November 20, 2004
また拾っちゃった……。
■ 【予報】
[地上気象] (モトゥエカ)
晴れ、高曇り。南西の突風。最高気温21度、最低気温13度。
[海洋気象] (エイベル)
午前中に北西15ノット(セパレーションポイントより北では25ノット)に上がる。北部の海況は次第に荒くなる。夕方のにわか雨の中、視界は良好。
[潮汐表] (ネルソン)
High 04:41am 3.4m Low 10:43am 1.4m
High 05:07pm 3.5m Low 11:35pm 1.3m

© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd
■ 昨日より少し雲が増えてきたか。「晴れ、高曇り」っていうよりは、「晴れときどき曇り」という感じ。天気図見ると、また寒冷前線が二枚ばかり接近してきているなぁ。
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■ もうすっかりおなじみのT君からまたメール。
Ryuさんがブログにかいてるのを改めて見るとT君いいなぁ、すごいなぁいろいろなところ行くんだぁ、と他人ごとみたい。
くっそぉ、なんてイヤミなヤツだ。許せん。今度ウチに遊びに来たら、禁酒の刑だ。
正月に戻れるかなぁ。結構盛りだくさんなので微妙ですね。またRyuさん羨ましがるかもしれないので恐縮ですけど、トランピングもするつもりなんですよ。トンガリロとタラナキぐらい。えーとあとリバーもやりたいしトラウトフィッシングも・・・。などと夢見ちゃってます。
コロマンデルかファーノースかどっちか削るかなぁ。なんとも贅沢な悩みです。
……。もう来なくて良い。出入り禁止の刑だ。
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■ そうそう、酒といえば、一昨日のエントリーで自家製の酒のことにちょいと触れたのだが、タイムリーにも昨日こんなページを見つけた。
大変参考になる体当たり実験コンテンツ、素晴らしい。かなり笑わせていただきましたです。
良い子の皆さんは真似しちゃいけないそうですが、きっと拙ブログ読者は真似したくなる人ばっかりなんじゃないかな(笑)
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■ さてさて、今日の本題。
8月21日のエントリーは、病原菌への懸念という点から大変な反響を呼んでしまったが、僕自身もじゃぁ今後身近な野生生物との接し方について、どういうスタンスをとったらいいのか、まだきちんとした結論めいたものを出せないままになっていた。そんなに簡単に結論が出るようなトピックだとは思ってないし。
でもなぁ、結論は出なくても、困った小鳥さんって現れるんだよなぁ(^^;
昨日の昼過ぎ、大家んチの子ネコのココが、スズメのヒナを捕まえていたぶってるところを愛娘が見つけた。家人がそれを反射的にネコから取り上げてしまったからさぁ大変。
結局、連れ帰って手当てすることになるよねぇ(^^; 大家の奥さんのセリフがよかった。
「あぁ、助けたの? 私は知らないからねぇ。面倒みないよぉ。」
ガハハ、正しいセリフじゃ。僕もそう言いたいけど、そういうわけにもいかんところがツライ。

ありゃま、頭にけっこう大きな傷があるわ。ココにやられたな。こりゃ明日の朝までもたないかもなぁ。
ともかく、家人はカゴ作り。ダンボール箱にミカンネットを貼り付け、中に庭で拾った枝を二本渡してハイおしまい。

