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April 16, 2005

EPIRBの件、進捗状況。

【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ晴れ。朝のうち霧。(高)21度、(低)5度。

[海洋気象] (エイベル)
 変風10ノット。海況おだやか。
 その後12時間:北部では北西10ノットに。

[潮汐表] (ネルソン)
 High 02:06 AM 3.3 m  Low 08:26 AM 1.6 m
 High 02:35 PM 3.1 m  Low 08:34 PM 1.6 m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

寝坊したので霧が出てたかどうか分からないけど、マラハウでは間違いなく出てただろう。
 快晴、無風、予報通り。

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3月29日の「日本一周応援エントリー。」で、例によってその場の思いつきでEPIRBを買って日本一周中のかすやさんにプレゼントするアイディアをぶち上げた。普段から危機管理だのなんだのとえらそうなことを言っているが、軽率なことにかけても天下一品な野人である。

 が、「違法性が疑われるものを、本人の意向を確かめずにプレゼントするのはどうか?」という、まったくごもっともなご忠告を頂いたので、EPIRB(およびついでにマリンVHFラジオ)に関する日本の法令や運用のことを調べ始めると同時に、かすやさんご自身のご意向をうかがうことにした。

 とはいっても、かすやさんはすでに日本一周中の空の下。そう簡単にコンタクトは取れないだろうと覚悟していたが、やはりご連絡はいただけていない。
 まったく段取りが悪いというか、ケーソツというか、これだからまったく僕はイカンのだ……。

 というわけで、「かすやさんにプレゼント」というアイディアは、早くも頓挫しつつある。ご協力表明してくださった皆さん、ありがとうございました&ごめんなさい。

が、日本のシーカヤッカーが、安全のためにハンディEPIRBやハンディ・マリンVHFラジオを持てるようになるべきだという意見は、変えていない。
 いや、これは今回言い始めたわけじゃなくて、日本ではこれらが気軽に持てないということを知った数年前の段階から言っていたことなのであるが、なにぶん外国に住んでる人間が、こうした法律がらみのことに働き続けることは、なかなかにしんどい。だから、ついつい後回しになっていたのだが、もうこれ以上後回しには出来ない。

 というわけでまず法令を調べ始めたのだが、ネット上で調べるのにはいきなり限界を感じた。そこで法律関係の旧友に依頼した(僕、東京では法律関係の仕事やっておりました……)。
 彼は現役で法律関係の仕事をしているのだが、専門外のジャンルの上に、関係省庁も得意技の「たらい回し」を炸裂させまくってくれたそうで、調査は困難を極めたそうだ。電話した関係省庁は8箇所にものぼるらしいが、その間でもたらい回しされまくったとのことで、ゆうに2時間は電話を握ってくれたらしい。スマン、このお礼は必ずするよ。

というわけで、彼が調べてくれたEPIRBの情報。
 僕が知りたかったのは以下の点。

  1. EPIRBは日本では406MHz発信モデルだけが売られており、121.5MHzオンリーのモデルは売られていないが、その根拠は?
  2. シーカヤック、シーカヤッカーは簡単にもてないと言われているが、その根拠法令は? 持てるならば、どういう手続きが必要か?
  3. NZで買った121.5MHzモデルを日本に持ち込むのは違法か? 違法性がある場合は、「所有」が違法か、「所持・携帯」が違法なのか?(緊急時の使用は、緊急避難として合法と思われるが) あるいは、どういう手続きを踏めば合法化できるのか?
  4. NZで買ったモデルを、日本にいる人にプレゼントした場合、もらった人間は違法性を問われる可能性があるか? あるいは、もらったものを合法にするには、どういう手続きが必要か?

