logo

コメント & トラックバック

Ryuの特薦

カテゴリー
リンク

検索



June 07, 2004

サーチ&レスキューにも、お国柄の違いが。

■ 予報
地上気象 - 爽やかな晴れ。南西風。最高気温13度、最低気温0度。
海洋気象 - 南西15ノット。海況はおだやか。

■ 天気予報に「爽やか」なんて言葉が入るのが、こっちの面白いところ。日本のように「紋切り型の天気予報用語」ってのが、明確に決められているわけじゃないのだろう。だから、5月13日の投稿に見られるような「ん?なんだそりゃ?」ってな、ヘンな表現にもときおり出くわす。
  ま、それはさておき。予報どおりの爽やかな小春日和。
  ちなみに今後北島の天候もおおむね良好のようで、今週水曜日からの旅行も幸先がよさそうだ。

■ 編集長のところに続き、本日よりこのブログもめでたく模様替え。「最近のコメント」「最近のトラックバック」が追加され、より使いやすくなったので、皆さんこれまで以上にドンドンご利用ください。

■ Climbers missing on Mt Aspiring
  昨年11月9日~11日の予定で、ニュージーランド南島マウント・アスパイアリング国立公園に入山していたイギリス人トレッカーが、11日になっても下山せず、11日にワナカ警察署が捜索を開始。
  Missing English tramper's body recovered
  雪に覆われて捜索は難航。遭難から5ヶ月以上経過した今年4月下旬、やっと遭難者の死体が発見された。

  遅ればせながら、マイケル・ジョンソン氏のご冥福を、心よりお祈りいたします。合掌。

■ ニュージーランドの場合、こうした捜索および救助活動にかかる費用は税金で負担され、遭難者や遺族には請求がいかないのが通例である。僕はニュージーランド納税者の一人だが、「外国人遭難者といえども無料。自分や、自分の家族が海外で遭難したときのことを考えてみろ。」という、ニュージーランドの人道的なポリシーには賛成であり、アウトドア業界に身をおくものとして誇りにさえ思っている。

■ しかし、最近これに反対する論調が出てきているのも確かだ。
  Guides call for search and rescue insuranceによると、ニュージーランドのオタゴ地方およびサウスランド地方は、昨年6月1日から今年5月中旬までの約1年間に、遭難捜索費用としてNZ$522,000を支出しているという。最近のレートを元にNZ$1=\72で計算すると、\37,538,4000となる。全国となると、この数倍になるから、1億円を軽く超えるはずだ。人口400万人の国にとっては、決して小さくない額である。

  同記事の中には、2000年2月の八方尾根遭難事故でなくなったニュージーランド人スノーボーダーの母親が、

「日本で息子が遭難したとき、捜索開始の条件としてNZ$20,000の支払いを命じられました。海外ではこのように、遭難捜索費用は、自己負担なのです。ニュージーランドに来ている海外からの旅行者は本当にラッキーです。彼らは捜索費用の心配をする必要がないのですから。」

と述べ、暗にニュージーランドも日本のように外国人遭難者の捜索を有料化するべきだという意見をほのめかしている。

■ 僕が最初に作った個人サイトは『Aotearoa Mail』である。そして、その次に作った個人サイトが『パドルの向くまま、気の向くまま』だ。
  今まで誰にもいったことがなかったのだが、わざわざ『パドル~』を作ったきっかけというのが、実はこの八方尾根ニュージーランド人スノーボーダー遭難事故なのである。

  僕はすでに当時ニュージーランドにいた。捜索条件として捜索費用の支払いを捜索隊側が要求してきたという「非人道的」なニュースでニュージーランド中に激震が走ったのを、リアルタイムで体験した。

  当時、僕はニュージーランド関連の情報を交換するメーリングリストで活発に活動していたのだが、そこでもこの件は大きな議論となった。そして、そこで僕の意見は完全に空回りした。
  遭難事故が起こった際、日本ではすぐに
「バカなことを」
「迷惑だ」
「危機管理意識が……」
「自己責任が……」
などと、安否が分かる前から非難轟々の論調となる。特に、普段それこそ危機管理とも自己責任ともアウトドアともまったく無縁に、ノホホンと生きている輩が先頭に立って、口角泡を飛ばす。

  この事故のときもそうだった。そして、僕はそうした論調に、真っ向から立ち向かった。
「遭難が起こったときは、何よりも人命救助が最優先である。危機管理だの自己責任だの、ましてや費用の支払いの問題なんぞは、二の次、三の次である。遭難者の安否が分からぬ間に、金の話だの責任の話だのを持ち出すのは、血の通った人間のすることではない」
と。

