April 30, 2004
秋、ますます深まる。
■ 予報
地上気象 - にわか雨。北東風。最高気温16度、最低気温8度。
海洋気象 - 南東15ノット。海況おだやか。朝の豪雨で視界は悪い。
■ 雨はほとんど降らず、一日中曇ったまま。一瞬晴れ間がのぞいたかな。でも、ブッキングが少なく、昨日予想したとおり、今日も休み。
明日はご指名が入っているのだが、天候がむちゃくちゃ悪そうで、欠航の可能性大。
■ 日本語ってややこしくて、同じ読みなのにまったく正反対の言葉ってのがいくつかある。
こういう仕事してるとよく出くわすのが「決行」と「欠航」。ややこしい。
あと、やっぱり商売柄「好天」と「荒天」ってのも頻出。ややこしいなぁと思いつつも、実は僕自身、このブログでも両方をよく使っている。
娘が毎日のように観ている『風の谷のナウシカ』を、仕事しつつ横耳で聞いていて(そんな表現ないない)気づいたのが、「諫言」と「甘言」。これもみごとに反意語。
世界中どこを探したって、同音語を含まない言語なんてあるはずがないだろうから(あったら教えてください)、日本語に同音語があるのは仕方ないんだけど、同音反意語ってのはつくづくやっかいだよなぁ。
でも面白いので、「こんなのもあるよ」ってな情報、大募集してみよう。
■ 一日中、『龍の巣』の更新作業。
新商品の棚出し作業をしようと思ったんだけど、そのまえに重くなりすぎていた『掘り出し物』のページを分割する作業を始めたら、そっちに時間をとられてしまって、結局新商品はアップできず。明日やろ。
■ 我が家の庭も、色づきはじめた。いや、我が家っつっても借家だから、正しくは「大家の庭」なんだけど(笑)

ニュージーランドに来た最初の秋は、紅葉のしょぼさにガッカリして、日本の秋の燃え立つ色彩美に恋焦がれたものだった。ニュージーランド原生植物は紅葉しない常緑のものがほとんどなので、自然の美しいところに行けば行くほど、紅葉が見られないというジレンマがあるのだ。つまり、かろうじて紅葉が見られるのは、住宅地だけということになるのだ、皮肉なことに。
我が職場のエイベル・タズマン国立公園も、やっぱり常緑の森。これが日本のように真っ紅に染まったら、どれほど美しいだろうと想像してはため息をついていた。
ところが、人間ってのは慣れる動物なのね。今では日本人の目からは「みすぼらしく薄汚い」と映るようなショボイ紅葉にも感動するようになってしまった。
きっと、今日本の紅葉の名所なんかに行ったら、あまりの景観にショック死してしまうかもしれない。
■ ワハハ、これで四月は皆勤達成。やったね。
編集長、最近PCの調子がよくないので、皆勤賞はデスクトップPCで良いです。モニタはあるから本体だけで大丈夫っす。よろしくぅ。
ちなみに、来月以降はネット接続環境が悪化することが分かっているので、皆勤は絶対に無理になるんだけど。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/203
ぬぬぬ。僕のかみさんが使っていた、Win95のデスクトップがありますが、さすがに後継機を買いました。で、旧Win95筐体に、Win98とLinuxを一緒にいれたりしていますので、完成したら送りましょうか?
Posted by: kmorita : April 30, 2004 8:02 PMApril 29, 2004
TVって、やっぱり困りもの。
■ 予報
地上気象 - にわか雨。風おだやか。最高気温16度、最低気温8度。
海洋気象 - 南東15ノット。セパレーション・ポイントより北は25ノット、夜には15ノットにおちる。北部の海況は次第におさまる。雨中の視界良好。
■ 今日は勤務表の上で二番ガイドだったが、天候が悪いせいでツアーが一つしか出なかったらしく、僕のところには仕事が回ってこなかった。体調はもう大丈夫なので、働けることは働けたのだが、身体の芯に疲れがたまっているので、ありがたい。こういう日のしとしと雨は、心休まってなんだかうれしい。
ちなみに明日は三番ガイド。明日も雨模様らしいから、まさか三つもツアーが出るはずはないだろう。となると、三連休になるな、きっと。うれしいな。
あ、そうか、今日から日本はGW突入か。人が休んでるときに僕も休めるっていうのは、なんだか「堅気」になったようで、これまたうれしい。
■ 『世界バリバリ☆バリュー』の放映内容、いろんな人から話が入ってきておぼろげながら様子がわかってきた。
皆さん、けっこう楽しくみてくださったようで、その点はホッとしたし、プロの編集手腕ってのはさすがだなと思った。
実は我が家についての情報には、大いにフィクションが含まれているのだけど(つまり年収、支出、不動産面積、不動産価格、貯金などの数字は全てウソ)、その辺のアレンジに関しては、こちらも承知の上だったので、まぁこれはOK。
しかし腹が立ったのは、オットセイコロニーで娘をヒザに乗せてカヤックを漕ぐシーンを放映する場合は、必ず
『大変危険ですから、絶対にまねしないでください』
というテロップを入れるなり、司会者にアナウンスさせるなりさせてくれ、というこちらの出した条件が無視されたこと。
野田知佑氏の影響で、あれだけ犬をカヌーに乗せたがる人が出たんだから、子供をヒザに乗せて漕ぐ映像なんぞ放映したら、マネする輩がどれだけ出てくるやら。
あの日は、わかる人が見ればわかると思うけど、かなり風が強く海面はチョッピーで、スプレースカートしないで子供をヒザに乗せて漕いでいいような状況じゃなかったのだ。
じゃぁ凪ならいいのか?という人もいるかもしれないので、念のために申しあげておくが、ベタ凪であっても、子供は突発的にとんでもない動きをすることがあるので、沈の危険性はかなり大きい。しかも、子供をヒザの間に抱いた状態で万が一沈すれば、足を揃えられないのでスムーズに沈脱はできないということは覚えておかねばならない。
つまり、どんな状況でも(たとえ水面下で子供を抱いたままでも)ロールできる自信がなければ、ああいうことはやるべきではない。
あそこで僕がやって見せていたのは、まさにそういう「素人さんは絶対マネしちゃダメよ」という危険行為だったのだ。だから前述の条件を出した。ちなみに、もちろん僕は娘を抱いたままでもタンデム艇をロールで起こせる。
昨日ディレクター氏にこの件の確認すると同時に番組HPでのフォローをお願いしたところ、
「申し訳ございません。スタジオの収録の時まではテロップ入っていたのですが、スタジオ部分の編集を担当したディレクターが最後の編集で編集直しをしたためにテロップをもう一回入れるのを忘れてしまったようです。番組ホームページでフォローさせて頂きます。」
との回答が入った。
なるほど、こういう手順でミスが発生するわけね(あるいは、責任を回避するのね)。
番組を観て、子供をヒザに乗せてカヤック漕ぐつもりになってしまった人のうち、いったい何人が更新以降番組HPをみてくれるのか疑問だが、まぁやってもらわないよりは、多少はマシか・・・。
と思いつつ、これをアップする直前に確認したのだが、まだ番組HPは更新されていなかった。そうこうするうちに、すぐに次回放送日の火曜日になってしまうという寸法か。
ヤレヤレ。普段、やかましく危機管理、危機管理とさわいでいるくせに、危険行為奨励の片棒を担がされたような形になってしまったな・・・。
もし今回の放映に感化されて、子供連れカヤッカーの事故が起こったら、僕はすぐにディレクター氏とのやりとりのメールを公開するぞ。
■ 閑話休題。
秋が深まってきて、我が家の回りにもベニテングタケが顔を出し始めた。

自然の中には、ハッとするほど美しいものがときおり見受けられるが、僕の大好きなこのキノコもその一つ。この可憐さは、ちょっと類をみない。
「美しいものには毒がある」ということばがあるが、ご存知の通りこいつはそれを地でいく毒キノコ。と同時に、実はとんでもなく美味いキノコでもあるそうな。
う~ん、食ってみたい。でも、まだ試す勇気はない。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/201
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 一時雨。北風。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北:北西15ノット、昼前に25ノットに上がり、夕方南...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.21
先日初めてコメントしたbeachです。が、
名前を簡単にしてしまいました。
今さらですが、テレビ観ました!
そんな約束事やいろいろなことが守られてなかったとは
とても残念です。
とにかく娘さんがかわいくてかわいくて。
たくましいkiwiになっていくのでしょうね。
ところで奥さまはblogとかやっていないのでしょうか。
女性として、主婦・母としてNZで暮らす様子を読んでみたいなと
思うのですが。もしあったら教えてください。
私がNZに滞在したのは93年のことで、
その頃に比べてかなり状況とかも変わっているのでしょうね。
98年に3週間ぐらい行った時ですら、
すごく変わったなーと感じたので。
最近、日本では特にリタイア後の海外移住番組が異様に多くて、
どれも「滞在費が安い!」とか「ロケーションがいい」とか
そんないいところばっかり紹介していて、
現地で暮らすさまざまな大変さとかは
ほとんど言わないんですよ。
なんだかなーと思います。
いい面と同様に、悪い面も紹介してくれればいいのに。
結局は視聴者のためにならないんですけどね。
そんなこと考えてないのかな…。
すいません長くなりましたが、
こちらが一方的にですが、Ryuさんご家族を見たので
とても親近感がでてしまいました。
そして、なかなか行けない
NZの映像を見られてうれしかったです。
ありがとうございました!
はまさん、こんにちは。
お目汚し、失礼しました。
妻のサイトは
http://www.onjix.com/nonki/
です。
ご覧のとおり、コンテンツはもちろんのこと、掲示板さえ一年に一度レスをつけるかどうかという、すでに腐り果てているサイトですけど。
そうでなければ、このブログのリンクの欄にも載せるんですけどね。
って、そういう自分のサイトだって、『Aotearoa Mail』は腐ってますが(笑)
僕らは98年にNZに来ましたが、9.11同時多発テロ以降、劇的に変化してしまいました。
昨日のエントリーのコメントに
「これだけ移民制度が難しくなり、対日本円でドルが強くなっていて、しかも不動産バブルで二年間で土地が三倍に値上がりしているようなこのご時世」
と書きましたが、これらは基本的にはテロの影響です(それだけ、ではないでしょうが)。
治安も、ここ2年で非常に悪化していますね。
もはや、ここも楽園ではありません。
はまさんのご意見に便乗していらぬことを申し上げれば、リタイア後に海外移住するっていうのは、僕は個人的にはあまり奨励しません。
老後の生活を豊かにするのは、やっぱりコミュニティーとの結びつきだと思います。
人間、一人では生きていけないです。
年をとればとるほど、なおさらでしょう。
そもそも海外移民すれば子や孫という「一番近いコミュニティー」を遠ざけてしまうのですから、なおさら地域コミュニティーは大切です。
ところで、人付き合いの下手糞な日本人が、リタイア後に海外で地域コミュニティーに溶け込めるのでしょうか?
難しいでしょうね。
つらいですよ。
実際のところ、「NZに移住したい!」という情熱の元に何年もかけて準備をし、念願の移住を果たしたものの、数年後に結局「やっぱりつらすぎる」といって日本に帰国していった「若者」を、たくさん見てきました。
若者でさえ、そうなのです。
いわんや・・・。
移住するということは、すなわち日々の退屈な生活に埋没するといことであって、観光旅行とは対極のものです。
恋なんて、片思いしているうちが華だと思いますが・・・。
我々夫婦も、地元で子供を産み、育てるようになって、やっと地元に受け入れてもらえたという実感をもてました。
世界中の人が口をそろえて「フレンドリーで懐が深く、すぐに受け入れてくれる」と誉めそやすNZでさえ、です。
ですから、今の日本の海外移住番組ブームは、そういうのに出ておいてなんですけど、僕は感心しないですね。
先日の番組を見て、HPを見つけこちらにたどり着きました。私の子供は現在、オークランドに留学しています。数年後には、両親が移住を考えており、もしかしたらNZになるかもしれません。だから番組は非常に参考になる!!・・・と思っていたんですが、実際の金額がうそだったのにはビックリしました。まあ、テレビはそんなもんなんですよね。これからも応援してますので、がんばってください!!
ちなみ、正直いくらぐらいあれば生活出来るのでしょうか?
ドラゴネスさん、初めまして。
ようこそいらっしゃいました。
いくらかかるかは、ライフスタイルによって千差万別だと思います。
我が家の場合は、番組で放送された金額よりも、はるかに安上がりです。
ただ、僕らのライフスタイルは、あくまでも自給自足的手作り生活を目指しているので、普通の日本人の感覚とは相当にずれていると思いますので、参考にならないと重い間s所。
日本の生活レヴェルを、そのままこっちの大都市で送ろうとすると、たぶん日本での生活費の7割前後はかかるんじゃないでしょうか?
ただ、上記のコメントに書いたとおり、実際問題として今のNZの永住権を取るのは、ほとんど不可能だと思いますが・・・。
ありゃ、ミスタイプをそのままアップしてしまった。
失礼しました。
二段落目の最後は、
「参考にならないと思います。」
のつもりです。
上にも書いたとおり、NZに移住して幸せになれるかどうかっていうのは、お金の問題じゃないです。
むしろ、ライフスタイルとか性格の適正とか、そういうものがNZの生活やコミュニティとうまくフィットしているかどうかが大切なのではないかと。
例えば、お買い物代好きな人や、物にこだわりの強い人、NZでの生活はツライと思いますよ。
大会社の肩書きを誇りに生きてきた人なんかも、海外移民するとそれが無に帰しますので、やっぱりツライかもしれません。
皆さんの意見とても勉強になります、たしかに隣の庭は良く見える的な憧れはすごくあります、僕自身も。
だけど骨を埋めるまで生きる土地と思って移住するとなると沢山の問題が出てくるのでしょうね。
新類縁者は皆無、友達も居ない所からイチから始めなくてはいけないのですから、その根性は相当なものなのでしょう、想像致しかねますが。
言葉の問題もあるから余計に大変ですよね。
日本国内だって知らない土地に移住しようとすれば、他所もの扱いされると聞きますしね。
それが外国人ともなればなおさらなんでしょう。
ですから完全に移住してしまった人は、Ryuさん始め尊敬します。
LAに移住してしまった幼なじみがおりますが、彼にも以前Ryuさんが仰ったような強固な動機がありました、だから出来た事だと今さらながら思いました。
憧れと現実をごっちゃにしてしまうと危険なこともあるのかも知れません。
なーんて言っても憧れで生きてるような僕なんで、偉そうな事なんかちっとも言えないのですが(笑)
まったく、にっしーのいうとおりだと思います、はい。
憧れと夢を抱いて生きるっていうのは、ものすごく大切だと思うんです。
人間の根本的な原動力だと思いますし、人間には確かに「夢を実現する力」が備わっています。
ただ、にっしーのいってくれてる通り、苦労の末にせっかく実現した夢が、あまりにもはかない夢だったり、あまりにも自分の想像とはかけはなれた夢だったりしたら、悲しいじゃないですか。
人生短いのに・・・。
それをさけるためには、ちゃんとリサーチしておいた方がいいですね。
往々にして、憧れとか夢に対しては、盲目で突き進んでしまうことが多いです。
旅行先で理想的な場所を見つけても、そこが本当に「理想の生活場所」になるとは限らないです。
と、なんか水をさすようなことばかり書いていますけど、でも、こういうことをすべて分かった上で、なおかつ海外移民しなくてはならない理由があって、夢に向かってがんばる方は、僕も応援します。
夢は、必ず実現します。
がんばってください。
ちなみに、僕も今は偉そうなこといってますけど、あと二十年、三十年たったら、強烈なホームシックに襲われて、日本に戻らないとも限らないです(笑)
願わくば、そのときの日本が、NZから再移住しても快適に過ごせるような国であってくれれば・・・。
http://www.kumadoco.net/kodo/index.html
はい、何やら中部新国際空港からの外国客を見込んでかどうだか、紀州の熊野古道は最近チカラ入ってます。関空よりも空港税を安くして航空各社に就航してもらうようにも頑張っている模様。
ミルフォード・トラックとはお世辞にも言えませんが、結構楽しいところです。
将来的に外国からのハイカーが闊歩する姿が見られるようになればいいですね。
個人的に結構期待してるんですけど。
いやいや、熊野古道は、歴史の厚みが桁違いだから、腕の良いガイドの手にかかればミルフォードトラック以上に面白いツアーが出来るはず。
ただ、今の日本には、外国人にきちんと歴史を語って楽しませるだけのガイディング技術を持ったトレッキングガイドが、ほとんどいないんでしょうねぇ。
逆に、NZあたりから腕の良いガイドを連れて行って、そのあたりの歴史を勉強させると早いのかもね。
日本に来てる外国人観光客って、そういう歴史性を求めている人が圧倒的だから、極端な話、そういう外国人だけを対象にした会社作ったって、マーケティング次第ではやっていけるかもしれないと思う。
ま、リサーチしてみないとわからんけどね。
でも、個人的には比較的外国人マーケットを開拓しやすいフィールドだと思います。
お返事どうもです。やはりテレビより生の声が一番ですね♪
私は県外へ住んでた事があります。それでも大変でしたから、言葉の通じない所となると想像もつかない大変な事、辛い事があるでしょう。でも、正直私も海外移住が高校時代からの夢です。お店をしているので無理ですが。
両親は3年間だけのつもりです。私もいろんなHP等で調べましたが、永住は難しいようですね。でも、年も取ってきてますし、ぜひ体の動く元気な内にいい思い出と、日本では経験出来ないさまざまな事を体験してもらいたいと思います。
ところで結局HPにテロップ載らなかったですね。やれやれですね(・_・;)
なるほど、3年間だけなら、だいじょうぶかもしれませんね。
というか、飽きたりして帰国する人も、だいたい3年くらいっていうパターンが多いようですし。
番組HPですが、今確認してきたら、やっと注意書きがアップされていました。
でも、もうすでに今週分が放送されて、過去ログに埋もれてしまっているんですけどねぇ・・・。
すっきりしない話です。
実は、数日前に制作会社からTVオンエアのヴィデオが届いたんですけど、約束のオットセイコロニーで撮影した未編集ヴィデオは同封されてませんでした。
いいかげんですよねぇ・・・。
確かに書いてありましたね。過去ログに・・・。
でも、海外移住される方は実際増えているのでは!?私は昔から、日本人に産まれたのが正直嫌でした。今は特に、若い子のやってる事、政治家のやってる事、そうゆう1つ1つにムカついてて、出来る事なら海外で暮らしたいと思ってます。とは言え、海外生活の経験がないので、暮らしたら「やっぱり日本がよかった」と思うかもしれませんが・・・・・。
今NZに行っている息子には、日本に留まらず、世界に視野を置く人間になって欲しいと願ってます。
えっと、移民希望者は、年々増えているでしょうね、確かに。
ただ、実際に夢がかなっている人は、どうなんでしょう、ひょっとすると減っているかもしれませんよ。
少なくとも僕なんかになじみの深い英語圏の国は、ほとんどすべて、今は移民を制限する方向に動いているような感じを受けます。
英語圏以外の国、たとえば番組でも出てきたタイなどのアジア諸国は、まだ歓迎してくれるのかもしれませんけど・・・。
僕自身も、小さな子供のころから、なんとなく居場所がない感じがして、「僕はここじゃない別の場所で生まれるはずだった」ってな意識がずっとついてまわっていました。
それでも、積極的な動機が出来るまでは日本から出るのは控えていましたけど。
積極的な動機が出来て、移民の意思を持ってNZに初めて来たとき、「あぁ、ここだった、やっと帰ってきた」と感じたのは、いまでも鮮烈に覚えています。
世界に視野を置く。
甘い響きのある言葉ですが、これって難しいですよ。
例えば、NZ人の視点でモノを考えるのは、「世界の視野」じゃないんですよね。
もちろん、日本人の視点だって同じ。
いつも疑問に思うんですよ、「国際的な視野」って、なんだろうって???
