May 27, 2005
PGW 2005、TLS 2005スケジュール。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
雨次第に強くなる。北風。(高)15度、(低)11度。
[海洋気象] (エイベル)
北東20ノット、夕方に北西10ノット(セパレーションポイントより北では20ノット)に変わる。海峡やや荒いが次第に落ち着く。北の波1m。午前中の雨中視界不良。
向こう三日間:土曜北西25~35ノットに上がり、月曜南西15~25ノットに変わる。土日海況荒い。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:38 AM 0.6 m High 12:07 PM 3.9 m
Low 06:16 PM 0.7 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■起きた時は一瞬晴れてたが、すぐにまた雨。風はまだ嵐というほどではないものの、そこそこ吹いている。一日中降ったり止んだり。夕方になっても風はまだあまり強くない。
寒い時期はやっぱり暑い時期より仕事の疲労度がはるかに高い。連荘でグロッキー気味。
昨夜家人に揉んでもらったので背中腰の凝りは思ったほどではないが、右腕前腕はサポータ代わりに布を巻きつけて寝たら、そこから先がパンパンにむくみ、起きた時は手なんてグローヴ状態になってて握ることも出来ず、あせった(笑)
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■昨日は大家の電話番でネット接続できず。昨日のログ↓
■【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
次第に曇る。北風。(高)19度、(低)7度。
[海洋気象] (エイベル)
セパレーションポイントより北では西15ノット。その他のエリアは変風10ノット、夕方北25ノットに。海況は荒くなる。午後の雨中視界良好。
向こう三日間:北東15~25ノット、土曜朝早くに北西25~35ノット、日曜遅くに南西15~25ノットに。土日は海荒れる。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:50 AM 0.5 m High 11:17 AM 4.0 m
Low 05:25 PM 0.6 m High 11:43 PM 4.3 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■天候変化が遅れ、日中は少しずつ薄い雲が増えてきたもの、結局夕暮れまで晴れたまま。風もまったく吹かず一日中鏡のような油凪。
夜になって雨が降り始め、風も強くなってきた。
本日も、昨日一昨日と同じく、ポリテクのガイディング実習のサポート。本日は、同じポリテクの英語科の学生が実験台もといお役様役。英語科の学生ということでアジア人が多いだろうと思っていたら、全員アジア人だった(笑)
僕がついたのはブルガリア人のガイドの組で、お客様は日本人の男の子、日本人の女の子、ヴェトナム人の女の子に引率してきたキウィの先生(オバチャン)の四名。
本日のガイド役生徒はブルガリア人のおっちゃん(通常二十代の若者が主流のこのコース、今年はなぜか僕より年上の生徒が二人もいるのだ!)。非常にリラックスした雰囲気を持った男で、なおかつお客様をリラックスさせて楽しませることを念頭にガイディングを組み立て、この三日間で一番「金を取れるツアー」をみせてくれた。お客様が英語の通じないアジア人ばかりだったので、彼は内心頭を抱えて途方に暮れていたはずなのだが、それを表情に出さずに巧くさばいてた。あと数回僕のツアーを見せてやれば、もうプロとしてやっていけるんじゃないかな?昨日一昨日の子たちに比べて圧倒的に歳を食ってる(おそらく40歳)ってのが大きいんだろうな。
とはいえ、やっぱり学生なので細かいミスはたくさんやってて、デブリーフィングではしこたまフィードバックしてやった。特に問題なのはトウイング。やっぱり彼らのような学生とか新米ガイドとかは、トウイングが多すぎる。まったく必然性のないタイミングで、まったく意味のないトウイングを不用意にやってしまう。昨日のオランダ人もそうだった。
それに対して一昨日のタイ人の男の子は、端っからプロになる気のないヤツなので、ガイディングぶりも「期末試験に合格できるレヴェル」以上のことを学ぼうとはしないという、大変珍しいタイプ。プロになる気がないのに職業訓練校のこういう学科を専攻するヤツは、正直初めて逢ったのだが、彼はトウイングをやる気など最初から丸っきりなかった模様。つまりそういう「好い加減な態度のガイディング」がトウイングに関してはかえって良い方に作用していたという皮肉。
対するプロになる気満々、学ぶ気ムンムンのオランダ人やブルガリア人は、気合入りすぎてワケの分からんトウイングを連発。ヤレヤレ。
トウイングの危険性を含めて彼らにはたんまりと悪い点を指摘したが、さてあれらの項目を早急におさらいできるか?