  しかし前述のように、僕のこの意見は受け入れられなかった。なぜなら、これも前述のように、僕のこの意見に噛み付いてきたのが、アウトドアとも危機管理とも遭難とも縁のない、でもディベートだけは大好きというタイプの人たちだったからだ。
(つまり、ROMっていた人の中には、僕の意見に賛成してくれていた人も少なからずいたはずである、と信じたい。)

  いや、えらそうなことを言っているが、実は僕自身も、日本で暮らしていたときは、恥ずかしながらそういう人間だったと思う。ただ、ニュージーランドのアウトドア業界に身をおくようになって、日本との大きな違いに気づき、すぐにこうした態度を恥ずかしく感じるようになったのだった。

  だから、僕はメーリングリストでの議論をあきらめ、まず『Aotearoa~』にRisk Management !と題するエッセイを書いた。
  ただし、『Aotearoa~』というサイトの性格を考慮し、またその直前に物別れと終わったメーリングリストでの不毛な水掛け論のことも考慮し、ここでは自分の意見を何重にもオブラートにくるんで書いた。
  『Aotearoa~』で書ききれなかった悔しさが、存分に意見を述べられる別サイト立ち上げを決意させた。そうして生まれたのが『パドル~』であり、その中のコンテンツ『危機管理考』である。

■ ただ、『危機管理考』を始めとする『パドル~』の中のコンテンツでも、捜索費用の問題を含めた、「日本とニュージーランドのレスキュー体制の違い」については、いまだにキチンと触れることが出来ないままになっていた。
  この問題は、文化背景のみならず、レスキュー体制などの政治的システムの問題、レスキュー技術など、論ずるべきパラメータが非常に多く、しかも精神論に簡単に移行してしまいがちな、非常に微妙な問題だからだ。

  そういう意味で、『パドル~』というサイトの本当の使命は、まだ達成されていない。『危機管理考』も、最終的には「日本のサーチ&レスキュー」のあり方を論じなくてはならないのだ。そのことは自分自身でも分かっていながら、今の僕には力不足で、なかなか手をつけることができないでいた。

  それだけに、今回取り上げたイギリス人遭難事故で、八方尾根の犠牲者の親御さんがこうした意見を述べているのを見て、心が痛んだ。「力不足」と言い訳をして、使命を棚上げにしていた自分が恥ずかしい。

  いつになったら着手できるか分からない。やっても、実際に日本のサーチ&レスキューにどれだけプラスの影響を与えられるかも不明だ。でも、僕はやっぱりこの問題にはこれからもかかわり続けなくてはならない。

■ というわけで、久しぶりに僕の遭難事故の捜索やレスキューに対する基本的態度を改めて表明する。

「遭難が起こったら、捜索費用の問題、事故の責任問題や対策問題などは、すべて後回しにし、とにかく人命救助を最優先プライオリティとして迅速に動くべし。」
「そして、縦割り行政の縄張り意識などは捨て、かかるコストなども度外視して、最善最速のレスキュー方法を選択すべし。」

  少なくとも、捜索前に支払能力の確認だの担保だのを求めるような非人道的な態度は、僕にとっては許せないものである。

■ ただし、八方尾根の件に関しては、初動が遅れた原因として、支払能力の確認とは別に、二次遭難の危険が大きかったからという理由も聞いている。
  この理由は、もちろん僕にとっては非常に納得のいくものである。「二次遭難を避ける」というのは、レスキュー時の基本中の基本である。
  だから、ニュージーランド国内では批判が噴出したものの、初動が遅れたことに関しては、僕は特に批判はしない。それこそ、現場責任者の判断にゆだねられるべきである。

■ ここで、もう一つ日本での遭難事故の件に触れる。
  1999年夏、玄倉川で未曾有の大量水難事故が発生した。実は日本に向かう飛行機の中であの事故の第一報に接したので、当時のニュージーランドの様子は実際には見ていない。しかし、あのニュース映像を見ていたニュージーランドのリヴァーガイドたちは、口をそろえて、
「なんであの程度の流れでレスキューが出来ないんだ!!??」
と言っていたという。
  そして、それを口にしていたのと同レヴェルのニュージーランド人リヴァーガイドは、実は当時もたくさん日本でラフトガイドをしていた、という事実を忘れてはいけない。

