May 31, 2004
休業日程、変更。
■ 予報
地上気象 - にわか雨のち晴れ。南西の突風。最高気温15度、最低気温4度。
海洋気象 - 【暴風警報】南西25ノット、セパレーションポイントより北では35ノット。西部海域は非常に荒い。北の波1m、しだいに弱まる。午前中のにわか雨の中の視界は良好。
■ 晴れていたけど、肌寒い一日。陸上でもときおり突風が吹いていた。
■ 『龍の巣』入荷情報。
フェアリーダウンの速乾性Tシャツを一枚入荷しました。
■ 『龍の巣』休業日程変更のお知らせ。
都合により、休業日程を変更いたします。
変更前:6月2日(水)~11日(金)
変更後:6月9日(水)~23日(水)
この間は留守にいたしますので、ご注文やお問い合わせへの返信、および商品の発送が出来なくなります。お返事や発送は24日(木)以降になりますので、予めご了承ください。
ただし、ご注文に関しては、休業中にいただいたメールも、業務再開後に先着順で取り扱いさせていただきますので、休業中にもご遠慮なくご注文のメールはご送信ください。
■ 海野和男のデジタル昆虫記
昆虫写真家のサイト。必見、必見!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/285
むむむ。数日休業期間が延びているー。
ウラヤマシイばっかり言っていてはいけないですね。本気で僕もリフレッシュしないと、どうにも体がおかしい・・・。僕も休暇を考えよう。
動物園は、息子も先日で二回目ですが、大型哺乳類よりも、鳥とか、亀、カワウソなんかの小動物の方に興味しんしんでしたね。
え、え!やばい!
Ryuさん帰ってきてからでいいやーって思ってたら、変更後日程じゃ時間なさ過ぎー!
レジュメ早急に書いて送ります。
っと、わからない人にはわからないコメントなので、ついでに宣伝。http://www.geocities.jp/tobepln/information.htm
あ!ほんとだ!!
良いですネェ、2週間+ぽれぽれ
やはり、楽しくお休み取らないと なにか意欲って出てこないナァと思います。
ぽれぽれぇ
アハハ、ぽれぽれです(^^)
良いでしょ。
って、そもそもまるまる一ヶ月全部休みとってるんで、旅行日程が数日延びても縮んでも、大勢には影響ないんですけど、ハハハ。
しかし、ごめんなさい、TO-BEさんにはご迷惑をおかけしちゃいましたね。
済みませんでした。
旅行中もメールチェックは出来ると思うんで、最悪の場合、旅行中に送ってくださっても良いですけど……。
旅行更にゆっくりペースになったのですね。
良かった、良かった。
出発までの時間も増えたようなので、遊ぶ体力しっかり復活してから御出発下さいまし。
例の「ブツ」は、頑張って旅行前に到着するべく準備中です。
さて、この昆虫写真、綺麗ですね。
小諸なのか・・・小さい時は親戚に連れられて小諸やら野辺山やら毎年行ってた時期もあったんですが。
というのも、ワタクシ、生物学的には100%山梨県人でして、八ヶ岳の麓に親族がゴロゴロ居ますんで(清里も「田舎」)、ちょいと車を出してもらうと行けてしまうんですね、そのあたり。
そういえば大叔母の家の横の田んぼの横の用水路、一回水位を何かの都合で落とした時に、マムシが出たんだった・・・近所は皆養蚕業だったし(そのせいで蚕だけは素手でつまめるし)のどかで楽しかったですねぇ。
宇宙人に昆虫サイト見せたいんだけど、きっと大騒ぎになってPC譲ってくれなくなさそうで、それが怖くてまだ教えてあげていない母・・・(笑)。
Posted by: MM : June 1, 2004 1:26 PMあ、さすが、鋭い……。
実は、休みに入ったとたん緊張の糸が切れて、だましだましやってたツケがまわってきて、ちょっと体調がいまいちになってます。
家人もいまいちらしいし。
明日出かけなくて正解です。
小諸って、昔ちらりと行っただけですけど、いいとこですよね。
そうか、もうちょっとしたら、子供にPCを占領されることも考えなきゃいけないのか。
うぅぅぅむ。やっかいだ。
子供にPC占領・・・まさにウチがそうですわ。
DVDプレーヤーなんてモノを持って無いので、デスクトップは子供に占領されて、僕はノートで仕事・・・
Posted by: ごう : June 1, 2004 10:17 PMMay 30, 2004
よし、休みだ!
■ し、しまった。朝一に予報チェックしたときに、記録しておくのを忘れてしまった……。いかん、休暇を目の前にして、最後の最後に油断してしまった。
っつうかぁ、朝一番のメールチェックで、『龍の巣』のオーダーがいくつか入ってたから、そっちの対応してて忘れちゃったんだけど。なんせ、起き抜けの寝ぼけ眼で、出勤前に時計を横目でにらみつつ大慌てでメール返信したんで、他に頭が回らなかった。
普通なら天気予報のブラウザは開きっぱなしにして出勤するから、戻ってきてからでも見られるんだけど、こういう日に限って家人がそのウィンドウで別のサイトを見たりすると相場が決まっているのだ……。もう遅い。今現在の予報はチェックできるけど、いつもここに転載しているような朝一の予報はすっかり消えてしまった。
■ そういうわけで、細かいことは不明なんだけど、「晴れときどきにわか雨」っていう地上気象も、「20ノット程度の南西」っていう海洋気象も、ほぼあたった一日。
■ で、細かいトラブルはなぜか続くもので、鉛のような身体に鞭打って「今日一日がんばれば、休暇だから」と自分に言い聞かせながら、ヨロヨロと出勤してみると、マネージャーが
「Ryuのグループの中の韓国人グループね、全員バスに乗り遅れたから来られなくなったんだよ。」
「え?だって、その人達来なかったら、オレのグループ一人だけになっちゃうじゃん!」
「そうなんだよ。だからRyuのグループは最低催行人数不足で不成立になっちゃったよ。その人はウィリーのグループに移ってもらうから、Ryuは今日は帰っていいよ。」
そ、そんな……。せっかく早起きしてがんばってきたのにぃ……。
■ よほど悲しそうな顔をしていたのだろうか、彼女はあわてて続けて、
「じゃ、レンタル講習やる?うん、そうしよう、レンタル頼むわ。レンタル、レンタル。ね。」
ってなわけで、きゅうきょ午前中だけのレンタル講習に切り替わった。
災い転じてなんとやら、疲労もいい加減ピークなんで、結果的には助かった。しかも、今日のレンタルのお客様たちは、うちの会社の新米ガイドより上手いくらいの超ベテランカヤッカーばかりだったので、お気楽に講習と試験をすることができたのだった。
いつまでたっても上手くならない若手クビにして、今日のアイルランド人たちを代わりに雇いたかったなぁ。彼らは性格もバツグンだったし、ちょっとトレーニングすれば、きっと良いガイドになるぞ。 rent 5
■ ってなわけで、一ヶ月の休暇に突入!バンザ~イ、バンザ~イ、バンザ~イ!!!
5月、思ったよりはるかに忙しかったなぁ……。悪天候でキャンセル続きになった月初の段階では、もっともっと休めると思ってたのに、結局中旬以降はハイシーズンに近いようなペースで仕事入ってて、全然回復する暇なかったじゃん。こっちの5月って、日本でいえば12月だぞ。まったく何てこった……。
ま、いいや、終わったんだし。よし、休むぞぉ、寝坊するぞぉ、だらけるぞぉ、回復するぞぉ、リフレッシュするぞぉ、遊びたおすぞぉ!!!
■ でも、『龍の巣』は6月2日に家を出る直前まで営業いたします。
明日も、一つだけなんだけど、商品を追加する予定。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/282
いいぞぉ、休み(^^)
って、『龍の巣』更新したりと、完璧な休みにはならんけどね、家にいる限りは。
今日の投稿に書くけど、旅程もちょっと先に延ばしたし。
でも、いいなぁ、休み(^^)
特に、堅気の皆さんが働いてるウィークデイにゴロゴロするのは、まことに気分が良い(^^)
May 29, 2004
あと一日だけ、鳥より早起き。
■ 予報
地上気象 - 晴れ、のちにわか雨。北風。最高気温19度、最低気温8度。
海洋気象 - 北西15ノット、セパレーションポイントより北では午前中に30ノットにあがる。北部海域はしだいに荒れる。北の波1m。夕方のにわか雨でも、視界は良好。
■ 昨日とうってかわって、暖かい晴れた一日。ただ、北東からのうねりはのこっていたし、北西からの風も強く、目的地のビーチからはかなり強い谷おろしのオフショアが吹いていた。
公園南端部は、昨日の雨と波のせいで水はどろどろににごっていたが、公園中央部は比較的すんでいた。仕事は、まぁまぁの出来。 marine 6
■ ついにここ数日、鳥たちよりも早起きになってしまった。ここはニュージーランドのほぼど真ん中に近いところなのだが、緯度は青森と同じくらいなので、夏は日がやたら長いし、冬はやたら日が短い。これからは真っ暗なころに家を出て、真っ暗になってから家に帰るようになる。
■ でも、明後日から一ヶ月休みなんだもんねぇ。だから、当分は明るくなって鳥が鳴くようになってから起きる生活が出来る。バンザ~イ。
あと一日、あと一日、あとたった一日……。
■ そういえば、今日は陸軍の演習を目撃。一個小隊って書いたけど、どうやらウソだったみたい。小隊レヴェルで行動しているのは確からしいのだけど、公園中に小隊が散らばっているらしく、全規模は不明。
今日見かけたのは、モーターつきのゴムボートに乗った小隊だったが、これがさすが軍用だけあって、普段ヨットなどが後ろに引っ張ってる上陸用の民生用ボートとは全然違う。色がモーターにいたるまで完全に真っ黒けなのは当然なのだが、目を引いたのが喫水の低さ。同じ大きさの民生用と比べると、喫水の高さは半分くらいに見えた。タンデム・カヤックと同じくらいしか高さがないのだ。これは驚いた。なるほどねぇ・・・。
あの低いシルエットでスピードを出してかっとんでるのは、非常にかっこよかった。6艇が横一列に並んでアンカレッジに上陸、散会、出艇を一瞬でやる訓練もやってたけど、やっぱり訓練されたソルジャーの動きっていうのは、遠めに見てても美しい。
よし、ガイド引退したら、ニュージーランド陸軍に入るか。
って、ガイドよりもっとキツイってば。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/281
またまたコメントを望むような内容に、思わず書き込み!
軍艦の喫水の低いのは知ってましたが、ゴムボートまで低いとは。
ちらとNZ陸軍のHP覗いてみましたけど、なにやら○衛隊のHPとは違ってカッコ良いですなぁ。
いや、マジで訓練風景見たくなりました。
かっこよかったよ、あのゴムボート。
ラフトなんかと違って、ホントにスマートなデザインでした。
こっちの軍隊はね、TVコマーシャルも滅茶苦茶かっこいいの。
日本のダサいポスターとは大違い。
あれ見たら、にっしー入隊したくなるかもよ。
○衛隊の市ヶ谷の施設はツアー出来ちゃったりするんですよね。
で、「三島由紀夫はここで自害しました」とかやっているようなんですが、実はそのツアーガイド、ワタクシとRyuさんの奥方の後輩で女優になった子だったりします。
確か予備○衛官(日本も遂にリザーブが要るようになりましたね)か何かにもなったはずで、訓練日誌か何かネット上にあるはずです。
(その子が女優になったりこんな事やっているのは、奥方は多分ご存じないと思います>Ryu様)
ちなみにその子は山に登ったり(雑誌にも記事書いているようです)、バリバリアウトドア派なんですが、昔はそんな欠片、ぜっんぜんありませんでした。・・・農学部に入ったけど。
Posted by: MM : June 2, 2004 2:46 PMえ、女優の後輩がいるの?
確かに家人からは、そんな話聞いたことないです。
知らないのかな。
(今、娘を寝かしつけているさいちゅうなので、きけないのですけど)
家人の幼馴染にも、女優さんが一人いるんです。
ほぼNHK専門みたいな方で、朝の連ドラとかにも出る方なんですけど、いまだに、家人の実家の近所に住んでるので、東京滞在中は、僕もよく立ち話したりするんですが。
あ、そういえばNZに来る直前まで所属していたバンドのヴォーカリストも、某有名劇団の看板女優だったな。
と、なぜか話はジエータイから離れていく。
その子は大学出てから女優になったんで、その事実を我々仲間で知っている人は殆ど居ないはずです。
まあテレビ見まくっている人だったら見かけてびっくりしているかもしれませんけど。
でも今女優業より、司会業や執筆業の方が忙しいんじゃないのかな、彼女。
普段はおとなしいんだけど、「パフォーマンス」時には豹変する子だったんで、自分はそんなに驚かなかったんですが、まあ学生時代の印象からは全然かけ離れたことしてますね。
口調だけかな、変わってなさそうなの。
女優といえば、妹の同級生が・・・エイ、有名だからもう実名出しちゃえ、「きれいなおねえさん」の水野真紀です。
「おねえさん」や「花嫁候補」のイメージですが、妹は「学生時代は所謂『きゃぴきゃぴ』だったんだよねー。巧いことやっているよなー」って言ってたんです。
有名になる前の同窓会でも、昔気があった男の子にはしっかり色目使ってたらしいし。
で、今回の結婚騒動で、一言「やっぱりここで地が出た、所詮こんなもん」だそうで(爆)。
家人は、後輩ほとんど知らないから、全然思い当たらないそうです。
ひょっとしたら、家人の知らない人だったりして。
DMで正解教えてやってください。
水野真紀って、年下だったのか。
知らなかった(笑)
昔、ナショナルだったかな、「キレイなお姉さんは、好きですか?」っていうCMシリーズがあったでしょ?
あれに出てるころは、「はい、好きですぅ」ってTVの前で言ってたんだけど、そのせいか僕より年上のようなイメージがあった。
タレントとかって、普段と仕事のときって、全然イメージ変えてる人多いですよね。
思えば、僕自身だって、ガイドの仕事するとき、執筆の仕事するとき、そして普段、それぞれ全然キャラクターが違うもんなぁ。
May 28, 2004
こんな海況で講習したのは、初めてかも。
■ 予報
地上気象 - 雨しだいに強くなる。。北東風40km/hまであがる。最高気温16度、最低気温8度。
海洋気象 - 東15ノット、午前中に北東30ノットにあがり、夕方に北西20ノットに。海況はじょじょに荒れ始める。午後の雨中、視界は悪い。
■ ん?昨日より気温高いの?ウソだろう……。
東からの風が入っているせいで、マラハウでもけっこううねりが入って小さなサーフがたっていた。夕方の段階でも、まだ北西は吹いていなかったので、天候の移行が少し遅れ気味なのだろう。
■ 普通なら中止のコンディションなのだけど、今日のレンタル講習は毎年きてくれるアメリカの大学の修学旅行で、ツアーリーダー達はよくここの勝手が分かっている上に、今日は講習だけを受け、ツアー出発は明朝という予定だったので、ときおりオーヴァーヘッドの波が崩れてくる中、例外的に講習が決行となった。22人の大所帯なので、僕を含めて三人のインストラクターで対応。
ガイドツアー中にこういうコンディションになったら、とにかく沈を出さないことに全神経を集中する。細かい方法はいちいち書いていられないけど、もてる技術をフルに活用し、とにかくあらゆる手を講じて「ツアー参加者を無沈で連れ帰る」ということに、全力をつくす(余談だが、僕は自分の担当するグループ内に関して、4年間無沈の大記録を持っていて、今も更新中)。
ところがレンタル講習となると、話はまったく逆。
彼らはガイドなしで何日間かツーリングをするわけだから、受講者が陸上での講習をきちんと理解出来ているかどうか、あるいはちゃんと漕げるかどうかをチェックし、漕げない場合はをそれを矯正する方に主眼が置かれる。
また、レンタル講習中は、受講者を集めて手を止めさせた上で、説明したりデモンストレーションしたりするし、わざとバランスを崩させるようなこともする(先日のTVで一瞬放送されたのも、実はこのレンタル講習中のロウブレイスの練習の模様)。
つまり、レンタル講習中は沈が出やすいのだが、それは仕方ないことだし、沈を避けるために講習の他の部分を犠牲にすることはしない、というのがこちらのスタンス。
さらに正直にいえば、一艇くらい沈してくれた方が、講習としては有意義なものになるというのが本音だ。というのも、沈した場合のセルフレスキュー方法は陸上講習にとどめ、会場で受講者をひっくり返して実践させることはしないのだが、たまたまホントに沈する艇が出てくれれば、その艇にデモンストレーションさせることができ、他の参加者はそれを見学することができるからだ。
あるいは、どうせ沈するならば我々の目の届かないところでするよりも、目の届く講習中に一発沈してくれておいた方が安心、というのも、我々のいつわらざる気持ちである。
というわけで、レンタル講習中はときおり沈が出るし、こちらは内心それを歓迎している(つまり、上記の無沈記録は、あくまでも「ガイドツアー」限定である)。
普段でもそうなのだから、今日のような荒れた海で講習をやれば、当然ながら相当数が沈するものと、インストラクター全員が予想していた。今日のような荒れ方だと、受講者はセルフレスキューを失敗するおそれが大きいので、その場合は我々が面倒なサーフゾーンレスキューをしなきゃならない羽目になる。だから「予想した」というより「覚悟した」といった方が近いかもしれないが、とにかく今日は沈は避けられないだろうと、3人とも思っていた。
ところがアメリカの大学生、やるねぇ。あれだけのコンディションで一艇もひっくり返らないとは、天晴れ。しかも、あの大雨、風、サーフの中で一時間以上しごかれたのに、大喜びでニコニコと帰ってくるんだから、案外アメリカ人も捨てたもんじゃないなぁと見直してしまった。
今日のコンディションの中で講習を受けておけば、たいていのコンディションには対応できるはずだろうから、こちらとしても安心して送り出せるというものだ。結果的に、なかなかいい仕事になった、というわけである。 rent 22
■ ところで、「案外アメリカ人も捨てたもんじゃない」なんていうと、意外に思われるかもしれない。日本ではアウトドアマスコミが「アメリカはアウトドア大国」って喧伝しているからね。
確かに、アメリカにもとんでもなくすごいアウトドアズマンはゴロゴロいるし、「アウトドア・ブランド大国」というのも間違いない。そういう意味では「アウトドア大国」というのも、あながち的外れとはいえない。
でも、そういうプロパーなアウトドアズマンばかりを相手にするわけじゃなく、むしろ普通の観光客をまんべんなく相手にする僕たちキウィのガイドにとっては、平均的なキウィやオージーやイギリス人と比べると、アメリカ人は概してあまりアウトドア慣れしてなくてひ弱なイメージが強い。むしろアメリカ人は、日本人と同じように、あまりアウトドアになじみのないアーバン派が多いような印象を持っている(ま、国民の99%がアウトドアズマンといわれるニュージーランドと比べるのが間違いともいえるが)。
だから今日の講習も、
「こんな荒れた日にアメリカ人相手の講習って、やだなぁ。オージーやキウィの学生ならまだしも……。」
と、かなり憂鬱な気分で海に出たのだ。いやぁ、タフな連中で助かった。
■ しかし、大雨、大風&サーフの中での講習だったから、声が届きにくく、ずっと怒鳴りっぱなしだったので、完全にノドがいかれてしまったぞ。声が出ない。
明日の仕事、どうするのよ?またどうやら荒れ気味になりそうなのに。荒れた海、潰れたノドでガイドするのかぁ???それもまたやっかいだなぁ……。
■ ちなみに、昨日の投稿で書いた陸軍の演習は、今日はお目にかかれなかった。明日は見られるかな?ワクワク。
■ 地上往生紀行フォトギャラリー ヘイマン島
しまったなぁ、こういうのを見ると、やっぱりグレート・バリアリーフに行くことにすべきだったかと、今さらながら心が揺れる。写真9なんかも、仕事柄見慣れているはずなのに、こうやって写真で見ると妙にそそられる(笑)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/278
写真9はいいですねぇ、いい。
しかしよくぞナローバンドで頑張りましたねぇ、Ryuさん。
モニターの前でじっと待つRyuさんが目に浮かんだ(笑)
ちなみにビキニならスペインの方が夏場にいつもサーフィンに通うビーチに夕方頃集まります。
きっと近くのスペイン村で働く方達なんでしょう。
にしてもさすが情熱の国スペイン。
へいきでチュ−してますからね、こっちが恥ずかしくなります。
ふとこんな所で、文化の違いに感心してしまったりするのでした。
そっかー、男の人はナローバンドで頑張ってまでもそっち方向の画像の話になるんですね>Ryuさん、にっしーさん。
ほほえましいなぁ(爆)。
さて、アメリカ人のアウトドア度は、完全に住んでいる所のカルチャー次第、って感じでしょうか。
こちらはアーバンだけどアウトドア度は非常に高いですね。
海も山も川も湖も貯水池も、皆ありますから。
しかも自転車通勤族も多くて、土曜日の午前中は山沿いの大きな道なんかはバイクツーリング軍団に占領されてますよ。
近くのハイキングコースだとトレッキングや乗馬に混じってクロスカントリーしている高校生なんかも居ますしね。
まあ、普段がハイテクで現実離れしているところに弱肉強食的競争社会なので、そうでもしないとバランスとっていられないのかも知れません。
同じカリフォルニアでもLAなんかホントにひ弱なアーバン族度が高いです。自分は色々な面で死んでもあのエリアには住めません・・・
Posted by: MM : May 29, 2004 2:00 AM別にがんばったわけじゃないんすよ。
あそこに並んでるサムネイル、よく見ないで全部クリックして、しばらく放っておいてブログの下書きしてただけっす。
なんせ、サムネイル小さすぎて、写真9もデカイのが表示されるまで、何が写ってるのか分かってなかったし。
ちなみに、アーバン度が高いほどアウトドア度が高くなるというのは、世界共通の法則です。
だいたい田舎にいけばいくほど、都会思考になってアウトドア度が下がります。
ま、例外的にアウトドア度の非常に低い都会もありますし、アウトドア度の低い田舎もありますけど(LAなんかそうなんでしょうね)
その点、いつも頭をかしげるのがNZ。
いくら田舎に行ってもアウトドア度が下がらないんですね、この国は。
なぞです。
にっしーがサーファーに転向したってのは聞いてたけど、なるほどスペイン人のねーちゃんが目的だったか。
よくやく合点がいった。
いや、サーファーに転向したってことも無いんですけど・・・
はた目からみるとそう映ってもしょうがないくらいに海には出てますが。
正直、たしかにサーフィンは一生モンだとは思います。
ビキニも見れるし・・・
もちろんカヤックも一生モンです。
しかしテントで寝起きするサーファーはまだ見た事ないですね、必要ないかもしれませんけど。
トップレスはスペイン村開村当時はいたらしいですが、地元有志?により「それはちょっと・・・」ということで注意を受けたようです。
まぁたしかに日本ではちょっとした騒動が起きそうですし。
(実際たいへんな事態になったみたい・・)
サーフボードじゃ、ツーリングできないからねぇ。
荷物も乗らんし。
彼らは車で寝るだろうね。
日本でトップレスは、騒ぎになるだろうなぁ。
あんなもの、見慣れたらなんてことないんだけど。
May 27, 2004
水が作る砂の模様は、なんと呼ぶ?
