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March 23, 2007

Weather & Kayaking Log on 23-03-07

【FORECAST】
[LAND] (Motueka)
晴れFine with light winds and afternoon sea breezes. 21°C 10°C

[MARINE] (Abel)
 North of Separation Point: Variable 10 knots becoming northwest 15 knots this afternoon. Elsewhere: Variable 10 knots becoming northeast 15 knots for a time this afternoon and evening.
 Outlook following 3 days: Becoming Saturday morning northwest 15 knots everywhere, then easing later Sunday to variable 10 knots. Becoming early Monday southeast 10 knots but 20 knots in north.

[TIDE] (Motueka)
00:18 HIGH 4.1
06:09 LOW 0.6
12:36 HIGH 4.0
18:31 LOW 0.8

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

朝から快晴。
 昼間でベタ凪、午後はSB。

 午前はSBH、全員BKW。一名だけダイレクトブッキングでこれは米国人の若い女性。他の七名はMagic Busからの若者で、デンマーク人の男の子三名、ブラジル人の女の子二人、あとはアイルランド人の女の子二人。
 この七名全員が曲者。そもそもは、Magic BusがBKWなのに16時55分発のバスをブッキングしていたところが問題。Anchorageからはあんまりノンビリ歩いてるとバスに間に合わないぞと最初に指摘したら、ある人は「四時間も歩きたくない」というし、他の子たちは「もっとのんびりしたいのに」というし、とにかく七名全員がブッキングを変えろ、全日カヤッキングツアーにしたいのどーのと言い始める。が、もうすでに時おそし、変更はムリ。バスを17時40分に変えたり、歩き始めるポイントをもっと近くするのなどして対応。
 ともかく、これで軽く三十分くらい潰れてしまったのだが、それだけでは住まなかった。デンマーク人のガキどもは、このことに腹を立てたのか(僕のせいでもウチの会社のせいでもないのに)、話をまるできかない。ブラジル人たちは英語が通じない。アイルランド人はパドルの握り方や漕ぎ方がまるっっっっっっっっきり理解できなくて他人の五倍の時間をかけても結局漕ぎ方を理解できない。あ、そもそも全員がパッキングや着替えがとろかったんだ。ってなわけで、セイフティブリーフィング自体も普段より時間がかかって海に出るのが相当におそくなる。ハーフデイでこれだけ遅れると、どうしようもないよなぁ。
 アイルランド人、漕ぎ方は海に出たら何とか理解したらしいが、とんでもなく遅い。なんとかSplit Apple Rockまではたどり着いたが、上陸する時間はなし。そのまま引き返す。すると文句をたれるブラジル人。あんたらが特に脚を引っ張ってこれだけ遅くなったんだから、文句言っちゃいかんぜよ。特にダイレクトブッキングの米国人の女の子は、他の七人のせいでものすごく時間を削られたわけだから。

 ってな調子で、米国人の女の子には非常に申し訳ない、ヒドイツアーだった。
 ちなみに僕の左脚ふくらはぎはどうも肉離れらしく、杖をついて出勤、カヤックの積み下ろしなどはまるっきり役に立たなかった。 sbh 8 / marahau - split apple - marahau

午後はHiroの特訓。ロールを中心に、Mr. John WayneとMrs. John Wayneも。
 飲み込みは悪くないものの、毎回フォームにばらつきがあって、安定して起きないし、フォームがばらつくので悪いところを指摘するのもなかなか難しく、ソリッドに「起きる」というところまではいかなかった。何度か良いフォームで起き上がってきたのもあるし、悪いフォームで無理矢理起きたのもいくつかあったので、悪くはなかったが。 roll training 1

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これから医者にいって左脚をみてもらう。来週は何日か仕事休むことになるのだろうか???

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メインコンテンツの雑文は、『Ryu's Logbook 別冊』でご覧下さい。

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投稿者 Ryu : March 23, 2007 4:35 PM
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コメント

今日は。 毎日外国人相手だと大変ですね。
私、明日ロール習いにいきます。
こないだ LessonしてくれたInstructorが”今夜最後にロールおしえてあげれるかも”なんていうからその気になってしまった私、あとできがついたのは、わたし いき、動かないで35秒しかとめれないですが、、、できるかなー

それと先日、NZ のタンデムってすごくいいとのことですが、どこのなんていうモデル使ってますか? ちょっと というかすごく興味ありますが、、、どういう風’に違うんでしょう?来年タンデムかTriple作ろうかと思ってますので、参考にさせてもらいたいです。私もってるタンデムは21Feetx30Inchのダブルチャイン、ファイバーグラスで、このあたりのツアー会社が使うやつを譲ってもらったのですが、これと比べてどこがどうしたら、どんな風に"良く”なるでしょうか?

Posted by: setsuko cx : March 23, 2007 6:15 PM

こんにちは。

>毎日外国人相手だと大変ですね。

う~ん、何人が相手でも、同じといえば同じですけどねぇ。
日本人でも話を聞かない人、話がぜんぜん通じない人、少なくないですし。

えっとですね、この辺でよく使われてる艇は、NZ Perception ECOniizhです。
原型になったのはこの近所にあるNew Zealand Canoe & Kayak というカヤックビルダーの作ったDobby Tuartというグラス。
それをプラスティック化したのがECOniizhです。

あと、マルチデイ用はPaddling Perfection Seabear 2 Packhorse Expressです。
これはグラス艇ですね。

どこがどう違うかというと、う~ん、一言ではいえませんねぇ。
民生用の艇とはまったく別物なんで、あげるとキリがありません。
言葉の分からない初体験の人間にもすぐにフィッティングが出来、息の合わない初対面同士の人間が漕いでも問題なく漕げ、スピードも出るけど安定性もよく、ツーバーナーがらくらくはいり、キャンプ道具満載のままでも運べるようなハンドルつきと、民生用とはまったくことなる設計です。
北米だと、シーワードとネッキーに同じくらいのサイズの艇が確か一つずつあったようですが、こういう細かい点で商業用には設計されてませんね。

日本でツアー会社を立ち上げるとき、一番困ったのがこの点ですよ。
日本にはNZの商業用タンデムは輸入されてなかったので、日本に入っている北米の艇の中からどれを選ぶかというのが頭痛の種でした。
NZから輸入してしまおうかというアイディアも出たほどですが、結局北米の艇使ってますね、あの会社。

Posted by: Ryu : March 24, 2007 7:59 AM
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