世界中の人間が、皆違う視野で違うことを考えてるんです。
一つ分かったのは「国際的な視野」なんていう抽象的なモノは、おそらく存在しないんだろうな、ということ。
じゃぁ、どこに自分の視点の基準を置くかといえば、やっぱり自分の「血肉」となった文化に置くしかないんですよね。
僕の場合は、まだ日本です。
ただ、海外生活が長くなると、これもだんだん怪しくなってくるんです。
つまり、足元が怪しくなってくるということでして、これは逆に「国際的視野」という理想から、遠ざかっているのかもしれないな、とさえ思います。
僕は、帰国子女だらけの大学に通いました。
海外で生まれ育ったバイリンガルの友人たちをうらやましく眺めていたのですが、彼らは一様に、
「どうせオレは日本人でもアメリカ人でもない根無し草だ」
と自嘲気味につぶやくのを聞いて、なんか気の毒になったことが何度もあります。
今、彼らの言葉が、実感を持ってよみがえってきますね。
特に、「将来の根無し草候補生」である、娘の顔を見ていると。
移民なんてね、そんなにカッコのいいものじゃないですよ。
特に移民二世にとっては、アイデンティティの問題は、きっと一生ついて回ります。
移民一世の僕たちだってこれだけ悩むんですから。
古~~~~~いのを引っ張り上げてきて申し訳ない!なのですが、面白い記事を見つけて、真っ先にこのブログの過去ネタが頭をよぎったので。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040617i212.htm
やはり、熊野古道の様な素晴らしい所をプロのガイドが外国人観光客と談笑しながら過ごせるようになったら、日本の観光業界も成熟して来たと言えるんですけどね。
ものすごく面白い資料、どうもありがとうございました>MMさん
的を射てる項目もあり、「いや、そんなことよりもっと大事なことは」ってなツッコミを入れたくなるような項目ありで、大変楽しめました。
ちなみに、日本を訪れる外国人観光客にとって一番の問題は、言葉もさることながら、宿泊料金と交通運賃の高さだと思いますよ。
もう少し安くなれば、間違いなく観光客は増えるはずなんですけどね。
April 28, 2004
確かに、雨の日ネタはカブる。
■ 予報
地上気象 - にわか雨。南西風。最高気温16度、最低気温7度。
海洋気象 - 【暴風警報】北東10ノット、午後に20ノットにあがる。セパレーション・ポイントより北は午後に35ノットにあがる。北部海域は非常に荒れる。雨中も視界良好。
■ 朝のうちは、昨日に引き続きかなりの雨。昼前からあがって時折晴れ間も。陸にいる限り、暴風の気配は感じられない。
実は昨日漕いでいるとき、コメカミのあたりに妙な頭痛と、心臓の辺りにこれまた妙なむかつき感を感じたため、念のため今日は休みをとっておいた。
今日起きてみるとほとんどなんともなくなってるけど、やっぱり疲労感は肩から背中にかけてズッシリとたまっている感じ。
ところで、こんな天気図、初めてみた!何この南の方の、東西まっすぐの等圧線!!死ぬほど荒れまくってるんだろうなぁ、このあたり。

■ 昨日出社しながら、車の中でブログのネタを考えていたのだが、そのとき着ていたモンベルのストーム・クルーザーのことでも書くべか、と決めた。幸いにも昨日の分はすでにネタが足りていたので、今日の分にまわすことにしたのだが・・・。
やられた、先を越された・・・。
しかし、こんな偶然あるかぁ???シンクロニシティーだ。もったいないので、書きかけておいた原稿、そのまま完成させてアップするけど(下記がその原稿)、でも悔しいなぁ。やっぱり、雨の日はみな同じことを考えるのね・・・。
■ 僕は遠隔地の高校に越境入学していた。その距離約二十キロ。ところが僕の地元は大変な田舎で、電車の便利がすこぶる悪い。だから普通ならバス通学となる。
ところが乗り物酔いがひどかった僕にとっては、超混雑したバスで一時間もゆられて通学するのは、拷問以外の何ものでもなかった。
というわけで、入学して一週間後には、自転車通学を始めていた。田舎ということが幸いして、途中に峠道を含む二十キロ近い道のりとはいえ、信号待ちポイントがほとんどなかったので、本気でこげばわずか五十分でつく。帰りはのんびりと一時間半。正直、楽しかった。
■ ところがヤッカイなのが雨の日。平均時速二十四キロでこいでいるのだから相当な運動量。ゴム引きのカッパでこれをやると、何のためにカッパを着ているのかわからないほど、内側も汗でビッショビショ。まるでバケツで水かぶったような状態。
その汗が授業中に冷えてガタガタ震える羽目になる。梅雨時期でもこれはかなり寒い。もちろん風邪をひく。高校一年生のころの僕が、雨のたびに鼻かぜをひいていたのは、こういうわけだ。
■ 見るに見かねて、親が買ってきてくれたのが、発売されたばかりのストームクルーザー最初期型と、今はなきオーロンとウール混紡の初期のサーマルアンダーウェア。
この二点の組み合わせは、僕にとっては天地がひっくり返るほどの革命だった。蒸れない。蒸れても冷たくない。授業中も寒くない。スゴイ。
以来、僕はカッパに関してはストームクルーザー党になった。
この初代は高校時代に通学用として使い倒した上に、大学時代にはバイクツーリングにも使ったので、ものの四年足らずでズボンの裾のゴアテックスがはがれてきてお陀仏となった。
■ 今のはストームクルーザーは、僕にとっては二代目だが、買った時期が発売から十年以上たっていたので、おそろしく改良が進んでいて、これまたビックリした。モデルとしては、何代目にあたるのだろう?ともかく、コンパクトさ、しなやかさ、細かいディテール、どこをとっても初期型モデルとはまったくの別物に進化していた。
この二代目だが、今はプロになったとはいえ往復四十キロの通学に使っていたときほどは酷使していないためだろうか、初代の二倍以上の期間使っているのだが、まだなんとか健在だ。きっと耐久性自体もアップしているのだろうけど。
とはいえ、かなりくたびれてきてるのは確かで、そろそろ買い替えの時期が近づいているようだ。
■ 以前拙サイトに雨具のことを書いたことがあるが、その中で
「今のモデルがダメになっても、きっとまたさらに進化したストームクルーザーを手にすると思う。」
と書いた。
あれを書いてから四年たった今、正直いってストームクルーザーを買うかどうかはわからない。なぜって、カッパの使い方が日本にいたときとまったく違うから。
日本にいた頃は、僕も「日本人」だった。やはり拙サイトのどこかに書いた気がするのだが、日本人とアメリカ人は(アウトドアズマンといえども)、極度に濡れることを嫌う傾向があるようだ。僕も例外ではなかった。そして、あの文を書いたときは、まだ「日本人」だったようだ。
ところが、イギリス系、特にニュージーランド人とオーストラリア人は、濡れることをさほど嫌がらない。さらに普段から短パンを愛用し、裸足で外をうろうろすることも多い。だから、よほどひどい雨のときはもちろんカッパを着るものの、上着しか着ないことが圧倒的に多い。下半身は濡れてあたりまえ。雨具は、ボディコアの体温を保持してくれればそれでいい。そんな感覚なのだ。
今の僕もまさしくそうなってしまっている。四年の間に、すっかり「キウィ」になりはてたのだ。こんな仕事をしているくせに、カッパのズボンは年に一度使うかどうか。使うのは上着ばかり。今シーズンは雨が多かったため、なんと二回もズボンを使った。こんな年はめったにない。
■ こういう使い方をしていると、ストームクルーザーでは丈が短すぎるのだ。ロングジャケットというかショートコートというか、膝上までの丈のタイプが欲しい。プロ特有の荒っぽい作業内容には、ストームクルーザーではちょっと耐久性も物足りない感じだし。
そう思って、日本のブランドで丈の長いショートコートタイプのレインジャケット探してみたんだけど、どうもいいのが見つからない。ズボンとあわせて使うことが前提のショートジャケットタイプばかりだ。文化背景が違うのだから、仕方ないのだけど。
もし「こんなのは?」ってのがあったら、ぜひともご教授ください。
■ 日本製がみつからないのなら仕方ない。四年の間にニュージーランド製も目を見張るほど進歩したことだし、次はKiwi Madeの雨具を試してみることにするか。
いやまてよ、どうせだったらせっかくイギリス系の国なんだし、オイルドジャケットでも買ってみるのも面白いかな?日本では英国王室御用達ブランドのバブアばかりが有名だけど、実はこっちにはもっと安いブランドがいくらでもあるんだよね。そういう掘り出し物みつけてくるのもいいかも。
良いのがあれば、『龍の巣』で売るっていう手もあるな(笑)
■ そういえば、あと二日で四月が終わる。ということは、あと二回がんばって書けば、このブログも四月は皆勤、ということだ
編集長、何か皆勤賞出ますよね、もちろん!?
ね?
ね??
ね???
おぉ、出ますか!やった!!楽しみ、楽しみ、ワクワクワクワク。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/199
Excerpt: 自分は、もっていないストームクルーザーだけど、みんな雨具はこれが一番っていうんだよね。 確かに、すばらしい製品のようだ。
From: にしび〜のニッキ
Date: 2004.06.15
Excerpt: 自分は、もっていないストームクルーザーだけど、みんな雨具はこれが一番っていうんだよね。 確かに、すばらしい製品のようだ。
From: にしび〜のニッキ
Date: 2004.06.16
April 27, 2004
ネッキー・エラホ
■ 予報
地上気象 - 雨、一時強く降る。北風。最高気温18度、最低気温10度。
海洋気象 - 北東15ノット。セパレーション・ポイントより北ははじめ南東15ノット、昼前に北東15ノットに変わる。海況おだやか。雨の中でも視界は良好。
■ 未明からバケツをひっくり返したような雨が断続的に。でも、海が静かだったので、会社としては全中止とはせず、お客様に無料キャンセルの選択肢を与えるという形をとった。
で、半日ツアー担当の僕は、どうせ僕のお客様もキャンセル希望だろうとたかをくくり、いつものようにツアーの準備のために早めに出社しないで、お客様が会社にいらっしゃる時刻に行った。
驚いた。他の二つのグループのお客様は、すでに皆ウェットスーツやパドルジャケットを身にまとってやる気満々(ワンデイツアーは半日ツアーよりも集合時刻が早い)だし、僕のツアーのお客様も漕ぎたいという。どうせツアー中止ですぐに帰れるだろうと思っていたので、調子が狂った。
で、けっきょく、他の二つのツアーは、ウォータータクシーで遠隔ビーチに移動したものの、その間にすっかり漕ぐ気を失って、そのままウォータータクシーから降りないままに引き返してきたらしい。
そうとは知らず、僕は他のガイド二人を「この雨の中を丸一日ツアーやるのは気の毒だなぁ・・・」と思いつつ、ツアー決行。なんのことはない、国立公園中で、この雨の中漕いでいた物好きは、僕のグループだけだった(笑)
でも、雨天とはいえ、霧に煙った国立公園は、まるで中国の桂林のよう。これを独り占めできるのは、ファウルウェザーの日にあえてフィールドに踏みだす愚か者だけの特権。 KaiCruz 2
■ 先週水曜日に、わが社にネッキー・カヤックスのエラホとエラホHVの試乗艇が、それぞれ一艇ずつ入った。
昨年日本で働いているとき、二十艇近くのシーカヤックを試したのだが、実は一番気に入ったのが野遊び屋にあったエラホだった。
もともと僕は、ルクシャ・スポーツをガイディング艇としてずっと使っていたこともあって、ネッキーの艇が大好き。
日本では愛艇のルクシャ・スポーツと比較することが出来なかったが、ここでは比較できる。ニコニコ。
久しぶりに乗ったエラホは、ルクシャ・スポーツやルクシャ4よりもさらに僕としては乗り味がしっくりくる感じ。旋回性能も長さの割にはルクシャ・スポーツにも引けを取らないし、明らかにルクシャ4よりは上。さらに、スピードもルクシャ4より上だろうと感じた。きっとルクシャ4より重いのに、水の上ではまったく重さを感じさせないのだ。グラス艇なみのスベリのよさ。これはすごいかも。
シートやサイブレイスも、日本で使っていたものよりさらに改良が進んでいて好感度が高い。日本で使っていたモデルは、サイブレイスを留めているボルトが長すぎて太ももに当たっていたりしたのだが、今日試したモデルはそもそもサイブレイスの形状がまったく違うので、ボルトの留め方そのものがまったく違ったのだ。
もし個人的にシーカヤックを買うとすれば(NZのシーカヤックガイドのご多分にもれず、僕もシーカヤックを持っていない)、エラホは絶対に筆頭候補だな。エクスペディション用だったら、絶対にパーセプションNZのエコ・ビジーグだけど。
しかし、ネッキーのポリ艇のラインナップを見ると、伝統の名艇ルクシャ4が消えているのが、いかにもさびしい。
逆にグラス艇のページからはルクシャ4以外のすべてのルクシャが消えてしまった。一時は全部で五種類ものルクシャがあったというのに。名艇なのになぁ・・・。ネッキーのハル設計は、世界最高レヴェルだと思うのだけど、確かに儀装面などで、日本のユーザにはアピールしきれないのかもしれない。
■ ところで、今日ツアー中に落石に遭遇。ビーチに上陸して雨よけのタープを張りおえ、その下にブランケットを敷いてお茶道具をセッティングしていたら、ほんの二十メートルほど先で鈍く重い響き、それに続いて木がバリバリと倒れる音。
遠巻きに眺めたが、岩は小錦関の胴体くらいの大きさ。木がなかったら、あのままちょうど僕らにいるところに向かってくるコース。インディ・ジョーンズ状態になったら、果たして逃げられたかどうか。桑原桑原。
■ 『龍の巣』情報
「幼児用レインコート」を入荷。本日放送の『世界バリバリ☆バリュー』に、きっとオットセイのコロニーでのカヤッキングシーンが映っていたはずだが、そのとき僕の膝に乗っかってる娘が着ているのがこの商品。
おぉ、TVと連動企画のネット通販!『龍の巣』ってスゴイ!!
って、放送されなかったりして(笑)
■ 情報求む。
思うところあって、エコツーリズムについて調べてみたいと思っているのですが、なかなか良いサイトが見つかりません。特に、「エコツーリズムの歴史、発祥」について、きちんと言及されているサイトをご存知の方、日本語でも英語でもけっこうですので、お教え願えませんでしょうか?
もちろん、いちおう「エコツーリズムの歴史」とか「エコツアーの歴史」でググッてみたりもしたのですが・・・。
■ 男のアウトドア
あなたも思い当たる節あるのでは?
僕?
ある・・・(ぼそり)。
世界バリバリバリュー、見ましたよ~。
Mayちゃん、すっかり大きくなりましたね。
Ryokoさんにそっくり。オットセイ、取って、が良かったです。(笑)
マーケットのシーンでMayちゃんが一輪車押してましたけどあれはバランス感覚を養う作戦ですか?
久しぶりにRyuさんの声を聞いてなんだか懐かしかったです。
日本に来るときはいつもかなり忙しいみたいですけれど近くに来るときに時間があったらぜひぜひお会いしましょう。
Ryuさん、なかなか、かっこよかった。
法律事務所にいた頃の写真にはびっくり!
あんなシティボーイの時代もあったんですね。
Mayちゃんはパーフェクトにかわいかった。
スタジオの人達が「かわいい」と騒いでいる声が画面から聞こえてきますよ。
野口ファミリーも出演していて、早くそっちへ行きたい、年末まで待てない、そんな気持ちでした。
>にっしー
やっぱアウトドアでは紋次郎楊枝だよね(笑)
>Kaori&hiroさん、FKAWAsさん
こんにちは!
別に一輪車はバランス用じゃないっす。
むしろ、アレがないと鉄砲玉のようにどっか飛んでいくので、「足かせ」として役立っているかも(^^;
東京で仕事している頃は、さすがにロン毛でもヒゲでもなかったんですよ。
クビになっちゃうって。
ロン毛になったキッカケは、シャンプーをやめたせいで理容室にいきたくなくなった、だったりします、ハハハ。
Mayといっしょにオットセイコロニーを漕いでいる生ヴィデオテープをいただけるようなので、楽しみにしてるんですよ。
Posted by: Ryu : April 28, 2004 10:03 AMちなみに今番組のサイトチェックしてきましたけど、やっぱり嘘八百紹介されてますね、ハハハ。
ま、いいや、それは承知の上で今回は受けたから。
しかし、これだけ移民制度が難しくなり、対日本円でドルが強くなっていて、しかも不動産バブルで二年間で土地が三倍に値上がりしているようなこのご時世に、ニュージーランドへの移民を奨励するような番組作るっていう事自体が、ムチャです。
三、四年前のイメージで、現状を勉強しないままに今回の企画を立てたんですよね、制作側は。
僕自身は打診があったときに、上記のようなことを申しあげて、「企画自体にムリがある」ということも言ったし、僕たち自身の生活も今回の企画にそぐわないということも申しあげたんですけどね。
でも、最初っからそういう「不都合な情報は、無視または捏造」という方針だったようです。
というわけで、あれ観て移民熱を燃え上がらせてしまった方、事実上今はNZに移民するのはきわめて困難だし、不動産も見つかりませんよ。
と、いちおう釘をさしておきます。
って、このコメント欄じゃ目立たないな。
もし反響が大きかったら、本編の方に書き直さなきゃだめかもねぇ。
私も見ましたよ~~!!
って書こうとしたら、すでにたくさんの反響がありましたね(笑)
テレビってゆうかメディアってゆうか、表現の自由って、いろんな意味ですごいですよね~・・・・
でも、やっぱワタクシ的にはNZの海が恋しいですわぁぁぁ。
そして、短髪のRYUさん!!
昔はフツーの人だったんですね~(笑)
ま、私のロンゲも想像できないけど・・・爆
こんちは!>ルクシャ4オーナーのさだっちょん
反響で一番驚くのはね、なんといっても『龍の巣』へのアクセス数。
それまでの最多アクセス(一日あたり)って、54だったのに、昨日は104。
TVってすごいっす。
って、オンラインショップが一日二桁のアクセスっていうのがそもそも問題なんだが・・・(^^;
ちなみに、僕は昔っから変人でした。
見た目にだまされてはいけません。
そういう意味で、いかにもマトモじゃない風体している今の方が、わかりやすくて良心的です。
昔は一見マトモだっただけに、たちが悪かった(笑)
さだっちょん、ロン毛写真ってあるの?
見せてよ。
April 26, 2004
ハンドロール!?
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。最高気温17度、最低気温10度。
海洋気象 - 変風10ノット、セパレーション・ポイントより北は南東15ノット。海況おだやか。
■ 曇りっぱなし。ときおり小ぬか雨も混じるどんよりとした一日。
明日はもっと天候崩れそう。あと一人ブッキングが入れば、僕の出番なんだが、願わくばこのまま休みになってほしいなぁ・・・。この季節、小雨まじりのツアーはつらい。
■ しかし、参った。今日は『龍の巣』に新商品を並べようと思ってたのに、この天気じゃ商品撮影ができない。機材もお金もないんでね、撮影は野外でやってるんだな、これが。明日も天気やばそうだし。
明日TV放映があったあとは、番組HPにこのブログや『龍の巣』のURLが掲載されるらしいので、それまでに収録のときに娘が着ていたカッパを始めとして、少し商品数を増やしておこうとおもったのに・・・。
■ カヤッカー待望、ハンドロール!!! ピアノ
いやぁ失敬、失敬。上のリンクボタン押してがっかりしたハンドロール練習中のカヤッカーの皆さん、大変失礼いたしました。エイプリル・フール以来がまんしていたけど、この商品名を見たとたんに、ついついイタズラの虫が・・・。
しかし、えらいことになっちゃったもんだ。アウトドアに持ち出せる鍵盤楽器といえばピアニカ(ヤマハの登録商標。一般名詞は鍵盤ハーモニカ)くらいで、こいつを酒飲みながら焚き火の前で弾く(吹く)と、見事に酔いが回ったものだった。
ところが、電子キーボードだよ、電子キーボード!シーカヤックはおろか、その気になればロデオ艇にも積めてしまうサイズ!(積むか!)
