July 31, 2007
Weather & Kayaking Log on 31-07-07
■【FORECAST】
[LAND] (Motueka)
Showers then rain, heavy at times. Northeasterlies. 12°C 6°C
[MARINE] (Abel)
Northeast 10 knots tending southeast during the afternoon. A change to westerly 10 knots but 20 knots north of Separation Point in the evening. Sea becoming moderate in north. Northerly swell 1 metre developing.Poor visibility in rain this afternoon and evening.
Outlook following 3 days: Southwest 15 knots, then from Thursday variable 10 knots.
[TIDE] (Motueka)
03:59 LOW 0.8
10:34 HIGH 3.8
16:28 LOW 0.7
22:48 HIGH 4.1

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■朝からどんより曇り。例年よりはるかに早く気温があがっててもう春みたいなので、氷雨という感じではないが。
で、ほぼ一日中雨。ときおり止んだり、ときおりやたら激しくなったり。
風はなし。午前中はベタ凪、午後はSEから少しうねり。水の透明度は抜群。
約五週間ぶりの仕事は、英国からの高校の旅行。相棒はShay、Samと、なんとClaireが助っ人に来ていた。Claireといっしょにガイドするのはいつぶりだろう?
午前中は上級生グループで27人。パワフルな男の子ばかりで、五週間ぶりにパドルを握る僕にはなかなかしんどかった(笑)
ちなみに大工仕事をすると身体の左右の筋肉のバランスが大きく崩れるようで、上体を左にひねるのがうまくいかなくなってて、最初の10分はとくに苦戦。
が、グループはみなハッピー。よく言うことも聞くし行儀も良いし、楽なグループ。
午後は女の子も混じる下級生グループ23人。Samが海に出ないかわりにブリーフィングを担当してくれた(あ、朝のグループもSamがブリーフィングしたんだった)。
こっちは理解力の低い子も多いし、パートナーとケンカしっぱなしでその結果岩や浅瀬に接近しまくる艇もあって、もともと風邪で声のでなかったClaireや喉の痛かった僕にはツライグループ。僕は声を潰した。 sbh(am) 27 / marahau - mt@split apple - ngaio is - marahau
sbh(pm) 23 / marahau - mt@split apple - marahau
■またまた組織変更。
オーナー会社のWakatuは、Wilsons Abel Tasmanとの提携を打ち切り、Ngai Tahuとの提携を決めた。
よって、ATKはKaiteriteri KayaksやSouthern Exposureと系列のシーカヤック・オペレータとなり、どうやらガイドもこれら三つ(Ocean Riverをあわせれば四つか)のブランドすべてに所属して、すべてのブランドのツアーをまんべんなく担当するようなシステムになるという噂。
が、まずいことに、8月はKaiteriteri Kayaksだけをオープンして、ATKは閉めてしまうんだと。
家建てててどうせカヤックの仕事はやる気のない僕には無関係な話だけど、ATKの冬期要員としてちゃんと仕事をしてた連中は、いきなり仕事をクビになったようなもので、とんでもない話。
最初からこれじゃ、今後が思いやられる。
なんせKaiteriteri KayaksとSouthern ExposureはNgai Tahu所有のブランドだけど、ATKはいぜんとしてWakatu所有でオペレーションだけをNgai Tahuにリースする形だから、ややこしい。
いよいよATKを離れる時期のような気がするな。
来期は僕にとっては10年目だから、せっかくだからATKにいたかったけど、でもWilsonsがオペレートした三年間でATKは見る影もなくヒドイ会社になっちまったしな。
ってなわけで、ひょっとすると今日のツアー、僕にとってATK最後の仕事だったのかもしれない。
ま、夏になってみなきゃ分からんけどね。
■ちなみに向こう数週間、ガイドが足りないらしいWilsons、僕に「場合によってはガイドやってくれるか?」とマネージャDavidからきかれた。
家造りも終盤で忙しいから、なるべく働きたくないことは再確認の上、もしどうしても他に見つからなかったらやるから電話してきていいよという話にしておいた。
次の夏は、フリーランス・ガイドになって、こうやって色んな会社の助っ人ガイドをやるってのも、悪くないかもな。
-------------------------------
-------------------------------
■メインコンテンツの雑文は、『Ryu's Logbook 別冊』でご覧下さい。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/3138

