March 06, 2006
Weather & Kayaking Log on 06-03-06
■【FORECAST】
[LAND] (Motueka)
Becoming fine. Strong cool southwesterly. 20°C 6°C
Fine weather. Fresh southwesterlies. 19°C 7°C
Fine weather. Fresh southwesterlies. 16°C 13°C
Fine weather. Afternoon sea breezes. 21°C 16°C
[MARINE] (Abel)
*GALE WARNING IN FORCE*
Southwest 25 knots but 35 knots north of Separation Point easing to southerly 25 knots this evening. Very rough sea in the north, easing. Fair visibility in morning showers.
Outlook following 3 days: Southwest 15 to 25 knots becoming late Sunday northwest 20 to 30 knots with rough sea.
[TIDE] (Nelson)
Friday
High 12:51 AM 4.4 m Low 06:46 AM 0.3 m
High 01:04 PM 4.5 m Low 07:07 PM 0.4 m
Saturday
High 01:31 AM 4.3 m Low 07:24 AM 0.5 m
High 01:45 PM 4.3 m Low 07:47 PM 0.6 m
Sunday
High 02:10 AM 4.1 m Low 08:04 AM 0.8 m
High 02:26 PM 4.0 m Low 08:28 PM 0.9 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■上記予報、金曜取得のもの。
TimaruのRoncalli CollageのOutdoor Educationの四日間のツアーのインストラクタを担当。生徒12人の内訳は、キウィ男子4名、キウィ女子1名、オージー男子1名、ドイツ人男子3名、ドイツ人女子3名。加えて校長と科目担当教員の14名。これを僕一人で面倒見るんだから大変(つまりATKのツアーではなく、あくまでも学校主催のツアーにインストラクタを一人貸し出しているという形)。僕が担当したのは13年生で、直前にDarrylが12年生を担当していた(担当教師は8日連続で漕いでいる!)。
初日、シーブリーズの中をがんばってマッドマイルを通過し、Torrent Estuaryにカヤックを置いてCleopatra's Poolまで行って戻ってみると、なぜかEが吹いていてTorrent - Anchorage間が大荒れ。僕が前を、引率の先生が後ろを担当したのが裏目に出て、最後尾が6ftの波を食らって沈。聞くと先行艇の飛ばした帽子を拾いに行ってあげての沈だというから、僕が傍についていて止めさせればよかったと、後から後悔。
ともかく先行した艇はすべて風裏に誘導し、担当教員が始めたレスキューを手伝いに行ってみると、教師は泳いでいるヴィクティムの一人にパドル三本を渡していたため、彼女はカヤックに捕まりきれなくなって漂流し始めていた。とりあえずまだカヤックにつかまっていた女の子だけレスキューしてその子と教師に水抜きをさせておき、15m離れてしまっている彼女の回収に。5ftの波の中で彼女を捕まえ、パドル、パドルジャケット、ウォーターボトルなど彼女が持っていたものをすべて受け取って彼女を引きずってダブル艇まで戻ろうとしたが、この15mが遠いの何の。1m近づくのに1分かかり、5分後にもまだ10m離されていた。
そこにウォータータクシーでStuが通りかかったので、僕が引きずってる子を任せ、ダブルに一人で乗っている女の子を誘導してビーチまで何とか到着。
いやぁ、過去8シーズンで二度目の沈が、なかなかにハードなレスキューになってしまった。そういえば、最初の沈はなぜだかハッチ内に水が浸水して艇が沈み始めて、これまたハードなレスキューになったんだったっけ。僕の場合、なんだか試験のような変なレスキューになりがちだ。
二日目はおだやか。昼食時に前日沈して先にレスキューされた方のドイツ人の女の子にロールなど教えるほど天候は穏やか。Bark Bayでレスキュートレーニング。皆やたら上手い。が、最後の最後にOnetahutiから強烈なオフショアが吹き出す中をこぐ羽目になり、ビーチ到着時には皆カヤックから降りるときにふらつくほど。
三日目、予報はSW。Bark Bayに行ってトウイングのデモや座学講習をやり(もちろん実技はやらせない)、Huffam Streamでキャニオニングを終えたころまではOKだったが、出艇するころに吹き始める。WとSにシフトする厄介なタイプのSWで、岸べたで漕がなきゃいけない状況ながら、自信過剰なドイツ人の男の子二人がなかなか言うことを聞かず、怒鳴らざるを得ない羽目に。担当教師や校長はそれを見て「完璧だ」と喜んでいたが、こっちは17、18歳の子供相手に大声を出さざるを得ない状況には、なんとも後味が悪い。
四日目、まずロウブレイス講習をやってからMarahau目指して一気に南下。懸念の風も吹かず、最後の最後になかなか快適なパドリング。さすがにアウトドア専攻の子供たち、三日間ハードな状況で漕いだもんだから、四日目にはヴぇテランのような漕ぎっぷり。
ちなみに家に帰ったあとに取得した当日の天候(予報?)は以下の通り。
Fine weather. Southwest turning northwest. 22°C 16°C
彼らの食事は準備しなくて良かったし、基本的には陸上では仕事がなかったのだが、天候のせいで過去最も肉体的にハードなツアーの一つとなった。
が、担当教師のGuyが素晴らしい男だったし、子供たちも可愛らしく、過去最も思い出深い楽しいツアーの一つでもあった。
Guyから来年の同じプログラムの担当インストラクタもやって欲しいとリクエストされたのだが、さて、おそらく移籍しているんだよな、どうなることやら。僕もGuyや、彼の教え子と四日間過ごすのは大歓迎なのだが。 4day gg 14 / marahau - l@te pukatea - cleopatra's pool - cmp@anch - falls river - l@sandfly - rescue@bark - cmp@onetahuti - tonga is - mt@bark - canyoning@huffam strm - l@bark - cmp@anch - mt@akerston - marahau
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ということは、エイベルでRyuさんのシーカヤックツアーを体験するというのは今後は幻になってしまうのですか?
Posted by: waka moana : April 2, 2006 07:15 PMいえいえ、ワカツアーズに移籍しますんで、エイベルタズマンで少なくともあとワンシーズンは仕事しますよ。
できれば、あと2、3シーズンがんばりたいところです。

