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November 06, 2004

年に一度の、花火の日。

■ 予報
[地上気象]
  午前中曇り、のち晴れ。シーブリーズ。最高気温22度、最低気温13度。

[海洋気象]
  変風10ノット、午後シーブリーズ15ノット。海況おだやか。

[潮汐表]
  04:32am 3.0m
  10:27am 1.6m
  17:20pm 3.1m
  23:43pm 1.5m

天気図
© Copyright Meteorological Service of NZ Ltd

■ 今日もサイトの海洋気象はここ数日と同じだったので、今日は会社で海洋気象を書き写してきた。サイトが元に戻るまで、仕事がある日はこういうパターンでやるしかないか。逆に休みの日は、サイトが元に戻るまでは海洋気象はオミットするかなぁ。

  ともかく、予報通りの天候。素晴らしい一日。
  ただ、朝一番のウォータータクシーが9:20出発だし、帰りはウォータリング・コーヴで17時まで待たされるし、相変わらずウォータータクシーの便が劣悪。すでにブッキングが増えてきて相当な数のワンデイ・ツアーが出始めているのに、全然対応できていない>ウィルソンズ
  昨日はNZ$25チップを貰ったが、今日は$30。ワハハ、なかなか良い臨時収入じゃわい。 seal 6

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■ 昨日は、ガイフォークスデイ。

Guy Fawkes Day:
ガイフォークスデー (解説 火薬陰謀事件 の記念日; 11月5日; 英国の子供たちは11月5日が近づくとぼろきれなどで作った等身大の Guy Fawkes の人形 (guy) を町内中に引き回し, “A penny for the guy.” (ガイのために1ペニーをください)といいながら通行人から小銭をもらう; 人形は最後に当日広場で大かがり火で焼き, 花火を上げて楽しむ; 参照: Fawkes).

New College English-Japanese Dictionary, 6th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1967,1994,1998

  ま、要するにガイ・フォークスって男は、テロリストなのだ。確か英国国会議事堂を吹っ飛ばそうとしたんじゃなかったかな?

  で、本国の英国はどうなのかよく知らないのだけど、ニュージーランドの場合は7月23日のエントリー(今日のエントリーとほぼ同名!)にも書いた通り、花火はガイフォークスデイ以外の日には厳禁されている。この解説に書かれているような人形引き回しだの、広場でのかがり火だのは、やっている都市もあるのかもしれないけど、この辺では見たことがない。単なる「年に一度の花火の日」だ。

  だから普段はお店でも売ってなくて、10月の終わり頃にガイフォークスデイのために一時期だけ売るのだが、これもけっこう厳しく、大人でないと買えないし、売り場にもゴッツイおばちゃんが立って監視している。
  あくまでも「爆発物」という扱いだ。

  最初、まだ純ジャパニーズだった頃は奇異に映ったものだが、こういう習慣にもすっかり慣れ、さらに危機管理でオマンマを頂くようになった最近は、むしろ日本の花火の扱い方は、慣れきっててぞんざい過ぎるなぁという風に感じるようになってきた。

■ それはともかく、年にたった一日だけ許された花火の日。子供たちがどれだけ楽しみにしているか。
  いや、子供たちだけじゃなく、大人だって楽しみなのだ。

  ってなわけで、我が家もニュージーランドに移民してから初めて花火を買ってやってみた。愛娘に見せてやりたいからというのが表向きの理由だが、ヒゲロン毛マッチョの野人もワクワク(笑)
  あぁ、晴れてよかった(笑)

■ 買ってきた花火がこれ。小動物がさっそく興味津々で覗き込んでいる。

箱に興味津々の小動物

  この箱で約NZ$25。箱の大きさは立派で、「日本でこんなのかったら\5,980はするぞ!」と思うが、中を開けるとスッカスカ。
  とはいえ、大物の打ち上げ系、鳴り物系ばかりなので、日本のホームセンターで\2,980くらいの感じか(価格は家人の説)。となると、やっぱりちょっとお得か。

打ち上げ

  はい、始まり、始まり。大家んちの娘二人を交えて五人で鑑賞。


手持ちはかえって貴重で人気

  手持ちの小さな花火もちょっぴりだけ入ってるんだけど、こっちの子にはかえってこっちの方が人気があったり。

  でも、花火の写真は、しょぼいカメラではやっぱり上手く撮れないね。ま、いいや。

■ いやぁ、堪能した。「ご馳走」ってのは、たまに食べるからご馳走なんであって、毎日食べてたらありがたみもへったくれもなくなるんだけど、花火もこういう風に年一度と限定されると、しょぼい線香花火でも十分に「大変なご馳走」になるもんだ。

  ちなみに、花火大会なるもの、ニュージーランドにあるのかどうかよく知らないけど、少なくともこの地方ではないらしく、移民後6年以上経つが、一度もお目にかかったことがない。

■ ところで、なんで昨日のエントリーじゃなくて今日のエントリーで紹介しているかというと、今はサマータイムが導入されてるので日暮れが遅いのね。花火してから写真加工して原稿書いてってやってると、その日のうちに間に合わなくなっちゃう。というわけで、翌日の今日のアップ。

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投稿者 Ryu : November 6, 2004 05:52 PM
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コメント

うーん、花火やり放題の日本に住んでいながら、最近やって無いですぅ花火。
小さい頃はやりましたねぇ、夜の校庭でロケット花火投げたり。
もっと小さい時には袋で花火買ってもらってしましたねぇ。
鳥かごみたいなのに変化する仕掛け花火やら、うんこみたいなのがニョロニョロでてくるのもありましたね、ネズミ花火はないのかな?ドラゴンって最後のショボいのは必ず入ってましたね、袋の中には。

Posted by: にっしー : November 6, 2004 10:26 PM

日本の花火、懐かしいねぇ。
僕ね、確か7月23日のエントリーのコメント欄にも書いたような気がするんだけど、ヘビ玉(うんこみたいなの)大好き(笑)
次に日本に行ったら、MMさん直伝の重ね技を試してみなくては。

ドラゴンはね、口にくわえたり、お知りにはさんだりして走り回らないと面白くないよ。
って、反省したんじゃないのか?>僕(^^;

ところで、鳥かごみたいな仕掛け花火って知らない……。
おそるべしジャパン。


Posted by: Ryu : November 7, 2004 08:41 AM

にっしー同様、花火なんて何年やっちないんだろうって言う私です
そう言えば花火大会すら見に行っていない。
今年は皆で常神に泊まった時、港で見た小規模な花火、あれが唯一だなー

鳥かごみたいなの、ありましたね。あとは紐の先でくるくる回るのとかも

Posted by: TO-BE : November 8, 2004 12:48 AM

鳥かご……。
う~ん、わからん。

紐の先で回るのは、こっちでもありますけど。
でもこっちは紐じゃなくて、釘が付属してて、軒先に打ち付けるの。
面倒だからその辺にあった園芸用の竹ざおの先に打ち付けて手で持ってやったら、日本のヤツの10倍くらい派手で怖かった。


常神の港の花火、いいなぁ。
PLだとか荒川だとかの巨大な花火大会も良いんだけど、ローカルなしょぼ~い大会の方が心に響きます、最近。
ベッセルおおちの花火大会も好きだった(笑)

Posted by: Ryu : November 8, 2004 09:05 AM
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