  ここからは推論になるが、その日本滞在中のニュージーランド人ガイドの中には、犠牲者のうちの何人かをレスキュー出来る力を持った人間が本当にいたかもしれない。さらに、ニュージーランド人ガイドでなくても日本人ガイドの中にも同じことができる人がいた可能性も大いにある、ということも指摘しておきたい。

  実際のところ、本当に一流リヴァーガイドにならレスキュー可能な状況だったのかどうかを検証するすべは、今の僕にはない。だから、この話はあくまでも「こういう話もある」という程度のもので、確証のある話ではない。
  しかも、もちろんこれはあくまでも「if」に基づく、無責任な推論に過ぎない。そして、「多数の命が奪われた痛ましい事故に対して、『if』で助かった可能性を口にするなど、遺族の気持ちを踏みにじる行為である」という批判があるのも、承知の上だ。

  しかし、僕はアウトドア・ガイドである。ガイドの使命は、遺族の気持ちを慰めることではなく、将来の事故を未然に防ぎ、また、将来の事故で一人でも多くの人命を救うことにある。
  つまり、過去の事故を分析し、そこから将来のために学ぶべき点を見つけるのは、僕らの責任であり、その作業の中には当然「if」がふんだんに含まれている。

  だから、遺族の方には申し訳ないが、このまま話を進める。

  なぜあの事故が起こったとき、すぐに一流リヴァーガイドたちにレスキュー要請がかからなかったのだろう?
  ニュージーランドの場合、警察や軍などではレスキュー不能だが、民間のプロならば可能だという場合、当然のように民間プロがレスキューにかけつける。
  僕の大家マイケル・ブルーアーは、医者にしてケーヴァーであり、妻のサラも同じく一流ケーヴァーだ。数年前に大きな洞窟で滑落事故が起こって、遭難者が深い竪穴の底で脊椎骨折したとき、2日間かけてその遭難者を運び出した大レスキュー劇が展開されたのだが、その指揮者は警察でも軍でもなく、僕の大家夫妻マイク&サラだった。
  もちろん、この事故のときも、捜索費用は我々の払っている税金で捻出されたはずである。

■ 繰り返しいう。
  ニュージーランドは無料だから優れていて、日本は自己負担だから遅れている、などと、金銭面だけを見て短絡的な意見を述べるつもりは、毛頭ない。それを言うなら、ニュージーランドは救急車は有料である。だからといって、ニュージーランドの救急医療のシステムが、日本のそれに比して遅れているとはいえない。サーチ&レスキューに関しても、同じことがいえる。

  むしろ、僕が問題にしたいのは、サーチ&レスキューを取り巻くすべての「システム」の違いだ。「システム」といってわかりにくければ、「基本理念」といいかえてもいい。
  もっとはっきり言えば、ニュージーランドに比べると、日本は「本当に人命を大切に思っているのだろうか?」と頭をひねらざるを得ない対応が、あまりに多すぎるのである。

  例えば、日本では、レスキュー活動という生命が一刻を争うときにでさえ、警察、消防、自衛隊が縄張り争いを演じ、民間に依頼するなど考えもつかないという風潮があるという(遭難者の人命は二の次らしい)。
  また、前述のように、外国人が遭難した場合は、まず捜索費用支払能力が問題にされることもあるらしい(有料か無料かという問題以前の、非人道的な行為である)。
  そして、ニュースを見た国民は、人命の心配をするどころか、
「まったく馬鹿なことを! 自業自得だ、自己責任だ、放っておけ!!」
と憤る(評論家の真似事をして気分よくなっているのだろうが、その実人命軽視の発言を口にしていることに、本人はまったく自覚がない)。

  僕は、職業柄、ニュージーランドでも遭難騒ぎのニュースを耳にすることが多いが、ここにあげた日本の例のような話は、まず耳にしたことがない。
  もちろん、遭難者が見つかったあとには、遭難者の無謀行為などはキチンと非難されることが多い。しかし、それはあくまでも(生還にしろ死亡確認にしろ)、捜索が完了してからの話だ。

  ちなみに、ニュージーランドでは銀行がレスキューヘリコプターを運営していたりもするのだ。

■ 日本人は、危機管理能力に劣る。これは国際的によく言われることだし、日本人の僕から見ても、それは当を得ていると思う。
  つまり、日本人は「遭難しやすい民族」である、と言い換えることが出来るだろう。
  ところが、当の日本の「サーチ&レスキュー」のシステムは、これまたお世辞にも優れているとはいえないのだ。
  ということは、「遭難しやすく、そして捜索・救助もあまり当てにならない」ということになる。

  太平洋戦争の頃、「お国のために」というスローガンの元に人命は軽視された。僕には、戦後60年たつ今も、その風潮は一切改まっていないように感じられる。
  それでいいのだろうか?そろそろ、皆で熟考すべきときではないか?