たらい回しされまくった結果、彼が結局行き着いたのは海上保安庁と総務庁。
 まず(1)だが、詳細は省くがこれには根拠法令があった。つまり、日本の法律では121.5MHzオンリーのEPIRBは認められていない

次に(2)。これは驚くべきことが分かった。

 EPIRBを搭載しなければいけない船舶はエンジン等で自走できる程度の規模であることが法律上規定されている。

 もちろん、シーカヤックについては、法律上の搭載規定はない。ただ、シーカヤックでも搭載してもよいということは、不透明。
 思うに、シーカヤックに搭載するには、大きすぎるような気がする。
 
 取り敢えず、国土交通省で確認してほしい。もし、任意で搭載をしても良いということになれば、可能性はある。
 しかし、海難時には電波を発信することになるので、

  通常の登録をしてもらうことになると思う。そのときは、当然、登録可能なERIPBを搭載してもらうことになるので、周波数も許可可能なものになるはずです。
  (総務省)


 なんとシーカヤックがEPIRBを持ってはならないという法は存在しないのだ。つまり「シーカヤックはEPIRBを持てない」というのは、俗説らしいのである。
 ただし担当官は、巧妙に「シーカヤックがEPIRB搭載することは合法」と明言することは避けている。さすがお役人様。

 ちなみに今回の調査の結果、日本では関係省庁のお役人は「シーカヤックに搭載できるような小さなEPIRBはない」と思っていらっしゃることが、この回答で判明した。あと特に引用しないが、別の調査結果から、「121.5MHz専用のEPIRBは製造されていない」とも勘違いなさっているらしい。いや、両方ともあるんですってば。っつぅか、「シーカヤックに搭載できる121.5MHz専用EPIRB」っつぅのがあるんですが……。ま、いいんだけど。

次は(3)。これに対する回答は、

 持ち込み自体には、違法性はないと思われる。また、携帯することも、別段問題ないと思う。

 ただ、それを使用するとなると、たとえ緊急時であったとしても、問題だと思う。
 EPIRBについては、登録されていることが前提であるから、登録されていないEPIRBを使用するとなると、海上及び航空及び沿岸付近で信号は受信されるが、登録のない海難信号なので大変な混乱が予想される。それについて、何らかのペナルティーが課される可能性はある。
 それが、緊急避難として合法になるか、わからない。
  (海上保安庁)


との、まったくリーズナブルなもの。購入、持ち込み、所有、所持、携帯、すべてに関して「違法性はない」とのことで、問題は「未登録EPIRBの使用」である。

 では、違法に「未登録EPIRBが使用」された場合、海上保安庁は出動してくれないのかというと、これは別ルートから「出動する」との回答も得られている。実は406MHzのみならず、法令で認められていない「121.5MHz」のシグナルでさえも、キャッチすれば確認の上、出動してくださるとのこと。ただし、121.5MHzは誤作動が非常に多いため、最初から懐疑的な取り扱いになって確認にも慎重になるとのことで、出動が遅れる可能性は大いにあるとのこと。さらに、過去のエントリーやコメント欄でも問題になった通り、捜索の場合も正確な場所が押さえられないという欠点もある。

 上記回答の通り、406MHzであっても、未登録海難信号の場合は混乱が予想されるとのことだが、それでも121.5MHzよりははるかに迅速に動いてもらえるだろうし、場所もずっと正確に特定できるので、発見も早いだろう。

さらに(4)のプレゼントについて。

 プレゼントすること自体は、問題ないと思う。別段手続きは要らないと思う。
  (総務省)

とのこと。
 つまり、もらった側が登録手続きをすればOKということだろう。
 
 ただし、シーカヤック搭載ということでハンディEPIRBを登録しようとしたときに、実際に登録可能かどうかについては、上記の通り現時点では確認が取れていない。つまり、確実に合法化できるという保証は、今のところない。

 つまりこれは、プレゼントとしてEPIRBをもらった側に「登録手続きを強いる」ということになるわけだ。
 よってもらった側が、登録前にうっかり誤作動させてしまうと、間接的に違法行為をやらせてしまう、ということにもなるわけだし、もし登録が出来なかった場合も似たような結果になる。

