・チェン、リー・リン・チェイ(現ジェット・リー)などの名を聞くと、今でもウットリとなる(笑)
自分自身も、剣道、太極拳、少林寺拳法などかじった経験があるが、生まれ変われるならば「最強の武術家、格闘家」を目指してみたいという思いは強い。
目指すならばプロレスラーとか、今風の総合格闘家とかじゃなく、「お話」の中に登場する伝説の格闘家のような「奥義」を極めることだ。現代の格闘技が失ってしまった超人的、神がかり的な技が、今もどこかに残っているかもしれない。いや、残っていなくても再現、復活させることができるかもしれない。
最近は球技やアスリートの世界にもアドヴァイザとして知られるようになってきた武術家の甲野善紀氏のご活躍などを見ていると、そういうロマンがむくむくと浮かぶ。あるいは、夢枕獏氏の作品に登場する老格闘家の体捌きに憧れる。
我ながら子供っぽいなと苦笑するが……(^^;
ちなみに甲野氏の著作を読んで思うことは他にも色々あるのだが、それはまた後日。
■これに近接した世界だが、気功にも憧れがあることは今月9日のエントリーに書いた通り。
気功には素手で岩を叩き割ったり、喉仏や目玉で太い鉄棒やら刀やらを曲げたりへし折ったりという武術的な要素の強い荒業のジャンルもあるが、僕が興味があるのはそっちじゃなくて、むしろ治療・健康法としての気功の方。
どういうメカニズムなのかは知らないが、恐ろしく人間の身体の仕組みを知り尽くしたノウハウがあるはず。学んでみたい。
■ロック・スミスにも、昔から強烈な憧れがある。Lock smith、錠前職人。
きっと僕は泥棒が好きなのだ。もちろん現実のコソ泥ではなく、お話の中に登場する超大物の大泥棒のことだが、ネズミ小僧、アルセーヌ・ルパン、怪人二十面相、ルパン三世などが、鮮やかな技術で難攻不落の要塞からお宝を盗み出す手口には、心底ワクワクする。
勧善懲悪ストーリーよりも、絶対に悪漢モノの方が好きだ。古い映画だが『スティング』なんて痛快で最高。映画にしても小説にしても、こうした悪漢モノというのは非常に難しいので名作の数が限られてしまうのが難点ではある。
そんなわけでどんな錠前でも破ってしまう技術には、ものすごく憧れが強い。もちろん、その技術は盗みなどには使わない。人助けに使い、名を尋ねられたら、
「しがねぇロック・スミスだ、問われて答えるほどの名なんぞ持ち合わせてねぇ」
と吐き捨てて去っていくのである。ハード・ボイルドだ(笑)
■考古学というジャンルも、今生では手が出せなかったものの、いつも気になって横目でチラリチラリと盗み見ている。後生があるなら、そちらに進んでしまうかもしれない。
考古学といっても範囲は広いが、石器時代以降にはあまり食指が動かない。もう少し前の時代が気になる。グラハム・ハンコックの『神々の指紋』などの「疑似科学」とされる類の文明はあったのだろうか? 人類が水棲生物だった歴史を持っているという説もあるが、本当だろうか?
あるいは、もっともっと前の人類誕生以前、地球はどんな姿だったのだろう? 巨大な竜が跋扈していた頃の景観は、どんなだったのだろう? 空は今より青かったのだろうか? 森は緑だったのだろうか、翠だったのだろうか、それとも碧だったのだろうか?
発掘現場ではアウトドアに身をおいて作業に専念し、研究室に戻ってからは遥かな昔に思いを馳せつつ研究を進める。いいなぁ。
実際には思うように成果が上がらなかったり、予算の問題があったり、あるいは学者の世界特有の辛気臭い人間関係があったりと、僕が思っているようなロマンティックなものではないのだろうが、それでも憧れてしまうのは、インディ・ジョーンズ・シリーズやジュラシック・パーク・シリーズの観すぎだろうか?(笑)
■というわけで来世の僕は、某大学の小さな考古学教室に身を置く、小柄で貧相な風体のしがない研究者なのだが、しかしながらひそかに古武術の秘術と気功の奥義を身につけていて、しかも錠前破りの技術も持っているのである。ただ、トロンと呆けた目からは、そんなことは読み取れない。
って、なんか陳腐なジュヴナイル小説の主人公の設定みたいだな(笑)
じゃぁ、戦う相手は巨悪が良い。米国ペンタゴンに潜む世界をひっくり返すような陰謀とでもするか。その計画の鍵は古代世界の技術にある。それを阻止せんと活躍する。
って、映画版『トゥーム・レイダー』じゃん(笑) っつぅか、なぜ戦わなくちゃならない??(^^;
■なぁ~んだ、僕の望む「もう一つの人生」って、そんな陳腐なものだったのか。今までちぃ~っとも知らなかった(爆)
思えばシーカヤックガイドでバッタ屋のオヤジっていう方が、よっぽど変わってて個性的じゃん。再びなぁ~んだ。
-------------------------------
■
は、順位の入れ替わりの激しいこと! それに引き換え
は膠着してるぞ。もっと激しく動かんと面白くない!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1387
>「RyuとMMさんはどーゆー関係なんだ!?」
えーと、ケイジとソフィー(昨日のエントリー参照)というよりも・・・(以下自粛)
仕事モードでああいう応対だったのですね。
納得しました、でも怖かったよぅ(涙)。
電話で問い合わせのお客様は、皆さんこういう怖い思いをするのですね(爆)。
ということで、タイムラグではなくて恐怖心故の「微妙な間」でございました。
しかもその動揺が後を引き、さっさと用件だけ伝えておしまいという、こちらも何とも味気ない返答で申し訳ございませんでした>上司殿。
さて、
本日のエントリーを拝読して、ますますRyu大先生に我が家の宇宙人を鍛えてもらわなくては、と決意を新たにしたのでした。
というのも、2年程前にクラスの皆を前に「僕は古生物学者になる。古生物学は考古学でも化石学でもない微妙なポジションなのだ」と大見得を切って親に冷や汗をかかせた野郎ですからして(素直に恐竜の化石が掘りたいって言っておけば子供らしくて可愛いのに、可愛げのない所だけ私に似たらしい)、これは野人にスパルタ教育してもらわないと、ということで(爆)。
ちなみにそんな彼@7歳はこの2週間程ポンペイ(そうです、あの火山の)に御執心。
遺跡の空洞から石膏で型を抜いた「逃げ遅れた犬」の像とかを見て「スンゲェー」だって・・・(涙)。
> えーと、ケイジとソフィー(昨日のエントリー参照)というよりも・・・(以下自粛)
そうそう、若い頃に毒を盛られて……(以下自粛)
> 仕事モードでああいう応対だったのですね。
もう少し正確に言えば、最初に電話がなった瞬間、
「チッ、また会社がブッキングミスしやがって、『Ryu、休みのところすまんが、また明日出てくれないか?』っていう電話よこしやがったな」
と思ったんですよ、実のところ(笑)
だから、
「Hello, Ryu speaking」
っていうのは、かなりぶっきらぼうに出ました、ハイ。
で、女性の声で
「えっと、Ryuさんですか?」
といわれたときに、
「あ、しまったお客様だった」
と狼狽し、接客モードに切り替えようとしたところに
「MMです」
で、「え!?」となり、そのままモード切替がフリーズしました、ハイ。
ワハハ。
> 納得しました、でも怖かったよぅ(涙)。
スンマッセン、文章書いてるテンションのまま電話に出ちゃった(^^;
>ちなみにそんな彼@7歳はこの2週間程ポンペイ(そうです、あの火山の)に御執心。
(笑)
男の子はそういうとこ通りますよねぇ。
> 素直に恐竜の化石が掘りたいって言っておけば子供らしくて可愛いのに
僕もそういうタイプだったなぁ、そういえば(^^;
>もう少し前の時代が気になる。グラハム・ハンコックの『神々の指紋』などの「疑似科学」とされる類の文明はあったのだろうか?
人間の新種の化石発見!(身長1m)の報道が昨年された時にも思ったのですが、
昔は身長3mの人間の化石がでてきた、とか。
そうすると聖書にあるゴライアテとの戦いは実話だったのか!?とか
興味は尽きないですよね。
個人的にはシッチンの惑星ニビル説が好きだったり。
あ、えるまぁさん!
こんにちは。
そうそう、巨人とか小人とかの化石って、ワクワクしますよねぇ。
シッチンのニビル説ってのは初耳だったのでググッて来ました。
いろいろ出ますねぇ。
なるほど。
って、こういうの大好きなんで、こっち方面のサイトを読み出すとしばらく止まらなくなって困ります(^^;
このブログ始めたばかりのころも、巨大生物UMA系が流行っちゃったこともあったっけ(笑)
さてシッチンの説によると月はクルクルと自転しながら地球の引力に捕捉されたため、
地球のサイズとはつりあわない大きさの衛星になった、とされており
日々離れていっているのが有史以前からシュメールには伝わっていた事になっているようです。
先日見つけたサイトの記事を読むと、件の月と地球の関係が判り易く書かれている上
これから舟に乗ろうかという私には大変面白く勉強になりましたので一寸紹介したりして。
http://www.ohyc.gr.jp/column.htm
10年以上前にディンギーを齧った頃、"スタポーは偉いんだ"と教わりましたが
この奇妙にリンクする感覚にちょっと震えを感じたり。
っていうか、NZでは満月は左から満ちてくるものなんですね!?
あ、月が捕捉されたっていう説は、シッチンが出所だったんですね。
しかし、このヨットのコラム、ムチャムチャ面白いですね。
良いものを教えていただきました。
月、そうですね、こっちはすべての星が上下逆転してるんですよ。
オリオンも剣が上向いてますし。
January 23, 2005
[ リレーエッセイ #42 ] 見て来たようなウソ。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
一時雨。北風。最高気温22度、最低気温17度。
[海洋気象] (エイベル)
北15ノット。海況はおだやか。にわか雨の中、視界は良好。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:26 AM 1.4 m High 09:49 AM 3.6 m
Low 03:38 PM 1.2 m High 09:42 PM 3.4 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■結局朝になっても雨は降っていなかったが、どんより曇り空。久しぶりだな。今日から向こう三日間は天候が崩れ気味のようだが、ラッキーなことにこの三日間は休みだ、ワハハ。なんてこと言ってると、だいたい後ろにずれ込んで水曜日の仕事で大雨に祟られたりするんだろうな。
しかし、背中と肩が痛いこと痛いこと。昨日の超過激な労働が響いて、夜中も腰の痛みのせいで寝返りを打てず、それが背中の痛みをさらに助長している。参った。
-------------------------------
■昨日は大家が電話番だったのでネット接続できず。
で、昨日のログ↓
-------------------------------
■【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雲が次第に広がり、夜半から雨。北西風。最高気温23度、最低気温12度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:北西15ノット、午前中に25ノットに上がる。その他のエリア:北東、午前中に15ノットに上がる。北部の海況は荒くなる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 02:27 AM 1.5 m High 09:01 AM 3.4 m
Low 02:52 PM 1.4 m High 08:49 PM 3.3 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ツアー終了時までは晴れがなんとか続いてくれた。本格的に雲が広がり始めたのは帰宅後。助かった。
ただ、風は強かった。朝はベタ凪だったのだが、フィッシャーマン島からアデール島に笑っている渡っている最中に突如強い向かい風。この時点では北東だったらしい。15分後には収まったが、風が落ちたわけではなく、北にスウィングしていた。
その後、マラハウに戻る頃には若干北西気味にさらにスィングし、最後は斜め横からの風を受ける形になった。
実はランチの後、お客様のカヤックのラダーケーブルが切れてしまったので、海上でカヤックを乗り換えて僕がラダーなしのダブルに乗ったのだが、15ノット近い斜め後ろからの風の中で、クソ重いポリのタンデム艇をラダーなしで操るのは、さすがに疲れた。ビーチに到着したとき、へたり込んでしばらく口もきけなかったが、あんなのは久方ぶりだな。
左手首を悪化させたくなかったので、途中でサポータのベルトを力任せに締め上げておいたのだが、ツアー終了後に皿洗いしているときに左手の指がしびれているのに気づいた。どうやら血流が止まるほど締めてたらしい。おかげで、あれだけ左手首酷使したのに特に悪化させずに済んだんだけど。
なんだか週の終わりの日に限ってこういうキツイことになるな……。
ちなみに今日のお客様はタラナキからの四人組と、英国人男性一人。最初、僕は英国人の男の子と組んでいた。タラナキからのキウィ、全員初挑戦のくせによくあるパターンでべらぼうに速かった(こいつらは皆ファーマーだった!)。それに対して僕と組んだ英国人クンは大きな体してるくせに体力も運動神経もないヤツで、僕が一人でクソ速いキウィ艇2艇を追っかけなくてはならず、実は最初っからかなり疲れ気味だった。
このキウィ四人組は、涼しい顔して
「思ってたほど大変じゃないなぁ、スイスイ進むぜ」
と抜かしやがるおっしゃる(^^;
それを聞いてた英国人クンも、
「そうそう、思ってたよりチョロイな」
バッカモノォ、貴様は全然漕いでないんじゃぁ!!!
思わずコケそうになったけど、ニコニコしているしかないのであった。サーヴィス業サーヴィス業、落ち着け落ち着け>野人
というわけで疲労困憊している本日(注:22日のこと)、大家が電話番でネット接続が出来ず、リレーエッセイを書かずに済むというのは、大変助かるのであった。いいタイミングだ。ゆっくり休ませていただこう。 b&i 5
-------------------------------
■というわけで、リレーエッセイを初めて落としてしまった。大家の電話番がたまたまかち合ってしまったので、僕自身のミスで落としたわけじゃないのだが、確か僕だけは今まで一回も落としてなかったはずなので、ちょっと悔しい。
ま、仕方ないか。気を取り直して、[ リレーエッセイ #41 ] 告白の続きでも書くか。
しかぁ~し! 何これ? どこが告白よ??(^^; しかも、ごうちゃんじゃなくて僕に回ってくるし。何が、
と、なんとも後の人が書きにくいと思うけど、こういう時はRyuさんと決まっている。だ、ったく。ブツブツ……。
よぉ~し、こういうモノを僕に回すとどういう事になるか教えてあげようではないか>偏執弔
■海が視界から消えてもう十分になるが、ときおり吹く風の中には、潮の香りが強い。そんなに海から離れているわけではなさそうだ。
「まだ名前を聞いてなかったね」
ケイジは半歩先を行く少女に声をかけた。
また潮風が吹きぬけた。真っ黒な髪の毛がゆれ、南国の光をうけて輝いた。一瞬のぞいた褐色のうなじを目にした瞬間、自分でも驚くほど心臓が跳ね上がった。
「エ? ナニ?」
屈託のない笑顔が振り返る。もう一度心臓がガツンと跳ねる。
ケイジもそんなに英語に自信があるわけではないが、この言い回しは彼女にはちょっと難しかったようだ。舌が乾き唇が貼りつきそうになるが、それを悟られまいと平静を装いつつ、今度はもっとゆっくりと、中学一年生が習うセンテンスを口にした。
「ホワット・イズ・ユア・ネーム?」
「ソフィー」
照れくさそうな表情がまぶしい。年はケイジと変わらないように見えるが、こんなにあどけなく人懐っこい目元は、日本ではお目にかかった覚えがない。
「アレ、ワタシ、イエ」
ソフィーの家は唐突に現れた。粗末な民家だった。生活感の乏しい豪華リゾートホテルとの激しい落差が、ケイジを現実に引き戻し、やっと今の状況がリアルに脳ミソの中を駆け回り始めた。
オレはナニをやっているんだ?
昨日あったばかりの、ついさっきまで名前も知らなかった女の子の家に上がりこむ?
だまされてるんじゃないか?
また唇が貼りつき、強烈な喉の渇きを覚える。心臓はまるで耳元で鼓動しているかのようだ。そんなケイジの葛藤をよそに、ソフィーはしなやかな肢体を弾ませてステップを駆け上がり、風のように入り口に吸い込まれた。ケイジが着いてきていないのに気づいたのか、すぐにはにかんだ笑顔が戸口から覗き、白い歯をのぞかせながら手招きした。
その白い歯に吸い込まれるように、ケイジの足はステップにかかった。ままよ、ここまで来たらどうとでもなれと、ケイジはポケットの中のお守り代わりのビクトリノックス・トラヴェラーを握り締めた。
■薄暗い家の中は風通しが良く、外とは別世界のようなひんやりとした静寂に包まれていた。茅葺とも違うのだろうが、植物で葺かれたと思しき天井を見上げ、ケイジは異国に迷い込んだことを改めて実感した。
ソフィーが飲み物を持ってかたわらでイタズラっぽく微笑んでいる。喉は痛いほどに乾いている。ひったくるようにしてグラスを受け取り、一気に飲み干す。微かな甘みと青臭さのある、ほろ苦い飲み物。21年の人生で経験したことのない味だが、暑さに乾き、興奮に火照った若い身体には、震えが走るほどの美味に感じられた。思わず日本語でおかわりを所望してしまったが、ちゃんと通じたようだ。2杯目も息もつかずに飲み干した。
気づくとソフィーが側に座っていた。ケイジにピタリと寄り添うように。暑い湿った空気の中だというのに、ソフィーの肌はサラリと乾いて冷たく、気持ちが良い。ケイジは一瞬、自分の汗まみれで粘つく肌のことを気にしたが、頭の中心で何かが弾けて目の前が白くなり、すぐに忘れてしまった。
その後のことは良く覚えていない。
冷たい手触り。漆黒の滑らかな曲線。熱い息。うねり。ささやき。異国の言葉。潮の香り。窓の外を通る誰かの話し声。絡みつく熱気。長く細い形の良いしなやかな指。細く押し殺した叫び。愛くるしい白い歯。それを包む厚い唇。再び襲い来る白い閃光。そして闇と静寂。
断片的な記憶が寄せては返す波のように目の前に現れては消える。
次第に目が覚めてくる。ここはどこだ? ケイジは慌てて飛び起きる。頭の芯に痺れがある。目が宙を泳ぎ、視線が定まらない。嫌な予感が尾てい骨のあたりでモゾモゾと鎌首をもたげ始めている。何かヤバイことになったのではないか? そもそも何があったのだ? ここはどこだ? あたりの状況が把握できない。頭が回らない、目もよく見えていない。どうした、何なんだ、これは?
そのとき、部屋のすみのドアが開いた。
■と、文字通り[ リレーエッセイ #41 ] 告白の続きを書いてみちゃったりしたわけだが、このまま書き続けるとえらいことになりそうなので、次にバトンを回そう。
ホントはここでまた偏執弔編集長に返してみるのが面白いんだろうけど、前回飛ばされてしまったごうちゃんに回しておこうか。ハイ、よろしくぅ。
ちなみに今回の話は、僕が考えたフィクションではなく、事実に基づいてたドキュメントであることを付け加えておく。
と、日記には書いておこう(うわぁ、懐かしいセリフ)。
-------------------------------
■読んでてドキドキしてしまった方は
を、「濡れ場をちゃんと書け!」とご不満の方は
を、「そーか、そーか、編集長の言う『女がいてはできない遊びに無我夢中』というのは、アウトドアではなくてこーゆー遊びのことであったか!」と納得した方は、両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1379
Excerpt: [ リレーエッセイ #42 ] 見て来たようなウソ、からバトンタッチ、、、 しっかし、なんちゅうリレーや、、、...
From: G's コラム アウトドアなブログ
Date: 2005.01.24
Excerpt: ■【予報】 一時雨。北東風。(高)17度、(低)11度。 [海洋気象] (エイベル) 北部は南東15ノット、その他は変風10ノットが後に北東に変わる。海況おだやか。にわか雨中視界良好。 そ...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.09
うへぇ(爆)
想像するに、ケイジ(仮名)は、睡眠薬強盗(ココナッツジュースのようだったが、実は気の抜けたファンタゴールデングレープ)に出会ってしまったのか、あるいは・・・?
Posted by: kmorita : January 23, 2005 1:04 PMJanuary 21, 2005
デカイ貝殻。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、高曇り。シーブリーズ。最高気温22度、最低気温13度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北では北西20ノット。その他は変風10ノット、午後に北東15ノットに変わる。北部の海況はやや荒い。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 01:15 AM 1.6 m High 07:55 AM 3.2 m
Low 01:59 PM 1.5 m High 07:48 PM 3.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ほぼ予報通り。いい天気。水の透明度は昨日よりもさらに回復し、またもや真夏としては異例のレヴェルになってきた。
本日は、サリドマイド症なのだろうか、右腕の前腕部が極端に短く(数cm)、指も三本しかないお客様が混じっていた。身体障害者のお客様がいらっしゃる場合は、事前に知らされるはずなので、このお客様はブッキングの時に何も告げないで普通に予約してしまったものと思われる。
こういう方は、体力や運動に自信があるのだ。だからこの方は女性だったにもかかわらず、本人の希望通りパートナーも女性にした。この艇、少々遅かったものの、一番遅かったわけでもないし、最後まで「疲れた、疲れた」とブーブー言いつつも二人とも元気に漕いでいたし、昼飯のときなんて泳ぎまくってたからどこが疲れてたんだか(笑)
ところで、今日は失せ物壊れ物の日だった。
まず昼食時に日本人のお客様が、中華鍋のガラス製のふたを岩の上に落として粉々にしてしまった。僕は食事中だったのだが、ほうっておくわけに行かないので40分かけて掃除(もちろん岩やビーチを完全にキレイにするのはムリなので、会社に帰ってから危険箇所指定してもらうようにした)。
次に、セーリング中に自分のパドルを紛失。たまたま珍しいことに自前のパドルではなく、同型の会社のパドルを使っていたので、自分自身にはダメージがなかったのだが、武士の刀に相当するパドルを失くしてしまったという事に対して、精神的なダメージが大きい。セーリング中に自分のパドルを紛失するガイドは少なくないので「パドルを失くした」っていうと、「あぁ、セーリング中だろ?」ってきかれてしまうほどなんだけど、そんなの慰めにならん。大反省。
というわけで、飯はちゃんと食えないわ、パドル失くして落ち込むわ、どうもイカン。 hop 8
-------------------------------
■またもや今月18日のエントリーの続き。一日のネタで引っ張る引っ張る。
ホントは18日に取り上げた「17日のご近所アウトドア」ではなく、その前日の下見のときの写真なのだが、まぁいいや、続きという事にしておこう。
ともかく、場所は18日にご紹介した近所のビーチ。
愛娘が持っている貝にご注目。