■ 予報
地上気象 - 晴れ。北風。最高気温14度、最低気温9度。
海洋気象 - 変風10ノット、昼前に北東15ノット、夕方に北25ノットに。北部海況はじょじょに荒れ始める。
■ 北風?んなものは吹かなかったぞ。午前中は南東5ノット、昼過ぎは無風。明日の嵐の気配を、かすかに西の空にうかがえたものの、基本的には昨日に引き続き、気持ちのいい一日。
■ 昨日の投稿に会心の仕事を書いてしまったので、今日は警戒してサーヴィス過剰気味の仕事をした。たまたまハネムーンのカップルだってので、「ハネムーンスペシャル」とあえて口に出しつつ。そしたら、チップをたんまりもらえてしまった。ハハハ。
ちなみに、やっぱり会心の仕事の翌日は、いくら減点のないように気をつけて仕事しても、やっぱり会心の出来にはならないらしい。今日も、特に減点のない良いツアーだったのだけど、満足度は昨日には遠く及ばない。 kc 2
■ ところで、一つ疑問。
砂丘の表面に風がのこす美しい模様は「風紋」と呼ばれる。
では、海底の砂に波がつくる風紋のような模様は、なんと呼ぶのだろう?「波紋」っていうと、水の表面に広がる波の方だしなぁ???
今日も水の透明度が素晴らしかった上に、昨日以上に海面がフラットで水底まできれいに見通せた。だから、浅いところを漕いでいるときは、海底の美しい縞模様をなぞる自分の影を眺めながら漕いでいたのだが、そのときふと、この模様の呼び名を知らないことに気づいたのだ。
ちなみに、うちの会社のあるマラハウは、潮汐差がニュージーランドで一番大きい上に、めちゃくちゃ遠浅なので、干潮時にはこの美しい模様が広大なビーチとなって陸上に現れる。そのうち写真を撮ってお見せしなきゃね。
■ 一昨日のご近所アウトドア。

このエリアはワインの名産地。だからあちこちにブドウ畑がある。これも我が家から4~5分のところなのだが、数年前に幼木が植えられたばかりの畑。
ホップ畑もブドウ畑も、除草にはこうやって羊を利用する。さすがニュージーランド、といったところか。
愛娘は、羊や馬や牛を眺めるのが大好き。チャンスがあれば、デカイ牛や馬にだってどんどん近づいてさわりまくる。
僕が小さい頃、近所に牛を飼っている家があったのだが、僕は怖くて怖くてたまらなかった。そういえば、僕は犬も怖くて全然ダメだった。まったく娘は誰に似たのやら?
■ ちなみに、明日からエイベル・タズマン国立公園で、ニュージーランド陸軍の演習があるらしい。なんでも武器もフル装備で一個小隊が来るとのこと。ちょっと楽しみ。
だけど、明日は嵐でどうやら海には出られそうにないので、見られるチャンスが一日減ってしまうなぁ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/272
こんな書き方をされたら、調べ魔は早速調べるに決まっているではないですか>Ryuさん
で、リンク張りました~ v(^^)v
(しっかり釣られてしまったか???)
砂紋というと、枯山水。
実は、ロスアンジェルス近郊の某所に日本庭園があり、数ヶ月前そこで久しぶりにに見てきました、枯山水。
我が家の近所にも有名な日本庭園があるので、行って見ようかな・・・その名も「Hakone Garden」(うわっ)。
更に、
こんな強力な「海の用語集」があるんですねぇ。さすがインターネット。
(「紋」に詳しくなりそう)
それこそ執筆活動のお供になれば良いのですが・・・
そうそう、肝心のご近所写真館ですが、
やはり似てますよ、景色。不思議だ~。
南北の差こそあれ、もしかして緯度が同じ位だとか?
(又の機会に調べてみます。)
そのうちこちらのご近所も画像お送りするか、軽い画面で見られるように対策を練ってからお教えするか何かしますね。
姫、ミッキー物お召しになるんですね。
そうか、奥方の許容範囲は広がったか。
あ、私設秘書が調べてくれた!
どうもありがとございます。
なるほど、一般に通じやすそうなのは、砂紋ですね(やっぱり一発で変換してくれないな)。
やっぱ似てるのか。
気候が似てるんでしょうね。
ミッキーはね、日本人のお友達のお兄ちゃんからのお下がりです。
お下がりならなんでも喜んで着せます、うちは(笑)
ホントはNZは、アメリカ物を嫌う傾向があるんですけど。
枯山水はね、Nelsonにもあるの。
京都の宮津市と姉妹都市で、「Miyazu Garden」(これもタイガイなネーミングや)っていう怪しい日本庭園があって、そこに見るだけで悲しくなるような枯山水もどきがあります。
年になんど紋をつけなおしているのやら、ってしろもので(^^;
1個小隊っていうと割合小さな規模で動くんですね、何だろう。ZN陸軍の編成は良く分かりませんが特殊任務専門の水路潜入訓練か?
はたまた潜入者を水際で食い止める訓練なのか?
でも国立公園ないでやるって事が凄いですねぇ、いくらフル装備っていっても実弾までは持ち込まないでしょうけど。
まさかビーチでハカの練習???
僕もぜひとも見てみたい。
MMさん、初めまして
ネルソンエリアに2度旅行し、Ryuさんのツアーに参加したFkawaです。今度は12月から3ヶ月間Stayする予定です。
> 我が家の近所にも有名な日本庭園があるので、行って見ようかな・・・その名も「Hakone Garden」(うわっ)。
SiliconValleyにお住まいですか?前に仕事で20回近くBay Areaに行きました。Hakone Gardenは行ってませんが。。
>にっしー
やっぱり食いついたな>日本国陸軍OB(笑)
うん、なんか話を聞くと、にっしーが言ってるような形の特殊訓練みたい。
どこのビーチで演習するとかも、まったくこちらにも知らされないし、そもそも演習に参加しているソルジャーたちも知らないみたいなこと言ってた。
夜間にカヌーでビーチに漕ぎ付けて演習したり、逆に水際で阻止したり、そういう演習を小規模にやるのだとか。
空軍の戦闘機は、よく国立公園上空を大爆音響かせながら通過するんだけど、陸軍演習は過去6年に一度もなかったから、見てみたいんだよねぇ。
Posted by: Ryu : May 28, 2004 10:18 PMやっぱし、僕狙いのコメントでしたね。
きっとそうだと思いましたよ。
昨年のPGW会場から北東へ30分くらい移動した海岸で15年くらい前に水路潜入として訓練しました。隠密行動だとかで手漕ぎのゴムボートでした。
しかも上陸後は昼夜問わず歩きっぱなし(もちろん山中のみ)でたしか2晩3日にかけて行動してたように記憶してます。
もちろんこんなのは一般の隊員はやりません。
そういう事する人たちばかりの特殊な演習でしたが。
しかしこういう事した記憶って未だに鮮明に脳裏に焼き付いてるのが不思議です。
山の中の景色とかねぇ・・・
NZ陸軍も夜間に行動するのだときっと光り物の類いは禁止なんでしょうかね。
当時、山中で地図見ようとしてペンライト着けたら頭を棒で叩かれた記憶が・・・鬼の教官が同行してたんですよね、いつも。
こちらこそはじめまして>Fkawaさん。
そうです、Silicon Valley在住です。
お仕事でこちらにいらっしゃる方、本当に何回も繰り返していらっしゃる場合も少なくありませんね。
目先の仕事や生活に追われている地元民なんかより、余程色々な観光名所や遊び場にもお詳しくて。
さて、Hakone Gardenですが、正式には実はGarden"s"と複数形のはずです。というのも、ここは大変本格的な日本庭園で、敷地内にテーマ別にいくつかの庭園が「同居」しているから、と聞いたことがあります(例:禅、茶、竹)。茶の湯のイベント等も多いし、禅や太極拳、はたまた水彩や水墨画のクラスなんかも定期的にあるようです。
なので、いつかは行きたいと思っているんですが、このエリア在住10年にしてまだ行っていません(涙)。
NZに長期滞在なされるとは羨ましい限りです。
Fkawaさん、
ということは、こちらの風景にもお詳しいわけですよね。
Motueka近郊の景色は本当に写真で見るようにこちらの郊外の風景と似ているのでしょうか?
(シリコンバレーは、羊さん写真の平地に一杯建造物を並べてある感じなんです>Ryuさん)
ブドウ畑があるところを見ると、気候は間違いなく似ているようですが・・・こちらは車で2時間弱でカリフォルニアワインの産地、ナパバレーやソノマですし、山の中には断続的に転々とワイナリーがありまして、それこそお買い物に行くような感じでテイスティングに行けたりします。
でた、にっしーの詳しい解説。
別に、狙ったわけじゃないんだけど、きっとにっしーが見たら喜ぶだろうなとと思いつつ書いてたのは確かで(笑)
>Ryuさん
ふふふ、たしかに喜んでました。
普段あまり興味も無いと思い込んでますけど、実際またやってみたい衝動がわいてきます。
>MMさん
ワイナリーの名前は忘れちゃいましたが、ナパバレーで工場見学しました。
貯蔵庫だったか、長いトンネルのなかに寝かせてある大量のワインは壮観でしたよー。
お化けが出そうな雰囲気だけど。
んで、最後はとうぜん酔い酔い・・・
2時間でいけるのかぁ、いいなぁ。
May 26, 2004
理想のガイディング。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。風おだやか。最高気温15度、最低気温3度。
海洋気象 - 変風10ノット、昼前に北東に。海況はおだやか。
■ 昼過ぎまでずっと南南東5ノット。北東が吹き始めたのは3時すぎてから。快晴。おおむね当たりだな。
■ 僕の頭の中には「ガイディングの理想形」があり、なるべくそれに近い形でツアーを進めようとするのだが、天候のかげんや、お客様のかげん、あるいは僕自身の不調などで、どうしても理想からはどんどんずれていくのが常。
ちなみにこの「理想のガイディング」っていうのは、何時にどこそこに行って、ここで何をしゃべって、何時にツアーを終了して、などというようなツアースケジュールの組み立て方のことではない。自然が相手なので、あまり細かく計画するのは無理だし、そもそもスケジュールはお客様の反応を見つつインタラクティヴに組み立てるべきものだ。また、しゃべる内容だってその場の雰囲気を見つつでないと決められない。
だから、ここでいう「理想のガイディング」っていうのは、もっと広い意味でのカスタマーケアとか危機管理とかも含んだ形で、ガイディングのすべてを包括的にスコアリングするシステム、といったようなイメージだ。
もっと詳しく言えば、「危機管理」とか「インストラクション」とか「アイスブレイク」、「インタープリテーション」、「ペース配分」、「観天望気」、「インフォームド・コンセント」だとか「サイレント・ニーズの察知」だとか「ルートファインディグ」だとか「ポジショニング」だとか、あるいはそれらの各項目の「アレンジ」、「インプロヴィゼーション」、「アダプテーション」などまで含めた、もろもろの細かいガイディング技術の項目がたくさん頭の中に詰まっていて、それぞれに100点満点の持ち点があるわけだ。
そして、ちょっと上手く表現できないのだけど、こういう項目が平板に頭の中に並んで棒グラフを作っているんじゃなくて、なぜかこれらの項目が有機的にからみあって頭の中で立体に構成している、というイメージになっているのだ。この立体が「理想形」なわけである。
新米ガイドをトレーニングしたり、ガイド採用試験を担当するときも、これらの項目を基準に彼らのガイディングを採点していくのだが、自分自身に関しても毎日自己採点をしているのだ。
いちおう毎日、各項目すべてを100点満点を狙うわけだが、もちろん全科目100点なんて不可能。いや、一項目でも100点が出ることなんて、まずありえない。
でも、たまぁ~に、全科目95点以上という驚異的なスコアが出そろうときがある。僕が「会心のガイディング」と呼ぶのはそういう仕事のことなのだが、ワンシーズンに2、3回もあれば御の字。(そういえば、昨シーズンは1回しかなかったなぁ。)
実は、会心のスコアを出せるときというのは、だいたい天候や海況があまりよくなかったり、ややこしいお客様が混じっていたり、あるいは僕自身の体調や精神状態が悪かったりする場合がほとんど。つまり、ある程度チャレンジングな条件の下で、それを上手く処理して結果的にツアーを大成功させた時の方が、結果的に「会心の仕事」と胸をはれることが多い。
逆に天候、海況、お客様、そして体調に恵まれ、「どんな新米でも良いツアーができてしまう」ような条件の日だと、かえって力が出し切れなくて、あれよあれよいう間にスコアが下がっていってしまうことが多い。(まぁ、結果的にはそういう日には、「誰がガイドしても」お客様は大満足で帰っていくのだけど。)
で、長い長い前置きの末に、やっと今日の話なのだけど、これが典型的な「誰でもガイディングできる日」だったわけだ。
雲ひとつない快晴、晩夏を思わせる陽気、輝く微風、透明度10m以上の水はエメラルドグリーン。潮回りもよくてラグーンにも入れたし、上陸したビーチは、二回とも我がグループだけで独占。
珍しくオットセイがカヤックのすぐ下をが泳ぎまくり、あるいはカヤックの50cm横に顔を出して愛嬌を振りまきまくる。
もう眠っていても作れるほど慣れきっているいつもの料理も、なぜか今日はいつもよりちょっとだけ手早く、ちょっとだけ美味しくできた。舌も滑らかでガイドトークもすらすらと調子よく出てくるし、おまけにカヤックもいつもより軽く感じた。
そして、お客様はパワフルで明るくて社交的でよく気が利いて、おまけに上品なイギリス人カップルとカナダ人カップル。
こんなに良い条件がそろうと、ふつうは途中で油断してテンションがプツリと切れてしまうのだけど、どういうわけだか今日は最後までまったく集中力が切れないどころか、頭の中にある「理想形」を、ツアーの方が勝手になぞっていくような感じで一日があっというまに過ぎていってしまった。
こんなこともあるんだなぁ。大変に大変に珍しいことだ。なんだか、自分がやったこととは思えず、神様がお手本を見せてくれてたのを、僕は黙って見ていただけっていうような感じだったけど、でもまぎれもなく僕がやったんだよな。我ながら大したものだ(笑)
というわけで、久々にものすごく楽しかったのである。こういう仕事ができたら、「よし、また明日もがんばろう!」という気になる、かというと、そうはならないのが僕のややこしいところで、「いやぁ、こりゃもういつ引退しても悔いはないな。」となってしまうのであった(笑)
というわけで、今日限りでこの仕事から足を洗うことにした。
と書いていたら、ちょうどオフィスの女の子から電話が入って、明日も仕事だそうだ……(泣)会心の仕事ができた翌日は、だいたいその反動でボロボロのチグハグな仕事になってしまうんだよなぁ。いやだなぁ、明日働くの。もう少しこの会心の仕事の余韻を楽しみたかったのに……。 hop 4
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/269
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 午後雨。北風。(高)13度、(低)6度。 [海洋気象] (エイベル) 変風10ノット、午前中にセパレーションポイントより北では北西15ノットに。午後...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.10
なんで、こんなものを書く気になったのかよく分からんのですけどね。
まぁ、めったにない会心の仕事の余韻でしょう。
酔っ払いの戯言みたいなもんです。
聞き流してください(^^;
May 25, 2004
超ディープなアイテム、いよいよ登場。
■ 予報
地上気象 - 青空が広がる。南東風。最高気温14度、最低気温2度。
海洋気象 - セパレーションポイントより北:南東30ノット、昼までに20ノットにおちる。その他のエリア:南西10ノット、午後に北東10ノットに。北部海域は荒いが、次第におさまる。
■ 予報どおり、朝方はえらく寒かったけど、暖かく良いお天気の一日。
■ 昨日は予報が外れ、昼食の途中から雨が降り始め、昼食後に漕ぎ出す頃にはかなりの本降り。しかも、大グループのレンタルが帰ってくる日だったので、ベース帰着後もびしょ濡れのまま2時間ほど後片付けに奔走。 astro 3
おかげで仕事から戻って風呂に入り、夕食をとったらそのままダウンしてしまい、12時間寝てしまった。
そういうわけで昨日もブログ書くつもりだったのに、思わず知らずさぼってしまった。不覚。
しかし昨日の氷雨には参った。骨まで凍っちまった。おかげで風邪がちょっとぶり返した。
■ 『龍の巣』情報。
風邪にもめげず、今日は朝から商品撮影、画像レタッチ、そして商品説明の執筆と大忙し。がんばったかいあって、19日の投稿で予告した、超ディープなアイテムをやっと品出しできた。

まず一点目は、ニュージーランドならではの笑えて使える逸品、歩けるシュラフ。一点ものにつき、早い者勝ち。ただし、反響が大きければ定期仕入れも検討します。なんせ、店主が今一番気に入っているアイテムですので。
二点目は、店主の勤務するエイベル・タズマン・アドヴェンチャーズのユニフォーム放出品。ガイド専用の特注ウェアで、お土産用などには一切販売されない代物を、今回仕入れることに成功。もちろん、プロユースゆえに性能はピカイチ。
お見逃しなく。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/266
Excerpt: マミー型 レクタングラー型 かわったところこでは、テントの機能を併せ持ったビビーサックなんて面白いカテゴリーの製品もあるにはあるが、もはやこのシュラフは何型?と呼べば...
From: キャンプだいす記
Date: 2004.05.26
Excerpt: Ryu's Logbookより キャンプ好き、アウトドア好きはとりあえず見て欲し
From: Life is a journey toward the guiding light.
Date: 2004.05.27
Excerpt: blogが完全に初期化になってしまったので、再度トラックバックしています。
From: にしび〜のニッキ
Date: 2004.05.31
あ、あ、朝からイイ物を見させて頂きました・・・
こういう「キワモノ」且つ一点物は、今後オークション化すると、より盛り上がると思われますが、(何がどー盛り上がるんじゃ)如何でしょう、店長殿?
Posted by: MM : May 26, 2004 3:35 AM そうか、昨夜、夢見が悪かったのはコレだったか・・・
相方が興味を示したのがコレではなく、も一つのアイテム
でよかった・・・
って、よくなーい!
この前、○ァイン○ラックとかいう新素材ウエアをニコニコ
しながら「買っちゃった!」と言っていたばかりじゃん!!
わははははは
似合いすぎです!>店主
GOさんもスタッフの皆さん分GETして、みなさんオソロでお客様をお迎えするってのはどーですか??
わはははははは
何回見ても笑える!
あーーーおもろかった
ayaさん>私もファ○○ト○○○のウェア買っちゃいましたけど、こっちもやっぱ買っちゃいます!
だってカッコイイもーーーん!!!
・・・ってシュラフじゃないよ、シュラフじゃないからねーーーーー
リングネーム、上に書いてあるじゃん、Ryuエモンって。
今日余力あったら、タケコプター頭につけた画像に差し替えようかと思ったけど、さすがにそんな気力は残ってませんでした(^^;
ともあれ、笑っていただけましたようで、ありがとうございます。
そのわりに、注文ないんですけど(爆)
やっぱりオークションにしなかったのは、賢明だったか。
さだっちょんに送りつけてやろうかな、このシュラフ。
しかし、ATAユニフォームは、すんごい人気ですね。
ATKの方はあっというまに売り切れました。
ORACの方も残り少なくなっちゃいました。
お早めにどうぞ。
なんせ、僕自身ももうすぐ休みとっちゃうし。
特に、ayaさんの旦那さん、早くしないとなくなるよぉ。
寒い地方に単身赴任になったら買いますので、何年かかるかわかりませんが、おとりおきしておいてくださいませ。
そうそう、にしび〜のニッキですが、近々、廃止する予定。Ryuさんやごうちゃんと同じblogシステムをレンタルサーバにインストールしてテスト運用中です。テストのために、この記事にトラックバックさせてもらってます。前にトラックバックで面倒かけたので、これで便利になりそうです。
しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、シュラフじゃないからねーーーーーーーーーーーーーーーーー
うーん、でも日本初のモデルユーザーになってもい~かも(笑)
Posted by: さだっちょん : May 27, 2004 1:03 PMあ、買いそうな人が二人!