しかし、こんなものツーリングに持っていって、焚き火の前で弾くか?いや、ちょっと弾いてみたいかも。
そのうち、シーケンサー内臓モデルが出るんだろうな。そしてついには88鍵モデル!もしホントに出たら、マジで欲しいかも(ニュージーランド在住なのに、家が狭い・・・)。
■ ちなみに、上記の「ピアニカ」のように、本来は登録商標なのに一般名詞化してしまって、そのメーカーはほくほく、類似商品出してるライバル社はホゾをかんでいる、なんていう例はたっくさんある。「マジックインキ」、「セメダイン」、「ホッチキス」なんかは有名どころだけど、登録商標を探せ!を読むと、ちょっと驚くものもある。「うどんすき」とか「デジカメ」とか「着メロ」とかが登録商標って、そんなご無体な・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/196
いかん。買うかも。
スーパーのキーボード(楽器)売り場で息子と暇を潰すのが週末定例行事なんですが、買いたい衝動がふつふつと。が、かみさんの了解は狭い我が家ですので得られる可能性も低く、あきらめていました。
が、これは車に隠せる!(隠すな)
ワハハハ、買いましょう、買いましょう>編集長
って、奥様、ここは読んでないんっすか?そんなどうどうと「隠す」って・・・。
すみません、マタマタ懲りずに古いネタの掘り起こしでゴザイマス。
(いいタイミングで立て続けに見つかったのです)
http://www.be.asahi.com/20040619/W15/0034.html
売れ行き好調の様で。
しかも考えようによってはいろいろな可能性のあるオモチャではないですか。
車に隠せる、どころではなく、宇宙人の習い事待ちを車でしている時に、ヘッドホン付けて弾きまくってしまうかも。
その昔、CDなどない御時世に、コンピューターとMIDI端子付楽器使用者が、自分の好きな曲の譜を起こして楽器・パート別に演奏して同期してコンピューター上で音を出す、なんて暗~~い「オアソビ」がございましたが、そんなのが復活しそうな感じ。
うーん、そういうどうでもいい遊び用に、欲しい。
別に電子ピアノでもいいけど、それでは遊び心に欠ける、というものです。
古いネタ発掘、超大歓迎です。
ブログって面白いんですけど、掲示板と違ってすぐに過去ログが下層に埋もれていってしまうのが不満のタネなんですよ。
こうして古いネタを引っ張り出してきていただけるのは、ホントにうれしいです。
特に、今は「最近のコメント」がついて、以前のように古いネタにコメントもらっても僕以外誰も気づかないっていうこともなくなったし。
それはともかく。
やっぱり売れてるんですね、ハンドロール。
そりゃ売れるよなぁ。
フェルナンデスのZO-3以来のヒットになるかもねぇ(笑)
あったあった、「ぞーさん」だよねー・・・と思って、フェルナンのサイト直行して参りました。
(いやいや、実は発売当初もうこちらに来ていて後追い故、かなり限定知識なのです)
おーっ、「・・・・モデル」とかいうのも可愛いけど、今アーム付きもあるんですね。フムフム。
音的にきちんと「グワングワン」してくれるのかしら。
ギター弾けないのにYGを毎月読んでいて頭でっかちだった頃(今でもそうですが)が甦って来たなぁ。
・・・と、どんどんアウトドアブログは脱線してゆくと(爆)。
Posted by: MM : June 21, 2004 9:28 AMふるいネタくらい、脱線しても良いでしょう。
と、無責任な管理人(笑)
僕はぞうさんのベースが欲しかったんですけどね。
あれをフレットレスにしちゃって、ジャコ・パストリアスなんぞを弾いたら受けるだろうなと思って。
でも、ジャコとはあまりにも程遠い音しか出なくて、やめました(笑)
アーム付モデル、いちおうグワングワンしますよ。
ショボイけど、ハハハ。
>あれをフレットレスにしちゃって、ジャコ・パストリアスなんぞを弾いたら受けるだろうなと思って。
大爆笑!!!!!
この発想だけで充分です。
でも音はぜーーーーーーったいに聞きたくない(笑)。
ジャコってソロでディストーションかけたりするでしょ。
あの音だったら、ぞうさんでもなんとかなるかも。
っつうか、ナチュラルにあぁいう音になったりする(笑)
April 25, 2004
「自己責任」という言葉の難しさ
■ 予報
地上気象 - 曇りときどき雨。最高気温17度、最低気温9度。
海洋気象 - 変風10ノット、午前中に北東10ノットに変わる。海況おだやか。
■ 朝から小ぬか雨が降っていたので、サンデー・フリーマーケット出店は断念。実をいえば、来月から冬季勤務日程に変わり、僕は日曜日がオンになってしまったし、そもそも五月以降は寒くてマッサージを戸外で受けようという人がガクッと減るため、いちおう今日を今期のマーケット最終日とするつもりだった。それが流れてしまったため、けっきょ今月11日の閑散としたマーケットが今期最後になってしまった、ハハハ。なんかしまりのない尻切れトンボなラストだこと。
でも、昼からはピーカンの好天。最高気温も17度なんてはずがなく、きっと20度くらいいったと思う。
■ 午後から『龍の巣』の仕入れ。今日はバッグ類を二点ほどゲットできた。
実は、前回仕入れて、すぐに売れてしまったメリノウールの長袖Tシャツも仕入れたかったのだが、残念ながら良いのが見つからなかった。
ちなみに、前述のとおり、今日は昼前から昼過ぎにかけて、雨→曇り→快晴と、あわただしく天候が変わって、気温も激変したのだけど、僕自身メリノウールの長袖Tシャツを着ていたおかげで、まったく問題なく一日過ごせた。この適応できる天候の幅の広さは、ポリプロピレンやポリエステルのサーマルアンダーウェアより断然上。日本でも、真夏の七月、八月以外の十ヶ月は活躍するアイテムだと思う。仕入れられなくて残念無念。
店頭に並べたら、また改めてここでアナウンスするので、少々お待ちを。
■ 新・野口健公式WEBサイトの掲示板が荒れている。議論が沸騰しているだけじゃなく、「荒らし行為」に相当する書き込みも散見される状態(荒らし対策委員会参照)。きっかけは同サイト内の自己責任というエッセイだ。
このエッセイと掲示板の荒れ模様を見た僕の感想は、
「あぁ、爆弾を踏んじゃったなぁ・・・」
だった。
■ 実は、僕自身もかつて別のサイト内のコンテンツで、自己責任に言及したことがある。自己責任そのものがトピックではなく、本題はあくまでも危機管理論だったのだが、日本人は「危機管理」と「自己責任」を混同する、ということを説明するために引き合いに出した。
ところが、勘違いしている人や混同している人には、いくら説明してもわかってもらえないのである。特に、日本人に関していえば、危機管理論と自己責任論は、本旨とずれた部分で感情的に噛みつかれることがたいへんに多いトピックの代表のようだ。
今回野口氏の掲示板を見ていても、そのことがありありとわかる。なぜここまで「自己責任論」が「感情論」にすりかえられてしまうのか、僕自身もはなはだ不思議ではあるのだが、それと同時に僕自身こうした不毛な感情論に終始するすれ違いの水掛け論を過去に幾度となく体験しているので、彼のエッセイがこういう結果を引き起こしてしまうこと自体には、ある意味当然だろうと思う。
しかも、今回は人質問題がらみである。もちろん自衛隊問題もからむ。この二つだけでも相当に論理的な議論慣れした人でも引いてしまうような複雑な題材だ。そこに「危機管理」だの「自己責任」だの、聞いただけでなぜか青筋を立てる人の多いトピックを混ぜてしまっては、荒れない方が不思議だ。それが「爆弾を踏んでしまった」と感じたゆえんである。
■ それでも、僕は爆弾に懲りずにしつこく「危機管理」を叫び続けているので、最近は爆弾を踏まないコツのようなものがわかってきたし(とはいえ、今回のこの雑文はきわどい・・・)、踏んでも相手の方で爆発を控えてくれることも多くなったようだ。爆発したところで、その規模や被害もあらかじめ予測できているので、大事に至ることも少ない。
野口氏のサイトを見たところ、ニュースのページに
「野口に対するご意見、ご批判は結構ですが、人質となった方々やそのご家族に対する誹謗中傷はご遠慮ください。」
との一文が掲載されただけで、野口氏自身はそれ以降は、掲示板も含めて完全に静観の姿勢をとっていらっしゃるようだ。掲示板の「荒らし行為」も放置状態。
爆弾踏みっぱなしで、あとは放ったらかしだったら、それこそ「自己責任」の放棄に相当するような気がする。どうなるのか気になるところだが、僕としては、今後の動向に期待したい。
僕が野口氏の立場だったらどうするかって?もちろん、彼のように静観なんかはしない。いったん書いて火種を作ってしまったら、掲示板だろうとチャットだろうとブログだろうと、あらゆる場で議論に対応する。時間の許す限り。体力の許す限り。それが、僕自身の『自己責任』だから。
けっきょく、この一文が何をいいたいかといえば、この段落が結論である。議論の発端を作ったならば、最後まで責任ある態度でのぞむべきであって、それも「自己責任」に他ならないのではないか、ということである。
■ ちなみに念のために申し上げておくが、細かい例示や理論展開のしかたなどに若干違和感を覚える部分もあることはあるが、大筋としては僕自身も野口氏のご意見に賛成である。そして、このことはアウトドアズマンたるもの、誰一人として「他人事」と思ってすませられないトピックであると思っている。だからこそ、このアウトドア・ブログで取り上げた。
■ ただし、「プロフェショナルのシーカヤック・ガイド」としては、「自己責任」という言葉は職業的禁句だと心得ている。
『プロガイド・ワークショップ』でも、どの会場から言及するようになったかは自分でも思い出せないけど、最近のプログラムでは、
「口が裂けてもお客様に対して言ってはいけない言葉の一つに『自己責任』があります。我々はお客様の安全に100%の責任をとる立場です。そのためにお金をいただいているのです。よって、お客様自身に『自己責任』を要求することは、我々の存在意義と完全に矛盾します。」
ということをいうようにしている。
この違いが、同じアウトドアスポーツを飯のタネにする人間でありながら、僕が「ガイド」であるのに対して、野口氏が「アスリート」であるという、正反対の立場を物語っているのだろうと思う。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/195
Excerpt: ある言葉の意味をめぐって議論する場合に比喩を使うのは、議論を不正確にし、感情的な説得で結論を導きだしてしまう危険がある。アナロジーを使って相手を説得するのではなくて、事...
From: Waimangu
Date: 2004.04.25
子どもの頃、両親に躾けられた中で、現在の自分の「根」にあるのは、「責任」だ。
「権利」を主張しても許されるのは「責任」を果たす事ができる「者」だけだと強く何度も教えられた。
自分のなすべき事を自分で見つけ、そのプライオリティを判断し、責任を持って対処する。そういう行動を自然に行える「者」に成長したいと現在も修行中(いつまで?)です。
にしび~さん、コメントありがとうございます。
中学校あたりでも、「権利」と「責任(あるいは義務)」が対になっていることは習ったような気がするのですが、実際問題として日本社会でにしび~さんがおっしゃるような、
「権利を主張する根拠として、責任を取る」
という態度に遭遇することは、まれのような気がします。
今回野口氏も、そういうことを主張していらっしゃったようですが、なかなか伝えるのは難しいですね。
ともあれ、僕もにしび~さんと同志のつもりです。
がんばって修行ですね。
僕は凄く弱い人間ですので、よく気が付かないウチに上手く行かない事を人のせいにしちゃいます。
そう言う時にいつも傍で戒められるのですが、「いまの結果は全て自分がつくりだしたもの」と言われます。
そう指摘されると何も言えません。
たしかにその通りだから。
にっしーさん
「いまの結果は全て自分がつくりだしたもの」
いい言葉ですね。自分自身がなんらかのかたちで絡んでいるものに関しては、その結果には必ず自分が影響しているように思います。他人を責めるよりも自分だけはつっこまれないようにキッチリしようと皆が行動できれば自然と良い成果が出るような気もします。ところが、なかなか書くのは簡単だけど・・・って感じです。
ありゃりゃ・・・。
僕はこの一文を書くとき、久々に地雷原に踏みこむ覚悟をしたんです。
が、なんだかコメント欄が荒れるかと思いきや、反省会のようになっちゃいましたね(^^;
でも、ありがたいことです。
にっしーのいう「今の結果はすべて自分がつくりだした」っていう認識と覚悟こそ、すべてのスタートのような気がします。
真摯なコメント、本当に感謝します>にしび~さん、にっしー
April 24, 2004
ズーム、がんばれ。
■ 予報
地上気象 - 晴れときどき曇り。最高気温17度、最低気温8度。
海洋気象 - 東10ノット。海況おだやか。
■ ここの海岸線は東を向いているので、東風が10ノットも吹いたら相当荒れる。というわけで、上記の予報は最初っから矛盾しまくり。天気図を見て、「東風は吹かない。吹いても5ノット未満」と判断。
案の定、一日中ベタ凪。「海況おだやか」の部分があたった。ただ、ずっと高曇りのままだった。ま、湿度が高くて全然寒くなかったからいいけど。
今日は、この時期としては珍しいことにグループは八名の満員御礼。
さらに珍しいことに、そのうち五名が日本人のお客様。
さらにさらに珍しいことに、その五名が全員女性。五名全員が一つのグループだったらそういうこともときどき起こるけど、そうじゃない今日のようなケースはホントに珍しい。
しかも、さらにさらにさらに珍しいことに、この五名の日本人が全員英語堪能で、特別日本語と英語を切り替えて二ヶ国語でガイディングする必要がなかった。もうこうなると奇跡といっても過言ではない(過言だってば)。
加えて、さらにさらにさらにさらに珍しいことに、この五名の日本人女性、ほとんど未経験だったのに、皆最後までへばらずにけっこうしっかり漕げてしまったので、トウイング(牽引)しなくてすんだ。完全に奇跡である(もう過言とはいえない)。
正直言って、「今日はブログ休もうかな」と本気で考えたほど、『プロガイド・ワークショップ』の疲労がまだ残ってるので、この奇跡には大いに助けられた。今日トウイングしてたら、きっとあと二、三日は起き上がれなくなる。 blast 8
■ 今朝出勤前にメールチェックすると、東京から「スターウォーズ展行ってきたもんねぇ」という写真つきの自慢メールが一通、同じく東京から「今年は日本に来ないなんていってるけど、スターウォーズ展やってるから、来なさい。Mさん(前述の自慢メールの人)は三時間も堪能してきたらしいよ」という、手口は新手ながらも、要は一緒に呑もうっていうメールが同時にとどいていた。
そういえば、来年はスターウォーズのエピソード3公開か。それに先駆けて盛り上げようとしているんだな>日本
スターウォーズ展、もちろん東京に住んでたらいったけど、さすがに$2000も交通費使って観に行くほどのオタクではなくなってしまったなぁ、最近は。年をくったか。
■ 昨日のエントリーのコメントににしび~さんが「LEDじゃないと」って書いてくださっていた。
いや、まったくLEDってやつはアウトドアズマンにとっては恐ろしい革命児で、最初は
「あんな冷たい色の光、アウトドアにそぐわん!」
なんて思っていたものの、いったん使い始めるともう大変。なんせ、電池のもちが恐ろしいほど違うのだから。
それまでは、ずっとペツルのマイクロを、かれこれ15年ほど使っていたのだが、仕事で使うようになってからはもうストレスたまりまくり。だって二泊三日のキャンプツアーを三回やるともう電池交換、なんだから。キャンプツアーは基本的に毎週やっていたので、下手すると一ヶ月に二度も電池を変える羽目に。これは、使い捨て嫌いのナチュラリストならずとも腹立たしいこと。
LEDランプは、G-Outfitterのアクセスナンバー10,000ヒットを踏んだ記念にもらってしまって、「なんで内輪のお前がもらうんだ!」と非難ごうごうのうちに手に入れたのだが、驚いたことに電池交換がワンシーズンに一度ですんでしまうのね、これが。もうこうなるとLED信者。
もちろん、今でも普通の電球やキャンドルの暖かい色の方が大好き。プライヴェートのキャンプだったら、絶対に雰囲気重視でこっちを選ぶ。遊ぶときくらい、機能性はそっちのけにしたい。
でもねぇ、仕事のときは雰囲気なんぞ二の次三の次。きっとこれからもLEDを使い続けてしまうんだろうなぁ・・・。
ちなみに、今ペツルのサイトを見にいったら、マイクロがなくなっていた。ベストセラーだったのになぁ。時代の流れだなぁ。ズームにはがんばって欲しい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/193
Excerpt: キャンプや野遊びには、フラッシュライトは必須ギアのひとつ。 マグライトやシュアファイアー、あるいはプリンストンテックのような、いわゆるフラッシュライト(懐中電灯)やペツ...
From: にしび〜のニッキ
Date: 2004.07.08
電球色は和むね。蛍光灯を球状にした製品が世の中に出てきて久しいけど、我が家もバスルームには電球色を玄関には白色を利用している。もう、5年は交換していないような気がするよ。
LEDはRyuさんの書いている通り、アウトドアでは、その圧倒的な省電力性能がうれしいけど、あの白さはアウトドアにそぐわないという意見には共感!
電球色LEDの登場を願います。ちなみにソロキャンプにもっていくのはDuoキャンドルランタンとシェラカップとエスビット。プリミティブなキャンプがやはり和みます。そうそうLEDライトペン 200円とか250円のもありました(笑 カヤックガイディングのゲストへのギブアウェイにいかが?
あのワッカ型蛍光灯も、僕は大嫌いなんです。
岡山の実家の僕の部屋だけは、にしび~家のバスルームと同じ電球色にしてます。
今借りてるNZの物件は、NZとしては珍しいことに全部蛍光灯だったので、入居してすぐに全部白熱灯につけかえました。
トラブルが多くて、今は半分は蛍光灯にもどしちゃったけど・・・。
ソロキャンプは、やっぱり色気のない蛍光灯とかLED持って行きたくないですよね。
エスビットにキャンドル、大賛成です。
電球色のLED開発も、賛成。
がんばってください>メーカーさん
しかし、200円は安いなぁ!>LEDペン
ゲストへのギヴアウェイ、いいかもしれない。
って、僕がやるより先に、すぐにごうが野遊び屋とかでやりそう(笑)
あれま、あの方そんなメール送ってたのですか(^-^;
SW展をダシに呼び出しを掛けるって野望?はうちの隠しBBSに出てましたけど、、、
そうそう展示図録がかなりお勧めっす。
一応ネット通販もされてるみたい、、、(^-^;
σ(^_^;のヘッドライトはマグライト+ベルトです。
この他にも安売りで買ったヘッドライトはあるんですけど、ハンドライトとしても使えるって利点からこちらは一度も使ったこと無しです(^-^;
ランタンはNZ物のキャンドルランタンしか持ってないし、、、
て、展示図録・・・。
ね、ネット通販・・・。
クゥゥ、ヤバイ・・・、そそられる・・・。
マグライトはね、なんだかんだいっていまだに僕もサブライトとしてけっこう使ってます。
これもきっとLEDのハンドトーチを手に入れたら使わなくなっちゃうような気もするけど・・・。
ランタンはね、僕もキャンドルランタンしか持ってません。
家人も同じ。
だから、我が家はキャンドルランタンが2台あるっきり。
今後も別にガソリンランタンやらLPGランタンやらを買う予定はないです。
こんなプロ・アウトドアズマン、珍しいよねぇ(笑)
April 23, 2004
冒険譚
■ 予報
地上気象 - 晴れ。最高気温17度、最低気温7度。
海洋気象 - 南東10ノット、ただしタズマン湾内は北東。海況おだやか。
■ ほぼ予報どおりの、おだやかな秋晴れの一日だったらしい。「だったらしい」というのは、昨日までの仕事の疲れで、昼過ぎから夕方まで昼寝していたから。
いつものことながら、『プロガイド・ワークショップ(PGW)』は、たいへんに疲れる。今回は地元での開催だったので、自宅で寝起きできた上に家人が食事をすべて用意してくれたので、過去の開催地に比較すれば格段に楽チンだった。にもかかわらず、記憶の前後関係などが完全に失われているのはいつもどおり。全身が青アザだらけなのも、これまたいつもどおり。
毎回毎回、記憶が飛ぶほど脳ミソに負荷をかけるこのプログラムも、そう長く続けられないなと思う。
■ Shingo Tsuboi's HOMEPAGE
今回のPGWの参加者の中に、冒険家の坪井伸吾さんがいらっしゃった。冒険家と呼ばれる人との面識は少なくないが、坪井さんはその中でも極めつきだった。
いや、お話の面白いの面白くないのって。ふだんは非常に物静かでおだやかなのに、何かの拍子に辺境の異聞が始まってしまうと、講義が中断してしまう。こちらとしては、参加費をいただいている身なのに、面白いお話を山ほど聞かせていただいて、思いっきり恐縮。むしろ、お金を払ってききたかったほど。
ちなみに、椎名 誠氏が絶賛した彼の著作「アマゾン漂流日記」は、来月からビッグ・コミック・スピリッツで漫画化されるそう。
あぁ、なんか刺激されちゃったな。久しぶりに、もうれつに旅の虫がさわぐ・・・。
■ ライトつきボールペン
ありそうでなかったのか?なんかこういうのって、子供の頃にもあったような気がするけど、気のせいだっけ?ま、それはともかく、ちょっと欲しかったりして。「テントの中で使う」という紹介文が、けっこうそそる。なかなか優秀なコピー。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/192
Excerpt: ■冒険家坪井伸吾氏が、今度は米国を横断ランニングに挑戦! ◎『旅する冒険ランナーのブログ』
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.12
Excerpt: ■冒険家坪井伸吾氏が、今度は米国を横断ランニングに挑戦! ◎『旅する冒険ランナーのブログ』
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.12
はじめまして。
ごうさんのところから飛んでみました。
奄美大島に住んでいまして、
「加計呂麻シーカヤックマラソンに出ますか?」と
話題を出した者です。
私は以前、ワーホリでNZに行ったことがあって、
ネルソンも滞在し、
エイベルタズマンもトレッキングしました。
山の上から見る海はホントきれいだったな〜。
Ryuさんがネルソン近くに住んでいるとのことで
うれしくって、コメントをさせていただいてます。
テレビ見てみますね〜。
これからもNZ情報楽しみにしてます。
NZには何度でも行きたい。というか、住みたいです。
ではでは。
ライト付きボールペン
昔、あれを改造してペン先をプラスティックの軸にしてPDAのスタイラスにしていたことがあった。でも、電池がすぐに無くなってしまうのが難点。
ライト付きペンのライトもLEDにしなきゃね。
>beachさん
初めまして!ようこそです。
「Gofield.com 編集長の弁」と「G's コラム」は、いわば兄弟ブログですので、そっちから飛んできてくださるのはことのほかうれしいですね。
奄美にお住まいなんですね。
僕は「カヤッカー国籍」はニュージーランド人ですけど、日本でも少なからず仕事したので、奄美とか沖縄とかも漕いでいかんなぁと、思ってます。
そのうちお邪魔しますんで、そのときはよろしくお願いしますね。
ごうのブログにも書きましたけど、そのうち最終兵器を携えて、マラソンも優勝しに行きますから(笑)
>にしび~さん
さ、さすがっす、使ってらっしゃったんですね。
そうですか、電池もちませんか。
っていうか、LEDが普及した今となっては、以前の「電球式」のライトは、全部電池のもちの点で不満がでちゃいますね。
そのうち、家の中もどんどんLEDになるのかなぁ・・・。
beachさん、こんにちわー。
にしb-、どもども。
有る意味、奄美なんかよりもずっと不便な野遊び屋に来ると、どうしてもレスポンスが悪くなってしまいますわー。(^^;
Ryuちゃん、PGWお疲れー。
Posted by: ごう : April 24, 2004 8:01 PMLED ライト ペンでgoogleで探したらいくつもあったよ。
http://www.bidders.co.jp/pitem/16357947
http://www.onze.co.jp/shop/out/light03.htm
http://www.sss.co.jp/~lightpen/
ごうちゃん メルマガの件 さんきゅ
Posted by: にしび〜 : April 25, 2004 1:47 AMあ、にしび~さん、どうもありがとうございます。
やっぱりすでにあるんですね。
1,200円から3,200円まで、価格差ありますね。
しかも、一番高いのが一番電池寿命が短い???