デカイ貝だ。初めて見る方も少なくないと思うが、日本にも親戚がいる。
日本ではタイラギと呼ばれる。学名はAtrina pectinata。
こっちのは亜種で、英名ホースマッスル(Horse mussel)、学名はAtrina pectinata zelandica。確かに少ぉ~し雰囲気が違う。こっちのホースマッスルの方が黒っぽくて精悍だし、形も若干スマート。粋だねぇ。
この学名見ると、タイラギの学名の後ろに「zelandica」ってのがくっついてるだけ。なら和名はどうせ「ニュージーランド・タイラギ」とかなんとかなんじゃないのかなぁ? 当たらずとも遠からずっていう気がする。
ちなみに「マッスル」というのは「ムール貝」の英語。「ムール」ってのはフランス語。
■貝の詳しい情報はは、ご存知「微小貝」でごらんいただこう。
■この貝、このエリアでは嵐で海が大荒れになった後、ビーチに殻がビッシリと打ち上げられる。ビーチが臭くなるので、国立公園内では嫌われていたりする。
ところが、ジャパンではタイラギ(Atrina pectinata)の貝柱を食うらしい。なら、ホースマッスル(Atrina pectinata zelandica)の貝柱も絶対食えるよなぁ。
◇「ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑 タイラギ、クロタイラギ」
実は、五、六年前に一度だけ、仕事中に生きたホースマッスルをビーチで見つけたことがある。上の写真で娘が持ってるのよりも大きな、40cm級のヤツだったんだけど、中の身のデカさにビビッて、思わず目をそむけた。
当時は食えるなんて知らなかったんだよねぇ……。食えると知って以来、まだ一度も生きたものにお目にかかっていない。
くっそぉ。次回めっけたら、タダじゃおかねぇからな、貝柱キュッと引き締めて覚悟しときやがれ!>ホースマッスル
■関連過去ログ【ビーチコーミング】
◎今日の収穫。 (2004年5月8日)
◎ビーチコーミングといえば (2004年5月15日)
◎指が痛い。 (2004年7月3日)
◎原始的な計測器。 (2004年7月7日)
◎僕には研げないナイフの話。 (2004年7月14日)
◎ペッタンコのウニ。 (2004年11月10日)
■追記(1月23日)。
tsuboさんからコメント欄でフォローをちょうだいした。せっかくなので本文の方に追記。
ホースマッスルは日本のタイラギの亜種ではなく,別亜種になります。
すなわち,双方とも種タイラギ(Atrina pectinata) に属する亜種であり,ホースマッスルの学名をAtrina pectinata zelandicaと表示するならば,日本のタイラギの学名はAtrina pectinata pectinataとするのがよいでしょう。
なぁるほど、ありがとうございます、勉強になりました。今後も変なこと書いてたら、ご教授お願いできればと存じますm(..)m
-------------------------------
■「え、こんな貝、知らなかった!」と思った方は
を、「え、こんな貝も知らなかったの?」と思った方は
を、「とにかく食ってみたい」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/428
私は岡山に来て一度だけ食べたことがあります。
(調査標本として持ち帰ったものなんですけど)
歯ごたえがよく,かすかに甘みがあっておいしかったですよ。
瀬戸内出身のRyuさんが食べたこと無いとはちょっとビッックリです。
高級食材のようで,大きいなものは一つで千円以上するみたいですね。
ホースマッスルが食べられるのなら,
Ryuさん大儲けのチャンスかもしれませんよ(笑)。
ついでに,
重箱の隅をつつくような話しを一つ。
ホースマッスルは日本のタイラギの亜種ではなく,別亜種になります。
すなわち,双方とも種タイラギ(Atrina pectinata) に属する亜種であり,ホースマッスルの学名をAtrina pectinata zelandicaと表示するならば,日本のタイラギの学名はAtrina pectinata pectinataとするのがよいでしょう。
ほぉぉぉぉ!!!
勉強になりましたぁ。
こりゃ本文に追記を入れておかねば。
ありがとうございました。
こりゃますます食ってみて、日本のタイラギと味を比べてみないといかんな。
もしタイラギより美味かったら、大儲けのチャンス?
ムフフフ、引退後の仕事は決まったな。
って、潜るのかよ、もっときつい仕事じゃん(笑)
January 20, 2005
JSBストーヴ、新作。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
快晴。シーブリーズ。最高気温20度、最低気温9度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット。午前中に北西15ノットになり、セパレーションポイントより北では夕方に25ノットに上がる。北部の海況は荒くなる。
[潮汐表] (ネルソン)
High 06:32 AM 3.2 m Low 12:55 PM 1.6 m
High 06:43 PM 3.3 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■昨日まではずっと超快晴だったが、今日は朝一番は高曇り、その後も空のあちこちに雲の広がる一日。おかげで日差しが少しだけ柔らかで、大変にすごしやすい最高に気持ちのいい一日となった。
ただし、月、火曜日の強風のせいで、水は濁ってしまっている。というか、夏は普通こんなもので、先週までの透明度がこの季節としては異例だったんだけど。
風は最初は完全に無風のベタ凪、昼からは北西が吹き始め、ピットヘッドより北はかなりのことになっている様子だったが、ロードステッドはもちろん何の影響も受けず、むしろ北西がエディとなって回りこんで南東の微風となって吹き込んできていた感じ。シーブリーズは起こらず、セーリングも出来なかった。
つまり海洋予報は当たってるが、地上予報は大外れ。
本日は、キウィの若い女の子二人組、オージーの中年カップル、英国人の中年カップル。昨日とうってかわってゆっくりペースだった上に、僕自身も今日は「漕げる日」、しかも久々に「愛艇ルクシャ」に乗っていたので、大変に楽チンであった。
二日続けてビーチズ&アイランズなんて、何年ぶりだろう? トレッキングが含まれないツアーは、やっぱり格段に楽だ。 b&i 6
■「働き手は、他にもいくらでもいるんだぞ!」
有望な若手がやる気のない仕事をしたときに「愛のムチ」で発せられるのならば理解できる。
逆に、下の者の提言が気に入らないときに、上司(あるいは雇い主)が吐き捨てるように、あるいは脅しでこの言葉を発するのは、最低最悪である。
急に何事かって? ウィルソンズは後者の会社だっていう話。
そりゃシーカヤックガイドになりたいやつは、掃いて捨てるほどいるよ、この国のことだもん。でもねぇ、ボスに提言をしようという「有能なスタッフ」を切り捨てて、どこの馬の骨とも分からんヤツと取り替えるのが平気っていうのは、どういう了見よ? そういう根性で経営してるから、いつまでたっても毎日毎日「ワンシーズンに一度あるかないかの大ミス」をやらかすような社員しか育てられないってこと、分からんか?>アホウィルソンズ
また一人、有能なスタッフが業を煮やして去る気配。ヤレヤレ。
-------------------------------
■そういや、昨日は久しぶりにトップレス美女を見たんだった。
思えばこの夏は寒いスタートだったから、かなり久しぶりだったな。確か11月の終わりだか、12月の頭だかに、マラハウで全裸で泳いでる若い女の子がいたが、あれ以来か。
普段だったら、この時期は目が腐るほど全裸とかトップレスがウヨウヨしてるはずなのに、昨年の夏は悪天候で壊滅的だったし、今年も長雨のせいでほとんどお目にかかっていない「希少種」になっちまってるなぁ。
ま、どーでもえーといえばえー話ではあるが。
-------------------------------
■「しりとりエッセイ #004」のためのお題、まだこちらのコメント欄で引き続き募集中。
今回は一つ爆弾(最後に「ん」のつく言葉)が混じってるので、次回が最終回になる可能性もあり。今のままだと1/6の確率!
まだ終わって欲しくない方、どんどんお題をお寄せくださいまし。
-------------------------------
■一昨日のエントリーの続き。
17日に近所のビーチで日帰りで遊んだとき、途中で家人が所用で一回家に戻ったのだが、そのときにちょうどJSBさんから新作ストーヴが届いていた!
気を利かせてアルコールも一緒に持ってきてくれたので、もちろんビーチで開封してすぐに点火。

今回はメルトダウンの心配のない鉄製ストーヴに、大き目のコッヘルを乗せても平気な五徳!
あいかわらず見事な渦巻き燃焼。今回は、写真でも渦を巻いてる様子がごらん頂けると思う。マイスター、お見事です、いつもありがとうございますm(..)m
マイスターのブログには、「アルミに比べて立ち上がりが遅い」との記述もあったが、実用上何の問題も感じなかった。

安定感抜群。いやぁ、すんばらしい。今までのとは次元が違う安心感。

ラーメンに餅を入れて。う~ん、日本のラーメンは、やっぱり美味い!!!
■関連過去ログ【JSBストーヴ】
◎今、JSBストーヴが熱い。(2004年6月26日)
◎JSBストーヴ新作。(2004年9月15日)
◎「野人版クレーマークレーマー」の巻。(2004年10月3日)
-------------------------------
■「JSBストーヴ、さすが!」と思った方は
を、「五徳、すごい!」と思った方は
を、「僕(私)も欲しい!」と思った方はとりあえず両方をクリックして、それからJSBさんにお願いしましょう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1366
希少種
人魚と、シーカヤックは 海に出かけないと
お目にかかれないようだと
ようやく気付いた(笑)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
♭2#ゴトク
最強改造したMSR(s)で使ってみたら
上の写真の黒色化する部分が少し曲がった
けど、通常の火力ならば問題ない。
ちなみに、(s)の場合
ブタンガス、アルコール、赤ガソリンを同時に
タンクに入れて、タンク反転させて着火
その後に正転位置に戻し、さらに加圧する。
Ghooo!という音と二重のサイクロンが発生
すると最大火力に達する。
(1リットルを2分40秒ほどでボイル)
カクテル燃料にしたのは
即着火と燃料管詰まり防止のためなので
タンク内のほとんどは、赤ガソリンです(笑)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
鉄缶スト
立ち上がりの時間は、温度などの環境に
大きく左右されるようですね。
な、なんちゅう恐ろしいストーヴ……。
調理道具というより、兵器という雰囲気がただよってますが(^^;
> 人魚と、シーカヤックは 海に出かけないと
お目にかかれない
おっしゃる通りで(笑)
ただし、「出かけたからといってお目にかかれるとも限らない」ってのが面白いとこで。
Posted by: Ryu : January 21, 2005 6:07 PMロシア語起源説もあるようですけど、個人的にはやっぱり漢字で「武器」っていう方が好きですね。
じゃ、今後はカトラリーを「武器」、ストーヴを「兵器」と呼ぶことにしますか(笑)
Posted by: Ryu : January 24, 2005 9:35 AMJanuary 19, 2005
[ リレーエッセイ #39 ] 寂しさ、人恋しさ。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、午後シーブリーズ。最高気温21度、最低気温11度。
[海洋気象] (エイベル)
南西15ノット、今夜変風10ノットに。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
High 05:21 AM 3.3 m Low 11:41 AM 1.6 m
High 05:40 PM 3.4 m Low 11:59 PM 1.6 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■予報と違って午前中は南東10ノット、午後は予報通り強いシーブリーズ。どっちにしても南からの風だったので、けっこう肌寒かったが、日差しは強いので、風の当たらない場所で日に当たってると焦げそうになる。
今日はキウィ6人組。うち二人はストークから。メチャクチャ速いグループだったが、タイミングの悪いことにたまたま今日は僕が「上手く漕げない日」で、かなりしんどかった。
上手く漕げない日に速いグループに当たってしまった場合は、一日中先頭を切って漕ぐしかないんだよなぁ。自分のパドリングがしっくり行ってるときならば、後ろからグループをコントロールすることも可能なんだけど。 b&i 6
■ウィルソンズのウォータータクシーが、マラハウでスタックし、そのタクシーに乗っていたうちの会社のグループは一時間ロスしたとか。アホなドライヴァーだ。あんなのをマネージャにしてたらホント会社つぶれるぞ。
夕方からスタッフミーティングだったが、人が集まらないこと! 今までこんなに出席率の悪いミーティングは見たことない。さもありなん。
家に帰ったら20時半だった……。
■今月14日にウォータータクシーをレスキューしたが、そのお礼にドライヴァーからビールをもらった。好物のモンティース・ブラック。市販品の中では、世界で一番美味いビール。もちろん家人の手造りビールには敵わないが。
-------------------------------
■[ リレーエッセイ #38 ] すぐやりたいアウトドアの続き。
編集長もRyuもみんな人と繋がるのが仕事。だからソロだ独りだと言うんだろう、面白い。
うん、その通り。特に僕の場合は、趣味だったはずのアウトドアを仕事にして大人数を毎日フィールドに連れ出すのが業務になってしまったので、なおさら。
そもそも僕はソロ・バックパッカーだったのだから、ソロへの思いは今や憧憬に近いものになってしまっている。
■最後のソロは、僕としては大変珍しいことに、ハッキリ記録が残っている。2001年3月17~19日の、二泊三日のシーカヤッキング。この頃、SKOANZ資格取得のためのログ稼ぎのために、家人と二人であちこちを漕ぎまくっていたのだが、これが最後の仕上げの旅だった。この回も本当は家人といっしょに漕ぐはずだったのだが、彼女の体調不良で急遽ソロとなってしまったのである。
実をいえば、これが僕にとって最初で最後の「仕事抜きのソロ・シーカヤッキング」である。それ以前にもそれ以後にも、単独で漕いだことはもちろん何度もあるのだが、それらはすべて訓練、あるいは仕事の下見ばかり。
と書くと、自分でも改めてうんざりしてしまうが……。
ま、それはさておき、普段「シーカヤッキングは、僕にとって遊びではなく、あくまでも仕事」と主張しているが、それはこの旅で痛感したことだった。
いつもソロでザックを担いで緑の中に踏み込んでいた僕は、このとき久しぶりの「仕事抜きの単独行」を大変楽しみにしていた。
ところが一度漕ぎ出してみると、その思いは大きな間違いであったことを思い知らされたのである。
いざ一人で漕ぎ出してみると、普段仕事をしているとき以上に、仕事のこと、つまりガイディングのことばかりが頭に浮かんでくるのである。
当然といえば当然だ。仕事中は、お客様が回りにいらっしゃって、危機管理や顧客サーヴィスに気をつかわなくてはいけないので、目の前の事態の処理以外のことをのんびりと考えている暇はほとんどない。
ところがソロとなると、考え事はし放題である。これがソロの良さなのだが、ところがどっこい意に反して仕事のことだけで頭が一杯になってしまうと、これは地獄以外のナニモノでもない。パドリングを楽しむどころか、目の前に岩が迫ってぶつかりそうになるまで、呆然とガイディングの仕方やインストラクションの仕方を頭の中でひねくり回していたりするのだから、危ないったらありゃしない。
少なくとも家人と二人で漕いでいるときは、彼女の動向に気を配って「ガイドモード」になれるので、こういうことは起こらなかった。
だから独りで漕ぎはじめてまもなく、誰でもいいから「面倒を見るべき対象」が側に欲しいと、切実に願った。
つまりこのとき、僕はシーカヤッカーとしては「根っからのガイド、根っからのプロ」であることを痛感したのである。
■さらに、一人で漕いでみると、僕には「自分のパドリング・ペース」なるものがないという事に気づいた。
日本の同業者には、「プライヴェートで漕ぐときは、お客様に合わせてスピードを落とさなくていいので、思う存分すっ飛ばす」という人が多いようだ。こっちの同業者は、逆に「プライヴェートの時は、時間を気にしなくていいので、思う存分ダラダラ漕ぐ」という人間が多いように思う。どちらにせよ、彼らには「プライヴェートのときの自分のペース」というものがあるのだ。
僕にはそれがなかった。
お客様のペースに合わせるなら、どんなにハイペースでも、どんなに超スローペースでも顔色一つ変えずに漕ぐことができるし、客様のペースを相手に悟られないようにコントロールする技術だって持っている。
ところが独りになってみると、どういうスピードで漕ぐと自分が一番気持ちいいのかサッパリ分からない。それどころか、どういうスピードで漕いでみても、ものの五分で息が上がってしまう。物理的に苦しいったらありゃしない。
■というわけで、パドリング・ペースに対する戸惑いと、危険が迫っていることにも気づかないほど「仕事のことで頭が一杯」になるのとで、この二泊三日は非常に苦しい苦しい旅になった。このときほど「誰でも良いから、一緒に漕いでくれ」という気持ちになったことはない。「あぁ、僕はソロでは漕げないんだ」ということを思い知らされた旅だった。
あれ以来、「この仕事をしている限り、僕にとってシーカヤッキングってのは、遊びにはなりえないんだ」と諦観している。「休みの日はパドルを握りたくない。酒を呑む時はシーカヤックの話はしたくない」とうそぶくのも、そういう経験があるからだ。だからこそ余計に、プロ・シーカヤッカーとしての自覚が高まったとも言えるのだが。
■とはいえ、あの頃は自分のガイディング・スタイルを完成させようと、寝ても覚めてもガイディングのことばかり考えていた時期だから、責任を持って面倒を見るべき対象のないままに海に出てしまえば、そればっかりのモードになってしまうのは仕方なかったとも思う。
だから、今ソロでシーカヤックをやれば、きっとあそこまでは辛い経験にならないだろうとも思う。なんせ、ガイディングの峠はすでに越えて下り坂に入ってしまった。四年間で、力の抜き方はちゃんと覚えたはずだ。
■もちろん、悪いことばかりではない。シーカヤックは、僕にグループ・ツーリングの楽しさを教えてくれた。プライヴェートで同業の連中とつるんで漕ぐのは、本当に痛快。いろんな会社のガイドが大挙して遠征したダーヴィル島一周は今月11日の妄想キャンプのベースになった旅で、今思い出してもそれはそれは楽しかった。
あるいはどこにもレポートは載せていないが、エイベル・タズマン・カヤックスの初代オーナーたちが会社を去る直前(つまり、まだ世界一のアウトフィッターだった頃)に、皆で漕ぎに行った国立公園北部の日帰りシーカヤッキング社員旅行も、ハチャメチャで面白かった↓

うぅぅぅ、ゴールデン・メンバーだ、懐かしい……(ToT)
日本でも、ごうちゃんを始めとするG-Outfitterの連中、けむさんあたりの気心知れた仲間と漕ぐのは、ずいぶんと楽しかった(というか、これ以外の人と仕事抜きで漕いだ経験がないっていうのが悲しいところだなぁ。にっしーとはホントにたくさん一緒に漕いでるのに、思えば全部仕事がらみだし……)。
ってなわけで、グループでアウトドアをやる楽しみを僕に教えてくれたのは、紛れもなくシーカヤックなのである。これを思えば、ソロ・シーカヤッキングを楽しめないくらいは我慢しなくてはならないのかもしれない。
■ただ、アウトドアズマンとしては、未だに僕はソロ派だと思っている。いや、そう思いたい。
だから引退後は、ソロ・シーカヤッキングの楽しみをタップリと覚えたいとも思っている。
いやほんま駄目ですよ、たまには心の底から誰かと話したいと思うぐらいに独りにならないとね。
うん、ソロの楽しみって色々あるんだけど、僕にとっては「今体験している素晴らしいモノを、誰とも共有できない寂しさ、もどかしさ」ってのが、非常に大切なポイント。この寂しさって、すごく大事なんだよね。
これがあるから人を好きになれるし、人を大切に出来る。
あるいは、自分の思いを伝えることの難しさや、それでも伝えたいという思いを痛感できる。
あっそうか、最近僕のアウトドア関連の文章にピリッとしたものが欠けているのは、この感覚を忘れてきてるからか……。
ともかく、寂しい、人恋しいっていうのは、なかなか好いものなんだよなぁ。
そもそも「寂」とは、ご存知「わび、さび」の「さび」なのである。アウトドアも「趣味・遊び」の一つなのだから、「さび」なくしては画竜点睛を欠くというものかもしれない。
そう、だからソロ、なのである。
そう、やっぱり独り、なのである。
■ところでこの「わびさび」については、糸井重里氏が『ほぼ日刊イトイ新聞』でこんなことをおっしゃってる。なるほどねぇ、「あじ」かぁ。
思えば、2002年3月のソロ・シーカヤッキングの時、ガイディングのことを考えるのに夢中で、「わびさび」を噛み締めて「味わう」余裕がまったくなかったよなぁ。それじゃダメだ。ソロの意味がない。やっぱ、ソロだ、ソロ。よぉ~し、ソロやるぞぉ、そのうち(笑)
■さてさて、次回は今度こそホントにカミゾノにふってみよう。カミゾノ、よろしくねぇ。
しかし、編集長の
妄想はいくらでもあるが、倫理上、書けないな(笑)
という部分([ リレーエッセイ #37 ] 妄想的アウトドア、森田版)が猛烈に気になるのは、僕だけではあるまい。
【指令】次に編集長に回す前に、ここんとこチャンと突っ込んでおくように>カミゾノ
-------------------------------
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1360
Excerpt: [ リレーエッセイ #39 ] 寂しさ、人恋しさ。からバトンタッチ。っていうか、否応なくバトン掴まされたって感じがしなくもないですが・・・。
From: 野外道具屋ブログ
Date: 2005.01.20
ひろっさんからRyuさんに回って、「次、来るな」と思ったけど、ホンマに来た・・・・
指令の方は私も引っかかっておりました。了解です。
Posted by: カミゾノ : January 19, 2005 11:51 PMうがー、
回線が遅くてトラックバックができん!とムキになってやってたら、すごい数のトラックバックになってました。
すんません、決してわざとじゃないです。
Posted by: カミゾノ : January 21, 2005 12:16 AMうっがぁ、いきなりスパムトラックバックかよ!
えらい派手なデビューの仕方しやがった(^^;
そういう手があったかぁ、参りました。
January 18, 2005
ちょいと気合の入った、ご近所アウトドア。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。南西風のちシーブリーズ。最高気温23度、最低気温14度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北では西25ノット、その他は南西15ノット。北部の海況は荒い。
[潮汐表] (ネルソン)
High 04:24 AM 3.5 m Low 10:27 AM 1.4 m
High 04:43 PM 3.6 m Low 10:54 PM 1.4 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■このエリアは西風がブロックされるのだが、ストーク(ネルソンの隣町)は思いっきり西風が吹き抜ける地形なので、スゴかった。
夕方は湿度があがって、ここの夏としては珍しく蒸し蒸し。
-------------------------------
■極々私的なメモ。
今日もストークに行ってタイ式マッサージを受けてきた。今回は腰骨は平気になってた代わりに、肩首がゴリゴリ。ずっと喉と鼻が変だからきっと軽い風邪をひいたまま直ってないんだろうけど、きっとそのせいだろう。
でもこれで明日の朝には劇的に首肩が回るようになるはず(^^)
-------------------------------
■T君の珍(沈)道中記のコーナー。
まだ生きてるらしく、メールが届いた。
Bay of Islandsまで漕いできましたがやってしまいました、最後に。
カヤックを岩にぶつけてしまい修理が必要になってしまいました。
素人かよ!!って感じですね。
いや、プロでもぶつけるときはぶつけるべ。お気の毒様。
何とか治してCapeReingaまで行きたいすね。
とのことだが、 昨年7月29日のエントリーに書いたカヤックのメーカーに行って直してもらえる算段が出来たそうなのでめでたし。がんばって本土北端の岬まで行ってきなさい。でも、あそこはけっこう荒いぞぉ、ヒヒヒ。沈脱じゃ、沈脱。
しかしやっと夏になりましたかね。暑いすよ、こっちは。アタマボーっとしてます。
同上。めでたい。昨年同様、夏のない年になったらどうしようかと思ってたよ。
■関連過去ログ【T君の珍(沈)道中記】
◎2004年10月20日
◎2004年10月23日
◎2004年11月17日
◎2004年11月20日
◎2004年11月24日
◎2004年12月8日
◎2004年12月29日
-------------------------------
■昨日のご近所アウトドアのレポート。
朝は「はやくおきて」とグズる愛娘をなだめすかして根性で寝坊した後、ゴソゴソとタープや焚き火台を引っ張り出して、日帰りキャンプの準備。
とはいっても、自動車になんか乗らない。なんせ行き先は徒歩10分のシークレットビーチだ(昨年5月18日には「徒歩5分」と書いてるが、子連れだと10分)。

自動車には乗らないが、車は使う。ネコ車だけど。これぞ正しい「キウィ流オートキャンプ」である。例によって出発前からいきなり裸足の野人。

日本製のウィングタープってキレイなんだけど、普段仕事で使ってる単なる長方形のタープに比べると張るのにちょいと手間がかかるな。
ま、いっか、プライヴェートだから時間を気にすることも無い。
もちろん、プライヴェートだから、焚き火をやるのである。真夏だけど、そんなことは気にすることはないのである。焚き火をやるといったら、焚き火をやるのである。暑くてとてもそばに寄る気など起こらないが、それでもやるといったらやるのである。

ガハハハ、これこれ、あぁくつろぐ。ビーチって気持ちいいじゃないの!(笑)

グハハハ、この眺め、この眺め、あぁ休まる。アウトドアって素敵じゃないの!(笑)

