April 12, 2005
ウォーターボトル四方山話。
■【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ。南西風。(高)20度、(低)6度。
[海洋気象] (エイベル)
夕方、南15ノットに上がる。海峡おだやか。北部の海況はやや荒い。
その後12時間:南20ノット。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 05:30 AM 0.7 m High 11:47 AM 4.0 m
Low 05:49 PM 0.8 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■本日も朝から快晴。20度? ウソだろ、暑いぞ。でも朝晩は寒いねぇ。
■昨日は大家の電話番ででネット接続できず(最近多いなぁ)。
昨日のログ↓
■【昨日の予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、ただし早朝霧の可能性あり。風おだやか。(高)20度、(低)8度。
[海洋気象] (エイベル)
南10ノット。海況おだやか。
その後12時間:南東15ノット。
[潮汐表] (ネルソン)
Low 04:57 AM 0.5 m High 11:11 AM 4.2 m
Low 05:15 PM 0.6 m High 11:39 PM 4.2 m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■霧は出なかった。快晴のインディアンサマー。午後はシーブリーズが吹いたのだろうか、我が家の庭では、北の弱い風が吹いていた。
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■極々私的なメモ。
T君が逗留中なので、昨日(月曜日)は昼真っから庭で焚き火してダラダラする。棒に巻きつけたねじりベーコンパンを焼いたり、きりもみ式発火法を試したり(失敗)と、一日中火遊びして遊んだ。
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■定番ウォーターボトルといわれるナルゲンボトルの裏話↓
へぇぇぇ、そうだったのか知らんかった。道理でボトル以外にアウトドア用品が出てないはずだ。
ところでリレーエッセイ#2(僕の担当第一回目だ)に書いたように、最近の僕はシーカヤック以外のアウトドアはほとんどやらないので、ナルゲンとかレキサンなどのズンドウ型ボトルは一切見向きもしたことがなかった。
一方お客様の中には、ナルゲンを持ち込む方も少なくない。毎日ではないが、週に何人かいらっしゃるという感じ。会社全体のお客様を見れば、毎日必ず数人は持ち込んでるだろう。プラティパスとどっちが多いかは微妙。半々という感じかなぁ。
で、プラティパス組は問題ないのだけど、ナルゲン組はお約束通り、たいてい海で落っことしてくれて、僕が回収に向かう羽目になる。だから余計に印象が悪くなる一方(笑)
もちろん中にはちゃんとナスカンをつけてきてて、バンジーコードに固定してるお客様もいらっしゃるが、こういう方はだいたいシーカヤック経験者か、初体験の場合も筋金入りのアウトドアズマン。ガイドにとっては、手のかからない大変に良いお客様。
■そんなわけで、僕は一切使ったことがなかったのだが、先日ビーチでまだ真新しいの1リットルのモデルを拾ってしまった。臭いのつかない素材とのことだったが、ジュースの匂いが残ってて何度か洗わないと取れなかった。今もまだほのかにオレンジの香りがする。キムチ臭でなくて良かった。
で、使う気になるかといわれると、シーカヤッキング用としてはどうもねぇ……。
ナスカンつけたらつけたで、いちいち外して水飲んで、またバンジーにフックして、なんてやってると、スクィーズボトルの数倍の手間がかかっちまう。ヤだ。
チューブを使うという手もあるだろうが、あれは嫌い。というか、やってみりゃ分かるが、セッティングするにも水を飲むにも案外手間がかかって、普通のスクィーズボトルを使う方が速いくらい。
じゃ、よく言われてるようなフードコンテナとして使うかといわれると、そもそも重いのでこれまた二の足を踏む。もっと小さくてパッキングしやすいタッパーウェア型容器やジップロックなどのストックバッグの方が好み。これはバックパッキングのときも同じ。
となると残る使い道は、むしろ普段使いだろうか。冷蔵庫の中に入れておくとか、デスクにおいておく水差しに使うとか、そういうのだったら良いかも知れない。
ところが、コッヘル、シェラカップ、スクィーズボトルなどを毎日の調理にキッチンで使い倒している家人が、ナルゲンには一切興味を示さず使うそぶりも見せないのは、どうしたことか? 台所用品としても、魅力がないのか???
