June 21, 2004
旅先からの第五報。
■ 21日(月)
一夜明けるとみごとな改正、もとい快晴。でも油断しちゃいけない。天気予報だと最大時速100km/hの風を伴うにわか雨が待っているはず。本日の予定はまったく立っていなかったのだけど、そんなに風が吹くとなると、あまり長距離移動するのも面倒なので、学生の街パーマストン・ノースまで行くことにした。
まず、昨日ホントは行くはずだったツランギのはずれにある「トンガリロ・ナショナル・トラウト・センター」というトラウト博物館のようなところでしばし遊ぶ。アングラー垂涎のインテリアが作ってあったり、川の中の様子をのぞけるような場所もあって、大変に楽しめた。ガラス越しにウヨウヨ見えるトラウトには、売店で買ったえさをやることもできる!
ここは名前の通り民間のアトラクションじゃなくて国立なので、独立したサイトはない。DOC(ニュージーランド自然保護省)のサイト内を探せば、きっと情報あると思うんだけど、残念ながら今の僕はモーテルの部屋から高い接続料を払ってのネット利用なので、ちょっと探しきれなかった。
■ 案の定、一日中ものすごい横殴りの風が吹き続け、快晴とバケツをひっくりかえしたような豪雨に交互に見舞われる変な天候で、そのせいでタウポ湖ではまったく車から出ることも出来なかったが、そのかわり、一日中ずっと虹を眺めながらのドライヴを楽しむことが出来た。特にトンガリロ国立公園の東に広がるランギポ砂漠の風景には、この旅でもっとも目を奪われた(写真右)。
ニュージーランドは、なぜか日本よりも虹に出くわすことが多く、そんなに珍しくはないのだけど、これだけ一日中クッキリと二重の虹が見え続けることはさすがに珍しいし、あるときなど車の数m先に虹の足があったりして、大変楽しめた。
■ パーマストン・ノースに到着したときは、真っ暗になるほどの嵐。でも、今までで一番豪華で使い勝手のいいモーテルにもぐりこめて快適。昨日よりでかいバスタブがあるし、背もたれが倒れてオットマンも出るソファもあるし(今はそのソファの上でPCをヒザに乗せているのだ、ワハハ)。
うわ、横殴りの風が入り口ドアに叩きつけてきてるぞ。今日は食材が何にもなくて、買い物に出るか外食に出るかしなきゃいけないのに。こりゃ30ノット超えてるなぁ。ヤレヤレ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/359
私設秘書、仕事をして参りました(笑)。
http://www.troutcentre.org.nz/
が、センターのサイト。
最近DOCから独立したようですね。
だから建物も充実している、と。
スポーツとしての釣り、そしてそれがトラウト、ひいては水の環境教育としてきちんと輪になって繋がっているのが素晴らしいですね。
大体この両者は、片手落ちになったり、最悪は両者にらみ合い状態になったり、というケースが多いと思うのですが。
皆様はじめまして。
災害の少ない備讃地域に久しぶりの台風が通り過ぎていきました。
雨は止みましたが、強風がまだゴーゴーと吹いています。
トラウト博物館楽しそうですね。
私はもっぱらキャッチアンドイートで恐縮ですが、
これから家に帰って友人が作ってくれたニジマスの薫製を酒の肴にしたいと思います。
>tsuboさん
書き込みありがとうございます。
台風すごかったようですね、だいじょうぶでした?
僕も岡山出身なので、あまり台風の被害にはなれてなかったりしますが。
ニジマスの燻製、うまいんですよね。
さすがに博物館では売ってませんでした(^^;
僕も、キャンチアンドストマック派っすね。
なんせ、根が海なもんで。
って、リリース派の方にはしかられそうだな(^^;
>MMさん
あ、検索ありがとございます。
そうか、独立してたんだ。
パンフがまだふるいままだったんですね。
>ごうちゃん
おぉ、まだ遊んでるぞぉ。
明日夜家に帰るから、明後日から仕事や。
しかし、やっぱちゃんとまとめて休暇とるのは大事やね。
南半球と北半球を毎年半年ごとに行ったりきたりしてたら、マヂで寿命を縮めると痛感しました、ハイ。
こういうペースで仕事するなら、あと2、3年ならガイド続けられるかもしれないなぁと思ったり。
(とはいえ、休みに入ってはや3週間たつのに、まだ全身故障だらけで、ほとんど治っていなかったりするんだけど)
Posted by: Ryu : June 22, 2004 07:23 PM