ヌハハハ、これじゃこれじゃ、あぁたまらん。炭火焼きのソーセージと餅って、美味いんだよ!(^^)
餅はラーメンに入れて、ソーセージは家人手製のビールといっしょにいただいた。極楽。
■夜は三人で餃子を包んでいただく。
今夜は、山西省の蕎麦粉の皮のの餃子。この皮は、麺棒じゃなくて手のひらと指で伸ばして薄くする。楽しい。そして美味し。
写真何枚か撮ったが、すべてピンボケ。残念なり。
あぁ面白かった、最良の結婚記念日だ。
■ちなみにこれで完結ではなく、まだ続きがあったりするのだが、それはまたのお楽しみということで、今日はどっとはらい。
-------------------------------
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1353
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.01
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.01
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.04
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.04
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.05
アニヴァーサリーおめでとうございます。
こういうのが「能動的に自分の時間を過ごしてリラックス」というんでしょうね。
羨ましい・・・
ありがとございます>MMさん
自分の時間をノンビリリラックスっていっても、これだけバタバタしてると、ホント「能動的」にそういう時間をエイヤッと作らないと、なかなか出来ないもんですね。
実は体調は良くなかったのですけど、それでもムリして行った甲斐はありました。
また元気なときに行かなきゃ。
>ayaさん
> それにしても娘さん、かわいいね!!
ありがとございますぅ、そうなんですぅ、可愛いんですぅ(笑)
January 17, 2005
《 自由テーマ 》 う~ん、さすがはあの国。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れのち夕方から一時雨。強い北風。最高気温24度、最低気温15度。
[海洋気象] (エイベル)
【暴風警報】西10ノット(セパレーションポイントより北では北西25ノット)、昼過ぎに北西20ノット(セパレーションポイントより北では35ノット)にあがる。北部の海況は一時非常に荒くなる。夕方からの雨中、視界は悪い。
[潮汐表] (ネルソン)
High 03:34 AM 3.7 m Low 09:30 AM 1.1 m
High 03:51 PM 3.8 m Low 10:00 PM 1.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ほぼ予報通り。
-------------------------------
■極々私的なメモ その1。
本日は結婚記念日なのである。7年前の今日は、人生で一番忙しい日だったのである。だから今日は、近所のビーチで、家族三人死ぬほどのんびり遊んできたのである。焚き火なんかもしちゃったのである。偶然にもJSBさんから新作ストーヴが届いたりしたので(いつもありがとうございます!>マイスター)、それで野麺しちゃったりもしたのである。
この模様、すぐにでもご紹介したいところなのだが、なんせケッコンキネンビなのである。よって、本日のブログは、手短にすませるのである。レポートはまた後日。
-------------------------------
■極々私的なメモ その2。
今月14日に、水に飛び込んでボートのスクリューに絡んだアンカー・ロープを解いたことを書いたが、そのときプロペラの端っこで手のひらを切ってしまっていた。まさに皮一枚だけをキレイに切っていたので、そのときは痛みも出血もなかったのだが、その後三日間にわたって海水と日焼け止めクリームと砂を擦り付けまくったので、昨日などは相当に腫れてモノを握りにくくなっちまった。
今はだいぶよくなったんだけど、まったく生傷の絶えない仕事だこと。ハイパーに一日中走り回ってる愛娘よりも怪我が多いってのはどうよ? ヤレヤレ。
-------------------------------
■極々私的なメモ その3。
僕が「今年の目標」なるものを立てない性質なのはつい数日前に書いたばかりだが、同様に「今年の予測」なんてのも立てる趣味はない。
だが一つだけ書いてみたくなった。
今年は、ブログが一気に廃れる年になりそうな予感がする。
これだけブログの数が増え、スパムトラックバックが横行し、RSSリーダーが普及してくると、物理的にパンクだろう。
企業が商用利用を始めてたりするケースも多いが、以前書いたようにファイリングの難点があるので、商用利用にはまだまだ難しい点が多いと思うし。
さて、来年の今頃振り返ってみて、当たっているか、外れているか?
-------------------------------
■本題、今年二回目の「自由テーマ」。
最近物忘れが激しいと、今月6日のエントリーに書いたが、なぁ~るほど、こういう理由だったのか!
道理で日本にいたころは賢かったはずだ。南半球の紫外線にやられたせいかと思ってたが、まさか髪型のせいだったとは、オシャカ様でもご存じなかったはず。
しかし、この中で紹介されてる写真の「長髪」って、どこが長髪よ?(笑)
-------------------------------
■「短けぇよ! もっとちゃんと書け!」と思った方は
を、「いや、たまにはこれくらいあっさりしたのもよかろう」と思った方は
を、「結婚記念日おめでとう!」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1344
僕も海外なので事情がよくわからんのですが、韓国ドラマ「冬のソナタ」のヨンさまが密かに北でも人気らしいのです。皆さんそのまねをして、平壌あたりでも最近長髪が目立ってきための措置のようです。中国国境近くの中国籍の朝鮮族を通じで闇VCDが出回っているそうですよ。髪を5cm以上伸ばせは知能交替かあ。あそこはまた違った科学技術(遺骨のヒン本人照合etc.)を持っておられるようなので、ありえないこともないでしょうが、僕は今の長さ(5cm以内)でも最近物忘れが激しくなってきたようなので、もう剃るしかありませんな。
Posted by: Miya : January 17, 2005 2:30 PMなるほど、噂のヨンさま(未だに顔を良く知らん)に対する緊急措置ね。
そりゃ一大事だろうて>かの国
僕の髪、50cmじゃきかんだろうなぁ。
10倍か。
え? 60cm以上ありそうなのもあるの?
(家人が計ってくれた)
アホになるはずだ。
(あ、家人が「バーカ、バーカ、ヒゲまで生えててバーカ、二の腕から腋毛までワキマケててバーカバーカ」と指差して笑ってやがる)
注:「わきまける」=香川方言「横からはみ出す」「横からこぼれる」の意。
さて、僕もそろそろ剃るか。
禿げてきたら剃ろうと、昔から決めてるんですけど、これが一向に禿げなくてねぇ。
(シャンプーをやめちゃったせいなんでしょうが)
チョウハツに乗るな
というのは、ここから来た言葉だったのねー
肩車までならば、OKかな?(爆)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
話題を変えて
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
**記念日おめでとうございます。
そ、そうか、そういう語源だったんですね(^^;
> **記念日おめでとうございます。
ありがとうございますm(..)m
Posted by: Ryu : January 18, 2005 8:50 PMJanuary 16, 2005
{しりとりエッセイ #003} ビックリ。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。午後シーブリーズ。最高気温26度、最低気温16度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:西15ノット、夕方に25ノットに上がる。その他のエリア:南西15ノット、午後一時北に。北部の海況は荒くなる。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:48 AM 3.9 m Low 08:44 AM 0.9 m
High 03:03 PM 4.0 m Low 09:11 PM 1.0 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■予報、ウソばっか。
10時前にビーチに到着したときは、すでに10ktを超えるようなシーブリーズが吹き付けていてた上に、東よりのうねりが入っていたので波打ち際は30mくらい沖までグチャグチャ。どこが南西だ、どこが北だ。
おまけにカヤックが足りなかったので(しかも太ったオッチャンもいたので)、シーベアーを空荷で使ったために、カヤックを波に直角に保持してサーフゾーンを突破できる艇が一艇もなく、全員サーフゾーンの中であっちに向き、そっちに飛ばされ、こっち打ち上げられの大騒ぎ。久しぶりに声の限りに怒鳴りながら、サーフゾーンの中で奔走させられた。沈が出なくて良かったよ、ホント。
漕ぎ出せないのなら中止するしかない。たぶん、今日中止したのは国立公園中でも僕のグループだけだったと思うんだけど、小さな子供が二人に、ひ弱な日本人二人のいるグループであのコンディションじゃ、中止もやむをえない。
昨日書いた通り、昨日が週最終日の予定だったので、力をセーヴしないでエネルギーの最後の一滴まで搾り出すガイディングをしたので、昨夜は21時に寝てしまうほど疲労していたんだけど、その翌日にこれだけ怒鳴りまくって、これだけビーチを走り回って、最後はサーフゾーン内であっちこっち漕ぎまわると、死ぬぞ。
いい加減、ミスしないように出来ないか?>ウィルソンズのアホオフィスクルーども sbh 8
■昨日書いた通り、今日はバークベイで海水浴のつもりだったのだが、僕が仕事になったので、午後からマラハウで泳ぐプランに変更していた。でも上記の通り、気温は高いもののかなり風が強く、水に入るとかなり寒そうなのでやっぱりこれも中止。
昨日までは、真夏の陽気なのになぜかシーブリーズが吹かないという奇跡のような天候だったが、さすがにそう長くは続かなかったか。残念。
-------------------------------
■極々私的なメモ。
実は、ブログを始めるにあたって一番心配だったのが、超繁忙期の一月にちゃんと書けるのか?ということだった。もう一つ実をいえば、今までは原稿依頼があっても、この時期はすべてお断りしていたという経緯もある(駆け出しのクセにそんなエラソウなマネをするから、いつまでたっても原稿依頼が増えないのである)。
でも、僕ってエライじゃん、けっこうちゃんと書いてるじゃん。うん、エライエライ。
いや、そんだけ。オチはない。
-------------------------------
■ニュージーランド政府観光局は、アウトドア・ツーリズム関連の国家資格ATTTOをここ数年推進して来ていたが、ここに来てさらに一歩進んだ驚くべき構想を発表した。
次世代のニュージーランド経済の大きな柱となるアウトドア・ツーリズム産業をさらに確固としたものにするため、なんとアウトドア・ガイドを上級国家公務員とし、各アウトフィッターも半官半民として国庫からの莫大な補助が受けられるようになるらしい。
また、国の肝いりの国営アウトフィッターも各地に誕生させるらしい。日本だと、役所のやる事業は民間より価格を抑えるのが常識だが、こちらの場合は超ヴェテランのガイドを引き抜いて、ニュージーランドのツーリズムのレヴェルの高さを世界に遺憾なく知らしめるための実験、研究的施設との意味合いを前面に強く打ち出すため、同エリア内の民間アウトフィッターよりもはるかに高額な価格設定をする代わりに、サーヴィスレヴェルも民間では対応できないほどの高品質を目指すという。
これがアウトドア・ガイドにどういう変化をもたらすかというと、要するに中央官庁のエリート役人と同じ扱いになるので、とんでもない高給が保証されてしまう。
さらに、住宅をはじめとする各種の福利厚生や補助が充実し、引退後も恩給がつくわけで、今までの「風の吹くまま、気の向くまま、パドル一丁で世間を渡り歩く風来坊」といった生き方とはまったく正反対になる。
もちろん、ガイドと名のつく人間がすべて採用されるはずもなく、またいい加減なアウトフィッターの場合もやはり今まで通り細々と民間経営を続けなければならない。これにより、公務員ガイドや半官半民アウトフィッターに太刀打ちできなくなることが予想されるので、「いい加減」という自覚のあるアウトフィッターやガイドからは猛烈な反対が起こっているというが、当然ながらこれは極めて少数派で、大多数のアウトフィッターやガイドはこの動きを歓迎し、来るべき「審査」に備えようと、情報合戦になりつつあるというのが現状である。
で、実のことを言えば、僕の場合は過去の実績に加えて日本語が話せるということが買われて、すでに採用の内定が出てしまっているらしいのだ。
このことはつい昨日聞いたばかりで、まだ僕自身も細かい事情が分かっておらず、どうコメントしていいものやらよく分からないのだが、あえて本音を言えば次のようになるだろうか。
「ワハハハハ、そんなことあるわけないじゃん! ウッソぴょぉ~ん!!」
なんせ二十年近く前に大行革を成功させて政府の規模を思いっきり縮小し、日本が「行革のお手本」と呼んだ国だ。わざわざこれから上級公務員を増やすはずがない。しかもアウトドア・ガイドぉ!? そんな連中がこぞって公務員になった日にゃ、国が滅びますがな、アンタ(笑) んなことする暇があったら、警官とDOCオフィサーでも増やしてくれ。
そもそも、ニュージーランドの役人に恩給なんて制度って、あるんだろうか? たぶん無いんじゃないかなぁ???
■さてさて、申し遅れたが「しりとりエッセイ」前回の「遊び」に続く第三回目のお題は、やっぱりMMさんからいただいた「ビックリ」。
こんなことが起こると、ビックリするだろうなぁという妄想をつづってみた。ワハハ。限りなくエイプリル・フールに近いな(^^;
っつぅか、どのお題もトリッキー過ぎまするぅ。
「微妙」
「ビックリ」
「尾てい骨」
「鼻下長」
「ビンタ」
……(^^;
これだけトリッキーなお題が並ぶと、こっちもトリッキーにならざるを得ないわけで。
この中でパッとアウトドアのことを連想できるのは、先日川で漕いでたときにうっかり泳いでしまって、流されてる最中に尾てい骨をしこたま打ったことくらいだけど、それをそのまま書いても「それがどーした、もう一回聞いたぞ」ってなもんだし(^^;
ちなみに前回のお題候補を再度並べてみると、
「遊び」
「愛」
「汗」
「アルコール」
「明かり」
う~ん、書きやすい。何でわずか一回でここまで激変するかね?(^^;
ま、いいや、牽強付会大王としては、無理やりこじつけるのも面白ぅございます。また次回も難しいお題をよろしくお願いいたします。あ、簡単なのも大歓迎です(笑)
で、次なるお題は「り」で始まる言葉です。
MMさんは、すでに続きのお題をちゃんと考えてらっしゃるんだろうなぁ。オソロシヤ……(^^;
■ちなみに今回は、前回のルール改定(ver.1.1)にしたがい、抽選によってお題を選ばせていただいた。その様子もあわせてお届けしよう。

抽選委員長による厳正なる抽選の様子。そして、下の写真がその選ばれしカード。

どうやらフラッシュで文字がとんでしまったようで、よく見えない。画像加工ソフトで修正してみよう。エイッ!

