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October 13, 2004

トウイングについて(前編)。

■ 予報
[地上気象]
  晴れ、ときどき曇り。午後シーブリーズ。最高気温21度、最低気温13度。

[海洋気象]
  【暴風警報】西15ノット(セパレーションポイントより北では25ノット)、夕方に一時25ノット(北では35ノット)にあがる。北部の海況は非常に荒くなる。

[潮汐表]
  10:03am 3.9m
  16:02pm 0.6m
  22:20pm 4.1m

■ 昨日は日暮れ前になって雲が切れて晴れ渡ったが、今日も気持ちのいい晴れ。高層に薄ぅ~く雲がかかって空がちょっと白っぽく、なんだか日本の初夏を思い出す。
  その高層の雲、確かに15ノットくらいで東に流れていく。

  と思ってたら、それは午前中だけで、午後は完全に真夏並みの強烈な紫外線の雨が降り注いできた。ゲゲゲェ、部屋の中にいても眩しいぞ……。
  気温も夏並みだなぁ。今日は短パンTシャツじゃ!

  天候良いのに、どうしたわけかブッキングがのびていないのだろうか、今日も仕事あぶれてしまった。ま、一昨日ぶつけた尾てい骨がまだちょっと痛むので、今日一日のんびりさせてもらうとしよう。

  -------------------------------

■ 短期連載『ガイドのつぶやき』その5
  昨日に引き続き、読者投稿をまな板にあげてみる。

  お気づきの方もいらっしゃるかもしれないが、この短期連載はまず内省的な内容から始まり、だんだんと似非ガイディングを叱るという内容に移行してきている。
  要は大人しいと思ったヤツが次第に本性をあらわして牙を向き始めるという、サイコホラーでお馴染みの構成なので、ホラーファンの方にはそういう楽しみ方もしていただけるかもしれない>出来ないってば

  本当は今日が最終回のつもりだったのだが、あまりにも長くなりすぎたので、今日と明日の二回に分けた。出血大サーヴィスの感動巨編、たっぷりお楽しみください(笑)

■ また投稿から始めよう。こうして投稿をたくさん頂けて、ホントにホントにありがたいことです。投稿は、すべて膝を正して拝読させていただいております。

  さてさて、何なに?

> 某アウトフィッターは「お客さんが海に出たいとお
> 望みならば、どんなコンディションでもとにかく出
> します。数名をトウイングして、荒れ海から必ず戻っ
> てこられるだけの技術は積んでいます。」と言った
> そうです。

  やれやれ、これまた困ったことだねぇ。

■ 前半の「荒れた海に出る」という部分は、まぁいいだろう。
  決行かキャンセルかは、ガイドの技術のみならず、メンバーの力量も加味して考えるべきだから、他のグループと違う判断になるのはむしろ当然。
  もちろん力量を超えた無謀行為は糾弾されてしかるべきだが、僕が現況を見ずにここでどうこう言える話じゃない。

  嘆息モノなのは、後半のトウイングの部分の方だ。
  こっちは前半とうってかわって、口あんぐりの「トンデモ発言」だぞ……。

■ まずご存じない方のために、用語解説。

[トウイング]
  レスキュー技術の一つ。非力、疲労、病気、怪我などで自力漕行不能になったパドラーを、別のパドラーがロープで牽引(曳航)すること。また、危険地帯から緊急退避する場合にも使われる。

[トウライン]
  トウイング用ロープのこと。
  また、この文中で「トウライン・システム」という言葉が出てきた場合、ロープそのものだけではなく、それに付随するすべての細かい部品や装備、あるいは携行の仕方まで含めた、システム全体を指す(とはいっても、現物をご覧にならんと違いがよぉ分からんと思うので、あまり気にしなくてもよろしいかと)。

[表記]
  日本では「トゥーイング」と訛ることが多いが、「towing」なので二重母音で「トウイング」が正解。「トーイング」でも構わんと思うが、僕の場合は、より英語発音に近い「トウイング」表記を採用する。

■ さて、本論に入ろう。

  以前どこかに書いたが、僕はエイベルタズマン国立公園で、かつて「トウイング・キング(=牽引王)」と呼ばれていた。

  非力な日本人客を担当することが多く、他のガイドとは桁違いのトウイング経験を積まざるを得なかったという、聞くも涙語るも涙の過去を秘めたニックネームだ。

  「キング」と言ったって、必ずしも自慢できるような誇らしい呼び名ではなく、むしろ恥ずかしい名前だったりもする。
  なぜなら、この異名には三つのニュアンスがあるのだ。