 これはマズイな。

というわけで、現段階での情報を総合してみたところ、本人が望んでいないのに、EPIRBを勝手にプレゼントしてしまうのは、ちょっと問題がありそうだ。
 つまり冒頭で「頓挫しつつある」と書いたが、ご本人からご希望がない限り「プレゼント計画中止」ということにさせていただくことにした。スミマセン。

 その反面、
 「面倒なことになるのを覚悟の上で、登録手続きをするつもりである」
 「もしシーカヤックでの登録を拒否されてしまった場合には、緊急時に『違法使用』をすることになる(つまりレスキュー後に責任を問われる可能性がある)ことも承知している」
 「それでもなお背に腹はかえられんので、欲しい」
という人は、購入しても構わない、ということになる。
(重ねて申しあげるが、「違法使用」の場合、必ず責任を問われるわけではなく、「緊急避難」と認められれば、合法=おとがめなし、となる可能性もある)

 というわけで、『龍の巣』でハンディEPIRB(406MHzモデル)の取り扱いをやってみようかと、本格的に考え始めた。

と思っていたタイミングで、奇しくもとあるアウトフィッター様から、406MHzのハンディEPIRBを入手したいとのご依頼をいただいてしまった。
 その方は、まさしく上記のような「覚悟」をした上で、ご購入希望とのこと。これは、テストケースとして、僕にとっても渡りに 船だ。
 
 というわけで、近日中に仕入れルートを開拓してみようと思っている次第。しばしお待ちを。
 
一方のマリンVHFラジオ(以下、VHF)の方だが、こちらはまだ情報がちゃんと集まっていない。しばしお待ちを。
 
VHFといえば、別経路からヨットマンの談話も入ってきている。それによると、彼はEPIRBよりも、むしろ「VHF+GPS」をすすめているとか。
 偶然にもまったく同じ意見を、別のシーカヤッカーからも耳にした。

 確かに遭難者に意識がある間は、この方がピンポイントで場所を伝えることが出来るし、直接交信が出来るので誤報、誤作動の確認の手間などはなく、手っ取り早くレスキューしてもらえる可能性が高い。
 が、その一方で、シーカヤックに搭載できるハンディVHF(5ワット)の場合、中継局との距離がどのあたりまで大丈夫なのかという、受信距離の問題が出てくる。
 あともう一点は、漂流者が気を失ってしまうと、交信が不能になってしまうという問題もある(GPSを追跡出来る機能があれば、この問題はクリアできる)。

 というわけで、理想的には、「GPS、VHF、EPIRB」の三種の神器をすべて持つことが望ましいという、あったりまえの結論になってしまうか。

 とはいえ、シーカヤックの場合は、5ワットの電波が届かない場所まで出てしまうことはめったにないだろうから、ほとんどの場合は「VHF+GPS」の組み合わせでも大丈夫かもしれない。
 そして、長距離島渡りなどで、VHFの受信距離が心配になる場合には、EPIRBも持つ、というパターンだろうか。

 あと、受信の問題と言えば、リアス式などの複雑な海岸線の場合は、場所によっては中継局が陸地の陰に隠れてしまって、交信不能になることもある。
 実際エイベル・タズマン国立公園の場合も、アンカレッジなどはウォータータクシー搭載のハイパワーモデルなら問題ないが、5ワットのハンディモデルの場合は交信が非常につらい。リアス式というほど大げさな地形ではなく、小さな岬で中継局からちょいと奥まっているだけなんだけど。
 だからリアス式でも、やはりEPIRBが欲しくなるかもしれない。

が、VHFの方はEPIRBと違って、まだ調査結果が届いていないので、今すぐに仕入れに動くというわけにはいかない。こちらもEPIRB同様に、所有・携帯に違法性がなく、シーカヤッカーの登録や免許取得にも問題なし、という結果ならば良いのだが。