おぉぉ、効果テキメン、こんなにクッキリ! さすがだ>アドビ・フォトショップGT-R無限仕様(笑)
では、抽選委員長から一言。
「これ、しゃしんとってぇ。かわいい?」
ハイハイ、可愛い可愛い。
「つぎはねぇ、これ。これしゃしんとってぇ」
一枚でいいの、一枚で。
「かぁさぁ~ん、これとったぁ、みてぇ」(走り去る)
見せなくていいの、見せなくて。
「はい、おへんじ」
ん? あぁ、母さんが何か書き込んできたね。「ビックリ」の下に、「なにが?」って書いてある(笑)
■ゴホン。
二回連続採用、おめでとうございます>MMさん
これで「ニュージーランド旅行ご招待」まで、あと99998ポイントとなりました。他の方もがんばってニュージーランド旅行を獲得してください。
■「アウトドア」 → 「遊び」 → 「ビックリ」 → 「???」
-------------------------------
■ビックリした方は
を、何とも思わず読み流してしまった方は
を、「またMMさんの勝ちだな」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1340
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) おおむね晴れ。シーブリーズ。最高気温24度、最低気温15度。 [海洋気象] (エイベル) 南東15ノット、タズマン湾内は午後シーブリーズ。海...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.01.25
今回も笑わせてもらいました。
おおー。さすがNZやることが違うと思ったら、こんなオチだったとは。
次はRyuさんお得意の「リスク」・・・・、といいたいところですが。
今回は「リソース」でエントリさせていただきます。英語と日本語の意味若干ニュアンス違いますねえ。
連続採用でNZ行きがノミの一歩位現実味を帯びてまいりました。
そうか、こういう「ビックリ」だったんですね。
お疲れ様でした。
さて、次のエントリー候補、当然考えてありました、というかもう習慣化(笑)。
「利害」です。
書き易いでしょう(爆)。
(ちなみに「微妙」が採用された場合の候補は「浮気」でした。こちらの方が面白かったかも?)
それにしても抽選委員長の上目づかいのまなざしはどこかの魔女にますます似てきましたね。あくまで作り的にはベースが野人という事を考慮すると、DNAって凄い・・・
Posted by: MM : January 17, 2005 4:57 AM笑っていただけてホッと一安心。
「リソース」と「利害」、ありがとうございます。
「リスク」は、Miyaさんのおっしゃる通り、今回は外しておきましょうね(笑)
両方とも、今回に比べればアウトドアと結び付けやすそうな反面、前回や今回のような反則技が使いにくいお題ですね。
なんか、皆さんこっちの裏をかいてきますねぇ。
正攻法でちゃんと書かなきゃダメ?(^^;
がんばります、ハイ。
>それにしても抽選委員長の上目づかいのまなざしはどこかの魔女にますます似てきましたね。あくまで作り的にはベースが野人という事を考慮すると、DNAって凄い・・・
DNAもあるでしょうけど、24時間いつもベッタリ一緒にいるっていうのも大きいんじゃないですかねぇ?
とはいえ、家人の姉の息子(要するに娘の従兄)と、表情からやることなすことそっくりなので、やはりDNAは恐ろしいっす。
(確かに、最近顔は僕の方に似てきてるような感じですね。
哀れなヤツ。)
予想だにしなかった展開。
大変おもしろかったです。
次回のタイトルは「猟」(「漁」でも可)でエントリーします。
これを選んだ理由は私の仕事にも少なからず関わっていることなので,Ryuさんが同調理するか楽しみ。
予想しなかったでしょ?(笑)
ホンマ自分でもけっこうホラ吹きだなぁと思います。
困ったもんだ。
「リソース」「利害」に加えて「猟(漁)」、ありがとうございます。
そうですよね、tsuboさんのお仕事関連ですよねぇ。
プレッシャーだ……。
NZえせ官僚のRYUさんへ
そいつは「理不尽」でしょの「理不尽」!
・・・あ
「ん」だから駄目だ。
えーとえーと
えーとーー、えーとーーーー
りーりーりー・・・・
・・・リンゴ
ああ語彙力ない。
Posted by: さだっちょん : January 17, 2005 9:20 PM爆笑しちゃった(笑)
えっと、「理不尽」いただきです。
一個くらい「これを選んだら、『しりとりエッセイ』が最終回になる!」ってな爆弾を混ぜておくのも面白い。
というわけで、今いただいている候補は、
「リソース」
「利害」
「猟(漁)」
「理不尽」
「リンゴ」
の五つです。
つまり現状では、次回が最終回になってしまう可能性が、なんと20%!
皆さん、もっとご応募ください(笑)
ちなみに次回で終わってしまった場合、責任をとってさだっちょんが、mixi日記で「続・しりとりエッセイ」を引き継いでくれることでしょう(爆)
(まさに理不尽大王>僕)
Ryuさんで「り」となると、すぐに思いついたのがあるんですが・・・悩んだ末、思いついちゃったかた仕方がないので投票。
「REVENGE OF THE SITH」
さー、「思い」を書きたくなる衝動を押さえて、見事アウトドアにしてみてください(笑)
と、いくらなんでも気の毒ですので、「REVENGE」で
Posted by: TO-BE : January 18, 2005 3:59 PMげ、SWネタまで飛び出すとは、まったく予想外!
遭難ですよねぇ、今年いよいよ完結しちまうんですよねぇ。
先日映画館行ったら、ポスター貼ってありましたよ。
了解いたしました、お題候補のご応募ありがとうございます。
「REVENGE」、アウトドアと無関係そうで、でも書こうと思えば書けるネタっすね(^^)
今まで出ているお題候補。
「リソース」
「利害」
「猟(漁)」
「理不尽」
「リンゴ」
「REVENGE」
January 15, 2005
[ リレーエッセイ #36 ] 前略、お二人様。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、午後シーブリーズ。最高気温25度、最低気温15度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:西20ノット、昼前に30ノットに上がり、夜15ノットに落ちる。その他のエリア:南西15ノット、午後一時北20ノットに。北部の海況は一時荒い。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:02 AM 4.1 m Low 08:02 AM 0.7 m
High 02:17 PM 4.3 m Low 08:24 PM 0.8 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■うぅぅ、キツイ。若干風邪気味なのに加えて、昨日はどうやら少々ハイパーサーミア気味でちょいとのぼせてしまったようだ。あんなに一日中水に浸かってたのに。おかげで今日の仕事に辛かったこと。今日は意識的に、もっと水に浸かるようにしたのは言うまでもない。
とはいえ、今日はますます絶好調の天候。さらに今週最後の勤務日なので、昨日一昨日の反省を踏まえて大サーヴィスのガイディング。一日中お客様を笑わせ倒してやったもんね、ワハハ。ま、英国人、米国人、キウィばっかりで、全員が英語ネイティヴだったってのも楽勝の一因ではあるんだが。
タクシードライヴァーのショーンは、昨日二回、今日一回イルカを見ているという。それで思い出したわぃ。昨日のエントリーにはすっかり書き忘れてたけど、僕も見てたんだった。慌てて追記。
で、ともかく天候最高、ガイディングもバッチリで今週の有終の美を飾り、さて、明日は家族三人でバークベイにでも行って海水浴でもしようかと、オフィスでウォータータクシーのブッキングをしようと思ったら、マネージャが
「明日働ける?」
例によって例のごとく、ウィルソンズのブッキングオフィスのミスで、「もうガイドがいないからこれ以上ブッキング取るな」っていう指示が行ってたのに、それ以上のブッキングを取ってしまったということだそうだ。
ハイハイ、分かりましたよぉ(カミゾノの真似)。働きゃいいんでしょ。
というわけで、先週が週休四日になったと思ったら、今回で帳消しにされてしまった。クッソォ。 tist 8
■しっかし、すっごい好天で極楽のような景観の中で毎日漕いでるくせに、写真を一枚も載せなくて申しわけないっす。いや、遊びに行ってるわけじゃないんで、カメラも持ってないもんでねぇ(^^;
毎日「あ、しまった、今日はカメラ持って来るべきだった」と思いつつ、毎朝忘れて出かける……。
-------------------------------
■[ リレーエッセイ #35 ] 起業にて縛られる矛盾・・・からバトン。
ごうちゃんが13日に落としたから、シメシメこりゃバトンが回ってくるのは日曜日だと喜んでいたら、ごうちゃんが日付が変わった瞬間に[ リレーエッセイ #34 ] 続いて呪縛をアップ、編集長がすかさず同日中に前記エントリーをアップ。
コラコラ、君らいい加減年なんだから、そういう元気のあまった高校生みたいなマネしないの(笑)
ともかく、ぬか喜びは雲散霧消、昼間の仕事で疲れた身体に鞭をふるい、疲れ目をショボショボさせつつバトンを受け取る。ヤレヤレ。
■さて、話題が発展していないクセに、しっかりアウトドアネタからはどんどん外れて行ってるな。また軌道修正する役目かぁ?
しっかし、これをどうやってアウトドアネタに戻せって言うのよ?(^^;>編集長
まぁ良いや、面倒だから軌道修正はや~めた。ムッチャクチャ疲れてることだし。
今日は「アウトドア・エッセイ」というよりも、「返信」という風情でいってみよう。うん、そうしよう、返信じゃ返信。
「呪縛」と言う文字を見て、おぉ、Ryuがなんか呪われたのか!ホラーネタか!と思ったのは僕とショウジとカミゾノだけじゃないはず。(爆)
ん? リレーエッセイって、ホラーネタありか? 僕は一応アウトドアネタにがんばって固執してみてるんだけど、それもありなら遠慮なく書いちゃうよぉ(笑)
って、タマには怪談ネタで三人で話回すのも面白いかもねぇ。月曜日にバトンが回ってきたら、やってみようかな。
以前のRyuちゃんのエントリーにあった、アウトドア用品の呼び方の違いシリーズに続くニュージーと日本の違いシリーズとして定番化ネタやね、これは。
うん、確かにこういうカルチャーギャップ系のネタは色々あるし、書くのも楽なんだけどね、アウトドアネタと絡ませるのがちょいと難しいのが難点。
だから定番化、シリーズ化するとすれば、月曜日の「自由テーマ」かなぁ。ちょっとネタ練っておくか。
って、結局皆アウトドアネタから離れていくような話ばっかりしてるじゃん。あかんやん(^^;
実現したいのは住むとこを選ばない、ビジネススタイルです。
そういう意味なら、僕の場合かなり解放されつつあるかも。シーカヤック・ガイドの仕事は、僕の場合英語か日本語が使える場所ならば、世界中どこでもガイディング出来るし、文筆はもちろん電話線さえあればこれまたどこでもOK。
『龍の巣』は、引越し先で面白い商品を発掘して、その土地に合わせた展開に変えていけば良いだけの話なので、ラインナップはがらりと変わるだろうけど、やっぱり問題なし。
僕ってスゴイじゃん!
違うってば。むしろスゴイのは、インターネットだわ、ホント。
ちょうど移民してくる時期がインターネット普及期と揃ったっていうのが、僕にとって大きな追い風だった。
最初の頃は、まだネット上のコンテンツもしょぼかったので、情報収集という意味ではそんなに便利なツールだとは思ってなかったが、僕の場合は移民後すぐに情報発信を始めていたので、それが大きな武器となった。 そもそもエイベル・タズマン・カヤックスに雇われる決め手だって、日本語版サイトを運営できるという点だったことを考えると、今僕がこうやってシーカヤック・ガイドをやっているのも、結局元を正せばインターネットのおかげだったりするわけだ。
オソロシヤ。
■で、実は僕が今一番「解放されたい」と思っている呪縛は何かというと、何を隠そうインターネットなんだな。
いつも「隠居したい」と思って暮らしているんだけど、僕にとっての「隠居」っていうのは、「電話とコンピュータのない暮らし」なのだ。
極端に言えば、シーカヤック・ガイドの仕事は続けてても良いの。その代わり電話とPCを断ち切って、自分の目と耳と口の届く範囲の情報だけで暮らすようになれれば、それは立派な「隠居」だなと思うし、そういう生活を心の底から望んでいる。
大きな木と小さな泉があって、遠くに海の見える丘の上の小さな家で、土と空と水と空気と緑と、たっぷりの書物だけを相手に暮らしてみたいねぇ。
■う~ん、起承もなければ転結もなし。
が、あえて尻切れトンボ気味で次に回すのがリレーエッセイのコツだとみたので、この辺で次に回すことにしよう。
でも、ちょっとネタを振ってみるか。
1月11日のエントリーで、「今やってみたい妄想的アウトドア」を書き、上で理想の隠居暮らしにもちょいと触れた。この辺の「夢」を聞いてみたいんで、この線で続きをお願い。
さて、次は誰にしようかな。ちょいと目先を変えて、カミゾノに振ってみようか。うん、それが良い。カミゾノ、よろしくねぇ。
■これ読んだ瞬間、鼻の穴膨らませて息を呑んでいる顔が思い浮かんで吹き出してしまった。
いきなり、ブログも持っていないヤツに振るのもなんなので、やっぱり編集長にピッチャー返ししておこう。しっかりエッセイ書いて、休みボケを吹き飛ばしなさい! って、単なる仕事のジャマ?(^^;
-------------------------------
■隠居願望派は
を、一生現役志望派は
を、「へっへっへぇ、もう隠居しちゃったもんねぇ」という方は、両方を毎日クリックし続けておかないと、きっとバチがあたります、ホントにあたります、きっとあたります。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1338
Excerpt: [ リレーエッセイ #36 ] 前略、お二人様。からのリレー。 土日パソコン開かず、今朝、ボーっと会社来たら、あれ?僕じゃんか?!ということは、昨日落としたわけですね・・・。 が、気...
From: Gofield.com 編集長の弁
Date: 2005.01.17
ひひひ、そのカミゾノさんが管理人のブログが登場。http://yagaidouguya.livedoor.biz/
ま、これは個人的なモノと言うより、野外道具屋のコンテンツのひとつとしての運営なんやけどね。(笑)
ショウジは近く「野遊び屋ブログ」の管理人様。
わはは、これで全員ブロガーじゃ。
それにしても、先日のエントリーを書きながら、出来る事なら離れたいと思う唯一のモノがインターネットだと思ってたんで、今日の投稿は多いに頷きました。でもまぁ、ネット無ければ仕事なりたた無いしね、経費もうんと節約出来るし、ちょっとだけそう思うだけでLOVEネットですわな。
「鼻の穴膨らませて息を呑んで」、って、ホンマにそんな感じになりましたよ。
ああー、びっくりしたー。
でも、これからこういうのが平気でなされるような予感が、すっごくする。
Posted by: カミゾノ : January 15, 2005 10:58 PMあ、もう準備デキテたんか。
なら、ホントに振ればよかった。
次回はショージにもカミゾノにもバンバン振るぞ。
難しいそうなお題のときに限って。
予感は正しい。
January 14, 2005
またキノコ。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。南西風。最高気温23度、最低気温13度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:西25ノット。その他のエリア:南西25ノット、午前中に15ノットに落ち、午後一時北に変わる。北部の海況は荒い
[潮汐表] (ネルソン)
High 01:16 AM 4.2 m Low 07:20 AM 0.5 m
High 01:32 PM 4.4 m Low 07:38 PM 0.6 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■暑い。昨日以上に素晴らしい天候。水の透明度も一日でさらに上がり、真夏とは思えない色彩美。強烈な紫外線で空気の粒一つ一つが輝き、水の一滴一滴がそれに呼応しているようだ。
一日中泳ぎまくったり、暑くなったらロールしたりと、何かずっと水につかってたぞ。
ただ、一発目の入水はそんなのんきなものじゃなくて、ちょっとした「レスキュー劇」だったんだけど。乗ってたウォータータクシーが、アンカレッジに到着してバックでビーチにアプローチしようとしたとたんにガクンと止まった。スクリューのプロペラにアンカー(錨)のロープを巻き込んでしまったのだ。こういう事故を防ぐために、ウォータータクシードライヴァーやシーカヤックガイドは錨の処理には相当気をつかうんだけど、やっぱりロープっていうシロモノは一筋縄ではいかない(イヤ、シャレのつもりじゃないんだけど)。
ともかく、僕が水の中にドボンと飛び込んで、思いっきりプロペラに巻き込まれてギチギチになってしまったロープを解く作業をした。幸いにも全体重を掛けたら解けてくれて、ナイフで切断なんてことにならずにすんだけど、さすがに朝一番の行水は寒かったぞ。
その他の一日の流れは、昨日と同じようなもの。ただ、こうやって夏日になると、どうしてもガイディングの方は気が緩んじゃうな。ま、誰でもガイド出来る条件なので、お客様から不満がもれるようなことが絶対にありえないんだけど、でも油断はイカンよなぁ。
えっと、それはともかく、今日のグループは昨日より少し遅かったため、休憩時間がそれぞれ微妙に削られる羽目になり、まったく寛ぐ暇も昼寝する暇も取れなかった。これはキツイねぇ。
あ、そうそう、最後にウォータリング・コーヴでウォータータクシーを待ってるとき、泳いでたらでっかいタコを発見。岩場じゃなくて、波打ち際のすぐ近くの砂の上にドタッと広がってた。持ち上げてみると足を広げた大きさが軽く1m以上! 足一本だけでも良いから、持ってかえって食いたかった。でも、さすがに欧米人のお客様の前で、オクトパスの足を切り取って持って帰れないよなぁ(^^; 残念無念。ちなみにエイベルタズマン国立公園でタコを見つけたのは初めて。
って、何か盛りだくさんな一日だったんだな、こうやって書いてみると。道理でボロボロに疲れているわけだ。 hop 8
■追記(1月15日)
暑くてボケてるのか? っつっても、日本で言えば初夏の爽やか気候なんだから、ボケるほどじゃないだろうに。
えっと、イルカ出現。帰りのウォータータクシーで、ギルバートポイントとマラハウサンディベイの中間あたりで。三頭のダスキー。
ここ数日、あちこちで出まくっているらしい。
■関連過去ログ【イルカ履歴】
◎2004年3月26日 ボトルノーズ
◎2004年7月18日 コモン
◎2004年8月13日 ダスキー
◎2004年9月16日 ボトルノーズ
◎2004年9月24日 ダスキー
◎2004年10月6日 ダスキー
◎2004年11月19日 オルカ
◎2004年11月24日 オルカ
◎2004年12月3日 ヘクターズ
◎2005年1月2日 ダスキー&コモン
-------------------------------
■えっと、11日のエントリーのわややさんのコメントを始め、最近色んなところで「Ryuの来期の引退がとりやめになったらしい」との声が聞こえてきてます。皆さん喜んでくださっているので、そのことは大変うれしく思うのですが、残念ながら誤解です(うぅぅ、心苦しいアナウンスだ)。
えっとですね、スタンスは一切変わってません。キチンと書いておくと、
「この仕事は僕にとって天職のようなものなので、心身の健康が保てるならば、一生やり続けたい」
「ところが残念なことに身体がもうついていかなくなってきている。身体が弱ると気力も同時に落ちてしまうので、そろそろプロフェッショナルとしての仕事の質が保てなくなってきているのが事実。ハッキリ申しあげれば、僕のガイディングのピークは3シーズン前(2001-2002)で、それ以降はどんどん仕事の質が落ちてきている。プロの名に恥じない仕事が出来なくなったら、引退するのが筋だと思っているが、そろそろその時期は近いという自覚がある」
「なおかつ、1月6日のリレーエッセイに書いた通り、これからは体力の回復なんてもう望めないのは明白。」
ということですね。秒読みは着々と進んでいます。どこで「爆発」するか、本人にも分かっていないので、その時の体調や気分しだいで
「おぉぉ、これならあと二、三シーズンは楽勝で働けるぞ!」
と空元気が爆発することもあれば、
「あぁ、もうダメだ、今日限りで引退だ……」
と弱音を吐くこともありますが、なんせ元来ホラ吹きなんでいちいち本気で取り合わないでくださいm(..)m
衰え方が少し減速してくれ、もし来期も今期と同じくらいの体力と気力がキープ出来ていたら、もうワンシーズンだけ現役フルタイムを続けられるかもしれません。可能性はゼロじゃないです。
でも、あくまでも「ゼロじゃない」というレヴェルです。決して「引退を延期」したわけではありません。なんせ、自分の意思だけで延期できる問題じゃありませんから。毎日毎日、毎月毎月「今日はまだ大丈夫か? 今月はまだ働けるか?」と自問自答しながら働いているのです。
そういう状態なので、そもそも予定なるものがないんです。だから延期も決行も何もあったもんじゃありません。
あ、そうそう、仮にガイディング以外の収入源が断たれてしまった場合、死に体に鞭打って現役を続けなきゃいけないかもしれませんね(笑)
■ちなみに来期の見通しは最悪ですね。
しょっちゅうここに書いている通り、職場の環境が激変し、そもそも契約が切れる後の今年4月1日以降の状況は、誰にも分からない状態です。また、やはりここに何度も書いた通り、腕利きのスタッフがウィルソンズの介入に業を煮やしてどんどん離脱しています。
僕自身、来期も積極的に今の職場で働き続けようという意欲は、加速度的に萎えています。というか、おそらく全員が今の職場から離脱したがっているはずです。
っつぅよりも、そもそも4月1日以降に今の会社が存続しているかどうかさえ分からないんですよ。世界最大規模の会社が突然消滅するなんて信じがたい話ですが、ありえます。そんな状態で「来期も現役ガイド」でいられるかどうか、分かるわけがありません。
つまり、引退が延期になったどころか、今の会社の状況を鑑みるに、引退は加速度的に早まっているというのが正直な気持ちです。労働環境があまりにも急激に悪化しすぎです。
■次に、他社に移籍して今の仕事を続ける可能性も考えてみましょうか。移籍先が今の会社のような日本人客からのリクエスト制度まで引き継いでくれるかどうかわかりませんし、そもそも移籍先が上手く見つかるかどうか分かりません。
唯一の日本人ガイド、しかも大ヴェテランなので、僕を欲しがる会社はいくらでもあるんです。というか、きっとどこの会社も欲しがってくれます。
ただその代わり、僕は転職に慣れていないので、キウィ連中に完全に出遅れるのは目に見えているんですね。先方も「もうちょっと早く来てくれればぜひ欲しかったのになぁ、もう人手足りちゃってるから今期はムリだな」って言われるのがオチ、のような気がしています。
だったらもうちょっと早く動け、と言われそうですが、こういうときに日本人の「もうちょっと我慢しつつ、様子を見てみよう」という性癖が裏目に出るんですね、ワハハ。
また、体調が悪くてパートタイムとなる場合、他社に移籍先を見つけるのがさらに困難になるでしょうし、見つかった場合も日本人客のリクエスト制度は絶望的だと思われます。数年前ならいざ知らず、今のエイベル・タズマン国立公園に、一人のパートタイムガイドのために、新システムを導入するような会社があるとは思えません。
つまり、来期今の会社を離脱して他社に移籍した上で、バリバリ現役ガイドとして活躍を続けていたとしても、日本人ガイドリクエスト制度はなくなる可能性が大きい以上、せっかくここに来ていただいて僕がいる会社にブッキングをしていただいても、僕が担当して差し上げられる可能性は非常に小さくなる、ということです。
実際には、移籍する場合にしても、体調不十分によりパートタイムのフリーエージェント登録という可能性の方が大きいので、来期以降皆様をガイドしてさしあげられる可能性は、決して大きくないです。
■ということで、僕の今の仕事に関しては、申し訳ないのですが楽観視しないでください。
まぁ、希望としては、来期も今と同じ会社で同じようなポジションで仕事を続けられればと思っているので、そうなったら一緒に万歳してくださいな。
-------------------------------
■極々私的なメモ。
愛娘が「しゃしん、とって」とカメラを持って来て、自らポーズをとった。初めての出来事。

-------------------------------
■ここ数日ようやく回復したが、先週まで雨続きだったので、キノコも大喜び。というわけで4日のエントリーに引き続き、またキノコ。

↑これは4日の写真のキノコの生えているキウィフルーツ棚のすぐ側にあった。種類不明。キレイ、美味しそう、でも食えなさそう。

↑これもそのすぐ側で見つけた。別種ながらこれも不明。う~ん、これも食ってみたい。でも恐ろしい。にっし~やショージが来たら食わせるんだが。

↑これは家の門から出たところすぐにあった。こいつもよくわからんが、この可憐なこと。こういうのは何時間見てても飽きない。

↑Straw mushroom(学名:Volvariella volvacea)か? ならば食えるのだが、Inocybe fastigiataだと毒。試してみるか? ウソ。

↑Common ink-cap(学名:Coprinus atramentarius)に似てるが、こいつは頭が丸いなぁ。Common ink-capはもっとトンガリ頭のはず。Common ink-capは食べられるが、いっしょに酒を呑むと中毒を起こすという、よくあるタイプの禁酒キノコ。ごうちゃんに食わせると良いかも。

