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March 31, 2004

腰痛

■ 予報
なぜか、サイトに予報がかかれていなくて不明・・・。

■ 午前中は快晴、午後は高曇りでけっこう肌寒くなった。なんだか例年より一ヶ月季節が早くすぎていってる感じ・・・。会社の前のプラタナスも、少しずつ色づきはじめたし。普段はイースターごろから黄葉しはじめるんだけどなぁ。

■ 昨日はあまりに疲れてて、仕事からかえったらすぐにダウン。このブログもさぼってしまった。おまけに、実は一昨日の朝に腰を痛めたまま午後の撮影にのぞんだため、昨日の仕事中は腰痛で七転八倒。好天だったので助かったが、あれで風が強かったらと思うとぞっとする。

■ 夜中も腰の痛みであまり眠れず参った。今日はこの腰痛を理由に休みをとっておいたのだけど、結果的に正解だった。こういう仕事してると、腰は爆弾なんだよなぁ・・・。
  ただ、貧乏性なのでちゃんと休んで身体を治すなんてことができない。これ幸いと、久々にオンラインショップの開店準備。アウトドアグッズのカタログを引っ張り出してきてスペックを調べたり、売り文句を色々と考えたりするのは、なかなか面白い。ホントは、すわり仕事って腰によくないんだけどねぇ。
  しかしながら、日本を離れて長いため、今の日本のアウトドアマーケット事情がよく分からなくなっていることに、いまさらながら気づいてしまう。ヤバイなぁ・・・。まぁいいや、どうせ大規模にやるつもりはないのだから、店を開いてからゆっくりとマーケットを探るとしよう。

■ さてさて、明日はいよいよこのブログのオープン。今まではテストということで、内輪だけで読んだりコメントをつけたりだったが、明日からは一般の方がきてくださるはず。どういうコミュニケーションの輪が広がるか、楽しみ。
  ちなみに、当初僕のオンラインショップも、同じく明日開店の予定だったのだけど、ひょっとすると遅れるかもなぁ・・・。

■ 広告のテン・マル今昔
5年近く前の記事ながら、今読んでも「なるほど」「へぇ」。

投稿者 Ryu : 10:03 PM
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わはは、本当に明日オープンするのかー、このブログ。
ま、兎に角、吉川の日記はブログへ移動移動。よし、日付が変わると同時にアップしてやろうーーー。(笑)

Posted by: go : March 31, 2004 11:50 PM

March 29, 2004

ともあれ、撮影完了

■ 予報
地上気象 - 晴れ。微風。最高気温20度、最低気温7度。
海洋気象 - 南風10ノット、海岸近くは午後シーブリーズ。海況はおだやか。

■ 冷たい南南東の風が15ノットくらい吹いて、海はかなり白兎が飛んでいた。確かに午後シーブリーズが吹いたが、南からのうねりが消えていなかったので、シーブリーズがおこす北からの波とぶつかって、午後はさらに漕ぎにくいことになってしまった。

■ 昨日書いたとおり、今日の撮影は午前はレンタル講習の様子、午後はオットセイコロニーで漕ぐ親子三人の図。
  レンタル講習のときは別段なんでもなかったが、オットセイコロニーがけっこうたいへんだった。上記のとおり、北からのシーブリーズがかなり強く、海況も南北から波がぶつかってけっこう面倒な状態。しかも、前に座った家人やカメラマン氏はカメラを構えてパドルを握っていない上に、さらに僕は膝の上に娘が座っていて、漕ぎにくいことこの上なし。なんか手かせ足かせかまされたままでこき使われる奴隷になった気分だった (笑) カメラの手前、たいへんそうに漕ぐわけにもいかず、涼しい顔をして漕ぎつつ、膝の娘にオットセイを見せながら話しかけ続ける。いやはや、疲れた・・・。

■ でも、撮影にかこつけて本来は20m以内に接近が禁止されているコロニーに大接近することができたのは役得。過去6シーズンで一度も入りこんだことのない、赤ちゃんオットセイの溜まり場などに突入したのなどは、たいへん貴重な体験だった。赤ちゃんオットセイは、闖入者に大喜びでパドルにじゃれついてきてくれるので、これまた漕ぎにくいことこの上なし。避けそこなって思わず二、三頭ぶってしまった・・・。
  娘は昨日の撮影で今日は疲れ気味で、ウォータータクシーの上ではうとうとしていたが、オットセイを見たとたんにバッチリ目をさまし、カヤックの上でも大興奮。赤ちゃんオットセイのジャンプに歓声をあげ、僕の膝の上でもすぐに立ち上がって乗り出すので、ますます漕ぎにくくて困ったほど。
  家に帰ってきてから、
「オットセイの赤ちゃん、何してた?」
ってきくと、
「ビョーンてジャンプゥ。オッパイおいしいって。いないいないばぁって。」
と、興奮冷めやらぬ様子。娘のエイベル・タズマン国立公園初体験は、なかなか良かったようだ。なんといってもVTRに残ったってのも、ありがたい話。

■ ともあれ、撮影は無事完了。お天気に恵まれ、よかったよかった。放映日などの詳細は、また後日。

■ 自分がどのblogサービスを使ったらいいか、一発で判断する方法
内容も面白いことは面白いのだが、トラックバックの多さ、コメントの多さがなんとも可笑しい・・・。僕のこのブログは今はまだ未公開のテスト段階なので、こちらからトラックバックを送ってここに参加できないのが残念。
  しかし、ゴーフィールドのブログやってる人は、なんていうんだ?ゴーフィールダーか?なんか、サッカー選手みたいで爽やかじゃん!そんなの絶対ヤダ、僕には似合わない (笑)

■ 明日から二泊三日のキャンプツアーに出る予定なので、明日と明後日はお休み。
  といいたいところだが、16日同様に最低催行人数割れで中止。またもやワンデイツアー。くっそぉ、残念。でも、このブログのオープン前夜に家で作業できるのは、ありがたいかも。

投稿者 Ryu : 9:27 PM
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March 28, 2004

撮影開始

■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西の突風、じょじょに弱まる。最高気温20度、最低気温4度。
海洋気象 - 南西風20ノット。海況は普通。


■ 朝晩はたいへん肌寒い。こりゃ確かに4度かもしれない。ほぼ天気予報どおりの一日でした。

■ 撮影開始。短い時間で欲張って色々なものを撮ろうとするので、段取りがたいへん。特に問題なのが、アウトドアでの撮影。例えば、今は小潮なので海を撮るのがけっこう難しかったりする。そういうときに役に立つのがシーカヤックガイド。撮影班が干潮時にロケハンして目星をつけてきた場所が、今日は満潮時でもダメなことを指摘してさしあげ、その代わりにいい場所にご案内するなぞ、朝飯前。取材対象のくせに、なんかコーディネータの仕事もしているような気もするけど、まぁいいや。明日は、午前中はシーカヤックのレンタル講習の様子、午後は一家三人でオットセイのコロニーに行く模様とインタヴューの撮影。またアウトドアでの撮影。天気に恵まれて、上手くいくといいのだけど。

■ ちなみに、こういう風にアウトドアで日本からの撮影クルーとお仕事してたりすると、なんとなく思い出すのが、日本のお弁当。あぁ、いいなぁ、ジャパンのお弁当って・・・。撮影の合間にかっこむのが、なんか美味かったりするんだよなぁ。本格アウトドア料理も悪くないけど、「ガイジン・アウトドアズマン」としては、アウトドアでコンビニ弁当ってのも、けっこう珍しくて好きだったりする (笑)

投稿者 Ryu : 9:47 PM
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March 27, 2004

掃除掃除

■ 予報
地上気象 - 晴れときどき雨。南西風。最高気温23度、最低気温11度。
海洋気象 - 【暴風警報】北西風20ノット、セパレーション・ポイントより北は35ノット。北部海域は非常に荒れる。午後のにわか雨の中でも視界は良好。

■ ほぼ予報通り、というより、「ときどき」という表現はちょっと遠慮気味か?と思うほど、昼ごろにはハデに雨が降って、洗濯物はみごとにビショビショ。でも、午後にはそれでも乾くほどしっかり晴れたので、めでたしめでたし。
  ところで、暴風警報が出てたけど、まったく風は吹いてなかったぞ・・・。

■ 今晩、撮影班が来て、明日から撮影。というわけで、本当はオンラインショップ開設準備したいところだけど、掃除ばっかりの一日。なんせ、我が家は汚いからねぇ・・・。でも、久しぶりにスッキリした。

■ 昨日のお客様にいただいたお土産の中に、もろみが入っていたのだが、これが鹹いモノも辛いモノも大好きの娘のツボに入ったようで、もろみご飯を食べまくっていた。変な一歳児・・・。
  ところで、「もろみ」で検索をかけると、なぜか「もろみ酢」ばかりがヒット。日本で流行ってるのかな?検索オプションで「酢」を含めないようにすると、95,900件が一気に24,200件に減った。やっぱり流行ってるのか???