  第一に、トウイング経験と技術に対する「畏敬」の念。
  第二に、危険な重労働に対する「ねぎらいと哀れみ」の気持ち。
  そして第三に、稚拙なガイディングに対する「揶揄」の態度。

■ 第三の「揶揄」が、今日のテーマに結びつく一番大切な点なのだが、皆さんにはピンと来ないかもしれない。
  でも実際には、こうした「からかいのニュアンス」は決して小さくない。

  なぜならここのガイドたちは、トウイングを可能な限り避けるべき事態ととらえ、トウイングの多い奴は未熟者ということをキチンと了解しているから。

■ まず今日は、最初の論点「なぜトウイングは避けるべきか?」を見ていくことにする。

  トウイングを避けるべき理由は、大きく二つに分けることが出来る。カスタマーケア上の問題点と、危機管理上の危険性だ。

■ ではカスタマーケア面から見よう。
  結論から言えば、

  「トウイングとは、お客様から『自力で漕ぎきる達成感』を奪い、代わりに『自分だけ他人の手を借りる屈辱感』を押しつける行為

に他ならない。分かる人には、この一言でもう全部分かっちゃうよね?

  限界まで疲労困憊し、荒天に恐怖ですくんだお客様は、牽引してもらう安堵感、安心感が屈辱感に勝るかもしれないし、怪我や病気の場合は、屈辱だの安堵だのを感じている余裕さえないかもしれない。

  しかしどんな場合も、トウイングが彼らにとって決して楽しい良い思い出にはならないばかりか、むしろ苦い思い出として残るのは事実だ。

  怪我や病気のときは別だが、ツアー中に疲労や恐怖に苦しめられた人も、トウイングなしでツアーを切り抜けられたら、これが大きな達成感に変わるのだ。

  このことをガイドは忘れてはならない。

  もちろん、中には、
  「えぇ~っ! シーカヤックって自分で漕がなきゃいけないのぉ~っ! うっそぉ~、やっだぁ、信じらんなぁ~い!!
  ガイドさんが後ろで漕いでくれて、こっちは座ってるだけで良いんだと思ったのにぃ~~(ブーブー)」
などと抜かすおっしゃる、「うっそぉ~、やっだぁ、アンタこそ信じらんなぁ~い」モノのお客様もいらっしゃらないわけではない。観光地のアウトフィッターには、ときどきこういうシンジランナイ人も現れるわけで、もちろんこういうお客様はトウイングを歓迎こそすれ、屈辱感のクの字も感じるわけがないのだが、これは例外中の例外。
  例外を基準にカスタマーケアを組み立てるのは論外。例外は、あくまでも例外であって、「そういう例もある」という事を頭の片隅に入れておくだけで良い。

■ まぁ、「うっそぉ、やっだぁ」な例外はともかく、日本のガイドたちは概してこの「トウイングは引っ張られる側にとっては屈辱的行為である」という点に無頓着で、サーヴィス業のプロたる自覚不足ぶりに驚かされる。

  だから話を聞くと、トウイングを前提に組み立ててあるツアーが少なくないようだ。
  未経験者歓迎をうたいながら、水平線のはるか彼方の島まで往復させる日帰りツアーなど、その典型。

  また、まだ自力で漕げていてトウイング不要な段階なのに、そのうちバテそうだと思われるお客様に予めトウラインを結びつけるような無礼(かつ危険)な行為も、そこらじゅうで当たり前に行われていると聞く。
  これなんて無神経な言動のせいで、かえってグレた生徒を乱造してしまう学校教師と同じレヴェルの所業だ。どうせ、中学校時代に教師に傷つけられたことを未だに妬んでいるガイドに限って、自分は平気でこういうことをするのだろう(と、どんどん勝手に想像を膨らませる野人)。