↑これはおそらくLiberty cap(学名:Psilocybe semilanceata)。「自由」なんて名前がついてるが、これは「苦しい人生から解放される」という意味か? 要するに毒キノコ。カミゾノが来たら、オムレツにでもしてご馳走してみよう。
こういうのがポコポコ顔を出してくれるから、この時期の雨も悪くないなと思う。
しかし、アジサイが咲いてたぞ(ピンボケだったので写真掲載は見合わせるけど)。この時期にアジサイねぇ。どうかしてるんじゃないの、ホント。
■関連過去ログ【キノコ】
◎ベニテングタケ(2004年4月29日)
◎不明(2004年10月26日)
◎不明一種&フィールドマッシュルーム(2005年1月4日)
-------------------------------
■「またキノコぉ~ッ!」と思った方は
を、「またキノコぉ……?」と思った方は
を、「はぁ、キノコねぇ、うん、キノコだ、あぁ、キノコだ」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1332
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) ときどき雨。南風。(高)20度、(低)13度。 [海洋気象] (エイベル) 【暴風警報】セパレーションポイントより北:午前中に南東40ノットに。その...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.03.30
January 13, 2005
{しりとりエッセイ #002} 遊び。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。北風、次第に強くなる。最高気温21度、最低気温12度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:午前中に北西が25ノットに上がる。その他のエリア:変風10ノット、午前中に北15ノットに。北部の海況は荒くなる。
[潮汐表] (ネルソン)
High 12:29 AM 4.2 m Low 06:37 AM 0.5 m
High 12:47 PM 4.5 m Low 06:51 PM 0.5 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■超快晴、超ベタ凪。秋みたい。真夏にこれだけ快晴なのにシーブリーズが吹かないってのは、絶対に異常。北も吹かなかったし。
ともあれ、超好天だったのは間違いない。これでクレームや不満が出るようなツアーをやるヤツはいない。楽勝。 hop 7
-------------------------------
■第二回目。ホントはもう少し間隔を開けようと思うんだけど、最初の数回くらいはテンポよくいっておこう。
さて、一回目の「アウトドア」に続く今回のお題はMMさんに頂いた「遊び」。
うっぐぁ~っ、まったまたいきなり超書きにくいお題。ルール通りの悶絶テーマだな、こりゃ。感謝感激雨雨降れ降れ母さんがぁ♪でごじゃります。
tsuboさんの「汗」、Miyaさんの「アルコール」、「明かり」とかの書きやすそうなお題にはグラリと来たが、最初っから日和ってはイカンと己を叱咤して初志貫徹。僕ってエライ。
youさんのお題「愛」もすごく書きにくそうでかなり悩んだけど、僕は慈愛に満ちあふれてる代わりに「遊び」のアの字も知らないクソ真面目人間なので、よりチャレンジングと思われるMMさん案を採用した。
お寄せいただいた皆さん、どうもありがとうございましたm(..)m
でも、これらのお題を全部盛り込んでも、何か一本書けそうな気もする……。でも、一週間くらい軽くかかっちゃうだろうな>執筆
ともかく「遊び」だ、どーだ、書いてみやがれ!
よしッ! 書こうじゃないの!!(独りで何を騒いでる?)
えっと、こーゆーときは「困ったときの、広辞苑頼み」だ(笑)
■いきなり脱線で恐縮だが、こういう風にテーマを決めてエッセイを一般公募すると、
広辞苑によると「○○」とは~~~
で始まるものが、何割かを占めてしまうらしい。つまり売文で身を立てている人間にとっては、絶対にやってはいけない書き出しの代表選手、ということになるんだろうな。
というわけで、閑話休題、本題に入る。
■広辞苑によると「遊び」とは(爆笑)、
- あそぶこと。なぐさみ。遊戯。源氏物語〈桐壺〉「御心につくべき御-をし」
- 猟や音楽のなぐさみ。竹取物語「御-などもなかりけり」
- 遊興。特に、酒色や賭博をいう。「-好き」「-人」
- あそびめ。うかれめ。遊女。源氏物語〈澪標〉「-どものつどひ参れるも」
- 仕事や勉強の合い間。「-時間」
- 〈文学・芸術の理念として〉人生から遊離した美の世界を求めること。
- 気持ちのゆとり、余裕。「名人の芸には-がある」
- 〔機〕機械の部分と部分とが密着せず、その間にある程度動きうる余裕のあること。「ハンドルの-」
(広辞苑 第五版 岩波書店より)
「やってはいけない」と言われると、ついついやってみたくなる天邪鬼が裏目に出た。写すだけで一苦労だったぞぃ……。
教訓:やっぱり、やってはイカンと言われたらやめておいた方が良いらしい。
■さて、アウトドアはこの中のどれに当たるかとというと、おそらく1番、2番、5番あたりになるんだろうが、実は僕が今回最初に思い浮かべた意味は、なぜか8番だった。
またまたここで恐縮ながら脱線するが(これはもう習性みたいなものなので、「ホントに恐縮してるのか?」とのツッコミは無しね)、一般的な意味での「遊び」は、英訳するとご存知の通り「play」。
じゃぁ、この8番の意味を英訳するとどうなるかご存知だろうか?
困るっしょ? 相当英語が得意なつもりの人、普段仕事でかなり英語を使ってる人、海外在住者なんかでも、こういう重箱の隅のような意味は盲点のハズ。さぁ、分っかるかなぁ???
僕? 僕だって今の今まで知らなかったもんね(いばるな!)。
さて回答。実は8番の意味も、やっぱり「play」なのだ。
意外なような、当たり前のような、でもやぱり「へぇ~っ!」って思ってしまうちょっとしたトリビアっしょ?
信じた? 信じた?? ホントに聞こえた? 周りの人に言いふらす前に、ちゃんと辞書調べた方が良いよぉ、ワハハハ。
■と、読者を一回「へぇ~っ!」と思わせておいてから、その直後に不安にさせるってのは、悪い「遊び」だねぇ。
失礼、失礼、「機械部品の遊び」を「play」と訳すのは、正真正銘のホント(^^;
いや、ホントだってば! 信じて、ねぇ、お願いだから……。ダメ? やっぱし……。
■脱線につぐ脱線で、さっぱりアウトドアの話につながりゃしない。「遊び」っていうお題でアウトドア雑想を書くのに、無関係の枕をここまで引っ張るヤツぁ、そんなにはいないぞ。
って、お題が「遊び」なんだから、なかなか本題に入らないのも仕方ないといえば仕方ない。って、自己弁護してる場合じゃないか。「遊んで」ないで、早く本題に入ろう。
さて、閑話休題。「アウトドア」と掛けて「遊び」と解くときに、なぜ真っ先に「機械部品の遊び」が思い浮かんだのかというと、おそらく毎日の仕事で、カヤックの部品が動かなくて困らされているからだと思う。
朝のセイフティ・ブリーフィングのとき、フットペダルの調整の仕方やラダーの扱い方を説明した後、お客様にコクピットに座って個々にやってみていただくわけだが、八名いらっしゃったらだいたいそのうちの四名は、
「固くてペダルが動かないぃ!」
「ラダーが下りないぃ!」
と助けを求めてくる。砂が詰まってたり、ラダーケーブルがジャムってたり、油が切れてたり、部品が曲がってたり、あるいは特にトラブルはないのに動かすコツが分からない、非力すぎるなど原因はさまざまなのだが、全員がノートラブルで調整を終えることは絶対にない。
ちなみに野遊び屋の場合は、カヤックの洗浄を非常に丁寧にやるので、砂詰まりなどで物理的に部品が動かなくなっていることは、エイベル・タズマン・アドヴェンチャーズに比べれば格段に少なかった。
でも、お客様が日本人ばかりなので、「コツが分からん」「非力すぎる」という理由で、やっぱりこちらがお手伝いすることなくフィッティングがすむことはまずなかったと思う。
まぁ原因はともかく、部品同士の間にはキチンと「遊び」がないと困るのである。可動部品が多いシーカヤックの場合は、特にそうだ。
■「遊び」が必要なのは、カヤックの部品だけじゃないな。漕ぐときもそう。
初心者に最も多いトラブルは、親指の付け根にマメを作ること。これなんか、パドルを握り締め過ぎて、手とパドルシャフトの間に「遊び」がないから起こるのだ。「遊び」に来てるんだから、手ももっとリラックスさえて「遊ばせて」あげないと。
■と、ここまではカヤック(あるいはベースクルーのメンテ状況)や、初心者の漕ぎ方にナンクセをつけたが、僕だって他人のことばかり言えた義理じゃない。上記広辞苑の意味を見ていくと、大変に耳の痛い項目があるではないの。
7番だ。
上では「アウトドアは、1番、2番、5番に相当」と書いた。でも、アウトドアだって極めていけば、7番の世界に到達してしまう可能性もあるんだよね。いや、可能性といってしまうと語弊があるな。その境地に達しているような方も、少なからずいらっしゃる。
じゃぁなぜ上で7番を外したか? 僕自身が、その境地から最も遠い位置にいる自覚があるから。そして、その境地に思いっきり背を向けて、逆方向に歩いているという後ろめたさがあるから。
そう、アウトドアって、所詮は「遊び」なんよね。とすると、7番の世界がその頂点に待っているわけだ。
ところが、仕事にしてしまうと「サーヴィス産業」なんだよねぇ。これが、「遊び」とは正反対の世界なんだなぁ。
僕は、この「サーヴィス業たるプロガイド業と、遊びのアウトドアは、方向性がまったく逆」ということをよく書いているのだが、おそらくそのたびに「そんなことはない!」と思っていらっしゃる同業者の方もいらっしゃるかと思う。
でもね、それって要するに稼働日数というか、頻度の問題なんだ。週に4~5日、コンスタントに働き続けると、「遊び」の部分を犠牲にして「効率」を優先せざるを得なくなってくる。毎回新しい試みをして「遊ぶ」よりも、毎回同じことをして「確実性」を求めるようになってくる。それが仕事ってもんなんよね、良くも悪くも。ま、個人差もあるとは思うけど。
「そんなことはない!」と思ってらっしゃる方は、ラッキーなのかもしれない。少なくとも、僕はうらやましいと思うよ。
自ら選んだ道なので悔いはないけど、7番が遠のくのはちょっとさびしい。
■というわけで、せめてアマチュアの皆さんは、小難しいこと考えずに、思う存分「遊んで」下さいね。頭空っぽにして遊び狂っているうちに、7番の境地にスポッと到達してしまっているなんてことが起こるかも。
いやぁ、まったくうらやましいねぇ。僕も早いとこ引退して、そっちの方向を目指したいもんだ、ウン。
■なんだか今回は、アウトドア雑想というよりは、単なる言葉「遊び」になっちゃったような観もなきにしもあらずだけど、お題がお題だから仕方ないやね、ワハハ。
さて、次回の「しりとりエッセイ」のお題を募集します。「び」から始まる単語で、「これで書いてみやがれってんだぁ!」っていうお題を、当エントリーのコメント欄にどしどし書き込んでください。あるいは、貴殿のブログに書いていただいて、ここにトラックバックしていただいても結構です。
よろしくお願いいたします。
で、いきなりだがルール変更。
前回色んな方からお題を出していただいて、正直どれを選ぶか大変迷ってしまった。ルール通り一番書きにくそうなものを選んでみたのだが、他の捨ててしまったお題もにも後ろ髪を引かれていて、次回は自分で選びたくないなぁ、と思ってしまった。
よって、次回分からは天に任せ、「僕が書きにくいものを選ぶ」のではなく、「すべてのお題候補の中から抽選で選ぶ」ことにする。抽選方法は、僕がカードに書き出して目をつぶって一枚選ぶといういい加減なものだけど(^^;
ただし、コメント欄で話が盛り上がったお題があれば、もちろんそれを採用するというルールは残すことにする。
■【ルール ver.1.1 13/01/2005】
- 決められた「お題」に従って雑想をしたためる。
- 次回の「お題」はコメント欄、あるいは他のブログからのトラックバックによって募集する。メールでの応募は受け付けない。
- 候補の中から抽選でお題を選ぶ。
あるいは、コメント欄で「おぉ、このお題は面白そうだ!」って盛り上がったものがあったら、もちろんそれを採用する。 - 新規エントリーをアップする際、前回のエントリーにトラックバックを打っておく(自サイト内トラックバック)。
採用の「お題」が他のブログからのトラックバックで寄せられていた場合は、当然ながら当該エントリーへのトラックバックも行う。 - 翌日アップが原則の「リレーエッセイ」と違って、こちらは不定期連載を可とする。よってコメント欄でのお題の募集は数日間受け付けるが、いつまでたっても応募がなければ、連載終了とする。
- 足りないルールがあれば、適宜適当に追加する
■「アウトドア」 → 「遊び」 → 「???」
-------------------------------
■「なかなか良く書けてるじゃないの」と思った方は
を、「苦しいな、MMさんの勝ちだ」と思った方は
を、「勝ち負けとかよく分からんけど、とりあえず面白い企画じゃん」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1327
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。午後シーブリーズ。最高気温26度、最低気温16度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北:西15ノット、夕方に25ノ...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.01.16
毒を盛る腕だけは確かな私設秘書の「お題」、採用いただいてありがとうございました~。
後半は「多分こう書いて来るだろうなぁ」という予想通りだったんですが、前半が予想が全くつかなかった展開だったので面白かったです。
同じ8番の遊びの意味でもメンタルな方でタックルしてこられるかも、とは思っていたのですが正攻法のハードの方だったという事が、やはり現場の人間の声だなあと。
そうそう、8番の意味のplayは「知っていたり聞いた事があったりするけれど他の言い方や言い回しでどうにかなるので使わない」単語のいい例ですねぇ。
私が最初聞いた時は飛行機の翼なんかの衝撃や振動のクッションとしての構造上の遊び、という意味だったですよ・・・って、本日のエントリーを見るまで長い事忘れていた話ですが。
で、「遊び」を考えた時点で次のお題は決まっていたのでした(笑)。
「ビックリ」
「び」で始まる言葉なんてその殆どが「美」で始まってしまうからしりとりとしてはいいお題ではなかったのです>「遊び」。
ということで最終候補は「微妙」と「ビックリ」だったんですけど、意地悪度を極めて「ビックリ」。
くじで引いてしまわないようにして下さい~(爆)。
後半は、MMさんには展開を読まれてるだろうなと思ったんで、書くのやめようかとも思ったんですけど、上手い代替案のオチが思いつかなかったんで、「いつもの話」で安易にまとめてしまいました。
前半で力使い果たした(笑)
「びっくり」か、またえらいキーワードを…。
えっと、「微妙」も難しそうなんで、クジの中に入れさせていただきます。
どっちかというと、「微妙」の方が書きにくいかも。
ま、いいや。
両方候補にします。
ありがとございます。
あ、ありがとうございます>tsuboさん
しかし「尾てい骨」なんて、日常まったく意識しないから、改めてエッセイ書けって言われると、頭抱えますね(笑)
えっと、
「ビックリ」
「微妙」
「尾てい骨」
ですね。
なんちゅう取り合わせだ(笑)
このお題候補の羅列を眺めるだけでも面白い、この企画始めた甲斐があった(爆)
ワハハ、楽しい。
って、のん気に笑ってる場合じゃないってば(^^;
どれを引いても、血の気も一緒に引きそうだ。
・・・笑いました。いいっすねこの企画。
興味あるのは「鼻下長」(ビカチョウ)、日本のエロオヤジはよく見ますが、西洋人(おかしな言い方ですが)のエロオヤジは見たことがありません。どんなでしょう。
び、ビカチョー!?
び、ビンタァ~!!??
絶対引きたくないようなお題がドンドン増える。
これ、どうやったらアウトドアネタになる?
っつぅか、アウトドア・ブログだってこと、覚えてます?(^^;>編集長
Posted by: Ryu : January 14, 2005 8:00 PMJanuary 12, 2005
[ リレーエッセイ #33 ] 「呪縛」からの開放。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。北風、次第に強くなる。最高気温23度、最低気温12度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北では西が15ノットに上がる。その他のエリアでは変風10ノット、午後にシーブリーズ。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:51 AM 0.5 m High 12:02 PM 4.5 m
Low 06:04 PM 0.5 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■夏だ、夏。快晴だ。
今日は久しぶりのNZET。例によって海外からの留学生38人を二チームに分け、カヤックとウォークをアップルトゥリーベイで切り替えるツアー。相棒はスコッティとバンクシーという、爺ぃトリオ(笑)
なんせ天気が良いから楽勝。帰りは特に気温も上がってたので、ひたすら水の掛けあい。
ベースに帰ってからも、ダリル直伝のイタズラで数人をビショビショにしてやったけど、やっとこういうことが心置きなくできる気候になってくれて助かった。 gg 19+19
-------------------------------
■[ リレーエッセイ #32 ] 今年の計画からバトンが戻ってきた。
う~ん、今年の目標ねぇ。実はねぇ、僕はそういうのを立てる習慣がなくってね。
いや、計画はあるんだけどね、でも春先に日本に行ってプロガイド・ワークショップやツアーリーダー・セミナーをやるっていう以外は、特に具体的なものはないなぁ、今のところ。
あ、そうそう、去年始めるはずだったのに結局延び延びになってしまっている家造り、今年こそちゃんと取り掛かりたいと思ってる。これが最大のイヴェントかもねぇ。
だから希望としては、ごうちゃんとは逆に、このブログは「アウトドアネタ」の率を少し減らし、その分「家造りの記録」の方にシフトして、もっと広範なナチュラルなライフスタイルを扱えるようになれば良いなと思ってる。
■さて、家の話が出たところで、ニュージーランドと日本の「カルチャーギャップ」の話をしてみようか。
両国の文化には天と地ほどの違いがあるのだが、特に日本人に驚愕モノなのが、不動産に対する思い入れの薄さかもしれない。
■不動産の話をする前に、まずキャリアの話をしておかねばならない。
ご存知かもしれないが、欧米諸国では日本のような「一生一つの会社にご奉公」という考え方はマイナーである。
「転石苔を生ぜず」という諺がある。ご存知の通り、日本では「腰を落ち着けてジックリと取り組まないと大成しない」という意味ばかりで使われるが、これがもともとは英語の諺だということはご存じない方が多いかもしれない。さらに英語では、この意味よりも、むしろ「いつも動いている人は、いつもフレッシュで時代遅れにならない」という転がる石を肯定的にとらえる意味の方が多く使われると聞くと、驚く方も多いのではないだろうか?
ニュージーランドも例外ではない。転石は肯定されている。つまり日本と違ってニュージーランドでは、短期間での転職には悪いイメージがない。2、3年でポンポイとジョブホッピングするのは当たり前に属するかもしれない。なんせ、日本と違って年功序列式に年々黙っていても昇給するなんていうシステムはないのだ。給料を上げたければ、能力を上げた上で、もっとペイの良い職場に転職するしかない。つまり、一つの職場にやたら長くいる人は、クビになるほど無能ではない代わりに、転職できるほど有能でもない、「可も不可もない人」である場合がほとんどだ。
あるいは、その仕事に飽きてしまったら、思い切ってまったく別の仕事に移るというのも一般的だ。四十の手習い、五十の手習いで、畑違いの仕事を新たに始める人は、別にここでは全然珍しくない。
こういう「職業観」が、今回の話のバックグラウンドである。
■話はここからやっと本題なのだが、こうした転職には当然ながら引越しがついて回ることが多い。
つまり、こっちには数年おきに引っ越ししている人間も少なくないのだ。
日本でも転勤族にはそういう方が少なからずいらっしゃるが、大きな違いは、キウィ(ニュージーランド人)の場合は、いちいち家を売買するという点だろう。賃貸する人も居ないわけではないのだが、日本と比較するとはるかに割合は低いはずだ。
僕の元同僚でも、家を買って二年以内に引っ越してしまった人間は決して少なくない。
これ、何もネクタイを締めるホワイトカラーや、僕らのようなアウトドア・ツーリズム業界の人間(僕はこういう職業をこれから「グリーン・カラー」と呼ぶことにする)だけじゃない。驚くことなかれ、農家だって同じようなノリでポンポンと不動産を売買して気軽に引っ越してしまうのである。
例えば、我がマラハウの村には、オールド・マクドナルド・ファームという農場がある。ここは観光ファームで、農作物を作るだけではなく、宿も経営しているしリャマを使ったガイドツアーもやっていたり、園内にカフェを設けたりして多角的に経営している。
エイベルタズマン国立公園の南端にへばりつくような超好立地なので、日本人が見れば、さては最初にここに入植した先祖伝来の土地だろうと思うが、さにあらず。この一家は、ほんの10年ほど前に他所から移ってきたのである。もちろん、それ以前もどこか別のところで農家をやっていたわけだ。きっとオールド・マクドナルドを売った前オーナーも、どこかで今も農場をやっているのではないだろうか?
このオールド・マクドナルド・ファーム、実は先日売れてしまった。つまりこの一家、またどこかに引っ越すのである。
ちなみに売価はNZ$7,000,000! さらに驚いたことに、買ったのは21歳の若者。IT会社の社長だというが、二十歳そこそこの若さでまったくの異業種に7ミリオンをポンと出せるってのは、とんでもない。きっと、一度会ったら二度とお目にかかりたくないようなタイプの人間だろう(笑)
しかし買う方もすごいが、ほんの10年ほどでとんでもない巨額の資産を作り出した前オーナー一家もすごい。きっと買ったときは、その10分の1くらいの価格だったろうに。ま、こっちは今バブルだからね。
まぁ金額はともかく、こういうお国柄なのである。何十年も同じところに住み続ける人もいないわけではないし、同じ職場に何十年も勤める人もいることはいる。しかし少数派だ。
■だから家造りのプランを立てていると、助言をくれる人も多いのだが、「どうすれば使いやすい家になるか?」という話と並んで、「どうやったら高く売れる家を、安上がりに作れるか?」という話題も多い。「自分で住んでる間はこうやっておいて、売る段になったらこういうに改装できるように最初から設計しておくといいよ」なんてね。家は近い将来売るものという固定観念があるのである。
日本人からすれば「セルフビルドで一から自分で手作りする家を、売るわけないじゃないか!」となってしまうところだが、やっぱりキウィは売っちゃうんだな、これが。で、また新たに一から建てるわけだ、こういう人の場合。
で、我々夫婦が今どう思っているかというと、さすがに移民後7年目ともなると日本の常識感覚が相当に薄れてくるわけで、今設計している家、やっぱりそのうち売ることになるだろうなと思ってる。実際このブログにも、昨年10月15日や同12月26日のエントリーに、まだまだ理想の土地を探し続ける決意のようなものを書き綴っていたりする。
だから、彼らの助言はありがたく拝聴し、我々にとって使いやすい家にすると同時に、売るときにはちゃんと高く売れるような工夫も盛り込もうと思っている(とえらそうに書いているが、基本的にハウスプランニングは家人の仕事なんだけどね)。
■ニュージーランドに移民したおかげで、このように不動産に縛られない感覚が身についたわけだが、これはホントにラッキーなことだったと思う。
同時に、モノに縛られたり、金に縛られたりする感覚も、こちらでの生活で相当に薄くなった。あるいは、日本人特有の「普通の生活」とか「真っ当な暮らし」などというヌエのような正体不明の強迫観念からも開放された。
こうした「呪縛」から開放されればされるほど、自由になっていくような気がする。これだから、ニュージーランドの暮らしはやめられない。
■と、相当無理やりに話題を変えたぞ。次、編集長お願いね、と普通にバトンを回すと見せかけて、フェイントでごうちゃんにピッチャー返しだ!
-------------------------------
■「ニュージーランドで暮らしてみたい」と思った方は
を、「やっぱり日本が良いや」と思った方は
を、「オイラは旅ガラスだぜ」と思った風来坊な方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1321
Excerpt: [ リレーエッセイ #33 ] 「呪縛」からの開放、からバトンタッチ...
From: G's コラム アウトドアなブログ
Date: 2005.01.14
ああああ!
その東北人と対極の価値観がうらやましいです。
私もよい意味の転がる石でありつづけたいもんです。苔なんかついてたまるかってんだ!
あら?違うかしら・・・
家造りブログも楽しみですねっっ!
2005プロガイドワークショップに来日されるんですか?
来日予定などわかったらおせーてくださいね
確かに、東北は「土地命」かもねぇ。
でもさだっちょんは、コケがつかないフレッシュタイプだよね。
がんばって、一生現役ローリング・ストーンしてください。
PGWやります。
えっと、まだハッキリした予定は立ってないのですけど、おそらく9月に若狭・常神でツアーリーダー・セミナー(TLS)、10月後半または11月頭に香川でプロガイド・ワークショップ(PGW)、そして同じく10月後半または11月頭に三浦でPGWとTLSの二本立て、となると思います。
後一箇所打診をいただいている場所もあるのですが、これは未定。
詳しいことは、またここでも発表しますね。
January 11, 2005
{しりとりエッセイ #001} アウトドア。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
曇りのち晴れ。シーブリーズ。最高気温19度、最低気温10度。
[海洋気象] (エイベル)
南東10ノット、昼前に北に変わる。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:00 AM 0.6 m High 11:17 AM 4.4 m
Low 05:14 PM 0.5 m High 11:38 PM 4.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■曇りのち晴れ、ではなくて、曇り時々晴れ、だな。今日こそ晴れわたるかと思いきや……。
-------------------------------
■極々私的なメモ。
まず午前中に待望のピクサー新作映画(そして、ディズニーとの最後の合作)『The Incredibles』を、親子三人で観に行く(ちなみに日本ではお正月映画になってるドリームワークスの『Shark Tale』は、こっちではもう終わっちゃってて観逃してしまった)。
出来のほどを心配していたのだが、『Xメン』と似たようなキャラクター設定ながら上手ぁ~く世界観を設定してあって、大変に楽しめた。
しかし、なぜ邦題は『Mr.インクレディブル』なんだ? 家族全員が主人公だろ?? Mr.インクレディブルは主人公の一人に過ぎないじゃん。原題の『The Incredibles』じゃないと意味が通じない。
この手の「邦題は意味が分からん」っていう映画名はよくあるから(『シックス・センス』とか『シックス・デイ』とか)、突っ込み始めるとキリがないんだけど、なんで変な風に変えるかねぇ? それよりいっそのこと、『スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス』みたいに、日本人には意味の分からんカタカナの羅列になっても良いから、原題そのまんまって言う方が好感が持てるんだけど、それって僕だけ?
午後は、家人がマッサージの仕事しに行ってる間に、愛娘と二人で動物園に。
しかし、家人はどうやら体調を崩してしまった模様。僕も微妙に頭が痛いが、揃って風邪か?
-------------------------------
■新年早々新企画、「しりとりエッセイ」登場。
すでに編集長、ごうちゃんといっしょにやってる「リレーエッセイ」とちょっと似てるが、今回は彼らとではなく、読者の皆さんとインタラクティヴにやってみようという試み。
昨年12月20日のエントリーで「リレーエッセイ」について、
他の方からのトラックバックやコメントはあまりつかない企画だなぁ。インタラクティヴ性という意味で、まだ今ひとつの企画か。もっと広がりのある企画を考えなきゃいかんな。
と書いたが、その反省から生まれた企画である。
などと言うと、ずいぶんと聞こえが良いなぁ(笑)
これで当ブログの企画モノは、「リレーエッセイ」、「自由テーマ」に今回の「しりとりエッセイ」を加えて三つになった。そのうち企画モノじゃないエントリーがなくなるかも(笑)
■【ルール ver.1.0 11/01/2005】
- 決められた「お題」に従って雑想をしたためる。
- 次回の「お題」はコメント欄、あるいは他のブログからのトラックバックによって募集する。メールでの応募は受け付けない。
- 候補の中から、アウトドアに関連、あるいはアウトドアにこじつけが出来そうで、なおかつなるべく書きにくそうなものを採用し、悶絶しつつ書く。
あるいは、コメント欄で「おぉ、このお題は面白そうだ!」って盛り上がったものがあったら、もちろんそれを採用する。 - 新規エントリーをアップする際、前回のエントリーにトラックバックを打っておく(自サイト内トラックバック)。
採用の「お題」が他のブログからのトラックバックで寄せられていた場合は、当然ながら当該エントリーへのトラックバックも行う。 - 翌日アップが原則の「リレーエッセイ」と違って、こちらは不定期連載を可とする。よってコメント欄でのお題の募集は数日間受け付けるが、いつまでたっても応募がなければ、連載終了とする。
- 足りないルールがあれば、適宜適当に追加する
つまり次回用のお題が寄せられなければ、今回一回コッキリでオシマイになる可能性もあり(笑) インタラクティヴって、恐ろしや。
■第一回の今日は、とりあえずお約束で「アウトドア」から始めてみる。
って、またこれが何を書いたら良いやら分からん、ヌエのようなキーワードではないか。いきなり己の首絞めてるなぁ。ルールにちゃんと沿っていて、エライではないか、ワハハ。
笑っている場合ではない。何か書かねば……。
(しばし熟考)
よし!
今日は「今プライヴェートでやるとしたら、こういうアウトドアが良い!」っていう妄想を綴ってみることにしよう。
■コンセプトは「ヒーリング・キャンプ」に決まり。
お客様を連れてのコマーシャル&サーヴィス・アウトドアをやりすぎて、心身ともに磨耗してしまっている今日この頃、アウトドアを心底「気持ち良い! 楽しい!」と思えるようになるための、リハビリのキャンプをやりたい。もちろん、何も頑張らないダラダラのアウトドアである。本能の赴くままに、食いたくなったら食い、眠くなったら眠り、呑みたくなったら呑み、そういうキャンプをする。で、そういうのをやるなら、「こういうのが良いなぁ」っていうワガママを列挙してみる……。
■まずフィールド。
これは絶対に山が良い。海はいかん。
ただし、いくら山といっても森林限界線上もいかん。あれは海みたいなもんだ(なんちゅう一般性のない独断だ)。ピークハントなんてもってのほかである。
今の僕には、森が必要だ。小さくても良いから、身体の心まで澄み渡るような気を発する森がいる。もちろん、小さくて清澄なせせらぎも外せない。
あ、ちょっと待った。いきなり気が変わった。精霊の棲む広葉樹の森と清冽な流れがあれば、海の側でも構わんぞ。うん、これが良い。海があった方が、食料確保も楽だ。そうしよう、海の側の森と清流。なんちゅうゼイタク。
海水温が高すぎると魚が不味くなるので、あまりトロピカル過ぎない程度で。もちろん海だって少なくとも透明度10mは欲しい。
というわけで、フィールドは、
「海の側に、小さいが豊かな広葉樹の森。
その森からは、そのまま飲める澄明なストリームが流れ出し、数mの小さな断崖から静かな小さな入り江に注ぎ込んでいる。
その入り江の一番奥には、小さな砂浜がある。貝や魚、海草などは、一人で食べるには何とか足りる程度の量なら、そう無理をしなくても集められる。」
ってのでどうだ。
もちろん、危険生物はとりあえずいないフィールドということにしておこう。熊や毒蛇、毒虫はイカン。
あ、そうそう、この浜は西に開けていて、海に落ちる夕焼けが楽しめるのが良い。僕は寝坊をしたいので、日の出は拝めなくて結構。
もちろん焚き火用の薪は、海岸の流木、森の中の倒木、どちらも豊富なのである。
■次に衣食住の「住」。
季節は、ここの夏くらい。日本で言えば晩春か初夏くらいの爽やかなのが良いから、「住」もあまり大げさなことは考えなくて良い。
ならばテントは持たないことにしよう。居間用の大き目のタープを高く張り、その側、あるいは片隅に、寝室用の小型タープを低く張る。悪天候時のために、もう一個余分のタープとビヴィバッグを持っておこう。
あと、ハンモックも欲しいな。ハンモックは、普通のでもいいし、ハンモックチェアーも捨てがたい。でも汎用性で、普通のハンモックの勝ちかな。
以前買おうかどうしようか相当悩んだハンモックテントも悪くないかもしれないが、せっかくテントを持たないことにしたんだからこれは今回はボツにしておこう。せせこましい道具は、仕事のときだけでたくさんだ。
椅子は、サーマレストのチェアキットとか、クレイジークリークの座椅子で良いや。
テーブルは要らん。あれは、エイベルタズマン国立公園での仕事気分を思い出させてくれるので、かえってない方が嬉しいくらいだ。
シュラフはもちろんSleepwalker。テントを使わない「土間暮らし」になると、こいつはますます威力を発揮するのだ。
あるいは、カウボーイよろしくウールのブランケット一枚っていうのも風情があって良いんだけど、これはかさばるからなぁ、車で横付けできるサイトじゃないと難しいかもなぁ。今回のサイトは、オートキャンプじゃないよな。ならボツか。
さて、どこにキャンプサイトを設置しようか。浜でもいいのだけど、リハビリ・キャンプなんだから、あえて浜から離れるのも良いな。森の中、せせらぎの聞こえる場所が良いかも知れない。
もし夕焼けが綺麗に見えるなら、浜でも良い。
でも、砂があまりに細かかったら、やっぱり浜は敬遠しよう。静かな入り江の一番奥っていう設定だから、きっと細かいだろうな。なら、やっぱりキャンプ地は森の方か。
■「住」で次に大切なのは火だな。これは、焚き火一本やりで行く。なんせ側に広葉樹の森があるのだ。
必要な道具は、薪集めのためのバッグ、小型のナタにノコ、火バサミに皮軍手くらいか。焚き火台は要らない。その代わり、焼き網は持っておこう。
あ、そうそう、サーメットは絶対忘れてはいけない。
ただ、緊急用としてストーヴも持っておかねばマズイな。スペアのストーヴというと、トランギアやJSBストーヴ、あるいはエスビットのようなアルコール・ストーヴという手もあるが、テントなしのキャンプで横殴りの嵐を想定するとなると、分離式ガソリンストーヴが安心か。となると、やっぱり使い慣れたウィスパーライトということになるのかな。でも、なるべくなら使わずに済ませたい。
■「住」の最後の項目は灯り。これはヘッドランプとロウソクだけで良い。
ヘッドランプは、普段使っているモデルで良い。ただ仕事中はLEDばかり使っているが、プライヴェートの時は普通の電球の赤い光の方を使おう。電池は食うが、それくらいは贅沢したい。
ロウソクもタップリ持っておこう。もちろん風防代わりの紙袋もたんまりと。
虫除けのためにシトロネラのロウソクも持つか。
■「衣」は普段通りで良いが、なるべくアウトドアブランドのマークの入ってない装いにしておきたい。ジャパンのアウトドアショップのマネキンが着ているようなカッコは興醒めだ。なるべくコットンとかウールとかの天然繊維の服が良い。
トレッキングブーツは要らない。そんなものを履かねば行けないようなところに頑張って行くようなキャンプではない。テーマはあくまでもヒーリングである、リハビリである、ダラダラである。
ちなみに僕は、荷物が軽ければ相当なガレ場にだって裸足で踏み込めたりするんで、たぶんスポーツサンダルさえも持たないだろうな。地下足袋があれば、森の中で薪を集めるのにも磯の岩場にも対応できる。地下足袋もいつも仕事で使っているのだけど、なぜかこれだけはプライヴェートの時にも「仕事を思い出すからイヤだ!」とはならない。
うん、地下足袋とビーチサンダルで十分だ。
■「食」は、根菜類と乾物、米、パスタ、小麦粉をしこたま持ち込み、あとは森と川と海で適宜現地調達だな。
焚き火料理、しかも独りだから、アルミフォイルはしこたま持とう。何でもかんでも包んでオキの中に放り込んでおけば良い。可能ならばダッチオーヴンも持つと便利かもしれないが、まぁなくたって何とでもなるし、かえって一人でダッチオーヴン料理ってのもうざったいかもしれない。
あ、ベーコンとソーセージは多めに持っておこう。小枝に刺して焚き火であぶって食うと美味い。
炭水化物は、米、パスタ、小麦粉を持つと書いたが、なんか結局は焚き火で蒸し焼きにしたジャガイモだけで済ませてしまいそうな気もする。それはそれで良いか。
アルコールだが、滞在期間(後述)を考えるとビールは厳しいかなぁ。どうやら車で乗り付けられるようなフィールドじゃなさそうだから、人力移動、たぶんカヤックでのアクセスになるんだろう。となると、持ち込めるアルコールの量は限られる。ビールは諦めざるをえないな。
なら何を持とう? 空気が乾燥している季節を想定しているから、久しぶりにウィスキーもいいかもしれない。
もしジメジメしている場所だったら、芋焼酎だな。
■さて、「衣食住」の次は「遊」だ。
ここで何をするかと言えば、最初に書いたとおり、ひたすらボ~ッとしたいのだ。たまにはカヤックを漕いだり、森を歩いたり、あるいは近くの山に足を伸ばしたりもするかもしれないけど、基本的には何もしないでバカになりたい。ボケ~ッとエヘラエヘラしていたい。
ならば、本がマストアイテムだ。何を持っていこう?
まず、図鑑の類はたくさん欲しい。特に、食えるものと食えないものを見分けるのに適した図鑑は絶対にいる。
その他の本はどうしよう? これが難問だ。アウトドア臭の強い本は、フィールドではあまり読みたくない性質である。かといって、せっかくの「良い気分」を壊すような無粋な本も避けたい。
そうだなぁ、今の気分だと、半村 良師の小説をたんまりと持ち込むのがピッタリかもしれない。特に時代物、人情物を中心に。
でも、これはそのときの気分で変わるだろうな。案外ライアル・ワトソンを持っていきたくなるかもしれない。あるいは、わざとロウソクの灯の中で、英語でスティーヴン・キングなんかを読むっていうのもなかなか怖そうで、酔狂だが良い企画かも知れない。いや、案外中島らも大兄で大笑いし続けるのも、バカになるには手っ取り早くて悪くないかもしれない。
やっぱり持って行く本は、パッキングの最後の最後にまわして、出発直前に決めることにしよう。
双眼鏡とルーペも欲しくなるかもしれない。いちおう持っておこう。
でもカメラはあえて持ちたくない。なら、スケッチブックと色鉛筆くらい持っておくと楽しいかもしれない。紙とペンさえあれば、飽きてどうしようもなくなったら、地図作りでも出来るし。
ラジオは、カヤッキングが中心の旅なら天気予報を聞くために絶対に持つが、今回は陸でひたすら沈没する予定だから、ムリに持つ必要もないな。音楽もなくて良いから、荷物に余裕があれば持つくらいのつもりで、優先順位は最下位にしておこう。
■滞在期間は一週間、六泊七日くらいが良いな。
パートナーはなし、基本的にはソロだ。ただし、ちょっと飽きが来たくらいの四日目あたりに、気のおけない友人が、「そろそろ酒が切れてきたんじゃねぇか?」などと言いつつ、ふらりと尋ねてきてくれたりすると嬉しい。一晩焚き火の側でバカ話をし、翌朝早くに去って行く。僕はまた一人。
■せっかくだから、天候にも注文をつけよう。
初日、二日目はおだやかな晴天でないと困る。最初のうちは慣れなくて色々と手際が悪く、食料現地調達にも手間取るので、天候が崩れてくれるとヒーリングどころではない。
逆に三日目あたりは、一日中優しい雨に降り込められるのが良い。雲と地面が、細い細い銀色の絹糸でつながってしまうような雨が良い。フィールドに慣れた頃に、一日中読書と昼寝三昧で過ごす。薪はたっぷり用意してあるし、食料も一日分くらいはなんとかなる。タープを叩く優しい雨音は、この上ない極上の子守唄だ。
午後は、濡れて光るコケとシダを愛でに、ちょいと森の中を散歩する。清流の川面をたたく温かい雨の波紋も美しい。
四日目からは晴れるが、五日目は少々風が吹き、雲が早足に飛んで行ってくれると変化が出て良い。予備のタープで風除けの壁を作る。
もちろん夕方にはそれらの雲が真紅に染まり、七日間のうちで最高の夕焼けを見せてくれることになる。
六日目の朝は、なぜか霜が降りるほど冷え込んで、震えつつ明け方に焚き火を起こしなおす。ただし日中はおだやかな晴天。
最終日の七日目も同じくキンと冷えて澄んだ朝に早起きし、六日間を振り返りながらじょじょに明るくなっていくフィールドを散歩し、朝食のあと暖かくなった頃に二度寝。昼前に起きたらそこら辺にあるものをつまみつつ、ボチボチ撤収だ。なぁに、タープ二枚のサイトだ、撤収なんてアッという間だ。
■う~ん、良いなぁ。こういうとこ、どっかに無いかねぇ???
と、ここまで書いてて、これにかなり近いフィールドが近くにあることを思い出した。ダーヴィル島には、これに近いサイトがあったよなぁ。
あと、テニソン・インレットで停滞したビーチにも、良いのがあったっけ。
う~ん、恐るべしマルボロ・サウンド。
というより、僕のイマジネーションが貧困で、あそこに捉えられてしまっているのかもしれないが。
実は今年の五月は、久しぶりにダーヴィルに行こうかと思ってるのだ。ソロじゃないんだけどね。
こういうキャンプが出来ると良いなぁ。
■今さらだけど、この「理想のキャンプ」っていうネタ、リレーエッセイで書いて他の二人にも続けてもらっても面白かったかもなぁ。
もし気が向いたら、リレーエッセイのお題に流用してね>編集長、ごうちゃん
リレーエッセイとこの企画が連携したら、ますます面白いかも。
ところでリレーエッセイだけど、なかなか他の参加者が現れないなぁ。もう二、三人走者が増えると面白いと思うんだけど。
リレーご希望の方、一周だけでもけっこうですので、ご遠慮なく手を挙げてくださいね。
■さてさて、次回の「しりとりキャッチボール」のお題を募集します。またもや「あ」から始まる単語で、「これで書いて見やがれぇ!」っていうお題を、当エントリーのコメント欄にどしどし書き込んでください。よろしくお願いいたします。
ただし、あまりにもアウトドアからかけ離れるような単語はご勘弁を。いくらコジツケ大王の僕でも、「アイルトン・セナ」とか「愛染かつら」とかでアウトドア雑想書くのは、さすがにムリっぽいと思うので……。
-------------------------------
■「おっ、また面白いのが始まったな!」と思った方は
を、「なんだかまぁ~た下らねぇこと思いつきやがったよ……」と思った方は
を、そして「うん、このキャンプ、良いなぁ!」と思った方は両方をポチリと押しておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/372
「あ」で始まるお題で、書き手が悩む系(フフフ)・・・「遊び」なんてどうですか、上司殿?
外国映画の邦題は本当にガクッと来るのが多いですね。
でも自分はそれよりもキョーレツな洋楽の邦題に悩まされ続けて早○○年なので(伏字でも余裕で2桁・・・年取ったなあ)それ系のショックには鍛えられております。
逆に唸ってしまうほどの名邦題もありますね。
H.フォンダとK.ヘップバーンの黄昏(原題 On Golden Pond)やストライザンドとレッドフォードの追憶(The Way We Were)とか。
あ、いきなりのお題、ありがとうございます。
とりあえず、これで一発でオシマイは避けられました(笑)
しかし「遊び」……。
ゲゲゲ、いきなりとんでもないのが出た。
もうちょっとお手柔らかにお願いできませんか(^^;
ところで、名訳といえば、『愛と哀しみの果て』も良い訳だと思いました(原題『Out Of Africa』)。
ただ、その後、二匹目のドジョウを狙って、何でもかんでも『愛と~』になったのは最悪でした。
この手のネタのサイト、けっこうありますね。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200306/2003060300094.htm
http://plaza.rakuten.co.jp/junesummer/24003
Posted by: Ryu : January 11, 2005 8:07 PM「愛」、誰か出すと思った……(^^;
アウトドアと遊び、アウトドアと愛、どっちもどっちで書きにくいなぁ(笑)
皆、イヂワルさせたら相当なもんですな、ワハハ。
ありがとうございますm(..)m
まだまだ募集します。
「もっと書きにくそうなの」を思いつく方、どしどしお寄せください。
う~ん、なんてインタラクティヴなんだ(爆)
ディック・フランシス、あれは良いっすね、うん。
「アルコール」それから「明かり」なんかどうですか?書きやすいところから始めて時々イジワルを入れたほうが面白いかもです。
Posted by: Miya : January 12, 2005 3:32 PMあぁ、tsuboさんとMiyaさんはお優しい!
書きやすそうな魅惑的なお題だぁ。
ちょっとグラッと来ました。
いやぁ、たくさんお題が集まってきて、楽しくなってきましたぁ(^^)
ありがとうございます。
さて、第二弾は明日くらいにアップしましょうかね。
その前に、お題を選ばないと……。
最近ちょっと忙しくて、3日ほど読んでなかった(きゃ、ごめんなさい!)ので、一気に読んでいたら・・・
「テニソン・インレット」!!!
2000年は、ここで迎えました。といっても、そのときは、新年3日間とも大雨で、ホストファミリーの友人の家の中で過ごしただけなんですけどね。
それ以前に訪問したときは、いいお天気で、ピピ・ビーチとか言う名前だったと思いますが、小さな貝殻がたくさんあるビーチで波の音を聞きながら、ぼへぇ~と過ごしたのを思い出します。
「何もしないで過ごす・・・」日本のツアーの旅行では、味わえない贅沢な日々だったなぁと今でも思い出します。
(今更ながら、私を家族として扱ってくれて、自然に、当たり前のように、NZの生活を体感させてくれたホストファミリーには、感謝。)
ホームステイした1999年は、あまり天候がよくない年でした。クリスマスなんて、サマークリスマスを期待していたのに、雪なんか降っちゃったりして、南半球の、しかも「サニーネルソンなのに?」とびっくりしたのを覚えています。今年もどうやら荒れ模様のようですね。
Ryuさんが引退する前に・・・と思っていましたが、延期?になったようなので(ホッ)、ちょっと気持ちが薄れていたのですが、最近また、NZ訪問の欲望がむくむくと復活しつつあるので、3月末ぐらい天気よくならないかなぁ?今日も本屋で、地球の歩き方を読んでいたら、Ryuさんのお名前を発見し、一層行きたい病になりました。
もし、本当に行くことになったら、ガイドよろしくお願いします。
Posted by: わやや : January 14, 2005 3:17 AMあ、わややさん、テニソンご存知ですか!?
いいとこですよね。
さらにもうちょっと足を伸ばせば、この世の極楽ダーヴィル島!
1999-2000シーズンは、ウェットな夏でしたね。
一年おきなんですよ。
ところが、今年は起きて破りの二年連続っす。
今年三月だったらまだ現役ですんで、ぜひともいらしてください!
Posted by: Ryu : January 14, 2005 7:57 PMJanuary 10, 2005
[ 自由テーマ ] 笑い初め、のはずだったのだが……。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨のち晴れ。風おだやか。最高気温19度、最低気温12度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:南東15ノット、昼過ぎに25ノットに上がる。その他のエリア:変風10ノット、午前中に南東に変わるり、夕方にかけて15ノットに。
北部海況は一時荒くなる。午前中のにわか雨中、視界は良好。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:05 AM 0.8 m High 10:29 AM 4.2 m
Low 04:23 PM 0.7 m High 10:44 PM 4.0 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■いやぁ、どうもスッキリしない天候だ。一日、二日は晴れ間がのぞくが、一週間スカ~ッと晴れ続き、なんていうちゃんとした爽やかな夏の気候になってくれない。なんか去年の二の舞になりそうだなぁ。
そうそう、巷では「最悪の夏」と呼ばれていたりするんだけど、アホキウィたちはもう去年のことを忘れたのか? それとも、陸にいると今年の方が悪く感じるわけ? 毎日毎日暴風警報の出まくった去年に比べりゃ、今年の天候なんてシーカヤック・ガイド的には「なぁ~に、お日様が出てないだけじゃん」ってなもんだけどなぁ。
昨日も雷雨の予報が出つつも、結局昼はちょいと風強めながら晴れてたし、今日だって昼前からは晴れたし。
ほぼ予報通りの一日。
-------------------------------
■極々私的なメモ。
休み三日目。昨日のタイ式マッサージの威力のおかげで、相当回復。やっぱりスゴイ。
-------------------------------
■今年最初の自由テーマ。
ホントは先週の正月三日にアップの予定だったので、タイトルも「笑い初め」だったんだけど、翌四日のエントリーに書いたとおり、大家がいきなり電話番だと言ってきやがったので今週に流れてしまった。こうやって仕事や学校が始まってからお笑いネタをアップしても、なんか季節外れっぽくなっちゃうかな?
■ま、いいや。まずは定番Flashムービーから。
◇http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Panda/6526/chiba.swf
お笑いコンビ、ラーメンズのネタが元らしい。有名なのでご覧になったことのある方も少なくないかと思うが、類似品と比較してもこれが一番笑える。初めて聞いたときは、久々に腹筋にきた。
■次は、はてなアンテナに入れてて更新があるたびにチェックしに行くサイト。
昨年4月26日のエントリーで登録商標名を載せたサイトを検索してて見つけたんだけど(下層ページの「登録商標を探せ!」がヒットした)、あれ以来8ヶ月、キチンキチンと通い続けているわけだな。
コンテンツてんこ盛りのサイトなので、当分楽しめる。車好きにはビートのページも面白い。
■さてお次。しばらく行ってなかったけど、「お気に入り」をひっくり返してたら、こんなのも出てきた。昔よく行ってたんだけど、今行ったらアクセスカウンタが天文学的数値になっててビックリした。
大爆笑しているうちに、自分の過去の経験がよみがえってきて、腹が立ってしまうこともあるサイト(笑) サーヴィス業関係者は、のんきに笑ってばかりもいられないかもねぇ。
■最後に、最近見つけた大物。
ガハハハ、出たぁ~! こういうの、大好きだなぁ。見るのも好きだけど、やるのも大好き。遠巻きにしてあからさまに顔をしかめて汚いものでも見るような視線を遠慮なく投げつけてくる「常識人」とやらを眺めるのが、なんともいえず面白いんだよな。
でも、もうそんなことをするパワーがなくなってきている自覚があるのが、ちょいと悲しい。年を食ったんだなぁ。そういや、もう数え齢だと39歳か。ドーリで。
といいつつ、酔った勢いでまたやったりしそうなのが、我ながら恐ろしい(^^;
■ちなみに今回は、あえてブログ以外のサイトを拾ってみた。
-------------------------------
■不覚にも大爆笑してしまった方は
を、「まだ甘いわい」と思った方は
を、「またこういう特集やってくれぃ」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
あっそうそう、「まだ甘いわい」と思った方は、コメント欄でもっと面白いの教えてくださいm(..)m
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1310
January 9, 2005
タイ式マッサージの威力。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨、次第に強くなり、時折雷雨。シーブリーズ。最高気温21度、最低気温12度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、今夜南西10ノットに。海況はおだやか。北の波1m。午後の雨中、視界は良好。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 03:05 AM 1.0 m High 09:37 AM 4.0 m
Low 03:29 PM 0.8 m High 09:47 PM 3.9 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■夜中には一瞬降っていたようだが、朝は昨日の午後に引き続き良い天気。夏だ夏、ワハハ。
で、結局日暮れ前にちょっと曇ってちょっと雨がぱらついたくらいで、雷雨なんてどこで降ったのやら。
ちなみに予報では雨が降るのにシーブリーズという、なんか矛盾したことになってるが、午前中の快晴でシーブリーズが一瞬吹いて、その後雨になるということだったのだろう。でもこの快晴なら、一日中シーブリーズだったんじゃないかな?
とはいえ、20時半ごろルビーベイを通過したら東からうねりが入り始めていた。
-------------------------------
■本日は、ここ二週間の激務でボロボロになった身体をメンテしてもらいにネルソンへ。タイ式マッサージ初体験。いんやぁ、良かった、すんばらしかった。
なんせ家人がセラピストなので、家人以外の人に揉んでもらうっていうこと自体があまりなくて目新しいんだけど、タイ式ってのはまるっきり初めてだからもう昨日からワクワクしっぱなし(笑)
いや、聞きしに勝るシロモノだった。アクロバティックだとか、プロレス技みたいだとは聞いていたけど、なるほどなるほど。