■ 業界内での位置を確認するLink Popularity Check
いやはや、次から次へと色んなツールが現れること・・・。
  ところで、ちまたにはウェブサイトアクセス解析のツールがあって、
「うちのサイトには、『カヤック ニュージーランド ロン毛 ヒゲ マッチョ」でたどり着いている人が多い」
などと分かるらしいが、僕はついぞ使ったことがない。だって、自分のサイトに「たどり着いた人」の検索方法を知ったって、何の意味もないと思うから。むしろ知りたいのは「僕のサイトにたどり着けなかった人は、どういう検索をしたのか?」の方。それが分かれば、そういう人を上手くたどり着けるように工夫できるのに。ま、せっかく自分のサイトにたどり着いたのに、失望している人っていうのもいるだろうから、そういう人を逃がさない工夫のためには、今の解析ツールも役立つのかもしれないけど、僕自身はそこまでやる気はないしなぁ。去るものは追わず。

投稿者 Ryu : 4:33 PM
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March 26, 2004

旧友がカヤック!?

■ 予報
地上気象 - 晴れ、高曇り。南西風。最高気温20度、最低気温7度。
海洋気象 - 南西風10ノット、セパレーション・ポイントより北は、午後早くに北西風15ノットに変わり、夕方には25ノットになる。北部海域は荒れはじめる。

■ 結局南西風なんて吹きゃしない。一日ベタ凪。一瞬シーブリーズ吹いたけど、それもすぐに止んだ。いい天気だったなぁ・・・(遠い目)。
  朝ウォータータクシーで移動中、イルカの大群に遭遇。ここではダスキーが主なんだけど、今日はボトルノーズだった。前回見たのが1月15日だったので、2ヶ月以上みていなかった計算。そりゃそうだ、2月は毎日海が荒れてたから、仮にすぐ近くにいても絶対に見つけられなかったもん。
  ところで、今日のお客様の中に、僕の「日本でのシーカヤックの仕事デビュー戦」でカヤック初体験したという方がいらっしゃった。なんと、あの時以来3年ぶりのカヤックだとか。いやぁ、懐かしかった。思えば、あのイヴェントが野遊び屋の母体になったわけだし。
  あぁ、しかしいい日だったなぁ・・・(再度遠い目)
  
■ 帰ってきたら、大学のクラブの後輩からメールが入ってた。なんと、「シーカヤックをはじめようと思うのだが、三浦あたりでアウトフィッターを紹介してもらえないか?」とのこと。ヤツも僕同様、最近はバンド活動からすっかり縁遠くなってしまったのだとか。一緒にやってた連中は、相当数がプロミュージシャンになったんだけどねぇ・・・。
  しかし、三浦といえば、昨年は『プロガイド・ワークショップ(PGW)』までやったのに、なんでよりにもよって僕が日本に行かない年にシーカヤック始めようなんていうかなぁ、ヤツは。相変わらずタイミングの悪いヤツだ。
  ま、とりあえずPGWに参加してくださったアウトフィッターさんをご紹介しておくとしよう。しかし、次に日本に行ったとき、ヤツとシーカヤックするってのは、なんか変な気分だなぁ。いつも煙たいスタジオの中で顔合わしてたのに、太陽のさんさんと輝く海で遊ぶってのはなぁ・・・。

■ そういえば、昨日仕入れのついでに自分用に買ってきたポーラーテックパワーストレッチのショートジョンの履き心地が最高。これも仕入れて売らないと!

■ 春からのブログ入門
ついついブログ関連記事は見てしまう・・・。

投稿者 Ryu : 9:41 PM
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March 25, 2004

またまた仕入れ

■ 予報
地上気象 - 晴れ。午後シーブリーズ。最高気温20度、最低気温7度。
海洋気象 - 南西風、午前中に10ノットに落ちる。午後はシーブリーズ。海況はおだやか。

■ 予報では最低気温は昨日より3度ほど高いけど、なんか朝晩は今日のほうが若干肌寒かったような。でも、昼間はよく晴れて暑い暑い。
  今日は、午後用事があったので無理やりたのんで半日のツアーにしてもらったら、最凶最悪の○○○○○人に当たってしまった・・・。しかも、久々に○○○○○人の典型を絵に描いたような困った人たちで、半日でぐったり。もう一組は非常に感じの良い日本人カップルだったのに・・・。いやはや、参った、やっぱりヤツラは強烈だ・・・。


■ で、午後は実はネルソンにオンラインショップのための仕入れ。悩みつつも、まぁまぁの収穫かな。長いこと欲しかったのになかなか手を出せなかったものも、仕入れにかこつけて買っちゃったし。これでなんとか開店用の品揃えはOKかなぁ・・・。
  とはいえ、TVの撮影が入るせいで、またまた開店準備は遅れそう。やれやれ、仕入ればかりして売らないんじゃ、開店前から倒産だわぃ。

■ 出先でノートPCが電池切れ、“窃盗”せずに使えるコンセントはあるか?
これは「他所の国の事情」と、笑ってのんきに見てしまったニュース。とはいっても、ニュージーランドでは電源に困らないっていうわけじゃなくて、個人的にニュージーランドではノートPCを持って出歩かないっていうだけの話だけど。
  さて、実際のところ、ニュージーランドではどうなんだろ、電源って使えるかな?ま、この国のことだから、どこのお店でも
「ん?電源?あぁ良いよ、好きなだけ使いな」
っていう風になると思うけど。

投稿者 Ryu : 9:54 PM
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March 24, 2004

この秋初めての肌寒い日

■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西風はおさまる。最高気温19度、最低気温4度。
海洋気象 - 南西風15ノット。海況はおだやか。


■ いきなり最低気温が8度も下がる予報におののき、昨夜は厚着して寝たが、別段いつもと変わらぬ朝に拍子抜け。
  しかし、午後から曇って急に気温が下がり、漕いでいるときはまだしも、ビーチで食事をしているときはかなり肌寒かった。なんか予報とえらく違うじゃん、今日も。
  ところで、本日は2人のグループを担当する予定が、1名がドタキャン。結局、たった1人だけをガイドするという異例の仕事となった。なんせ、最低催行人数が3名なので、2人のグループというだけでかなり珍しい事態なのだ。1名だけをガイドした経験は、過去にも記憶にない。ともあれ、たった1人のお客様というのは、なかなかにリラックスできて楽しいものだった。毎日これなら良いのだけど、それじゃ会社が潰れるか (笑)

■ 冬季の休暇を計画中。いつ、どれくらいの期間をとって、どこに行こうかと。思えば旅行の計画なんて何年ぶりだろう?ここ3年ほどは日本に通うことが多く、旅行どころではなかった。
  タスマニア案と、フィジーとかトンガとかの南の島案の2つが有力なのだが、今日のお客様が2年前に行ったタスマニアの話を楽しそうに語ってくれて、かなりタスマニアに心が傾いてきた。映画『魔女の宅急便』のモデルのパン屋さんや町並みを見に行くのもいいなぁ。同僚が一時働いていたシーカヤック会社を訪ねて漕いでみるのもいいかもしれない。
  でも、タスマニアの冬は、下手するとここよりも寒いらしい。う~ん、そうなるとやっぱり南の島かな。でも、南の島に行ったあと、また真冬のカヤッキングの仕事に復帰するとなると、逆にますますつらいかも。じゃ、やっぱりやっぱりタスマニアか?う~ん、悩む。でも楽しい。
  でも、休暇とるのはたぶん6月になってから。ということは、まだ2ヶ月以上もシーズン続くのかぁ・・・。もう心身ともにボロボロなんだけど・・・。

■ 「森林の健康と癒し効果に関する科学的実証調査」の結果について
要は、効果あり、ってことね。でもなぁ、なんだかなぁ。
「あぁ、気持ちいいね、癒されるね」
ってんじゃダメなわけ?なんでこういう書き方せんとアカンかね???「『森林セラピー研究会』による森林療法のもたらす生理的、心理的効果の医学的な解明に向けた取組において活用」ねぇ・・・。

投稿者 Ryu : 10:03 PM
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March 23, 2004