しっかし、疲れたぞ。死ぬぞ。おまけに右腕前腕中央部小指側に痛み。打った覚えはないから、おそらくパドリングで傷めた模様。こんなところ痛くするのは初めて。
明日は休みをもらってるんだけど、一日で30mmの雨が降る予報だから一日寝てよ。土日は上記の通り海も荒れそうなので、しばらく休めるか? NMIT 4+1 / marahau - l@apple tree - adele sandy pt - fisherman is - guilbert pt - marahau
■余談だが僕自身は、今シーズン(昨年10月1日~今年9月末日)に関しては、未だにトウイング・ゼロの記録を更新中。けっこうスゴイかもしれない。あと三ヶ月踏ん張れば、通年トウイング・ゼロの大記録が樹立できるんだが、さてさて、どうなることやら。
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■そろそろ五月も終わる。早い。三ヶ月後には日本の土を二年ぶりに踏むことになる。この調子だと次の三ヶ月もあっという間だ。そろそろプロガイド・ワークショップ(PGW)やツアーリーダー・セミナー(TLS)の準備にかからないとマズイ。
■現段階で開催が決まっている会場と日程は、以下の通り。
- TLS 2005 常神会場
9月10日(土)、11日(日) - TLS 2005 三浦半島会場
10月29日(土)、30日(日)
窓口:コア アウトフィッターズ - PGW 2005 香川会場
11月第二週の平日
窓口:ジー・アウトフィッター - PGW 2005 三浦半島会場
10月下旬(TLS 2005 三浦半島会場の直前の平日)
窓口:コア アウトフィッターズ
TLSに関しては両会場とも土日の二日間開催が決定しているが、PGWはプログラムが三日間になるか四日間になるかが未定。したがって詳しい日程もまだ決まっていない。決定し次第、追ってお知らせする。
価格やプログラムは会場ごとに変わる可能性があるので、詳しいお問い合わせは各会場で窓口の労を取ってくださっている方、または僕自身に直接コンタクトしてください。
ただし現段階では、それらも未定。ご迷惑をおかけします。早急にその辺りをつめます。
■なお、TLS常神会場の窓口をしてくださっているTO-BEさんを中心として、TLSの復習自習の会「ツアーリーダー・ワークショップ(TLW)」なるものも発足していて、昨年第一回が開催された。
そして来月末に、第二回が開催される。こちらは参加費無料。
正直言えば僕としては、PGW 2003をもとにプロの間でこういう動きが活性化して欲しいと期待していたのだが、結局実際に活発に動き始めたのはTLS側だったというのが、何とも皮肉な話……。
プロの側にいろんな事情があることは僕も百も承知だが、やっぱりどう贔屓目に見ても、アマチュアの方が動きが活発で活気があるというのは、どうもなぁ……。
がんばろうぜ>プロ
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Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ。風おだやか。(高)15度、(低)5度。 [海洋気象] (エイベル) 変風10ノット、夕方セパレーションポイントより北で西20ノットに変わる。北...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.06.05
Excerpt: ■実は、明日、大記録が達成できるかもしれない。 ◎Ryu's Logbook「Weather & Kayaking Log on 14-08-05」 昨年10月から何日働いたのか数えてないんだけど、ノー・トウイングはすごいぞ! ...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.15
私も11月第2週より2週間の予定で帰国します。PGW興味ありますが、日程の都合とアマチュアパドラーなので参加資格は無いかと思いますが、機会があればお目に掛かりたいと思っております。
Posted by: Miya : May 29, 2005 11:12 AMおぉ!
お会いできるんですか、それは嬉しい。
PGWの参加資格は、「日本語を解すること」だけで、アマもプロも問わないんですよ。
過去にもアマの方どころかノンカヤッカーの方にも多数ご参加いただいてます(今回も、他ジャンルのアドヴェンチャー・ツアー・ガイドさんからご参加表明いただいてます)ので、Miyaさんだったらだいじょうぶなのですけど、日程が合わなきゃ仕方ありませんね。
ともかく、お目にかかれれば大変嬉しいです。
僕もなんとか日程調整しますね。