にしび~さん、さだっちょん、早くしないと売れちゃうよぉ。
きっと、迷っている人、たっくさんいるんだよねぇ。
しかし、トラックバックまで張ってもらえるとは、やっぱり話題性だけはピカイチだな、このシュラフ。
ホントに大量仕入れしてやろうかなぁ(笑)
ごうちゃんのサイズも入れないと。
May 23, 2004
久しぶりに、不思議体験談でも。
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。南風。最高気温16度、最低気温5度。
海洋気象 - セパレーションポイントより北:南東30ノット、午後遅くに20ノットにおちる。その他のエリア:南15ノット。北部海域は次第におさまる。
■ 朝から快晴。南風も南東風も吹かず、暖かく気持ちの良い一日。ただし、一昨日の午後から昨日の午前にかけての雨のせいで、水はちょっと濁り気味。場所によっては5~6mの透明度があったものの、1~2mなんてところもあって、冬にしては不満が残った。いや、僕的にはこれくらいでも良いんだけど、お客様の中に、過剰な期待をしてた方が若干一名いらっしゃって、その方にはちょいと不満だった模様。きっと明日になれば、また透明度10mくらいになると思うんだけど、タイミングが悪かったのねぇ。こればっかりはどうしようもないし……。 astro 6
■ 5日と7日の投稿で、不思議体験、怪奇体験の話をした。久しぶりにまたちょっと思い出話でもしようか。
僕の行った大学は、武蔵野の面影が色濃く残るキャンパスが名物だ。一歩構内に踏み込むと、独歩の見ていた景色もかくや、と思われるような雑木林が広がる。広大な雑木林のところどころに、校舎や寮や職員住宅が、ポツンポツンと建っている、そんな場所だ。夏になると、道をカブトムシが歩いている、そんな場所だ。
僕は、そんな建物のうちの一つである男子寮で生活していた。住処を一歩出ると、いきなり贅沢なアウトドア空間が広がっているという意味では、今の住環境に匹敵しているかもしれない。
今思えば、四年間のあの住環境が、僕の人生を決定付けたのかもしれない。なんせ、勉強は死ぬほど嫌いだったので、大学に残るなんて絶対にムリだったのに、あのキャンパスを離れるのが嫌で嫌でたまらなかったのだ。現代の東京で、武蔵野の雑木林の中に住めるなんて、ほとんど冗談のような話だ。
話がそれてきたが、今回の話の舞台は、そんな場所だ。昼間は気持ちの良い雑木林でも、夜になるとどんな物の怪が跳梁跋扈していたって、何の不思議もない、そんなところだった。実際、学内の不思議談、怪奇譚は、七不思議なんていう生易しいものではなく、在学中に聞いただけでも三桁は下らないんじゃないだろうか。もちろん、そのうちのいくつかは、僕自身の体験談なのだけど。
一年生の頃の僕は、高校の同級生だった彼女とまだ遠距離恋愛をしていて、長距離電話でNTTにずいぶん貢献していた。ところが僕の寮にはまだ赤電話しかなかったので、テレカを使って電話をしようと思ったら、寮から出てキャンパス内の電話ボックスまで行かなければならなかった。
確か六月だったと思う。その晩も、いつもどおりサンダルをつっかけ、テレカを数枚ポケットにねじ込んで寮を後にした。寮から50mほど行くと、D館と呼ばれる、文科系クラブハウスや売店、サロン、講堂などの入った建物がある。その脇にある電話ボックスに入った。
「……。」
話し中だ。大阪の大学に通う彼女もまた、女子寮で生活していたのだが、その寮には電話は一台しかないので、話し中のことも珍しくなかった。
いつもなら、いったん寮に戻ってから出直すのだが、霧がうっすらと漂う新月の夜、初夏の雑木林から染み出す濃厚な気配に誘われ、別の電話ボックスまで雑木林のキャンパスを散策しようか、という気になった。
電話ボックスを出てそのままD館の側を先に進み、角を本館側に回り込んだとたん、全身のすべての毛が一瞬にしてそそけ立った。
何の前触れもなく、突然囲まれていた。
目には何も映らない。
だが、ハッキリと感じる。
少なくとも50人の「何者か」が、10mほど先でグルリと僕を遠巻きにして、こちらをジッと見ている。
これは面白い。滅多にない経験だ。好奇心で背筋が震えた。
僕はそのまま次の電話ボックスに向かって歩き出した。100mほど先の本部棟前だ。
彼らは、思ったとおり着いてきた。あいかわらず、目には見えない。でも、ハッキリと音は聞こえる。足音、というのではない。例えていえば、僕を中心に半径10mほどの円周上を、乾ききった枯葉がグルグルと回り、アスファルトに擦れてカサカサと音を立てているような、そんな感じだった。誰一人として、それ以上近づこうとする者はいないようだ。おとなしく、行儀よく、10m離れてついてくる。付きまとわれているというより、むしろ僕を守るための人垣が出来ている、そんな感じだった。
僕は、その音を引き連れて、次の電話ボックスにたどり着いた。蛍光灯の点る電話ボックスの中に入っても、10m先の50人以上の気配は、濃厚に伝わってくる。こんな体験は、初めてだ。
電話を占領しているお嬢さんは、まだ話し中らしい。
面白くなったので、さらに先の電話ボックスに向かった。今度は300mほど先、付属高校と接するあたりだ。そこでも話し中。そして、次の電話ボックスでも、やっぱり話し中。次も、そして次も。
結局見えない枯葉のドーナツを引き連れたまま、広いキャンパスを一周した。もちろん、音だけではなく、数十人分の視線も、ずっと感じたままだった。そして、寮のすぐ前に戻ったとたん、現れたときと同様に、前触れなく全員が掻き消えた。総毛だったまま全身も、その瞬間に何事もなかったかのように普段どおりになった。現れ方も去り方も、見事なほどあっさりとしていた。結局最初から最後まで、恐怖感は微塵も感じなかった。
寮に戻り、友人をつかまえてこのことをひとしきりしゃべった。そして三十分後、もう一度電話をしに出かけた。今度は、誰一人現れなかった。その代わり、電話はあっさりとつながった。彼女に、もちろんこの話をした。彼女は、二人で見た馬の幽霊のことを思い出したらしく、思いっきりおびえた。そういえば、彼女の寮の電話は、暗い廊下の端っこにあったんだった。こりゃ悪いことをした。
馬の幽霊の話は、また機会があったら書く。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/260
D館周り。あそこは昼間でも何か居そうで「イイ感じ」ではないですか~。
サロンて呼んでたんでしたっけ、あのラウンジ。あそこも不思議と窓際のほうが落ち着かなくて。
例えばバス停から歩くのも結構ソレ風の趣満載で、冬よりも初夏、浅緑の葉が鬱蒼としている頃の方が、「背筋ヒンヤリ」度が高かった記憶があります。
(・・・って、どーして私はこんなに知っているのか、とかいう突っ込みは無しですよー)
でも、あそこはやはり余りに「いわく付き」のキャンパスだから、怨み系というよりは、それこそRyuさんのお話の様に「ポット出」系のが数多くいる、っていうのは全然おかしくないです。
Posted by: MM : May 24, 2004 4:57 AMD館は、外だけじゃなくて中にもいまくりです。
特にオーディ(講堂)ね。
サロンとは呼んでないですよ、ご存知の通り、ラウンジです。
一般的には「サロン」の方が通じやすいかと思って、そう書きましたけど。
バス停のあたりでも、寮の後輩の強烈な体験談があるし、そもそも僕の住んでた寮(というか、各寮にそれぞれ)面白い話があります。
ポッと出系も多かったけど、定着してたのも多かったなぁ。
本館1F西階段下トイレなんて、自縛系でしかもかなり性質の悪いヤツだし。
あのキャンパスの話だけでも、ネタは事欠きません(笑)
というわけで、今あの大学を目指していて心臓の弱い方は、
Posted by: Ryu : May 25, 2004 9:50 AMMay 22, 2004
旅行日程、とりあえず決定。
■ 予報
地上気象 - 雨のち晴れ。南風強くなる。最高気温15度、最低気温8度。
海洋気象 - 南東15ノット、セパレーションポイントより北では夕方には30ノットにあがる。北部海域は次第に荒れる。午前中の雨中でも、視界良好。
■ ほぼ予報どおりの一日。天候が悪くブッキングが入っていなかったので、海の状況はよく分からないのだけど。
■ くっそぉ、今日は19日の投稿で予告した「超ディープアイテム」を『龍の巣』に品出ししようと思っていたのに、天候回復が遅れたせいで写真撮影が出来なかった。でっかいアイテムなので、室内では写真が撮れないのだ……。インターネット・オンラインショップなのに、お天気に左右されるなんて……(泣)
というわけで、ゴメンナサイ、もう少々お待ちを。明日は仕事なので、早くて明後日かなぁ。
ただその代わり、明日別の一押しレアアイテムも入荷する予定なので、こちら前述のデカブツと同時に品出し予定。ご期待を。
■ 『龍の巣』臨時休業のお知らせ。
6月2日(水)~11日(金)の10日間、お休みをいただきます。この間は留守にいたしますので、ご注文やお問い合わせへの返信が出来なくなります。お返事は12日以降になりますので、予めご了承ください。
■ というわけで、来月2日から旅行に出かけることにした。前にも書いたように、やれタズマニアだ、やれバングルバングル国立公園だ、やれシドニー動物園だ、やれフィジーだトンガだラロトンガだと、喧々諤々議論沸騰だったが、結局のところ国内旅行に落ち着いた(笑) 家族三人で愛車をヨロヨロと転がして、北島の北の方に避寒旅行。動物園も、シドニーはあきらめてオークランドで行くことにした。
北島は、南島に比べて野趣が落ちるので、海外からの旅行者もどうしても南島に集中するのだが、北島も北部の方に行けば観るべき所がたくさんあるという話。細かい日程はまったく決めていなくて、車中泊、テント泊も覚悟の上の行き当たりばったり旅なんだけど。
とにもかくにも、旅行らしい旅行は本当に久しくしていないので、すごく楽しみ。休暇らしい休暇も、2001年6月に日本に行ったとき以来だから、なんと3年ぶりだ。そんなに長いこと、ちゃんと休んでなかったのか。驚きだ。
さて、あと10日間、歯を食いしばって働くぞ。
■ 旅行中も、ネットカフェなんぞを見つけて、なるべくこのブログは更新しようと思っている。出来るかどうかわからんけど、それでも一度くらいは旅先からの投稿にチャレンジしよう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/259
Excerpt: 思い起こせば、夏休みって取っていない・・・・・・小学校卒業後、一度も・・無い・・
From: 中年放浪記
Date: 2005.08.14
Excerpt: 思い起こせば、夏休みって取っていない・・・・・・小学校卒業後、一度も・・無い・・
From: 中年放浪記
Date: 2005.08.14
やっとお休みが取れるのですね。
姫も世の中が分かって来ている年頃だし、
マイペースで家族3人で車の旅って、いいと思いますよ。
普段はいくら気をつけているつもりでもやはり仕事や何やらで目先のことに追われがち。
本当で家族だけで時間を共有する機会って無理してでも「作り出す」ものなんだなあと。
(自分にも言い聞かせているのですが、我が家は何せ「大コブ」のライフスタイルがせわしなさ過ぎて・・・)
家族関係的に密度の濃い旅になりますようにお祈りしています。
>MMさん
いつも優しいおきづかい、ありがとうございます。
のんびりするのを忘れてずいぶんたつので、果たしてのんびり出来るのかどうか不安ですけど、がんばって遊んできますね。
>Ravenさん
う~ん、「NZは」とか「ガイドは」と、一般論できかれるとちょっと困ってしまうのですけどね。
ただ、NZは観光業が国の基幹産業なので、ベテランの一流ガイドになれば、いくらでも仕事がある(いやになるほど働かされる)っていうのは事実だ、っていうことは言えます。
ただし、こういう仕事(アドヴェンチャーツアー・ガイド)をしているヤツは、おおむねマイペースで自分のライフスタイルを大切にする傾向が強いので、働き過ぎないように適当にペース配分することが多い、というのも事実です。
それに対して「海外移民」というヤツは、後ろ盾が何もない「裸一貫」&「背水の陣」なので、きわめて勤勉でないと生きていけないという鉄則があるのも、これまた事実なのです。
というわけで、他のガイドたちはともかく、僕の場合は、働こうと思えばいくらでも仕事がある上に、海外移民だったりするもんで、明らかにオーヴァーワーク気味ですね。
特に僕の場合は、昼間シーカヤックガイドの仕事をしているだけじゃなく、家に帰ってもPCの前に張り付いて細々とした仕事を寝るギリギリまでやり続けるので、他の連中よりも圧倒的に消耗が激しいのも事実です。
のんきなライフスタイルを求めて移民したんですけど、なんとも因果な話です。
ちなみに南半球では、「夏休み」と「クリスマス休暇」は同じものですよ。
「それぞれ3週間」というのは、何かの間違いでは?
クリスマス休暇(夏休み)が3週間ってのは、いたって標準です。
長い人だと4週間、5週間とるでしょう。
もちろん、こういう休暇中の方たちのお相手をする我々のような家業では、夏休みもクリスマス休暇も取れるわけないのです。
僕もここ数年ずっと、大晦日も元旦も働きっぱなしです。
日本人なんで、せめて元旦くらいは休みたいんですけどね、残念ながら大晦日と元旦は、一年で一番忙しい日なので、トップガイドはなかなか休ませてもらえません。
今度の年末年始こそは、なんとしても休んでやろうと目論んでますけどね、どうなりますことやら。
May 21, 2004
ガイド志望か……。
■ 予報
地上気象 - 曇りのち、午後から雨。風おだやか。最高気温15度、最低気温6度。
海洋気象 - 変風10ノット、午後から北東15ノットに。海況はおだやか。
■ 昨日とうって変わって一日中鏡のようなベタ凪。水の透明度も抜群。午前中から昼にかけては晴れ間も広がり、素晴らしいカヤッキング日和。
で、「このぶんだと、雨は夜まで持ち越してくれるのかな?」と淡い期待を持たせておいて、昼飯食ってる間にすかさず突然キッチリ降り始めるところなんぞ、人を食っててなかなかに憎い天候である。こりゃ一本とられたね。
って、のんきなこといってるけど、今朝出勤しようと車に乗ったら、フロントウィンドウが凍ってたんだよね。そこらじゅう霜だらけで、何が最低気温6度だっつぅの!ウソつけ。そういう日に雨に降られると、さすがに寒いぞ。
とはいえ、今日のお客様はみなタフで、雨もものともせずニコニコと漕いで下さる方ばかりで、助かった。 blast 4
■ 僕の運営するサイト、『パドルの向くまま、気の向くまま』の掲示板に、先日のTVを見てガイドに憧れたという高校生からの書き込みがあった。ガイドには憧れるものの、プロになってしまったら、愛する海への気持ちが薄れてしまうかもしれない、と心配になったとのこと。
これが良い大人からの質問だったら失笑モノなのだが、年若い高校生からのものだったから、思わず考えてしまった。
「高校生のわりに、よくモノを考えているし、サイトをきちんと読み込んでから質問するなんて、良い大人でもなかなかできないのに、えらいではないか」と感心する反面、「まだ十代半ばの一番元気な時期なんだから、もっと勢いで突っ走っててもいいんじゃないか?心配しすぎじゃないの?」とも思ってしまう。
ま、どちらにしても、こういう若い少年に憧れてもらえること自体は、僕自身としてもうれしいことだし、この業界全体としても、高校生の頃から憧れてきちんとした動機を持ってこの仕事を目指すような人がどんどん出てくると、大いに変わってくる可能性がある。何度も書いているように、ニュージーランドのシーカヤックガイドは、高卒ですぐに訓練を受けて、二十歳前後で第一線で働いているというパターンが非常に多いのだ。今期のうちの会社のガイドのうち、実に三割近くが二十歳以下だった。実際、この仕事をバリバリこなせるのは、二十代の元気なうちなんだし。
でもねぇ、やっぱり若い人にこの仕事は、あまり勧めたくないなぁ。僕自身にとっては、今までやってきた中で一番好きで、一番楽しくて、一番誇りにできる仕事なんだけど、きっとそんな風に感じられる人は、ほんの一握りだろうと思う。
というわけで、若い人からこういう話を持ちかけられてしまうと、いつものことながら心が乱れるんだな。特に、今回のように掲示板でストレートに質問されると、余計に考え込んでしまう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/258
でしょ?えらいですよねぇ。
僕はあそこまで人間が出来てなかったな、20年前は。
もっと幼稚で、そのくせ思い上がってた。
恥ずかしい。
しかし、何ですか、その「いい意味での若さ」って???
若くないと、違う反応するのかな?
あぁ、例えば「君は若いから分からんかも知らんが、人生そんなに甘いもんじゃないんだよ。」とか(笑)
アハハ、きっと僕はあと20年たってもそんな台詞は出て来ないだろうな。
なんせ、自分自身が甘い人生しか送ってないから。
ま、いっか、何か知らんけど、ほめられたみたいだし(笑)
しかし、16歳。
うぅ~~~ん……。
「自虐的な仕事の楽しみ」は、分からんだろうし、まだ分かって欲しくもないなぁ(笑)
なんか、殆ど恋愛と同じかなあ(ベタだけど)と、思っていたんですよ。
「あばたもエクボ」状態から、どう脱却して「長所も短所も、ひっくるめて、やっぱり好き」になるかっていう・・・
そういった意味でも、16歳君は回り道をいっぱいしてもこれから時間が味方してくれるし、色々体当たりしてほしいものだと思いました。
敢えて「自虐的」要素等の雑念の存在を知らせたくなくて掲示板にはレスしなかったんです(笑)。
で、「若い」話はですねぇ、
簡単にその恋愛に絡めた線で言うと、
変に悟りを開いたり諦めたりしないでまだ悩んでいる所や、そうやって悩んでいる御自分とパブリックな所でも臆せず対峙している所に、あ、まだこの人は心が固まりきってなくていいなぁ、自由人(我侭と言うのでなく、気持ちに足枷のない"free"という意味で)だなあ、と思ったのですよ。
ですから、凄い誉め言葉です。
と同時に、「あ、奥方はそういう自由さをRyuさんと共有することに彼女の生きがいを感じているな」とも。
(彼女もイイ女、善い人間ですからねぇ、ホント)
・・・グフフ、今モニターの前で赤面してません???
Posted by: MM : May 24, 2004 4:42 AM赤面してます。
って、ウソ。
そうかなぁ?と思ってるだけでして。
しかし、当の16歳君、こっちは読んでないよね。
読んでたら、それこそ赤面物だわ(笑)
May 20, 2004
え!ワキガもなおるの?
■ 予報
地上気象 - 晴れのち高曇り。風おだやか。最高気温16度、最低気温8度。
海洋気象 - 変風10ノット、セパレーションポイントより北は南東15ノット。夕方には北東10ノットに。海況はおだやか。
■ 午前中南東10ノット、午後は無風。午後遅くから高層にうっすらと雲がかかり始めたので、明日はちょっと下り坂か?
本日は久しぶりに満員御礼の八名のグループを担当。前回満員のグループを担当したのは、いつだっけ?ただ、面子にも天候にも恵まれたし、オットセイも佃煮にするほどいたし、何よりも体調が良くなってきたので、大人数の割りには気楽に仕事ができた。 seal 8
■ 昨日の投稿の中に「棚卸し」という言葉を使っていたけど、これは「品出し」「棚出し」の間違いだな。「棚卸し」っていうと、商品在庫チェックのことだわ。なんでこんな間違いしたんだろ?
やばいな、日本語が年々怪しくなっていく・・・。
■ 編集長がジッケン結果を不定期でレポートしてくれている、ノンシャンプー・ノン石鹸生活、他にもたくさんやってらっしゃる方からレポートが届くのだが、つい先日いただいたメールの中に
「驚いたことに、軽い腋臭が直ってしまいました。銀イオン入スプレーが必需品だったのに、つけわすれて帰宅まで過ごしても臭いません(ちょうどTシャツ一枚の陽気が続いているのにです)。もう何週間か様子をみないと結論は出せませんが、ともかくよいことを教えていただきました。」
という一文があって、これにはこちらも驚かされると同時に、大変うれしくなった。へぇぇぇ、ワキガまでよくなっちゃうんだぁ!
3月13日の投稿に書いたように、別のところでも大きな動きが出てきているし、こうやって身近でも編集長が面白いレポートを寄せてくれてるし、まったくネットって面白い。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/248
May 19, 2004
超ディープなレアアイテム、近日入荷。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。風おだやか。最高気温16度、最低気温3度。
海洋気象 - 変風10ノット、セパレーションポイントより北は東20ノット。北部海域はやや荒れる。
■ 今日は一番ガイドだったし天候もよさそうだったので、てっきり仕事が入るものと思っていたけど、どうやらブッキングが全然入らなかったようで、結局お休み。ほぼ予報どおりのカヤック日和だったのにねぇ。もったいない。
でも三連休できたおかげで、身体の具合はほぼ復調。明日からはまたちょっと忙しくなりそうなので、ギリギリセーフ。
■ 『龍の巣』予告情報。
日本ではまず見かけない超ディープな、いかにもニュージーランドらしいとっておきのアイテムを仕入れた。近日『掘り出し物』に棚卸しする予定。一点ものにつき、要チェック。
■ 環境フォト・コンテスト2004
僕はニュージーランドに来る直前までカメラを持ってなかった。だから、日本でまだアマチュア・アウトドアズマンだった頃のフィールド写真は、実はほとんど残っていない。
こっちに来てからは、ネット上に写真をアップするために、なるべく持つようにしてるけど、本音をいえば今でもカメラはなるべく持ちたくないし、持ってても一枚も撮らずに帰ってくることも少なくない。とことん写真不精らしい。
でも、こうやって受賞作品をたくさん眺めてると、たまには写真を撮るためだけにフィールドに出かけるのも楽しそうだな、と思ってしまう。そう思わせてしまう力を持っているところが、受賞作たるゆえんか。
ちなみに僕の好きな作品は『雲遊』。雲が形を変えながらこんな風にたゆたうさまを、ゴロンと寝っころがって眺めているのは大好きだ。だから、僕がこんな風景に出会ったとしても、きっとカメラを持っていることさえ忘れてしまう。つまり、僕にはこういう写真は、きっと一生撮れないんだろうな、ってことになるじゃないか……。
はじめまして。Blog王決定戦の管理人をやっているものです。突然恐れ入ります。この度、5月16日よりブログ筆者を募集していまして、お邪魔させていただきました。ブログを拝見させていただき大変興味深い内容だったのでコメントを入れた次第です。私は個人で今回はじめてサイトを開設しましたので、何かと行き届かない所もあると思いますが、一度当サイトへ足を運んでいただけたら幸いです。もし、楽しそうだと思っていただけたら、ご登録の方、宜しくお願いします。本当に突然失礼致しました。
先ほど書いたはずのコメントが反映されていないので、もう一度・・・
(万が一ダブっていたらごめんなさい)
こういう写真を見ると、車で行ける範囲に絶好のアウトドアスポットが満載の場所に住んでいながら何もしていない自分が恥ずかしくなります。
究極のインドア派とはいえ、さすがにねぇ・・・それこそ編集長様(いきなりお名前出してしまってゴメンナサイです)に呪われてしまいそうです。
2-3年してチビが落ち着いたらヨセミテに車でゆっくり行こうと思っているので、6月後半だったら出来たら合流しませんか>Ryuさん一家?
うちには宇宙人という生き物博士も居りますので、生徒には困りませんよ、センセー。
母的にはいつかはセコイヤに行って、それこそすごい写真を撮りたいなぁ。
よ、ヨセミテ!!??
2、3年後の6月!!!???
行く、行く、行きますよ!!!!