冬の勤務決定

■ 予報
地上気象 - 晴れ。西風。最高気温20度、最低気温12度。
海洋気象 - 南西風25ノット。午前中に北西風15ノットに。北部海域は荒れる。

■ 午前中ベタ凪。正午を過ぎた瞬間に、空には何の予兆もないままに南西風が吹き始め、見る見る間に15ノットをこえる。ただ相変わらず、空には南西も北西も兆候がないので、そのうちシーブリーズに変わると予測。案の定、昼食中にシーブリーズに変わったが、漕ぎ出したらすぐにシーブリーズもやんでしまって、セーリングは出来ずじまい。しかも、最後の5分というところで、向かい風の南風が、やっぱり前触れなしに吹きはじめた。大きく予報が外れたわけじゃないけど、なんかしっくり来ない一日。
  ま、実際問題は、特に向かい風に苦しめられたわけでもないし、それどころか非常に気持ちのいい秋晴れのカヤック日和だったんだけど。でも、なんかこういう予測のつかない天候変化が続いた日は、どうもすっきりしない。

■ うちの会社は南半球最大だが、やっぱり冬場は客足が遠のくので、ガイド3人ぽっきりでローテーションを組む(夏季は30人以上)。2人がメインガイドで、残り1人が休日カヴァー要員のセカンドガイド。さらに、この3人が順繰りに休暇をとる間、その穴を埋める控えのリリーフが1人か2人。合計4~5人体制で冬季営業する。
  ところが今年は6人が名乗りをあげた。1人か2人は完全にあぶれるわけだ。6人中、最も経験をつんだガイドは僕なので、まさか完全に外されることはないだろうと思っていたものの、メインになるかセカンドになるか、はたまたリリーフに回されてしまうかは定かではなく、ドキドキしていた。メインガイドとリリーフガイドでは、仕事量がおそらく十倍くらい違っていて、この差はストレートに収入に響くので、事態はシヴィアだ。僕は経験豊富な代わりにガイジンというハンデを背負っているので、決して油断はならないのだ。
  で、2週間ほどドキドキしてすごしたが、本日無事メインガイドの座が決定して、ホッと一息。ちなみに、完全に外されたのは1人だけで、2人がリリーフ扱い。
  とはいえ、僕ももう1人のメインガイドと仕事を分け合うから、きっと週平均2、3日しか仕事ないだろうな。ま、いいや、昨年、一昨年は日本でかなり無理して働いてたんだから、今年の冬は休暇半分くらいに考えてノンビリやろう。

■ 撮影、本格的に決定。次の日、月曜日の2日間(火曜日が予備日)の予定。仕事やマーケットの合間を縫って(というより、その模様も含めて)の撮影なので、べらぼうに忙しくなりそう・・・。

■ S'-Web Project
ワハハハ、こういうの大好き。

投稿者 Ryu : 9:45 PM
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March 22, 2004

1ヶ月経過

■ 予報
地上気象 - 晴れ。午後シーブリーズ。最高気温23度、最低気温11度。
海洋気象 - 南西風15ノット。北部海域は荒れはじめる。

■ お恥ずかしいことに、上記予報サイトに地元の町が追加されていたことに、ずっと気づいていなかった。昨年10月に日本から帰ってきたときは、まだ地元の予報はなかったので最寄町のネルソンの予報をチェックしていたのだが、昨日たまたま地元モトゥエカの予報が追加されていたことに気づいた。いつ追加されたのだろう?いやはや、うかつだった。
  改めて予報を比べてみると、やはりネルソンよりもここの方が気温が高いようだ(海洋気象は同エリア内なので当然ながらまったく同じだけど)。ネルソンは「サニー・ネルソン」というニックネームで、ニュージーランドで一番天気のいい町として有名だが、実はネルソンよりもこっちの方がさらに天気が安定しているのは、ローカルなら皆知っていること。二つの町は、ほんの50kmほどしか離れていないのだけど。
  いやしかし、暑いこと。23度ですんでるはずはないなぁ。ここの名物、インディアンサマー到来らしい・・・。

■ 本日、家人はリフレクソロジーの資格試験受験中。まぁ彼女のことだから、きっと大丈夫だろう。
僕は朝から娘の世話。ここのところ、家にいるときは夜ベッドに入る直前までPCにかじりついてオンラインショップの準備やこのブログの原稿を書いていたので、いささかPC疲れが激しい。たまにはこうやってPCの前から離れて、幼児と一日つきあってバランスを戻さないと(といいつつ、ブログを書いているやつ)。
  ところで我が娘、22ヶ月をすぎた先週当たりから、急にヴォキャブラリーが増え始めた。今までも順調に少しずつは言葉を覚えていたのだが、ここ一週間ほどに限っていえば、一日に二つ三つのペースでヴォキャブラリーを増やしつつあって、夫婦で唖然としている。新生児のころ、体重が急に増える時期を英語では「growth spurt(グロウス・スパート)」と呼ぶが、今は脳みそのグロウス・スパート期に入っているようだ。そういえば、先月は運動能力面がグロウス・スパートだったな。

■ そういえば、このログブックも書き始めて1ヶ月が経過。「三日坊主」にならなくてよかった (笑)

■ 「月収100万円以上のユーザーも」
ふ~ん、100万円ねぇ・・・。ま、零細サイト管理人には、夢また夢だわぃ。

投稿者 Ryu : 2:53 PM
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March 20, 2004

TV取材、決定しそうな雰囲気

■ 予報
地上気象 - 晴れ。南西の微風。最高気温20度、最低気温12度。
海洋気象 - 南西風15ノット、午後シーブリーズ。北部の海況は普通。

■ 実は一日中部屋にこもって、ずっとオンラインショップサイトのために画像レタッチ作業を続けていたので、予報の風が当たったかどうか不明。よく晴れていて、決して強い風が吹いていなかったのは確かなのだが。シーカヤックガイドのくせに、海に出ていないといえ、天候にまったく気が回っていないっていうのは、困ったもんだ。PCの前で根を詰めすぎるのも考え物。

■ 昨夜、日本の某TV局のクイズ番組のための取材依頼の電話が再度入る。日本の局も、僕の取材に乗り気らしい。確かに、TV的には美味しい素材だろう。ただ、番組の内容的の都合上、我が家の中に入りこんでの撮影をご希望とのこと。それって、こちらとしてはまったく面白くない話なので、家の中の撮影は絶対にNGという条件を出す。おそらくこれで撮影の件は流れるな、きっと。
  と、タカをくくっていたのだが、今日は日本から直接電話が入った(昨日まではオークランドのコーディネータからの電話だった)。結局どうやら今月末の撮影が決定しそうな雰囲気・・・。
  実は取材依頼は年に2、3回は舞いこむ。ただ、たいていの場合プライヴァシーに踏みこんだ取材内容を希望されることが多いので(当然といえば当然だが)、こちらとしてはあまりうれしくはない。そういうときは、先方に都合の悪い条件を出してやんわりとお断りすることが多い。やっぱりTV的に面白いネタっていうのは、撮影される側にとっては面白くないことが多くてね。
  今回も思いっきり先方にとってはデメリットになる条件を並べ立てたのだが、今までで一番「打たれ強い」制作会社だった・・・。やれやれ。こうなったら、キチンとご協力するしかなさそうだ・・・。
  どういう番組で、いつ放映になるかは、実際に撮影が完了し、放映が完全に決定してからお知らせする。まだまだ急遽撮影中止の可能性はあるからね。

■ 今なお生きる?
じょ、冗談じゃないぞ、こんなのが出てきた日にゃ・・・。廃業しようかな・・・。

投稿者 Ryu : 9:00 PM
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March 19, 2004

受験生と開店準備

■ 予報

地上気象 - 【18日分】曇りときどきにわか雨、後晴れ。風おだやか。最高気温21度、最低気温13度。
        【19日分】午前曇り、午後晴れ。風おだやか。最高気温19度、最低気温10度。
海洋気象 - 【18日分】変風10ノット。海況おだやか。
        【19日分】西風10ノット、午後シーブリーズ。海況おだやか。
      (すべて当日朝の時点の予報)


■ 昨日も今日も、ほぼ天気予報どおり。昨日は大変気持ちのいいカヤッキングが楽しめたが、さすがに3月中旬ともなると、例年通り長いシーズンの疲れが出始める。帰宅後は過労で口もきけない状態。夕食後ちょっとベッドに横になったら、そのまま身動きが出来ずに朝を迎えた。疲れすぎで苦しく、ずっと夢うつつでうめいていたような気がする。

■ 本日は幸いにもたまたま休み。朝は少し寝坊。もっと疲れが残るかと思ったが、案外あっさりと起き上がることが出来たので、昼前からずっとPCの前で仕事。たまりにたまったオンラインショップ用の画像加工に没頭した。
  しかし、ノートPCのタッチパッドだけで画像処理するのは、いつもながら疲れる・・・。