■ 「人命は、金には換えられない。」
  「人命は、地球よりも重い。」
  「たった一人だけの、かけがえのない命。」

  日本でもよく耳にする言葉だが、言葉だけが上滑りしているのではないか?
  これらの言葉を発したその舌の根も乾かぬうちに、「大学の探検部遭難」のTVニュースを目にしたとたん、たった今人命尊重をささやいたのと同じ口で「バカなことを、迷惑だ、自業自得だ、自己責任なんだから捜索なんかしなくていい」と言っているのではないか?

  本当に、日本では人命は地球より重いのか?
  日本では、人命は金や国籍にに左右されるのではないか?


投稿者 Ryu : June 7, 2004 04:55 PM
トラックバック
このエントリーへのトラックバックURL:
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/311
Title: {しりとりエッセイ #012} た▲●■▼。
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 強い雨、のちにわか雨。強い北西風。(高)23度、(低)15度。 [海洋気象] (エイベル)  【暴風警報】北東25ノット、午前中に35ノットに上がり、昼...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.03.25
Title: {しりとりエッセイ #012} た▲●■▼。
Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 強い雨、のちにわか雨。強い北西風。(高)23度、(低)15度。 [海洋気象] (エイベル)  【暴風警報】北東25ノット、午前中に35ノットに上がり、昼...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.03.25
コメント

サーチ&レスキュー(以下S&R)の費用、アメリカでも今の所は納税者の懐から出ています。
が、
スノーボーダーやスキーの絶壁滑降スタントの様なextreme sports系の「おバカ」サン達が近年増加中で、コストが馬鹿にならないという話は聞いたことがあります。
特に、田舎の小さいコミュニティーだと、費用がかさむので、費用を事前にプールする為に募金活動をしているところもあるようです。

私自身は、例えば国立公園など比較的管理しやすい場所は、入場料を上げるなり、明らかに事故の起こり易いテレインに入る場合のみ保険に入るか手数料を払うか、という形にすることには賛成です。しかし、日本の様に「金がなければS&Rが出ない」というのは、言語道断。

多分その背景には、「アウトドアライフも日常生活のメリハリの一環。従って救急車が出動するのと同じ様にS&Rも行われる」という文化と、「アウトドア『遊び』なんて、道楽して事故になったんだから、自腹切って責任とりなさいな」という完全に異なったメンタリティーも絡んでいるのでしょう。

S&Rに限らず、日本のインフラは時代の流れにフレキシブルには対応できないので、システムとしてのS&Rを作り上げるのには、言いたくないですけど、よっぽどの悲劇が起こって、世論に動かされる形での必然性でもないと、無理かもしれません・・・

Posted by: MM : June 8, 2004 04:09 AM

そーれにしてもですねー、
ここブログですよね。コラムじゃないっすよね。みんな文章長くて気合入り過ぎって(爆)。
いやいや、旅行前に肩の荷を降ろしたかった+問題提起をしたかったというのは理解しておりますが。
それにしても休暇中ですよねぇ>Ryuさん
デザイン変更といい、原稿(?ってブログでも言うのかしら)の長さといい・・・働きすぎ!
休んでくださいよ、きちんと・・・

Posted by: MM : June 8, 2004 04:13 AM

MMさん、すばやいご意見、どうもありがとうございます。

やっぱり米国はそういう感じですか。
こちらも、特殊なケースは特別に料金を徴収するとか、保険を義務付けるとかしても良いとは思うんですけどね、僕も。

しかし、日本で「世論」を動かすのは、難しいですよ。
世論は、基本的にマスコミの口真似をするだけなんで、マスコミがそういう動きを先導しない限り、草の根レヴェルから大きなムーヴメントが起こるのは、期待薄。
マスコミが、こういうS&Rのシステム変革の旗振りをする可能性は、低いですよねぇ……。

 ------------------

ちなみに、ブログっていうのは、もともとこういうコラム的なモノ、個人発信ジャーナリズムみたいなモノが本来の姿だったらしいですよ。
既存の「日記サイト」とは、そういう意味で成り立ちがそもそも違うものだったようです。