とはいえ、使わずに文句いうのもなんなので、この間ドライヴするときに水を入れて運転席と助手席の間に転がしておいた。
で、やっぱり使いにくいわ、アハハ。僕の手は小さいので、1リットルサイズは太すぎて持ちにくいし、運転しながらフタ開けるの面倒。危なくて仕方ないって(笑)
というわけで、理由はまったく違うのだが、僕も『Solid Days』のさのしさんと同様、ナルゲンが「定番」と呼ばれるのに、違和感を覚える一人である。
野人にも納得できる良い使い方をご存知の方、どうかご教授くださいまし。
■やっぱり一度も使ったことないんだけど、実はマルキルとかグランテトラとかが好き。ナルゲンやプラティパスの登場で、アウトドア水筒の定番の座から降りて久しいが、ベコベコのアルミボトルってやっぱり情緒があって良い。あのワイヤーロック式のキャップも好き。
欧州にはあのワイヤーロック式キャップを使った瓶ビールがけっこうあるのだが、中には本体がガラスじゃなくてマルキルやグランテトラのようにアルミボトルのビールもある。以前そういうドイツ製ラガーを手に入れたことがある。白いホーロー風の塗装の上に、洒落た絵が描いてあって、部屋の中に飾っておいても十分インテリアグッズとして通用するような逸品だった。
もちろん中身を飲んだ後は、空き瓶をウォーターボトル代わりに使っていたが、あれは大変に気分が良かった。
ただ、所詮はマルキルやグランテトラのように繰り返し使うことを想定していないボトルだったため、残念ながらゴムの劣化も早かったし、ワイヤーのバネもすぐにゆるくなっちゃって、すぐに水が漏れるようになってしまった。
もうすっかり忘れてたけど、あのボトルどこにやったんだっけな? もう捨てたかなぁ?
カヤックのお客様の中にも、年季の入りまくったマルキルやグランテトラを持ってくる方が、年に何人かいらっしゃる。カッコ良いんだ、これが。そのたびに欲しくなる。
■しかし、「仕事」に使うならば、やっぱ何といっても安物のスクィーズボトルが一番かなぁ。軽くて実用的でコストパフォーマンスも高いんだから文句なし。
今は、会社のロゴの入ったノベルティグッズのボトルを使ってる。本体のくぼみが大きいので、バンジーコードの下での納まりもよく、カヤッキング中も最小限の時間で水分補給が出来て、大変重宝。
■ちなみに、さのしさんの上記エントリーのコメント欄に発音の話があった。
こういうのだと、他には「トランギア」がある。英語の発音だと「トランジア」。「トランギア」って言うのは、たぶん本国の発音なんだろう。
僕も書くときは「トランギア」ってタイピングするけど、喋るときは日本語でもついつい「トランジア」って言っちゃったりすることが増えてきてしまった。上手く切り替えが出来なくなってるってのは、やっぱり年のせいなんだろうか。ヤだねぇ。
■関連過去ログ【英語】
◎アルミコーティングのチタン!? (2004年4月14日)
◎キウィ英語と米語 (2004年4月15日)
◎続・キウィ英語と米語。 (2004年10月6日)
◎クッカー? スキレット?? (2004年10月21日)
◎[ 自由テーマ ] 規格、そろそろ統一しない? (2004年12月13日)
◎「セミ」と掛けて、「食べる」と解く。 (2005年1月7日)
◎ツーリズムは、ヴォランティアを必要としているか?〈前編〉 (2005年3月19日)
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■ナルゲン派は
を、プラティパス派は
を、その他の方は両方をクリック!!