April 22, 2004
アースオーヴン
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。最高気温18度、最低気温5度。
海洋気象 - 南10ノット、午後北西にかわる。海況おだやか。
■ 朝からピーカンのお天気。南風10ノット?ウソウソ、ベタ凪すぎて、トウイングのトレーニングで追い波の危険性を実感してもらうことができなかったほど。
でも、暖かくて水の中につかっているのが楽だったのは助かった。
■ ともあれ、『プロガイド・ワークショップ(PGW) 2004』のエイベル・タズマン国立公園会場、無事終了。予想以上に良いワークショップになって、僕としては大満足。家人のサポートもあったので、今まで一番楽に進行できたし。
■ こういうライフスタイルやってると、どうしても気になるのがアースオーヴン。我が家もこんな本を入手して、わくわくしていたのだが、首都ウェリントンのお友達たかしまさんに先を越されてしまった。
うぅぅ~ん、良いなぁ、良いなぁ、素敵だなぁ。ウチもがんばろ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/189
Excerpt: [Ryu's Logbook] いいなぁアースオーブンウチも欲しいなぁ ところで昔、あるキャンプ場で野外でのパン教室の依頼があり、その時に何でどうやって焼くんだ? と言う話になり(ダッチオー...
From: 親バカぶろぐ
Date: 2004.04.23
Excerpt: [Ryu's Logbook] なんかうまくコメント書き込めないんでこちらに書こう。(っていうかトラバしたがり(^.^)) いいなぁアースオーブンウチも欲しいなぁ ところで昔、あるキャンプ場で野外で...
From: 親バカぶろぐ
Date: 2004.04.23
Excerpt: 大記録達成前夜 ■実は、明日、大記録が達成できるかもしれない。 ◎Ryu's Logbook「Weather & Kayaking Log on 14-08-05 」 昨年10月から何日働いたのか数えてないんだけど、ノー・トウ...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.15
Excerpt: 大記録達成前夜 ■実は、明日、大記録が達成できるかもしれない。 ◎Ryu's Logbook「Weather & Kayaking Log on 14-08-05 」 昨年10月から何日働いたのか数えてないんだけど、ノー・トウ...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.15
うーん、素敵な生活ですねぇ。ウェリントンの高島さん。
高島さんのWeb内で紹介されてるCD。Jack Jhonson の「on and on 」は僕のいま一番気に行っているアーティストです。
真剣に海に似合うのですよね、彼自身サーファーでありまさに海を感じて聞くのにはグンバツ。最近は日本のFMでもかかる機会が多いです。
言うなればアメリカの杉山清隆?
ちなみにNorah Jhonesも大好きです、メローな唄い方にしびれます。
って言うか、年令とともに気分の落ち着く音楽を聞くようになって来ましたねぇ。
そんなことありませんか?
こんちは>にっしー
最近音楽をぜんぜん聴かなくなってるので、音楽ネタにはまったくついていけないっす・・・。
このブログにも「音楽」っていうカテゴリー作ったけど、まだ一つ・・・。
情けない話です。
というわけで、新たにCDを買い足したりしていないので、我が家は昔どおりの音楽しかかかりません。
トホホ。
April 21, 2004
再販制度をネットが崩すか?
■ 予報
地上気象 - 晴れときどき曇り。最高気温19度、最低気温10度。
海洋気象 - 変風10ノット、午後南西15ノットにかわる。海況おだやか。場所により霧が出るが、午前中に晴れる。
■ 朝のうちは曇り。だからというわけではないが、『プロガイド・ワークショップ(PGW) 2004』家でおとなしく座学。午後かんかん照りになったころに、海に出てレスキュー訓練。なかなか内容の濃いトレーニングができた反面、自分自身の練習不足を痛感。いつものことだけど、シーズン中はぜんぜん訓練をする暇がないので、今頃が一番下手クソになってる時期なんだよなぁ・・・。
■ 家人は、何を隠そう、元は日本最大の本屋で洋書の輸入を担当していた。よって、再販制度の問題は、昔っから我が家のポピュラーな話題。ニュージーランドにはもちろん再販制度はないのだけど、こちらにきてからも、しばしばこの話題は食卓にのぼる。
週間!木村剛の記事は、今後の出版に関してなにやら期待をもたせてくれて面白い。僕も、些少とはいえ、モノ書いてお金もらっている立場。モノ書きにとってもっと良い時代が来るといいのだけど。
■ 短期連載『ナイフの話』最終回(脱線サングラス編)
廃盤といえば、やっぱり必需品のサングラスはBolleのBoomslangを長らく愛用していた。先日二代目が壊れたので、三代目を襲名させようとしたら、メガネ屋さんで
「廃盤です」
といわれた。三度ヤレヤレ。
しかたなく別ブランドの安物を買ったのだが、やっぱりイマイチ。ファッション用じゃないので、別に難しい条件があるわけじゃないんだけどね。顔にフィットしてどこも痛くなく、強い向かい風でもレンズにまつ毛が当たらず(女の子もビックリの長いまつ毛なのだ)、偏光レンズがついていること。たったこれだけなんだけど、なかなか見つからんのよ。
で、今こうしてネット上でフラフラしていると・・・。
コラ!
あるじゃん!!
どこが廃盤だよ!!!>ブームスラング
いや、ちゃんと調べなかった僕も悪いんだけどね。あと、本国では生産されてても、ニュージーランドには入らなくなったっていうことは大いにありうるな。それなら、店員の話はウソとはいえない。
どっちにしても、とりあえずまだ入手できるのがわかっただけでも朗報。今のが壊れたら(サングラスも一、二シーズンで壊れる)、ネット通販でまたブームスラング取り寄せることにしよう。
ん?ひょっとすると、僕が気にいるモノって、世間では不人気で廃盤になる傾向があるのかな?
とすると、僕のセレクトによる『龍の巣』って、やっぱりぜんぜんダメなんじゃん(泣)
いやぁしかし、こうやって一度にいろんなナイフやサングラスのサイトのぞいてると、やっぱりさすがの僕も物欲の虫が騒いでくるよ。けっきょく、「満ち足りていたら物欲はわかないの法則」って、「満ち足りていたら、カタログ類をあまり眺めない」ということなのかもしれない、とも思ったりした。
(なぜか「サングラスの話」でこの連載おしまい)
■ Oakley Backpack
げげ、サングラスのオークレイがバックパックも出してたのか。知らなかった。けっこうカッコいいじゃん。SMの皮マスクみたいだけど(笑) これ、うちの店で扱いたいなぁ!
仕入れられないってば・・・。しかも、メチャクチャ高いってば・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/185
April 20, 2004
PGW 2004、いよいよスタート
■ 予報
地上気象 - 晴れ。風よわい。最高気温19度、最低気温8度。
海洋気象 - 変風10ノット、午前中に北西にかわる。海況おだやか。
■ 先週土曜日、家人(アロマセラピスト&リフレクソロジスト)がマッサージしたお客様は、英国人の80歳のおばあちゃんだったそうだが、その年齢では考えられないことに、まったくむくみのない素晴らしい足で感激したそうだ。ご本人にそれを言うと、なんのことはない、彼女は元アルパインガイドだったのだとか。
現在のアドヴェンチャー・ツーリズム界では、間違いなくニュージーランドが世界トップクラスだが、その基礎になったのはイギリスを始めとするヨーロッパ各国のノウハウであることは間違いない。ヨーロッパの先輩たちのおかげで、僕たちはこうしてお飯を食べさせてもらっているわけだが、現にこうして僕より40歳以上も年上のヨーロッパの大先輩がこんな近所にいたりする環境って、すごく刺激的で大変にありがたい。あと何年現役ガイドが続けられるかわからないけど、80歳になってもむくみのない足でいられるといいな。
■ ってなわけで、今日から『プロガイド・ワークショップ(PGW) 2004』のエイベル・タズマン国立公園会場がスタートした。ジャパンも負けてちゃいけない。いや、勤勉なジャパニーズのこと、しっかりと先人の蓄積したノウハウを取り入れれば、絶対にすぐに世界一になれるポテンシャルはもってるのだ。そう信じて、僕はこのワークショップに取り組んでいる。
猛勉強するぞ!がんばれニッポン!!
■ 短期連載『ナイフの話』その3
ちなみにPFDにつけているレスキューナイフだけど、お決まりのガーバー・リヴァーショーティから始まって、スパイダルコやら無名のダイヴァーズ・ナイフやらイロイロと試したあげく、今はコロンビア・リヴァーの小さなシースナイフに落ち着いている。「愛して」はいないけど「仕事の相棒」としてはかなり信頼している、という間柄。
ところが今探してみると、このモデルがコロンビア・リヴァーのサイト内にみつからない。確かP.E.C.K.シリーズのシースナイフだったはずなんだが、どうやら廃盤になってしまったようだ。
これはショックだなぁ。今のがダメになったら、また一から良いナイフを探しなおす羽目になる。ヤレヤレ。
え?ナイフがそう簡単にダメになるかって?なるのよ、これが。玄人にとっては、悲しいことにほとんどすべての道具が消耗品なのである。カヤックだって三、四年で使いつぶしちゃうんだから、僕たちって。
あ!このBear Claw(2510番)ってはいいかも!!
ちなみに、スパイダルコのサイトものぞいてみたが、僕が持っているモデルはやっぱりなかった。この世界も新製品&廃盤の交代が忙しいようだ。再びヤレヤレ。
(明日に続く)
■ MONTANA GENTLEMAN
ゲゲゲェ、これもカッコいぃ!!!つ、ツボにモロに入ってしまった!!!ひっさしぶりに、使う予定もない道具がメッチャクチャ欲しくなったぞ。ヤバイ・・・。
で、でも、このサイズのフォールディングナイフは、もう買っちゃいかん。ダメだダメだ、いらんいらん、ガマンガマン・・・。
あ、いかん、このSNAP LOCKっつぅのもツボに入った・・・。
SERENGETI HUNTERなんかも、マルチブレイドナイフとしては革命的なデザインだよなぁ(かろうじて僕のツボは外れたけど)。このブランドはやばいわ・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/182
Excerpt: ■というわけで、昨日から一泊二日で三浦に行ってきた。
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.30
Excerpt: ■というわけで、昨日から一泊二日で三浦に行ってきた。
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.30
むくみのない素晴らしい足、すてきですね。
私も目指したいです。
仕事中はずっと座っているのですが、家の前には大きな山が・・・。
休日はなるべく散歩しています。
緑の中を歩くのって、とても気持ちいいです。
Posted by: hikky : April 21, 2004 3:40 PMhikkyさん、こんにちは!
コメントどうもありがとうございます。
僕自身はその方にお会いしていないので、素晴らしいおみ足は拝んでないんですけどね。
でも、僕も目指したいですねぇ・・・。
といいつつ、トレーニング疲労で全身むくんでます・・・。
僕も、緑の中歩きたい・・・。
緑の海は、もうしばらく見たくもないんですけど・・・(^^;
April 19, 2004
日本から雑誌がドバッと
■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。最高気温17度、最低気温8度。
海洋気象 - 変風10ノット。海況おだやか。
■ メール不調の怪我の功名。40時間近くサーヴァがいっぱいになってたので、メールは全部返送されたらしい。そのせいか、一日100~200通来ていたスパムメールが、半分くらいに減ったみたいだ。これはうれしい。
■ 『龍の巣』に、高吸水アウトドアタオルを新規入荷。これはけっこう良いよぉ。仕事でも日本手拭いとセットで愛用している品。
■ 『CANOEIST誌』連載中の「ときどきワクワク・ウワサのMOMO組つーしん」のさだっちょんから、同誌バックナンバーやこれから投稿する予定のNZレポート、写真などがドバッと届いた。ありがとー。(彼女は今年一月の終わりごろに、「血税をつかって」二泊三日のキャンプツアーに遊びに来てくれたのだ。)
さっそくCANOEIST誌をパラパラとめくる。連載中のカミヤッカー氏のレポートに僕が出てきまくりで、ちょっと恥ずかしい。というのも、あのときは後輩ガイドの指導のために、あえて「ホントはやってはいけない間違ったガイディング」をやっていた場面も何度かあったんだけど、そのうちの一場面がバッチリとレポートされてるのだ。ちょっとガイディングを知っている人が読めば、
「なんだ、Ryuって野郎は、えらそうに『プロガイド・ワークショップ(PGW)』主宰とかほざいてるけど、とんでもなくショッパイ仕事してるじゃねぇか!」
って突っ込むこと間違いなし・・・(^^;
ま、しかたない。
しかしながら、さだっちょんの撮った画像のきれいなこと。我が職場ながら、惚れ惚れする。1月は一番紫外線が強い季節なので、色彩が目をうたがうほどなのだ。こころよく転載許可を下さったので、一枚貼っておこう。
彼女のレポートもすごく面白い。カミヤッカー氏の連載が終わったら、彼女のNZ珍道中も掲載されるらしいので、お楽しみに。

■ 短期連載『ナイフの話』その2
その後、いったい何本のナイフを手にしただろう?仕事がら、今でもつねに何本かのナイフを携行するし、そいつらだって一発で採用したわけじゃないから、試した数は想像もつかない。でも、十代の頃に最初に買った二本ほどの愛着を感じるナイフには出会っていない。
以前「ナイフ離れ」を書いたが、つらづら考えてみると、僕の原点ともいえるこの二本を、日本においてきてしまったのが一番の原因かもしれない。次に日本に行ったら、ぜひとも持ってこなくては。
さて、110の方はどこにしまったか覚えてる。でもソルジャーはどこだっけ?また買いなおさなくてはならないのかな?
とはいえ、今は若かった頃とちがってワインを呑むようになったから、ソルジャーじゃ役不足かもなぁ・・・。でも、コークスクリューのついたプラスティックハンドルのアーミーナイフは、あまり好きじゃないんだよ。
あと、本音をいえば、ヴィクトリノックスよりもウェンガーの方が好み。でも、今はウェンガーはソルジャーを売ってないみたいだな。
(明日に続く)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/180
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。南西風。(高)19度、(低)9度。 [海洋気象] (エイベル) 南西15ノット、昼前に東10ノットに変わる。海況おだやか。 その後12時間:南西15...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.28
案外と気の小さいさだっちょんから
「血税って・・・そりゃそーだが・・・汗
ホントすんませんってかんぢです。
ただ快く思わない人もいるのではないかと、ちと気になりました。」
というメールが届きましたので、ちとフォローをば。
「血税つかって遊びに」ってのは、もちろんジョーダンっすから。
彼女はお役所の開発商工課のれっきとしたお仕事で、アドヴェンチャー・ツーリズム先進国の現状の視察、調査、研究にいらっしゃっていたのです。
ですから「血税で遊び」じゃなくて「公用でお仕事」というのがホントのところです。
確かに、たまぁ~にジョーダンが通じなくて、
「な、なにぃ~!税金を横領したのかぁ!」
なんて怒る方、いらっしゃらないわけでもなかったり・・・。
悪いジョーダン失礼しました>さだっちょん
だはは。
そーです。本当は案外気が小さいのです!
ただでさえ勤勉な日本人の皆様の税金でメシくわせていただいてましたもので、ハイ。。。。
写真はホントじゃんじゃん使ってくださいね。
ワタシも光栄です。
なんか、文字化けしてるんですけど、ちゃんとよめるか心配・・・・
Posted by: さだっちょん : April 21, 2004 12:51 AMあ、投稿したら読めました!
何はともあれ「ときMOMOつ~しん」の宣伝までありがとございました。
ホントにあのときの写真は我ながらよく撮れてたと思います。
どんどんいろんな場面に使ってやってくださいませ~~。
ワタクシのヘンなレポートも、キョーミのある方には限定3名様ほどなら、ワタクシのほうからもカヌーイスト誌お送りできますよ。(いつの掲載になるかは未定ですが)
って自分の宣伝までしてゴメンナサイ。
(案外気が大きい?(笑))
お、気が小さいくせに、行く先行く先でナンパを繰り返して、「ホンマに公用かぁ?」ってな旅をしてた、さだっちょんじきじきの書き込みだ!
どうもありがとうございます。
気が小さいくせにあつかましい僕は、さっそく「掲載されたら送ってください」とリクエストしてしまいます。
よろしくね。
April 18, 2004
道具奉行の留守のすきに、道具話でも。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。朝のうち霧。風よわい。最高気温19度、最低気温11度。
海洋気象 - 変風10ノット、午後北東15ノット。海況おだやか。
■ 朝、あまりに霧がひどく小ぬか雨も降っていたし、二人とも疲労気味だったので、晴れるのはわかっていながらも、現地で天候回復待ちするのがつらくて、けっきょく今日はサンデーマーケット出店断念。四月いっぱいで今期終了の予定なので、来週一回でおしまい。ちょいと残念。
ともかく、インディアンサマーの陽気大爆発の一日。
■ メール不調の原因は、サーヴァ容量オーヴァだったらしい。となると、一番の原因は僕の巨大サイト『Aotearoa Mail』だ・・・。
さっそく同サイト内の拡大画像をすべて削除。そしたら、無事ジャンクメールが舞いこみはじめた。やれやれ、また毎日200通のスパムとたたかう日々か。思えばここ2日は平穏だったかも(笑)
■ 短期連載『ナイフの話』その1
道具奉行ごうが沖縄で遊びほうけているあいだに、道具の話でもしようか。
二十年前、高校生の頃に最初に買ったナイフはバック・フォールディングハンター110だったか、それともヴィクトリノックス・ソルジャーだったか。どっちが先かはもはや思い出せないが、とにかくこの二本を高校生の頃から愛していた。
110は重いのでフィールド専用。ただ、家でも寝る前によく引っぱりだして眺めてたし、使ってもいないのに研ぐことも多かった。頑丈なのでついテントのペグ打ちに使ったこともあるので(おいおい)、ブラスのエンドは傷だらけ。思い出深いナイフだ。でも、もう十年ちかくつかっていない。
ソルジャーはジーンズの右前ポケットが指定席。新品のジーンズも、ものの一週間ほどでナイフの跡が白く浮き出し、3ヶ月もたつと擦りきれてくる。穴が大きくなってついにナイフが落っこちるようになったら、ジーンズの買い替え時期。110に比べて鋼材が硬くて研ぎにくかったけど、いつも持ちあるいて、それこそ毎日のように使っていたような気がする。でも、これも手にしなくなって何年たつだろう。
(明日に続く)
■ さて、いよいよ尻に火がついてきたぞ。『プロガイド・ワークショップ』開催も明後日にせまった。準備しよ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/179
Excerpt: ようやく昨夜から、せっせと更新作業がはじまりましたー。...
