October 27, 2004
久しぶりの、ご近所アウトドア。
■ 予報
[地上気象]
晴れ。風おだやか。最高気温19度、最低気温8度。
[海洋気象]
変風10ノット、ただしセパレーションポイントより北では午前中に西15ノットに落ちる。北部の海況はやや荒いが、次第に落ち着く。
[潮汐表]
10:07am 4m
16:04pm 0.6m
22:11pm 4.1m
■ 典型的な夏の一日。快晴ベタ凪に始まり、シーブリーズでセーリング。
今日は、今シーズンからの新メニュー、「新生マッドマイル・ツアー」を担当。基本は昨シーズンの「OR ブラスト!」なんだけど、ウィルソンズの意向でウォータリング・コーヴでウォータータクシーを降り、アンカレッジまで30分のトレッキングをしてから、アンカレッジから漕ぎ始めるという形に変わった。
このウォーキングが、思った通り曲者。足元はネオプレンのパドリングシューズ、手にカヤッキング用の荷物をぶら下げるという格好は、あまり山歩きに適しているとは言えず、特に雨上がりの滑りやすくなった路面では危険を伴うことが予想される。
さらに、30分パドリングの時間が短くなることによるデメリットも、天候が不安定な日には無視しがたいものがある。
メニューのことだけじゃなく、この点も来週のスタッフ・ミーティングで議題にしなきゃなぁ……。やれやれ、まったく……。
まぁそれはともかく、今日は米国人とフィンランド人、二人のガイド・インストラクターがグループ内にいた。
米国人の方はパートタイムのインストラクターで、これが典型的なパートタイマー、なおかつ典型的な米国人パドラーで、要するに「教えたがり」さん(^^; 教えるのに熱心なあまり、艇を止めてインストラクションを始めてしまうもんだから、彼の艇も教えられてる方の艇も遅れまくり。
対するフィンランド人のフルタイム・プロガイドの方は、明らかに「お手並み拝見」と言わんばかりにふんぞり返って僕の仕事振りを冷めた目で眺めている。
ワハハ、ややこしいこっちゃ。でもねぇ、そういうの慣れてるんだ、こっちは。こういう日は気合が入る。
結果? もちろん喜んで帰っていただいた。特にフィンランド人の方が「予想以上に面白かった。こんなに楽しませてもらえると思ってなかったよ」って帰っていった。それは何より(^^) mmt 8
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■ オフシーズンはわがままを言って週休三日にしてもらってたのだが、それも今月いっぱい。つまり今週末からはまた週休二日に戻ってしまう。まぁ天候次第、ブッキング次第の仕事だから、実際には三連休以上になってしまう可能性は常にあるんだけどね。
ともかく、最後の三連休ということで、この休みには旅行を計画していた。最初は宿に泊まろうかと思ってたのだけど、後にキャンプに計画変更。
ところが愛娘が熱を出してキャンプも中止せざるをえなかったので、昨日はBBQデイキャンプをすることにしていた。
ところがところが、今度は家人がちょいと疲れ気味ってんで、昼をだいぶ回ってからまたまたドタキャン。
だからってなぁ~んにもしないで家にいるのもどうにも鬱陶しい。なんせ一ヶ月以上も前から旅行を計画していた連休の最終日。娘の体調も回復したことだし、海にでも行ってみるかってんで、昨日の午後、娘と二人でカイテリテリに行ってきた。

先週の今頃はここでAくんと訓練していたのだが、今日は娘がパートナー。やっぱりこっちの方が良いや(笑)
休みのときに海にはあまり近づきたくないってのが本音なんだけど、娘と来るんだったら悪くないな。って、親バカ丸出しのセリフだ、ハハハ。

岩場のタイドプールで小魚を追い回したり、イソギンチャクを苛めたりの図。
裸足でムール貝の上に平気で立ってるところなんぞ、もうすでに立派なキウィ(ニュージーランド人)。

小魚はシャッターチャンスを逃がして撮り損ねてしまったけど、イソギンチャクはけっこう綺麗に撮れた。っていっても、地味な色だねぇ(笑)
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■ 裸足で平気でムール貝の上に立つ愛娘のキウィぶりにあきれた方、
をクリックしておいていただけたら、もっともっと鍛えてさらに筋金入りのキウィにします。
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小さいころから、海や川のそばで育つと、やはり、自然と身に付いていくことがあります。
学生のとき、都会育ちの友人が香川の実家に泊まりに来て、友人と私・兄・弟で海水浴にいきました。
漁師の父の漁船で海水浴場に行き(友人にはこれも珍しいことだったようだけど)、海水浴を楽しみました。
夜、友人が「足の裏が切れて痛んだけど・・・」というので、見てみると、何でこんなになるの?!っていうくらい、切り傷作ってました。
”そういえば、海中からフジツボだらけの岩場によじのぼったな~”というのを思い出しましたが、もちろん私たち兄弟3人は、まったくの無傷。
私たち3人は、それこそもう無意識に、岩場の上ですり足せずに歩いていたんですが、友人はそんなこと全く経験がないので、普通に歩いて、ざっくり傷になってしまったのでした。
フジツボで切ると、結構切れ味が鋭くて、傷が二重になったり、ギザギザ深くなったりして、ホント痛いんですよね。かわいそうなことしたなと今でも思います。
でも夏になると、家族で、よくこの話をするので、良い想い出なんですけどね。(友人には悪いけど・・・)
Ryuさんの記事を読んで、何となく思い出したので書いてみました。
Mayちゃんも立派な海っ子ですね。
末頼もしいです。
なぁるほどぉ、意識してませんでしたけど、確かにそういう歩き方一つでも、慣れてる人と慣れてない人は違うでしょうねぇ。
しかし、フジツボの傷はホント厄介ですよ。
あれは僕もいやだなぁ。