うん、気持ち良い、効っくぅ。

あ、なるほど、一歩間違えればアキレス腱が決まりそうなポジション。

あぁ! これは一歩間違えなくても、決まっているかも……。
なるほどぉ、これは面白い! しかも理にかなってて気持ち良い。素晴らしい。
しかぁ~し! ここまでは序の口であった。

うっ、うっがぁ~っ!! 何をするかぁ!!! 女の子の力で、こんなことが出来るっていうのもスゴイけど、理にかなった動きだから出来るんだろうね。
って、感心している場合ではない。見よ、この華麗な動き!↓

おぉ!?

おぉぉぉっ!!??

オォォォォォ~~ッ!!!???

うぐむわぁぁ~~~~っっっ●っ■ったっつっ▲!!!!???

失神KO、勝負あり。
■ってなわけで、しこたま揉んでいただきました。所要時間約二時間。
イヤハヤ、身体中が恐ろしく軽くなって、驚いたことにまったく回らなくなっていた首がすいすいと動くようになってしまったのであった。カルチャーショック。
家人と二人で、ちょっと本気でタイに留学して二人で資格とって来ようかと話をしているところ。
家人はアロマセラピーとリフレクソロジーの資格を取ったものの、西洋の解釈によるマッサージのメソッドに物足りないものを感じていて、どうしても東洋の歴史のあるマッサージを勉強する必要性を痛感していた。
僕自身は以前から気功に興味があったので、こういう東洋系のオルタナティヴセラピーには非常に惹かれるし、今の仕事とも組み合わせやすい。
う~ん、今シーズン終わったら、タイに留学するか。
■ちなみにこの先生はずいぶん前からよく知ってる日本人女性。ばりばりのセラピストというわけではなく、まだ勉強中ということで、無料でやっていただいた。彼女にとっては勉強のための練習台だったわけだが、センスの良い子なんだろうすでに非常に上手で感動した。
なお、ここに掲載した写真は、すべて本当の施術中の写真で、面白おかしくするためにわざと変なポーズをしているわけではない。
ただし、面白おかしくするために、若干順番を入れ替えた。このままの順序で施術が進むわけではないことはお断りしておく。
-------------------------------
■「あ、いいなぁ!」と思った方は
を、「ズルイ!」と思った方は
を、「タイ式マッサージの出来るシーカヤックガイドって、素敵!」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1308
気持ち良くて、笑っていただけて、翌日も体調スッキリしてて、まったく一石何鳥になるのやら。
恐るべしです>タイ式マッサージ
やっぱ習いに行くか、マヂで。
シーカヤック・ガイドの次は、マッサージ師なのか?>僕
January 8, 2005
相変わらず、危機管理意識の薄いソフト業界。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨。北風。最高気温20度、最低気温13度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、セパレーションポイントより北では北西15ノット、昼前に南部では南西15ノット、北部では25ノットに変わる。北部の海況は荒くなる。北の波、一時1mにあがる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 01:58 AM 1.1 m High 08:36 AM 3.7 m
Low 02:32 PM 1.0 m High 08:46 PM 3.7 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■六連荘明けの休み。
夜中から朝10時ごろまで大雨。その後晴れたが正午からまた大雨。今度は30分であがってまた快晴。こりゃスゴイ。南国のスコール並み。どっちにしても休みでよかった。
でも、その後は真夏の快晴。今日の仕事変わってもらったダリルに申し訳ない気がしていたが、最後がこれならお客様も満足して帰るに違いないからホッとした。
昼過ぎ、マネージャから電話があって明日急遽出勤できないかと打診。スマン、明日はネルソンでマッサージを受けることにしてるのよ。
-------------------------------
■昨年12月25日のエントリー(って書くと昔の話みたいだけど、まだ2週間ほど前のことだ)で、『積丹カヤックス野塚通信』の西村氏が、シーカヤックのフィールドガイド本の原稿を執筆中であることをとりあげた。
その後、危機管理面のチェックは編集部には任せられないということで、氏からごうと僕宛に原稿チェックの依頼があった。早速拝見したのだがさすがは西村氏、厳しい字数制限に苦しんでいらっしゃるとのことだが、大きな制約の中に手抜きのない危機管理情報を盛り込み、なおかつフィールド案内もキチンと書き込むなど、非常にしっかりした内容のレポートに仕上がっていた。少々のバグフィックスを経て、決定稿は非常に洗練されたものになると思う。
■ただ、こういうキチンとしたものを読ませていただくと、逆に気になってくるのが他のフィールドのレポート。氏が、
執筆者間のメーリングリストも欲しかったなぁ。その他いろいろな問題が浮き彫りになりました。
とおっしゃってるが、確かにこの手のものは、非常に多くのレポーターが寄稿する形になるので、レポーターの資質の差が、もろにレポートの差に跳ね返ってくる。もちろん、その差が本の値打ちを落としてしまうわけで、執筆者間の情報交換をスムーズにするためにメーリングリストを活用し、ギャップを埋めることにつとめるのは、むしろ編集部として当然の義務という気がするが。
逆に言えば、全レポーターが氏と同じあるいはそれ以上のレヴェルのレポートを寄せるのならば、その本は買うに値するし、向こう10年間は価値が落ちないだろう。
ところが話を聞いてみると、執筆者間の連絡どころか、原稿依頼を受けている業者が、実は「なぜあんな休眠状態のアウトフィッターに?」というようなところだったりして、必ずしもそのエリアでフィールドを最も良く知っている人間が原稿を書いているわけですらないらしい。
つまり、そもそも最初の人選の段階からして、当該編集部には危機管理意識がさっぱりないというわけか。日本の出版界の慣習に従って、コネだけを使って頼みやすいところに頼むという方法でもとったのだろうか。
シーカヤックのフィールド本を作るという事が、どれだけのリスクを内包しているか分かってないんだろうなぁ。ヤマケイといえども、所詮出版社は出版社、編集者は編集者、アウトドアのプロとは意識が天と地ほどかけはなれているわけか。
僕自身は、アウトドア・ツーリズム業界もアウトドア出版界業界も、ともに「アウトドア・ソフト産業」という大きな枠の中で同列にとらえようとしているんだけどなぁ。
昔BE-PALに物申したことがあったが、そのときに編集者の意識レヴェルの低さにあいた口がふさがらない思いをした。今回の編集部(編集者)も似たようなものだろうと推察するので、もう直接は何も言わない。言わないが、消費者をバカにし、危険にさらすような本作りには賛成できないので、こうやって消費者向けに「要注意」といっておくことにする。
やれやれ、日本のアウトドア・ソフト産業は、まだまだレヴェルが低すぎるわぃ。
-------------------------------
■
、ますます上位の大激戦になってて、毎日のように順位が変わってて面白い!
もがんばれぇ! (とはいえ、こっちのサイトはどうも数値が怪しいなぁ。ホントにちゃんと集計されてるの???)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1304
Excerpt: 理想的なフィールドガイド本はどのように作られるべきだろうか。
From: 積丹カヤックス野塚通信
Date: 2005.01.28
Ryuさん、ごうさん、原稿のレビューにご協力いただき、ありがとうございました。ヤマケイ担当者殿からは、わたしが問い合わせた「初心者~」の分類等に対する回答をいただいておりません。年末年始を挟んだことや、北海道エリアを取りまとめる編集者の方を経由することを考慮しても、レスポンスが遅く、少々不安です。シーカヤッキングの危機管理をどのように考えているのか、提案を出せば聞いてもらえるのか/もらえないのか、回答をいただければ見えてくるはずです。コメントはそれまで控えさせてください(慎重過ぎますか??)。
他の分野のフィールドガイド本で、メーリングリスト等で執筆者間の横の繋がりを意識して作られた本はあるのでしょうか。無いなら、Gofieldさんに期待!
> コメントはそれまで控えさせてください(慎重過ぎますか??)。
もちろんけっこうですよ。
慎重な方が良いです。
僕みたいにすぐに噛み付いちゃダメっす(笑)
> 他の分野のフィールドガイド本で、メーリングリスト等で執筆者間の横の繋がりを意識して作られた本はあるのでしょうか。無いなら、Gofieldさんに期待!
あるんですかねぇ?
やっぱりそういうのは既存の紙の出版界じゃなく、ネットから出てくる動きだと思うんで、アウトドア・ソフトの世界では、やっぱGofieldが牽引しなきゃダメな部分でしょうね。
現時点でわたしのビジネスパートナーですから、批判する前にいろいろと働きかけるのが義務。Ryuさんやごうさんとは立場が違うだけで、わたしが決して穏やかなわけではありません。しかし、待ちくたびれました。やや戦闘モードで電話をかけたのですが、本日が休日であることと、わたしが世間の流れに無頓着な原野生活を送っていることが改めて確認できただけ。う~む・・・。明日までに怒りを蓄積して、ではなくて、頭を冷やしてかけ直します。
Posted by: 西村 巌 : January 10, 2005 1:48 PM> 本日が休日であることと、わたしが世間の流れに無頓着な原野生活を送っていることが改めて確認できただけ。う~む・・・。
スミマセン、このくだり、思わず爆笑しちゃいました(^^;
とりあえず、頭冷やす時間が出来たのはよかったっすね。
話が建設的に進むことを祈ってます、ホントに。
January 7, 2005
「セミ」と掛けて、「食べる」と解く。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、高曇り。変風。最高気温21度、最低気温14度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北:北西20ノット次第に弱くなり、夕方に南東10ノットに。その他のエリア:変風10ノット、午後シーブリーズ。北部の海況はやや荒いが、次第におさまる。北の波、1mにあがる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 12:48 AM 1.2 m High 07:24 AM 3.5 m
Low 01:30 PM 1.2 m High 07:42 PM 3.6 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
-------------------------------
■地上予報に変風って書かれるのって、メチャメチャ珍しくない?
ま、それはともかく、ほぼ予報通りの好天。六連荘ゆえ、尻上がりに天候がよくなってきたのは大変助かった。逆だと辛いんだ、これが。午後は曇ったけど、雨の降る心配はなかったし、昼過ぎまで暑すぎるくらいだったから全然OK。
本日はやたら難しい米国人の女の子がいて、最初はグループの雰囲気もよくなかったが、まぁ海に出りゃこっちのもんだとのん気に構えて仕事してたら、やっぱりすっかり機嫌よくなってニコニコと漕ぎ、朗らかに帰っていった。ワハハ。 mmt 7
-------------------------------
■昨日ベースに突然現れた日本人の女の子、今日は拉致して家につれて帰った。これから宴会だ。
彼女は昨年4月のプロガイド・ワークショップも受講してくれたんだけど、あれももう八ヶ月以上前の話か。時が経つのが早い早い。
-------------------------------
■昨日はショックが大きすぎて書けなかったのだが、一番信頼してたオフィスの女の子が、あと一ヶ月でやめるという! ウィルソンズが介入してきた直後から、以前から考えていた教職への道を本格的に考え始め、けっきょく決心して学校に通うことにしたのだとか。
彼女にとっては良い選択だと思うので、温かく送り出してあげたいのだが、彼女がいなくなったら、もうオフィスはウィルソンズの使えないクルーばかりになってしまう……。もうダメだ。
しかし、ニュージーランドって良い国だよなぁ。36歳の女性が「私、先生になる!」って言って学校に通って教職取れるんだもんなぁ。
っつぅか、そもそも教員って、それくらいの社会経験を積んだ人になって欲しいと思うのは、僕だけだろうか? 大学出たての22、3歳のピヨピヨピヨッ子を「先生」と呼んで、自分の子供を任せるなんて、僕はマッピラなんだけど。
-------------------------------
■一昨日仕事から戻ったら、一番に愛娘が見せてくれた彼女のペット。