From: G's コラム アウトドアなブログ
Date: 2004.04.30
April 17, 2004
折り紙、おそるべし
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西風。最高気温19度、最低気温8度。
海洋気象 - 西15ノット、午後海岸近くはシーブリーズ。海況はおだやか。
■ 今週中盤から、ようやく四月らしいポカポカ陽気がもどってきた。そう、四月っていうのはこうなんだよ。朝から短パンTシャツで過ごせないと、サニーネルソンの秋とはいえない。
しかし、この時期にシーブリーズの予報が出るとは驚いた。そういう日に限って海に出ていないので恩恵にあずかれないのだけど(シーブリーズが吹けば、シーカヤックに帆を立ててセーリングができるんだけどね)。
しかし、良い天気だな。仕事ほうりだして、遊びに行きたいな。
■ メールのトラブルが多い。
来週のPGW 2004のために、数週間前から参加者にお知らせメールを三度にわたって送っていたのに、hotmailの方にだけまったく届いていなかったことが3日前に判明!宿題もたっぷり出しておいたのに・・・。
と、今度は昨夜から自分の身に。僕と家人は合わせて五つの「@onjix.com」のメアドを持っているのだが、onjix.comのメールサーヴァがやられたようで、送信メールがすべてはじかれているようだ。よって、昨夜からずっとメールがまったく来ない状態。もうかれこれ16時間もたつというのに・・・。
『龍の巣』で公開しているryu.t@ihug.co.nzだけはかろうじて生きているので、メール送信だけはなんとかできるんだけど・・・。
インターネットって便利は便利なんだけど、こんな脆弱なシステムに頼っていては、やっぱりダメなんだなと改めて痛感。
■ 『龍の巣』のアクセスカウンタ、ゾロ目の555を踏んでしまった。しかも、本日5番目のアクセスで、5が四つ揃い踏み。なんかいいことありそうな・・・。でも、メールは相変わらず一通も来ない・・・。
■ 現代折り紙
ニュージーランドに来る前、月並みな話だが我々夫婦も「日本らしいもの」を物色して持っていこうとしていた。そして、これまた月並みながら、折り紙の本などもイロイロと入手して、20年ぶりくらいに折ったりしていたものだった。そして、またまた月並みだが、最初のうちは大家や友達なんかに折ってあげて
「Oh, Origami! Choice!」
などといわれて喜んでたのだが(注:折り紙は、いまや世界中で「Origami」で通じてしまう)、そのうち折らなくなった。
ところが、子供が生まれたとたん、家人がまた折り始めた。子供のためにモビールを作ったりしていたのだが、だんだんエスカレートして今や我が家はそこらじゅう折り紙の本だらけだし、日本から日本折紙協会の会報まで送られてきたりもする。スゲェ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/178
私も10年前にNZを廻った時、折り紙を持っていきました。拙い英語で身振り手振り、おまけに独特のKiwiのイントネーションに四苦八苦しましたが、結構折り紙の鶴やら亀やらで打ち解けてコミュニケーションが取れた事を覚えています。
しかし世の中は狭いですなぁ。Ryuさんのブログに書かれていた「さだっち」とは昨年スライドショーの後の飲み会で隣りで飲みました。そういえばエイベルタズマン行くって言ってたなぁ~。
おぉぉ、さだっちともお知り合いでしたか!>shuさん
彼女は面白いですねぇ。
メールでさえも、ついつい盛り上がります(笑)
今でも折り紙はかっこうの「アイスブレイク」のツールになるんですから、10年前ならなおさらだったでしょうね。
今のNZはけっこう世知辛くなってきました。
10年前のNZはよかったんでしょうねぇ。
April 16, 2004
現代日本にもあった極楽認識装置
■ 予報
地上気象 - 晴れ、高曇り。南西風。最高気温20度、最低気温10度。
海洋気象 - 南西20ノット、セパレーション・ポイントより北は時折30ノット。北部海域は時折荒れる。
■ 南西20ノット???そんなもの、どこ吹いてたんだろ?海面は常に鏡のようなベタ凪。高曇りだったものの、湿度が高くて一日中ものすごく暖かい、すばらしい一日。
こんな日は、カヤックが軽い。同乗したイギリス人の女の子がパワフルだったせいもあるけど。
そういえば、昨日は漕ぎ味が重かったくせに、妙にカヤックのすべりが良い日だった。「重いけどよく滑る」っていう漕ぎ味が体験できる日は、年間100日以上海に出る僕にとっても、年に一日あるかどうか。こういうときは、パドリングハイになってしまう。
でも、今日みたいにベタ凪でカヤックが羽のように軽く進んでしまう日も、やっぱり悪くないなぁ。 mmt 3
■ ニュージーランドにきてから好きになったものに、豆がある。さすがにイギリス文化の流れをひくだけあって、豆の種類も豊富。
昨夜は、家人がレンズ豆と牛スネのカレーを作ってくれた。口に入れた瞬間、脳髄がしびれるほど感動した。牛スネは、先週食べたスープの出がらし肉だったのだが、カレーの具にはこれでも十分。そして、かんじんのレンズ豆。これが溶け込んだルーの濃厚な旨味と甘みといったらもう・・・。
う~ん、ヴォキャブラリー不足で、味が描写できない。くやしいなぁ。
■ 古いログに面白いコメントが入った。にっしーのコメントは、やっぱり笑える。現代日本にもあったのかぁ・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/176
April 15, 2004
キウィ英語と米語
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西風。最高気温18度、最低気温9度。
海洋気象 - 変風10ノット、午前中に北西15ノットに。。海況おだやか。
■ 晴れ。べた凪。暖かいシーカヤック日和。北西15ノット?吹いたかなぁ???
これだけ良い天気だと、どんなヘボガイドでも最高の仕事ができるに決まってる、っていうほどの好天。思わず、昼食後に昼寝(駆け出しのころには、こんな厚かましいマネはできなかったなぁ)。あぁ、極楽だった。シーズン終盤で疲れがたまっているときに、こういう天候はありがたい。 mmt 5
■ 『龍の巣』情報。
可愛らしい幼児用の本格フリースヴェストを入荷。
なんだか日本はやたら急に暖かく(暑く)なってきているようで、フリースなんてもう売れないよという声もちらほら・・・。
とはいえ、小さなお子様は体温調節機能が未発達ですから、朝晩はまだまだ要注意!>お父様、お母様
やっぱり半年の季節のずれはつらいか?う~ん、ダウンヴェストも売れ残るなぁ・・・。ま、いいか、あれはそれこそプレミア物の一品だし。
しかし、だんだん更新が大変になってきたぞ・・・。更新楽なように作ったつもりだったのになぁ・・・。どうもメンテの楽なサイト構築が苦手だ。CGIで、もっと更新作業を自動化できればいいのだろうけど、僕にはそんな器用なことは無理。今日もテキストエディタでコチコチと手打ちで地味に更新。
あ、そうそう、今夜24時をもって、開店セール終わり。24時以前に発信されたメールまではセーフなので、迷っている方はお早めにどうぞ。
■ ごうから昨日のブログにリクエストのあった、『ニュージーランド英語と米語と日本語の違い アウトドアグッズ編』。
- クーラーボックス(和)
- ice box, cool box(米)
- chilly bin(ニュ)
- esky(豪)
- ヘッ電(和)
- flash light(米)
- torch(ニュ、豪、英)
- タープ(和)
- tarp, rain fly(米)
- fly(ニュ、豪、英)
- クッカー、コッヘル(和)
- cooker, pot, pan(米)
- pot, pan(ニュ、豪、英)
- ストーヴ、コンロ(和)
- stove(米)
- cooker, burner(ニュ、豪、英)
- PFD(和、米)
- buoyancy aid(ニュ、豪、英)
- 水着、海パン(和)
- swim suit, bathing suit(米)
- swimming tog(ニュ、豪、英)
今パッと思い出せるのは、これくらいかな。
ただ、そんなに厳密なものじゃなくて、たとえばニュージーランドで「stove」っていっても通じることは通じるし、「stove」っていうニュージーランド人もいるかもしれない。特に、我々のように外国人客になれてるプロは大丈夫。それでも「tarp」は新米ガイドなんかにはちょっと通じにくいかもしれないなぁ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/172
どもども、書き込みができますよー!
やったー!
(ちょっと内輪ネタ)
ほんと色々違うんですねぇ。
偶然にも今日アルファベットの発音でも、同じ事がありました。
Z(ゼット)なんですが、もちろん日本人は「ゼット」。そしてイギリス人にも「ゼット」で通じるみたいですが、これをそのままアメリカ人に言うと「はぁ?」ってな顔されることがあるそうな。
アメリカ人は「ズィ−」と発音するんだと教わりました。
Kiwiにも「ゼット」でいいのかな?
あ、やっと書けたね!おめでとう>にっしー
大丈夫のようですよ>管理担当者殿(ちょっと内輪ネタ)
Zの英語系の発音は「ゼット」じゃなくて「ゼッド」です。
もちろん、ニュージーランドもオーストラリアも「ゼッド」。
おっしゃるとおり、「米語」だと「ズィー」っすね。
そういう一般的なネタで米語と英語の違いとか、特殊なKiwi英語とかやり始めると、それこそキリがなくなって、アウトドアネタからとめどもなく脱線していきます。
脱線する?(笑)
おぉ、そうや、忘れとった。
にっしー、来週はPGW2004やぞ。
手伝いにきなさい。
参加費は無料でいいから。
いや、多少のギャラ出すから。
まだ間に合うから、すぐにチケットとりなさい。
ワハハ、人気者だなぁ>にっしー
ここであえて、一番遠いイバラの道を選ぶのが男だ。
南半球にきなさい。
こら、急に黙り込むんじゃない。
黙り込んで4日もたってしまいましたが・・・
イバラの道を踏んで、美味しいワイン、ビールいいですねぇ。
南の方へ下って、クロ豚三昧も美味しい。
橋を渡ってウドンずくしも素晴らしい。
・・にしてもGWは2日しか休みがないんですけど。
April 14, 2004
アルミコーティングのチタン!?
■ 予報
地上気象 - 晴れ。一時霧。最高気温17度、最低気温4度。
海洋気象 - 変風10ノット。海況おだやか。
■ 一昨日から三日連続で最高気温17度。でも体感的には一昨日が17度なら昨日が14度、今日が20度っていう感じか。今日は
「これがサニーネルソンだぁ!」
っていうバリバリのインディアンサマーデイ。
今日のお仕事は、レンタル・インストラクター。12名を先輩(驚いたことに、まだそういう人種が生き残っていたりする)のジュリー御姐様(まったく頭があがらない)と二人でさばいたのだが、まず先輩が一泊以上の10名を陸上で講習し、そのあいだに僕が日帰りの2名を担当し、さっさと先に海に連れて行ってテストまですませてしまう、という段取り。なんせ、日帰りは泊まりに比較して、国立公園情報にしても天候情報にしても危機管理情報にしても、格段に少なくてすむので、一時間ほど講習時間が短くてすむのだ。
で、ジュリー御姐様が10名を引き連れて海に出てくるまでは、久しぶりにロールの練習など。なんせ、来週はPGW 2004がある。久しくロールなんぞやってなかったので、ひょっとしてできなくなってたらマズイので、いちおう確認ね。
そろそろ水、冷たいなぁ。ロールくらいなら良いけど、完全に水につかってレスキュートレーニングするのは、ツライかも。ヤダヤダ。
天候がいいので、ジュリー御姐様もかなり手短に講習を切り上げて海に登場(おいおい、そんな簡単な講習でいいのか!?なんて、ジュリー御姐様相手には口がさけても突っ込んじゃいけない)。4名を引き受けて海上講習&テストの第2弾。仕事終了11時半。前回に引き続き、けっこう早かった。ジュリー御姐様のおかげでございますぅ。ありがたや、ありがたや(とりあえず、拝んでおけば無事いきのびられる)。 rent 6
■ 明日から二泊三日のキャンプツアー担当のはずだったが、けっきょくブッキングが入らず不成立。こんなに天気いいのに、もったいない。
来週20日発のキャンプツアーが今期最後になるので、僕にとっては明日からのがラストだった。よって、けっきょくのところ、3月18~19日の一泊二日キャンプが最後になってしまった。
この夏は天候が悪すぎて、珍しくキャンプツアーの仕事が少ないシーズンだったなぁ。シーズン前半は、キャンプツアーを担当できない新米ガイドが多かったせいで、それでもけっこうな量があったけど、年が明けてからけっきょく何回キャンプしたんだろ?4回くらい?信じがたい少なさ・・・。
■ ごうのブログにあった、にしび~のニッキ内の記事に、ATSチタンクッカーなるものが紹介されていた。
すっかりガイジンに成り下がってしまった僕には、驚愕の代物。
「な、なんじゃこりゃ?コッヘル一つがこんな値段!!??しかも、アルミコーティングぅ!?なんで?それなら普通のアルミコッヘルでいいんじゃないのぉ?」
である。う~ん、そこまでして、なぜチタン鍋にこだわるんだろう?上に乗っかって踏み台にでもするのだろうか???めちゃくちゃ荒っぽい使い方する僕だって、アルミコッヘルで不自由してないけどなぁ・・・。
■ ニュージーランドでは、チタンコッヘルなるものをついぞ見かけたことがない。日本人と違って飯など炊かない人たちなので、むしろチタンでも何の不都合もないと思うのだけど、やっぱりあの理不尽な価格が災いして、ここでは絶対に売れないんだろうなぁ。
それにひきかえ、米を炊きにくいはずのチタンコッヘルが、こうして涙ぐましいまでの改良をほどこされたうえで、すんごい価格でよく売れてしまう日本って、なんだか不思議。
日本とニュージーランドって、売れ筋のアウトドアグッズがけっこう食い違うことが多いけど、チタンこれもその一つ。
しかし、すっかり日本のアウトドアズマンと嗜好が食い違ってしまったなぁ、とため息。そんなヤツがオンラインショップなんぞやっていけるんだろうか???むちゃくちゃ不安。
■ ちなみに、ここを始めとする英語圏(ニュージーランドを始めにしちゃうと、それこそ本国英国が怒りそうだけど)で「cooker」っていうと、ストーヴ類の方を意味する。
逆に「cooker」を鍋釜の意味に使うのは米国。日本は完全に米語圏だから、最近アウトドア用の鍋釜のことをクッカーとよぶことが多くなっているようだが、僕が日本にいる頃はまだコッヘルというよびかたが主流だったように思う。
だから僕にとっては、「cooker = ストーヴ類」というイメージが染み付いていて、日本のアウトドアズマンと話をしていて、「クッカー」という言葉が出てくると、けっこう混乱してしまう。
こういう米語と英語で食い違うアウトドア用語ってけっこうあるので、もし好評だったらまたそのうち書いてみようかな。
■ どうせごうがグッズのことは書きまくるに決まってるし、そもそも僕は「アウトドアネタ = アウトドアグッズネタ」となってしまう日本のアウトドアジャーナリズムの方向性が好きじゃないので、なるべくこのブログではグッズネタは最小限におさえようと思っているのだけど、なんのことはない、けっきょく書き始めるとこうやってとめどもなく話が広がってしまうのであった・・・。
グッズおそろしや。我が呪われた血、おそろしや。
そういえば、グッズ紹介ばかりに終始する日本のアウトドア雑誌と違って、こっちのアウトドア雑誌はフィールド紹介がメイン。一度、全頁に対するグッズを紹介してある頁の割合などを比較調査してアップしてみようかなぁ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/167
わはは、ここの所、Ryuちゃんと同じく、道具云々からすっかりと遠ざかりつつ合ったのだけれども、本格的にオンラインショップの準備を始めているのとこのブログのお陰で、すっかりと道具馬鹿が復活してしまったねー。
日本のアウトドアの世界には、シーカヤックやトレッキングと言ったアクティビティ以外にも、間違いなく「道具収集」と言うジャンルが存在すると確信です。(^^;
米語と英語のアウトドア用語、興味大有り。宜しくー。
Posted by: ごう : April 14, 2004 5:52 PM日本にいると、復活しようとおもえばいつでもすぐ復活できるからいいよなぁ>道具奉行
ニュージーランドで玄人やってると、もう道具への偏愛が薄れてしまって、どうしても斜に構えてしまう。
買うにしても、一流ブランドはとりあえず無視して、二流や三流といわれるブランドから、実はこいつは使えるっていう製品を見つけ出す方に喜びを感じてしまう。
昔バイクに乗ってた頃、バイクカメラマンの寺崎勉さんの「超実用的だけど、超貧乏くさくて、超ダサイ」装備の数々を見て、「すげぇ・・・」と思いつつも、絶対にマネしようと思わなかったものだが、玄人になってしまうと明らかに寺崎さん系のチョイスになってしまうわけなのよねぇ。
日本のオシャレなカヤッカーがマックラックなどというものを履いているとき、僕は田植え用ゴム長足袋を愛用していたりするわけで・・・。
そんなヤツがオンラインショップやって、大丈夫か?
不安・・・。
英語、米語比較ネタ、了解。
明日か明後日にでも書きます。
道具奉行に関してはごうちゃんにも遅れをとりませんが・・・・(笑)
不思議と「アウトドア」が充実しているときって奉行モードに入りませんねえ。必用のないものは買わないし、買っても実用本位。ホームセンターなどで使える道具を見つけるのが至上の喜びになったりして。不要なものを買い込むのは決まって外に出れず悶々としている時です。
と言いつつ、ネットで見つけたスイス製のテントが気になって仕方ない。去年新しいの買ったばかりなのに~!
3連チャンで台風ウェーブに乗ったというのに煩悩とどまるところを知らず。やっぱ性か。(^_^;
ちなみに、明日も波が残りそう。でも、すでに身体ガタガタ。う~ん・・・・・
Posted by: Kemu : April 16, 2004 12:46 AMKemuさん、三連荘でビッグウェイヴですとぉ!!!
くそ、悶々としてしまうではないですか・・・。
なんか買おうかな(笑)
Kemuさんの「不思議と・・・」の件、冬にごうさんと話していた事ですわ。
やっぱみんなそうなんですねー。
で、私はと言うと・・・短いサイクルで「悶々」に突入したところ。
やばい、サイトの準備までして狙っている人がいる!
こんちは
あらためてブログっておもしろいですね。トラックバックをトレースしてきました。
あのチタンコーティングなのですが、コッヘルごときにといわれると確かにその通りなんだけど、チタンの中華鍋があって試したことがあります。中華鍋は使い勝手が良くてキャンプにはほんとに便利なんだけど、重いでしょ。チタンならとても軽い。ところが熱伝導が問題。ATS北京鍋なんてあったら良さそうと思いました。が、いったいいくらになるのやら。アルミの中華鍋にしておけっていわれそう。
あと立証されていないけど、アルツハイマーとアルミに因果関係があるとすれば有益なハイブリッドなのか?
チタン中華鍋
http://www.rakuten.co.jp/sakaiya/503385/503789/464241/
にしび~さん、ご無沙汰してます。ご家族皆さん、お元気ですか?
このログ、そちらにもトラックバック送信したかったんですけど、トラックバックURLが見当たらなかったもので、失礼しました。
ところで本題。
中華鍋だったら、確かに鉄製じゃなくてチタン欲しくなりますよね。ごうは持ってたな、確か。
ATS北京鍋かぁ。使い味、よさそうっすね。
絶対2万円近くするな・・・。
ダメだ・・・、Kiwiに買える代物じゃない。
身体鍛えて、鉄鍋もっていくことにします・・・(泣)
Ryuさん ひさしぶり
この前、娘といっしょに野遊び屋に遊びに行ってきました。みんな元気にしてますよ。
はてなダイアリーにトラックバックする方法、ぼくにもわからないのですが、もしかしたら↓ガトラックバックURLかも?
http://d.hatena.ne.jp/pathfdr/20040412
ブログの日付部分をクリックしたらこのURLが表示されたので。
もし、よかったら試しにやってみていただけませんか?トラックバックしてもらったらどうんな表示になるのかみてみたいんです。
上記URLに、トラックバック送ってみました。
でも、パッと見たところそちらのサイトには何も変化がないような感じですねぇ???
ping送信先は、別のURLなんですかね???
ところで、15日の日記に紹介してあったJetboil Personal Cooking Systemは、僕も興味津々です。
とはいえ、完全一体型だと、別の鍋が使えないんだな・・・。
ムムム・・・。
ごめんなさい
トラックバックを無効にしているというよりも、コメント事態を無効にしていました。設定をかえてみたので、お手数ですが、再度トライをお願いします。
もう一回送ってみましたぁ。
でも、やっぱりダメっぽい・・・。
普通、そのページのURLと、ping送信先のURLって別のはずなんです。
例えば、このページのURLは
http://www.gofield.com/openair/ryu/archives/000187.html
ですけど、このページへのトラックバックURLは
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/167
です。
ということは、トラックバックURLは
http://d.hatena.ne.jp/pathfdr/20040412
じゃないかもしれませんねぇ・・・。
ウムム・・・。
http://d.hatena.ne.jp/pathfdr/20040412trackback
これでどうでしょうか?サーチエンジンでりおりお調べてみました。blogのことってまだまだよくわからん。
Jetboil Personal Cooking System 汎用性はないけど欲しい(純国産の僕は道具によわくていかん 笑)
April 13, 2004
なぜかアクセスが増えたぞ???
