logo

コメント & トラックバック

Ryuの特薦

カテゴリー
リンク

検索



May 01, 2005

プチ焚火。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れときどきにわか雨雲が次第に広がり、後雨。北風次第に強くなる。(高)18度、(低)2度。

[海洋気象] (エイベル)
 南西10ノット、午前中に北10ノットに変わる。海況おだやか。
 その後12時間:北15ノット。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 02:21 AM 3.6 m  Low 08:44 AM 1.2 m
 High 03:08 PM 3.3 m  Low 09:14 PM 1.3 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

快晴。昼間はギンギラの陽射しで日なたは暑い。風もなく、穏やかな陽気。

  -------------------------------

極々私的なメモ。
 休みの日は思いっきり寝坊するのだが、今日はちょいと早く起きて朝一で映画『Robots』を観に行った。ストーリーはすごくよくある子供向けなのだけど、よく出来てて大変に楽しめた。

  -------------------------------

極々私的なメモ その2。
 そういえば、今日はMay Dayだ。我が愛娘を全世界が祝福する日ではないか。めでたい。
 
 って、去年も同じネタ書いたんだった。
 お、去年の今日のエントリー、MMさんがコメント欄デビューだ! ワハハ、過去ログって面白い。

  -------------------------------
  -------------------------------

映画から戻って、さてお昼ご飯。天気良いし、愛娘はどうもまだ外出し足りなかったようで、家に戻ったのが不満らしい。なら、庭で食うか。

 さっそく焚火台で火を起こす。
 
火を起こす

 ワハハハ、火だ、火だ、火だぁ、燃えろぉ、燃えろぉ、もっと燃えろぉ、みんな燃えてしまえぇ、ケケケケケ。

 ウソ。調理用のときは、大きな火はいらない。欲しいのは熾きだ。だから直径3cmくらいの細い薪を数本ティピー型に組んで一気に燃やし、手早く熾きにしてしまう。

熾きで料理

 熾きになるまで10~15分。細い薪なら、けっこう早い。
 調理可能になったら、安物の英国式ソーセージを網に並べる。ニュージーランドではこの英国式のソーセージが主流。スーパーマーケットの肉売り場に行くと、すごい種類の生ソーセージが並んでて、よだれが垂れる。
 しかぁ~し、この英国式ソーセージというシロモノは、我々日本人が慣れ親しんでるドイツ式のと大いに違う。硬い皮にプチッと歯を立てると、中から程よい塩味の肉汁が流れ出し、香ばしい荒挽きのひき肉が歯に触れる、などと想像してたら、絶対に目が点になる。こっちのはソーセージはブヨブヨとやわらかく、味もなんだか締まりがない。塩味のきいていない柔らかめの魚肉ソーセージといった風情。初めて食べると驚くのだが、慣れてくると無性に食べたくなるときがあるのだから、人間の味覚ってヤツはなんとも面白い。

 ソーセージと同時に、小さなスキレットでタマネギを炒める。
 両方に火が通ったら、パンを焼く。パンは、誰がなんといっても炭で焼くのが美味い。ちなみにこっちの食パンは、日本よりはるかに薄く切ってある。一番厚切りを選んで、やっと日本の6枚切りと同じくらいの厚さ。サンドイッチ用はその半分の厚さで、トースト用はその中間だから日本で言う8枚切りくらい。あと、雑穀入りのパンも大変にメジャー。食パン一つとっても、お国柄があるようで。
 ともかく、炭焼きトーストは絶品。炭を見ると肉を焼きたくなる人、まだまだ甘い。通はトーストだ、トースト(笑)

ホットドッグ

 で、ケチャップとマスタードつけてホットドッグ(かなりがんばってピントを合わせようと努力したが、結局後ろにピントが行ってしまう僕のカメラって、何なんだ)。
 ここまで20分くらい。台所でやるのより、ちょっとだけ時間かかってるけど、気分は10倍よろしい。