■ 家人は月曜日にリフレクソロジーの資格試験を控えているので、ここのところ家の設計プランも中断して勉強に没頭中。ここ数日はいよいよ追い込みとあって、まさに「受験生」状態。だから僕も、普段より少し多めに娘の相手をする。シーカヤックの仕事疲れとPCワークの疲れ、こういうのを癒すには幼児が転げまわるのを眺めるのが一番効果的かもしれない。

■ ショッピングカートが途中放棄される理由
当方オンラインショッピングサイト構築中。気をつけなきゃ。

投稿者 Ryu : 9:31 PM
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March 17, 2004

改訂時期

■ 予報
地上気象 - 午前中ときどき雨。午後にはあがる。風おだやか。最高気温20度、最低気温13度
海洋気象 - 北風15ノット。午後南風15ノット。海況おだやか。午前中の雨の間は、視界悪い。


■ 一昨日の予報で「夜半から雨」となっていたが、結局降らなかったのは昨日書いたとおり。で、結局今朝方やっと降り始めたので、まるまる一日ずれこんだことになる。朝早くには止むかとおもったが、結局10時ごろツアーに出発してからも海上は霧っぽく小ぬか雨が降り続け、久しぶりにフライ(タープ)を張ってモーニング・ティーをとることに。午後は雨が上がったが、曇ったり晴れたりで、快晴とまではいかず。しかも、夕方にまた再度小ぬか雨が・・・。日暮れ直前にはあがったが。
  気難しいお客様と、途中で気分の悪くなったお客様と、極端に遅くてトウイング(今期二度目)しなくてはならないお客様が混在して、ツアー自体も非常に難しい一日だった。疲労困憊・・・。

■ 昭文社『まっぷるマガジン ニュージーランド』にも当社のツアーが取り上げられてて、例によって僕も登場しているのだが、現在来年度用に改定作業中で9月ごろ発行の予定だということで、来シーズンのメニューについて問い合わせが入った。
  ところがニュージーランドの観光業界といえば、基本的にはアウトドア観光になるので、新シーズンは春。つまりおおむね10月ごろが新シーズンの始まり。だから、どこの業者も(シーカヤックに限らず)新年度のメニューや価格は8月くらい(のんびりした業者だと9月)に決定するはず。ということは、9月に出るニュージーランドガイドブックは、いくら新装改訂版といえども、旧年度の情報ばかりということになってしまう。
  なんでそんな時期に改訂するのだろう?おそらく出版社側の都合なのだろうけど、特定の国のガイドブックに関しては、時期を考慮したっていいとおもうのだけど・・・。

■ 長嶋茂雄サンを襲った脳梗塞“前触れ”6つ
長嶋さんが倒れたというニュースさえ知らなかった、外国暮らしの浦島太郎。う~ん、これだけ健康生活してても倒れちゃうんだなぁ。と言ってたら、オルタナティヴセラピストの家人が「それだけ摂生してたから、その程度ですんだんだよ」。なるほど、大いに一理ある。
  ともあれ、順調なご回復をお祈りしております。

投稿者 Ryu : 9:06 PM
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Title: 大記録達成前夜
Excerpt: 大記録達成前夜 ■実は、明日、大記録が達成できるかもしれない。  ◎Ryu's Logbook「Weather & Kayaking Log on 14-08-05 」  昨年10月から何日働いたのか数えてないんだけど、ノー・トウ...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.15
Title: 大記録達成前夜
Excerpt: 大記録達成前夜 ■実は、明日、大記録が達成できるかもしれない。  ◎Ryu's Logbook「Weather & Kayaking Log on 14-08-05 」  昨年10月から何日働いたのか数えてないんだけど、ノー・トウ...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.15
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March 16, 2004

ワンワン=ライガー?

■ 予報
地上気象 - くもり時々雨。北風35km/h。最高気温21度、最低気温16度
海洋気象 - 変風10ノットが午前中に北風に変わり、夕方までに20ノットに。海況は次第に荒れる。午後に雨脚は強くなるが視界は良好。


■ 昨日の予報で「夜半から雨」となっていたが、夜中にも全然降っていなかったし、今日だって結局晴れたり曇ったりしたものの、雨はまったく降らず。北風は確かにそこそこ吹いたけど。どうやら前線の移動が完全にピタリと止まってしまった模様。厄介なんだよなぁこうなると、天候が読みづらくて。
  ともあれ、今日のツアーは天候がなんとかもったお蔭で、つつがなく終了。半年前からブッキングして下さってた日本からのお客様もいらっしゃったので、ホッとした。アメリカ人のお客様からはチップもいただいたし、めでたしめでたし。

■ NHK教育の幼児番組に『いないいないばぁっ!』というのがあって、ワンワンという犬のぬいぐるみキャラクターが出てくるのだが、その中に入っている長島雄一なる人物のしゃべりが秀逸である。ぬいぐるみの中に入れっぱなしにしておくのが惜しいほどの、とぼけたセンスのギャグをかます。シュールありオヤジギャグありナンセンスあり。なんでも大学の頃落ち研で鍛えたのだとか。でも幼児番組であのギャグ、誰が笑うんだろ?若いお母さん方が笑うのか?
  そういえば、似た惜しさを持つキャラクターで、新日本プロレスの獣神サンダーライガーというのがいる。山田恵一ってかなり好きなレスラーだったので、全身タイツの覆面レスラーに転向したときは失笑し、すぐに覆面はやめるだろうとタカをくくったが、いやはや息の長いこと長いこと。まぁ、考えてみれば素顔の頃からかなり「キャラクターっぽい」レスラーではあったが。
  というわけで、わんわんはNHKのライガーだ、というお話。
  う~ん、最近シーズン終盤で疲れ気味で、どうやら脳みそがかなり膿んできているらしい・・・。

■ ウェブログの3分の2は「三日坊主」
ドキッ!まだ始めてから一ヶ月たってないからなぁ・・・。

■ 明日から二泊三日のキャンプツアーなので、明日と明後日はお休み。
  と、昨日の段階で予め下書きしておいたのに、最低催行人数未満で当該ツアー成立、明日はワンデイ・ツアーを担当することに。
  ちぇっ、二日間で新しいネタを補充できるかと思ってたのに・・・。

投稿者 Ryu : 9:10 PM
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わんわん人気はすごいですね。東京に行った時は八重洲地下街のNHKキャラクターショップに立ち寄るようにしているんですが、以前は

・おじゃるまる
・はっちぽっち
・どーもくん

が、3大キャラクターだったのに、今では

・わんわん
・でこぼこフレンズ
・ニャンチュー

ですね。ニャンチューの復活振りも気になります。

Posted by: kmorita : March 18, 2004 6:08 PM

ワンワンは、大人が見てもおかしいからなぁ (笑)
あと、でこぼこフレンズもシュールでおかしいですよねぇ。
おじゃるまるやどーもクンにはついていけないけど、この二つならなんとなく納得できる、ハハハ。

Posted by: Ryu : March 19, 2004 8:52 AM

March 15, 2004

取材かぁ・・・

■ 予報
地上気象 - 晴れのち曇り。夜半から雨。北風。最高気温21度、最低気温12度。
海洋気象 - 変風10ノット、午後北風15ノット。海況穏やか。

■ 今日はレンタルインストラクターを午前中やっただけなのではっきりしないが、北風は結局吹かなかったと思う。日暮れまでずっと晴れてたし。ということは、天候悪化が遅れているのか?明日は珍しく僕のグループに4人も日本人のお客様がいらっしゃるというのに。なんせ、日本人は荒天に極端に弱いからなぁ・・・。

■ またTV局から取材の打診。今度はゴールデン枠のクイズ番組のネタになるという話で、まだ本決まりではないものの、もし決まったとしても登場時間はほんの数分か。しかしなぁ、どうもプライヴァシーに踏み込まれてそれをクイズのネタにされそうな気配もあって、受けるかどうか難しいところ。仕事風景を取材されるとお客様に迷惑がかかってしまうということもあるので、毎度ながら僕自身が取材対象となる話は、どうも頭が痛い。会社のツアー自体の取材だったら、何の問題もなく全面協力できるんだけどなぁ。

■ オキシライド乾電池
へぇぇ、40年ぶりなのかぁ。そういえば、敬愛する半村良の晩年の小説のなかに、画期的な電池が発明されてしまうと送電線が無用になって鉄鋼産業が壊滅してしまうので(なんせ、送電線に使われている金属は天文学的な量なのだ)、画期的な電池は発明されても鉄鋼業界の圧力で闇に葬られてしまうという逸話があった。大変説得力のある話なのだが、ホントの話なのか、それとも例によって見事な半村節(大ウソ)なのかは不明。
  ともかく、良い電池は大歓迎。