こういうのが出てくると、日本との季節の違いを実感できるのでは?
とはいえ、今年は春がやたら寒く、年が明けた今になっても、「夏ぅ~!!」っていう日はまだ数日しかなかったという始末。セミの声もほとんど聞こえてこないので、僕自身も
「おぉ!? そんな季節だっけ?」
と驚く始末。そういえば、昨年11月10日にこの夏初めてのセミのことを書いていたが、あれ以来天候が悪くなっちゃって、セミの声もまったく聞かなくなっちゃったんだな。
■それはともかくこのセミ、英語でLittle Grass Cicada、マオリ語でKihikihi Kaiという種類。キヒキヒっていうのは「セミ」のこと。で、カイっていうのは「食べ物」とか「食べる」っていう意味。例えばホェールウォッチングで有名なカイコウラっていう地名も、「伊勢海老を食べる」という意味。
じゃぁこれは「セミの食べ物」って意味?
違いまんがな。セミが共食いするなんて聞いたことがない。
その昔、マオリはこのセミをすりつぶしてペースト状にして食べていたのだ。つまり「食べ物のセミ」。
ニュージーランドにはもう二種類似たようなセミがいるが、この二種はキヒキヒ・カイよりはるかに大柄なので成虫は食べなかったようだ。でも地上に現れた羽化直前の幼虫に関しては、他の二種も食べていたのだとか。柔らかいんだろね。
で、この写真じゃ大きさがよく分からんので、トリミング前のものをご紹介すると、

セミが止まっているのが、二歳七ヶ月(小柄)の娘の手。娘の手は、家人の手の上に載ってる。小さなセミだ。これなら食おうという気になるのも分かる(やっぱり野人だ)。
ちなみに学名はKikihia muta。このKikihiaってのもどうやらポリネシア語だよなぁ。Kihikihiとそっくりじゃん。
■欧州にはセミはほとんどいないのだろうか、この時期になるとセミ時雨を聞いて、
「あのノイズはなんだ?」
と不安な顔をする欧州人が多く、
「Cicadaだよ」
と教えても、そもそもその単語を知らない人が圧倒的に多い。手でパッと捕まえて見せたりするともう大変、男の子までキャーキャー言って逃げ回ったりするし、「何だこの野人は!?」って顔されるし、面白いことこの上なし。
米国人の場合はセミを知ってる人が多いが、欧州人と同様に初耳という人も多少いるので、州によってはやっぱりいなかったりする模様。
■ついでにお馴染みの「英語vs米語」のネタをちょいとやっておけば、このcicadaという単語、英語では「シカーダ」、米語では「シケイダ」と発音する(太字がアクセント)。これはtomatoを英語で「トマートウ」、米語で「トメイトウ」と発音するのとまったく同じパターン。
しかしpotatoは、英語圏でもなぜか米語と同じく「ポテイトウ」と発音するのだからややこしい(一部には「ポタートウ」と発音する人もいると聞いているが、実際に耳にしたことはない)。
■ちなみにこのペットくん、写真撮影の後、愛娘が
「にがしてあげるの」
と言って、大雨のお外に放り出してあげましたとさ(笑)
■関連過去ログ【英語】
◎アルミコーティングのチタン!? (2004年4月14日)
◎キウィ英語と米語 (2004年4月15日)
◎続・キウィ英語と米語。 (2004年10月6日)
◎クッカー? スキレット?? (2004年10月21日)
◎[ 自由テーマ ] 規格、そろそろ統一しない? (2004年12月13日)
-------------------------------
■「げぇぇ、こんなの食うのぉ!?」と思った普通の方は
を、「あ、一回試してみたい!」と思った勇敢な方は
を、「食うなら伊勢海老だよな」と思った食いしん坊は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1299
January 6, 2005
[ リレーエッセイ #30 ] 衰え。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
朝のうちにわか雨のち晴れ。風おだやか。最高気温19度、最低気温14度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北では北西25ノット、午前中に15ノットに落ちる。北部の海況は荒いが、次第におさまる。北の波、1m。
[潮汐表] (ネルソン)
High 06:09 AM 3.4 m Low 12:19 PM 1.4 m
High 06:38 PM 3.5 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ようやく晴れた、ようやく夏日になった!
朝はどんよりとした曇り。でも、10時ごろから雲が一気に切れた。ワハハ、どこが最高気温19度だ。
今日は12名のグループツアー、バンクシーと一緒にダブルガイド。あえて国籍を書くのは控えるが、この国の人は「言い訳」が多くてやや扱いにくい。今日もラフトアップしてセーリングの準備をしているときに船酔いした人がいたのだけど、具合をたずねても、
「漕いでいれば酔わずにすむけど、こうやって漂ってると酔うんだetc, etc, etc」
と、しなくても良い言い訳ばかり重ねて、一向にこちらが知りたい「どの程度酔っているのか」とか「このままセーリングを続けたいのか、それとも離脱して一足先にビーチに行きたいのか」をまったく答えない。ペパーミンントオイルを処方しようと、まず匂いが嫌いでないか確認しようとしても、好きとも嫌いともいわずにやっぱりなぜか「言い訳」の山。
さっさと「まだ吐くほどじゃないけど、なるべく早くビーチに行きたい。その香りは嫌いじゃない」と一言答えれば、こちらもさっさと対処できるのにねぇ。あれじゃぁものすごく損するよなぁ。何で言い訳するんだろ? 別にこちらは責めてるわけじゃなく、助けてあげようとしてるのに。
そういえば、日本人はこういうとき、悪くもないのに「スミマセン、スミマセン」と謝りまくる人が多いな。あれの裏返しというか、根は同じなのかもしれない。
ま、そんな感じなので、こっちも非常にやりにくいツアーではあったのだけど、バンクシーのレイドバックした雰囲気と、久々の絶好の好天に助けられ、最後は盛大な水のかけ合いで賑やかにツアー終了。
ヤレヤレ、これで五日目終了。あと一日……。 gg hop 12
■そういえば、ベースに帰って片づけしていたら、昨年ウチの会社で見習いをしてた日本人の女の子がふらりと現れた。ものすごく社交的で明るく、クルクルとよく働く子だったので、今シーズンは金出してでも雇いたいという人材で、皆彼女が帰ってくるのを心待ちにしてたんだけど、クライストチャーチで別のことを見つけたようで、残念ながら帰ってこなかった。
でも、彼女が現れて皆喜ぶこと。あれだけ人に好かれるヤツだから、きっと良いガイド(インストラクター)になるだろう。あぁいう人材が増えてくれれば、日本のアウトドア・ソフト業界も安泰なんだけど。
-------------------------------
■さて、僕にとってはこれが今年一発目のリレーブログ。年末年始にリレーが中断している間に、リレーブログの過去ログ全部を読み直してみたのだが、いやぁ面白いね、これ。
ただ、毎日読んでる分にはいいけど、一気に読み返そうとすると、三人分のブログをハシゴするのがなんとも面倒。
しかも、編集長んとこもごうちゃんのところも、ここと同様にそれぞれ「リレーブログ」とか「リレーエッセイ」とかっていうカテゴリーを作ってあって、一発で全リレーエッセイが出てくるはずなんだけど、どうやら連中、カテゴリー設定に失敗しているのがあるようで、一覧表示しようとしたら欠番が出てくるんだよね(笑)
それはまだ良いんだけど、「前のエッセイにトラックバックする」っていうお約束なのに、これを忘れてるのもあった(ワハハ、重箱の隅つつかせたら天下一品だ>野人)。
これはねぇ、前から順番にたどってきてる人にとっては、そこでリンクが切れちゃう。
ってなわけで、この辺のは直した方が良いのでは?>ご両人(どうせ本当の欠番が一つあるので、そこでどうしても切れるんだけど)
■そんなこんなで、通しての閲覧にフラストレーションを感じた野人は、愛用テキストエディタ「紙 2001」の得意技を駆使して、リレーエッセイ全過去ログをHTMLファイルで取り込んだ専用フォルダを作ってしまった。これでいつでも全部読める、ワハハ。もっと早くやっておけばよかった。そしたら幻のエントリーも保存できたのになぁ……。
と喜んでたら、トラックバック先ULRを取り込むのを忘れてた……。思いっきりやり直し(号泣)
くっそぉ、「リレーエッセイ」で一発一覧表示できるように、カテゴリー設定ちゃんとやりやがれぇ!>偏執鳥&傲
と、いきなり八つ当たり。
■と、一発ボヤいたとこで本題。[ リレーエッセイ #29 ] 見習うの続き。
僕は昔からノートとかメモをとるのがムチャクチャ苦手で、いつも級友のノートを写させてもらうアホ学生だった。
今でも全然進歩してなくて、年末に来年度用のメモ帳を買っても、まともに使ったためしがない。いや、東京でサラリーマンやってたときはさすがに使ってたのだが、あの仕事を辞めてからはサッパリ。もうここ数年は、メモ帳を持つことさえ止めてしまった。
かといって記憶力が良いかというと全然そんなことなくて、三十歳を過ぎてから急に物忘れが激しくなった自覚があり、今では三歩歩くと忘れる鳥頭に近くなってきている。そのくせにメモを残す癖がないってのは、もうどうしようもねぇな。
■衰えているといえば、実は記憶力だけじゃなくて、当然ながら体力の方もついに右肩下がりになってしまった。
普通サラリーマンなどやってる方の場合は、二十代後半で体力の衰えを感じ始めるのだと思う。僕も例外ではなく、26歳のときに腕立て伏せが十回くらいしか出来なくなっていることに気づいて愕然とし、あわてて腕立て伏せ、スクワット、懸垂を日課にし、そのうちにジムに通い始めた。
このジム通いのおかげでニュージーランドに渡ってくる頃には、日本人としてはかなり体格の良い方になっていたのだが、この仕事を始めたとたん、ジム通いは完全にピタリと止めたにも関わらず、身体はムクムクと大きくなった。日本での毎日のジム通いなんて、今の仕事に比べれば確かに遊びみたいなもんだったかも。
男性の場合、筋力・体力のピークは34歳といわれているらしいのだが、その34歳のときはもちろん、翌年の35歳のとき(つまり2シーズン前)も前年よりも体力が増している感があり、「今が人生で一番体力がある!」と思っていた。「この仕事してれば、あと数年は右肩上がりに体力がつき続けるのかな?」とも。
ところがどっこい、このシーズンに無理をし過ぎたんだな(ピーク時には週6日勤務を10週間連続でやっていた)、翌年(昨シーズン)には愕然とするほど体力が落ちてしまっていた。いや、正直に言えば、二シーズン前の終わりごろ、すでに衰えを感じ始めていたんだけど。
つまり、結局34歳ピーク説を大幅に更新することは出来ず、1年だけ遅れただけの話だった。そんなの誤差とか個人差の範疇じゃん。
■いや、こういう肉体労働は、身体を痛めつけすぎて壊していくから、むしろピークが平均より早くやって来てもおかしくないわけで、そういう意味では1年といえども平均よりピークが遅かったのは、ラッキーなのかもしれない。
ともあれ、今後は順調に右肩下がりになっていくのは間違いないので、衰え行く肉体とどういう風に折り合いをつけつつこの仕事をこなしていくかが課題になる。以前の意識で仕事をしていると、絶対に身体がいう事をきいてくれなくてミスをするのが見えているから、今まで以上に自分の限界を気をつけて見極めていかねば。
ちなみに、今シーズンはストレッチばっかりやってる。以前ジムに通って本気で筋トレやってたころは、ストレッチしまくってたんだけど、ここ数年サボりまくってた。時間掛けてちゃんとストレッチすると、筋肉だけじゃなく、スタミナさえも回復するみたい。
ちょっと前に始めたマクロビオティック風の食事もなかなか調子良いし、これで太極拳でも再開すれば、もうちょっとガイド寿命を延ばせるのかな(ちなみに同僚の間ではヨガが人気)?
がんばって、来期も現役でガイド出来るように、ちゃんと摂生しよ。
■と、こんなエッセイの続きをふられたら、困るだろうなぁ(笑) というわけで、編集長よろしく。
-------------------------------
■右肩上がりの方は
を、右肩下がりの方は
を、「ま、まぁだまだ若いモンには負けんぞぉ」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1295
Excerpt: 編集長の[ リレーエッセイ #28 ] 今年最後!からバトンタッチ。...
From: G's コラム アウトドアなブログ
Date: 2005.01.07
Excerpt: [ リレーエッセイ #30 ] 衰え。の続き。あいちゃいましてすみません。 実はRyuさんのエッセイ読んで考えさせられた。僕は今、35歳。ここ数年、何にも鍛えてこなかったので、体力のピーク...
From: Gofield.com 編集長の弁
Date: 2005.01.10
「来期も現役」!? 今年冬(日本季節)NZへ伺えるかどうかが危ぶまれているので、朗報です・・・! でもどうか、身体は十分大切になさってください。
Posted by: TOMBOY7 : January 7, 2005 12:44 AMOUTDOORでラーメンなどを食べるのは美味い
誰かが、「野麺」と名付けたようだ。
最近
ミニサイズのカップめんが10個詰めで登場した。
試食すると、これがバカ美味!!
さっそくお店の人に商品名を訊いて見た。
すると、なぜか答えてくれない
どうして??教えてくれー♪
と吼えると、ニヤッと笑って
小さな商標を指差した。何とそこには
「野小麺十」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
The舞豚、一枚?
野人、微動だにせず
no comments
ps.
喉越し良いのに、ノメン(笑っちゃいます)
>TOMBOY7さん
なんとかがんばります、ハイ。
>JSBさん
ホントにそんな名前の商品が出たのかと一瞬だまされました(笑)
たしかに、ラーメンを「ノメン」ってのは可笑しい。
気づいてませんでしたm(..)m
January 5, 2005
サヴァイヴァル・カレンダー。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、高曇り。南西風。最高気温19度、最低気温14度。
[海洋気象] (エイベル)
北西20ノット。海況はやや荒い。北の波1m。雨中の視界悪い。
[潮汐表] (ネルソン)
High 05:03 AM 3.4 m Low 11:03 AM 1.4 m
High 05:34 PM 3.5 m Low 11:42 PM 1.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■地上予報、間違ってるはず。海洋気象も、telstraclear.co.nzのものは間違っていた。
別の予報では、今日は曇り時々晴れ、午後には雨が強まるとのこと。
漕いでいる間は海も穏やかで風も吹かず、一瞬パラパラッと小雨がぱらついたくらいだったので、助かった。
本日は偶然にも六名の日本人が僕のグループに固まってしまった。この中に英国人の女の子が一人だけ混じったので、通常ならば僕は一番ひ弱そうな人と組むのだけど、仲間はずれになりそうな英国人と組んで漕いだんだけど、案の定僕がまったく漕がなくても彼女が日本人艇をどんどん引き離してしまった(笑)
全然漕がなくてすんだくせに、写真撮影のときにダブル艇をスカリング・ドローで横移動させまくってたせいで、背中の古傷をまた痛めてしまって、首を動かせなくなった。うぅむ。
でも、ダリルが土曜日の仕事を変わってくれたので、七連荘じゃなくて六連荘、しかもその後は四連休になったので、ちょいと気が楽。 sbh 7
-------------------------------
■極々私的なメモ。
昨夜、ついにPCの電源が死んでしまった。予め準備しておいたバッテリーに交換しようとしたら、隙間から何やら汚れが侵入したようで、張り付いてカヴァーが開かなくなってて焦った焦った。ようやくこじ開けたけど、ドキドキしたぞ。
う~ん、新品のバッテリーっていいなぁ。
-------------------------------
■実験的に、色を変えてみたりしたんだけどどうかなぁ? 変だったらすぐに戻そう。
-------------------------------
■米国からカレンダーが届いた。私設秘書MMさんからの頂き物なのだが、さすがは彼女のお見立て、いやぁ参りましたぁ、降参。
The Worst-Case Scenario 2005 Survival Calendar
呼んで痔のごとく読んで字のごとく、最悪の状況を切り抜けるためのサヴァイヴァル・マニュアル・カレンダーなのだが、一週間めくり式なので50ページ以上のヴォリューム。充実しまくり。
中身を見ると、「雪崩に対処するには」とか「リップタイドに対処する方法」などのアウトドア・サヴァイヴァルのページもあるし、「ビル火災から脱出する方法」、「ひき逃げに対処するには」などのシティ・サヴァイヴァル系もあり、さらには「自動車のトランクに閉じ込められたとき」、「銃撃されそうになったとき」、「郵便爆弾を見分ける方法」などのような「米国ならでは」のオッソロシイ項目まであって、大変に興味深い。
中には「ピラニアだらけの川を渡るには」とか「ライオンの檻の中に閉じ込められたとき」なんていう、米国国内でも不要と思われるような項目もあって、かなり笑えたりもする。
ちなみに今週のお題は「車で走行中に尾行された場合、どうやって追っ手をまくか?」だそうで。7つのステップが書いてあるけど、ハリウッド映画みたい(笑)
一家に一冊(?)はあってもいいかもしれない。ただし日本語版はどうやらなさそうだけど。でも、一週間かければ誰でもこれくらいの英文は間違いなく読めるから、英語のブラッシュアップにも良いかもしれない(が、効果のほどは保証しない)。
これで僕は、今年一年はなんとか生き延びられそうだ、ワハハ。ありがとうございますm(..)m>MMさん
-------------------------------
■「よし、そのカレンダー、ウチも買うか」と思った方は
を、「日本語版があれば買うのに」と思った方は
を、「『龍の巣』で取り扱ってくれ」と思った奇特な方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1285
新しい色、サイトに統一感のある明るさが出て良いではないでしょうか?
さてさて、
ブログのネタにしていただいて有難うございます。
でも新春から早速ツッコミを(笑)。
今週の御題の車に追跡された場合のケースですが、それなりの都会ではこんなことしている方が危ないかもしれません。
自分の地元か土地勘のある場所であれば最寄の警察か消防署に直行するのが一番です。
普段からあまり車を飾り付けない事も大切です。
お気に入りのカー・インテリアが、相手にとっては個人特定の手がかりになってしまうんで・・・
毎日運転していると思っているよりは結構尾行されるんですよね、これが。
それから、
>ライオンの檻の中に閉じ込められたとき
思い出してしまったのが、シャロン・ストーンが元夫にプレゼントとして1日だか半日だか動物園を貸切にした事がありまして(彼はサンフランシスコの大手新聞の有名編集者)、その時にプライベート・ツアーで入った檻の中でコモドオオトカゲに足の指をかまれて大怪我をしたという、なんともコメントのしようのない事件。
探したらまだネット上にありましたねぇ、この話。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/1382755.stm
> ブログのネタにしていただいて有難うございます。
何をおっしゃりますやら、こちらこそネタ提供いつもありがとうございます。
> でも新春から早速ツッコミを(笑)。
え? このネタに突っ込みいれるんですか?
突っ込みどころ満載すぎて、僕でさえ突っ込むのやめたのに(笑)
> 今週の御題の車に追跡された場合のケースですが、それなりの都会ではこんなことしている方が危ないかもしれません。
田舎でも危ないかもしれません(笑)
>毎日運転していると思っているよりは結構尾行されるんですよね、これが。
ゲゲゲ、何気にこの発言がおそろしい。
> 思い出してしまったのが、シャロン・ストーン
ありましたねぇ。
そうそう、シャロン・ストーンだった。
誰だったかハッキリ思い出せなかったんですけど。
あと、ムツゴロウさんの真似をして襲われたヤツもいましたねぇ。
先にこのカレンダーを読んでおけばよかったのに(笑)
おおお、このカレンダー。
日本のアマゾンからも購入できるようで、「Work偏」みたいのもあるようで。
でも表紙がちがうのは何で?
こちらから買えるのはワニの絵が表紙についてます。
ワニの表紙のも本国にはあるんだけど、そっちだけがジャパンに入ってるんだろうね。
このヴァージョンは、ジャパンにはあまりに会わないから入れなかったんじゃないかなあ?(笑)
日本のアマゾンでも出ていますが書籍シリーズ化しているみたいですね>Worst-case scenario物。
リンクを貼ろうとしたら「壊れて」反映されないようなので、興味のある方は日本のアマゾンの検索ウィンドウに 「worst」「case]と打ち込んで頂けると一覧が表示されます。
にっしー様ご紹介の通り、一番実用的なのは、確かにWork編でしょうね。
それでも、「職場でタトゥーをどう隠すか」とかあるんで、やはり実用というよりは読み物として楽しむ方が正統でしょう。
Travel編のプレヴューには「屋根から屋根へ飛び移る方法」とかあるし・・・
地元の図書館に行って早速チェックしてくる事としますか(笑)。
Ryuさん、次のお誕生日プレゼントはこのシリーズ本でいいですか?(笑)
あ、本じゃなくてaudiobookの方がネタ度は強いかも(爆)。
阪神大震災から10年。毎日新聞ニュースの記事「応急処置:災害時のケガや街中での急病、市民の手当てが命救う--ぜひ身に着けて」で紹介されていたこのページ 「広域災害救急医療情報システム」 のHP。
肝心の「救命救急/応急手当」もなかなかいいのですが。特にこの部分が秀逸です。
「炭疽菌汚染のおそれのある不審な郵便物を受領した場合の対処方法」
http://www.wds.emis.or.jp/wds/wdtpmainlt.asp
リンク先間違っていました。先のものはHOMEでした。「炭疽菌汚染のおそれのある不審な郵便物を受領した場合の対処方法」
は以下の通り。
http://web.pref.hyogo.jp/syoubou/tero/taisho.html
あ、Miyaさん、またまた秀逸な情報、ありがとうございますm(..)m
こりゃスゴイ。
不勉強を恥じ入っております。
そのうち「Miyaさんお薦めサイト特集」やらなきゃ。
Posted by: Ryu : January 18, 2005 9:00 PMJanuary 4, 2005
キノコ。
■ 【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
曇りのち雨。北風。最高気温19度、最低気温14度。
[海洋気象] (エイベル)
北西15ノット、セパレーションポイントより北では午前中に25ノットに上がる。北部海域は荒くなる。雨中の視界は良好。
[潮汐表] (ネルソン)
High 04:06 AM 3.4 m Low 09:56 AM 1.3 m
High 04:34 PM 3.5 m Low 10:41 PM 1.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ 予報通りのうっとうしい天候。
七日連続勤務の三日目、マネージャが気をつかってくれて今日はレンタル・インストラクターにまわしてもらった。
しかも運のいいことに、今回のグループにはガイド歴もあるという大ヴェテランカヤッカーがついてくるし、それぞれ全員エイベルタズマン国立公園でカヤックやキャンプをしたことのある方たちで、ブリーフィングそのものも短くてすむ上に、彼らの都合でパッキングは講習終了後という事なのでブリーフィングも早く始めて早く終えることが出来た。
両肩がおかしいので、助かった。 rent 5
■ 明日はハーフデイにリクエスト。助かる。しかし、天候は劣悪らしいぞ……。
-------------------------------
■ 昨日のために、年末年始に気合を入れて今年最初の自由テーマを書いておいたのだが、仕事を終えて帰ってみると、いきなり大家が電話番だったのでネット接続できず。涙を呑んで自由テーマは来週に回す。
で、昨日のログ↓
-------------------------------
■ 【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れのち高曇り。北風次第に強くなる。最高気温22度、最低気温13度。
[海洋気象] (エイベル)
南10ノット、昼前に北15ノットに変わる。海況はおだやか。
[潮汐表] (ネルソン)
High 03:16 AM 3.5 m Low 09:05 AM 1.2 m
High 03:41 PM 3.6 m Low 09:48 PM 1.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ 朝起きると曇っててイヤな感じ。なんせ昨日バスのミスで漕げなかったお客様たち、昨日の朝電話でお話しているときに、
「今日は良い天気だからどうしても漕ぎたいんです!」
とおっしゃってて、確かに昨日はバツグンの天候だったんだよな。その時点の予報では、今日も同じような感じだったので、水の透明度は今日の方がさらに上がるだろうから、今日漕ぐ方が良いだろうと思ってたんだけど、このまま一日ドンヨリになってしまうとヤバイ……。
で、結局昼食時にチラリと晴れただけで(その瞬間は昨日と同じくらい暑かったが)、あとはドンヨリ……。
その代わり水の透明度は完全に戻っているどころか、一月とは思えないほどのクリアさで、曇っていても十分美しく、その点は救われた。
がんばって大サーヴィスのガイディングをしたせいもあって、ご迷惑をおかけした日本人のお客様も、ドイツ人の家族も皆大満足してくださって何より。
ただ残念なことに、昼食に上陸したビーチの波打ち際が、カツオノエボシの大群に埋め尽くされており、水に入ることはおろか、波打ち際を歩くことさえはばかられる状況だったのには参った。せっかく一瞬晴れてたので、泳ごうと思えば泳げるタイミングだったのに。
出艇のときも、お客様を水に一切触らせないようにして、陸で全員艇に乗せてから僕が押し出したので、お客様は全員無事だったようだが、僕は左膝の裏と右足首の二箇所をどうやら刺されてしまったらしい。チクチクして不快だ(あいかわらず虫刺されの類にやたら強い野人)。 hop 7
■ ところで、実は今日も僕のグループに入るはずだった日本人女性一名がバスに乗りそこねたとか。今回は昨日のとは違って、バスはキチンとピックアップに行ったのだが、その方を見つけることが出来ずに仕方なくそのまま次のピックアップ場所に向かったという、よくあるパターン。
この方は僕がブッキングを担当したわけでもないし、僕をご指名くださってたわけでもないので、僕はどういう状況なのかはまったく与り知らないんだけど、邪推するに、考えられるのは次の三つのパターン。
- この時期はバスの運ちゃんも大パニック状態なので、予定時刻より若干早めにピックアップを終え、時刻ピッタリに出てきて逃してしまった
- バスの運ちゃんが
「エイベル・タズマン・カヤックスに行くヤツ、もういないかぁ? いなかったら行くぞぉ」
と叫んでるのをキチンと聞き取れず、「ひょっとしてあれかなぁ?」などと思いつつ確認もしないで逃してしまった - あるいは待っているときに周りの人に声をかけずにちょっとその場を離れ、その隙にバスが来てしまった
このうちのどれかじゃないかと。
最初の例はともかく、あとの二つは日本人にはちょくちょく起こってしまうパターン(ちなみに日本人以外ではまず起こりえないパターン)なので、ウチの会社の日本語版サイトからお申し込みいただき、僕が対応する場合は、バスの送迎に関しては乗り間違えのないようにかなり細かく注意書きを添えるのだけど、それでも別のバスに乗って現れた人もいたっけなぁ。このブログにも時々コメントを下さる方だったりして(笑)
送迎バスに乗り損ねたくなければ
- 早めに待機する
- バスが来るたびに運ちゃんつかまえて確認する
- その場を離れるときは周りの人間に一声かけて、バスが来たら待たせる
ってのは基本。
-------------------------------
■ 大晦日、スリーデイ・ツアー連発のせいでコリコリにコリまくった全身をストレッチしてほぐしがてら、久しぶりに庭をブラブラそぞろ歩きしていたら、キウィフルーツ棚の下の陰の中にキノコの群生を発見。12月29日からの大雨で元気づき、いっせいに顔を出したようだ。
キノコ好きウワワ、大変だ、カメラ、カメラ。キノコ好きがいきなり蘇生。
それまで半死半生だった足を引きずって歩いていた野人が、突如走って部屋に戻って行くのを、家人が何事かといぶかしげに眺める。