最近は流行ってきているので、単なる日記サイトとして活用されているものがものがほとんどですけど、僕自身は、日記とコラムが半々、真面目とオバカが半々、ってな感じで行きたいと思ってます。

正直言って、アウトドアネタ縛りがなければ、毎日オバカネタとコラムだけで埋め尽くすことも出来るんですけどね(^^;
さすがにGofield Weblogで、アウトドアネタを完全に無視することは不可能。
僕、物書きとしては、アウトドアネタって不得意ジャンルなんですけどねぇ(^^;

 ------------------

閑話休題。
休暇中は休暇中ですけど、それはあくまでも肉体労働部門のシーカヤックガイドの仕事の方だけでして、通販や執筆の方は本日いっぱいバリバリ営業中です。
明日から2週間は旅行に出るので、さすがに全部休みますけど、24日からはまた再開します。

 ------------------

あと、デザイン変更は、僕がやってるんじゃないです。
ここと、編集長のところと、ごうのところの3つは、Gofield Weblogのテストサイトなんで、メンテはGofieldのスタッフの方々がやってくださってます。
僕らは、好き勝手なリクエスト出したり、不具合報告したりするだけです。
旧ヴァージョンのデザイン変更は、僕自身がやったんですけど、そのせいで逆に不具合を起こしたかもしれないと思われる部分があったので、もう自力でHTMLやテンプレートをいじるのはやめました(^^;

というわけで、「ここがつかいにくい」とか「ここが変だ」っていうようなことがありましたら、3人のどのブログでもけっこうですので、いつでもご報告ください。
Gofield側としては、不具合が解消されれば、行く行くはGofield Weblogをもっと拡大したい意向のようですので。

Posted by: Ryu : June 8, 2004 10:59 AM

うーむ
リニューアルしたとたん、難しい話題でしたね。

世論を動かすことは本当に難しいと思いますけど、やはりこーゆー場所で少なからず声にしていく地道な活動は大事だと思いました。

RYUさん>写真使っていただいて光栄です。

休暇楽しんできてくださいね!
そして、くれぐれも事故に気をつけて!(笑)

Posted by: さだっちょん : June 8, 2004 09:05 PM

こんちは、さだっちょん。
別にリニューアルと同期させたわけじゃなくて、偶然なんですけどね(^^;

正直言って、大手マスメディア(大きいから「マス」なので、これは変な言い方ではありますが)には、今やきちんとしたポリシーはきたい出来ないです。
だから、本当の意味で草の根の世論を形成するには、こうしたWebの力の方が頼りになるかもしれませんね。

さだっちょんも、日記でイロイロと声にしているじゃないですか。
あれに僕もずいぶんと勇気付けられてます。
お互い、これからも要らん事言いまくりましょうね。

あ、そうそう、写真、こういう形で使わせていただきました。
ありがとうございました。
おかげさまで、ずいぶんとキレイなサイトになりました。

事故、気をつけます。
ホント、北島は人口密度がこっちとケタ違いなんで、それだけが心配。
って、日本よりはマシか(笑)

Posted by: Ryu : June 8, 2004 10:04 PM

タイムリーに出ましたねぇ、人質だったジャーナリスト、国を提訴。
今の日本を端的に表現している話ですね・・・

あ゛ーーーーー。
(というのがワタシのリアクションでした)

ブログですが、そうです、日記スタイルがこれだけ定着しているのは多分日本だけかと。
普通はニュースや時事ネタなどをネット上から拾ってきて、それを元にミニコメントを付けて行くって感じの物がこちらは中心です。
最近、会社のサイトに役員が見解を述べるブログって言うのもはやってますし。

ただ個人的には今回のS&Rネタは、どちらかというと「パドル~」のコラム色の方が強いかなあと思ったのでした。
ブログの方がパブリック度は高いので、それこそ草の根世論を刺激するにはHPよりはいいメディアではありますが。

それにしても、爽やかーな曲者(!)の編集長殿、実は一番足が地についている堅実派ごうさん、そして言わずもがなRyuさん、っていうキャラ3名のブログ、まだ「テスト」段階ですか???
本格始動したら一体どうなるんだろう(爆)。

Posted by: MM : June 9, 2004 04:32 AM

> 爽やかーな曲者(!)の編集長殿、実は一番足が地についている堅実派ごうさん

ワハハ、よくみてる、よくみてる。
見た目が一番豪快なごうちゃんが、一番慎重派、穏健派なんですよ。
で、一番ヤバイのが編集長です。
僕?僕は日和見主義、出たとこ主義の、一番いい加減なヤツです、ハハハ。