投稿者 Ryu : 9:12 PM
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March 14, 2004

一寸の拷問にも五分のルール

■ 予報
地上気象 - 晴れ。穏やか。最高気温20度、最低気温10度。
海洋気象 - 変風10ノット。海況穏やか。


■ 予報通り、素晴らしい天候、フリーマーケット日和。午後なんてインディアンサマーで暑いのなんのって。
  本日のマーケットには見慣れぬオランダ人のおじさんが古道具を並べる店を出していたが、オランダ製灯油七輪とでも呼ぶべきようなストーヴ(バーナー)が並んでいた。仕入れて現在準備中のオンラインショップで売ることも考えたけど、こういうのはかさばるから送料がバカにならんしなぁ・・・。う~ん・・・。とりあえず写真だけでも載せておいて、来週まで考えるか。でも来週おじさん来なかったりして (笑)
stove.jpg

■ 午後はオンラインサイトの商品写真撮影。フリルネックU.T.E.(旧名アラファト)の撮影が大変のなんのって。もうかなり在庫は減っているのに、それでも30種類くらい残ってた。これをまたこれからサイト掲載用に加工しなきゃいけないかと思うと、気が遠くなる・・・。

■ 昨夜、22ヶ月の娘がどこからか小枝を持ち出してきて、やおら僕の親指をむんずとつかんだかと思うと、爪の間に枝を突っ込んで生爪はがしのゴーモンをはじめやがった。ど、どこで覚えてきたんだ、そんなワザ・・・。な、なんでもしゃべるから、せめて質問をしてくれぇ!何もきかずににこにことゴーモンだけするのは反則だぁ・・・。
  ちなみに今日のタイトルは口、いや指からのでまかせで、特に深い意味はもちろんあるわけがない。

■ ニッポン・ロングセラー考 Vol.10 かっぱえびせん
なるほど、それでかっぱだったのか!積年の謎が一つ氷解。(僕はわさび味が好き)

投稿者 Ryu : 9:04 PM
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March 13, 2004

脱シャンプーのネットワーク

■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。シーブリーズ。最高気温20度、最低気温10度。
海洋気象 - 変風10ノット、午後シーブリーズ。海況穏やか。


■ 曇ったり晴れたりだけど、とにかく気持ちのいい秋晴れの一日。こういう日に漕ぐのもいいけど、家でゆっくりしたり、庭をブラブラするのもまた格別。あぁ、極楽極楽。

■ 昨年12月に、理容・美容師のタケザワさんという方からメールを頂いた。拙サイトコンテンツ『石鹸、シャンプーの話』へのご感想で、プロの立場からも目のうろこが落ちた、どんどんお客さんにも広めていきたい、とのフィードバックだったのだが、3ヶ月後には松本きよしさんという方のHP上で、『髪の毛の駆け込み寺』にまで発展。本日そのことをタケザワさんからお知らせいただいて拝見して、ネットワークの広がり方、ノウハウの発展の仕方に感激。ネットの醍醐味だなぁ。
  ちなみに僕の場合、父親が20代の頃から重度のMハゲだったためか、自分自身も20代も後半に入る頃から「始まって」いたのだが、シャンプーやめたとたんに進行が止まったのはサイト記載の通り。6年以上経過した今も、まったく進行していない。というより、20代の頃に感じていた「いつか禿げるんだろうなぁ」という諦めというか、心配というか、そういった複雑な気持ちは、今では完全に忘れ去っていた、というのが正直なところ。
  ま、ハゲたらスキンヘッドにするからいいけど。どうせ堅気の身じゃあるまいし。

■ 水中ホッケー選手が水中で息を止めすぎて死亡 豪
よく冗談で「死んでやる!」って息とめたりしてたけど、ホントに死ねるとは知らんかった・・・。さすがオージー。っていうのは、この場合冗談にならんのかな? (苦笑)
  しかし、こっちの関連サイトは何なんだ???ウソかマコトか、妙にカウンタが回ってるのもスゴイ!(爆笑)

投稿者 Ryu : 8:10 PM
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Title: シャンプーいらず
Excerpt: Gofield Weblogの仲間のRyuさんの個人ページに、『石鹸、シャンプーの話』というのがあって、けっこう反響があるらしい。 でもって、読み進んでいるうちに、「うーむ。僕のこの問題だらけ...
From: Gofield.com 編集長の弁
Date: 2004.04.09
Title: 界面活性剤は難しい…
Excerpt: 私のもうヒトツのBlogでこんな記事を書いた。ネタ的には「インディアンシャンプー」という、すさまじい語呂に反応してのモノなのだが…限りなく怪しいけれど、実際こういうシャンプ...
From: Log@コムギコ団
Date: 2005.06.14
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March 12, 2004

寒い冬

■ 予報

地上気象 - 【11日分】晴れ。肌寒い南西風。最高気温22度、最低気温12度。
        【12日分】晴れ。午後シーブリーズ。
海洋気象 - 【11日分】西風25ノットが午前中に南西25ノットに。
              夕方には15ノットに落ちる。
              海況は荒いが徐々におさまる。
              午前中のにわか雨の中でも視界は良好。
(すべて11日朝の時点の予報)


■ 一泊二日のキャンプツアーから戻った。先週、先々週のキャンプツアーは、ともに最低催行人数未満で中止になったので、都合三週間ぶりのキャンプ。前回のキャンプは大雨で寒かったけど、今回は比較的天候に恵まれ、快適。そういえば、愛用のビヴィバッグの防水能力がガタガタになっていたことも、前回のキャンプで思い知ったのだった。夜中に「水浸しのカプセル」の中で寝ていることに気づいた瞬間のあの情けなさといったら・・・(根性でそのまま朝まで寝たけど)。
  地上気象はおおむね当たったが、海洋気象の方は良い方に大はずれ。昨日は夕方弱い南西風がチラッと吹いただけで、それまではずっとベタ凪。本日もずっと追い風。快適、快適。
  ただ、長いシーズンの疲れが溜まってきてるせいで、ツアー中もどうも身体が重く、気分も沈みがちになることが多いツアーだった。客商売ゆえに、そういうそぶりはお客様には見せないようにしているつもりだけど・・・。

■ 今年は夏が寒く短かったので、せめて秋のインディアンサマーが暑くて長いことを祈っていたけど、どうやら逆に冬の訪れが早いらしい。今年は日本に行かず、ずっとここでシーカヤック・ツアーの仕事を続けるつもりだが、ひょっとすると全然仕事のないシーズンになってしまうかも・・・。どうしよう・・・。

■ 日本語を勉強したいの?
爆笑。原文が欲しい。こっちの友人に配るのに。

投稿者 Ryu : 7:29 PM
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March 10, 2004

木彫、ここまでやるか?

■ 予報
地上気象 - 晴れのち曇り。北風35 km/h。最高気温21度、最低気温13度。
海洋気象 - 『暴風警報』午前中は北風15ノット。北部では午前中に北西風25ノットに。午後から南部でも北西風25ノット。北部では海況極めて荒い。夕方から雨が強くなるが、視界は良好。

■ ここまで予報がずばり当たる日も珍しい。曇るタイミングはかなり遅く、結果的に一日中晴れ。風もだいたい予報通り。暴風警報の出るような強風だったので、普段よりも陸上で過ごす時間を増やし、1日ツアーではめったに行かない「クレオパトラズ・プール」に行って天然ウォータースライダーで大騒ぎしたりした。少々天候が崩れても、予報通りならば非常にトリッププランが立てやすく、お客様に大満足していただけるツアーが簡単に出来ることを、久しぶりに痛感した (笑)

■ Hand Carved Guitars by Doug Rowell
ここまでやるか?

■ Livio De Marchi
ついでに、もう一個。これも、木彫。ここまでやるか???

■ 明日はキャンプツアーに出るので、Logbookはお休み。

投稿者 Ryu : 9:10 PM
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ぐぉーーーー
俺の73’SGをこんな姿にするのは許せん!!!SGはホワイト!