  「いざとなりゃ、引っ張りゃいいんだ」
などと軽く言うガイドも、レヴェルとしてはこれとどっこいどっこい。

■ 高いお金を取っておきながら、お客様から達成感を奪って屈辱感を与え、しかも大変な危険な目(後述)にあわせている。
  しかもそのことにまったく無自覚な上に、厚顔無恥にも「自分たちはトウイング技術があるんで安心です」と稚拙な技術で胸を張るんだから、あきれてモノも言えない(と言いつつ、こういうときは例によって、かえって饒舌になる野人)。

■ ちなみに9月2日のエントリーで紹介しているのが、実は上記の離島往復ツアーでトウイングされまくった経験がトラウマになってしまった、気の毒な中年夫婦をガイドしたときの模様。

  運良くツアー開始前にそのことをあらかじめ伺っていたので、その日は何が何でも絶対にトウイングを避けるようにツアーを組み立て、ツアー中も彼らの達成感を最優先のテーマにガイディングをした。
  ガイドの卵や似非ガイドが見れば、「あの野郎、さっさとトウイングしてあげりゃ良いのに、怠けやがって」と思ったことだろう。

  ところがその「怠けガイディング」の結果、彼らは前回ペシャンコにされた自尊心を見事に回復し、達成感でニコニコしつつ帰途についた。
  もちろん、今回も彼らはかなり疲労したのだ。しかし、自力で漕ぎきった達成感、満足感が、カヤッキング中の辛さを吹き飛ばし、疲労感はかえって心地よい刺激となったのだ。
  あの夫婦は、今後もまたきっとパドリングに挑戦するだろうと思う。

  こういうのを、ホントのカスタマーケアっていうんだけどなぁ。

■ 何なに? 荒れた海に出るときはトウイングで連れ帰ることを明言してるから、お客様もその点は承知のはずで、文句を言われる筋合いはない、だって?

  なるほど、冒頭で引用した特殊な例に限っては、確かにこの反論は一理あるように聞こえるね。

  じゃぁお伺いするが、その際にトウイングの危険性に対するインフォームド・コンセントは取れてる?
  単なる免責同意のことでも、天候や海況に対する説明のことでもないよ。
  あくまでも、「荒天下のトウイングの危険性」に対するインフォームド・コンセント。

  そもそも「コンセント」以前に、荒れた海でのトウイング中に起こりえる数々のインシデントを例示し、どこまでなら自分に対処可能で、どういう状況が対処不可能かという「インフォーム」がキチンと出来るの?
  まさか、そういう説明もなしにお客様に「自己責任」なんて言ってないだろうね?

  こういう作業をやらずに、あえて「トウイングを前提にして荒れた海に出る」のは、下手すると手が後ろに回りかねない行為だって言うことは、ちゃんとお分かりなのかなぁ?
  なんせこれから見ていく通り、トウイングってのはただでも極めて危険な行為だからねぇ。荒れた海でのトウイングの危険性なんて、書くだけでも身の毛がよだつんだが。

■ さて、それじゃ今度は、最初の論点「なぜトウイングは避けるべきか?」の二つ目の要因である、危機管理面の問題点に話を移そう。

  上で、エイベルタズマンのガイドたちは、トウイングをタブー視し、なるべく避けようと努力していることを述べた。
  これは、単に重労働を避けようという怠け心でもないし、お客様の自尊心を大切にするためでもない(まぁ、それらの理由もあることはあるけど)。

  主たる理由はもっと単純、前段でチラリと書いた通り極めて危険だからだ。

■ ガイドがいったんトウイングを始めると、すべての危機管理技術が制約を受け、アクティヴ・セイフティが目に見えて小さくなるので、インシデントが極めて起こりやすい状態になる。

  ピンと来ない?
  じゃぁ、ポルシェがエンコした他の車を牽引しているところを想像してみて欲しい。ポルシェはその性能をいかんなく発揮出来るだろうか?
  NOだ。軽トラにだってブッ千切られるに決まってる。
  また、普通なら止まれるところが止まれない、普通なら曲がれるはずのところが曲がれないことにより、避けられるはずの事故を避けきれない可能性は、極端に大きくなる。なんせちょっと急ブレーキ踏むだけで、後ろから牽引されてる車がオカマ掘ってくるような状況なんだから。

  あくまでも僕の印象だが、向かい風の中で前に進まなくなったタンデム艇をトウイングし始めると、それまで「10」だった危機管理能力が、「3~4」に落ちるような感じを受ける。無風ベタ凪の場合でも「6~7」くらい、風だけじゃなくて海面も大荒れ(オーヴァーヘッド)の場合は「1以下」になってしまうこともある。