うっかりと、大きさが分かる比較対照物を画面に入れるのを忘れてしまったのだが、高さは20cm内外のすらりとした美形揃い。日陰美人大集合。
さっそく図鑑で調べてみたのだが、載ってなかった。なんだろ、これ?

とびっきりの美人のアップ。可憐だ。もっと大きな画像でご紹介したいところだが、ナローバンドゆえにこのサイズでご勘弁を。

周りには、まだまだ頭を出したばかりの妖精のような幼菌も。このフワフワが、どうやったら薄い薄い透明感のあふれる膜状のカサに変身するのやら。開きかけの若者を見つけられなかったのが残念。
しかし、なんだろなぁ、このキノコ。もし食えるんだったら楽しいのに。インクキャップの一種だろうと思うんだけど、そのものズバリは見当たらない。
■ その直後に、日当たりのいい芝生でも別のを発見。キノコの当たり日だ、良いことがあるかも!

これは簡単、フィールドマッシュルーム。食える。でも一個しか出てなかったので採らずにそのままにしておいた。がんばって増えてくれ。スパゲティにして食ってやるから。
■ 別のが何かないかと、庭中必死に探し回ってみたが、その日はもう見つからなかった。
昔は直径30cmくらいの大物とか、ソフトボール大のカゴ状に開く「バスケット・ファンガス」とか、面白いのが出てたんだけどなぁ。もう出なくなっちゃったのかな?
■ 翌元旦、もう一度行ってみたら、今度は開きかけを発見。

しかしどうだろう、この美しさ! でも、なぜか前日発見した物と違って、この日伸びてきていたものはすべてダークグレーのカサだった。大晦日のヤツは、カサが全部透明だったのになぁ???

カサが開ききったものを探したが、虫食いのない美品は残念ながら見つからず。でも可憐だ。
これも黒っぽいカサ。なんでだろ? 不思議。
■ 関連過去ログ【キノコ】
◎ベニテングタケ(2004年4月29日)
◎不明(2004年10月26日)
-------------------------------
■ 「正月にキノコとは、なにやらメデタイ」と思った方は
を、「正月からキノコとは、不謹慎だ、ケシカラン!」と思った方は
を、「う~ん、キノコねぇ、キノコだぁ」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1277
うわぁ。またしてもryuさんやってくれるじゃないですか!
すっごい、キノコ!!美しすぎます。見たい、見たい。
新年からため息つきっぱなしですよ。おかげで元気になりました。明日から仕事はじめでちょっとブルーなんですよね。。。
こういうのバシバシ載せてください。和む。。。
あけまして御目出度うございます。
毒キノコのにっしーです。
小さな頃、うちのばぁにキノコ取りによく連れてかれました。
松茸はめったにおりませんでしたが、いつも「すどし」とばぁ
が呼ぶキノコばっかり山ほど摘みました。
たぶんナメタケのデカイのみたいのだと思うんですが。
味噌汁にいれて食べるととても美味しかったです。
今年もよろしゅうお願いいたします。
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますです。
最初の三行を読んで、「にっしーってキノコ名人なのか!?」と期待したんだけど、そうなの?
キノコ名人には憧れます。
この辺にいないかなぁ?
>最初の三行を読んで、「にっしーってキノコ名人なのか!?」
松茸は赤松の下に生えるなんてコトくらいしか知りましぇん。
ぼくをキノコ名人などと買い被ると毒キノコ食わされます。
ところで・・
松茸を高価でやりとりしてるの、日本人だけですからぁ。
残念!
(って波田陽区ですが、御存じで?)
日本でおおはやり。
> ぼくをキノコ名人などと買い被ると毒キノコ食わされます。
やっぱりそうか、ちぇ。
自衛隊で食えるキノコおそわらなかったの?
> (って波田陽区ですが、御存じで?)
日本でおおはやり。
知らんってば(^^;
なに!
しらない!
「残念!」
「流行に乗り遅れてます斬り!」
のんきな国、日本ではちびっ子までが○○斬り!と叫んでますが。
しかし昨年は日本めちゃくちゃな年でした・・って進行形ですけども、非常識が常識な感覚になりそうで恐いですね、昨今。
滅茶苦茶な事件が多いです、ホンマ。
ちょっと黒糖モードで書き込みスイマセン。
うーん、タイトルとコメント全然ちがう。
「流行に乗り遅れてます斬り!」
知らんがな(笑)
> 昨年は日本めちゃくちゃな年でした・・って進行形ですけども
事件はともかく、災害の多さは際立った年だったよねぇ。
特に新潟、お気の毒で、まったく。
事件もねぇ……。
January 2, 2005
恭賀新年。
■ 【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。南西風、次第におさまる。最高気温22度、最低気温12度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより西:西20ノット、今夜南西10ノットに落ちる。その他:南西10ノット、午後に一時北に変わる。西部の海況はやや荒いが、次第におさまる。
[潮汐表] (ネルソン)
High 02:32 AM 3.6 m Low 08:24 AM 1.1 m
High 02:54 PM 3.7 m Low 08:59 PM 1.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ 【元旦の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨。南西風、次第に強くなる。最高気温21度、最低気温13度。
[海洋気象] (エイベル)
変風10ノット、ゴールデンベイでは午後に一時北15ノットになり、夕方早くに南西20ノットに変わる。海況はやや荒くなる。北の波1m、次第に小さくなる。午前中のにわか雨、雷雨の中の視界は悪いが、午後回復する。
[潮汐表] (ネルソン)
High 01:51 AM 3.7 m Low 07:48 AM 1.0 m
High 02:12 PM 3.8 m Low 08:15 PM 1.1 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ 【大晦日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
にわか雨。北風。最高気温22度、最低気温12度。
[海洋気象] (エイベル)
北15ノット。海況はおだやか。北の波2m、次第に小さくなる。
[潮汐表] (ネルソン)
High 01:13 AM 3.7 m Low 07:15 AM 1.0 m
High 01:35 PM 3.9 m Low 07:35 PM 1.0 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ 大晦日は、多少雲はあるものの、大変気持ちの良い初夏の一日。窓を開け放ってベッドでダラダラしていると極楽。あぁ、大晦日に家にいられるのって素晴らしい。
ところが年が明けた直後の01:00ごろからとんでもない大雨になり、夜明けごろまで続く。午前中はずっとシトシト雨。午後になって雨は上がり、14:00ごろからようやく日差しが。でもそれもつかの間、15:30ごろからまた雨。
元旦って、ここのシーカヤック・ツアー会社にとっては一年で一番忙しい日で、つまり一年でもっとも海に浮かんでいる人数が多い日なわけだけど、午前中から漕いでいた千名近い皆さん、ごくろうさんでしたな、ワハハ。あぁ、元旦に家にいられるのって素晴らしい。
■ しかしながら、すでに身体があちこち壊れ始めてるっての、どうよ。今まで唯一故障が出ていなかった左肩関節、ついに元旦の朝に痛みが走り始めちゃったぞ(ここに書いているということは、まだ大したことがないのだけど)。
■ 明けて本日二日は仕事初め、漕ぎ初め。
ところが、いきなりトラブル続出!
まず、本日は日本人のお客様からのリクエストだったのだけど、その当のお客様三名の送迎バスが当社の手違いでブッキングされていなくて、彼女たちはホテルでポツネンと待ち続ける羽目に! 僕は朝からしばらくその電話対応に追われてしまったので、肝心のツアーの準備が出遅れてしまい、倉庫に行ってみたらもぬけの殻で、何にも道具が残ってない。スプレースカートもPFDもパドルもないって、どうよ。どうやってツアーやれっつぅの!?
ウィルソンのアホシステムのせいで発生した細かいブッキングミスは、今日の僕のグループだけでもあと三つほどあったんだけど、全部挙げるとウツになりそうなのでやめておく。
ともかく、その三名様は、今日はカヤック、明日はウォークと、二日間僕をご指名してくださっていたのだが、結局明日カヤックをしていただくという事になってしまったので、僕も当然漕ぐことに。
実はどうやら今週は、地獄の七連荘になりそうなのだ。だからハーフデイやレンタルを増やしてもらってなんとか乗り切ろうとしているのだけど、明日はウォーキングだからここでも体力をセーヴ出来るなと計算していたわけで、これがいきなりワンデイ・カヤッキングになると計算大狂い。
しかも、両肩痛いわ、どうやら風邪気味だわで、悪いことは重なる。新年早々、試練かぁ???
■ ともかく、漕ぎ初め、仕事初め。
天候ばっちり、暑い日差し、温かい水。
これを待っておったのだよ! ってな好天。昨日までの大雨のせいで、透明度はいまいちだし、サンドフライベイのラグーンなんて水が赤っぽかったりしたけど、それでも予想していたほどドロドロじゃなく、けっこう綺麗だった。
ピナクル島にはオットセイが赤ん坊も含めてウヨウヨしてるし、春が寒かったせいでまだノーザン・ラタ、マヌーカ、カヌーカなんかが咲き誇ってて綺麗だし。
昼飯は、バークベイ・ラグーンの中洲。空いてるところを探したら自然とそうなったんだけど、これはしゃれてたな。
あ、そういえばフォールズリヴァーで、モーターボートに幅寄せされ、一艇なんかゴースに突っ込まされていた。思わず切れそうになったが、グッとガマン。この時期、エイベルタズマン国立公園に集まってくるプライヴェイトのモーターボーターたちには、相当性質の悪いのがいる。もちろん連中はキウィなんだけど、素行の悪いキウィってホントに最悪。
まぁそれはともかく最後はセーリングで締めくくり、良いツアーが一丁あがり。これだけトラブル続きでも、天候がこれだけよければ何とでもなっちまうな。決して僕の腕が良いから、何とかなったというわけではごじゃりませぬ。
帰りはなぜかエクスプローラー(遅くてデカイ豪華ウォータータクシー)でピックアップされた。マラハウ帰着が18:00。信じられんほど遅い。ふざけるな。
ただし、途中でイルカの群れがいたのは大もうけ。ダスキー数頭に、たぶんコモンも数頭混じってたような。新春からイルカたぁ、こりゃ縁起が良いやね(って、こっちは春どころか夏だってば)。 hop 7
■ さて、あと六日か? う~ん、死ぬかも。
■ 関連過去ログ【イルカ履歴】
◎2004年3月26日 ボトルノーズ
◎2004年7月18日 コモン
◎2004年8月13日 ダスキー
◎2004年9月16日 ボトルノーズ
◎2004年9月24日 ダスキー
◎2004年10月6日 ダスキー
◎2004年11月19日 オルカ
◎2004年11月24日 オルカ
◎2004年12月3日 ヘクターズ
-------------------------------
■ 大晦日、元旦とお休みをいただきましたので、ご挨拶が少々遅くなりましたが、改めまして。
明けましておめでとうございます。
旧年中はご愛読ありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。

昨日の元旦は、お雑煮と餅と、家人手製のヒエぜんざい(マクロビオティック式)を頂いて、正月気分を満喫させていただきました。
■ ちなみにこの画像は、四年前の2001年元旦に『パドルの向くまま、気の向くまま』のトップページに掲載したもので、今でも同サイト地下室「秘密ギャラリー」に展示中。
この「カウントダウンロール」という企画、西伊豆コースタルカヤックスさんが恒例としてやっていらっしゃるもので、12月31日の23時59分55秒に沈して、五秒間水中でカウントダウンしてからおもむろに起き上がり、
「起きましてオメデトーございますぅ!」
と叫ぶという、秀逸なおバカ企画。もちろんジャパンは寒中の真っ只中なので、なかなかのイヴェントだ。
おそらく元々のアイディアも同アウトフィッターさんなのだろうと思うのだけど、21世紀を迎えるにあたり、僕も南半球から勝手に遠隔参加させていただくことにした。
■ このカウントダウンロール、実はニュージーランドでやると大きな大きな特典がついてくる。ニュージーランドは日付変更線のすぐ西にある国なので、世界でもっとも早く新年を迎える場所の一つなのだ。時差は、日本に先行すること四時間。
つまり何を隠そう、僕はおそらく21世紀で最初のエスキモーローラーなのである。今世紀を迎えた瞬間、ニュージーランドあるいは近隣の国で僕と同時にロールをしたおバカが他にいなかったとは言い切れない(でも、いねぇだろうなぁ)が、0時0分0秒に起き上がってきた僕より先にやった人間がいないのは間違いない。
僕がさっさとカウントダウンロールをすませ、この画像を加工してサイトにアップし終えて、本家の西伊豆コースタルカヤックスさんの掲示板にその旨をアップしたのが、ニュージーランド時間の午前1時ごろ、つまり日本はまだ大晦日の21時ごろで、当地ではこれから始まるカウントダウンロールへの興奮が高まりつつあるタイミングだった。
スミマセンねぇ、美味しいとこもってっちゃいまして>西伊豆コースタルカヤックスさん
というわけで、この画像は僕のおバカな「未公認記録の証拠写真」なのである、ワハハ。
■ ちなみにこの写真、二人でロールしているように見えるけど、奥のカヤックも僕。二枚の写真を一枚の中に貼り込んでコラージュしてるだけ。しかも奥のはロールじゃなくて、どうやらスカリング・ブレイスかなんかをやってるとこだな、こりゃ。
しかし、ひどいフォームだな、こりゃ(^^;
実はこの頃、人生で最大のエスキモーロール・スランプに苦しんでいたのである。真っ暗闇で沈してロールするのってけっこう恐ろしいものなのだが、スランプ中にそれをやるのはさらに怖かった。
しかもこのときのニュージーランドは、夏とはいえ前代未聞の大寒波に見舞われており、日本の冬に負けないほどの寒さだったので、恐怖はひとしおだった。
ただ、西伊豆コースタルカヤックスの村田氏は、真冬の海で全裸カウントダウンロールをおやりになるそうなので、僕はただの軟弱モノだと言われても否定できないんだけど。
しかしそれにつけても、ひっでぇフォーム。どうやらロールが完了して、普通の姿勢に戻ろうとしている途中らしいんだけど、なんか不自然な姿勢……。
ま、いいや。
■ 珍しいことに、今回は大晦日と元旦の二日間とも休みがとれたので、今回も久しぶりにカウントダウンロールやろうかなぁと思ったんだけど、一人でカウントダウンロールするとなると、どうしてもカメラマンとして家人の同行が必要になるのがどうにもネック。真夜中に愛娘残して夫婦二人で外出するのも何だか心配だし、かといって真夜中に幼児連れ出すのもなんだしなぁってんで、三秒後にはすっぱりとあきらめていたとさ。ワハハ、根性なし。
22世紀を迎える瞬間には、万難を排して挑戦する所存なので、皆さんも長生きして見届けてくださいまし、ハイ。
-------------------------------
■ ところで、今年は平成何年だっけか? 干支は何年?? う~ん、浦島Ryu太郎になっちまった……。
-------------------------------
■ 「今年のテーマは健康」と思った方は
を、「今年のテーマは知性」と思った方は
を、「いやいや、アウトドアで暴れまくるぞぃ」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。
本年もよろしくお願いいたします。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1274
明けましておめでとうございます。
昨年はRyuさんと知り合えたのをきっかけに,
野遊び屋の皆さんなど様々な方々とメールのやりとりや実際にお会いする機会に恵まれ,大変楽しく有意義な一年となりました。
ありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
秋には日本に来られるようなので,
お会いすることができたら良いなと思っております。
tsuboさん、明けましておめでとうございます。
良い出逢いのある年になってよかったですね。
僕もtsuboさんにこのブログ盛り上げていただけて、大変感謝しております。
今後ともぜひともよろしくお願いいたします。
今年はひょっとしたらお会いできるかもしれませんね。
楽しみにしています。
今年もよろしくお願いいたします。
Posted by: Ryu : January 4, 2005 1:01 PM