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1900
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 晴れ、南東風次第におさまる。(高)19度、(低)3度。 [海洋気象] (エイベル) 変風10ノット、セパレーションポイントより北では午前中に南東25...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.04.13
自分の周囲限定の話ですが、ナルゲンってアウトドアというよりはジムや屋外スポーツ(蓋をきちんとしていないスポーツドリンクや炭酸飲料なんかあっという間に蟻だらけ)で使っている人口の方が遥かに多いと思うんですよ。
だから1リットルサイズの使い勝手の悪さなんてあまり関係がなくて、ただ転がしておいたりバッグに放り込んでおいてもも漏れない事や壊れにくい事で重宝がられている気がします。
で、普段使いとしてはやはり冷蔵庫で一晩寝かして作る出汁とか水出しコーヒー用に重宝しているのですが(ニオイは確かにつきます。一回漢方薬使って大変なニオイに)、実は我が家で一番古い小さいワイドマウスのナルゲンはなんと宇宙人の筆箱代わりになってオリマス。
Posted by: MM : April 12, 2005 05:33 PMどもっ
ナルゲン系のボトルはσ(^_^;の持ってるイメージは良くないんだよね。何せヒマラヤ行ってた時にテントの中で使うお○代わりにしてる人が居てさー。パチもんのやっすいボトルだと思うんだけど・・・どーもね(^-^;
長期トレッキング時はプラティパスを愛用してるけどサブで500mlのペットボトルを使ってるな。500mlのペットは飲みやすいし、程よい大きさなのでベットサイドでとか乗り物移動中にはこっちの方がぐー
そうそうトレッキング中に湧き水を汲むのにも調度いいなーっと
普段はエビアンの750mlペットも水筒代わりに使ってるよ。片手で飲めるのでいいんだけどちょっと大きいんだな(^-^;
トラックバックありがとうございます。
カヤックの時は昼食を買うついでにコンビニでペットボトルを買ってしまうことがほとんどです。日本のリバーカヤッカーだと大体そうなんじゃないでしょうか。
BCスキーの時は以前はシグボトルを使っていたこともありましたが、今はプラティパスです。やはり使っていない時に嵩が小さくなるのが便利です。スポーツクラブでも使ってますが今まで他にプラティパスを使っている人は見かけたことがないです。
別にナルゲンのイメージが悪い訳じゃなくて(お仕事では立派に役立ってますから)今まで機会がなかっただけなのですが、プラティパスやら何かのおまけのスクイーズボトルやらが手元にある時点で新たに買うのはどうしても躊躇してしまいますね。
Posted by: さのし : April 13, 2005 02:52 AMああ、良かった。ナルゲン使わないとアウトドアマンじゃないのかと思って小さくなってた。(笑)
ナルゲン含め、ウォーターボトルはほとんどの種類を持っていますが、さのしさん同様、結局は行きがけのコンビニで買ったペットボトルのドリンクになっちゃうんだよなあ。
便利すぎです。>日本
ナルゲンネタにこんなにコメントつくとは思いませんでした。
ビックリ。
>MMさん
あぁ、確かにジム系には多い気がします。
というか、ジムなんかには、フニャフニャするプラティパスは少ないっすよねぇ。
(かく言う僕はジムでもプラティパス使ってましたが)
とはいえ、ジムももう6年くらい行ってないんで、あんまりエラソウなこといえないですが。
>ミックスさん
おぉ、なるほどぉ、これは納得の使い方だぁ!>御○
そっか、水筒、フードコンテナと思うからイカンのですね(笑)
>さのしさん
プラティパスの強みは、やっぱり小さくなるとこですよねぇ。
軽いし。
僕自身もナルゲンに悪印象を持っているわけじゃないんですけど、何度眺めても
「これをどう使えばいいのだろう???」
と頭をひねってました。
汚○とは気づかなかった。
なるほど。
>kemuさん
>ああ、良かった。ナルゲン使わないとアウトドアマンじゃないのかと思って小さくなってた。(笑)
爆笑しました。
>便利すぎです。>日本
ですね、まったく。
偶然先程買い物に行ったモール内のスポーツショップでそのショップのノベルティーロゴ入りワイドマウスの1リットルナルゲンボトルがが大セールに。
珍しいこともあると思って近づいてみたら、なんとボトルの中に色々グッズの入った(1)ジムバージョンと(2)非常災害バージョンの2種類が販売されていることを発見。
(1)の方は中にハンドタオルと万歩計が入っているだけで面白くもなんともなかったのですが、(2)の方に入っていた物、今ざっと覚えているだけで非常用のブランケット、懐中電灯、電池、スティック状のコンパス、バンドエイド・・・これに親切にカラビナがついておりました。
なるほど、あのボトルを緊急避難持ち出し用ケースにするわけですね。
面白いアイディアですね。
頑丈だし、防水だし、良いかも。