ヨセミテは長年の憧れの地です。
もう一つの憧れの地、ミルフォードトラックは制覇したので、次はヨセミテだと思ってるところです。
よし、長期計画練るぞ。
ちなみに、僕も音楽やってるころは、長いことインドア派でした。
だから、大学時代の友人は皆、今の僕の生活を目を丸くして見ています。
まさか、アウトドアをやる人間だなんて、夢にも思っていなかったらしくて。
(しかもアウトドアやるときは、絶対にソロだったから、僕が外で遊ぶ姿を見たことのある友人って、一人もいなかったし。)
テントやシュラフも、編集長同様5年くらい完全に眠っていた時期がありますね。
> Blog 王決定戦様
書き込みありがとうございます。
今ちょっと取り込んでいて、ゆっくり貴サイトにおじゃますることができないのですが、そのうち拝見いたします。
ご発展をおいのりします。
おお、ヨセミテ。
新婚旅行でいきましたとさ。
エルキャピタンを眺めていると、小さな米粒みたいに壁にへばりついてるのが人だと分かって驚いた記憶があります。
で、帰ってからそこがクライマーの聖地であるとわかって納得しました。
そこのロッジに泊まっていたのですが、月夜に照らされるハーフドームを眺めて感無量でした、ネイティブ達も同じ景色をみていたのだと感じたりして
とても良い気持ちでしたよ。
ただし秋だったので寒かった〜。
ウフフ、やはりアウトドアネタは一気に盛り上がりますね。
「ヨセミテ」という魔法の言葉に反応してくださったアウトドアのツワモノの皆様、ありがとうございます m(__)m
エルキャピタンはそれこそ何日がかりで上るんですよね>にっしーさま@始めまして。
ということは宙吊りで寝るんだろうけど、トイレも含め、どうするんだろう・・・と、いつも思っています。
我が家は究極のインドア派の蝋人形の私が子連れで行くからして、トレッキングを楽しむよりは車とトラムで回るほうが優先になると思いますが、子供の同級生なんかで兄弟が子供用レンジャープログラム(など教育ものが多々あるのです)に行った話等聞いてますんで、実は意外と楽しめるかとひそかに期待しているところです。
実はヨセミテのキャンプ(テント張り系)は、ここ数年熊の被害が凄いので、そのことをニュースなどで散々聞かされている我々は、それが理由で敬遠してしっかりした宿泊施設に流れるという面もありますね。
・・・そういったことも含めて、見つけてまいりました、探し魔。リンク張ったサイト、ヨセミテ専門なので見てくださいね。
あ、Ryuさんはこういうの見ると一気に盛り上がって大変なことに・・・その盛り上がりを今後数年鼻血を出すことなく維持できるでしょうか(爆)。
あ、くっそぉ、にっしー行ったことあるのか。
なんか無性に悔しいぞ。
MMさん、また探してきてくださったんっすね。
なんか、どんどん宿題がたまって、学生時代を思い出すなぁ(^^;
あとでゆっくり拝見します。
ホントに盛り上がって、来月の旅行がいきなりヨセミテになったらどうしよ。
責任とってもらわなきゃ(笑)
Ryuさんに悔しがられると何だか嬉しい(笑)
でも残念なのは秋と言う季節柄、見どころの1つである滝に水量がなくって今一つでした。
やはりシーズンは夏、滝にも川にも水量があってそれは迫力満点みたいですねぇ。
人は超多いらしいですが。
ちなみに留学中の友人は真冬に車で行きました。
写真見せてもらいましたが同じ場所とは思えぬ光景でしたよー、真っ白で。
居間に飾ってある「アンセル・アダムス」のハーフドームを写した写真をみてるとまた行きたくなります。
May 18, 2004
昨日に引き続き、ご近所アウトドア。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。風おだやか。最高気温15度、最低気温4度。
海洋気象 - 変風10ノット、セパレーションポイントより北は南東25ノット。北部海域はやや荒れる。
■ 昨日に引き続き、快晴無風ポカポカ、天高く馬と羊とシーカヤックガイド肥ゆる秋。本日も休みなので、海の状況はよく分からないけど、きっと予報どおりの極上カヤッキング日和に違いない。水もそろそろ澄んできて、透明度は10mくらいになっているころじゃないかな?
■ ちょっと体調がよくなってきたので、昨日に引き続き、午前中から超ご近所アウトドアの第二弾。今日は家人は残して、愛娘と二人で徒歩五分のビーチに。

ここは住宅地を抜けたところにあるので、近所の人しか知らないシークレットビーチ。干潮時には2km先まで潮がひいてしまう超遠浅なので、よほどの大嵐の後じゃない限り、面白いものは流れつかない。だから潮干狩りには良いんだけど、ビーチコーマーとしてはあまりお宝は期待できない。
ま、徒歩五分のところでお宝ザクザクじゃ、かえってツマランだろうけど。
■ 小野不由美『東亰異聞』を読了。いやぁ、これは文句なく面白かった!これを先に読んでいれば、京極夏彦の小説をあんなに買い込むこともなかったのにと思うと、いまさらながら悔やまれる。物語の表で流れる「ミステリー」と、裏に潜む「妖怪伝奇ファンタジー」の見事な二重構造、いやはやこれには参った。脱毛、もとい、脱帽。
小野作品はこれが初めてだったけど、もうちょっと追っかけてみたくなったな。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/242
Excerpt: [ご近所アウトドア] えー、こちらは車で1時間強、歩いて1時間半の霧島・中岳。 今はミヤマキリシマの季節。 初めてメジャーな山にメインシーズンに行ってみました。 ちょっと後悔(;_;) ...
From: 親バカぶろぐ
Date: 2004.05.23
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.01
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.01
いや~~~~~ん、超ルール違反!
Mayちゃん可愛いすぎっ!!!!!
オトーサン、数年後幼稚園や学校の窓から毎日娘チェックしてしまいそうな気がします。
娘がいない人への嫌味としか思えん、これ・・・
連日悔しいので、近いうちに
「自宅から徒歩圏だけど、写真の撮り方によってはこんなにワイルド!」
特集をやろう。そうしよう。
Posted by: kmorita : May 18, 2004 9:55 PM>MMさん
いいでしょ、娘(^^)
次ががんばって女の子っすね。
MMさんもこっちにいらっしゃいます?
歓迎しますよ。
きっと、そろそろバブルも終わって、不動産価格も下がり始めるんじゃないかな?
(と、急に生臭い話になる)
イエイエ、我が家は「打ち止め」です!
万が一また男の子の恐怖に慄いてますんでねぇ。
なので、お宅のお姫様を南半球に居る姪っ子と思うことにしました・・・って一方的でスミマセン。
本当に女の子のフェミニンな感じが出ていて、良い写真ですよ、これ。
怪鳥バージョンも好きですけど(笑)
でも、アメリカはやはり広くて、今まで行った場所だけでも風景はそれぞれまったく違っていたので、本当にそちらの光景がこんなに北カリフォルニアっぽいとは夢にも思いませんでした。
移住ねぇ・・・「大コブ」が居なければ即実行かも(爆)。彼はモノ社会の申し子なのです、ハイ。
Posted by: MM : May 19, 2004 6:32 PMこの間の番組で、我が家のすぐあとに紹介されていた野口家は、大の仲良しなんですけどね、彼らも女の子欲しいといいつつ、三人続けて男の子だったので、男の子恐怖が強いそうです(笑)
アメリカにもおば様が出来たら、娘も喜びます。
僕はアメリカ行ったことないんで、似てるかどうか全然わからないんですけど、きっともっと広い角度で写すと、全然違うんじゃないですかねぇ・・・。
Posted by: Ryu : May 19, 2004 10:57 PMMay 17, 2004
カヌー死亡事故発生
■ 予報
地上気象 - 晴れ。風おだやか。最高気温15度、最低気温4度。
海洋気象 - セパレーションポイントより北:午後に南東25ノットに。その他のエリア:北10ノット。北部海域はやや荒れる。
■ 予想最高気温は昨日より低いものの、快晴なので昨日とうってかわって暑いほど。どこかに出かけたいようなポカポカ陽気。
でも、夫婦そろって風邪気味でダウンなんだな、これが……。
■ というわけで、車に乗ってどっかに行く気がしなかったので、家人の作った中華風揚げドーナツとサーマレストを持って、家のそばで超ご近所ピクニック。

玄関から徒歩三分、門から徒歩二分の場所なんだけど(笑)、けっこうこれが気持ちよかったりする。だからどんどんアウトドア出不精になっちゃうんだよな、これが。
■ 『龍の巣』入荷情報。
当店の大人気ヒット商品、フリルネック U.T.E.の新色、棚卸。
マイクロテックにゴールドイエローを追加。あとはチョボチョボと。これで、新規仕入れ分すべて棚卸完了。
夏が近づいているからでしょか、このところ売れ行きがますます大好調。ありがとうございます。色によっては在庫が一個だけなんてのも。お早めにどうぞ。
■ カヌー転覆、教諭が死亡
痛ましい事故が、また起こってしまった。
これだけの記事では詳細は不明だが、きちんとした装備のヴェテランが、中~上級者向けの川で遭遇した事故らしい。ということは、不可抗力的な事故だったのだろうか?
詳細なインシデントレポートが発表され、今後の類似事故防止に役立てるようになることを、切に望む。どこかに続報が発表されたら、ご教授ください>読者の皆様
最後になりましたが、故人のご冥福を、心よりお祈りいたします。そして、皆さんもお気をつけて。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/238
今回のエントリーのピクニック風景(門から2分)を見た、日本にいる大半の人を代表して。
「ウラヤマシイ!!!」
うーん。思い切って出かけなくてもいいわけですね・・・・。移住考えたい・・・。
Posted by: kmorita : May 17, 2004 10:43 PMいいでしょ?(^^)
でもね、実はそういうコメントを狙って、わざと人工物がまったく入らないアングルで撮っただけなんですよ。
カメラをわずかに振れば、右も左も民家が見えますし、写真では良く見えませんけど、木の根元に流れている川はドロドロっす(^^;
もう一つ裏話をすれば、ここは買い損ねた土地なんですよ。
我が家の向かいにあって、けっこう広いんで、ぜひとも欲しかったんですけど、タッチの差で売れちゃったんです。
未だに、「あぁ、ここがよかったなぁ・・・」なんて毎日のように横目で眺めているんですよね。
まぁ、実際に買ったところと比べて、欠点も多いんですが(価格とか湿気とか)。
移住します?
ご協力しまっせ、編集長!
ウワッ~、うちの郊外の風景とどーしてこんなにそっくりなの???っと思ったので、とりあえずレスだけしてます。
まあこちらはこれから夏なので、これがもっと枯れ草色になって山火事シーズンの到来になるんですが。
(それをうちの母は「火焔山」って命名したんだった、そうそう)
小出しにしますが、こんな感じで結構ふらっと出かける系アウトドア物や場所は近場に多いんですよ、こちら。意外でしょ?
そっくりなの?ハハハ(^^)
なんか海外組の自慢コーナーになっちゃってるな(^^;
僕はいったことないんですけど、合衆国がそういうの多いっていうのは、聞いてますよ。
そっちも夏枯れするんですね。
同じです。
ただ、今年の2月は史上最悪のウェットな月になってしまったので、珍しくまったく夏枯れしなかったのですが。
May 16, 2004
いやはや、曇るとさすがに寒いぞ。
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。風おだやか。最高気温16度、最低気温0度。
海洋気象 - 変風10ノット、セパレーションポイントより北は南東15ノット。海況はおだやか。
■ 昼過ぎまでずっと曇りで、肌寒かった。海況おだやかってのもウソで、朝早くからずっと東南東の1m近いウネリが入っていた。
■ 体調が悪いので、今日の仕事は半日ツアーに割り振ってもらっておいた。ところが、英語の出来ないフランス人がいると言われていて、今朝はかなり憂鬱な気分で出勤。
だが、天は我を見放さなかった。彼らは曇り空を見て
「こんな寒い日に漕げるか!キャンセルする。金返せ。」
と言ってきた。もちろん、そんな理不尽なドタキャンでは返金はできないのだが、それでも「こんなクソ寒い日」には漕ぎたくないという事で、キャンセルしてしまったのだ。
我が社にはウェットスーツやサーマルアンダー、ジャケット、フリースの帽子、ネオプレンのブーツにポギーと、万全の冬装備がそろっているので(でなきゃ通年営業なんてできるわけがない)、今の季節にフル装備で漕げば、さすがの曇り空でも暑すぎるほどなんだけど(だからガイドはこんなには厚着しないけど)、英語のできない彼らはオフィスの子が一所懸命そういう説明しても、まったく理解できなかったらしい。
ま、僕にしてみれば言葉の通じないお客様がいなくなったってのはラッキーな話で、イギリス人カップル一組といっしょに、のんびりと半日ツアーをやってきた。もちろん、彼らはまったく寒がらずに快適そうに漕いでいた。
しかし、僕自身は昨日と同じ格好だったので寒かった。ウェットを着ないまでも、今日くらいは短パンはやめておくべきだったか。鼻水が止まらなくなっちまった。 kc 2
■ 月曜日は定休なんだけど、明日に関してはブッキングがドバッと入ってるので出てくれと言われていて、いちおうOKしておいた。でも今朝になってもまだ熱があるようなので、今日になって「やっぱり休ませろ」と申し出て、休みをゲット。っつぅか、もともと定休なんだから、「ゲット」ってのも変な話なんだけど。
ともかく、ちょっと休んで体調を整えないと・・・。
■ 『龍の巣』情報
忙しくてなかなか棚卸ができないフリルネック U.T.E.の第三弾、明日こそはやるぞ!たぶん……。がんばろ。
『掘り出し物』の新規商品も、そろそろ捜しに行かないとなぁ。
しかし、Outdoor-Market.comのアウトレットはすごいな。テントがあの価格だと思わず衝動買いしそうになるなぁ。
■ あ、そうそう、『龍の巣』といえば、6月に入ったらちょっと旅行に出かけるので、その間は受付業務をストップする予定。日程がはっきりし次第、このブログと『龍の巣』トップページにアップします。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/237
Outdoor-Market.comのアウトレット・・・
やばいやばい、カートに入れちゃいましたよ。
思い直しましたが(いつ使うんやー!)
編集長ぉ~!
聞きましたかぁ?
ここに思い直した人がいまっせぇ~っ!!(笑)
もっと値引きせんとアカンみたいでっせぇ~~(爆)
May 15, 2004
ビーチコーミングといえば
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。弱い南東風。最高気温15度、最低気温2度。
海洋気象 - 変風10ノット、セパレーションポイントより北は午前中に南東25ノット。北部海域は荒れる。
■ 予報最高気温が今日から突然下がって、これからしばらくずっと15度と予想されている。最低気温の方も同じくかなり下がっている。いよいよ、冬の到来か?
実際には、今日の昼間はピーカン無風の極上の天候だったので、むしろ昨日や一昨日よりずっと暖かかった。天気さえ良ければ、ここではTシャツ短パンなんていう真夏と同じ格好でも大丈夫なのだから、笑ってしまう。
ところが、日が落ちた瞬間(ちょうどお客様を送りだす頃)、グッと気温が下がって震えながらツアーの片付け。いやぁ、やっぱ冬はすぐそこまで来てるぞ・・・。
■ 昨年と一昨年はオフシーズンに日本で仕事をしたので、この時期の国立公園は三年ぶり。
いやぁ、あいかわらず今の時期の国立公園の美しいこと!
「秋~初冬のエイベル・タズマンは、ブリティッシュコロンビアにもバハにも負けない、きっと世界一のシーカヤック・フィールドだ!」
と、BCにもバハにも行ったことないくせに、妙に確信的なセリフを思わず吐いてしまうほど。6年も働いてるので、超混雑しまくりの(しかも風が吹いて波が立つし、水の透明度も大したことない)夏の国立公園には、さすがにいいかげん嫌気がさしてきてるのだけど、静かで天候も穏やかなこの季節に水上を漂うのは、本当に心洗われるようだ。極楽。これだから、ここは離れられないんだよな。
ちなみに、今日は久々に日本人客にあたった。しかも4人も。久しぶりに日本語で仕事して、ちょっと戸惑った……。 astro 8
■ 体調はまだハッキリしない。夕食後熱が出た。珍しく関節、筋肉系がどこもなんともないのが、せめてもの救い。
■ 編集長がビーチコーミングの連載を始めてしまった。南のビーチコーマー奉行としては、これは黙っていられない事態なのだけど、残念ながらこっちは最近ちょっとネタ不足で、勝負は圧倒的に不利……。
そのうち時間と気力が出来たら、今までの成果を小出しに発表しようかな。ちょっと珍しいモノも、あることはあるんだ。
■ 「ビーチコーミング」といえば、昨年の暮れにある一般向けの雑誌から依頼を受けてエッセイを書いたとき、初稿に、
「ビーチコーミングという単語がおそらく読者に通じないので、分かりやすく言い換えてもらうか、脚注を入れさせてもらいたい」
というクレームがついたことがある。編集者自身が知らない言葉だったというのだ。
アウトドアズマンのみならず、もうさすがに一般の人の間でも市民権を得ているんじゃないかと思って使ったのだけど、アウトドアズマン特有の思い上がりだったのだろうか?それとも、その編集者がたまたま知らなかっただけなのかな?一般誌、ファッション雑誌などでも、よくビーチコーミングの記事は見かけるんだけどなぁ・・・。
そういう意味で、このブログはいちおう「アウトドア系」ということになっているので、言葉の面ではとても気楽。一般紙、一般誌に執筆する文は、この辺にすごく気をつかわされるのだ。
とはいえ、僕自身は文筆に関しては「アウトドア・ライター」ではなく「なんでもライター」を目指しているので、むしろ「アウトドア専門用語を使えない文章」というのが、自分で選んだ道ではあるんだけど。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/236
ビーチコーミング、お恥ずかしいのですが私もここで初めて聞きました。コームする対象がゴミ拾いか何かだと、最初思ってしまいました。うーむ、勉強不足。
基本的には「何でも拾って集めてコレクション化する」というバリバリの「男の子」遊びですね。
自分は小学校低学年時に九十九里で真っ白なハマグリ大の貝をクッキーの缶一杯になるまで拾って、それを10年近く処分できなかったって言うのがありますが。
楽しそう、でもここまで「お膳立て」しないと遊べないのかな・・・
Posted by: MM : May 16, 2004 10:21 AMRyuさん、体調大丈夫ですか?
ビールの飲みすぎは、関節にくるからご注意を。アウトドアのみならずtwo who仲間になってしまっては、シャレになりませんから(~_~;)
海辺のもの拾いは、幼い頃からの趣味でした。鹿島灘は波は荒いし冷水海があって、危なくて泳げたものじゃないけれど、その分、浜辺に打ち寄せられるものは、いろいろあって面白かったですよ。
さすがに土左衛門に出くわしたときは、いい気持ちがしませんでしたが....。
Posted by: uchida : May 16, 2004 2:57 PMMMさんにして、初めての言葉ですか。
じゃ、やっぱりまだまったく市民権を得ていない言葉なんですね。
確かにまさに男の子の遊びなんですが、最近は日本の女性雑誌でみかけることが多いようですよ。
どっちかというと、拾ってきたもの(ガラス片や貝殻)でクラフトを作るというアプローチなんでしょうね、女性誌は。
ビーチコーミングは、お膳立てなくできる遊びの代表っすから、あまり堅苦しく考えない方がいいんですけどね、確かに。
>uchidaさん
ど、土左衛門はいやですねぇ……。
そういえば、僕も仕事中に羊の死体が海に浮いてるの見つけたことあります。
土左衛門かと思って近づいて、二元じゃなかったんでホッとしました。
あれで人間だったらと思うと……。
荒い海は、もろい貝殻類が取れない代わりに、天候によっていろいろ違うものが見つかるから面白いんですよね。
そういう意味で「このビーチではこれが取れる」っていうようなマッピングの出来ない遊びで、そこがまた面白いんですよね。
あれ、10時前なのにもうレスついてますねぇ。
PCの前で働きすぎですよ。
さてさて、ビーチコーミング、英語圏ではあくまで海洋生物学的アプローチで、日本的「お宝探し」要素はざっと見たところないようです。
ただし、的が絞ってあるだけに、アドバイスは大変的確なサイトが多く、
「嵐の後を狙え」
「潮の満ち干きの時間をチェックして、干潮時を狙ってゆくこと。きちんと満潮時の水位を調べてその線から干潮時の線までの範囲を調べること」
「岩場ではタイドプールを探せ」
等々。
私は出不精なので、世間標準値はワタクシからはどう叩いても出てこないです~。なので、日本ではもっと一般に浸透している言葉なのかもしれません。実際英語サイトでなんか子供向けのような表紙のビーチコーミングの本の表紙の写真が小さく出ていたので、時間のあるときにその本の追跡調査でもしようかと思っていた位です。
Posted by: MM : May 16, 2004 6:00 PMそういえば、以前、那珂川上流で大洪水があったときに、河口の那珂湊周辺の浜に、家財道具がわんさか打ち上げられたことがありました。
海から来るものじゃないのもありますね。
でも、南の島から流れ着いた椰子の実のようなもののほうが風情があります。鹿島灘では、椰子の実もときどき見つけられます。
ボトルメールを拾ったこともあったなぁ....。
Posted by: uchida : May 16, 2004 7:35 PM>uchidaさん
ビール、気をつけます。
ありがとございます。
今は風邪気味なのでもちろんしばらく呑んでないんですが、例年の事ながら、この時期は身体に疲れが思いっきりたまってて、あまり呑めなくなるんですよね。
これは、かえっていいことなのかもしれないですね。
今年は日本にも行かないんで、あまり呑まずにすみそうです(笑)
Posted by: Ryu : May 16, 2004 10:12 PM確かに、台風なんかのあとは、川からの漂着物もたくさん海岸に漂着しますね。
カエルがたくさん漂着してたこともありましたね、そういえば。
香川では、犬の死体をショージと二人で掘り当ててしまったこともありました(^^;
椰子の実は、まだお目にかかったことないです。
よし、目標は椰子の実だな。
>MMさん
NZでは、日本と同じようなお宝探しゴッコ的なニュアンスでビーチコーミングっていう言葉使いますよ。
このエリアにも、ビーチフロントに「ビーチコーマー」っていうモーテルがあったりしますし。
(注:NZのモーテルは、アメリカと同様ふつうの宿泊施設であって、日本のようにラヴホテルの別名ではありません)
おっしゃるアドヴァイス、全部適切ですね。
あと付け加えるなら、
「流木、海草などの一見ゴミにしか見えない漂着物をかきわけろ」
でしょうか(笑)
[ビーチコーミング]
恥ずかしながら、僕も知りませんでした。そこで、ふと思い出したのが、去年、初めてバイクがらみ以外でいく海外になるはずだったフィジーの島々のなかにこんな名の島がありました。
「ビーチーカマー島」「トレジャーハンティング島」「キャスタウェイ島」
んんん~。なんか名前の由来が急に知りたくなってきました。
え?それはそうと何故行かなかったのかって?
それは聞くも涙、語るも涙のわけがあるのですが、・・・。ここでは勘弁して下さい。とにかく出発4日前のドタキャンでした。
あ~あ、行きたかったなぁ。
Posted by: YUZO : May 17, 2004 12:10 AMYUZOさん、なんか理由が気になりますが……。
しかし、えらくそそる名前の島がそろってじゃないですか!
手元にはしょぼい地図しかないんで、確認できないんですけど、ホントの名前かなぁ?