■ 予報
地上気象 - 晴れ。風はよわい。最高気温17度、最低気温1度。
海洋気象 - 北東15ノット、夕方には変風10ノット。海況おだやか。
■ はずれ。一日中曇りで、昨日と同じ最高気温とは思えない肌寒い一日になった。予報や天気図を見る限り、今日のほうが良い天気で暖かいと思ってたのに。
ビッグボスのお世話、二日目もいちおうつつがなく終了。ベースに戻ってから、うちのマネージャにツアーを見てきた感想をレポートしにいったらしく、後からマネージャがよってきて、
「Ryuのガイディングほめてたぞ」
って。
ほめられてうれしかったかって?ぜんぜん。いくらビッグボスったって、この業種には素人。そんなレヴェルの人にツッコミ入れられるような仕事はしないってば。マネージャ連中は、オレが粗相しなくてホッとしてたらしいけど(笑) マネージャ連中にとっては、あの人がボスかもしれないが、僕にとっては「ただの厄介なお客様」に過ぎないのにねぇ。 blast 4
■ 順調に右肩「下がり」になっていて、そのうち一桁になるなぁと思っていた『龍の巣』のアクセス、昨日急に伸びた。何があったんだろ???
このブログへのアクセスが増えて、ここから流れる人が出てきたのかな?なんせ、このブログにはカウンタがついてないんで、よく分からんのよねぇ。
早いとこカウンタつけましょ>編集長
■ Snowflake
わぁ、こりゃキレイ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/163
そう言えば、どこかのお馬鹿は、そちらさん購入のフリースベストを嬉しそうに着て、朝昼晩に良いでしょ、可愛いでしょ、と自慢して歩くので、今フリースベストの話は禁止されております、ハイ。
Posted by: go : April 14, 2004 3:02 PMやっぱり、やかましいか>どこかのお馬鹿嬢
でも、サイズも色も彼女にピッタリなんじゃないの?
って、ほめるとまたうるさいか。
アクセス解析、よろしくですぅ>編集長
先日、デッキで昼飯喰ってまったりしてた時、突然所有macを語りだしやがって、テントにザックに、フリース、パドジャケ、、、確かに偏愛は中々のものでありました。(^^;
Posted by: ごう : April 14, 2004 9:46 PMApril 12, 2004
お偉いさんの接待
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西の風よわまる。最高気温17度、最低気温1度。
海洋気象 - セパレーションポイントより北:西30ノット、午後には20ノットに落ちる。その他の海域:南西20ノット、午後には変風10ノット。北部の海況もしだいにおさまる。
■ 久しぶりにポカポカと暖かい静かな海を満喫できた。先週の嵐の影響で海も川もにごりきっていたけど、やっとクリアになってきた。昼ごろには暑くかんじたほどの陽気で、冬から秋にやっと逆戻りしてくれたかな、と思ったけど、15時をすぎるととたんに肌寒くなるところなんかは、例年の今頃の陽気とはちょっと違うなぁ。やっぱり冬っぽい。でも今週後半からは、秋の陽気が戻ってくるようなので、ちょっと楽しみ。
■ 今日は、うちの会社の親会社のお偉いさんが、僕のグループに混じっていた。緊張するってなわけじゃないけど、やっぱりなんか変な感じだよなぁ。でも、このマオリのオッサン、やたら陽気だったし、学生時代にカヌークラブでガンガンに漕ぎまくっていたとかで、一緒に漕いでても楽しかった(彼と一緒にタンデムに乗った)。
彼はツーデイ・ボートステイ・ツアーに参加しているので明日も漕ぐのだけど、こういうケースのお客さんを二日連続で担当することはあまりないので、彼にも明日は別のガイドが担当するはずだからと伝えてさよならしてきた。
ベースにもどって、粗相なしでお偉いさんの世話を終えてホッとしているところに、マネージャーが一言、
「Ryu、明日もポール(お偉いさんのこと)のグループ担当な」
・・・。あのぉ、けっこうストレスたまるんですが・・・。ホントは今日休みだったのよ。それを呼び出してお偉いさん押しつけられただけでもゲンナリなのに。シドイ、シドイ・・・。
しかし、ニュージーランドに来て、しかもこんな仕事してて、親会社のお偉いさんの接待をするようなハメになるとは、ほんの数ヶ月前までは夢にも考えなかったなぁ。ま、それこそ「接待」が僕らの本業なわけだから、別にいいんだけど。 seal 7
■ ところで、彼が今日、
「国立公園内のあらゆるアクティヴィティの許可をとったから、これからエイベル・タズマン・アドヴェンチャーズはどんどん大きくなるぞ。楽しみだぞ。」
と、いきまいていた。
いや、そりゃヴェンチャーの一環としてシーカヤック・ツアー会社を買い取った親会社としては、大きくするのが楽しみかもしれないけど、どんどん手を広げて事業を大きくするっていうのは、現場のガイドからすれば、サーヴィスの質がどんどん落ちていくことを意味するわけで、我々の望むところとは大きくかけはなれていたりする。
ってなことを、彼にいったって仕方がないので(彼だって、歯車の一枚にすぎない)、黙っていたけど。
アウトドア・アウトフィッター業は、まったく他業種の大会社の傘下なんかに入らない方が絶対に良いと思う。やっぱり、アウトフィッターは、創業者であるガイドなりインストラクターが組織のオーナーとマネージャーを兼ね、がんばって現場を仕切り続けている間が華。他業種の人間の思惑でマーケティングすると、絶対に質が落ちる。
■ シーチキン
アウトドアでもけっこうお世話になる缶詰。シーチキン一つとっても、こんなにあったのか!
ちなみに、シーフードのあまり手に入らないここでも、ときおり地元の魚屋でビンナガマグロは手に入ったりする。二ヶ月に一度くらい、マグロづくしをやるのだが、これくらいの頻度の方が感動が大きくていいのかもしれない。
でも、アジの開きがときおり無性になつかしくなる。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/160
April 11, 2004
放送日、訂正
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西の風。最高気温19度、最低気温2度。
海洋気象 - 午前中に南西20ノットまであがる。セパレーションポイントより北は西25ノット。北部海域は荒れる。
■ みごとに予報どおり。地上は少なくともポカポカ陽気で、この地方らしい気持ちのよい一日。
■ 先日のTV取材の放映日、変更になったとのご連絡をいただいた。
4月27日(火) 22:00~
TBS系『世界バリバリ☆バリュー』
僕はどうせリアルタイムにはみられないので、どっちでもかまわないといえばかまわないのだけど、VTRをいただけるのも一週間遅くなることを思えば、ちょっと残念。なんせ、オットセイのコロニーで撮影した生テープを、放送に使わなかった分もひっくるめて全部いただけるのだとか。ふだんは絶対に入れない赤ん坊だらけの入り江に、娘と一緒に突っ込んでいった映像は、家宝になるなぁ。放送はされてもされなくてもどうでもいいから(というより、本音をいえば放送されない方がうれしかったりする)、早くあのテープをみたくて仕方がない・・・。
■ 議論沸騰満員御礼感謝感激雨霰の掃除の話題のおかげで、僕自身も仕事中、今まで以上に道具や食器類などの洗浄などに気をつかうようになっている。
それで一つ思い出した。昨年度は僕の弟子筋にあたる男の子が、うちの会社に研修に来ていたのだが、実は彼がものすごいお掃除マシーンだった。見習いゆえに、ベースで掃除や選択や洗浄などがメインの仕事だったわけだが、彼は与えられた仕事以上にヒマさえあればどこかを磨きたおしていたという(僕は海に出ずっぱりなので、実をいえば彼のお掃除マシーンぶりは、ボスからの伝聞でしか知らないのだが)。
実は昨年度、会社は一時期ものすごく雰囲気が悪くなっていたのだが、かれのあのお掃除のおかげで少し救われていたということに、いまさらながら気がついた。
■ 今日はイースター。近くの町で大きなイースター・フェステバルがあったため、地元のサンデーマーケットは閑散。全部で十軒少々しか屋台が出ていなかった。ま、のんびりしててそういうのもいいんだけど、売り上げはサッパリ。せっかくマーケット日和なのに。
ってなわけで、少々早く帰ってきて、『龍の巣』の更新作業を午後いっぱい。いろいろ細々としたところに手を入れていたので、時間ばかりくったわりに、新しく陳列できた商品は一つだけ。アハハ、自分でも笑うしかない。ここのところ、毎日順調に来店者数が減ってるんだけどねぇ・・・。
■ 明日も休みのはずが、イースター休暇中ということで予想以上にブッキングが入ったらしく、急遽呼び出し。ヤレヤレ、これだけ疲れていると、二連休もらわないと回復しないのに・・・。しばらくパドルは握りたくないなぁ・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/156
April 10, 2004
イラク日本人人質事件
■ shuさんのブログ、Life is journey toward the guiding light.4月10日より。
「自分の国の政治や未来を考える事もしない人が増えた。
自分はあがき続けたいと思う。
このBlogで政治的な意見を書く事は避けたかったが、今回は我慢出来なかった。」
僕のこのブログも、Gofield.com運営という大前提がある以上、楽しいアウトドアネタを中心に構成していくつもりだったが、shuさんのこの一言に動かされた。彼に続いて、僕もあがく。
shuさんは同記事内で「アメリカによる合法的な侵略が始まった」と書いていらっしゃる。だけど、僕はこの侵略を「合法」とはいいたくない。
ほとんどの人は忘れてしまったかもしれない。でも、9.11のテロ犯人の「摘発、逮捕、処罰」というシナリオが、いつのまにかイラク「侵略」というシナリオに書き換えられていることを、僕は絶対に忘れない。そんなものを、僕は「合法」とはいわない。
テロの犯人を摘発、逮捕し、処罰するのは当然だ。ただ、それを戦争の言いわけにしていいはずがない。そして、日本はそんな戦争の尻馬に乗る必要はない。
人質の皆さんの安全を、心の底よりお祈りいたします。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/154
Excerpt: テロリスト(という呼び方が正しいかどうかは知らないけど)とアメリカという政治的対立に、いかに善意の人であれ、無縁でいられないこと。 アメリカに追随する日本政府に、例えあ...
From: Waimangu
Date: 2004.04.10
Excerpt: 自分の記事がきっかけで1972をはじめ、いろんなトコから意見を頂いた。 Blog
From: Life is journey toward the guiding light.
Date: 2004.04.12
Excerpt: 画像元 最近、ものすごくニュースになっていますが、 どちらかといえば、ついにきたかという感じでしょうか。 そんな、流暢なことはもちろん言っていられないのですが・・・・...
From: 月の記憶
Date: 2004.04.17
Ryuさんトラックバックありがとうございました。
「パドルの向くまま・・・」を昔からホントよく見てたのでその張本人からコメント頂けるとは恐縮です。
プロガイド論なんて夢中になって見てましたよ(仕事中に)
今回の事を正直書くこともためらったし、すぐに削除しようとも思ったのですが、良くも悪くも議論のきっかけにもなったし、書いて良かったと思ってます。
10年以上前に南島を旅した時以来、NZには行っていませんが、いつか必ずエイベルタズマンにも行ってみたいですね。
9.11を名古屋のホテルでニュースステーションを徹夜明けのまま見ていたのを思い出します。
その後、「狙うはイラク!」の声が出たときは「え?なんで?そこまでブッシュもバカじゃないでしょう?だって、関係ないことはわかるやんか。そんなの小学生でも騙されんで。」と考えたことも思い出します。各国リーダーのノータリンぶりにも頭が痛いですが、既成事実を「進んでいることは仕方がない」と認めてしまう国民性と、大本営発表ばっかりのマスコミはどうにかならないのか。
で、一番恐いのは「自由に意見が言えなくなる雰囲気」。Gofield.comブログだけは、思っていることを自由に発言できる場でありたい。そして議論する場でありたいです。
shuさんようこそです。
今回は背中を押していただきました。
感謝いたします。
しかし、拙サイトの読者さんだったとは。
しかもNZにもいらっしゃってたとは。
これからもよろしくお願いしますね。
kmorita編集長、そうですね、ここは自由に発言して、活発に議論できる場でありたいですね。
健康的な議論のできる場を維持していくのはものすごく難しいんですけど、がんばりましょ。
真冬到来・・・
■ 予報
地上気象 - 晴れ。午後曇り。最高気温16度、最低気温1度。
海洋気象 - 南西10ノットが、昼前に北西15ノット(セパレーションポイントより北では25ノット)に変わる。夕方ごろ、南西25ノットに変わる。海況はしだいに荒くなる。夕方以降の雨の中でも、視界は良好。
■ この地上気象予報には書かれていないが、海洋気象予報に書いてある通り、夜から明日の朝にかけて氷雨が降る予報。南風も吹くので、今夜から明朝にかけてのエイベル・タズマン国立公園内の冷え込みは、ただごとではないだろう。早くも真冬の天候になってしまった。
実は昨日からイースター休暇で大型連休が始まっている。だから、国立公園は大忙し。
ところがこの悪天候の予報。よって、カヤックをレンタルして公園内でキャンプをする予定のお客様には、アルパイン装備を持ってきていない限りレンタルお断りという方針になった。今日のマネージャーは8日(木)失敗した彼だったのだが、大いに学習したようだ。
で、結局装備が貧弱で脱落したお客様が過半数。僕も四グループ(8名)担当する予定だったのに、一グループ(2名)だけになった。しかも、この方たちはこの時期毎年うちの会社でカヤックをレンタルしてくださっているので、教えることがほとんどない。昨年度から変更になった点だけをおさらいし、簡単にブリーフィングを済ませてさっさと海に。パドリング技術もまったく問題なく、なんと10時前には講習が完全終了。普段だったら12時半ごろになるのが当たり前なので、これは大きなボーナス。
せっかく時間ができたので、1月から見習い研修に来ている日本人の女の子にエスキモーロールやちょっとしたパドリングのコツを一時間ほど教えてあげた。それでも家に帰り着いたのが昼前。いやぁ、こんなこともあるんだなぁ。ラッキー。 rent 2
■ さてさて、『プロガイド・ワークショップ(PGW) 2004 in エイベル・タズマン』がいよいよ10日後にせまってきてしまった。やばいなぁ、まだカリキュラムがまとまってないぞ・・・。今日明日明後日でなんとか形にしないと。
しかし、例年より水温が落ちるのが格段に早い。ま、天気予報の気温見れば、すでに真冬並みに落ちているので、不思議ではないのだけど、でもイースターの時期にこんなに寒く、水温も冷たくなるなんて、異例中の異例。何もPGWやるときに限ってそんなことにならなくてもいいのに・・・。
■ 『龍の巣』でお買い上げいただいたお客様から、「届きました!」という第一報が入った。喜んで下さってて、ホッとするやらうれしいやら。がんばって仕入れと更新しよ。って、PGWと両方はつらいなぁ・・・。
■ さて、大好評(ウソ)の国立公園の写真のコーナー。

何だかわかるかな?世界最小種のブルーペンギン。ここで「え?世界最小のペンギンは、オーストラリアのフェアリーペンギンじゃないの?」と思った方、詳しいっすね。正解。
実は、豪州のフェアリーペンギンとここのブルーペンギンは亜種の関係で、双方とも世界最小にして、世界最古のペンギンといわれている。
こいつら、昼間は海で漁をしているか、岩の後ろに隠れているかのどちらかなので、こうして岩の上にボケッと突っ立っている姿を見るのは、2~3年に一度。こんな風にすぐ近くまで接近しても逃げないのなんて、6年仕事してて初めて。ラッキーな写真。
■ WEB版 原色世界イカ類図鑑
ワハハハ、こりゃスゴイ!きれいだぁ。美味そうだぁ。見てよし、食べてよし。いいなぁ、イカって。ゲゲッ、こ、こんなのもいるの!?これはキショクワルイなぁ・・・。英語文もついているのが◎です、このサイト。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/153
こっちは暑かったです。
花見カヤックで思い切り日焼けするとは思いませんでした。
ところで・・・UMAの次はイカ類図鑑ですか。やばいなー。
これもいっぱいあります?
いっぱいありますよぉ(笑)
でも、読み物じゃないからさすがに3時間ぶっ続けになるほど危険じゃないです。
ところで、今日はこっちも暖かかったです。
昼ごろは一瞬暑かったほど。
April 9, 2004
掃除の件、こんどはこちらで
■ 予報
地上気象 - 朝のうち小雨、のち晴れ。風弱い。最高気温19度、最低気温2度。
海洋気象 - 南西25ノットが午前中に15ノットに落ちる。荒れた海もしだいにおさまる。北の波2mもおさまる。午前中の小雨の中も視界良好。
■ 久しぶりに、メッチャクチャにややこしいお客様にあたってしまった。死ぬほど漕ぎまくりたくて仕方のないアメリカ人男性二人組。いかにも漕ぎなれていなくて、体力のなさそうな太り気味の、国籍混成中年四人組。そのうち一人は漕ぎ始めてほどなく船酔いして一日中使いものにならなくなった。さらにこの六人全員に共通しているのが、こっちの話をぜんぜんきかないということ。
話をきかない人が多いグループは、ときどきある。船酔いする人もときどきいるし、漕ぎまくりたい人と体力のない人が同じグループに混ざるのなんて当たり前の話。それぞれは、対応するすべがある。
ところが、この三つがまとめて襲ってくると、もうどうしようもない。今日ほど、自分のリズムでガイディングできなかったことは、ここ三年ほどの間には記憶にない。
一月からうちの会社で研修している日本人の女の子が、いよいよ明後日で研修期間を終えるので、最期に僕のツアーを見学したいというので、今日連れて行ってたのだが、こういう日に見学してもぜんぜん勉強にならなかっただろうなぁ。彼女にも申しわけなかった。
ま、それでもお客様全員がニコニコでツアー終了したので、いちおう仕事は成功だったので、よしとしよう。ま、こういうこともあるさ。 seal 8
■ Gofield.com 編集長の弁 4月7日の投稿に、掃除研修のことがのっていた。コメントにも書いたとおり、僕自身も小学生のときに自発的に似たようなことをやり、似たようなカタルシスや、似たような回りへの影響を体験したことがあるので、この研修の意図することはよくわかるし、日々それを会社レヴェルで実践する難しさや、そのすばらしさもよぉ~~~くわかる。ズボラですっかり掃除嫌いになってしまっている今、これよんでシミジミと反省させられた。掃除しよ。
ただ、何事も安全確保が第一ではないだろうか?僕は危機管理がメシのたねで、お客様の安全確保をしてナンボという商売なので、ちまたでもよく言われる「日本人のセルフディフェンスの甘さ」が非常によく目につく。僕の見るかぎり、日本人は今回の件のように精神論や美談がからんでくると、特に脇が甘くなる傾向があるようだ。
いうまでもないことだが、トイレやら下水やら排水溝やらには、何があるやらわからない。会社のトイレなどは「公共施設」だから、家庭のトイレと違って、いくら毎日ピカピカに磨いていたとしても、どんな病原菌がいるやらわからない。また街の排水溝なんかには、極端な例をあげれば、ヤク中が注射針を捨てていたっておかしくない。ガラスの破片なんぞは、いっくらでもあるだろう。僕なら、絶対に最低でもゴム手袋は着用するし、他のメンバーにもそれは強要する。
素手で掃除するからこそ意味がある、というご意見もあるだろう。確かに、手袋を使うのと素手とでは、心理的抵抗感がまったく違う。その抵抗感を克服するような掃除の仕方には、もちろん大いに意味があるだろう。そのこと自体には賛成だ。
ただ、実際問題としては、精神的に得られるメリットと、肉体がこうむるかもしれない甚大なデメリットを比較すると、圧倒的にリスクが大きすぎると思うのだ。こうしたリスクを冒してまでやることかどうかは、大いに疑問がある。
危険を承知の上で、それでも何かを得るためにあえて挑戦するのを、「冒険」という。
もちろん、イエローハットさんが、そのリスクを全員承知の上で、それでも組織作りのためにあえて社内だけで「冒険」をし続けるのはかまわない。それこそ、僕のような外部のものがとやかくいうことではないし、むしろ冒険のなくなったこの時代、ある意味貴重かもしれない。
ところが、小学生にまで研修と称して「冒険」をやらせるという話になると、やっぱり危機管理のプロとしては、待ったといわざるをえない。小学生にとって、素手じゃないと意味がないだろうか?