  ポルシェが軽トラに千切られるくらいなら笑い話ですむが、荒れた海でガイドの危機管理能力が突然十分の一になってしまうと、グループが全滅したって何の不思議もない。

■ そして、トウイング開始後に実際にグループ内に何らかのインシデントが起こってしまった場合、当然ガイドの対応は遅れ、被害を最小限におさえることは難しくなる。
  またトウイング当事者間に不測の事態が起こると、トウラインはこの上なく恐ろしい凶器と化し、普通なら「単なる沈」で笑ってすむはずのことが、洒落にならない事態になる可能性も小さくない。
  インシデントがトウイング当事者以外に起こった場合も、その事態を収拾するためにガイドが一時トウラインをリリースすれば、そのコントロールを失ったトウラインが次なるインシデントの種となる。

  一つの小さなインシデントが、次々に連鎖的により大きなインシデントの種をまいていき、その連鎖を断ち切るのが難しくなるのが、トウイング中インシデントの特徴である。
  そして、単なるインシデントよりも深刻な事態を招く可能性が非常に大きいのも、やはりトウイング中インシデントの特徴なのだ。

  ピンと来ない?
  じゃぁクイズ。
  海賊モノなどの物語には、片腕や片脚の船員がよく登場するが、彼らはどうして腕や脚を失ったのか?
  正解。ロープが巻きついて千切れ飛んだのである。シーマンならこんなことは常識中の常識。
  別の例だと、僕自身駆け出し時代にトウラインが首に巻きつき、すんでのところで命を落としかけたことがあるのだが、詳しくは『インシデントレポートBBS』をご覧いただこう。

  ロープがコントロールを失うと、状況しだいではこういう悲劇が起こってもおかしくないのが、海の恐ろしいところ。

  ところが、シーカヤック・ガイドという連中に限っては、こうしたロープ類の危険性にはとんと無頓着で、むしろロープ類を多用するのを喜ぶような節さえあったりする。
  アホちゃうか?

■ つまりトウイングを多用するガイドは、こういう危険極まりない状況を自ら不用意かつ積極的に作り出すガイドなのである。

  トウイングは言うまでもなく、いざというときには必要不可欠なレスキュー技術の一つだ。
  しかしいったん始めたが最後、上記のように総合的な状況はかえって悪化するという矛盾を自覚しておかねばならない。

  これを他のことに例えようか。
  動脈からの出血をファーストエイドする際、圧迫止血だけでは効果が薄い場合に、止血点を縛り上げて腕や脚全体の止血をしなければならないことがある。この方法は腕や脚を失うリスクを覚悟しなくてはならないので、現在ではめったなことではやるべきではないとされている。
  トウイングは、まさこれと同じようなニュアンスを持っているのである。

  だから最初の方で挙げた例のように、必要に迫られてもいないのに、「いざというときに、いつでも引っ張れるように」と予めトウラインをお客様に結びつけ、たるませたまま漕ぎ続けるようなオメデタイ輩に対しては、出来ることなら殺人未遂罪で告発したいほどの憤りさえ感じる(9月5日のエントリーで書いた某超有名アウトフィッターも、そのときにこの愚行をやっていたとの報告を受けている!)。

■ さて、本日はカスタマーケア面と危機管理面から問題点を挙げたが、実はそれ以外にも「トウイング・キング」に「揶揄」の意味がこもる別の理由があるのだが、丁度ぉ時間とぉ~、なりまぁ~したぁ~、っと。

  To be continued.

■ 関連過去ログ【ガイドのつぶやき】
  ◎その1「怖さについて。」(10月7日)
  ◎その2「過保護について。」(10月8日)
  ◎その3「プロの基準について。」(10月9日)
  ◎その4「互助について。」(10月12日)

■ 関連過去ログ【読者投稿】
  ◎ファーストエイド雑感。 (6月30日)
  ◎またもや、サングラス四方山話。 (7月6日)
  ◎東京の星空、ニュージーランドの星空。 (7月10日)
  ◎ガソリンより高い水が、蔓延? (7月15日)
  ◎捕鯨と差別。 (7月20日)
  ◎ぬるい危機管理論 (8月27日)
  ◎ひょっとすると、実現可能? (9月9日)
  ◎夢の続きと、悪夢のような製品。 (9月26日)
  ◎互助について。 (10月12日)