やっぱり、フィジーにすればよかったか。
島の名前といえば、バヌアツには「エロマンガ島」ってのがありますな(笑)
Posted by: Ryu : May 17, 2004 10:40 AM爆笑しました。
そっか、豪州にもエロマンガあったのか。
ちなみに、マオリ語で月を「マラ」っていうんで、女の子の名前に良く使われます。
名前聞いた瞬間、一瞬引きつります。
こまるねぇ、こういうの。
そういえばちょうど2週間くらい前、イギリス人とオランダ人のお客さんたちと、こういう話で盛り上がったっけ。
○○語では、△△のことを「Fuck」っていうんだよねぇ。
とか。
May 14, 2004
なぜ、僕がエコツーリズムの情報を欲しがっているかというと。
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。風おだやか。最高気温18度、最低気温6度。
海洋気象 - 変風10ノット、午後に南東15ノットに。海況おだやか。北の波1mは、弱まる。
■ 地上気象は当たりなんだけど、南東は吹かなかったばかりか、午後遅くになって北東からの小さなうねりが入ってきた。朝の天気図見ると、「なんで南東なの?」といった感じだったので、むしろ北東のうねりの方が納得いったけど。なんか変な予報だ。
本日は、韓国人の男の子二人に、イギリス人三人。なんだか最近韓国人がやたら多いな。なんでだろ???韓国人の方が、がいして日本人より社交的で、グループ内で欧米人のお客様との間に「壁」が出来ないケースが多いので、僕としては歓迎なんだけど。
日本人はねぇ、欧米人との間に大きな壁を作ってしまう傾向が強いんで、ガイドとしてはかなりきをつかわせられるんだな、これが。 mmt 5
■ 以前のエントリーで、エコツーリズムに関するサイト情報を募集したら、いろんな方から大変有益な情報をいただいた。心より御礼申しあげます。
ホントはもっと勉強してから書くつもりだったのだけど、皆さんあまりにご親切に情報を下さるので、なぜ僕がエコツーリズムの資料を欲しがっているかを、今回ちょっとだけ書いておくことにした。でないと、せっかくのご好意を踏みにじってしまうようなケースも出てくるような気がしたので。
僕はシーカヤックガイドという仕事をしているので、世間様からは「エコツーリズム」「エコツアー」というものに詳しいと思われがちだ。あるいは、僕のことを「エコツアーガイド」と思っていらっしゃる方も少なくないらしい。
ところが、実のところ僕はエコツーリズムに関してはまったくの無知で、理解度は世間一般と変わらない。
それどころか、僕自身はその中途半端な知識のままに、それらにかなり懐疑的なスタンスをとっており、何よりも「エコツアーガイド」と呼ばれるのを嫌っていた、というのが本当のところなのである。
不勉強のまま、もっと不勉強な頃のことを書いているので、きっと的外れな言いがかりにすぎないのだろうということは承知の上なのだけど、例えば僕はこんな風に考えていたわけ。
「ウンコを持って帰れって言うけど、ウンコを分解できないような脆弱なフィールドで、商業ツアーするなよ!
逆に、ウンコが速やかに分解されるフィールドなんだったら、お金いただいたお客様にウンコ持って帰らせるようなことするなよ! んなことは、サーヴィス業の風上にも置けん!!」
とか、
「ガイド兼インタープリターって何だよ。ガイドがその業務の中にインタープリテーションを含むのは当然じゃないか!
それとも『エコツーリズム』とやらでは、インタープリテーションの出来ないガイドがいるのか?
『アドヴェンチャー・ツーリズム』では、インタープリテーションも出来ないヤツはガイドとは言わんぞ!」
とか(本気で真摯にエコツーリズムに取り組んでいらっしゃる方、ゴメンナサイ)。
こうして食わず嫌いできちんと調べもしないで、きいたようなことをほざいていられるのも、のんきに現場のガイディングをしていりゃよかった間だけの話。
今は『プロガイド・ワークショップ(PGW)』を主宰するようになり、さらに最近では一般的なアドヴェンチャー・ツーリズムや地域ツーリズムのガイディング技術への応用も期待されるようになってきているので、エコツーリズムを無視するわけにはいかなくなってきたし、食わず嫌いの無責任な批判はなおさら許されなくなってきた、という次第。
なんせ、上記の無知かつ無責任極まりないセリフは、エコツーリズムの本質をつくものではなく、きっと揚げ足取りに近いものであるだろうということを、僕自身がなんとなく自覚しているからだ(調べてみて、もし本質を突いていたとすれば、改めて同じセリフを吐くことになるかもしれないけど)。
ってなわけで、エコツーリズムの何たるかをいちおう勉強した上で、僕自身が提唱しているアドヴェンチャー・ツーリズムとの折り合いのつけ方を見つけてみたいな、と思っている今日この頃。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/234
個人的に「インタープリター」で激しく反応してしまったワタクシデス。やはり業界病。
やはりその肩書きは「葵の御紋」で、ガイド代水増しする口実になりますからね(爆)。悲しいかな、日本人。そこまではっきり強調したいなら、逆手にとってインタープレテーション(敢えて通訳とは言いません、ハイ)能力のみ資格試験化してしまうのも、ある意味いい対抗策になったりして。
私自身「プロは平時には仕事が十二分に出来て当然、本当の真価は問題時にどう対処できるか」だと思っていますので、基本的にRyuさんに同意。フィールドで何かあった時に現地人とコミュニケーションがフルに取れなかったら何も意味ないし、それを付加価値として「ガイド代」としているわけで、ただの「コース案内」だったらパンフでも音声案内でも、もっと合理的なサービスがあったほうがいいでしょうね。
(・・・素人なのに、辛口でごめんなさい。)
エコツーリズムという言葉自体がどうやら定義として固まっていない今、細分化していったりまたそこから別分野が派生するのは当然の成り行きだと思うので、カバーする範囲は果てしなく広いと思われます。Ryuさんはマメなので、底なし沼を覗き込んでくまなく落し物を探している状態になっていられるのかもしれません。根詰めすぎないで下さいね。
まったくおっしゃるとおりで、痛快です、どうもありがとうございます(笑)
正直言って、「シーカヤックガイド」というかなり専門的な技術を要する仕事でも、条件さえよければ文字通り「誰にでも出来る」んです。
お客様と天候に恵まれりゃ、ガイドの真似ごとなんて簡単です。
我々がプロたるゆえんは、どんなコンディションでも一定水準の仕事を保証できるからでして。
ところで、ここでいう「インタープリター」っていうのは、もっとレヴェルの低い話なんですよ、おそろしいことに。
MMさんのおっしゃるインタープリターは、文字通り「外国語の通訳」の意味だと思いますが、エコツーリズムでいうインタープリテーションっていうのは、要は自然環境をお客様に説明することなんですよ。
つまり、自然をお客様に「翻訳」するということでして。
笑っちゃうでしょ。
僕らはそういうのを「ガイドトーク」と称して、カスタマーケアのテクニックの中の一つとしか位置づけていないんです。
それだけを取り出し、しかも「ガイド」とわけて「ガイド兼インタープリター」なんて言われちゃうと、インタープリテーションをガイディングの必須項目ととらえている僕なんかにすると、むっとしてしまうんですよね。
ま、そんなこといってないで、これから勉強してみますが・・・。
う~、知ったかぶりでパブリックな場所で発言してはイカンですね、申し訳ゴザイマセン。
反省の意を込めて、調べて参りました、エコツーリズムに於けるインタープリテーション。
いやいや、出て来る出て来るサイトの山。
その量にビックリです。
URLを張ったサイトが、ずばりそのもの、インタープリターサイトでございまして、参考になれば幸いですが・・・
でも、ここまで来ると正直言って素人の私はガイドとインタープリターの違いがわかりません。私の中では良いガイドさんイコールインタープリターって感じだったんですが・・・だって客商売だったらそのお客さんのスタンスを読み取ってその見地からのフィルター通して話をするんじゃ、ないのかな???
Posted by: MM : May 16, 2004 6:08 PMいえいえ、知ったかぶりとかそんなんじゃないですよ。
「インタープリター=通訳」「インタープリテーション=翻訳」だと思うのは、当たり前ですよ。
ガイドの話しててインタープリテーションとくれば、外国語を通訳する話だと思いますって、普通は。
思わないのは、それこそエコツーリズムのことをちょっと勉強した人だけでしょう。
サイト情報、ありがとうございます。
これも参考にさせていただきます。
ちなみに、僕自身も、エコツーリズムの世界ではインタープリターとガイドをどのように使い分けているのか、まったく分かっていません。
エコツーリズムじゃなくて、「アドヴェンチャー・ツーリズム」に身をおくものとすれば、MMさんの見解と同じく、ガイドとインタープリターは同じです。
いや、違うな。
「ガイド」の仕事の中に、コックの仕事や添乗員の仕事やインストラクターの仕事が含まれるのと同様に、インタープリテーション業務も含まれる、という風にとらえます。
> だって客商売だったらそのお客さんのスタンスを読み取ってその見地からのフィルター通して話をするんじゃ、ないのかな???
まったくおっしゃるとおりです。
僕自身も、勉強しないで聞きかじりのままこうやってエコツーリズムに対して公共の場でモノを言ってしまっているかたちになるので、バカなこといってたら、どなたかご指摘いただきたいのですけど、今僕が感じているのは、エコツーリズムのいうところの『インタープリテーション』は、顧客サーヴィスとして、顧客の要望(サイレント・ニーズ)を読み取って、それに対応する、という部分は含んでいないんじゃないかな、ということです。
その辺をしっかり調べてみたいと思っているんですけどね。
要は、僕の考えいるガイディングと、エコツーリズムのインタープリテーションでは、ガイディングのスタイルにおける比重の置き方が、まるっきり違うのかな、と。
と、勉強する前に憶測でイロイロ書くのは、危険なのでこれくらいにします(^^;
ある仮説に基づいて研究をすすめるっていう態度自体は、間違いではないと思うのですけど、結論が出る前に仮説を吹聴するのはヤバイっすね。
問題提起も兼ねて「大辛口」でいってみましょう。
(うっ、これでRyuさんが寝込む様な羽目になったら奥方に呪い殺されるな、きっと)
実はサイト検索をしながら思っていました。
随分トップダウンの世界なのね、怖いわって。
インタープレテーションする側の方が「エキスパート」という肩書きの下、上手にフィルターにかけた情報しか流さないようになるんだったら、それってセンサーシップじゃないかな、とも。
それのどこが「自然」だったり「環境にブレンド・イン」しているんだろう。
始めにサイレントニーズありき、のはずが、いつしか立場が逆転して、例えば「この国立公園ではコースがA,B,Cの3つあります」という形で、それ以外の要素はシャットあるとされてしまったりとか、ありがちですよね・・・
Posted by: MM : May 17, 2004 7:26 PM僕自身が「エコツーリズム」というものに感じている「胡散臭さ」のようなものも、実はまさにその部分でして。
表現はちょっと違うのですが、僕がエコツーリズムに対して違和感を感じていたのが「教育」の部分でして。
純粋に「教育」ならばいいのですけど、だいたいこういう商売する連中ってのは教育と啓蒙を履き違えるものなんですよね。
で、僕自身は「サーヴィス業」と「啓蒙」は、相容れないものだと思っているのです。
MMさんのおっしゃる「センサーシップ」というのも、基本的には似たニュアンスだと思いますが。
サイレントニーズを汲み取ることをガイディング技術の第一義においておかないと、結局自分たちの首を絞めますよねぇ……。
ただ、今日教えていただいたサイトを読んでて、その中に
「Essential to good ecotourism are well-trained, multilingual naturalist guides with skills in natural and cultural history, environmental interpretation, ethical principles and effective communication.」
というのを見つけたのは、うれしかったですね。
ここではあくまでも「インタープリテーション」はガイディング技術の一つとしてとらえられていて、日本のどこかのサイトのように「ガイド兼インタープリター」などという変な表現にはなっていませんでした。
いただいたURLを読んでいると、日本に輸入した際にかなりコンセプトがゆがめられているらしいな、という印象も、同時に持ちました。
ま、とりあえずもう少し勉強を続けます。
目鼻がついてきたら、また改めて書きますね。
ご協力、本当に感謝です>MMさん
May 13, 2004
こっちは「豪華」どころか・・・
■ 予報
地上気象 - にわか雨のち曇り。風おだやか。最高気温19度、最低気温6度。
海洋気象 - 北10ノット。海況おだやか。北の波1m。
■ おいおい、「北の波1m」のくせに「海況おだやか」って何よ???
って、突っ込みつつ出勤してみると、午前中はおだやかで、午後は1mのうねりが入った。結果的に大当たり。なんかズルイ。ちゃんと「のち」っていうような言葉が入れろよ。
その他もおおむねあたり。朝起きたときはまだ降ってたけど、出社した頃にはあがってて、出艇する頃は綺麗な秋晴れ。でも、昼からはずっと曇り。19度もあったかなぁ?昨日より寒く感じたけど。
海は、昨日の大嵐のせいで緑茶色ににごってた。そのかわり、オットセイはけっこうたくさんいたけど。
■ どうも体調が優れない。先日風邪をひいてたんで、その名残かとも思ってたけど、今日の様子じゃどうも自律神経失調気味だったか。
頭痛、胸焼け、目眩。特に昼食休憩のビーチ上陸直前がひどくて、昼食はかなり具合悪いままに料理するはめに。でも胸焼けしながらちゃんと食えてしまうんだから、風邪じゃないよなぁ。
昼食後もあまり具合良くなかったので、いつものようにお客様を率いてショートトレッキングに良く元気がない。しかたないので彼らだけに行ってもらって、僕はビーチでちょっと横になっていた。これでちょっと回復。オージーやKiwiのお客様はアウトドア度が極めて高いことが多く、こういう甘え方ができるので助かる。
これって明らかにPCの前に座りすぎだよなぁ、これは。PCの仕事も海の仕事も、それぞれ単独でもたいがい疲れるのに、両方やるとやっぱり疲労がたまる一方だわ・・・。
さて、明日もオンだ。具合良くなってると良いんだけどなぁ。 mmt 2
■ 昨日の豪華ツアーとは対照的に、我がエイベル・タズマン・アドヴェンチャーズのこの冬の客足はサッパリ(季節的にはまだ秋だけど、この業種の営業的には「夏季」と「冬季」しかないので、仕事上はすでに「冬」である)。聞くところによると、今まで全然ふるわなかったS社が、この冬は我が社よりもはるかに動員数が多いらしい。
我が社は、それぞれ「南半球最大のシーカヤック・ツアー会社」といわれていた2つの会社「エイベル・タズマン・カヤックス」と「オーシャン・リヴァー」が、昨年6月に合併して誕生した。母体となった両社は、もちろん動員数でも南半球No.1を競いあっており、S社の動員数はそれぞれの会社の半分強といったところだったのだ。
だから「エイベル・タズマン・アドヴェンチャーズ」は、S社の3倍くらいの動員数を見込んでいた。そして、確かに夏はそれくらいを動員していただろう。なんせ、持っているカヤックの数が3倍以上なんだから当然だ。夏はどこの会社も「満員御礼」となるんだから、カヤックをたくさん持っている会社が動員数が多いに決まっている。
ところが冬になったとたんに、様子が一転した。この冬の我が社の動員数は、旧エイベル・タズマン・カヤックスや旧オーシャン・リヴァーの動員数と変わらないのだ。つまり半分に落ちているっていうこと。これは明らかに、マーケティングの失敗だ。
逆にS社はこの冬、飛躍的に動員数を伸ばした。我が社が合併騒ぎでゴタゴタしてマーケティングが手薄になっていたすきに、うまく営業活動したのが功を奏したというわけだ。
これじゃ何のための合併なんだか、よくわからない。
■ ちなみに、我が社のビジネスパートナーである某ウォータータクシー会社も、先月からクィーンズタウンの某ジェットボート会社の所有となった。このジェットボート会社は、とあるマオリの部族の傘下。
以前書いたが、我が社もとあるマオリの会社の傘下だ。つまり、今までせっかく仲良くやってきた会社同士が、別のマオリ資本傘下に入ってしまったことによって、なんだかマオリの部族間経済代理戦争の駒に使われそうな、そんな嫌な予感が漂い始めたっていうわけで……。
要するに今のNZでは、ラフティングやバンジージャンプに続いて、シーカヤック業界やウォータータクシー業界が、巨大資本参入による大型ビジネス化の時期に入ってしまったということなんだけど、「古きよき時代」を知っている僕としては、すべてがやるせない。シーカヤック・ツーリズムは、オーナー自身が責任をもってオペレートし、会社の隅々まで目を光らせることのできる規模でやっていくべきだと思うんだけど・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/233
May 12, 2004
超豪華ツアーが売れてるそうで・・・
■ 予報
地上気象 - 激しい雨。強い北東風。最高気温17度、最低気温12度。
海洋気象 - 【暴風警報】北東20ノット、セパレーションポイントの西では昼頃35ノットに。夕方から北西20ノットに。海況は荒い。北の波3mに。夕方までは視界悪い。
■ 天候悪化が遅れ、風雨が強くなったのは夕方になってから。今頃海も大荒れになっていることだろう。
明日は仕事が入っているのだけど、この調子だと明日の午前中まで悪天候が残りそうな按配。やだなぁ・・・。
■ 『世界バリバリ☆バリュー』の制作会社から、トンガ島(オットセイのコロニー)で撮影した未編集生テープをいただいた。放送されなかったシーンがテンコ盛りで、永久保存版の家宝に決定。
今回見直してみて、TVでオンエアされたオットセイの赤ちゃんの映像は、家人が撮影したものだと判明。家人の自慢そうな顔、お見せしたい。
■ ところで、今年はどうやらオットセイのハズレ年らしい。例年ならば、4月頃から10月頃にかけては、オットセイはコロニーを出て南下し、国立公園中いたるところで見られる。
ところが、今年はなぜかほとんど南下するヤツがいないようで、トンガ島より南のエリアでは、真夏にも見られる場所をのぞいては、まず目撃できない。秋冬のカヤッキングの目玉が、ほかならぬオットセイだったりするので、これは我々ガイドにとってもかなりの痛手だ。
まぁ、相手が野生動物なので、仕方ないんだけど。まったくもって、シーカヤック・ツアーってヤツは「水物」だ。
■ 超豪華ツアーが今売れる理由
はぁぁ、1000万円超のツアーねぇ・・・(ため息)
同じ観光業界でも、こりゃ想像もつかん世界だな。とはいえ、こういう「1000万円のパックツアー」の中に、僕のツアーが組み込まれてしまう可能性は皆無とはいえない。そう考えるとこういう顧客層もキチンと視野に入れたガイディングの組み立てが必要になってくるわけだ。100万円のツアーなら今すぐに対応できるとしても、1000万円のツアーとなると、やっぱりなかなかハードルが高いなぁ・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/230
1000万円ツアー記事、チェックして参りました。
いや、プライベートジェットのチャーターとクルーズが一緒の目線で語られているのは、記者がはしょったのか、それとも単なる力不足なのか・・・とにかくありえません。
いろいろな意味で両者のベクトルが全然別方向向いちゃっていて性質異なりすぎ。
ただ、Ryuさんツアーがそういった「高額ツアー」ものに組み込まれる可能性は当然検討されるでしょうね。
(既にされているかも)
実現するかといえば、またそれば別の世界ですが・・・
代理店側がしっかりリサーチしてtarget audienceの焦点を現ツアーの顧客層のレンジに絞って(あるいは上手く焦点を「誘導」して)ツアー構成できれば、受け手サイド側で対応する手段もおのずから出てくるのであろうけれど、難しいだろうなぁ。
コロニービデオ、届いたんですね!
良かった。
で、オットセイ赤ちゃん撮影隊は、あのまったりした「ニマァ~」をかましているわけですね。
ふふふ。
こちらの日本ビデオ屋さん、番組の方まだ入ってきてない様なので、もう少し我慢して入荷状況チェックし続けることといたしましょう。
Posted by: MM : May 13, 2004 4:04 AM「金持ち父さん」ってそこそこいるんですかね。僕が会ったことないのか?それとも、気付いていないだけか?不労所得だけでいける人って、普段はつつましいって言いますね・・・。すんません、関係ないコメントになってしまいました!
Posted by: kmorita : May 13, 2004 1:56 PM>MMさん
うん、確かにベクトルは違いますね。
要は「高額ツアーが売れてるぞ」っていう、それだけを書きたかったんでしょう。
実際問題として、ここに紹介されているようなツアーにうちのツアーが組み込まれる可能性は、皆無に近いと思います。
体力的な問題が大きいから。
ただねぇ、ガイドとしては、こういう記事を見ると燃えるんですよ。
「お?このマーケット、うまく取り込めないかな?」
とか、
「このマーケット層が仮に申し込んできたら、オレにキチンと対応できるかな(満足させられるかな)?」
とかね。
その程度の興味です、僕にとっては(笑)
>編集長
数見ると、そこそこいるんでしょうね。
どこにいるのかなぁ?
やっぱり東京近辺に限られるんですかねぇ???
今は金利も安いんで不労所得も大した金額は入らないでしょうから、つつましくならざるをえないでしょうね。
しかし、1000万円のツアーねぇ・・・。
いやいや、体力が鍵を握るからといってこういった市場はないとはいえませんよ。
60歳以上の人の海外旅行、特に仲良し組みとかだとかなりカスタマイズ・細分化されているみたいなんですよね。
身近な例過ぎるのですが、我が母なんかも、コーラスの延長でボイトレしていた先生の声楽家さんとそのお弟子さん軍団で、数年前にドイツに「音楽の旅」に行きました。
皆さん「妙齢」のご婦人ばかり、10日くらいだったと思いますが。
で、日本から同じ添乗員さんがずっとついていって、体に問題のある人やお年が上のほうの方は全部自動的にビジネスクラスで、バスも大型のを貸切でガラガラで乗って・・・で、もうそういう付加サービスには結構皆さん自腹を切って出していた様です。
ちなみに母はこのグループでは年下の方(とはいえ1940年代前半生まれ)だったという。
伯母(=母の姉)が昭和1桁なんですけど、その年代とたった6年しか違わない母の年代って、戦争体験を思春期に経験するしないで精神構造に凄い差があるんで、伯母世代の人がこれだけ動いてお金を落とすんだったら、母世代なんかもっと派手にやるんじゃないかと。
で、そういう「おじ様」が「アウトドア体験」(あの年代は外回りに強いですからね)をしに徒党を組んでRyuさんツアーに来るのは「可能性」としては大いにアリだと、思うのですが、いかがでしょう。
ちなみに高額ツアーに行きそうな感じの親戚、知人の場合ですね、大抵は会社や法人や事務所名義でお金落とすのが常識のお金の使い方してますんで、数は多くはないでしょうけれど日本中に居ないことはないと思いますよ。
長くなってごめんなさい。
Posted by: MM : May 14, 2004 6:47 AMすみません、1つ思い出しました。
居ました居ました、知人ですが、某有名なお寺の住職一家。
一家3代、お嫁さんなんかも当然くっついて、総勢20名くらいで2-3年に一回凄い海外旅行しちゃうって言うツワモノ。
私が知っているのは、豪華クルーズ「飛鳥」で夏日本一周したのと、エジプトナイル川下りツアー。
下は小学生から上は80台のお年寄りまで居たはずです。
当然大手旅行会社のお得意さんでした、ハッハッハ・・・
>MMさん
さすがにするどいっすねぇ。
実をいえばですね、そういう年代のツアーのお問い合わせは、過去何度かいただいてるんですよ。
もちろん、日本の旅行代理店がそういう商品を組みたいということで、打診という形ですけどね。
実際問題としては、ふだん全然運動していない70代の日本人向きのツアーを組むには、この国立公園は不適当なので、今まではそういう話は全部流れたか、あるいは商品化してみたものの、最低催行人数未満でキャンセルになったかのどちらかです。
というわけで、成立しにくいのは確かなのですが、可能性がゼロではないってのも確かな話なんです。
だからこそ、今回もこの記事読んだときに「自分だったら……」と我が身に置き換えて読んでしまったわけですけどね。
超高額ツアーは別としても、リッチな高齢者ツアーを担当する可能性は、これからもあるでしょうねぇ。
だんだんこっちも衰えていってるというのに……(^^;
ちなみに、ナイル川って、下って楽しいところなんですかね???