あぁ、ギター欲しいなー。

Posted by: go : March 10, 2004 11:44 PM

アハハ、このコメント最高 (笑)

Posted by: Ryu : March 12, 2004 7:19 PM

March 9, 2004

嵐の効用

■ 予報
地上気象 - 曇り。北からの微風。最高気温20度、最低気温14度。
海洋気象 - 変風10ノットが午前中に北風15ノットに。海況穏やか。


■ 予報は大はずれの快晴、無風、ベタ凪。漕いでいても、お客さんよりもこっちの頬が緩みっぱなしになるほど。この仕事も6年目を迎えていささかマンネリ化してしまい、すっかりパドリング不感症になっていたが、1月末~2月末の1ヶ月以上にわたる嵐の日々を経験したお蔭で、好天の国立公園を漕ぐ楽しさをつくづく再認識。思わぬ形で嵐に助けられたらしい。

  -------------------------------

■ 大塚英志の本にはまっている。といっても、漫画原作者や小説家としての彼の著作は、不幸にして読んだことがない。私の手元にあるのは、二冊の小説作法の本『キャラクター小説の作り方』および『物語の体操』である。これらは、徹底的にプラグマティックな「小説書き方練習帳」であり、なおかつ「痛烈な文学批評」であり、なおかつ「現代社会批評」でもある。抽象的な内容、形骸化したお約束、上滑りしている論調などは、微塵もない。どこまでも、説得力と実践性にあふれかえっている。

  -------------------------------

■ 新しい創傷治療
昨年の日本滞在中に、NHK総合『ためしてガッテン』でこれをやってて、「ホォ~」と思ったのだが、実はそれに先立って、ニュージーランドの主治医にこの治療法をやってもらって、「???」と思ったことがあったのを思い出した。なるほど、これだったのかと、まさに「ガッテン」した。ニュージーランドでは、こういう閉鎖療法はかなりポピュラーなのでした。
  話はすっかりそれてしまったが、このサイトは『ためしてガッテン』よりさらに詳しいので、お奨め。

■ [追記](11月15日)
  「キズパワーパッド」 (おなじみ『にしび~のニッキ』経由)

  閉鎖療法に関するサイトが、上記以外にも色々紹介されている。必見。


投稿者 Ryu : 9:13 PM
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Title: キズパワーパッド
Excerpt: 子どもの頃ほどケガをする事がなくなってしまった。 ナイフで木を削っては、ウッカリ指も削ってみたり、熱くなったストーブやコッヘルやランタンにちょっかいを出してみたりと、少...
From: にしび〜のニッキ
Date: 2004.11.14
Title: 痛い。
Excerpt: 久しぶりに、指を切った。 日曜日のお昼ご飯。 お好み焼きにしようと、キャベツの千切り。 切れる包丁じゃないと、サクサク切れないので、 グローバルの牛刀を京セラの研ぎ器に通...
From: 日記
Date: 2004.12.20
コメント

トラックバックありがとうございました。
随分前からこちらのブログは読ませてもらっていましたがコメントするのは初めてです。フリルネックU.T.E.も7月下旬のセールの時に購入させてもらいました。
これからアウトドア以外のエントリーも増えていくと言うことですが、どんなものが飛び出してくるか楽しみです。

閉鎖治療に関してはもっと日本でも広まって良いと思うんですが、長年の慣習はなかなか崩しがたいようですね。

Posted by: さのし : November 16, 2004 12:59 AM

さのしさん、よろしくお願いします。
フリルネックご購入いただいてありがとうございました。
その後調子はいかがですか?

しかし、さのしさんとあの方が同一人物だとは、全然気づいてませんでした(^^;
世間は狭い。
いや、アウトドア界が狭いのか(笑)


それはともかく。
閉鎖療法、ホントキレイに早く治っちゃうんですけど、日本はずいぶん遅れてますねぇ。
でも、キズパワーパッドもついに日本上陸したことだし、これから急に広まるかもしれませんね。

でも、問題は閉鎖療法そのものより、「消毒しない方がいい」という部分かもしれません。
清潔神話に完全に洗脳され、何でも抗菌しなきゃ気がすまなくなってる民族ですから、傷口を消毒しないって聞くと、卒倒する人も出てくるかも……。


Posted by: Ryu : November 16, 2004 8:41 AM

Ryuさんこんにちわ。
このたび、見事に指の皮膚を
キャベツとともに千切り(笑)し損ないまして、
削いでしまいました(^_^;)

Ryuさんの「新しい創傷治療」の記事を
覚えていたので、早速やってみました。

トラバしたかったんですけど、
なぜかうまくできませんでした(^_^;)

キズパワーパッドも初めて使用中ですw

Posted by: mayu : December 20, 2004 2:08 PM

あ、だいじょうぶですか!?
お大事になさってくださいね。

トラバ、うまくいってますよ。
三つ来てるんで、二つは削除しておきますね。

くれぐれもお大事になさってくださいまし。

Posted by: Ryu : December 20, 2004 9:32 PM

はうっ!
3つも!3回チャレンジした結果でした(^_^;)
お手数おかけしました。
すみません(汗)

ケガのはだいぶいい感じです(^^)
いやぁ、突然のケガに驚いて
そっちの方が体に悪そうです・・・(^_^;)
絶対、心拍数とか血圧とか上がってそう・・・(苦笑)
ご心配&ご迷惑おかけしました

Posted by: mayu : December 21, 2004 12:49 AM

ケガって、慣れないと慌てますよねぇ。

そういえば僕が尿管結石の発作を起こしたとき、家人(当時はまだ結婚前でしたが)はパニックになっちゃって、119番回してから自分ちの電話番号や住所、ウソ八百言いまくってて、僕はのた打ち回りつつ
「ちがう~!」
ってツッコミを入れておりました(笑)

彼女ももう母親だから、少々のことではパニックにならんでしょうけどねぇ。

ちなみに僕の左手の指の第一関節には、包丁でそぎ落としまくった結果できてしまったタコが五つもあります。
情けない。

Posted by: Ryu : December 21, 2004 9:53 AM

March 8, 2004

開店記念目玉商品

■ 予報
地上気象 - 曇りのち晴れ。北からの微風。最高気温20度、最低気温14度。
海洋気象 - 変風10ノット、午後から北風15ノット。海況穏やか。

■ ほとんど晴れ間ののぞかない薄曇の一日。カヤックの仕事は休みだったので、開店準備中のオンラインショップの商品を仕入れに出かけることにした。何を仕入れたかは開店まで内緒だけど、開店記念にふさわしい超目玉商品が手に入って大変うれしい。
  日本に住んでいた頃は、アウトドアショップめぐりをして買い物をするのが何よりの楽しみだったのに、この国に来て生業にしてしまってからというもの、仕事に不必要な「無駄な買い物」は一切しなくなっていて、それが少々さびしくもあった。本日の買い出しで、久しぶりに昔のショップめぐりの快感を思い出した。こんなことなら、もっと早くから始めればよかった。

■ それにつけても、このニュージーランドという国のアウトドア産業の発達ぶりには、いまさらながら感心するやら呆れるやら。人口10万人を切るこの辺境の町でさえ、アウトドアショップは片手ではとても間に合わないほどの数があるし、ニュージーランド国内のアウトドアブランドだって、いったいどれくらいあるのか見当もつかない。中には、日本やアメリカではお目にかかれないようなユニークなコンセプトのブランドも色々ある。こういう国の面白い道具を日本に紹介するのは、これまたなかなか楽しいのであった。
  ただ、サイト構築の方はなかなかスムーズに進まない。大変遅いアナログ回線ゆえに、いままでずっと自分のサイトはなるべく画像を使わずに軽く作るくせがついてしまっているため、画像を作ったり編集したりするのがものすごく億劫。Photoshopって、何年たってもうまく使いこなせない・・・。

■ 日本職人名工会
アウトドア天国に暮らしているのも楽しいが、移民生活してるとやっぱりこういうものに飢えてしまう。

投稿者 Ryu : 9:01 PM
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なんだかこっちまでわくわくです。オープン予定はいつなんですか?って区切らないのがいいのかな。

これは!ってアイテムはぜひ、大量卸させてください。

Posted by: kmorita : March 9, 2004 6:48 PM

なるべく早くオープンしたいことはしたいんですけど、オンラインショップ・サイトの構築って、けっこう手間かかるもんなんですね。
独自ドメインをとるわけでなし、カートやカード決済が出来るようにするわけじゃなし、シンプルなシンプルなサイトなんですけど、それでもけっこうページ数がいるし、画像も多いし・・・。
3月中にはなんとかしたいです。
なんせ、仕入れた商品が冬~春もの (笑)

あと、当店は足で探してきた「一点物」を中心に扱う予定なので、大量卸には応じられるかどうか・・・。
でも、そういう商品もそのうち見つかるかもしれません。
っつうか、正規ルートで大量に仕入れてでも売りたい商品が見つかったら、そのときはご相談いたしますので、よろしくです。