って、VHFも違法性が薄いということになると、『龍の巣』の取り扱いアイテムの毛色が大きく変わるなぁ。ハイテクが苦手でGPSさえ扱ってないくせに、いきなりハンディEPIRBにハンディVHFか。そんなショップって、聞いたことないぞ(笑)

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「EPIRBって何?」と思った方は人気ランキングを、「マリンVHFラジオって何?」と思った方はranking.gifをクリックしてください。
 「GPSって何?」と思った方、ハイテク嫌いですね。気が合います。お友達になりましょう(笑)


投稿者 Ryu : April 16, 2005 07:20 PM
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Title: EPIRBの件、続報。
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、夕方雲が広がる。北風次第に強くなる。(高)18度、(低)7度。 [海洋気象] (エイベル)  セパレーションポイントより北は、午後北西が15ノ...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.19
Title: EPIRBの件、続報。
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、夕方雲が広がる。北風次第に強くなる。(高)18度、(低)7度。 [海洋気象] (エイベル)  セパレーションポイントより北は、午後北西が15ノ...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.19
コメント

まあ、スキミングマシンや盗聴器や盗撮にしか使いようのないカメラも、製造、販売、所持は違法じゃないですからね。それに生きるか死ぬかの瀬戸際で電波法がどうのって気にしないんじゃないかな。例えば罰則が罰金何十万円とかだったら迷わず使うだろうし。死ぬよりは実刑のほうがまだマシ。

ところで最新号の「Tarzan」の内田さんのコラムですが、本郷さんの話題ではなかったですね。「Be-Pal」とかチェックしてもいませんが、JRCAの理事の方々、せめてなにかコメントした方が良いんじゃないのかなあ。

こういった事故があった時にコミュニティが弔意(まだ生存しておられるとしたら申し訳ないですが)を表すのは自然な事だと思うし、JRCAはレクリエーショナル・カヌーの愛好家をコミュニティに組織しようという意図があったはずですし。私の好きなイングランドサッカーですと、こういった事故の直後には試合開始前にセンターサークルにプレイヤーが集まって肩を組んで1分間の黙祷を捧げるというのが通例です。

Posted by: hokulea2006 : April 16, 2005 08:39 PM

>それに生きるか死ぬかの瀬戸際で電波法がどうのって気にしないんじゃないかな。

そういう人も、少なくないと思いますし、僕もそういう人間の一人です。

ですからもしシーカヤックでの登録が現時点では不可能でも、同じような考えの人が、「違法電波発信」を覚悟の上で所持するケースが増えてくれば、お役所の方も運用を改めてくれる可能性も高いと思います。
なんせ、現行法上、「シーカヤックに搭載を禁止する」という規定はないわけですし。

>ところで最新号の「Tarzan」の内田さんのコラムですが、本郷さんの話題ではなかったですね。「Be-Pal」とかチェックしてもいませんが、JRCAの理事の方々、せめてなにかコメントした方が良いんじゃないのかなあ。

おっしゃるとおりだと思います。
ややこしい業界なので、弔意をあらわすのにもついつい慎重になってしまうのかもしれません。
実際、日本のシーカヤック業界は、「予想外に静か」なんだそうです。
二人のガイドやインストラクターが顔をあわせればこの話題になるものの、すべて「オフレコ」で話が済んでしまって、表立っては弔意さえもキチンと出てきていないのが実情のようです。

僕はご存知の通り、この件に関しても遠慮なくモノを言ってるのですが、弔意を表していないのは、「まだひょっとして」という気持ちがどこかにあるからです。

でも、一ヶ月を経過したら、僕自身の中でも「一区切り」をつけざるを得ないだろうな、とも思っています。


あ、そうそうJRCAといえば、僕が信頼している非常に大人なプロの方が二名加わったという話を聞きました。
彼らがJRCAを内部から変える起爆力になって下さるかもしれないと、期待しています。