無知↑(^^;
May 11, 2004
愛娘の誕生日
■ 予報
地上気象 - 雨。北風40 km/h。最高気温17度、最低気温10度。
海洋気象 - 北東15ノット。海況はおだやかだが、のち北の波2mにあがる。雨中も視界良好。
■ ほぼ予報どおりの一日。定休日につき、海には出ていない。
■ 本日は愛娘の2歳の誕生日。編集長の息子さんの誕生日の投稿読んで、こっちも何か気合を入れようと思っていたものの、けっきょく特別なアイディアの浮かばないまま当日に。しかも雨ときた。
とりあえず、ふだんあまりかまってやっていないので、一日いっしょに遊んでやるとするか。
というわけで、今日のブログは手短に(^^;
■ 海面水位、この100年で最高に
皆さん、お気をつけて。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/226
お誕生日おめでとう!!!
お互い、早いものですね。片手の腕の中ですやすや眠っていた赤子が、いつの間にか、大声で走り回る猛獣に進化しているのですからー。
MAYちゃんへ
お誕生日おめでとう!
一緒にブランコしたり、鳩にひなあられあげたり、楽しかったこと忘れません・・MAYちゃんは忘れてるだろうね。
あんまり良い娘さんになりすぎると、お父たんが、離れてくれなくなるから気をつけてね。
お誕生日おめでとうございます。
早いですね、もう2歳なんですね。
TVで一緒にカヤックに乗っている姿をみて大きくなっているのでびっくりしました。
ついこの前、生まれてまもない時の写真をHPで拝見したばかりだと思っていたので、「あれ?お子さん二人いたんだっけ?」と一瞬考えてしまったくらいです。(笑)
さてさて、これからMAYちゃんは、おしとやかなレディーになるのかな、それとも男勝りの野生児になるのかな?(笑)
Posted by: YUZO : May 11, 2004 9:00 PMMayちゃん、誕生日おめでとうございます。
Ryuさんと知り合ってから、お互いに、環境がどんどん変化してきてますね。
大人だけの暮らしに子供が加わると、世界は動いているんだということを実感しますね。
MayちゃんやうちのGinが伸び伸びと暮らせる、平和な世界を作るよう、ぼくたちは努力していかなければいけませんね!
Mayちゃん、誕生日プレゼントは何をもらったのかな?
Posted by: uchida : May 12, 2004 2:13 AMHappy Birthday, May!
楽しいお誕生日を過ごせたのでしょうか。
世間の喧騒に負けず、伸びやかに育ってくださいね~。
パパとママも、人の親2周年記念、おめでとうございます。
「親バカ」の方も「そのうち」でいいですからアップしてくださいね。
(って、忙しい「ボス様」にこれ以上催促してどうするんだ、私設秘書・・・)
でもこの1年で一気に赤ちゃんから子供に変身しますからね。
一杯ビデオと写真とってあげてください。
みなさん、どうもありがとうございます!
娘はここ二、三週間で、劇的に言語能力が発達し始めたようで、日本語だろうと英語だろうとその場でオウム返しできるようになってきてて、唖然としてます。
きっと一年後は、日本語も英語も相当しゃべるようになってますねぇ。
三年後はこっちの方が英語教わることになるんだ、キット・・・(^^;
uchidaさんがおっしゃるとおり、彼らが大きくなる20年後30年後、安心して暮らせる世界になってるかどうかは、僕らの世代の責任なんですね。
僕らが時代に責任を持たなきゃいけない時代が来るなんて、ほんの20年前には思いつきもしませんでしたが・・・。
「親ばか日記帳」がんばります。
きっと来週あたり、時間取れるとおもいますので。
メイちゃん、お誕生日オメデトウございました。
子供の成長がこんなに早いものとは知りませんでした。
確かにこのスピードで自分も年をとっているかと思うと
・・・ため息が出ます(笑)
早いでしょう。
一歳のお誕生日の頃と今とを比べると、ますます加速している気がします。
ますます年をとってるってことですね。
娘さん、一歳ですね。
一歳児って見る見る変化していきますから、面白いですよぉ。
まぁ、その分大変ですけど。
網戸破るくらいじゃすまなくなりますからねぇ・・・(^^;
こっちは、さらに大変になりそうです。
イヤハヤ、こっちの身体がついていきません。
もっと若いときに子供作るべきでした。
そういえばRyuさん、この前、G's コラムでコメントされていた”もらいっ子”どうですか?
ちょうど一歳違いの姉妹なんて素敵!とか思っていたのですが・・・
ただ、娘がそちらに行くとなれば、多分”付き人”も一緒に行くと思うんで・・・その時はうまく騙してガイド見習いかなにかで使ってやってください(笑)
あぁ、それと多分、あと半年もしたらMay嬢と二人で一緒に「あー、あー」とカオナシの真似なんかして、かなり困りモンになると思いまが、それに心優しきRyokoさんがどこまで耐えうるか・・・(ニヤリ)
Posted by: Aya : May 13, 2004 5:23 PMん?
いただけるんですか!?
喜んで!
いやぁ、いいなぁ、娘が増えるってのは(^^)
でも、大きなコブがついてくるのかぁ…。
ちょっと考えさせてくださいね(^^;
あと、カオナシが二人ってのも、なんかなぁ…。
っつうか、家の娘、だいぶ「悪」になってきてるんで、妹分なんかが出来たら大喜びでいらんこと「だけ」を教えますよ、きっと。
寿命が縮みそう・・・。
May 10, 2004
フリルネック大量入荷
■ 予報
地上気象 - 曇り。北東風。最高気温17度、最低気温10度。
海洋気象 - 変風10ノット、午後に北東15ノットに。海況はおだやか。夕方からの雨中も視界良好。
■ ほぼ予報どおりの一日。仕事休みなので、海上の状況は不明だけど。
■ 『龍の巣』入荷情報。
当店の大人気ヒット商品、フリルネック U.T.E.の新色、棚卸。
新色が多すぎて、一度に全部は店頭に出せなかったので、とりあえず今回は、人気No.1のオリーヴグリーン系とデニム系、そして新素材マイクロテックのモデルを中心に。
目玉は、当店オープン時にすでに売り切れてて、写真さえお見せすることの出来なかった超人気商品の「ストライプ・シリーズ」。ストライプのモデルは、僕の職場で大人気で、前回の仕入れ分はほとんどを同僚たちが持っていってしまった。さらにツアー参加のお客様がガイドがかぶってるのを見て欲しがるものだから、ストライプはあっという間に完売御礼。つまり、ストライプは日本にはまだ一つも上陸していないはず。
というわけで、当店でも売り切れ必至。数に限りがあるので、お早めにどうぞ。
大人気のマイクロテックも5つの新色を追加。売り切れてたパールホワイトも再入荷!こちらも、数に限りあり。お早めに。
■ 昨夜、映画『ザ・パーフェクト・ストーム』をヴィデオで観た。
シーカヤックガイドなんていう商売やってると、なんといっても荒れた海が何よりも一番怖い。幽霊も怪物もサイコも怖いけど、やっぱり海。絶対海が怖い。
だから、もちろん公開当時は映画館に近づきもしなかったし(ポスター観るだけで身の毛がよだった)、ヴィデオで観る気もなかった。
ところが、意地悪な家人が借りてきて観せられてしまった。
最悪・・・(T.T)
こんなに怖ろしい映画は、いまだかつて観たことない。僕は、あの嵐の四分の一の荒れ方の海でさえ、ロープに絡まれて死にそうになったことがある。あの時、どれだけ怖ろしかったか。だから、その四倍の嵐だなんて、ジョーダンじゃない。もう画面を正視することが出来なかった。
というか、あれだけ荒れていたら、あんなものですむはずがないんだよね。あの映画の描写は、ハッキリいって甘いっす。観ながらついつい「ホントにこれだけ荒れてたら・・・」って、頭の中でもっとスゴイ状況を想像してしまうもんで、なおさら怖くなるんだな、これが。
あぁ、最悪の映画。やっぱり観るんじゃなかった・・・。
■ ちなみに、僕の『プロガイド・ワークショップ』や『ツアーリーダー・セミナー』を受講されたことのある方は、あの映画を観ると、
「大インシデントは突発的に起こるのじゃなく、たいていその前に小さなレモンが2つ3つ重なって起きている」
「ある一点(レモン)を過ぎると、あとは大インシデントへ向かって転がり落ちるだけになる」
という危機管理の講座内容を思い出すかもしれない。そういう意味で、危機管理の勉強上は、まさに「お手本」のようなインシデントだったねぇ・・・。
皆さん、くれぐれもアウトドアではお気をつけあそばせ・・・。
■ あぁ、それにしても最悪の映画だ、オソロシヤ、オソロシヤ。口直しに、何か安心して観られる上質のホラーでも観たいぞ。
そういえば、中島らもがエッセイの中で映画『ゴシック』の怖さを書いている。この映画を観て以来、モンスターが出てくるそこらへんのホラー映画を、「我が家にいるような安心感」を持って観られるようになったというようなことを書いていた。この映画は僕も観たことあるし、確かにそこらへんのホラー映画そこのけの怖さなのは間違いないが、でもやっぱり僕にとっては『ザ・パーフェクト・ストーム』の方が断然怖い。
うん、口直しに『ゴシック』なんかいいかもしれない。
■ 怖いといえば(って、結局こっちに脱線するか)。
日本の『女優霊』もお薦め。僕は『リング』なんかよりずっと怖かった(『リング』は原作小説は良かったのに、映画はダメだったねぇ・・・)。
あ、そうだ、ハリウッド版の『リング』も観なくては!明日借りてこよう。
■ 『ツアーリーダー・ワークショップ 2004 常神』
『ツアーリーダー・セミナー 2003』の受講者諸氏が、一年後に復習のために自主的に開催。僕もレジュメの校正などに協力しているので、ご興味のある方はお問い合わせしてみては?
って、今回僕は現場には行かないのに、あんなにデッカクご紹介いただいてしまって、なんか面映いぞ・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/223
Excerpt: もう何年も前に、野遊びトモダチのごうがかわった帽子をかぶっているのを目撃した。というか「いいだろこれ!」って感じでそのすばらしさを語って回っていた記憶がある。当時はアラ...
From: キャンプだいす記
Date: 2004.05.27
前NHKのプロジェクトエックスで、大嵐で舟の先端部分がへし折られてなくなってしまった貨物船の奇跡の救出劇ってゆうのをやってました。
ビデオ手配しましょうか?
Posted by: さだっちょん : May 10, 2004 3:41 PMコメントつながらなくて申し訳ありませんがー
フリルネック U.T.E.の人気色って、そう言うのなんですね。
私のように派手好きな人は少ないのか。
日本の皆様、瀬戸内ミーティングで派手なのお見せします。
ツアーリーダー・ワークショップのPRもありがとうございます。
そう言えば大きく紹介してありますね(苦笑)
セミナーの案内を流用したのがバレバレ。
>さだっちょん
URLありがとうございます。
海って、やっぱり怖いねぇ・・・。
あんなでかい鉄の船が折れるのか・・・。
>TO-BEさん
そうなんです、どっちかというとシブイ色の方が売れ行きが良いんですよ。
オリーヴグリーンとかデニムとかベージュを基調としたヤツですね。
僕自身も、最初の頃はやっぱりオリーヴとかカーキとかベースの地味目ばっかりかぶってました。
でも、最近はだんだん派手になってきましたね。
なんせ、シーカヤックやってるときは、いくら派手な帽子かぶったって派手に見えないし。
May 8, 2004
今日の収穫。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。おだやか。最高気温18度、最低気温9度。
海洋気象 - セパレーションポイントより北:北西15ノット。 その他の地域:南西10ノット、午後北に変わる。海穏やか。
■ いや、ホントにおだやかだった。久々に鏡のような海面。1km以上先のイルカが見えるほど。
しかし、今朝の天気図も、まれに見る代物。高気圧なんだけど、等圧線同士の間にニュージーランド全体がすっぽり入ってしまうほどの「太い」縞。あんなの、初めて見た。
予報は「晴れ」になってるけど、こういうときはえてして高曇りになる。と思ってたら、やっぱり午前中はずっと高曇り。でも、午後はピカピカの快晴で、ツルツルのベタ凪だった。
今日は、ドイツ人三人、日本人二人という構成。僕を入れると、ドイツ人と日本人が半々で、これもちょっと珍しいグループ編成だった。しかも、日本人はかなり元気でパワフル、ドイツ人は皆見上げるような体格だったのだけど、女の子二人はまったく体力がなくて全然漕げなかった。こういうのも、また珍しい。 hop 5
■ 嵐の後なので、ふだんはまったく見かけないような珍しい貝殻がビーチに散らばってて、ナチュラル・ボーン・ビーチコーマーの僕は、食事の後は目の色変えてビーチコーミングにいそしんでしまった。
今日の優秀賞は、この二点。

左手はこぞんじアワビ(マオリ語でパウア)で、もちろんこの国立公園にもたくさんいるのだが、右手のウニの殻が新顔。写真ではちょっと分かりづらいけど、これ真上から見るとオタフクの顔の形をしてるし、穴が中心から完全にずれた位置にある。過去六年間、こんな変なの見たことない。これが、ビーチにびっしり打ち上げられてて、完全品だけいくつか拾ってきた。
家に帰って手元の図鑑で調べてみると、「heart urchin」直訳すると「ハート・ウニ」だと判明。なるほど、日本人が見ると「オタフク」だけど、西洋人がみると「ハート」なのね。説明を読むと、岸からちょっと離れた泥の海底に棲んでる、となってる。なるほど、ふだんは見ないはずだ。
ちなみにお目当ての、普通のウニの殻は、壊れたのしかなくて、今日は収穫なし。残念。
■ まだまだ集まる、不思議体験、恐怖体験。昨日のコメント欄に、また新たな怪奇体験談が。どうもありがとうございます>編集長
一発で検索できるように、左の「カテゴリー」に、「オカルト」っていう新カテゴリーを追加しておいたので、いつでもドンドンコメント書いてください。アウトドアでの体験じゃなくてもOK。
■ 明日は、ネット回線の都合でブログは休み。あぁ、これで3月31日からの39日間連続アップの記録が止まる。怠け者の僕の場合、一度記録が敗れると、あとはとたんにレイジーになってしまうという悪い癖があるので、気をつけなくては。
とりあえず、明日はがんばって『龍の巣』の更新作業でもすすめておくことにしよ。月曜日にちゃんと「新着情報」をアナウンスできるようにね。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/221
May 7, 2004
僕の不思議体験
■ 予報
地上気象 - 朝のうち曇り、のち晴れ。南西風。最高気温18度、最低気温10度。
海洋気象 - セパレーションポイントより北は西30ノット、夕方には20ノットにおちる。その他の地方は20ノット。北部海域は荒いが、次第に落ち着く。北の波1m。
■ エイベル・タズマン国立公園はおおむね西風はさえぎられる。今日も上空では確かに20ノット近い風が吹いていたけど、海岸線はベタ凪で、大変気持ちの良いカヤッキングが出来た。
ただ、ここ数日の嵐のせいで、水はドロドロ、ビーチも漂着物だらけ。ちょっと残念。
今日のお客様は、韓国人の男の子三人と、Kiwiとアメリカ人の女性二人組み。韓国人は、日本人と同じくらい英語が出来ない人が多いので、ちょっと警戒したのだが、皆けっこう英語しゃべれたので、とりあえずつつがなくツアー終了。 blast 5
■ 一昨日の怪奇体験の呼びかけ、思った以上の反響でビックリ。
まだこのブログにはカウンタがついてないので、いったい一日にどれくらいの訪問があるのか分からないのだけど、どうせ大した数じゃないはず。なのに、たった二、三日で、けっこう恐ろしい体験談が二つも・・・。
やっぱり、多いんだなぁ、この手の話。
■ では、僕の話。とりあえずアウトドア系ブログということで、まずはアウトドアでの体験から。とはいえ、これが一番怖くないんだけど。
テントを荷台にくくりつけてバイクで日本中を旅していたときのことだから、1988年8月だったはず。このツーリングもいつも通りソロだった。
記憶に間違いがなければ、確か福島県での出来事。
その晩、僕はダム湖のすぐ下流の川原にテントを張った。あまり安全なロケーションではないのは承知の上だったけど、ここ数日ずっと晴れてたので、夜中に突然放流することもないだろうと、小さな空き地に一夜のねぐらを作った。
日が暮れて飯が終わると、何もすることがない。暑いけど外にいると蚊がうるさいので、テントの中で本を読んだ。そして、いつもの通り、十時ごろ消灯。
ニュージーランドに来てから、なぜかピタリとなおってしまったのだが、僕は子供の頃からずっと、非常に寝付きが悪かった。その日も、例によってなかなか寝付けないでいた。
と、不思議な音に気づいた。微かな微かな音。だけど、こんな音は聞いたことがない。鳥の声ともつかない、秋の虫の音ともつかない、不思議な美しい音色。むしろ、シンセサイザーの合成音といったほうが近いかもしれない。
でも違う。これは天然の音だ。自慢じゃないがその頃はプロ志望のギタリストだったので、合成音と自然音くらいは聞き分けられた。
とにかく、なんだか分からないが、ハイトーンのとても澄んだ美しい、だけどどこかもの哀しい音。
寝ぼけているわけではない。まだ全然眠気が襲ってくるようなタイミングではない。気になり始めると、もうダメだ。神経は音だけに集中し、全身が耳だ。
こういうとき、テントってのは厄介な代物で、あの中に入ってしまうと、音の出所がよく分からなくなることがある。このときも、音色の不思議さもさることながら、音源の方向と距離がまったくつかめなくて、余計にいらいらした。テントのすぐ側まで忍び寄り、息を殺してこちらが寝静まるのを待っている化け物の呼吸音かと思えば、そんな気がする。あるいは、ダムの向こうの彼方から、風に乗って音が微かに届いているような気もする。
もとより、怪奇体験は豊富だし、怖いもの知らずの生意気盛り。しかも、気になると確かめないと気がすまない性質だ。面倒だったけど、意を決してテントから出た。
近くの虫の音だとしたら、脅かすとなかなくなるので、そぉ~っと音を立てないように出た。
しかし、予想していたことだが、テントから出たとたんに静寂に包まれた。蚊の羽音しか聞こえない。
「やっぱりか」と思った。何が「やっぱり」なんだかうまく説明できないのだが、僕としてはきっとこれは虫でも鳥でもシンセサイザーではなく、何か別の「あちら側のもの」だろうと思っていたのだ。そして、テントから出たとたん、なぜかそれが確信に変わったのだった。
そのときは、おとなしくすぐにテントに入った。と、三分後に音が再開。「やっぱり。」
すぐにテントを出た。もちろん、すぐに止んだ。念のため、今度は十分間蚊に食われながらじっとしていた。タバコも吸わずに(当時は超ヘヴィースモーカーだった)。もちろん、何一つ音はしない。
これで決まりだ。正体は分からんが、これは「あちら側から聞こえてきている音」だ。そう確信したら、なんだか安心した。テントに入ったとたん、今度はすぐに音が聞こえ始めたが、もう得心してしまったので、その日はそのまま寝た。もちろん、恐怖感の「キョ」の字も感じていなかった。
■ 「なぁ~んだ」と思ったでしょ?これで終わった話なら、ここに書くほどのことじゃない。
そのときは予想もしていなかったのだが、なんとこの音、この後二晩に渡って僕に後をついてきたのだ。翌晩とその翌晩は、テントではなく、無人駅に泊まった。もちろん、駅があるのだから、近くに集落がある。電灯もついているし、時折自動車や電車も走る。
しかし、狭い狭い駅舎の中のベンチに横たわっているときに限って、この音は二晩ずっとなり続けていたのだ。確かめるためにベンチで身を起こした段階では、まだなっている。でも、駅舎のドアに手をかけると止む。これの繰り返しだ。
三晩続けてこれをやられると、流石に「こっちの神経がやられているのではないか?」という気になってくるし、もし今は正常でも、この後ツーリング中ずっと何十日も毎晩この調子だったら、さすがに本当に神経をやられてしまうかもしれない。そう思うと、怪奇体験の恐怖感とは違う、もっと切実で現実的な恐怖感を感じるようになった。
ところが四日目の晩はだいじょうぶだった。その日は、昼間にたまたま意気投合した別のライダーと一緒に無人駅に泊まったのだ。その人にこの音の話をして、「今晩も聞こえるかなぁ?」って待っていたら、結局何も聞こえずじまい。その後も聞こえることはなかった。
それだけの話。
■ それだけの話なんだけど、もっと本格的な「怪奇体験」をたくさんしているにもかかわらず、いまだに「不思議体験」というと、これを一番に思い出すほど、印象深い出来事だった。
きっと、「僕は狂ってるのかもしれない」とか「僕はそのうち狂うかもしれない」という疑念は、そんじょそこらの怪奇体験など足元に及ばないほど怖いからだろうな。
■ もっと本格的な「怪奇体験」の方が聞きたい?じゃ、またそのうちね。
引き続き、皆さんの体験談も募集します!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/219
あんまり落ちない話なんで恐縮ですが、思い出話を。
あれは、学生時代最後に、仲のいい7人の友人でカナダ、アメリカを車でキャンプ旅行中のできごと。
その日は大雨で、とてもどこかのキャンプ場にテントを張ったり料理を作ったりする気になれず、こういう時は走るだけ走って距離を稼ごうと言うことになった。真っ暗闇の夜道を、深夜1時ごろまで走ってたのだけどさすがに眠くなって、今日はここで寝ようということに。道路脇のスペースに車を停めた。その時の運転手は僕。既に他の面々は熟睡モードで、ナビをやっていた友人と僕だけ起きていた。9月とはいえ、緯度の高いカナダとアメリカの国境だったので、車の暖房はつけっぱなしで寝ようということで、満員の車ではシートも倒せず、なんとも苦しい格好で寝に入った。
なかなか寝れなかったのだけど、うつらうつらとしかけたとき、なんだか、目の前が月明かりだかなんだか光った気がして、ぼーっと暗がりを見ていると、確かにきらきら光っている。かと思うと、ドボン!!!!という水の音。その後、水鳥の羽音。
「なんかやだなぁ~」と一人で思っていると猛烈な寒気が・・・。「うーん、これはよくないぞ」と隣のナビを起こして、「ちょっと周辺になんかいる感じするんだけど」と相談。冷静になって地図を見てみると「CRYSTAL LAKE」。
どこかで聞いた名前やなぁ・・・と思って、あれ、今日何日?え、日付変わって13日だっけ?あれ、何曜日だっけ?あら、金曜日。
うーむ、これは逃げよう!!