 熾きは、コーヒー用のお湯が沸く頃にはほとんど真っ白な灰になってた。我ながらオミゴトなタイミング。
 って、こんなことばっかり巧くなって、何の役に立つんだよ、まったく。

 このホットドッグ、よくお店の入り口で、小学校のバザー代わりにこのホットドッグをオバチャン達が売っていたり、あるいはフリーマーケットで子供たちが売ってたりするのだけど、炭で焼いて食うとやっぱり一味違うのである。
 とはいえ、英国式ソーセージに食パンなので、慣れないと日本人には「???」な味ではあるが(笑)

以前は、庭で焚火するときもダラダラと何時間も火を燃やし続けることが多かったが、最近はこうやってパッと火を起こしてパッと料理してハイおしまい、っていうプチ焚火が増えてきた。魚釣りするようになった影響なんだけど、これはこれで良いもんだ。ダラダラ焚火だと、まとめて時間を作って腰をすえてっていう風にならざるを得ないので、頻度が下がるのが難点。プチ焚火は一時間でおしまいだから、普通の食事にちょいとエッセンスってな感じで気軽に出来るのが◎。

 今設計中の家には薪ストーヴを入れるので、家が完成して引っ越したらこんなこともしなくなるんだろうけど、でもそれはまだ先の話。しばらくは借家の庭でプチ焚火が続くことだろう。

 あ、そうだ! 灰の処理忘れてた。もう冷めてる頃だな。暗くなる前に、畑にまいて来よう。

  -------------------------------
  -------------------------------

「うらやまし」と思った方は人気ランキングを、「うまそ」と思った方はranking.gifを、「新しいデジカメ、買えば?」と思った方は両方をクリックしておいて下さい。

投稿者 Ryu : May 1, 2005 10:12 PM
トラックバック
このエントリーへのトラックバックURL:
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/2020
コメント

あれ、もう1年・・・いや、まだたった1年ですか(爆)>コメント欄デビュー。
人脈図の網の隙間が1○年と時を越えてこのブログで繋がってしまったのが昨年のこの日だったのですね。
今後も懲りずにお付き合いくださいましm(_ _)m

日本のメーデー、今年はチアリーダーさすがに出なかったみたいですけれど、平和がテーマでそれ系のまったりコンサートもどきはあったようですね。
それではお嬢のお祭りとしては活気に欠ける(笑)のですが。
(というか、今4月29日とかに大会やって他の団体と分裂開催っていうのが既に主旨から大脱線しているというに>連合)

Posted by: MM : May 2, 2005 05:13 AM

こちらこそよろしくお願いいたしますm(..)m
当ブログ、MMさんのサポートが無きゃここまで続きませんでした。

しかし、分裂開催って、なんだろべ?(^^;

Posted by: Ryu : May 2, 2005 11:45 AM

おいしそ~~~
焚き火って幼いころすごく憧れがあって、
父の実家でイモやらみかんやらを焼いて食べるのが、
それはそれは楽しくて。
なんでこう、無性にロマンを感じてしまうんでしょう。
DNAのなかの原始の記憶がよみがえるのでしょうか。。。

いま、このあたりでやったら消防車が来ます。。。。残念

Posted by: chihi : May 2, 2005 01:24 PM

>おいしそ~~~

マズ美味の「B級グルメ」の世界ですけどね(笑)


>いま、このあたりでやったら消防車が来ます。。。。残念

ホンマ、残念ですよね。
今や日本のほとんどの住宅地が、焚火不可能になってるんじゃないでしょうか?
「自宅で焚き火」ってのは、今の日本で一番贅沢な行為の一つかも。
僕らの子供の頃は、集団登校の集合場所で焚火をしてくれる大人がいたもんですけどねぇ。
皆集まってくるまで石油缶を囲んで暖をとってたんだけど、今の小学生はあれを知らないんですよねぇ。

Posted by: Ryu : May 2, 2005 02:13 PM
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?