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■ 今日のエントリーを読んで、「ゲゲ、そんなこと知らずに、今まで気軽にトウイングしてもらってた!」と青ざめた方、人気ランキングをド突いて気を静めてください。


投稿者 Ryu : October 13, 2004 01:54 PM
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Title: 大記録達成前夜
Excerpt: 大記録達成前夜 ■実は、明日、大記録が達成できるかもしれない。  ◎Ryu's Logbook「Weather & Kayaking Log on 14-08-05 」  昨年10月から何日働いたのか数えてないんだけど、ノー・トウ...
From: Ryu's Logbook 別冊
Date: 2005.08.15
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Date: 2005.08.15
コメント

ごめんなさい。カヤックのことと話がずれるんですが...

雫井脩介さんの「火の粉」読まれました?
おもしろかったですよ。
ロトルアは、今日も肌寒い一日でした。
今週末、駅伝があるそうです。

Posted by: あひる : October 13, 2004 05:55 PM

あ、その本はまだです。
手に入れなくては。
情報、ありがとうございますm(..)m


ロトルア寒いんですか!?
以外です。
ここは、真夏のような日でした。
冷血人間の僕も、ようやく冬眠から覚めていろいろと用事をすませてきました(^^;

Posted by: Ryu : October 13, 2004 06:28 PM

生きてますよぉ、にっしーです。
今夏、神島カヌートライアルにおいてトウイングする場面にあいました。
復路の午後にはいって急に強まった南風により、前に進むこともままならなくなったファルトの牽引です。
危険がわかりつつも航路横断をいうシチュエーション上やむなしです。
航路途中にして「もう、このへんで・・・」と言うカヤッカーの明らかに不機嫌な態度を無視して横断完了までトウイングしました。
カスタマ−ケア的にはバツでしたが・・・たぶんいまでもイヤな思いでとして残ってるはずです、その方。
そりゃそうです、最後の最後。
もうちょっとでゴールってんですから。

しかしトウイング前提でツアーしちゃうガイドって・・・
僕もトウイング中はかなり疲労しましたが、違ったインシデントおこってたら対応出来たかどうか疑問です。
そのガイドはよほどスーパーマンなんでしょう。

>あひるさん
一時期、駅伝に命かけてたので駅伝ってきくと胸騒ぎしますねぇ。
しかもNZであるんですか、興味深々。
日本が生んだ世界の競技の1つですもんねぇ、駅伝。

Posted by: にっしー : October 13, 2004 10:17 PM

まだ2番出汁軽くいけますね(笑)>本日の”出汁ガラ”。
多分トウイングの後半編が美味しい「命の出汁」なのではないかと・・・と私設秘書の「仕事」としてボスにはプレッシャーかけておきます。

Posted by: MM : October 14, 2004 10:57 AM

>にっしー

ちゃんと引っ張られる側の不快感も感じ取り、でもなおかつ安全が確認できるまで責任もって引ききったとのこと、お見事です。

心を鬼にして、カスタマーケアよりも危機管理を優先すべき場合は、やっぱりあるんです。
ただ、そのときも、クライアントの不快感を知らずにやるのと、分かってやるのとでは雲泥の差だから。

PGW、TLS最多受講者のにっしーのことだから、トウイング自体のメソッドにも問題はないはずだしね。


> 僕もトウイング中はかなり疲労しましたが、違ったインシデントおこってたら対応出来たかどうか疑問です。

このセリフも、伊達に何度もトウイングセッションに参加してないなと感じました。
危険性をよく承知してないと出てこないセリフだからね。

にっしーだったら、もうたいていのことは捌けると思うんだけど、問題はなれない状況でパニックになった場合だね。
それだけ気をつけて落ち着いて対処すれば、おそらく大丈夫でしょう。


>MMさん
プレッシャーになりました(涙)
おかげさまで、土壇場になって後ろ四分の一くらいを、ごっそり削除してアップしました>本日分の「後編」

ま、削除した部分は、そのうち折を見てまたアップするかもしれませんが。

反響しだいですね。
合格をいただけるといいのですが>御秘書様

Posted by: Ryu : October 14, 2004 09:26 PM
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