ということで、なんだか映画のモデルエリアみたいなところに飛び込んでしまったのでした。1991年9月13日金曜日の出来事です。
Posted by: kmorita : May 8, 2004 1:52 AMおぉぉ、また体験談だ!(^^)
ありがとうございます。
全然「落ちない話」じゃないですよ。
じゅうぶん怖いっす。
っていうか、作り話の場合は、クライマックスが妙に懲りすぎてしまうんですよね。
こういう風に「音」「光」「気配」「寒さ」くらいの方が、逆に僕なんか臨場感を感じて背筋に電流が走ります。
いやぁ、やっぱり他人の体験談の方が、想像力を刺激されて怖いわ。
あぁ、楽し。
皆さん、もっとドシドシお寄せください>体験談
んでもって、「最近のコメント」のセルも早いとこ設置しましょうよ>編集長
May 6, 2004
フリルネック入荷
■ 予報
地上気象 - 雨のち晴れ。西風。最高気温18度、最低気温10度。
海洋気象 - 【暴風警報】セパレーションポイントより南:西15ノット、昼頃に35ノットにあがる。その他の地方:北西35ノット、昼頃に南西35ノットに。北部海域は一時荒れる。北の波1m。午前中の雨中でも視界は良好。
■ 昨日書いたとおり、もちろんこんな天候なので、今日も休み。午後はおおむね晴れて気持ちのいい一日だったけど、18度までは上がらなかったんじゃないかな。久々に肌寒い一日。
■ 昨日、僕の実家から補給物資が届いた。食べ物たっぷり、本もたっぷり。これで、これから訪れる寒い冬も、心豊かに暮らせそう。
■ 『龍の巣』入荷情報。
当店の大人気ヒット商品、フリルネック U.T.E.を100個新規入荷。もちろん新色も!
これから撮影しなきゃいけないので、店舗に並ぶのはちょっと先になるんだけど、なるべく早くやるので、少々お待ちを。
「こんな色が欲しい」っていうリクエストをいくつか頂いていたのだけど、それらのご希望色も全部入っててホッと一息。なんせ相手が西島(豪州)だと、「あぁ、あるよ、入れておくから」っていわれても、現物が到着するまで気を許せなくてね(笑)ま、それはここの連中も同じなんだけど。
■ さて、明日は久しぶりに仕事。図らずも九日間の超大型連休になったわけだ。身体、なまっちゃったなぁ。気合入れていこう。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/217
マイクロテックオレンジ SOLDOUT! 残念 今度、入荷する事があったらお知らせくださいませ。と書きながらも他の色も気になっているのだが・・・
夏のウォーキングには愛用のCAPでは首を守れなくて、色白の自分には、アラファトはずっと気になっていながら、なぜか入手しなかった製品なんです。
パドルの向く・・・のページのモデルさん素敵ですね(笑)
にしび~さんの
>パドルの向く・・・のページのモデルさん素敵ですね(笑)
のコメント読んで、モデルさんを見に行った人、何人いるだろうー(笑)
Posted by: kmorita : May 7, 2004 12:42 PM>にしび~さん
あ、持っていらっしゃらなかったんですか!
それは意外でした・・・。
えっとですね、マイクロテック・オレンジは今回入荷できなかったのですが(メーカーに在庫がなかった)、その代わりマイクロテック真っ赤っ赤と、マイクロテック真っ青っ青が入ってますよ。
>編集長
良いじゃないっすか、ホントに素敵なんだから(^^;
(↑もうヤケクソ)
ありゃ。デイパック売り切れてるじゃん!
速攻が必要ですね・・・。
「売り切れてて悔しい」掲示板が龍の巣にあると書き込み増えそう。
Posted by: kmorita : May 7, 2004 11:23 PM在庫が残っていそうなのを注文しておきました。
楽しみです。マイクロテックは次の機会にでも。いつもはキャップにバンダナを挟んで、熱くなってきたらペットボトルの水をぶっかけておりましたが、これで見栄えも良くなりそう(?)
>にしび~さん
うわわ、ご注文どうもありがとうございます!
DMで別途連絡差し上げます。
>編集長
そうなんっすよ、あっという間でしたよ。
なんせ、店舗に商品出したらスグ。このブログに新着情報をアップする前に、もう売約済みになってました。
はてなアンテナにでも登録しておいてください(笑)
あと、売り切れて悔しい方、ここのコメント欄への書き込みでも、DMでもいいですから、ご一報ください。
リクエストリストに追加しておいて、次の機会に入荷するようにつとめます。
May 5, 2004
怪奇体験
■ 予報
地上気象 - 雨、次第に強まる。南西風40km/h。
海洋気象 - 【暴風警報】北西20ノット(セパレーションポイントより北は30ノット)、午前中に40ノットにあがり、夕方までに西20ノット(北は30ノット)にかわる。海況は非常に荒い。午後の豪雨の中、視界は悪い。
■ 晴れ間が見えたり雨がふったりの繰り返しの一日。風はほぼ天気予報どおり。もちろんシーカヤックツアーはキャンセル。
明日も強風が吹くとのことで、すでにキャンセルが決定。なんだか大型連休になっちゃったな。どっかに旅行にでも行くんだった。
■ 『クリムゾンの迷宮』を読んだ勢いで、同じく貴志祐介の『黒い家』も読んでしまった。あぁ、いやだいやだ、こわいこわい。
■ ホラー小説とくれば、アウトドア・ブログとしては、次の話題は「フィールドで出会った怖い話」にいかざるをえないではないか。季節的にも、日本はもうすぐ旬だし。
アウトドアでの怖い話といえば、まずAlpine Log/キレットルームは外せない。僕の大好きな愛読サイトなのだけど、「山の怪体験」のコーナーには怖い話も豊富。ぜひご一読を。
■ 実は、僕自身も25歳くらいまでは霊感が人より少し強かったらしく、その手の体験は決して少なくない。
たとえば、ある夜のこと。
もうすぐ日付が変わろうかという時刻。
一人でPCの前に座って仕事をしていると、突然、首筋にチリチリと刺すような視線を感じた。
何かがいる。
いや、気のせいだ。視線をモニターに戻し、作業に戻る。
しかし、全身の産毛が静電気を帯びたように立ち上がる。
長年の経験で、これが気のせいなんかじゃないことは分かっていた。やはり何かがいるのだ。
振りかえって確かめればいいのだが、首が動かない。
そう、ちょうど今のあなたのように。
サッと振りかえることができるときは、気のせいなのだ。だけど、今日のようにすぐに動けないときは、何かいるのだ。
いつもそうだった。
目はモニターを眺めているが、すでに心は背後に集中してしまっている。手も止まってしまった。口の中が粘つく。さっきがぶ飲みしたコーヒーのせいで、トイレにも行きたくなっている。くそ、なんでこんなときに。
振り返らなければ。
願わくば、あまりショッキングな代物でないといいのだが・・・。
僕はゆるゆると腰を上げながら、振り返った。
ゆっくりと。ゆっくりと。
そして、見た。そこには・・・。
「いつまでPCやってるの!いいかげんにしなさいよ!明日朝早いんでしょ!?」
やはり思ったとおり、怒髪天をつく鬼の形相の家人がいた。
ゴメン、もう寝るから。
・・・。失礼しました。
■ ただ、霊感が強めだったのは事実で、二十代半ばまではなんだかんだと変な体験をしたのもホント。マヂで聞きたいですか?
いや、むしろ僕は読者の皆さんの体験を聞きたいな。コメント欄で体験談募集することにしよう。書き込んでくださいね。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/215
僕は決して霊感が強くは無いのですが、それでも学生時代にバイト先から深夜バイクで帰宅中、いつもなら通らない道をなぜか通ったとき、見てしまいました。
そこは普段でも薄暗い急勾配のS字坂なのですが、その坂を上りきろうと最後のブラインドカーブを曲がりきったとき、いきなり目の前に白装束の老婆が立ちすくんでいたのです。僕は感覚的に避けきれないと思いましたが、それでも必死に避けブレーキを掛けると、なんの衝撃も無かったので、やれやれ危機一髪で避けられたようだと思い、一言文句を言ってやろうと振り返ってみると誰もいないのです。
その坂の両脇にはわき道も民家もなく人が消えるわけがないのですが・・・・。ふと目を横に向けると、そこにはお地蔵様がありました。そういえば以前から気になっていたのですが、この地蔵様はいつも綺麗なおべべを着せられ、絶えずお供え物がされ、いかにも曰くつきのものといった感じがしていました。僕は急に寒気を感じ、決して振り返ることなくバイクを飛ばして逃げ帰りました。数日後、この話を馬鹿にしていた友人が同じ坂で火の玉を見たそうです。勿論、その坂を夜に通ることは二度としませんでした。いったいあれはなんだったのだろう・・・・・。
うわわわ、いきなり本格的な体験談ですね!
あぁ、ビックリした(^^;
どうもありがとうございます>YUZOさん
僕の行ってた大学が、これまたいわくつきの物件で、こういう話はときどきありました。
正面からすっ飛んできた幽霊が、自分の身体の中を突きつけて後ろに抜けていったなんていう、映画のワンシーンのような体験談もあります。
(これは、こういう目にあったヤツがその直後に僕の部屋に青い顔して飛び込んできて語ってくれた話でした)。
皆さんも、面白い体験あったら教えてください。
聞いた話、フィクションも大歓迎(笑)
毎日来ないと誓いを立てたのに、来ています(爆)。
何故かというと、怖い話、一つだけ紹介したくて。狐による「神隠し」なのですが・・・
被害者(?)は東北地方出身の友人の兄。
彼が小さい頃(3歳位)夕方外で遊んでいて、遅くなってきたので家に入るようお父さんが声をかけたのだそうです。
が、暫くしても帰ってこないどころか姿が見えなくなり、だんだん心配になった家族や近所の人が探しに出るまでに事態は発展。
暗くなっても何の手がかりもなく、「残念だが今日の所は・・・」となって、家に戻ってくると、玄関先の地面に狐の足跡が大量にあり、しかもそこから足跡が別の方向へと伸びている・・・という事で、皆で足跡を追っていった所、何と暫く進んだ先にそのお兄さんが、人為的に詰まれたとしか思えない木の枝等の山の上にちょこんと坐っていたのだそうです。しかも、そのお兄さんの体にぺたぺたと泥で狐の足跡が・・・
ちなみにそのお兄さんは、一回家に戻った所までは覚えていたそうですが、そこから先は現在に至るまで全く記憶にないそうです。
聞いた話だし、しかもその友人が産まれる前の話とかで、上手く再現できたかどうか不明ですが、凄いでしょう?
出来すぎていて怖い。
ただでもその地方、普段から狐が良く「おいた」をするんだそうです・・・
うわぁ、出た、お狐様!!!
現代社会では、狐とか蛇とか犬神とか神隠しとか、そういうのは幽霊とか超能力とかUFO、UMAの影に隠れちゃいますけど、実はけっこうまだあるみたいっすね。
しかし、玄関だけじゃなくて、身体についた足跡ってのが、おっそろしい・・・。
いやぁ、どうもありがとございました。
あぁ、こわ。
あぁ、楽し。
ところでMMさん、誓いなどたてないで、毎日書き込んでくださいよ。
いらっしゃらないと、さびしいっす。
別に、コメント欄にはアウトドア縛りなんてないっすから。
っていうか、実はコメント欄でアウトドアネタ以外の雑談を誘発するようなフリをあっちこっちに撒いているつもりです(笑)
アウトドアネタばっかりじゃ、僕が疲れちゃうんで(^^;
May 4, 2004
どこに行こう???
■ 予報
地上気象 - じょじょに晴れ間がもどる。南西の突風。最高気温18度、最低気温12度。
海洋気象 - 南西30ノット、午前中に15ノットにおち、夕方に北西15ノット(セパレーションポイントより北は北西25ノット)にかわる。北部海域は荒い。早朝の雨の中、視界悪いが、しだいにクリアになる。
■ 朝から快晴。僕の予報ははずれ。
昨日に負けず劣らずのすごい蜘蛛の巣が空に居座っているので、風は強めだけど、気温も高く過ごしやすい一日。
シーカヤックの仕事は、今日で連続7日間の休みになった。いやぁ、こんなにパドルを握らずにすむのは、半年振り。やっと身体の節々の痛みが取れてきた。ヤレヤレ。
■ また映画ネタ。
昨日の分をアップした後、今度はニュージーランド映画の『ホエール・ライダー』を見た。
ニュージーランドの先住民マオリは、この映画はそれをテーマの中心にすえている。後継者問題で懊悩する族長と、族長の器を持って生まれたのに女の子ということでまったく相手にされていない主人公の疎外感。こんなヘヴィーなテーマを爽やかなエンディングに導くみごとな手腕。評判どおりの名作。家人なんて、朝から娘と一緒にもう一度観なおしていた。
ナチュラリストやニュージーランドファンは、必見。
■ う~ん、五月になってもう四日もたってしまったぞ。
前に書いたかもしれないけど、六月はまるまる一ヶ月休暇をとることにしていて、その間に旅行にも行くつもりなんだけど、行き先がまだ決まらない。
一時タスマニア説が有力だったが、「ムッチャ寒い」という極秘情報を得て失速。
そこで勢いを得たのが南の島でバカンス説だが、これが洪水だの、治安悪化だの、英語が通じないだの、そもそも休暇中なのに何でまたわざわざビーチリゾートに行かなきゃいけないんだぁと騒ぐシーカヤックガイドだの、なんだかんだでイマイチ決め手を欠く上に、地元の旅行代理店に行ってもこの方面へのお手軽な商品がなぜかほとんどない。どうも「南の島には呼ばれていない」らしい。
ならば、国内旅行か。南島は、ここ以外のエリアは、極秘情報を集めるまでもなく、メチャクチャ寒いのでもちろん却下。
なら、北島か。
考えてみると五年半ほど北島は旅行していない。大使館に用があって、駆け足でウェリントンを訪れたことがニ、三度あるくらいか。ならば北島北部もいいかもしれない。娘をオークランド動物園に連れて行ったり。うん、いいかも。
あるいは、西島(世間では豪州とも呼ぶ)のどこか、という手もある。タスマニアは却下したが、北部ならはトロピカルでいいかもしれない。バングル・バングル国立公園の雨季って、いつだっけ?
う~ん、もうちょっと考えよう。
■ バングル・バングルで思い出した。
ホラー小説の好きなアウトドアズマン諸氏には、貴志祐介の『クリムゾンの迷宮』がお薦め。ゼロサム・サヴァイヴァル・ホラーの傑作。
よほど細かぁ~く読まない限り、アウトドアズマン的にもディテールの破綻はほとんど見つけられないってのは、大したもの。貴志氏って、アウトドアズマンなのかなぁ?
ただし、毒蛇だらけの豪州に行くのが怖くなるかも。そのときは、蛇のいないニュージーランドへどうぞ(笑)
読みたくなった。さて、読み直そ。
あ、雨季は一月から三月だ。バッチリじゃん。
■ ★… ピタゴラスイッチ好きに100の質問…★
試験運用中だった2月26日分のエントリーで、なんだか内輪だけで盛り上がったピタゴラスイッチネタだが、なんだかけっこう隠れファンが多いようだ。ピタゴラスイッチラブどうめいなんてのまであった!入ろうかな(笑)
僕も、ピタゴラ装置ばっかり集めたDVD(もちろん「メイキング・オヴ・ピタゴラ装置」のオマケつきでなければ、イカ!イカ!イカン!!)なんて出たら、絶対買う。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/213
MMです。
ネットストーカー度も増し、Ryuさんの「各」サイトのページを順調に読破しつつある今日この頃、まだ2度目の投稿ながら、気分は既にRyuさん御夫婦と「太平洋斜め越え」の交換日記・・・となって参りました。
さて、
ピタゴラスイッチは、我が家の宇宙人(男、あと1ヶ月で7歳)が大・大・大ファンです。
去年「里帰り」した際にはまってしまい、実家近くの某半国営放送局見学コーナーに行った際も、お子様キャラ物と共にアルゴリズム体操本を買って帰ってきました。
でも本人は「体操」ではなく「行進」のビデオ教則物が欲しかったらしく、売店のおにーさんの手を煩わせたらしいです。
で、この宇宙人、我が家で彼バージョンピタゴラスイッチ装置作ってますよ~。とはいえ、なんかそこら辺の物つなげたり積んだりして、物を落っことしているだけだったりするんですけど。
(ちなみに宇宙人は左利きで、ヴィジュアルで物を捉えるのが好きで、普段からレゴ、パズル、極めつけは公文の迷路ドリルなんか嬉々としてやってますな)
実はこちらでもピタゴラスイッチは平日昼間に見られたりするのですが、何故か子供番組ブロックに入っていない為+たった5分のみの放送故に、宇宙人が家にいない限り殆ど見逃しております。モッタイナイ~。
私もピタゴラスイッチ大好きです。娘も楽しそうに見ています。
アルゴリズム体操の歌をうたってあげると喜びます。
先日、地元のテーマパークもどきに「いつもここから」
(アルゴリズム体操の二人組のコンビ名ですがご存知でしょうか)が
来ることになっていたので、娘の風邪さえなければ行きたかったです。
生アルゴリズム体操をリクエストてみたかった(笑)
あ、ピタゴラねたで、日米のお母様方が釣れてしまった!
こりゃ、新手のナンパねたに使えそうだな(笑)
ジョーダンはともかく。
>MMさん
そっちは観られるんですか。
いいなぁ。
僕も、どっちかといえば「体操」より「行進」が好きです。
娘は、どっちも楽しそうに踊ってますけど。
ピタゴラ装置はね、見てると僕と家人が「おぉ~っ!」っていうもんだから、娘も訳も分からないままに「おぉ~っ!」といいつつ観てます。
とはいえ、最近娘はディズニーかジブリのアニメばかりみてて、某半国営放送局の子供番組みなくなっちゃったので、ちょっとさびしいお父さんスィッチです。
>kaoriさん
「いつもここから」って、ピタゴラ以外では見たことないんですが、彼ら面白いの???
娘さんは、もうお加減だいじょうぶですか?
娘はまだ鼻水と咳が時々出ますが、ほぼ復活したようです。
復活した途端に目が離せなくなりうれしいような大変なような。
「いつもここから」の二人、私もピタゴラで見たくらいで
ほかではニ、三度しか見たことがないのですが
普段のネタが面白いのかどうかはちょっと?です。
おそらくピタゴラのお陰で私のようなママさんたち
の間ではそこそこ知名度があがったし、だけど
その割にギャラは安いし、てな具合で懐具合が
それほど豊かではないテーマパークを運営している
自治体が呼ぶには都合が良かった、というところ
なんじゃあないでしょうか。面白いかどうかは
出たとこ勝負というところで(^^ゞ
え、お母さんナンパネタの王道は弘道オニイサンではないのですか?
(個人的に私はパスだけど、今の日本のお母さん方のストライクゾーンである事は分かる)
今度イチジョウマンのコスプレでもして頂ければコロっと引っかかるお母様方続出かと。
宇宙人が小さい頃はケイン・コスギが英語番組の体操のお兄さんで、それで彼はブレイクしたって感じだったんですけどね。
喋ってなかったからボロが出なかったのに、ケイン・・・(爆)
そうだ、キーワードは「体操のお兄さん」だ。
Ryuさんにも「KIWIマン」に変身し、パドル体操に勤しんで頂きましょうか。
え、ひ、弘道オニイサン!?
い、イチジョウマンのコスプレ・・・!!??(^^;
そうか、やっぱりナンパの道は遠く険しいか・・・。
や~めた(根性なし)。
ケインが体操のお兄さんってのは、存じませんでした。
はぁ、なるほどぉ。
ん?Kiwiマン?
遠慮しときます(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
>kaoriさん
ほぼ復活ですか。よかったですね。
しかし、確かに元気だと元気で困るんですよね、ハハハ。
やっぱり「いつもここから」の面白さはナゾですか、ワハハ。
一回彼らのオリジナルネタ、みてみたいんだけどな。
May 3, 2004
映画のこと、あれこれ。
■ 予報
地上気象 - 朝のうちにわか雨。北風40km/hにあがる。最高気温19度、最低気温8度。
海洋気象 - 北15ノット、セパレーションポイントより北は北西20ノット。夜、南西30ノットに変わる。北からの波は1m。今夜の雨の中、視界悪い。
■ うわわ、なんだこの蜘蛛の巣状の天気図は!?やだなぁ、これ・・・。
午前中は快晴。午後もちょっと雲が多くなったけど、おおむね晴れ。日暮れのあと、ちょっと風が強くなってきたかな。
夜になってから、蜘蛛の巣が大雨を引き連れて到着したらしい。おおむね予報はあたりというところか。この調子だと、最低でも明日の午前中いっぱいは荒れるなぁ。
■ 午後からは、『世界バリバリ☆バリュー』でも紹介された友人、野口家に遊びに行く。
家人はときどきお邪魔しているが、僕は夏場は仕事が忙しすぎて顔さえ出せないのが常。今年も、確かクリスマス以来まるまる四ヶ月もご無沙汰してしまった・・・。
野口家は番組中でも紹介されたとおり、さくらB&Bという宿をやってらっしゃるのだけど、つい先日「過去最凶最悪」のお客様にあたってしまったのだとか。その話を笑いながら聞いているうちに、僕自身も過去のひどい体験をイロイロと思い出してしまって、途中から笑いが引きつった。う~ん、忘れてたけど、そういえばずいぶんといろんな目にあってきてるなぁ、僕も・・・。そのうち、本にまとめようか(笑)
■ 家に戻ると、従弟が録画してくれた『世界バリバリ☆バリュー』のヴィデオが届いていた。
観てからこれを書くと長くなりそうなので、これをアップしてから観ることにしよう。
余談だけど、いっしょにくれた本がなかなかセンスの良い代物で、「あいつ、ますます良い男になってきたなぁ」と、うれしくなった。読書感想文は、また改めて。
■ 『世界バリバリ☆バリュー』で思い出した。
そういえば、同番組のサイトを確認したが、まだお願いしたことがアップされていない。
どういうつもりだろう?人命に関わることだからと再三念を押してあるし、先方も返事だけはいい調子だったのだけど・・・。
これでは、送ってくださるという約束のヴィデオも、ホントに届くのやらどうやら。番組放映分はもう手元にあるから良いんだけど、オットセイコロニーで撮影した未編集のオリジナルヴィデオをいただけるというので、大変楽しみに待っているのだけどねぇ。
■ ヴィデオで思い出した。
先日、ヴィデオ借りてきてやっと『トゥーム・レイダー 2』を観た。
ガッカリ。その直前に観た『ターミネーター 3』の方が、ぜんぜんマシ(そのT3だって、T1やT2に比べればやっぱり見劣りしたけど)。
悪役がまったく魅力的でないのが敗因か?あのマッド・サイエンティストがボスキャラじゃ、説得力ないよなぁ。
家人は
「アンジェリーナ・ジョリーの『オッパイばややんばややん』が足りなかった。観た後、胸が豊かになった気がしなかった」
と酷評。そういう問題か?