僕はそうは思わない。もちろん、素手での掃除に慣れている人にとっては、手袋をつけての掃除は無意味にうつるかもしれない。でも研修を受ける立場からすれば、手袋をつけて研修を受けても、感動は薄まらないと思う。やり方だって、もう少し考えられないか?やばい段階は手袋をつけて掃除する。きちんと消毒して安全を確保した後、素手で便器をなでさせる。これでもじゅうぶん効果があると思うが。
ま、各論はともかく、少なくとももし自分の子供が学校でトイレ掃除研修を素手で受けさせられたと聞けば、僕は間違いなくすぐに怒鳴りこんでいく。
と、ここまで書いてきたが、最後にひとつ念のために書き添えておけば、僕はイエローハットさんが「素手での掃除」を推奨していらっしゃるのかどうかは知らない。特に推奨していらっしゃらない場合は、上記の記事が同社に対して非難がましいニュアンスを含んでいるように読めてしまうかもしれないことを、あらかじめ陳謝申しあげます。同社を誹謗する意図はまったくございません。あくまでも、
「皆さんは、あの記事読んで、むやみやたらに素手の掃除を真似しないほうがいいですよ」
という警鐘を鳴らすのが、この投稿の本旨である。つまり、これはイエローハットさんに向けて書いたものではなく、「素手」という部分に感銘を受けた方に対して書いたものである。
というわけで、最後にフォロー。僕もイエローハットさん見習って、がんばって掃除しよ。
■ 僕の得意技は、脱線。今日はセルフディフェンスの話で脱線していく。
外国に住めば、当然日本との違いにはよく気づく。セルフディフェンスの違いも、もちろんそのひとつ。身の回りのことで、ちょっと例をあげようかな。
- 僕は田んぼに囲まれた家で生まれ育ったが、日本では農薬散布時にマスクひとつ、手ぬぐいで口を覆うだけというスタイルが多い。
今はリンゴ園のそばに住んでいるが、農薬散布時にはバイオハザードスーツのようなものを着ている。
- 同じく日本ではトラクターを運転している人がイヤーマフ(耳あて)で耳をガードしているのは見たことがない。工事現場でもほとんどみた覚えがない。
こっちでは、シーカヤックツアー会社のベースクルーがほんの数分のビーチまでトラクター転がすのだって、イヤーマフをするのが一般的。もちろん、道路工事などでもつけている人は非常に多い
- 日本でファーストエイド講習を受けたときは、ひたすらCPRばかり8時間やらされたが、「できればマスクを使って、直接相手に接触しないようにしましょう」程度のことしかきかなかった。
こっちでは、まず「相手の体液や血液には絶対に触るな。自分の安全が確保できないときはファーストエイドもするな。」ということをものすごく強調する。
- 今はどうだか知らないが、僕が学生のころは「衣替え」なる行事があり、寒くても上着を着るのを許されなかったり、暑くても上着を着るのを強要されたりした。その影響か、ものすごい陽気で明らかに暑いのに、意地でもマフラーとコートを着込んでいるという光景(寒い季節)や、寒くて震えながらTシャツ一枚で肩を抱いて街を歩く光景(暑い夏)は、日本ではよく目にする。いや、ニュージーランドでも日本人にはよくみられる光景。
ニュージーランド人は、真夏でもフリースの一枚は持っていることが多いし、真冬でも暑ければさっさと短パンTシャツ姿になる。
ま、あげていけばきりがないのだけど、日本人はこうした些細なことを「セルフディフェンス」と考えもしないのかもしれない。でも、もちろんこうした小さなことの積み重ねが、結局「日本人は危機管理がなっていない」という評価につながってきていることは、間違いないと思う。
みなさん、身体だいじにしてくださいね。
■ と、今日は久々に辛口になってみたが、いつもこうだと僕自身つかれちゃうので、明日からはまたお気楽モードに戻すとしよう。何者をも恐れぬ辛口もたしかに僕の芸風で、NHKで『独眼竜政宗』をやっていたころ、僕は主演の渡辺謙氏に似ている(今は僕自身がこんな風体に変わり果てたけど、当時はかなり似てたらしい。バスや電車の中でヒソヒソやられるのは当たり前だった。さらに僕の父がちょっと北大路欣也に似たところのある人なので、親子で似てて笑えた。と、やたら長いカッコ書きをやってしまった・・・)こともあいまって、『毒舌竜』と呼ばれていたりしたのだけど、さすがにあれから20年近くたつと、ところかまわず毒舌ふりまいて、トラブル起こしまくるだけの体力がなくなってきた(笑)
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/151
イエローハットさんは素手にこだわっておられます;;
私自身が当時研修を受けた時に教わったことは前に書いた通りです。
ちなみに、私は素手にこだわっているわけではないですし、私は「やるからには自らすすんで続けましょうね」と言う精神的な考えを書いただけで、Ryuさんのご意見に反対しているわけでもないし、Ryuさんに反論するためにコメントしたわけでもないです。イエローハット信者でもないです。
>これはイエローハットさんに向けて書いたものではなく、「素手」という部分に感銘を受けた方に対して書いたものである。
↑これが私に対して書かれたことならば、私の本意が伝わっていないようで、残念です。
イエローハットさんが「素手」にこだわる理由はいろいろあって、前にも少しそれに触れて書いてありますが、もう10年近く前の話なので自分の中では咀嚼できていますが、上手く文章でお伝えしきれません;;
ともかく、深い意味があってイエローハットさんは素手にこだわっておられるのは事実なので、興味があるのでしたらもっと突っ込んで、実践された方とか関係者の方とお話してみるとことをおすすめします。
さとみさん、さっそくのコメントありがとうございます。
僕は、さとみさんに向けてこれを書いたわけじゃないですよ。
Webという公共的色合いの強い媒体で、個人に向けたメッセージを長々と発信することは、基本的にはやりません。
そういうときは、DMを出すようにしています。
編集長が感銘を受けてあれをアップした。
そこに、賛意を表するコメントが二つ載った。
Webにわざわざ意見を表明する人、コメントをつける人は、同じことを思っている人のごく一部です。
まだまださほど訪問者数の多くないと思われる(ゴメン>編集長)ブログで、あれだけの反応があるということは、執筆者の編集長も含めて、相当数の「感銘を受けた方」がいらっしゃる、ということです。
だから、僕もコメントという形で書き、さらにここで追記の形で話を続けました。
さて、イエローハットさんが素手にこだわっていらっしゃるという情報、ありがとうございました。
本文に書いたとおり、危険性のコンセンサスもとれた上で、社内でやる分には、僕もぜんぜんかまわんと思います。
でも、それを外部に研修するのは、反対です。
僕の土俵にたとえれば、精神鍛錬と称して冬の海で、ライフジャケットもスプレースカートもウェットスーツもつけずに、海パン一丁でカヤックのトレーニングする人がいても、僕はこうした公の場でその人を非難することはしません。
その人と話をしようとも思いません。
ただ、その人がプロとしてお客様にそれを強要したり、Web上で啓蒙活動を始めたりしたら、マッタといいます。
それが本当にリスクを冒す価値があるのか?
あるいは、危険回避や有事の際のバックアップの手段は確保してあるのか?
そういうことを問いかけます。
それと同じです。
というわけで、イエローハットさんが素手にこだわっていらっしゃる点について、関係者と話をしようとも思いません。
僕にとっては、上記の海パントレーニング男と同じレヴェルの話ですから。
「やっていること(掃除やトレーニング)はほめられることながら、方法論はねぇ・・・。
ま、やり方は人それぞれいろいろあるわな」
ってだけで。
でも、小学生にそれを強いるなら、文句いいます。
先方からそのことに反論があるなら、それにも応じます。
それが僕の責任のとりかたです。
ガキじゃないので、わざわざイエローハットさんにクレームをつけるような真似はしませんが。
↑先ほどのコメントは、出勤前に大急ぎで書いたものだったので、ちょいと改めて。
>さとみさん
イエローハットさんが素手にこだわっていらっしゃるという情報、ありがとうございます。
何度も書いたように(編集長も彼のブログで書いてくださっているように)、僕自身は研修内容そのものを批判するつもりはまったくないです。
僕が指摘しているのはただ一点だけ、「素手の危険性」です。
危機管理のプロとして、いくら崇高な目的のためでも、危ない行為を推奨するのは感心しないぞ、とそれだけを言ってます。
そして、前回書いたとおり、「内輪」だけで危険を承知の上、そのリスクを上回るメリットが得られるとの計算で冒険するのは、かまわないと思いますし、特に企業の場合などは、広い意味でこの「リスクとメリットのバランス」こそが経営そのものといっても過言ではないでしょう。
現に、イエローハットさんは、リスクと引き換えにこれだけの知名度を得ています。
素手じゃなければ、掃除だけではこれだけの話題にはならなかったでしょう。
少なくとも、僕は話題に加わっていなかったはずで、この僕がこうして話題に加わっているという一点だけを見ても、イエローハットさんのやり方は「成功」だといえるでしょう。
極端な話、素手の掃除が原因で病気になる人が出たとしても、それに見合うだけのメリットを得ているはずです。
ただし別に、イエローハットさんが話題づくりのためにやっているとか、そういううがった見方をしているわけじゃありません。
言いたいのは、「メリットの方が大きければ、あえてリスクをおかすことも当然ありうる」ということで、そのことは他人が口をはさむようなことではないということ。
問題は、その危険な行為を啓蒙したりすることですね。
創業者の鍵山秀三郎さんはトイレ掃除をたった一人で始められ、10年たったころにポツポツと社員が賛同し始め、今に至るようです。私の住む田舎町でも、実践されている経営者が案外見られます。
先程、「イエローハット 掃除」で検索してみたところ相当数のヒットがあり、「掃除に学ぶ会」というのが全国にあるようです。詳しく書いてあるサイトもたくさんありました。
鍵山さんの掃除風景を見ると、経験に裏打ちされた道具と創意工夫、手順がキチンとあります。実際、ビデオを見た私も目からウロコでした。
なので、この活動の一部分を見て「やってみよう」とか「危険」「体制云々」というのは早計な気がしたわけで、機会があれば見てみて欲しいとコメントしたわけです。
一部分を見て「やってみよう」と思ってもきっと続かないだろうと思うし、GMO熊谷社長のブログだけで「危険だ」と言うのと実際の活動を見てから「危険だ」と言うのではきっと中身が違うと思ったからです。
ともあれ、いろいろとズケズケとコメントしてきましたがお陰で忘れていたことを思い出し、普段の私では考えることがないであろう、海外での経験を踏まえた「危機管理」のお話を読むことができてよかったです。
これからもよろしくお願いします。
さとみさん、コメントどうもありがとうございます。
こうして経緯をうかがえばうかがうほど、イエローハットさんの掃除哲学には頭が下がります。
ただ、危機管理の考え方は、まったく方法論が違うんです。
さとみさんがおっしゃるとおり、まさに
「一部分でも危険な部分がないかと、重箱の隅をつつくようにして『ハザード・アイデンティフィケーション』(hazard identification = 危険を発見・特定すること)をする」
というのが、危機管理の第一歩です。
経験に裏打ちされたすばらしいメソッドがあり、それは賞賛に値するものだとします。
でも、危機管理の面では、一箇所でも明確な危険が発見されれば、その危険をピックアップして対策をとらなくてはなりません。
例えば、今回の掃除の事例に当てはめれば、それが「素手」という部分です。
それに対しては、
・手袋をはめる
・素手の掃除が原因と思われる感染症を防ぐための滅菌処理
などという危機回避の方法に始まり、
・万が一怪我した場合のファーストエイド
・保険
などの、万が一事故が起こった場合の対処も考えておかなくてはならない、ということです。
僕は、そういう危機管理面のプロです。
一部だけを見ても、その部分が危険ならば、「危険だ」と指摘するのが商売です。
おっしゃるとおり、イエローハットさんには、危機管理のきちんとしたメソッドがあるのかもしれません。
だから、僕は直接イエローハットさんにクレームを入れていないのです。
しかし、熊谷社長のブログだけを読んで、それを鵜呑みにする人に対しては、「素手は危険だ」と警鐘を発しても、決して早計ではないどころが、むしろプロとして当然のことです。
なんせ、ブログを読んでいる人は、まさにその一部だけを見て感銘を受けているわけですから。
イエローハットさんが、
「いや、ウチはそれに対してはこういう形で万全の危機管理メソッドを用意している」
という反論を下されば、僕としても大変うれしいですし、熊谷社長も一刻も早くそれを追記すべきでしょう。
というわけで、さとみさんのおっしゃる「一部だけ見て批判するのは早計」というご意見は、気持ち的にはよく分かるのですが、こと危機管理に関しては的外れなご意見です。
危機管理は、まず一部、一部のディテールをよく観察することから始まるのです。
ですから、一部だけを見てそこに「ハザード・アイデンティフィケーション」するのは、むしろ非常に自然なメソッドです。
ただし、それに対するきちんとした対策(危機管理メソッド)を練るには、全体を見てバランスをとらなくてはなりません。
それは、次のステップです。
ですから、僕が仮にイエローハットさんの掃除メソッドの危機管理部分に手を入れるとしたら、さとみさんのおっしゃるとおり、すべてを拝見して、すべてのハザードを洗い出した上で、全体の流れとのバランスを考えないと、危機管理メソッドは作れません。
だから今回編集長のブログや僕のブログでは、この段階までは一切言及していません。
ディテールに対するハザード・アイデンティフィケーションの段階です。
長くなったのでいったん切りましたが、僕自身も拙サイトで連載していた危機管理考やプロガイド論から遠ざかってかなり時間がたってしまい、危機管理に関してこういう公の場で言及するのはずいぶんと久しぶりになってしまいました。
今回さとみさんとこうして言葉を交わしてみて、改めて危機管理のアイディアを伝えることの難しさを再確認しました。
特に、こうしたお手本となるようなお話に、危機管理面からツッコミを入れる際の難しさ、しっかりと勉強させていただきました。
ありがとうございました。
さとみさんだけじゃなく、お読みの方皆さんにお願いですが、僕の書いていることに違和感を覚えたときは、さとみさんのようにドンドンご遠慮なくコメントしてくださいね。
危機管理を伝えていくことは、日本人としては数少ないその道のプロとして、ライフワークの一つだと思っています。
きちんと伝えていく方策はまだまだ僕も勉強しなくてはいけないので、どんどんツッコミを入れてください。
お願いします。
あ、HTMLを無効にしていたか・・・。
『危機管理考』はhttp://www.onjix.com/paddle/outdoor/risk/risk_index.html
『プロガイド論』はhttp://www.onjix.com/paddle/outdoor/pro/pro_index.html
です。
April 8, 2004
ツアーキャンセルの模様を実況
■ 予報
地上気象 - 雨足強まる。北東の風。
海洋気象 - 北東15ノットが午前中に南東に変わり、セパレーション・ポイントより北では25ノットに強まる。夜には南15ノットに変わる。北部海域は一時的に荒れる。北からの波は1mにあがる。午後遅くからは強い雨で視界不良。
■ あのね、こういう日は暴風警報出しなさいってば>予報官
あとね、こういう日は最初っから全ツアー悪天候中止にしておきなさいって>うちの会社の新米オペレーションマネージャ
未明から強い雨が降り始める。キャンプツアーは準備に時間がかかるので7時すぎに出社。その段階ではすでにドシャ降り。僕がマネージャなら、すでに全ツアー中止を決定しているところ。でも、新米マネージャは涼しい顔。
ならとりあえず準備はするか。ただ、日中はおろか明日の朝まで降りつづけるのは明白なので、この氷雨の中でのキャンプは正気の沙汰ではないと彼を説得し、ハット(山小屋)またはハウスボート(船上宿)をおさえるように指示して、ハウスボートを押さえさせる。もちろん、料金は会社の負担でお客様からは一文も追加料金はもらわないで。
それにしても、天候が怪しい。とてもハウスボートのあるアンカレッジまで漕いでいけるようなコンディションではなさそうだ。だから、ふだんならばこういうときも念のためにテントは持つのだが、今日はあえて持たずに出た。つまり、アンカレッジまでたどり着くのが難しいような荒れ方をしたら、ねばったりがんばったりしないで即刻ツアーを中止し、漕いで帰るなりウォータータクシーを使うなりして、ベースに戻ってくる腹だった。
10時半の出艇時には、予報のような北東からではなく、このエリアでは最悪のコンディションを生む真東からのうねりがすでに入り始めていた。この時点で「あぁ、こりゃダメだ。もうすぐ風が吹き始めるから、その時点でツアー中止にしてやろう」と決心。もちろん、ここで出艇しないでさっさと引き返すという手もあったのだが(新米のころには安全を最優先してそうしていた)、新米マネージャとお客様、双方を納得させるには一度漕ぎ出し、荒れ始めてから戻ってくるほうがいいと判断し、すでに荒れる気配を濃厚にただよわせているドシャ降りの海に漕ぎ出す。
案の定、30分後には向かいの微風(東風)が吹き始めたので、すぐさまベースにVHFマリンラジオで中止して引き返すむねを伝え、ビーチに取って返す。行きは30分、帰りは追い風で15分。ただ、そのたったの15分の間に50cm弱だった波は1m弱までにあがっており、風力も15ノットになっていた。しかも大潮の満潮でビーチがほとんどなかったので、最終的にランディングするときにはかなりの大騒ぎとなった。サーフランディング一歩手前。もちろん、沈なんて出さないけど。でも、あと10分遅れていたら、もっと面倒な本格的なサーフランディングになったのは間違いない。
いつものことながら、ランディング時に満水になったタンデム艇(おそらく300kg近くある)を引きずりあげるのはしんどい。特に今のように腰、肩、手首に爆弾を抱えているときは、拷問に近い。
ベース帰着後、マネージャはウォータータクシーでアンカレッジに移動して予定どおりハウスボートに全員泊まることを提案。ただ、アンカレッジ手前のマッドマイルという岬は、案の定ウォータータクシーが難儀するほどの荒れようだという。僕は、すでにシャワーを浴びて乾いた服に着替え終わったお客様を、またわざわざ荒れた海域に連れ出してビショビッショにするのが忍びなく、マネージャーのいないところでお客様にツアー完全キャンセルを提案。けっきょくすべてのお客様がキャンセルに同意。その間、僕は一切何も口にせず、ヌレネズミのまま着替えもせずに3時間走り回って、ツアーキャンセルの後処理やお客様の接待をしていた。イヤハヤ、くたびれ果てたわい。
というわけで、僕は3時前に我が家に帰着して、ほんらいお休みのはずのブログをこうして書いている。帰り道は、突風(瞬間的に40ノット)で車が振られるほどの暴風雨になっていた。台風直撃なみ。いやぁ、こういう日はソフトハウスはダメだ。シーカヤッキングなんて問題外。暖房のついた家の中で妻子とのんびりするのが吉なり。
新米マネージャはガイドとしては僕よりも後輩に当たるのだが、ガイドとしては非常に有能で、この冬も僕と一緒にメインガイドを担当することになっているヤツ。だけど、やはりこれだけ巨大な組織の全ツアーの責任を背負うマネージメントとなると、ふだんとはまるで勝手が違ってきて、判断が鈍るのだろう。自分で判断して、いざとなったら今日のようにマネージャの意向を無視してでもツアーをアレンジしたりキャンセルしたりする僕なんかはそれでもかまわないのだが、まだマネージャの判断を頼りにせざるをえないヒヨッコガイド達にとっては危ない話。今日もほとんどがヒヨッコガイドだったので、事故がおこらなくて本当によかった。後々のために、ミーティングにかけてしっかり指導しておかねばなるまい・・・。
しかし、ワンデイツアーがすべて12時ごろにウォータータクシーで引き上げてくる光景なんて、6年で初めてお目にかかったぞ。まったく恥ずかしい話だ。
アハハ、今回は本当に本格的な「ログブック=航海日誌」になったな。
■ さて、明日の担当ツアーの連絡も来なかったぞ。僕は何を担当するんだ?まったく困ったマネージャだ・・・。
■ 悪魔のことわざ
いいなぁ、こういうの。笑った後、ふと心配になって我が身をふりかえってしまう。
[数字はウソをつかない。しかし、ウソつきは数字をつかう]なんかは、僕自身の口癖だったりするのだが、こういうジョークがあるとは知らなかった。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/147
April 7, 2004
愛用の時計
■ 予報
地上気象 - 晴れ、南西の風。最高気温17度、最低気温2度。
海洋気象 - 南西15ノットが、午後に北10ノット(北部は20ノット)にかわる。海況はおだやか。
■ 本当はオンだったのだが、腰痛がぶりかえしたのに加えて、背中上部も傷めて首も回らないし、古傷の左手首の状態も劣悪なので、今日も休んでしまった。地上で見るかぎり、天気予報ほぼ当たり。昨日とはうってかわって、比較的暖かく、すごしやすかった。でも、確実に冬が忍び寄ってきてるのは、ヒシヒシと感じられる。明日からキャンプツアーだが、天候は悪化の気配。やれやれ。
■ 体調がすぐれないのを押して、仕入れに出かける。体調が悪いと、どうも仕入れもいまいちだが、とりあえず何点か入手。で、今日の新規仕入れ品ではないけど、留守にする前に『龍の巣』にも一つ新商品を追加。これまた幻の商品となってしまったフェアリーダウンのヴェスト。ダウンヴェストが売れていないので、これが売れるかどうかちょっと心配だが、まぁ両方とも売れなかったら自分で使うからいいや。
■ カシオ シー・パスファインダー
ニュージーランドに来たころは、セイコーのダイヴァーズウォッチをしていた。学生時代から10年ほど愛用していた品だ。ところが、この仕事を始めて数日目に、海に奉納した。
しかたなく買ったのが、ニュージーランドのExplorerというブランド(信じがたいことに、検索してみたがサイトが見つからない!いまどきそんなブランドあるのか???)のダイヴァーズウォッチ(写真)。最初はニュージーランドのブランドの時計ということですごく不安だったが、ごらんの通り、キズだらけになるまで酷使しても全然平気(キズ、この大きさの写真じゃ、わからないかなぁ)。今ではもう手放せなくなってしまっている。
でも、こうやってカシオのニューモデルを見るとちょっと心を動かされる。電池交換不要かぁ。とはいえ、デジタル表示が大嫌いなので、きっと手を出さないな。実はつい先週、Explorerが遅れるようになったので、修理に出したのだが、その間の一日だけ家人のBaby-Gを借りて仕事した。ところが僕は、デジタル表示が見にくくて難渋した。やっぱり悲しいほどアナログ人間なんだな、僕って。
ところで、日本の電波時計をニュージーランドに持ってきたらどうなるんだろう?ただの、狂う時計になるのかな?ご存知の方、ご教授を。

http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/145
うーむ。フェアリーダウンのヴェスト。気になる。
このままでは、日本の経常黒字削減に貢献しまくってしまうぞ。
とりあえず、郵便局に口座を開設しようっと。
いや、大丈夫っす、僕の口座も日本にありますんで (笑)
冗談はともかく、郵便局のぱるる、便利です。なんせ、ネット上での送金どころか、現金書留の送付までできちゃうんですよ。
NZにいながらにして、日本国内に現金書留送れるって、スゴイ時代だと思いません?