Posted by: Ryu : March 9, 2004 9:40 PM

March 7, 2004

開店準備着手

■ 予報
地上気象 - 晴れ。午後からシーブリーズ。最高気温21度、最低気温11度。
海洋気象 - 変風10ノット、午後からシーブリーズ。海況穏やか。



■ 予報どおりの気持ちの良い一日。今日は例によってモトゥエカのサンデー・フリーマーケット。ここ数日好天が続いたので、先週と違っていつもどおりたくさんの店が出てにぎわっていた。人出も上々。でも、売り上げは先週と変わらない程度。ま、こんなもんか。

■ 本日より、本格的にオンラインショップの立ち上げ作業にとりかかった。サイトを作るのもこれで四つ目。うち、一つは一度全面改装をしているので、それを数えれば五つ目。さすがに素人がこれだけ作ると、デザインのネタが完全に切れてしまってお手上げ状態。ま、デザインじゃなくて商品や紹介の仕方が勝負になるのは分かってるんだけど、でもあんまりショボかったりダサかったりすると、ヤバイしなぁ・・・。がんばろ。

■ 割れる海 - 出エジプト記の謎を数学者が解明か
夢のある話といえばそうだけど、八百万の神の国の異教徒からすると
「なんでそこまで無理して証明したがるかねぇ???」
とも思ってしまう・・・(クリスチャンの皆さん、不遜でごめんなさい)

投稿者 Ryu : 10:10 PM
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March 6, 2004

記録破れる

■ 予報
地上気象 - 晴れ。午後シーブリーズ。最高気温21度、最低気温11度。
海洋気象 - 10ノットの変風が、昼近くに北風に。海況穏やか。


■ ワハハハハ、笑ってしまうほどのカヤック日和。結局シーブリーズも夕方4時ごろまで吹かなかったので、ほとんど無風、というより、超気持ちのいい微風の中、心とろけるようなパドリングができた。
  しかしながら、ものすごく遅いお客さんがいたので、ついに今シーズン初めてのトウイングをする羽目に。昨年の『プロガイド・ワークショップ 2003』や『ツアーリーダー・セミナー 2003』で、
「できる限りトウイングは避けるべし。ほとんどのトウイングは、ガイディングの組み立てて避けられるはず。」
と教えた手前、今年はノー・トウイング記録に密かに挑戦していた。その結果、今シーズンはものすごく天候が悪かったにもかかわらず、「ウォークアウト」(カヤックをビーチに捨てて歩いて帰ること)も、「行き先変更」も、「トウイング」も一切していないという、奇跡的なガイディングの大記録を人知れず地味に作っていた(もちろんグループ内無沈記録も着実に更新中で、すでに4年目に突入)のだが、こんな最高の好天日にその記録の一角が敗れてしまうとは・・・。たぶん、うちの会社は言うの及ばず、他社を合わせて100人近いこのエリアのガイドの中でも、今シーズン、ノー・トウイング記録を持っていたヤツなんて、まずいなかったはずなんだけど・・・。
  でも、こんなベタ凪でのトウイングなら危険もほとんどないから気楽なもんで、ちょうど良いトレーニングになったかな、ってな感じ。まぁいいとするべ。来シーズンこそノー・トウイングの大記録を打ちたてよう。

■ 『国民の歴史』を読んでいる。発売当時(平成11年)ちょうど一時帰国中だったため、発売記念特別価格で書店店頭平積販売しているところを購入。ニュージーランドに持ち帰ってからずっと放ったらかしにしていたのだが、最近読むものが偏ってきていることを反省して本棚を改めて見直して、本書を「再発見」。購入後4年以上を経てようやく読み始めたという次第。
  中国や西欧諸国を先進国とし、日本を一貫して立ち遅れた国としてとらえる従来の歴史観に、まっこうから反対する思いっきり「右寄り」の論調。僕自身は、右にも左にもこだわりはなく、この西尾氏の論調に必ずしも賛成するわけではないが、それでも今までまったく知らなかった事実、根拠もないのに「事実」として習っていたことなど、面白い話が盛りだくさんで読みごたえあり。
  そもそも、現代だって「読み解き方」は人それぞれで、立場や情報によって無数の解釈があるわけだから、過去の歴史の「読み解き方」はさらにもっと色々な「物語」が語られていいはず。それを考えると、確かに我々が学校で習ってきた「物語」には、少々問題があるのかもしれない。少なくとも「歴史には色々な解釈がある」という一番大切なことは、教えてもらえなかったな。年号を覚えるだけが歴史の勉強ではないのに。
  と、細かい内容の真偽はともかく、なかなかに面白い本である。そもそも「常識を疑ってかかる」という基本姿勢は、僕自身の基本姿勢に重なるので、かなり痛快だ。今やっと三分の二を読み終えたところ。あと数日は楽しめそうだ。ただし、彼の論も「一つの読み方」であることは、よく心に留めておかねばなるまい。

■ たった1人で長編3Dアニメ映画の製作に挑むクリエイター
古い記事で恐縮(なんせこの世界は日進月歩どころか、秒進分歩だったりするから、1年前なんて大昔)。でも、これはものすごく夢があるなぁ。あこがれるなぁ。


投稿者 Ryu : 8:59 PM
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March 5, 2004

地球の歩き方

■ 予報
地上気象 - 晴れ。南東の風、午後にシーブリーズ。最高気温21度、最低気温8度。
海洋気象 - 10ノットの変風、午後には15ノットの北風。海は穏やか。



■ あぁぁぁ、これがエイベル・タズマン国立公園だ、これを待っていたのだ!抜けるような青い空、エメラルドに輝く海、金色のビーチ、そして頬をなでる微風。嵐に明け暮れた2月が終わったとたんに、いきなり天候回復。いやぁ、久しぶりに死ぬほど気持ちの良いシーカヤッキングを堪能。本日のお客さんはフランス人5人組+日本人女性1名。皆さん、最高のカヤック日和に酔いしれていた。
  しかし、今シーズンはなぜかフランス人が多い。今までフランス人はほとんどいらっしゃらなかったというのに、何なのだ、この急激な増え方は?今日きいてみても、確かに年々ニュージーランドへの旅行は着実に増えているとのことだが、うちの会社に限っていえば、尋常じゃない伸び率だ。無視できないマーケット層になるかも・・・。

■ 本日は、ご存知ベストセラー旅行ガイドブック『地球の歩き方ニュージーランド』のエイベル・タズマン国立公園取材に対応。次号から内容を一新するのだそうだ!僕自身は別のお客さん(上記の日本人女性)からすでにご指名を頂いていたので、残念ながら取材陣のグループは担当できなかった。その代わりに当社で見習い中の日本人研修生男女一名ずつをモデル役として送り出し、僕自身はツアー終了後にベースで取材に応じる形で協力。本当は、エリア知識も乏しく、正ガイドのトークを完全に通訳する英語力もない研修生に任せるのは、ものすごく不安だったのだが、仕方ない。ま、彼らもそつなく仕事をしてくれたようだし、何よりも天候に恵まれたのがラッキーだった。往々にして、マスコミの取材時には天気が崩れがちというジンクスがあるのだ。いや、別に僕が雨男というわけじゃないんだけど・・・。

■ すごうた
これはすごい!昔のバンド仲間にこういうのが大好きなのがいたが、まだまだこんなにたくさんあったとは!しかし、スター・ウォーズのテーマ(日本語版)はスター・ウォーズ・ファンの僕も知らなかった。復刻して欲しいぞ>レコード会社

投稿者 Ryu : 9:04 PM
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March 4, 2004

赤ん坊を取り上げられない父親

■ 予報
地上気象 - 晴れ。弱い風、午後からシーブリーズ。
最高気温20度、最低気温7度。
海洋気象 - 南の風15ノット、午後から北東に。海は穏やか。

■ やっと「Sunny Nelson」が戻ってきたようだ。こういう天気図を待ちわびていたのだ。最高気温も、体感的には25度くらいあるみたい。あぁ、ステキな一日。

■ 日本からの救援物資の中に入っていた読売新聞2004年2月25日(水)のニュースに、以下のようなものがあった。

「『救急隊の介助で無事に自宅出産』
一月下旬、急に産気づいた武蔵村山市の三十台の主婦が、駆け付けた北多摩西部消防署三ツ木出張所の救急隊員の介助で、無事に次男を自宅で出産。
(中略)
この主婦は一月二十五日午前六時ごろ、自宅で破水し陣痛が始まった。夫の119番通報で、同出張所の救急隊員三人が駆け付けたときには、すでに胎児が方まで見え、夫が頭を抱えている状態だった」(筆者要約)