家人の実家はネコ専門だったのでだが、一方の僕の実家は、僕が子供の頃は常に小鳥(主にセキセイインコ)がいたので、どうやら僕の方が慣れているらしい。
で、餌やりは僕がやることになるよねぇ(^^;
竹の割り箸の先っぽを削って給餌ヘラを作って、練り餌を食わせる。最初が大変なんだ。こっちがいじめてるんじゃなくて、餌をやろうとしてるということを理解してくれれば大丈夫なんだけど、神経が細すぎたり弱りすぎてたりするとガンとして餌を受け付けてくれなくて、半日で衰弱死しちゃう。
試行錯誤してたら、なんとかほんのチョッピリだけだけど、食ってくれた。こうなれば、生き延びるチャンスもあるのだが……。
夕方暗くなる前にもう一度与えたら、またチビッと食べた。それでもきっとカロリーは足りてないだろうから、砂糖水を与えてなんとか衰弱死しないように祈る。
こっちの心配を他所に、本人、もとい本鳥は時々チュンチュン鳴いたりしてて、けっこう元気かも。
前回のメジロは成鳥だった上に、数時間で完全に回復したので、その日のうちに放してやれたけど、今回のはまだ巣立ちもしてないヒナだから、当分は我が家で入院加療だこの部分、下記サイトをよく読む前に書いていたところで、推敲し忘れてそのままアップしちゃったけど、下記サイトによると、間違いなくすでに巣立ちしてるヒナ。でも、まだ親の庇護下じゃないと生きていけない段階。
で、今朝。小鳥、特にヒナはちょっと放っておくと栄養失調ですぐにコロッと行くので、早起きしなきゃダメじゃん。せっかくの「病気休暇中」だというのに……。
ヨロヨロフラフラと起き出すと……。
おぉぉ、生きてるじゃん!!! 良かった良かった(^^)
しっかし、こりゃ大変だ。新生児と一緒だよ。こっちは寝られないぞ……。
ま、僕だって鳥好きだから良いんだけどね。

で、朝一番はまだ眠かったらしく食いがよくなかったんだけど、モーニングティーをやると、食うわ食うわ、すごい食欲。
これはどうやら生き延びそうだ……。
というわけで、ニュージーランド移民後の初めてのペットは、スズメということになったようだ。
一人で飛べるようになったら放してやりたいところだけど、さてネコが二匹も待ち構えているこの家で上手くいくだろうか?(もう一匹のネコは愛娘が小さい頃から面倒を見てくれた偉いベビーシッターネコなのだ)
■ ちなみに、ちょっと検索したらこんなのが出てきた。
今回のようなケースの処置の仕方を探して見つけたサイトなのだが、ものすごく詳細に解説してあるだけではなく、レスキューすべきではない場合や、野生に戻す方法にまで言及してあり、野鳥との付き合い方のスタンスを考える上でも、大きなヒントになる貴重なサイト。必見。
今回スズメを拾ったおかげでこういうサイトに出会えたのは、なんとも不思議な縁だよなぁ。
■ あっ、そろそろ餌やらなきゃ!
二時間って、すぐ経っちゃうよ……。ホント新生児と一緒だよ、これって……。
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http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/1065
あー,やちゃいましたね。
あれほど忠告したのに(笑)。
まあ,私も他人に説教できる立場じゃないんですけど(自戒)。
写真からですと,イエスズメ(英名:House sparrow(そのまんま))みたいですね,雌雄はよくわからないですが(喉に黒い斑紋らしきものが見えるので雄かもしれないけど,目のあたりや嘴は雌に近いような)。
ちなみに,以前でていたプケコは和名でセイケイ(西鶏?)と呼ぶみたいです。
ところで,NZでは野鳥を保護した場合届け出は必要ないんでしょうか?
日本では一応役所に届ける必要があるのでちょっと気になります。
あと,イエスズメってNZでは外来種なんですね。
図鑑(探したら,家にNZの図鑑がありました)には1860年に船で運ばれてきたとありました。
ペスト扱いにはなっていませんか?
> あー,やちゃいましたね。
> あれほど忠告したのに(笑)。
ぼ、ぼ、ぼ、僕がやっちゃったんじゃないんです。
か、か、家人が……。
って、そんなおどおどすんなって>僕(^^;
野鳥届出の義務ですけど、たぶんあるんじゃないかなぁとは思います。
本来確かスズメといえども捕らえて飼うのは違法のはずなので。
今度DOCのオフィサーに会ったらちゃんときいておきます。
スズメは、特にペスト扱いはされていないですね。
原生種を絶滅に追いやるほどの生態系破壊力を持っていないんじゃないでしょうかね。
しかし、プケコに和名があるとは存じませんでした。
勉強になります。
セイケイかぁ。
クイナの仲間だと思ってたんで、「~クイナ」かなぁ、なんて漠然と考えてましたけど、全然違いましたね。