閑話休題。
おっしゃるとおり、ネタ的には『パドル~』向けなんですけど、あそこに書くにはまだ練り方が足りないです。
今回のような走り書きなら、ここで十分かと。
もっと練ってから向こうに転載する可能性はありますけどね。

人質の方は、う~ん、時間切れ。

Posted by: Ryu : June 9, 2004 08:08 AM

はじめまして。
ふだんは、たまにROMしているものです。
日本でも最近アメリカのシステム?理念?を
取り入れた川でのS&Rが広がろうとしている
ようです。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/7633/

また丁度Ryuさんがおっしゃった民間プロの
活動も行われ始めているようです。
http://www.jpsart.or.jp/w3/index.html

もし知っていたら、ゴメンナサイ。

Posted by: hide : June 16, 2004 02:09 AM

hideさん、初めまして。
書き込み、どうもありがとうございました。

これらの組織ががんばっていらっしゃることは、僕自身は存じていたのですが(レスキュー3はNZでもがんばってます)、そのことをここで言及しなかったのは、日本が過度に遅れている印象を植え付けることになり、まずかったかもしれませんね。
ご指摘、本当に感謝いたします。

ただ、まだまだ縦割り行政のせいで、こうした民間の活動がサーチ&レスキューの現場に活かしにくいのは間違いのないことであって、その点は皆でしっかり考えていかなきゃいけないですね。

Posted by: Ryu : June 16, 2004 07:33 PM

生まれて初めての海外が15年前のNZのワーホリで
1年前にはじめたシーカヤックもあり、なんとなく
お気に入りにいれてROMってました。
なんか家にいてNZに居るいつも読んでいるだけの人
と話したなんて不思議です。
チョッと嬉しいです。
自分がNZで住みたいと思ったのはWanakaで
印象に残った地方はSouthernLandでした。
(今日16日ネタですか?)
これからも楽しく読ませてもらいます。
ありがとうございました。

Posted by: hide : June 17, 2004 01:04 AM

さっきカキコんだら急にNZの思い出が
突然やってきて・・・・
少し聞いてやって下さい。

たしか南島の旅を終えNelsonからPictonに
向かいヒッチをしたときNelsonのアップルビーとか
なにか名前にりんごが入っているような地名
の中古車屋のBobに拾われ、乗ったのが
「これは500ドルだ!」という小さなオースチン。

そのおじさん(Bob)は峠越えの道の下り坂を
120kmのスピードで突っ込みドリフトさせて
なんなく下って行きました。
(ドリフトする車に初めて乗りました。)

彼はその昔Nelsonの干潟でのダートレース?の
3年連続チャンピオンだそうで息子もラリードライバーを
していたりモトクロスのチャンピオンもいるそう
で娘(当時19歳)も大のバイク好きだそうで

さかんに「トヨタのMR2はいいぞぉ~。」
「日本ではミニ・クーパーは高いだろ!交換しよう。」
と言われたのを思い出しました。

NelsonのYHで会った日本人とNZ人が
普段、裸足で出歩いているのを見て2人して
裸足で映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」を
見に行ったら誰も裸足で来ていないのも
思い出しました。

なんで昔のことが突然こんなに思い出たんだろう?
オレの脳のどこに こんな記憶があったんだろう?
ちょっとしゃべりすぎてしまいました。
もしBobとつながったらおもしろいなぁ~と
思いついカキコんでしまいました。
失礼しました。。。

Posted by: hide : June 17, 2004 01:58 AM

hideさん、面白い思い出話ありがとございます。
アップルビーっていう場所、確かにリッチモンドの北にありますよ。
残念ながらボブの店は知らないんですけど、今度ちょっと探してみましょうかねぇ。
3年連続チャンピオンって、面白そう。

そういえば、ネルソンはモトクロスとかトライアルのチャンピオンの多いところで、知り合いに全NZトライアルチャンピオンもいますね。
彼とあうたびに、バイクの虫がうずくんで困ります(笑)

hideさん、またNZ遊びに来てくださいね。
イロイロ思い出すと思いますよ。
しかし、15年前の楽園時代のNZをご存知とは、なんともうらやましい。
NelsonYHAも、まだその頃はWeka Stにあったんですよねぇ。
今は、そこはパラディソっていう別のバックパッカーズになってて、YHAは町の中心に移ってます。

Posted by: Ryu : June 17, 2004 09:20 AM
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?