というわけで、郵便貯金口座開設するなら、インターネットホームサービスもあわせてどうぞ。
って、僕は郵便局のまわしもんじゃありませんよ。
April 6, 2004
極楽認識装置
■ 予報
地上気象 - にわか雨はあがる。最高気温14度、最低気温3度。
海洋気象 - 南西15ノットが、午後に南東10ノット(北部は20ノット)にかわる。海況は北部でやや荒れ気味になる。
■ 大はずれ。午前中快晴で、午後になってしつこく雨が降り続けた。気温だって、おそらく10度をきってたんじゃないかな?昨シーズンと昨々シーズンは冬の間日本に行ってて、真冬のガイディングをしなかったので、ここまで寒いカヤッキングは2年ぶりくらいだったかも。
■ 手元に資料がないので(ホントはあるはずなのだが見つからない)、うろ覚えで申し訳ないのだが中島らものエッセイに、「極楽認識装置」の話があった(名前も違うかもしれない)。マヤだかインカだかの遺跡に(おいおい、それも思い出せないのか?)、窓のないドーム状の建物がある。この中に住民を入れて唐辛子をいぶした煙などを充満させ、これ以上やったら命にかかわるというところで外に出してやる。そうすると、外の空気を「極楽」と認識できる。そういうシロモノだそうだ。
ウソかホントかはともかく、なんだかムチャクチャな話で笑ってしまうが、よく考えると実はこういうことは我々のまわりにもいくらでも転がっていたりする。
たとえば、長患いして床に伏せっていると、外のちょっとした自然の移ろいが極楽なのに気づく。
あるいはたとえば、今日のような氷雨に一日中打たれながらシーカヤックをやってきて、家に帰るなり家人が入れておいてくれた風呂に飛び込んだ瞬間も、この世のものとは思えない極楽である。
けっきょくのところ、極楽とか楽園とかって、どこかにあるものじゃなくて、気づくか気づかないか、それだけのことなんだなと、極楽の風呂の中で哲学してしまったのであった。
■ 後日、資料発見。『僕にはわからない』(中島らも)中の「アイスクリームと楽園」と題されたエッセイの中に、この古代マヤの楽園認識装置が登場する。
■ 昨日、『龍の巣』に新商品を並べたことを書いたが、トップページを更新するのを忘れてた・・・。トップだけ見にきてくださった方は、「あ、変わってないな」ってそのまま帰っちゃったかも・・・。
■ エイプリルフールでUMA系のイタズラをしてみて分かったが、実は密かにUMAだのUFOだのの怪しい話が好きな人は少なくないようだ。あの法螺ニュースを読んでワクワクした人、メチャクチャ多かったらしい (笑)
まぁ、考えてみれば、ここはGofield.comのブログで、読者もアウトドアズマンが中心のはずだから、未知の生物や絶滅生物発見の話にワクワクする人が多いのも当然なのかもしれない。というわけで、UMAネタも今後は「アウトドアネタ」の一系統として、どうどうと書くことにする (笑)
重ねて申しあげるが、もちろん僕もUMAの話は大好き。海って地球最大の未開拓フィールドだから、僕もそのうちUMAに出会えるかもしれない。それを励みにがんばって仕事しよ。 でも、3月20日分に続いて重ねて申しあげるが、コイツだけはごめんだ・・・。
■ というわけで、またぞろUMAとかの怪しい系の虫がうずき始めて、ネット上でうろうろしていたら、謎の巨大生物UMAというサイトを発見した。生物学者さんが書いているだけあって、メッチャクチャ面白い。昨夜はこれ読んでて夜更かししてしまって、今日の仕事のつらかったこと・・・。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/141
Ryuさんのブログ発見!!
2月29日の書き込みも見ました。ちょっとうれしい。
これからも遊びにきます。自分でもブログを始めてみようかと思っています。
Fkawaさん、こんにちは!
Fkawaさんのこと書いたの、発見されちゃいましたか・・・
ブログ、やってみると面白いもんですよ。ぜひ始めてください。
TO-BEさん、こんちは!
はまりましたか、やばいなぁ、いけないサイトをご紹介してしまったかも・・・。
って、僕も昨夜もけっこう読んじゃいましたが。
昨夜読んだところは「ニュージーランド沖」がいっぱい出てきて、ドキドキしました。
そういえば、ニューネッシーもニュージーランド沖だったんですねぇ。
極楽認識装置ですか・・・ぼくも18の時にそんな経験あります。某国家公務員に入隊した際の研修で、分厚い天幕(巨大なテント)のなかに催涙ガスを捲き散らし、そのなかにガスマスクを付けて進入、上官の命令で「イチ、ニのサン」でマスクをとってガスの体験をするってヤツでした。
ソレは恐らく花粉症の百万倍ほど酷いものです。
涙は当然、鼻水も流れっぱなしの悲惨な状態。
とにかく痛い、痛い、痛い。
そのテントから出た時の開放感といったら・・・
っていってもガスがそう簡単に顔や衣類から取れる訳も無く、顔を洗面器に浸けて洗っても涙は止まらず、しばらく放心状態が続きました。
あれはまさに「極楽認識装置」そのものでしたねぇ。
April 5, 2004
危険なカヌーレンタル
■ 予報
地上気象 - おおむね晴れ、後に雷。南西の風。最高気温18度、最低気温4度。
海洋気象 - 南西10ノット、午前中に20ノットにあがる。セパレーション・ポイントより北は午後北西20ノットに変わる。海況はふつう。夕方からの雨の中でも視界は良好。
■ 地上で見ている限り、風は予報ほど強くなさそうだし、雷もならずいいお天気。気温も明らかに昨日より高いくらいで、18度なんてことはない感じだなぁ。
■ 今日も『龍の巣』に新商品を並べた。今回はメリノウールのアンダーウェア。アウターにも使えるカッコいいヤツ。おすすめ商品。
またオーダーが入り始めて、たいへんありがたいことです。そろそろ次の休みには、仕入れに行かないとなぁ。
■ 相方のごうのブログに危険なカヌーレンタルの話が出ていた。昨年も北海道で死亡事故があったばかりなのに、いまだにこういうことをやっていると聞くとため息がです。また事故が起こるのは時間の問題。アマチュアの楽しみ方に文句をつけることはできないが、せめてこういう業者の意識だけでもなんとかできないかと、『プロガイド・ワークショップ』を主宰したりしているわけだけど、道のりはまだまだ遠い。
あ、そういえば、今月『プロガイド・ワークショップ 2004』のエイベル・タズマン国立公園会場が控えているんだった!『龍の巣』の更新なんかやってる場合ではなかった。カリキュラムの見直しをしないと・・・。
■ 一昨日(4月2日)に書いたヒオウギ貝の記事に、メールで感想が届いた。旧知のカヤッカーの方からなのだが、なんとご実家で養殖なさっているとのこと。
ところが面白いことに、お家ではこの貝を「バタ貝」と呼んでいるとのこと。ホタテより濃厚で金網焼きにしてショウユたらして食べると絶品だとか。
くっそぉ、ニュージーランドで聞くとイヤミにしか聞こえない。食いたい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/138
Ryuさん、ほんと、私もため息が出ます。
あっ、そういえば、昨年はうちの弟子たちがワークショックに参加し、大変お世話(ご迷惑)をかけました。 ドカヘルを被っていた連中がいたと思います。
また、どんどん弟子を送り込みますので鍛えてやってください。
初めまして&コメントありがとうございます>アドベンおっさん様
う~ん、こっちからは呼びかけにくいHNっすね(汗)
お弟子さんたちでしたか!
その節はお世話になりました。
こちらはご挨拶もせず、失礼しました。
しかし、ホントこの業界、もうちょっと考えないとですね。
微力ですが出来ることは僕もご協力したいと思いますので、がんばりましょう。
さてさて、大雨氷雨の中、キャンプツアーいってきます。
ヤレヤレ。
April 4, 2004
04年04月04日、ゾロ目ってなんだか好き
■ 予報
地上気象 - 晴れ、ときどき曇り。南西の風。最高気温21度、最低気温4度。
海洋気象 - 北西15ノット、セパレーション・ポイントより北は25ノット。午後に南西20ノットにかわる。北部海域は荒いが、じょじょにおさまる。
■ ほぼ天気予報どおり、地上は穏やか。昨日はひどかった腰痛も、今日はかなりおさまってきた。これで明日一日休めば、明後日からはまたガンガン漕げるんじゃないかな?
■ 『龍の巣』の更新にかかりっきりの一日。でも、大して変わってないように見えるのが悲しい・・・。
ともかく、いくつか新商品を並べたので、のぞきに行ってやってください。
■ さて、たまにはこういう写真も載せておこうか。1月終わりの二泊三日キャンプツアー中の一こま。オランダからのお客様Steffenに頂いたもの。

http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/135
April 3, 2004
ナイフ離れ、アウトドア離れ
■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西の風。最高気温22度、最低気温8度。
海洋気象 - 西風20ノット。海況は普通。
■ 昨日は温度を書き忘れてた。今となっては不明だけど。で、今日はほぼ予報どおり、暖かく晴れた気持ちのいい一日。この海域は西風はほとんど影響がないので、カヤック日よりだったんじゃないかな?もちろん僕は腰痛でお休み・・・。やれやれ。
■ 一昨日オープンしたオンラインショップの『龍の巣』、オープン直後にドッとオーダーが入って、
「こりゃありがたや。これでシーカヤックガイドからめでたく足を洗えるかも」
と喜んだのもつかの間、昨日はまったくオーダーなし。はかない夢だった。ま、こんなもんか。なんせ、オーダーいただいたのって旧知の方々ばかり。皆さん、開店祝儀がわりにオーダーをくださったんだろうな。ありがたい、ありがたい。
ま、へこんでても仕方ないので、また仕入れに走るか。
■ ところで、プロになってほとんど使うことがなくなったアウトドア道具に、ナイフがある。なんて書くと、驚かれそうだが、本当の話。高校生のころから肌身はなさずお守りのように持ち歩いていたアーミーナイフなんかも、どこへいったのやら。
もちろん、仕事中はPFD(ライフジャケット)にはロープ切断用のナイフは装備しているのだけど、料理は普通の包丁をつかうし、それ以外にものを切ることも特にないので、ホントに仕事のときは全然アウトドアナイフなるものが必要ない。
もともとナイフは好きなんだけど、これだけ使わないと新しいものを買うのも気が引けて、ますますナイフから遠ざかる今日この頃。実は、アウトドア気分を一番そそるアイテムって、ナイフなんだよなぁ。そうか、ナイフ使わないから、アウトドア気分がますます薄れていくのか・・・。反省。
■ 僕の「Ryu」という名前は、ニュージーランドに移民するときに正式に登録したので、ここでは「本名」。こっちの運転免許証にも記載してある。
でも実は親からもらった名ではなく、中学生のころに友人からもらったニックネーム。それ以来、もうかれこれ二十年以上もRyuと名乗っているので、相当に親しい友人の中でも僕の戸籍名を知るものはマレだ。
で、昨夜ふと気になって、Googleで親にもらった方の名前を検索してみた。同姓同名さんがどれくらいいるのかな、と思って。
そうしたら驚いた。ヒットした49件中、なんと2件がまごうことなき僕自身のことだった。う~ん、4パーセント以上が、知られざる僕の本名。ネットって、やっぱりなんかおそろしいかも。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/133
こんにちは!
私もRyuさんのブログを拝見して、本名でネット検索してみました。
するとありがちな名前のせいか、膨大な量の検索結果が・・・。
同姓同名さんのプロフィールをついつい眺めてしまいました。
アウトドアにナイフ、あまり使わないんですね。
うちの父はアウトドア好きなのですが、そういえばナイフは使わず、大きなハサミのようなものを愛用していました。
料理も包丁を使わずハサミだったり・・・。
(※クッキングバサミです←うちは家族で重宝しています!)
Hikkyさん、こんにちは。
昔、別のサイトで売っていた(っていうか、今もいちおう売ってるんですけど)アウトドアのノウハウマニュアルみたいなもののナイフの項目にも書いたことがあるんですが、けっきょくナイフって中途半端な道具なんですよね。
汎用性重視なので、どうしても帯に短し襷に長しになってしまう。
普通のレヴェルのアウトドアだったら、それこそハサミと包丁が一番使いやすいんですよね、色気のない話ですけど。
(台所バサミ、あれはえらい道具です)
で、がんばって使いにくいけどカッコいいナイフを使いこなすのが、また楽しかったりするんですけど、仕事となるとそんな悠長なことやってるわけにいかなかったりして・・・。
ダメっすね。
心を入れ替えて、ナイフ持ち歩きます、ハハハ。
April 2, 2004
ヤボは承知で念のため
■ 予報
地上気象 - ときどき雨。時速40kmの北風。
海洋気象 - 北風15ノット、セパレーションポイントより北は25ノット。夕方には西風25ノットに変わる。海況はしだいに荒くなる。雨の中でも視界は良好、夜には上がる。
■ 風は予報どおりで、けっこう海は荒れ気味だったけど、けっきょく雨は降らずじまい。助かった。シーカヤックツアーも、今日は北から片道で南下する工程だったので、ずっと追い風。時間調整に苦労するほどスムーズに進んで、万事OKの一日。
しかしながら、小康状態だった腰痛はバッチリ再発。ついでに、三年越しの爆弾である左手首も、ここ数ヶ月で最も状態が悪い。参ったな。また明日からちょっと休ませてもらうことにした。シーズン終盤は、やっぱり故障が続く・・・。
■ ヤボは承知で。
昨日のモア発見の大ニュース、まだスッカリだまされてたりする方いらっしゃいませんよね?ちゃんと、一番下の『写真』っていうリンクボタン、押してくださいましたよね?念のために、一応いっておくとするか。
「エイプリルフールっす。笑ってかんべんしてちょーだい」
あ、石を投げないでください!
僕の弟子の一人も、あれ読んで完璧に信じて大興奮した上、最後に真相を知ってムチャクチャ怒ってたらしいし、Gofield.com内でも「今日発行の」メールマガジンに転載しようとした人もいたとかいないとか・・・(コラコラ)。
いやぁ、これだからエイプリルフールはやめられないんだよなぁ、あぁ可笑しい。来年が楽しみ。
とはいえ、僕もUMAは大好き。ホントに見つからないかな>モア
■ そうそう、TV放映の情報をながすの、すっかりわすれてた。
4月20日(火)22:00~
TBS系『世界バリバリ☆バリュー』
クイズ番組なので、きっと我々一家の登場時間なんて大したことないと思うけど、まぁお暇な方は観てやってくださいな。オットセイの赤ん坊にかこまれて娘とカヤック漕いでるところとか、エイベル・タズマン国立公園の空撮映像なんかもチラッと出るんじゃないかな?僕だってここの空なんて飛んだことないのに。
■ 色々使えます ヒオウギ貝出荷盛ん
ここでもヒオウギ貝の貝殻はときどき見かける。もちろん、この写真ほど立派じゃなくて、小さな可愛らしい代物ばかりだが、ビーチーコーマーの僕はけっこう持ち帰ってトイレのシンクに飾ったりしている。ヒオウギ貝って、ホントにバラエティ豊かな色彩で、面白いんだよね。
しかし美味いとはぜんぜん知らなかった。そういえば、生きてるのはまだ見たことないなぁ。ぜひとも食ってみたい。
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April 1, 2004
オープン祝いにふさわしい大ニュース
■ 予報
地上気象 - 次第に曇る。北風。最高気温20度、最低気温8度。
海洋気象 - 北西風15ノット、セパレーションポイントより北は午後に25ノットに強まる。北部海域は荒れる。
■ ここ数日、ちぎれ雲が白銀に輝きながらポカリポカリと漂うようなピカピカの好天が続いていたが、今日当たりから少し下り気味。ほぼ天気予報どおりの一日となった。明日は雨が降りそう。2月と違って4月の雨は冷たいので、カヤッキングも少々憂鬱だ・・・。確か明日は日本からわざわざいらっしゃるお客様にご指名をいただいているのになぁ。
■ さてさて、いよいよこのブログもオープン日を迎えた。初日にさっそく駆けつけてくださった皆さん、どうもありがとうございます。Gofield.comではライターページのトップに載ってるくせに、もう2年以上寄稿をさぼってすっかり「ゴーストライター」と化してしまった僕ですが、これからはここでがんばります。よろしくお願いします。コメント、トラックバック、山盛りお待ちしてます。
でも、Gofieldレポートも書かないとなぁ。
■ 『龍の巣』
このブログと平行してずっと準備をすすめていた僕のオンラインショップも、本日同時開店することにした。こちらもご愛顧願えれば恐悦至極感謝感激多謝幸甚至福。
ここだけの話、品数こそ少ないが、開店一発目に並べたアイテムの中には、ちょっと見逃せないものも含まれているので、要チェック。早い者勝ち。正直にいえばまだまだ未整備のところが多く、ちょっとフライング気味の開店なのだけど・・・。ま、おいおい片付けてキレイにするとしよう。
■ さて、最後にメインディッシュの、オープン祝いビッグニュース!
ニュージーランドの史上最大の巨鳥モアをご存知だろうか?ダチョウやエミューを数倍大きくしたような鳥だが、飛べないことがわざわいして先住民マオリの食料にされ、数百年前に絶滅してしまった。今でも年に数件の目撃報告はあるものの、ネッシーやUFO目撃などの例にもれず、決定的な証拠はまったく発見されておらず、公的には絶滅を否定する材料はまったくない。
ところが昨夜遅く、ここエイベル・タズマン国立公園の山中で、死後2~3日と推定されるモアの幼鳥の死体が発見されたのだ!普段は静かな地元モトゥエカの町は、シーラカンス発見に勝るとも劣らない世界的大発見のニュースに、興奮のルツボと化している。昨日の今日のことなので、まだ日本では報道されていないだろうから、このブログが日本語での第一報になるのかもしれない。そう思うと、キーボードをたたく僕の手も震えてくる。
さっそくDOC(NZ自然保護省)が今朝早くから調査隊を組織して山に入ったが、手がまったく足りないので地元のアウトドアガイドが多数駆りだされている。もちろんうちの会社経由で僕にもヴォランティア要請が来たが、数日前からのヒドイ腰痛のために仕事を休んでいる身には、山中の捜索調査活動はちょっと無理なはなし。本当は世紀の発見に立ち会いたかったんだけど、泣く泣く断念。まったくタイミングが悪すぎる・・・。
せめて死体だけでも一目みたいと、さっきDOCオフィスに行ってきた。データを記しておく。
◎体重 - 約10.5kg
◎体高 - 約82.5cm
◎年齢 - 推定二歳
◎写真(撮影 Ryu H. Takahashi)
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Excerpt: いやぁ、凄い。慌てて嫁に電話したよー。...
From: G's コラム アウトドアなブログ
Date: 2004.04.01
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 朝のうち曇り、後晴れ。風おだやか。(高)19度、(低)10度。 [海洋気象] (エイベル) セパレーションポイントより北では南東15ノット、その他は...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.01
Excerpt: ■本日もゆうさんのブログ『ニュージーランド絵日記生活』に便乗ネタで。 ◎ニュージーランド絵日記生活「ニュージーランドは『鳥王国』」 ニュージーランドが鳥の楽園なの...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.07.12
ryuさん・・・Gofieldのメルマガにこの記事載せようとしてました・・よくよく読んだら明日発行では遅いかんじですね。
くわばら・・・
はじめまして
マンモス、モア、etc
毛が生えてる系UMA大好き人間の私には、たまらないニュースです!
って思ってたのに…
次回の捜索結果レポート楽しみにしてます!:-)
Posted by: さんた : April 2, 2004 4:23 PM皆さん、コメントありがとうございます。
いきなりオープン日にイタズラかまして、叱られるかと思いましたけど、皆さん寛容でほっとしました・・・。
しかし、わかなさんの、4月2日にエイプリルフールネタ配信ってのは、爆笑しました。
皆さん、これからもドンドンコメント書いてやってくださいまし。