(前作は『ばややん』をたっぷり鑑賞できて、胸が豊かになった気分がしたらしい・・・。)
家人のアホな感想はともかく、アンジェリーナの格闘シーンの動きは、前作よりずいぶんと良くなってて、よく稽古したんだなぁと感心した(っつううか、ほめるとこがそこしかなかったというか)。
とはいえ、カメラワークがそれをきちんと活かしきっていなかったような気がする。シーン自体の迫力は、全体的に前作の勝ちだったような。もったいない。
きっと家人のいう「オッパイばややん不足」っていうのも、カメラワークの問題かも。
■ 映画の話で思い出した。
もうすぐ二歳になる娘は、『眠れる森の美女』を「べっぴんさん」と呼ぶ。朝っぱらから「べっぴんさん、みるぅ。てれび、つけてぇ。」とうるさいことこの上ない。
僕も家人もそんな言葉は教えた覚えがないのだけど、ナゼ???吹き替えなし、日本語字幕なしの、完全英語版なので、劇中にそんな言葉が出てくるわけでもなし。ナゾ。
ちなみに『風の谷のナウシカ』は「おーむ」、『千と千尋の神隠し』は「はく」。親以外には絶対に通じない。
『となりのトトロ』は永らく「とっと」だったが、ここ数日やっと「ととろ」になり、これはようやくめでたく世間に通じるようになった。
それにしても、なんでまた「べっぴんさん」なんだろ?>『眠れる森の美女』
■ また思い出した。えぇ~い、今日はこのまま映画話一辺倒だ(どこがアウトドア系ブログだ?)。
二ヶ月ほど前から大家から『シュレック』を借りっぱなし。大家の奥さんがいわく「史上最高の子供向け映画」だそうで。そ、そうかぁ???お下劣だぞ???
子供の教育上いいかどうかはともかく、80年代に青春を過ごした僕たち世代にはもろにツボに入るシーンがてんこ盛り。なおかつ、古今東西(東はウソかも)の名作のパロディーシーンも山盛りで、大人も子供も大いに楽しめるのは間違いない。
で、そのパロディーの元ネタってのが、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思うが、「べっぴんさん」こと『眠れる森の美女』を始めとするディズニー・クラシック。改めて観直してみると、『シュレック』がどれほど細かくパクリまくってるかがわかって、二度笑えることうけあい。
ちなみに愛娘、この映画だけはきちんとクィーンズイングリッシュ訛りで「Shrek」と発音する。ナゼ???「べっぴんさん」とはエライ違い(笑)
■ 「世界で最も美しい50人」に渡辺謙
そうかそうか、ようやく僕の美しさも世界に認められるようになったか。
何の話かわからないって?4月9日分をどうぞ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/212
Ryuさん、こんにちは! ....って、あちこちで、日に何度もやりとりしてますが(~_~;)
「べっぴんさん」の謎は、もしかしたら、ユングの集合無意識に関係しているのかも....MayちゃんのDNAにしっかり刻まれているのですよ....ほんとかな??
こちらでは、一昨日の夜にBSで「ロード・オブ・ザ・リング」が放映されていました。映画で見ると、なおさら、NZの自然がおとぎの国めいて見えますね。CGとの親和性もいいし。
だけど、SFXを使った映画を観ると、CGの出来具合やらモーフィングやレンダリングプログラムの良し悪しやら、その他諸々のエフェクトの使い方やらが気になってしまうのは、SEGAで仕事してしまった弊害ですね。
CGが使われていると、その技術的な面がとっても気になって、ストーリーに没入できないのです(>_<)
ああ、それから、このブログの右にあるフレームが本文に掛かってきて本文が読めなくなっている部分があります。
ぼくがMozilla Firefoxなんてマイナーなブラウザを使っているせいかもしれませんが、一応、ご報告。
こんにちは、uchidaさん。
いやほんと、最近はMLやらコミュニティやらブログやら、一日中uchidaさんとお話してる感じですね(笑)
「べっぴんさん」がユングの集合無意識とは、気がつきませんでした(笑)
なぁるほどぉ。
「ロード~」いいですよね。
あの映画は、Kiwiにとっても「息をのむ風景」が広がってて、楽しいです。
しかしSFX映画を観るのに、そういう『職業病』が出てしまうとは、難儀な話ですねぇ。
僕は映画ではそういう病気は出ないんですけどね、最近はアウトドア系の書籍を身体が受け付けなくなってきちゃいました。
これも立派な職業病ですね。
読める本もあるんですけど、大部分がダメになっちゃった。
ちなみにuchidaさんの『アウトドア百科』はちゃんと読めます(^^)
ところでところで、不具合のご報告、どうもありがとうございました。
管理担当者にすぐに知らせておきました。
今月中旬から、デザインやナヴィゲーションも含めて大幅に大改装が行われる予定になっているそうですので、その際にFirefoxでのチェックも必要ですね。
というわけで、よろしく>Gofieldブログ管理担当者殿
アメリカではこの夏Shrek 2が公開になりますよ~。でも最近のアニメものではNemoのほうがオススメなんだけどなぁ、とも思うワタクシです。
(路線があまりにも違うといえばそれまでですが)
そうそう、独眼竜は、何と昨年度のNHK国際放送で毎週やっておりました。あ、今にしてみればRyuさんの「世を忍ぶ仮の姿」と毎週テレビで会っていた訳ですね。そうか、やっぱり今年Ryuさんとは繋がる運命であったのだ、ふふふ。そんな仮の姿を見て、「若くて線がまだ細い謙さん」ではなく、「やっぱりまだ青いなぁ、腰回りに貫禄って物がないなあ」と思ってしまった自分にふと気がつき、時の流れの残酷さを痛切致しました。
そう、Shrek2やるんですよね。
実は、今日買い物に出かけていて初めて知ったんです。
情報に疎い世界の辺境の田舎モノ・・・。
楽しみ。
Nemo、良いですよねぇ。
Monsters Incも大好き。
先日、日本の実家に救援物資をリクエストするときに、この二つのDVDも頼んだんだけど(こっちのDVDだと日本語字幕がない。娘の日本語教育のために、なるべく日本語吹き替えと日本語字幕つきのソフトが欲しいのであった)、なんとNemoは日本では6月発売とのことで、今回は見送りになっちゃいました。
残念。
NZではとっくに発売されてて、発売当初はMonsters Incとの抱き合わせ安売りセールなんかもやってたんだけどなぁ・・・。
と、ピクサーねたで暴走(笑)
閑話休題。
そうですか、アメリカでは去年独眼流やってたんですね。
兄もあの頃は若かったっすよね(誰が兄だ!)。
僕も、今の兄の方がかっこいいと思いますが(だから、誰が兄だって!)。
さて、ビール呑んで、腰まわりに貫禄つけてから寝ようっと。
うわぁ、朝一にここに来てしまった自分。中毒症状かっ!
質問です。お宅のDVD PlayerはRegion Freeなのですか?
だとすると、そちらではどの位のお値段で購入できるのでしょうか?
こちらは高い上に、基本的には流通していないので、もし今Ryu家でご使用のモデルがオススメであれば購入も検討しようかな、と思いまして。
おはようございます>MMさん
早朝訪問、ありがとうございます。
なんか、ジョギングコースみたいだな(^^;
うちのDVDはregion freeではないんです。
サポートしているregion numberは「4」「ALL」「2,4,6」の三種類という事になっています。
ただ、我が家では上記のどれにも該当しない、日本向けの「2」ばかりを再生してるんです。
NZ向けのソフトは、一度も再生していないです。
そのときは、もう一台安いのを別途購入するつもりです。
価格ですけど、すっごく安いプレイヤーは、NZ$100少々だったと思います。
5.1chのファミリーシアターシステムつきで、NZ$200くらいのバカ安商品もあったかな?
ま、これらは例外的で、Transonicとかなんとか、日本ではまったく知られていないブランドのものですが。
我が家のはPanasonic NV-VP31という、DVD/CD Player & Video Caseette Recorderのコンパチモデルなんで、ちょっと高かったです。
確かNZ$399だったかな?
そもそもヴィデオデッキが壊れたので買いにいったんですよね。
そしたらコンパチが出てたんで、じゃぁそれを買おうっていう話になったわけでして。
コンパチも、NZ$300切るようなものあることはありますけど。
コンパチは、便利は便利なんですけどね、でもヴィデオデッキが生きているなら必要ないですよね。
むしろ、我が家が欲しかったけど断念したのは、5.1chサラウンド対応のDVDプレイヤーだったんですけど、この辺の価格帯の安いモデルは、普通の2chステレオなんですよね。
ヴィデオで映画みるのが我が家の趣味だったりするので、将来的に家建てたら、5.1chが欲しいなとは思ってるんですけど。
長々書いた割には、あんまり参考になりませんよね、すんません。
きっとNZとアメリカじゃregion code違うし、そもそもヴィデオの方式もPALとNTSCで違うから、売ってる機種も全然ちがうでしょうしね。
朝練、いや早朝に続き、今度は就寝前もお邪魔してみました:)
さて、さっそく調べ物魔はRyu家のDVD Playerチェックして参りました。
面白いスペックですね。
ビデオの方もNTSCがPALにきちんとdecodeされる
タイプですね。
実は、うちのダンナは台湾産まれ、シンガポール育ち、アメリカで大人になった、っていうアヤシイ素性の者なんですが、そう言えばシンガポールの義姉宅にもありました、デュアルシステム対応VCR。(アメリカや台湾はNTSC、シンガポールはPAL)良く考えたら、シンガポールや台湾だったらregion free DVD Playerが簡単に手に入るってダンナが言ってたな・・・
でもそんなものを作っているPanasonic、さすがに市場があるから作っている訳で、という事は、うちのダンナ一家のような東南アジア中心にいる「世界中に蜘蛛の子撒き散らした状態」華僑等をしっかり狙って「隙間ビジネス」マーケティングしているのかしら。だとしたら、大した物なんですけどねぇ。
そちらで日本のビデオを見ていると知った時、実はこのビデオ互換性の問題が真っ先に頭を過ったのですが、奥方様に聞くタイミングを外しておりました。
Posted by: MM : May 5, 2004 6:23 PMはぁ・・・、ご主人、すごい方なんっすねぇ・・・。
しかし、シンガポール、台湾でregione freeが手に入るのは、しらなかったっす。
二台目を買うときは、シンガポールで買おう。
NTSC再生できるデッキってのは、別にうちのPanasonicが特殊なわけじゃなく、実はNZのスタンダードなんです。
アメリカから入るヴィデオを見る需要があるからなんですけどね。
それどころか、TVの方もNTSC対応のが多いんですよ。
つまり、日本やアメリカから持ち込んだ純NTSCデッキを突っ込んでも、ちゃんと見られるTVが主流なんです。
だから、ヴィデオに関しては、NZは無敵っす。
こっちの面白いヴィデオを日本に送ってあげられないのが悔しくてね。
May 2, 2004
秋の味覚、あれこれ。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。夜半すぎに一時雨。最高気温19度、最低気温11度。
海洋気象 - 北15ノット。海況おだやか。北からの波は1mにあがる。
■ 「海況おだやか」といいつつ、波が1mにあがるって、それなに???
ま、それはともかく、一時海から霧が入ったりしたものの、おおむね穏やかなインディアンサマーの秋晴れ。久しぶりに半そで短パンで気持ちよく一日を過ごした。
けど、昨日までの悪天候のせいでブッキングが入らなかったようで、仕事はやっぱりなかったんだけど。
■ というわけで、久々にサンデー・フリーマーケットに出撃。
とはいっても、夫婦そろって風邪気味なので、今日は出店しないでブラブラと買い物だけしてきた。
マーケットも、やっぱり閑散としてて真夏の最盛期の三分の一くらいにお店が減っている。これなら夏のように七時半に行って場所取りしなくても、九時ごろに行ったって出店できそう。次回からは、そうしよ。
■ 午後、家人がおはぎを作ってくれた。
もちろん、ニュージーランドの片田舎にできあいの餡子なんざぁ売ってないので、小豆煮るところからはじめる。先進農業国なので、小豆はオーガニック物が手軽に入手できる。
ゴマだって、こっちで売ってるのは生なので、炒ってから擂り粉木でゴリゴリ。
黄粉、ゴマ、餡子、三色そろったところなんぞ、ちょっとした力作。

もち米がちょっと残ったので、僕は餅つき。餅つきっつったって、大げさなことじゃぁない。擂り粉木で分厚いアルミ鍋の中のもち米を、ガンガンどつきまわすだけ。五分もしばきまくれば、立派に美味しい餅が出来てしまう。
ビニール袋の中に蒸したもち米放り込んで、グニグニと揉んでいるだけだって餅は出来てしまうんだけど、やっぱりどつき倒した餅の方が粘り歯ごたえがいいような気がする。
餅って、アウトドアに持っていくのもいいよねぇ。米より全然手軽。超薄切りだったら、そのまま汁物に放り込むだけでも戻っちゃうし。
というか、僕は米のご飯よりも、麺類とか餅とかの方が好きだったりするんだけどね。だから、一人っきりでアウトドアしていたころは、実は外で米なんぞ一度も炊いたことはなかった。
■ ちなみに、今日のディナーは秋の味覚、栗ご飯!栗は今日のマーケットで買ってきたもの。
子供の頃、栗ご飯とか豆ご飯とか苦手だったんだけど、なんでだろう?こんなに美味いのに。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/209
おはぎの写真、とっても美味しそうです!
3種類並んだ姿が可愛らしいですね。今度、自分でも作ってみたいです。
私は大人になってから豆ご飯や栗ご飯の作り方を知ったのですが、『グリーンピースご飯』にはまって一時期よく作っていました。
子供の頃はそんなにおいしいと思わなかったのに、大きくなってから美味しさに気が付くことがあると、「昔と味覚が変わったのかな」と不思議な気持ちになります。
もっと年を重ねていったら、また味覚も変わっていくのかもしれないですね。
Posted by: hikky : May 3, 2004 1:12 PMhikkyさん、こんにちは!
僕も25歳すぎてから急に味覚が変わりまして。
あと、NZに来てからまた変わりましたね。
前にも書きましたけど、別に好きじゃなかった豆が美味しくなっちゃって。
おっしゃるとおり、これからもまた変わっていくんでしょうね。
あ、そういえば、先日お会いした人は、若い頃のギトギト好みが、20代半ばで一度あっさり和風味好みに変わったのに、40歳になるころからまたギトギト好みに戻ったとか。
そういうこともあるらしいです(笑)
どっちにしても、それまで興味のなかったものの美味しさを発見できるのは、楽しいです。
May 1, 2004
縮む富士山
■ 予報
地上気象 - 雨、しだいに強まる。北風40km/hまであがる。最高気温17度、最低気温11度。
海洋気象 - 【暴風警報】北東15ノット、昼頃に35ノットにあがり、夕方に北西20ノットにおちる。一時的に海況は非常にあらくなる。北からの波は1mに。午前中の強い雨で視界は悪い。
■ ってなわけで、ツアーは中止。天候も、ほぼ予報どおりといったところ。
なんか今週は仕事してないなぁ。やっと骨休めのできるオフシーズンになってきたか。ちょうど風邪気味だし、ありがたいことはありがたい。
■ 風邪といえば、昨夜遅く、娘が急に39度の熱を出した。僕に似ないで大変に丈夫な子で、今までにも熱を出したことなど一度か二度しかなかったので、あまり心配していなかったのだけど、朝になっても高熱のまま。
ただ、本人は夜中爆睡していたって気分がよいらしく、朝からハイテンションでおきてしまい、結局昼前にはいつのまにか熱も下がっていた。
子供ってスゴイ。
■ ちなみに今日はメーデー(May Day)だな。我が娘Mayを世界中が祝福する日だ。めでたい。
■ 『龍の巣』入荷情報。
前回入荷直後に売れてしまったダッフルバッグの姉妹品と、春らしい色の素敵なデイパックを入荷。お見逃しなく。
と書いておいたら、デイパックはこれをアップする前に早くも売れてしまった!女性にピッタリの色だと思って、そういう説明文を書きまくったのに、男性が
「ちょうど、小旅行に適した『歩ける』デイパックが欲しかったんだよね。愛用
していたグレゴリーはすでにボロボロだし少々容量不足。女房のザックは身体に
合わず。最近買ったのは街用でパソコンとか入って便利なんだけど、アウトドア
用にはいらないポケットとか多すぎる。『トップローディング』『一本締め』
『シンプル』『フレーム入り』ってのを探していたのだ~! 僕のために仕入れ
てくれたような一品ですな。(笑)」
だって(笑)
う~ん、やっぱり僕の仕入れセンスは、おしゃれな女性じゃなくて、男性アウトドアズマンにアピールしてしまうらしい・・・。
■ 富士山の幅、南北方向に1センチ縮む 噴火場所影響か
なんだか物騒なニュースだが、kom’s logにユニークな説が(う~ん、このブログへのトラックバックURLが見つからん・・・)。
ところで、こうやって海外でガイド業やってると、
「RyuはMt.Fujiに登ったことあるのか?」
と、よくきかれる。そういうとき、決まって彼らの眼は輝いている。彼らもぜひとも美しいフジヤマに登ってみたいと切望しているわけだ。
でも僕自身は、あのやけに混雑する埃っぽい瓦礫の山には、もう二度と登りたくない。遠くから眺めている方がずっと楽しいし、登って楽しい山だったら他にごまんとある。彼らにそう説明しても、なかなか分かってもらえないんだけど。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/206
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 雲が次第に広がり、後雨。北風次第に強くなる。(高)18度、(低)2度。 [海洋気象] (エイベル) 南西10ノット、午前中に北10ノットに変わる。海...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.05.12
始めまして。麗しき奥方様の友人で「ネットストカー」ことMMです。しっかりRyuさんファンになったのでご挨拶がてらにコメントを・・・と思ったら、あらあら、姫は高熱を出してしまったのですね。ご機嫌が良いようなので、これで今日明日中にお腹や背中に赤い細かい班点が出れば、オメデトウゴザイマス、ただの突発性発疹ですので何の心配も要りません(幼児の通る道なのです)。
そんなお嬢様の為の祝日、メーデーですが最近日本ではチアーリーディングつきだそうですよ。う~ん・・・
MMさん、初めまして。
家人がお世話になっておりますです。
おかげさまで、最近嬉しそうにPCの前に座っていることが増えてます。
我が家も、突発疹かと思ったんですけど、いまのところ何も出てないんですよ。
残念(笑)
なんか、本人は元気ですね。
僕が一番グロッキーかも・・・。
ところで、メーデーってチアリーダーがつくんですか?
知らなかった。
そこまでしてお祝いしてくれてるなんて、娘も喜ぶでしょう、ハハハ。
ともあれ、これからもよろしくお願いします。
Posted by: Ryu : May 1, 2004 9:58 PMんー、んー、んー!
かなり悲しい・・・
期待のバックパックが売り切れ。
いぜんから申しておりますようにバックパック待ち望んでおるワタクシでございます。
掘り出しモノ再度見つけて下さい、ヨロシコです。
私のミレーもヨレヨレでもはや使い物にならない状態でございます。
コレは!っていう逸品待ち望んでおります・・・
あぁ、ゴメンね。
これ、良いバックパックだったんだけどね、にっしーもよぉ~くご存知の方がさっさとツバつけちゃった(笑)
また入手してくるから、待っててね。
ちなみに、どういうのが欲しい?
細かいご要望をうかがっておくと、仕入れしやすいんですが。
バリバリバリューの裏側を読んだ後、こちらを読んだら姫さまお熱とのこと。
実はうちの娘も昨夜(5・1未明)初めて40度の熱を出しました。
27日に発熱してずっと下がらず、30日に39度に
なったので掛かりつけ医から近所の大学病院に行かされました。
そこで点滴と血液検査受けたりして異常ナシ、と
言われたあとでも40度になるとかなり心配でした。
だけど今は微熱程度にまで下がり、ほんとに子供の回復力ってすごい、と実感してます。
Posted by: kaori&hiro : May 2, 2004 1:07 AMありゃ、娘さん、たいへんでしたね!
異常なしでなによりです。
でも、40度っておそろしいっすねぇ・・・。
こっちももうピンピンしてます。
僕と家人は、どうも回復が遅くて身体だるくておきられなくて困ってますけど・・・。
にっしー、遅いぜ!
ぬかりない目配り、適切な判断、素早い行動。コレ、鉄則。
デイパックはワシがいただく。
しかし、僕といい、にっしーといい、目を付けたのが男ばかりってのは、Ryuさん、マーケティング間違えてない?(笑) だいたい、あの説明じゃ女性は引いちゃうよ。(^_^;
Posted by: Kemu : May 3, 2004 3:16 AMぬーん、ぬーん・・・ケムさんだったのかぁ。
余計に悔しい。
たしかに説明に寄ってくるのは、けむさんがズラつけたような、いかついケム子さんくらいかもしれない(ウソです・・・笑)
ぼくの欲しいのはですねぇ、やはり25ℓくらいで中は上下に分ける事もできる造りで、フレームがしっかりしてて、汗をかいても爽やかな工夫があって、メッシュポケットなんかもあると便利、おまけに小物が取り出し易い小さめの収納スペースが上蓋あたりにあったりして、なおかつオドロキの工夫とかもあったりしたら最高。
そうそうハーネスも当然しっかりしたモノじゃないとダメです。
そして色はシンプルなのが良いですねぇ、赤系統よりもブルー、グリーン系がいいなぁ。
・・・・って何か、けむさんのが近いのだろうか。
でももはや、けむさんと同じではイヤだしなぁ。
Ryuさん、面白いの見つけて来て下さいまし。
まったく、好き勝手なことばっかいって、この二人は・・・(^^;
>にっしー
リクエスト了解。
半年くらい待ってたら、きっと見つかるから、気長に構えててください。
>Kemuさん
『龍の巣』を女性が読んでくださってるとは思えないので、説明文はすべて「コアなアウトドアズマン(男)」をターゲットにすえて書いてます。
つまり、「女性に」って書いてるのは、「彼女や奥様にいいですよ」っていう意味でして。
ただ、奥様にプレゼントしないで本人が使おうっていう人もいるようですな、ハハハ。