  結局さらに消防隊員が応援出動し、赤ちゃんは無事生まれたとのこと。めでたし、めでたし、おめでとうございました。
  ただ、自宅出産が非常にポピュラーで、なおかつ夫が出産に立ち会って「介助」をするのが当たり前のニュージーランドでこれを読むと、非常に奇異なニュースにうつるのも事実。ニュージーランドでも不意の自宅出産はあるが、ニュースにはならない。「火事場から猫を救出!お手柄!」と、猫を抱いた消防隊員の写真が新聞トップに出るような呑気な国なのに、不意の自宅出産はそれよりもはるかにニュース性が低いようだ。
  また、もう肩まで出ているというのに、その横でお父ちゃんが頭を抱えているだけというのも、ちょっと信じがたい話。妻が妊娠すれば、こういう事態は当然に予想できる(いや、しなくてはならない)ことであって、それに備えるのが夫の務めでは?少なくとも、僕自身は出産前クラスを受講しているときに一番気合を入れて勉強したのが、この「万が一の事態には、自分で赤ん坊を取り上げられる」という課題だった。ましてや、このお父さんにとっては初めての子ではないというのに・・・。肩が出るまでが一番大変なのに、ただその横で頭を抱えているとは何事だろう???
  ニュージーランドで子供を産んでみて(いや、産んだのは僕じゃなくて家人だけど)、両国の出産事情にあまりにも大きな違いがあることに、いまさらながら驚く。

■ ブログユーザー急増、「はてな」がトップ
がんばれ、Gofield.com! (笑)


投稿者 Ryu : 11:44 AM
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手元のブログの参考書(^^;を見てみると、「はてな」の機能なんかも取り入れる事が出来るそうな・・・

ま、そこまでいいわ、現状を使いこなすのが精一杯やもんね。(笑)

Posted by: go : March 5, 2004 1:35 AM

これ以上複雑になったら、死ぬぞ・・・。
実際問題、いろんなところからトラックバックされまくったり、色んなところにトラックバックしまくったりしたら、ブログ無間地獄に落ちそうでコワイ・・・。

Posted by: Ryu : March 5, 2004 9:03 PM

March 3, 2004

ピクサーとディズニーが離縁!

■ 予報
地上気象 - 晴れ、南の弱い風。最高気温19度、最低気温8度。
海洋気象 - 南東の風15ノット。北部では海況荒い。



■ 快晴、暑い一日。昨日の予想最高気温が20度で、今日の最高気温が19度はおかしい。とはいえ、午前中は肌寒く、やっぱり今年は秋の訪れがはやいのかも。

■ ピクサーといえば、『アトランティス/失われた帝国』の口直しに『トイ・ストーリー』も観た。これはさすがピクサー、お見事でした。そのうちディズニーはピクサーとジブリに乗っ取られるかもしれない (笑)
  などと書いていたら、すでにこんなニュースが流れてたのね。浦島太郎、ビックリ。でも、「やっぱりね」っていう感じか。どっちがどっちに三下り半をつきつけたのかは知らんけど、僕としては今後ピクサー映画は観ても、ディズニー映画にはあまり食指が動かないな。

■ とはいえ、ディズニーの「クラシック」といわれる過去の作品はやっぱりお見事。先日久しぶりに『メアリーポピンズ』を観たが、とにかく素晴らしい。特に音楽・演奏・歌は、なんでこれだけレヴェルが違うのだろうと思うほど、最近のディズニー映画のサントラとは桁違いに質が良い。有名ポップミュージシャンに音楽を担当させるようになってからダメになったのか?

■ ところで、本日は桃の節句。21ヶ月の娘はいただきものの雛あられがいたくお気に入り。ところが、あられを手に乗せて「あ、あ」といいつつこちらに差し出す。また例によって『千と千尋の神隠し』の真似だ。これが家人の逆鱗に触れ、
「あんなものの真似するんだったら、もうみせない!」
と、ついにアニメ禁止令が布かれてしまったのでした。

■ ウノー開発映像
こういうのを見るたびに疑問に思う。左利きの人はどうやって左脳を開発すればいいのだろう?

投稿者 Ryu : 2:17 PM
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March 2, 2004

友人は遠きにありて

■ 予報
地上気象 - 北東の風、にわか雨。最高気温20度、最低気温10度
海洋気象 - 10ノットの変風、午後には南東20ノット。海況は比較的穏やか。北からの波1m。視界良好。


■ おおむね天気予報どおり、曇りで風の弱い一日。今日はブッキングが少なく、思いがけず仕事も休みになってしまったのだが、ちょうど昨夜から風邪気味だったので、ラッキーだった。これまでかなり忙しく働いてきて身体もボロボロなので、ちょっと骨休めが必要だな。

■ 親しい友人夫妻が、もうかれこれ一年近く別居していたことを、つい最近知った。移民はこういうときにツライ。情報が遅れるのもさることながら、すぐに顔を見に行けないのがもどかしい。顔を見に行ったからといって、何か手助けが出来るなどと思うのは、もちろんおこがましい。そりゃ分かってる。ただ遠く離れていると、
「いっぱい付き合って、気晴らしの役にでも」
ということさえ出来ない。切ない。

■ ディズニーアニメ『アトランティス/失われた帝国』をヴィデオで見る。いや、ひどかった・・・。『スター・ウォーズ・シリーズ』『インディ・ジョーンズ・シリーズ』『天空の城ラピュタ』『風の谷のナウシカ』や手塚キャラを未消化にぱくってでたらめに繋げただけといったら言い過ぎだろうか?もうディズニー映画は、ピクサー物以外はダメになってしまったのか?
  と書いていたら、思いっきり問題にしているサイトもあった。本も出てるのか。やれやれ・・・。ま、僕自身は「盗作」云々は特に問題にしない。自分自身も文章を書く関係で、いかに「オリジナリティ」というものが不可能な幻想かはよく承知しているつもりだから。むしろ問題は、他所から頂いてきたアイディアを、いかに消化して素晴らしい作品に仕立て直すか、だ。きちんと消化すれば、「盗作」といわれずに「~の影響を受けている」という言葉を使ってもらえるものなのだ。『アトランティス/失われた帝国』は、残念ながら退屈な映画だった・・・。

■ 若者用語の小事典
うぅぅ、ついていけない・・・。もう年だ・・・。しかも移民だ・・・。

投稿者 Ryu : 12:14 PM
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March 1, 2004

テレンス・コンラン

■ 予報
地上気象 - 晴れ。弱い風。
海洋気象 - 南西の風15ノット、午後には北西の風15ノット。北部では海況荒い。北からの波2m。今夜は雨のため視界悪い。


■ 暦の上では今日から秋。予報通り、朝は素晴らしい快晴だったものの、昼前から薄曇になっていやぁな予感がしたものの、また一転。結局ものすごく久しぶりに真夏らしい暑い爽やかな午後となった。秋になったとたんこれだ。こんな日は、ハンモックに寝転んで本を読みつつウトウトするのが吉なのだが、残念ながら支柱が折れたまま直していないので、今日は諦めた。
  とはいえ、また明日から天候は若干下り坂らしい。天気図みても、相変わらず等圧線がびっしりつまった蜘蛛の巣状態は続きそう・・・。

■ 昨日、サンデー・フリーマーケットの古本屋さんで、
"TERENCE CONRAN'S NEW HOUSE BOOK"
 Terence Conran,
 Guild Publishing London
というのをNZ$15で入手(ただしサイト写真はペーパーバック。僕が買ったのは同デザインの表紙ながらバカでかいハードカバー)。NEWって言ったって1985年初版なんでもちろん内容はそれなりに古い。混乱、もといコンランを知ったのは、御多分に漏れず新宿にザ・コンラン・ショップが出来たとき。インテリア雑貨大好き人間だったのですぐに行ってみたが、あまりに日本人の感覚からすると現実離れしすぎた「雑誌からそのまま抜け出てきたようなインテリア」に食傷気味、すぐに興味を失った。ところがNZに移民して自力で家を建てようというので資料をあさっていると、どうしてもテレンス・コンランの著書が目に付く。中を見てみると、これが良い。今回の本も、なかなか実用的かつ示唆に富んでいて、大変に楽しい。でも、やっぱり日本で見ると非現実的な本かも。しかし、サイトのヒストリーを見ると70歳をすぎて今なお精力的に活躍中らしい。やっぱりスゴイ人なんだな。なかなかカッコエェおじさんだし。

■ 花灯路‐春宵の和風ライトアップ
あぁ、日本の春だ・・・。

投稿者 Ryu : 12:28 PM
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