Posted by: Ryu : April 16, 2005 08:54 PM

領海の外に出てしまった場合は国内法は関係無いでしょうしね。

Posted by: hokulea2006 : April 16, 2005 10:44 PM

「日本一周応援エントリー」のときに、
コメント欄にMMさんが紹介されていたリンクに気になる記述が・・・。
http://www.geocities.jp/tiarashore/kaikoku11.htm

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当然、国交省の認定品でないと簡単にはいきません。本来この種のものは、個別の認識符号だけを登録すれば十分で免許は馴染まないと思うのですが、許認可権は絶対に手放さないということのようです。海外ではこの種のイーパブは10万円前後ですが、運賃とその後の面倒な個別認定費用と手続きをおもうと、定価で国産品(約2倍)にせざるを得ませんでした。かつて輸入車を排斥するために旧運輸省は正規代理店を経由しないいわゆる並行輸入車には個別認定と日本での保安部品などを義務づけて法外な費用と無駄な時間を強制していましたが、電波と海の許認可はかつての陸上交通状況がいまだにまかり通っています。救難信号にこんな手続き、免許を強制するのは知る限り日本だけです。大体、イーパブを生産している国がほとんどないのですから、国内認定品以外には法外な手間と費用を要求するなどの発想はないのです。うまくしたもので、国産の価格とは、安い海外製品を購入していやがらせとしか思えない煩雑な手続きと過剰経費とを加えてみると、断念せざるを得なくなる微妙なラインに設定しています。典型的な非関税障壁です。
 まったく同様なものが小出力のレーダー装置です。これも従事者資格はいらないが免許は取ってくれ(書類をだしてお金を払うだけ)といいますが、日本のレーダーは23,4万円です。対して、同じ商品の輸出物を海外から購入すると、同じものでももう一度、性能検査を受けないと使わせないといいます。例えばNO1ブランドのFURUNOの場合、メーカーも逆輸入品も検査を受けてくれますが、これが約5万円から。面倒な手続きをして結局得する差額はほんの3,4万円に縮まる仕組みです。だから、泣く泣く2倍の国内版販売品を買うことになるのです。
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・・・結局は利権云々で、でかくて高い国産を買えと。
国土交通省は(現行法律では?)動力船しか管轄していない(する気が無い?)ので、EPIRBや船舶無線の装備自体にも船検証とかがいるようなんですよね。そこを突っ込んでみる必要があるのかもしれません。

Posted by: Miya : April 17, 2005 02:48 AM

そういうのこそJRCAが取り組んで解決していくべき問題かもしれんですね。部外者が言うのもなんですが・・・・。

Posted by: hokulea2006 : April 17, 2005 04:01 AM

Miyaさん、その一文、さがしてたんですよ!
金額が分からなくなったんですが、どこで読んだか忘れちゃって。
ありがとうございました。
5万円だったんですね。

今、とある業者さんから打診をいただいているのは、例のAquaFixなので、10万円もしないですが、でも5万円の検査費用がかかると、全部で10万円になりますね……。


>国土交通省は(現行法律では?)動力船しか管轄していない(する気が無い?)ので、EPIRBや船舶無線の装備自体にも船検証とかがいるようなんですよね。そこを突っ込んでみる必要があるのかもしれません。

そうなんですよ、そこがネックというか、グレイゾーンというか……。


>hokulea2006さん
>そういうのこそJRCAが取り組んで解決していくべき問題かもしれんですね。部外者が言うのもなんですが・・・・。

いや、まったくおっしゃるとおりで、JRCAやJSCAなどが、組織的に動いてくれた方が、僕がこうやって海外からゲリラ的に動くよりは効率的だと思うんですけどね。
でも、そんなことこっちから言ってるだけじゃダメなんで、とりあえず出来るだけのことやってみます。

ダメだったら、「ここまでやってダメだった、後は頼む!」って、JRCAかJSCAに押し付けます。

Posted by: Ryu : April 17, 2005 11:36 AM
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